プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3811 量産

 北朝鮮の金正恩委員長は、ミサイルの量産を指示したという。隣国の戦力強化は恐怖以外の何ものでもない。

1.独り言コラム
 今年に入ってミサイル発射実験を繰り返している北朝鮮の動きは、戦力強化による恐怖拡大を加速している。狙いは、核保有国としての存在を世界に認知させることにあるようだ。許しがたい行為であるが、今のところ、棄権を無視したトランプの思い切った軍事行動以外に、それをストップさせる手立てがない。ミサイルの量産っていう表現に違和感を覚える今日この頃である。▲量産という言葉は適用範囲は広く、ものつくり以外にも、例えば、野球界で、ホームランや安打の量産という形で多用されている、今年の日本のプロ野球界を見てみると、ホームランでは、オリックスのT-岡田選手の11本を別格とすれば、後は、レアード(日本ハム)の12本、エルドレッド(広島)の11本、デスパイス(ロッテ)の10本、グレーロ(中日)9本など、外国人選手の活躍が目立っている。▲早実のスラッガー清宮幸太郎選手は、数日前に春季関東高校野球大会で通算95本目の本塁打を放った。この量産ペースは驚き以外の何物でもない。将来のプロでの活躍が期待される。▲一方、大リーグでは、昨年までに3030本のヒットを量産して来たイチロー選手は、今年は振るわず、昨日まで51打数8安打と低迷中で、売り物だった安打量産機能に赤信号が点っているようだ。▲注目のトランプ大統領は、大統領に就任直後から大領領令の量産をして注目を集めたが、支持率アップには繋がっていない。ロシアゲート問題では弾劾の危機もあり、今後が心配である。▲とにかく、ミサイル量産というのはとんでもない話であって、量産というのは、あくまでも、人類の平和に貢献、寄与するものであるべきだと思う。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.1kg。▲生垣が生育して高くなり過ぎたので、少しずつ低くする作業を行っているが、脚立を使っての作業は老人には容易ではない。悪戦苦闘している。(17-05-24)
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3810 ポートの効用

 大辞林の「ポート」の項には「港」という意味が最初に記載されている。ナース・ペディアでは、「ポートとは、血管内に薬剤を注入するための医療機器である。皮膚の下に埋め込み、カテーテルを血管内に留置することで、薬剤を確実に静脈内へ注入することができる」とある。

1.独り言コラム
 小林麻央さんの乳がんとの闘いは壮絶である。彼女が頑張って書いているブログ、「KOKORO」を、毎回、心の痛みを覚えながら読ませていただいている。あくまでも前向きな闘志を懸命に掻き立てながら綴っている彼女の超感動作品である。▲去る5月21日付けの「痩せる」というタイトルのブログでは、「着替えの際に自らの変わり果てた姿に衝撃を受け泣いてしまった。それでも、泣いていても駄目だと自らを奮い立たせ、頑張って食事をした」と書いている。そして、圧巻は、「精神力までは瘦せ細っていない」と自らを鼓舞している点である。▲更に、その中盤では、「ポートを入れてからは、毎日 水分、高カロリーの点滴ができて安定しています。ポートには感謝します。私の悩みを ひとつ、二つと減らしてくれました」とある。▲筆者は、彼女のこのブログで、初めて「ポート」という医学用語を知った。ナース・ペディアには,「ポートの形状は2~3ミリの円盤状のタンクで、中心部には圧縮されたシリコーンゴム(セプたム)があり、カテーテルが接続されている」とある。筆者のイメージでは、点滴の機能が体内に埋められているような感じである。▲いずれにしても、彼女の毎日の頑張りは凄い。「命を削るようにして頑張りながら、命を育んでいる」ように思う。何としても、回復して欲しいと祈る毎日である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.0kg。▲昨夕、久しぶりに湖岸を散歩した。庭の雑草との闘いを優先させていたため、散歩が遠のいていた。何となく、それまでの散歩よりも疲労感が大きいような気がした。(17-05-23)

3808 短命、ゲートは鬼門

 明智光秀の3日天下はあまりのも有名だが、世界のトップ大国での短命大統領の話題は、異変中の異変である。

1.独り言コラム
 森友、加計などの学園問題や度重なる強行採決で揺れている安倍内閣であるが、海の向こうで起きているゲート問題は、場合によっては、トランプ大統領にとっては命取りになりかねない大きな試練である。▲ロイター通信などが行った最新の世論調査で、トランプ大統領の支持率が38%と同大統領の過去最低となっている。ロシアゲート問題が深刻さをましているようで、支持しないが56%で、共和党の中でも36%が支持しないで、前回よりも6%も増えているという。▲ここに来て、弾劾の可能性もリアリティを増してきている米国の政治情勢である。トランプ大統領も、自らのレッドラインが気になり始めていると思う。今年の1月に正式に大統領になって4か月を過ぎたばかりなのだが、先行きは極めて不透明だ。▲因みに、米国大統領の最短在位記録は、第9代大統領だったウイリアム。ハリソン大統領で1カ月の在位だった。同氏の場合は、雪交じりの寒風吹きすさぶ中での就任式典で、2時間に及ぶ就任演説を行ったことで風邪をこじらせ、肺炎で死去したためである。(昨日の毎日新聞のコラムより引用)▲就任直後から大統領令を連発して気勢を上げていたトランプ大統領だったが、今後どんな軌跡を描くのだろうか。米国大統領にとっては、どうやら、「ゲート」は鬼門のようだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.8kg。▲久しぶりにカラオケで発散。今年3回目。月一度の健康診断的な意味を持って来ている。歌唱力は老化に伴い、確実に劣化して来ている。この日の最高点は、18番の「落ち葉しぐれ」が87台をマークして復活。(17-05-21)

3806 快進撃

 勝ち負けは時の運ともいわれるが、相手を寄せ付けない強さでの快進撃には、快哉を叫ぶ場合もあれば、どうにでもなれといった開き直りの場合もある。

1.独り言コラム
 中学生棋士藤井聡太4段が、昨日行われた若手の棋士による加古川青竜戦の一回戦で、竹内雄悟4段に勝って、連勝記録を歴代7位タイの18に伸ばした。昨日の対局は持ち時間が各1時間という早指しの対局できびきびした激しい戦いだった。▲筆者は、静岡に向かう列車の中で、棋譜の生中継を携帯で観戦していた。中盤では押され気味で、あわや敗北か、と思われる局面が続いたが、藤井4段は、受けもなかなかしっかりしていてこれを凌ぎ勝利した。この連勝、どこまで続くか興味は尽きない。▲大相撲夏場所は前半戦を終わったが、稀勢の里は負傷が癒えておらず、既に2敗を喫している。その一方で、白鵬と日馬富士の2横綱と共に、大関を狙う関脇高安関の3力士が5連勝で快進撃が続いている。中でも高安の強さが光っている。どうやら、大関は間違いなさそうだ。▲プロ野球では、駄目虎と呼ばれて久しかった阪神が汚名返上の勝ちっぷりが続いている。昨日は負けたが、それでも貯金が11と独走態勢だ。アンチ阪神ファンの筆者はお手上げ状態である。どうにでもなれと、開き直っている。▲トランプ大統領の登場以降、上昇の一方を続けていたアメリカの株価が、ロシア疑惑の深まりで、一昨日は370ドルを超す大幅な下げとなった。今朝は少し持ち直したが、それまでの快進撃に赤信号と言ったところである。▲一方、これまた快進撃を続けて来た第二次安倍内閣だったが、あの昭恵夫人の100万円問題の森友問題が浮上して以降、快進撃にストップがかかった状態である。テロ防止罪法、憲法問題、またここに来て新たに加計学園問題も登場し、ぎくしゃくが続いている。▲常識的には、快進撃は、いずれはストップするものである。

2.プライベートコーナー
 6時起床。体重、63.8kg。▲静岡にいる妹が再び入院したので見舞った。急ぐこともなかったので、ローカル線を使って往復した。(17-05-19)

3805 嬉しいニュース

 不安や心配事が多い今日この頃だが、そんな中で、明るい話題、ニュースは我々を大いに和ませてくれる。

1.独り言コラム
 眞子さんの婚約されることが明らかになった。お目出度い、明るいニュースである。お相手は大学時代のお友達で、法律事務所に勤務、海の王子と呼ばれている小室圭さんである。結婚されると黒田清子さんと同じように、宮家からは離脱されることになるという。平成生まれの眞子さんは、どうやら平成時代の最期の年での結婚になりそう。▲昨日は、もう一つの婚約ニュースが話題に取り上げられていた。ボクシング一家に生まれた井岡一翔選手の話題である。同選手は、世界最速で三階級制覇した逸材で、お相手は、歌手、女優などのマルチタレント谷村奈南さんである。2年間の愛を実らせ婚約した。谷村さんは北海道生まれで大阪育ち、青学大卒で、海外での生活も経験している。ファンには嬉しいニュースだろう。▲大相撲夏場所で、負傷を押して出場している横綱稀勢の里は、初日黒星スタートだったが、二日目、三日目と何とか白星を重ねている。昨日は、土俵際まで追い込まれながら、一本足で必死にこらえて逆襲、何とか逆転勝ちした。大変嬉しい勝利だが、先が長いので心配でもある。▲もう一つ、筆者が好きなタレント三浦奈保子さんの嬉しいニュースである。週明けの月曜日に放映されたテレビ朝日のクイズ番組で、彼女が、強敵、カズレーザーやライバルの天明麻衣子さんらに逆転勝ちして、同番組で2度目の優勝を果たした。優勝を決めた最後の問題が、「『最終楽章』を片仮名で何というか?」だったが、少し心配そうな表情を見せていたが、「フィナーレ」と正答して、見事にフィナーレを飾っての勝利だった。最近、二児の母になったばかり多忙なはずなのだが、少し前には、「タイムショック」でも優勝をするなど、クイズには更に強くなっているのが不思議だ。▲嬉しいニュースは精神面に和やかさを提供してくれる素晴らしい贈り物だ。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、64.2kg。▲このところ、散歩からご無沙汰している。庭の雑草との闘いに時間を割いているからなのだが、…。足、脚の衰えに不安が残る。(17-05-17)

3804 レッドライン

 大辞林には、「アイスホッケーで、リンクを中央で分ける赤い線。センターライン」とある。

1.独り言コラム
 昨今のメディアの報道で多用されている「レッドライン」は、北朝鮮の核開発、ミサイル発射などの行動に対し、米国の怒りが限界に達し北朝鮮攻撃に着火されるとされる怒りの限界ラインを指している。先に、トランプ大統領が、米中首脳会談の最中に、シリアにミサイルを59発撃ち込んだのも、シリアが生物化学兵器を使用したことに対し、米国の怒りが「レッドライン」を越えたからだったという。▲浅学菲才の筆者の「レッドライン」に対する連想で最初に浮かんだのが、かつて存在していた公娼制度の赤線のことだった。最盛期には全国に1千か所もあったそうだ。幸か不幸か、筆者はお世話にはなっていない。▲二つ目の筆者の連想は、緯度0度の赤道だったが、これは、英語では「Equator」で、「レッドライン」ではない。▲それ以外では、例えば、内閣の支持率が40%を切ると総理が「レッドライン」の域に入ったとマスコミは騒ぎ始める。内閣支持率は、総理の退陣につながる大きな指標で、「レッドライン」と密接に絡んでいる。▲大相撲でも、横綱が前半で2~3敗すると休場への「レッドライン」という事になる。今場所、負傷を押して出場している稀勢の里も初日に完敗して黒星スタートした。若し、前半に、あと2~3敗すると、そのレッドラインに入ったと言われるだろう。何とか、15日間頑張って欲しい。▲子会社のウエッチングハウスの大幅赤字の煽りを食らった東芝が大変な苦境にある。それまでの不正会計もあって、東証からの上場廃止への「レッドライン」が迫っているともいわれている。かつて、日本の繁栄を支えた大企業が苦境にあるのは、寂しさ、悲しさを覚えている。▲こうして考えると、「レッドライン」の意味する内容は結構幅広い。筆者も後期高齢者の仲間入りで、「レッドライン」も近づいて来ていると自覚し始めている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.8kg。▲上京していた一週間の付の一つに新聞の整理がある。昨日になって漸く終わった。今日あたりから、生活のペースも漸く以前のペースに戻りそうだ。(17-05-16)

3803 GINZA SIX

 北朝鮮がミサイル発射、150か国以上に渡るサイバー攻撃、稀勢の里の黒星スタートなどこの週末も何かとかまびすしい。しかし、今朝は、それらの話題から離れて、先の上京での余談を披露しておこう。

1.独り言コラム
 先週土曜日の日経新聞朝刊のコラム、「春秋」の冒頭に「GINZA SIX」の話題が取り上げられていた。「さきごろ華々しく開業し、いま、東京では人がいちばん集まる場所だろう。敏座で最大という商業施設だが、その広いフロアーも客でぎっしり。ラッシュアワーの雑踏みたいだ。云々」と書かれている。▲筆者も、今回の上京で、待ち合わせの時間を利用して、二度もこのビルを訪れた。最初は単なる銀ブラでの観光、二度目は休息を兼ねての時間調整のためだった。▲地上13階、地下6階、高さ56m、銀座6丁目通りをほぼ独占した豪快な建物だ。この4月20日にグランドオープンしたばかりという。田舎からのお上りさんの筆者には、ラッキーなタイミングだったと言えよう。▲何しろ新しい施設で気分が宜しい。中には、ちょっとした休憩できる椅子を置かれている。また、おトイレもゆったりしていて綺麗で、これまたリラックスできて気分が宜しい。多くの人で賑わっていたが、それほど気にならない。時間調整にはもってこいの素敵な場所だった。▲ところで、お耳汚しの話題だが、高齢化した筆者が長時間外出していて気になるのがトイレである。何時もそのことに気遣いながらの行動になる。▲よくお世話になるのが、新幹線車内や駅構内、レストラン、デパートなどが多い。言うまでもないことだが、新しい建物ほどきれいな施設で気分よく用を足せる。▲そういう意味では、このGINZA SIXのおトイレは抜群だった。また、帰る日に冥途の土産にと立寄った東京スカイツリー内のおトイレも大変気分が良かった。筆者が使ったのは、地下鉄から上がったところの5Fにあるビルの一番端のおトイレだった。その一方で日本橋の三越内のトイレは建物が古いこともあって、狭くて窮屈だった。▲贅沢いう訳ではないが、冥途では、どうなっているのだろうかと、つまらぬことを考えて帰宅した。そして、改めて自宅のおトイレも、GINZA SIXのそれに劣らず落ち着いた場所であることを改めて認識した次第である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.5kg。▲ほぼ1週間の留守中に繁茂した雑草との闘いが始まっている。少し行うだけで腰が痛くなるので、全部を征服するのにまだ時間がかかりそう。暇つぶしにはいい運動だが、厄介な闘いでもある。(17-05-15)

3802 フライング

 昨日上海で行われた陸上大会で、初の9秒台を目指していた桐生祥秀選手はフライングで無念の失格となった。

1.独り言コラム
 今日からいよいよ大相撲夏場所が始まる。大相撲では、立ち合いにフライング的な立ち合いをしても、仕切り直しで、失格にはならない。機先を制する戦い方も大事な作戦のうちである。▲さて、左上腕部の負傷で出場が危ぶまれていた横綱、稀勢の里は、ファンの期待に応えて出場を決意した。狙いは、1937年の双葉山以来の初優勝からの3連覇である。▲今場所の稀勢の里の指定懸賞数が608本で、15年初場所の白鵬の545本を上回り史上最多となる可能性が出て来た。負傷の悪化などで、フライングならぬ途中休場だけはないように頑張ってもらいたい。▲ところで、安倍総理が突然、2020年施行を目指して憲法改正を行いたいとの考え方を表明した。焦点は9条の3項に自衛隊の存在を明記するというものだ。大きな一石を投じられた国会は、野党だけでなく、党内からもフライングだとの異議が噴出している。▲なかなか進展しない憲法審査会での議論にインパクトを与える狙いだったと思われる勇気ある発言だ。筆者は、何事においても、従来の壁を打ち破ろうとする安倍総理の果敢なエネルギーには拍手を送りたいと思う。何時までも結論の出ない政治は許されず、政治には、ある程度のスピード感が不可欠だと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.7kg。▲昨朝、雨が強く降っていたので、病院も空いていると思って、月一度の健診日に当ててが、当てが外れて、大変混んでいた。午後には、妻の月命日でいつも通りの住職の御経を頂戴した。(17-05-14)

3801 ロシアゲート

 コニー前FBI長官の電撃解任が大きな波紋を呼んでいる。1972年に起きたウォータゲート事件をもじってロシアゲートと呼ばれているようだ。

1.独り言コラム
 昨年の大統領選挙では、直前の世論調査でクリントン氏が有利だとの情勢の中で、際どく逆転してのトランプ大統領の誕生だった。▲当選当初からロシアとの関わりが話題になっていた。しかし、一部の週刊誌では、それはトランプ氏のロシアでの行状に関する、いわゆる個人的なスキャンダルでといった程度の些細なことだというものだった。▲しかし、内実はそんなものではないようで、その疑惑を追及しているFBI捜査を妨害する疑惑に繋がっているようだ。トランプ大統領の命運を握る事件に発展しそうな動きになっている。▲どんな展開を見せるのか、不安、心配などの驚愕が渦巻き始めている。世界の混乱だけは勘弁してもらいたいものだ。仲良くなった安倍総理も、心穏やかではないだろう。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、63.7kg。▲一人生活に戻った。安定ペースに戻るには数日の時間がかかりそう。1週間不在の期間、庭の雑草たちが大分精力を復活させていて、その対応も時間がかかりそう。のんびりと生きて行こうと思う。(17-05-13)

3800 未来志向

 この言葉は、実に便利な言葉だ。現在ある問題を棚上げにして、とにかく、仲良くやりましょうというのだ。直接の殴り合いは避けての大人の付き合い方の一つなのだが、…。

1.独り言コラム
 最初の安倍晋三―文在寅の電話会議が行われた。安倍総理は、慰安婦問題に関する日韓合意をしっかりと履行して欲しいと申し入れたのに対し、文大統領は、韓国の国内世論の事情を説明し、未来志向という言葉を多用したという。見直しに言及しなかったのがちょっとした意味を持つ(?)▲小池都知事が安倍総理に面談し、2020オリンピックの仮設費用500億円を東京都が持つと決断したことを明言した。他にも運営し8200億円の負担については決まっておらず、まだまだ大変な課題が残っている。とにかく、オリンピックは金がかかる。それにしても、誘致に手を上げる際には、そのことを棚上げにし、いわゆる未来志向ということで、あの「TOKYO]という誘致決定時には全国民が歓喜に包まれていたのだが、…。小池さんも、都議選を控えて苦しい状況下にある。▲憲法改正に向けて、思い切った意思表示をした安倍総理だが、自民党内も一本になっておらず、先行きは容易ではない。この問題も当然、未来志向での対応という事だろう。▲我々のような高齢者には、この未来志向という言葉は 実感が伴わず、うつろに響く。

2.プライベートコーナー
 5時半起床。体重、63.8kg。▲昨日は、今回の上京の最終日で、余った時間を使って東京スカイツリーを見学した。錦糸町から歩いて半時間足らずの距離、近づいて行く段階では、大して高くないように見えていたが、その真下から見上げると、目がくらみそうな高さに、なるほどと実感、その雰囲気を楽しんで帰途に着いた。▲帰宅は夕方6時過ぎ、無事に戻ってほっと。しかし、さすがに疲れていた。▲お付き合いいただいた多くの方々に改めてお礼を申し上げたいと思います。(17-05-12)

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