プロフィール

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正)


 

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3724 不明朗な土地取引

 東京と大阪の二大都市が、互いに切磋琢磨して日本を支えてくれていることはご結構なことなのだが、共に、不明朗な土地取引で不可解な問題を抱えているのは頂けない。

1.独り言コラム
 東京の豊洲市場の土地は、東京ガスが所有していた曰くつきの危険な土地だった。それを無条件で高く買い入れた杜撰な東京都の対応が問題になっていて、未だにその経緯について謎が多い。頭の黒いネズミもいて、奇々怪々の世界である。▲小池都知事になってこの問題の存在がクローズアップされ、築地市場の移転を巡る大問題になっている。都議会は、3月に伝家の宝刀の百条委員会を開いて関係者を招致し問題の解明に当たることを決めた。▲それに対し、当時の責任者だった石原慎太郎元都知事が、来週の3日の午後2時に記者会見を開いてすべと話すという。これらの対応で、真実が明らかになるかどうかは分からない。どうやら、泥仕合になりそうだ。▲そんな中で、今度は大阪で同様な土地取引での不明朗な問題が出て来た。豊中市の国有地を、学校法人「森友学園」に、8億円の値引きで、1億数千万円という理解に苦しむ安値で払い下げた。値引きに関しては、地下に残存している不適格な土壌の入れ替え費用を勘案したものだそうだが、その辺りに事実関係が不明である。▲野党が問題にしているのは、その事実関係もさることながら、この学校の名誉校長に、安倍総理の奥様の昭恵さんの名前があったことで、総理の政治介入の有無への疑惑である。元気のなかった野党は、待ってましたと言わんばかりに勢いづいている。▲今日の衆院予算委員会では、この問題の集中審議が行われるという。ちょっとした見ものである。▲さて、東京では2020年にオリンピックが、大阪では2025年に万国博を目指して、将来の活性化を目指しての切磋琢磨が期待されている中での今回の不名誉な土地に関する話題での競合である。大きなお金が絡む問題だけに無視するわけにはいかない。▲なお、今朝のニュースでは、「森友学園」のHPに記載されていた安倍昭恵さんの名前が抹消されているという。余計な疑惑を生むとの配慮なのだろう。筆者は、安倍総理に限ってそんなバカなことに絡んでいるとは思いたくない。一刻も早く、グレイをホワイトに戻し、正常な国会運営に勤しんでもらいたい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.4kg。▲朝の散歩を取りやめて一か月になるが、朝の段取りに余裕が出て来ていて、随分と過ごしやすくなっている。その一方で、何か気のゆるみが出てピリッとしない一面も目立ち始めた。(17-02-24)
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3723 目途が立たない

 数日前の新聞に、オフィス用品の通販大手、アスクルの倉庫で起きた火事について、鎮火の目途が立たないというニュースが報道されていた。倉庫の構造上の問題があって、消火に手間取っているという。▲それはさておき、世の中には、この種の目途の立たない厄介な事件、問題が多発している。

1.独り言コラム
 金正男暗殺事件は、未だに、遺体の確認もできておらず、使われた薬物が何であるのかさえも分かっていない難事件である。事件に関わった北朝鮮の多くの関係者が特定されており、暗殺が周到な計画によって行われたことが窺える。遺体の引き取りを巡っても、北朝鮮とマレーシアの捜査当局とは、真っ向から対立していて先行きが見えてきていない。加えて、新たに金正男氏の長男、キム・ハンソル氏が存在が注目されてきていて、先行きの展開は全く読めない。いずれにしても、この事件は北朝鮮の国家犯罪であることは疑いがなさそうで、世界がこの事件の行方に注目している。▲この大事件の裏では、拉致被害者を取り戻すという拉致被害者家族の悲願の願いは、すっかり陰に隠れてしまい、ますます見えなくなっており、被害者家族のやきもきは募るばかりである。気の毒なことだが、この問題は、解決の糸口が見えず、今のところ、手の施しようがない。▲国内問題では、豊洲移転問題も混乱を極めていて先行きは全く見通せない。今の関心は、東京都が如何にして東京ガスからあの厄介な土地を購入したかの事実関係の解明に話題が移って来ていて、そのために、伝家の宝刀の百条委員会の設置が決まったようだ。移転に関しては、振り出しに戻った感じである。一方で、石原慎太郎元都知事は近く自らが会見を開いて全てを明らかにするという。まさに混乱極まれりである。豊洲は何処に行くのか、全く目途が立っていない。▲経済面では、トランプ大統領の登場で、アメリカの株価は上げ一辺倒の動きである。今朝も上昇の展開となっている。直近では、9営業日連続で史上最高記録を更新中である。もはや21000ドルが射程範囲に入ってきている。その一方で、東証は、トランプ政治の先行きが読み切れず、巷間云われていた20000円台を前にして、ここ数週間は逡巡した動きで、大台への到達が見えて来ていない。▲多くのの国民は、毎日、恰も、何本かの大河ドラマを見せてもらっているようで、そこそこ関心は高いが、毎日、毎日だと、さすがに食傷気味でもある。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲風邪は一旦治ったようだったが、またぶり返して来ている。熱はなさそうだが、咳が出て困っている。しぶとい風邪だ。(17-02-23)

3722 笑顔は最高の化粧である

 毎日の何気ない生活の中で、時々、心に染む言葉に接することがある。それはとても素敵な出会いだ。

1.独り言コラム
 筆者が好んで見ている番組に、NHKの「短歌」と「俳句」の番組がある。いずれも、日曜朝の教育テレビで放映されている。放送時間が朝早いので、筆者は録画して楽しんでいる。司会進行は、「短歌」が剣幸さん、「俳句」が岸本葉子さんである。なかなか味のある楽しい番組だ。▲因みに、俳句の番組と言えば、かつては、NHKが衛星放送で放映していた「俳句王国」が大好きで、アシスタントだった大高翔さんや神野紗希さんの俳句の大ファンだった。▲さて、先日の日曜日の「短歌」の放送では、主宰が歌人の伊藤一彦さんで、ゲストにタレントの新山千春さんが出演していた。新山さんは青森県の出身でのタレントで、かつては、テレビ朝日の「タイムショック」の司会を中山秀征さんと二人で担当していて、出題時の「タ~イムショック」という掛け声がとても可愛くて印象的だった。▲2004年に巨人軍の黒田哲史選手と結婚、2006年には娘さんの「小春」さんを産んだが、2014年には離婚した。結婚は、早とちりだったと思う。当時の黒田選手は、まだ先行きが、海のものとも山のものとも分からない新人選手だっただけに、その結婚には筆者も驚いたが、その頃には、巨人軍の選手なら大丈夫だと錯覚していたのではなかろうか。▲番組での新山さんは、36歳、一児の母親として円熟した女らしさ輝いていて、好印象を与えてくれていた。そして、その番組の圧巻は、番組の最後の部分で、今でも彼女の心の支えになっているおばあさんの「笑顔は最高の化粧である」という言葉であると笑顔で披露してくれて部分だった。▲なかなか味のある言葉で、伊藤氏は、彼女のその話を元に作った短歌を詠んだ。それが、「祖母言ひし、『笑顔が最高の化粧だな』、東京のわれを ささへくれゐる」である。さらっとした句で、さすがにプロの腕だと思った。▲久しぶりに見た新山千春は輝いていた。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.2kg。▲いろいろと集めているもの整理を始めている。ここ数日、今までに頂戴した年賀状の整理をした。一部の方(20数人分ぐらい)を除いて思い切って捨てることにしたのである。集めていたものを捨てるには、それなりの勇気が必要である。(17-02-22)

3721 このタイミング

 世の中の多くの出来事の中には、全くの偶然のタイミングで起きたことが多いのだが、中には、そのタイミングを狙っての事件、謀ごとも少なくない。その場合、何故そのタイミングだったのかに関心が集まることになる。

1、独り言コラム
 先日の北朝鮮のミサイル発射は、安倍総理とトランプ大統領がゴルフで27ホールのプレイを終えた直後の晩餐会のタイミングで発射された。明らかに二人の二日間に渡る会談ので、このタイミングを狙ったものだった。いわゆる、北の力による抗議である。▲一方、一週間前に起きた金正男氏の暗殺は、何故このタイミングだったのかも世界の関心を集めている。暗殺の方法も、従来のような北朝鮮で訓練を受けた工作員によるものとはだいぶ違う様だ。単に金正日の生誕75年に絡んだものでもなさそうだ。▲ずっと安倍内閣を支えてきた自民党重鎮の石破茂氏が、この第三次安倍内閣では閣外に身を置く決断をした。明らかに、次の総裁選への挑戦を狙っての思い切った決断だった。しかし、その直後に、二階幹事長が、総裁3選可の狼煙を上げて自民党の総意にしてしまった。明らかに誤算となった。今や、じっと待つしかない。▲ここに来て、豊洲移転に関して、石原慎太郎元都知事が近く記者会見を開いて全てを話すという。何故、このタイミングなのか。今一つ合点がいかない。折から、都議会では、百条委員会を設けることに合意したという。さあ、この話題の今後の展開に注目である。しかし、問題は、石原元都知事は、結局は細かいことは、ほとんど承知していないことだ。どこまで明らかにできるのか疑問がある。▲都議会選挙が迫って来ている中で、小池グループは一気に過半数を狙おうと70人近い候補を出すという動きが出てきている。都議会自民党の議員は戦々恐々で、何時のタイミングで自民党絵㋔離脱して、小池グループに寝返るか、逡巡している議員も少なくないようだ。▲忠臣蔵では、大石内蔵助が、討ち入りを行う前の一年ぐらいは、山科で遊んだふりをして、そのタイミングを図っていたという。大阪市長を辞任して、政界から身を引いた形になっている橋下徹氏は、目下、つまらないテレビ番組に顔を出してタイミングを図っている。いつ、再び政界に戻って来るのだろうか、興味津々である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、62.9kb。▲月一度の不整脈の健診は異常なし。風邪に関しては大したことがなさそうだ。しかし、咳は相変わらずである。(17-02-21)

3720 作曲家、船村徹氏の訃報に接して

 作曲家船村徹さんが84歳で亡くなられた。思えば、筆者もカラオケでは随分と歌わせてもらった作曲家だった。ご冥福をお祈りします。

1.独り言コラム
 なぜか分からないのだが、船村徹氏の訃報を知った時、思わず筆者の口を突いて出て来た歌詞とメロディがあった。それは「古い碇が…」という哀愁いっぱいの楽曲の出だしで、曲名は直ぐに思い出せなかった。早速、ネットで調べてみると、美空ひばりさんが歌った「波止場だよ、お父つぁん」だと分かった。何故、この歌が突然思い出されたのか、その理由は定かでない。恐らく、長い人生の折々に筆者の体の中に深く沁み込んでいたメロディと歌詞だったのだろう。▲船村徹さんのメロディには、何とも言えない哀愁がある。美空ひばりさんが歌った曲の中でも、「哀愁波止場」や晩年に歌った力作「乱れ髪」がそうであるし、島倉千代子さんが歌った「東京だよおっ母さん」もそうである。かつて、同氏が日経新聞の私の履歴書で語っていたが、常に美空ひばりという大歌手と格闘技をしている気持で作曲していると語っていたし、「哀愁波止場」は、彼女のお母さんから高音過ぎるということで、反対を受けたにも関わらず、彼女の裏声の魅力を引き出すためにチャレンジした楽曲だったという。▲ところで、筆者は一時、一人カラオケに凝っていた。妻が入院した以降で、偶々、近くにあったカラオケ店に顔を出したのが切っ掛けで病みつきになったのだった。ほぼ3年半の間に通った回数が155回、歌った曲数はおよそ1450回、曲目数はほぼ370曲に及んでいる。歌手別には美空ひばりさんの曲が最も多く、16曲も歌っていたのだが、改めて調べてみると、何故か、この「波止場だよ、お父つぁん」は一度も歌っていなかった。▲急に、この曲を歌ってみたくなり、思い立ったが吉日で、昨日、以前に通っていた堅田のカラオケ店に行った。そして、早速、この曲に挑戦してみたのだが、不思議なことに、画面に出てくる歌詞が2番と3番の繰り返しで、肝心の「古い碇が…」の一番が表示されない。うろ覚えの曲で、この出だしの「古い碇が、…」の部分が唯一の頼りだったので、これが出ないとうまく曲に乗れず、失敗の連続、6回も試みたが完敗に終わった。▲帰りの車の中で、何故この曲に限って一番の歌詞が表示されないのか考えていた、家に帰って、改めて調べてみると、その歌詞に、いわゆる放送禁止の言葉である「盲」(めくら)という言葉が使われているのを確認した。▲思わず、「そこまでやるか!」という気持ちにさせられたのである。同時に、「そんなことをしていいのか!」という疑問にぶつかったのである。▲この歌は、作詞が西沢爽さんで、ヒット曲を数多く生み出した有名な作詞家だ。ご本人は亡くなっておられるが、ご家族の方々は、この曲で、そのような扱いを受けていることを承知しているのだろうかと思った次第である。▲そんなことで、今朝は、その大事な一番の歌詞を、敢えて下記させて頂いた。この一番がないと曲全体の哀愁が十分に表現されないのである。

 古い碇が捨てられて
 ホラ、雨に泣いてる波止場だよ
 年はとっても 盲(めくら」でも
 むかし鳴らしたマドロスさんにゃ
 海は海は、海は恋しい
 ねえ、お父つぁん


2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、62.9kg。▲1年3か月ぶりに一人カラオケに行った。上記したように、どうしても歌ってみたい曲があったからである。この日は、美空さんの歌を軸に、13曲も歌ったが成績はさっぱり。歌ってみたかった曲には6回も挑戦したが、もともとうろ覚えだったこともあり、全国平均店には遥かに及ばず完敗だった。▲この日の合格点は、最初に声馴らし歌った「越後獅子の歌」と「琵琶湖周航の歌」の2曲だけで、18番の「落ち葉しぐれ」も不成績だった。たかがカラオケだが、やはりそれなりの練習をしていないと、歌唱力はめっきり衰えるものである。(17-02-20)

3719 稲田、金田の二人のひ弱な大臣

 国会は「南スーダンのPKO問題」と「テロ等準備罪」を巡る論戦で、久しぶりに野党が攻勢に立っている。稲田朋美防衛大臣と金田勝年法務大臣の力量が問われている。

1.独り言コラム
 最近の筆者も時々国会中継を見るのだが、稲田、金田の二人の大臣の答弁が、質問とかみ合わず、審議が度々ストップしている。特に、金田法相は、質問の度に後ろに控えている官僚のアドバイスを必要としているのだが、見ていて情けない。ほどんど、何も理解していないのではないかとさえ思う。一方の稲田防衛相に至っては、彼女の答弁に我慢しきれなくなって、御大の安倍総理が答弁に立つから、議論は却って紛糾している。▲「テロ等準備罪」は、過去に二度も廃案になった「共謀罪」の犯罪対象を絞ったものであるが、一文字「等」が入っているところがミソである。中でも、「組織的犯罪集団」の定義を巡っての論戦がポイントのようだが、金田法相の答弁がピリッとせず、紛糾の原因になっている。明らかに力不足である。▲一方、南スーダンのPKO問題は、予てから、筆者は安倍総理の心配なアキレス腱だと指摘している問題である。現地で、一人でも犠牲者が出れば、安倍総理の辞職にもなりかねない。▲今の議論は、日報の内容に関するもので、「戦車や迫撃砲を使用した激しい戦闘が確認される」といった表現がしばしば出てきているという。これは、もはやPKO派遣を認める条件に抵触いているのではないかとの野党の指摘である。▲それに対し、「戦闘」一般的な意味で使っていて、法的な意味での「戦闘行為」ではないと反論しているのだが、その答弁は、一般的には意味不明である。その論戦はともかく、現地の南スーダンでは危険な状態にあることは容易に想像できる。安倍総理は、自らの危機であることを悟り、速やかにPKOの撤退を決断すべきであろう。▲日本最初の女性首相なんてレッテルを張られた稲田防衛相だったが、ここに来て、その力量が意外なほど不足していることが判明して来ている。▲余計な話で恐縮だが、かつてのプロ野球界界では、「稲尾、金田」と言えば、泣く子も黙る力のある大投手で、有無を言わせず相手バッターを打ち取っていた。現代版、「稲田と金田」とは大違いである。安倍総理には、泣いて馬食を切る勇気が必要だと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.0kg。▲毎日を100%単純な消費一辺倒に終わらせたくない気持ちは、この年になっても健在である。少しでも、何らかのプロダクティブなものに時間を使いたいと、少しずつではあるが何の役にも立たない執筆に努めている。負け惜しみではないが、そうすることで、気分は晴れ、健康にも悪くないのである。(17-02-19)

3718 相次ぐ美人キャスターの懐妊

 昨年暮れに、人気女子アナの夏目三久アナ(東京外大卒、32歳)が、タレントの有吉弘行さんの子供を懐妊というビッグニュースで、芸能界は大いに揺れたが、それがガセネタだったことで、筆者を含めて、ほっとしたファンも少なくなかったようだ、それはさておき、このところ、ガセネタではなく、美人女子アナの懐妊の話題が相次いでいる。

1.独り言コラム
 昨日、日テレ系の朝の番組、「ZIP」の生放送の終わりの部分で、癒し系の美人アナ、小熊美香アナ(上智大卒30歳)が、自らの口で、妊娠したことを生で発表した。彼女のプチファンだった筆者にはちょっとしたインパクトがあった。2008年に日テレに入局。2014年からZIPのキャスターとして活躍している。その落ち着いた穏やかな表情は、朝の爽やかな癒しを提供してくれている。「おめでとう」と申し上げておこう。▲昨日はそれだけではなかった。その直後のTBS系列の羽鳥慎一のワイド番組の冒頭で、かつて、その番組のアシスタントを務めていた赤江珠緒アナ(神戸女学院卒、42歳)の懐妊したことが伝えられた。同アナはもともと大阪の朝日放送の局アナだったが、その後、テレビ朝日の番組に抜擢、それ以降、大阪、東京の間を行ったり来たり、そして、2007年には、フリ―に転身していた。筆者は、彼女が東京に移った頃からのファンだった。2008年にテレビ朝日の社員と結婚、10年目でのおめでたである。42歳で、いわゆる高齢出産となるが、元気な子供を産んでほしい。▲他にも、筆者のお気に入りの女子アナでは、プラタモリの初代のアシスタントを務めた久保田祐佳アナ(慶大卒、32歳)も、昨年末から産休中らしい。ニュースも、バラエティもOKの幅の広い有能な美人アナである。また、アナウンサーではないが、クイズの「Q様」で活躍する三浦奈保子さん(東大卒、29歳)も、この2月に二人目を出産したことで、番組を休んでいるのが寂しい。早く復帰してほしい。▲関西では、読売テレビの朝の番組「す・またん」のアシスタントをしていた吉田奈央アナ(慶大卒、32歳)が、今年の初めから産休に入った。お相手は同局社員である。その穴埋めに、産休を取っていた虎谷温子アナ(筑波大卒、33歳)が戻って来た。彼女は、この一回の産休で、纏めて2人のお子さんを設けた。効率的な産休の採り方だった。産休から復帰しているアナには、NHKの小郷知子アナ(38歳、早大卒)もその一人だ。▲実は、今朝、このブログを書いていて発見したのだが、NHKの看板番組の「9時のニュース」のキャスターを務めたことのある青山祐子アナ(筑波大卒、44歳)は、2012年に産休を取って以降、4年連続で懐妊、現在4人目のお子さんを身ごもっていて、未だ産休中だという。人口減少で悩む日本国にとっては、近来稀に見る功労者の一人である。あのスタイルの良かった彼女が、どのように変変身しているのか、復帰後の彼女に少なからず関心がある。▲女子アナの産休は、お目出度く、喜ばしい反面、ちょっと寂しい一面もある。しかし、大事な子孫を設けてくれているという面で、下手な駄洒落だが、「サンキュウ」と申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.4kg。▲散歩は、体を鍛える一貫として行っているが、頭を鍛えるため、或いは息抜きのためにやるのが、数独、詰め将棋、或いはパズルを楽しむことにしている。中でも、数独は、その度毎に、それを解く時間を測定しているが、その日の体調を知る上で格好の遊びである。(17-02-18)

3717 壁

 トランプ大統領が、選挙期間中からメキシコとの国境に壁を作ると公約して話題になっていた「壁」だが、世の中には様々な「壁」がある。

1.独り言コラム
 アメリカとメキシコとの国境の長さは、日本列島の長さ以上の3200kmに及ぶという。既に1000kmぐらいは「壁」ができているというが、今後この話はどんな展開を見せるのだろうか。▲米国の株価はどんどん高騰し続けている。今朝も最終的にプラスに転じ、6営業日連続史上最高値を更新中で、ダウ平均は20600ドルを超えている。いわゆる天井の「壁」を感じさせない動きである。一方の東証は2万円の「壁」が相当に厚い様で、このところ、19000円レベルで右往左往している。果たして、20000円は超えるのであろうか。▲金正男がクアラランプールで暗殺された事件は、分かり難い謎で錯綜としている。使用された毒ガスはあのオウムが使ったVXガスだとの説もある。金王朝の安定化を目指す金正恩委員長の世界は、我々が知りえない情報遮断の「壁」で守られている。この破天荒な狂気の男が、核を持て弄ぶことが心配なのだが、…。▲さて、韓国の平昌で行われたスキージャンプのW杯世界選手権で、高梨沙羅選手が、昨日の大会で今季9勝目を挙げ、通算優勝回数をオーストリアの男子の選手が持つ世界記録の53勝と並んだ。15歳で初優勝をして僅か5年間での快挙である。これだけ勝ち続けた高梨選手だったが、この53勝目を目前にして、少し勝てない試合が続いて、珍しくちょっとした「壁」を感じていたようだった。昨日の勝ち方は、風の影響もあってすっきりしたものではなかったが、心底、ほっとしていることだろう。これからは、勝てば記録更新の試合が続くことになる。ともかく、未来永劫に渡って、誰も到達できないような大記録を作って欲しい。▲将棋界では、A級とB級の間には、ちっとした厳しい「壁」がある。昨日行われたA級昇格を掛けたBIクラスの順位戦で、久保九段が勝って、最終局を待たずにA級復帰を決めた。同棋士は、このところA級とB1級を行ったり来たりで、いわゆる「壁」の感覚はなさそうだ。▲初優勝にあと一歩届かない状態が続いていた稀勢の里に、横綱白鵬が、「何かが足りないものがある」と尤もらしい「壁」の存在を示唆していたが、先の初場所で、稀勢の里は、その「壁」を打ち破って初優勝を果たし、目出度く横綱に昇進した。風貌が北の湖に似ていて、横綱としての堂々とした強い戦いぶりを楽しみにしている。▲養老猛氏の書いた「バカの壁」はバカ売れした著作である。しかし、筆者は、その壁の中にいるバカのようで、その名著(?)を読んでいない。世の中には「読むバカ」もあれば、「読まないバカ」もいる。▲日本の政界は、目下自民党の一党独裁で、野党との間には大きな「バカの壁」がある。又、自民党内では、安倍晋三総裁の独断場が続いていて、いわゆるポスト安倍にも、今のところ大きな「壁」がありそうだ。▲その安倍総理は、今や、日の出の勢いが続いていて、トランプ大統領との「壁」をも取っ払い、いよいよ世界の安倍になりつつある。気がかりは、スーダンでのPKO活動で、そこにはその厚い壁をぶっ飛ばす爆薬が仕掛けられている。安倍総理には不安なアキレス腱で、犠牲者が出ないことを祈念している。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.2kg。▲比較的穏やかな午後だったので、前日に続いて、二日連続の散歩を行った。この日は、少し距離を延ばして、柳川の河口まで様子見をした。そこには、砂州が幅1mぐらいの円弧を築いて沖に伸びていて、その内側は、かなり大きな内湖状態となっていた。しかし、対岸に渡るには、幅1~2mの河口が生きていて、今の筆者が飛び越えるには無理なので諦めた。(17-02-17)

3716 粛清されるべきは金正恩委員長だ!

 やくざもびっくりするような事件が起きた。ミサイル、核の開発を進める一方で、徹底して身の安全を図る金正恩という指導者の残虐な行為には許しがたい怒りと戦慄を覚える。

1.独り言コラム
 2001年に、東京デズニーランドを見に来て、成田空港で密入国で逮捕、強制退去させられた北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男が、一昨日、マレーシアのクアラランプール空港で暗殺された。二人の女性工作員の仕業で毒殺された。腹違いだとは言え、実兄まで暗殺する金正恩委員長の徹底した粛清ぶりは驚愕を越えたものがある。▲昨年の12月14日付けの朝鮮労働党の機関紙の労働新聞に、「たとえ血を分けた兄弟でも、ためらうことなく懲罰の銃口を向けるであろう。そのようなことが出来る剛直な人物こそが、真の革命家と言えるのだ。」という記事が掲載されていた。委員長に就任間もなく、ナンバー2であった側近の叔父、張成択を処刑して、世界を驚かせた金正恩委員長である。やはり、長男という存在が心配だったのだろう。その血も涙もない驚愕の実行力に言葉がない。▲マレーシア警察は、一人の28歳の女工作員を逮捕している。この女性は、ベトナムのパスポートを持っており、自分はマレーシアのインターネットアイドルで、いたずらを撮影するために来たといい、殺した相手は誰だかは知らなかったと供述しているらしい。犯行は、この女性を含めて女性二人と4人の男が加わっていたようだ。▲ところで、バンダナにサングラスの藤本健二氏(仮名)は、平城にラーメン屋を開くということで昨年の8月に北朝鮮に渡ったが、その後の消息がつかめていない。金正恩の幼い頃の遊び相手で親しくしていたということで、日本のテレビにも幾度か顔を出していた。もしかしたら、余計なことを知る男ということで、手に掛けられた(?)のではと心配もある。▲今日は2月16日で、金正日の誕生日である。北朝鮮の中央テレビは、昨夜、それを祝う式典の模様を放送していた。式典には、金正恩委員長も出席していたが、何も語らなかったようだ。▲北朝鮮のローヤルファミリー暗殺事件は、まだ終わっていないと思う。次男の金正哲氏、それに金正男のジュニアもいる。このような狂気を実行に移す金日恩がいる限り、ミサイル、核の悪用も冗談では済まされない。日本はその脅威の空の下に居る訳で、不安はますます大きくなってきている。▲この金日恩委員長こそ、粛清されねばならない当面の対象だと実感させる今回の暗殺事件である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲体調が少し良くなってきていることと、お天気も比較的穏やかだったので、午後3時頃に、馴らし運転のつもりで散歩を行った。今月に入って初めての散歩で、いつもの琵琶湖湖畔コースの2.1kmの短い距離を歩いた。きれいに冠雪した伊吹山が眺望できた。(17-02-16)

3715 六度目の正直

  「三度目の正直」という言葉は多用されている常套句の一つであるが、今朝は、もっと凄い「六度目の正直」という話題を集めてみた。

1.独り言コラム
 一昨日から二日間に渡って岡山県八掛町で行われていた第66期将棋王将戦の7番勝負の第4局は、それまで3連敗で土俵際に追い込まれていた郷田真隆王将が、纏わりつくようにしつこく粘る挑戦者の久保利之9段を振り切って、やっと一矢を報いた。▲昨年の8月に結婚して以来スランプに陥っている郷田王将は、このシリーズでも絶不調で、いわゆる「付き」からも見放され、出だしから悔しい逆転で3連敗を喫していた。この間に、NHK杯戦や大事な順位戦でも、同じ相手の久保9段に苦杯を喫し続け、なんと5連敗中だった。漸く、ほっとする6度目の正直での勝利だった。▲かつては熱烈な郷田ファンの筆者だったが、最近では、同棋士の切れ味に魅力が少なくなったことから、通常のファンへと一歩退いていたが、この6度目の正直で、心底、ほっとした次第である。この勝利を機に反発し、奇跡の連勝を呼び込んで、逆転での王将位防衛を果たしてほしい。▲さて、そのほかの6度目の正直の最近の事例を紹介しよう。一つは、今年1月の第156回直木賞で、「蜜蜂と遠雷」で漸く受賞を果たした恩田睦さんは、6度目のノミネートでの受賞だったという。また、昨年末の第58回レコード大賞で、「あなたの好きなところ」でレコード大賞を受賞したケータイ時代の歌姫と呼ばれている西野カナさんも、同様に6度目のノミネートだった。また、一昨年のドラフト1位でDeNAに入団した今永昇太投手は、昨年のペナントレースで、6度目の登板で広島からプロ入り初勝利した。この試合では、7回を6安打無失点の好投での勝利で、文字通り、嬉しい6度目の正直だった。▲目出度く横綱に昇進を果たした稀勢の里は、6度目の倍の12度目(?)の正直だったというから、驚きである。厳しいヤジなど心を傷つける雑音に堪えてよく頑張った。▲ところで、日本ハムの栗山英樹監督は、就任5年で2度のリーグ優勝を果たしているが、籤運には恵まれず、5年連続で、ドラフトの抽選で負け続けている。同監督は、今年の秋のドラフトでは、話題の大物打者である早稲田実業の清宮幸太郎選手の獲得に、6度目の正直をかけているという。▲ところで、今朝の日経のコラムで得た知識だが、仏法を日本に伝え鑑真和上は、失明を乗り越えて6度目の挑戦で来日に成功したという。(この項はお昼前に追加したものである。)▲いずれにしても、六度目の正直にかける人は、それなりの力があって、かつ、負けん気が強く粘り強い人だと思う。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重、63.2kg。▲風邪気味が続いているが、今朝は少し体調が戻ってきているようだ。医者にも行かず、自己流での対応で、今朝で14日目の正直に期待している。(17-02-15)

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