プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2094 興味深いメンバーリストの発表

 昨日の朝刊各紙には、二つのビッグなメンバーリストが掲載されていた。第65回NHK紅白歌合戦出場歌手とプロ野球の80周年記念のベストナインである。

1.独り言コラム
 もうそんな時期なのかと感じさせるのが、毎年恒例の紅白歌合戦の出場歌手の発表だ。今年で65回目というから、随分と歴史を育んできた番組だ。▲この番組に関する筆者の記憶は、中学生頃のものが最も古く、それほど鮮明なものではない。当時はまだ番組がラジオだけで放送されていた頃だった。水の江滝子さんや宮田輝アナと高橋圭三アナといった方々が司会を担当されていて、歌と歌の繋ぎに楽しい会話があって、紅白の対決の雰囲気を盛り上げていた。▲筆者が社会人となって以降は、筆者のこの番組への関心は徐々に薄れていった。そして、雅子が難病に罹って、施設や病院に移って以降は、最初の部分は見ていても、付添いの疲れもあって、テレビを点けたまま直ぐに寝てしまっている。▲そんな筆者だが、昨日の朝刊に掲載されていた今年の出場歌手51組のメンバー表を見て、自分が知っている歌手があまりにも少ないのにびっくりだった。石川さゆり、坂本冬実、天童よしみ、水森かおり、和田アキ子、五木ひろし、郷ひろみ、美輪明宏、森進一といった演歌歌手たちが、筆者が知っている歌手たちで、その数は10人足らずに過ぎない。▲驚いたのは、人気グループのAKB48の他に、3組の「48」とつくグループ、それに、名前だけは、筆者も耳にしている「ももいろクローバー2」などの若い女性のグループが数多く選ばれていて、時代の様変わりを実感している。▲いずれにしても、筆者の唯一のファンである水森かおりさんが今年も選ばれていることに「ほっと」だった。▲もう一つのビッグなリストは、プロ野球発足80周年記念として、各ポジション別に発表されたベストナインである。これは今までの69回に及ぶ毎年のベストナインの受賞回数の最も多かった野手を選んだものである。回数が同数だった野手が二組いたことから、結局は11人が選ばれている。▲ベストナインの受賞回数が最も多かったのは、捕手の野村克也氏で19回、それに続いて、ONのそれぞれ18回、17回、以下、張本勲選手の16回、外野手の山内一弘、山本浩二、福本豊の3氏が10回、吉田義男氏の9回、そして2塁手の千葉茂、高木守道さんが7回である。投手は別所毅彦氏が6回で回数は最も少ない。やはり、投手は激務であって、その寿命は一番短いのだろう。なお、別所、千葉、山内の3氏は既に故人になっておられる。▲この11人の方々は、球界の大物選手だっただけに、ほとんどの方が監督を経験しておられるのだが、張本勲、福本豊のお二人だけが未経験だ。▲ところで、80周年と言っても、それは1934年12月に巨人軍の前身である大日本東京野球倶楽部が誕生した年で、実際に初めての公式戦が行われたのは、1936年の事だそうだ。因みに、ライバルの阪神球団が誕生したのは、巨人軍の前身が誕生した1年後の1935年12月であった。従って、阪神球団は来年が80周年ということになる。▲ いずれにしても、積み重ねられて来た歴史には、それぞれの感動を伴ったドラマがあって、ファンには堪らない。

2.昨日の雅子
 この日の雅子の症状は、相変わらず熱には悩まされたが、総じてまずまずの一日だった。この日は午後に実兄夫婦のお見舞いを受けた。不思議なこと(?)だが、お二人がおられる間は、目を開けてじっと二人を見ているようで、症状も痰もなく、その間は落ち着いていた。雅子には、兄夫婦の見舞いを受けているということを、それとなく理解しているように思われる。嬉しいことである。

3.今朝の一考
 2時起床。6時推定での体重は62.1Kg。お天気は、晴れのようだが、下り坂である。
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2901 フリースクール

 フリーが付いた言葉は枚挙に暇がないほど多い。プロ野球界でのフリーエジェント権(FA権)、将棋界でのフリークラス(順位戦に不参加棋士)、フィギュアスケートでのフリー演技(SP演技に対して)、サッカーでのフリーキックなどの言葉が直ぐに思い浮かぶ。しかし、今朝取り上げるフリースクールは、筆者には耳新しい言葉である。

1.独り言コラム
 昨日のNHKの夕方の「ニュース7」で、筆者が初めて知った言葉である。この言葉自体には多様の意味があるようだが、NHKが取り上げていたのは、不登校生徒を受け入れる民間の受け皿である非学校施設のことである。▲最近の調査では、全国でおよそ17万人(小中学生が12万人、高校生が5万人)に上る多くの不登校生がいるという。彼らは、同じ悩みや苦しみの経験を持つ生徒たちと一緒になることで、互いに支え合うことができて、自分の居場所を持つことができるようになっているようだ。▲ある女性は、高校1年生の時に学校に馴染めず不登校になり、引きこもりがちになっていたが、ここに顔を出すことで、気分が落ち込んでいる時や楽しい時を共有できることが出来て居心地がよく、みんながサポートしてくれる温かい場所であるとインタビューに答えていた。▲しかし、この施設は、法律的に学校として認められておらず、国の支援を受けることができず、経営は保護者の月謝のみでの運営で、極めて厳しいという。その一方で、その数は年々増加しており、全国で400にも及んでいるようだ。▲そこで、現場の声を直接聞き、その実態をもっと正しく把握し、必要な施策をするために、下村博文文科大臣も出席してのフォーラムが、昨日文科省の講堂で行われた。今後、政府がどんな形で、これに関わっていくかが注目されている。▲ポイントは、その財政的な支援であり、それをどんな形で行えるのか、その仕組みを考えることにあるようだが、大事なことは、今持っている良さを壊わさないような対応である。いずれにしても、文科省が立ち上がってくれたことは、心強いことであることは確かである。

2.昨日の雅子
 最近の雅子の症状を見ていると、体温のコントロールがうまく行かないような状態になっているようだ。一日の体温をフォローしてみると、その変化が頻繁に起きている。昨日の場合も、未明は平熱だったようだが、筆者が病院に着いた8時過ぎには37.7度に上昇、その後クーリングで一旦36.9度に下がったが、夕方にはまた37.3度まで上がっていた。パーキンソン病の原因であるドーパミンが減少していることに起因しているのではないかと思われる。

3.今朝の一考
 1時半目覚め。6時推定での体重は62.4Kg。ブログを配信後に一寝入り。お天気は、久しぶりに雨の一日のようだ。

2693 小細工

 ごまかそうといったお粗末な小細工がいっぱいである。中には犯罪をでっち上げる恐ろしい小細工もまかり通っている。恐ろしい世の中でもある。

1.独り言コラム
 JTB社員が、自らの手配ミスを隠すために、生徒を装い、遠足に行きたくない。死ぬよりしんどい。遠足を中止してほしい」という生徒の偽の手紙を書いて警察に届け、遠足を中止させようと仕組んだ小細工がばれるというお粗末な事件が岐阜県であった。漫画にもならない幼稚な小細工だった。しかし、学校側が調査した結果、そんな事実はないということで遠足を行うことを決めたが、バスが来なかったことで、嘘がばれた。
 昨年の10月、滋賀県警大津北署が逮捕した容疑者と全く無関係な事件を余罪として計上する不正な統計処理をしていたことが一昨日になって分かった。これは、覚せい剤事件で逮捕した容疑者のDNA鑑定を行った結果、既に三重県警松阪署が別の容疑者の余罪として検挙済みの扱いにしていたために、両署が談合して、別の未解決の窃盗事件をでっち上げて検挙したことにするという小細工をしていたのである。
 警察の小細工は枚挙に暇がない。先日最新が決まった袴田事件では、決め手となった犯人の着衣を、警察側がでっち上げていたという疑惑がある。また、厚労省の女性局長だったあの村木厚子さんの事件では、大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事が、彼女のディスクの内容を書き変えるという小細工をして、彼女の犯罪をでっち上げた事例は、我々の記憶にしっかりと残っている。これらは、小細工と言うレベルを越えたとんでもない犯罪である。
 都知事だった猪瀬直樹氏が、医療法人、徳洲会グループから受け取った5000万円の件で、追い込まれた猪瀬氏が、請求書を見せて一芝居を見せるという小細工を見せてくれたが、結局は辞任に追い込まれてしまった。これまた、漫画チックな小細工だった。
 そういうことでは、小保方論文だけでなく、その調査委員会の委員長だった石井俊輔上席研究員の論文でも、画像処理では小細工をしていたというで、委員長を辞任したが、研究の世界でもコピペで大騒ぎである。
 但し、みんなの党の渡邊善美元代表の8億円疑惑で、熊手を買った話は、小細工といった類ではなく、「落語の落ち」にもならないお粗末なものだった。
 小細工も、もう少し機転の利いたものであって欲しいと思う。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱があって、クーリングをお願いした。夕方には平熱に戻っていた。症状が落ち着かない。

3.今朝の一考
 4時起床。体重62.7Kg.今日のお天気は、午前中は曇り、午後には晴れるが、夕方は雨だという。

2665 初優勝

 誰もが、その世界でのトップに立ちたいと思って、毎日2努力している。それだけに、その夢が、叶えられた初優勝は、嬉しい快挙である。

1.独り言コラム
 第86回選抜高校野球大会は、京都代表の龍谷大付属平安高校の初優勝で幕を閉じた。昨日行われた大阪の履正社との決勝戦では、平安高の原田監督の思い切った投手リレーが功を奏し、打ち勝っての嬉しい初優勝で、出場38回目で思いを遂げた快挙だった。夏の大会で3回も全国制覇していたこともあって、春はまだ優勝していないことには、今大会でベスト4に残るまで、筆者は全く知らなかった。
 筆者の幼い頃は、夏の大会は、京都と滋賀から1校出場だったので、いつも京滋大会という厚い壁があって、滋賀代表はなかなか甲子園に出場できなかった。その頃の平安高校は、言ってみれば、京都の常勝軍の一つで、幾度も滋賀代表を破っていたこともあって、その強さに魅かれ、同校のファンになっていただけに、今回の初優勝は、筆者にも、大変嬉しい快挙だった。
 ところで、初優勝と言えば、つい先日の大相撲春場所で、大関鶴竜が14勝1敗での初優勝を連想する。鶴竜は、その優勝で、第70代横綱に推挙された。同力士は、どちらかと言えば、大関になって今一つの成績が続いていたこともあり、綱取りということでは、稀勢の里の方が、幾度もチャンスを得ていて先行していたが、その度毎にチャンスを逃がしてしまっていた。しかし、鶴竜は、今回、初めて掴んだチャンスをしっかりとものにした勢いは凄かった。かくして、大相撲も久しぶりに3横綱時代を迎えるが、いずれもモンゴル出身の横綱で、日本人横綱がいないのが、とても寂しい。
 先週の日本の女子ゴルフのツアーで、プロ3年目の20歳の渡辺彩香さんが初優勝している。この優勝は、最後の18番でチップインイーグルでの逆転優勝で、大変ドラマティックな幕切れでの奇跡的な優勝だった。彼女にとっては、一生忘れない思い出になろう。女子ゴルフ界も、新しいスタープレイヤーが続々誕生している。昨年の賞金王となった森田理香子(24歳)さんを始め、最近上位で活躍している福田真未(22歳)さん、酒井美紀(23歳)さん、比嘉真美子(21歳)さん、更にはアマチュアの柏原明日架(16歳)さんらの今後の活躍が楽しみであある。
 卓球のドイツオープンで、3月30日に行われた女子ダブルス決勝で、13歳ペアの平野美宇さんと伊藤美誠さんが、ポーランドの10歳年上のお姉さんペアを3-0で破って初優勝した。国際卓球連盟によると、13歳ペアの優勝は、ワールド大会史上初めてである。
 将棋の第63回NHK杯トーナメントで、郷田真隆9段が、漸く初優勝を果たした。郷田9段は、昨年度(平成25年度)は、棋聖戦、王座戦、そして竜王戦では、いずれも挑戦者決定戦まで勝ち進んだが、いずれも大事な対局で苦杯を食らってきていたが、やっとこさ、4度目の正直での優勝だった。なお、今大会では、2回戦で若手の永瀬拓矢5段、3回戦でベテランの高橋道雄9段、準々決勝で森内俊之名人、準決勝で若手の西川和宏4段、そして、決勝戦では、曲者の丸山忠久9段を撃破しての堂々の優勝だった。平安高校が38回目の出場での初優勝だったが、郷田9段の場合は、このトーナメントには22回目の出場での初優勝だった。頑張れば、何時かは春が来るということなのだろう。
 それぞれ、初優勝を果たした皆さんには、その快挙をバネにして、今後の一層の活躍を期待している。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日の朝、筆者が雅子を訪ねると、気の毒にも痰が溢れて出ていて、パジャマ、シーツまで汚していた。いつもは、それをブロックするためにタオルをしっかりと首筋に沿って当てているのだが、この日はタオルが少しずれていて、折角、前日に入浴してさっぱりしていたのを無駄にしてしまっていた。看護婦さんと二人でパジャマを着替えさせてあげた。
 この日も、筆者は、朝の10時過ぎから外出していたので、雅子は一人で頑張っていた。病2時頃に病院に戻って、暫く車椅子に乗せて体位を変えて上げた。しかし、少し微熱があったので短時間で切り上げた。夕方には、主治医の定期回診を受けた。

3.今朝の一考
 3時10分起床。体重は、62.0Kg.今日のお天気は晴れ後曇りの予報である。

2558 JKお散歩

 JKと言えば、筆者はケネディ大統領を思い出す。また、一昔前の2005年から数年間、阪神タイガースの押さえのピッチャーの3人トリオとしてJFK(ジェフ・ウイリアムス、藤川球児、久保田智之)が活躍して記憶は残っている。しかし、この「JK」の意味が「女子高生」だとは全く知らなかった。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKのニュースウオッチ9で、「JKお散歩」という新しいスタイルのビジネスに、警視庁が一斉補導に乗り出したというニュースを取り上げていた。このビジネスは、東京の秋葉原や池袋で盛んなようで、お店の数も100店以上にも上っているという。ビジネスの表向きの内容は、観光案内ということで、女子高生と二人っきりで外出ができて、買い物や食事を楽しめるというものだ。しかし、その実態は、身体を触われたりする性的な被害が相次いでおり、究極は買春に繋がるものも多くあるという。
 この「JKお散歩」という大人の遊びは、JKビジネスの新しいスタイルとして静かなブームになって来ているという。そのお値段は、1時間8000円でお散歩が出来て、時間延長は3万円までOK、またオプションとして、プリクラやコスプレなどはプラス1000円だそうだ。
 取り締まる側として厄介なのは、この「JKお散歩」は、あくまでも町中を歩いて観光案内をするというもので、取り締まる適当な法律がなく、補導によって、事前に被害を食い止めるしかないということで、昨夜の一斉補導となったようだ。
 ところでこの商売は、元は「JKリフレ」と称する商売があって、それが形を変えたのだと言う。「JKリフレ」の場合は、個室で添い寝したり、マッサージしたりするもので、警視庁は労働基準法違反で取り締まって来たのだが、それが「JKお散歩」に姿を変えたのである。
 この種のJKビジネスは、新しいスタイルと取り締まりとがイタチごっこのようである。あれこれと形を変えるビジネスに、取り締まりがモグラ叩きの様で、常に後追いのため、なかなか追いつかない。業者と取り締まる側との知恵比べと言えば聞こえが良いが、こんな分野で知恵比べというのはいただけない。とにかく、潜在需要が小さくないだけに、この種の大人の遊びもなかなか滅びないのだ。
 蛇足だが、筆者は女性への関心は未だ健在だが、JKにはほとんど関心がない。但し、JD(女子大生)には、そうでもない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は比較的安定していた。2時頃に、車椅子に乗せて上げたが、この日は、テレビ画面に視線を送る様子が窺われた。日によって様子が違う。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重、63.2Kg。(6時推定)。お天気は晴れ後曇りの一日になりそう。

2517 驚愕の事実

 アメリカのNSA(国家安全保障局)が行っていた国家間の盗聴の事実にはびっくりだった。しかし、世の中には、他にも、もっともっとびっくりする驚愕の事実があるという。

1.独り言コラム
 アメリカのNSAの盗聴行為が、ドイツのメルケル首相を始め、仲間である同盟国にも行われていたことが、大きな波紋を投げかけている。もちろん、日本国への同様な行為は行われていたことは確かであろう。しかし、その種の行為は、自国を守るということで、何処の国も同じようなことが行われているようで、この問題も沈静化の方向にあるという。これまた驚愕の事実である。
 そういえば、小泉純一郎元首相が、2002年に初めての訪朝した時に、相手の盗聴行為を逆手に使って、拉致を認めさせたことがあったのを思い出す。今の総理の安倍晋三副官房長官が「相手が拉致を認めないなら、サインせずに帰りましょう」と、その控室で意識して口にし、相手に伝えた思い切った発言だった。北朝鮮は、まんまとその手に引っかかって、金正日が拉致を認めたのである。機転の利いた安倍発言の快挙だったと言えよう。
 ところで、今の日本国でも、防犯カメラがあらゆるところに設置されていて、個人の行動も、かなりの部分で撮影されていて、それらを調べ、繋ぎ合わせることで、その人の行動のかなりの部分が把握できるという。我々は、常に監視されていると言える驚愕の状況に置かれているのだ。
 ところで、昨日のNHKのクローズアップ現代では、新たな驚愕の事実を取り上げていた。終戦直後には、GHQが郵便物を検閲し、同胞の監視を続けていたというのである。GHQの新たな極秘資料が見つかり、そこにはCCD(Civil Censorship Devision)と呼ばれるGHQの秘密組織があって、全ての郵便物が検閲されていたという。発見された資料には、そこで働いていた4000人の日本人名簿があったという。その資料の中から、NHKは、その事実を口にする勇気ある人を見つけて貴重なインタビューをしていたし、その方たちが書き残した驚愕の日記の一部が紹介されていた。彼らの検閲で引っかかった多くの日本人が逮捕されていたという。同胞を売った日本人の気持ちも複雑を超えたものだったろう。終戦直後とは云え、日本人への監視という驚愕の事実があったのだ。
 一方、一昨日の読売テレビ系列の「たかじんのそこまで言って委員会」で、あの韓国での従軍慰安婦問題に関し、重要な資料を産経新聞がスクープしていたということを話題に取り上げていた。それによると。調査を受けた16人の韓国の慰安婦たちは、韓国政府が選んだ女性たちであるという事実に加え、彼女らの発言内容が支離滅裂だったというのである。つまり、その発言内容には、一貫性がなく、調査ごとに違った内容の発言をしていて信用できない内容だという。そして、そこには、日本軍による強制連行はなかったという。それらの調査結果を無視しして作文された河野談話は、国益を大きく損なうことになった。とても許せないあの河野談話は直ちに撤回すべきで、いち早く、新しい安倍談話が必要だと思われるのだが、…。
 まだ同番組は、沖縄で行われている基地反対運動には、雇われた運動員が多く、また、中国からも資金が出ているという驚愕の事実を放映していた。下手すると、沖縄は中国の管轄下に引き込まれてしまうのではとの心配が高まっているという。そういう意味では、対馬も韓国人が急増していて、下手すると奪われてしまうという同様な驚愕の不安がある。
 今や、日本周辺の島々は、竹島は既に韓国に実行支配されているし、尖閣諸島、続いて沖縄、対馬などの日本の重要な拠点に、中国、韓国の隣国の支配の手が迫ってきているという。これらの驚愕の事実に日本はどんな対応を示してゆくのだろうか。とにかく、日本は、いち早く、しかるべき必要な手を打たねばならない。安倍総理の対応に注目し、期待している。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も午前中は安定した症状であったが、お昼の栄養剤の注入開始と同時に急に発熱、38.2度まで急上昇し、遂に、入浴が前週に続いて見送りとなった。気の毒で無念の発熱であった。座薬などで対応してもらったが、筆者の帰る間際の5時になっても37.8度もあった。
 なお、夕方には担当医の回診があって、仕方がないことだが、当面は対処療法を繰り返すことしかないという。その一方で、症状のより詳しい情報を得るために、せき髄液の検査についての提案を受けた。筆者としては、先生の判断にお任せすることにした。
 
3.今朝の一考
 3時半起床。体重、62.8Kg。今日のお天気は、午前中は晴れだが、午後からは崩れるようだ。

2516 解体 廃炉

 一般に、建築構造物の解体には、それなりに時間がかかる作業である。中でも、原発の廃炉に至っては、放射性物質の処理という厄介な工程があって、その対応にとてつもない時間を必要とする。

1.独り言コラム
 大津市堅田にある観覧車、イーゴス108の解体が進んでいる。琵琶湖大橋の西詰にあって、堅田のシンボルとしてそれなりの存在感を維持していたが、この程、この観覧車がベトナムへの売却が決まったことで、9月から解体工事が始まっていた。工事は順調のようで、当初の予定の3か月で終わりそうである。毎日じっと見ていても、目に見える形で作業は進んでいないように見えるのだが、一日単位、一週間単位でその変化を見ていると、着実にその姿の変化を見ることが出来る。昨日現在では、下部の部分があと僅か残されているに過ぎなくなっていて、昔の威容はすっかり失せて、その姿が消滅するのもあと数週間だろう。少し寂しい気がするのは、筆者一人だけなのだろうか。
 この観覧車は、1992年に琵琶湖遊園地の開業当時は、世界一の高さ(108メートル)を誇っていたが、2001年に遊園地が閉鎖した時点からは、点検のために月に1~2度運転はされるのみで、その存在は、堅田の大きなオブジェとしての存在に成り下がっていた。最盛期には1日、13000人も乗ったという人気者だったというから、その人気の凋落を思うと気の毒になってしまう。
 筆者の妻が入院している琵琶湖大橋病院の病室からは、ちょうど正面にその威容な存在を見ることが出来ていたが、それもあと僅かな期間で姿を消す。恰も、その解体の進捗が、妻の命が削られて行くような切ない気持ちでもある。幸い、この観覧車は、ベトナムで再起するチャンスを得た訳で、再び、人気者になって今一度輝いて欲しい。筆者の妻には、そんなチャンスがないのが辛い。
 小泉純一郎元総理が「脱原発」を主張して大きなニュースになっている。与党からは、無責任だという批判が相次いでいるが、本人は、それに対し、将来の安全を考える時、その危険性を考えないことこそ無責任だと反論している。
 原発事故では、スリーマイル島での事故、チェルノブイリ事故で、人類にその危険の大きさを訴えたが、今回の福島原発での事故を体験したことで、日本人は、その大変さを身近に、誰もが知るところとなった。原発に関しては、いくら安全対策を執ったとしても、それで大丈夫だということはない。基本的な考え方として、小泉元総理の主張の「脱原発」は正しい方向だと思う。
 とにかく、原発の廃炉は、一般の建築構造物と違って、その放射性物質処理という厄介な作業を伴うだけに、何十年もかかる大変な作業である。政府は、一日も早く、その方向での決断をして、対応に着手すべきだと思う。その決断は、小泉元総理の主張の通り、政府にしかできない決断である。そう意味からも、政府は、改めて、小泉提案に耳を傾け、新しいエネルギー政策の見直すべきだと思う。
 ところで、かつては、ビルの解体は爆破方式が注目された時期があったが、周囲への影響などを考えて、今ではほとんど行われていない。とにかく、コンクリート構造物のような形あるものの解体は容易でなく、手間がかかる。今回のイーゴス108でも3か月かかった。40階もあった高層の東京の赤坂プリンスホテルの解体も、新しい方式が採用されたが、ほぼ1年1か月を要したようだ。要するに、コンクリート構造物の解体は時間がかかるのである。
 それに対し、じっと時間をかけて積み挙げてきた名誉、地位、幸福、中でも男女の愛情といった「形のない大事な財産」は、ちょっとした間違い、失敗などで、あっという間に崩れ去ってしまう。これまた恐ろしい現実である。政党の離合集散、解体も一気に起きることもあるが、本質的には時間がかかる。あの小沢一郎氏率いる「生活の党」は、今も、細々と生き延びている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は比較的落ち着いていた。筆者の父親の命日だったので、お昼前から数時間、病院を離れていたが、幸い、大きなトラブルは無かったようだ。
 
3.今朝の一考
 4時半起床。体重、62.7Kg。今日のお天気は、秋晴れに良い天気だという。

2489 大勝負の明暗

 昨日は、いわゆる大勝負と言える戦いが何本かあった。ちょっとした心配もあったが、期待と興味で大いに楽しませてもらった。

1.独り言コラム
 まずは、ノーベル物理学賞の発表に期待していたが、残念ながら、日本人の受賞はならなかった。しかし、受賞の対象となった「ヒックス粒子」の発見には、日本人のバックアップ、日本企業の高い技術が貢献していたことで、関係者の喜びは少なくなかった。
 プロ野球では、パ・リーグで、レギュラーシーズンの土壇場での大勝負が2試合あった。一つは、2,3位争いで、西武とロッテが最終試合で雌雄を決することとなったが、ここに来て7連勝を続けて来ていた西武がロッテを圧倒して2位を確保し、CSの第一ステージは西武球場で行われることになった。西武の営業部門は笑いが止まらないだろう。なお、奇しくも、両チームの監督、伊東勤、渡辺久信の二人は、西武出身のバッテリーであったのだが、この土壇場での厳しい同士討ちの舞台を用意したのは、悪戯好きの神のなせるわざなのだろうか。二人は、CSシリーズで、今一度決戦を行う。結果や如何である。
 仙台のクリネックススタジアムで行われた楽天とオリックスの試合では、連勝記録を更新中の田中将大投手が登板した。この試合でも、序盤では、田中投手が相手に先行を許す展開となって心配したが、味方打線の爆発で楽勝となり、今期24連勝、通算、28連勝と自らの記録を更新した。楽天は、今期は来週にあと2試合が残っているが、田中投手の登板はなさそうで、連勝記録は来季に持ち越されることになりそうだ。楽しみは、まだまだ続くのである。
 将棋の王座戦第4局が新潟で行われ、千日手指し直の大熱戦の結果、羽生王座が中村太地6段に辛勝し、対戦成績を2勝2敗とした。この結果、決着は最終局に持ち越された。
 午後の3時半頃から始まった指し直し局も大熱戦で、終盤では2転、3転する激しい攻め合いとなった。その中で、中村6段の大逆転の勝ち筋があったようだが、結果的には、時間に追われて見落としたようで、初のタイトル奪取は、最終局に持ち越しとなった。追い詰められた羽生王座の王様が、際どく逃げ切っての羽生王座の勝利だった。さすがは羽生3冠で、簡単には屈しない粘り強さがある。
 世界の動きでは、TPP首脳会議が閉幕したが、主役となるはずだったオバマ大統領の欠席で、年内交渉妥結の結論に赤信号が灯った。今回の会議の結論では「年内交渉妥結を目指す」と強調したが、まだまだ解決すべき問題も多く、その可能性は難しい状況での閉会となったようだ。どうやら、この大勝負は来年に持ち越されそうだ。
 なお、先に行われたAPECを含めたこの二つの会議期間中に、安倍総理は韓国の朴槿恵大統領と3度言葉を交わしたようだし、中国の習近平主席とも、挨拶をするといた接触はあったようだ。しかし、その程度のことがニュースになること自体が、少し情けない話である。
 いずれにしても、大勝負は正々堂々と戦うべきものである、と思う。


2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日は入浴日だったので、朝から体温がのコントロールに懸命で、精神的に疲れた一日となった。なお、この病院では、37.4度をリミットとし、それ以上は入浴を見合わせるということになっている。
 因みに、雅子の昨日の体温は、午前中9時半過ぎの測定では37.1度と微妙な体温だった。その後、予定していたヘアカットをしてもらい、直ちに、保険の意味でアイスノンでのクーリングをしてもらって様子を見ることになった。その結果、お昼前に一旦は36度台に少し下がったが、お昼の栄養剤の注入で、再び37度台に上がり、やきもきさせたが、何とか、そのレベルを保って入浴OKとなった。
 5時前には、神経内科の担当医の往診があって、最近の実情を説明した。気掛かりなこととして、実の兄姉の見舞いを受けても、反応を示さなくなったこと、大きな炎症には至っていないが、その前兆的な炎症は相変わらず起きているようであること、また、何か不具合が あると、大声で訴えるようになったことなどを報告した。
 なお、今の筆者の考えとして、この病気がよくなる可能性の全くない病気であることを思うと、余計な延命工作はしない方がいいという考えをも伝えた。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、61.7Kg。鼻の具合、前日よりは具合はよくなっているように思う。
 今日のお天気は、台風が日本海沖を通過する際には崩れるが、その後は一旦回復に向かうという。

2488 空振り

 誰でも知っている言葉だが、広辞苑には、野球用語から転じて、「企てが不成功に終わること」とある。企て以外に、期待が外れてしまうことは該当しないのだろうか?

1.独り言
 野球ではしばしば、試合開始に先立ち、始球式なるセレモニーが行われる。これは話題の人物が、試合開始前にマウンドに上がって一球を投げるのだが、その際にはバッターは空振りするのがしきたりである。
 ところが、今年のゴールデンウイークに、東京ドームで行われた長島茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞受賞を記念して行われた始球式では、もしかしたら異例の事態が起きていたかもしれないという企てがあったようだ。この日は、松井氏が投手としてマウンドに上がり、長嶋氏がバッターボックスに立ったのだが、長嶋氏はいい球が来たら打ってやろうと思っていたというのである。幸か不幸か、長嶋氏が空振りしたことで未遂に終わったが、打っていたら、また、新たな長嶋神話が生まれていたかも知れない。
 さて、昨日から、恒例のノーベル賞受賞者が発表されるウイークに入った。昨日は、1987年の利根川進さん、昨年の山中伸弥教授が受賞した生理学、医学賞の発表があったが、期待されていた日本人は含まれておらず、アメリカのエール大学の3人の教授の受賞だった。受賞内容は、細胞内の物質輸送の仕組みを解明した業績が評価されたようだ。事前の予想では、米国ラスカー賞を受けた東京農工大特別栄誉教授の遠藤章氏が有力だと報じられていたが、残念ながら、今年は空振りに終わった。
 今日は物理学賞の発表があるが、ここでも日本人二人の受賞の期待がある。ニュートリノに質量があることを発見した東大教授の梶田隆章氏、高エネルギー加速器研究機構長の鈴木厚人氏が有力とされているようだ。両氏は02年に受賞した小柴昌俊氏の弟子である。今日は、空振りにならないことを期待したい。
 政治の世界では、年内決着を目指していたTPP会議やAPEC会議が行われているが、肝心のオバマ大統領が、下院の共和党の反対で財政問題に収拾がつかず、この二つの会議を欠席したことで、期待されていた進展は見られそうになく、大きな空振りに終わりそうだ。その結果、中国の存在がクローズアップされた形になってしまっているようで、面白くない話である。
 一方、日本の外交では、中韓に対しては、新たな指導者である中国の習近平主席、韓国の朴槿恵大統領たちが任就して以降、日本の安倍総理との首脳会談は全く行われていない。日本の歴史認識や従軍慰安婦問題と言った上げ足を取るような言いがかりで、両国との関係は暗礁に乗り上げた状況にある。日本側としては、今回のTPP会議やAPEC会議の期間中に、何らかの手がかりを掴みたいとしているが、今回も、どうやら、そんな思惑は空振りに終わりそうだ。但し、今朝のニュースでは、それぞれの首脳と握手は交わされたようだが、実質的には空振り同然である。但し、飯島勲首相補佐官の話では、近々、何らかの切っ掛けが掴めそうな展開があるという。さあ、どうだろうか?
 さて、話は、再びノーベル賞の話題に戻るが、今年は物理学賞の他に、ここ数年空振りに終わって来ている村上春樹氏のノーベル文学賞に期待がかかる。本人は、空振りはもういい加減に終わりにして欲しいと願っていることだろう。吉報に期待しよう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日は、一日を通して、雅子の体温は平熱だった。午後には、車椅子での散歩の時間に、実姉が久しぶりにお見舞いに来てくれたが、雅子の反応はほとんどなかった。残念で、気の毒なことだが、彼女の理解力、認識力が段々と減じていっているのだろう。

3.今朝の一考
 4時50分起床。体重、61.7Kg。鼻の具合、体調も今一つ。
 今日のお天気は、曇りの一日の様で、台風の進路次第で、その影響が違ってくる。下手すれば大雨の可能性もあるらしい。

2481 信じられない異様な風景

 このところ、ちょっとした意外な風景が視聴することが少なくない。今朝はそんな話題を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 羽生善治3冠が対局中に居眠りをしていたという。週刊文春の新聞広告を見て知ったのだが、俄かに信じられなかった。調べてみると、これは、9月18日に神戸市で行われた日経新聞社主催のタイトル戦、王座戦の第2局の午前中でのことである。今年の王座戦は羽生王座が若手の中村太地6段を挑戦者に迎えての注目度の高い5番勝負である。羽生3冠にとっては、初戦を落として迎えたこの第2局で、是非とも勝ってタイに持ち込みたい勝負だった。問題の居眠りは、午前中の19手目の考慮中のことで、その間にトータルで10分18秒に渡って、居眠りをしていたというのである。その日に中継されていた画像を見る限り、確かにいねむっているように見えるが、途中で、お茶を飲んでいるシーンも入っている。熟考していたと受け取れないこともないが、やはり、その段階で、とてつもない睡魔に襲われていたのかもしれない。
 ところで、同氏が書いた「大局観」という本をたまたま昨日読み終えたのだが、その影響で、もしかしたら、居眠り姿を見せることで相手を幻惑するという高等戦術だったのではなかろうか。いや、羽生さんがそんな姑息なばかばかしいことはしない。その対局はもつれにもつれて深夜までの激戦となったが、結局は羽生さんが粘り勝って、1勝1敗のタイに持ち込んだ。そうは言うものの、その世界のトップの棋士だけに、信じられない風景であったことは確かである。しかし、逆に、羽生さんも人の子であるという一面を見せてくれたことで、悪くはなかったと思う。
 あのクルム伊達さんが、試合中に観客に向かって「シャラップ!」と叫ぶという珍事があった。これは9月24日に、東京の有明の森公園で行われた東レ・パンパシフィック大会のシングルス2回戦での試合中でのことである。相手は格上の世界ランク17位のサマンサ・ストーサー(豪州)でかなり厳しい戦だったようだが、彼女がミスする度に、観客からのため息が繰り返されたことに我慢できず、「シャラップ!」と繰り返し叫んでいた。これまた、信じられない風景だった。言うまでもなく、この種の試合では、観客のマナーは大事であるのだが、クルム伊達選手に言わせると、そのため息の繰り返しは、大変失礼な対応だたっというのである。伊達選手の言い分は理解はできるが、…。
 東京オリンピック招致の最後のプレゼンテーションで、滝川クリステルさんが紹介した「おもてなし」は日本文化を紹介するキーワードの一つであり、IOC委員から得点を稼いだことで評判だった。しかし、それに先立つおよそ1か月前の北海道の恵庭市にある温泉で、ニュージランドから来た観光客のマオリ族の女性客に対し、口元やあごにある刺青を理由に入浴を拒否した事件があった。その方たちに言われると、その刺青は「モコ」と呼ばれる伝統文化であって、いわゆるやくざさんの刺青とは意味が違う。しかし、旅館側は、あくまでも、郷に入っては郷に従えで、日本の文化を守る意味で断ったというのである。この話題は、先日の日曜日の「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられていたので知ったのだが、観光客増加を目指す日本であれば、ましてや、オリンピックも招致することになったことだし、この辺りの柔軟な対応は考えなければならないだろう。刺青を巡る裸の話であり、これまた、ちょっとした異様な風景だったと思う。
 韓国の朴槿恵大統領の日本への対応があまりにも変で腹が立つ。歴史認識や従軍慰安婦問題などを繰り返し、拘り続ける彼女の意固地な政治姿勢は異様である。昨日も、訪韓したアメリカのヘーグル国防長官に「歴史や領土問題で後ろ向きの話ばかりをする日本の指導者のせいで信頼関係を築けない」と訴えたようだ。子供が親に言いつけているようで、それを理由にかたくなに首脳会談を拒否する姿勢は、これまた異様な風景である。
 カネボウの美白化粧品による白斑が残る問題は広がっていて、その被害者である発症者の数は1万人に迫っているという。中には治らないケースも相当あるようで、誠に気の毒な展開だ。この製品が開発された当時は、カネボウ社内では高く評価され、社長賞などを受けていたのではなかろうか。思わぬ落とし穴に、少しでも美しくなりたいと願う女心を傷つけただけでなく、白斑が残ってしまうという人たちを思うと、これまた異様な風景と言えるかもしれない。
 風景と言えば、美しい風景に越したことはないが、やはりいつも安心して見られる落ち着いた見慣れた風景がベストではなかろうか。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 落ち着いた一日だった。午後には、1時間ほど車椅子で散歩をしたが、終始穏やかな様子だった。その後も、リハビリを受けて心地よさそうだった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、61.8Kg。体調は相変わらず戻っていない。痛頭、貧血気味が続いている。
 今日のお天気は、曇り後晴れの予報である。

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