プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2429 怒り心頭

 梅雨明け宣言はどうなっているのか分からない。このところ大雨に見舞われ、列島は大きな被害におっかなびっくりである。そんな中で、相変わらず、国内外には腹立たしく怒り心頭ごとが多過ぎる。

1.独り言コラム
 不妊治療費助成は42歳までとする検討が、厚労省の有識者会議で議論されている。これは、何とか子供が欲しいと、その可能性にかけて頑張っている女性に経済的な救済をしようとするのだが、その対象を年齢で仕分けるというのであり、許せない対応だと思う。森に迷っている人たちを救出するのに、42歳までの方を優先するというのと同じではないか。予算の関係での対応だろうが、命への対応は可能性がある限り、平等に対応すべきだと思う。
 カネボウの美白化粧品による肌荒れで6800人の被害者が出ており、その中2500人は重傷だという。原因はロドデノールという薬品が原因であろうとの見解が出されている。この問題は一昨年の10月に提起されたが、今年の5月までは、化粧品との因果関係がないという見解だったという。問題の白斑は治療で治る可能性が高いとされているが、カネボウは責任を持って対応するいう。おそらく、このドデノールの効果が発見された時には、この研究者は社内表彰を受けていたのだろう。副作用を完全に確認するのは大変な作業だが、功を焦ってはいけない。この方の今の立場を考えると腹が立つというよりは、気の毒な気がする。
 高血圧治療薬「ディオパン」の服用後に肌がただれたり、赤くなったりすること相次いでいる事件では、開発段階で、データの改ざんがあったとするとんでもない事実が発覚した。厚労省は、販売元のノバルディスファーマに際し善処を申し入れている。それに対し、ノバルディスは、昨日、調査結果を発表し、改ざんを示す証拠がなく、調査に限界があるとし、大学と連携して真相解明を進めるという。今までに、京都府立医大が矢面に立っていたが、今朝になって慈恵医大の名前も浮上してきている。他にもありそうだ。いずれにしても、データー改ざんは許せない。
 上記の事件は、いずれも、対象者や被害者には腹立たしいことばかりであろう。
 一方、もっと腹立たしいことが、韓国との間で起きている。サッカーの東アジアカップで、男子は、柿谷選手の2発で韓国を2――1で破って、何とか初優勝を果たしたが、女子のなでしこジャパンは、逆に2-1で韓国に敗れて3連覇を逃した。ポスト「澤」が出て来ていないことが大きいようだ。大変無念な気持ちだった。
 そんな中で、大変遺憾なこと、腹立たしいことが起きた。男子の試合中に、韓国サポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」と書いた巨大な横断幕を掲げるという行為を行ったのである。これは、明らかに国際サッカー連盟の規定に違反しており、許せない腹立たしい行為だった。韓国は、同様な行為を先のロンドンオリンピックでみらるた。サッカーの3位決定戦で、試合酒終了後に起こしている。ミッドフィルだ―の選手が「独島は我々のものだ」と書いた手書きのボードを掲げる違反行為をしでかした。スポーツに政治を持ち込むという点で、韓国の違反行為は常習化している。両国間で、竹島、慰安婦問題でぎくしゃくしているのに加えて、今回の行為も両国関係の改善の足を大きく引っ張ることになるだろう。それにしても、朴槿恵大統領は気に食わない女で、日本への対応には腹立たしさでいっぱいだ。
 朝鮮半島を日本が統治していた時代に徴用された韓国人5人が三菱重工を相手取って、未支払因賃金などの支払いを巡って争われていた裁判で、韓国の裁判所が、三菱重工に対し支払を命じる判決を言い渡した。これは、1965年位交わされた日韓協定で決着済の問題であり、韓国の裁判所の判決は納得できない。三菱重工は直ちに上告した。この種の問題が幾つか並行して進行中の様だが、誠に腹立たしく、彼らこそ、歴史と国際法のあり方をしっかり理解してもらいた。
 一方で、20人の韓国人ツアー登山客が中央アルプスで遭難し、3人が死亡した。死因は低体温であったという。日本の警察署は最後まで懸命な捜索、救出に尽力を尽くしたのだが、韓国からはどんな反応が届いているのだろうか。日本人は常に誠実である。
  
2.難病との闘い、昨日の雅子
 珍しく症状安定した日が続いていいいて、この日の入浴は無難に行われた。但し、相変わらず、痰が多く、そのお度毎に苦しんでいて気の毒だ。

3.今朝の一考
 3時40分起床、体重は61.7Kg.お天気は、曇り一時雨の予報。
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2418 祝、彦根東高、甲子園初出場

 第95回という長い伝統を持つ夏の甲子園大会に、滋賀県からは、県立彦根東高校が初出場を決めた。県内随一の進学高だけに、最後まで良く勝ち抜いたとの感動があり、大したものと思う。大舞台での活躍を期待している。

1、独り言コラム
 全国49代表校で、既に44校の出場が決定しており、地方大会も大詰めである。昨日滋賀県では、大津市立皇子山球場で決勝戦が行われた。雨中の熱戦となったが、彦根東高校が近江兄弟社を3-1で破って、堂々の優勝を決めた。同高の甲子園出場は初めてである。
 同校は明治8年(1876年)開校で、創立137年の長い歴史を持つ伝統高校で、県内では、膳所高校と並んでの進学校である。文武両道とよく言うが、まさにその代表的な高校である。ここ数年の同校の野球部は、いつも上位に顔を出していたことで、徐々に力を着けて来ていたと筆者は見ていたが、遂に、県内でトップに上り詰めた。今年の滋賀県予選は、彦根東は、北大津、滋賀学園という甲子園出場経験を持つ常連校を破って勝ち進んだ。一方で、近江、比叡山、八幡商業などの常連校が早目に負けたことも幸いしたと思う。いずれにしても、彦根東が堂々と栄冠に輝いた。
 長い歴史を持つ伝統校だけに、卒業生の中には日本を背負って立つような活躍をしている方々が多い。先に民主党の幹事長を辞任した細野豪志氏、参議院議員の林久美子さん、元文部科学大臣などを歴任した川端達夫氏、ジャーナリストの雄、田原総一郎氏などの有名人がおられる。また、スポーツ界では陸上長距離でオリンピック出場経験を持つ早稲田出身の花田勝彦さんがおられる。同氏は、十年ほど前から上武大学の駅伝の監督を引き受け、箱根にはここ4年連続出場を果たしている。しかし、いずれもシード落ちしていて、今一の結果であるだけに、来年こそは、箱根での大活躍を期待している。また、異色の存在では、日本のギタリストでシンガーソングライターの北村健さん(Ken)さんも同校の出身だ。
 さて、今年の大会は初出場高校が多い。昨日現在、青森の弘前学院聖愛、群馬の前橋育英、長野の上田西、富山の富山第一、兵庫の西脇工、奈良の桜井高校、福岡の自由ヶ丘、佐賀の有田工で、彦根東を含めると10校である。
 出場校名を見ていると、夏の甲子園の95年の歴史が蘇ってくる。今年も素晴らしい熱戦を期待しているし、彦根東の名を甲子園に轟かせて欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も安定した症状の一日だった。三日連続して安定しているのは久しぶりの事である。午後には車椅子で館内の散歩を行った。今日は入浴日だが、症状が安定してくれると有難いのだが、…。

3.今朝の一考
 3時40分起床、体重は61.4Kg.お天気は、曇り一時雨の予報。

2417 松

 松は桜と同様に、日本人の心を揺する人気者だ。今朝は松から始まる話題のしりとりでまとめてみた。出来栄えは今一つである。

1.独り言コラム
 今回の富士山の世界文化遺産登録で話題になった美保の松原だが、昨日の朝のNHKのラジオ番組、日曜訪問に、その美保の松原の羽衣の松を守るNGOの会長を務める羽衣ホテルの女将、遠藤まゆみさんが出演されていた。たまたま、病院に向かう車の中で聞いていたのだが、その松原の環境を守るのは容易でないようだ。世界遺産に逆転で登録されたということもあって、より一層、それを守る努力が重要になったというお話をされていた。日本国民の喜びを支える裏方の努力があって初めて花開くということである。
 松の話で思い出すのは、あの東日本大震災で生き残った陸前高田市の一本の松である。7万本もあった松林が、あの津波でほぼ全滅ということになったが、一本だけ生き残ったのは奇跡とも言うべきものだろう。今や、復興のシンボルであり、希望の松、ど根性松などと呼ばれている。改めて、生き残ったその一本松の凄さを思う。
 政界では、凄さと言えば、安倍内閣の支持率の高さだったが、この週末に行われたN.N.N系の世論調査では、一転して大きく下がり、支持率53%、不支持率が29%になった。これは、もちろん、安倍内閣になって最低の数字だが、ちょっと下がり方が大きいのが心配である。その一方で、維新の会が6.1%にアップしている。これは、どう見るべきなのだろうか。
 その安倍内閣の官房参与の飯島勲さんが、昨日の長野市での講演で、中国を訪問し、首脳会談への水面下の交渉をしていたそうだ。先の北朝鮮への訪問と言い、飯島さんは、安倍内閣では、貴重な一本松のような存在になっている。
 ゴルフ界の期待の「松」といえば、松山英樹選手であるが、今週は海外での初優勝が期待されていたのだが、三日目が振るわずにその夢は遠のいていた。さて、目下進行中の最終日の戦いだが、中身は壮絶で、ダボありイーグルありで、スコアは大きく動いた。圧巻は上がりに9ホールで、凄い粘りを見せて、スコアを2打伸ばし、トータルー9でホールアウトし、目下15位タイとなっている。さすが、その頑張りは凄い。
 野球界の「松」といえば松井秀樹、松阪大輔の名前が思い出されるが、今朝、ヤンキーススタジアムで、松井秀樹選手の引退セレモニーが行なわれた。同氏は7年間ヤンキース在籍し、最後の年には、ワールドシリーズでMVPを獲得するなど印象に残るプレイヤーでファンを大いに喜ばせた。MLBでに日本人選手の引退セレモニーは初めてであり、それだけ同選手の人格の素晴らしさが評価されたのだろう。
 その反面、ファンをがっかりさせたのが、昨日のプロ野球、セリーグの阪神タイガースで、甲子園で4連敗となってしまった。痛かったのは、週末のDeNAに3連敗したことだ。これで、巨人軍と5.5ゲームと大差になってしまった。一方、パリーグでは楽天が当面のライバルだったロッテに3連勝で独走態勢に入っている。一本松ではないが、星野仙一監督も強い。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 安定した症状の一日だった。幸いにも、二日前の高熱を、何とかしのぎ切ったようだ。

3.今朝の一考
 5時起床、体重は61.3Kg.お天気は、曇り一時雨の予報。

2416 誰がそこまで予想しただろうか

 何事もそうだが、先行きというものは、なかなか分からないものだ。今活躍している有名人でも、少し前では、そこまで成長し、活躍するとは誰も予想していなかった事例は多い。

1.独り言コラム
 一昨日、楽天の田中将大投手が苦しんだ試合だったが、土壇場での逆転サヨナラ勝ちで、開幕から14連勝を果たして一息ついていた。味方打線の粘りで救われた勝利で、大記録への期待を繋いだ。思えば、7年前の夏の甲子園の決勝戦で、あのハンカチ王子と称された日本ハムに入団した斉藤祐樹投手と渡り合った試合が思い出される。あの田中投手が、今のところ、斉藤投手を相手にせず、ここまで成長するとは誰が予想しただろうか。大変な才能に加えた、それだけの努力の結果だろうが、人間の先行きって分からないものだとしみじみ思う。
 野球の世界には、その種の事例が多い。昨年のドラフトで、大リーグ入りを希望していた花巻東高の大谷翔平投手を日本ハムが強行指名した。同氏の入団を促すために、栗山英樹監督が先頭に立って、球団を上げて努力の結果、日本ハムへの入団に翻意させてファンの喝さいをかったことはご案内の通りである。その大谷翔平選手が、オールスター戦に出場するなど大活躍である。しかも、今までのプロの世界ではなかった、投手、野手の二刀流で活躍している。誰が、入団早々からこんなに活躍すると考えていただろうか。大健闘もいいところだが、首脳陣の起用に対する細かい配慮も無視するわけにはいかないだろう。
 今年の大リーグで、4年連続二けた勝利を挙げたヤンキースの黒田博樹投手もその一人だ。確かに広島のエースとして100勝以上上げる大活躍だったが、世界の舞台で、ここまで大活躍をするとは誰も考えていなかったのではなかろうか。
 将棋界では森内利之第十八世永世名人もその一人だろう。小学生の頃からライバルだった羽生善治3冠よりも、先に永世名人を獲得した実績にびっくりしていたが、2年ほど前に自ら将棋人生で初めての11連敗をした頃には、同氏も峠を越えた一人だと筆者は思っていた。それが、その後3年に渡って、棋界最高峰の名人位を確保している。しかも、この3年間の相手は全て羽生3冠だった。最大のライバルを破っての3連覇はびっくりである。森内名人が、ここまで羽生さんを突き放して活躍をし続けるとは誰が予想したであろうか。今期の竜王戦の挑戦者を決める準決勝戦でも、その羽生さんを破って、同氏の永世竜王位の夢を今年も退けた。
 政界では、安倍晋三氏である。第2次安倍内閣が成立直後から、アベノミクスという経済政策を打ち出し、こんなに急ピッチで日本の経済改革に成果を出すとは、誰が考えただろうか。
 戦後の長期政権では3番目の長さを治めた小泉純一郎元総理もその一人だろう。総裁選に3回も立候補し続けた上で、思わぬ逆転勝利を納め、その後2000日近くもトップの座に居続けたのだが、誰が同氏のそんな長期政権を予想しただろうか。
 その小泉総理が引退間際に、有権者に頭を下げて、息子の進次郎氏の立候補をお願いしていた。当時の政界では2世議員の立候補を制限する動きがあって、なかなか立候補がし難い環境下にあった。しかし、その小泉進次郎氏が、政界に入るや、その人気は絶大で、将来の総裁候補とさえ言われている。誰が、小泉さんお次男が、こんなに人気を得ると考えただろうか。
 ところで、昨日の阪神と横浜のDeNA戦で、阪神先発の能見篤史投手は絶好調で、5回までパーフェクトピッチングを見せていた。自らもヒットを打って貴重な1点を叩き出していたので、この試合はこのまま阪神が勝ち切ると見ていた。しかし、である。6回にルーキの選手に初ヒットを喫したのを切っ掛けに、3点を奪われて降板した。誰が、能見投手がこんな形で降板すると考えただろうか。これで、阪神は痛い3連敗となり、巨人とは4.5ゲーム差と開いた。さあ、ペナントレースはどうなってゆくのであろうか。
 世の中は意外と思うような展開が待っていることが多い。それがまた楽しいことかもしれない。巨人もこのまま突っ走ると見るのは早過ぎるかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 ほぼ平熱に戻っていて、心配された炎症の再発には至らなかったようだ。この日は終日安定した症状だった。大事をとって、午後の車椅子での散歩は取り止めた。

3.今朝の一考
 4時40分起床、体重は61。3Kg.お天気は、晴れ時々曇りの予報。

2415 ハラハラ

 先の参院選で、自民党が圧勝したことで、来年4月からの消費税の値上げ実施に関して、国民はハラハラしておられると思う。どんな決断が行われるのであろうか?

1.独り言コラム
 昨日は、筆者には、いくつかのハラハラする話題で、心配したり、がっかりしたり、楽しんだりの忙しい一日だった。
 午前中に、米国からヤンキースの黒田博樹投手とマリナーズの岩隈久志投手がそれぞれ勝って、10勝目を挙げたという朗報が飛び込んできた。特に、黒田投手は4年連続の二桁勝利で、これはあの野茂英雄投手の記録を更新する凄い記録である。試合は1点を争う緊迫した展開で、黒田投手は7回を6安打無失点で抑えての勝ち星となった。途中、何回かのピンチがあって、ファンをハラハラさせたが、後続をしっかり押さえて、見事な勝利に結びつけた。
 日本のプロ野球では、開幕から13連勝中の楽天の田中将大投手がロッテ戦に登板し、ハラハラする試合展開を見せてくれた。2-1と1点リードされて土壇場の9回を迎えるという展開で、ファンはハラハラドキドキだったが、楽天の打線が粘って見事にさよなら勝ちに結びつけたのはお見事だった。田中投手の記録も14連勝、昨年度から続いての18連勝となった。この種の大記録にはラッキーも必要だ。
 なお、この試合では、大リーグから復帰して、日米で2000本安打を目指していたロッテの井口資仁選手が、その2000本目が見事な本塁打となり、ロッテがその1点をリードする形で土壇場の9回裏となる大変ハラハラする試合展開を誘導した。折角の節目の記録で勝てなかった井口選手にはちょっと気の毒だった。
 さて、山口県周南市で起きていた5人を殺害した事件で、重要参考人として手配されていた男が逮捕された。犯行後6日目の捜索で見つかったのだが、この間、地元の住民たちにはハラハラした不安の6日間だっただろう。逮捕された男は、65歳の保見光成である。保見は容疑を認めているが、犯行の動機などについての今後の捜査が待たれている。
 将棋のA級順位戦の注目の2局が昨日行われた。羽生善治3冠と佐藤康光九段、渡辺明3冠と郷田真隆九段の屈指の好カードで、郷田ファンの筆者はハラハラしながらその対局の模様を携帯で追っていた。朝10時から始まった2局は共に熱戦で展開したが、郷田九段の採った作戦が不発に終わり、夜の11時過ぎに郷田九段が投了した。長い闘いの敗戦に筆者もがっくりだった。もう一方の羽生―佐藤線は大接戦となり、未明の1時半に佐藤9段が投了した。これで、羽生3冠は2連勝の好スタートとなり、4年連続名人戦の舞台へと走り出した。。逆に、郷田九段は2連敗で、降級の心配をしながらの今後の対局となる。ファンである筆者はハラハラどきどきが続くことになる。
 贔屓の方の決死の戦いの舞台には、ファンがハラハラするのは当然なのだが、同じファンでもハラハラ抜きに楽しませてくれる対象もある、昨日のNHKの8時からの「大阪ショーやタイム」には、久しぶりに、筆者の好きな水森かおりさんが森昌子さんとの共演で出演していて、大いに楽しませてくれた。水森さんの歌を一度にたっぷりと聞いたのは初めてで、大いに楽しめた。水森さんは高音が魅力的で、歌もなかなかうまい。昨年の紅白歌合戦では、6メートルに及ぶ高い競り上がりで歌うという見せ場で話題になった。彼女は、高いところが好きだと言っていた。何時も、にこにこしているのが素敵だが、少しにこにこし過ぎといった感じがないでもない。いずれにしても、この時間帯は、ハラハラのない、楽しいひと時だった。
 因みに、ハラハラと言っても、巨人軍の原辰徳監督とは関係のない話である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日までとは一転して、朝から高熱に見舞われた。一考が到着した朝の8時頃には37.4度程度だったが、10時頃に看護婦さんが回って来た時には38.7度、更に半時間後には39度まで上昇した。直ぐにクーリングで対応、血液検査が行われた。
 その後、徐々に体温は下がり始め、午後1時頃には38度強、夕方には37.4度程度まで降下した。また、24回目の炎症が起きたのではないかと、心配である。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は61。8Kg.お天気は、午前中は晴れそうだが、午後には雨がありそう。

2414 目茶、目茶

 目茶は、無茶から来たとも言われているが、とんでもない、という意味で,ご案内の通りである。ここ数日、その目茶、目茶を実感させる幾つかの出来事が起きている。

1.独り言コラム
 スペインの北西部での高速列車の脱線転覆事故で、死者80人、負傷者145人を出す目茶、目茶大きい事故が起きた。監視カメラが生々しくその事故の模様を捉えているが、スピードを出し過ぎていて、カーブを曲がり切れなかったようだ。8年前に尼崎で起きた福知山線での事故が思い出される。今回の事故では、そのカーブでの制限速度は80キロだったが、100キロ以上も上回った目茶早いスピードが出ていたようで、運転手も190Kmが出ていたと証言している。高速列車の事故の凄惨さを見せてくれたのだが、日本も他山の石とすべきだろう。
 東大の秋山昌範教授が架空業務を発注し、東大と岡山大から2180万円を騙し取っていたことで逮捕された。東大教授の犯罪ということで、目茶、目茶インパクトのあるニュースである。秋山教授は、医療に関連するITシステムの研究に携わっていたようだが、6社のIT業者と結託して搾取したものと思われる。しかし、同教授は容疑を否認しているという。
 先の参院選で完敗、つまり目茶、目茶負けた民主党は、細野豪志幹事長が責任をとって辞任するが、海江田体制は継続する。一方、社民党の福島瑞穂代表も、昨年末の衆院選をも含めた二度の選挙での目茶、目茶負けの責任を取って、10年間務めた代表を辞任した。彼女は、土井たか子さんから乞われて入党し、その後土井さんの後を受けて、代表に就任していたが、その後の社民党は、その勢力は衰退の一方だった。脚光を浴びたのは、民主党政権が出来た際に、その初期の段階で連立内閣に入った時ぐらいだったと思う。政界では美人代議士のひとりだが、あの特徴ある小学生のような演説が似合っていなかったと思う。
 マレーシアで行われていたTPP交渉に日本が初めて参加をした。この交渉で、日本の為のセッションが幾つか行われた。事前の観測では、多くの分野で、検討が目茶、目茶進んでいて、日本の出番はないと言われていたが、必ずしも、そうでもなく、日本の出番の余地も残されているというようだ。本当に、そうなら助かるのだが、…
 日本にとって、目茶、目茶、嬉しい話の一つが、駐日アメリカ大使にケネディ元大統領の娘さんのキャロラインさんい決まったニュースだ。今秋には着任の予定だという。オバマ大統領と直接電話ができる人物ということで、それだけ、日本は世界から注目されることになる。日米新時代の到来であり、大いに期待したい。
 プロ野球も、一昨日から後半戦が始まっているが、昨日は6試合中で3試合が11点を奪ったチームが大勝するという大味な試合があったし、その前日も、阪神がヤクルトに12-0という一方的なゲームで、目茶、目茶荒れたゲーム運びが目立っている。オールスターゲームの疲れが出たのだろうか。セ・リーグは、巨人、阪神の2強の争いだが、パ・リーグは、6チームが入り乱れた目茶、目茶面白いペナントレースが展開しそうである。
 バレーボールの世界では、身長が目茶、目茶低かった竹下佳江選手が引退を表明した。先のロンドンオリンピックで銅メダルに貢献できたことで、一定の目的が果たせたことで引退を決意されたようだ。今後は後進の指導に当たるという。なお、彼女は元阪神で広島に移籍している江草仁貴選手と既に結婚しているという。目茶、目茶幸せな家庭を楽しんでもらいたい。なお、身長が、目茶、目茶低いと言っても159センチで筆者並みである。
 目茶、目茶という表現はユーモラスに聞こえるので、スペインの事故のような厳しいニュースにはマッチしない表現だとちょっと反省である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日もほとんど熱もなく、安定した症状の一日だった。午前中にはリハビリを受けたし、午後には、車椅子での散歩を行った。まずまずの一日だった。

3.今朝の一考
 4時10分起床、体重は61・6Kg.お天気は、晴れそうだが、不安定でにわか雨がありそう。

2413 赤ちゃん

 赤ちゃんと聞くと、筆者は、二つのヒット曲を思い出す。一つが、梓みちよさんが歌った「こんにちは赤ちゃん」で、今一つは。中尾ミエさんが歌った「可愛いベイビー」だが、後者は赤ちゃんの歌ではない。

1.独り言コラム
 ロイヤルベビーの誕生で、英国だけでなく、日本でもその喜びで湧いている。3800グラムの元気な男の赤ちゃんで、その名前が「ジョージ」と決まったようだ。生まれながらにして、将来の国王という大きな役割が約束されているのだ。本人にしてみれば、迷惑かもしれないが、名誉なことである。
 同様な話題となったのが、日本の悠仁親王のケースだ。直前まで、浩宮と秋篠の二つの宮宅に男の子が生まれなくて、愛子さんの女帝も止むを得ないということで、皇室典範の改定が検討され始めていた。それが、秋篠宮家の紀子さんがご懐妊され、どうやら親王の様だとの朗報が伝えられた。ちょうど、国会の予算委員会に出席していた小泉元総理に、そのメモ用紙が渡され、それを見て頷いた場面がテレビ中継されていた。筆者もそのシーンをたまたま見ていたが、日本国民が待望していた赤ちゃんの誕生となった。それから、もう7年が経つ。健やかに成長されている。
 そのようなロイヤルベイビー以外にも赤ちゃんの話題はいろいろと多い。先日、フィギュアスケートの安藤美妃さんが赤ちゃんを産んでいたことが分かって話題になった。それというのも、その父親の名前が明かされなかったからである。メディアはこぞってそのさや当て的な話題を取り上げていた。コーチのモロゾフ氏や何人かの交際相手の名前が上がっているが、未だに分かっていない。いずれにしても、彼女は、それはそれとして、来年のソチオリンピック出場を目指して頑張るという。ママとしてのオリンピック出場はできるのであろうか。
 石田純一さんと東尾理子さんの赤ちゃんの話題も結構大きかった。何しろ石田さんの3回目の結婚だったこと、加えて、理子さんが妊娠中にダウン症の可能性があるとの診断を受けていたことなどから、その成り行きが注目されていた。そして、昨年秋に男子の赤ちゃんが誕生、理汰郎と命名された。今のところ順調に育っているようで何よりだ。
 市川海老蔵さんと日テレのアナだった小林麻央さんの間に生まれた赤ちゃんは、梨園の跡継ぎらしく、「勧玄」と命名された。
 子供が出来なくなった向井亜紀さんが、夫の高田延彦さんのDNAをどうしても残したいとして代理出産に挑戦し、やっとのことで赤ちゃんを得た話題は、感動的なドラマだった。
 一方で、そのDNAを残して欲しい有能なスタープレイヤーに赤ちゃんが生まれないという気の毒な現実がある。あのイチロー選手やヤクルトで野村克也監督の懐刀として活躍した古田敦也選手はその一例だ。お二人の場合、いずれも、福島弓子さん、中井美穂さんというテレビの人気アナウンサーが奥さんであるというのも皮肉な結果である。
 橋下徹大阪市長のように7人のお子さんに恵まれる人がいる反面、子供が出来なくて困っておられる方が少なくない。世の中は思うようにはいかない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は熱もなく、安定した症状の一日だった。呼吸するときに鼻息がするのが気になった。痰も、比較的少なかった。

3.今朝の一考
 4時起床、体重は62.2Kg.お天気は、曇り時々晴れのようだ。

2412 スター誕生

 新しい人材の育成、新しいスターの発掘は、その世界、分野の歴史の継承に大事な要素の一つである。新しいスターの誕生は、その世界、分野での新たな夜明けでもある。

1.独り言コラム
 ウイリアム王子とキャサリン妃の待望のベイビー、いわゆるロイヤルベイビーの誕生で、英国市民は大歓喜である。伝統ある英国王室で、チャールズ皇太子、ウイリアム王子に次いで、王位継承順位は3位のベイビーである。漱石の吾輩は猫であるの出だしと同様に「名前はまだない」ということだが、間もなく世界の人から愛される名前がつけられるのであろう。楽しみにしたい。とにかく、あのダイアナ妃の孫ということで、この明るい話題は世界駆け巡っている。安倍総理も「心からお喜びを申し上げる」と祝福したようだ。、
 さて、新しいスターの登場は、その世界、分野を活性化する。今年のプロ野球のオールスターゲームは、ルーキーの活躍が目立った。特に、日本ハムの大谷翔平選手の、今までにない野手と投手の二刀流での活躍はさすがであった。ピッチングでも150キロ台を連投していたし、打撃でも2安打を発ち、第3戦では、貴重な同点打での打点1は光っていた。守備もまずまずの実力で、今までにないタイプのスターと言えよう。阪神の藤浪晋太郎投手、巨人の菅野智之投手も、ルーキーとして、同様になかなかの活躍だった。
 ゴルフでは全英オープンで、ルーキーの松山英樹選手が、日本人の過去の最高位の6位タイに入った。先の全米オープンの10位タイといい、今後メジャーな大会でも優勝争いに絡むことの期待を抱かせてくれあ。そういう意味では、あの石川遼選手を超えた凄いルーキーの誕生である。女子でも今年から米国ツアーに加わった有村智恵、上原彩子が上位に顔を出し始めており、同様に、今後に期待を感じさせる。
 その点で物足りないのが大相撲である。期待の稀勢の里が、白鵬と日馬富士の両横綱を倒すという大殊勲の星を上げる一方で、肝心な戦いで脆さを出して期待を裏切ったのは残念だった。この稀勢の里以外に、今後の相撲界を支える日本人力士が見当たらないのは心細い。そんな中で関脇を長く張っている豪栄道が2勝7敗から6連勝で勝ち越した後半の活躍にはほっとするものを感じさせてくれた。同力士は稀勢の里に次ぐ、期待の日本人力士だと期待しているのだが、…。
 将棋界でも新しい若手の棋士が何人か育ち始めているが、その中で中村太地6段のこのところの活躍は目覚ましい。一昨日の王座戦挑戦者決定戦では、郷田真隆9段に競り勝って羽生善治王座への挑戦権を獲得した。筆者は郷田棋士が久しぶりのタイトル戦に出られそうだと期待して観戦していたが、後半の攻め合いで負けを取ったようだった。それにしても強い。この予選でも森内名人、佐藤康光元名人などの強豪を連覇しての挑戦権獲得である。
 この中村太地棋士は2006年にプロ棋士になった25歳だが、ここ3年で一気に強くなった感じである。2011年には歴代2位の年間最高勝率となり、中原誠十六世永世名人の記録にあと一歩だったし、昨年には棋聖戦の挑戦者にもなって、羽生棋聖に挑戦した実績を持つ。多くの若手の有望棋士の中でも頭一つ出ていると言えよう。将棋界のルーキーを超えた逸材だ。
 さて、参院選も与党の圧勝で終わった。ルーキー的な立場だった日本維新の会は、橋下徹共同代表の舌下問題で傷を負った形での戦いとなったが、やはり、前回の衆院選での勢いは見られなった。
 さあ、TPP交渉に日本も初めて参加する。言ってみれば、この世界ではルーキー的な立場だ。既に各分野で交渉が大きく進んでいるだけに、何処まで日本の主張が通せられるかがカギである。日本軍も100人を超す強力メンバーで臨むので、その戦いぶりに期待している。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝病院に行った時点では体温が37.2度あった。その後、37,4度まで上がったので直ぐにクーリングをお願いした。この日は入浴日だったので心配したが、その後、幸いにも体温は36度台に戻ったことで、入浴は可能となった。
 夕方には担当医師の回診があった。お薬の調整は微妙にやって頂いているようで、最近は、震えも少ない。なお、この7月にも既に2度の炎症が出たことを報告した。徐々に弱って来ていると思われるが、体重は減少していない。よく頑張っていると言えそうだ。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は62.0Kg. お天気は、晴れそうだが一時雨が降るという。

2411 国益を損じる許せない暴言

 日本人として、何を言っているのかと、腹立たしく、許せない暴言、談話などがある。

1.独り言コラム
 参院選の行われた日曜日の読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」は、番組がスタートして10周年の節目ということで、特別番組を放映していた。その一部のコーナーで、許せない暴言・ユニークな迷言・流行語大賞候補になりそうな名言などの特集をしていた。その中で、トップになったのが、鳩山由紀夫元総理の「尖閣諸島は、中国から日本が盗んだものと言われても仕方がない」と言った一連の同氏の暴言が、このコーナーの大賞を受賞した。言うまでもなく、国益を損じたこの発言は許せないし、怒りを覚える。
 そこで、それに類する国益を損じた馬鹿げた発言について、筆者の記憶に残っているものの幾つかをピックアップしてみた。
 まずは、野中広務氏の暴言だ。同氏が最近中国を訪問した際に「尖閣諸島の棚上げは日中共通の認識だった」という発言をしていた。これは田中角栄元総理から聞いたことだというのだが、今の日中間の問題の流れを逆なでするようなばかげた発言で、国益を損じた点では、上記の鳩山由紀夫発言に劣らない暴言だ。中国が喜びそうなことを言ってご機嫌をとる同氏は何物なのだ。許せない。さすがに、TBSである。同氏を時事放談の番組に起用していたが、その発言以降は、今までのところ起用していない。TBSの矜持だと思う。
 同氏に関しては、橋本竜太郎元総理が医師会から1億円をもらった場に立ち会いながら、知らないとしらを切り、仲間の村岡兼造さんに罪を着せるという許せない男である。かつて、筆者が同氏に似ていると言われたことがあって、反吐を吐きそうになったことがあった。
 従軍慰安婦問題で、宮沢内国の官房長官だった河野洋平氏が、従軍慰安婦に関する発言を行い、その中で軍が関与していたことを取り上げ、多数の女性の名誉と尊厳を気づ付けて問題として、お詫びをした談話も国益を損じたものだった。それが、歴代の総理に引き継がれ、今でも日本政府の見解になっている。
 そもそもの従軍慰安婦問題を持ち出したのは朝日新聞である。正義面をして国益を損なう許せない記事だった。朝日新聞は、大きくなってしまったこの問題を、どう扱おうとしておるにであろうか。
 レベルの違う話だが、そのたかじんの番組のレギュラーである田島陽子さんのこれらに関する発言は、聞いていて腹が立つ。日本軍によって強制的に連れ去られた従軍慰安婦がいたという前提で話をするのだが、聞いていて苛々を感じさせる許せない発言が多い。
 最後に、筋違いの話を一つ付記しておこう。日本の国益ではないが、日本の名誉を勝ち取れない期待を裏切った稀勢の里への不満である。また濡れ衣になってしまうが、その足を2度に渡って引っ張った形になった琴奨菊にもブーイングが出てしまうのは気の毒だが…。
 それというのも、今や国技の大相撲は、モンゴルを始めとする外国人に占拠されている状況にある。一日も早く日本人力士の優勝、日本人横綱の誕生を期待している日本人ファンの期待を裏切っている稀勢の里、その足を2度に渡って引っ張った形になった琴奨菊にまで不満のとばっちりがいってしまう。要するに、稀勢の里を頼りにしている訳だから、大事なところで負けないようにしてもらいたい。何も琴奨菊が勝ったことを責めている訳ではない。日本の国益ではないが、日本の名誉を回復するために稀勢の里は期待を裏切らないで欲しい。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も平穏な一日だった。炎症が完治して3日目である。何時までこの平穏が続いてくれるのか、不安と期待が入り混じっている。この日も、午後には車椅子で散歩を行った。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は61.8Kg. お天気は、午前中は曇りだが、午後には雨になるという。

2410 参院選あれこれ

 第23回参院選の暑い、長い戦いが終わった。恒例のあっという間に結果が出てしまう開票速報を、各チャネルを無作為に選びながら、長い夜をだらだらと楽しんだ。

1.独り言コラム
 ほぼ事前の調査通りの結果で、自民党の圧勝となり、悲願のねじれは解消した。これで、決められない政治にピリオドを打ち、しっかりと国民の期待に応えられる政治が回復できそうだ。夏の暑い闘いは終わったが、これからが、改めて難問に立ち向かってゆく熱い闘いが始まることになる。
 それにしても、出口調査の精度の高さは凄い。長い選挙戦の結果が、あっという間に判明する。昔の選挙報道は、開票速報をハラハラしながら、それぞれの勝敗の行方を楽しんだが、今は、一部を除いてほぼ一瞬で判明してしまうので、ビールを飲みながら、ゆっくりと楽しむような時間もない味気ない開票速報となってしまった。
 第三野党の争いは、決着がつかず、維新の会、共産党、みんなの党の3党が8人で並んだ結果となった。維新の会は、橋下共同代表の失言が悔やまれるが、それでも、自民、民主に代わる第3党に期待する国民がいることを忘れてはならない。
 あの小沢一郎氏が率いる生活の党が当選者ゼロの完敗だった。小沢ガールズという言葉のもう過去のものとなった。そろそろお引き取り願ったら如何かと思う。
 芥川賞、直木賞では実力を発揮した女性陣の強さだったが、選挙ではさっぱりで、みどりの風も当選者ゼロに甘んじた。多分、その存在はやがて消えてゆくだろう。また、あの小学生のような口調で、耳障りな演説をする福島みずほさんの社民党も、当選者は1名を出したが、もういい加減にしてもらいたい党である。
 何をしようとしたのか全く理解できないのが。幸福の党の全選挙区への候補者のエントリーだ。供託金のことを考えるとお金が余って困っている組織なのだろう。かつてのオームのにように、宗教団体が政治の世界に踏む混むなと言いたいが、どっこい、昔から創価学会の力は無視できない。と
 ところで、いつも思うのだが、総務省が発表する投票日の投票率の発表が、あまりにも遅すぎる。例えば、お昼の2時頃でも、11時発表の数字が伝えられており、夕方の7時のニュースでも午後4時発表の数字という体たらくである。今のコンピューター時代に、このような遅れた発表は国宝級だ。うまくやれば、リアルタイムでの発表が可能ではなかろうか。そうすることで、もう少し、国民の関心を高めることになると思う。
 それに、毎回、どこかで起こるのが、投票券の配布の間違いなどのうっかりした間違いで、気の毒な無効票を生むことになる手違いが起きる。充分に事前の準備をしているはずなのに、毎回繰り返すのはいただけない。総務省は、何らかの強い指導を発揮すべきだろう。
 なお、それぞれの候補者の勝ち負けには、それぞれ固有のドラマがあって、それなりになかなか面白い真夏の夜のドラマを提供してくれていた。
 それにしても、東京の丸川珠代さんは強い。たかが、アナウンサー、されど、自民党の看板娘なのだ。


2.難病との闘い、昨日の雅子
 平穏な一日だった。午後には、久しぶりに車椅子で散歩を行った。それでも、時々痰で苦しめられている。

3.今朝の一考
 4時50分起床、体重は62.3Kg. お天気は、午前中は晴れ模様だが、午後には、にわか雨など崩れるところが多い。

2409 でっかい白星

 勝ち負けといっても様々だが、とてつもない高い価値を持つ勝ちがある。

1.独り言コラム
 やってくれました。大関稀勢の里が横綱の白鵬を堂々と寄り倒して大きな白星を挙げた。誰か止めてくれと筆者がわめいていた白鵬の連勝記録を43でストップさせた。お見事な白星で、久しぶりに溜飲を下げる事が出来た。ともかくも、力強い稀勢の里の勝ちっぷりだった。
 この勝負は立ち合いが微妙だった。まずは、白鵬が先に立って稀勢の里が待ったの形となったところから、両者の間には微妙な空気が流れた。そして、2回目では白鵬が先に立ち上がってタイムを取って待ったした。この辺りの白鵬の心はかなりいらだっていたのではなかろうか。そして3回目での立ち合いで、激しくぶつかったが、白鵬が張って出たのに対し、稀勢の里は積極的に前に出る戦いとなった。その後も激しい押し合いを経て、稀勢の里がまわしを取り勝負の形にもって行けた。そして力づくで寄り倒した。横綱がバタバタしているような戦いぶりで、いつもは落ち着いた応接をする白鵬もやはり人間で、焦りが立ち合いから出ていたようだ。
 これで、前半で3敗して綱取りか終わってしまっていた稀勢の里に、その後、連勝したことで、来場所以降に綱のチャンスを残すことになりそうだ。但し、今日の千秋楽で琴奨菊を破ることが前提である。今日負ければ、来場所はゼロからの出発に戻ってしまう。いずれにしても、今日も大事な一番である。
 ところで、白鵬の無敵の63連勝にストップをかけたのも稀勢の里だった。あの時もそうだったが、今回も堂々の力相撲を制しての立派な白星である。これで、白鵬に稀勢の里は少し苦手のイメージを植え付けたのではなかろうか。
 いずれにしても、筆者が何よりも嬉しかったのは、日本の相撲文化というべき双葉山の69連勝を守ることが出来た。この記録は、日本人以外に破られてはいけない大切な国宝的な文化の証なのだ。稀勢の里の殊勲功を称えたい。
 さて、今週末も多くのスポーツが行われている。その中で世界で戦っている日本人に注目してみよう。まずは男女のゴルフである。男子は全英オープンで松山英樹選手が3日目で、後半はペナルティを食らうなど少し乱れたが、首位と6打差の11位タイ、また予選をぎりぎり通った片山晋呉選手が難しいコースをー2で回って順位を大きく上げている。一方、女子ではマラソンクラシックで、有村智恵さんが3位タイでトップ争いを演じているし、上原彩子さんも上位(20位タイ)で頑張っている。しかし、宮里美香さんは蚊帳の外であるのが寂しい。いずれも、明日が最終日で有終の美を飾って欲しい。
 東アジア杯サッカーでは、なでしこジャパンが中国に2-0で勝って、3連覇を目指して幸先良いスタートを切った。
 シンクロの世界水泳バルセロナで、復活を期す日本チームは、ソロ・テクニカルルーティーンで、乾友紀子選手が5位に入る活躍だった。井村雅代氏が指導した中国の選手が2位に入っており、筆者としては複雑な心境だ。
 いろんな勝ち負けがあったが、昨日の勝利では、稀勢の里の右に出るものはない。貴重な大きな白星だった。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 微熱があったが、まずまずの落ち着いた症状だった。大事をとって散歩を取り止めた。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は61.8Kg. お天気は、晴れ、午後には一時曇りの予報。

2408 人生の潤滑剤

 勝負の世界は厳しいが、その戦いを通じて、ファンには喜怒哀楽の共鳴を与えてくれる。勝負の世界の裏にあるそれぞれの人間の人生が感じられて感動を覚えることが多い。

1.独り言コラム
 前日、右わき腹を痛めて心配された白鵬だったが、琴欧州の挑戦を退け、堂々26回目の優勝を果たした。金曜日の13日目の優勝回数も5回目で歴代のトップに立ったという。大したものである。この日で連勝記録も43連勝となり、一歩、一歩、再び大記録に近づいている。誰か止めてくれ! と叫びたい気持ちである。今日は、稀勢の里が対戦するが、同力士が勝てば、来場所以降での再び横綱への道が開けそう。頑張って欲しい。
 プロ野球の今年のオールスター戦第一戦が札幌ドームで行われ、ゲームとしての盛り上がりもさることながら、監督のファンの気持ちを汲んだ采配もなかなかで、ファンも納得する面白い試合を見せてくれた。まずは、両先発の田中将大投手と前田健太投手の速球勝負の対決は男らしい力勝負だったし、ルーキーで二刀流の大谷翔平選手を、出し惜しみせず、一気に投手および野手として起用した采配は、ファンを満足させるものだった。
 歴史ある第142回全英オープンで、日本期待の松山英樹選手が大健闘である。二日目を終わって20位タイで予選を通過した。トップとの差が5打であり、決勝ラウンドでの追い込み、活躍が期待される。
 一方、女子では、米国のオハイオ州でマラトンクラシックが行われてあり、上原彩子、有村智恵の両選手がハーフを終えた段階で上位(15位タイ)で頑張っている。しかし、筆者のファンの宮里美香選手は、前週の予選落ちに続いて、今週も今一つ冴えない。まだ二日目であり、決勝ラウンドでの追い込みを期待したい。
 将棋の世界では、棋聖戦の5番勝負で、渡辺3冠を破ってタイトルを防衛した羽生善治3冠が、昨日、渡辺竜王への挑戦者を決める竜王戦決勝トーナメントの準決勝で森内俊之名人と対戦した。対局は、羽生3冠が攻勢に進めていたが、終盤の詰めろをかけた段階で、森内名人の果敢な逆襲を食らって逆転負けを喫し、狙っていた挑戦者争いから脱落した。挑戦者は勝った森内名人と、佐藤康光九段、郷田真隆九段、山崎7段、永瀬拓矢6段のパラマス方式による勝者との3番勝負で決まる。かくして、今期も羽生竜王は夢と消えた。
 その森内名人への来季の挑戦者を決めるA級順位戦が始まっている。10人のA級棋士の総当たりで9回戦が行われるが、昨日2回戦の第一局が行われ、今期8年ぶりにA級にカンバックした行方尚文8段が深浦康市9段に勝って2連勝と好スタートである。行方8段は今期は絶好調で、王位戦の挑戦者になり、目下羽生王位に挑戦中である。なお、この行方8段は故大山康晴第十五世永世名人の最後の弟子として注目されていた青森県出身の天才である。ここに来て漸く力を発揮してきたようだ。今の勢いなら一気に名人に駆け上がるのも夢ではない。
 勝ち負けを競う勝負の世界には、いろんな人生のぶつかり合いがあり、ファンに多くの感動を与えてくれる。世知がない世の中で、多くのファンの人生に、貴重な潤滑剤の役割を果たしてくれているように思う。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日に続いて安定した症状の一日だった。前回は体調が悪く、入浴を取りやめたが、その代わりにこの日に入れて頂いた。痰の苦しみは依然残っているが、頑張っている雅子である。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は61.6Kg. お天気は、晴れ時々曇りの予報。

2407 いろんなことがごちゃまぜのニュース

 暑い日が続くが、一方で、大雨で被害が出ているところもある。参院選は自公の与党がリードしたまま終盤、他に、いくつかの異様な事件が起きていて、いろんなことがごちゃご混ぜの日が続いている。

1.独り言コラム
 パナマ運河を通過する北朝鮮船が麻薬を輸送しているのではないかと疑いで、パナマ運河を通過する際に検査を受けたが、砂糖の山の中に、ミサイルの部品が隠されていることが発覚、国連憲章違反で問題になっている。砂糖で隠すなんて素人っぽい対応は滑稽な感じがする。
 列島では暑い日が続く中で、山形県大江町で、異例のお雨に見舞われ、南陽町の中心を流れる吉野川が氾濫、川岸に立っていた小屋などが流されるなど大きな被害が出ている。東北地方ではまだ梅雨が明けていない。
 再び連勝街道を歩む白鵬に異変が起きた。昨日の大関琴奨菊との対戦で、上手投げで快勝して通算42連勝を果たしたが、その際に右わき腹を痛めた。検査の結果、骨に異常はないという。意外な敵が立ちはだかったようだが、どうやら問題はなさそう。
 16歳の女友達を殺ろして遺棄した事件は、仲間7人の犯行であることが明らかになったが、仲間を裏切って自首したことを詫びているが、犯した殺人に関しては、何の反省もない。信じられない仲間達だ。この8人の中には初対面の容疑者もいたという。
 そんな中で朗報がある。昨日から始まった全英オープンゴルフで、日本の期待の松山英樹選手は、第一日をイーブンパーでホールアウトした。まずは無難なスタートである。明日からが勝負である。
 将棋の棋聖戦では、羽生3冠が渡辺3冠の挑戦を3勝1敗で退けて防衛した。羽生さんは相変わらず強い。この結果、両者とも3冠をキープしている。一方、囲碁では井山祐太本因坊が、大接戦フルセットの上、4勝3敗で挑戦者の高尾紳路九段を振り切って防衛に成功し、5冠を保持した。次は名人位をかけて6冠を狙う。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日のX線、血液検査で炎症が完全に治っていることが確認された。症状はよさそうで、落ち着いた表情だった。午後には車椅子での散歩。その後には実兄夫婦のお見舞いを受けた。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は61.7Kg. お天気は、晴れ時々曇りの予報。

2406 女性もいろいろ

 人生いろいろ、とう歌が流行ったことがあったが、最近は、女性もいろいろ、である。目につくのは女性の社会進出が目覚ましいことだ。各界での女性の活躍が目立っている。しかし、凶悪な事件などの犯罪の世界でも、女性が中心になっていることも少なくない。

1.独り言コラム
 第149回の芥川賞、直木賞が決まった。芥川賞は藤野可織さん(33歳)の「爪と目」、直木賞が桜木紫乃さん(48歳)の「ホテルローヤル」が受賞した。いずれも2回目のノミネートで受賞である。この文学の世界でも、最近の傾向としては女性の力が男性を上回っているようだ。この世界での女性の才能は素晴らしい。
 宝塚音楽学校が創立100周年を迎えて、華やかなセレモニーが宝塚劇場で行われた。歴代のトップスターや関係者2300人が集まって華やかな式典だった。トークショーには八千草薫さんや真琴つばささんが行い、会場は盛り上がっていたという。人気の太地真央さんの姿も見られた。女性は強くて美しい。
 参院選挙も終盤、女性候補の中では、東京選挙区の丸川珠代候補は有力だそうだ。一方で、幸福実現党の女性候補者が美人揃いであることが話題になっている。しかし、参院選は美人コンテストではない。女性は美しくても国政選挙にはなかなか及ばないことが多い。
 お隣の韓国の朴槿恵大統領にはがっかりである。日本嫌いを前面に出して、中国と仲良くして見せたりして、国民の支持を得ようとしている。けしからん女だ。親父さんは日本贔屓だっただけに、がっかりだが、そうしないと世論を抑えられないのだろう。気に食わない女性リーダーだ。
 米国の日本大使候補にケネディ大統領の長女のキャロライン・ケネディさんが有力とされている。オバマ大統領もそれだけ日本を重視している証だとの見方が強い。但し、ケネディ一家には、かつては、テロリストらによる犯罪が多かっただけに、その点での心配がないことはない。
 広島で起きた同級生を殺害して山の中に遺棄した事件は、どうやら男性一人を含む女性6人が共謀した事件の様だ。人を殺すということを何とも思っていない連中の恐ろしい人間たちに、言葉がない。
 そういえば、最近話題になった尼崎の連続殺人事件、埼玉、鳥取での催眠導入剤を使った連続殺人事件では、女性が主犯だった。女性には怖い一面もある。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日の雅子の症状は、いつものような落ち着いた状態に戻った。午後に気分転換に車椅子に乗せて散歩したが、体調が今一つの様だったので、直ぐにベッドに戻した。炎症の繰り返しで、徐々に体力が落ちて来ているのではと心配である。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は61.4Kg. お天気は、曇り一時雨の予報。


2405 微妙な綾の存在

 一つの結論が出る過程では、多くの場合、微妙な綾の存在がある。結果は単純な勝ち負けといった二者択一の形で出て来るが、プロは、その過程で存在する微妙な綾に強い関心を持つ。しかし、大事なのは結果である。

1.独り言コラム
 広島で起きた16歳の友人殺し事件は、捜査の進展と共に、犯罪の姿が微妙に浮かび上がりつつある。どうやら5人の仲間で行った集団リンチ殺人事件の様だ。みんなで黙っておこうと決めていたようだが、その中の一人が、人間の心を持っていたことで、母親に付き添われて自首して来た。この少女がいなかったら、この事件は、今でも闇の中の話だったに違いない。
 その少女が自首前と一旦釈放後にブログを書いていて、自分たちが行った犯行をこのまま隠していることが耐えられず、仲間を裏切って自首したことが書かれている。そういえば、最近の犯罪は、この種のメールやブログといったインターネットツールが、犯罪捜査に役立っていることが多くなってきていて、犯罪の形も昔とは大きく変わってきていると言えよう。いずれにしても、何人かいたグループの中に、人間の心、気持ちを持っていた一人がいたという微妙な綾が存在していたことが救いだった事件である。
 日本の捕鯨が商業用の捕鯨であるというオーストラリアの訴えで、国際司法裁判所で審判を仰ぐ形になった。毎年シーシェパードなどのNGOの反対運動で、理不尽な攻撃を受けている日本捕鯨には、話し合いで決着をつけるやり方がいいと思う。昨日までに、日本の捕鯨が調査捕鯨であるとする反論が行われたようで、年内には判決が出るという見込みである。微妙な綾があるこの種の国際紛争は、こういう国際裁判の場で決着をつけるのがすっきりするのではないか。竹島、尖閣諸島などの領土問題も、こういう形で決着を見たいものだが、…。
 開幕以来連勝を続けている楽天の田中将大投手が昨日のオリックス戦に登板した。同氏は40イニングス無失点記録も同時に更新中だったことで、その結果が注目された。結果は、無失点記録は42回でストップしたが、チームは逆転勝ちで、開幕13連勝は達成した。痛かった唯一の失点は、相手の打球が一塁ベースに当たってイレギュラーバンドして2塁打となったのが効いての失点で、田中投手には不運な失点だった。その辺り微妙な綾で、神様が田中投手に試練を与えたのだろう。しかし連勝記録は更新中で、開幕記録の15連勝。プロ親球記録の20連勝(巨人松田清投手、西鉄の稲尾和久)も視野に入って来ているのではなかろうか。恐らく、ここでも微妙な綾がどう出るかで決まるだろう。どんな綾が待っているのか、興味津津である。なお、かつて20連勝した松田清投手は、テスト生で巨人に入団した選手だったという。
 一方、伝統の巨人阪神戦では、阪神が3点をリードする形でそのまま押し切るかに思われたが、巨人軍の思わぬ反撃で阪神は痛い連敗を喫した。この試合でも、リードした阪神がチャンスを迎えて、ピッチャーのところに打順が回れば、代打が出る予定だったが、その前に併殺があって、スタンリッヂ投手がそのまま続投となって、大量失点につながった。併殺にならずに代打が出ていれば、スタンリッヂ代わっていた訳で、試合展開は大きく違っていいただろう。その辺りが、微妙な綾である。
 横綱白鵬が二度目の40連勝を果たした。さあ、69連勝に向かって、カウントダウンが始まる。何処まで白星が続くのか、微妙な綾のオンパレードが続く。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日改めて、X線、血液検査、尿検査が行われて肺炎であることが確認された、週末からの抗生剤の投与で、今回の23回目の炎症もほぼ治って来ているので、この日の夕方からは注入剤の中に抗生剤を入れる形での対応となった。痰も多く、息苦しそうで気の毒だ。
 心配は、このように炎症の繰り返しが、確実に命を縮めていることは確かであり、筆者の心配も大きくなってきている。

3.今朝の一考
 3時40分起床、体重は61.8Kg. お天気は、晴れが続くが、時々にわか雨があるという。

2404 よもや

 そんなことがないと思っていることに不安を訴える時に使う。まさかも同様な使い方をする。この二つの違いは、何なのか、急いでいることもあって、今の筆者には答えられない。

1、独り言コラム
 プロ野球のセ・リーグのツートップである巨人―阪神の天王山の第一戦が昨日甲子園で行われた。このところ完ぺきだった能見篤史投手が、立ち上がりの乱調で三つの四球を出してお膳立てしたところで、村田選手に走者一掃の一発を食らったのが大きかった。阪神ファンにはよもやの出だしの展開だった。その村田選手のセンターオーバーの当たりも、センターが、もう少し深い守備をしていれば、取れる範囲の打球だった。負ける時は、そういうものなのだろう。
 中国の成長が鈍化している。4~6月の実質伸び率が7.5%成長だという。それまで10%以上あった伸び率が7.5%に減ったというのだが、それでもまだ7.5%もあるのだから、そんなに騒ぐことも無いように思うのだが、…。中国経済に頼っている各国には、よもや、の低迷ということなのだろう。
 広島で起きた16歳に少女が友達を殺した、という事件にはびっくりである。供述内容に不審な所があり、第三者の関与があるのでは、ということを視野に調べが行われている。逮捕された容疑者は、前から「殺したい」と仲間に言っていたという。それにしても、16歳の少女が仲間を手にかけるなんで、よもやの信じられない事件である。
 今日からマレーシアで行われるTPP会議に日本チームが初めて出席する。21分野ある作業部会で、日本が後から顔を出してどこまで主要が可能なのか、不安に思っている日本代表者が多いのではなかろうか。よもや、全く手足が出せないような状況にはなっていないでしょうね、と不安を思う日本人は多いと思う。
 今朝の日経新聞にパーキンソン病治療に一酸化窒素が効くという記事が出ている。患者を抱える家族にとっては、一条の光なのだが、iPS細胞の場合と同様に、臨床で実際に治療に適用されるのは、やはり10年以上先のことなんでしょうね。よもや、モルモットでいいから、先に手を挙げた患者何人までは、明日からでもOKというわけにはいかないでしょうね。
 よもやの朝寝坊で、慌てふためいて書いている今朝のブログである。言ってみれば、連続記録を絶やさないための形作りになってしまった。読者に申し訳ない。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 熱は引いていて、炎症は回復しているようだったが、この日も抗生剤の投与が行われたし、栄養剤に代わって点滴での対応だった。相変わらず、痰で苦しんでいるようで気の毒である。

3.今朝の一考
 5時20分起床、体重は62.0Kg. お天気は、晴れ時々曇り、一時雨の、何でもありの予報である。

2403 投げる

 単純な言葉だが、意外に幅広い世界で、多様な意味で使われている言葉である。

1独り言コラム
 兵庫県宝塚市の市役所で三日前に起きた放火事件で現行犯逮捕された容疑者は、火炎瓶を職員に向けて「投げつけた」ことで、殺人未遂の容疑での立件をも視野に捜査が行われている。犯行の動機は固定資産税を滞納したことで、自宅マンションを差し押さえられたことに腹を立てて起こした犯行である。この事件で2200へーべが燃焼し、被害総額は、およそ1億5千万円の損害を出した。酷い話である。
 ところで、「投げる」という言葉から、連想されるものとしては、先ずはスポーツを連想する人が多いと思う。中でも、野球を連想する人が多いだろう。昨日も阪神の藤浪晋太郎投手が甲子園で力投し、甲子園での負け無し記録を15に伸ばし記録更新中だ。一方の横浜DeNAは、1点をリードしていたが、新井良太選手の満塁ホームランを食らって大量点を失って逆転されたが、そこでゲームを「投げず」に頑張って、最後まで観客を楽しませたのは立派だった。なお、ライバルの巨人が中日に連敗したため、阪神は1.5ゲーム差に迫っている。オールスター戦までにトップの入れ替わりがあるかもしれない。
 さて、野球以外で「投げる」と言えば、陸上の投てきがある。砲丸、槍、ハンマーの3競技はオリンピック種目である。日本人選手では、室伏広治選手のハンマー投げは世界レベルであるし、槍投げの村上幸史選手も十数年に渡って日本選手権で優勝している常連だ。昨年のロンドンオリンピックでは、新たにディーン元気選手が脚光を浴びたが、今年は低迷している。砲丸投げは日本人には向かないスポーツのようだ。
 スポーツ界では、他にも、相撲、柔道、レスリングなどでは、「投げ技」は勝負を左右する大事な業である。今行なわれている大相撲夏場所では、横綱白鵬が38連勝中で、何処まで白星を伸ばすか、ちょっと心配である。今場所に横綱の可能性が期待された稀勢の里関は、あっさりとその大事な勝負を「投げて」しまった形となっただけに、せめて白鵬に土をつけて、双葉山の69連勝をも守って欲しい。
 一方、趣味の世界の囲碁、将棋で、負けた側が「負けました」と言ったり、駒台に軽く手をやって、頭を下げて負けの意思表示をするが、それを一般的には「投了」という。
 建築業界などで、大きな物件を受けたゼネコンなどが、下請けにその仕事を回すことを「投げる」と言った言い方をする。
 心を痛める言葉だが、自らが身を「投げる」事件、自殺がある。いじめによる自殺のケースでは、、マンションンなどの高いところから飛び降りる事例が後を絶たない。
 そういえば、次の日曜日は参院選挙の日である。清き一票を「投じる」という言い方もある。3年間のだらしなかった民主党政権に辟易しているし、期待していた日本の維新の会も風俗の一言でこけてしまったが、この闘いを「投げず」に最後まで戦ってほしい。
 申し上げるまでもないことだが、有権者も、棄権せず、貴重な一票を「投じて」新たらしい日本の誕生にかけて欲しい。なお、筆者は、既に期日前投票を済ませている。21日のPM8時の開票速報報道を楽しみにしている。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から熱があった。どうやら23回目の炎症が起きたようだった。直ぐに座薬などを使ってクーリングをして頂き、先生の診断も受けて、抗生剤の投与に切り替えて頂いた。その効果もあって、夕方には平熱に戻ったが、一日中痰も多くあって、息をするのが苦しそうで、大変気の毒な一日だった。炎症の起きる間隔が、段々と短くなって来ていて、心配である。

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は62.4Kg. お天気は曇り&雨ですっきりしない一日のようだ。

2402 脱線

 半世紀ほど前の話だが、脱線トリオというお笑いのグループがいた。由利徹、南利明、八波むとしの3人グループだった。明るい笑いを提供してくれていたが、3人共に既にお亡くなりになっている。「脱線」もお笑いならば大歓迎なのだが、それ以外での「脱線」は、あってはならないことが多い。

1.独り言コラム
 一昨日、フランスではパリ近郊のエソンヌ県で列車が脱線し、車両が横倒しとなって大破する事故が起きた。少なくとも6人が死亡し、数十人がけがをしたようだ。フランス当局が原因の調査を進めているが、仏AFP通信は、過去25年で最も重大な事故だと報じている。事故にあった乗客の話では「まるで戦場のようだった」という。
 鉄道の脱線事故と言えば、2005年にJR西日本の福知山線で起きた大事故を思い出す。ぐにゃぐにゃになった列車がビルに突っ込んでいる凄惨な映像がまぶたに焼き付いている。乗客108人という多くの犠牲者が出た痛ましい事故だった。事故が起きた場所のカーブに列車自動停止装置が設置されていなかったことが悔やまれたが、後の祭りだった。
 先日、サンフランシスコ国際空港で、韓国のアシアナ航空のボーイング707型機が着陸に失敗し炎上した。この事故は、着陸時での操縦に問題があったのではと見られている。航空機の着陸失敗は、言ってみれば、鉄道の脱線事故に相当する安全の基本である。いずれにしても、大量輸送の交通手段の安全確保に、改めて警鐘を鳴らしたと受け止めるべきであろう。
 さて、話は変わるが、大関稀勢の里にとっては、横綱を狙う場所ということで、特別の横綱行きのレールが敷かれた場所であったが、昨日もまた負けて3敗目を喫し、特別レールから無念の脱線となった。かくして、今場所での横綱の夢は消滅した。プレッシャーに負けたというよりは、まだまだ基本的な力不足であることを露呈した残念な結果である。ファンもその脆さに驚いているのではなかろうか。 
 参議院選挙も終盤に入っているが、戦う前から脱線状況に追い込まれていたのが、日本維新の会である。橋下徹共同代表の風俗発言が、党のイメージを壊してしまう脱線発言だった。その脱線発言を、それ見たかということで、マスコミがここを先途と叩いたことで、今や取り返しのつかないダメージとなっている。同氏が言わんとしたことは、戦場での慰安婦は日本だけではなく、何処でもやっていることだということを言いたかったのだが、その肝心の部分は消されてしまっていて、ダーティな部分だけが浮き彫りにされてしまったのは理不尽であろう。日本維新の会はこれで終わってしまったのだろうか。実行力のある政治家の登場だっただけに、このまま同氏を葬ってしまうのは惜しい気がする。
 最近、耳にタコのアベノミクスは、今のところ脱線はせずに、レールに乗っているようで、自民党、公明党の与党は有利な戦いを進めているようだ。
 プロ野球のセ・リーグは巨人と阪神の2強の戦いになっているが、昨日は、その両方が相手のベテラン投手に名を成させてしまった。巨人は、中日の47歳11か月の大ベテランの山本昌投手に苦しめられての惜敗だったのに対し、阪神は若手の秋山投手を先発させて余裕のあるところを見せたが、これが思わぬ脱線事故を起こし大量点を奪われたのが痛かった。同時に、横浜のベテランの藤井秀悟投手に完封を食らって、投打ともに脱線してしまったような完敗だった。両チームの競り合いは、これからも暫く続くことになろう。どちらが多くの脱線事故を起こすかで、勝負は決まるように思われる。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も終日熱もなく落ち着いた一日だった。しかし、目を開けることはなく、呼びかけへの反応もなく、淡々とした一日を生きている。気の毒だが仕方がない。

3.今朝の一考
 3時半起床、体重は62.4Kg. お天気は曇り&雨の一日となりそう。

2401 改ざん

 漢字では、「改竄」と書く。「竄」という字は改め変えるの意味で、字句などを改め直すことで、多くの場合は不当に改める場合に用いられる。

1.独り言コラム
 高血圧治療薬の臨床研究で、データの改ざんがあったと京都府立医大が発表した問題が波紋を広げている。命に係わるデータ改ざんは何をか言わんやであり、言語道断である。問題は製薬会社の大手が絡んでいて、医学界の構造問題と言われている。今回はスイスの製薬の大手、ノバルティスファーマが販売している治療薬、ディオパン(一般名バルサルタン)の臨床研究での話である。専門家にいわせると、この種のケースが他にもあると言われていて、恐ろしいことである。
 改ざん、と言えば、大阪地検特捜部の主任検事が押収した証拠品のデータを都合のいいように改ざんして、無実の厚労省の村木厚子局長を収監した事件を思い出す。地検の特捜部が犯罪者をでっち上げる部署だった。その際に、押収したディスクの内容を改ざんして村木さんを容疑者に仕立て上げていたのである。幸い逆転勝訴で事なきを得たものの、検察の最高部署での改ざんだった。司法界での最高権力を持つ部署が、とんでもない犯罪を生み出す組織だった訳で、国民は唖然としたものだった。
 また、建築界では、2005年に発覚した姉歯設計の耐震偽装の事件も酷かった。この種の高度な専門分野での改ざんは、素人には手が出せないだまし討ちだけに、ある意味で弱者をたたく弱い者いじめの犯罪だった。
 ところで、防衛白書2013が発表されたが、その中で、今までは、関係国を刺激しないようにと、オブラートに包んだような言い方での日本の主張が、今回はきちんと表現されているという。特に、領土問題で日本の主張が明快に書かれているようで、早速、中国側から反論が出て来ている。安倍総理の強気の姿勢が打ち出されており、結構なことだと思う。これこそ、改ざんのない日本の堂々の主張であり、中国もしっかりと受け止めて、国際法及び正しい歴史認識に沿った反論をしてほしい。今までのような、勝手な改ざん的な解釈でのいちゃもんを投げかけるのはいい加減にして欲しい。こうなれば、当事者である二国は、改ざんされていない資料をベースに堂々と議論すべきではなかろうか。
 かつて、筆者がサラリーマン時代に、弱者虐めのカルテル事件で、公正取引委員会にお世話になり、取り調べを受けたことがあった。その時に経験した話なのだが、その日の取り調べを終わると、そのやりとりを記録した調書を先方が用意するのだが、その最後のページにサインをする仕組みである。二日目の取り調べを終えた時、筆者が、調書が何ページにも渡っていても、最後の1ページにしかサインしないことに対し、サインのないページの内容は、そちらサイドで、幾らでも都合のいいように書き変えられますね、と疑問を投げかけたところ、その調査員が「我々が改ざんしているというんですか」と顔色を変えて怒っていたのを思い出す。今は昔の話だが、筆者の数少ない武勇伝の1ページでもある。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も終日熱もなく落ち着いた一日だった。午後には、前回スキップされた入浴を頂戴した。気持ち良さそうな顔つきだったが、呼びかけなどへの反応はほとんどなかった。

3.今朝の一考
 4時起床、体重は62.3Kg. お天気は曇り時々雨の一日となりそう。

2400 高学歴の美人アナ&タレント

 今日は、このコラムも切りの良い節目のなので、ちょっとした纏まったことを書こうと思っていたが、ネタ切れで、仕方なく、だらだらとつまんないことを書いてしまった。明日から心機一転出直すつもりです。

1.独り言コラム
 昨夜のTBS系列の漢字を書く際の筆順の王座を決めるコンテストを行っていたが、その決勝戦にホラン千秋さんとえなりかずきさんが勝ち残り、二人の決戦が行われた。二人ともなかなか勉強していて立派だったが、最後は難解な「凹」の字で勝負がついた。ホラン千秋さんが正しく書いて優勝した。
 このホラン千秋という方は、筆者は初めて見た方だった。和服も決まっていて、筆者好みのなかなかの美人だった。調べてみると、父親がアイルランド人で母親が日本人の混血だが、東京都出身の歴とした日本人だ。青山学院大学卒業だが、その間にオレゴン州立大学に1年間留学している。聡明そうで美人なので、芸能界の新星として有望だと思う。取りあえず、一目でファンになった。
 クイズ番組の中では、テレビ朝日の「Qさま」は好きな番組である。以下は、敬称を略すが、その中で活躍している三浦奈保子、松尾衣里佳、八田亜矢子などの高学歴で美人のタレントには、筆者の関心は高い。他に、村井美樹のショートカットも悪くはないし、先日は、NHKのニュース7でお天気を担当していた半井小絵が顔を出していた。その時に初めて知ったのだが、彼女の年齢は、なんと41歳である。20台後半と思っていたが、…。
 NHKのニュースを担当する女性アナウンサーへの関心も高い。ニュースウオッチ9の井上あさひは、なかなかしっかりした美人だが、ちょっと近づきがたい感じがする。最近、筆者が気に入っているのは、週末の土日、および祝日のニュース7担当の小郷知子が、なかなか感じがいい。同期入社組では、朝のニュースを担当している江崎史恵が頑張っているが、この方は声が異色で、ニュースにはマッチしないように思う。
 関西テレビの夕方のニュースを担当している村西理恵さんも見栄えは悪くはないが、ちょっと知ったかぶりをするのが、気にいらない。
 早朝の番組を担当している女子キャスターでは、朝4時からの日本テレの「おはよん」の中田有紀さんが長く頑張っているが、目の保養には悪くはない。いつも、このコラムを書いている際に、画面に登場している方だ。少し、見飽きた感じがしないでもない。
 筆者が密かに応援しているのが、読売テレビの川田ひろみアナである。今は、午後のワイド番組「ミヤネ屋」のアシスタントを担当している。同期入社の虎谷温子とのライバルで、この二人の戦いはどっちが勝ち残るのだろうか。虎谷さんは、今お産で休んでいる。
 他に気に入っている女子アナウンサーでは、先日、オリンピック東京招致の最後のプレゼンテーションで、フランス語でプレゼンテーションした滝川クリステルさん、日テレ系の日曜日の夕方放送している「バンキシャ」で最近顔を見せている夏目三久さんもなかなか魅力的だ。
 こんな取り留めもないことを書いて、このコラムの節目の2400回目の独り言を終える。もう少しまともなものが書けなかったかと反省しきりである。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も終日熱もなく落ち着いた一日だった。前日と同様に、午後は車椅子で1時間足らずを過ごした。車椅子に座っている間は、症状は落ち着いていた。呼びかけなどへの反応はほとんどなかった。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は62.4Kg. お天気は今日も暑い一日となりそう。

2399 落とし穴

 思わぬ「落とし穴」で不覚を取ることは誰にも良くあることだ。いくら注意してもしすぎることはない。その一方で、自信過剰が災いすることもある。

1.独り言コラム
 猛暑日が続いている。東京では4日連続の猛暑日で、過去に4回しかない最長記録だそうだ。今日も猛暑日が予測されていて、新記録を達成しそうだ。なお、全国926観測地点で109地点が猛暑日を記録したようで、滋賀県でも大津市が今年初めて猛暑日となった。まだ7月の1/3が終わったばかりであり、これから先が長いだけに、今後の暑さが心配だ。猛暑日の落とし穴の一つは、言うまでもなく熱中症だが、このところ、その数はうなぎのぼりである。
 福島第一原発の海側の井戸から汚染水のセシュームの濃度が、ここ数日で異常に高くなっていることが判明したが、東京電力では、今のところその原因などについては全く把握できていないようだ。下手すると海洋汚染の心配がある。原因究明としかるべき対応が急務である。気付いていない大変な落とし穴があるのではないか。心配である。
 グーグルグループの無料サービスを利用していた環境省など4省庁が送信していた内容が、公開状態になっていたことが判明して、その対応に苦慮している。初期設定での閲覧制限が必要だったのが見逃されていたのである。気付かぬ落とし穴があったのだ。
 プロ野球セ・リーグでは巨人、阪神が猛走中である。どうやら、この2チームでの優勝争いになりそう。今の状態から見れば、和田豊監督のスキャンダルも吹っ飛んでいて、落とし穴はなさそうだ。
 注目のルーキー、二刀流の大谷翔平選手が、昨日の楽天戦でプロ入り1号のホームランを打った。投手でも既に2勝を挙げているし、打者としても打率は3割をキープしている。気を遣うのは監督の方で、その使い方が難しい。今までにない二刀流には、思わぬ落とし穴が待っていそうな気もするが、それを吹っ飛ばした異能のスタープレイヤーとして成長してほしい。
 大相撲で横綱昇進が期待されている大関稀勢の里が、一昨日は脆くも落とし穴に引っかかり、栃煌山に完敗した。もう後がない状態に追い込まれだが、昨日は無難に勝って面目を保った。しかし、先はまだまだ長い。幾つもの落とし穴が仕掛けられていて、毎日がいばらの土俵が続く。それらの落とし穴を全て攻略して栄光の横綱に到着するのは至難の業の様だが、横綱としての貫録と力は十分に持っているので、頑張って到達して欲しい。
 摘出子、非摘出子の違いで、相続に格差がある。これは115年前の民法に規定されているのだが、ここに来てこの法律を見直す可能性が出て来ている。昔に比べれば、婚外子の子供(非摘出子)が増加してきている風潮にあり、子供の立場から見れば、平等性に違憲の疑いがあるからだ。この判断は意見の分かれるところで、若し、違憲だとすれば、家庭、結婚という社会の仕組みを壊してしまう、落とし穴が待ち受けているとも言えそうだ。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も終日熱もなく落ち着いた一日だった。午後には久しぶりに車椅子で1時間足らずを過ごした。それでも、目を開けることはほとんどなかった。

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は62.1Kg. お天気は今日も暑い一日となりそう。

2398 明と暗

 昨日は暑い一日で、山梨県甲府市では今年最初の39度台の39.1度を記録、全国で暑い一日だった。この日も列島には、悲喜こもごもの出来事があった。

1.独り言コラム
 あの3.11の大災害時に、東京電力福島第一原発の所長だった吉田昌朗氏が、都内の病院で病気療養中だったが、昨日、食道がんで亡くなられた。58歳だった。災害事故発生当時、最悪事態を避けるために、部下ともどもと身を挺して頑張って、それを防いだ親分肌の所長だった。上に対しても自分の考え方をはっきりと主張し、ベント実施、海水の注入には、本部からの横やりを横にやって、自分の考えで事態収拾に当たり、最悪の事態を避けることに繋がった。事故発生直後に、時の総理だった管直人氏の無謀な乱入に対しても、堂々と渡り合ったスケールの大きい立派な所長だった。死因となった食道がんも、もしかしたら当時浴びた放射能の影響が、死を早めることになったのではなろうか。ご冥福をお祈りします。
 大相撲名古屋場所は三日目で、横綱を目指していた稀勢の里が脆くも一敗目を喫した。多くの稀勢の里ファンだけでなく、横綱審議会のメンバーたちもがっくりとして気落ちしていることだろう。言ってみれば、日本人横綱の誕生を期待する人々が、総出で横綱行のレールを敷いているのに、いとも簡単にそれを裏切ってしまう稀勢の里に、怒りさえ覚えているのではなかろうか。残り、全部を勝つことだけしか希望は残っていない。恐らく、こういったプレッシャーが同力士を追い詰めてしまっているのだが、…。
 一方、プロ野球では、星野仙一監督が率いる楽天がパ・リーグでトップを走っている。遂に楽天もここまで来られたか、との感慨を覚える。その功労者の一人が、エースの田中将大投手で、昨日も完封で12連勝、40イニングス無失点記録を更新中である。チーム全体が勢いをつけている。どこまで頑張れるかファンは楽しみである。
 列島は、今日も猛暑となりそうだが、その猛暑に堪えるにも、水分補給だけでなく、明るいニュースが欲しい気分である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も朝から少し熱があった。点滴をおこなっていることからも、この日の入浴は取り止めをなった。

3.今朝の一考
 3時10分起床、体重は62.0Kg. お天気は今日も暑い一日となりそう。

2397 Oh my God

 本当に酷い目に遭った時、すごくびっくりした時、災害のニュースを聞いた時などに、思わず出る悲しみ、驚きを表す言葉である。あの9.11事件では、多くのアメリカ人が、この言葉を口にしたという。

1.独り言コラム
 サンフランシスコ国際空港で、韓国のアシアナ航空のボーイング707型機が着陸に失敗し炎上した。その後の調査で、事故当時は副機長が操縦していた。このニュース映像を流しながら、誰かの声が「Oh my God」の驚きのセリフが繰り返し流されていた。管制官の声なのだろうか。どうやら、操縦の未熟さが事故に直結したようである。
 エジプトの軍事クーデターで、モシル派のデモ参加者ら少なくとも51人が撃たれて死亡したという。Oh my God である。この政変、どんな形で折り合いをつけるのだろうか。
 昨日の東京都の北区で、釣りをしていた3人が雷に撃たれて一人が死亡、二人が重傷を負った。Oh my God! である。
 一昨日の夕方、岐阜県下呂市の飛騨川沿いの護岸道路で遊んでいたが姉弟の二人が、弟が足を滑らせて流されたのを見た姉が助けようとして川に入ったが、二人とも流されて行方不明となった。懸命な捜索が続けられたが見つかっていない。姉として、助けてあげようと優しい思いがあだになったのがとても気の毒である。Oh my God! である。
 原発の安全性を判断する新たな規制基準が昨日施行された。これにタイミングを合わせて北海道、関西、四国、九州の電力4社が、5原発、10基の再稼働申請を行った。東電は新潟県との話し合いを踏まえての申請とするため、昨日は見送ったという。自粛していた原発が一気に稼働を目指すことになる。みんなで渡れば怖くない、という流れが加速している。原子力規制委員会はどんな判断を下すのであろうか。Oh my God である。
 フィギュアスケートの安藤美妃さんの子供の父親が誰なのかで、スポーツ紙、週刊誌は大騒ぎである。コーチのモロゾフ氏、今の恋人の南里康晴氏、その他にも可能性がある人もいて、今朝のワイドショーの話題では第4の男として織田信成選手、第5の男としてスイスの元フィギュア選手の父親候補が出て来ているという。まさに、Oh my God である。
 大相撲夏場所は二日目を終えたが、白鵬、稀勢の里は白星を重ねている。二人の内、どちらが先に、ファンから Oh my God の叫びが出るのだろうか。横綱審議会の委員たちも心配そうに見守っていることだろう。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も朝から少し熱があった。依然として炎症との一進一退が続いていると思われる。クーリングで対応してもらっている。

3.今朝の一考
 4時20分起床、体重は61.9Kg. お天気は暑い一日、真夏日の予報である

2396 気がかり

 毎日起きている数多くのニュースは、そのほとんどにおいて、自分たちの日常生活に多くの示唆を与えてくれる気がかりな存在である。

1.独り言コラム
 各新聞社の世論調査では、今回の参院選挙では自民、公明の与党が過半数を超す勢いであると報じている。ここ十年ぐらいの傾向は、民意が一方に傾く傾向が強く、小泉チルドレン、小沢ガールズなどを生んできた。今回もアベノミクスの流れが、新たな何かを生みそうだ。気掛かりは、そのアベノミクスでの第三の矢の効果云々である。
 韓国のアシアナ航空の飛行機がサンフランシスコ国際空港で事故を起こした。二人が死亡、182人のけが人が出た。航空機事故は、忘れた頃にやってくる天災のようなものなので、日本の航空会社である日航も、全日空らも、他山の石として、改めて点検などをしっかりやって、安全に万全を期してもらいたい。
 将棋の棋聖戦の第3局で、挑戦者の渡辺明3冠が、羽生棋聖の執拗な攻めに粘って逆転勝ちをして、対戦成績を1勝2敗に持ち込んだ。かつて、竜王戦で、3連敗4連勝で羽生さんを倒して竜王位を防衛したことを思い出す。何だか、今回も渡辺3冠のそんな逆転勝ちのにおいがないでもない。そうなれば、渡辺4冠、羽生2冠となり、渡辺時代の幕開けに繋がりそうだ。
 幕開けはさて置き、梅雨明け宣言が、関東甲信越地区に出された。関西、西日本地区は何時になるのだろうか。気掛かりである。うっとしい日はもう御免である。
 大相撲名古屋場所が始まった。日本相撲協会は何とか稀勢の里を横綱にしたいとの意向が強く、先場所13勝2敗だったのにも関わらず、稀勢の里に横綱のチャンスありと謳っている。二場所連続優勝、若しくはそれに準じる成績という規定が甘く運用されそうだ。まあ、全勝優勝ならともかくも、そうでない場合は、やはり、やり過ぎではなかろうか。
 それよりも横綱白鵬が、昨日勝って31連勝中だ。再び60連勝以上が見え始めて来ている。心配である。双葉山の69連勝は、何としても守って欲しい。それこそ、稀勢の里の奮起を期待している。
 野球では阪神、巨人がともに勝って、セ・リーグでは群を抜いている。アンチ巨人、アンチ阪神の筆者には面白しろくない展開である。意外に、そんなファンが多いのではなかろうか。 そんなことで、気がかりだった和田豊阪神の監督のスキャンダルは吹っ飛んでしまっているようだ。
 ゴルフでは、注目の松山英樹選手のこの週末での最短1億円獲得はならなかった。時間の問題だろう。一方、女子では、横峯さくらさんが連続100試合予選落ちがなしの記録を達成した。積み重ね記録は努力の賜物のだが、阪神の鳥谷敬敬手も連続出場記録を1251試合として衣笠祥雄、金本知憲選手に次ぐ歴代3位となった。どこまで伸ばせるだろうか。ちょっとした気掛かり事案である。
 フィギュアスケートの安藤美妃選手が、ママでのソチオリンピックを目指すという。オリンピックの出場枠は3人なので、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子の3選手は、うかうかできない。ちょっとした気掛かりな展開である。 
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も朝から熱があった。炎症との一進一退が続いている。クーリングで対応してもらい、夕方にはほぼ平熱に戻っていた。この日から点滴に加えて、注入食も一部併用された。痰は相変わらず多くて苦しそう。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は61.8Kg. お天気は晴れ時々曇りの予報である。

2395 英雄色を好む

 色を好むのは何も英雄だけではない。誰でも健康な人間は色を好むものであって、理性とお金とのバランスで、行動に移すか否かが決まるのではなかろうか。

1.独り言コラム
 いつも暗い顔つきの阪神の和田豊監督の不倫報道が話題を呼んでいる。かつて物まね女王だった星奈々さんとの7年に渡る不倫が暴露されたのだ。この報道に便乗して、喜んでいる一人が巨人軍の原辰徳監督ではと揶揄する見方も紹介されている。言ってみれば、伝統の巨人―阪神の場外戦だと盛り上がっているようだ。原監督の場合は、一億円が支払われたというもので、慰謝料の額では和田さんは及ばないだろう。
 そんなスキャンダルの中で、和田阪神は、広島に2連勝したが、巨人は昨日はDeNAに敗れてゲーム差が3.5に縮まった。そういう点では和田さんもなかなか根性があると言えそうだ。
 「英雄色を好む」という観点からは、かつての宇野宗佑総理を思い出す。指三本がスクープされて総理を辞任したのは有名だ。最近では、議院運営委員長だった佐多玄一郎氏が女子大生と1回4万円で援助交際していたことが発覚して、委員長を辞任した話は、2週間ほど前の話だ。
 政界の不倫話は、枚挙に暇がない。民主党の現在の幹事長である細野豪志氏が、かつて元アナウンサーの山本モナさんとの路上チューが週刊誌にスクープされて話題になったし、自民党の若手のホープと期待されていて、女優の水野真紀さんと結婚した後藤田正純は、その後もホステスとの不倫が止まらないようだ。また、あの生活の党の小沢一郎代表だって、青木愛との京都での一夜は、しっかりカメラに収められている。また、たかじんのそこまで言って委員会に時々顔を出す鴻池祥筆氏も議員宿舎に美人を宿泊させたという不倫話も有名だ。
 不倫は男ばかりではない。民主党議員のお騒がせ代議士の田中美絵子氏はキャリア官僚との不倫が発覚、その官僚はすぐに更迭されたという。姫の虎退治というキャッチコピーで、大物代議士の片山虎之助氏を破って有名になった姫井ゆりこ氏の不倫も有名だ。また千葉県選出の小澤ガールの一人である太田和美議員は、かつてキャバクラで働いていたそうだし、その身辺は必ずしも清くはなさそうだ。
 戦争に慰安婦が必要だったという議論はさて置いても、代議士などの有名人にも不倫は欠かせないものかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 炎症は回復方向にあるが、それでも時々発熱がある。油断大敵で、必要に応じて、タイムリーなクーリングが必要である。
 昨日の朝は体調が良かったようで、筆者の話しかけにじっと聞き入ってくれてるようで、嬉しかった。

3.今朝の一考
 3時起床、体重は62.0Kg. お天気は曇り時々晴れの予報である。

2394 ちゃんちゃらおかしい

 ちゃらは口から出まかせの意味、とっても滑稽であるとの意味である。最初は「ちゃらちゃら」と言っていたが、それが転じて「ちゃんちゃら」になったというらしい。

1、独り言コラム
 参院選での各党のトップクラスの演説がしつこく行われているが、聞いていてちゃんちゃらおかしいのは、民社党の細野豪志幹事長が「国民の生活を守るのは、私たちに任せて欲しい」という内容の臆面もなく訴えていたことだ。せっかく任せたのに、何もできなかったじゃないか、と申し上げたい。鳩山由紀夫元総理が言ったセリフ「Trust me」を思い出す。
 東京電力の広瀬直己社長が新潟県を訪れて泉田裕彦知事に面会し、柏崎・刈羽原発の再稼働について説明して理解を求めたが、泉田知事に軽くあしらわれて物別れに終わった。そのニュースを映像で見て、今や大社長の面影は全くうかがえず、ただただひたすらお願いに徹している姿に、ちゃんちゃらおかしさを超えたものを覚えて、思わず吹き出していた。
 2020年のオリンピック開催都市関する最後のプレゼンテーションが終わったが、昨日帰国した猪瀬知事らの話では、スペインのマドリードが追い上げ急で、場合によっては、文字通りリードしているという。他方、イスタンブールもデモで人気を落としているようだが、侮れない存在の様だ。もし、東京が選ばれなかったら、ちゃんちゃらおかしいでは済まない話である。
 少し前の話だが、将棋界の役員改選人事が行われ、米長邦雄会長時代には専務理事という重責を担っていた田中寅彦氏が、新しい人事では役員からは外された。谷川浩司新会長には、かつて、自分の方が強い、なんて豪語していた棋士が田中棋士だった。しかし、それは単に吠えたに過ぎず、実力差は歴然としていた。筆者が田中棋士を嫌らう理由は、米長会長の尻馬に乗って、女流棋士の分裂に加担し、執拗にいじめていたことだ。虎の衣を着る狐ではないが、米長の衣を着た寅だった訳で、今回の人事で解任されたで、筆者は溜飲が下りた気分で、ちゃんちゃらおかしい痛快さを味わっているのである。筆者の願いは一日も早く分裂している女流棋界を再統合してもらいたいことである。
 フィギュア―スケートの安藤美妃さんがママとなってソチオリンピックを目指すというニュースについて、文春が「出産を支持しますか?」「子育てしながら五輪を目指すことに賛成ですか?」という緊急アンケートを行ったところ、抗議が殺到したという。このタイミングでそんなアンケートは女性に対する批判の何物でもなく、ちゃんちゃらおかしい。文春はそれらの抗議を重く受け止め、謝罪文を掲載して、アンケートを取り止めたという。
 世の中には、ちゃんちゃらおかしいことは多いが、それらが国民に健康的な息抜きになっている場合もある。とは言え、こんなことを書くのは、やはり、ちゃんちゃらおかしいことかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 炎症は沈静化していて落ち着いた症状に戻っていたが、相変わらず痰が多くて苦しそうだった。点滴による治療が続いている。

3.今朝の一考
 4時10分起床、体重は61.8Kg. お天気は曇り時々晴れの予報である。

2393 戦いの報酬

 いろんな戦いが、世界で、日本で、毎日繰り広げられている。スポーツは楽しい戦だが、命を奪う戦争は何とかならないものだろうか。

1.独り言コラム
 アラブの春から二年あまり、エジプトでは軍によるクーデターで、モルシ大統領が解任、拘束された。しかし、モルシ支持派組織も激しく抵抗しており、混乱は長期化しそうである。世界の心配の一つは、これによる石油の供給のバランスが崩れて、世界経済に大きな影響が出ることである。日本もその余波を受けるのは必至であり、しかるべき対応が必要だろう。
 一方、中国のウイグル地区では、抑圧に対する暴動が起きていて混乱状態にあるようだ。中国当局は、それを力づく抑えるべく、軍事力を行使して懸命の様であるが、詳細は隠蔽されていて、実態はよく分かっていない。チベット地区と並んで、この二つの自治領は、市民の不満が巣窟であり、遠い将来、いずれの日にか、その独立が認められる日が来るのではなかろうか。軍による抑圧にも限度があるはずだ。
 世界でそんな理不尽な暴動が起きている一方で、日本では、23回目の参院選が始まり、列島は選挙モードに入った。心配なのは、こういった世界の動きに、タイムリーな対応が執れるような体制つくりであろう。政府は万全を期してもらいたい。
 さて、今回の選挙では、世界で評価汚受けたアベノミクスに対し、有権者の初めての審判が下される。経済は回復基調にあることは確かだが、国民の生活にはまだ実感が出て来ていない。それだけに、その辺りがどんな選挙結果を生みだすのだろうか。同時に、今起きている参院でのねじれ現象の解消の可否も、この選挙の大きな注目点の一つである。
 早速、街頭やメディアで、各党首の街頭演説が繰り広げられているが、多くの党首が若返って来ている顔ぶれの中で、未だにすっきりしない古い顔ぶれが残っている。生活の党の小沢一郎氏や社民党の福島みずほ氏の二人で、現代の化石と呼ぶべき過去の方々が依然として、代表として旗を振っていることだ。共産党の志位和夫氏もその一人かもしれない。いい加減にしろと、多くの国民が野次を飛ばしているのではなかろうか。
 そんな重苦しい列島の中で、プロ野球では、梅雨空を吹っ飛ばすような好試合が展開されている。昨日も甲子園では伝統の巨人―阪神戦が行われたが、大事な試合で、阪神は勝てず、そのゲーム差が4.5と広がった。一方、パ・リーグでは、楽天が好調でトップのロッテと並んだ。星野仙一監督も、漸く優勝争いに加われるチームを仕上げたと言えそうだ。
 注目の選手では、楽天の田中将大投手が、開幕から11連勝で力を着けてきている。同投手は、ここ4試合で31イニングス連続無得点記録を続けている。結婚して安定感が出て来ているようだ。奥さんの里田まいさんが内助の功を発揮しているようで、ほほえましい。
 一方、二刀流で人気の的になっている日本ハムの大谷翔平投手は、昨日ソフトバンク戦に登板し、5回2/3まで投げて、堂々の2勝目を挙げた。同氏の二刀流の評価は分かれているようだが、初めての歴史的な実験が行われていると見るべきだろう。いばらの道が続くだろうが、頑張って欲しい。その苦労の先には、パラダイスが広がっているかもしれない。いずれにしても、その名が歴史に刻みこまれることは間違いない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日に軽い肺炎が確認されたことで、この日も引き続き、前日同様に、点滴で抗生剤と栄養剤が投与が行われた。全体としては、体温も平熱に戻り、症状は落ち着いていた。この日は、月一度の体重測定の日で、測定の結果は、この数か月は、ほぼ同じ記録で、一時の減少傾向はなくなって、ここに来て安定した状態になっている。

3.今朝の一考
 4時20分起床、体重は61.9Kg.お天気はお膳中は曇りだが、午後には晴れるよう

2392 緊張と期待

 地球上では、好むと好まざるに関わらず、毎日、新しい歴史が刻まれてゆく。そして、その都度、緊張と期待が交錯するドラマや戦いがある。世界の平和、日本の安全に繋がる毎日であって欲しいとの期待は強い。

1.独り言コラム。
 2020年のオリンピック開催都市を決めるIOC総会が迫って来ているが、昨日は、その投票権を持っているIOC委員への最後のプレゼンテーションが行われた。プレゼンは無難に終わったそうだが、予定時間を大分余していたようだ。質問もないくらいの完璧な内容だったということなのだろうか。そうであれば結構なのだが、…。
 昨日のプレゼンメンバーでは、麻生太郎副総裁に加えて、フリーアナウンサーの美貌の滝川クリステルを起用した。言ってみれば、滝川さんは日本チームにとっては、隠し玉的な存在で魅力ある素敵な方だ。その上、彼女はオリンピックの公用語であるフランス語で臨んだようだ。最後の決め手になってくれれば幸いである。さあ、結果はどう出るであろうか。ちょっとした緊張と期待がある。
 サントリー食品が東証1部に上場した。今年最大の新規上場株で、初値がいくらになるかを緊張と期待で見守ったが、3120円とすんなり決まった。売り出し価格の3100円をわずかに上回ったレベルで、筆者の期待を裏切る結果だった。意外に静かな出足である。この結果、時価総額では、キリンホールディングの1兆2千億円に次ぐ、9700億円の規模で、業界第2位となった。今後の展開を見守りたい。
 東シナ海の日中中間線の近辺で、またもや、中国が新たな採掘施設を建設していることが判明した。菅官房長官が日本の懸念を伝えたが、中国は、あのいけず顔の気に入らない女性報道官が甲高い声で、自分たちの領土内での話だと一蹴していた。国際法や国家間の約束を無視する中国に、激しいいら立ちを覚える。この問題に関する限り、厳しい緊張感だけで、期待は吹っ飛んでしまっている。
 日本の捕鯨の正当性を巡る裁判が、オランダのハーグにある国際司法裁判所で始まっている。オーストラリアが、商業捕鯨だと主張して訴えた結果の裁判である。昨日は、日本の正当性の主張が展開された。口頭弁論は16日まで続けられるが、結果は、早ければ年内にも出る可能性があるという。ちょっとした緊張と期待がある。
 福井県の大飯原発の運転継続は決定されたが、続いて、東電が新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働の申請を月内にも行う。新しく組織された原子力規制委員会がどう判断するかが注目されるが、逆に言えば、彼らの存在価値が問われる判断にもなる。
 参院選は、今日が公示日で21日投票ということで、選挙戦は本番を迎える。今の流れは与党の圧勝の勢いだ。台風の眼になるはずだった維新の会は、下手すると壊滅の危機さえある。注目は、参院でのねじれが解消できるか否である。ちょっとした緊張と期待がある。
 とにかく、今日も素晴らしい一日であって欲しいと思う。期待と緊張で見守りたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日の朝、8時半過ぎに病院に到着して体温を測ると、何と! 39.3度だった。直ぐに看護婦さんに連絡、応急の手当てをしてもらった。その後、X線、CT,血液検査の結果、肺炎が少し出ているということだった。1か月ぶりの22回目の炎症である。
 その結果、それまでの注入食は取り止められ、点滴に変わった。同時に抗生剤の投与が始められた。最愛、夕方には体温は平熱に戻っていた。雅子には苦しい一日であったと思われる。

3.今朝の一考
 4時50分起床、体重は62.1Kg.お天気は、一日中雨の予報。

2391 表舞台から消える

 有名人が表舞台を去る場合は、自らの意思で、堂々と引退するケースはごく稀である。大抵は、黒い交際、不倫、痴漢、麻薬などのスキャンダルで降板させられるケースが多い。

1.独り言コラム
 全盲のヨットマンと二人で、ヨットで太平洋横断に挑戦していたフリーキャスターの辛坊治郎さんが、クジラの体当たりでヨット内への浸水が起きて、この挑戦は、もろくも無残な失敗に終わった。この事故で、フリーキャスターの辛坊治郎氏への世間の風当たりは厳しいようだ。辛坊氏は目下、休養中で、テレビの表舞台からは姿を消している。何時のタイミングで再び表舞台にカンバックして来るのだろうか。
 有名人や芸能人がマスコミの表舞台から姿を消すした事例は枚挙に暇がない。少し前の事例だが、暴力団のトップとの交際が明るみに出たことで、島田紳助氏があっという間にこの世界から姿を消した。
 また、脱税が発覚して、降板を余儀なくされた元プロ野球選手の坂東英二氏も、その一人だ。TBSの長寿番組「世界ふしぎ発見」でその存在感を誇っていただけに少し残念である。
 不倫が発覚して、姿を消した事例では、クイズの女王の麻木久仁子さんがいる。クイズに強くても男には弱かったようだ。つい最近の事例では、元モーニング娘の矢口真理さんが、夫の不在時に若い男を自宅に連れ込んでいたところを、帰宅した夫に見つけられたという衝撃のスキャンダルがあった。女が連れ込むというのは、芸能界には多いのかもしれない。
 マリファナなどの麻薬を使っていたことが発覚して逮捕された酒井法子さんもその一人だ。表舞台復帰を目指して頑張っているようだが、もう遅いのではなかろうか。
 一方「おはよう日本」のキャスターだったNHKの森本健成アナが、電車内で痴漢を働いたということで逮捕された事例があった、真面目そうなアナウンサーだっただけに意外な事件だった。お酒を飲んでいたことで、自制心を失くしてしまっていたのだろう。
 その点で、お笑いの上岡龍太郎氏の場合は、全く文句のつけようのない堂々の引退だった。異例と言える引退で、余力を持ったままの表舞台を自らが下りたのだ。今は悠々自適の生活をエンジョイしておられるという。羨ましい限りの立派な事例である。因みに、同氏は、上述の酒井法子さんの大のファンだったが、今はどんな思いをしているのだろうか。
 スポーツの世界では、成績が振るわなくなって、次第に表舞台から遠ざっていくケースが少なくない。ゴルフの石川遼、不動裕理のお二人は、まさにそのケースである。石川選手はデビューが華々しかっただけに、最近の不振に、ファンはがっかりだろう。しかし、同氏の場合は、まだまだ若いので、これからが勝負で、近いうちに再び表舞台で復活することになろう。それに対し、不動さんの場合は、功なり名を遂げたプロであり、年齢的にも峠は越えているので、あとはゴルフを楽しまれるのがいいのではなかろうか。
 フィギュアスケートの安藤美妃選手が、暫く表舞台から姿を消していたが、それは赤ちゃんを産むためのプライベートな理由があっての対応だったようだ。彼女は、ソチオリンピックで、今一度勝負するつもりのようだ。「ママでも金」を期待しよう。
 ところで、表舞台から、しっかりと引退していたと思っていた二人の元政治家が、中国に行って、日本の国益を害するような馬鹿なことをほざいている。鳩山由紀夫と野中務の両氏である。けしからんやつらで、とっとっと消え失せろと言いたい。
 世界の政治家に関しては、日本の隣国である中国、韓国、北朝鮮でトップの交代があって、中国の胡錦濤主席、韓国では李明博大統領、それに死亡した北朝鮮の二代目の金正日総書記の三人が表舞台から消えた。新しくトップの座に着いた中国が習近平主席、韓国が朴槿恵大統領、北朝鮮が金正恩第一書記が表舞台に登場したが、これら三人は、日本の安倍晋三総理に挨拶もしないというのは、けしからんと思う。いくら、領土、拉致、核の問題でこじれていても、隣国なら、挨拶ぐらいはあってもいいのではないか。失礼な奴らである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 入浴日だったので熱が心配だったが、幸い、この日は平熱でOKだった。相変わらず痰が多くて苦しそうである。誤嚥が原因だろうが、気管支切開はやりたくない。この件に関しては、筆者もその判断に躊躇している。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重は61.9Kg。今日の天気は雨の一日のようだ。

2390 ほっとな話題でほっと

 明るい話題は気分を良くしてくれるし、場合によっては、心を熱くしてくれる。

1.独り言コラム
 3歳の男の子に母親の肺の一部を移植する生体移植手術が、岡山大学で行われた。母親のわが子への愛情を示す典型的な事例である。かつて、2002年に自民党の河野太郎氏が父親である河野洋平氏に肝臓の移植を行った親子鷹の事例を思い出す。いずれも、親子ならではの心を熱くするほっとな話題である。
 陸上短距離界に桐生祥秀選手が登場してきた嬉しい話題に続いて、体操界でも16歳の高校生がトップの座を奪う期待のルーキーが現れた。昨日の体操の種目別選手権での床運動で、15.900という高得点を叩き出した神奈川県岸根高校の白井健三選手である。この結果、同氏が世界選手権への出場権を得たが、高校生が世界選手権に出場するのは初めてのことだという。因みの同氏が出したこの得点は、先のオリンピックで内村航平選手の成績を上回る高い記録だという。日本の体操陣が世界のトップクラスを維持していく上で、心強いルーキー登場である。
 ルーキーと言えば、プロ野球の今年のオールスターゲームに出場する監督推薦の選手が発表されたが、その中に3人のルーキーが入っている。巨人の菅野智之、阪神の藤波晋太郎、ヤクルトの小川泰弘の3投手で、先にファン投票で選ばれた日本ハムの大谷翔平選手と合わせると4人のルーキーたちだ。但し、大谷選手は外野手として選ばれている。それぞれの選手の味のある活躍を期待したい。
 フィギュアスケートの安藤美姫選手が、4月に女の子を出産していたという衝撃的なニュースが流れた。妊娠していたことすら秘匿されていた訳で、驚きのおめでたである。マスコミでは、父親のさや当てが行われるだろうが、やはり、あの監督なのだろうか。気の強い性格の選手だとは思っていたが、やるときにはやる度胸のある選手で、ソチオリンピックまでは現役で戦うという。柔道の谷亮子ではないが、「ママでも金」を目指してもらいたい。彼女にしてみれば、人生の大きな山を越えたほっとした嬉しい実感を味わっていることだろう。
 中国と韓国が蜜月の関係である中で、日韓、日中の関係は冷え切ったままだったが、昨日になって、日韓の外相が顔合わせをした。両国のトップが変わってから、初めてあると同時に、9か月ぶりの日韓の顔合わせだった。一つのヤマを越したとの期待がある。それでも、韓国は、日本の歴史認識に注文を付けていて、予断は許さない。
 一方の日中の顔合わせには、いまだにその切っ掛けさえ掴めていない。この場合も尖閣を巡る歴史問題で引っかかっている訳だが、この種の問題は、自分たちに都合のいい解釈を持ち出しての主張では、合意なんてできるわけがない。こうなると、第三者機関による正しい歴史認識に基づいた共通の理解がなければ纏まるわけはない。
 うまく纏まったのが富士山の世界遺産への登録だった。一旦は切り離しを求められた美保も松原も逆転で認定された結果、日本側としてはほくほくである。その富士山で、昨日山開きが行われ、ご来光を見たいという多くの登山者たちで賑わったようだ。
 外交を除けば、嬉しい、ホットした話題が多く、気分は悪くない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 熱もなく、落ち着いた症状の一日だった。それでも、痰が多くて少し苦しそう。話しかけると、うっすら目を開けて、顔で反応してくれているようで、ちょっぴり、嬉しさを味わうことが出来て、ほっとした気分だった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は61.9Kg。今日の天気は曇りで午後から崩れるという。

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