プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2327 期待とやになっちゃったの混在

 黄金週間で活況を見せている列島だが、明暗さまざまな話題がからまっていて複雑な心境である。

1.独り言コラム
 安倍総理とプーチン大統領が首脳会談を行った。小泉総理以来の10年ぶりの日ロ首脳会談である。この会談で、日ロ双方は正常化への交渉を再スタートさせ、加速化させることで合意したという。長期政権が期待されている二人の首脳だけに、北方4島返還に新たな動きの兆しが窺える。期待は大きい。
 京都洛南高校2年生、桐生祥秀選手が、昨日行われた織田記念陸上最終日の100メートル競技で、10.01秒の日本歴代第2位の好記録を出した。伊東浩司さんが持つ10.00秒に0.01秒差の大記録だ。日本人初の9秒台への期待が大きい。
 そんな中で、ウクレレ漫談で一世を風靡した牧伸二さんが、昨日、自ら命を絶たれた。売りのセリフだった「ああ、ああ、ああ、ああ、やになっちゃた」の流行語を、最も厳しい形で、自らが演じてしまうという悲しい出来事だった。深夜の丸子橋から多摩川に飛び込まれたという。そこは、かつて筆者がサラリーマンだった頃、深夜の帰宅時に、お酒に酔ってタクシーで何回も通ったところだけに、じ~んとしたものを覚える。ご本人に何があったのだろうか。この日、浅草の舞台を直前でキャンセルしていたという。ご冥福をお祈りしたい。
 や(嫌)になっちゃた、では、昨夜の巨人ファンと阪神ファンではなかろうか。巨人は、初回の大量4点を守れずに逆転で大敗してしまった。開幕から見事なロケットスタートを見せていただけに、信じられない4連敗である。何が起きているのだろうか。一方の阪神は、せっかく再逆転で迎えた最終回に、守備が乱れて逆転を食らってしまった。この試合は、珍しくエラーが重なった守乱が致命傷となったようだ。アンチ巨人、アンチ阪神の筆者だけ、にんまりだったが、…。
 猪瀬直樹都知事がアメリカの新聞のインタビューで、オリンピック招致に関しての発言がIOCに波紋を投げかけている。競争相手であるイスタンブールを批判をしたというのだ。本人は誤解だと反論しているが、この大事なタイミングでの誤解は大きな失点である。東京誘致に懸命の関係者には、「ああ、ああ、ああ、ああ、やになっっちゃった」の心境であろう。
 何が起きるか分からない今日この頃だが、今朝の株価の動きが注目である。それというのも、凄い勢いで上げてきている日本の株価が、連休明け辺りが潮目の変わりではという見方も出ているからである。そういう意味で、今朝の動きが注目である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、午前中は安定していたが、午後の車いすでの散歩を終えた後に、少し熱が出ていた。すぐにクーリングをしてもらって様子を見ることにしたのだが、今朝の様子が気がかりである。

3.今朝の一考
 4時20分起床、体重は62.4Kg,今日のお天気は午前中は雨だが、午後には回復に向かうという。
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2326 プロ入り後が勝負

 その道に入ることは、広い意味で「プロ入り」と称して差し支えないだろう。勝負はプロ入りしてからが大事だ。

1.独り言コラム
 ゴルフ界の期待の大型新人の松山英樹選手がプロ入り最速の2戦目で初優勝を飾った。つるやオープンの昨日の最終日で、上がりの4つのホールを全てバーディで仕上げて、1打差での嬉しい優勝だった。人気の石川遼選手が振るわずにどん底で苦労しているだけに、ニューヒーローの登場は大歓迎である。
 プロ野球では、阪神の大型新人の藤波晋太郎投手は、プロ入り1か月で3勝を挙げた。これは、ドラフト制度が実施されて以降で、高卒のルーキーが4月に挙げた勝ち星の新記録だそうだ。あの松坂大輔越えである。昨日は横浜DeNAを相手に、ホームランを含む3点を取られたが、味方の打線が頑張ってくれて、勝ち投手の権利を得て6回で降板したが、中継ぎ、抑えの投手が勝ち投手をプレゼントしてくれた。付もしかるべく持っている男のようだ。初登板から日曜日が登板日になっていて、いわば、サンデー晋太郎である。巨人の菅野智之投手との新人王争いが注目される。
 将棋界では、今絶好調の渡辺明3冠は2000年4月に4段でプロ入り、2005年11月に、超スピードで一気に9段にまで駆け上がったが、その後はペースが落ちたものの、今年の3月には初めて3冠となった。特に、昨年秋から絶好調で、竜王位を防衛して9連覇、年が明けてのNHK杯トーナメント、朝日オープンにそれぞれ、羽生さんを破っての優勝、その後も、王将位、棋王位を一気に奪取した。今や羽生3冠と共に棋界を背負っている一人である。来るべき6月の棋聖戦で、羽生棋聖・3冠に挑戦するが、渡辺3冠には初の4冠目がかかる大勝負である。
 一方、プロ入りして今年が3年目の藤森哲也4段は、この1年半の成績が24勝22敗の5割ちょっとで今一つ冴えない。女流棋士だった藤森奈津子さんの長男ということで、筆者が密かに期待している棋士である。最近の若手棋士の頑張り具合を見ていると、3年目あたりから急速に力を付ける棋士が出て来ることが多く、藤森4段にもそんな期待を抱いている。
 さて、皇室入りして20年目の雅子様が、オランダ国王の即位式に参列されるため、昨日羽田空港を出発された。雅子様が海外を公式訪問されるのは11年ぶりのことだそうで6日間の日程である。お身体は大丈夫だろうか。
 一方、再度官邸入りして半年になる安倍晋三総理が、初めてのロシア訪問に旅立たれた。日本の総理がモスクワ入りをするのは小泉純一郎元総理以来10年ぶりだそうだ。焦点は、プーチン大統領との会談での北方領土の扱いである。お土産は期待できるのだろうか。
 例によって最後は私事で恐縮だが、筆者の妻の雅子も、難病の為に自宅を出てアウエイ(施設、病院)の闘いに入って早くも6年目、厳しい毎日の闘いが続いている。iPS細胞技術の画期的な進展に期待しているのだが、夢は枯野を駆け巡る、である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、一日中、穏やかな症状だった。午後には1時間ほど車椅子に乗り換えて、テレビを見せて上げたが、かつては好きな番組(たかじんの…)にも、その画面にはほどんど視線を送ることはなかった。少し残念な気がしたが、やむを得ない。
 相変わらず、呼吸の仕方がスムーズでなく、ずうずうと音を伴っていて、聞く者には苦しそうに見える。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は、62.3Kg,今日のお天も晴れ模様、しかし、夕方から下り坂で明日の午前中は雨のようだ。

2325 途切れ

 記録は破られるものだというのは、よく知られた言葉である。中でも連続記録というのは、その樹立がなかなか難しい記録で、長続きさせるのは至難の業である。途切れが満を持して待っているからである。

1.独り言コラム
 ゴールデンウイークが始まったが、今年の特徴は途中に3日間の途切れがあって、前半と後半の休暇に分かれた形で構成されている。勇気ある人は、この途切れた3日間の休暇を取って10日間の大型の休暇として楽しむ人もいるようだ。いずれにしても、毎日病院通いの筆者には、ゴールデンウイークの休みの繋がりには実質的には関係ない。
 一般的に、途切れは歓迎されないことが多い。しかし、その一方で、途切れが人生の綾を深める役割を果たすことがある。男女の関係はその典型であると言えそうだ。一旦途切れた愛が、終わってしまえばそれまでだが、そこからの復活、進展が感動を呼ぶドラマになることが多い。
 スポーツ、ゲーム、公演などでは、連続記録が話題になることが多い。その場合の「途切れ」は、その連続記録の終焉である。それだけに、まだ続くか、途切れるかの瀬戸際の闘いには、何とも言えないスリルと興奮があってファンには堪らない闘い、イベントである。
 一昨日に15打席連続出塁というプロ野球新記録を作った広島の広瀬純選手の昨日の中日戦での第一打席が大いに注目された。しかし、1回表に2死3塁で迎えた打席で、残念ながら内野フライに終わり、連続出塁記録は15で途切れてしまった。なお、記録に残っている世界記録は、テッド・ウイリアムスが1957年に作った16打席だそうで、あと1打席足りなかった。大変惜しかった出塁の途切れだった。
 ゴルフのジャンボ尾崎将司選手が、エージシュートを決めて、27週続いていた予選落ちに終止符を打った。お目出度い途切れである。途切れには、このようにマイナスをストップさせる意味もあって、お目出度い事例もある。逆に、女子ゴルフでは、筆者があまり好きでない横峯さくらさんが、不動裕理さんが持っている91週連続予選通過の記録に並んだという。どこまで記録を延ばすか? と同時に、いつ途切れがやって来るのかに注目が集まることになる。
 最近の事例で、極めて惜しかった途切れは、ダルビッシュ有投手の今年の初登板での土壇場での途切れだった。それまで、26人連続でアウトを取りながら、あと一人のところで、センター前にヒットされて無出塁記録が途切れてしまい、夢の完全試合の記録が吹っ飛んで消え去った。惜しみても余りある途切れだった。
 この種の途切れの事例は枚挙に暇がない。今、一番気になっているのは、株価の動きである。この半年間ずっと驚異的な上昇の流れにあるのだが、いつ途切れが来るのだろうか。また、安倍総理の高支持率も然りである。それだけに、途切れる時が恐ろしいような気がする。
 ところで、私事で恐縮だが、筆者の現在の唯一の心の支えは、このブログを途切れさせないことである。今日まで2325日続いていることに頑張りの源を意識している。正直言えば、今朝は取り上げる話題に窮して、途切れを心配するような朝だった。小泉元総理ではないが、「頑張らなくっちゃ」と自分に言い聞かせている今朝の筆者である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 一日中、穏やかな症状だった。午後には車椅子での散歩の後に、リハビリを受けた。最近は、親指の圧迫による痛さが消えている。軽くクッションを挟んでいるが、以前のような痛さがなさそう。その代わり、息の仕方がスムーズでなく、そうそうと音を伴うことが多く、聞く者には苦しそうに見える。

3.今朝の一考
 4時起床、体重は、62.1Kg,今日のお天も晴れ模様、しかし、夕方から下り坂に向かう。

2324 落ち込みでがっくり

 個人的なことだが、昨日は気分的に面白くない凹んだ一日となった。そんな中で、掃き溜めに鶴でないが、凄い快挙もあった。

1.独り言コラム
 私は、昨日、朝10時から東京将棋会館で始まった将棋の棋譜中継にのめり込んでいた。棋聖戦挑戦者決定戦、郷田真隆九段と渡辺明3冠の対局である。勝者が羽生善治棋聖の挑戦者となる大事な対局である。最近は、このような大勝負が、携帯で観戦出来るので大変便利であり、ありがたいる。
 振り駒で郷田九段の後手が決まり、ちょっと不安を覚えた。出だしは後手の一手損角変わりの矢倉模様の出だしだった。駒組みをほぼ終えたお昼前に、郷田が相手に馬を作らせる作戦を採った。ちょっと見では、自陣に引いた渡辺3冠の馬の威力が光っていて、早くも郷田九段が難しそうな局面となった。これが作戦だったのか、うっかりだったのかは分からない。
 その局面で、昼食休憩を挟んで、郷田は1時間49分(持ち時間4時間)のお得意の長考に沈んだ。そして、一転して反撃に転じ、7、9、8筋の歩を突き捨てて攻勢に出た。この辺り見た目には郷田九段が少し盛り返したように見えた。その後一進一退の息詰まる差し手が繰り返され、一時は郷田が勝つのではとの局面もあったが、結局、一歩及ばず郷田九段が投了し、大魚を逃した。筆者の落ち込み、疲れは想像以上で、そのまま直ぐに寝てしまった。
 この結果、6月から始まる棋聖戦は羽生棋聖(3冠)と渡辺3冠との3冠決戦となった。このところ、羽生に強い渡辺だけに、渡辺の初の4冠の可能性が見える。
 この日、囲碁の世界も大事な対局があった。囲碁界初の7冠を目指す井山裕太十段が、結城聡九段の挑戦を受けていた十段戦の最終局で敗れて、残念ながら5冠に逆戻りとなった。この結果、夢の7冠は大きく遠のいた。何となく残念な気分だった。
 ゴルフではジャンボ尾崎将司選手が、昨日は1打マイナスとなったが、依然として暫定首位で、28試合ぶりに予選通過した。このまま突っ走って欲しい。一方、米国女子ゴルフツアーでは、筆者の贔屓の宮里美香さんは全く振るわず、今朝の二日目でも逆襲もなく、無念の予選落ちが確実となった。今期の美香さんは絶不調である。この結果にもがっくりで、落ち込み激しい。もう、ファンを辞めようかと思ったりする。
 プロ野球では、この日は阪神が大勝したことで、アンチ阪神ファンとしては面白くなかった。どうやら、筆者には八方塞がりの一日だったのだ。
 そんな中での快挙があった。広島の広瀬純外野手が15打席連続出塁の日本プロ野球史上新記録を作った。その仕上げとなった昨日の中日戦では、4打数4安打での記録達成であり、目下更新中でもある。なお、15打席の内訳は、8安打、5四球、2死球である。今日の試合で更に記録を伸ばして欲しい。
 がっくりで落ち込んでいた筆者には、この快挙で少しは救われた気持ちである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝は穏やかな様子だったが、お昼前から熱が出始めたので、クーリングをしてもらって様子見の午後だった。なお、午前中には歯のクリーニングのサービスを受けた。

3.今朝の一考
 2時半起床、風呂、体重は、62.1Kg,今日のお天は晴れ模様。

2323 ジャンボ

 絶好調は、横浜DeNAの中畑清監督の口癖的な言葉である。尾崎将司が久しぶりにビッグスコアを出した。今朝は、いくつかの絶好調の話題をピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 66歳の尾崎将司選手が、昨日から始まったつるやオープンの初日で9アンダーの62を出し、日本プロゴルフレギュラーツアー史上初のエージシュート(年齢以下のスコア)を出した。この日は1イーグル、9バーディ、2ボギーの内容で、往年の全盛時の尾崎を彷彿とさせるものがあったようだ。これで、昨年来果たせていない予選通過が確実となったのではなかろうか。ジャンボの面目躍如と申し上げておこう。
 いま好調といえば、やはり株価であろう。東証の株価は14000円台が目前である。誰がここまでの急回復を予想しただろうか。驚異的な上昇で、この半年で5000円上昇した。それだけにその反動が怖いのだが、その潮目の変わり時を察知するのは容易でなさそうだ。
 安倍内閣もここまでは絶好調である。しかし、ここに来て外交問題で苦境に追い込まれているのが気になる。その一方で、日中の防衛省の局長級による連絡会が持たれる。ある意味で命綱と言えるもので、大事にしたい連絡会である。
 絶好調の典型的な事例は今年の巨人である。現時点で阪神に3敗、広島に1敗しただけで、ヤクルト、中日、横浜には負けなしだ。23試合消化して17勝4敗2引き分け、勝率8割1分である。2位阪神とのゲーム差は5.5ゲームで、このままいけば、100勝を超すぶっちぎりの優勝をすることになる。史上最高の記録が出そうだが、そうはいかないのが現実である。
 将棋界では、筆者贔屓の郷田真隆九段が、今年度(4月以降)4連勝と珍しい好ダッシュを見せている。今日は、1か月前に棋王位を奪取された渡辺明3冠と6月から始まる棋聖戦の挑戦者を決める決勝戦が、二人の間で行われる。勝って羽生棋聖に挑戦するのはどっちだろうか。郷田九段の頑張りに期待している。
 何事も絶好調というのはそんなに長続きをするものではない。株価、安倍内閣、巨人軍が何時頃に曲がり角を迎えるだろうか、但し、ジャンボさんには、このツアーでの優勝を期待したい。注目である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定し、無難な一日だった。午後には、久しぶりに車椅子で散歩、屋上に出て外気に触れた。所用で3時頃に病院を出たが、その直後に実兄夫婦のお見舞いを受けたようだ。嬉しかったのではなかろうか。

3.今朝の一考
 4時10分起床、体重は、62.7Kg,今日のお天は、午前中は晴れだが、午後には崩れる方向のようだ。

2322 風雲急

 いろんな分野で怪しげな雲行きが広がって来ている。特に外交問題は厄介で、一筋縄では収まらない問題含みである。ここが安倍総理の腕の見せ所だろう。機転の利いた対応に期待したいのだが、…。

1.独り言コラム
 麻生太郎副総理を含む閣僚3人、国会議員で168人が靖国を参拝したことがきっかけで日中、日韓問題が厄介になってきている。日本での毎年行っていることに対して、改めていちゃもんを付けて来ているといった感じで、納得できない。頼みの綱の日米関係も、アメリカの中国シフトが垣間見られ、必ずしも大丈夫とは言えない。今後の展開如何では、順風満帆だった安倍丸も風雲急を告げられそうで心配である。
 その相手国の一つである中国では、厄介な国内問題の多発で大変なようだ。台湾に飛び火した鳥インフルエンザ、日本にも影響を与えているPM2.5になどに加えて、四川省での大地震、更にはウイグル地域で暴動(?)が起きているようで、それらの対応に四苦八苦のようだ。情報が限られているので詳しくは分からないが、どうやら、ここでも風雲急だと言えそうだ。
 アップル社が10年ぶりに減益である。スマートフォンやタブレットは好調の売れ行きだったが、低価格製品の販売が増えて利益率が減少したようだ。それでも純利益は95億ドル以上で、その中身は風雲急とは無関係の様だ。
 風雲急は趣味の世界にも起きつつある。将棋名人戦の第2局が行われ、森内俊之名人が2連勝と名人位防衛に向けて順調だが、敗れた羽生善治3冠には思わぬ展開で、風雲急といえよう。昨年の名人戦から森内名人に4連敗である。巻き返しはあるのだろうか。
 とにかく、何が起きるか分からない世の中である。だからこそ面白いという見方で、今後の展開に期待している。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 炎症が治癒して無難な一日だった。この日は、幸いにも指の痛さはほとんどなかったようだ。

3.今朝の一考
 3時40分起床、体重は、62.6Kg,今日のお天は、晴れの一日のようだ。

2321 休刊(肝)日

 雑誌「広告批評」の編集長だった島森路子さんが亡くなられた。雑誌は2009年に休刊していたが、彼女も昨日66歳で廃刊、永眠された。ご冥福をお祈りします。

1.独り言コラム
 好調だった阪神だったが、昨日は思わぬ大敗を喫した。名古屋ドームでは勝てないというジンクスがある。昨年も2勝10敗だったそうで、心配されていたが、エースの能見投手でも叶わず、大量点を取られて惨敗だった。ジンクスは生きている。
 今朝の筆者は二日酔い完全にでダウンである。ジンクスではないが、お酒を飲むと、最近はいつも記憶を失くしてしまう。昨日も会社時代の友人(?)が、わざわざ石山くんだりまで来てくれたので、楽しいお酒をたくさん飲んだ。ちゃんと家に帰って来ていたが、どうして帰って来たかの記憶はない。
 そんなことで、広告批評ではないが、今朝は、このブログは臨時休刊(肝)である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 今回の炎症は治ったようだ、しかし、昨日の入浴は中止となった。

3.今朝の一考
 5時10分起床したが、そのままうとう。体重は、61.8Kg,今日のお天気は雨の一日のようだ。

2320 壁

 政治、経済、スポーツなど、どこの世界においても、立ちはだかる壁を乗り越えてこそ一人前だと言われる。しかし、我々は、そんな壁をもろともしない傑物、天才の登場を期待する一面がある。

1.独り言コラム
 株はこのところ、13500円台をキープ、昨日は取引時間内に一時13600円台を超えた。今では、14000円が一つの壁だと見る向きが多いようだ。。一方、円は、昨日は99円台後半での攻防が続いていたが、まだ、100円の壁を超えるには至っていない。時間の問題だとも言われているが、…。
 昨日の日経新聞に発表された世論調査で、安倍内閣の支持率は、何と76%と上昇していた。アベノミクス政策、TPPへの参加決断などが国民には評価されているようだ。しかし、昨日になって、麻生副総理の靖国神社参拝、総理が供え物を奉納したことなどに韓国、中国が強く反発している。中国は、自民党の高村氏訪中団の受け入れを断ってきたし、韓国は、予定されていた外相会談を中止に踏み切った。靖国問題は安倍総理には意外に厄介な壁である。
 ここに来て、日本維新の会の人気が急落しているという。石原慎太郎の太陽の党との統合が良くなかったという様だ。先週末の兵庫県の二つの市長選で惨敗するなど、橋下人気は、全国展開では大きな壁にぶつかっているようだ。
 一方、スポーツでは、ルーキーの壁をもろともせず突っ走っているのが巨人の菅野智之、阪神の藤波晋太郎の二人の投手である。藤浪は高卒ルーキーであり、あの松坂大輔以来の大物の出だし同様な成績であるという。しかし、彼らにもいずれしかるべき壁が訪れるだろう。問題をそれを如何に克服するかであろう。
 ゴルフの逸材として世界が注目していた石川遼選手だったが、ここ数年大きな壁にぶつかっている。特別招待で出場した今年のマスターズでは、何とか予選は突破したがふっきれずに低迷、先週のツアーでは三日目まで頂上が見える位置につけながら、最終日には+8の大たたきをするお粗末さだった。この壁の突破は容易ではなさそうだ。
 今日から将棋の今期の名人戦第2局が始まる。あれほど強い羽生善治3冠も森内名人には容易でないようだ。昨年度も、A級リーグ戦を9戦全勝で突破し挑戦権を得ながら、名人戦の本番では、それまでそれほど好調でなかった森内名人に2勝4敗で敗れた。今年こそはとの気合で臨んでいると思われる羽生3冠だが、第1局は意外にもろく落としている。幼いころからのライバルだが、羽生さんにとっては、今は難敵の壁のような存在のようだ。とにかく、その戦いぶりを楽しんでみようと思う。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 抗生剤の投与が続いている一方で、親指の骨が人差し指を圧迫する痛みが大変なようで、声を出して苦しんでいる。指の間にクッションを挟んで上げるのだが、なかなかうまくゆかず手を焼いている、雅子には、この指の痛さは、大変な苦しみの壁ではなかろうか。対応に苦慮している。

3.今朝の一考
 3時40分起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気は、日中は晴れのようだが、夕方には崩れるという。

2319 交代、変化

 4月は新年度ということで、人事の季節でもあり、変化に挑戦するタイミングでもある。何か新しい芽生え、動きへの期待がある。

1.独り言コラム
 昨日の東京六大学野球で、早稲田の3年生の高梨雄平投手が東大を相手に完全試合を行った。同リーグでは3人目の快挙である。一方、敗れた東大は、これで50連敗となった。因みに、同校の連敗記録は70連敗で、それにはまだ大分余裕があるが、この4月からのリーグ戦では、新しい監督が指揮を執っている。浜田一志さんという方で、土佐高校から東大に進んだ東大OBで、熱血指導で有名な進学塾の塾長でもある。同氏の熱血指導が注目されているが、直ぐに効果が出るというわけにはいかないだろう。今後の戦いを注目したい。
 読売テレビの人気番組「たかじんのそこまで言って委員会」の辛坊治郎副委員長が、一時番組を離れる。全盲の方がヨットで太平洋を横断するというイベントをアシストするというのだ。そこで、昨日の放送分から同じ読売テレビのミヤネ屋のキャスターの宮根誠司氏が担当した。筆者の印象は、内容が少し軟化し、討論番組から娯楽番組化に傾いたようで、本来のこの番組の良さが薄くなったようだ。改めて、辛坊氏の存在の大きさを実感した。宮根氏の司会には、面白くしようとの思いから、真面目さに少し陰りが出てしまい、結果的に物足りなくなっている。
 ところで、交代と言えば、このところの日本では、幾つかの大きな動きがあった。総理が民主党の野田佳彦総理から自民党の安倍晋三総理に、日銀総裁が白川方明氏から黒田東彦氏に代わった。このことで、日本の政治、経済に大きな変化が起きている。今のところ高い支持を得て順調な出だしだが、これからが勝負といえる段階を迎える。期待と不安が混在する。
 スポーツ界では、ゴルフで、アマの第一人者だった松山英樹選手がプロ入りし、初戦となった先週末の東建ホームメイトカップでは、途中での連続OBという大ミスを犯しながらも10位に食い込んだのはさすがである。今後の一層の活躍を期待したい。一方、女子では、上原彩子、有村智恵の二人が、今季から米国ツアーに参戦している。上原さんか順調な出だしだが、有村さんはちょっと苦戦の出だしだ。これで、日本陣営も、宮里藍、宮里美香、それに上田桃子選手を加えて5人になったが、韓国の選手層の厚さには全く及ばない。
 プロ野球では、パ・リーグの二人の監督が代わった。オリックスの森脇浩司監督、ロッテの伊東勲監督が新しく監督に就任しだが、二人ともまずまずの出だしである。今後の戦いぶりに注目したい。
 日本将棋連盟会長が、米長邦雄前会長の逝去で、副会長だった谷川浩司氏が会長職が引き継いだ。温厚な性格の方であることから、分裂させられた女子の棋界再統合を期待していたが。女子プロ協会の石橋会長を連盟のトーナメントから締め出すというとんでもない行為、いじめに出てきた。これは、実質的には田中寅彦専務理事が実権を握ってやっているようで、筆者は怒り心頭である。この辺りで、谷川会長のうまい仕切りに期待しているのだが、…。谷川会長はおとなし過ぎる。
 筆者は、通院するようになったここ数年は、ラジオのリスナーになる時間が多い。朝の通院時に聞いているNHKの朝8時からの「すっぴん」のパーソナリティのメンバーが、4月から大きく変わった。今までのフィフィ、加藤紀子、中島さなえさんの女性陣の総退陣で、新たに松田悟志、津田大介、水道橋博士の三人が加わった。ダイヤモンドゆかいさんと高橋源一郎さんは続投で、すべてが男性のパーソナリティになった。この番組は藤井彩子アナの優れた話術で持っている番組で、筆者も毎朝の通院時に車を運転しながら楽しませてもらっている。今のところ、新しいメンバーでは、彩子アナウンサーと水道橋博士との会話に、ちょっとしたぎくしゃくがあるのが気になるが、そこが面白いとも言えそうだ。
 とにかく、交代とか変わるといった人の動きは、ドラマがあって面白く、それぞれの世界の活性化に繋がれば大成功なのだが、今朝取り上げたそれぞれの話題は、どんな変化、結果をもたらせてくれるのだろうか。楽しみである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 軽い肺炎のその後は順調に快方に向かっているようだ。大きなトラブルはなかった無難な一日だった。

3.今朝の一考
 2時40分起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気は、晴れ模様である。

2318 そこまで来たか

 その背景には、努力の積み重ねで到達したケース、追い込まれて、やむを得ず到達したケース、自力ではなく流れに乗って、たまたま到達したケース、諦め、堕落、妥協などで辿りついてそうなったケース、などなど様々だろう。、

1.独り言コラム
 将棋のコンピューターソフトとプロ棋士の対局である電王戦の五番勝負は、プロ棋士が1勝3敗1引き分けで敗北した。コンピューターソフトの開発の凄さに脱帽である。
 昨日の最終戦には、プロ棋士はA級リーグで、3月に終わった前期リーグ戦で2位になった三浦弘行八段が満を持して登場した。しかし、その内容はコンピューターの一方的な攻めを受けて、本来の三浦八段のいいところが出ずしまいであっけなく敗れてしまった。
 考えてみれば、コンピューターの強さには幾つかの理由がある。人間は勘違いや間違いを起こすことがあるが、ソフトは、常に最善手を指す。また、コンピューターは、プレッシャーを受けたり、上がったりする精神的な動揺がない。先週の第4局に登場したベテランの塚田泰明九段は、苦しい将棋を持将棋に持ち込んで引き分けて、プロ棋士の敗北決定を逃れたことに感激し、局後に涙していたという。コンピューターは喜んだり、泣いたりしない。
 いずれにしても、ソフト開発に当たった関係者の喜びは大きいと思う。彼らの研鑽は、ここまで来たか、の感慨で嬉しかったに相違ない。
 かくなる上は、羽生善治3冠、渡辺明3冠、森内俊之名人らの今のトップ棋士との対決を企画して欲しい。渡辺明3冠は、数年前にボナンザと対決し勝っているが、ソフトは、その後一段と強くなっているようなので、再登場を期待したいのである。
 さて、遂にここまで来たか、という観点から今朝の話題を拾ってみると、TPP交渉に正式に日本が参加できることになったニュース、ボストンマラソン爆破犯人逮捕のニュース等がある。前者はこれからの交渉が本当の勝負であり、後者は、今回の事件の背景を明らかにする課題が残されている。
 明るい話題では、京都府の京丹後市に住む世界最長寿者の木村次郎右衛門さんが、一昨日の19日に116歳のお誕生日を迎えた話題がある。この日の朝は、小豆入りのおかゆを食べたという。言葉もはっきりしているという。大したものだと思うが、周りでお世話する方々が大変だろうと思う。
 最後は、東大出のタレントの三浦奈保子さんの話題である。一昨日のフジテレビ系列のバラエティ番組「ペケポン」の川柳王のクイズに初挑戦して、その頭の回転の良さを存分に披露していた。
 彼女の履歴を見ると、一旦、早稲田に入学したが、どうしても第一志望の東大に入りたいということで、早稲田を中退して再受験したという。東大時代には準ミス東大に選ばれている才女だ。
 今までは、テレ朝の「Q様」のレギュラーで活躍しているが、ペケポンでは、単に「記憶」に挑戦するのではなく、頭の「回転」を競うゲームであり、そこで凄い力を発揮していた。思考中のちょっと苦しそうな表情がよかったし、和服姿もなかなかだった。筆者は、直ぐに三浦奈保子ファンになった。タレントも、遂に学歴や頭の良さを売り物にするところまで来てしまった。同時に、筆者のすぐにファンになるという単純さも、遂に、そこまで来たか、である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 軽い肺炎は、幸いにも昨日の朝は落ち着いていて、順調に治りつつあるようだ。この日も抗生剤による治療は続けられている。
 親指の骨が他の圧迫する痛みを避けるべく、緩衝材のクッションを挟んでいるのだが、それがうまく収まらずに痛がっているのが気の毒だ。ああでもない、こうでもないといろいろ挟み方を試行錯誤しているのだが、…。
 この日は、途中、お墓参りのため、2時間半ほど付添いから離れていたが、トラブルはなかったようだ。

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気は、麻は雨だが、その後は、曇り一時雨のようだ。

2317 兄弟

 一般的には、微笑ましい兄弟の話題が多い。しかし、中には、今回の起きた爆破事件のようなことを起こす残虐な兄弟もいる。

1.独り言コラム
 伝統あるボストンマラソンのゴール付近で悲惨な爆破事件が起きた。二つの爆弾が仕掛けられていた。防犯カメラがしっかり犯人たちを捉えていた。一人が黒い帽子、一人が白い帽子をかぶって共にリュックを背負っていた。
その後、二人は近くにあるMIT構内で事件を起こし、警察に追われて逃走したが、一人が逮捕され、搬送先の病院で死亡した。一人は逃走中だという。
 その後の調査で、二人は中央アジアのキルギス生まれのツアルナエフ兄弟であることが分かった。兄の名前がタメルランで死亡、もう一人が弟のジョハルで、武器を持って逃走中であるから厄介だ。今や、袋のネズミ状態で逮捕も時間の問題と思われる。この兄弟の狙いは何だったんだろうか。謎は依然として謎のままだが、イスラムの信者のようで、宗教が絡んだテロだと思われる。残念な許せない兄弟の犯罪である。早期解決を願っている。
 兄弟といえば、一般的には、微笑ましい兄弟の事例が多い。すぐに頭に浮かんだのが、小泉純一郎元総理の二人の息子さんたちだ、長男が芸能界の孝太郎さん、弟が政治家の進次郎さんで、それぞれがその世界で頑張っている。中でも、進次郎さんは次代を背負う一人として期待されている。 
 同じ政治家兄弟でも、仲があまり宜しくない兄弟もいる。鳩山由紀夫元総理と邦夫兄弟だ。兄が自民党から飛び出し、新党さきがけを興し、民主党を設立したのに対し、弟の邦夫氏は、自民党に残って法務大臣を歴任した。その在任中に積極的に死刑執行を行ったのは有名だ。二人のお嫁さん同士の仲がよくないのも広く知られていて、二人が仲の良くない原因の一つのようだ。
 仲が良くても互いに腕を競い合う兄弟もいる。プロ野球の阪神の新井貴浩選手と良太選手のケースである。昨年の後半から、弟の良太選手が腕を上げて来て、兄貴のポジションを奪ってしまった。二人は、今でもし烈な4番とレギュラーのポジション争いを展開中だ。なかなか面白い兄弟の戦いである。 
 作家で政治家の石原慎太郎さんには4人の息子たちがいる。2人が政治家、1人が芸能人、1人が芸術家といった具合にバランスが取れた兄弟たちだ。それぞれがそれぞれの分野で頑張っている。芸能界で活躍している石原良純さんは、天気予報士でもあるが、最近はクイズ番組「Qさま」などで頭の良さを披露している。長男の伸晃氏は先の自民党の総裁選で敗れて、今は安倍内閣の環境大臣を拝命し、静かに我慢の構えである。安倍総理が長期政権の可能性が高く、次のチャンスは来るかどうかはおぼつかない。筆者は、伸晃氏の力量不足なところが致命的と見ており、好きでない政治家の一人である。
 4人兄弟の事例では、他にも、元すかいらーくの横川4兄弟、カシオを設立した樫尾4兄弟たちがいた。いずれも一時代を画した仲の良い企業家たちだった。 最近は少子化の流れの中で、兄弟の数も減っていることは残念である。総じて、兄弟は多くいる方が、双方に刺激し合って、人間形成上いいように思う。
ところで、改めて考えて見るに、この爆発事件を起こした二人の兄弟は、やはり、仲が良かったと言うべきなのだろうか?

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱(37.8度)があった。その後、クーリング(アイスノン)したが、熱は38.4度に上昇。その後座薬でも対応。そして、採血、X線、尿の検査の結果、夕方になって、軽い肺炎であることが分かった。3週間ぶり19回目の炎症の発生である。直ちに抗生剤の投与が始まった。繰り返しの炎症で雅子も気の毒だ。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は、62.7Kg,今日のお天気は晴れ後は曇り坂で遅くには雨のようだ。

2316 リベンジアラカルト

 スポーツや趣味の世界でのリベンジは、一つの目標となって励みになるが、武力を伴う紛争となるようなリベンジは避けねばならない。

1.独り言コラム
 東京ドームでなかなか勝てなかった阪神タイガースが、昨日は榎田大樹投手の頑張りで巨人に圧勝した。この3連戦で2連敗を喫した阪神が一矢報いたお見事なリベンジである。一週間前に甲子園で、負けなしの2勝をして気を吐いた阪神が、今度のドームでは巨人のリベンジにあって2連敗し、対戦成績をタイに戻されたが、昨日の大事な試合にリベンジできて、チーム成績を5割に戻した。マートン、鳥谷敬の二人の主砲の快打がさく裂したのも大きかった。ここ二週間は、ちょっとしたリベンジ劇の応酬となった巨人、阪神戦だった。
 囲碁の井山裕太6冠が、十段戦で結城聡九段の挑戦を受けているが、5番勝負で1勝2敗とかど番に追い込まれる苦しい展開になっていた。しかし、昨日行われた第4局で中押し勝ちして、とりあえずリベンジし最終局に持ち込んだ。決戦の第5局は今月26日に行われる。言うまでもないことだが、井山6冠の目標は、囲碁界最初の7冠達成である。残されたタイトルの名人戦は、9月から始まるが、目下その挑戦者を決めるリーグが中盤に入ってきている。そのリーグ戦は混戦で、そこを勝ち抜くのも容易ではない。その上、それまでに5月から本因坊の防衛7番勝負があって、高尾紳路九段の挑戦を受ける。まずはこの本因坊防衛を果たすことが先決である。とにかく、井山六冠には、息つく間がないスケジュールが続く。
 将棋界では、昨日、6月から始まる棋聖戦の挑戦者を決める準決勝2局が同時に行われ、渡辺明3冠と郷田真隆九段が勝って、二人の間で、挑戦者決定戦が行われることになった。この二人は少し前の2~3月にかけて棋王戦を戦った二人で、渡辺二冠が棋王位を郷田棋王から奪取して3冠となったばかりである。郷田九段には絶好のリベンジを果たす決戦の場が訪れた。郷田ファンの筆者も同氏のリベンジで、羽生善治棋聖との5番勝負を見てみたい。
 米国女子ゴルフツアーが開幕して3か月になるが、宮里美香さんの調子が今一つである。ライバル宮里藍さんが、車の事故に遭ってむち打ち症が心配されたが、結果は影響なく、むしろ絶好調で、美香さんを寄せ付けずにずっと先行している。今週は、ハワイでのツアーだが、初日で宮里藍さんが5アンダーと快調なスタートだったのに対し、美香さんはー1でかなり離されてしまった。美香さんのリベンジは何時になるのだろうか。ややきもきしている。
 世界に目を転ずれば、日本は、領土を巡る争いで深刻な状況下にある。竹島と北方領土は、完全に韓国とロシアに実効支配されているし、尖閣諸島も中国のしつこい侵略に手を焼いている。戦争をせずに、すっきりしたリベンジは無理なんでしょうね。 
 余計なことですが、筆者にも個人的にリベンジしたいことは多くありますが、もう相当な高齢で、これといった手段は無くなってしまいました。今予定している最後の出版に思いを込めて頑張りたいと思っています。タイトルは未定ですが「難病との闘い、4500日の軌跡」なんて考えています。年内には何とかゴールに漕ぎ着けたいと考えていますが。、…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 無難な一日だった。久しぶりに車椅子で屋外(病院の屋上)に出た。風がそれなりにあってなかなか心地いいお天気だった。気掛かりは、息をする際に雑音(ぐぇーぐぇー)がするのが苦しそうに聞こえることだ。今のところ、その原因は分からない。

3.今朝の一考
 2時10分起床、体重は、62.6Kg,今日のお天気は晴れ時々曇りのようだ。

2315 余裕ある力強さ

 リーダーに必要な要素だろう。勝負事でも然りである。何事にも、精神的、肉体的にも余裕と健康、そして充実が大事である。

1、独り言コラム
 久しぶりに行われた党首討論を病院で見た。第2次安倍総理誕生後、初めての党首討論だったが、全体を通して、安倍総理の力強さ、余裕、ゆとりが感じられた。アベノミクス効果が徐々に出て来ていることが背景にあるからだろう。最初に質問に立った海江田万里民主党代表は。この経済政策は毒薬だとし、副作用が心配だと主張した。また、1票格差を是正するための〇増5減案には、それだけでは不十分だとし、抜本的な改正をやるべきと主張して譲らなかった。初めて質問に立った日本維新の会の石原慎太郎代表は、防衛費の増強、尖閣諸島の実効支配の強化などを訴えていた。お年のせいだろう、かつての迫力を欠いていたのがちょっと心配であった。最後に質問に立ったみんなの党の渡辺好美代表は、今のアベノミクス手法は、かねてからみんなの党が主張していたことだと我田引水をアピールして笑いを取り、更には自分が第1次安倍内閣の元で打ち出した天下り禁止を、改めて、その徹底を訴えた。それに対し、安倍総理は、あなたを大臣に選任するのには勇気が要ったと切り返す辺りには、十分な余裕が感じられた。ともかく、安倍総理のゆとりある45分間のワンマンショーだったと言えよう。
 いまの巨人軍は滅法強い。昨日は、村田修一、阿部慎之介の両主砲のホームランが飛び出して、阪神に圧勝で連勝した。まさに、余裕ある力強さが漲っている。先週の甲子園での3連戦でのゼロ行進が嘘のようである。とにかく、今期はその甲子園の負け以外は負けなしの力強い進軍が続いていて、今のところ敵なしといったところである。かつて、川上哲治監督時代に作ったV9は凄い記録だが、原辰徳監督も、それに匹敵する大きな歴史を創るのではなかろうか。余裕ある力強さが漲っている。
 それに対して、海の向こうの今季のイチロー選手には、往年の余裕ある力強さが見られない。今のところ、打率は1割台に低迷している。一方、今年2年目の青木宜親選手は絶好調で、打率は3割4分(50打数17安打)と余裕ある力強さが窺える。
 ゴルフの尾崎将司選手が、今季初めて、今日からの東建ホーム・メイトカップに出場する。今年66歳になった同氏にとっては、44年目の挑戦である。今までに113勝という驚異的な記録保持者である稀有なゴルファーだが、昨年は22試合に出場しながら腰痛などで、全て予選落ちだったという。それだけに、今年こそはとの意気込みである。かつての余裕ある力強さはないが、どこまで頑張れるかファンは注目している。
 皇太子殿下ご夫妻が揃って、30日に行われるオランダの新国王即位式に出席されることが決まった。療養を続けておられる雅子さんの海外公式訪問は、11年ぶりのことである。医師団が「雅子さんの旅行は可能」と判断したことによるものだが、さすがに、ご夫妻には、余裕ある力強さからは程遠いようだ。ご無事に公務を果たして帰国されることを祈念します。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 熱は無かったが、汗を随分かいていた。息をする際にざあざあという雑音を伴っていて、苦しそうなのが気掛かりだった、痰の影響だろうか。しかし、痰の吸引後もその気になる雑音が残っているのだ。なんだろうか?

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は、62.9Kg,今日のお天気は晴れ時々曇りのようだ。

2314 通り抜け

 大阪の造幣局の通りぬけが昨日から始まった。満開の桜に人の心も安らぐのだろう。長い人生でも、難局を通り抜け、無難に通過することで、安らぎを覚えることは少なくない。

1.独り言コラム
 第一回が1897年という歴史あるボストンマラさんのゴール手前で爆弾テロが起きた。、人気のあるマラソンレースで、およそ2万7千人が参加、日本人も271人が出場していた。 米国政府は、徹底して犯人の逮捕に注力すると発表している。ところで、爆発後のレースはどうなったのだろうか。参加者たちは、うまくゴールを通り抜けられたのだろうか? ちょっと気になっている。
 国会では、今日安倍総理になって初めての党首討論が行われる。民主党の海江田万里代表の他に、日本維新の会の石原慎太郎代表やみんなの党の渡辺好美党首も登板するという。どんなやり取りが行われるか、興味深い。一方、今年度の予算案は、昨日衆議院を通って参議院に送られたが、最高裁から憲法違反とされている1票の格差についての定数是正0増5減の区割り法案は、野党の反対で、特別委員会は強引に設置したが、まだ審議に入っていない。安倍内閣はどのようにして、この法案の衆議院の通り抜けを図るのだろうか。
 ロンドンオリンピックで48年ぶりに金メダルを取ったボクシングの村田諒大選手が、プロテストを通り抜けプロ入りが認定された。これからの活躍が楽しみである。 
 プロ野球では、昨日の東京ドームで今季8連勝中の巨人が、前週の甲子園での3連戦で勝てなかった阪神を迎えて、伝統の巨人、阪神戦が行われた。一週間前に甲子園での3連戦では、30回連続無得点に終わった巨人の戦いが注目された。試合は、前週同様に、能見、宮国の対決となったが、3回裏に、それまで好投していた能見投手から、阿部慎之介選手が3ランを浴びせて逆転し、そのまま巨人の快勝となり、今期ドーム9連勝を果たした。巨人軍先発の宮国投手は、3回までは、もたもたしていたが、そこを通り過ぎると、その後は、別人のように8回ままでパーフェクトな投球を披露し、前回の雪辱を果たした。
 水泳の日本選手権で5冠を奪った萩野公介選手の話題は凄かったが、囲碁の世界では現在6冠の井山祐太さんが、その6冠の防衛にピンチである。目下行われている十段戦で、挑戦者の結城九段の挑戦を受けているが、先日の3回戦に敗れて1勝2敗と追い込まれている。明日に、4回戦が行われるが、これに敗れてしまうと5冠に逆戻りである。何とか、これに勝ち、次の最終局をうまく通り抜ければ、いよいよ夢の7冠が見えてくるのだが、…。
 人生、難局をうまく通り過ぎれば、花を楽しむことはできるようだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は安定していた。朝から熱もなく、午後の入浴も問題なくOK。痰も比較的少なかった。

3.今朝の一考
 3時50分起床、体重は、62.7Kg,今日のお天気もよいお天気のようだ。

2313 大したものだ

 「良く頑張った」とか「凄い何かを持っている」ということで、それを結果に結びつけた方々に、いつも発する筆者の単純な表現である。

1.独り言コラム
 昨日の北朝鮮は金日成の誕生日ということで、平城市内はお祝いムードで賑わったようだ。3代目の金正恩第一書記も2週間ぶりに公の場に姿を見せていた。世界を挑発しているミサイル発射に関しては、ここに来て、発射を見送る可能性も出て来ているという見方も強くなっている。そうなると、先週6日の関西放送の夕方のニュース番組で、独立総合研究所の青山繁晴社長が解説していた「ミサイル発射はない」という見方がズバリと当たるということになる。同氏は、いつも重要な課題について、ポイントを突いた明快な解説で視聴者を唸らせることが多いのだが、北に関しても強いパイプを持っているのかもしれない。大したものだ。
 水泳の日本選手権で、東洋大1年の萩野公介選手が5冠を制するという偉業をやってのけた。狙った6冠目の200メートル背泳では、ロンドンでの銀メダリストの入江陸介選手に惜敗したが、凄い逸材が出てきたものだと思う。二人の名前が、公介、陸介で、二人の「介」は、これからの水泳競技で日本のホープとして期待できそうだ。大した介だ、と思う。
 俳優の三国連太郎さんが亡くなられた。90歳だった。筆者は、同氏の映画は見たことがない。代表昨の「釣りバカ日誌」はテレビでも何回も放映されていたようだが、興味がなかったので見ていない。息子さんの佐藤浩市さんの方はテレビで何回か見ていて承知しているが、…。しかし、昨日のNHKのニュース9では、この三国さんの訃報をトップニュースで扱っていた。やはり、同氏は、大した俳優だった、のだと改めて思う。
 田村亮子選手の陰に隠れてなかなか表舞台に立てなかった福見友子選手が引退するという。オリンピックの予選では、過去に二度も田村選手を破りながら、田村選手の実績が優先されて落選の憂き目を重ねて来ていた。昨夏のロンドンでは、やっと選ばれてオリンピック出場を果たしたが、残念ながら5位に終わっていた。ある意味では悲劇のヒロインだったと言えるかもしれない。しかし、今度は結婚という素晴らしい金メダルを獲得できるということでの、嬉しい、さわやかな引退宣言である。「今何をしたいですか?」の質問に「柔道がしたいです」と答えていたが、やはり、大したヒロインだと思う。
 ヤンキースの黒田博樹投手が完封で今季2勝目を挙げた。ダルビッシュ・有投手や松坂大輔投手などの華やかな話題は無いが、しっかりと勝ち星を重ねて実力を発揮している。このピッチャーは打たれることも多いが、しっかりと抑えることも少なからずあって、今やヤンキースでは大事な一員になっていて、大したものだと思う。
 花巻東高校出身と言えば、二刀流の大谷翔平選手を連想する人が多いと思うが、もう一人、西武に入団した先輩の菊池雄星投手を忘れてはいけない。プロ入り後3年間苦しんだが、13日の楽天戦で3安打の散発に抑えて、プロ入り初完封勝利を挙げた。後輩の大谷翔平、阪神の藤波慎太郎を加えた高卒の三人は、将来のプロ野球を背負って立つ期待の若手で、大した逸材たち、である。
 株価が昨日辺りから下降線に入ったように見え始めた。筆者は、午後になって急に思い立って、幾つかの持ち株を売却して利益の確保を試みた。早とちりでなければいいのだが、…。それにしても、ここ半年の株価の値上がりは50%近いもので、改めてアベノミクスの効果を思う。大したものである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は安定していた。この日の午後に久しぶりに実姉のお見舞いがあった。さすがに分かっているようで、大きな目を開けて応じていた。大したものだと思った。ここ1週間ぐらい病院の裏の川沿いに咲いていた桜も散り始めたが、雅子は、依然として懸命に頑張って戦っている。気の毒だが、ほっとである。

3.今朝の一考
 4時起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気もよいお天気のようだ。

2312 故障者リスト

 プロ野球が採用している制度で、怪我や疾病のために試合出場が困難と判断された選手を登録するリストで、15日間と60日間があって、この間は試合に出場が出来ない。野球以外にも米国ではバスケットなどもその種の制度がある。

1.独り言コラム
 大リーグのカブスの押さえのエースに抜擢された藤川球児投手だったが、その直後に右前腕部の張りのため15日間の故障者リスト入りが発表された。直前のジャイアンツ戦の9回に2点をリードした場面に登板したが、3点を取られて逆転された苦い経験の直後だった、チームがその裏に再逆転してくれたため勝ち投手になっていたが、何となく、不安が先行していた。
 時をほぼ同じくして、日本ハムの二足の草鞋を目指している期待のルーキー大谷翔平選手が、右足首をねん挫して途中退場した。今のところ、1軍登録抹消とはなっていないが、このアクシデントで、次回の登板予定(2軍)が見直されることになったようだ。栗山英樹監督も大物新人の扱いにご苦労されているようで、チーム成績は今一つだ。
 そういえば、昨年の今頃、日本の球界の話題の一人だった同じ日本ハムの斉藤祐樹投手は、今年は故障者リストからのスタートである。浮沈の激しい世界である。
 芸能界では、タレントの坂東英二さんが姿を消している。脱税が発覚したために、テレビ、ラジオ各社が同氏の出演を見送っている。言ってみれば故障者リストに入っていると言えよう。人気の長寿番組「世界ふしぎ発見」の長年勤めたレギュラーからも外されてしまった。身から出た錆であるが、お茶の間としては、明るいタレントが消えことでちょっと寂しい。
 覚せい剤所持で逮捕、その後釈放された酒井法子さんも、故障者リストの一人だろう。芸能界復帰を目指して頑張っているようだが、メディア全般に解禁になるには、まだかなり時間がかかりそうだ。一度張られたレッテルのイメージの払拭は容易ではない。
 ジャーナリストの山路徹氏とのダブル不倫で話題になった麻木久仁子さん、大桃美代子さんのお二人も、最近はメディアに顔を出すことが激減している。いわゆる故障者リスト入りではないが、メディアも積極的に起用を差し控えているのかもしれない。但し、麻木さんは、昨年乳がんの手術を受けたようで、そのために復帰が遅れているようだ。
 黒い交際が発覚して、自らメディアからの引退を宣言して姿を消している島田紳助氏のような事例もある。故障者リストにも登録されていない存在である。最近の話として、吉本興業の大崎社長は、その復帰について模索しているという。今さら、という気がしないでもないが、充電した同氏に、新しい魅力への期待がないでもない。
 コラムニストの勝谷誠彦氏が、たかじんのそこまで言って委員会のレギュラーから外された。その言動に問題があるというのだが、その発言には魅力があっただけに、ファンでなくても、ちょっと寂しい気がする。
 そのたかじんの番組を実質的に取り仕切ってきていた辛坊治郎氏が、昨日の放映を最後に暫く番組を降りることになった。全盲のセーラーと一緒にヨットで太平洋を渡るというもので、いわゆる故障者リスト入りとは異質の理由である。差当たっての後任には、フリーキャスターの宮根誠司氏が担当するというのだが、少し味が違うような気がする。
 政治家でも鳩山由紀夫元総理は故障者リスト入りの代表格だ。うろうろと海外に出かけて、余計なことを言うようなことはよしてほしい。国益のマイナスとなるからだ。河野洋平元衆院議長も同様な意味で心配である。同氏は、今度のGWの連休には、中国を訪問するようだが、何を言うのか大変心配だ。
 最後に私事だが、妻は難病で故障者リスト入りして久しいが、ここに来て付き添いの筆者にも疲れが出てきており、遂に、そのリスト入りが必要なのではと思い始めている今日この頃である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は安定していた。この日は指の痛みもなかったようだ。少し驚いたのだが、テレビの阪神、横浜戦の中継を、暫くじっと見入っていた。元々、彼女は阪神ファンだった訳で、今でも阪神には興味を持っているのだろう。

3.今朝の一考
 3時50分起床、体重は、62.5Kg,今日のお天気は穏やかな晴れ模様である。

2311 絶好調からの失速、肩すかし

 これはいけそうだとの期待をあっさりと裏切るケースが幾つか起きている、がっかりである。

1.独り言コラム
 ダルビッシュ・有投手が、今季初登板で見せた快投、完全試合へあと一人でヒットを打たれて大記録を逸したが、それでも、今年はいけそうだとの期待を抱かせてくれた。しかし、その後の試合では、今一つ冴えない。2試合目では、勝ち投手になったものの、指に擦り傷が出来て途中失点後降板した。そして、昨日は、元同僚の岩隈久志投手との対決となったが、立ち上がりに3点を奪われて、岩隈投手に競り負ける結果となった。あの快投の後が冴えない。
 一方、シーズン出足で今一つの阪神だったが、巨人戦を挟んで、41回連続無失点、4試合連続完封の記録を更新中と、一気に上向きに転じて、一皮剥けたと期待を抱かせた。しかし、昨日は初回に岩田稔投手が打たれて大量失点し、連続無失点記録も途切れ、DeNAに完敗だった。
 開幕から72年ぶりの連勝スタートした巨人も、阪神に零封されて勝ち星なく連敗した。ここでも宴の後が冴えない結果だったが、昨日はヤクルト相手に勝利して一息ついたようだ。

開幕後の出だしでは、まずまずの救援成績で、一気に押さえのエースに抜擢されたカブスの藤川球児投手だったが、今朝の報道では、右前腕に張りがあるということで、15日間の故障者リスト入りとなったようだ。天国から地獄である。それも、押さえに抜擢された最初の登板で、3失点する不出来で、逆転を食らったのが痛かったようだ。早く復活して欲しい。
 今年のマスターズの初日に、ー1のスコア―で久しぶりに上位につけて期待された石川遼選手だったが、二日目ではバーディなしの+5と乱れてしまった。幸い、辛うじて予選を突破したが、今朝の三日目も振るわず、57位タイと低迷している。今の石川選手に期待するのは無理なようである。
 そういう傾向からみて、今絶好調の事案については要注意というべきだろう。安倍政権の高い支持率、驚異の株高も、異例の絶好調であるだけに、今後が大いに心配である。いつ崩れるか、大いに心配だ。
 北朝鮮の挑発も、北にすれば絶好調なのだろうが、その反動は恐ろしいと覚悟してもらうことになろう。
 フィギュアスケートは昨日まで、世界国別選手権が行われたが、女子は浅田真央選手が振るわず、日本は3位に終わった。その後の記者会見やぶら下がりインタビューを通じて、浅田選手は、ソチオリンピック後の引退を匂わせた。思えば、年齢制限で出場できなかったトリノオリンピックの頃が、浅田選手が最も強さを発揮していた頃で、その後は下降線に入っていたとの見方がある。まだ22歳なのに、現役引退というのはちょっと寂しいが、…。
 おごれるものも久しからず、盛者必衰の理を表す、の言葉が身に染みる。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は安定していたが、時々指が痛むようで、声を出して苦しんでいた。すぐに指の間のクッションを調整してあげるのだが、すぐにずれてしまうようだ。この日は、午後、車椅子での散歩、続いてリハビリの運動を受けていた。

3.今朝の一考
 3時50分起床、体重は、62.5Kg,今日のお天気も晴れ後、夕方には雨もよう。

2310 意外な展開

 何事でも、多くの方の予想を裏切る展開には、面白いドラマの誕生を伴うことが多い。

1、独り言コラム
 巨人が32回連続無得点という球団新記録を作ったのに対し、阪神が41回、4試合連続無失点の記録を更新中だ。点を与えない限り最悪引き分けで、負けることはない。抑えのエースの藤川球児投手が抜けたことで、少し弱体化したのではないかと心配された阪神の投手陣だが、ここに来て見違えるほどの好調さを発揮している。これが本来の力だとの見方がある一方で、出来過ぎとの見方もある。どちらにしても、阪神ファンには、嬉しい意外な展開である。
 開幕直後の今年のプロ野球では、他に、オリックスの頑張り、逆に、日本ハム、ソフトバンクの不振が意外な展開である。日本ハムは二足の草鞋の大谷翔平選手の扱いに苦慮しているように見える。大きな落とし穴にならなければいいが、…。
 MLBでは、ブルワーズの青木宜親選手が頑張っている。昨年の入団時にテストを受けさせられた屈辱に堪えての頑張りが実っているようで、これは決して意外な展開ではない。むしろ、ヤンキースのイチロー選手の不振が意外な展開だろう。
 海の向こうでは、ゴルフのマスターズも始まっているが、このところ予選落ちが続いている石川遼選手が、頑張っていて、何とか予選はパスしそうだ(?)。しかし、日本の賞金王の藤田寛之選手は、実力を発揮できずに予選落ちの様である。ここでも意外な展開が起きている。
 ミサイル発射を匂わせながら、未だに発射の報はない。挑発を続ける北に対し、オバマ米大統領は、自制すべきと初めてこの動きに言及した。北のじらし作戦に世界がいらだっている。もしかしたら、先日、独立総合研究所の青山繁晴社長が語っていたが、見せ掛けだけで終わるのではなかろうか。しかし、燃料を注入した以上は発射しない訳にはいかないと言われているが、…。ここでも意外な展開となっているだ。
 難題のTPP交渉のアメリカとの下打ち合わせで、日米は合意したようだが、農業を守る代償に、自動車、保険が割を食いそうな状況にあるようだ。ここまでは、事前に予測された展開で、問題はこの難題をどうかわすか、といったところだろう。ここで、日本に有利となる意外な展開を期待したいのだが、…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前々日、早めに病院を出たので、その後の雅子の様子が心配だったが、幸い、大きなトラブルはなかったようだ。昨日も、昼間の数時間、病院を出ていたが、雅子は大丈夫だったようだ。このところ、症状は安定している。

3.今朝の一考
 4時起床、体重は、62.6Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2309 何が起きるかわからない

 昨夜は、昔の仕事仲間がわざわざ石山くんだりまで来てくれて、久しぶりに深酒して、楽しいひとときを過ごした。今朝は、正直って頭がぼろぼろで何が起きるか分からない状態である、それでも、今朝もアメリカの株価は上がっている。今日の東証も上がるだろうが、何処まで上がってゆくのだろうか。完全にバブル状態である。心配だ。

1.独り言コラム
 72年ぶりの球団タイ記録を作って開幕7連勝した巨人軍だったが、、なんと、不調だった阪神との3連戦で、1勝も出来なかった。それだけでなく、31イニングスの零行進が続いている。勝負というものは、こういったもので、やってみないと分からないものだ。だから、勝負はおもしろいのだ。
 将棋の名人戦が始まったが、あれほど強かった羽生3冠だったが、初戦に森内名人に敗れた。分からないものである。昨年をそうだったが。このところ、それほど調子が出ていない森内さんだが、羽生さんを相手にする大舞台では強いのである、やってみないと分からないものだ。
 分からないものの真骨頂は北朝鮮だ。3代続く金王朝だが、出来が悪そうな3代目が、何かをしでかさないか心配である。連日世界を揺るがせており、許せない若造だ。
 今年もマスターズが始まった。石川遼選手は、初日はー1の大健闘で24位タイに着けている。ダボを叩いた後にバーディを連続奪取して取り返す荒れ模様だが、大健闘である。もう一人の日本人選手の藤田寛之選手は14番を終わって5オーバーと出遅れている。15番でのトリプルが痛い。何が起きるか分からない。
日本ハムの大谷翔平がロッテとの二軍戦に初登板したが、三点を失って駄目だった。何が起きるかわからないが、やはり、二足の鞋は難しそうだ。
お笑いの女性コンビ、オセロが解散した。二人で白黒の決着をつけた訳で、ゲームは終わった。世の中、何が起きるかわからない。
今日は久しぶりの二日酔いだ。筆者にも、何が起きるか分からないのが心配だ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日もまずまずの症状だった。所用があって、いつもよりも早く病院を出た。どうだったろうか、少し心配である。

3.今朝の一考
 5時半起床、体重は、62.1Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2308 主役はアメリカ

 何事でも、裏舞台、水面下での動きには興味深いものがある。特に外交交渉はその最たる世界だろう。大抵の場合、勝負はそこで決まることが多い。

1.独り言コラム
 昨日辺りから、北朝鮮の中距離弾道ミサイルの発射が秒読み段階に入ったような報道が続いている。 昨日の10日が、その発射の最有力候補日だった。しかし、発射はされなかった。今後の動きについても、未だにはっきりしていない。
 そんな中で、昨日の関西テレビの夕方のアンカーというニュース番組で、水曜日のコメンテーターである独立総合研究所の代表取締役の青山繁晴氏が、これは単なる脅しに過ぎず、実際にはミサイルの発射はない、と明言していた。なお、この青山氏の奥様の千春さんが、メタンハイドレートの採掘に取り組んでいる方でもある。いつも、この青山さんのコーナーでは、大事なニュースの最先端の情報を大胆にずばっと話してくれるので、同氏のコーナーはいつも録画して視聴している。同氏は、北朝鮮の狙いは、あくまでも、アメリカとの直接の会話を望んでいるのだという。そうであれば、もっと他に方法があるだろうと思うのだが。結局、どんな結末になるのだろうか。
 国際関係には、表面的な動きの裏での駆け引きが実に複雑で激しい。昨日、日台の漁業協定が合意された。尖閣諸島周辺での台湾の操業を容認したのである。この話は、領有権の話には触れず、漁業権についての協定である。こうすることで、尖閣諸島をめぐる中台の関係に、日本は楔を打ち込んだ形に成功したと言えよう。案の定、中国の広報官が、甲高い声で不快感を訴えていた。日本外交としては、珍しく先制攻撃に成功したのである。この締結の裏で、アメリカが日台両国に強い働きかけをしていたという。なるほど、納得である。
 一方、米韓は、今回の北朝鮮の動きに、警戒レベルを一段上げた形での対応に入っている。お互いに駆け引きを踏まえた動きは活発である。
 TPPを巡る各国間の動きもしかりであって、これまた活発である。出遅れた日本は、アメリカとだけではなく、メキシコ、オーストラリア、ニュージランド、カナダなどと事前の根回しが水面下で進められているようだ。日本の外交の力が試されている。ここでもアメリカの意向が大きく支配することは確かである。
 オリンピック誘致に関して、IOCの調査部隊が、東京、マドリード、イスタンブールの3都市の候補地の最終訪問を終えて、最終報告書づくりが行われている。それに基づきIOC委員が投票で決めるのだが、これからの事前のロビー活動が大きなカギを握っているのだという。ここに来ての雰囲気では、欧州とアジアの接点であるイスタンブールが人気を集めているようで、東京としては落ち着かない。ここでも、水面下での活発な動きが展開されているようだが、東京は大丈夫なのだろうか。さすがに、この話にはアメリカの影はなさそうだ。
 外交の苦手な、下手な日本の対応がいろいろと気になる今日この頃である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は落ち着いていた。午後にはいつものように、車椅子に乗せて1時間半ほど過ごしたが、目を開けることはほとんどなかった。折から、病院の周りにある桜が満開で、きれいに咲き誇っているのだが、雅子にはそれを楽しむことが出来ないのも気の毒だと思う。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2307 史上初

 記録は破られるものだと言われている。その際、史上初の記録であれば、その重みも違って来る。

1.独り言コラム
 英国の史上初の女性首相だったマーガレット・サッチャーが亡くなられ、その葬儀が国葬並みの規模で来週行われるようだ。国際的にも大きな影響力を行使した人物だっただけに、各国の要人が集まり、弔問外交が行われることになりそうだ。日本政府も首相経験者を軸に特使の派遣を検討しているようだ。どなたが選ばれるのなか関心がある。やはり、無難なところで、森元総理ということになるのだろうか。小泉元総理の可能性はないのだろうか。福田元総理の可能性もありますね。
 米国の株価が今朝の終値で、14673ドルで史上最高値を記録した、ここ10営業日で3回目の最高値の更新で、依然として上げ傾向が続いている。因みに、この日の時間内では史上初の14700ドル台を記録している。どこまで上がってゆくのか注目である。
 さて、スポーツ界でも、プロ野球の話題を軸に、幾つかの史上初の話題が生まれている。
 先ずは、巨人軍の話題だが、残念ながら、史上初のチーム開幕連勝記録は生まれなかった。週末に負けなしの7連勝で、72年ぶりのチームタイ記録を作って注目された巨人軍だったが、昨日は、阪神の能見篤史投手にあっけない完封を食らって完敗し、史上初のチーム記録達成は夢と消えた。それにしてもV9を果たしたこともある巨人軍が、開幕8連勝を記録していないというのに、逆にびっくりである。
 一方、週末の土曜日の試合で、横浜のDeNAのラミネス選手が外国人では史上初の2000本安打を記録した。その速さは、川上哲治選手に次いでの史上2位の記録だったという。日本に来て13年目の快挙だった。ユーモアがあって楽しい選手である。
 快挙と言えば、昨日中日の山本昌投手がヤクルト戦に先発し、見事な投球で勝ち投手になった。47歳7か月での先発での勝ち投手は、自らの記録を更新する史上初のセ・リーグでの最年長記録である。この勝利で同氏は通算214勝を記録した。どこまで頑張れるか楽しみである。なお、プロ野球には1950年に阪急の浜崎真二投手の50歳での先発での勝ち投手の記録があるという。山本昌投手には、この記録に挑戦して、最年長記録の更新を狙って欲しい。
 異色の話題では、週末の日曜日の競馬のG1レースで、兄弟騎手がワン・ツーフィニッシュする史上初のレースがあった。阪神競馬場で行われた桜花賞で、弟のクリスチャンデムーロが騎乗のアユサンが、兄のミルコ・デムの騎乗したレッドオーヴァルを破っての優勝だった。
 今朝は、明るい話題が多く、気分は爽やかで、すっきりである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は落ち着いていて、午後には予定通り入浴サービスを受けた。しかし、目を開けてくれることがほとんどなく、メモレを使っての意思伝達テストは試せなかった。

3.今朝の一考
 4時半起床、体重は、62.5Kg,今日のお天気も晴れもようだが、夕方には崩れることもありそう。

2306 鉄

 英語では「iron」で、元素記号は「Fe」原子番号が「26」の元素である。鉄道、鉄橋、鉄筋、鉄砲、鋼鉄などの熟語が思い浮かぶ。

1.独り言コラム
 鉄の女と呼ばれていた英国最初の女性首相だったマーガレット・サッチャーさんが亡くなられた。87歳だった。筆者の印象に残っていることでは、フォークランド戦争で、果敢に応戦して自国の領土を守ったことである。日本では考えられない11年という長期政権だった。強い女性がいたものだと思う。オレルアンの少女、ジャンヌ・ダルクを連想する。
 昔、鉄のカーテンと言えば、ソ連の政権の秘密主義を指していたが、ロシアになってからは、そういう言い方は姿を消した。
 日本では、読売ジャイアンツが9連覇を果たした頃は、哲のカーテンの存在が有名だった。川上哲治監督の戦略が徹底して秘密主義だったことからそう呼んでいたようだ。恐らく、報道陣をシャットアウトするような対応が多かったのだろう。哲のカーテンは、文字こそ違うが、鉄壁の秘密主義だったことで、鉄のカーテンに相通じるものがある。
 先日、今季初の登板で、鉄壁の投球を見せて、完全試合にあと一歩に迫ったダルビッシュ投手だったが、昨日の今季2度目の登板では、立ち上がりから乱調で、5回までに3失点するお粗末な内容で、あの鉄壁の投球内容とは別人のようだった。それでも、レンジャーズ打線のおかげで、2勝目を頂戴したのは幸いだった。薬指をすりむいたようで、鉄壁に傷が入ったようなのが、ちょっと心配である。
 他に同じ発音の「てつ」には「更迭」「徹底」「哲学」などの「てつ」が思い浮かぶ。更迭劇では、あの小泉純一郎総理が田中真紀子外相を切った事例が、徹底の徹では、大阪市長の橋下徹氏、徹子の部屋の黒柳徹子さんの名前が、哲学の哲では、評論家の宮崎哲弥氏の名前を連想してしまう筆者の今日この頃だ。
 サッチャーさんのご冥福をお祈りします。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日と同様で、症状は安定していた。午後には1時間ほど車椅子に乗せて、リラックスさせてあげた。この日から、磁力を応用したメモレというボードを使って、文字による意思伝達を試みている。この日はほとんど目を開けなかったので、うまくはいかなかった。

3.今朝の一考
 4時20分起床、体重は、62.5Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2306 絶好調VS崖っぷち

 好不調は誰にでもある。大事なことは、不調時の対応だ。如何に早く、うまく切り替えができるか、であろう。今期の、阪神タイガース、イチロー、ゴルフの宮里美香さんらに、少しでも早く、その切り替えのチャンスを掴んでほしい。

1.独り言コラム
 今年の巨人はめちゃくちゃ強い。開幕してから負け知らずで、引き分けを挟んで7連勝である。これは72年ぶりの記録だという。72年と言えば、筆者の年齢と同じであるから、この記録は昭和16年の記録に並んだということになる。その年のプロ野球を調べてみると、1リーグの時代で、南海、阪急、阪神、大洋、名古屋、黒鷲、朝日の8チームで構成されていた。黒鷲、朝日というチームは全く知らない。とにかく、戦争の最中だったが、プロ野球は行われていた。水原茂、川上哲治、中島治康選手らが活躍していた時代である、従って、記録を比較するには、異次元の世界との比較の様で、あまり意味があるとは思えない。そうは言いながらも、今年の巨人軍は投打ともに安定していて、独走のぶっちぎりの優勝をするのではなかろうか。大いに期待できる巨人軍だ。
 大いに期待できそうだという前評判だったのが阪神タイガースだった。今年は陣容が充実しているという評判だったが、蓋を開けてみると、3勝5敗と振るわず、相変わらず借金生活が始まっている。昨日も、相手が広島のエースの前田健太投手だったとは言え、惨敗だった。納得できないのは、前回の初登板のデビュー戦で素晴らしい投球をしていたルーキーの藤浪晋太郎投手を二番手投手に起用したことだ。何を考えているのだろうか。相変わらず、和田豊監督の采配には納得がいかないことが多い。
 納得がいかない、というのが、ヤンキースの今年のイチロー選手の成績だ。昨日は、遂にスタメンを外された。シーズンに入って最初の打席でのヒットが唯一のヒットで、14打数1安打という超不振である。考えてみると、同氏は年齢的にも限界に近づいてきており、苦しいシーズンになりそうだ。今朝の試合ではスタメンに起用されているが、このままじゃレギュラー確保は難しい。崖っぷちである。
 崖っぷちと言えば、日本の政界での民主党だろう。昨日のTBSの時事放談には、民主党から前原誠司氏が顔を出し、自民党の塩崎恭久さんと対決していた。ここでの前原さんは、まともな考え方を披露していたが、今の民主党の党内不一致は甚だしい。みんなが泥船から逃げ出したい心境にあるのではないか。最高裁が違憲状態と判断している状況の中で、今回のさし当たっての「0増5減案」に反対しているという体たらくである。もはや存在価値なしと言いたい。
 存在価値という意味では、藤川球児投手がカブスの押さえのエースに昇格したようだ。昨日は1回投げて初めて失点、しかも3点という不出来だったが、それでも、それまでの安定性などが買われたようだ。頑張って欲しい。
 さて、よく頑張った(?)と言えるのがイシダイである。東日本大震災で、津波によって流された漁船で、アメリカの西海岸に漂着したようだ。日本近海に生息する魚が、無事に太平洋を渡ったようである。今はオレゴン州の水族館で展示されていて、人気者になっているという。
 人気者といえば、先の登板で完全試合を土壇場で逃がしたるダルビッシュ投手である。今日、今季二度目の先発の予定である。どんなピッチングをするかが大いに注目される。今年の巨人軍と同様に、負け知らずでどんどん突っ走って欲しい。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日の症状も安定していた。午後には1時間ほど車椅子に乗せて、足を伸ばした姿勢にしてあげた。じっと目をとじていたので、好きな番組だったが、テレビの画面に視線を送ることはなかった。呼びかけへの反応も今一つで、どちらかと言えば、気分は今一つのようだった。

3.今朝の一考
 1時半起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気も晴れもよう。

2304 一筋縄ではいかない

 世の中には一筋縄でいかないことが多い。それだけに人生は面白いのだが、そうは言うものの、思惑通りに進まないと心が折れてしまいそうになる。

1.独り言コラム
 先月から電王戦と称するコンピューターソフトとプロ棋士との将棋の5番勝負が行われている。昨日はその第3局が行われた。今回は若手の舩江恒平5段が立ち向かった。一時は舩江棋士が有利な展開となったようだが、最後は時間に追われて詰めをぐずリ、180手を超す大熱戦の結果、舩江5段が敗れた。これで、コンピューターソフトの2勝1敗となった。プロ棋士がコロコロと敗れるのだから、ソフトの強さは、もはや羽生善治3冠、渡辺明3冠クラスにまで迫っているようで、一筋縄ではいかない。末恐ろしい。
 女子ゴルフのクラフト・ナビスコ選手権で、ラッキーにも予選を通過することが出来た宮里美香さんだったが、今朝の3日目もやはり冴えずに+4で、予選通過者の中でのみじめな最下位争いである。ファンとしてはがっかりである。ここでも、一筋縄ではいかないのが、厄介である。その一方で、このところ不振に喘いでいた上田桃子さんが、この日は絶好調の様で、前半を終わって、3つのバーディーを奪って、宮里藍さん(今朝、4時40分現在、まだスタートしていない)に並んでいる。優勝の可能性もなきにしもあらず、である。
 イラク戦争から十年という時間が経過したが、昨日のTBSの夕方の報道特集で、あの高遠菜穂子さんのその後が取り上げられていた。あの時には武装集団に誘拐されてバッシングを受けた彼女だったが、その後もイラクに戻り、現地で路上生活者などの自立支援などのボランティア的な活動をしている。その地道な活動には、やはり一目置くべきなのだろう。
 横浜DeNAのラミネス選手が、外国人で初めての2000本安打を記録した。42人目であるが、そのスピードでは歴代2位(1位は川上哲治)だそうだ。しかも、それをホームランでやってのける辺りはいかにもラミネス選手の真骨頂だ。ひょうきんな所に人気があるようだが、よく頑張ったと思う。
 中国で起きているH7N9の新型の鳥インフルエンザが流行の兆しにあって心配である。中国での対応がちぐはぐのようで心配である。PM2.5といい、中国では一筋縄ではいかないことが多い。
 沖縄での米軍施設の返還計画が発表された。仲井真知事は、そのことを多としながら、辺野古への移設に相変わらず難色を示している。県民への説得をどう図るかがポイントなのだが、一筋縄ではいかない。
 昨日のテレビの特番で、テニスの錦織圭選手が、5人組みの選手グループと対戦するというお遊びのゲームがあった。5人組はあの松岡修造選手から事前の猛特訓を受けていて、その効果があって、一時は錦織選手を土俵際まで追い詰めたが、最後は、決め手のエアケイの伝家の宝刀が飛び出して貫録勝ちをした。大変面白い番組だったが、世界一流の選手に、そんなバラェティのようなゲームをやらせていいのだろうか。
 最後に、一筋縄でいかない代表的な事例を挙げておこう。それは北朝鮮だ。相変わらず瀬戸際外交で臨んでいるが、いずれは破たんをするのでなかろうか?
 一般論といて、一筋縄でいかなくても、諦めずに頑張ることが大事で、素晴らしいことだと思う。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。午後にはリハビリを受けてリラックスしているようだった。この日は呼びかけに反応し、じっと私を見ながら、恰も何かを喋っているように口を動かせていた。気分がよかったのではなかろうか。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気も、曇り空で荒れ模様のようだ。

2303 昔のままで頑張っています

 小林旭さんのヒット曲「昔の名前で出ています」は筆者の好きな歌の一つだ。今朝は、かつて大活躍された方々で、今も頑張っておられる各界の有名人を集めてみました。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKニュース9に、世界の指揮者である小澤征爾さんが生出演されていた。77歳であるが、今も現役で活躍しておられる。表情豊かな若々しい会話には、大変な親しみと優しさが滲み出ていた。娘さんからの言葉に、思わず涙されている心の起伏に、壁のない人間性が垣間見えた。病気を克服しての嬉しい復帰である。今後も若手の育成に注力していきたいというご本人の意欲には頭が下がる。インタビュー番組には初めての出演だったという。次の国民栄誉賞の候補ではなかろうか。今後も大いに頑張って頂きたい。
 先日、その国民栄誉賞を受賞された巨人軍終身名誉監督の長島茂雄さんは、小澤征爾さんと同い年の77歳である。脳梗塞で倒れて今年で9年目になるが、見事に復帰されていて、今も元気で人生を楽しんでおられる。球界のミスターは、今もその人気は衰えない。
 一方、かつて、球界のプリンスと騒がれた太田幸司(61歳)さんをコマーシャルで見かけた。今は、野球解説者であり、スポーツキャスターで活躍中だ。昨日、たまたまそのコマーシャルを見たのだが、協和発酵バイオ製品のCMでちょっとした演技を見せていた。
 ところで、安倍晋三総理も6年ぶりの総理復帰である。一度目の経験を生かして、素晴らしいロケットスタートで頑張っておられる。昔のままというよりは、昔とは一味も、二味も違う頑張り方である。そんな頑張りを反映して、昨日の株価は、営業時間内に4年7か月ぶりの13000円台を付けていた。この勢いがどこまで続くか、興味津津である。
 興味津津と言えば、今季の米国女子ゴルフの最初のメジャーであるクラフト・ナビスコ選手権である。二日目のプレーが進行中であるが、日本人選手では、やはり宮里藍選手が二日目でスコア―を大きく伸ばして、首位に3打差の8位タイ(日本時間AM4時現在)まで上がってきている。さすがの藍ちゃんで、優勝圏内に入ってきた。初日、朝一番に一人で回った上原彩子さんは、イーブンパーでホールアウトして好位置にいるが、二日目は、これからティーオフする。どこまでスコア―を伸ばせるか、期待は大きい。しかし、筆者の好きな宮里美香さんは絶不調で、二日目もボギーを多発して予選落ちは確実となった。ところで、今週の日本の女子ゴルフツアーでは、どうやら、日本人選手が苦戦のようである。そんな中で、かつて賞金王を6回、50勝を果たしている不動裕理(37歳)選手は、昔のままの粘り強いプレイを見せて頑張っている。何とか、今年も1勝を挙げて欲しいのだが、どうだろうか。
 現役のベテラン選手と言えば、球界では、中日ドラゴンズに、今も一線で頑張っている選手が目立つ。山本昌(47歳)山崎武司(44歳)谷繁元信(42歳)の三人である。また、今や阪神の代打男である桧山進次郎(43歳)選手も、その代表的な一人である。同氏は、阪神の生え抜き選手で、今年が22年目である。同一チームでの在籍22年連続は、阪神球団では最長記録だという。今年はどんな活躍を見せてくれるのであろうか。
 遅ればせながら、筆者も昔の名前でこのブログで頑張っています。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。しかし、呼びかけへの反応はほとんどなく、静かにおとなしく、寝たきりの一日だった。

3.今朝の一考
 2時10分起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気は、朝方は曇りだが、荒れ模様の一日の予報である。

2302 分からないから面白い

 ダルの完全試合を逃した話題で盛り上がった昨日も、多くの面白い話題がいっぱいだった。意外性が面白さの一つの側面であるが、分からないことも、面白さの一面である。

1.独り言コラム
 昨日の株価の乱高下の動きは凄かった。寄り付きから大幅に下落してスタート、一時は200円以上も下げていたが、午後になって日銀の思い切った政策決定の発表で、一気にプラスに転じ、大引けでは逆に270円を超す大幅な上げとなった。一日で600円近いの幅のある動きにびっくりだった。
 この日銀の方針決定に、今のところは好感を持って受け入れられているようだが、その前提に、今のところは、という条件が付いている。つまり、今までに経験したことのない新しい歴史的実験の意味がありそうで、何が起きるか分からない、と言ったことへの逃げの意味もあるようだ。
 宇宙には、大量の暗黒物質というものが存在するらしい。国際チームがその存在を知る手がかりを得たという。その物質が壊れた時に出す陽電子の存在を捉えたというのだ。このことから、星の誕生や銀河の形成などの解明に繋がる可能性があるという。宇宙の世界にも分からないことは多いようだ。
 暗黒物質ではないが、暗黒国家というべき北朝鮮のこのところの動きは、いささか過激な様相が窺える。戦争も辞さないとの構えも見られる一方で、それはあくまでもフェイントであって、アメリカとの直接交渉を希望しているとの見方もある。厄介な隣国だ。
 さて、意外な展開も少なくない。6冠王である囲碁の井山裕太十段が、結城聡九段の挑戦を受けている十段戦五番勝負で、昨日行われたに第3局にも敗れて2敗となり失冠のピンチである。幾ら強くても、全部勝つということは容易でないようだ。
 一方の将棋界は、来週から名人戦が始まるが、今年に入って渡辺明竜王が、その強さを発揮していて、王将位、棋王位を奪取して3冠になったが、他にもNHK杯や朝日オープンでも羽生3冠を破って優勝している。その実績が評価されて、昨年度の将棋大賞を受賞した。渡辺3冠は、その後も勢いは衰えず、棋聖戦、王座戦、王位戦でも好調で、このままいけば、すべての棋戦で挑戦者になる可能性がある。こうなると、もしかしたら、渡辺さんの7冠制覇も見えてくることになるが、そこは羽生3冠も頑張って、容易には許さないだろう。まさしく、羽生、渡辺時代の到来である。
 政治では、安倍内閣の支持率は依然として高い数字を維持している。しかし、今まではアベノミクスへの期待感が先行しているのだが、勝負はこれからで、実態経済のアップが伴わないと、ぽしゃってしまう。今後、どんな展開を見せるのか、誰も分からない。
 プロ野球も始まって一週間が経過した。無敗の巨人の強さは証明されているが、分からないのは阪神の強さである。開幕に当たっては、今年は違うぞ、という触れ込みだったが、昨日も僅差の1-0で中日に連敗した。今までのところは、今年も変わっていないようだ。岩田、藤浪、榎田らの投手が気の毒だ。
 米国女子ゴルフツアーのメジャーの第一戦のナビスコ・クラフトツアーが始まった。朝一番にスタートした上原彩子さんは、イーブンパーでフォールアウトし、上位に名前を連ねている。期待の二人の宮里選手は、今朝(日本時間)5時前後にスタートしたが、残念ながら共に1番ではボギーの出だしとなった。期待が先走りしているのかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 無難な一日だったようだ。一考は昼間所用で病院にはいなかったが、幸いトラブルはなかったようだ。

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気は晴れの予報である。

2301 ダルビッシュ残念無念!

 大リーグでの2年目の日本人選手が大活躍している。中でも、昨日今季初登板のレンジャーズのダルビッシュ投手は、初回からの見事な三振ショーの快投で突っ走り、大記録にあと一人と迫ったが、土壇場で不運な一本を打たれて、世紀の大記録達成を逃した。残念無念の一投だった。

1.独り言コラム
 111球目だった。あと1人という「1」の揃った場面だった。多くのファンが固唾を飲んで、その瞬間を見守っていたことだろう。アストロズの27人目の打者のゴンザレス選手が打ったボールが、あっという間にダルビッシュ投手の足元を抜けてセンターに達した。この瞬間、ダルビッシュ投手の完全試合達成の偉業が空しく消滅したのである。打たれたダルビッシュは軽く両手をあげて苦笑いしていたが、何とも残念な悔しい瞬間だった。それでも、ダルビッシュ投手は、自己最高の14奪三振で今季初勝利を挙げた。
 とにかく、完全試合は大変な記録で、今までの長いプロ野球の歴史に中でも、日本で13人、米国大リーグで23人しか達成していない。日本では、1994年に巨人軍の槙原寛巳投手が達成して以来、ここ19年間、達成者はなく途切れたままである。一方のアメリカでは、昨年に意外にも3人の達成者が出ている。
 この無念さが、今期のダルビッシュのペースを乱さないことを願う。
 マリナーズの岩隈久志投手も昨日初登板し、大いに頑張った。2回に先取点を奪われたものの、6回を1失点の好投で幸先良い1勝を挙げた。昨年は、出だしでもたもたして出遅れたが、それを断ち切っての好投で、今期は大いに期待できそうだ。
 一方、ブルワーズの青木宜親選手は、一昨日の出だしから大活躍だ、初戦では本塁打を含む2安打に続き、昨日も2安打で気を吐いており、レギュラー獲得に素晴らしいダッシュである。何しろ、昨年の入団前には、実技テストをやらされるという屈辱的なステップを経験しただけに、その面子を回復するためにも、大変な努力の積み重ねがあったと思う。それだけに、出だしから結果が出ており、心中では、快哉を叫びたい気持ちであるに違いない。とにかく、レギュラー確保に必死に頑張っているのがよく分かる。
 そんなことで、ダルは別格として、岩隈、青木の両選手は、キャンプからレギュラー獲得に必死だったと思う。従って、WBCの侍ジャパンに加わる余裕はなかったのは、十分に理解できる。もう一人の13年目のイチロー選手だって、年齢が年齢だけに、彼らと同様にレギュラー獲得に必死であることに変わりないと思う。
 改めて、日本人MLB選手たちに頑張れ! と申し上げておこう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 漸く炎症から脱して、安定した症状の一日だった。午後には。久しぶりに車椅子に座って、テレビを見せて上げた。これは、寝たきりの姿勢から脚を伸ばした姿勢でリラックスさせてあげるのが狙いである。それでも、うっすら目を開けてテレビを見ているような様子も窺えた。

3.今朝の一考
 3時20分起床、体重は、62.0Kg,今日のお天気は晴れの予報である。

2300 新年度への期待と不安

 新年度が始まった。期待と不安が入り混じっている。その期待の目安である株価が、今までの上げ一方から陰りが見え始めていて、アベノミクス手品のネタも尽きそうである。大丈夫だろうか?

1.独り言コラム
 2試合連続無得点で連敗していた阪神タイガースが、昨日は苦手の中日にさよなら勝ちをして湧いていた。決めたのは大リーグからカンバックした西岡剛選手で、勝ち投手が、昨年までの押さえのエースだった藤川球児投手に代わって、今年からその大役を引き継いだ久保康友投手と今年の役者が顔を揃えた。
 その藤川投手が大リーグの移籍先のカブスで開幕戦の押さえに登板し、2球で9回裏の二死1、2塁のピンチを切り抜けて初セーブを記録した。9回の3人目の押さえだったようで、待てば海路の日和あり、であった。この日、ブルワーズの青木宜親選手がホームランを打って勝利に貢献したが、ヤンキースのイチロー選手は、1安打を記録したものの、上原浩治、田沢純一の二人の日本人投手に抑えられて、今一つの成績だった。日本時間の今日、レンジャーズのダルビッシュ、マリナーズの岩隈久志投手が登板する。頑張って欲しい。
ゴルフ界では、アマチュアでならしていた松山英樹さんがプロ入り宣言をした。世界一線のレベルで頑張って欲しい。
 米国女子ゴルフツアーでは、明日から今季最初のメジャーツアーであるクラフトナビスコカップが始まる。今年こそ、と期待されている日本人選手のメジャー優勝だが、どんな結果になるのだろうか。宮里藍選手が好調のようだが、宮里美香選手は今一つの調子、他には有村智恵、上田桃子、上原彩子の各選手が出場する。何とか上位争いに加わってくれることを期待している。
 黒田東彦新日銀総裁が、昨日の衆議院予算委員会に出席し、大胆な金融緩和へ期待を裏打ちする追加策を今日から開く金融決定会議で検討すると発言。同氏にとっては、初登板に相当する訳で、その政策に期待は大きいようだ。
 将棋界の新年度が始まった。筆者の贔屓の郷田真隆九段は、年度末で渡辺明竜王に棋王位を奪われて無冠になったが、その無念の気持ちを切り替えて、昨日の棋聖戦の準々決勝では、木村一基八段に快勝して準決勝に勝ち進んだ。その相手は新鋭の強豪、中村大地6段である。もしそれに勝てば、決勝では、再び渡辺明3冠との決戦になる可能性が高い。ファンとしては、その決戦を見てみたい。
 電気料金を始めとして値上げが目白押しの様だ。インフレターゲットが2%であるから、値上がりを期待している政策なのだが、実際に値上げが始まると苦情が殺到する。アベノミクスの手品のネタがばれてしまいそうで心配である。
 民主党の泥舟では戦えないということで、降りる人も出て来ている。野田内閣で防災復興担当大臣だった平野達男氏が離党届を出した。民主党では受理せず除名するとしているが、所詮、泥船に乗ってる方がおかしい。民主党は解党して出直すのが望ましいと思うのだが、…。
 東京の新歌舞伎座でこけらおとし公演が始まった。今は昔の話だが、東京オリンピックの年に、両親を歌舞伎座に招待したことが思い出される。新装なった立派なビルの新しい歌舞伎座を一度は見てみたいのだが、…。
 期待と不安、悲喜こもごもの複雑な新年度の始まりである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日の午後になって、主治医から直接今回の炎症の完治宣言があった。この日の入浴が一時は、この日の部屋担当看護士から見合わせるとの判断がなされたが、土壇場で逆転のOKが出て気分は良好だった。

3.今朝の一考
 4時10分起床、体重は、62.2Kg,今日のお天気は曇り後晴れの予報である。

2299 無駄なブログ

 はっとするような発想が、無駄なおしゃべり、無駄なブログの中に潜んでいることもある。

1.独り言コラム
 甲子園のセンバツ高校野球もいよいよ大詰めで、今日ベスト4が激突する。福井県の敦賀気比と埼玉浦和学院、それに高知県の高知高校と愛媛県の済美高校の四国同士が決勝進出をかけて戦う。今の勢いでは隣県である福井県の敦賀気比高校の優勝の可能性が高いとみているが、…。
 国民栄誉賞に巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏と日米球界で活躍した松井秀喜氏の受賞が検討されているという。ホームランの世界記録を作った王貞治さんが36年前に最初の受賞者だっただけに、長嶋さんの場合が今頃になってというのはいかにも遅すぎたと言えるかもしれない。その一方で、松井さんの受賞には今一つ実感が伴わない。イチロー選手が2度も辞退した実績があるだけに、松井選手の場合も、それを参考にする選択もあるかもしれない。この賞は総理の好みが反映される傾向が強いのだが、あまり偏り過ぎるとこの賞の意義が薄れて来る心配がある。大丈夫だろうか。
 さて、そのプロ野球は、セ・パ両リーグ共に、各チームが開幕の3試合を終えた。そして、早くも、その明暗が浮き彫りになったチームもある。セ・リーグでは、案の定というべきか、巨人軍の強さが浮き彫りになったのに対し、対抗馬の阪神の脆さがはからずも露呈した。一方のパ・リーグは今年も激戦のにおいがする。注目のルーキーでは、巨人軍の菅野智之投手、阪神の藤浪晋太郎投手の非凡さ目立っていたし、球界初の二刀流を目指す大谷翔平選手の逸材としての片りんを窺うことも出来た。これらの選手たちはシーズンを通しての話題となろう。
一方、米国のMLBも開幕したが、活躍が期待される日本人選手の数が少なくなってきている。打者ではイチロー、青木宜親の両選手、投手ではダルビッシュ、黒田博樹、岩隈久志、藤川球児の4人程度で、一時に比べて少しさびしくなっているように思う。野茂英雄投手の活躍で切り開かれたMLBの世界にも、それだけ魅了が乏しくなってきているのかもしれない。
 魅力が乏しくなってきているという意味では、アベノミクスのマジックも、このままの中身が伴わない状況が続けば、その効力は限界に近づいてきていると言えよう。今までは、元気な大きな掛け声の効果で、ここまで走ってきたのだが、この辺りから、民間企業による成長戦略である3本目の矢が実際に始動しないと持たない。大丈夫だろうか。
 昨日のTBS系列の朝の対談番組の「佐和子の朝」に作家の小川洋子(50歳)さんが出演されていたが、彼女の話の中で幾つかのじ~んと感じる持論に出くわして、溜飲が下りた感じになった。一つは、「作品には無駄な言葉は一言もあってはならない」、今一つは「寂しい時に寂しいと書くようじゃ作家じゃない」という持論である、言い得て妙であり、筆者には大いに参考になった。
 そういう意味では、このブログは無駄な言葉だけで構成されている無駄なブログの典型かもしれない。中にはそんな無駄なブログもあってもいいのではなかろうか、と自己防衛に懸命である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 微熱が残っていて、痰も多い。炎症が完治していないようだ。ここしばらくの症状に注意が必要がある。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は、62.4Kg,今日のお天気は曇り後雨の予報である。

2298 判定、裁定、判決

 大げさに言えば、この種の判断は人の運命を決めかねない大事である。このところ、いくつかの大きな事例があった。

1.独り言コラム
 今年の日本女子ゴルフツアーでは日本人がよく健闘している。昨日終わったツアーのアクサレデーイスでも、二十歳の堀奈津佳さんが初優勝を果たした。前週の一ノ瀬優希さんに続いての初優勝で、若手がよく頑張っている。これで、今年は4つのツアーを終わって、日本人の選手が3つを制した。昨年までの外国人(主に韓国人)選手の席巻とは一味違う展開である。有村智恵さんや上原彩子さんが米国ツアーに参加しただけに、心配された日本人選手の頑張りだが、今のところ大丈夫なようだ。
 この堀さんの優勝に関して、一つのほっとする裁定があった。それは、大会前の雨で、球に泥がつきやすいので、ボールを拭ってもいいとされていたのだが、堀選手は解釈を誤って、初日のプレーで、数回にわたって6インチリプレースでプレーしていた。そこで、友人の諸味里しのぶさんに相談し、同女に付添われて、失格を覚悟の上で、協議委員会に自己申告した。その時には号泣していたようだ。裁定の結果、委員会は「元の位置に戻すという文言が明確でなかった」という不手際を認めて「無罰」の裁定をした。泣かせる裁定に大拍手である。
 この日、甲子園の高校野球で、3連覇を期していた大阪桐蔭高校が、最終回の同点のチャンスに、同点のランナーがキャッチャーに激突するプレーがあった。審判はそれを守備妨害と判定して、アッという間のゲームセットとなって、大きな話題となった。奇しくも同じ日の運命を左右する大きな裁定だった。このプレー、改めてビデオで見ると、やはり微妙(セーフ)だと筆者は思うのだが、…。
 一方、政治の世界では、一票の格差を巡って、前回の衆院選は憲法違反であるという高裁の判断が幾つか出て来ているが、その中の2つの判決には、選挙の無効判決が出ている。今さら、無効と言われても混乱を拡げるだけの無茶な判決である。果たして最高裁はどんな判決を出すのだろうか。
 この事案に関連して、0増5減案が可決されていて、その具体的な区割り法案が纏まり、審議されることになったが、これに民主党が反対しているという。野田総理の時に3党合意した法案なのに、今さら何をほざいているのか、と言いたい。まとまりのない民主党の判断には開いた口が塞がらない。
 たかじんのそこまで言って委員会で、レギュラーだった勝谷誠彦氏が突然外された。誰が裁定したのだろうか。その一方で、昨日放送された同番組には、東大出の美人才女の三浦奈保子さんが、山口もえさんの枠に初出演していた。しっかりした発言をしており、なかなかの活躍ぶりであった。下手すると、山口さんは、席を奪われそうな強敵になりそうである。クイズ番組でも大活躍の彼女のファンである筆者は大喜びである。この方の出演を裁定したディレクターに、大きな〇をあげたい。
 たかが裁定、されど裁定である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日と同様に微熱は残っていたが、炎症は落ち着いている。今回の炎症は、幸いにも短期間で治癒しそうだ。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は、62.1Kg,今日のお天気は晴れの予報である。

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