プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3179 一時の輝きが失せた有名人の方々

 一時は飛ぶ鳥の勢いであった方が、暫く鳴りを潜めている方がいる。今朝はそんな方を何人か拾ってみた。

1.独り言コラム
 9月の自民党の総裁選には出ないことに決めた方の一人が石原伸晃氏である。小泉純一郎総理の際には国交大臣などに抜擢されたし、先の安倍総理が誕生する総裁選では、総理候補として最右翼にいたのだが、その戦いで敗北を喫して以降は、音沙汰を聞く機会が無かった。親父さんも引退されたことでその存在感が乏しくなっているのだ。果たして、復活のチャンスは巡って来るのだろうか。そういえば、あの小池百合子(63才)さんの話題も、このところはさっぱりである。女性で初めて防衛大臣としって輝いていたのが懐かしい。▲女子ゴルフ界で一時代を画した不動裕理(38才)さんが、久しぶりに今週のツアーに出場しているが、成績は今一つである。既に50勝も挙げた実績があるだけに、今さらどうこういうこともないが、どうやら、長く不動の地位にあった不動時代は終わっているようだ。▲一方、鮮烈なデビューで女子プロの世界に現れた逸材だった宮里藍さんは、米国ツアーに移って久しいが、このところ成績は振るっておらず、前週までの直近3週では予選落ちが続いている。米国ツアーでは既に9勝を挙げていたが、ここ3年は優勝からも遠ざかっている。スランプなのか、峠を越えたのか分からないが、一つの時代が終わったような気がしている。▲一方、男子ゴルファーでは長く低迷していた石川遼選手が、ここに来て頑張っている。後輩の松山英樹選手の活躍に置いてきぼりにされていたが、男の維持を見せてくれているのは頼もしい。頑張って欲しい。▲クイズ番組で一世を風風靡していた麻木久仁子さんもあの不倫のスキャンダル以降は音沙汰がない。一方、東大卒の才女、三浦奈保子(28才)さんが、今週のテレ朝の「Qさま」に久しぶりに顔を出していた。どうやら、結婚されて子供さんを生んだということで、暫くお休みだったようだ。しかし、今回は、同じ東大卒の後輩のフリーアナウンサーの天明麻衣子(26才)さんが、初出場でいきなり学力女王No1を獲得してデビュー戦を飾った。▲「ヤバイ奴が現れた」、「次回は全力を尽くして捻りつぶしにいく」、これは、負けた三浦さんが口走ったセリフだが、今までの好感度から信じられない怖いセリフだった。それでも、負けた悔しそうな三浦奈保子さんの表情には、とても素敵な魅力があった。筆者は、これからも三浦奈保子ファンである。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重63.2kg。昨日の最高気温、30.8度(前日比―0.2度)。▲
親父さんの残した書籍の処分を古書店に頼んでいたが、昨日、今日で全ての作業が終える。亡くなって15年、親父さんの心であった書籍だけに、最後の出棺といった思いで、昨日は4トントラック、それにワゴン車が出て行くのを合掌して見送った。
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2420 あの人は今

 暫く、テレビの画面でその姿を見ないと気になるものである。今朝は、その最新版である。

1.独り言コラム
 あの盲目のヨットマン、岩本光弘さんと太平洋横断に挑戦した辛坊治郎さんだったが、これといった盛り上がりもないまま、ヨットへの浸水で挑戦を断念、救命ボートで漂流中を、海上自衛隊の救助を受けて無事帰還を果たした。その際の「日本人でよかった」との名言を吐いた辺りは、さすがに辛坊治郎さんだと思われたが、その後、もう一か月半になるが、同氏はテレビには顔を見せていない。今は、どうしているのだろうか。
 失敗するといろんな事が言われるのが世の常である。同氏の場合、24時間テレビのクライマックスシーンに間に合うように企画されていて、既に少し浸水していたが、間に合わないということで強引にスタートしたというような話もある。なお、救助にかかった費用の4000万円は、本人は支払わないようだ。
 筆者の記憶では、MBSの朝の番組「ず・またん」で、あの三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂に成功されて、それを機に国民冒険家大賞の設置が決まった際に、うまくゆけば、自分たちがその第一号になるかもしれないと口を滑らせていた。同氏らしい発言だが、少し勇み足だったと思う。
 もし、万事がうまく行っていれば、ヒーローの一人になったことは確かであり、そのことを本にしてベストセラーを生み出し、また、名誉と大金を手にしていたかもしれない。しかし、転んでもただで起きない同氏だから、この失敗のドギュメントを本にして、やはり、ベストセラーを狙うのではなかろうか。今は、その執筆に努めながら、テレビに復帰するタイミングを計っているのかもしれない。いずれにしても、同氏の評判はこの件に関する限り、芳しくない。
 毎日新聞の政治記者で、ジャーナリストの岩見隆夫さんの姿がテレビから姿を消して3か月近くなっている。TBSの「時事放談」の司会者、そしてその後は、同じTBSのみのもんたさんの「サタデーずばっと」のレギュラーコメンテーターだったが、同氏が抜けた番組は、少しテンションが下がっているように思う。今は、どうしておられるのだろうと思い、調べてみると、末期肝がんの宣告を受けて、5月末に手術されたという。今は、懸命に病床で戦っておられるのではなかろうか。回復を願っているファンの方は多いと思う。
 これもTBSの日曜日の朝の「時事放談」の話だが、そのレギュラーの一人だった野中広務元幹事長も、あの事件以来、番組には姿を見せていない。あの事件というのは、のこのこと中国に出かけて行って、「尖閣問題は棚上げになっているというのが日中共通の認識だったと田中角栄元総理から聞いていた」という売国奴的な発言をして中国におべっかを言っていた事件である。国益を考えない同氏の馬鹿げたその発言は許せない。TBSは、その後は、同氏の起用を控えているのは見識があると思う。この野中氏は、橋本竜太郎総理の時の幹事長だったが、日歯連からの一億円闇献金事件では、その席に同席しながら、自分は知らないとしらを切って、当時の会計責任者だった村岡兼造氏に罪を着せた悪い男だ。許せない男の一人として筆者の怒りを高ぶらせる。今は、何をしていても結構だが、テレビ界は同氏を起用してはいけない。
 他に、タレントの麻木久仁子さん、島田紳助さん、それに、野球界では、松坂大輔投手、今年の阪神の押さえのエースに指名されていた久保康友投手、あのハンカチ王子の斉藤祐樹投手などの方々も久しく名前を聞かない。今は、どうしておられるのだろうか。
  
2.難病との闘い、昨日の雅子
 少し熱があったが、症状は落ち着いていた。車椅子での散歩は取り止めた。

3.今朝の一考
 5時分起床、体重は61.7Kg.お天気は、雨&曇りの予報。

1924 あの人は今

 一時脚光を浴びた方々のその後には、それなりに関心がある。そこには人生の悲喜こもごもが窺えるからである。

1、独り言コラム
 それは一年半前のことだった。元神戸海上保安官だった一色正春さんが、尖閣諸島近海で中国漁船の衝突事件のビデオを流出させて一躍有名になった。流行語大賞では「Sengoku38」が銀賞を受けたし、朝日新聞社から『何かのために sengoku38の告白』と題する著書を出版した。一時はマスコミの寵児となって数多くの番組に顔を出したり、講演会に招かれるなどモテモテだった。しかし、どうやらそのようなモテぶりも一段落したようだ。ここに来て、正義の味方の元保安官の存在にも陰りが出てきているようだ。今は、どうしているのだろうか。真剣に「たこ焼き屋」を考えているのだろうか
 芸能界にも、そんな意味で気になる方が何人かいる。小柳ルミ子さんのバックダンサーだった大澄賢也さんがその一人だ。1989年に小柳さんと結婚したことで表舞台に登場し、かなりの人気者になったのだ。それが自分の人気だと錯覚した大澄氏が、嫌がる小柳さんとの離婚に踏み切ったのが2000年だった。その後しばらくはその離婚話でマスコミから注目されていたが、今やマスコミからも相手にされなくなってしまっているようだ。やはり、ルミ子さんの七光で脚光を浴びていたのに過ぎなかったようだ。19歳年上の姉伍との生活を今はどう思っているだろうか。
 覚せい剤で騒がせたあの酒井法子さんはその後はほとんど名前を聞かない。一時は芸能界への復帰も取りざたされたが、どうやら一児の母親として真面目な生活を送っているのだろうか。そうであれば良いのだが、…。
 そう言えば、あの宇多田ひかるさんもこのところ名前を聞かない。2007年に紀里谷和明氏と離婚、2010年末で一年間芸能活動を休止すると発表したが、その後どうしているのだろうか。才能が枯渇しているということはないだろう。間もなく復活してくるのでは、…。
 フォー、という奇声を発して一時マスコミで活躍していた同志社大学卒のレイザーラモンHGだが、今はすっかり姿を消したようだ。結婚して、その相手の女性のひもになっているという。
 黒いお付き合いが発覚して芸能界から身を引いたあの島田紳助氏はどうしているのだろうか。さぞかしエネルギーをもてあましていることだろう。同氏が担当していた番組の多くはそのまま生き残って、視聴率も以前のままのようだ。複雑な心境だろう。
 女性問題をフォーカスされマスコミで騒がれた政治家が何人かいるが、その後の働きぶりはさまざまである。タレントの山本モナさんと路上キスをフォーカスされた細川豪志氏は、その政治家としての能力を買われてしっかりと復活し、環境大臣として大活躍中だし、相手の山本モナさんも結婚して家庭に入ったようだ。この二人に関してはめでたし、めでたしである。
 同様に、路上でホステスといちゃいちゃしていたところをフォーカスされた中井洽氏もその一人だが、独身だと言う免罪符で問題にはなっておらず、今でも衆議院予算員会の委員長を堂々と務めている。また兵庫県選出の鴻池祥筆参議院議員は、議員宿舎に女性を連れ込んだことで話題になったが、既に復活していて、たかじんのそこまで言って委員会にも時々顔を出している。
 同じ女性問題でも、女優の水野真紀さんと結婚した後藤田正純氏は、ホステスとの話題が未だに絶えず、政界からは力を失っているようだ。世襲議員でのライバルである小泉進次郎氏が脚光を浴びているだけに大分差をつけられている。
 失言「二番では駄目なんですか?」の蓮舫さんも、その後は冴えていないようだ。また、小沢一郎氏から500万円を受け取った原口一博元総務大臣も、今は裏方に回っているという。政界でのスキャンダルは人それぞれのようだ。
 何時の時代も「あの人は今」はなかなか興味深いネタである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は朝から熱(37.7度)があって一日中クーリング。午後になっても37.8度と下がらなかったので、予定していた散歩を取り止めた。3時ころには実兄ご夫婦がお見舞いに見えたが、いつものように目を開けての挨拶をしなかった。それだけ症状の悪化が進んで来ているのか、はっきりはしなかったが心配である。なお、夕方には幸い熱はほぼ平熱に(36.9度)下がっていた。

3.今朝の筆者
 3時50分起床。体重61.7Kg。今日のお天気は、うっとしい雨の一日だそうだ。

1774 あの人は今? (4)

 脚光を浴びることは嬉しいことだが、中には、にわか雨にあったように、直ぐに消えてしまう人もいる。その後が気になっている有名人を話題にしてみた。

1.独り言コラム
 都市対抗野球で、54年振りの完全試合の大記録が生まれた。東北代表のJR東日本東北の森内寿春氏が横浜市の三菱重工を相手にしての大記録達成だった。サイバーテロを受けた重工だっただけに、チーム情報が筒抜けになっていたのではとの笑い話も出て来そうな森内投手の快投だったようだ。54年前には、福岡県二瀬町の日鉄二瀬の村上峻介投手が高砂市の鐘化カネカロンを相手に達成している。
 その森内投手は明後日のドラフトで注目を浴びるのではと思われるが、54年前に偉業を打ち立てた村上峻介さんのその後についての情報はない。どうしているのでしょうか。
 半世紀以上の昔の話しはさて置いても、ここ1年以内に話題になった方でも、その後、どうしているのだろうかと思う人たちがいる。
 昨年のドラフトで、早稲田大学からプロに入った三人の投手の中で、最も多くの球団から指名されて西武に入団した大石達也投手の晴れ舞台を目にすることはなかった。日本ハムの斉藤佑樹投手と広島に入団した福井優也投手はそれなりの活躍をしただけに気になるのだが、…。右肩を痛めたためという話しだが、来年のデビューはあるのだろうか。心配である。
 昨年、宮根誠司氏がキャスターを務めるミヤネヤで宮根氏との会話が面白く一躍脚光を浴びた丸岡いずみさんが(517参照)今年の4月から、夕方のニュースワイドの「News Every」に抜擢された。しかし、僅か半年で突然姿を消したのである。体調不良ということのようだが、どうしたのだろうか。地方からのフリーアナが抜擢されたことへの妬みで苛められたのでは、なんて思ってしまう。大人の世界にも虐めはあるからね。しかし、抜擢の背景が、あの宮根誠司という特異なタレントとの会話だったということで、彼女に汎用性がなかったのかもしれない。近い将来の復帰を期待したいが、…。
 お笑いの世界で同志社大学出身にも関わらず、半裸体で一時は脚光を浴びたレイザー・ラモン氏だったが、最近は姿を見ない。「フォー」と奇声を上げるだけでは長続きする訳がない。姿が消えてほっとしている人も多いのではなかろうか。今頃は、どうしているのだろうか。
 そういえば、同じお笑いの「レギュラー」の二人も姿を見ない。あの島田紳助氏のワンマン下で、宮古島に行かされて、「夢来人」なんて民宿の運営にこき使われた犠牲者だ。今は、どうしているのだろうか。
 その張本人の島田紳助氏は、未だに週刊誌の話題に登場し続けている。暴力団との関係の深さを示すものだが、それにしても、随分と汚れていたんだと今更思う。民放もそれを承知して使っていたのだろうか?

2.今朝の一考、昨日の雅子
 4時30分起床。体重、61.5Kg。お天気は良くなさそう。時々雨が降るようだ。
 昨日の雅子だが、この日も症状は安定はしていたが、呼び掛けへの反応は乏しかった。

3.連載小説、なんたるちあ(92)

  14 神戸地震 (3)

 直ちに具体的な必要なアクションが取られた。先ずは、米国親会社に対し、超法規的なバックアップを要請する一方で、日本国内においても、当該業界からの支援を受けるべく、最大手の新進化学ら同業二社に対し、トップを通じて援助のお願いを申し入れた。幸いにも、該二社からは「可能な限りの協力は惜しまない」との前向きの返答が得られたことは有難いことだった。該二社は、主要生産拠点を関東に置いていたことから、その影響は少なかったことが幸いしていた。
 上記のような全般的なアクションに加えて、相田が率いる対策本部では、あらゆる原材料について、全購入先の実情の確認を可及的速やかに開始、その供給状況についての把握に全力を上げた。また、自社内での可能な緊急生産による増産などの段取りについての確認も同時並行的に進めていた。対策本部内の連携の密を図るため、対策会議は毎日、朝夕の二回実施して、刻々変わる情報のより正確な把握に努めた。
 二日目からは、顧客からの問い合わせも殺到した。自分達が行っている購入先の供給状況をチェックする同様の作業が顧客においても進んでいることを示すもので、当然な成り行きだった。運送状況を別にすれば、今日、明日、当月といった短期レベルでの供給については、手持ちの製品在庫で対応できることから、直ぐにはパニック的なことにはならなかったが、課題は来月以降の中長期的な供給をどう凌いで行くかが勝負だった。朝夕に行った二回の会議では、その日に判明した新しい情報をもとに、問題点の整理、必要なアクションの調整、担当責任者などをアサインし、的確な対応を取ることに努めた。幸い、相田の発揮したリーダーシップは卒なく非凡なものがあった。
 特に注力されたのは、主原料であるモノマーの対応だった。神戸のターミナルで保管倉庫自体が、半年ぐらいは使用不可能であるとの調査報告が出たことから、米国親会社に要請した代替モノマー、あるいは業界からの支援で融通して頂く原料モノマーの保管場所を新たに探すことも必要となり、購買担当者は、まさに八面六臂の多忙さとなっていた。神戸ターミナルのタンクを現地に視察に行って帰って来た担当者の「タンクが傾き危険な状況にある」などの生々しい報告がもたらされ、対策本部のメンバーも報道されている以上の事態の深刻さを思うのだった。
 そんな最中に、新橋のバー「蘭」の純から、相田の心胆をえぐる様な心配な電話を受けた。(以下、明日に続く)

1424 昔の名前で頑張っています。

 あの人は今、ではないが、昔活躍された方々のその後の様子を伺うのも、なかなか乙なものである。

1.独り言コラム
 昨日のテレビ朝日のテレビタックルに、安倍晋三さんと麻生太郎さんの二人の元総理が揃って出演していた。二人とも顔色も良く元気そうで、今の厄介な外交問題にも、積極的な考え方を披露していて、もう一度やってもいいような雰囲気が感じられた。今の菅総理の顔つきが、しょぼくれて精彩のいないのと比べると、如何に総理の座と云うのが大変なのかがよく分かる。そういう意味では、小泉純一郎元総理も、こういうリラックスした場で見てみたい。多くの国民が期待していると思うが、同氏を引っ張り出せるような力のあるテレビ局はいないのだろうか。
 昔の名前で頑張っていると言えば、一昨日終った日本シリーズで、ロッテの今岡誠選手や中日の河原純一選手が出場して頑張っていたが、かつての阪神、巨人の関係者やファンから見れば、「まだやってるの?」といったびっくりの頑張りであった。そういえば、中日の山本昌投手は、もう44歳だが、未だに現役バリバリで実績を残していて、これまた驚きである。
 昔の名前が小野寺歩さんは、カーリングで活躍して一躍有名になった方だが、今度、新たに小笠原歩の名前で、現役に復帰してトリノオリンピックを目指すという。一児の母親になっての復帰で、何処まで頑張れるか、ファンは期待していると思う。北海道に戻って新たに出発するマリリン、こと本橋麻里さんグループとの決戦が楽しみになる。
 さて、頑張っている、じゃなく、凄く頑張ったサーカーの試合があった。昨夜、中国の広州で行なわれたアジア大会で、日本が3-0であの憎くき中国に堂々の勝利をあげて、日本人ファンの溜飲を下げさせた試合も面白かったが、今朝の話しは、その試合じゃなくて、高校サッカーの福岡県大会の決勝で起きた凄い展開だった。
 この試合は、九州国際大附と東福岡が対戦しだが、1-1の同点でPK合戦となったのだが、それがなんとなかなか勝負がつかずに、何と22人目までが蹴り合って、やっと21-20で九州国際大附が勝利したという。先のロッテと中日の日本シリーズも長時間の決戦だったが、サッカーで、こんな長いPK戦は見たことない。まさに、ギネス記録級の凄い試合だったと言えよう。
 幾つになっても、一生懸命に頑張っていると言うのは、美しい姿であると思う。

2.今朝の一考、昨日の雅子
 4時起床。体重、60.9Kg.予報では風が強そうだし、天気は良くなさそう。
 昨日の雅子は、午前中熱があったが、目はかなりしっかりと開けてくれていた。症状は行ったり来たりしながら悪化が進んでいるようである。
 この日の朝、足の爪に水虫に罹っていることが判明、爪が大分犯されている。
 
3.連載「難病との闘い(総集編)」(21)
  第一部 潜伏期(19) 第一章 病名との出会いまで(19)
 (5)パーキンソン病(その1)

 雅子が落ち込んだ気持ちで帰宅すると、待ち構えていた一考が「どうだったの?」とせっつく様に訊ねた。雅子がその結果を手短に話すと「パーキンソン病なの?」と一考ぽつりと呟いて、腕を組んで考え込んだ。医学に知見の少ない一考だったが、その病名には、どこかで視聴した記憶があった。しかし、直ぐには思い出せず、かゆいところに手が届かないような、吹っ切れない焦燥感を覚えていた。
 その後暫くして、母屋にある仏壇の前でお線香に火をつけようとした時だった。あのアトランタオリンピックの最終聖火ランナーだったモハメドアリ選手が、聖火に点火した場面を思い出したのである。点火するアリの手が激しく震えていたあのシーンだった。同氏は、パーキンソン病だったのだ。
 「そうか、あの震えがそうなんだ!」一考は、あの衝撃的だった映像を思い出したことで、それまで抱いていた掴みどころのなかった不安が、具体的なイメージとなって、一考の頭の中で形作られ始めたのである。
 パーキンソン病の疑いが判明したことで、それまでやっていた父親の蔵書の整理は、完全にそっちのけになった。この滞在期間を通じて、それまでに通算39時間の時間を使い、1750冊を整理したが、それは、全体のほぼ25-30%を終了したに過ぎず、とても、全体を仕上げる気力は失せていた。そんなことをやっている場合じゃないと諦めて、この日を以って、本件から退散することにした。
 そして、インターネットで、パーキンソン病について更なる情報の確認に注力するのだった。瞬くうちに多くの情報を取り出すことが出来た。頭の痛いことには、具体的な病気の内容を知るにつれて、一考の不安は増すばかりだった。
 「その医者は、パーキンソン病の可能性があると言ったんだね」夕食時に、一考は雅子に、改めて医者の言葉を確認した。
 「パーキンソン病かもしれないと言ってたわ」雅子には珍しく、少しぶっきらぼうな言い方で返答した。気持ちが高ぶっているのだろうと一考は忖度した。
 「と云うことは、そうでないということもあるというんだね」自分に言い聞かせるように一考は頷いて見せた。
 「その辺りは、MRIを撮れば、はっきりしてくるんじゃないかしら」雅子は重い口調で付け加えた。
 「そうなんだろうね」一考は、そう相槌を打ったが、不安は募るだけだった。
 その日の日誌に「明るさに 陰りが気になる 秋の暮れ」と、一考はその気持ちをメモした。
 MRIの検査が一週間後の予定だったため、東京に幾つかの約束があった一考は、父親の三回忌を終えた翌日の4日に東京に戻った。気にしている雅子のMRIの結果については、診断結果をも含めて、逐次連絡を入れてもらうことにした。
 注目の雅子のMRI検査は、一考が帰京した2日後に行なわれた。半時間程度の単純な撮影で、何事もなくスムーズに終了した。その結果は、更に一週間後の11月14日に報告してもらうことになった。重苦しい不安の中で、更に一週間もの長い待機には辛いものがあった。(以下、明日に続く)

1257 あの人は今?

 久し振りに話題になった人、暫く名前を聞いていないあの人たちは今、どうしているのだろうか。 

1.独り言コラム
 朝寝坊で慌ててテレビのスイッチを入れたら、読売テレビの「すまたん」で、元阪神のエース、薮恵壷投手が出ていた。久し振りに見た顔だが、元気そうで明るく話していた。目下、アリゾナで再びメジャー復帰を目指して頑張っているという。粘り強い、我慢強い人である。
 そういえば。もう一人、同じ阪神のエースだった井川慶投手がいて、一時はヤンキースで頑張っていたが、その後は名前が消えている。筆者が得た最新情報では、今でもマイナーで頑張ってメジャー復帰を目指しているようだ。そこまでして、メジャーを目指すのは、なんのためなのだろうか、
 一方、テニスの全仏オープンで、あの錦織圭選手が一回戦を突破した。2年ぶりの四大大会での勝利だという。肘の手術を経ての復活で苦しい時期を乗り越えての勝利で、更なる上に向かっての戦いに期待がかかる。今朝のニュースでは、あのクルム伊達選手もストレートで一回戦を突破したと云う。彼女はカンバック後も良く頑張っている。
 女子プロゴルフでは、昨年からアメリカツアーに参加しているはずの大山志保選手の名前を聞かない。調べてみると、錦織選手と同様に肘の手術を行なって目下リハビリ中だそうだ。そのしなるようなほっそりとした身体がファンをひきつけていたと思うが、一日も早い復活を待っている。
 芸能界では、青田典子さんが玉置浩二さんとの結婚という話題で賑々しい。その一方で、同じ元C.Cガールズにいたもう一人の人気メンバーだった藤森夕子さんの名前を聞かない。調べてみると、彼女は既に5年前にテレビ製作会社社長と結婚して、お子さんも一人あって家庭の主婦、芸能活動の両立を目指して頑張っているという。テレビでも俳優として出演しているという。一度、その後の夕子さんを見てみたい。
 あの人は今? ということで、どうしても知りたいのがあの伝説の歌手、山口百恵さんの近況だ。年齢が50歳台に達しておられるはずだが、今が大人の百恵さんとして、もっともしっとりと美しい時ではなかろうか。彼女の偉いところは、もう表に出ないと決めていることだろう。一回だけでいいから、もう一度、ファンに姿を見せて欲しい。
 そして、是非、もっと見てみたい人が、政界にも一人いる。小泉純一郎さんだ。総理経験者が総理退任後の衆院選に立候補せずに引退したのは池田勇人や小渕恵三の病気退任を除けば戦後初めてだそうだ。小泉ファンとしては、今後、ご意見番として、是非、テレビなどにも顔を出して、日本のために前向きの発言をして欲しい。
 恐らく、日経新聞は、私の履歴書への近い将来の有力候補に上っているはずだ。先ずは、それに登場するのを待ちたい。

2.今朝の一考、昨日の雅子
 5時半起床(寝過ごした) 体重、60.7Kg。どんよりとした曇り空。
 昨日の雅子は。前日並みで痰も少なく安定していたが、呼びかけへの反応が弱く、なんだか寂しさを覚えた一日だった。入浴あり。

3.難病との闘い(1221)  第四部 特別番外編 衝撃の告白
  ―出会えない出会い系との奮闘記―(97) 

 (6)総括(その5)
 ところで、この出会い系との付き合いを始めて暫く経つと、一考の関心は、対象相手である彼女らの具体的な断り方に移っていた。どんな言い訳で断るのか、或いは、どんな対応に出て来るのかに興味を持ち始めていたのである。
 それらは、結果的には、体調が悪くなったとか、時間の都合がうまくつかないとか、旦那の日程がうまく掴めないといった比較的常識的な断り方が多かったように思うし、そのことで、喧嘩別れしたケースもいくつかあった。要するに、初めからその気はなかった訳で、相手にしてみれば、その時のやり取りに応じた適当な理由をでっち上げていたと言えよう。
 一方、アドレス交換をすれば、どうなるのかとの一考の興味は大きかった。しかし、彼らにはこれがゴールであって、それ以上の会話は不必要で、単純に適当な理由で簡単に、一方的にどろんするケースが多かった。また、全く、応答なしのメールアドレスもあって、いい加減なアドレスを送りつけていたのもあった。
 明らかに嘘だということで、サイトに文句を言ってはみたが、サイトはそ知らぬ顔で、二人のプライバシーの会話には関与していないの一点張りでだんまりを決め込む。ぼろい商売なのだ。
 分かり易くいえば、サイトは馬鹿な男が入って来るのを大きな網を張って待っているといった世界のようである。馬鹿な魚にならないようにしたいものだと今は冷静に捉えている。
 下着を新しい物にしたり、ホテルの下見をしたりして、事前の準備をしていたことが馬鹿馬鹿しくもあり恥ずかしい限りである。
 かくして、およそ3カ月に渡った出会い系との戦いに終止符を打った。無駄な投資額は7万円を超えていた。
 いずれにしても、一考が失敗を重ねた上で分かったことになのだが、この種の出会い系と呼ばれるこれらのサイトには、まともな組織はほとんどない。
 それまで、毎日多くのメールが入って来ていた各サイトからも、それらを完全に無視すれば、1ヶ月程度で、その種のメールはほとんど来なくなっている。相手も、商売になるかどうかを見極めて対応しているのであろう。
 かくして、最初は下心も働いたこの馬鹿馬鹿しい探検にきっぱりと決別を告げたのである。「めでたし、めでたし」である。
 (今日で、第4部は完結です。明日からは、第五部として「果てしない持久戦」(仮題)と題して、雅子のその後をお伝えしようと思う。今後とも宜しくお願いします。)

1103 なあんだ、そうだったのか!

 「あの人は今?」とか、「あれはどうなったの?」などのその後の状況が判明すると、「なんだ、そうだったのか」といった具合であっけないことが多いのだが、中には驚きのものもある。

1.独り言コラム
 核密約の文書が佐藤栄作元総理宅から見つかった。遺族が保管していたという。当時の米国大統領ニクソン氏との二人が69年11月19日付けで署名がしっかりと残されているという。こんな大事な文書が個人宅に保管されていたと言うのは驚き以外の何物でもない。
 名古屋市議会が市民税を10%減税することを議決した。これは、河村たかし名古屋市長が立候補した時から公約していたもので、正直言って、この財政難の環境下で実現するとは思わなかった。この財源をどう賄うのか、これからが大いに気になるところである。
 米国との間に軋みを生じていた普天間問題だったが、なんと、そこには、来年の5月までに新しい候補地が見つからない場合は、「辺野古」案で進めることを決めていたことを明らかになった。手品の種明かしではないが、これまた驚きである。沖縄県民だけでなく国民を騙していたことに他ならない。一方で、昨日決まった来年度の税制大綱でもガソリン税の暫定撤廃を実質的に取り止めたことと同様に、下手な騙しのテクニックが使われていた訳で、鳩山内閣への不信感が募ることになる。
 余談だが、この税制大綱決定に当たってのインタビューで「政治は税である」と鳩山総理が語っていたのだが、これはなかなか分かり易い言葉である。「税をどう集め、それをどう使うか」単純明快であり、筆者は大いに気に入った。ポイントは、「その税の集め方、使い方が、国民のためになっているか」が全てである。
 フジテレビの報道2001から、何時の間にか姿を消したキャスターの黒岩祐治さんだったが、この9月で55歳になったのを機に退社し、国際医療福祉大学客員教授、早稲田大学大学院公共経営研究科講師、新しい日本をつくる国民会議運営委員などをしているという。なかなかの論客だったことで注目していたが、今年の4月から番組のメインキャスターを外されていたことで、面白くなかったのであろう。いずれ、近い将来、政界に顔を出すのではなかろうか。
 昨年から米国ツアーに参加していた女子ゴルファーの大山志保さんの名前が消えて心配していたが、どうやら肘の故障で手術をして療養中のようだ。スタイルが良くて筆者はファンとして応援しており、来期の復活を期待している。どうやら、米国ツアーではなく、日本ツアーで復帰するようである。
 暫くマスコミの話題から遠ざかっていた貴乃花親方が、大相撲協会の理事選挙に出馬するようだ。協会の改革を目指す同氏の立候補には、古い体質の協会のしがらみなどが同氏の立候補の足手纏いになっていて、一筋縄ではいかないようだ。先ずは、入口からの改革が必要なようである。

2.今朝の一考、昨日の雅子
 4時10分起床。体重、60.8Kg。朝入浴。寒さは昨日よりはマイルド。
 昨日の雅子は少し熱があったが、午後の入浴には差し支えなかった。入浴後、いつもよりも長く目をしっかりと開けて、じっと一考の顔を見つめていた。いろいろと話しかけてみたが、これといった反応は見せてくれなかった。しかし、夕方になって「帰るよ」といったら、珍しく何か声を発した。その意味は分からなかったが、気になって、暫く帰るのを延して様子を見ていた。

3.連載、難病との闘い(1068) 第三部 戦いはまだまだ続く(362)
  第七章 しつこい敵(78)
  3.迷路(32)
(2)気分転換(その20)
 施設のアクティバを出て、再入院して、ほぼ2ヶ月半が過ぎた11月7日に、アクティバ翔裕館(以前は仮名で楽裕館と称していた)入居者の代表が参加する会議があった。一考も、病院から駆けつけてそれに出席した。会議は、アクティバ翔裕館の多目的ホールで、思っていたよりも多い20数人の出席者を得て行なわれた。
 冒頭、会社の役員の人事の紹介があった。続いて、最近の翔裕館の入居状況、管理体制などの説明が行なわれた。パワーポイントを使った新しい技術手法を取り入れてのプレゼンテーションだったが、使う方がそれに慣れていないようで、その画面を有効に使った説明スタイルにはなっていなかった。
 その説明によれば、定員80人の翔裕館もほぼ満杯の74人が入居状況にある。雅子の入居時に比べれば、15人ほど増加している。経営としてはうまく行っているようだ。
 プレゼンテーションが終った後の質疑応答で、一考は意欲的に幾つかの質問をした。予てからお願いしたいことがあったからである。その内容は次の通りである。
 ① 障害者に対する国からのサポートは、在宅介護者に比べると不利なことが目立つ。例えば、おむつ代のサポートなどは、施設の入居者には適用されない。国の施設に入居している場合は、それなりに納得できるが、民間の有料施設の場合は経済的にもっと厳しい環境にあるわけだから、是非そのサポートは適用されるべきではないか。法律の改正が必要と思われるので、機会を捉えて、然るべき筋に働きかけて欲しいと訴えた。
 ② 介護士さんたちは、本当によくやって頂いているが、お礼も言わない間に移動で替わってしまわれることが殆どで、気掛かりなことが多い。長くお世話になった方にだけでも、御礼の挨拶をさせて頂く機会を設けて欲しい。一方、新しい方についても何時の間にやらお世話になっていることがある。親しみを覚える上でも、ちょっとした自己紹介を頂くのがいいのではと思う。
 ③ 6時以降の正面玄関のドアは閉鎖されるが、中から出る場合は開くシステムを検討願いたい。介護士さんが忙しくしておられる時間帯なので、開けてもらうのに、余計なお願いをするようで気掛かりだからである。
 ④ 危機管理の対応について、改めてその体制のご説明をお願いした。

 初めての会議だったが、今までに聞きたかったことを確認することが出来て、一考には有意義な会合だった。(以下、明日に続く)

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