プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2388 ファンも疲れる

 昨夜から、今朝にかけて、テニスとゴルフのテレビ中継、それにインターネットのスコア速報を楽しんだ。日本人選手の活躍ぶりを追っていたのだが、ちょっとした虚脱感と疲労感に苛まれての朝を迎えた。

1.独り言コラム
 深夜の12時からNHKのウインブルドンのテニスの4回戦の放送が始まった。シングルスでベスト16入りをかけた3回戦の錦織圭選手とイタリアのセッピ選手との試合をベッドに横になりながら楽しんでいた。てっきり生中継だと思い込んでいたので、あとで録画だと知って、ちょっと面白くない気分だった。試合は、3時間に及ぶ大熱戦となったが、この日、ミスが少し目立った錦織選手が、健闘及ばず敗退した。
 試合は、錦織選手が順調に第1セットを奪ったが、第2セットでは、最初から連続サービスをブレークされて完敗、第3セットでは前半有利に進めていたが、後半でサービスを破られて追いつかれ、タイブレークに持ち込まれたが、その芳しくない流れを断ち切って、懸命な粘りでこのセットをものにした。この段階で、セットカウント2-1とリードして王手をかけた。しかし、その後の第4セット以降は、セッピ選手のサービスが冴えたこととミスが少なかったことで、残念ながら2セットを連取されて、悔しい逆転負けとなった。見ていて大変疲れる熱戦だった。
 ゴルフの全米女子オープンは、この日から決勝ラウンドに入ったが、宮里藍、宮里美香の二人の宮里選手と上原彩子さんの3人が予選を突破して参加していた。筆者の好きな宮里美香さんは、昨日の二日目をホールアウトした時点では、予選落ちの心配もあったが、その後の展開で生き残ったのは幸いだった。昨日サスペンデッドになった上原彩子さんは、この日の早朝に残りのプレイをうまくこなして予選通過となったが、上田桃子選手や佐伯美貴選手は、スコアを乱して無念の予選落ちだった。
 さて、この日の決勝ラウンドの1日目では、宮里藍選手がイーブンパーの好成績でトータル2オーバーでホールアウトし、順位を大きく上げて、現在7位で、待望のベスト10入りを果たした。ホールアウト後のインタビューでは、相変わらずの強気の応答を披露していた。彼女のこの自信満々の話し方は、筆者はどうしても好きになれない。
筆者が応援している宮里美香さんは、出だしの前半で二つのボギーが先行したが、その後は良く粘って、トータル7オーバーの32位タイでホールアウトした。もう一人の上原彩子さんも大健闘で、宮里美香さんを追い抜いてホールアウトしそうである。
 昨夜から今朝にかけての観戦で、筆者も大変疲れ果てた状態で朝を迎えている。ファンっていうのは不思議な存在で、楽しみはするが、これといった何かを得る訳でなく、疲れだけを頂戴することが多い。それでも、ファンは飽きずに応援するのである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から高熱(38.9度)が出ていた。直ぐに、座薬、アイスンンでのクーリングをしてもらい、午後の3時頃には平熱に戻った。雅子の体力と炎症に誘う病魔の際どい戦が続いているのだろう。今後もこの種の戦いを繰り返していくのだろう。雅子の体力が心配だ。

3.今朝の一考
 1
 1時に目覚め、2時半起床。体重は62.1Kg。今日のの天気は、晴れの一日の様だ。
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2387 大健闘vs予選落ち

 週末のスポーツは花盛りで楽しいが、健闘空しく敗北、或いは予選落ちとなって報われない方々も少なくない。人生は広い意味で戦いの毎日だが、努力が報われるというような単純明快な仕組みにはなっていない。

1.独り言コラム
 ウインブルドン大会で、期待の錦織圭選手とクルム伊達さんが、共に2回戦を突破して3回戦に進んでいる。二人のパワーあふれるプレイぶり、頑張りには目を見張るものがある。特に42歳の伊達さんの勝ちっぷりは、文字通りダテではない。本人は、奇跡に近いと喜びを語っていたそうだ。
 プロ野球では、中日の34歳の山井大介投手が77人目のノーヒットノーランを記録した。6年前の日本シリーズで、8回まで完全試合をしていながら、9回には、抑えの岩瀬仁紀投手にスイッチさせられ、空前の大記録を見送るという落合博光監督の珍采配の犠牲者だった。恐らく、昨日の試合では、そのことが何回か頭に浮かんだに違いない。ともかくも、努力が報われたのであり、おめでとうと申し上げておこう。
 一方ゴルフでは、男子のミズノオープンが行われているが、ニューヒーローの松山英樹さんが、プロ入り後初めて予選落ちした。昨日の二日目は、際どいパットが次々と外れて残念な一日だったようだ。デビュー後順調すぎたきらいもある。この辺りでじっくりと考える時間が持てるのが幸いと捉えるのがいいと思う。一方、女子では米国のメジャーツアーの全米女子オープンの二日目が進んでいるが、日本人選手は初日に出遅れた宮里藍さんが好調を取り戻して健闘している。それに対し、あとは選手は、ほとんどの全員総崩れの展開だ。特に、筆者が応援している宮里美香さんは、最後のハーフで5オーバーと大きく乱れで後退し、現時点(6時半)では、予選落ちのピンチである。上位には、相変わらず、韓国人選手が頑張っているのが目立つ。
 政治の世界では、通常国会が終わり、いよいよ1か月後の参院選に焦点が絞られ、各党ともにその党の存在をかけて戦うことになる。しかし、都議選での流れがそのまま生きているようで、自公が有利な流れになっているようだ。一方の経済では、アベノミクスが世界から注目を浴びているが、2年後の2%のデフレ解消に向かって、どんな結果が待ち受けているか、今のところ、誰にも分からない。最近では、株価も一日における上がり下がりの幅が大きいのが目立っている。これは、何を意味しているのだろうか。
 さて、筆者のような高齢者の毎日は、目標とすべき対象を見つけるのが難しい。残された貴重な時間をどう使うか、戸惑っている今日この頃である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱があり、アイスノンでのクーリングを続けた一日だった。夕方には平熱に戻ったようだったが、総じて、冴えない一日だった。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は61.9Kg。今日のの天気は、日中は晴れの一日の様だ。

2386 大きな代償

 事故、遭難、失敗、うかつな行為などは、その人の人生に大きな影響を及ぼすことがある。展開次第では、その人の立場を揺るがすことになりかねない。

1.独り言コラム
 昨日の週刊誌に掲載されていたフリーキャスターの辛坊治郎氏の、今回のヨット沈没遭難事故に関するインタビュー記事を読んだ。あわや沈没という地獄が迫る緊迫した中で、二人が無事に脱出に成功し、その後海上自衛隊の決死の救出で、無事生還出来たことは、何よりもほっとするドラマだった。「日本人として生まれてよかった」という名言は印象的だった。何しろ、全盲の相方をかばってのヨットを捨てての緊急避難は、辛坊氏には一世一代の大変な脱出劇だったに相違ない。その辺りの辛坊氏の決断と適格な行動は、お見事だったと言えるだろう。
 しかし、その一方で、結果的には、海上自衛隊の果敢な救助を得たことで、多くの血税が使われることになった。いつも、国費の無駄遣いをなくすことを訴えるニュース解説をしてきていただけに、今後の同氏の立場は極めて微妙である。特に、この太平洋横断の計画に齟齬がなかったかという点では、既にいくつかの裏話が出て来ている。
 例えば、この横断劇が日本テレビの今年の24時間テレビの一つのメインアイテムに組み込まれていて、うまくいけば、サンディエゴ到着の模様がドラマティックに番組内で扱われる段取りになっていたという。いわば、一つの華麗なショーとしての演出が計画されていたようだ。また、辛坊氏は、自分が担当する読売テレビの朝のニュースバラエティーの「す・またん」の番組内で、ちょうど三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂に成功した後に、安倍総理が新たに「冒険大賞」の設定したのだが、その際に、うまく成功すれば、自分たちがその第一号に選ばれる可能性があることを口にしていた。
 少なくとも、辛坊氏のそういった発言にもあるように、この厳しい冒険を軽く見ていたのではなかろうか、と思う。週刊誌にも出ていたが、同氏のヨット操縦の技術は、あの間寛平さんのアースマラソンで、太平洋、大西洋を横断した際に操縦して大成功したヨットマンの比企啓之氏とは大分違ったレベルのようだとの見方も披露されている。また、別の報道では、24時間テレビに間に合わせるために、整備不十分のまま出港したとの見方もある。厳しい冒険をショー的な出し物として扱おうとした軽率さが改めて問われることになろう。
 そう言えば、太平洋の藻屑となったあのヨットは、間寛平さんが使ったエオラス号だったという。記念のエオラス号が、今や太平洋の藻屑になってしまったことに、寛平さんも、面白くないとは思っているのではなかろうか。
 何事も失敗したら、このように叩かれることは世の常だが、事がうまく運ばれていれば、二人は大英雄としてメディアにもてはやされることになったろうし、辛坊氏は新しいベストセラーを叩き出すことになっていたであろう。
 いずれにしても、今回の計算が狂った辛坊氏の遭難の代償は大きい。いつのタイミングで、どんな形で同氏がニュース解説番組にカンバックするのであろうか。ちょっとした注目である。
 ところで、代償が大きいということでは、ここ最近のトピックスとして、いわゆる風俗に関して、世論からの大反発を食らって大きな代償を払わなければならなくなった方が少なくとも二人いる。一人は、日本維新の会の橋下徹共同代表、もう一人は衆議院の議員運営委員長の佐田玄一郎氏である。前者の橋下氏の話はさて置いて、後者の佐田氏のケースは、常習的な買春というサブタイトルで、その援助交際が週刊誌にスクープされている。お相手の女性は、東京六大学の学生で、一度の謝礼が4万円だったという。還暦を迎えてもなかなかお元気なのが羨ましいが、この代償も小さくはない。昨日、既に、同氏は伊吹文明衆議院議長に、議員運営委員長の辞意を伝えているという。参院選が近いタイミングだけに、天下の自民党もうまく処理したいスキャンダルであろう。
 なお、同じ週刊誌には、日本ハムの花巻東高校出身のルーキーの大谷翔平選手の3年先輩である西武の菊池雄星投手の話題が取り上げられている。同氏の場合は、自主的に風俗を自粛して、勝ち星につなげているという。けなげな青年もいるのだ。
 そういえば、この大谷翔平選手は二刀流を目指して頑張っているが、それにこだわっていると、二頭追う者は一頭も追えずで、結果的に大きな代償を払うことになりかねない。老婆心ながら、そのことを心配している最近の筆者である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 平穏な一日だった。午前10時過ぎから午後の1時半頃まで、所用で外出していたが、トラブルはなかったようだ。その後、少し車椅子での散歩を行った。総じて、無難な一日だった。但し、前日に先生がおっしゃった気管支切開のことが気になっている。やりたくはないの気持ちが圧倒的に強いのだが、…。

3.今朝の一考
 3時起床。体重は62.5Kg。今日のの天気は、曇りのち時々晴れ、一時雨の何でもありの予報である。

2385 野放しは危険

 国民を代表する男や政党が、国益を無視した発言、行動に走るのは、まことに持って許しがたい。元総理の鳩山由紀夫、それを昨日の民主党の取った行動は、今や、国賊ものである。

1.独り言コラム
 アメリカの元CIA職員、エドワード・スノーデン氏が、スパイ活動取締法違反で訴追されている。同氏は、今ロシアの空港にトランジットの形で滞在しているようだ。身柄引き渡しを要求するアメリカに対し、プーチン大統領は、まだロシアに入国した訳でもなく、それはできないと、強い口調で突き放したという。スノーデン氏は、エグアドルに亡命を企図しているようだ。言うまでもなく、同氏はアメリカにとっては国賊であり、野放しにできない男であって、各国に身柄引き渡しの協力を要請している。どんな結末になるのであろうか。
 鳩山由紀夫元総理が香港の放送局のインタビューで、尖閣諸島について「中国側から見れば、盗んだというふうに思われても仕方がない」と中国側の主張に理解を示したという。この発言に菅義偉官房長官は、絶句して開いた口が塞がらないとコメントしていたが、直ちに日本に召還するとまでは言及しなかった。一方、そのことで記者に聞かれた鳩山氏は、ポツダム宣言には、北海道、本州、四国、九州が、日本の固有の領土と書いてあるでしょう、と言いながら、もっと勉強しなさいと応じていた。勉強するのは、鳩山さんの方だ。ポツダム宣言は、戦争終了間際の提案であって、領土の確定は、サンフランシスコ講和条約によって確定されたのである。何を馬鹿なことをほざいているのか。その鳩山氏は、今日は、中国で要人と会う様だが、またどんな馬鹿な発言をするのか、大いに心配である。よくも、こんな国賊的な男を、日本は総理に戴いていたと思うと、あの政変の流れは一体何んだったのかと、改めて驚き、同時に三年もの長い間、貴重な時間をロスをしてしまったと無念である。とにかく、この男は野放しにてはいけない。国益を損なっていることで、指名手配すべき男である。
 イタチの最後っ屁ではないが、その民主党は、昨日の国会の最終日の土壇場で重要法案を審議せず、廃案としてしまった。二転三転した民主党の昨日の対応だった。そして、その意思決定の終盤では、顔も見たくない輿石東参院議員会長が出て来て、安倍晋三総理の問責決議案に賛成するという暴挙をやってしまった。予算委員会に出なかったのを憲法違反だといちゃもんを付けたのである。海江田万里代表も完全に指導力はなくすしまっている。まさに、貧すれば鈍す、というが、今の民主党は、鳩山由紀夫元総理と同様に、野放しにしてはいけない政党である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 平穏な一日だった。午後には車椅子で散歩を行ったが、雅子の表情が今一つだったので、半時間ほどで切り上げた。

3.今朝の一考
 2時起床。入浴。この時点での体重は62.8Kg。5時半時点では、推定で62.3Kgである。今日の天気は、日中は晴れの一日の様だ。

2384 ホームラン談義

 統一球の中身の変更でホームランの数が5割以上も増えていることが話題だ。ところで、自分の人生でホームランを打ったことがあるかと聞かれると、思い当たることがなく、思わず考え込んでしまう。

1.独り言コラム
 このホームランの話題は、昨日のNHKラジオの朝の番組、スッピンで取り上げていたテーマだった。それというのも、6月25日は、天覧試合で、巨人の長島茂雄選手が阪神のエース村山実投手から、9回裏にさよならホームランを打った日、だったからだという。番組では、上記のように人生についての話題が軸だったようだ。
 言うまでもなく、ホームランは、華やかで、痛快で、見ていて楽しく、興奮、感動を呼ぶ醍醐味を提供してくれる大きなプレイである。昨日のプロ野球でも、6試合で6本のホームランが飛び出している。中でも劇的だったのは、中日―阪神戦の9回に決勝のホームランを打った新井貴浩選手の弟の良太選手の一本は貴重だった。
 他の世界での最近のホームランを探してみると、いわゆるアベノミクスは、政界の久しぶりのホームラン性の当たりである。但し、今のところ、外野の右翼のポールの方向に飛んでいて、下手するとファウルの心配もなくはない。また、政界ではルーキーだった橋下徹氏の思い切った改革路線は、久しぶりの大ホームランを予感させるはものがあり、国民は思わず引き込まれたが、ここに来て、インタフェアーや平凡な当たりの落球などの自滅で、逆風に変わり、ヒーローも苦闘中である。せっかく盛り上がった改革の雰囲気は吹っ飛んでしまいそうだ。この世論の逆風を押し戻せるかどうか今後のカギであるが、流れを変えるのは相当に難しそうだ
 文化面では、遂に富士山が世界遺産に登録された。日本で17番目の世界遺産だ。審議の過程で、一旦除外された美保の松原も逆転で認定された。まさにお見な17号ホームランだったと言えそうだ。
 経済では、今朝の日経が、シャープが中国で液晶をつくるという方針を打ち出したという記事を一面トップで伝えている。今までの自前主義の転換である。これがホームランに繋がる起死回生の方針なのかどうか、今のところ見分けがつかない。一方では、溺れる者は藁をも掴むという言葉が思い浮かぶ。ちょっと心配である。
 IOCが2020年のオリンピック開催都市についての最終報告書を纏めて発表した。これによると東京は全体的にはしかるべき評価を得ているようで、いわゆるホームランに繋がる可能性が高くなったと見る向きが多い。
 日本時間で昨日の朝に終わった米国女子ゴルフツアーで、今年からこのツアーに本格参戦した上原彩子さんが、見事なホールインワンを記録した。驚きは、そのボールのカップインの仕方が、きわめて珍しいパターンだったことである。つまり、ダイレクトに飛んできたボールが、直接カップにすっぽりと入るという珍しいホールインワンだった。野球ではないが、ホームランの価値があるホールインワンだった。因みに、ゴルフではいわゆる、ホームランは禁句である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 幸い熱もない穏やかな一日だったので、入浴も無難に済ますことが出来た。夕方になって、担当医師の回診があった。炎症の繰り返しの発症についてお話を伺ったが、誤嚥によるものだという。それを防ぐには気管支切開だというのだが、さすがにそれだけは、賛成するという気持ちにはなれなかった。隣の患者さんがそうなのだが、その面倒の見方が大変なのが、賛成できない理由の一つである。じっくり考えてみたいが、…。

3.今朝の一考
 5時起床。体重は62.2Kg。今日の天気は、雨の一日のようだ。

2383 戦い終えた顔、顔

 勝負に勝った人たちの顔は、やはり輝いている。負けた人たちの顔は、やはり、精彩がない。顔はその人の心を映す鏡だとはよく言ったものだ。

1.独り言コラム
 都議選では自民、公明の両党が大勝した。自民党の石破茂幹事長は、代議士に送った文書の中で、「敵は奢れる自分自身だ」と言った内容で、次なる本番である参院選に向かって「勝って兜の緒を締める」との趣旨で自重を促した。
 負けた民主党の海江田万里代表の様子は、相変わらずピリッといない表情で記者団に応えていたが、このままでは、負けムードの流れの中で埋没してしまいそうだ。もう一人の敗者の顔である維新の会の橋下徹共同代表は、惨敗であることを認め、全ての責任は自分の発言にあったと丁重な姿勢に終始していた。しかし、参院選には維新の会は、石原、橋下のツートップで臨むという。
 国会では、0増5減案がやっと衆議院で再可決されて成立した。この半年間、この議案を受けた参議院は議案を審議することなく棚ざらしにしたままだった。参議院のその無責任さを怒りを持って訴えたい。
 その再可決の本会議の場に、久しぶりに野田佳彦前総理が演檀に登場し、前国会の解散前に自民、公明、民主の3党で約束した定数削減が、今国会中に行われなかったことに強く抗議、追及した。確かに、同氏の演説はうまいが、単に不満を述べたに過ぎず、安倍総理に軽くかわされて終わった。但し、昨日の演説でも「騙したお前が悪いのか、騙された私が悪いのか」と言った、やや低俗な喩を引用する辺りが、演説の格調の点で傷をつける様に思えたのは、筆者一人ではないと思う。いずれにしても、敗者の怒りは、犬の遠吠えの様で迫力がない。 
 日本時間での昨日の朝に終わった米国女子ゴルフツアーの最終日の首位争いは凄かった。インターネットでスコア―だけをフォローしていた筆者だが、宮里美香さんの追い込みに一喜一憂していた。結果的には、最終ホールまで宮里さんを含めた3人がトップタイに並んでいたが、二人の韓国人選手がバーディを奪ったのに対し、宮里美香さんは、惜しくもバーディパットが外れて、無念にも3位に終わった。二人の韓国人選手はプレイオフの結果、朴仁妃選手が勝って優勝した。通算8勝目である。
 惜しくも敗れた宮里美香選手だったが、後のニュース映像を見る限り、その表情は明かるかった。とにかく、今期最高の順位で自信を取り戻したようで、いよいよ、今週行われる今期3つ目のメジャーツアーである全米女子オープンに望みをつないだ。この調子が持続できれば、優勝のチャンスも出て来るのではなかろうか。
 一方、男子ゴルフでは、プロ転向後、7試合連続トップ10入りを果たし、好調を持続している松山英樹選手が、初めてのスポンサー契約の場に姿を見せていたが、その顔には、試合では見せない大汗をかいていた。慣れない場での緊張の証だろう。ヒーローは何処に出ても絵になるものだ。
 プロ野球のオールスターゲームのファン投票で日本ハムの大谷翔平選手が高卒ルーキーとしてただ一人選ばれた。さすがに、その顔は、晴れ晴れと輝いていた。一方、最高投票数を獲得したのは、今年日本ハムからオリックスに移った糸井嘉男選手だった。移籍させられた不満の発散に繋がったのではなかろうか。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝には熱は平熱に戻っていた。要は、雅子の症状は微妙なバランスの上にあるということで、ちょっとしたことで発熱に繋がるといったことなのだろう。この日は、散歩も取り止めて静かにしていた。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は62.0Kg。今日の天気は、曇り時々晴れ、一時雨の予報である。

2382 勝負の世界は勝って何ぼの世界

 勝負の世界は勝つことが第一である。この一週間もいろんな感動的な勝負があった。

1.独り言コラム
 フリーキャスターの辛坊治郎さんと全盲のヨットマン岩本光弘さんの太平洋横断の夢はあっけなく失敗に終わった。勝負としては完敗だった。経験のない修羅場で、全盲の相方にケアしながらの無事の脱出劇での辛坊さんのしっかりとした行動は、実に素晴らしかったと言えよう。同時に、救出に当たった海上自衛隊の航空艇の皆さんの命をかけた救出活動には、感動の極みを覚えた次第です。また、自衛隊の持つ技術の高さにも力強いものを感じました。このアクシデントは、戦いの勝ちと負けが、混在する圧巻のドラマだったと思う。
 昨日行われた都議選で自民党が圧勝し、都議会の第一党に返り咲いた。59人の立候補者全員が当選するという大勝だった。また公明党も23人の候補者全員も当選した。これで与党は過半数の64人を大幅に上回り、議会運営での主導権を完全に奪回した。その一方で民主党は当選者が15人と大激減で、躍進した共産党の17人にも及ばず、都議会の第4党に落ち込んだ。崩壊の危機にあると言っても過言でない。注目の維新の会は、僅か2人の当選者しか出せず、みんなの党の7人にも及ばず大敗に終わった。
 これで、1か月後の参院選での流れが見えたようで、注目は、与党が参院の過半数を獲得するか否かの戦いに絞られたと言えよう。民主、みんな、維新の野党の苦戦は必至である。いずれにしても、維新の会への逆風は依然として強く、今までの橋下旋風は終わったとの見方が強い。焦点の人、橋下徹共同代表は、どのような対応を見せるのだろうか。どうやら、袋小路に追い込まれた感が強い。
 将棋の七大タイトル戦の一つである棋聖戦は、今期は羽生善治3冠と渡辺明3冠の3冠同氏のぶつかり合いとなっているが、その第2局が土曜日に行われた。結果は、羽生3冠が勝って2連勝とし、棋聖位防衛にあと1勝と王手をかけた。このところ、渡辺3冠は少し変調のようで、この敗戦で4連敗である。同氏の3連敗以上は大変珍しい。かつて、竜王戦で同じ羽生さんを相手に3連敗4連勝の実績はあるのだが、…。
 スポーツの世界では、サッカーのコンフェデレーション杯の予選で、日本は1勝もできずに3敗で惨敗だった。今までの自信が根こそぎ奪われたような感じで、来年のW杯に向けての今一度の見直しが必要なようだ。
 卓球ではジャパンオープン、女子シングルスで、福原愛選手が初優勝を果たした。この大会で日本人選手の優勝は初めてのことだそうだ。彼女は、この大会に出場して13年目でやっと優勝に漕ぎ着けたという。その努力は大したものだと思う。負けて泣いていた子供の頃の彼女を思い出し、強くなったものだと改めて思う。
 男子ゴルフのツアーオープン選手権で、注目の松山英樹選手は、最終日に7アンダーの猛烈な追い上げを見せたが、7位に入ったに止まった。二日目と三日目が低調だったのが響いた。優勝はノーシードだった23歳の若手の小平智選手が堂々の初優勝を飾った。天晴である。
 女子では、吉田弓美子選手が今季初、ツアー2度目の優勝を果たした。これまたご立派な結果である。女子ゴルフでは、今期は、昨年までの韓国人選手の優勝の多さに比べると、様変わりで、今期16試合を終わって、何と、日本人選手が13回の優勝を獲得している。やっと日本人選手が面目を回復したと言えそうだ。
 さて、今行われている米国女子ツアーの最終日で、三人の日本人選手が優勝に絡んでの大接戦が繰り広げられている。最終日トップタイでスタートした有村智恵選手、初日トップを得たものの、二日目で伸びなくて、9位タイでスタートした宮里美香選手、初日は出遅れたが二日目で7アンダーの驚異的なスコア―で追い上げ、18位タイからスタートした宮里藍選手の三人が、揃って頑張っている。
 5時現在では3人がベスト10内で、接戦を展開中だが、韓国の3人がトップ3を占めている。それでも首位との差は1~3打で射程圏内であり、ホール毎の速報結果に一喜一憂である。
 6時現在では、宮里美香選手と有村智恵選手がー10で3位タイと並んでいるが、首位とは2打差であり、まだ逆転の可能性は残されている。はらはらが続く。
 この結果は、追加記事として結果が出次第付け加えたい。お楽しみに。
 この世界、追い上げたが及ばなかったでは、幾ら惜しくても、それまでの話であって面白くない。やはり、勝って何ぼの世界である。
追記 さて、勝負の結果だが、 大変惜しかったが、宮里美香さんの優勝はならなかった。最終ホールでの3人の戦いとなったが、韓国の2人の選手が、バーディーを奪ったのに対し美香さんはパーで終わり、1打及ばず優勝を逃し、3位に終わった。今朝のタイトル通り、追い上げたが、及ばずの結果で、面白くない典型的な事例となった。


2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は午前中は症状は安定していた。午後に車椅子で散歩した後、初熱で37.7度まで上がった。直ぐにアイスノンでクーリングをしてもらったが、まだ炎症の余波が残っているようだ。病魔と雅子の体力勝負が続いている。

3.今朝の一考
 3時40分起床。体重は61.7Kg。今日の天気は、今は小雨がぱらついているが、日中は、曇り一時雨の予報である。

2381 棋士同士の結婚

 囲碁将棋界の棋士たち同士の結婚は意外と多い。将棋界内での結婚に加えて、囲碁界と将棋界の間の結婚も幾つかの事例がある。先を読むことが得意な世界の人たちだが、結婚にどこまで読みを入れているのだろうか。案外、一目ぼれで、直感的に着手したのではなかろうか。理性だけでは割り切れない感情の世界は理屈を超越することがある。

1.独り言コラム
 6月18日の日本将棋連盟のホームページに、新鋭の及川拓馬5段(26歳)と上田初美女流3段(24歳)が6月17日に入籍したというニュースが掲載された。上田女流3段は、かつては女王タイトル保持者だったこともあり、若手の期待の女流棋士である。同女は元の上田の姓のまま対局を続けるという。
 ところで、日本将棋連盟には、男性棋士に限れば150名ぐらい、女流棋士は分断されている二つの棋士会を合わせても70名程度の小さな所帯だが、それでも、棋士同士の結婚は結構多い。
 古くは、大物棋士だった関根茂9段と関根紀代子(吉田)女流6段のカップルがいた。その後も、塚田泰明9段と高群佐知子女流3段、真田圭一6段と古川彩子女流2段 植田悦行7段と中井広恵女流6段、松尾歩7段と松尾(上川)香織初段、中座真6段と中倉彰子女流初段 東大出身の片上大輔6段と北尾まどか女流初段、千葉幸生6段と千葉(碓井)涼子女流4段など続々と結婚した。筆者は、かつては中倉彰子さんの大のファンだったので、中座真棋士と結婚した時は少なからずショックだった。
 他にも、渡辺明3冠の奥さんは、伊那祐介6段の妹さんで、当時女流の育成会にいた女流棋士の卵さんだった。
 一方、将棋の棋士と囲碁の棋士との結婚も何組かある。 最新の話題では井山裕太5冠が将棋の室田伊緒初段と結婚された話題は新鮮だ。室田さんは女流将棋界でもなかなかの美人棋士である。他にも、先崎学9段が穂積繭3段、脇健二8段と荒木真子3段、中川大輔8段と宮崎志摩子4段、前述の伊那祐介6段と佃亜紀子5段のカップルが誕生している。
 また、数少ないが芸能人有名人との結婚もある。その代表が、羽生善治3冠が島田理恵さんの事例である。雑誌か新聞の企画で二人の対談があって、それが二人を結びつけたようだ。また、田中寅彦9段は女優の日下ひろみさんと結婚している。
 以上の外に、結婚はしたがその後離婚した事例もあるが、ここでは割愛しておこう。最後に、中原誠第十六世永世名人の兄弟子で、天才棋士と呼ばれた芹沢博文9段がいた。この方は棋界ではやんちゃで、テレビのバラエティー番組にも顔を出し、辛口で有名だったが、同氏がまだ生前の内に、その娘さんと結婚したのが大野八一雄7段である。なかなか勇気ある大野7段の結婚だった。
 理性的な研ぎ澄まされた「読み」を旨とする棋士が、好き嫌いといった感情が支配する恋愛の世界にはどう対処するのか、筆者は大いに関心を持っている。
 その一方で、独身者も多い、筆者がファンである郷田真隆9段や三浦弘行8段はいまだ独身である。また、かつては女流3冠(?)を果たし、今ではNHK杯将棋トーナメントの司会をしている美人棋士、矢内理絵子4段や女流将棋界で最多タイトルを奪った清水市代6段も未だ一人である。彼ら、彼女らは、何時結婚するのだろうか。ちょっと気掛かりである。まさか、将棋と結婚したのじゃないでしょうね。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。
 先週の月曜日に起きた突然の発熱は、その後の検査を総合するとやはり、炎症(尿路感染)の再発(21回目)だったことが分かった。つまり、常に炎症を起こす病魔とせめぎ合いが続けていて、体力が落ちると炎症が再発すると言った具合の様だ。先生の話では、それでも抗生剤が効いてくれることで、さし当たっては一安心だという。

3.今朝の一考
 4時20分起床。体重は62.1Kg。今日の天気は、一日曇りの予報である。

2380 敗北の風景

 この世には、夢か叶わず挫折する敗北のドラマは数多い。しかし、その敗北が次なる挑戦に繋がることもある。今朝は3組の男たちの敗北の話題を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 フリーキャスターの辛坊治郎さんと全盲の岩本光弘さんの二人が、アメリカ西岸のサンディエゴを目指して小名浜港を出て行ったのは、6日前の6月16日だった。それから僅か6日後の昨日の朝、二人は太平洋を横断するという夢を断念する決断をせざるを得なくなり、ヨットを捨てて救命ボートに移った。救出は海上自衛隊によって試みられ、一度目は失敗したが、二度目の航空艇の決死のチャレンジで、無事救出に成功した。日本からおよそ1200Km離れた太平洋の真ん中での壮絶な救出劇だった。波が相当に荒く、訓練でも行っていないような危険を押しての海上自衛隊の果敢な救出劇に拍手を送りたい。
 無事帰国した二人は会見で、迷惑をかけたことを詫びると共に、この国の国民で良かったと感謝の言葉を口にしていた。辛坊氏には、いつもの明るい表情はなく、無精ひげを生やしたやつれた表情だった。そして、今後どの面下げてニュースを語ればいいのか、大いに戸惑うという辺りは、さすがに常識ある人柄が出ていた。ともかく、暫くは自分を見つめ直す時間をもちたいと語っていた。全盲の岩本さんには、夢がはかなく破れた無念さでいっぱいだったろうが、今回の体験が同氏を大きくしたと思う。その表情にそれが滲んでいるように思えた。

サッカーのコンフエデレーションカップで、日本はイタリアに惜敗した。前半2点をリードしながらの逆転負けだった。惜しい負けでも負けは負けである。それでも、この敗北の風景には、明日に繋がる自信を得たことは確かである。来年のリオデジャネイロでの勝利を期待している。

 男子ゴルフツアー選手権二日目が行われた。初日で、ニューヒーローの松山英樹選手に13打差という圧倒的な大差で最下位でのスタートとなった石川遼選手は、昨日の二日目は、別人のような大活躍で、この日だけで7アンダーの素晴らしい記録をマークしたものの、予選通過ラインに2打及ばず、無念の予選落ちとなった。石川選手にとっては、複雑な敗北の味だったに違いない。しかし、7アンダーは今後の自信につながったはずである。復活を期待したい。
 弁護士から政治家に転身した橋下徹氏の政治家人生は、今やあの絶好調はどこへやら、一気に奈落の底に落ち込んでしまった感じである。今度の都議選の結果次第では、維新の会の共同代表を辞めると示唆しているし、更に参院選の結果次第では、同氏の政治生命は大きく影響を受けることになりかねない。総理大臣という声も出ていて、政界トップを目指す勢いがあったが、あの週刊朝日の出自の記事が掲載されて以降から、その人気は怪しくなり始め、慰安婦、風俗で沈没という敗北に繋がってしまった感じである。何だか、日本中が同氏によって、かき回されたような感じがないでもない。流れは、どうやら、同氏の敗北の風景に繋がっているようだ。しかし、同氏のような行動力ある政治家が日本には必要であったと思う。第二の橋下徹の出現を期待している。
 敗北の風景というものは、男に似合う言葉である。挑戦、頑張りがあっての敗北は、時として味わい深いものがある。
 追記、今期は敗北の風景の中の存在だった女子ゴルフの宮里美香さんが、今週のツアーの第一日の途中だが、6アンダーで単独トップに立っている。敗北の風景から抜け出して歓喜の今期初優勝につなげて欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。しかし、寝たきりなのがちょっと寂しい。今は顔の表情を頼りに、話かけている付添いの毎日である。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は62.2Kg。今日の天気は晴れの一日になりそう。

2379 新旧のヒーロー、ヒロインたち

 ヒーロー、ヒロインが目まぐるしく変わる今日この頃である。栄枯盛衰は世の常だと言いながらも、かつて輝いていた人たちの挫折には、ちょっとした複雑な心境を覚える。

1.独り言コラム
 男子ゴルフのメジャーツアーの一つである日本ゴルフツアー選手権が昨日から始まった。21歳の二人のヒーローが同じ組で一緒に回る直接対決が実現した。一人は、先週の全米オープンで10位タイに入ったニューヒーローの松山英樹、もう一人が、プロでは先輩のかつてのヒーローだった石川遼である。
 昨日の第一日の結果は、松山選手がー5で堂々の2位タイに着けたのに対し、石川選手は、+8の大叩きで127位タイという最悪の出だしだった。これほどはっきりと明暗が出てしまうとファンもがっかりだったと思う。石川選手には気の毒を通り越した苦痛を覚えたファンも多かったのではなかろうか。今日の二日目で、石川選手には奮起してもらって、何とか予選は通過してもらいたいと思う。元ヒーローはまさに苦闘の真っただ中である。
 女子ゴルフ界でも岡本綾子門下の森田理香子選手は、今季既に3勝を挙げて好調である。世界ランクも27位に浮上し、今やニューヒロインの一人だと言える。それに対し、プロ入り2年目で賞金王になって、翌年からアメリカツアーに参加したかつてのヒロインである上田桃子選手の活躍が今一つである。米国ツアーを兼ねるミズノクラシックでは2度優勝しているが、海外での優勝がないのが寂しい。今一度のヒロイン復活を期待しているファンも少なくないだろう。
 プロ野球界では、阪神の藤波晋太郎投手や日本ハムの大谷翔平選手らのルーキーたちが、それぞれの持ち味を生かして大活躍している。オールスターの人気投票でも、その中間発表で、藤波選手はトップ、大谷選手も上位に入っている。二人は、今や歴としたニューヒーローたちである。それに対し、昨年までのヒーローだった日本ハムの斉藤祐樹投手の名前は今年は消えている。また、かつての大ヒーローで、鳴り物入りで大リーグのレッドソックス入りした松坂大輔投手が、昨年に手術を受けて復帰を目指しているが、往年の力が発揮できず、3Aクラスで調整中である。同氏の場合、ここら辺りで、奥様である元日本テレビアナの柴田倫世さんの出番で、姉さん女房の力を発揮して、夫を勇気づけていることだろう。元ヒーローの頑張りを期待している。
 芸能界では、ヒーロー、ヒロインがどんどんと変わってゆくのが、日常茶飯事の世界である。クイズ番組の世界では、東大出身の三浦奈保子、八田亜矢子、京大出身の松尾衣里佳、早稲田出身の村井美樹などの若手のタレントさんたちの活躍が面白い。その一方で、かつてのクイズの女王として名を馳せていた麻木久仁子さんが、最近テレビ界から姿を消している。お年からして、元ヒーローと呼ぶのは不適切かもしれないが、聡明さ、理知的なイメージで売っていただけにちょっと寂しい。彼女のような頭が良い女性でも、不倫のスキャンダルには弱かった。中でも、ジャーナリスト、山路徹氏とのダブル不倫の痛手が相当に大きかったようだ。麻木さんの復帰はあるのだろう?
 政界では、自民党の小泉進次郎氏が若手のヒーローとして、依然として、着実な人気を博している。それに対して、それまでは、次の政界を担う若手の一人として期待されていた後藤田正純氏だったが、女優の水野真紀さんとの結婚までは順調だったが、その後の不倫問題で、今や同氏の話題は政界からは消えているようで、元ヒーローの面影はない。
 一方、つい最近までその絶大な人気で大活躍だった、大阪市長と日本維新の会の共同代表である橋下徹氏が、ここに来て、あの慰安婦問題に端を発した風俗問題で、同氏の支持が一気に激減しいる。主張していることは正しいと思うが、ヒーローが一転してダーティなイメージな男に成り下がってしまっているのが気の毒だ。同氏の今一度の復活はあるのだろうか。
 ヒーローもヒロインも安閑とはしておれない今の時代である。日々研鑽、努力を怠ってはならない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 安定した症状の一日だった。どうやら、炎症との闘いでは、何とか打ち勝ったようだ。午後には車椅子での散歩を行った。実兄ぎ夫婦のお見舞いを受けたが、目を開けることはなかった。

3.今朝の一考
 2時20分起床。体重は62.0Kg。今日の天気は、一日中雨の様だ。

2378 分けて管理

 纏めて管理する方法もあれば、分けて、或いは別れて管理する方がいい場合もある。

1.独り言コラム
 日本維新の会の二人、石原慎太郎氏と橋下徹氏の共同代表の仲がおかしくなっている。一部の報道では「もう終わり」と言った表現もある。都議選、参院選を目前にして維新の会は崖っぷちである。従軍慰安婦問題に端を発し、沖縄米軍基地で米軍の指揮官に発した橋下共同代表の「もっと風俗を利用したら」という一言がちゃぶ台をひっくり返すことになった。あまりにも軽率過ぎたと言えよう。元々、勢いで一緒になった石原、橋下両氏だっただけに、亀裂が入れば分裂も早い。二人は利用し合っ仲だったが、いずれはそんなようなことになる二人だったかもしれない。本質的な課題で考え方が異なるということであれば、分裂も止むを得ない。
 統一球の中身が変わっていたことが明らかになったことで、野球というスポーツの本質的な弱点、問題点が明らかになりつつある。野球の醍醐味であるホームランの出方が使用するボールの選択で異なってくる訳で、記録上では、ホームラン数だけでなく、配球した投手成績にも大きな影響を与えることになる。これは、とりもなおさず、プレイヤーたちの選手生命に大きな影響を与える。
 極端に言えば、野球というゲームの内容が、ボールの選択によって変わってくる訳で、乱打戦用のボール、投手戦用のボールといった具合にゲームそのものの内容が違う野球が存在することになる。従って、選手たちの日頃の訓練、試合での戦術なども、それに応じた戦い、訓練が要求される。言ってみれば、レスリングや柔道が体重別に分かれているように、野球もボールの反発係数毎にクラスを分けた扱いが必要になるのではなかろうか。こうなると、歴代の記録、特にホームラン数、投手記録の一つである防御率は、そのクラスごとに分けて管理することが必要となってくる。
 改めて思うに、野球はボールの反発係数でその内容が大きく変わるという厄介なスポーツである。いくつかのクラスに分けて管理する時代が来るかもしれない。
 東大の秋入学は当面は見送られることになった。この狼煙を上げた時点では勢いのあった主張で、日本一の大学の東大がやろうというのなら、右に倣えということになるとみていたが、そうはならなかった。日本の社会構造の環境が容易にはそれを許さなかったようだ。灯台元暗し、である。結果的に、東大は4学期に分けて管理、運営するようだ。それが、人間育成面から見て、マッチしていればいいのだが、どうだろう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝少し熱があったので、大事を期してクーリングをしてもらった。おかげでそれ以上熱がでることもなく、一日中穏やかな様子だった。但し、車椅子での散歩は取り止めた。

3.今朝の一考
 3時起床。体重は62.1Kg。今日の天気は、雨の一日の様だ。

2377 最新世界ランク情報

 日本国、日本チーム或いは日本人たちの世界の舞台での活躍には、一喜一憂することが多いが、今朝は、主なスポーツ、或いはそれ以外のいくつかの分野での世界ランクの最新情報を総括してみた。

1.独り言コラム
 まずは朗報から取り上げたい。テニスの錦織圭選手が11位にランクアップである。前回までの13位から2つアップで、自身の日本人最高記録を更新した。しかし、本人は「トップ10はまだ遠い」と冷静である。あの松岡修造選手以来の期待のプライヤーである。
 ゴルフでは、前週の全米オープンで10位タイに入った松山英樹選手が、一気に世界ランク49位にアップした。しかし、かつてのヒーローの石川遼選手は127位と低迷である。勢いの差がはっきりと世界ランクに反映されたようで、厳しい世界である。
 一方女子ゴルフでは、宮里藍選手が10位、宮里美香選手が16位、そして、今年好調で前週の優勝で、今期3勝目を挙げた森田理香子選手が27位にランクアップと一段と光っている、その他では、有村智恵選手が32位、佐伯三貴さんが40位で、ベスト50位までに5人の日本人選手が入っている。韓国には及ばないが健闘しているといえよう。なお、往年の日本の女王だった不動裕理さんは74位で頑張っている。
 サッカーではFIFAの最新の発表によると、男子(6月6日発表)では、日本は32位であるが、女子のなでしこジャパン(3月2日発表)は、3位と大健闘である。なお、男子ではスペイン、ドイツ、アルゼンチンがベスト3、女子では1位がアメリカ、2位がドイツである。
 卓球では、男子が、水谷隼選手が11位、以下、丹羽孝希、松平倦怠、岸川聖也の各選手が、それぞれ19位、28位、30位とまずまずのランクである。女子では、石川佳純選手が9位、福原藍選手が15位、平野早矢香選手が32位で、三人娘は健在である。国別では男子が中国、韓国に次いで3位、女子が中国に次いで2位と大健闘である。
 ラグビーでは、1位がニュージランド、2位が南アフリカ、3位がオーストラリアで、日本は15位(6月17日更新)、野球では、キューバ―、アメリカに次いで、日本は3位(3月24日発表)、バレーボールは、男子が19位(ベスト3は、ブラジル、ロシア、イタリア)、女子は3位(1位がアメリカ、2位はブラジル)(いずれも1月23日発表)で、日本の女子の頑張りが目立っている。
 上記に取り上げたスポーツに関する限り、日本人選手では、総じて女子の活躍が、男子を少し上回っているようだ。
 ところで、スポーツ以外を見てみると、GDPばアメリカ、中国に次いで日本は3位に降格、スーパーコンピューターの世界でも、一昨日発表されたランクでは「京」が4位に後退した。1位がダントツで中国の「天河2号」で、2位、3位が米国のCPだった。日本では、「京」の後継者の開発が予定されており、スピードでは「京」の100京倍で、2020年頃が目標だという。凄い世界である。
 さて、政治の世界ではどうであろうか。昨日G8が閉幕したが、例の8人の首脳が並んでの記念写真では、安倍晋三総理は、右端から2番目の位置で写っている。並ぶ順については、最近ではいろいろと決まりがあるようだが、かつては小泉純一郎総理が、ブッシュ大統領の隣の位置を得て、天晴だったことがあった。ところで、今回のサミットで注目されたアベノミックスは、一定の評価を得たものの、大きな借金対策での解決見通しが甘く、その点でドイツのメルケル首相から反論を食ったようだ。しかし、日本の話題がサミットで軸の一つになったという点では、大いに評価できるのではなかろうか。実績を重ねて、ますますのランクアップを期待したい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前夜の高熱で心配したが、昨日の朝には平熱に戻っていた。症状の確認のための採血やCT検査が行われたが、どうやら、炎症の再発直前(開戦前夜)の状態であったようで、早目の発見で、大事に至らずの済んだのは幸いだった。おかげで、午後には、予定通り、入浴サービスを受けることが出来た。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重は61.9Kg。今日の天気は、曇り後雨の様だ。どうやら梅雨が本格化しそう(?)だ。

2376 「味」なもの

 諺に「縁は異なもの味なもの」というのがある。それは、男女の結びつきはとても不思議なもので、うまくできていること、という意味である。「味」というのは、物事を深く知ることで初めてわかる面白み、と辞書にある。改めて、味な人生を送っているのだなあ、としみじみ思う。

1.独り言コラム
 G8サミットが英国・北アイルランドのロックアーンで始まった。アベノミックスがどのように評価されるのかが注目である。中でも今後のカギとなる第三の矢である成長戦略が、どの程度共鳴を得られるかだが、日本国民の反応もそうであったが、今一つ迫力不足の感がある。キーになる決め手のような「味」不足との見方がある。言ってみれば、ちょっとした魔法のアジノミックスが必要のようだ。
 味の良さを見せたのが、メジャーツアー、全米オープンで見せた松山英樹選手の最終日の追い込みだった。各選手ともボギーと戦うタフなコースで、この日3つもスコア―を伸ばし、10位タイに入った底力はなかなか「味」なものであった。少し前のヒーローだった石川遼選手の名前が遠くなる中で、新しいヒーローとして確実に力を着けて来ていて、今後が大いに楽しみだ。
 女流棋界の中でダントツの力を見せていた里見香奈5冠が、その一つの女流王位を失冠した。昨日行われた女流王位戦の最終局の第5局で、果敢な攻撃を見せた里見だったが、挑戦者の甲斐智美4段が、その強襲を巧みに凌いで堂々の勝利を挙げて、3勝2敗で女流王位を1年で奪還した。甲斐さんの「味」のある1局だった。
 5冠と言えば、囲碁界に、井山裕太さんがいる。今年3月に棋聖位を奪って6冠を達成したものの、その1か月後に、結城聡九段に十段位を奪われて5冠に逆戻りした。同氏は、目下、高尾紳路挑戦者を迎えて本因坊戦で防衛を期して戦っているが、3局目までの結果では、高尾九段に2勝1敗とリードを許していて、井山5冠は苦しい戦いを強いられている。
 圧倒的に強い多冠者でも、それをキープし、ましてや、増冠するのは容易ではないことが、囲碁、将棋の世界を通じて実感している。そういう意味では、1996年に果たした羽生善治さんの7冠制覇は実に稀有な偉業だった。同氏の場合は、7冠奪取後、棋王戦、名人戦で防衛を果たした。しかし、三つ目の防衛戦となった棋聖戦で、伏兵三浦弘行8段に敗れて6冠に戻った。7冠制覇していた期間は167日間だったが、今後、この記録を塗り替える棋士が出て来るのだろうか。いずれにしても、羽生7冠が果たした全冠制覇はなかなかの「味」なものだった。その凄さを改めて思う。
 言葉の遊びではないが、アベノミックスの流行と時を同じくして、大阪の阿陪野区に出来た「阿倍野はるかす」が人気を集めている。横浜のランドマークタワーを抜いて、高さ300メートルの日本一のビルの「あべのはるかす」で、近鉄百貨店がオープンした。売り場面積が、今までの松坂屋本店の8万8千へーべを上回る10万へーべで日本一の広さだそうだ。これは「味」なものと言ったレベルを超えている。
 檀蜜さんというタレントさんは、なかなか味な女性だと思う。会話にも味があり、クイズ番組でもしかるべきレベルである。昨日、新橋駅前にサントリーの新製品の宣伝に現れたが、あっという間に新橋駅前を席巻したようだ。「今日は袋とじ以外で元気になって頂こうと思ってやってきました」と相変わらずの「味」な会話で笑い取っていたという。この方を見ていて、妻にしたいとは思わないが、一度ぐらいは戯れてみたいと思う男性は多いのではなかろうか。
 ところで、この方に似て壇密「小蜜」と称する副島美咲さんという方が、うまくマスコミに便乗して注目を浴びているという。「味」もそっけもない、油断も隙もない厳しい芸能界の世界である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 日中は平穏だったが、夕方になって発熱、体温が38.6度となった。アイスノン、座薬などで対応してもらったが、6時半に病院を出る際には、まだ熱は下がっていなかった。また炎症の再発なのだろうか。心配である。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重は62.0Kg。今日の天気は、午前中は曇りだが、午後には雨で、天気は下り坂のようだ。

2375 ちょっと気になる

 順調に進んでいることにでも、ちょっとした気掛かりなことが存在することがある。「好事魔多し」の過剰な教えかもしれない。

1.独り言コラム
 日本との交流400周年を記念して、スペインを訪問していた皇太子殿下が帰国された。それを迎える雅子さんと愛子さんの様子がニュースで扱われていたが、NHKのニュース映像では、雅子さんが身体を90度近く折り曲げて迎えておられたが、愛子さんの姿勢は突っ立ったままだった。ちょっと気になった。
 ポーランドを訪れた安倍総理が、ハンガリー、チェコ、スロバニアの4国との首脳と会談し、揃って共同会見を行った。かつての共産国の珍しい国々との会見で、アベノミクスなどの理解を求めたようだが、その反応が如何なものか、ちょっと気掛かりである。
 サッカーのコンフェデレーションカップで、昨日、日本はブラジルと対戦したが、3-0と完敗した。あっさりした負けっぷりがちょっと気掛かりだった。力の差が結構大きいようだった。
 全日本大学野球選手権で、なんと上武大学が、東京六大学、東都六大学などの強豪を破って初優勝を果たした。上武大はここ数年、箱根駅伝に連続出場を果たして、全国区に名前を上げつつあったが、まだ一度もシード権を得られておらず、その活躍は今一つだった。それだけに、野球部が先に全国制覇を果たしたのは画期的だ。東京、東都、関西などの名門の六大学が全滅したことが、ちょっと気掛かりだ。
 全国選抜レスリング選手権で、2001年以来国内で負けなしの吉田佐保里選手が、昨日の決勝戦で、村田夏南子選手に最後までリードを許し苦戦したが、土壇場で逆転勝ちを果たして負け無しを続けている。しかし、明らかに後輩が迫って来ており、さすがの吉田選手も衰えが出始めているようで、ちょっと気掛かりである。
 プロ野球楽天の田中将大投手が、昨日も阪神を完封して9連勝と好調だ。シーズン直前にタレントの里田まいさんと結婚したばかりで、シーズンでの活躍を心配していたが、意外にも里田さんが内助の功を発揮しているようだ。もしかしたが、里田さんは、もう英会話の勉強を始めているのかもしれない。ちょっと気になるところだ。
 全盲のヨットマンの岩本光弘さんとフリーアナウンサーの辛坊治郎さんの二人が、ヨットでの太平洋横断を期して、昨日小名浜港を出港した。2000人に及ぶ見送りを受けたようで、到着までは注目の的になる。数年前に間寛平さんが地球一周のマラソンに挑戦、その第一ステップが太平洋横断だった。その際にはプロのヨットマンと一緒だったが、大変な厳しい旅だった。目的地は岩本さんが住んでいるはサンディエゴを目指すのだが、果たしてどんな結果になるのだろうか、国民冒険大賞が設定されたので、その第一号候補である。ちょっと気掛かりである 
 思えば、太平洋一人ぽっちで有名になった冒険家の堀江健一さんが、一人でヨットで太平洋を初めて横断に成功したのは、半世紀以上も前の1962年のことだった。成功の暁には、辛坊氏は、どんなタイトルの本を書くのだろうか、ちょっと気掛かりだ。
 辛坊さんが不在の間、同氏の担当番組では、たかじんのそこまで言って委員会は、元関西テレビのフリーアナウンサー、山本浩之アナウンサーが、ウエークアッププラスは、元日本テレビのフリーアナウンサー、福沢朗さんが、それぞれ担当される。この週末、その第1回の放映を見たが、なかなかの出来栄えだった。フリーアナウンサー万歳、である。ところで、辛坊さんの帰国後は、これらのフリーアナウンサーたちはどうなるのだろうか、ちょっと気掛かりだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 久しぶりに朝から熱があった。37.9度で、クーリングしてもらって、夕方には37.3度に戻っていた。一日中寝たきりだった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重は61.9Kg。今日の天気は曇り後晴れで、真夏日になりそう。しかし、一時雨との予報もある。

2374 歌姫

 姫にもいろんな姫がいる。白雪姫、舞姫、篤姫などは、いわゆるポピュラーな立派なお姫様たちである。しかし、中には変な姫もいた。姫井由美子という元参議員で、6年前の参院選挙で、「姫の虎退治」というキャッチコピーで、自民党の大物、片山虎之助議員を破って当選したが、その直後に、この姫が、とんでもない不倫議員であることが暴露された。そんなバカ姫は別として、今朝は二人の歌姫の話題である。

1.独り言コラム
 一口で、日本で活躍した歌姫と言っても、その選択の基準があるわけでもなく、それぞれの方々の好き嫌い、感覚的な尺度での自由な選択であって、その幅は広い。最近では、中島みゆき、宇多田ひかる、中森明菜などを上げる人もいるが、何といっても、その大御所は、美空ひばりであろう。
 少女の頃に歌っていた「哀しき口笛」「東京キッド」「越後獅子の歌」などの初期の歌から、晩年の「愛燦々」「乱れ髪」「川の流れのように」などの多くの素晴らしい歌が、列島を支配した抜群の歌唱力は、右に出るものはいない。生涯レコーディングした曲数が1500曲、オリジナル曲が517曲だそうだ。彼女に関する限り、日本の歌姫と称しても、異論を唱える人はいないと思う。
 ここで、筆者が取り上げたいもう一人の歌姫、テレサテンがいる。昨夜のNHKの「SONGS」という番組で、生誕60周年記念ということで、彼女の特集を放映していた。42歳で亡くなって、早や、もう18年になる。
 両親は中国の方だが、彼女は台湾生まれの歌手である。彼女の魅力は、外国人特有のちょっとしたぎこちなさを伴う日本語にある。歌唱力もしっかりしていて、何とも言えない惹きつけるムードを醸し出す。日本に来て成功し、いくつかの名曲を残してくれた。「空港」「つぐない」「時の流れに身を任せ」「別れの予感」などは筆者も好きな歌で、時々カラオケでも歌う。
 両親の出身地である中国の舞台で、一度は歌いたいとの思いが強かったようだ。しかし、なかなか念願は叶わず、たまたま訪れたそのチャンスも、あの天安門事件で流れてしまい、その念願は叶えられることはなかった。そういう意味ではお気の毒な人生だったように思う。
 筆者が今朝挙げた美空ひばりとテレサテンの二人の歌姫は、女性としては、必ずしもいわゆる美人のカテゴリーに属する方たちではない。とにかく、歌が抜群にうまく、歌が好きで人生を謳歌し、多くの視聴者に感銘を与えてきた。それにしても、テレサテンが42歳、美空ひばりが52歳という人生は、あまりにも短命過ぎて、惜しまれて余りある。おそらくは、向こうの世界で歌い足りなかった分を補っていることだろう。NHKは高い視聴料金を取っているが、時々いい番組を放映してくれる。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 痰に悩まされているのが苦しそうで気の毒。しかし、頑張って堪えている。この日の午後、1時間ほど車椅子で過ごした。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重は62.1Kg。今日の天気は晴れの一日のようだ。

2373 第三者委員会

 最近、よく耳にする言葉である。自分たちだけでは解明できない、解決できない場合に、利権の伴わない有識者に方向性を出してもらおうというのである。

1.独り言コラム
 プロ野球の統一球の中身を勝手に飛び易いボールに変えていて、公表していなかった問題で、日本プロ野球機構の加藤良三コミショナーが、昨日の12球団代表者会議で謝罪したが、辞任は否定した。あくまでも、自分は知らなかったということである。真相解明に当たっては、第三者委員会を設置して、事実、経緯などを調査することを決めた。7月10日のプロ野球オーナー会議で報告するという。
 第三者委員会というのは最近は流行語の一つかもしれない。身近な話としては、二年ほど前に大津市の中学生が、いじめを苦にして自殺した事件で、大津市の越直美市長が真相解明のために設置したことで、その調査結果が全国的に注目された事件があった。当事者たちだけでは公平な調査が出来ないということで、いわゆる第三者と称する方々の調査に任せるというやり方である。結果は、いじめの存在が明白にされた訳で、この場合は第三者委員会はその役割を果たした。
 その後、各地で起きた同様な事件でも、いくつかのケースで第三者委員会が設置された事例が幾つか続いた。
 原子力の安全委員会、原発の活断層の有無に関する課題などでも、同様な手法が採用されて検討が続けられている。
 国会では、定数削減を狙いとする選挙制度の改革について議論が行われているが、自分たちの身分が絡む問題であるだけに、各党の意見が合わず、次の臨時国会に先送りされるようだ。このままでは結論が出るのが不思議であって、この問題こそ、当事者間での合意は不可能であり、第三者機関に検討を委ねるべきであろう。そうでなければ結論は出ない。
 要するに、当事者間だけでは問題を解決できない場合、公平を期する意味で、第三者機関期間に検討を委ねるのは一つの対応方法だ。問題は、その第三者機関のメンバーをどのようにして選ぶかである。公平な結論を導くには、それにふさわしいメンバーを選ぶ必要がある。
言うまでもないことだが、第三者機関では、両論併記ではないが、双方の顔を立てるような玉虫色の解決であってはいけない。国益、国民の共鳴を呼び、当事者のためになるような解決が導き出せるようなものでなければならない。
 今度の日本プロ野球機構のケースの場合もそういう意味で、その調査に当たるメンバーが注目である。自分たちの都合のいいメンバーだけでお茶を濁すのでは話にならない。
 また、定数削減、選挙制緒改革の場合も同様で、一日も早く、第三者会議にゆだねる方針を決めて、公平なメンバーによる前向きの話を進めて欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 相変わらず痰は多いが、症状は比較的落ち着いている。

3.今朝の一考
 5時起床。体重は62.2Kg。今日の天気は午前中曇りで、午後には雨が降りそう。

2372 そこまで言っちゃっていいいの?

 テレビに「たかじんのそこまで言って委員会」という番組があるが、その公開生本番が、列島各地で行われているような、どきっとする発言が相次いでいる。

1.独り言コラム
 プロ野球の統一球で、日本野球機構(NPB)が良く飛ぶボールに変更し、そこのことを隠していたことが露呈、そのことで、加藤良三コミッショナーが会見し、自分が知らなかったと発言、全責任を事務局長に押し付けた。このコミッショナーの発言に、胡散臭さを覚えたのは筆者だけでなかろう。このニュースに関し、昨日の朝の読売テレビ「す・またん」という番組に出演し、ニュース解説を担当していた元NHKニューヨーク駐在員の手島龍一氏の話が、そこまで言っていいの? といったちょっとした驚きだった。それは、手島氏が、加藤良三氏とは二人がニューヨーク時代はは仲の良い友人だったと紹介した上で、今回の同氏の対応は辞任すべき責任があると強く批判した。同時に、エピソードとして、加藤氏は大の長嶋茂雄ファンで、主要なパスワードなどに、長嶋選手の生涯打率を使っていたと発言した。それは個人情報漏えいに当たるとして、まずい発言だと判断したこの番組のキャスターである森たけしアナと森若佐紀子アナの二人が懸命になって、その部分をごまかすようなアシストをしていたのが、ちゃんちゃらおかしかった。やはり、そこまで言っては、まずかったと筆者も思う。
 安倍晋三総理が、12日の自らの交流サイトであるフェイスブックで、かつて拉致被害者救出に貢献した元外務省アジア局の審議官であった田中均氏に対し「同氏には外交を語る資格がない」と酷評した。これは、田中氏が毎日新聞社のインタビュー記事で、安倍総理の外交を批判したことに対する反論である。安倍総理は、その中で「田中氏は拉致被害者5人が一旦帰国した際に、北朝鮮に戻すべきと主張していた」という内幕を暴露している。そんな内部秘密をオープンにした安倍総理さんよ、そこまで言っていいんだろうか。
 復興庁の水野靖久参事官が、個人のツイッターで「左翼のくそどもから罵声を浴びせられた」などの特定の市民団体を中傷する書き込みをしていたことが発覚、後になって、水野参事官は「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と弁明したが、直ちに更迭されたという。
 そんな中でユニークな面白い、そこまで言っちゃったの愉快な話題があった。サッカーのW杯出場を決めたあの夜、渋谷の交差点でのDJ警官の、ユーモアを含んだおしゃべりである。群衆に共鳴を呼ぶ呼びかけることになり、混乱を防ぐ誘導に結び着いたのである。この思わぬ大反響で、視総監賞を受賞する美談となった。警察官にもそのような異色の人材がいたということである。人材育成、人材活用は大事なことである。
 ところで、注意しなければならないのは、ツイッタ―など、いわゆるこの種の交流サイトには、うっかり本音を漏らしてしまう罠が仕掛けられているということを忘れてはいけない。まあ、面白おかしくしゃべるのは結構なことかもしれないが、しかるべき節度を持って臨むことが大事である。しゃべりすぎで、自滅することになりかねない。要注意である。但し、幸か不幸か、筆者のようなアクセス数の少ないブログは、その限りではない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 落ち着いた症状が続いている。この日の夕方には、主治医から、この3か月間の症状説明があった。それによると、雅子の症状管理は、思いの外、多くのチェックポイントで管理されていることを知った。感謝、感謝でる。今は小康状態のタイミングであり、治ったといったことではない。相変わらず痰が多い。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は62.0Kg。今日の天気も晴れで暑い一日になりそう。

2371 統一球で嘘

 日本プロ野球機構(NPB)が嘘をついていた。2011年から導入していた統一球を、今期から飛び易く変更していたことを認めた。

1.独り言コラム
 今からほぼ40年前の1974年に、山口洋子作詞、平尾昌晃作曲、中条きよしが歌ったヒット曲に「うそ」がある。その歌詞の出だしは「折れた煙草の吸いがらで、あなたのうそがわかるのよ」である。その2013年版のパロディではないが「よく出るホームランの多さから、飛ばないボールの嘘がばれちゃった」である。とにかく、今年のホームランの数は、昨年のペースのほぼ1.5倍の多さである。
 昔から、日本には、「嘘も方便」、「嘘八百」、「嘘は泥棒の始まり」、「嘘から出た誠」、「嘘の上塗り」など嘘のつく諺は少くない。今回の日本野球機構の嘘事件は、上記の5つの諺を全て含んだ、けしからん事件だと言えそうだ。
 そういえば、先日、阪神の主砲マートン選手が2本目のさよならホームランを放った後のヒーローインタビューで、「自分は長距離バッターではなかったんだが…」と語っていたが、打った本人もびっくりしていた。これじゃ打たれたピッチャは堪ったものではなかったろう。一球、一球、一打、一打が給料に結び付く選手たちへの影響は大きい。こんな話が出て来ると、歴代記録の中で、特に本塁打数、防御率などは、物差しが違った年度記録をそのまま加算している訳で、しっくりこない面がある。王選手の868本の本塁打数は、群を抜いているから問題外だとしても、1964年に記録した1シーズン55本の本塁打記録には、ちょっとした疑問符が付く。その時には、どんなボールを使っていたのだろうか。
 いずれにしても、日本野球機構(NPB)が変更したことを隠していた、つまり嘘をついていたのは許せない話だ。それなのに、昨日行われた加藤コミショナーらが記者会見し、コミショナーはその事実を知らなかったという。事務局長が勝手にやったのだというのだ。これには嘘の上塗りがありそうに思うのは、筆者だけだけだろうか。 
 ところで、嘘に関する話題は枚挙にいとまがない。代表的な事例は、ロッキード事件などでの証人喚問で多用された「記憶にありません」は超一級の嘘である。また最近の事例で有名な事件では、大阪特捜部が嘘で固めて無実の人、村木厚子局長を犯人にでっち上げた事件があった。最も信頼すべき特捜部がしでかしただけに、そのダメージは大きい。芸能界は、嘘は多すぎる世界で驚くには当たらないが、それでも「そんな写真があるなら腹を切る」なんてうそぶいた直後に、その写真が週刊誌に掲載されたことで、男らしく(?)芸能界を去った島田紳助氏の大嘘は痛快だった。
 その一方で、嘘で固めてみんなで楽しむ番組、「どっきりカメラ」がある。その視聴率が高いというのもいかがなものかと思う。
 とにかく、嘘も方便だが、嘘八百では困る。エイプリルフールのような実害のない楽しいうそなら許せる一面もあるのだが、…。
 最後に、言うまでもないことだが、最も許せなくて、困るのが政治家の嘘だ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、幸い雅子の症状は落ち着いていた。筆者が二日酔いで苦しかったが、なんとかしのげた。このところ、炎症は、梅雨と同様にかくれんぼしてくれているようだ。

3.今朝の一考
 3時10分起床。体重は61.9Kg。この時間で入浴、
 今日の天気は晴れの暑い一日になりそう。期待(?)の台風が消えて、梅雨はまたかくれんぼを楽しみそう。

2370 琵琶湖

 いま滋賀県で売れているベストセラーの中に「滋賀県謎解き散歩」がある。滋賀県に関する話題を総括したものだが、滋賀県民にも大変参考になる面白い本だ。今朝はその中から、琵琶湖について取り上げてみた。

1.独り言コラム
 日本一高い山、富士山が間もなく世界遺産に登録される。しかし、日本一大きな湖である琵琶湖は、今のところ、世界遺産への申請の気配はない。世界遺産の中には、バイカル湖、マラウィ湖、トルカナ湖(ケニア)など数多くの湖が既に登録されている。近いうちに、琵琶湖もその仲間入り出来ることを期待しているのだが、…。
 さて、その琵琶湖だが、広さは、670平方キロで、日本一大きな村である奈良県の十津川村の広さ(672平方キロ)とほぼ同じである。東京23区の広さが621平方キロだから、それより少し大きく、23区がすっぽり琵琶湖の中に収まる計算になる。また、その大きさを分かり易くするために、よく用いられる表現法で言うと、東京ドームの14430倍だそうだ。
 琵琶湖に蓄えられている水量は275億トンで、東京ドームの大きさで換算すると、22177杯分に相当する。ところで、日本で2番目に水量の多い湖はと聞かれると、答えは直ぐには出て来ないが、それは北海道の支笏湖で、209億トンで、それだけ、支笏湖は、深い湖である。
 この琵琶湖を世界一大きい湖であるカスピ海と比べると、カピス海の面積は37・1万平方キロなので、琵琶湖のおよそ554倍であり、ほぼ日本の面積に相当する。またその水量も78兆2000億トンで、琵琶湖のおよそ2840杯分で、桁違いに大きい。
 琵琶湖の周囲は236Kmであるが、周囲に作られている「ぐるっと琵琶湖サイクルライン」は196Kmなので、思ったよりも湖岸の出入りが多いことが分かる。
 最深部は竹生島と安曇川河口の間にあって、103.5メートルである。因みに日本の湖で最深の湖は田沢湖の423.4メートル、2位が支笏湖、3位が十和田湖である。なお、世界一深い湖は有名なバイカル湖で1642メートルである。
 琵琶湖へ注ぐ主な河川の数は120、小さなものまで数えると400近い河川から流入しているが、流出口は、最終的には、淀川に合流する瀬田川と京都に通じている疎水の2か所しかないという珍しい湖でもある。
 とにかく、滋賀県の宝である琵琶湖を大事にしたい。一年に一度、県民が総出で清掃する琵琶湖清掃の日が、次の日曜日に設定されている。
改めて、琵琶湖の明日に幸あれと願う今日この頃である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、雅子の症状は落ち着いていた。午後の入浴も無難にOK.筆者の都合で、2時半には病院を出た。トラブルはなかっただろうかとちょっと心配だったが、…。

3.今朝の一考
 4時50分起床。体重は61.4Kg。今日の天気は曇りで午後はにわか雨の予報である。しかし、朝からはよく晴れている。

2369 よきライバル

 昨日終わったゴルフの全米女子プロ選手権は、最後はプレイオフとなったが、韓国の朴仁妃選手が勝って、メジャー2連勝で通算3勝目、ツアー通算7勝目を挙げた。彼女は、目下、世界ランク1位をキープしている第一人者だ。とにかく強い。ところで、注目の日本人選手では、宮里藍選手が15位タイ、宮里美香選手が22位タイに終わった。第3ラウンドまで上位で健闘していた有村智恵さんは最後は疲れもあって33位タイ、粘って頑張った上原綾子選手は44位対だった。どうやら、二人の宮里選手は、今後も良きライバルとして長く戦ってゆくことになりそうだ。なお、お遊びだが、美香さんの22位タイ、千恵さんの33位タイ、彩子さんの44位タイは、数字の
並びではなかなか面白い並びである。
 良きライバルと言えば、一昨日の日本選手権の陸上100メートル決勝で戦った山県亮太選手と桐生祥秀選手の二人も新しい好敵手誕生と言えそうだ。夢の9秒台という目標に二人競って挑んでもらいたい。
 プロ野球では交流戦が終盤を迎えているが、今年は、ソフトバンク、楽天、オリックス、ロッテのパ・リーグチームに阪神が割って入る形で激しい予断を許さない優勝争いになっている。あと4試合の星のつぶしあいが面白そうだ。そんな中で、ここに来て阪神が勢いを取戻して来ているのが注目される。
 セ・リーグでは、阪神が再び巨人を抜いて、今期2度目の首位に立った。マートン選手の2度に渡るさよならホームランが効果的だった。最初の首位は一日天下に終わったが、今回はそれを上回って今日が3日目である。今期のせ・リーグに関しては、この阪神と巨人が抜きん出ていて、この2チームでの優勝争いに絞られた。なお、言うまでもないことだが、この2チームは永遠のライバルチームである。チーム結成以来の対戦成績は、巨人の976勝758敗67引き分けだが、超昔の1リーグ時代は、阪神が86勝84敗3引き分けで勝っていた。
 ところで、今年もルーキーの活躍が目立っているが、中でもる阪神の藤波晋太郎投手と日本ハムの二刀流の大谷翔平選手の二人は、球界の新しい良きライバルとして注目されている。昨年は、同じ日本ハムの斉藤祐樹選手と楽天の田中将大選手が注目の二人として話題になったが、今年は斉藤選手の名前を聞かない。好敵手も永遠のライバルとして戦い続けるのも容易ではなさそうだ。
 相撲界では、横綱白鵬がその強さを誇っていて、良きライバルがなかなか出て来ない。日本人としては、早く稀勢の里が横綱に昇進し、白鵬・稀勢の里のよき時代を創って欲しい。
 将棋界では、小学生時代からのライバルである羽生善治と森内俊之の二人の棋士が20年に渡ってトップを競う時代が続いている。ここに来て渡辺明竜王が、この二人に食い込んで来ていて、三人の覇権争いが始まっている。良きライバルたちである。一方、女子では里見香奈さんが5冠を制して、これはというライバルが見当たらない。そこで、里見さんは、目下、男子の世界に飛び込んで戦って腕を磨いている。
 テニスの錦織圭選手が昨日発表された世界ランクで日本人選手では初めて13位にランクされた。ライバルは日本にはおらず、世界の選手が相手である。
 女子フィギュアの浅田真央選手と韓国のキムヨナ選手は長く良きライバルだったが、二人はソチオリンピックを最後に現役を引退するという。
 ところで、今は元気いっぱいの第96代安倍晋三総理だが、今のところ、これはというライバルが見当たらないのが不満であり、不幸だと言えるかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、雅子の症状は落ち着いていた。お昼前には、半年ぶりの胃ろうの交換が行われた。早いもので、平成9年7月末に武田病院で設置して頂いて、今回が11回目の交換である。トラブルなくスムーズに終了。

3.今朝の一考
 4時10分起床。体重は61.7Kg。今日の天気は。どんよりとした曇りの一日で、、時々雨が降るという。台風の動向が気掛かりだ。

2368 体力勝負

 スポーツだけでなく、知的な囲碁将棋といった勝負でも、体力が勝負のカギを握ることが多い。政治家でも、然りである。言ってみれば、人生は大事な場面では、体力がものをいうことが多いと言えそうだ。

1.独り言コラム
 ゴルフの全米女子プロ選手権の最終日は、通常の二日分、36ホールの長丁場での戦いが、今も続いている。半分の18ホールを終わった段階で、ベスト10に韓国勢が6人を占めており、恰も、韓国大会の様相を見せている中で、宮里藍選手が驚異的な爆発で、このラウンドだけで、6アンダーを出し、通算、1アンダーまで急浮上し、トップに7打差の11位タイに上がってきている。このままの勢いで行けば、首位逆転も視野に入って来たと言えそうだ。また、12位タイでスタートした有村智恵選手は、上がりの18番でダボを叩いたが、それでも通算イーブンで14位タイで、まだ優勝の可能性も残っていそう。
 一方、筆者が応援している宮里美香選手は、このラウンドの前半で3番から3連続ボギーを叩いて、一時は最下位まで落ちたが、その後、開き直ったのか、徐々に盛り返して、このラウンドでは1アンダーで、通算3オーバーで31位タイに浮上、もう一人の上原彩子さんも粘り強い頑張りで、このラウンドを1オーバー、通算6オーバーで51位タイと頑張っている。
 そして、日本時間、午前2時半現在、3ラウンドを終わった選手から、順次最終ラウンドに入っている。さあ、ここからは、まさに体力勝負での戦いである。日本人選手の頑張りぶりをフォーローしながら、このぶろぐを書いている。
 さて、話を一旦転じて、一般のスポーツを概観してみよう。体力勝負という観点では、マラソンやトライアスロンは、その典型的な体力勝負のスポーツだが、錦織圭選手が頑張りを見せるテニスも、長い試合では5時間を超す激しい試合もある。最近日本の力が上がってきているサッカーも、選手の運動量の大きさが勝負のカギを握ることが多く、ここでも、体力が勝敗の重要なカギである。また、昨日行われた日本陸上選手権のハンマー投げで、室伏広治選手が19連覇を成し遂げたが、これこそ、体力と技術の研鑽の賜物だろう。
 スポーツ以外でも、囲碁将棋のような知的なゲームでも同様である。名人戦では2日がかりで、持ち時間9時間の長丁場の戦いであり、他の大きなタイトル戦でも、持ち時間は8時間に及ぶ対局が多い。途中で2時間を超す長考が時々見られるが、この辺りも体力の有無が思考力を支配することがあって、スタミナの有無は大事な決め手の要因でもある。
 この間80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんも体力勝負で勝ち得た栄光だったと思う。一昨日の陸上の注目の100メートルでの山県亮太、桐生祥秀の両選手の激突も、体力が大きな勝負のカギだったと思う。
 言うまでもないことだが、政治家も体力は大事なポイントだ。かつて、石橋湛山氏は岸信介しに勝って総理に就任したが、病気で何もしないまま辞任に追い込まれた。また、第1次安倍晋三内閣も思わぬ病気で在任期間1年ほどで辞任した。今の第2次安倍内閣では、すっかり健康を取り戻されたようで、八面六臂の大活躍が続いている。しかし、油断大敵である。難問山積であり、長期安定政権でこれらの問題と取り組んでもらいたい。
 一気に急騰した株価が、ここに来て反転し大きく下げ始めている。これは株価に体力がないということなのかもしれない。第三の矢である成長戦略が大事なのだが、この点で、まだめぼしい動きがないことが反転下落の大きな要因のようだ。参院選を意識して思い切った戦略が執り難い一面があるようだが、そこで躊躇していては、せっかくの株価の上昇の足を引っ張ることになってしまう。さあ、安倍さんはどんな戦術に打って出るのだろうか。
 そんなことを書いている間に、全米女子プロ選手権の戦いに大きな動きがあった。好事魔多し、であって、優勝を意識したのか、宮里藍選手が出だしの1番でダボを叩いて大きく後退、有村智恵選手もボギースタートとなった。一方、宮里美香選手は序盤の3番でバーディを奪っていて、この日本人3選手は、目下1打差での戦いになっている。この後の展開が楽しみだ。
 その後、5時半現在、宮里藍選手が、10番を終わってー1で11位タイ、宮里美香さんが15番を終わって+3で28位タイ、有村智恵さんが、12番を終わって+4で28位タイ、上原あやこさんは、12番を終わって+7で47位タイである。どうやら、樋口久子さん以来の日本人選手によるメジャー優勝は、また次回に持ち越されたようだ。、

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も、幸いなことに雅子の症状は落ち着いていた。それでも痰は多い。午後には車椅子で1時間ほど館内を散歩、途中から部屋に戻りテレビを見せて上げたが、珍しく少し番組を聞いているような、画面に視線を送るような様子が見られた。筆者の欲目なのかもしれない。

3.今朝の一考
 2時10分起床。体重は61.9Kg。今日の天気は曇りで午後には時々雨が降りそうだ。台風が発生し日本列島に向かって接近してきている。これで、かくれんぼしていた梅雨が戻ってくることになりそう。
 なお、4時半頃から5時半頃まで、筆者はうとうとしていた。

2367 夢じゃない

 夢の超特急(リニア―新幹線)、夢の新薬(iPS細胞技術を使った新薬)など、夢の〇〇といった話題は、心をうきうきさせてくれる楽しい話題だ。しかし、中には「夢」という言い方を好まない当事者も少なくない。それは、「夢」と言えば、あくまでも「叶わぬ夢」であって、「リアルティ」を伴わないことが多いからだというのである。

1.独り言コラム
 昨日、東京都調布市の味の素スタジアムで、日本選手権の陸上100メートル決勝が行われた。夢の9秒台をかけての注目のレースを制したのは、先輩の山県亮太選手(慶大)で、記録は10秒11だった。注目の高校生、桐生祥秀選手は追い上げたが及ばず、10秒25で2位だった。二人は共にこの8月の世界選手権への出場を決めた。二人の力は拮抗しており、いよいよ、次の戦いで、夢の記録への挑戦が本番を迎えることになるのではと思われる。なお、期待されていた朝原宣治門下の江里口匡史選手(大阪ガス)は、残念ながら予選落ちで決勝には進めなかった。
 日本人ゴルファーのメジャーツアーでの優勝の夢をかけた全米女子プロ選手権が始まっている。目下、二日目の戦いが続いているが、今年から米国ツアーに本格的に参加している有村智恵さんが9位タイと大健闘である。首位と4打差(朝5時現在)で、明日の決勝の36ホールの戦いに夢の優勝をかけることになる。有村さん以外では、宮里藍さんが続いているが、筆者期待の宮里美香さんと上原彩子さんは予選突破を目指して厳しい闘いを続けている。
 フリーキャスターの辛坊治郎さんと全盲のセーラーの岩本光弘さんが、ヨットで太平洋横断を目指して昨日大阪のヨットハーバーをスタートした。一週間後に小名浜港から再スタートし、そこからサンディエゴを目指す。岩本さんは、今はアメリカ在住で、高校生の時に視力を失ったが、頑張ってブラインドでのヨットの技術を修得、今回の念願の挑戦となった。二人乗りで全盲の方が太平洋横断に成功すれば、世界初めての記録になるという。同時に、つい先日、新しく制定された三浦雄一郎冒険賞の第一号にノミネートされる可能性も高い。
 TBSの日曜日の夜に放映されている人気番組「情熱大陸」は内容が多彩でなかなか面白い。前週の放送では、女性棋士の里見香奈さんを取り上げていた。彼女は、目下女流棋士界で、王座を除くすべてのタイトルを独り占めしている女流5冠王(名人、王将、王座、女王、倉敷藤花)である。ご本人は、女流の世界だけには満足せず、目下男性のプロ棋士養成機関である奨励会に属していて、男性棋士と同等のプロ棋士(4段以上)を目指して奮闘中で、目下初段である。指し当たっての目標は、プロ棋士の最終ステップである三段リーグ入りを目指して一進一退の厳しい戦いの最中にある。彼女は、その番組の最後のインタビューに、かつてプロ野球の松坂大輔選手が口にした「夢という言葉は好きではない」と同じ趣旨(2345参照)で、「自分が目指している男子プロ4段は、あくまでも目標であって夢ではない」と答えていた。さあ、その目標達成はなるのであろうか。将棋ファンはその成り行きに注目している。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 比較的落ち着いた一日だった。包帯での指のクッションは具合がよさそう。午後には車椅子で散歩した。気分はよさそうだった。

3.今朝の一考
 3時20分起床。体重は62.2Kg。今日のお天気も、晴れ後曇りの予報である。梅雨がかくれんぼうしている。

2366 大統領こぼれ話

 大統領制を敷く国は十数国ある。フランスやロシアのように大統領が居て首相がいる国は半大統領制というらしい。

1.独り言コラム
 昨夜、来日中のオランドフランス大統領を招いて、宮中晩さん会にが行われた。話題の事実婚という夫人も同席されていた。事実婚というケースは、宮内庁では前例がないことから、その扱いが注目されたが、海外に事例があったことでOKが出たらしい。
 一方、プーチンロシア大統領は、このタイミングで、30年間連れ添った奥様との離婚を発表した。最近は会う時間が無くなっていたのが、その理由の一つだそうだ。娘さんが二人おられるという。奥様も見た目には穏やかな方のようで好感がもてる。見た目には、いいご家族に見えるのだが、…。
 李博明大統領に代わって登場した韓国の朴槿恵大統領は未だ独身、未だに安倍総理との会談もなく、反日を前面に出している嫌な大統領だ。大統領が代わったことで、日本もやり易くなるのではとの期待は大きく裏切られている。嫌な女だ。
 大統領ではないが、政界を引退した鳩山由紀夫元総理が当月いっぱいで民主党を離れるという。今後は各党から距離を置いて、東アジア研究会の理事長として対応してゆくという。あなたには、もう頑張らなくていいという国民の声が聞こえないのだろうか。
 そういえば、頑張らなくていい人が余計なことをやってくれた。自民党元幹事長の野中広務氏だ。招かれたということで、嬉しそうに中国に出かけて行き、尖閣諸島の扱いについて、日中交渉時の田中元総理と周恩来氏との会談で、この問題は棚上げにしようと合意していたという話があったとぶちまけた。中国を喜ばすために、日本政府の考え方と違うようなことを喋るというお粗末である。老兵は早く去りゆくべきである。
 もう一度大統領の話に戻るが、今朝から二日間にわたって、オバマ大統領と中国の習近平主席との会談が行われる。尖閣に関する話も出るようだが、オバマ大統領も別荘に招いての会談ということで、そのもてなしも一段上の扱いをしている。どんな話し合いになるか、注目である。ミシェル大統領夫人はアメリカ大統領の中では、初めてのアフリカ系アメリカ人のファーストレディである。
 因みに、大統領制を敷く主な国は、アメリカ、韓国以外では、ブラジル、メキシコ、カザフスタン、アフガニスタン、インドネシア、スーダン、ペルー、チリ、アルゼンチン、フィリピン、イランなどである。
 日本も大統領制をという声も少なくないが、その前に憲法改正が前提であり、容易ではない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 相変わらず痰は多く苦しそうだった。炎症再発とのせめぎ合いが続いているのであろう。

3.今朝の一考
 4時10分起床。体重は62.1Kg。今日のお天気も、晴れ時々曇りのようだ。雨がないのは我々一般市民には有難いのだが、…。

2365 何だか変!

 制度が変わるとか、それまでの姿勢や対応が変わるとか、急に何かを思いついたように行うといった動きには、何だか変!、つまり、違和感を覚えることはよくあることだ。

1.独り言コラム
 このところの株の動きが、何だか変! である。一日に何回か大きな幅で上がり下がりを見せるのである。その幅が500円を越えることも少なくない。今まではあまり見られなかった現象である。コンピューターで自動取引をする方が増えていて、そのことが原因で、ぶらんこのような動きになるのではなかろうか。いずれにしても、何だか変! である。
 北朝鮮が韓国に話し合いの申し入れをしている。今までの強固姿勢を変えて、変化球を投げてきた。何だか変! である。韓国はこの申し出を受けて対話に応じるという。ミサイル発射の取り止めから始まり、先の飯島勲内閣官房参与の訪朝といい、北朝鮮の動きが軟化している。アメリカを意識した動きのようだが、何だか変! が続いている。
 ロシアのプーチン大統領が離婚を発表した。結婚して30年、娘さんが二人おられるようだが、思い切って離婚に踏み切ったそうだ。奥さんは55歳で、その原因について、二人が会う機会がほとんどなくなったからだと答えたという。何だか変! である。
 橋下徹維新の会共同代表が安倍総理に会って、オスプレイの訓練に八尾空港を使う検討を政府に申し入れた。慰安婦問題以降、人気が急降下の同氏のこの動きに、何だか変! を感じる国民も多いのではなかろうか。確かに、沖縄の負担を全国で分担して受けるという考え方は間違ってはいないのだが、…。この動きには、既に地元の八尾市での大きな反対が起きている。どう対応するのであろうか。やはり、何だか変!、である。
 阪神が昨夜も主砲マートン選手の劇的なホームランで、見事なさよなら勝ちで連勝した。前日の西岡剛選手のサヨナラヒットに続いてのさよなら勝ちが続いた。気分的には、何だか変! なものもあるが、ファンは大喜びだろう。しかし、当面のライバルの巨人も、前日に続いて逆転勝ちしていて、阪神はトップには立てていない。これまた、何だか変!、である。
 アメリカ女子ゴルフツアーのメジャーツアーの一つである全米女子プロ選手権は、今朝、終わっている予定の第一日が雨で順延となり、大会は3日間で72ホールを戦うことに変更された。つまり、3日目の決勝ラウンドは36ホールの長丁場の戦いとなる。何だか変!、だが、日程上やむを得ず、時々見られる変更だ。体力勝負にもなるので、日本人選手には不利かもしれない。宮里美香さんの健闘を期待している。何だか変! にはならないでね。
 合計特殊出生率が1.41を記録した。1.4を超えたのは16年ぶりだという。30歳代の女性の出生が伸びたことによるという。一方で、20代、40代の出生率は減っているのだが、それを30代が補った形になっているのだ。しかし、出生数は103万余りで、前年度よりも1万人ほど減少している。これは何も変! ではない。分母である女性の数が減少しているからである。
 センター試験の廃止が検討されることになった。1979年に始まった共通一次試験以来行われていた1回勝負の受験制度を、複数回勝負に改めようという考え方の様である。この方が、いわゆる試験に弱い方には朗報で、力のある方が救われる確率が高くなると思われる。対象となる受験生たちには、施行当初は、何だか変!、を感じることになるかもしれない。
 世の中には、このように何だか変!、と思われる事柄は少なくない。進歩、改革は、この何だか変! から始まることが多いのではなかろうか・

2.難病との闘い、昨日の雅子
 少し熱はあったが、大きなトラブルはなかった。折れ曲がっている親指の関節の骨が、他の指の骨を強く圧迫して非常に痛いのを和らげるために、そのクッションとして包帯の巻いたものを使用するのがベストなのだが、そのような包帯の使い方は、院内ルールで禁じられているので、何だかか変!だが、自分で買って来て使い始めた。ところで、相変わらず痰は多く苦しそう。車椅子での散歩は取り止めた。

3.今朝の一考
 4時40分起床。体重は62.1Kg。今日のお天気は、晴れのようで、やはり、梅雨のずる休みは続いている。依然として、何だか変! である。

2364 梅雨のずる休み

 ずる休み、は広辞苑には、正当な理由なく横着して学校や勤務を休むこと、とある。

1.独り言コラム
 今年は、早い梅雨入り宣言だったが、雨が降ったのは最初の二日間程度で、あとはずっと晴れ、曇りの暑い日が続いている。NHKラジオの朝の天気予報士の伊藤みゆきさんが、そのことを「梅雨のずる休み」と表現したのがリスナーに大受けで、今のところ、今年の流行語大賞の有力候補なんて言われている。この梅雨のずる休みは、農家や一部の方を除いて、一般人には大いに歓迎である。
 さて、昨日、安倍総理が三本目の矢である成長戦略の第3弾、民間活力の爆発だ、と称する中身を発表した。しかし、それを受けた東証の動きは、一旦は上昇したが、その後は一気にジェットコースターを降りるような勢いで値下がりし、大引けでは今年3番目の大きな下げ幅、518円を記録した。これは、発表された成長戦略の中身に目新しさがないとの見方で、失望が拡大すたためのようだ。
 安倍総理発足後から、株価は急速に、大幅に上げて、一時は16000円台に迫ったが、今は13000円を巡る攻防になっていて、一時の勢いは、恰も梅雨のずる休みといった状況にある。今朝のアメリカ市場も210ドルを超す大幅な下げであり、恐らく今朝の東京市場は12000円台は必至で、12500円台の可能性がある。いずれにしても、今後の展開が心配である。
 プロ野球交流戦は、ほぼ2/3程度を消化したが、相変わらずパ・リーグは強く、今期も今まで59勝39敗と大きく引き離している。この交流戦の期間は、セ・リーグは、今年の梅雨と同様に、恰もずる休みに入ったような状態である。巨人、阪神も競って負が多くて、結果的には、怪我の巧名で、この2チームの首位争いは、競っていて面白い形になっている。
 その巨人、阪神が、昨日は共にサヨナラ勝で、気勢を上げていた。阪神はオールスター投票で目下1位の得票を得ている西岡剛選手が決勝打を放ったが、巨人は久しぶりに登場した小笠原道大選手が、フルカウントからのフルスイングで大きな3ランを放って勝負を決めた。小笠原選手はプロ17年目の39歳で、今年は屈辱の2軍スタートだった。決してずる休みしていた訳ではないが、嬉しい1軍復帰でいきなりヒーローとなり、インタビュアーの「凄い歓声ですね」の問いかけに「思い出しました」とその喜びを言葉にしていた。大選手も打てなければ2軍という訳で、プロ野球の世界は厳しい。
 参院選を1か月半先に控えて、各政党はずる休みしている場合ではない。このところ、すっかり国民の支持を失ってしまっている維新の会は、その巻き返しに必死だが、猪木選手を目玉候補にするといったイメージダウンに繋がる動きはいただけない。共同代表の、橋下徹氏が慰安婦問題でこけたら、皆こけた、といった具合で、ここでは梅雨の真っただ中と言えそうだ。起死回生の立ち直りを期待する国民もいない訳ではない。ずる休みすることなく、必死で頑張って欲しい。
 今日から、米国女子ゴルフは、今期2つ目のメジャー大会である全米女子プロ選手権が始まる。筆者は、昨年2位に入った宮里美香選手に注目している。しかし、今期の出足は、昨年同様に芳しくなく、ずる休み状態で冴えていない。何とか、今秋辺りから巻き返しをして、大舞台で活躍して欲しい。日本からは、他に宮里藍、上田桃子、上原彩子、有村智恵の5選手が揃って出場する。1977年の樋口久子選手以来の日本人選手のメジャー優勝をひそかに期待している。
 言うまでもないことだが、何事もずる休みは良くないが、阿保総理が総理就任後、3日間しか休みを取っていないのが気がかりだ。健康第一である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 落ち着いた一日だった。相変わらず痰は多めだが、症状全体は穏やかだった。病魔がずる休みしていてくれていると有難いのだが、…。

3.今朝の一考
 3時起床。体重は62.1Kg。今日のお天気は、晴れ後曇りで、やはり、梅雨のずる休みのようだ。

2363 厚い壁

 戦いでは、相手が厚い壁であればあるほど、勝利した際の感激は大きい。厚い壁に怯むことなく立ち向かう闘志が大事である。

1.独り言コラム
 昨日、埼玉で行われたW杯サッカーのアジア最終予選で、日本は、オーストラリアと対戦し、土壇場で辛うじて何とか引き分けに持ち込んで、5大会連続の5回目のW杯出場を決めた。
 試合は、前半から、香川、本田らが、数多くのシュートを打って相手ゴールに迫ったが、いずれも決まらず、ハラハラするゲーム展開となった。そのまま引き分けに持ち込まれるのではと思いきや、後半の終盤近くでオーストラリアに先取点を奪われる厳しい展開となった。時間が迫る中で、あわやこのまま負けかと思われたが、土壇場で相手のハンドを誘い、そこで得た貴重なPKを本田選手がしっかりと決めて、辛うじて引き分けに持ち込んで、W杯への出場が決まった。きわどい引き分けだった。なお、この日、オマーンがイラクに勝ったことで、日本はこのグループでの1位通過となった。来年のリオデジャネイロの本番で、もっともっと厚い壁を突破して、メダル獲得を果たして欲しい。
 この夜、日本各地はサッカーファンが歓喜に沸いていた。東京では、国立競技場でのパブリックビューイングが行われたこともあって、渋谷のスクランブル交差点では、斜めの通行を禁止するなど交通制限がおこなわれ、ファンによる混乱を防止する対策が取られた。ファンの盛り上がりは結構だが、治安を混乱させるとなると行き過ぎだ。1993年に苦労して日本サッカーのプロリーグを立ち上げ、Jリーグの生みの親である川淵三郎さんは、このサッカー熱の盛り上がりに、その喜びはいかばかりであろうかと思った次第である。
 さて、将棋界では、名人戦に敗れたばかりの羽生善治3冠が棋聖戦に登場し、若手の雄である渡辺明3冠を挑戦者に迎えての防衛戦が始まった。今期に入って負けが先行している羽生棋聖だが、昨日の第一局は、厳しい戦いを制して先勝し、羽生3冠の健在ぶりをアピールした。一方、敗れた渡辺3冠は、羽生さんから棋聖位を奪って、さし当たっては初の4冠達成をねらっており、秋に行われる王座戦でも、再び羽生王座に挑戦し、そこでも王座を奪って、自己初の5冠を視野に入れているだけに、手痛い1敗だったが、先は長く、これからが勝負だと自らに言い聞かせていることだろう。
 因みに、その5冠目となる王座戦の予選では、渡辺3冠は順調に勝ち進み、次の準決勝で、棋聖戦挑戦者決定戦で倒した郷田真隆九段と再び対戦する。郷田九段にしてみれば、3月に棋王位を奪われ、棋聖戦でもあと一歩で敗れた宿敵だけに、対渡辺3冠戦には、その雪辱を期していることだろう。
 とにかく、渡辺5冠の誕生には、羽生3冠の熱い壁を二度突破しなければならず、結果的に、羽生天才を一冠に追い込むことが必要で、そういう意味は、暫くは、試練の時期にあると言えよう。
 試練と言えば、テニスの錦織圭さんだ。期待の全仏オープンの4回戦で、2度目の4連覇を目指すラファエル・ナダル選手と対戦したが完敗し、ベスト8はならなかった。期待が大きく、焦りが気持ちを粉砕したと新聞は記している。錦織選手にとっては、世界にはまだまだ厚い壁が存在する。それを突破するには、更なる力の蓄積が必要だろう。
 厚い壁とは直接関係ないが、橋下市長は、今度はオスプレイの訓練に八尾空港の使用を提案、一方、中国訪問中の元幹事長の野中広務氏は、尖閣は、先の田中角栄と周恩来会談で、棚上げされた議題だと発言し、いずれも物議を醸し出している。また、熱い議論となりそうで、それが、新たな厚い壁を生みそうだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、筆者は親父さんの月参りの日だったので、お昼前から3時頃まで病院を離れていたが、雅子には大きなトラブルもなく、無事入浴もさせてもらっていた。案ずるよりも生むが易し、であった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は62.1Kg。今日のお天気も、晴れで夏を感じる暑さのようだ。

2362 一日天下

 どんな世界、どんな分野であっても、天下を取るのは容易なことではない。大げさに言えば、誰もが狙っているのが、広い意味でのが天下取りである。それが、たとえ、一日天下であったとしても、取るに越したことはない。一日天下だと言って揶揄するのは、取れない者がいう負けセリフだ。

1.独り言コラム
 昨日、阪神は、期待通り(?)やってくれました。409日ぶり奪った首位を一日で明け渡したのである。メディアが用意していた「一日天下」という見出しに、しっかりと応えたお人よしぶりでは、阪神は、メディアにとっては、大のお得意様である。しかも、その負けっぷりは男らしくさっぱりしていて、ソフトバンクに、大量12点をを献上しての大敗というおまけつきだった。残念なことに、今日は試合がないので、再び一日で天下を奪回はできないが、明日勝って、二日での復帰はあり得るので頑張ってもらいたい。これからしばらくは、巨人、阪神の何日天下が繰り返される戦いになるであろう。
 歴史上「〇日天下」と言えば、ナポレオンの百日天下、明智光秀の三日天下があまりにも有名だ。それに対し、最近の日本の政治を返り見ると、長期政権だった小泉純一郎政権が退陣した以降は、安倍晋三(第一次)、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、管直人、野田佳彦と6年間で、6人の総理が誕生しては消えていった。いわゆる、6人の総理の一年天下が続き、日本は失われた不幸な6年間を送ったのである。
 天下を治めるには、やはり、ある程度の安定した政権が続くことが望ましく、大事である。そういう意味では、今の安倍晋三現内閣にある程度の長期政権を期待する日本人は多いと思う。その一方で、旋風を起こして登場してきた風雲児、橋下徹氏の今後が気になる。5年ぽっきりの中途半端な天下で終わるのであろうか。
 もう一つの気掛かりは、地球規模での天下取りを狙う中国の動きである。共産党一党独裁の中国だけは、世界の天下取りを許してはならない。その点で、日本はアメリカ陣営の各国との関係の強化を図り、強い日本を打ち出していってほしいと思う。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、一日を通して体温は平熱だったが、痰が多くて苦しそうだった。炎症との闘いが続いているのではなかろうか。この日は車椅子に乗るのも止めて、静かにして過ごした。今日の入浴日に備えて余計な無理を避けたのである。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は62.1Kg。今日のお天気も、晴れのようだ。梅雨のずるやすみとNHKの気象予報士さんの伊藤みゆきさんが言っていた。面白い表現だ。

2361 奪首位

 トップに立つことの快感は、当事者にしか味わえない素晴らしさがあるのだろう。一日天下、三日天下であっては面白くない。かつての川上巨人軍のように、V9のような凄い強さを見せてほしいものだ。

1.独り言コラム
 遂に、阪神が、このところもたもたしていた巨人を追い抜いた。今期初めて奪首したのである。アンチ阪神ファンとしては面白くないが、アンチ巨人ファンでもある筆者の気分はまずまずである。能見篤史投手、鳥谷敬選手の活躍が目立っているし、昨日は和田豊采配も当たっていたようだ。それにしても、あれほど凄いロケットスタートを見せて、一時は最大8ゲーム差を見せていたあの強かった巨人には何が起きているのであろうか。原辰徳采配に疑問が浮上である。いずれにしても、一日天下、三日天下といった見出しが出ないことを祈りたい。
 プロゴルフでは、プロ入りしたばかりの松山英樹選手が、5試合目で2勝目を挙げた。それにしてもベテランの中島常幸選手が3日目ではトップに並ぶ快挙を見せた。先日、尾崎将司選手がエージシュートの62で初日トップに立ったと同様な衝撃的な頑張りだった。今年の男子の賞金王争いは、このまま松山英樹選手が突っ走るのではなかろうか。
 因みに、日本の女子プロでは、今週は、19歳の比嘉真美子さんが今期2度目の優勝をしたが、賞金王レースでは岡本綾子門下の森田理香子選手がトップで、佐伯三貴さんが追う展開になっている。久しぶりに日本人選手が上位を占める戦いになっていて、気分的にはほっと、である。
 今行われている米国女子ゴルフツアー最終日で、今年から、上原彩子さんと共に米国参戦をしている有村智恵さんが、トップタイに並んで大健闘である。今までの戦いでは今一つの成績だったが、今週は、大爆発、大健闘である。因みに朝の4時現在、有村さんが7番を終わってー3でトップタイ、宮里美香さんが10番を終わってイーブンパーで6位タイ、上原彩子さんが13番を終わって+1で9位タイと日本人選手がベスト10に3人もいて大健闘である。
 さあ、有村さんは、米国ツアー参戦早々の奪首で、このまま優勝を奪うことが出来るのであろうか。あと1時間半の勝負である。なお、昨日までは中国の選手がトップを奪っていたが、今日は、前半でダボを二つという大荒れの様で、大混戦となっていて、予断を許さない展開である。有村さんがこのままうまく逃げ切ってくれれば、と願っている。
 さて、政界で奪首というと、3年前の民主党を思い出す。民意の後押しを得て漸く政権の座に着いた民主党だったが、鳩山由紀夫、管直人、野田佳彦んぽ3人はあまりにも期待外れの政権で、国民を裏切る結果となったのは、無念の一語である。東日本大震災という大きな出来事があったが、その対応の稚屈さも酷かった。その結果、自民党の再奪首となって、安倍内閣が頑張っている。しかし、3年間の遅れを取り戻すのは容易ではない。

奪首ではなく、奪取しようてしているのは、中国、韓国である。尖閣諸島、竹島を我が物として、喚いているのが腹立たしい、なんつか、ギャフンと言わせて欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は平静に戻ったようだ。炎症になりかけたが、早めの対応で、その悪化を防いだようだ。この日の午後には車椅子で1時間ほど過ごした。

3.今朝の一考
 3時起床。体重は62.1Kg。今日のお天気は、曇り時々晴れのようだ。

2360 二刀流

 一人二役は舞台や映画ではよく見られる。マルチな才能を持つ方は、いつの世も尊ばれるものだ。

1.独り言コラム
 プロ野球で注目の二刀流選手である日本ハムの大谷翔平投手が、昨日の2度目の登板で、ともかくもプロ入り初の1勝を挙げた。中日を相手に5回を投げて4安打、4三振、3四死球、3失点とあまり芳しくない投球内容だったが、味方打線の力強い援護があり、監督以下チームが一丸となって大谷投手の為に生み出してくれた嬉しい1勝だった。契約時に入団を説得した際の大きな約束が果たせたことで、栗山監督が最も喜んでいた一人だったようだ。
 なお、同選手は、初登板の際は2点差で負けていた試合で、終盤に中田翔選手の2ランで負けを消してもらったということもあり、先日のこの欄で、何かを持っている大物選手のにおいがすると書いたが、かつて、何かを持っているということで自らをPRしていたハンカチ王子、こと斉藤祐樹投手を思い出す。同投手は、今どうしているのだろう。

 キャスターの辛坊治郎さんが来週からヨットで太平洋横断に挑戦するという。目の不自由な岩本光弘さんと二人での挑戦である。数年前の間関平さんの地球一周マラソンを思い出す。あの時のヨットでの太平洋横断は、毎日日記を見ていてはらはらする大変な戦いだった、その際は、ヨットはプロの方の操縦だったのだが、今回はハンディキャップをお持ちの方との二人での操縦である。無事、目的地のサンディエゴに到着してもらいたい。
 辛坊氏は、読売テレビの毎朝(土日を除く)の「す・またん」毎週土曜の「ウエークアップ」、それに毎日曜日放映の「たかじんのそこまで言って委員会」の3本のレギュラー番組で、いずれもキャスターとして大活躍中、加えて、いろんな本の出版もやっていて、ベストセラーを出して八面六臂の活躍中である。言ってみれば、司会業とヨットという二刀流への新たな挑戦である。
 そういえば、同氏は、昨日の「ウエークアップ」の番組で、安倍総理との対談があった。また、その前の週には橋下徹市長との対談も行っていた。いずれも、そのうまさはなかなかで、他の人にはない味がいっぱいだった。才能あるキャスターであると思う。同氏がいない間、それらの番組を誰が引き継ぐのかも興味深い。いずれにしても、無事目的を果たして、番組復帰されるのを待っているファンは少なくないだろう。
 何はともあれ、二刀流万歳! である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日に高熱は収まっていて、朝から平熱だった。痰が多くて苦しんでいた。新たな炎症との攻防がまだ残っているのかもしれない。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重は62.1Kg。今日のお天気は、曇り後時々晴れのようだ。

2359 意外な展開

 何事においても、意外性がドラマを盛り上げる一つの要因であることは確かである。

1.独り言コラム
 4月から始まった第71期将棋名人戦は、一昨日から名古屋市で行われていた第5局で、森内俊之名人が羽生善治3冠を破って、通算4勝1敗で今期も名人位防衛を果たした。この第5局では勝負所で新手を披露した森内名人の完勝だった。意外だったのが、羽生3冠がこのシリーズを通じて、淡白な敗戦を重ねたことだった。
 将棋では、先手番が、テニスのサービス権を持ったと同様に、少し有利である。今期の名人戦シリーズは、初戦で、後手番となったの森内名人が難しい将棋を勝ったことが、相手のサービスを破った形となって流れを掴かみ、続く先手番の第2局をきっちりと制して勢いがついた。第3局の後手番は順調に(?)落としたものの、第4局の先手番をしっかりと勝利して、羽生3冠を早々にカド番に追い込み、その勢いで、第5局の後手番を新手を指して有利な展開に導き、最後は一気に攻め落としたといった感じだった。これで、3連覇で森内名人が羽生3冠を下し、通算8期目の名人位に着いた。森内俊之名人の名人位獲得8期は、実力名人戦が誕生して初代名人位に着いた木村義雄第十四世永世名人の8期に並び、大山康晴第十五世名人の18期、中原誠第十六世永世名人の15期に次ぐ3位タイとなった。
 ご承知の方も多いと思うが、森内、羽生の二人の棋士は小学生頃からのライバルで、30年以上も戦い続けている稀有な二人ある。プロになってからの二人の戦いも、昨日終わった対局が112局目で、森内さんの56勝66敗とほぼ拮抗した成績を残している。
 一昨年の後半の戦いで、森内名人が生涯で初めての11連敗をした時に、筆者はもう森内時代は終わったのではと思っていた。しかし、昨年に羽生さんを挑戦者に迎えた名人戦で、あっさりと4勝2敗で防衛し、改めてその存在を再認識するに至った。そして、今期もきわめてあっさりと羽生さんを寄せ付けず撃破して、森内健在を見せてくれたのである。インタビューでは、謙虚さの中に自信が漲っているのが窺える。森内さんは、今とところは、渡辺明3冠を苦手にしているが、改めて新しい森内で、渡辺3冠と戦って欲しい。

 昨日のプロ野球の交流戦の関西ダービー、阪神ーオリックス戦で、オリックスは元阪神のエースだった井川慶投手を今期初先発させた。果たして井川投手が何処まで頑張れるのかとあまり期待せずに見守っていたが、出だしから意外な順調な好投で、勝ち投手の権利が得られる5回までは無難に投げ切った。しかし、6回にはつかまって、鳥谷敬選手に痛打を食らって1点差まで迫られて無念の降板となったが、残された1死2、3塁の大ピンチを、リリーフした比嘉幹貴投手がしっかりと押さえ、その後も佐藤達也投手、そして抑えの平野佳寿投手の好継投で、僅差の1点を際どく守り切って、井川投手に貴重な一勝をプレゼントした。というよりも、阪神打線が、元同僚の井川投手に復活のプレゼントをしたというべきかもしれない。かくして、井川は、ほぼ1年ぶりに今季初の白星を得て、感激した一夜を過ごしたことだろう。
 
 筆者の好きな滝川クリステルさんが、あの世界的な指揮者の小澤征爾さんのご子息で俳優の小澤征悦さんと恋愛関係にあるという。昨日のテレビで知ったのだが、筆者は初耳だったのでちょっとびっくりである。3月までは、フジテレビの「Mr、サンデー」で、宮根誠司キャスターの相方として活躍していた滝川クリステルさんは、そんな事情もあって、同番組を卒業していたのである。一方の、小沢氏は、女優の杏さんとの関係が噂されているようだが、ここに来て、本命は滝川さんだという。意外なカップルの誕生に、筆者はジェラシーを覚えた次第である。もてる男がちょっと羨ましい。

 このところの株価の動きは乱高下が激しく意外性は十分だが、株主には不安が先立つ。大幅に上げて来ていただけに筆者は、この辺りが潮目だとの見方をしている。今後の動きとして、12000~16000円といった大まかな見方をする意外性のある専門家が多いようだが、こんな大きな幅で語る専門家は専門家と見たくない。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は朝から熱があった。11時頃には38.6度まで上がったので座薬などで対応、またアイスノンでクーリングを続けた。また、レントゲン、採血で検査も並行して行われた。夕方には37.1度まで下がっていた。また炎症の再発(21回目)なのだろうか。

3.今朝の一考
 2時40分起床。体重は62.1Kg。今日のお天気は、曇り空のようだ。
 5月度の通院回数は34回で、今までの通院そう回数は2030回に達した。いつまで続くのだろうか。

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