プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3769 雲行きが怪しい

 注目された米中首脳会談は終わった。一見、無難な会談だったように見えるが、何となく雲行きが宜しくない。北朝鮮を巡る動きが風雲急の様相を呈し始めているという見方がある。日本は大丈夫なのだろうか。

1.独り言コラム
 昨日の朝、安倍―トランプ大統領の電話会談があった。注目だった米中首脳会談の前後で、日米の首脳による電話会議が行われたことになる。安倍総理は、昨日の電話会議の後、緊張した面持ちで、大統領のシリア爆撃を勇気ある決断であると評価し、日本政府はこれを支持するとコメントした。▲その一方で、専門家が伝えるところによれば、話題は北朝鮮対策に及んだ模様である。そこでは、かなり突っ込んだ会話がされたという報道もあり、北朝鮮への先制攻撃といった具体的な話に及んだという見方もある。▲先の米中首脳会談のタイミングを捉えて、シリアへの先制攻撃は、中国と北朝鮮にプレッシャーをかけたものであったとの専門家の見解が一般的である。中国が然るべき対応を執らないなら、米国は思い切った行動に出る可能性を示唆したものだという見方である。▲そうなれば、一気にきな臭くなり、追い込まれた北朝鮮が、日韓の米軍基地に反撃を強行する可能性も膨らむ。このことは、下手すると、日本も攻撃対象になることは必至で、日本国民の不安が一気に膨らむ。これは、単なる思い込みではなく、現実の危機に満ちた話なのだ。▲欧州ではスエーデンやエジプトでテロが相次いでいる。世界が不穏な動きの中にある。改めて、アメリカという大変なお友達との付き合いを思う。世界で一番最初に、トランプ大統領と深い中になった「つけ」が回って来ないことを願う。▲もし、アメリカが北朝鮮に先制攻撃をする場合は、その反攻を制するためには、金正恩最高指導者の死命を一気に制する攻撃である必要がある。▲とにかく、ここに来て、風雲急を告げつつあるという見を否定できない。まさに、風雲急である。国家間の駆け引きには思惑が交錯していて複雑だが、大事に至らないことを願っている。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.1kg。▲昨夜、町内会の役員の打ち合わせ会があった。近江祭が23日に行われる位際し、お稚児さんの希望者を確認すること、年会費の徴収に関する議題だった。暫くは忙しくなりそう。(17-04-10)
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3703 狂犬

 今日は節分、鬼にとっては災難の日である。鬼ではないが、「狂犬」という異名を持つアメリカの国防長官のマティス氏が来日する。

1.独り言コラム
 国防長官はアメリカの外交の顔である。昨日の韓国訪問を終えたマティス氏は、今日来日する。最初にアジアを訪問した背景には、核、ミサイル開発を進める北朝鮮への対応最優先課題として取り上げている姿勢を示したとの見方である。▲同氏は海兵隊の大将を務めた人で、内には厳しい姿勢を取ることで知られていて、イラク戦争では部下に「礼儀正しくプロフェッショナルであれ。但し出会った相手は全員殺すつもりでいろ」言ったそうで、そんなところに「狂犬」の言われがありそうだ。その一方で、アメリカでは、「狂犬」には、「勇敢でガッツがる」という意味があるようだ。▲同氏は蔵書が7000冊以上も持っていて、歴史に造詣が深い事でも知られているという。因みに、野党の民主党からも支持があって、トランプ大統領の暴走を止める役割が期待されているという。私生活では、一度も結婚したことはないという。そんな内幕を知ると、狂犬に相応しいという意味では、トランプ大統領自身かもしれない。▲今日の日米会談では、日本側としては、尖閣諸島が日米安保の対象であることの確認など、日米の結束を確認したいとしている。
 東日本大震災で両親を亡くした少年から、後見人の命を受けた叔父が、その少年の預金から6800万円もの大金を横領した事件があり、その判決が昨日仙台地裁で行われ、懲役6年の実刑を受けた。▲この叔父は、飲食店の開業にかかる費用のほか、高級車を乗り回したり、時計など高価なものを購入するなど、後見人として認められている少年の生活に必要な費用以外に乱用していたという。▲加えて、少年は、時折エアガンでも打たれるなど暴力行為をも受けていたようで、彼こそ、まさしく「狂犬」だと言いたい。少年は、「親が命と引き換えに残してくれた大切なお金を使ったことは許せない」と強く反省を求めていた。
 さて、マティス国防長官は別として、上記の後見人のような「狂犬」はこの世にはうろうろしており、噛まれないように細心の注意は欠かせない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、62.8kg。▲少し風邪気味。妻を失くして初めて(?)のことである。昼間はファミレスで読書して過ごしたが、早寝早起きに努めて回復を期している。(17-02-03)

3630 お家がだんだん遠くなる

 戦いは思うようにいかないのが世の常である。綱取りも、北方領土も、努力だけでは達成できない何かがある。まさに、童謡、「あの町、この町」の「お家がだんだん遠くなる」の今の心境である。

1.独り言コラム
 綱取りが期待された豪栄道だったが、9日目を終わって3敗目を喫してしまい、今場所での横綱昇進はほぼ絶望となった。先場所からの20連勝で大きな期待を繋いで来ていたが、あだ花に終わりそうだ。▲一方、大関昇進がかかっていた関脇高安も振るわず、改めての零からの出直しとなった。今までにも、琴奨菊、それに稀勢の里の何回かの綱取りのチャンスがあったが、日本人力士への期待はなかなか叶えられない。今場所の豪栄道の綱取りに「関しては、「お家がだんだん遠くなる」というのが今の筆者の心境である。▲世紀の会談となった安倍、トランプ会談に続いて、注目の安倍、プーチン会談が相次いで行われたが、それぞれの会談を終わっての安倍総理の顔つきはまるで違っていた。▲トランプ氏との会談後は笑みに満ちていたが、プーチン氏との会談後は、厳しく、沈痛な表情だった。どうやら、北方領土問題での交渉は、うまく進んでいないようだ。ここでも、4島返還に関しては、「お家になかなか帰れない」の心境である。▲東京都の築地市場の豊洲への移転問題は、早くて来年末だという。当月8日に予定していたものが出直しになった。裏の話、いろんな人間の思惑が絡み合った伏魔殿の実態を暴くのには、小池知事には重荷のように見える。まさに、「お家の土台が歪んでいる」である。多くの都民、国民が、このドラマの結末に注目しているが、先行きは目下霧の中である。▲お隣の朴槿恵大統領への退陣への火の手はますます激しくなってきている。身体極まった状況にあるが、大統領は長期戦に打って出ているようで、まさに「お家がどんどん燃えている」である。火消は出来るのだろうか。よその国のことだけに無責任なことを書いているのは慎まねばならないのだが…。▲因みに、この童謡の歌詞の「お家がだんだん遠くなる、遠くなる」の後は「今きたこの道かえりゃんせ、かえりゃんせ」となっている。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。63.5kg。▲単調な生活の中で、頭の回転力をチェックする意味で、時々行う一つがSUDOKU(ナンバープレイス)である。初級は10分程度、中級、難問は20分から30分程度で解くのが目安である。ストップウオッチで時間を計測しながら行うのだが、幸い、今のところ、回転具合はそれほど衰えていない。(16-11-22)

3316 新素材 CNF

 凄い新素材の開発研究が進んでいるという。昨日のNHKのクローズアップ現代で取りあげていた。そこには、日本人研究者の素晴らしい研究がある。

1.独り言コラム
 DNA,TPP、WHO,iPSなどのアルファベッド3文字での言葉は、うんざりするほど今や世の中に溢れている。竹下登元総理の孫であるタレントのDAIGOさんが、その使い方を通常の会話の中に取り込むのを得意として人気を得ている。昨日の新聞各紙には、同氏が女優の北川景子さんに結婚を申し込む際に、KSKといったことが紙上を賑わしていた。その意味するところは、「結婚して下さい」のイニシアルで、たわいもないエピソードだった。▲さて、余談はさておき、このCNFは、セルローズ・ナノ・ファイバーの略で、目下、世界各国が競って実用化研究を進めている新素材である。木材に含まれるファイバーを、ナノテクノロジーを駆使して作り出したもので、軽くて、その強さは鉄の5倍もあるという。また透明で薄い膜にも展開出来て、その応用は幅が広いようだ。▲昨年の9月に、日本の三人の研究者が、その実用化研究で、森林のノーベル賞といわれるスエ―デンの財団から、マルクス・バオレンベリ賞を受賞した。東大の磯貝明教授、斉藤継之準教授、それにフランス王立科学研究センターの西山義春博士の3人である。▲この研究のポイントは、結合力が強いナノファイバーを取り出す方法にあったが、三人の研究で、TEMPOと呼ばれる酸化剤を使用することで容易になったことである。▲実用化の対象としては、既に自動車部品でドア、ボンネットなどに使用する検討が進んでいる。重さが鉄の1/7であることが魅力で、軽量化が出来て燃費の軽減が魅力である。▲また高温での加工が可能な透明なフレキシブルシートを作り出すことに成功し、スマートフォーンやタブレットへの応用が進められている。他にも酸素を通しにくいことから、食品、医薬の劣化の防止にも効果的で、それらの包装材としても注目されている。▲夢のあるこの新しい素材開発に、またしても日本人の研究者が先駆的に活躍していることが大変嬉しく、誇らしく思うのである。

2.プライベートコーナー
 1時目覚め。体重62.6kg。▲いつの間にか趣味の一つになっている散歩の効用にについて考えてみた。適度な運動による体力維持、雑念を払っての気分一新、思考の整理、それに新しい着想との出会いなどがある。言ってみれば、「散歩に三文の得あり」である。

3251 失うものは何もない

 何かに挑戦する際に、その気持ちを表題のように語った方々の最近の事例を拾ってみた。

1.独り言コラム
 今や時の人である五郎丸選手が、来年の2月からの世界リーグに参戦するにあたって、力強く「失うものは何もない」と語っていた。ラグビー人気はうなぎのぼりである。昨日は7人制ラグビーの男子で、日本は来年のリオデジャネイロのオリンピック出場を決めて、大いに盛り上がっていた。▲フィギュアスケートで浅田真央選手の復活が華々しく取り上げられた一方で、2位に入った本郷理華選手の大活躍も素晴らしかった。フリー演技では1位の出来栄え、将来の日本の期待の新星である。彼女もインタビューに「失うものは何もなかったので、全力で演技できました」の趣旨の受け答えをしていた。▲今年90回を迎えた全日本テニス選手権で、内山靖崇選手が3度目の優勝を狙った添田豪選手を2-0で破って初優勝を果たした。日本のテニスといえば、今や錦織圭選手一色で、ほかの選手の活躍がぼやけてしまっているが、そんな中での快挙である。内山選手は、優勝後のインタビューで「失うものは何もなかった」と嬉しそうに語っていたのが印象的だった。▲大相撲九州場所が始まった。初日の結びの一番で嘉風が横綱鶴竜を一気の押しで破って金星を挙げた。このところ嘉風は上位を倒し旋風を巻き起こしている。ベテランの嘉風にしてみれば、「今更、失うものは何もない」といった心境だろう。▲かく言う筆者ももう75歳の後期高齢者が間近である。「失うものは何もない」心境にあるが、新たな挑戦への意欲が減退しているのが残念である。

2.プライベートコーナー
 4時50分起床。体重63.0kg。▲昨日はほぼ一日雨で、最高気温は17.6度(前日比、-2.1℃)。▲散歩の連続記録を意識していたので、雨が霧雨になった3時頃に、傘を持って最短距離(2.1km)コースを歩いて、連続記録を保持した。

3156 人を殺してみたかった

 恐ろしい少年犯罪が多発している。逮捕後に容疑者が供述する恐ろしいセリフに言葉がない。興味本位での犯行には、怒り以外の何物もない。

1.独り言コラム
 この8月の初めに、北海道の音更町で19歳に少年が、同じアパートに住む、来年結婚する予定だった美容師の金野恵里香さん(31才)を殺害した。逮捕された容疑者は、「人を殺して見たかった。誰でもよかった」という趣旨の供述をしているという。怒り心頭だが、どうしようもない虚しさに、発する言葉さえない。▲とにかく、この種の事件が多発している。去年の12月には、名古屋大学の19才の女子学生が、宗教の勧誘を受けていた77才の女性を斧で殴ったり、マフラーで首を絞めたりして殺害した容疑で逮捕された。この女性は高校時代にも同級生にタリウムを飲ませて殺害を試みていたという。同容疑者は「殺すのは誰でもよかった。」「子供の頃から人を殺して見たかった」と供述していて、犯行後には、ツイッタ―で「ついにやった。」とつぶやいていたという。▲昨年の7月26日には、長崎の佐世保で、公立高校の女子高生が同級生を、後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺すという凶悪事件が起きた。この事件でも、「中学生の頃から、人を殺してみたいという欲求があった」、「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」と供述しているという。その一方で、この容疑者は、裕福な家庭に育ち、文武両道で何の不自由もない生活を送っていたという。佐世保のピアノコンクールで、準優秀賞を受賞している。▲少し時代を遡るが、1997年に起きたあの神戸連続児童殺傷事件、いわゆる酒鬼薔薇聖斗事件でも、「誰でもよかった。人を殺してみたかった」の欲求があって、根っこでは同じ類の犯罪だったと思う。▲そんな殺人鬼の凶行で命を奪われた被害者たちにの無念は筆舌に尽くし難い。この種の犯罪を防ぐにはどうすればいいのだろうか。心の教育が第一だろうが、ネット時代に入って、コミニケーションが増々複雑化する環境下で、人間の心の教育を徹底することは容易では無さそうだ。▲探究心、好奇心を持つことは大事だが、歪んだそれらは早い段階で摘み取らねばならない。しかし、具体的な対応となると、これはといった有力な手段は無く、家庭、学校などでの地道な教育の積み重ねしかなさそうだ。いい友人に恵まれるこが一つの解決策なのだろうが、上記の犯罪事例では、その友人たちが犠牲になっているケースが多い。困ったものである。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は62.9kg。▲大津でも猛暑日が続いている。今年になって初めて一人カラオケに挑戦した。先週上京時に友人たちと楽しんだのだが、大変不出来だったので、そのリベンジを試みたが結果は散々だった。▲東京で歌った曲など12曲に再挑戦したが、筆者18番の「落ち葉しぐれ」を始め、ほとんどが全滅で、全国平均を上回ったのは2曲だけだった。練習不足と老化による歌唱力の劣化であろう。▲以下に、高得点をマークしたベスト3曲を紹介しておきたい。(  )内は全国平均点。DAMシステムの精密採点法を使用。
      1位、 美空ひばりの「越後獅子の唄」  83.735(82.135)
      2位、 水森かおりの「五能線」       83.649(84.506)、
      3位、 八代亜紀の「愛の終着駅」     83.319(81.902)。

3155 ゲノム編集

 編集と聞くと、筆者は、新聞、雑誌、書物、映画、ビデオ作品などが制作過程での編集とか、読売新聞朝刊のコラムである「編集手帳」を連想する程度だが、医学の世界では、凄い「細胞編集」の研究が進んでいるのを知った。

 1.独り言コラム
 7月30日にNHKが「クローズアップ現代」で放映した「いのちを支える新技術、ゲノム編集、最前線」は大変衝撃的な内容だった。ゲストに山中伸弥教授を迎え、国谷裕子キャスターがこの技術の実体、将来に迫っていた。▲ゲノム編集は、細胞の組み替えを行う技術である。分かり易く言えば、異常細胞を持つ細胞から異常細胞の部分をゲノム編集で切り離す技術で、最近になって、そのゲノム編集技術が加速度的な進展を見せているという。▲この技術にiPS技術をコラボすることで、今まで根本的な治療法がなかった難病などの治療が可能になる技術に繋がるというのである。▲国谷キャスターが、「この種の生命科学におけるこの種の技術を人間が手に入れてよかったのか?」という質問に、山中教授は、この技術は、iPS後術も足元に及ばないもの凄い可能性がある。ただ、どんな科学技術も、諸刃の剣で、いい面とよくない側面がある。いい面を伸ばせば、人類が後悔することはないと思うが、悪い面を伸ばせば後悔することになる。▲クローン技術と同様に。少し前まではSF世界であった人間の設計図を書き換えることが可能になった。これをどうするかについては、単に科学者だけの議論では駄目で、生命倫理学者、それに市民の考えを交えた議論が必要となろう。▲とにかく凄い内容に、鳥肌が立つような興奮を覚えた30分だった。昨年末に、妻がパーキンソン病で逝ってしまったが、この種の技術進展とのタイミングずれの無念さを改めて覚えたのである。▲いずれにしても、このゲノム編集技術、プラスiPS技術の複合技術は、原子力エネルギー技術の平和利用と同様に、人間の叡智が問われる課題であろう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63.4kg▲昨日も猛暑日だった。夕方、散歩をかねて、半年ぶりに鼻の定期検査のために耳鼻科を訪ねた。最近CT機器を購入したということで、CT撮影を薦められた。結果は、奥に異常が観察されるが様子を見ることになった。それにしてもCT撮影料は安くはない。ある意味では「飛んで火にいる夏の虫」で、複雑な心境である。とにかく、健康管理にはお金がかかる。

3062 まさかの…

 「人生には上り坂、下り坂、それにもう一つ、まさかのさかがある」というジョークは、挨拶や日常会話などで多用されている。今朝は、この週末に起きた「まさかの…」に関する話題を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 マーリンズのイチロー選手が、2塁ベースを踏み忘れてアウトになるというまさかの凡プレイをしでかしてしまった。昨日のフィリーズとの試合の2回裏の出来事で、無死で走者に出たイチローが、次打者の打球の行方を窺いながら、一旦2塁ベースを踏んだ後、捕球されるかもと思い、1塁ベースに戻る動作に戻ろうかと儔躊躇したが、ヒットになった打球を見て、一気に3塁に走った。その際に、今一度の2塁ベースを踏み忘れたのである。まさかの猿も木から落ちる、であった。▲目下、行われているゴルフの世界マッチプレイ選手権で、日本の松山英樹選手は予選リーグを全勝して勝ち抜きベスト16によるトーナメント戦に進出した。しかし、その一回戦で、現在世界ランク1位のマキュロイ選手との対戦で、まさかの6&5の大差で脆くも敗退した。予選で圧倒的な強さを見せていただけに、ファンの期待を裏切るまさかの完敗だった。なお、そのマキュロイ選手は、次の準々決勝では、翌日にまたがる延長戦を制してベスト4に進出を決めている。▲日本のプロ野球では、優勝候補とされていたオリックスの出足が遅れていたが、その後、持ち直す兆しを見せていたのだが、この週末のソフトバンクとの3連戦で、実に手痛い2敗を喫した。悔しいのは、いずれも9回2死ランナーなしからのまさかの逆転負けだった。まさに、なんたるちあ、である。▲安倍総理が昨日の3日にアメリカから凱旋帰国した。日本人総理として初めて米国議会の上下議員の前で演説を行ない、然るべき評価を得ての帰国だった。同氏は、残りの3日間の連休を、山梨の別荘で休養するとのこと。米国を始めとする世界の目が、安倍総理が長期政権を担うとの見方をしている中で、今後、安全保障、憲法改正という大きな課題と取り組むのだが、ここでまさかの失脚といったことにはならないと信じているのだが、…。▲まさかでも、嬉しい時のまさかは大歓迎である。

2.PB(私事)コーナー
 1時半目覚め。入浴、体重63.6Kg。ブログ配信後に再度眠るつもりである。▲昨日は、久しぶりに、全く外出せずに一日中ろう城して過ごした。残り人生の時間の短さを思い、保管してある荷物の整理を始めたのだが、息子たちの荷物の多さに、その扱いに腐心している。

3024 冥途への土産にお話を聞いてみたい有名人

 有名人に憧れるのは凡人の常である。凡人にはそんなちょっとした刺激に堪らない幸せを覚えるものなのだ。

1.独り言コラム
 明治安田生命が今年の新入社員に行った「理想の上司」を調査した結果の男女別のベスト10が先日の新聞に掲載されていた。▲その20人の方々の名前を男女別に再掲すると、男性が、1位が池上彰、以下、松岡修造、タモリ、長谷部誠、イチロー、阿部寛、所ジョージ、堤真一、山中伸弥、HIRO、そして女性が、1位が天海祐希、以下、仲間由紀恵、真矢ミキ、ベッキー、滝川クリステル、篠原涼子、松島菜々子、真木よう子、米倉涼子、吉瀬美智子である。▲池上さんは2年ぶりの1位返り咲き、天海さんは6年連続トップを保っている超人気者だ。この20人の中には、阿部寛、堤真一、HIRO、吉瀬美智子さんは、申し訳ないが、筆者は存じ上げない。▲ところで、今朝はお遊び気分での話になるのだが、若し筆者が選ぶとしたらどんなメンバーになるのだろうかということで、あくまでも、今朝の気分でベスト10メンバーを選んでみた。対象人物は、上記の理想の上司の20人のメンバーにウエイトを置いてその中から5人、それに筆者が気に入っている好みの有名人5人を加えてみた。▲もちろん、その選択では、自分の上司というよりは、お話を聞いてみたいという観点での選択である。以下が、筆者が選んだ10人のメンバーで、それぞれの方(敬称略)に聞いてみたい課題を付記してみた。▲1位、山中伸弥(iPS細胞技術のの近未来)、2位、天海祐希(女性としての生き方、明るさの秘訣)、3位、滝川クリステル(男性のおもてなしの秘訣)、4位、松岡修造(闘志の根源)、5位、米倉涼子(好みの男性論)、6位、郷田真隆(棋士、長考の背景)、7位、高岡達之(読売テレビ解説員、情報の収集法)。8位、稲田朋美(政調会長、女性総理候補としての見解)、9位、菅義偉(官房長官、トップをサポートする苦労話)、10位、水森かおり(結婚しないで、寂しくないの?)である。▲この方々の講演会があれば、冥途の土産に、是非とも聴講させてもらいたいと思っている今日この頃である。

2.PB(私事)コーナー
 1時半目を覚ます。体重、63.0Kg(AM6時換算。ブログ配信後に転寝をするつもり。▲運動不足解消のためにお天気の良い日には、近所回りの3~4キロを散歩をすることにした。外出が全て車だと、脚力が凄く弱っていることが気になり始めたからである。三日坊主にならないように心掛けたい。

2602 凄い大発見、STEP万能細胞

 iPS細胞よりも手早くつくることが出来るSTEP細胞と呼ばれる万能細胞を作る新しい方法を発見したという発表があった。神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらによるもので、それまでの生物学の常識を覆す画期的な発見である。

1.独り言コラム
 常識を覆す「細胞の初期化」ということでは、先に山中伸弥教授らが発見したiPS細胞があり、その臨床研究が鋭意進められていて、その成果が期待されているが、今度のSTEP細胞は、iPS細胞の場合のように、4つの遺伝子を使うことなく、細胞に簡単な刺激を与えることで作成が可能であるという。今日付けの英国科学誌のネイチャーで発表されている凄い発見で、全世界に大きなインパクトを与えている。
 小保方ユニットリーダーは、千葉県松戸市の出身で、早稲田大学で化学工学を専攻、早稲田には、AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)で入学、卒業後大学院に残り、2008年から2年間ハーバード大学に留学、2011年から理研の客員教授の経歴を持つ30歳の若い研究者である。(注、AO入試とは、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。)
 なお、本研究開始当初は、海外研究者からは「何百年という細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評されたともいう。常識を覆すには大変なエネルギーと不屈の信念が必要で、今回の成果をまとめるのに5年かかったそうだ。今後の課題の一つは、マウスでは成功したが、果たして人間の細胞で同様に作れるか、ということになる。
iPS細胞の発明者である山中伸弥教授は、この発見に「日本人が発見したことを誇りに思う」とのコメントを発表している。筆者も、大変嬉しく思う。韓国、中国はどう評価するのだろうか。下品な表現だが「ざまあ見ろ!」である。
 とにかく、科学技術の進歩は底なしのようだ。極論すれば、下手な常識は持たない方がいいのかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日の雅子の症状は安定していた。しかし、筆者が朝、病院に来た時には、痰が多量に流れ出ていたが、幸い、タオルでブロックしていたお蔭で、パジャマ、シーツは汚れずに済んだのは、幸いだった。午後には、1時間ほど車椅子で過ごした。寝たきり姿勢から変えてあげてリラックスさせてあげた。

3.今朝の一考
 2時50分起床。体重は62.6Kg。お天気は雨の一日の予報。

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