プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3932 おっとどっこい!

 大辞林によれば、「どっこい」の意味の中には、相手の行動などをさえぎり、止める時の言葉」とあり、「どっこい、そうは行かないよ」の文例がある。「おっとどっこい」は、その強調語で、楽観ムードが急転、緊迫ムードに変わる際などに、思わず口を突いて出る。

1. 独り言コラム
 国連総会で、金正恩委員長を指して、「ロケットマン」だと揶揄したのはトランプ大統領だが、それに対して北朝鮮は、米国を「遠吠えの犬」だと切り返した。売り言葉に買い言葉である。我が国の安倍総理も、かなりの強気で、「話し合いでは埒が明かず、圧力しかない」とアメリカのポチらしく、強く主張してトランプ発言をサポートした。「おっとどっこい!」そんな強く出て大丈夫? 何しろ、何をしでかすか分からない金正恩委員長である。ちょっと心配である。▲大相撲秋場所で、もう絶対安全だと思われていた大関豪栄道のカド番からの優勝だが、昨日、松鳳山関に土俵際で屈して2敗目を喫した。「おっとどっこい!」である。しかし、まだ星の差が2つあり、大丈夫だろうと思うのだが、…。もし、4敗に付き合うことになれば、優勝争いは大混戦となり、番外の優勝決定戦が面白くなる。さあ、どうだろう。▲衆議院の解散が確実な情勢の中で、小池新党の代表に小池百合子都知事の名前が浮上してきている。そうなると、自民党の楽観は一気に吹っ飛ぶ。「おっとどっこい!」の緊迫した選挙戦になるだろう。▲歌手の安室奈美恵さんが1年後の引退を発表した。突然の発表に、多くのファンが、「おっとどっこい!」と驚いてずっこけていたという。しかし、まだ1年もあるのだから、変心ももあるかもしれない。▲いずれにしても、何事も「一寸先は闇」なのだ。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64.8kg。▲遅い夏休みで帰省中の息子が明日千葉に帰るというので、夕食を共にした。年に2~3回の帰省で、貴重な時間なので、私の死後の対応について、自分の考えやお願いを、繰り返しくどくど話している。迷惑千万なのは息子たちだ。しかし、いずれにしても、自分亡きあとは、息子たちの判断にゆだねるしかない。(17-09-22)
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3931 トランプ演説、安倍総理に追い風?

 トランプ大統領が国連で初めて演説した。北朝鮮の拉致問題まで踏み込んだ演説は少なからずインパクトがあった。

1.独り言コラム
 歴代の日本の総理の中で、米国大統領との親密な関係を構築したのは、ロンヤスの中曽根康弘総理と、エルビスプレスリー記念館で、ブッシュ大統領の前でプレスリーの物まねを演じた小泉純一郎だろう。二人の総理が展開した親密な日米関係は、日本にとっては、多くの場合において、有利な結果に結びついたことは確かである。▲そして、親密な関係をつくっている三人目が安倍晋三総理とトランプ大統領の関係だ。トランプ氏が大統領選に勝利した直後のお祝いの電話会談を皮切りに、初めての外国人首脳としてのトランプタワーでのもてなし、27ホールに及ぶゴルフなど受けて、二人はその親密度を高めた。▲今回のトランプ大統領の国連で、拉致被害者の横田めぐみさんの事例を持ち出して、北朝鮮の金正恩委員長を強く非難した演説は、拉致被害者たちは、暗闇の中に一条の光を与えたことだろう。この演説内容は、解散を決断した安倍総理には追い風になることが期待できそうだ。▲「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」と古事にあるように、人生で素晴らしい友人に会うことの重要さを思う。しかし、その一方で、皮肉にも、その友人たちに踏み込んだ配慮をしたことで、足を引っ張られているのが今の安倍総理である。▲話は飛躍するが、歌謡界で、かつて御三家と呼ばれた一人、舟木一夫さんが歌ったヒット曲「高校三年生」を始めとする学園シリーズがあったが、安倍総理は、森友、加計の学園問題で躓いている。この事案そのものは、大したことではないが、しつこく絡みつく野党や世論に苦しんでいるのも事実である。▲そういうことからも、選挙による禊は大事で、今回の解散・総選挙に打って出る安倍総理の勇気と決断力に拍手を送りたい。学園シリーズ問題を多とするか、外交、経済に実績を積み重ねている安倍総理を多とするか、有権者の賢明な判断をお願いしたい。▲不気味な隣国が虎視眈々とした駆け引きを展開する緊迫したアジア情勢の中で、平和を真剣に考える大事なタイミングである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64.7g。▲視力の劣化が進んでいる。老化の一つであろう。来月末に交付される車の免許の受領の際の視力検査が心配な今日この頃である。(17-09-21)

3930 羽生2冠、1冠へのピンチ

 日本伝統の角界と将棋界でカド番を巡る白熱の戦いが展開されている。勝つのはどっち!

1.独り言コラム
 大相撲秋場所ではカド番大関だった豪栄道が2日目以降9連勝で優勝争いのトップに立った。今の勢いから見て、2度目の優勝が目前である。初優勝の時もカド番だったことを考えると、追い詰められたカド番は、豪栄道には大きなばバネになっているのかもしれない。▲将棋界は今年度から新たに叡王位がタイトル戦に昇格したことで、従来の7冠(名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将)から8冠になった。1997年に、史上初の羽生7冠が誕生して、その強さを誇っていたが、それから20年、羽生さんは一つずつタイトルを失冠、ここ暫くは、羽生3冠(棋聖、王位、王座)時代が長く続いていた。しかし、先月に王位を若手の菅井竜也7段の挑戦に屈し、遂に、羽生2冠と後退した。▲その羽生2冠は、目下行われている王座戦5番勝負で、未完の実力者、中村大地6段の2度目の挑戦を受けている。しかし、昨日行われた第2局を大熱戦の末に失い2連敗となり、一気にカド番に追い込まれた。残り3局に3連勝しない限り、羽生2冠は羽生棋聖のみの一冠に後退することになる。▲昨日の第2局の戦いは、前局と同様に大熱戦となり、最後は羽生さんの王様が入玉を果しそうになって、ピンチを凌いだかに見えたが、土壇場で、中村6段の仕掛けた毒饅頭や巧妙な幾度かの歩打ちが功を奏し、見事に羽生さんの王様を仕留めた。157手に及ぶ手に汗握る大熱戦だった。▲中村大地さんは、棋界では屈指のイケメンで、一見、歌舞伎役者のような粋な顔立ちである。上品で話術も巧みで、NHKの将棋番組のレギュラーでもある。同棋士は4年前にもあと一歩まで羽生王座を追い詰めたが、惜しくの逆転を食らい、タイトルには届かなかった。その時の敗戦が大きなばねになっていると思う。▲惚れっぽい筆者は、気がついたら、藤井聡太4段の将棋とともに、中村大地6段の大のファンになっている。同棋士の王座奪取、そして、更なる今後の活躍を期待している。▲一方、王座位失冠が濃厚で、棋聖位だけの1冠になりそうな羽生さんだが、10月から始まる竜王戦への挑戦権を獲得している。7年ぶリの挑戦で、それまでの7冠で唯一、永世資格を得ていないのが竜王戦である。ここで、渡辺明竜王を破れば、2冠復帰と共に、史上初の7冠全部の永世資格を得ることになる。「衰えたり」とはいえ、まだまだ健在でもある羽生善治天才棋士である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、64.4kg。▲昨日は息子(長男)と二人でお墓参りをした。二人揃ってのお墓は、妻のお骨納め以来、ほぼ1年ぶりである。▲昨日の毎日新聞の文芸社の広告欄に、筆者の「月の砂漠」の広告が掲載された。少し大きめのサイズである。これは、文芸社からの営業的な誘いに乗ったもので、しかるべきお金を払っての広告である。筆者としては妻への供養の一つだと思って投資した。▲大幅な株価に上昇で、昨日、筆者の含み資産が、株を始めて以降最高値を記録した。動きの激しい株価だけに、いつ暴落するか分からない。嬉しいことだが、ぬか喜びも併存していることをわきまえていなければならない。(17-09-20)

3929 お待たせしました

 この週末、列島を縦断するという歓迎すべからざる大型台風の襲来で、各地に大きな被害を受けた。しかし、その一方で、「お待たせしました」と言うべきいくつかの事案があって、歓喜・不安などで、列島は大いに沸いたし、大揺れでもある。

1.独り言コラム
 (1) 59年ぶりのセ・パ同日優勝は成らなかったが、二日遅れで、広島が甲子園で優勝を決めた。ファンには「お待たせしました」の歓喜の瞬間だった。甲子園が赤く染まるという珍事で、緒方孝市監督はその瞬間涙していた。37年ぶりのリーグ2連覇で、感激の胴上げは10回におよんだ。▲勝利の要因について、評論家の西本聖さんは、「選手層の厚さ」だとコメント、黒田投手が抜けても、エースのジョンソンが故障しても、それをカバー出来る陣容を持っていた戦力をあげていた。▲奥様である元アイドルだった中条かな子さんが野球に専念できる環境を作って勝利を祈念していた内助の功は大きかった。とにかく、CS戦に勝って、昨年は叶わなかった日本シリーズでの優勝を期していることだろう。
 (2) 安倍総理が解散を決断したようだ。低迷していた支持率が少し上向きに転じたこと、民進党や小池新党の準備が整っていないタイミングを捉えての機敏な決断だと思われる。▲森友、加計問題から逃げたとの見方もあるが、何時までもそんな問題に時間を割くのは日本のためにはならない。ここは人心の一新を狙う勝負に出た安倍総理の決断に拍手を送りたい。北朝鮮問題など、国際情勢が混とんとする政治面での難局を支えられるのは、今のところ、安倍総理しかいないと思う。「お待たせしました」的な解散である。
 (3) 「このハゲ~」で離党した豊田真由子議員が、昨日3か月振りに支持者の前に顔を出して謝罪した。自分から出馬したいとも言えず、支持者からのサポートが必須だとの判断での記者会見だった。▲涙を浮かべながらの会場入りで、「すべて身から出たサビ。迷惑かけて申し訳ない」と支持者に詫びた。支持者や国民に「お待たせしました」という形になったが、選挙での結果は予断を許さない。
 (4) スポーツ界では、大相撲で大関豪栄道が二日目からの8連勝で、一気にカド番を脱した。ファンには、お待ちどう様でしたの朗報である。このまま突っ走って2度目に優勝が見えて来たし、来場所の成績如何では横綱も見えてくる。台風一過の晴れ渡った世界が展開しつつある。▲一方、女性陣では、期待の二人の女性アスリートが、劇的な初優勝を果たした。一人は、フィギュアスケートでシニアー入りを果たした本田真凜選手がUSインターナショナルで堂々の演技を披露し、圧倒的な強さを見せての初優勝だった。ただし、高地での試合だったことで、演技終了直後に息切れするというハプニングがあったようだ。今後の課題かもしれない。▲もう一人は、日本の女子ゴルフツアーでは、川岸良兼氏の娘さんの史果さんが、マウンシングウエア・レディースの最終日に8バーディーを出す猛追を見せ、逆転で初優勝を果たした。4回目のプロ試験に合格という苦労が報われたもので、来年はアメリカツアーに参加するという。いずれも、これから期待されるアスリートで、これまた、ファンには、まさに、「お待ちどうさまでした」の嬉しい初優勝だった。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.2kg。▲昨日は息子(長男)が帰ってくるのをうっかりして忘れていて、その時間帯に散歩していた。息子は鍵を持っておらず、仕方なく、散歩のコースで待機していたようだ。散歩中に出会ってびっくりだった。(17-09-19)

3928 気がつけば、…。

 このタイトルは、どうやら、今回が4度目のようである。前回は、今年の4月30日で、「気がつけば、トランプ政権、早や100日」(3789回)だった。この機に、今回からシリーズ化することにした。

1. 独り言コラム
 今までは、このシリーズでは、枕に、吉永みち子さんの「気がつけば騎手の妻」を取り上げていた。阿保の一つ覚えである。▲今回は、土星の観測に貢献した無人探査機カッシーニの話から始める。カッシーニは1997年10月に打ち上げられ、7年をかけた35億キロの旅を経て2004年に土星を周回する探査機となった。気がつけば20年間に及ぶ長い宇宙の旅路だった。この間、土星の輪の構造や成分を観測、子機ホイヘンスを衛星タイタンに着陸させるなど数々の成果を上げた。先日15日に土星の大気圏に突謬して、その観測生命を終えたという。観測を始めて以降の13年の長きにわたる活躍は素晴らしかった。カリフォルニア州にある管制室では、15日にこの燃え尽きた瞬間、担当者らは抱き合ったり、拍手をしていたという。▲警察庁の発表によると、今年の自殺者の数が、21000人程度であるという。一時は3万人を超えていたこともあり、大分減って来ている。一方、厚生省が発表した100才以上の人口が67000人を超えたという。47年連続増加である。気がつけば、自殺者が減り、長寿者がどんどんと増えている。結構なことである。▲一時はテレビ各局が競うように制作していた2時間のミステリーが、気がつけば完全に姿を消している。どうしたのだろうか。最近の筆者は、暇つぶしに再放送を楽しんでいる筆者である。▲北朝鮮は国連や世界の国々からの反対を無視して、核、ミサイルの実験を重ねた結果、気がつけば、核保有国としての条件を手に入れたことになっている。困ったことだ。▲そんなことを言いながら、書き続けてきたこのブログも4000回が間近に迫って来ている。しかし、気がつけば、筆者も齢が77才も間近であり、残り時間の少なさを改めて意識している今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、64.3kg。▲昨夜は7時半過ぎには寝てしまっていた。気が付けば日付が変わっていて、気になっていた台風18号は、既に滋賀県を抜けていた。幸いなことに、大津では、どうやら、大したことはなかったようだ。(17-09-18)

3927 風が強まる

 大型で強い台風18号が日本に接近中で、間もなく九州に上陸しそうである。進路に当たる九州では、既に風が強まって来ているようだが、それとは別に、今朝になって、列島には、永田町を中心に、別の風が急速に強まって来ている。


1.独り言コラム
 気象庁では、台風の強さは風速で、大きさは暴風域の大きさで区別している。具体的には、風速33m/分以上が強い台風、44m/分以上が、非常に強い台風、54m/分以上が、猛烈な台風と区別している。一方、風速15m/分以上の強風圏が500~800kmが大型、800km以上が超大型である。以上の分類に従えば、18号台風は大型で強い台風である。何とも迷惑なのは、連休の真っただ中に襲って来ていることである。▲ところで、今朝になって、永田町を中心に列島に急速に広まって来ている別の風がある。いわゆる、「解散風」である。安倍内閣の支持率が少し回復して来ていること、野党の選挙準備が整っていないタイミングを狙っての解散である。▲今朝の報道では、28日に召集される臨時国会の冒頭、或いは衆議院補選が行われる10月22日後のタイミングが有力とのようである。▲強敵となり得る小池新党の準備が間に合わず、離党が相次ぐ民進党の準備不足などを勘案しており、同時に、北朝鮮の核、ミサイルなどに対する安全保障上の意識が高まって来ていることから、実績のある自民党が有利と読んでいるようだ。▲自民党としての戦術としてはうまいタイミングの捉え方との見方もあるが、一方で、少し姑息すぎるとの見方もある。国民は、それほど短銃ではなうと思う。どんな反応を見せるのか。それにしても、今のところ、適当な選択肢に乏しいことも事実である。▲いずれにしても、今朝の列島は、台風18号と解散風で、何かと慌ただしい。但し、ここ大津の朝は、嵐の前の静けさといったところである。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.0kg。▲昨日のお昼過ぎ、携帯に電源が入らない故障が起きた。昨年の10月にドコモ店で購入したもので1年も経っていない。急いで、販売店で点検してもらって回復はしたが、その原因が今一つはっきりしていない。タブを多く開き過ぎていたとの説明だった。今の時代、携帯がないと不便、不安で落ち着かない。(17-09-17)

3926 大荒れ

 アメリカでは、相次ぐハリケーンの大暴れで大きな被害が出ているが、日本でも、台風18号の接近で、今日からの3連休は列島は大荒れの心配がある。

1.独り言コラム
 北朝鮮がまたミサイルを打ち上げた。今回も日本列島の上空を通過、北海道を含む東日本にJアラートが鳴った。今回の飛行距離は3700キロに及び、グアムへの射程可能の実力を実証し、アメリカにボールを投げた。国連の安保理の制裁と北朝鮮の挑発の応酬は、何回も繰り返されていて切りがない。やんちゃ坊主の北朝鮮の金正恩委員長の大荒れは手法は止まる気配はない。しかるべき対応手段が乏しく、世界が困惑している。▲大相撲秋場所も大荒れである。昨日から大関照ノ富士も休場、これで3横綱2大関の休場となった。これは99年ぶりの珍事だそうだ。その上、その貴重な一人横綱の日馬富士も、前半で3連敗を喫するなど大荒れである。ただ一人の全勝だった前頭の阿武咲関も、昨日大関豪栄道に敗れて全勝者はなくなった。誰が優勝するか分からない混戦で、なかなか面白い展開である。こうなってくると、優勝経験のあるカド番大関の豪栄道に優勝のチャンスが巡って来ていると言えそうだ。前回の初優勝の時も、カド番での全勝だった。豪栄道は、このまま、文字通り、「道」を豪快に突っ走ることができるのだろうか。▲将棋界の来年の名人挑戦者を決めるA級順位戦も序盤から大荒れで混戦となっている。昨夜も羽生2冠が敗れて2敗となったし、もう一人の有力候補だった渡辺明2冠も既に2敗を喫しており、挑戦権争いは混とんである。この3年間は、B1クラスから上がって来た棋士が、そのまま突っ走って挑戦権を奪うという下剋上が続いている。今年も、今のところ、今期からA級に加わった豊島将之8段が3連勝で、唯一の負けなしで、一歩リードである。今後の展開が面白い。▲離党が相次ぐ民進党も大荒れである。昨日も3人が離党した。加えて、前原誠司代表の訪朝時のスキャンダルが、あの文春で報じられるなど揺れが止まらない。隠れ前原ファンの筆者としては、「前原、頑張れ」とエールを送りたい。▲自然界の天災での大荒れは困まったもので心配だが、スポーツや勝負事の大荒れは、興味、関心を高めることにない、歓迎の一面もある。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.0kg。▲昨夜、この3連休で行われる宇佐八幡宮例大祭の準備が行われ、評議員も参加した。お神輿の組み立ても終わり、準備が終わった段階で、お祭りの実行委員の方から、台風の影響で、その準備した行事は中止と決まり、肩透かしである。改めて、元に戻す残念な作業となった。台風の影響は、困ったもので、北朝鮮の勝手な行為と同様に手が出せない。(17-09-16)

3925 現役引退

 人生の大きなステップである現役引退は誰もが経験する。そこには悲喜こもごもの様々なドラマがある。

1.独り言コラム
 12日に伊達公子選手(46才)が2度目の現役引退をした。思い出の多い有明コロシアムでのジャパンオープンでの1回戦で、世界ランク67位のクルニッチ(セルビア)選手との戦いで、1ゲームも取れない2-0での完敗しての引退だった。▲彼女は、1995年には世界ランク4位のという日本人および自己最高を記録し、華々しい活躍をしていたが、26歳で一度引退した。しかし、その後も闘志は健在で、37才で現役復帰を果たしたレジェンドだった。最後まで気力を出し切った闘争心はあっぱれだった。▲アスリートの現役引退で、筆者の印象に強く残っているのは、フィギュアスケートの荒川静香さんと韓国のキムヨナさんだ。オリンピックでの金メダル獲得を機に、あっさりと思い切りのよい爽やかな引退だった。これと対照的なのが、今年の4月に正式に引退表明した浅田真央さんである。世界選手権など多くの大会で優勝など数多い好成績を飾りながら、不運にも、オリンピックでの金メダルに恵まれずに、引退のタイミングで躊躇、一時は「ハーフ、ハーフ」と言った名言(?)を残したが、最後は力尽きた形での引退となったのは、不本意だったに違いない。▲政治家では、100才を間近に控え、今もお元気な中曽根康弘さんが、当時の小泉純一郎総理から引退勧告を受け、その時には「政治テロじゃないか」と憤慨しての引退劇も印象深い。勧告した小泉総理は懸案の郵政法案を成立させた後、潔い現役引退をしたのは、筆者の記憶に好印象として残っている。▲さて、昨日から始まったゴルフの米国ツアーでの今年の最後のメジャーツアーであるエビアン選手権に、宮里藍選手が現役最後の試合として臨んでいる。彼女は、かつては世界ランク1位の実績を誇る成績を残し、このエイビアンでは、メジャー昇格前だったが、2度も優勝していて、縁起がいいツアーである。▲幸か不幸か、昨日の初日は悪天候のため途中でノーゲームとなり、今日からの3日間の試合に変更された。宮里選手はプレイ途中で、6番を終わって+3と出遅れていただけに有難い展開で、今日からの3日間に、改めてプロゴルフ人生の最後の戦いをかける。このノーゲームの幸運が彼女にどんな結果をもたらすか、興味津々である。▲余談だが、サラリーマンだった筆者の場合は、満足な結果を残せなかったことで、苦い思いでの現役引退だった。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.3kg。▲昨夜は、町内の自治会長さんのご母堂様の通夜があり、それに粛々と参列した。(17-09-15)

3924 あの件、その後はどうなってるの?

 人のうわさも75日と言うが、時の流れは速い。あの件はどうなったのだろうと思う事案も少なくない。

1.独り言コラム
 あの東日本大災害が起きて6年半になるが、昨日のニュースが、築地市場の話題を取り上げ、宮城沖で獲れた新鮮な魚のお刺身がおいしいと報じていた。そういえば、災害当初から報じられていた放射能の影響は、今はすっかり解消されたのであろうか。そうであれば結構なことだと思うのだが、…。▲不人気な状況下で船出した前原誠司民進党で、その先行きが心配されている。ふと頭に浮かんだのが、前原氏が国交大臣当時、マニフェストに掲げていた八ッ場ダムの工事中止を決めたが、その後、地元の反対も大きく、再検証が行われて工事再開が決まった。とにかく、このダムは神奈川県を除く、関東の1都5県の水がめであり、維持経費の問題を除けば、その利用価値は大きいという。その八ッ場ダムの工事の進捗はどうなっているのだろうか。ネットで調べてみると、2020年完成となっているが、…。▲数日前、柏崎刈羽原発の2基について、原子力規制委員会は、その適格性を承認した。しかし、昨日の報道では、再稼働への承認は先延ばしされたという。ここに来て原発の再稼働は、徐々に承認が進んでいて、福島原発事故のあの痛みが少しずつ忘れられつつある。列島を走ったあの時の恐怖は、どうなって来ているのであろうか。▲東京都知事だった舛添氏は、毎週末、公用車で帰っていた湯河原の別荘を売却すると答弁していたが、知事を辞任した後は、その答弁を反故にして、今も利用しているようだ。同氏は、最近のインタビューで、知事を辞めて売る必要がなくなったと語っている。政治家のけじめはどうなっているのだろうか。▲大阪市長だった橋下徹氏が政界から引退して2年近くになる。今ではテレビ朝日の「橋下X羽鳥の番組」に毎週出演している。しかし、この番組も今月末で終わるという。同氏の政治に対する考え方はどうなっているのであろうか。政界復帰はあり得るのだろうか。正直言って、今の橋下徹氏に対しては、世間もそんなに必要としていないのではなかろうか。▲人間は熱せられ易く冷めやすい動物でもある。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.4kg。▲昨日は、妻の月命日。毎回のことであるが、15分くらいのお坊さんのお経を頂戴し、在りし日の妻、両親に思いを馳せている。その一方で、何時まで自分がこうして生きていられるのか、複雑な心境である。(17-09-14)

3923 乱調

 瀬戸内晴美さんの小説、「美は乱調にあり」では、ハチャメチャなのにキラリと光るものがある人に惹かれるという内容だが、一般的には、何事においても乱調は困りものである。

1.独り言コラム
 昨日の巨人―阪神戦に登板した藤波投手は、大量5点の援護を貰いながら、4回に突然乱れて大量4点を奪われて降板した。今シーズンの藤波は、長くファーム生活だったが、終盤に入って、やっと一軍復帰し、昨日が3度目の登板だった。しかし、今回もデッドボールを切っ掛けに乱調になって失点するというパターンでの無念の降板だった。デッドボールが藤波にはトラウマになっているようだ。▲大相撲秋場所は、3横綱に加えて、人気の大関高安、前頭ながら技の名手の宇良も3日目から休場となり、十両以上で、7人の力士が休場と言う大荒れである。加えて、昨日は結びに一番で、横綱日馬富士が立ち会いに失敗して脆くも土がついた。阿武咲や貴景勝らの若手、それにベテランの琴奨菊が全勝で頑張っていて、誰が優勝するか混沌の大乱調の場所となっている。▲やんちゃ坊主的な存在の北朝鮮への制裁も回を重ねていて、その内容も徐々に厳しいものになってきている。今回は、米国が出した、石油の禁輸や個人資産の凍結を含めた今までにない厳しい内容に、その扱い、行方が注目された。しかし、結果は、いつも通り、中国、ロシアの顔を立てたことで、肝心の厳しい内容が骨抜きになってしまった。北朝鮮は、その駆け引きで一枚上のようで、乱調ぶりの振る舞いを見せる策が功を奏しているようだ。▲国内政治では、安倍内閣が支持率を回復しつつある。北朝鮮のやんちゃぶりで、その対応での安定感が寄与しているのだろう。その一方で、新たに船出した前原誠司代表が旗を振る民進党は、船出直後から大乱調である。幹事長候補だった山尾志桜里議員の不倫の発覚を切っ掛けに、多くの議員の離党も水面下で進んでいるようで、先行きが読めない状況である。隠れ前原ファンの筆者は少なからず心を痛めている。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.4kg。▲昨日は朝9時から、車の免許の高齢者講習が行われた。先の認知症検査で、76点以上が取れず(72点だった)ことで、3時間コースを受けることになった。講習内容は、実車と目の検査とビデオ講習だった。目の検査では、静止視力、動体視力、夜間視力、視野の4つがあって、視野以外はいずれもぎりぎり合格点だった。▲気がかりは静止視力で、これは、免許の交付時に改めての検査があり、両眼で0,7以上が確保できないと交付を受けられないという。少し心配である。(17-09-13)

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