プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2358 失速

 勢いがあるもには失速はつきものである。とは言え、不安を掻き立てる失速は勘弁願いたい。

1.独り言コラム
 今年のプロ野球は、セ・リーグは巨人が、パ・リーグでは西武が素晴らしいロケットスタートを見せた。特に巨人の勢い群を抜いていて、シーズン100勝を超えるのではと思われる勢いだった。しかし、それも、今は昔の話である。セ・リーグでは、駄目トラと言われて久しい阪神に1.5ゲーム差に追い上げられているし、パ・リーグでは、伊東新監督率いるロッテに追いぬかれてしまっている。交流戦に入ってちょうど半分を終わったが、両チームともに、その成績は今一つで、巨人は5勝6敗1引き分けと負け越し、西武も6勝6敗の5割に甘んじている。失速も甚だしい。長いペナントレースで何が起きるか分からないが、この両チームの失速で、ペナントレースは面白くなったと言えるのではなかろうか。
 失速と言えば、橋下徹大阪市長だ。昨日の大阪市議会は、同氏への問責決議案を巡って大揺れだった。当初オール野党の賛成で問責案は可決されると見られていたが、途中で、橋下市長が辞職して、出直し市長選に打って出るとの情報が流れて、一気に流れが変わり、結局、公明党が問責に反対したことから問責案は否決された。しかし、この一連の騒動で、改めて橋下市長のそれまでの勢いの失速がクローズアップされた形となった。今まで掲げてきた府市統合のいくつかの事案も成立に至っていない。勢いがあったものが失速すると、ここを先途と叩かれてしまうのが世の常である。橋下市長は、今後どう対応してゆくのだろうか。
 サッカーワールドカップのアジア予選突破に、あと1勝に迫っているザックジャパンだが、来月4日のオーストラリア戦を控え、昨日はその強化試合でプルガリアと対戦したが、2-0で敗れた。アジア予選が始まった当初は負けなしの好調で4連勝したが、3月にアウエーで行われたヨルダン戦に敗れたことで、それまでの勢いの失速が心配されていたのだが、生憎の結果になった。ヨーロッパで活躍中の長谷部、長友、香川などの強力選手も加わってほぼベストメンバーで頑張ったが、結果に結び着かなかった。ちょっと心配である。
 勢いよく上がって来ていた株価もこの一週間で大きく失速である。一週間前の1150円近い大暴落に続いて、昨日も700円を超す下げとなった。この半年で6000円近く上がて来た勢いが凄すぎたための調整と見られているが、そういうことなんだろうか。バブルが弾けたとの不安は小さくない。なお、今朝の米国ダウは20ドル程度の上げで、不安は解消されていない。今朝の東証は更に下げる方向に動くのだろうか、…。
 そんなことで、今のところ安倍内閣の勢いだけが、さし当たっては失速という言葉から縁遠いのが幸いである。何しろ、この6年間、日替わりならぬ、年替り内閣を戴いてきて、辟易としていただけに、安倍内閣には、是非とも安定した長期政権を担って、頑張って欲しいのである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も落ち着いた一日だった。午後には、車椅子での散歩の直後に、実兄夫婦のお見舞いを受けた。少しは頑張って目を開けて挨拶していたが、今までよりはその時間も短く、そういう面でも衰えが見えている。

3.今朝の一考
 3時40分起床。体重は62.1Kg。5月度の平均体重は61.7Kgで,前月より0.5Kg減少で通常の体重レベルに戻って来ている。
 今日のお天気は、梅雨の晴れ間で、良いお天気のようだ。
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2357 ごめんね

 いけないことには素直にお詫びすることは悪くないが、この世の中には、お詫びして済まないことも少なくない。

1.独り言コラム
 大阪北区のマンションで見つかった母子の二人の遺体には「ごめんね。おなか一杯食べさせてあげられなくて」という趣旨のメモが残されていたという。何とも哀しい話である。その後の調べでは、このお二人は、今月2月頃に餓死していたようだ。母親の預金口座には約20円しか残金がなかったという。また昨年には、大阪守口市に生活支援について相談していたようだ。生活保護費を悪用している者が多くいる中で、このような哀しい出来事が起きていたことに、ちょっとした怒りさえ覚える痛ましい出来事だった。それにしても、メモに残された「ごめんね」の母親の言葉には痛く心を打つ響きがある。
 ところで、世界にインパクトを与えた橋下共同代表の慰安婦関連発言に関して、風俗を活用するという部分については、橋下氏は「ごめんね」とは言わなかったが、その発言部分の撤回をして申し訳なかったと陳謝した。しかし、依然として同氏への批判は払拭されておらず、同氏は予定していたアメリカ訪問を中止したし、今日の市議会では、同氏の問責決議案が可決される見通しだ。どうやら「ごめんね」では済まなくなってきている。追い詰められつつある同氏に、改めて頑張れと応援したい気持ちである。
 慰安婦問題など戦争責任に関しては、既に、村山談話、河野談話があって、そこで、日本はアジア諸国に迷惑をかけたことに対し「ごめんね」の趣旨を繰り返し伝えているのだが、この種の問題はあまりにも微妙すぎて、うっかり口にすると、外交問題としてのっぴきならなくなる危険性があり、慎重な扱いが必要だ。まさに、不発弾のような危険性を持つ「ごめんね」問題である。
 さて、2020年のオリンピックの種目から、レスリングが除外候補に取り上げられたことで、この半年は、世界のレスリング関係者が懸命になって、その撤回を目指して運動を続けてきていたが、昨日ロシアで行われたIOC委員会で、その努力がむくわれ、あと一種目の枠に、8つの候補中から選ばれて、最終の3つの候補に残った。残りの二つが、野球・ソフトボールとスカッシュである。9月のIOCで最終決定されるが、この展開に、日本としてはちょっとした複雑なものがある。それというのも、レスリングの復活の期待が大きい一方で、野球・ソフトボールのファンも多い訳で、どちらになるかがという戦いになった。レスリングが選ばれれば、野球、ソフトボールファンには「ごめんね」ということになるが、その逆もあり得る。どんな結果が待ち受けているのだろうか。万一、スカッシュが選ばれれば、「ごめんね」どころではない。
 余談だが、「ごめんね」で思い出すの歌謡曲の中に、昭和39年(1964年)にレコード大賞を受賞した青山和子さんの歌「愛と死を見つめて」がある、その出だしが「まこ、甘えてばかりで、ごめんね」という。これは、自分が不治の病であることを知った患者の「ごめんね」で、冒頭の母子の悲劇と相通じる哀しさがある。私事だが、筆者の難病の妻に対し、何もしてあげらないことに、「ごめんね」と言いたい気持ちで、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
 そんなことで、今朝は、纏まりのない話になって「ごめんね」である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も落ち着いた一日だった。午前中はリハビリを受けたし、午後は車椅子での散歩を行った。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は62.1Kg。お天気は。一日中うっとしい雨の一日のようだ。

2356 甘い

 この言葉の基本は、味覚での「甘い」であろう。そこから派生して、脇が甘い、詰めが甘いといったように、事を処理するのに考えや力が不十分である、とか、教育などで、管理が厳しくない場合によく用いられる。また、甘い言葉、甘い囁きなどは、受け入れることが楽しく気持ちがいいといった意味もあって、「甘い」の意味するところは、思いのほか広い。

1.独り言コラム
 滋賀県と福井県の県境にある赤坂山で行方不明になっていた大阪の小学生の男女の二人が、昨日無事保護された。無事の連絡を受けた大阪の市立城星学園で、歓喜の声を上げて喜んでおられる関係者の姿が印象的だった。
登山は6年生80人が教諭やガイドら9人と一緒に登っていたが、最後尾にいた二人が近道しようと登山コースを離れたのが原因の様である。暫くして、女生徒が教諭に二人が脇道にそれたと伝えて行方不明が発覚したという。9人も指導者やガイドがいながら、どうして最後尾に誰もいなかったのか、管理体制に大きな疑問が残る。管理が「甘かった」と言わざるを得ない。
 ところで、筆者は滋賀県人だが、恥ずかしながら、赤坂山というのは初めて聞いた名前である。日本には山の数が16667あると少し前のこの欄で書いた(2352参照)が、改めて調べてみると、滋賀県には182の山があって、赤坂山はちょうど100番目の山で、その高さは842メートルである。福井県の三国山と背中合わせの山の様で、三国山は876メートルと少し高い。
 それにしても、二人はシーツを巻いて夜をしのいで頑張ったのはよかった。幸か不幸か、これからの長い人生で非常に良い経験となったはずである。ちょっと間違っていれば、命の危険があったわけで、本当に無事でよかったと改めて思う。
 三浦雄一郎さんの80歳でのエベレスト登頂成功の快挙の報の後に、同じヒマラヤの世界7位のダウラギリ(8267m)で、登山家の河野千鶴子さん(66歳)らが雪崩に巻き込まれて遭難されたという報が伝えられた。プロの登山家の山登りは十分すぎる管理のもとで行われるもので、今回に限って「甘さ」があったとは思わないが、お気の毒な結果だった。河野さんは三浦さんを尊敬しておられたそうで、登山は50歳になってから始められたという。山には、悲喜こもごものドラマがある。
 ところで、「甘い」という言葉は、スポーツの世界でも多用されている。先日の大相撲千秋楽では、大関稀勢の里が大事な琴奨菊との一番で、あっけなく敗れてしまった。稀勢の里の欠点として、かねてから、同氏の脇の「甘さ」が指摘されているのだが、肝心な一番で、それがもろに出た最悪の一番だった。
 昨夜のプロ野球では、阪神―楽天戦はなかなか面白かった。8回裏に阪神が貴重な一点をもぎ取ってリードした9回表に、筋書き通りの展開で、エース久保康友投手の登板となったが、そこに落とし穴が潜んでいたのである。結果的に見れば、久保投手の球が少し「甘かった」ようだ。それにしても、楽天の反撃はなかなか圧巻だった。阪神としては、ライバルの巨人が敗れていただけに、痛い痛い逆転負けだった。そんな中で、今期7連勝中と好調の楽天のエースの田中将大投手は、前半で、阪神の中軸の鳥谷敬選手とマートン選手に「甘い球」を連続痛打されて2点を献上し、自らの連勝記録に赤ランプが点っていただけに、終盤での逆転でそれを帳消しにしてくれたのは、勝ち投手にこそなれなかったが、ありがたい展開だった。これで連勝記録は継続となったのは嬉しい結果だったろう。同氏はタレントの里田まいさんと結婚したばかりで、「甘い」新婚生活合送っているはずで、彼女の内助の功が好調の維持をサポートしているようだ。ますますの活躍を期待している。
 いずれにしても、野球でいう「あまい」珠というのは、「あいまい」な表現で、厳しい凄い威力のある球の反対の意味で、分かり易くいえば、打ち易い球の総称である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も落ち着いた一日だった。入浴も予定通り。夕方にはパーキンソン病の担当医の回診があった。震えがきわめて少なくなっている。お薬の調整の結果である。

3.今朝の一考
 2時起床。体重は61.9Kg。昨日関西のも梅雨入り宣言があった。今日は、雨の一日のようだ。

2355 台無し

 広辞苑には、「物事がひどくいたみ汚れること。めちゃくちゃになること。また、そのさま。」とある。

1.独り言コラム
 橋下徹維新の会共同代表が発した慰安婦に関する一連の発言が、それまで自らが築いてきた橋下人気を一気に台無しにしてしまった感がある。世界から反発を食らって窮地に追い詰められてしまったのである。
 そこで、昨日、外国人記者クラブで講演し、自らが言わんとした趣旨を改めて訴えた。同時に、沖縄基地で発した「風俗の活用」という内容は不適切で、アメリカ国民の尊厳を傷つけ、大変な迷惑をかけたと発言撤回を行って陳謝した。同時に自分の言わんとした趣旨である「慰安婦制度は、当時の戦争では多くの国が利用していた訳で、日本だけがやり玉にされるのはアンフェアであると文書を用意して説明した。中には同氏の責任の執り方を問う質問もあったが、丁寧に良く説明していたと受けた記者もいた。果たして、一度台無しになった橋下共同代表の立場は回復するのであろうか。覆水盆には返らずで、相当に難しい状況のようだ。それでも、筆者は、今もなお、同氏は稀有な政治家の一人であり支持したい気持ちである。。
 さて、稀勢の里の千秋楽のあっけない敗戦は、それまでの13連勝の頑張りを台無しにしてしまったようだ。それにしても、そんな大事な時に、ライバル琴奨菊の頑張りが水を差したのは否めない。そうかと言って、八百長はいかんが…。悪いのはやはり稀勢の里本人の甘さである。これによって、次の横綱候補としての足場が大きく崩れたと思う。それでも、昨日行われた横綱審議委員会では、来場所14勝以上であれば、横綱昇進に可能性があることを確認したようだ。横綱昇進の目安である「2場所連続優勝、若しくはそれに準ずるもの」の解釈は、憲法9条と同様にその解釈の幅は広いようだ。それだけ、早く日本人横綱の誕生が期待されているのだ。稀勢の里の一層の頑張りを期待したい。
 台無しにしたと言えば、猪瀬直樹都知事のイスラム国家を揶揄した発言があった。オリンピックの東京招致が有力だと見られていたタイミングであっただけに、手痛い失言だった。最終的に東京がどんな評価を受けるのか、不安は小さくない。
 政治家の言葉、行動が全てを台無しにした事例は枚挙に暇がない。最近の事例では、鳩山由紀夫総理の「普天間基地の県外移転」「トラスト ミー」などの発言は、日米関係を台無しにするほどの悪影響を及ぼしただけではなく、自らの政治生命を、或いは民主党政権の存在を台無しにしたとも言えよう。続いてリリーフに立った管直人総理も、東北大震災におののいて、混乱している福島原発にヘリコプターで飛んだ愚行などの一連の同氏の発言、行為は、総理らしからぬもので、民主党政権の基盤を台無しにするものだった。
 スポーツの世界では、「台無し」は日常茶飯のごとく出て来るし、ファンはそれを楽しんでいるとも言えよう。最近の分かり易い事例では、先週末の土曜日のプロ野球で、巨人と阪神が、それぞれオリックス、日本ハムを相手に、共に9回裏に2点を奪って逆転サヨナラ勝ちをした。抑えのエースであるオリックスの平野佳寿、日本ハム武田久の二人が、先発のオリックスの金子千寿、日本ハムの谷元圭介投手の勝ち星を台無しにしてしまったのである。彼らの責任は重いが、巨人、阪神のファンは大喝采だった。
 随分昔の話になるが、今でも時々話題になる事例がある。巨人軍に入団した江川卓投手のあの空白の一日の事件である。この事件は、江川氏本人の人生を台無しにしたような大事件だった。一昨日の日曜日のの日テレ系の「行列のできる裁判所」に一番人気のあるプロ野球の解説者に選ばれた同氏は、そのバラエティ番組に顔を出していたが、あの事件がなければ、同氏は、疾うの昔に巨人軍の監督に着いていただろう。取り返しのつかない台無し事件だった。
 先週末から起きている株価の大暴落、その後の大乱高下の動きが心配である。下手すると、今まで膨らんで来ていたアベノミクスへの期待を台無しにする不安がある。最近の黒田東彦日銀総裁の発言が、その度毎に微妙な影響を与え始めている。更なる暴落に繋がらないことを願っている人が多いと思うが、株価の動きは、専門家を含めて、誰にも分からないのが面白い。
 台無しというのは、言ってみれば、ドラマを面白くする大事なキーワードの一つかもしれない。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 落ち着いた一日だった。ここ3日ほどの症状は安定している。しかし、寝たきりの症状には変わりない。今日は入浴日であるので、発熱しないことを願っている。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重は61.9Kg。今日は午前中は久し振りに雨が降るかもしれない。午後は曇り。関西でも梅雨入り宣言が出そうな様な感じである。

2354 勝負にドラマあり

 相変わらず、週末にはいろんな面白い勝負、対決が多い。意のごとくならない勝負が多いのだが、それぞれの結果には、えも言われぬ喜怒哀楽、悲喜こもごものドラマがあって、今週も大いに楽しませてもらった。

1.独り言コラム
 昨日の大相撲夏場所の千秋楽は味のある勝負が幾つかあった。結びの一番では、横綱白鵬が自らの記録を更新する10回目の全勝優勝で、25回目の優勝を果たした。これで朝青龍と並んで、大鵬、千代の富士に次ぐ3位タイの優勝回数となった。ご本人の嬉しさもこの上ないものであったろう。インタビューで、「久しぶりに江戸で優勝できて、…」と答えていたが、江戸という言葉を使う辺りがなかなか憎い。
 三浦雄一郎さんが果たしたエベレスト登頂ではないが、優勝回数も、ここに来ると、白鵬にも角界の頂上を意識しない訳がない。あと6回の優勝で大鵬の記録に並ぶ。それだけではない。ちょっと気になるのが、昨日の勝利で目下30連勝中であり、再び双葉山の記録である69連勝への挑戦意欲を燃やしていることだ。このまま勝ち進めば、今年の九州場所の10日目が70連勝を果たす日となる。これだけはさせてはいけない。69連勝は、日本人力士の掛け替えのない宝物であって、日本人力士以外には更新させては、日本人の面目丸つぶれとなる。必死になって、しっかりと守ってもらわねばならない。
 そういう意味からも、期待するのが大関稀勢の里なのだが、昨日の琴奨菊との対決は、誠に頂けなかった。全てを台無しにした。淡白な敗戦に、ちょっとした哀しさを覚えた。このひとつの敗戦で、大きな目標がするりと逃げてしまったような気がする。琴奨菊も何もこんな大事な戦いで、本領を発揮することもなかったのにと、ちょっとした怒りを覚えた。(笑い)しかし、脇が甘かったのは稀勢の里だった。捲土重来を期待したい。
 これより三役の最初の一番で、カド番だった大関琴欧州が、大関の鶴竜を送り倒して8勝目を挙げて、ぎりぎりで大関の地位を守った。見ていてほっとしたものを覚えたのは筆者だけではないだろう。1年ほど前までは、華やかに6大関が活躍していて、琴欧州はその一番先輩の大関だった。昇進直後は横綱に最も近い大関と見られていたが、その後は目立った活躍もないまま、カド番を繰り返す目立たない大関になっていた。この間に、日馬富士は横綱に昇進、把瑠都が怪我で関脇に降格し、あっという間に4大関になっていただけに、昨日負けていれば、3大関になるところだった。遠いブルガリアから来て、日本人のお嫁さんをもらって頑張っていただけに、何故かほっとしたものを感じさせてくれた琴欧州の昨日の一番だった。
 ところで、筆者にはもう一番注目の取組があった。それは十両の鳰の湖と鬼嵐の一番だった。鳰の湖は、今では滋賀県出身の唯一人の関取で、先場所は十両の幕尻で頑張って何とか幕下への転落を免れていた。しかし、入幕が狙える今場所は、10日目で3勝7敗と大きく負けが混んでいて、負け越しは必至となっていたのだが、その後、昨日までの5日間を全て勝って、逆転で見事に勝ち越したのである。鳰の湖のファンには堪らない、信じられない5連勝での勝ち越しだった。嬉しい一語である。
 プロ野球では、甲子園で注目の大型ルーキー対決があった。阪神の藤波晋太郎投手と二刀流の日本ハムの大谷翔太選手の対決で、3打数2安打(いずれも2塁打)の大谷選手が今回は上回ったようだが、藤浪投手は7回を投げて1失点で4勝目を挙げた。なかなかのハイペースである。見ごたえのある勝負で、ファンを楽しませてくれた大イベントショーだった。
 ところで、午前中に放映されたNHK将棋トーナメントでは、若手の佐藤天彦7段(25歳)が、NHK杯でも優勝の経験を持つ、かつての若手の星だった山崎隆之7段を堂々と破って新鋭の意気を見せてくれていた。佐藤天彦7段は今期はB2組に昇級したばかりで、勢いがある。渡辺明3冠にもかわいがられていて、将来有望な棋士の一人だ。来季B1級への連続昇給を期待している。
 最後に女子ゴルフの話題だが、日本ツアーの中京テレビ・ブリヂストンレディースオープンでは、岡本綾子さん門下の森田理香子さんが4度目の優勝を果たした。前半メタメタだったのをバックナインではパーで逃げ切っての見事な優勝だった。今年は、にっくき韓国勢の優勝回数が激減していることは大変嬉しい。一方米国ツアーは、豪雨で変則的な36ホールの勝負になっているが、目下最終日の12ホールでの戦いが進行中だ。宮里美香、宮里藍の二人の宮里さんがベスト10入りを目指して頑張っている。筆者は今季出だしが遅れている宮里美香さんの上位入賞を期待している。現在の美香さんのスコアーは-6で(残り3ホール)9位タイである。
 それぞれの勝負の中に生まれるそれぞれのドラマには、それぞれの悲喜こもごもの感動がある。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 炎症が治ったということで症状は安定していた。この日も午後には1時間足らずだったが、車椅子で過ごした。寝た切りの姿勢から体位を変えて上げることが狙いである。

3.今朝の一考
 3時起床。体重は61.6Kg。今日のお天気は曇り空のようだ。しかし、崩れる方向にあるという。

2353 筆者のファンたちの今

 ファンというのは不思議な存在だ。時として、心の支えになる時がある。勝ってくれれば嬉しく元気が出るが、負けるとがっくりして気落ちしてしまう。挙句の果てに。ファンなんて辞めてしまおうと幾度も思うが、それでも辞めないのがファンである。

1.独り言コラム
 大相撲夏場所14日目、注目の大一番、横綱白鵬と大関稀勢の里の決戦は、残念ながら、勝利の女神は、稀勢の里に微笑まなかった。今日の千秋楽が残されているが、今の白鵬の勢いからは、千秋楽の相手の日馬富士には付け入る隙がなさそうである。日本人力士の久々の優勝の期待を一手に担う稀勢の里には、日本人の一ファンとして、改めて来場所以降の頑張りを期待している。
 プロ野球交流戦は中盤に入っているが、昨日は1点差、2点差の接戦が多かった。中でも、巨人と阪神が共に9回の裏の土壇場で2点を奪って逆転サヨナラ勝ちをした。さよなら打を放った巨人亀井義行選手、阪神のマートン選手には、ご立派と申し上げておこう。アンチ巨人、アンチ阪神の筆者には面白くない試合展開だった。負けたオリックスの平野佳寿、日本ハムの武田久の両チームは抑えの投手は、昨日に関する限り、不出来でいただけなかった。
 一方、将棋界での筆者の一のファンは、郷田真隆9段であるが、今期は出だしから好調である。昨年度末に渡辺明2冠に棋王位を奪われて無冠になり、渡辺3冠を誕生させたが、今年度に入ってからは7勝1敗と好成績である。敗れた1敗は、棋聖戦の挑戦者決定戦で、またしても渡辺明3冠に惜しくも敗れたが、それ以外の対局を全て制している。同氏には珍しい勝ちペースが続いている。一昨日行われた丸山九段との竜王戦予選の戦いでは。千日手指し直局で勝利し、決勝トーナメントに駒を進めた。今までは丸山九段を大の苦手にしていたが、少し前に行われた王座戦の準々決勝でも、先手番だが丸山九段に快勝しており、苦手を相手に珍しい2連勝である。ファンとしては至福の期間をエンジョイ中である。
 一方、女子ゴルフ界での大のファンである宮里美香選手は、今期は開幕直後から絶不調が続いていたが、今週バハマで行われているツアーでは、二日目の途中(5時半現在)で首位と3打差の-5で12位タイと比較的上位をキープしている。調子が復活してくれれば嬉しいのだが、…。
 政界での筆者の数少ないファンの代表の一人が橋下徹大阪市長である。実行力のある政治家として注目してきたが、ここに来て、慰安婦問題での不用意な発言で土壇場に追い込まれてしまっている。勢いが落ちると哀しいもので、今まで進めてきた府市統合の象徴である水道事業の統合法案が否決されて挫折しそうだ。まさに、好事魔多し、であった。果たして、同氏の復活は可能なのだろうか。橋下政治家は終わったのだろうか。大変心配である。
 いずれにしても、ファンは無責任で、勝っている時はファンだが、落ちぶれてしまえば、割り切って見切ってしまう場合もある。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は昨日も落ち着いていた。採血による検査の結果では、どうやら今回の炎症(20回目)は治ったようで、この日からは抗生剤の投与は打ち切られた。午後には車椅子で1時間足らず散歩して気分転換を図った。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は61.8Kg。今日のお天気も晴れの一日のようだ。

2352 山

 2万5千分の1の地図に現れる日本の山の数は、16667あるそうだ。狭い国だが、典型的な山国である。それだけに、山は日本人の心の中では崇拝される存在でもある。

1.独り言コラム
 三浦雄一郎さんが80歳で、世界最高峰のエベレストの登頂に成功された。素晴らしいことである。日本人としても誇りに思う。しかし、気掛かりは、75歳の時に登頂して、その時点で世界最高齢登頂者になった直後に、76歳のネパール人、ミン・バハドール・シェルチャン氏が登頂に成功し、その名誉の最高齢記録を更新されてしまった。同氏は今年81歳、今も健在の様で、三浦さんの記録更新に、気力は充実しているという。三浦さんにとっては、ちょっと気掛かりな存在だろう。そんな三浦さんに国民栄誉賞の声も出て来ている。充分に値するご活躍だと思う。
 一昨日大暴落した株価は、昨日も朝方の500円の大幅な上げから始まり、午後には、逆に500円下げるという乱高下を見せた。その動きの幅は一日で、1000円近くあった。山あり谷ありというよりは、激しい乱高下の展開だった。幸か不幸か、今日の東証はお休みであり、来週の週明けの動きが注目である。
 さて、日本で山と言えば富士山ということになるが、その富士山が間もなく世界遺産に登録される。これで日本にある世界遺産の数は17か所ということになる。イタリアの47件、スペインの44件、中国の43件などに比べるとその数はまだまだ少ないが、それでも17件は、ギリシャと並んで13位タイのところまで上がることになる。
 とにかく、日本では一目置かれている富士山だが、昨日の関西テレビのニュースアンカーで、奈良県からも富士山が見えるところがあるということで、その地点(かなりの山の中)にカメラを持ち込んで、その事実確認に挑戦していた。或る方が、そこから撮った写真があるのがきっかけで、改めてテレビでそれを確認しようとしたのだが、二日間に渡っての挑戦だったが、今回は曇っていて成功しなかった。
 富士山が見える、見えないに絡む話題としては、上り新幹線の右側の窓から富士山が見える位置がある話は多くの方が知っている。静岡県の浜松駅近くの一角だそうだ。
 いずれにしても、日本人には「山」はいろんな意味で大きな存在である。歌にも多く歌われていて、心を穏やかにしてくれる歌が多い。今朝は、お遊びの一つとして、一番の歌詞が「山」で始まる筆者の好きな歌を拾ってみた。ちょっと口ずさんでみてください。結構古い歌ばかりで恐縮だが、味がある歌ばかりで、ゆたかな気分になりますよ。いずれも、筆者の年代がよく出ている曲目ばかりだ。

 童謡、 スキー(山は白銀、朝日を浴びいて、…)
     山寺の和尚さん(山寺の和尚さん、…)
     雪山賛歌(山よ、海よ、我らが宿り、…)
 歌謡曲 山のけむり 伊藤久男(山のけむりよ ほのぼのと、…)
     哀愁日記 コロンビアローズ(山の一夜のゆきずりの、…)
     湖畔の宿 高峰三枝子(山の寂しい湖の、…)
     山のロザリア ロシア民謡(山の娘ロザリア、…)
     山の吊橋 春日八郎(山の吊橋、どなたが通る、…)
     山小屋の灯、近江俊郎(山小屋の灯は、静かに灯りて、…)

 ところで、今日は大相撲夏場所の最大の山場を迎える。久しぶりの日本人力士の優勝の期待を担って、大関稀勢の里が横綱白鵬とぶつかる。共に13戦全勝同士の決戦で、一億の日本人がこの勝負に稀勢の里の勝利を願っている。山場も山場、最大の山場である。山の話を終えるのに格好の山場の話題に恵まれて、幸せな気分で、今朝はこのコラムを閉じたい。夕方の6時には決着がついている。乾坤一擲、稀勢の里の頑張りを期待している。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日も症状も一日中落ち着いていた。しかし、このところ、寝たきり状態でなかなか目を開けてくれないのが寂しい。いろいろと話していると、聞いてくれているような時もある。気分的には、ちょっとした救いだ。

3.今朝の一考
 4時10分起床。体重は61.9Kg。今日のお天気も晴れの一日のようだ。

2351 衝撃走る日本列島

 アメリカのオクラホマ州で巨大竜巻が起きて多くの死傷者を出した。竜巻は恐ろしい自然災害である。それから3日後の昨日、東証は、経済の嵐に急襲され、史上11番目の大暴落で、列島に衝撃が走った。いくつかの明るい話題もあるが、日本は大きく揺れている。

1.独り言コラム
 朝9時に東証の寄り付きを確認すると、昨日も100円以上の上げの出だしで平穏だった。そして、その後も10時過ぎでは、280円まで上げていた。その後瞬間的には、300円を超す上げで、15900円台を記録していた。今日も棒上げ状態かと楽観し、その個別の値上がり具合を確認しようと病院の近くにある漫画喫茶に行って、コンピーターを立ち上げた時点で、上げ幅が100円台に急落していたので少しびっくりだった。暫く動きを見ていると、急激な下落が続き、みるみる間に200円を超す大幅な下げになった。何事かが起きたんかと思って、とりあえず、かねてから売却しようと思っていた生命保険会社の株を売却する手続きをしたのだが、これがコンピューターがうまく作動しないまま前場を終えていた。しかし、その時点では、少し戻して30数円プラスに戻っていた。
 とにかく、何が起きたのかよく分からなかった。携帯の情報では中国の経済指標(PDI)が悪化したことが報告されていたが、その時点では、筆者にはよく分からず仕舞だった。
 さて、後場に入って、どんな動きをするのかを見ていると、再びげ下落が始まり、―200円、-300円とどんどん下げて行く。大引けの少し前には、ー850円まで下げていたが、最後の10分間でも更に大幅な急落は続き、大引けでは、何とー1143円という13年ぶりの暴落となった。この日の動き幅は、なんと1500円近くになっていた。まさに、バブルがはじけた一日だったと言えよう。これは、将来、恐怖のブラックサースデー呼ばれるのかもしれない。なお、その後の解説では、中国の経済の委縮の他に、日本の長期金利が上がって1%を超えたことも一因だったという。
 そういうことで、今朝の米国のダウの動きを注目していたが、50ドルぐらいの下落で始まったが、その後、徐々に回復をみせて、ずっともみあいが続き、大引けは、残念ながら、およそ12ドルのマイナスで終わった。
 そんな微妙な終わり方だっただけに、今朝の東証の出方が注目である。更に大幅に下がってゆくのか、一旦は下げ止まるのか。ある種の決断を心に、その成り行きを見守りたい。
 そんな経済の株価の波瀾の中で、政治面でも韓国から余計な衝撃が伝えられた。韓国の大手メディアの中央日報という新聞のコラムに、日本に投下された原爆は神の懲罰であるという内容で論評したのである。けしからん、不見識な話である。直ちに、韓国の日本大使館がこれに強く抗議を申し入れたし、日本政府も抗議したという。それに対し、中央日報は、論説委員の個人的な見解だとコメントしたというだが、、その程度のお国柄のようだ。いずれにしても、このところの韓国は失礼極まりない。新しい大統領の朴槿恵も未だに日本には挨拶にも顔を出さない。竹島問題、慰安婦問題があるにせよ、一国のトップとして度量の小さい人間である。前任者の李明博大統領よりはいいのではと見ていたが、同じ穴のムジナだった。
 そんな面白くない話題の中で、いくつかの朗報がある。その一つは、冒険家の三浦雄一郎さんが80歳で富士山の登頂に成功し、世界最高齢での登頂者となった。本人は3回目のエベレスト登頂で、大したものだと思う。これにかけた、ご本人の覚悟と準備はお見事であったと思う。
 お見事と言えば、大相撲の大関稀勢の里である。本人初めての12連勝で、横綱白鵬と並んで優勝街道を驀進中である。あと3番の勝負だが、何とか勝ち切って、7年ぶりの日本人力士の優勝を喜びたい。今までの稀勢の里は、終盤に負けが混むことが多かっただけに、今場所こそ、そんな過去を払拭して頑張って欲しい。
 さて、プロ野球では、ドラフト一位で日本ハムに入団して、二刀流を目指すことで話題の大谷翔平投手が、昨日のヤクルト戦で、投手として初デビューを果たした。2回に2アウトから2点を失ったが、5回を投げ切ってまずまずの内容だった。そして、さすがに、何かを持っている逸材の片りんを見せてくれたのは、終盤で4番打者の中田翔主砲の一打で、チームが同点に追い着いたことで、負け投手の汚名は帳消しになった。今後の活躍が楽しみでもある。2刀流をどう使いこなすのか、首脳陣がその使いこなしに頭を痛めることになろう。
 いずれにしても、昨日は列島を大小幾つかの竜巻が通り過ぎたような感じの一日だった。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日も症状は落ち着いていた。午後には車椅子で少し散歩。しかし、このところ目を開けることは極めて少ない。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重は61.9Kg。今日のお天気も晴れの一日のようだ。

2350 期待したいが、心もとない

 心もとない不安を裏切った形で勝利を得る、或いは目的を達成する。得も言われぬ快感、喜こびは、そんな時に味わうことが出来る。

1.独り言コラム
 北朝鮮の拉致問題は、飯島勲内閣参与の突然の訪朝で大きな動きを見せ始めている。小泉訪朝以来、全く動かなかった重い扉が開く可能性が出て来ている。近く、モンゴルのウランバートル辺りで、課長級の会談が模索されているらしい。大いに期待したいが、何しろ相手が百戦練磨の北朝鮮だけに心もとない。
 漏れ伝わってくる情報では、今回の北朝鮮の狙いの一つにあの朝鮮総連のビルの問題が絡んでいるようだ。(2343参照)彼らは、そのビルを今後も引き続き使いたいという狙いがありそうで、その問題との取引が狙いのようだ。それだけ、あのビルには知られたくない秘密や仕掛けがあるのではと見られていて、拉致問題との取引になれば、難しい選択を迫られる。拉致被害者家族の命が絡んでいるだけに、それを慮った選択をしなけれなならないだろう。
 大相撲夏場所で、期待の大関稀勢の里が昨日も勝って11連勝で横綱の白鵬と全勝街道を並走している。白鵬は相変わらずの安定した強さを見せていて、今場所で、二けた勝利の場所数が連続38となり、今までの北の湖の記録を抜いて史上トップとなった。一方の稀勢の里は、11連勝は自己新記録であり、いよいよ初優勝への夢が見えてきた。もし、稀勢の里が優勝すると、2006年初場所に大関栃東が優勝して以来、7年4か月ぶり、実に43場所ぶりの日本人力士の優勝となる。果たして、稀勢の里はその大きな夢を果たすことが出来るのだろうか。期待したいが、もろさが顔を出すことが多いだけに、心もとない不安がある。とにかく頑張って欲しい。
 参議院選挙が迫って来ている中で、ダブル選挙のうわさが絶えない。安倍総理の狙いとしては、0増5減の法案を成立させて、最小限の定数是正を行った上で国民の信を得て安定した強い内閣を作りたいとの狙いのようだ。そうすることで、政治生命を賭けた念願の憲法改正に取り組めるという意向のようだ。しかし、ここに来て、期待していた相棒と考えていた維新の会の急落で、安倍総理の思惑が崩れつつあって、公明党の協力が得なければならなくなりつつある。とにかく、安倍内閣には期待が大きいが、こと憲法改正に関しては、心もとない状況が起こりつつある。
 今年の阪神は、和田豊監督の二年目であり、何としてもAクラス、できれば優勝が期待されている。巨人のロケットスタートで、一時は大きく離された阪神だったが、ここに来て巻き返して来ていて、そのゲーム差は昨日現在僅かに2ゲームとなり、完全に射程距離の範囲内である。しかし、昨日のゲームでもそうだったが、阪神には意外なもろさもあって、心もとないことが多い。
オリンピック東京招致も同様で大いに期待したいのだが、猪瀬直樹都知事のうかつな一言で、心もとない状況を呼んでいる。何とかうまく招致に成功して欲しい。筆者の冥土への楽しいお土産にしたいのだ。
 誰にでも、何にでも、心もとなさがあるのは当たり前で、そこにいろんな味が出て来て、ファンの心を惹きつけることになる。かつて、横綱の北の湖は強すぎて憎まれる存在になることがある。今の横綱白鵬のもそのような一人かもしれない。ちょっとした心もとなさが魅力に繋がっていることも確かである。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 久しぶりに落ち着いた一日だった。主治医の話では、目下、抗生剤を服用する形で投与して様子を見ているのだという。つまり、まだ炎症との戦いが続いているのである。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は61.8Kg。今日のお天気も晴れの一日のようだ。

2349 愚痴のオンパレード

 みんなの党が、昨日の党の役員会で維新の会との連携を正式に解消したという。維新の会の一人が「苦しんでいる時に友人にお腹を蹴られた」といった感じだとこぼしていた。真の友人じゃなく、お金持ちに見えたので近づいてきただけの話である。不浄な政界では、よくある話で無視すればいい。
 しかし、昨今の日常では、無視できない腹立たしい事柄に出くわすことが多い。それらは、ルール破りや基本的なエチケットの欠如によるものが多い。今朝は、それらのいらいらを総括した愚痴特集である。

1.独り言コラム
 まずは、ゴミ捨てに関することだが、何処の地区でも、回収日はごみの種類ごとに曜日が設定されている。しかし、その設定を守らない人が跡を絶たない。まあ、うっかりしていることもあるかもしれないが、気がついたら、自分で回収して、正しい曜日に出し直して欲しい。筆者もそうしたことがある。
 いささか、頭に来るのは、このごみ回収にかかる経費の事を理解していない人がいることである。ごみは指定の袋を使って捨てるのだが、スーパーなどのレジ袋で捨てている人が時々ある。その指定の袋を買うことで費用を負担していることを理解していないのだろうか。
 車の運転をしていてけしからんことにいらいらすることは多い。基本的なことだが、交差点では直進車が反対側の右折車より優先であるにも関わらず、右折車が先に横切ることがあるし、右折車と左折車が向かい合った場合、狭い道では右折車が優先だが、ここでも、左折車が先に堂々と横切ってゆく。女性ドライバーに多い。その事例は、ちょうど毎日通っている病院の駐車場の前の交差点で頻繁に出くわすのだが、腹が立って仕方がない。
 信号待ちをしていると、隣の右折の列に入ってきた車が、信号が青になった途端に少し早めに発車して、直進しようと先頭で待っていた筆者の車の前に飛び出て直進していく。何たることか、と思わず怒りの声が出てしまう。
 国道161号線は片道1車線の道路で狭いのだが、バイクが結構走っていて、それを苦労して追い抜くと、次の信号で追いついてきて、待っている車の前に出て、再び前方を走る。スピードが遅いので、再び苦労して追い抜くのだが、また次の信号で同様なことを繰り返す。なんとかならないものだろうか。
 スーパーなどの駐車場で、決められている走る方向を堂々と逆送する車がある。危険であって、止めて欲しい。駐車場が混んでいる場合に空席を見つけると早くそこへ行こうとしてショートカットするのである。許せない。同時に、障害車用のスペースを堂々と使う輩も少なくない。けしからん。
 押しボタン式交差点で、一人(時々犬を連れている)とか車が一台しか通らないのに、延々と1分ぐらい停車が求められる交差点がある。視界がずっと利いていて、それ以外に車も人も通らないことが分かっているのに待たされる。これは如何なものかといつも思っている。渡ってしまって、誰も来ないことが明らかな場合は、渡ることが許されるような対応にすべきだと思う。渡った後にもう一度ボタンを押せば、信号がすぐに青に変わるといった工夫はできないものだろうか。大きな交差点は別にして、道幅が10メートル以下の道ならば、工夫をしてほしい。
 携帯を見ながらの歩行者、自転車の方が多い。歩道があればそれでもいいかもしれないが、狭い道では大変な危険で厄介である。道を歩く時まで携帯を見るのは止してもらいたい。
 コンビニ、スーパーでアルコールを買う場合に、年齢確認のボタンを押すことを求められるが、70歳を過ぎた筆者には、いい加減にしろと言いたい心境だ。幾度も、コメンテーターの勝谷誠彦氏がブログでわめいておられたが、筆者もこの点には共鳴である。
 車の中でラジオの聞いていることが多い。帰りの時間では、今はちょうど相撲実況が行われていて楽しみにしているが、アナウンサーが一人で相撲に酔っているようで、勝負の結果が後回しになっていて腹立たしく思うことがある。例えば、「寄った、寄った、うわて~なげ」と絶叫しながら、暫く沈黙。どちらが勝ったのかリスナーには分からず、やきもきする。最も大事な誰が勝ったかうを直ぐに言ってもらいたい。、
 今朝は、詰まらぬ愚痴のオンパレードで、読者の愚痴が聞こえるようだ。今朝は目をつぶって見逃していただこう。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 入浴日だったので、発熱が心配だったので、いつもより早目の8時前にに病院に顔を出した。看護婦さんの話では、朝の6時半の測定では36.5度で平熱、その後も、筆者が1時間おきにチェックしていて確認していた。しかし、入浴時間の直前で37.2度まで急上昇して心配していたが、幸い、無難に入浴が出来た。精神的に疲れた長い一日だった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は61.6Kg。今日のお天気は、高気圧に覆われ晴れの一日のようだ。しかし、沖縄には梅雨前線がある。これが北上すれば梅雨の到来ということになるが、何時頃になるのだろうか。

2348 もう一人の辞退者、岡本綾子

 国民榮諸賞を辞退された方が何人かいたとは承知していたが、昨日、新たに、筆者が知らなかったもう一人の辞退者がいることを知った。それはあのプロゴルファー岡本綾子さんだった。

1.独り言コラム
 先日のこどもの日に、東京ドームで長嶋茂雄さんと松井秀喜さんの二人の国民栄誉賞への授与式があった。同時に行われた松井選手の引退試合の催しでは、安倍晋三総理が背番号96のユニフォームを付けて審判をしたこともあって、会場は大いに盛り上がっていた。
 この賞が設けられて、今年で36年目である。今回のお二人の受賞は22件目の受賞者たちである。受賞ペースはおよそ1年半で一件で、それほど安売りされている訳でもなさそうだ。但し、この中で半分の11件は、ご本人が亡くなられて以降の受賞である。できれば、存命中であった方が望ましいのだが、…。また、この中には、黒沢明さんと森繁久弥さんのお二人は文化勲章の受賞者でもある。
 受賞者の内訳は、スポーツ関係者が9件、音楽関係者が6件、映画監督や俳優が5件、あとは冒険家、漫画家が各1件で、全体的にはスポーツ、芸能関係が主体である。
 ところで、この栄誉ある賞を辞退している方が何人かいらっしゃる。有名なのは「こんな賞をもらうと立ちしょんべんもできない」という「しょうもない」理由で辞退されたのが、盗塁数1065の世界記録を作った福本豊さんである。また、イチロー選手は2度も打診されたが、まだ発展途上中ということで辞退されている事例は、多くの人が承知しているところだ。この他には、作曲家の古関裕而さんは、その没後に打診があったそうだが、親族の方が辞退されたという。なお、同氏は、紫綬褒章、薫三等瑞宝章を受章しておられる。
 ところで、昨日、筆者はもう一人、国民栄誉賞辞退者がいることを知った。日経新聞で人気のある「私の履歴書」は、今月はプロゴルファーの岡本綾子さんが登場している。そして、昨日の掲載部分で、同氏が、1987年に米国ツアーで賞金王になった際に、国民栄誉賞の打診があったが辞退したと告白している。その部分を原文のまま転載しておこう。
 「『ただ賞金王になった喜びは、そのシーズンでおしまい、いつまでも酔いしれていてるわけにはいかない。新たな自分でないと』。気持ちの切り替えは早かった。その年、国民栄誉賞も打診されたが、私にはまだメジャー優勝というやり残したものがあった。『賞にふさわしい人間だろうか』とも思い、辞退させていただいた」
 イチローさんと言い、岡本綾子さんと言い、その謙虚さは美しく立派である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昼間少し熱が出たが、比較的落ち着いた一日だった。今日はお風呂の日なので、慎重を期してクーリングで予備的な対応をしてもらっていた。夕方には平熱に戻っていた。

3.今朝の一考
 2時40分起床。入浴、体重は61.8Kg。今日のお天気は、晴れの一日のようだ。

2347 ベストイレブン

 イレブンといえば、昔は11PMを連想しただろうし、今ではセブンイレブンを連想する人が多いだろう。また一部の科学に詳しい方は、高純度の半導体のイレブン9(99.999999999%)を連想された方もいるかもしれない。
 今朝は、このほど発表されたサッカーJリーグ20周年を記念して、サポーター投票で選ばれたベスト・イレブンとサッカーJリーグの話題を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 初代チェアマンだった川淵三郎さんが、大変苦労されてプロサッカーリーグを結成されたのが1993年だった。チーム名に企業名を出さないということで大衆化を狙ったのだが、そのことで、同氏は各企業にその趣旨を訴えて協力を求めて回っていたことを記憶している。その頃のサッカー熱はまだまだで、正直言って、ここまで盛り上がって来るとは思ってもいなかった。
 リーグ発足当初は1リーグで10チームでのスタートだったが、その後、順次その規模を拡大し、現在は2リーグに拡大、J1リーグが18チーム、J2リーグが22チームの40チームである。そして来季からは、J3リーグが始まり、全部で50チームになるという。ホームタウンの数も、当初の8府県から今は30都道府県に拡大している。よくぞ、ここまで拡大できたものと感心するとのである。川淵三郎氏らのこの歴史を創った開拓者らの貢献は大きい。
 それでも、関係者は、プロ野球の70周年に比べれば、まだまだ「青い」という。その謙虚な心構えは大事なことだろう。しかし、選手の総数から見れば、プロ野球がほぼ900人に比べて、サッカーは、1チーム25人とすれば、750人であり、それほどの差はない状況に迫っている。ともかくも、順調な歩みを続けた20年だったと評価できるのではなかろうか。
 さて、20周年を記念して、サポーターの投票によって選べれたベストイレブンの顔ぶれを見ていると、なかなか楽しく、プロサッカー誕生、発展の歴史を垣間見ることが出来る。
何といっても、若くして本場のブラジルに渡って頑張り、草創期で先頭を走った三浦知良、人気の拡大に大いに貢献した中山雅史、中興の祖的な存在だった中田英寿、トルシエ監督からは嫌われたが、その持ち前の見事なフリーキックでファンを沸かせた中村俊輔、若くして急逝した名選手の松田直樹、GKの名ファイターの川口能活、その他にも、井原正巳、名波浩、遠藤保仁など素晴らしい選手がすらりと選ばれている。これを見ているだけで20年の素晴らしい歩みが読み取れそうだ。
 この20年間の歩みは、一つのメジャースポーツを誕生させた素晴らしい歴史的な実験であったとも言えそうだ、最高得票数を獲得した三浦知良選手は、50歳までも頑張ると言っている。大した闘志だと思う。日本のサッカー界のますますの発展を祈念したい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝8時半に病院に到着して熱を測ると38度の高熱だった。直ぐに看護婦さんに頼んでクーリングをお願いした。日中はなかなか熱は下がらなかったが、夕方になってやっと平熱に戻った。炎症との戦いが続いていたのだろう。雅子には苦しい一日だったと思う。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重は61.9Kg。今日のお天気は、午前中は曇りで、午後には晴れるという。

2346 橋下徹、健在?

 従軍慰安婦問題で、このところ、メディアに叩かれ放っなしで、政治家としてピンチに立たされている橋下氏だが、テレビに生出演して、その主張の真意をしっかりと語った。共鳴できる内容であり、やはり、同氏はなかなかの論客であることを印象づけた。

1.独り言コラム
 みんなが汚いものに触れるような扱いをしている慰安婦問題に、何故、今頃、そんなことを言い出すのだと、大バッシングの渦中にある橋下徹維新の会共同代表は、昨日の朝のTBSの番組「あさズバ」に生出演し、堂々と持論を展開していた。風俗と言った言葉が世界を駆け巡ったことで、世界から叩かれぱっなしで、政治家としての生命が断たれそうな厳しい立場に追い込まれてしまっているが、同氏の主張はしっかりと筋が通っており、論客としての存在感をしっかりと浮き出させていた。なかなかやるじゃないか、というのが筆者の印象だった。
 一連の橋下氏の発言に、世界各国は厳しい論調を出しているが、中でも米国国務省は「OUTRAGEOUS」という非道、極悪といった最大級の言葉を使って怒りを表して非難している。
 同氏の論点の趣旨は、この種の慰安婦制度はもちろん悪いとしながらも、戦争においては、どこの国もやっていたことである。他の国がやっていたからと言って、日本がやっていたことを正当化する意図は毛頭なく、世界も同様に悪いのであって、日本だけが叩かれるのはフェアではない、というのである。、
 但し、沖縄での会話で、アメリカ軍の司令官に対し、もっと風俗を利用してはどうかと言ったことに関し、風俗という言葉を使ったのは大間違いで、不適切であったとし反省しているとしながらも、その際に、司令官は、バーべキュー、ボーリング、カラオケをやらしていると答えたという。しかし、同氏はそんなもので解消できるものではない。組織として、その対応システムを考える必要があると言いたかったようだ。
 橋下氏は、もちろん日米関係は大事であり、今までにも大変お世話になって来ていて感謝しているとしながらも、世界各国が同様なことをしていながら、敗戦国だと言って、日本だけが非難を受けるのは理不尽であるというのが同氏の主張の骨子の一つである。
 この番組を見ていて MCのみのもんたさんを始め、コメンテーターの岩見隆夫、吉永みち子、平沢勝栄、長妻昭らのそうそうたる論客を相手に堂々とした論陣に、さわやかな共鳴を覚えたのである。
 一口に言って、政治家、橋下徹の面目躍如生出演だった。このところ、メディアに叩かれっぱなしで、その顔つきはちんぴら風になってしまっているが、やはり大した男である。

 しかし、世論は依然として厳しい。今朝の同じTBSの時事放談で、増田寛也(元総務大臣)、浜矩子(同大教授)の二人が厳しい批判を述べいていた。前日の橋下氏のきちんとした考え方が伝わっておらず、マスコミが伝えている内容をつまみ食いしての論調で、聞いていていらいらしどうしだった。
 そう言う意味では、橋下氏の真意が世界に伝わるのは至難の業のようだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も一日中、雅子の症状は安定していた。午後には車椅子で病院の屋上で新鮮な空気に触れてリフレッシュした。風も心地よかった。

3.今朝の一考
 3時半起床。入浴。体重は61.9Kg。今日のお天気は雨の一日との予報だが、まだ6時の時点では曇りだが、太陽は照っていて明るい。

2345 夢

 株を持っている人たちにとっては、この半年は、夢心地のルンルン気分の毎日である。

1.独り言コラム
 今朝、この「夢」をテーマにしようと考えていたら、俳句をやっている訳でもないのに、何故か松尾芭蕉の名句「旅に病んで、夢は枯野を駆け巡る」が、頭の中に浮かんできた。連想にしても、少し突飛である。普通は、「夢」と言えば、夢の超特急、夢の懸け橋、ドリームジャンボ宝くじといった連想が、一般的であろう。私事だが、筆者の親父が死ぬ直前に書いてくれた単語がある。しっかり書けていないのだが、何となく「夢」と読める漢字だった。死に際しても「夢」が頭の中に駆け巡っているのかもしれない、と思った次第である。  
 さて、横浜高校の松坂大輔投手が颯爽とプロ球界にデビューしたのは1999年のことで、もう14年も前の事である。同氏が初めて勝利投手になった時のインタビューだったと思うのだ(?)が、「自分は夢という言葉は好きではありません。夢はあくまでも夢だからです」と答えたのを印象深く記憶している。そこには、「夢を実現してなんぼだ」という自信が溢れていた。同氏は、数年前から体調が万全でなく、今は再起を期してマイナーリーグで頑張っているが、その復活の見通しは立っていない。同氏に、改めて「夢」について語って欲しいと思う。今はどんな思いを抱いているだろうか。 
 iPS細胞開発によって、医療の世界は大きな夢を実現してくれそうで、将来への期待は大きい。また、将来の介護の世界では、夢のロボットと呼ばれる介護ロボットが発されつつあり、大活躍しそうだ。他にも、1時間で東京、大阪を結ぶリニア―新幹線などの実現は、夢を現実に結び付けつつある。
 スポーツの世界では、人間の限界に挑戦する夢の記録の話題がある。代表的なものとして、陸上の100メートルでの8秒台、マラソンでの2時間を切る記録などである。日本でも、先日ジュニアの世界記録である10.01秒を出した洛南高校の三年生桐生祥秀選手は、日本人初の夢の9秒台が期待されている。
 野球のオールスターゲームは、かつてドリームゲームと呼ばれていたし、庶民に夢を与えてくれるドリームジャンボは、今や古典に属する言葉だ。最近では、ドリーム観光ということで宇宙旅行に人気が出始めているという。
 しかし、ドリームにも落とし穴がある。かつての夢のエネルギーと謳われて、将来のエネルギーの主役と期待されてきた原子力エネルギーだったが、原発の安全神話が津波によって脆くも崩壊したことで、大きく裏切られた感がある。夢がとんでもない破壊力となって人類に、地球に迫って来ることにもなりかねない。
 いまの安倍政権は、小泉政権以降ではドリームキャビネットとして、長期政権への期待が大きい。直近の話題では、北朝鮮を訪朝していた飯島勲内閣官房参与は今日帰国する。お土産の中身が楽しみだが、夢見心地で待っている拉致被害者家族の心境を思うと、拉致問題解決の糸口が見つかっていてくれればと願う気持ちが大きい。
 夢が現実になって、初めてなんぼ、という松坂投手の発言の趣旨が改めて蘇る。
 
 追記)今朝のTBSの「サタデーすばっと」で、橋下徹維新の会共同代表が生出演して、一連の従軍慰安婦問題で持論を展開していた。筆者は改めて、同氏の論客としての力量に驚き、ここに来てもやもやしていた同氏への魅力を再発見した。そのことについては明日のこの欄で取り上げたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も一日中、雅子の症状は安定していた。看護婦さんの嬉しいご配慮で、今日、順番の日ではなかったが、前回入れなかった埋め合わせで、特別に入浴させてもらった。感謝の気持ちでお礼を申し上げた。その後には、リハビリの治療を受けて、心地よさそうだった。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は61.6Kg。今日のお天気との予報。明日が崩れるという。昨日書いた今日が崩れるというのは誤りだった。

2344 復帰

 この言葉で、最初に連想される言葉は、やはり、沖縄の本土復帰、である。今年は復帰が叶って41年目だったが、依然として抱える問題は多いようだ。一般的に、復帰と言えば嬉しい話題が多いと思われるが、必ずしもそうではなく、悲喜こもごもである。

1.独り言コラム
 ホンダが自動車レースの最高峰であるF1に復帰する。技術力向上と人材の育成を期しているという。景気回復の一端を示す明るいニュースと言えよう。同社は、1964年にF1に初参戦して以来、活動休止と復帰を繰り返している、今回が4度目の復帰だという。日本の技術の粋を見せて欲しい。
 株価もここに来て15000円台に復帰、まだまだ上を目指すという勢いで、専門家の中にも18000円台もといった見方があるようだ。
 6年前に一旦退任した安倍晋三総理の復帰が、今の日本に、大きなインパクトを与えていることは確かである。経済だけでなく、外交でも、TPP、領土、拉致問題が動き始めている。中でも、北朝鮮を訪れている飯島勲内閣官房参与の動きが、世界から注目される。何らかの明るい動きを期待する関係者は多い。一方、北方領土の問題でも、水面下での交渉が進められているようで、四島の幾つかが日本復帰を果たす可能性があるようだ。期待は大きい。
 さて、軽度の心筋梗塞で舞台を降りた天海祐希さんが退院された、暫く自宅で安政療養に努められるようだ。回復次第で仕事に復帰されるようだ。ファンには待ち遠しいことだろう。
 その一方で、一旦、復帰を果たしたやしきたかじんさんだったが、僅か2か月で再度の休養となった。一部の週刊誌には再起不能だと書かれている。心配である。
 そのやしきさんが強く押していた橋下徹大阪市長もピンチである。不用意な従軍慰安婦発言が、同氏の存在を危うくしている。昨日も記者団に、一部言い直してその批判をかわそうと懸命だったが、話せば話すほど旗色は悪くなるばかりだ。急速に人気を得てきた日本維新の会の党勢は、ここに来て大きく後退してしまったようだ。このままだと、再起不能に陥りそうで、復帰の期待は極めて心もとない。
 大相撲の八百長問題で一旦は「黒」との判断で、相撲界から追放されていた蒼国来関が、相撲協会が誤っていたとのことで、解雇処分を取り消し、来場所の名古屋場所から土俵に復帰する。失われた2年間のブランクはどんな形で償われるのであろうか。
、当たって3Aでの試合で復帰する。力がある選手だけに一日も早い一軍復帰を期待している。
 その一方で、鳴り物入りでレッドソックスに入団した松坂大輔投手だったが、このところ鳴かず飛ばずで、今はインディアンズに移って復帰を目指しているようだが、往年の力はなさそうだ。果たして復帰はあるのだろうか。年上の美人奥様の柴田倫世さんの力の発揮しどころではなかろうか。
 サッカーの元イングランドの主将だったベッカム選手が今季限りで引退を表明した。38歳でまだまだのようだが、もう復帰は無いようだ。ベッカムだって別格ではないのだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は一日中、雅子の症状は安定していた。午前中には口腔クリーニングを受けた。午後には、車椅子に座って暫く時間を過ごした。炎症が治ったのだろうか。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は61.9Kg。今日のお天気は晴れの良い天気だという。明日は崩れるようだ。

2343 こわもて

 広辞苑には、「こわもて」は、「強面」と書き、「こわおもて」の略で、おそろしい顔つき、とあり、相手に対してつよくでること、とある。

1.独り言コラム
 あの飯島勲内閣参謀参与が北朝鮮を訪問している。そして昨日、朝鮮中央委員会書記の金永日氏と会談したようだ。拉致問題に何らかの動きが出てきそうで、その成り行きに全国民、世界が注目している。
 飯島さんは、先の2回の小泉元総理の訪朝に同行した人物で、見た目は、こわもての男である。最近は、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」に時々顔を見せてくれるが、その話し方が、音声が通り難いこともあって、いわゆるこわもて味を発揮してくれていて、時には、凄みを感じさせてくれる男である。因みに、この番組には、もう一人、須田慎一郎さんも準レギュラーで顔を見せてくれるが、この方も、こわもての顔ということでは、引け劣らない顔である。その上、あちらの世界に詳しいことが博を付けている。
 ところで、今回の飯島さんの訪朝には、北朝鮮の大使館というべき朝鮮総連の入っているビルの立ち退き問題が絡んでいるとの見方がある。朝鮮総連としては、あのビルからは出たくない事情があって、その扱いを巡るバーター的な取引が考えられるというのである。下手なバーターはしたくない気持ちは強いが、こう着している拉致問題にはその解決の糸口が欲しいだけに、日本としても難しい選択を迫られそうだ。何とか前向きの展開になって欲しいと期待している。小泉さんの訪朝では、水面下での交渉の大役を果たした外務省の田中均氏のことが思い出されるが、同氏は強面とは無縁の顔つきで、優しそうな真面目そうな方だった。
 ところで、顔の表情はその人のその時の内面を映し出していることが多い。そういう見方をすると、ここに来て従軍慰安婦問題で人望を大きく失っている日本維新の会の橋下共同代表の顔は、こわもてではないが、精彩を欠いた情けない顔つきで、安っぽい顔になってしまっている。対照的に、このところの安倍総理の顔つきは、こわもてを上回る自信に満ちたいい立派な顔である。名は体を表すと同様に、顔は内面を表していると言えよう。
 かつては強面の代表格だったのは、あの生活の党の小沢一郎代表だ。新党を作っては壊す繰り返しで、壊し屋と言われているが、最近は党の規模も小さくなったこともあって、比較的静かな存在である。
 参考に、インターネットで強面を調べてみると、代表的な人物として、俳優の安岡力也氏、かつてのMCで大活躍していた島田紳助氏、相撲の武蔵丸光洋氏などの名前が紹介されている。
 強面でも、優しく、愛くるしく、頭のいいい強面は、人気者として歓迎されることが多い。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も午後になって熱が出た。採血検査が行われたが、結果は聞いていない。炎症との闘いがまだ続いているのだろうか。しかし、夕方には平熱近くに下がっていた。
 ところで、先日の母の日のプレゼントに長男が送ってくれたピロー・セラピー・イヤホーンの使い方が分かったので試してみると、それなりに効果があるようだ。

3.今朝の筆者
 3時半起床、体重、61.6Kg.今日の天気は曇り時々晴れの予報である。

2342 溜って困るもの、嬉しいもの

 溜まって欲しいお金はなかなか溜まらないが、溜まって欲しくないものが溜まり過ぎて困ることが多い。

1.独り言コラム
 溜まって困るものの代表に、疲れや不満がある。前者は肉体的なものであるのに対し、後者は精神的なものである。筆者は、最近両方とも溜まって困っている。
 直近の話題だが、溜まり過ぎてどうしようもなくなって、遂に、地下水を海に放出しようという問題が、福島第一原発で起きている。それというのも、原子炉建屋などの地下に地下水が流れ込んで汚染された水は、一日400トンずつ増加している。東電によると、7日現在のタンク貯蔵量は約29万トンに上り、汚染水対策が大変となっていたが、やむを得ず、地下水が建屋の地下に流れ込む手前でくみ上げて海に流すことになったようだ。もちろん、地下水に含まれる放射性セシュウム量をチェックして無難であることは確認する。原子炉冷却は続けなければならず、背に腹は代えられない。
 ところで、昨日発表されたシャープの決算報告で、溜まりに溜まった赤字が5453億円であった。同社の中期計画では、今年度には黒字を出すという内容である。社長を含めた役員人事などの思い切った対策が取られている。さあ、どうなるかシャープであるが、株価はここに来て500円台を回復している。
 溜まっている赤字と言えば、何といっても国の借金である。日本の借金は既に1000兆円を超えている。あまりにも溜まり過ぎていて心配を超越しているが、日本は本当に大丈夫なのだろうか。
 小泉純一郎元総理の補佐官で、訪朝にも同行したあの飯島勲参与が北朝鮮入りをしている。拉致問題に何か動きがあるのではといった見方が広がっている。ここ数年間、何ら具体的な動きがなかっただけに、溜まり溜まった不満がいっぱいの拉致被害者家族には、ちょっとした期待が芽生えている朗報ではなかろうか。
 プロ野球交流戦が昨日から始まった。このところ連勝を続けていた関西の2チームがぶつかった。いわゆる関西ダービーである。やっと溜まり始めた貯金にご機嫌の阪神タイガースだったが、残念ながら零封されてオリックスに敗れて、連勝は6でストップした。アンチ阪神ファンの筆者はにんまりである。
 大相撲夏場所が始まっている。非常に珍しいのは、4大関が3日間、誰も負けずに全勝で、白星を12個も溜めている。どこまで負け無しが続くのだろうか。力士たちには、白星を貯めるの生き甲斐であるはずだ。
 内閣支持率の経緯を見る限り、第2次安倍内閣は、ずっと白星続きで好調を維持してきているように見える。しかし、ここに来て憲法96条、靖国、慰安婦問題が怪しげな雲行きを窺わせ、その先行きが気掛かりである。心配なのは、安倍総理に疲れが溜まらないことである。「好事魔多し」でもあるだけに、いくら注意してもしすぎることはない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、午後になって熱が出て入浴は叶わなかった。午前中にヘアカットをしてもらい、入浴に備えて熱が出ないように、朝から、予備のクーリングしていたが、残念なことに、入浴のタイミングで38度近くの発熱となった。夕方には37.4度の戻っていたのだが、…。このところ、午後になると熱が出る。何かあるんだろうか。筆者には、不満が溜まり過ぎて疲れ切った一日だった。


3.今朝の一考
 5時起床(朝寝坊だ)。体重は61.8Kg。今日のお天気も、晴れの一日になりそう。

2341 曲がり角の日本維新の会

 あの橋下旋風が急速に陰り始めた。橋下徹共同代表の昨日の慰安婦、風俗発言は、その陰りを加速させそうだ。日本維新の会も大きな曲がり角である。

1.独り言コラム
 最近の報道各社の世論調査で、日本維新の会の政党支持率は2~3%といったレベルにまで落ち込んで来ている。一時は14~15%あった勢いは、今は昔の話である。
 昨日、橋下大阪市長は、記者団に「よいこととは思わないが、従軍慰安婦は必要だった」とか「沖縄の米軍ももっと風俗を利用すべきだ」といったタブーの問題に踏み込んだ主張を行った。米国防総省は「ばかげている」と一蹴している。この種の内容に触れることは、国民にはマイナスのイメージを与える可能性が高い。ここまで発言する背景に、このところの維新の会の低迷があって、橋下氏は大きな焦りを感じているのだろう。
 同氏が政界にデビューしてまだ5年少々の短い期間だが、この間にもいくつかの節目があった。1)知事から市長に打って出て鞍替えした時点、2)石原慎太郎氏の太陽の党と一緒になった時点、3)週刊朝日に出自を暴露された時点などである。
 この中で、知事から市長への鞍替えは良しとしても、衆院選を前にしての太陽の党とのイージーな合併がマイナスイメージの始まりだったと思う、そして、ここに来て、じんわりと効いてきているのが、週刊誌に出自が暴露されたことで、朝日新聞社の仕掛けがボディーブローのように効いてきていると言えよう。朝日新聞社との問題は、とりあえず朝日新聞社が謝ったことで、一見、橋下氏側が勝利したように見えたが、書かれた記事内容は消えるものではなく、そのダーティなイメージは一旦は薄れても、時間の経過とともに広がり、その人気の足を引っ張るようになったことは確かである。
 そんな中での今回の風俗の活用、慰安婦発言は、火に油を注ぐ結果になりそうだ。どうやら、橋下維新の会は土俵際に追い詰められていて、下手すると、参院選が墓穴を掘る舞台になるのではとの懸念を抱いているのは、筆者一人ではないと思う。バイタリティのある政治家として期待できる方だけに、何とか巻き返しを図って頑張って欲しいのだが、…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、久しぶりに一日中平熱だった。そこで、久しぶりで車椅子に乗せて上げて院内散歩を行った。この間、穏やかな顔つきをしていた。寝たきりからの体位の変化で気分の転換になったらいいのだが、…。

3.今朝の一考
 4時50分起床。体重は61.3Kg。今日のお天気も、晴れの一日になりそう。

2340 そろそろ決断のタイミング

 大きな決断にはそのタイミングが難しい。決断者の「直感」と「裏付け」が決め手になろう。

1.独り言コラム
 読売テレビは、昨日の午後のいつもの時間に、再び、やしきたかじんさんのいない「そこまで言って委員会」を放送していた。委員長代行に桂ざこば氏が、副委員長には辛坊治郎氏が一時的にカンバックして登板していた。辛坊氏が頑張っている限りは、何とか番組も継続できると思われるが、同氏は6月末頃からヨットで太平洋を渡るので、あくまでも、一時的なリリーフである。辛坊氏の後任が大事であるが、今のところその適任者を見出すのは容易でない。
 そして気がつくと、この番組もレギュラー陣には大きな変化が起きていた。橋下徹氏が政界に打って出て姿を消したのを皮切りに、大御所だった三宅久之さんの逝去、続いて、コラムニストの勝谷誠彦氏も読売新聞社の意向で下されていなくなったし、もう一人の常連さんである宮崎哲弥さんも最近は姿を消している。オリジナルメンバーで残っているのは、桂ざこばさん、準レギュラーの田島陽子さん、金美麗さん、アイドル席の山口もえさんぐらいになってしまっている。言ってみれば、大きく様変わりしてしまっているのである。辛坊さんが出演できなくなる7月以降、この番組は成立するのだろうか、大いに心配である。もうそろそろ、しかるべき決断が必要になって来ているのではなかろうか。
 昨日東日本大震災を受けた仙台市を訪れた安倍総理が、記者団から、衆議院の解散について聞かれた際に「適切に判断します」と軽くかわして、明言を避けていた。しかし、心中ではダブル選挙を考えているとも思われ、そうそろそ決断の時期が迫って来ているのではなかろうか。
 日本の株価は外国人投資家の勢いで、超スピードで上昇してきているが、どこまで上がるのかの見方はまちまちだ。18000円台を視野に入れている証券会社もある。もうそろそろ、外国人が引き上げのタイミングと考えている個人投資家は少なくなさそうだ。筆者は、そろそろ利益確保を決断すべきだと見ている。さあ、どうなるのだろうか。
 阪神タイガースは、和田豊監督になって初めて、チームとしての5年ぶりの6連勝と好調である。一時は5ゲーム以上も離れていた首位巨人に1.5差に迫っている。ここに来てあの新井兄弟の兄貴の新井貴浩選手が完全復活で絶好調である。和田監督には心強いことであろう。もうそろそろ4番復帰を決断すべきタイミングが来ているように思う。しかし、今の4番のマートンが、依然としてシュア―なバッティングを見せているので、その替え時のタイミングが難しそうだ。
 何事も、そろそろ決断という大事なステップがあるが、そのタイミングを誤るととんでもない混乱を招くことになるだけに、慎重さも必要である。決断と慎重さの相反することが多い二つの判断が、頭の中で格闘していることが多い。最後は「勇気」の有無だろう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝方には熱は下がっていたようで、午前中は穏やかな症状だった。そこで、お昼の注入後には、久しぶりに車椅子での散歩を考えていたのだが、この日も注入後に、熱が37.6度にまであがってしまい、無念の断念となった。
 一方、母の日ということで、長男からも「スリープ、セラピー、ピロー」と称するイヤホーンを送ってくれた。今日にでも試してみることにする。

3.今朝の一考
 今朝も3時40分起床。入浴、体重は61.1Kg。今日のお天気も、晴れの一日になりそう。

2339 気がつけば、XXX。

 まだまだ寒い寒いと思っていたら、もう夏日がちらほら出始めている。気がつけば、もう夏なのである。そういえば、今日から大相撲夏場所が始まる。首を長くして待っていた春は、何処へ行ってしまったのだろうか。

1.独り言コラム
 テレビのコメンテーターとして活躍中の吉永みち子さんは、1985年に「気がつけば騎手の女房」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞して一躍脚光を浴びた、週刊ゲンダイの記者を経て、騎手の吉永正人さんと結婚、5年間の専業主婦を経てノンフィクション作家として復帰しての受賞だった。
 正直言って、筆者はこの方のコメンテーターとしてのトークが大嫌いだった。オウム事件で脚光を浴びたコメンテーターの有田芳生氏と同様で、毒にも薬にもならないことをべらべらしゃべるが中身ないコメントに辟易していたからである。しかし、最近になって、TBSの「サタデーずばっと」のレギュラーの座を仕留めるなど、毒にも薬にもならないトークが無難なことで受けているのかもしれない。気がつけば、筆者もそれほど嫌いではなくなっている。好みも時代とともに変わるのだ。
 今年のプロ野球も、来週から恒例のセ・パの交流戦に入る。毎年、このシリーズで波乱が起きて、後のペナントレースに影響を及ぼすことが多い。今年は、セ・リーグが巨人、パ・リーグは西武がロケットスタートを見せて、ダントツのトップを独走していたが、気がつけば、巨人は阪神に1.5ゲーム差、西武はロッテに追い抜かれて2位に転落してしまった。ロッテ、阪神ともに、ここに来て連勝を重ねて勢いが出て来ているのだ。この交流戦が、どんなドラマを用意してくれているのだろうか。興味津津である。
 連休前までは、99円台までは何回も進んでいたが、100円が壁になっていて、なかなか突破できなかった。しかし、連休が明けになって気がつくと、遂に100円を突破し、101円台にまで円安が加速している。リーマンショック以来4年7か月ぶりの円安水準になっているのである。英国のエイルズベリーで行われたG7でも、この動きについては、あくまでもデフレ離脱の為の政策だということで参加国の理解を得ているという。どこまで、この基調が続くのだろうか。気がつけば、日本経済がズタズタといった悲劇だけは避けてもらいたい。
 テニスの錦織圭選手が、マドリード・オープンの3回戦で世界ランク2位のフェデラー選手から大金星を奪った。今までの日本人選手が果たせなかった金星を重ねている錦織選手はテニス界では天才的で凄い存在だ。気がつけば世界ランクベスト10入りといったニュースを、一日も早く耳にしたいものである。その錦織選手は、ベスト4をかけた次の試合で、格下の選手にストレート負けしたのは残念である。しかし、26日から始まる全仏大会では、同じクレイコートであるだけに、大活躍が期待されている。
 復帰してほっとしたのもつかの間で、気がついたら再び休養ということで、テレビ界から姿を消した「やしきたかじん」さんの健康が気になっている。同氏が持っていた3本のテレビ番組は、同氏の復帰で視聴率も大きく伸びていたようだが、今度の無期限の休養にファンがっかりであろう。誰にでも言えることだが、健康だけは、気がついたらアウトという事態だけは避けねばならない。
 さて、いま多くの日本の国民が懸念していることは、気がついたら、尖閣諸島が中国に占拠、実効支配されていたり、アベノミックスが瓦解し、日本経済がめちゃめちゃになっていることである。そんな悪夢だけは、絶対にあってばらない。政府、当局は万全を期してもらいたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、朝から平熱に戻っていて、顔つきも久しぶりに柔和なものだった。どうやら、炎症との闘いを何とかしのぎ切ったのではとほっとしていた。午後にはリハビリを受けてリラックスできていた。
 しかし、夕方になって再び体温が上昇、37.6度となり、再びクーリングをしてもらうことになった。果たして、今朝の様子はどうだろうか。

3.今朝の一考
 今朝は3時40分起床。体重は61.1Kg。今日のお天気は、晴れの一日になりそう。

2338 東電、吉田昌郎グループに国民賞を

 あの悲惨な原発事故から二年数か月が過ぎた。原状回復は無理であり、これからも長い復興作業が続くだろう。とにかく、最悪の事態を回避すべく、修羅場の現場で命を惜しまずに必死に闘った方々の勇気ある活動に、改めて国は何らかの感謝の意を伝えるべきだと思う。

1.独り言コラム
 福島第一原発事故のドギュメントを描いた門田隆将さんの「死の淵を見た男」を読んだ。あの時、現場で起きていた生々しい地獄の世界での、死を覚悟して、何とか現場をコントロールせんものと取り組んだ勇気ある戦士たちの必死の活動、課せられた自らの責任を、死をもろともせずに果たそうとする勇気ある行動や考え方に、筆者は幾度も涙を禁じ得なかった。実に感動的な内容で、一気に読み切った。
 いくつも圧巻の場面はあるが、最初に一号機のベントに立ち向かった勇気ある突撃隊、当直長だった伊沢郁夫グループ、その後に訪れた必要最小限の人間を除いて退避という死が迫る土壇場の局面で「僕は残ります」という勇気ある男たちの人生の選択などは、涙なくしては読めない。
 ところで、現場の責任者を務めた吉田昌郎所長(当時)は、事故のほぼ一年後に食道がんの手術を受けた。その後の抗がん剤治療での苦しみと闘っていたが、泣き面に蜂で、昨年の七月末には脳内出血を起こし、二度の開頭手術などを受けるという厳しい闘病生活を送っておられるという。その彼の人生について、奥さんの洋子夫人の語る淡々とした言葉に、難病で苦しんでいる妻を抱える筆者は、神様の配剤という一面で、心底から共鳴を覚えたのである。
 「十時間に及ぶ食堂癌の大手術、一旦退院後に脳内出血という気の毒な姿を見ながら、どうして、パパはこんなにひどい目ばかりに遭うのだろう。神様に嫌われちゃったのかしらって、正直思いました。あれだけ、パパは頑張ったのに、と。でも、こういう人が、あの時に福島にいたっていうのは、やっぱり運命だったのか、と思います。なぜ、一億三千万人の中でパパが選ばれたのかしら、と思った時、若い頃から、運命を受け入れることをずっと言い続けた人だったので、こういうことが、やっぱり決められていたんじゃないかしら、と思うんですよ。…。」
 最後の「やっぱり、決められていたんじゃないかしら」の件にじ~んと来るものを覚えたのです。
 その吉田さんは、この事故は、下手すれば、チェルノブイリの10倍以上の規模の事故にもなったかもしれず、日本は三分割されていたかもしれないと語っておられたという。そんな危惧と必死に闘った勇気ある戦士たちに、筆者は、国民栄誉賞に匹敵する国民賞を贈るべきではないかと思うのである。
 それにしても、その当時の管直人総理の器の小ささが、改めて問われるのである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も一日中微熱(37.1~37.5度)が続いた。見た目は苦しそう。しつこい炎症との闘いが続いているのだろう。ここが頑張りどころで、何とか炎症を攻略して欲しい。クーリングを続けた一日だった。
母の日のプレゼントとして、次男夫婦が送ってきてくれた孫の写真を見せて上げたが、あいにくの体調で全部をしっかりとは見た訳ではなかった。しかし、その中の何枚かについては、じっと視線を送っていたことは確かで、ちゃんと理解して、孫の成長を見ていたと思う。体調が回復すれば、改めて見せてあげようと思う。

3.今朝の一考
 今朝は3時40分起床。61.1Kg。少し下がり気味。
 今日のお天気は、午前中は雨模様だが、午後には回復に向かうという。

2337 見直した有名人

 その方の新たな魅力ある側面を見出して、それまでのイメージを大きく改めるに至った方々が何人かいる。今朝は、それらの方々の中から、何人かを取り上げてしてみた。

1.独り言コラム
 唐突だが、一昨日の関西テレビに夕方のニュース番組「アンカー」で、コメンテーターをしている独立総合研究所の青山繁晴代表が、大スクープを披露した。それは、7月21日を軸に、衆参ダブル選挙が検討されている、というのである。安倍総理と麻生副総理の極秘会談での話だそうだ。
 青山氏が、この番組の水曜日のコメンテーターになって、結構久しい。いつも、ビッグニュースの一般には知られていない裏側について紹介してくれていて大変面白いので、筆者は毎週録画して視聴している。いろんなニュースの解説者はごまんといるが、その中では特筆すべき存在だ。最初の頃は、いい加減なことを言っていると軽く見ていたのだが、最近になって、その内容の確度の高さに一目置くようになった。先日も北朝鮮のミサイル発射の脅しに対し、これは「打ちません」と明言していたが、結果は、今のところその通りである。改めて見直した魅力あるコメンテーターである。
 ノーベル文学賞候補と言われて久しい村上春樹氏だが、筆者は何故かファンになれないまま今日に至っていた。その背景にはたまたま読んだ「ノルウエイの森」と「海辺のカフカ」に、正直あまり魅力を覚えなかったからである。物語が大人のメルヘンの様で、リアリティを感じなかった。しかし、同氏が先日、京大百周年記念ホールで行った講演の要旨(毎日新聞掲載)に目を通した際に、その最後の次の部分に共鳴して、同氏への見方を一変させたのである。
 「本当にうれしいのは、待って買ってくれる読者がいること。『今回はつまらない、がっがりした。次も買います』みたいな人が大好きです。つまらないと思ってもらってけっこう。僕自身は一生懸命書いているが、好みに合わないことはもちろんある。ただ、理解してほしいのは、本当に手抜きなしに書いている。もし、今回の小説が合わないとしても、村上は一生懸命やっていると考えてもらえるとすごくうれしい」
 この発言、考え方に、物書きの真理が窺えてほっとしたのである。
 4月から始まった第71期将棋名人戦は、昨日から第3局が行われている。対局は一昨年から3期続けて森内名人と羽生3冠の対局である。昨年もそう思っていたのだが、羽生さんが圧勝して名人位を奪取するというのが筆者の観測だった。当時、森内さんは、少し前に11連敗を喫するなど絶不調だった。一方の羽生さんは挑戦者決定リーグであるA級リーグを全勝で挑戦権を得ていて絶好調で対照的だった。しかし、結果は森内さんが4-2で堂々名人位を防衛した。そして、今年も、2連勝の出だしである。今日決着がつく第3局はどうやら羽生さんが一矢報いそうだが、依然、森内さんが有利な展開である。筆者は、このところの二人の名人戦での戦いを見ながら、改めて森内第18世永世名人、羽生第19世永世名人という事実を重く見直しているのである。森内名人の名人戦での凄さは格が違うというべきかもしれない。
 プロ野球も開幕して早くも1か月半で、来週から恒例の交流戦が始まる。目立った選手の中で、パ・リーグの投手部門でトップを走っているのが、先日5勝目を挙げた楽天の田中将弘投手である。同氏は昨年末にタレントの里田まいさんと結婚した。女子アナと結ばれるプロ野球選手が多い中では異色のカップル誕生だった。筆者は、里田さんがプロ野球選手の妻の座をうまくこなせるのかと心配していたが、結婚後は、テレビなどに顔を出すこともなく、妻の役割に専念しているようだ。その彼女の真面目な頑張りに、それまでのちゃらちゃらした彼女のイメージを見直している今日この頃である。今後とも、長続きするかが、少し心配であるが頑張ってもらいたい。
 蛇足的に取り上げて恐縮だが、筆者が見直した典型的な事例が安倍総理である。前回のだらしなかった引き際が嘘の様で、今は頼もしい存在である。果たして、コメンテーターの青山繁晴氏の言うように、ダブル選挙に打って出るのだろうか。ここしばらくの政治の動きを注視したい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 ここ数日、微熱(37.3~37.5度)が続いている。見た目の雅子は苦しそうである。どうやら、炎症との戦いが続いているのだろう。そのため車椅子での散歩もできず、クーリングしたまま、ずっと寝たままである。かわいそうで気の毒に思う毎日である。

3.今朝の一考
 今朝は2時半に起床。昨夜は入浴できなかったので、この時間での入浴である。幸いなことに、食欲も戻ってきた。ほっとである。しかし、疲労感を覚え易い。体力が落ちているのだろう。体重は、61.6Kg,
 今日のお天気は、午後には雨の心配がありそう。その後は回復に向かうという。

2336 ダウン、失速、お粗末

 今朝は、久しぶりにトピックスのしりとりを試みる。ダウンから始まって、失速、お粗末を経てダウンに戻る。

1.独り言コラム
 二人の超人気者が突然ダウンした。一人は俳優の天海祐希さん、今一人は、キャスターのやしきたかじんさんである。
 天海さんはこのところ毎年「上司になって欲しい有名人」の女性部門の第一位を続けている人気者である。爽やかな行動力ある美人で、アラフォーの代表的な人気者である。軽い心筋梗塞だというが、やはり働き過ぎから来る影響は無視出来ないだろう。止むを得ず、公演中の舞台「おのれナポレオン」を降板する。代役には宮沢りえさんが起用されるようだ。宮沢ファンはハッピーに違いない。
 やしきたかじんさんは、1年2か月の休養から復帰したのが3月で、それから僅か2か月での再度のダウンであり、関係者のショックも小さくないだろう。先週の土曜日に予定されていた「そこまで言って…」の番組が突然再放送の内容に変わっていたので、どうしたのだろうと思っていたタイミングでのダウンの発表だった。筆者は、やっぱりといった重い気持ちである。手術した食道がんの悪化ではなかろうかと心配もある。同氏が持っていた3本の番組が、いずれも録画撮りが中止とならざるを得ず、それぞれの関係者たちは、その対応に苦慮していることだろう。
 言うまでもないことだが、幾ら人気があっても健康が第一である。人気者の有名人たちは、改めて健康の大事さを実感していることだろう。
 そんなダウン騒ぎとは別に、昨日はボクシング界では、嬉しい二つのビッグダウンがあった。大阪で行われたボクシングのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで、チャンピオンの井岡一翔が、挑戦者のウィサヌ・ゴーキャットジム選手に9回に見事なKO勝ちで初防衛を果たした。また、その前に行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチでは、宮崎亮選手がメキシコのカルロス・ベラルデ選手をTKOで下して初防衛している。スカッとするダウンの連発に、会場のボディメーカー・コロシアムは大いに沸いていただろう。
 一方、ダウンではないが失速が気になるのが、プロ野球の巨人と西武だろう。連休前までは、いずれもダントツで首位を独走していたが、昨日現在では、巨人は2位の阪神と2.5ゲーム差、西武は2位のロッテと僅か0.5ゲーム差になっている。巨人は、何といっても当面の敵である阪神との3連戦で3タテを食らったのが大きい。余談だが、阪神が勝ったからいいものの、昨日の試合でホームランを打ってヒーローになるはずだった阪神の伊藤隼大選手が、9回の守備ではお粗末なプレイが二つあって、巨人が同点に追い着いた。ちょっと引っかかるものが残ったプレイだった。一方の西武も、5月に入って3勝4敗と負け越しになっている。いずれにしても、巨人、西武の開幕当初のロケットスタートは「何処に行った?」のだろうか。
 その「何処に行った?」ということで大騒ぎだったのが、滋賀県守山市の移動動物園の堀井動物園から逃げ出した3匹のヤマアラシだった。1匹は昨日の朝に捕獲されていたが、残りの2匹の行方がつかめず心配されていた。懸命の捜索の結果、昨日の夜になって、住宅に隠れているところを発見されて無事捕獲されたという。大山鳴動ではないが、「3匹の侍」ならぬ「3匹のヤマアラシ」のお粗末な一巻でした。
 お粗末な一巻と言えば、民主党が旗を振っている川口順子環境委員長の解任問題だ。中国の要人に会うために一日出張を延期した手続きの不具合を捉えた民主党が、鬼の首を取ったかのように、川口委員長の解任を要求しており、今日の参院で可決するという。国益を考えた場合にどちらが大事であるかは自明である。民主党も、言いがかり的なつまらぬ対応は止めた方がいい。中止となった環境委員会で、その国益を上回るような大事な案件がはあったのですか、と聞いてみたい。こんなつまらぬことをしてたら、次の参院選でも、民主党は更なる手痛いダウンを食らうことになるだろう。
 いずれにしても、天海祐希さんとたかじんさんのダウンからの早期復帰を願っている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱があった。一日中クーリングを続けたが、微熱は続いている。炎症の為なのだろう。暫くは様子見である。

3.今朝の一考
 今朝は3時50分に起床。体重、61.3Kg.おかげで体調はほぼ回復した。
 お天気は雨の心配のない一日のようだ。

2335 そこまでやるか!

 世界はGW期間中も休んでおらず、その明け直後にも、いくつかの事案については、「そこまでやるの?」といった予想、予期以上の動きや対応を見せてくれている。嬉しいこともある一方で、心配や不満も混在する。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKクローズアップ現代が、国民栄誉賞を受賞した松井秀喜選手の人間性について取り上げていた。受賞以来の松井氏の評価はうなぎのぼりで、NHKもそこまでやるか、といった扱いである。
 その内容は、日米を通じての野球の成績云々ではなく、松井選手の生き様、戦いの人生が、同年代の多くの方に共感を呼んでいて、大きな勇気を与えていることをクローズアップしていた。そのポイントは、努力の積み重ねの人生の尊さ、ホームランを打ってもガッツポーズを見せない謙虚な姿勢、などに見られる同氏の生き方が素晴らしいというのである。 
 確かに、受賞時の挨拶でも、王さんのホームラン、衣笠さんの連続試合出場での世界記録のようなものを達成した訳ではなく、チーム、指導者、仲間に恵まれただけだとの謙虚で恐縮の姿勢が前面に出ていた。そういう意味で、同氏の人間性を持ち上げる報道は実に多かった。あの辛口のコラムニストの勝谷誠彦氏も絶賛していた。
 それらの内容については、全く異論はないが、筆者が一つ残念に思ったのは、WBCの戦いで、サムライジャパンの一員に加わってくれなかった点が、唯一不満として残っている。ご本人に言わせれば、その時には、自分が生きるか死ぬかの必死の戦いにあった時だったと説明するだろうが、それにしても、ちょっと残念だったという思いがある。
 そういえば、その国民栄誉賞の授与を行った安倍晋三総理が、96番の背番号の入った巨人軍のユニフォームを着て、松井選手の引退試合の始球式に審判として加わっていた。かっこよかったが、総理がそこまでやるか、である。ちょっとやり過ぎではなかろうか。
 中国の軍事力に関する年次報告者(2013年版)に、中国政府が尖閣諸島周辺を中国領として扱えるような領海基線を設定していたようだ。そこまでやるか、という憤りを覚える。
 それに対して、米国国務省は、「不適切で、国際法に合致しない」と批判した。アメリカさんが、そこまで言ってくれるのか、ということで日本政府、国民は大歓迎である。本件に関しては、本当に心強いアメリカのサポートだ。
 ところで、そこまでやるかのの典型だった北朝鮮のミサイル発射の姿勢だったが、昨日になってミサイル撤収を行い、会話に応じる姿勢を見せたようである。引き続き注視は必要だが、局面は軟化に向かうのではとの期待がある。どちらにしても、こんな国とは付き合いたくないと改めて思う。
 さて、連休明けの日本の株価が大きく動いた。500円近い大きな上昇となった。その結果、4年11か月ぶりの14000円台の回復である。GW後には下がるのではと懸念していた筆者だったが、全く逆の動きで、そこまで上がるのか、といった勢いである。果たして、どこまで上がるのだろうか。昨日の本欄で、下がり始める潮目ではという心配はさし当たっては杞憂だった訳で、ほっと、である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前夜からの熱は、朝方には平熱に戻っていた。この日は入浴日だったので、昨日は病院に到着直後から、冷やしたタオル、アイスノンなどでクーリングしながら対応し、何とか3週間ぶりに雅子の入浴を実現させた。ほっとである。
 しかし、この朝に行われた血液検査で、夕方になって、ちょっとした炎症が出ているという報告を受けた。入院後20回目の炎症である。炎症の繰り返しが常態化しつつある。困ったことだ。

3.今朝の一考
 筆者の体調は大分良くなってきている。食事も普通のものに戻って来た。あと一息だろう。
 今朝は3時20分起床、体重は61.4Kg.今日のお天気は晴れの予報である。

2334 GW後は潮目は変わるか?

 筆者には関係ないことだったが、長い人では10日間、普通に取得しても前半、後半で合わせて7日間の豪華な休日の宴が終わった。相変わらず山の遭難のニュースが気になったが、比較的穏やかなGWだった。一昨日の国民栄誉賞の授与式が、意外に盛り上がったのが印象に残った。野球天才の長嶋さんのことは別格として、松井秀喜選手の人柄の良さが改めて浮き彫りになった。
 それはともかく、この連休後が、多くのことで潮目の変わりが来るのではとの見方がある。各界での、いくつかの注目すべき事案について拾ってみた。

1.独り言コラム
 この半年、アベノミックス効果で上がり続けてきた株価の動きがどうなるか? GW後に潮目の変わり時が来るのではとの見方があった。それだけに、今日の寄り付きはどんなレベルで始まるのだろうか、興味深い。今朝のアメリカの株価は、少しマイナスで終わった。どうやら、東証の今朝の寄り付きは、少しマイナスでのスタートになりそうだ。
 政治の世界は、日中、日韓などの外交を気にしながら、96条の扱いを軸とした憲法問題がウエイトを増してくるだろう。世論調査では、意外に2/3条項の支持者が多いということだ。大きな課題の扱いは慎重であれ、という考え方の様だ。それも一理あり、だろう。高い支持率の安倍内閣だが、この問題が一つの潮の変わり目になるのでは、といった見方もある。
 PM2.5による大気汚染に対する取扱いについて、日・中・韓の会合が始まった。中国は代理出席だったが、それでも3国が揃って、この問題について前向きに取り組むことが決まったようだ。日本にとっては、泥沼状態の中国、韓国との関係改善に貴重な足掛かりである。外交での好転の潮の変わり目になってほしい。今後の展開を注目したい。
 趣味の世界では将棋名人戦の行方である。森内名人が2連勝という、筆者には予想外の出だしとなった前半戦だったが、今週末には注目の3回戦が行われる。戦前は羽生3冠が好調だっただけに、同氏の連敗にびっくりである。羽生さんの巻き返しはあるのだろうか。
森内永世名人が先に誕生した当初は、羽生さんの実績が凄かっただけに不満だった筆者だが、ここに来て、改めて、第十八世永世名人が森内さんで、十九世が羽生さんということに納得するのである。(196をご参照)いずれにしても、GWが本シリーズにどんな影響を与えるだろうか。潮の変わり目になるのだろうか。
 スポーツでは、巨人軍と西武ライオンズが独走しているが、今後もいまの調子が続くのだろうか、という関心である。ここに来て巨人軍の勢いにブレーキがかかって来ている。昨日も阪神の能見篤史投手の初ホームランを含む投打に渡っての大活躍でやられてしまっただけに、必ずしも安閑とはしていられないだろう。来週からは交流戦も始まる。大きな潮の変わり目になる可能性もなくはないだろう。
 ゴルフ界では、男子の石川遼選手、女子の宮里美香選手の二人は、今期は出だしから振るっていない。不調続きである。このGWをきっかけにして、調子を取り戻してくれることを期待している。ここでは、GWが潮の変わり目になることを期待している。
 最後に、11年ぶりに海外の公務に復帰された雅子さんの今後である。久しぶりにご両親との面会も実現された訳で、厄介な難病からの一日も早いご回復を期待している。海外へ出ることが、ご病気の回復の潮の変わり目になれば、それはそれでいいのではなかろうか。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も朝方から少し熱があり、アイスンノンでのクーリングを続けたが、夕方になっても熱は下がっていない。今日が入浴日なので何とか、入浴を果たすように朝からその対応に努力したい。

3.今朝の一考
 筆者の体調は依然として今一つである。しかし、食欲が少し戻って来たのであと一息だろう。
 今朝は2時半起床、体重は61.6Kg.今日のお天気は曇り後晴れの予報である。

2333 大きな宴の裏でも

 長島茂雄巨人軍終身名誉監督とその門下生の松井秀喜さんの二人の国民栄誉賞の授与式が、東京ドームで、今までにない大きなスケールで、華やかに行われた。大観衆に見守られての立派なセレモニーだった。

1.独り言コラム
 二人に栄誉賞を授与した安倍総理は、元はアンチジャイアンツだったそうだ。二人から背番号96の巨人軍のユニフォームを送られて感慨深そうだったという。96代目の総理、憲法96条にちなんでいるからだろう。連休明けの国会が楽しみだ。
 そんなビッグニュースの裏でも、いくつかの素晴らしい日本人選手たちの戦いがあった。
 その一つは、横浜ベイスターズの中村紀洋選手が、日本のプロ野球だけでの2000本安打を達成した。43人目の偉業である。1年間だったが、MLBに加わったことで、日本に戻って来ても受け入れ先がなかなか見つからず、大変な苦労を経験されただけに、嬉しい記録達成だったと思う。そういう意味では、同氏が困っていた時に、中日の落合博満監督が手を差し伸べてくれた男っ気に、改めて感謝していることだろう。同じ記録にあと一本に迫っている谷繁元信捕手からお祝いを受けていたが、同氏は今日にでも44人目の記録達成者になるのではなかろうか。
 大リーグでは、マリナーズの岩隈久志投手が、今期は出だしから好調で、昨日3勝目を挙げた。日本人選手では、ヤンキースの黒田博樹投手とレンジャーズのダルビッシュが既に4勝を挙げて好調だ。そのダルビッシュが、今朝ちょうど今、レッドソックス戦に登板しているのだが、初回に2ラン、2回にも一本ホームランを打たれて、3回を終わって3-1とリードされている。味方の反撃に期待したいが、…。
 男子ゴルフの中日クラウンズでは、プロ入り3週目の松山英樹選手が、2週連続優勝を目指したが、惜しくも2位で終わったのは残念だった。それでも、一打差まで追い上げた実力はなかなかのもので、今後の台風の眼になるだろう。いっそうの活躍に期待したい。
 一方、女子では、連続予選トップ記録で、今までの不動裕理さんが持っていた91週の記録を更新した横峯さくらさんが、昨日の最終日はよく頑張って逆転優勝を果たした。今季初の優勝で、19勝目である。永久シード権の30勝に届くかどうかが注目である。
 夢の9秒台が期待されている京都洛南高校の桐生祥秀選手が、昨日の国立競技上でのレースに出場した。結果は、中盤でつかまって10秒40の3位だったが、今後への期待を抱かせた。とにかく、日本陸連にとっては、久しぶりの金の卵であって、大事に育ってもらいたい選手である。
 今年のゴールデンウイークもスポーツは花盛りである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝方少し熱があったが、アイスンノンでのクーリングで夕方には元に戻っていた。午後には長男が顔を出してくれた。時々、薄目を開けて見ていたようだ。分かっているのだろう。

3.今朝の一考
 筆者の体調は依然として良くない。食欲が戻らないので、スープなどの流動食で対応している。
 今朝は4時10分起床、体重は61.9Kg.今日のお天気も良さそう。

2332 ニューヒーロー、ニューヒロイン

 このところの日本列島は、新しいヒーロー、ヒロインの誕生で大賑わいである。

1.独り言コラム
 今日は子供の日で、東京ドームでは国民栄誉賞の長島茂雄さんと松井秀喜さん師弟の表彰が行われる。長嶋さんがバッター、松井さんが投手、原辰徳監督がキャッチャー、審判に安倍晋三総理という組み合わせでの始球式スタイルのセレモニーが行われるようだ。ニューヒーローの話題ではないが、国民栄誉賞の表彰の歴史では、ニュースタイルの演出であり、ファンには堪らない楽しい企画である。
 陸上短距離のスプリンターとして一躍ニューヒーローとして注目を浴びている京都洛南高校三年生の桐生祥秀選手が、今日、東京で行われるセイコーゴールデンGPに出場する。果たして、夢の9秒台が出るのか、一緒に走る、朝原宣治門下の江里口匡史(大阪カス)の二人の戦いが注目である。なお、この桐生選手の出身は、滋賀県の彦根南中学校だという。滋賀県人としても大いに誇りに思う。
 ゴルフ界では、一時大騒ぎした石川遼選手の話題が途切れてしまっているが、ここに来て新たにプロ入りした松山英樹選手の活躍が凄い。先週のプロ入り2週での優勝に続き、今週の中日クラウンズでも予選は堂々のトップで通過した。しかし、昨日の上がりの5ホールで大きく崩れたものの、首位とは3打差であり、2週連続優勝の可能性も残されている。凄いニューヒーローの登場である。
 囲碁の世界で期待された夢の7冠制覇は、井山裕太6冠が先日の防衛戦で十段位を失冠して5冠に後退してがっかりしたファンもいたと思う。その一方で、将棋界では、里見香奈女流が先日、上田初美女王から「女王」を奪取して5冠(名人、王将、王位、倉敷藤花)となった。女流棋界にはもう一つ「王座」があるが、これだけは加藤桃子さんが保持していて、現時点では全冠制覇には至っていない。いずれ、その日が来るのではなかろうか。それよりも、彼女への期待は、彼女が目下挑戦している男性奨励会での戦いである。この厚い壁を破って、男性の棋界に登場して欲しいと注目している。
 プロ野球では、昨日怪我から復帰した日本ハムの大谷翔平、今日登板予定の阪神のサンデーの顔である藤波晋太郎の二人の高卒の活躍が目立っている。大した二人だ。
 さて、富士山が世界遺産に登録されることが確実になったことで、改めて日本の山に注目が集まっている。日本には2万5千分の一の地図に載っているだけで16667の山があるという。先日の毎日新聞のコラムで、日本の祝日に「海の日」があって「山の日」がないのはどうかという議論があることを紹介していた。そんなことを言えば、山と海を繋ぐ「川」も複雑な地形の日本列島には数多く存在する訳で「川の日」もといった議論が出て来るかもしれない。筆者の心配は、下手すると、日本は祝日でいっぱいになってしまうかもしれない、ということである。
 ニューヒーロー、ヒロインの登場は大歓迎だが、祝日のこれ以上の増加は。勘弁して欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 幸い、昨日の雅子の症状は安定していた。今日は、筆者の親父の月参りの日だったので、昼間4時間ぐらいベッドを離れていたが、トラブルはなかったようだ。雅子は、筆者の体調の良くないのを察してくれれいるようだ。

3.今朝の一考
 筆者の昨日の体調はまあまあだったが、食欲が戻らない。このブログにお気遣いのコメントを頂戴し嬉しく思っています。
 今朝は4時起床、体重は61.7Kg.今日のお天気は良さそう。

2331 朗報にほっと

 ゴールデンウイークの後半が始まった。安倍総理の意欲的な外交もあって、この連休期間でも世界の政治は動いている。また、米国株価は、今朝の取引時間内に史上初めて15000ドルを一時上回ったようだ。いくつかのほっとするような話題にほっとしている。

1.独り言コラム
 iPS細胞で創薬の話が進んでいるようだ。2日付けの日経新聞では、京大と東大の研究グループが設立したベンチャーが生産技術確立をして臨床試験を実施するという。まずは、止血剤が実施の対象になっているようだが、創薬の計画リストには、パーキンソン病もアルツハイマー病や筋ジストロフィーらと一緒に記載されている。妻の辛い毎日を思うと、一日でも早い開発を強く願望している。拉致被害者の家族と同様に、妻もしかるべき年なので、何とか間に合ってくれればと祈っている。
 安倍総理のロシア訪問で、北方領土問題に関して面積等分論があるようだ。反論もあるだろうが、何時までも、この問題を棚上げにしておくのはいかがかと思う。相手が決断のできるプーチン大統領の在任内に結論を導き出す考え方を支持したい。過去の事例を見る限り、強い指導者でないと歴史に名を成すような大きな仕事はできない。吉田茂の日本の主権回復、佐藤栄作の沖縄返還などはその一例であろう。
 憲法96条の改定が漸く大きな政治課題として浮上してきている。安倍総理は今度の参院選の目玉の課題にするという。いつまでもアメリカから与えられた憲法を恭しく戴いているのではなく、一日も早い自主憲法を持つべきだろう。この第2次安倍内閣は、ロケットスタートで見られるように、第一次安倍内閣よりも、自信を持った強い内閣であることが心強い。心配は健康だけだ。
 皇太子ご夫妻が昨日オランダから帰国された。11年ぶりのご夫婦揃っての公務を無事終えての帰国で、ほっとした国民も多いことだろう。見た目には、どこが悪いのかが分からないのが、国民の不信につながっているように思う。厄介なご病気だと思う。iPS細胞技術ではなんとかならないのだろうか、…
 ほっとするような話題にほっとしてる今朝の筆者である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 雅子の症状は安定していたが、朝方ベッドのそばでいろいろ話をしていると、じっと聞いてくれているようだった。分かってくれていると嬉しいのだが、…。

3.今朝の一考
 この日も体調は今一つだった。食欲が戻らない。
 2時に目を覚ました。体重、62.1Kg.今日のお天気は良さそう。

2330 日経インパ

 日経平均インパース・インデックスは、一言で言えば、東証株価の動きと逆の動きをする株だという紹介だった。言ってみれば、苦しい、厳しい時(株価が下がったとき)の助っ人(これだけが上がる)の様である。

1.独り言コラム
 昨日、病院に着いて間もなく、N証券の筆者の担当の方から電話をもらった。前日に紹介を受けた新型タイプの株式投信、日経インパを少し買ってみてはとの勧めだった。株価が暴落した際に、これだけは上がるというのだ。持ち株バランス上、緩衝的な役割を持つ異色の株だ。
 以前は、東証の全体の動きを反映した株価を持つ株式投信があって、持ち株内容が片寄っていたりする場合に有効な動きをすることが特徴だった、その頃は、まさか全部の株がアウト(暴落)になることはなかろうという意味で、緩衝材的に有効ということで注目をされた。しかし、リーマンショックのような全部の株が下がってしまう暴落では役に立たなかった。そういう意味では、全く逆の動きの株で、面白く、興味はある。
 N証券の今後の株価の展望としては、大枠では16000円も視野にあるが、不安要素として、依然として欧州のユーロの不安、更にはそのユーロの元締的なドイツでの総選挙が夏過ぎにあって、その結果次第では、大きな不安材料になりうる。一方、日本では、夏の参院選、その際の憲法改正問題、更には日中、日韓問題での摩擦などマイナス要因があって、暴落の心配もあるという。要するに、動きの幅は結構あるのではとの見方だった。
 つまり、大きく下がる可能性もあるということで、その方のお勧めに乗って、とりあえず、この日経インパを少しだけ買ってみた。腰の軽い男である。病院の近くにあるインターネット喫茶へ出かけて、素早いアクションを取った。ところがその株を買い終えて病院に戻ると、自分の体調が異常に良くないことが分かった。昼食もほとんど口に通らず、風を引く前兆の様だったので、雅子のベッドわきでつぶれていた。
 しかし、その後も体調は回復せず、早めに自宅に戻って、直ぐに寝たのである。そして目を覚ましたのが午前1時だった。この時点では、このブログが書けるところまでは戻っていた。
 なるほど、苦しい時の「日経インパ」であると思いながらの必死のパッチで頑張って書き上げた。送信を終えれば今一度寝ることにする。
 とにかく、改めて健康の大事さを思う。ブログを書き始めて7年になるが、こんなに体調が思わしくないのは久しぶりだ。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 安定した症状だった。筆者が体調が悪く、雅子のベッドのわきで、ダウンした形でぐったりしていた。この日の午後に体重測定があり、前月よりも少し増加していた。まずまずである。
 その後も体調は依然としてよくならなかったので、夕食の注入が始まった段階で早目に引き上げた。雅子は大丈夫だったろうか、心配である。

3.今朝の一考
 体調が不安だったが、1時頃に目を覚ましたので、このブログを書き、配信後にすぐにまた寝る。

 追記、改めて4時過ぎに起床、お湯につかる。体重61.3Kg.昨日より1Kg減。、

2329 インタビュアー

 対談番組では、インタビュアーはある意味ではプロデューサーでもある。この方の話術で番組の出来栄えが大きく左右される。高度な話術に落とし穴に放ってしまうゲストも少なくない。

1.独り言コラム
 猪瀬直樹都知事のイスタンブールを非難する発言が波紋を投げかけている。ニューヨークタイムス紙の日本語の得意な二人の記者とのインタビューで、うっかり猪瀬知事が口走ってしまったのである。猪瀬氏の話では、本論が終わってからの最後の雑談的な場面でのことだったという。もう終わったということでほっとした隙を突かれたようで、うかつだったと言えよう。サッカーで言えば、ロスタイムでの逆転を食ったようなものだ。逆に言えば、二人のベテラン記者が、その辺りの隙をうまく突かれた訳で、猪瀬知事の大失態だったと言えよう。
 インタビューではインタビュアーの話の展開の仕方や話術で、話の展開が大きく違ってくる。テレビやラジオを視聴していて、うまいなあと感心する方が何人かいらっしゃる。筆者が気に入っているのは、まずは阿川佐和子さんである。彼女はTBSの「サワコの朝」での軽妙な機転の利いたやり取りが素敵だし、それにインタビュー番組でないが、テレビタックルという難しい討論番組の仕切りでも凄い力技をも見せてくれている。見ていて、心地よさを覚えるし、「サワコの朝」では、ゲストも気軽にいろんなことをしゃべってくれる。なかなかの話術だと思う。
 NHKアナウンサーの藤井彩子アナも、筆者が気に入っている一人だ。最近はウイークデイの毎朝、「スッピン」というラジオの番組でアンカーを担当し、その日のパーソナリティと呼ばれているゲストと交わす軽妙なやり取りには、なかなかの味、うまさ、さわやかさを覚える。機転は利くし、アドリブでの受け答え、話の展開など抜群だ。そして、時々、NHKの枠を外したような「わお!」「そうだったんだ!」「そっか」といった表現を多用する辺りに親しみを感じさせる。毎朝、通院時に車の中で耳にしていて、ファンになってしまった。最近再婚されたようで、今が一番乗っておられる一人だろう。かつては、テレビの討論番組で、橋下徹知事を迎えた際に、後から番組に参加したのを面白おかしく「30分の遅刻です」と紹介して、橋下知事を激怒させたことがあった。それも、今では勲章ものである。
 テレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」の聞き手の黒柳徹子さんの話術もなかなかだ。柔らかいタッチでうまくゲストから本音を引き出す技術は非凡である。しかし、筆者はあまり好きな番組ではない。
 フジテレビのお昼の長寿番組の「笑っていいとも」のテレフォンショッキングでのタモリさんも、そのコーナーではインタビュアーだが、形にはまっていないのは、いいとも、であっても、短い時間の中での会話にしても、あまりにも中身がないのがつまらない。言ってみれば、そのように何もメインディッシュがないコーナーのが売り物なのかもしれないが、筆者には面白くないコーナーだ。しかし、長続きしてるということは、それなりの評価があるのかもしれない。。
 料理は料理人の腕によって味は大きく違ってくる。インタビューもインタビュアーの腕がその出来栄えを大きく左右する。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日の午後になって急に出た熱が嘘のように、症状が安定していた一日だった。入浴が中止となった昨日の午後の突然の熱が恨めしい。

3.今朝の一考
 4時10分起床、体重は、62.3Kg,今日のお天気は晴れ時々曇りの予報である。

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