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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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15 愛しい我が子ととの出会い

若しかしたらとの思いで、いつも足を運ぶ本屋に足を運んだ、出会えるとしたらこの辺りだろうと目星をつけていたその場所に、うず高く(五冊)積まれていた。「執念」という大きな文字が自分の視野に飛び込で来た。「あった」と半ば予測していたように、半ば奇遇のような感動的な出会いが実現した。我が子供のように心を込めて仕上げた作品「執念」の単行本が並べられていたのである。やったとの思いが自分の全身に走った。年がいってからの子供であるだけに愛しさは深く、とても嬉しかった。この光景を幾度か脳裏で描いて来たのだが、実際に遭遇すると気持ちは踊っていた。人生初めての自分の本が書店に並べられていて、それを自らの目で確認したのである。構想五年、渾身の作品で、文芸社さんの強いサポートもあっての実現だった。なるだけ、多くの人に読んで欲しい。そんな興奮した思いで今年の最後の日を過ごせるのは幸せである。因みに、この大晦日に、久方ぶりに二人の息子の家族達と夕食を共に出来たのも、その嬉しさを増幅させてくれたのだった。気持ちは拡大し、できるなら、もう一人の子供を授かりたいとの厚かましい思いが脳裏に浮遊していた。
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14 フセイン

あのフセイン元大統領の死刑執行のニュースを夕食時に知った。日本時間の今日の正午頃に執行されたという。裁判所での判決後、数日後の実に早い執行だった。日本では考えられないスピードである。いろんな思惑が絡んだ複雑な背景があるだけに、早い方がいいと判断された結果なのだろう。
そういえば、ルーマニアのチャウシェスク大統領の場合も、逮捕後二日目に簡単な裁判が行なわれて、直ちに死刑執行が実施されたことを思い出した。独裁者の末路は実にあっけないといえる。今一人残っている金正日はどんな思いでこのニュースを聞いたのだろうか。だからこそ、核が必要だと彼は確信したに相違ない。
いずれにしても、独裁者を野放しにしてはならないと改めて思う。

13 層の厚さ

女子マラソン界の層の厚さもかなりのものであるが、今の女子フィギュア界はそれ以上の層の厚さを誇っている。昨日から行なわれていた日本選手権女子シングルは、まれに見る白熱の演技合戦が展開された。優勝した浅田真央が、演技を終えた直後に思わずこぼした涙には、ドラマティックで言葉に表せない感動があった。彼女の演技は、その美しい身体をフルに駆使したもので、鮮やかで、見事で、完璧だった。前日のインタビューで、まだあどけなさの残るかわいい顔で、トリプルアクセルを成功させて、200点を超えたいと目標を語っていたが、結果は、それを大きく超える211.76という史上初の最高得点を叩き出した。圧し掛かるプレッシャを跳ね除けての堂々たる優勝で、彼女は今や日本のフィギュア界の宝物だ。二位になった安藤も今年はじめのトリノオリンピックでのスランプからのカンバックで、故障を押しての演技はお見事と言うよう。更に、中野、村主らの一流レベルの選手、更にはそれに続く選手層も豊かで、当分は安泰な時代が続くのかもしれない。トリノで金メダルを取り、プロに転向したイナバウアの荒川の存在も大きく、この世界に関する限り、日本人として優越感に満ちた鼻高々の気分である。

12 前任者との比較

組閣当初から懸念されていた安倍内閣から早くも辞任者が出た。佐田行革相の政治団体での不適切な経理処理での責任を取っての辞任だ。復党問題、タウンミーティングでのやらせ質問、そして税調委員長の辞任が続き、支持率の急激な低下の流れの中での手痛い失態である。直ちに、渡辺善美氏を後任に選んで事態の悪化に手を打ったが、果たして沈静化するのだろうか。こういう事態になると、必然的に前任の小泉内閣と比較されて、その力不足がとやかく言われることになる。どうやら、今までのところは、小泉内閣の存在感を浮き上がらせる状況になって来ていることは否めない。
話は変わるが、先日、青島幸男氏が亡くなった。都知事に就任後、悩んだあげく、公約を重視し都市博の中止を決断したことは、今でも印象深い。人情味ある政治家だったとの声が多い。今の都知事の石原氏との比較がここでも話題になった。青島氏の人情味が少しでも石原氏にあって欲しいとあるコメンテーターが述べていたのが印象深い。

11 芸人の嫁

最近は美人女優やタレントと芸人との結婚が相次いでいる。お笑いブームの中での一つの流れなのだろう。昨夜は、美人女優の藤原紀香とお笑い芸人の陣内智則との婚約会見が行なわれたようだ。今朝からそのビデオが各局で繰り返し放映されていた。男として「羨ましい」という気持ちと「大丈夫かな」といった気持ちが交錯して複雑である。知名度で紀香が一段上であることは確かで、陣内も藤原家に入るんだとジョークを飛ばしていた。一方の紀香は,ステージ上で一歩下がった位置どりをしながら、でしゃばらないように配慮し「三歩下がってお供します」と殊勝な受け答えで応じていた。古風な日本人女性の優等生のセリフである。賢い彼女だけにうまくやってゆくだろうが、結婚生活は長くてそれほど単純ではない。自分が陣内の立場だったら(有り得ないことで、余計なおせっかいだが)、少し肩方が張るような気がしないでもない。二人の末永い幸せを祈念したい。

10 名張

名張でぶどう酒事件が起きたのは、高校生の頃だった。この事件が何故か印象深く記憶に生きている。小説に出て来るような事件の設定で、謎そのものがドラマティックだったからだろう。その点では、後の和歌山カレー事件に類似する部分があるようにも思う。今日、弁護側が来年の一月四日に最高裁に特別抗告を行なうこと決定したようだ。何と、事件が起きて半世紀近い45年にもなるが,まだ決着がついていないのだ。あまりにも長すぎる。関係者も亡くなっている方も多くなくなっているだろうし、新たな事実が出てくるとも思えない。早期決着という面で裁判制度の改革が必要だ。名張は、その後、自分が仕事の関係で、何回も通った場所であるだけに、親しみを覚えているから尚更だ。

9 神出鬼没

最近の評論家、コメンテーターはテレビ界では大もてだ。今や、評論が全盛時代だ。午前中に東京のスタジオでしゃべっていたかと思うと、午後には大阪に移って、楽しそうに大声で主張している。まさに神出鬼没だ。大したものだと思う。特に宮崎哲也氏や勝谷誠彦氏などはモテモテ組の代表格だ。彼らはどこで情報を仕入れているのであろうか。確かに、彼らの出ている番組は盛り上がる。特に、大阪ローカルでの発言は抜群に面白い。はっきりとものを言うからだ。しかしながら、生身の人間であるだけに、健康的に問題がないのか。先日、あるテレビで健康チェック中の勝谷氏の裸を見たが、筋肉質で贅肉はなく、見た目には痩せ気味で不安を感じたことは否めない。毎日のブログ、それに週刊誌などへのコラム、小説と八面六臂の活躍だ。少しセーブされるのがいいのではと、視聴者である私が心配するのだから、世の中も変わったものだ。

8 襷の受け渡し

今日、曇り空の下で、今や年末の風物詩となった京都市内を駆け抜ける男女の高校駅伝が行なわれた。各都道府県の代表によるレースとあって、郷土を意識させる楽しいレースだ。女子は兵庫の須磨学園、男子は実に34年ぶりに名門の世羅高校が、それぞれ二度目の優勝を果たした。このレースを見ていていつもはらはらするのが、襷の受け渡し時に、手渡す相手が準備できておらず、時間をロスしているシーンだ。一秒、二秒を争うレースだけにもったいないだけでなく、折角頑張って走ってきたランナーに気の毒である。直前のレースの情報に基づいて準備しているはずだが、それでも起きてしまう。残念ながら、今日も一件あって、10数秒の大きなロスだった。
繋ぎの大事さは、駅伝だけではく、。あらゆることにおいて言える。馬鹿馬鹿しいロスのない引継ぎが好結果に繋がることは申すまでも無い。そのためには、正しい情報に基づいた、きちんとした万全の準備が不可欠だ。

7 七十五日

来年度の通常国会日程が決まり、それに基づいて参議院議員選挙の投票日が7月22日と決まったようだ。今からおよそ210日後である。先の無所属議員の復党を決断した際の背景に、今は評判が良くなくても、「人の噂は75日」でいずれは話題も胡散霧消するだろうとの見方があったと思われる。果たして、そうだろうか。国民もそんなに馬鹿ではない。安倍チームに2~3本のホームランが出ない限り、かなりのしっぺ返しを受けるのではないかと予測している。210日という数字からのこじ付けではないが、場合によっては大きな台風に見舞われることも考えて置く必要があるのではないか。拉致問題、外交、内政で、果たして起死回生のホームランは出るのだろうか?

6 一身上の理由

今朝のワイドショウはどこの局も「本間税調会長辞任」のニュースを大きく扱っていた。一身上の理由だという。それに対し、その任命責任を問われた安倍首相が、なんと13回もその「一身上の理由」を繰り返したと言う。中には、丁寧にその13回を数えながら紹介するという念の入れ方だった。見ている側に立てば、安倍さんの無能さ、お粗末さを、これでもか、これでもかと印象付けることになった。メディアの執拗な嫌がらせとも言えよう。
何事につけても前首相の小泉さんと比較されるのは止むを得ないとしても、悪化し始めた流れを更に加速するメディアのやり方には少々憤慨を覚えたのは私一人だったろうか。
こうなったら、安倍さんも、思い切って小泉さんと違った演出を取り入れてはどうだろうか。例えば、あのぶら下がりのインタビューは止めて、毎日10分程度のしっかりとした国民へ語りかけを実施してみるのも一案だ。ただ、取り巻きの若手スタッフを見ていると、何となく、前の民主党の前原さんのケースでの若さの至らなさを思い出させる不安さがある。
安倍さん、頑張って!

5 才能発掘

昨夜、渡辺竜王が好調の佐藤棋聖を破って竜王位を防衛し三連覇を果たした。出だし二連敗だっただけに、お見事な逆転防衛と言いたい。ファンとしても大変興奮し嬉しかった。思えば、二年前に森内竜王に挑戦した第一局が韓国のソールで行われた時のツアーに参加し、当時、廿千の渡辺挑戦者と会話したことが懐かしい。まだ子供っぽい顔つきだが、その落ち着いた応接ぶりは印象深い。更に、それを遡ること何年前だったか定かではないが、ある棋戦の解説会に参加した際に、父親に手を引かれて参加していた少年時代の同氏の童顔が浮かぶ。
恐らく、父親の努力が少年の隠された才能を開花させることになったと思われ、立派な父親だと改めて尊敬する。振り返って、自分は息子達にそんなことをしてやった記憶が無く、母親任せだった無責任さを反省するばかりだ。仕事に全てをかけていたと言えば、いい訳には通じるかも知れないが、今にして思うと父親失格の自分を改めて思う。

4 流れ

安倍内閣の支持率が低下してきている。無所属議員の復党問題や財政委員会の本間氏の女性問題が拍車をかけている。元々、期待されてなった人で、立ち上がりに、中国、韓国を訪問して得点を稼いだが、その後は、今一つ顔が見えないことから、その存在が希薄になりかけていgたところへの上記二つの問題が足を大きく引っ張っている。流れと言うものは恐ろしいもので、メディアが介在して大きく加速させるだけに、一気に体勢を失うことにもなりかねない。こういうときはあまりばたばたしないほうがいいのだが、何とか挽回しようとしてもがくのが良くない。さあ、どう乗り切るか。国民が興味深く見守っている。

3 六カ国会議

一年数ヶ月ぶりに開かれた会議だが、相変わらず、北朝鮮のペースに惑わされ先行き不透明な状況にある。時間の無駄遣いというか、北が時間を稼いでいるというのか、膠着状態だ。打開策がなければ会議を開く意味がないのだが、開くことで切っ掛けを得ようというのであれば、空回りは続くのではなかろうか。ましてや、拉致問題は遥か彼方で掴みどころが無い。天の声が必要だが、何処の、誰が発するのか何も見えない。ご苦労様としか言いようの無い会議だ。

2 夢

先日、大リーグのレッドソックス入りが決まった松阪投手が、インタビューで「自分は夢は好きではない。夢は見るもので達成することは殆どないから」と言っていた。これは至言だと、勝谷誠諺さんらは大いに持ち上げていたが、このセリフは、松阪だから言えるのであって、一般的ではないと思う。やはり、我々は、夢を持って、それに向かって努力を積み重ねるのがいいと思う。「いつでも夢を」だ。

1 開設

予てから考えていたブログの開設に着手し、試運転を開始しました。よく分かっていない状況の中で手探りの第一球です。
何事も、初めてのトライアルには不安と期待が交錯するものですが、まさにその真っ只中にあります。

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