プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4062 北の富士勝昭さん 

 ジャージア出身の栃ノ心の初優勝で今年の初場所も相撲人気の中で幕を閉じた。今朝は、NHKの相撲解説者の北の富士さんに、こmのブログを通じて、健康に今まで以上に気を付けてもらおうとのエールである。

1.独り言コラム
 かつてのNHKの相撲解説で、今でも記憶に残っているのが神風正一さんだ。立て板に水の独特の流暢な神風節には定評があった。1953年から1987年まで実に34年間に渡って担当された。野球の小西得郎さんと共に、ラジオ時代から筆者を楽しませてくれたNHKの名解説者だった。▲その神風さんを引き継いだのが現在のメイン解説者の一人、北の富士勝昭さんだ。第52代横綱で、優勝10回を誇る名横綱で、愛弟子千代の富士の引退を機に、潔く引退した。今は、舞の海さんと共にNHKの看板解説者(専属)である。▲もう20年近く続いている歯に衣着せぬ北の富士さんの辛口の解説にも定評がある。しかし、今場所気づいたのだが、同氏のおしゃべりが少しテンションに欠けることが幾度かあった。アナウンサーの問いかけにも間が開くこともあって何か違和感があった。特に千秋楽の昨日は、同氏の記憶も曖昧な部分もあって、時々の投げやり的な内容のお粗末さが気になった。▲同氏は一昨年の12月に心臓の手術を受け、昨年の初場所は解説を休んでおられる。今年75才というからお疲れが出ることも多かろう。正直な気持ち、少し心配である。今や、舞の海さんとのお二人は、NHKの相撲解説の看板だけに、今後も相撲ファンを大いに楽しませて欲しいと願っている。▲余談であるが、筆者は舞の海さんの解説が大好きだ。2年ほど前だったが、北の富士さんとの考え方が違っていて、その関係がぎくしゃくしたことがあった。しかし、そこは後輩の舞の海さんの大人の対応で、今は、表面的には、そのしこりはなくなっているように見える。年齢的に見ても、近い将来、舞に海さんがNHK相撲解説のエースになられることは間違いないだろう。研究熱心な同氏の解説をいつも楽しみにしている一人である。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.1kg、▲すっきりしない寒い日が続いている。しかし、昨日は何時ものように昼間はファミレス、そして帰宅後には風花の舞う中を散歩した。気分はすっきりだった。(18-01-29)
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4052 稀勢の里さん、休場しなさい

 大相撲初場所は揺れている。場所前に立ち合い時の張り手やかち上げに批判を受けて立ち合いに揺れていた白鵬は2連敗を喫すると昨日からあっさり休場した。しかし、みじめな成績に関わらず出場し続けている稀勢の里は、勝てない惨めな横綱を演じている。田子の浦親方はどんな指導をしているのだろうか。

1.独り言コラム
 白鵬の宮城の親方は、「惨めな相撲を取ったら横綱の恥」と白鵬の休場についてコメントした。横綱の品格という観点からのその休場決断は明快で的を得ている。横綱である以上、頑張って出場すればいいという分けではない。みっともない負け方を続けるのは避けるべきである。▲大相撲初場所は昨日で前半戦を終えたが、稀勢の里は昨日も敗れて1勝4敗と力が出ておらず、相撲の取れる状態にない。見ていて気の毒で、これは、ファンへの裏切りでもある。▲かつて、貴乃花が怪我を押して出場し、千秋楽で逆転優勝した際に「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」との時の小泉純一郎総理が発したセリフは、今も多くの相撲ファンの記憶にある。一方、昨年、稀勢の里も横綱昇進後の2場所目で、同様に怪我を押して強行出場し、同じく千秋楽で、その時の大関の照ノ富士に連勝して逆転優勝して喝采を浴びた。▲しかし、無理をすれば、その反動は大きい。貴乃花の場合は、その後7場所連続休場し、結果的には、その後まもなく引退を決意した。今回の稀勢の里の場合は、今なお怪我を押して出場し続けているが、途中休場を含め4場所休場しており、今場所は昨日も負けて1勝4敗と勝てない横綱になってしまっている。今や、金星配給会社になってしまっている。▲先の貴ノ岩が障害を負った事件を機に、横綱の在り方、親方の在り方、責任の取り方などが話題になった。横綱辞任に追い込まれた日馬富士の親方も責任を執って協会の理事を辞任、事件の現場に居合わせて事件を止められなかった横綱白鵬、鶴竜の責任が問われ、給料の一時停止処分を受けた。同時に弟子の犯した罪に親方の責任を問われることが証明された。▲言うまでもないことだが、関取と親方の関係は、指導者と弟子の関係にある。そういう意味では、稀勢の里の親方である田子の親親方は、どうして、稀勢の里に休場を指導しないのだろうか。熱烈な稀勢の里ファンも、これ以上は惨めな相撲を見たくないと思う。▲今朝、これを書きながら、ネットで調べた結果、稀勢の里と今の田子の浦親方との間には厄介な確執があるらしい。なるほどと思ったが、気の毒なのは、惨めな相撲を見せ続ける横綱稀勢の里だ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、63.0kg、血圧130/75、脈拍67(AM5時測定).▲すっきりと晴れた日がない。一時は晴れても長続きしない。それでも、風の強さも軟らかくなってきている。春の足音が聞こえるような気もする。雨が降っていない限り、散歩をしないと落ち着かない今日この頃である。(18-01-19)

4027 勢いの坂本花織が平昌オリンピックへ

 平昌オリンピック開幕まであと37日である。注目のフィギュアスケートの出場選手が昨夜の選考委員会で決まった。個人戦は、男子が宇野昌磨、田中刑事、羽生結弦、女子が宮原知子、坂本花織の5人選手である

1.独り言コラム
 注目の女子選手の二人目は、総合的な判断で、最終選考会の全日本選手権で2位に入って勢いのある坂本花織選手が選ばれた。▲坂本選手と最後の椅子を争ったのは樋口新葉選手で、グランプリファイナル出場などのポイントでリードしていたが、最終選考会での成績が今一つということで涙をのんだ。▲この選考の模様を見ていて、かつて女子マラソンの選考で、松野明美さんが惜しくも選考漏れした時のことを思い出す。今回のように、この全日本選手権での優勝者を内定するというはっきりしたデジタル的な選考基準は納得できるが、幾つかの大会の成績を総合して決めるアナログ的な選考方法は、いつも不満があって、もやもやを残すことが多い。今後、一考を要する事案だと思う。▲今回選ばれた個人競技の5人のスケーターの中で、羽生結弦、田中刑事、宮原知子さんの3人が怪我と戦って、それを克服しての出場である。(羽生さんはまだ完治しておらず心配だ。)いずれにしても怪我の多いスポーツで、怪我をしない注意、努力も欠かせない。▲たまたま、筆者は坂本さんの演技はSP,フリーともテレビ観戦していたが、確かにスケールが大きく勢いがあった。正直な話、宮原さんは身体がスリムで、何となく迫力が乏しいように見えるのが心配だ。その点で、坂本選手には魅力を覚えていた訳で、個人的には、妥当な選考だと思っている。▲さて、日程によると、団体戦は、2月11、12日、個人戦は、男子が2月16、17日、女子は2月21、23日に本番が行われるが、選手諸君の奮闘、頑張りを期待している。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.0kg。▲昨日は、散歩以外は籠城の一日だった。散歩は、夕方からの雨を予測して、いつもより少し早めの午後2時過ぎに行った。前にも書いたが、これを済ませることで、何となく精神的に落ち着く。そういう意味では、今では、散歩は心身共に効果的な小運動である。(17-12-25)

3941 1万本と10万本

 今年はプロ野球が誕生して81年目である。9月の終わりに、二つのホームラン通算記録に関する話題が相次いで生まれた。一つは、巨人軍に球団創設以来1万本目のホームラン、いま一つは、その三日遅れで生まれた、プロ野球史上通算10万本目の本塁打のお目出たい話題である。

1.独り言コラム
 9月26日に東京ドームで行われた巨人―ヤクルト戦の2回に巨人軍の中井選手が放った本塁打がちょうど巨人軍の1万本目の本塁打だった。「すごく光栄だけど、少し複雑と言うか、…。僕でよかったのかなあ」と本人は語ったという。それもそのはずで、中井大介選手の本塁打は、これが10本目だったからである。▲第1号は中島治康選手が1936年7月に大阪タイガース戦で記録、その後、王選手の868本、長島選手の444本、阿部選手の388本ら、300本以上のそうそうたる選手が6人もいる。それだけに、戸惑いながらも、記念号の誕生に今までにない嬉しさを噛み締めていたことだろう。▲それから三日後の9月29日、オリックスのクリ・マレーロ選手が、マリン球場で行われたロッテ戦での6回に放った2ランがプロ野球史上通算10万本目の記念号となった。因みに、プロ野球史上第1号ホームランは、同じく1936年5月4日の大阪タイガースと東京セネタース戦でタイガースの藤井勇選手が記録したランニングホームランだった。▲面白いエピソードがある。今年の6月9日の交流戦で、マレーロ選手がホームランを放ったが、ホームベースを踏み忘れるという凡ミスで取り消されるというハプニングがあった。それがなければ、その1回前に同僚のT-岡田選手が放った2ランが10万本目であったという。マレーロ選手は、今度はベースを踏み忘れるわけにはいかないと、しっかりベースを踏んだという。▲大雑把な試算だが、81年目の偉業と言うことで、単純に10万を81で割ると、1234本/年という数字になる。これをまた単純に12チームで割ると、100本/年と言うことになる。▲単なる節目の数字だが、その重みには、然るべき違いがあるのだろう。いずれにしても、涙あり、笑いのあるプロ野球ホームラン史である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.4kg。▲昨日は、風邪がこじれて苦しんだ。昼食をとるためにファミレスへ出かけたが、それ以外は部屋で静かに寝て過ごした。我慢の一日だった。(17-10-01)

3816 ピンチ! 高橋由伸監督

 今年のプロ野球も、はや、ペナントレースのほぼ1/3を終えた。どうも巨人軍が冴えていない。久しぶりに野球の話題で楽しんで見よう。

1、 独り言コラム
 パ・リーグでは意外にも楽天が独走態勢に入りつつある。梨田昌孝監督の采配は冴えている。一方のセ・リーグでは、一時は、阪神が独走の気配を見せたものの、その後にもたつきがあって、結局は、広島が首位を奪回した形で、交流戦に入る。▲そんな中で、巨人は昨日も広島に敗れて3タテを食らった。酷いのは、広島との対戦成績が1勝10敗というとんでもない体たらくである。どうしたのであろうか。高橋監督の手腕が問われている。▲かつての高橋由伸選手の現役時代は、とにかく優等生だった。球団トップからの覚えも高かったようで、若くして、いきなり監督に抜擢された。しかし、昨年も2位に終わり、クライマックスシリーズでは、3位だったD絵NAに敗れた。▲気になるのは、今の巨人軍には、選手層の薄さだ。阿部慎之助、坂本勇人、長野久義選手ぐらいで、若手にこれはといった目立った選手が見当たらない。▲そんな中で、高橋由伸監督の表情が能面的で、感情が表に出てないのが気になる。落ち着いていると言えばそれまでだが、闘志が表に出ていない。このままペースでは、鼎の軽重が問われるだろう。交流戦以降の戦いぶりに注目したい。とにかく、この世界勝てば官軍の世界である。▲今一つの気懸りは、阪神の鳥谷敬選手の怪我の具合だ。連続試合出場の記録がかかっているだけに、金本監督も気を遣うだろう。怪我の翌日の同選手の風貌は凄かった。痛みに堪えて頑張っている同選手の闘志を称えたい。この世界も一寸先は闇である。▲東京6大学野球では、立教大学が33期ぶりに13回目の優勝を果たした。あの長嶋茂雄選手の在学中には4連覇も果した実績が残っているが、今は昔の話しである。▲高校野球では、早実のスラッガー清宮幸太郎選手が、昨日も沖縄で通算96本目のホームランを放った。100本越えは時間の問題だ。▲そんな華やかな話題の中で、滋賀県では彦根東高校が春季大会で優勝、昨日は近畿大会で、京都の平安高校に勝ってベスト4に進出している。進学校で有名な彦根東高校であるが、今や文武両道で頑張っている。膳所高校出身の筆者は、ライバル高の活躍に複雑な気分である。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.5kg。▲気分転換を兼ねて、夕食後に湖岸を歩いた。視界がよく利いて周囲の山々がきれいに眺望できた。風も心地よく、散歩には絶好の条件だったが、身体は何となく重く、爽やかな散歩とはいかなかった。(17-05-29)

3796 異変! 阪神タイガース首位奪取

 アンチ阪神ファンの筆者には、阪神タイガースの驚きの試合展開が続いている。4連勝して今季初の単独首位に立った。鯉の季節の信じられない異変である。

1.独り言コラム
 一昨日は4点差、昨日は9点差をひっくり返してのびっくりするような、信じられないような阪神の猛攻撃での逆転勝ちで、広島を引きずり降ろしての首位奪取だった。▲旅先でのことで、試合経過を承知していないので、何が起きたのか分からないが、9-0からの逆転劇は、プロ野球史上まれにみるドラマだった。▲それにしても、広島の投手陣はどうしたのであろうか。甲子園での阪神ファンの驚喜乱舞した様子が浮かぶ。アンチファンとしては、きわめて面白くないが、今は黙ってサッポロビール(古い)で、静かに見守るしかない。▲筆者としては、旅先での出来事で詳細がわからずよかったと思っている。これが阪神にとって三日天下ならず、一日天下であって欲しいと思っているが、果たしてどうだろうか。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.9kg。▲昨日は、東京の高尾で行われた、会社の同期だったNさんの1周期法要に参列した。改めて、Nさんの存在の大きさを思うと同時に、久しぶりの同期の仲間たちと旧交を温めた。悲しさの中で楽しいひと時でもあった。(17-05-07)

3755 渾身の土俵際の力技で稀勢の里が涙の2連覇

 何事も、下駄を履くまで分からない。最後まで諦めず全力を尽くすことが大事である。手負いの新横綱が本割でまさかの勝利でプレイオフに持ち込み、まさかの連続で逆転優勝を果たした。列島は大いに沸いていたと思う。

1.独り言コラム
 昨日の大相撲の千秋楽は、誰もが駄目だろうと諦めていた稀勢の里の逆転優勝が実現した。驚愕の仰天の歓喜の感動ドラマだった。中継を見ていた筆者も大きな感動で、不覚にも込み上げる涙を堪えられなかった。▲13日目の横綱日馬富士との一番で、転落した土俵下での負傷で痛さを堪える表情、更には、強行出場した前日の横綱鶴竜との負け具合からして、ほとんどの相撲ファンは、稀勢の里の優勝は駄目だと思っていたと思う。筆者もその一人で、念のために見届けておこうと、昨日は諦めの思いで見ていたのだが、そこに、思いも寄らない凄い驚のドラマが起きたのである。▲本割、優勝決定戦、共に際どい勝負だった。特に優勝決定戦では、照ノ富士に一気に土俵際に圧倒され、やっぱり駄目だったのかと思った瞬間だった。土壇場の土俵際での稀勢の里の渾身の小手投げが、大きな照ノ富士の体を土俵外に横転させたのだった。負傷しているとは思えない凄技だった。火事場での凄い力が出たのであろうか。土俵際に強い稀勢の里の底力を見せてくれた。▲思わぬ連敗を喫した照ノ富士は、前日の一番で、大関復帰に掛けた琴奨菊のかぶり寄りを嫌って、体をかわすというファンを裏切る勝ち方で、大ブーイングを受けていたことで、この日は、格好の悪役を演じることになり、場を盛り上げることになったが、身から出た錆とでも申し上げておこう。恐らく、本人は、まさか負けることは思っておらず、ちょっとした油断もあったのではなかろうか。▲新横綱の2連覇は22年ぶりの快挙だった。表彰式では稀勢の里も涙していたが、控室でその力戦を見守っていた弟弟子の高安が涙していたのが感動的だった。同時に、多くの相撲ファンも喜びで涙していただろう。▲かつて、四半世紀以上も遡るが(2001年夏場所)、小泉首相をして「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」と名セリフを言わしめた貴乃花のあの「鬼の形相」を見せた感動ドラマを思い出させた。昨日の稀勢の里のV2は、それ以来の素晴らしい歓喜の逆転優勝の快挙だった。▲なお、新入幕の期待の業師の「宇良」関も千秋楽で巨漢の逸ノ城を、これまた土俵際で倒して勝ち越しを決めた。文字通り、「春うらら」の千秋楽だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.4kg。▲昨夕は、想定外の稀勢の里の逆転優勝という感動ドラマに浸っていた。放送時間がいっぱいいっぱいだったのが、少し物足りなかった。(17-03-27)

3754 春場所14日目、無念の2番

 大相撲春場所も今日が千秋楽である。前半に白鵬、豪栄道の二大看板が休場、その後は新横綱が興行を引っ張って来ていたが、最後に笑うのは、どうやら次の横綱を狙う大関照ノ富士となりそう。複雑な心境だ。

1.独り言コラム
 一昨日、土俵下に落ちてあれほど苦しんでいただけに、この日の出場が危ぶまれていた稀勢の里だったが、強い意志で出場した。本人の意思を尊重したと田子の浦親方がコメントしていた。稀勢の里の不死身と真面目さに、正直びっくりした。▲果たして戦えるのだろうか。ファンとして不安が先行、この日は土俵入りから注目していた。しかし、案の定、戦いは相撲にならずにあっけなく土俵を割り、多くの相撲ファンは失望した。ファンは、改めて無念さを味わったに違いない。▲一方、大関復帰を期して土壇場に追い込まれていた琴奨菊だったが、逆転優勝を狙う照ノ富士が、琴奨菊の命綱ともいうべき突進を軽くいなすという手抜き相撲で勝利した。何とも味の悪い勝ち方で、館内は一気に白けてしまった。横綱を狙う力士として相応しくない勝ち方だった。琴奨菊の心境は言葉にできないほど無念だったに違いない。▲盛り上がっていた春場所も、14日目のこの2番で、一気に盛下がってしまった。それにしても、この2番は何とも心を痛めた2番だった。かくなる上は、今日の千秋楽は、稀勢の里は思い切って休場して、照ノ富士に空振り的な優勝を味わあせるのがいいのではなかろうか。▲言うまでもないことだが、数字上は、稀勢の里が2番連続して、照ノ富士を倒せば優勝と言う可能性は残っている。しかし、昨日の戦いぶりから見れば、それは奇跡が起きてもあり得ないだろう。何とも後味の悪い春場所となったのは何とも無念である。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.3kg。▲年度末が迫って来ている。ワイフワークとして、ここ数年取り組んで来ていた「究極の愛の証」を短編に書き直した「究極の愛の形」も最期の推敲を繰り返している。月内には人生最後の投稿をする。これが人生最後の投降となるのであろう。しみじみとしたものを覚えている。(17-03-26)

3744 一丸侍日本、光る小久保采配

 侍日本が信じられないような力を発揮した。手に汗握る熱戦の連続だったが、6試合を無敗で勝ち切ったのはお見事と言う外はない。

1.独り言コラム
 シリーズ直前の壮行試合であれほど弱かった侍日本が、本番に入ってからは別のチームのような強さを発揮、6連勝という驚異の成績で1次、2次の予選リーグを共に1位で突破、堂々決勝トーナメント進出を決めた。▲しかし、6連勝と言えども、各試合は大熱戦の連続で、いずれも勝つことは容易でなかった。中でも、2次予選の初戦の相手のオランダは執拗な粘りを発揮、土壇場で延長戦に持ち込まれたが、初めてのタイブレークという厄介な方式を制しての貴重な勝利だった。▲6試合を通じて、二人の主砲、中田翔選手、筒香嘉智選手の一発や快打が効果的だった。オランダ戦では、中田選手の一発と決勝打、昨日のイスラエル戦では、筒香嘉智選手の一発が飛び出し、試合の流れを変えて大量点に結びつけての見事な勝利だった。▲投手陣では、昨日先発した千賀滉大投手が5回を無失点に抑える好投が光っていたし、昨日は自らの失策もあって3点を献上したが、牧田和久投手の活躍も大きかった。▲とにかく勝てば官軍で、どちらかと言えば地味な小久保監督の采配が卒なく、見事で冴えていた。勝つことによってチームは纏まり、一丸となった強さを発揮させた采配は、名監督の一角に名乗りを上げたと言えよう。米国でのあと2試合の戦いぶりを注目したい。

2.プライベートコーナー
 3時起床、63.0kg。▲1月後半から続いていた風邪気味の症状から、幸いにも漸く脱却できたようだ。ほっとしている。(17-03-16)

3494 全米女子オープンが始まる

 リオオリンピックまで29日と迫って来ている。

1、独り言コラム
ゴルフのオリンピック出場に関しては、週明けの7月11日現在の世界ランクの順位で出場権利が確定する。男子では出場枠をほぼ確定している松山英樹選手が出場しないと宣言していて話題になっている。一方の女子は野村敏京さんが出場権利をほぼ固めているが、あと一人を巡って、目下上位を占めている大山志保、宮里美香、渡辺彩香の3人の順位争いが熾烈である。▲それを決める全米女子オープンが、日本時間の今朝か未明ら始まっている。試合は4日間に渡って行われるが、この試合如何で勝負がつく。▲今年のこのや大会には、日本からは、大逆転の可能性を持っている方々をも含めて10人の選手が大挙出場している。上記の3人を除けば、優勝できれば、日本人2位の可能性があり、出場権の獲得も夢ではない。▲宮里美香、原選手は2番でボギーを叩き、共にイーブンに戻した。注目の大山選手は、堅調にパ―を重ねている。▲もう一人の有力候補の渡辺彩香さんは、現地時間午後のスタートである。祖に書く戦いは始まったばかりだが、誰に女神は微笑むのか、じっくりと楽しませて頂こう。▲速報で、日本時間4時半現在、野村がー3で4位タイ、宮里美香、横峯さくら、原江里菜がそれぞれー1で16位タイ、大山志保が+2で少し出遅れている。▲朝の散歩を終えて戻って来た。5時10分現在、野村が1打落とし、-2で7位タイ、大山が大きく崩れて+5に交代している。この状態では、大山の明日の予選通過が厳しく、下手するとオリンピック出場の権利を失う可能性がある。▲なお、筆者はかつては宮里美香さんの第二ファンだったが、最近は裏切られることが多く、大のファンから普通のファンに過ぎない。しかし、大山さんの不出来で一躍チャンスが巡ってきているようだ。参院選と動揺に、月曜日の朝まで楽しめそうだ。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重 63.3kg。▲朝早くから腰まで水に浸かって魚釣りしている方々が多いのだが、昨朝は、誰もいない湖岸だった。何故なのだろうか、と思いながらの散歩だった。(16-07-07)

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