プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3656 プーチンからプーチン

 最近の話題を、久しぶりにしりとり形式で綴ってみた。プーチン大統領から始まってプーチン大統領に戻った。

1.独り言コラム
 2時間40分も遅れて来ても謝らない。帰りは15分も羽田を早く飛び立った。とにかく、プーチン大統領に振り回された二日間だったが、終わってみれば、同氏の強い意志が示されたワンマンショーだった。安倍首相も一矢を報わんと頑張ったが、軽く一蹴されたような感じだった。領土問題は容易ではない。▲容易ではないと言えば、小池都知事が掲げる東京大改革である。2020オリンピックの競技会場問題では、経費の削減ではそれなりの効果があったが、競技場選びでは、噛みついてみたが完敗だったと見る向きが多い。▲しかし、就任から4か月間の戦いで、長年続いていた都議会の自民と公明の共闘に亀裂を生じさせたことは大成功で、来年は新たな戦いを迎えることになろう。▲新たな戦いと言えば、AI技術の実用化競争である。ロボット技術が介護の世界で貴重な役割を果たすようになってきており、今後、どんどんとその用途拡大が行われていくだろう。目下の注目の一つは、趣味の世界の囲碁、将棋の世界で無視できない存在になって来ている。▲将棋界では、対局中にAIソフトを使ったのではとの疑惑を受けた三浦弘行9段が2カ月出場停止を食らっている。ご本人は濡れ衣だと反論し、目下第三者委員会で調査しているというが、今のところなしの礫である。▲せっかく竜王戦のタイトル挑戦権を得た三浦9段だったが、出場停止で、代わって、その三浦9段に決勝で敗れた丸山忠久9段が、急遽挑戦者となって、目下、渡辺明竜王に挑戦中である。この事件でクレームをつけた一人とされる渡辺竜王は、その後の調子が今一つで、この竜王戦での成績も3勝3敗となっており、最終局が今週行われて決着がつく。防衛か奪取か興味深い。▲決着がつくということでは、今日、NHKの大河とラマの真田丸は最終回、一方、サッカーのクラブW杯2016の決勝が、今日、横浜で鹿島アントラーズと欧州の王者のレアルマドリードとの間で行われる。今までにアジアチームで決勝まで駒を進めたのは、今回の鹿島アントラーズが初めてである。果たして世界一はどちらに輝くのだろうか。▲世界一と言えば、タイムズ紙が発表した今年の顔の第一位は、アメリカ次期大統領のトランプ氏だったが、Forbes誌が選んだ、最も影響力あのある顔では、プーチン大統領が4年連続第1位だった。プーチン大統領の存在の大きさは世界が認めている。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。63.7kg。▲昨朝は、比叡下しが厳しい朝だった。寒風をもろともせずに姿勢を正して歩くことに、ある種の快感を覚える。湖岸でコガモたちに餌をやっているおじさんのコガモショーが始まっているが、今年はそのコガモたちの数が、前年に比べると少なくて少し寂しい。(16-12-18)。
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3461 お仕置き/地位協定見直し

 大辞林には、「①いたずらや悪い事をした子供に懲らしめの為に罰を加えること、その罰。②江戸時代の刑罰をいう」とある。今朝は久しぶりに話題のリレーである。

1.独り言コラム
 北海道の七飯町で起きた小学校2年生の田野岡大和君の行方不明事件は、幸い6日目の朝に身柄が無事に保護されたことで一段落したが、この事件が残した教訓のインパクトは小さくない。▲驚いたのことに、この事件と同様な山道での置き去り事件が、大和君の事件より数日前に石川県金沢市の山道でも起きていたことを今朝報道で知ってびっくりである。幸い、およそ1時間後に子供は保護されて事なきをえていたという。▲親が子供への教育の一環として行う対応の中には、しつけの意味でちょっとした負荷を与えることは一般の家庭でもよく行われていることである。ただ、今回の大和君の場合は、山の中で置き去りにして、その後の少年の行動を注意深くフォローしていなかった点で、少し常識を逸脱していたとの指摘は甘受しなければならないだろう。5分後に現場に戻ったが、既に少年の姿がなかったというのは思惑違いだったに違いない。▲子供へのしつけは大事である。適格な指導とフォローは欠かせない。その点での必要性を世の多くの親たちは承知しているが、その程度の難しさを改めて悟ったに違いない。そういう意味では大事な教訓を多く残した事件だった。▲なお、蛇足だが、この町の名前の七飯町を「ななえ」と読むのは珍しい。教訓といえば大袈裟だが、勉強になった。▲さて、お仕置きという観点では、今日の日本の社会を見まわしてみると、大人の世界の中にも厳しいお仕置きを受けなければならない人も少なくない。公私混同で信頼を失っている舛添要一都知事はその最たる一人であろう。第三者の公平な目で調査してもらっているというのだが、自分でやったことをきちんと説明できないというのはいただけない。▲先月、沖縄で起きた元米兵による婦女暴行殺人、死体遺棄事件の犯人も然りである。今回は現職の軍人でないことから、日米の地位協定の有無に関わらず、最初から日本の警察での取り調べが行われることは幸いである。▲なお、この日米地位協定に関して大きなニュースが飛び込んで来た。昨日、シンガポールで行われた中谷元防衛大臣とアメリカのカーター国防長官との会談で、懸案のこの地位協定の運営の見直しをすることで一致したという。今まで、日本の要求を撥ねつけて来ている米国側が少し軟化の兆しを見せた訳であり一歩前進の朗報である。(16-06-05)

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲梅雨入りが発表された。散歩が厳しくなるシーズンである。最近では、日の出の時間に合わせてスタート時間が4時半頃に定着してきている。夏至が今月21日であるから、7月末頃までは、このペースでの朝の散歩が続くことになろう。なお、その反動で、午後には昼寝が必要となる。(16-06-05)

3030 敦賀気比高見事な初優勝

 今朝は、久しぶりの話題のしりとりである。敦賀気比高の初優勝から始まり、幾つかの話題を経て、再びこの話題に戻る

1.独り言コラム
 今年のセンバツ高校野球は、筆者の隣県である福井県の敦賀気比高校が北海道の東海大四高を破って初優勝を果たし幕を閉じた。福井県チームの優勝は春夏を通じて初めてである。この日も決勝2ランを放った松本哲幣選手の活躍はお見事だった。背番号が17番であるから、地方予選ではレギュラーではなかった訳で、本番の大舞台で生まれ変わった大活躍はお見事だった。▲お見事と言えば、お笑いの「くりーむしちゅー」の上田晋也のおしゃべりの巧みさだ。昨日も同氏の司会によるテレ朝の「ミラクル9」の3時間の特番で、その見事な話術を披露していた。かつてはタレントだった島田紳助が群を抜いたおしゃべりの達人だったが、上田氏には、それを上回るような巧みさである。▲そのミラクル9のレギュラーの一人であるAKB48の大家志津香さんの特異な才能もこの番組の売り物の一つだ。「漢字バラバラクイズ」で見せる彼女の才能にはびっくりする。やらせでないことを信じたい。▲やらせと言えば、NHKのクローズアップ現代が訴えられている。昨年の5月に放映された番組でやらせがあったという。訴えたのは、頼まれてブローカー役を演じた大阪の方からで、自分があたかも悪徳ブローカーのような扱いであるとのクレームである。NHKは調査中ということだが、最近のNHKは会長のお騒がせ発言、ニュースウオッチ9のキャスター大越健二氏の更迭など、お騒がせが続いている。▲お騒がせの最新の事例は、大塚家具の親娘のごたごた株主総会だった。見苦しさもさることながら、結果的には、3月度の売り上げは、37.8%減少(前年比)となったようだ。厳しい競争社会でのこのような見苦しい抗争はいい加減にして欲しい。▲見苦しい抗争ということでは、沖縄の辺野古移転問題での翁長知事と政府との抗争だ。法的手続きに瑕疵がないということで突っ走ろうとする政府に世論の反発が強まりつつある。さすがにそれを懸念したのか、菅義偉官房長官が明後日に翁長知事と話し合いをすることになったという。賢明な対応だと思う。この辺りで「びしっ」と沖縄県民の不満に応えて、抗争に終止符を打つ手腕を発揮して欲しい。▲オリックスがやっと終止符を打った。優勝候補でありながら開幕4連敗と意外な滑り出しで心配されていたが、昨日は、中盤の6回に一挙8点という大量点を挙げて逆転勝ちだった。しかし、その内容は、10-7という大味な勝利で、大量失点があってすっきりした勝利ではなく、手放しでは喜べない内容だった。▲そういう意味では、敦賀気比高の勝ちっぷりお見事だった。緊迫した大接戦を続けながらも、終盤の突き離す本塁打で決着をつけるというすっきりした快勝で、見ていた野球ファンもすっきり出来た好ゲームだった。改めて、敦賀気比高のお見事な初優勝を称えたい。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重、63.3Kg(AM6時換算)。▲拙著「月の沙漠」を取り上げた毎日新聞の記事(昨年の8月30日朝刊の滋賀版)を見たという方から数日前に電話を頂戴した。自分の夫もパーキンソン病だが、なるべくお薬を飲まずに食事療法で健康を維持しているということだった。▲興味があったことから、その方の申し出を受けて昨日お会いしたのだが、その方は三木プルーンの販売員で、そこが扱っている食品(サプリ)の効果の宣伝が狙いだったようだ。ちょっとした肩すかしを食らった複雑な気持ちだった。

2641 早春賦

 大相撲春場所が始まったが、このところのお天気は冬に戻ったような寒さ続きで、早春賦の歌詞の如く「春は名のみの風の寒さや」である。今日は、久しぶりに、ニュースの尻取りを試みた。

1.独り言コラム
 あの驚愕の3.11から、明日が3年目である。しかし、被災地の復興はまだら模様だという。
 昨夕の日テレ系の「真相報道バンキシャ」で、石巻市大川小学校の児童、教師の74人の犠牲者を生んだ津波までの51分間を特集していた。見ていて、何とも腹立たしさを禁じ得なかった。ポイントは、学校の裏山に逃げるか、別の選択をするかの避難場所を巡り、先生方が小田原評定をやっていたという。この間、児童を校庭に集めて留め置き、結果的には津波に襲われてしまったのだった。裏山に逃げる選択をしなかったのは、道が整備されておらず、生徒たちが転んだりして、怪我をする可能性があったからだというが、それで命を失うことになったのだから、先生たちの判断力の無さに怒りと苛立ちを覚えていた。この日、校長先生が所用で休暇を取っていたというのも皮肉なことで、しっかりと旗を振るリーダーの不在が、多くの犠牲者を生んだ訳で、何とも痛ましいことだった。大いに悔いの残る小田原評定だった。
 悔いが残るということでは、スキージャンプの高梨沙羅さんだ。オリンピック後のW杯でも圧倒的な力を見せて、総合で2連覇を決めた後も優勝を続け、初の5連覇を果たし、今季13勝目(全部で18試合で、今回は16戦目)を挙げている。オリンピックだけが、信じられないような結果だったのが、改めて不思議な気がするのである。
 同様に、オリンピック後の戦いで、筆者の興味を引いたのが、女子カーリングの日本選手権で、本橋麻里さんが率いる中部電力が、オリンピックで活躍した小笠原歩さんが率いる北海道銀行を破ってV4を果たしたことである。マリリンこと本橋麻里さんは、インタビューで、あのオリンピック出場決定戦での敗戦が、本当に悔いが残る戦いだったと語っていた。若し、中部電力がオリンピックに出場していたら、もしかしたら、メダルを奪っていたかもしれない。
 もしかしたらということでは、こつ然と消息を絶ったマレーシア航空機が、テロに遭ったのではということである。数年前に盗まれたという二人の方の偽造パスポートが使用されていることが明らかになっている。思えば、1987年に大韓航空機が北朝鮮の工作員によるテロで爆破された事件があった。当時は、ソウルオリンピックに反対するテロだったと言われている。今回の場合は、中国人の乗客が多かったことを勘案すると、昨今の中朝関係の不協和音が事件に結び付いたと考えるのだが、それはあまりにも穿った考え過ぎかもしれない。
 ところで、もはや、穿った考え過ぎではない状況にあるのが、今年の阪神の弱さである。どうやら、今年ももたもたしたシーズンになりそうだ。オープン戦とはいえ、未だに勝ち星がない。それでも、阪神ファンは、懲りずに楽しんで応援をし続けてくれるお目出度い存在である。
 お目出度いといえば、若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)の第39次船長に就任した。日本人では初めての船長である。任務遂行にしっかりと頑張って頂きたい。
 頑張ると言えば、この春場所での新鋭の遠藤関への期待である。昨日の初日は、綱取りの鶴竜関と対戦し、あと一歩の惜しい負けだった。しかし、その存在感をしっかりと充分に示していた。今や、期待する日本人力士は、今までの稀勢の里から、遠藤関に移りつつある。とにかく、新しい星の登場で、気分も新鮮だ。始まったばかりの大相撲だが、千秋楽の頃には、早春賦も終わりを告げていて、桜前線の話題になっているだろう。早く、本当の春が来てほしい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 午後になって一時熱が出たが、総じて穏やかな症状の一日だった。

3.今朝の一考
 3時10分起床。体重は62.7Kg。今日のお天気は曇り、午後には雪が降るかもしれないという。今日も寒い一日である。

2574 2014年元日の風景、あれこれ

 日本にとっては、あらゆる意味での試練の一年が始まった。昨日の元日は、幸い大きな事件、事故は無かったが、嵐の前の静けさかもしれない。今朝のこの欄は、昨年末の紅白歌合戦の話題を皮切りに、今年末の紅白歌合戦に繋げた話題の尻取りに挑戦してみた。

1.独り言コラム
 一昨日は、筆者は紅白歌合戦を見ずに寝てしまっていた。ファンの水森かおりさんの「伊勢巡り」も全くみていない。彼女には、前年に続いて、舞台が高くせり上がる見せ場があったようだ。どうやら、彼女は高所恐怖症は無さそうで、見かけによらず度胸がある。
 ところで、彼女の歌のタイトル「伊勢巡り」の一つである「伊勢参拝」は、相変わらず人気があって、昨年の参拝者数が1420万人となり、史上最高であったようだ。恒例の総理の今年の伊勢参拝は、来る1月6日の午後に予定されており、2時半頃から記者会見が行われるという。安倍総理は、今年は何を祈り、何を語るのだろうか。
 参拝と言えば、昨年末の安倍総理の靖国参拝に続いて、昨日は新藤義孝総務大臣が家族と一緒に私的な参拝を行った。同行した奥様もなかなかの度胸の持ち主である、このことで、中韓は、改めて日本への怒りを示しているという。
 昨日の元日の新聞では、中韓に関して気になる記事を幾つか見つけた。一つが、東芝が韓国のSKハイニクスと組んで新型メモリーの量産を先行するという。日本の最新技術が流出するのではないか、と心配である。一方で、中国軍部は、臨戦体制を組んで備えているという。不測の事態への心配が高まっている。
 不測の事態と言えば、ロシアで爆弾テロが続いている。2月にはソチオリンピックがあるだけに、ロシア政府はプーチン大統領自らが先頭に立って、その阻止を徹底すべく体制固めに懸命である。プーチン大統領の顔つきを見ていると、引き締まっていて、「なかなかやる!」と言った気合が窺える。
 「なかなかやる!」と言えば、昨日行われた天皇杯サッカー決勝戦での横浜マリノスだろう。前半で、斉藤、中沢両選手の2本のシュートが決まり、リーグ戦の土壇場で敗れて優勝を奪われたサンフレッチェ広島に雪辱を果たしての見事な優勝だった。試合後、主砲の中村俊輔選手は「優勝して嬉しかったが、リーグ戦の方がいいなあ」とコメントしていたという。
 優勝と言えば、元ヱスビー食品の瀬古利彦軍団が、昨年に、全員の身柄をDeNAに引き受けてもらった際に、社長から3年以内の優勝を約束させられていたようで、その成り行きを注目していたが、1年目で、そのターゲットである実業団駅伝の出場権を獲得し、昨日のレースに出場していた。そのレースでは、前半で、一時は8位まで浮上したが、期待のエースが振るわず19位に終わった。しかし、約束の期間まで、あと2年あるだけに、優勝の可能性は充分あるだろう。何しろ、瀬古のネームバリューで、優秀な選手の獲得が可能だと思われるからだ。
 ネームバリューでは、全国的にも引け劣らないマルハ系食品企業で、年末からその冷凍食品に農薬が入っていることで大騒ぎとなっている。原因究明が行われているが、生産工程でその種の薬品が混入することが考えられないということで、食品テロではないかといった謎が浮上しているようだ。疑わしき対象製品は回収されているようだが、謎が解明されない限り安心はできない。
 その安心できない課題の一つが人口減に歯止めがかからないことだ。2013年では、史上最大の24万人の人口減となった。出生数が、統計の記録がある1899年以降で最少の103.1万人だったという。国力を維持するためにも、この減少傾向をストップさせることが大事である。アベノミックスの推進で人口増に結び付けばいいのだが、…。
 いずれにしても、一年はあっという間に過ぎてしまう。今年末の第65回紅白歌合戦までに、日本が大きな前進、進化していることを期待したいものだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 元日の雅子の様子は比較的落ち着いていた。午後には長男が車椅子の傍で付添っていたし、明日が雅子の古希の誕生日なので、お祝いにCDカセットを買って来て、音楽を聞かせて上げていた。因みに、今日は筆者の73歳の誕生日である。

3.今朝の一考
 2時半起床、体重62,7Kg。今朝は腰の状態がよくなく、要注意である。今日のお天気は曇り一時晴の予報である。

2541 寄らば大樹の陰

 中国が仕掛けた防空識別圏を巡って、日米と中国との間で始まっている対応の駆け引きが注目されている。今朝は、この話題からスタートし、再びこの話題に戻る、話題のしりとりに挑戦してみた。

1.独り言コラム
 中国が設定した防空識別圏に関して、自衛隊・米軍機が、その圏内飛行を敢行したのに対し、中国は、外務省の発表ではスクランブルをかけたという。今のところ、微妙な駆け引きが展開されている。不測の事態が起きないことを願いながら、日米の強気の対応に期待している筆者である。
 強気の対応ということでは、特別秘密保護法案に対する政府の対応だ。衆議院の特別委員会を強行採決で突破し、数の力で衆議院を通過させた。既に参議院での議論が始まっているが、一番大事な「何を秘密扱いにするか」という最も大事な事案が曖昧であって、噛み合わない議論となっている。担当の森雅子大臣も答弁がぶれて四苦八苦の様だ。今の猪瀬直樹都知事と同様で、見ていて気の毒な気がして仕方がない。自民党は、それでも12月6日の会期末までに、このまま強引に押し切ってしまうのだろうか。
 強引ではないが、見事に押し切ったのが、将棋の竜王位に復帰した森内名人である。一昨日から行われていた竜王戦第5局でも、好調の森内名人が逆転勝ちを納め、このシリーズを4勝1敗で押し切り、渡辺竜王の10連覇を阻止して、二度目の竜王位に復帰し、名人位と合わせて2冠となった。
 この第5局は、第一日で深く森内陣内に打って出た渡辺竜王が、そのまま勝ち切るのではと筆者は見ていた。昨日のこの欄で、筆者は渡辺竜王の勝ちと見て、もう1局行われるだろうと書いたのは、筆者のつたない読み違いだった。苦しそうに見えた森内名人だったが、その後の巧みな応戦で、渡辺竜王の強気の攻めを交わして逆襲に転じ、懸命にかわそうとする渡辺竜王をそのまま強く押し切っての勝利だった。
 思えば、10年前の2004年の韓国のソールで行われた竜王戦の第一局を思い出す。筆者は妻と共に、その竜王戦ツアーに参加して、その対局を観戦した貴重な思い出がある。妻の病気(パーキンソン病)がちょうど発症し始めた頃で、この旅行が二人の最後の海外ツアーとなった。そのシリーズで、時の森内竜王から、若手の新鋭の渡辺明5段が竜王位を奪った。それ以降、渡辺竜王は、そのまま9期連続竜王位を保持して来たのだが、遂に、昨日、森内名人の見事な返り討ちに遭って、無念の竜王位の失冠となった。
 この結果、将棋界は羽生3冠、森内、渡辺の各2冠という棲み分けとなった。年明の1月早々からは、王将戦が始まるが、ここでは、羽生3冠と渡辺2冠・王将が激突する。羽生が奪取して4冠になるか、渡辺が防衛して3冠を保持するか、興味津津である。
 激突と言えば、女子ゴルフの最終戦で、賞金王を争う森田理香子と横峯さくらが激突している。昨日までの2日間は同じ組で回ったというから、本当の激突が実現したのだが、昨日を終わった時点では、森田が上位にいて、このまま推移すれば、森田が初の賞金王となる。しかし、横峯さんもベテランで簡単には諦めないだろう。横峯の今後の成績如何では、森田が半分手中にしている念願の賞金王が消滅しかねない不安もある。
 消滅と言えば、昨日は天体で、不測の消滅が起きてしまった。世紀の彗星になるのではと注目を集めていたアイソン彗星が消滅したという。太陽に接近したことで、その熱で破壊、蒸発してしまったようだ。このニュースに、改めて太陽の存在の偉大さを思う。
 存在の偉大さという意味では、やはり、米国の存在感だろう。中国が威張って見ても、まだまだ米国には叶わないと思う。そういう意味では、防空識別圏を巡る今後の闘いは、当事者であるの日本としても、盟友の米国の偉大さに頼らざるを得ない。寄らば、大樹の陰である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も朝から安定した症状だったが、午後になってインフルエンザ予防の注射をしようと確認のために体温を計ってもらうと、なんと、39.2度になっていた。急遽、注射は中止し、直ぐに座薬などでクーリングをしてもらったが、帰り際の5時半になっても、37.7度で心配なまま帰宅した。また、炎症が起きたのではないかと心配である。

3.今朝の一考
 4時20分起床。体重、63.3Kg。お天気は、晴れの一日のようだ。

2417 松

 松は桜と同様に、日本人の心を揺する人気者だ。今朝は松から始まる話題のしりとりでまとめてみた。出来栄えは今一つである。

1.独り言コラム
 今回の富士山の世界文化遺産登録で話題になった美保の松原だが、昨日の朝のNHKのラジオ番組、日曜訪問に、その美保の松原の羽衣の松を守るNGOの会長を務める羽衣ホテルの女将、遠藤まゆみさんが出演されていた。たまたま、病院に向かう車の中で聞いていたのだが、その松原の環境を守るのは容易でないようだ。世界遺産に逆転で登録されたということもあって、より一層、それを守る努力が重要になったというお話をされていた。日本国民の喜びを支える裏方の努力があって初めて花開くということである。
 松の話で思い出すのは、あの東日本大震災で生き残った陸前高田市の一本の松である。7万本もあった松林が、あの津波でほぼ全滅ということになったが、一本だけ生き残ったのは奇跡とも言うべきものだろう。今や、復興のシンボルであり、希望の松、ど根性松などと呼ばれている。改めて、生き残ったその一本松の凄さを思う。
 政界では、凄さと言えば、安倍内閣の支持率の高さだったが、この週末に行われたN.N.N系の世論調査では、一転して大きく下がり、支持率53%、不支持率が29%になった。これは、もちろん、安倍内閣になって最低の数字だが、ちょっと下がり方が大きいのが心配である。その一方で、維新の会が6.1%にアップしている。これは、どう見るべきなのだろうか。
 その安倍内閣の官房参与の飯島勲さんが、昨日の長野市での講演で、中国を訪問し、首脳会談への水面下の交渉をしていたそうだ。先の北朝鮮への訪問と言い、飯島さんは、安倍内閣では、貴重な一本松のような存在になっている。
 ゴルフ界の期待の「松」といえば、松山英樹選手であるが、今週は海外での初優勝が期待されていたのだが、三日目が振るわずにその夢は遠のいていた。さて、目下進行中の最終日の戦いだが、中身は壮絶で、ダボありイーグルありで、スコアは大きく動いた。圧巻は上がりに9ホールで、凄い粘りを見せて、スコアを2打伸ばし、トータルー9でホールアウトし、目下15位タイとなっている。さすが、その頑張りは凄い。
 野球界の「松」といえば松井秀樹、松阪大輔の名前が思い出されるが、今朝、ヤンキーススタジアムで、松井秀樹選手の引退セレモニーが行なわれた。同氏は7年間ヤンキース在籍し、最後の年には、ワールドシリーズでMVPを獲得するなど印象に残るプレイヤーでファンを大いに喜ばせた。MLBでに日本人選手の引退セレモニーは初めてであり、それだけ同選手の人格の素晴らしさが評価されたのだろう。
 その反面、ファンをがっかりさせたのが、昨日のプロ野球、セリーグの阪神タイガースで、甲子園で4連敗となってしまった。痛かったのは、週末のDeNAに3連敗したことだ。これで、巨人軍と5.5ゲームと大差になってしまった。一方、パリーグでは楽天が当面のライバルだったロッテに3連勝で独走態勢に入っている。一本松ではないが、星野仙一監督も強い。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 安定した症状の一日だった。幸いにも、二日前の高熱を、何とかしのぎ切ったようだ。

3.今朝の一考
 5時起床、体重は61.3Kg.お天気は、曇り一時雨の予報。

2336 ダウン、失速、お粗末

 今朝は、久しぶりにトピックスのしりとりを試みる。ダウンから始まって、失速、お粗末を経てダウンに戻る。

1.独り言コラム
 二人の超人気者が突然ダウンした。一人は俳優の天海祐希さん、今一人は、キャスターのやしきたかじんさんである。
 天海さんはこのところ毎年「上司になって欲しい有名人」の女性部門の第一位を続けている人気者である。爽やかな行動力ある美人で、アラフォーの代表的な人気者である。軽い心筋梗塞だというが、やはり働き過ぎから来る影響は無視出来ないだろう。止むを得ず、公演中の舞台「おのれナポレオン」を降板する。代役には宮沢りえさんが起用されるようだ。宮沢ファンはハッピーに違いない。
 やしきたかじんさんは、1年2か月の休養から復帰したのが3月で、それから僅か2か月での再度のダウンであり、関係者のショックも小さくないだろう。先週の土曜日に予定されていた「そこまで言って…」の番組が突然再放送の内容に変わっていたので、どうしたのだろうと思っていたタイミングでのダウンの発表だった。筆者は、やっぱりといった重い気持ちである。手術した食道がんの悪化ではなかろうかと心配もある。同氏が持っていた3本の番組が、いずれも録画撮りが中止とならざるを得ず、それぞれの関係者たちは、その対応に苦慮していることだろう。
 言うまでもないことだが、幾ら人気があっても健康が第一である。人気者の有名人たちは、改めて健康の大事さを実感していることだろう。
 そんなダウン騒ぎとは別に、昨日はボクシング界では、嬉しい二つのビッグダウンがあった。大阪で行われたボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで、チャンピオンの井岡一翔が、挑戦者のウィサヌ・ゴーキャットジム選手に9回に見事なKO勝ちで初防衛を果たした。また、その前に行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチでは、宮崎亮選手がメキシコのカルロス・ベラルデ選手をTKOで下して初防衛している。スカッとするダウンの連発に、会場のボディメーカー・コロシアムは大いに沸いていただろう。
 一方、ダウンではないが失速が気になるのが、プロ野球の巨人と西武だろう。連休前までは、いずれもダントツで首位を独走していたが、昨日現在では、巨人は2位の阪神と2.5ゲーム差、西武は2位のロッテと僅か0.5ゲーム差になっている。巨人は、何といっても当面の敵である阪神との3連戦で3タテを食らったのが大きい。余談だが、阪神が勝ったからいいものの、昨日の試合でホームランを打ってヒーローになるはずだった阪神の伊藤隼大選手が、9回の守備ではお粗末なプレイが二つあって、巨人が同点に追い着いた。ちょっと引っかかるものが残ったプレイだった。一方の西武も、5月に入って3勝4敗と負け越しになっている。いずれにしても、巨人、西武の開幕当初のロケットスタートは「何処に行った?」のだろうか。
 その「何処に行った?」ということで大騒ぎだったのが、滋賀県守山市の移動動物園の堀井動物園から逃げ出した3匹のヤマアラシだった。1匹は昨日の朝に捕獲されていたが、残りの2匹の行方がつかめず心配されていた。懸命の捜索の結果、昨日の夜になって、住宅に隠れているところを発見されて無事捕獲されたという。大山鳴動ではないが、「3匹の侍」ならぬ「3匹のヤマアラシ」のお粗末な一巻でした。
 お粗末な一巻と言えば、民主党が旗を振っている川口順子環境委員長の解任問題だ。中国の要人に会うために一日出張を延期した手続きの不具合を捉えた民主党が、鬼の首を取ったかのように、川口委員長の解任を要求しており、今日の参院で可決するという。国益を考えた場合にどちらが大事であるかは自明である。民主党も、言いがかり的なつまらぬ対応は止めた方がいい。中止となった環境委員会で、その国益を上回るような大事な案件がはあったのですか、と聞いてみたい。こんなつまらぬことをしてたら、次の参院選でも、民主党は更なる手痛いダウンを食らうことになるだろう。
 いずれにしても、天海祐希さんとたかじんさんのダウンからの早期復帰を願っている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱があった。一日中クーリングを続けたが、微熱は続いている。炎症の為なのだろう。暫くは様子見である。

3.今朝の一考
 今朝は3時50分に起床。体重、61.3Kg.おかげで体調はほぼ回復した。
 お天気は雨の心配のない一日のようだ。

2306 絶好調VS崖っぷち

 好不調は誰にでもある。大事なことは、不調時の対応だ。如何に早く、うまく切り替えができるか、であろう。今期の、阪神タイガース、イチロー、ゴルフの宮里美香さんらに、少しでも早く、その切り替えのチャンスを掴んでほしい。

1.独り言コラム
 今年の巨人はめちゃくちゃ強い。開幕してから負け知らずで、引き分けを挟んで7連勝である。これは72年ぶりの記録だという。72年と言えば、筆者の年齢と同じであるから、この記録は昭和16年の記録に並んだということになる。その年のプロ野球を調べてみると、1リーグの時代で、南海、阪急、阪神、大洋、名古屋、黒鷲、朝日の8チームで構成されていた。黒鷲、朝日というチームは全く知らない。とにかく、戦争の最中だったが、プロ野球は行われていた。水原茂、川上哲治、中島治康選手らが活躍していた時代である、従って、記録を比較するには、異次元の世界との比較の様で、あまり意味があるとは思えない。そうは言いながらも、今年の巨人軍は投打ともに安定していて、独走のぶっちぎりの優勝をするのではなかろうか。大いに期待できる巨人軍だ。
 大いに期待できそうだという前評判だったのが阪神タイガースだった。今年は陣容が充実しているという評判だったが、蓋を開けてみると、3勝5敗と振るわず、相変わらず借金生活が始まっている。昨日も、相手が広島のエースの前田健太投手だったとは言え、惨敗だった。納得できないのは、前回の初登板のデビュー戦で素晴らしい投球をしていたルーキーの藤浪晋太郎投手を二番手投手に起用したことだ。何を考えているのだろうか。相変わらず、和田豊監督の采配には納得がいかないことが多い。
 納得がいかない、というのが、ヤンキースの今年のイチロー選手の成績だ。昨日は、遂にスタメンを外された。シーズンに入って最初の打席でのヒットが唯一のヒットで、14打数1安打という超不振である。考えてみると、同氏は年齢的にも限界に近づいてきており、苦しいシーズンになりそうだ。今朝の試合ではスタメンに起用されているが、このままじゃレギュラー確保は難しい。崖っぷちである。
 崖っぷちと言えば、日本の政界での民主党だろう。昨日のTBSの時事放談には、民主党から前原誠司氏が顔を出し、自民党の塩崎恭久さんと対決していた。ここでの前原さんは、まともな考え方を披露していたが、今の民主党の党内不一致は甚だしい。みんなが泥船から逃げ出したい心境にあるのではないか。最高裁が違憲状態と判断している状況の中で、今回のさし当たっての「0増5減案」に反対しているという体たらくである。もはや存在価値なしと言いたい。
 存在価値という意味では、藤川球児投手がカブスの押さえのエースに昇格したようだ。昨日は1回投げて初めて失点、しかも3点という不出来だったが、それでも、それまでの安定性などが買われたようだ。頑張って欲しい。
 さて、よく頑張った(?)と言えるのがイシダイである。東日本大震災で、津波によって流された漁船で、アメリカの西海岸に漂着したようだ。日本近海に生息する魚が、無事に太平洋を渡ったようである。今はオレゴン州の水族館で展示されていて、人気者になっているという。
 人気者といえば、先の登板で完全試合を土壇場で逃がしたるダルビッシュ投手である。今日、今季二度目の先発の予定である。どんなピッチングをするかが大いに注目される。今年の巨人軍と同様に、負け知らずでどんどん突っ走って欲しい。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日の症状も安定していた。午後には1時間ほど車椅子に乗せて、足を伸ばした姿勢にしてあげた。じっと目をとじていたので、好きな番組だったが、テレビの画面に視線を送ることはなかった。呼びかけへの反応も今一つで、どちらかと言えば、気分は今一つのようだった。

3.今朝の一考
 1時半起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2288 これでいいんだ!

 WBCが終わって、今日からはセンバツ高校野球である。そして、それが終わる頃にはプロ野球が開幕する。そんな出し物に興味を示しながら、なんとなく生きている今日この頃である。これでいいのかな? これでいいのだ! と勝手に思うことにしている。

1.独り言コラム
 今日からセンバツ高校野球が開幕する。今年は85回の記念大会だそうで、今年限定の東北絆枠として山形中央高校が出場するほか、東北から最多の6校も出場する。ようやく春の到来といった感じである。先のWBCでは、3連覇は果たせなかった侍ジャパンだったが、このセンバツでは、春、夏、春の3連覇を狙う大阪桐蔭高校が出場していて、その活躍が楽しみである。因みに、今までに春、夏を連覇した高校は、作新、中京、箕島、PL,横浜、興南の6校、他に、夏、春連覇を中京商業が一度果たしており、桐蔭は通算8校目の3連覇狙いである。果たして新たな記録は誕生するのだろうか。 
 記録ということでは、二刀流での活躍が期待されている日本ハムのルーキーの大谷翔平選手が、昨日二役で登場し、投手として157Kmの記録を作ったという。これは日本国内記録では161Kmのヤクルトの由規投手(佐藤由規)、158Kmの伊良部秀輝、五十嵐亮太の記録に次ぐ速さである。どうやら、このルーキーは、只者ではなさそうだ。
 凄い新記録ということでは、将棋界で加藤一二三九段が先日1100敗目を記録した。その少し前に1309勝を挙げて大山康晴さんの1433勝に次ぐ歴代2位の記録を達成したばかりだったが、負け数でも大台に乗る新記録を更新中である。とにかく、1100回も負けるということは、それだけ対局がつかないとできない訳で、大した記録なのである。
 大台達成ということでは、人気デュオ(Kinki Kids)の堂本光一氏が2000年から主演しているミュージカル「SHOCK」が、昨日の帝国劇場の公演で1000回に達したという。同じ演目の単独主演としては国内4人目で、12年5か月での達成はその期間の短さでは新記録だという。
 先週放映されたNHK将棋トーナメントでの決勝戦で、羽生善治3冠は渡辺明竜王に敗れて5連覇、25連勝はならなかった。そういえば、羽生さんが王座戦で目指した20連覇20連勝にストップをかけたのも渡辺竜王だった。どうやら、渡辺竜王は羽生キラーになりつつある。20年以上続いている羽生時代に立ちはだかっているのは、今のところ、渡辺竜王一人のようだ。
 長く頑張ったという点で頭が下がるのは、このたび引退を表明した下柳剛投手だ。ダイエーホークス、日本ハム、阪神、そして楽天で活躍、今年はMLBにも挑戦したが、残念ながら採用されず、遂に引退を決意したという。ご苦労様でした。言葉数の少ない人で、お立ち台でも口数は少なく、何時だったかは忘れたが、「勝てたらいいなあ、と思いました」というセリフが妙に記憶に残っている。
 勝てたらいいなあ、ではなく勝つと宣言しているのが安倍自民党である。夏の参院選の話で、既に候補者選びも終盤である。何としても、今のねじれ現象を解消するのが与党の狙いであって、アベノミクスの手品がどこまで威力を発揮するのだろうか。株価、為替では思惑通り展開を見せているが、今回のキプロスを始めとするユーロの動きには、その根底には不穏なもの潜在しているし、尖閣問題、黄砂、PM2.5など中国に関連する問題は、どれもが気の抜けない厄介な課題だ。それに、今回の福島第一原発でのネズミ一匹のような予測できないような問題もあって、何時大津波が押し寄せてくるか分からないという不安がいっぱいである。そういう意味では毎日を安閑としている訳にはいかないが、と思いながら、のんびりと構えているのが筆者である。それでいいのだろうか、と思いつつ、それでいいんだと自分に言い聞かせている。 
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は落ち着いていた。午後には前日に続いて車椅子で1時間半ほど過ごした。この日はテレビを見る様子は窺えなかった。親指のふるえによる他の指の圧迫は、クッション効果で収まっている。但し、時々、クッションの位置を少しずらしてあげる必要がある。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は、61.7Kg,今日のお天気は穏やかな晴れとなりそう。

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