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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2572 筆者に癒しを与えてくれた女性たち(2013年版)

 大みそかである。今年も、1日も欠かさずに妻の付添いの為に病院通いに徹した1年だった。そんな単調な生活に、うるおい、癒し、和み、励みを与えてくれた女性たちの存在は有難かった。今朝は、筆者が気に入った素敵な女性たちのベスト11で楽しんでみました。今年、最後のお遊びです。実はベスト10のつもりが、気がついたらベスト11になっていました。年末の大サービスです。悪しからず。

1.独り言コラム
 ほとんどの方々は、マスコミを通じて、癒しを頂戴し、楽しませてくれた方々ですが、一人だけ、身近な一般の方も思い切って選んでみました。(ご本人の了解は得ていません)。順位は、今朝時点での筆者の気分で、思いつくままに取り上げた順位です。皆様の敬称は略させてもらいました。

 1)滝川クリステル 
何と言っても「おもてなし」はよかった。数日前の28日の土曜の朝の「サワコの朝」で阿川佐和子さんとの対談は素敵だった。知的で美人。
 2)小郷知子(NHKアナウンサー)
   NHKニュース7の土、日、祝日担当アナ。知的で素敵
 3)岡崎朋美
   42歳で、一児の母でありながら、6度目のオリンピックに挑戦した意欲は凄かった。敗れた直後にて引退宣言をしたが、爽やかスマイルはまだまだ健在だった。
 4)森雅子
   特定秘密保護法案で頑張った大臣である。けなげに見える方だが、その頑張りはなかなかのものだった。国会中継を通じてエネルギーをもらった。美人大臣だ。
 5)宮里美香
   女子ゴルフファー。米国ツアーで頑張ったが、残念ながら、ツアー二度目の優勝はなかった。しかし、日本女子オープンでは、見事な2度目の優勝を果たして気を吐いていた。その時の最終ホールでのウイニングパットは凄かった。
 6)水森かおり
   今年も紅白歌合戦に選ばれた。11年連続である。あの細い身体での高音の魅力はとても素敵だ。
 7)島倉千代子
   ラジオ時代は、美空ひばりの対抗馬ということで大ファンだった。今年75歳でお亡くなりになったが、その3日前に自宅でレコーディングされた「からたちの小径」が大ヒット中のようで嬉しい。最後の命の息吹が吹き込まれているからの魅力だろう。
 8)三浦美保子
   テレ朝のQさまで活躍する東大出身の知的な美人。その回答ぶりが素敵である。
 9)柳原可南子
   若さあふれる明るさが良い。クイズの四天王の一人として活躍。特に川柳クイズには異才を放っている。
 10)越直美
   大津市長、全国最年少女性市長として昨年選ばれた。なかなかの美人市長で、その手腕もなかなかだ。膳所高校の後輩ということでの大のファンである。
 11)千々岩○○子
   名前がユニーク。読み方は内緒。××病院の受け付けの事務の方で、一般人です、彼女が時々笑顔で挨拶してくれるのに癒しを覚えている。美人で知的で素敵な事務員さんである。
 次点)久保田裕佳(NHKアナ)、赤江珠緒(フリーアナ)、松尾衣里佳(Q様回答者)、檀蜜(タレント)阿川佐和子(作家、タレント)などの方々の癒しも素敵だった。

 ともかく、無難に一年を終えることが出来てほっとしている。ところで、筆者の母親は101歳を超えたが、未だに健在で新年を迎えられそうだ。嬉しい限りである。
 さて、最後も続いて私事だが、来年7月には、筆者は、人生、最後(?)の出版(文芸社)を予定しています。タイトルは「月の沙漠」(仮題)で、妻、雅子の4700日に渡る難病との闘いのドギュメントです。健康体から、身体の全機能が順次失われてゆく経緯を細かく追って、それを作品に仕上げることで、病魔へのささやかな抵抗を試みたものです。病魔による悪化の経緯の年表つきが特徴です。その節には、宜しくお願いします。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 雅子の症状は、この日も一日安定していた。長男が帰省したので、この日から3日まで付添いに加わってくれる。そのこともあって、雅子の顔も何となく和んでいるように見えた。午後には車椅子に乗せて姿勢を変えて上げた。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重、63.0Kg。お天気も、日中は晴れの一日のようだ。
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2571 2014年末大胆予測

 2年前(2011年)から始めた各界の大胆予測を今年も行う。今回が3回目である。年末のひと時を楽しんでみたい。

1.独り言コラム
 政界、経済界、スポーツ界、趣味の世界、、文化・科学界、芸能界、社会に分けて主要なアイテムについて、全70問の大胆予想、予測である。

政界
  1.2014年、年末での総理は、安倍晋三である。
  2.2月の都知事選で勝つのは、舛添要一氏である。
  3.維新の会は石原、橋下両氏は分裂している。
4.結の党が仕掛けた野党結集は順調に進み、民主党からも20人程度の参加あり。
5.大阪都構想は住民投票に至らず破綻
  6.憲法96条の改正は国民投票の段階までは進んでいない。
  7.特別秘密保護法案が問題となって大混乱
  8.民主党の代表は14年末の代表は海江田氏が降板している。
  9.沖縄基地に関し、辺野古へのくい打ちは6月までに行われている。
10.拉致被害者は誰かが帰ってきている。
 11.尖閣諸島の日本の実効支配が続いている。
 12.竹島問題は進展がない
 13.日中首脳会談は行われていない。
 14.日韓首脳会談も行われていない。
 15.北朝鮮で新たな政変がある。
16.内閣改造が行われ、小泉進次郎氏が入閣している。


 経済
  1.2014年末での株価は12000台に戻っいる。
  2.為替、円はドルに対して90円台である
3.消費税増税で消費は低迷、期待の税収には至らない。
  4.8%から10%への決断が行われる。
3.シャープ、ソニー、パナソニックは蘇っている。
  5.デフレ対策効果で物価は2%上昇が実現。
  6.ヨーロッパ経済は、破たんの危機は辛うじて回避されている。
  7.日本の財政赤字は1100兆を超えている。
  8.経済成長率は3%レベルである。

9,TTP交渉は実質的に破綻する。

10,有効求人倍率は、1を上回っている。

11,鉱工業生産指数は、前年比5%以上である。

 スポーツ
  1.正月の箱根駅伝の優勝チームは駒大である。
  2.箱根駅伝で、上武大学はシード権を獲得する。
  3.全国高校ラグビーで滋賀県代表校はベスト8に入る。
  4 全国高校サッカーで滋賀県代表校はベスト8に入る。
  5.ソチオリンピックで日本は金メダルを、3つ以上獲得する、
  6.日本のプロ野球の優勝チームは、巨人軍とロッテで、ロッテが日本一。
  7.阪神はBクラスに低迷する。
8.大谷翔平選手の両刀使いは継続する。
  9.MLBでダルビッシュは16勝以上をあげる
 10.MLBの岩隈、青木選手は、それなりに活躍する
 11.イチロー選手は振るわず、レギュラーの確保はままならなかった。
12.マー君、田中将大投手はダルビッシュ投手を上回る成績を上げる。  
 13.大相撲で日本人力士は優勝し、横綱昇進を果たす。(稀勢の里)
 14.白鵬の優勝は大鵬の31回を上回らない。
 15.ゴルフ米国ツアーで宮里美香さんがメジャーで初優勝する。
 16、米国女子ゴルフツアーでの日本人選手の賞金獲得順位は、宮里美香選手が宮里藍選手を上回る。
 17、日本のゴルフツアーでの男女の賞金王は、いずれも日本人が獲得する。
 18、女子ゴルフで、日本人選手の優勝回数が外国人選手を上回る。
 19.ソチオリンピックで金妍児は金メダルを取る。
 20.浅田真央は、韓国の金妍児に勝てない。
21.全国高校野球夏の大会で滋賀県代表はベスト8に進む。
22.W杯サッカーブラジル大会で、日本はベスト8止まりである。
23,元日のサッカー天皇杯は、広島サンフレッチェが優勝する。
24,元日の実業団駅伝の優勝チームは、初優勝チームである。

 趣味
  1.羽生善治3冠は、王将位、名人位を奪回して5冠となっている。
  2.渡辺明2冠は棋王のみとなっている。   
  3.郷田9段は何かの棋戦に優勝する。
  4.囲碁で井山裕太は7冠を達成する。
  5.里見香奈さんは女流5冠にカンバックする。

 文化、科学 
  1.日本人ノーベル賞受賞者は出る。
  2.村上春樹さんはノーベル文学賞から、また外れる。
  3.日本の新しい世界遺産が誕生している。
  4.iPS細胞の臨床での成功例が幾つか出ている。

 芸能
  1.滝川クリステルさんが小沢征爾さんの息子さんと結婚
  2.筆者の好きな水森かおりさんは、2014年末のNHK紅白出場もOK
  3.大河ドラマ「軍師、黒田官兵」はまずまずのヒットである(視聴率15%程度)
  4.たけし、さんまは、依然として芸能界の一線で活躍している。
  5.竹田恒泰さんが歌手の華原朋美さんとの結婚話は進まない
  6.やしきたかじんさんの復活はない。

 社会
  1.東北大震災のよな規模の大災害は起きない
  2.無差別大量殺人事件は起きない。
  3.原発は10基ぐらい稼働している。
  4.世界的なテロが起きる

 さあ、どれだけ当たっているだろうか。年末の総合結果が楽しみである。とにかく、今年も。明るく、楽しい一年であって欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 雅子の症状は、ほぼ安定した一日だった。午後には、3日ぶりに車椅子に乗って散歩を行った。テレビ画面には視線を送ることはなかった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、62.6Kg。お天気は、日中は晴れの一日のようだ。

2570 話題になった滋賀県出身の方々(2013年版)

 今年活躍した人、或いは、来年に活躍が期待される滋賀県出身の方々のベスト10を、筆者の独断と偏見で選んでみた。。

1.独り言コラム
 次の方々である。滋賀県は、どちらかと言えば、マイナーな都道府県の一つだが、そういうことで話題になった方は、結構いらっしゃるのだ。

 1.則元昴大 
 滋賀県犬上郡多賀町出身、八幡商業高校から中京大に進み、今年、楽天の準エースとして大活躍、15勝を挙げて楽天の日本一に貢献、パリーグの新人賞を受賞した。県民スポーツ大賞も受賞している
 
2.桐生祥秀:
 陸上100メートルで、日本人初の9秒台を狙う男。彦根市の出身。京都洛南高校から、来年は東洋大に進学するようだ。今年の織田記念陸上で10.01を出して一躍注目を浴びた。

 3.太田雄貴
 大津市出身のフェンシングの選手で、同志社大学を経て、今は森永製菓に所属、北京オリンピックで銀メダルを獲得、ロンドンオリンピックでも団体戦で銀メダルを獲得した。今年は、2020東京オリンピック誘致のコアメンバーとしてプレゼンテーションでも大活躍だった。

 4.越直美大津市長
   滋賀県膳所高校から北海道大学に進み、その後、ハーバード・ロースクールを修了、ニューヨーク州の司法試験に合格して弁護士として活躍、一昨年の選挙で大津市長に就任した。当選当時は36歳で、全国で最年少の女性市長である。今年は、一昨年、皇子山中学で起きたいじめによる自殺事件に取り組み、第三者委員会を設置するなどで爽やかな行政手腕を発揮、全国からの注目を浴びた市長として活躍した。

 5、嘉田由紀子滋賀県知事
 もったいない、を合言葉に、2006年の知事選に現職の国松善次知事を破って勝利し、滋賀県初の女性知事に就任、昨年末の衆議院の総選挙前に、あの小沢一郎氏と組んで新党「日本未来の党」を作って戦ったが大敗して話題となった。二足の草鞋が批判され、その後は未来の党から離脱、今は県政一本に絞って頑張っている。一時の知事としての輝きは少し衰えを見せたが、それでも無難に職責を果たしている。

 6.伊藤みき
 蒲生郡日野町出身、日野中学、近江兄弟社、そして中京大学に進んだ。スキーモーグルのソチオリンピックの金メダルの有力候補だったが、練習中に怪我をしたため、目下懸命にリハビリ中。果たして出場はできるのか、心配である。

 7.奥村展征
 今年のドラフトで、巨人軍から4位指名を受けた。甲西中学から山形日大高校に進学し、今年の甲子園で活躍。左バッターの好打者で俊敏な遊撃手で、来年以降の活躍が期待される。

 8.小沢一真
滋賀学園出身の順天堂大学の駅伝選手。来春(来週)の箱根駅伝にエントリーされている。箱根駅伝には336人の選手がエントリーされているが、同氏が滋賀県ではただ一人の選手である。因みに、来年の箱根駅伝に出場する選手を都道府県別に見ると、兵庫県が25人でトップ、2位が千葉県の23人、3位は埼玉県の17人、滋賀県のように1人しかいない県は、山梨県と高知県だけである。

 9 花田勝彦
   彦根東高校から早稲田大学、ヱスビー食品に進んだが、9年前から上武大学(群馬)の駅伝監督に就任、来年お正月の箱根駅伝には6年連続で出場する。今までの5回が全く振るっていないので、今年こそ面目をかけての好レースを期待している。

 10.乾貴士
 近江八幡出身のサッカー選手、野洲高校時代に全国制覇した時のメンバーで、プロになって横浜・Fマリノス、セレッソ大阪を経て、一昨年からドイツに渡り、昨年からアイントタハト・フランクフルトで活躍中である。

 なお、ジャーナリストの田原総一郎さん、経済女流小説作家の幸田真音さん、或いはお笑いの宮川大輔さんらは、大分前から大活躍中であり、2013年版からは対象外とした。
 さあ、2014年版には、どんなニューフェイスが登場するか、大いに楽しみである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、お昼過ぎに少し熱が出た。そのため午後の車椅子での散歩は取り止めた。アイスノンでクーリングをしてもらったところ、夕方には平熱に戻っていた。最近の筆者の楽しみは、雅子の顔を見ながら、いろいろと話しかけることで、愛おしい顔を見ていると心の安らぎを覚える。

3.今朝の一考
 1時半起床。シャワー、体重、62.6Kg。お天気は、晴れだが、遅くには曇りに戻りそう。

2569 2013年大胆予測の採点

 あと4日で新年である。この一年も終わって見ればあっという間だが、いろいろなことがあった。筆者が、この欄の昨年の12月30日に取り上げた54問の大胆予測を採点してみたい。なお、設問中、2問はうっかりして来年のソチオリンピックに関するものだったので、それを省くと52問の総括である。
 結果は、52問中、正解が23問、半分正解が6問で、総合点は26点獲得で、的中率は50%だった。これは、前年の47.4%を上回った。

1.独り言コラム
 分野別に大雑把に点検する。昨年12月30日付の本コラム、2206回を参照して頂きたい。
 
政界
 1.13年末に総理は安倍晋三である。 → 正解、〇
 2.7月の参院選は自公が勝つが、維新も躍進する。→ 前半は正解、後半は不正解で△
 3.維新の会は分裂している。 → 不正解でX
 4.憲法96条は国民投票の段階まで進んでいる。 → 不正解でX
 5.嘉田滋賀県知事は国政から退いている。 → 正解で〇
 6.民主党の代表は海江田氏が降板している。 → 不正解でX
 7.拉致被害者は誰かが帰国している。→ 不正解でX
 8.尖閣諸島の日本の実効支配が続いている。→ 正解、〇
 9.竹島問題は進展がない。 → 正解、〇
 10.小泉進次郎氏は大臣に指名されていない。 → 正解、〇
 11.橋下徹氏は中央政界に顔を出している。 → 不正解、X
 12、野田聖子総務会長は降板している。 → 不正解、X

 経済
  1.年末での株価は13000台である。→ 前年末が10395円から昨日現在16000台で、大幅上昇、従って、まあまあで、△
  2.為替、円はドルに対して85円台である。→ 不正解 X
  3.シャープ、ソニー、パナソニックは蘇っている。→ 不正解 X
  4.デフレ対策効果、景気回復の兆しは、今一つである。→ 兆しは出て来ていて、不正解、X。
  5.ヨーロッパ経済は、破たんの危機は辛うじて回避されている。→ 正解、〇
  6.日本の財政赤字は1100兆を超えている。→ ほぼ正解で△
  7.経済成長率は5%レベルである。→ 2.6%と予測されていて、不正解、X

 スポーツ
  1.正月の箱根駅伝の優勝チームは駒大である。日体大で不正解、X
  2.箱根駅伝で、上武大学はシード権を獲得する。18位で不正解、X
  3.WBCで日本は3連覇できない。正解、〇
  4 東京オリンピック開催は決まる。正解、〇
  5.ソチオリンピックで日本は金メダルを、3つ以上獲得する。→ 除外
  6.日本のプロ野球の優勝チームは、巨人軍と日本ハムで、日本ハムが日本一になる。→ 巨人と楽天の優勝で、楽天が日本一、従って、△
  7.阪神はAクラスには復帰する。→ 2位で正解、〇
  8.MLBでダルビッシュは16勝以上をあげる。→、13勝で不正解、X
  9.MLBの岩隈、青木選手は、それなりに活躍する → 正解、〇
 10・イチロー選手は振るわず、レギュラーの確保はままならなかった。→ 正解、〇  
 11.大相撲で日本人力士は優勝する。稀勢の里。→ 不正解、X
 12.大谷翔平選手は両刀使いで失敗、打者として活躍する → まずまずで、△   
 13.白鵬は3回以上優勝する。→ 4場所優勝で正解で〇
 14.ゴルフ米国ツアーで宮里美香さんがメジャーで初優勝する。→ 不正解、X
 15、米国女子ゴルフツアーでの日本人選手の賞金獲得順位は、宮里美香、有村智恵、宮里藍の順位となる。→ 藍がトップ、美香は2位で不正解、X
 16、日本のゴルフツアーでの男女の賞金王は、いずれも日本人が獲得する。→ 正解、〇
 17、女子ゴルフで、日本人選手の優勝回数が外国人選手を上回る。→ 24勝12敗で正解、〇
 18.ソチオリンピックで金妍児は金メダルを取る。→ 除外
 19.浅田真央は、オリンピックまでに封印していたトリプルを解禁する。→ 正解、〇

 趣味
  1.羽生善治3冠は名人位を奪回して4冠となっている。→ 3冠のままで不正解、X
  2.渡辺明竜王は王将位を奪取して2冠となっている。→ 棋王位も奪取して3冠、従って△   
  3.郷田棋王は棋王位を防衛する。→ 渡辺竜王に奪取される。不正解、X
  4.囲碁で井山裕太は7冠を達成する。→ 十段位を失って6冠止まりで不正解、X
  5.羽生3冠が続けているNHKと順位戦での連勝はストップする。多分、NHK戦での準決勝での郷田棋王との戦いで敗れる。→ 渡辺竜王に決勝戦で敗れ、24連勝でストップ。郷田九段には勝っているので、△

 文化、科学 
  1.日本人ノーベル賞受賞者は出る。→ 不正解 X
  2.村上春樹さんはノーベル文学賞から、また外れる。→ 正解、〇
  3.富士山は世界遺産に登録されていない。→ 登録された。不正解、X
  4.iPS細胞の臨床での成功例が幾つか出ている。→ 不正解、X 


 芸能
  1.島田紳助氏の芸能界復帰はない → 正解、〇
  2.筆者の好きな水森かおりさんは、来年のNHK紅白出場は叶わない → 出場する。不正解でX
  3.大河ドラマ「八重の桜」はまずまずのヒットである(視聴率15%程度)→、正解、〇
  4.たけし、さんまは、依然として芸能界の一線で活躍している。→ 正解、〇
  5.小林幸子さんの紅白復活はない → 正解、〇
  6.やしきたかじんさんは一旦は番組に復帰するが、また療養生活に入る。→、その通りで正解、〇

 社会
  1.一昨年起きた規模の大災害は起きない → 正解、〇
  2.無差別大量殺人事件は起きない。→ 正解、〇
  3.原発は5基ぐらい稼働している。→ 不正解、X

 総じて楽しく遊べたと思う。2014年度にも挑戦してみたい。設問と予想は12月30日に掲載する予定です。乞う、ご期待。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は、雅子の症状は終日落ち着いていた。しかし、下痢が続いていて、パジャマの取り換え回数が、他の人よりも多い。

3.今朝の一考
 1時起床。入浴、体重、62.8Kg。お天気は、曇り後遅くには晴れが戻りそう。
 余談の部類に入るが、雅子の長年に渡る難病の闘いのドギュメントを、来年7月敢行予定だが、本日出版社との契約を完了した。タイトルは「月の沙漠」(仮題)で症状を自覚してからの4500日に闘いを総括したもので、500ページ(通常の単行本サイズ)に及ぶ大作となった。筆者にも新たな楽しみが誕生した。目下、最終推敲を行っている。

2568 痛恨の極み

 痛恨は「ひどく恨むこと。大いに残念がること。」、極みは「きわまること、限り、はて」と広辞苑の説明である。要は、「大変残念なことの最大級レベルの無念さ」の表現で、安倍総理が、第一次安倍内閣で、靖国参拝が叶わなかったことに対し、たびたび使っていた表現である。

1.独り言コラム
 昨日のお昼前の11時半に、突如、安倍総理が靖国神社を参拝した。このニュースは、日本だけでなく、世界にも大きなインパクトのあるニュースとなった。
 総理は、予てから、第一次安倍内閣では、靖国参拝のチャンスをつかめなかったことに対し「痛恨の極み」と何回も、その無念さを口にしていたが、第二次安倍内閣が発足して一年を迎えたのを機に、この日の朝に参拝を決断し、思い切ってそれを断行した。内閣や党の核になる方々、更には米国などには、事前に告知していたようである。
 一見、やわな印象を与えるいいとこのぼんぼん上がりの紳士だが、その信念にはなかなかの強いものをお持ちで、今回、堂々の参拝を行って、同氏の面目躍如の強気の一面を披露した。
 今回の靖国参拝では、歴代総理とは違った一面を見せていた。それは、靖国神社の一角にある鎮霊社にも参拝していることである。鎮霊社には、日本人だけではなく、戦争で亡くなられた外国の方々の霊も祭られているという。そのことで、中韓の反発を和らげようとする意図が働いていると思われる。要は、いろいろと計算した上での参拝だったのである。
 ところで、現職総理の靖国参拝は、小泉純一郎総理の参拝以来7年ぶりの事だという。参拝を終えた安倍総理は記者の質問に答えて、過去の戦争で尊い命を失くした英霊に尊崇の念でお祈りを捧げるには当然なことで、中国、韓国の考えに反発する行為でははないことを強調し、今後、時間をかけて説明してゆきたいと語っていた。また、この会見で、今までに靖国を参拝した歴代首相の名前を挙げて、いずれの方も、中韓との関係を良きものにしようと努力された方々だと述べ、靖国参拝を政治問題にすべきではないとも語っていた。
 しかし、案の定だった。その中国、韓国は直ちに反発し、強いメッセージを発していたが、意外だったのは、米国からも、余計なことをやってくれて失望したとの趣旨のメッセージが届いているという。日本が中韓との関係を悪化させるようなことをしてくれたことへの苦情の様だ。さあ、日本の外交は、今後どんな展開を見せて行くのだろうか。
 アメリカの反発を見ると、先にバイデン副大統領が来日した際に、靖国じゃなくて、千鳥ヶ淵を訪れて花を捧げていた。これは、あくまでもアメリカからのメッセージであった訳だが、それを無視する形での今回の靖国参拝には、アメリカの怒り、動揺が窺える。
 今回の安倍総理の勇気ある行動に、国内でも賛否両論の意見が飛び交っている。しかし、常にアメリカの顔色を見て動く総理ではなく、時として信念に基づく行為を敢行するケースもあっていいのではなかろうか。
 一方で、今回の安倍総理の決断の背景には、自分は常に会話の窓をオープンにしているにも関わらず、中韓からは何の反応もない。然らば、この際、思い切った行動に出てみるチャンスではないかと捉えたかもしれない。
 いずれにしても、中韓からの反発は承知上での計算された今回の靖国参拝に、筆者は、大きな拍手を送りたいと思っている。やわなお坊ちゃんではない歴代では珍しい行動力のある総理であると思う。
 なお、余談だが、総理の車が大通りから、靖国神社の参道に入った時点から、車の前後左右に4人の護衛と思われる方々が、車を囲む形で、走りながら護衛に当たっている映像をテレビカメラがとらえていた。衛視も、かなりの距離を走る体力が要求されるということになる。この4人の衛視の方にも、ご苦労様と申し上げておこう。
 とにかく、乾坤一擲、痛恨の極みに挑戦した安倍総理だが、このことが痛恨の極みにならなければいいのだが、…。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨夕の雅子の発熱で、その後の症状を心配していたが、幸い、この日の朝は、既に熱は平熱に戻っており、使用済みのアイスノンがオーバーテーブルの上に放置されていた。雅子の顔も落ち着いた表情だったので、筆者もほっと一息だった。
 この日の午後遅くには、雅子の主治医から、直近3カ月に総括報告があった。これによると、意外にも雅子の体力はしっかりしていて、炎症を起こそうとする病魔とのせめぎ合いが続いている状況にあるという。前夕の発熱は、そのせめぎ合いの結果で、血液検査の結果では、白血球の数は正常に戻っていたが、CRTは高い数字が残っていたということだった。要は、雅子の体力で、何とか炎症を押し返したといったところのようである。これからもそのせめぎ合いは続くという。

3.今朝の一考
 2時起床。体重、63.0Kg。お天気は、曇り一時晴れの予報である。

2567 年末年始の嬉しいプレゼント

 この時期には、クリスマスプレゼント、お歳暮、お年玉、お年賀などを送って、誠意を伝える対応がある。もらえば嬉しいはずだが、中には、嬉しいと言わない天邪鬼な奴もいる。

1.独り言コラム
 楽天の三木谷浩オーナーの決断で、懸案のエース田中将大投手の米国大リーグへの移籍が承認された。若しかすると、その決断が年を越すかと心配されていたが、世論の押し上げを無視できず、昨日の決断に至ったうようだ。田中投手にとっては、素晴らしいクリスマスプレゼントになった。さあ、いよいよポスティングに申請することになり、米国各球団からの申し入れを受けることになる。何処のチームが名乗りを上げて来るのか、興味津津である。奥さんの里田まいさんの英会話勉強も更に熱が入ることになろう。彼女の度胸、努力などの積極性には感心する。応援したい。なお、この決定で、マー君がアメリカに来るというこで、米国野球ファンも大お喜びのようで、大きなクリスマスプレゼントをもらったような大歓迎ムードが盛り上がっているという。、
 来年度の予算の大枠が決まった。史上最高規模で、およそ95兆8800億円である。国民にとっては、素晴らしいクリスマスプレゼントになるのかどうかは分からない。上向き始めた景気浮揚の下支えが出来れば幸いなのだが、4月からの消費税の増税が気掛かりだ。
 一方、その予算の中には、沖縄に対する配慮が随分と盛り込まれており、仲井真沖縄県知事もご満悦の様である。特に、普天間基地に対する同知事の要望を政府が前向きに捉えていたことで、懸案の辺野古埋め立てに同意する腹を固めたようだ。思えば、4年前に合意直前まで進んでいた交渉が、民主党政権に変わり、あの鳩山総理が県外移転を叫んだことで、折角の積み重ねられた努力がご和算になってしまい、交渉は泥沼状態になっていた。そういう意味では,安倍内閣の努力は素晴らしく、1年でここまで盛り返した実績は高く評価できよう。明日にでも、辺野古埋め立てに関しては、仲井真知事からの承認が得られそうで、安倍総理にとっては、何物にも代えられないお歳暮となりそうだ。
 国連からの要請で、南スーダンでPKO活動をしている韓国軍に、自衛隊がクリスマスプレゼントではないが、弾薬10000発を送ったのだが、韓国政府からはお礼の言葉も出て来ていない。朴槿恵大統領の失礼な対応には言葉が出ない。
 プロ野球では、各選手の来年度への契約更改が進んでいるが、一昨日、巨人軍の阿部慎之介選手が、6億円でサインしたという。これは、巨人軍では松井秀喜選手の6億2千万円に次ぐ高いレベルであり、同選手にとっては、嬉しいクリスマスプレゼントになったと思う。
 将棋の里見香奈さんが奨励会の3段リーグ入りを決めた。女性棋士では初めて快挙である。天才の集まる3段リーグを勝ち抜くのは容易ではないが、何とか初めての女性棋士の誕生を期待したい。言うまでもないことだが、今回の快挙は、彼女自身が自らの手で掴んだクリスマスプレゼントだった。一方、将棋界では、来年の2月から始まる棋王戦の挑戦者に、若手の永瀬拓矢6段が快進撃である。新年早々に挑戦者決定戦の最終局が予定されていて、これに勝てば、素晴らしいお年玉となる。
 今朝のニュースで、JALがソチオリンピックを盛り上げようとイベントを催し、オリンピック出場を決めた浅田選手が演技をしている姿を描いた機体を報道陣に紹介した。ご本人には、素晴らしいクリスマスプレゼントになったようで、浅田選手は大喜びだった。
 こうしてみると、この種のものは、人から送られることが多いが、中には、自らの手で、自らの力で獲得する嬉しいプレゼントも少なくない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も午前中の雅子の症状は安定していた。しかし、午後になって車椅子の乗せて上げたのだが、暫くして午後の検診で、熱が37.6度になっているのが分かり、直ぐにベッドに戻した。しかし、その後熱は38.5度にまで上昇、帰り際の直前に座薬の投入を行ってもらい、クーリングに努めた。その結果、帰る際には、熱は37度台に戻っていた。また、炎症(29回目)が起きたのだろう。

3.今朝の一考
 2時起床。体重、62.9Kg。お天気は、曇り後雨の予報だ。

2566 年末風景、悲喜こもごも

 今年もあと1週間である。まだ年賀状も用意で来ていない筆者は、ばたばたした慌しい時間を過ごしているが、世界は止まることなく動いている。そこには悲喜こもごものドラマがあって、しみじみとした思いに駆られることが少なくない。

1.独り言コラム
 南スーダンでPKO活動をしている韓国軍に、国連からの要請を受けて、自衛隊が10000発の弾薬を提供した。現場の韓国軍からはお礼の言葉があったものの、韓国外務省からはそっけない反応で「国連を通じて提供を受けたものであって、それ以上でも、それ以下でもない。また、不足に備えての予備の在庫確保であって、今非常事態にあって困っているといったことではない」と言った面白くないコメントだった。恰も、猪瀬都知事が借りた5000万円について「困ったときのために借り入れたもので、全く手は付けていない」という答弁に相通じるものを覚える。韓国政府の対応には、感謝の姿勢がないのが頂けない。こんな対応では、日韓関係の改善は期待できそうにもなく、寂しい年末の風景の代表例と言えよう。
 その猪瀬直樹都知事の正式な辞職が都議会で了承され、昨日の午後に退庁した。見送りのセレモニーも簡素で寂しい退庁風景だったという。なお、その在任期間は、歴代で最短の僅か1年あまりで、啄木の「石を持て追わるる如く故郷を」ではないが、気の毒な気がしないでもない。後任を選ぶ選挙は来年の2月9日が有力で、いよいよ、候補者選びが本格化するだろう。
 株価は、昨日の取引時間内で16000円台を記録した。これは6年ぶりの高いレベルである。一方、日銀の短観でも、4年ぶりにデフレという言葉が消えたようだ。アベノミクス効果がじわじわと出て来ていることは確かなようだ。それだけに、消費税増税が始まる来年4月以降の動きが足を引っ張らねばいいのだが、…。
 ソチオリンピックの出場者選考で、第三の男として選ばれた高橋大輔選手の喜びの陰で、悔しい思いをした小塚崇彦選手だったが、同氏のコメントの中で、「高橋選手を全力で応援したい」という文言があって、救われた気持ちになったファンは少なくないだろう。スポーツマンシップの素晴らしさを改めて思う。年末の慌ただしさの中で、一服の清涼剤だった。
 渡辺明棋王への挑戦者を決める将棋の棋王戦の挑戦者決定戦の第1局が昨日行われた。この棋戦は、準決勝戦からは敗者復活戦方式を採用しているので、対局は勝者組の三浦弘行9段と敗者組の永瀬拓矢6段との対局となったが、敗者組の永瀬6段が激戦を制して、両者は形の上で1敗同士のタイとなった。新年早々に最終決戦が行われる。羽生3冠に2連勝した永瀬6段には勢いがあって挑戦権を奪うのではと見ているが、果たしてどうだろう。なお、棋王戦5番勝負は来年の2月から始まる。
 こうした悲喜こもごもの動きで、感動、失望が交錯しているいつもの年末風景である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も雅子の症状は安定していた。午後には今年最後の入浴サービスを受けた。有難いことに、最近の雅子は熱が出ない日が続いている。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、62.6Kg。お天気は、寒いが久しぶりに晴れの一日の様だ。

2565 拍手を送りたい

 日常生活の中で、何かに感動したり、嬉しかったりするときに、手を打ってその嬉しさを表現することはよくある。今朝はそんな拍手を送りたいようなニュースに注目してみた。

1.独り言コラム
 フィギュアスケートのソチオリンピックへの出場選手が、昨夜の全日本選手権大会終了後に発表された。圧巻は、男子の3人目の選手として、高橋大輔選手が選ばれたことである。同氏は、この選考会を兼ねた全日本選手権では、怪我の影響で成績は振るわず、無念の5位に終わっていて、半分諦めの心境にあったと思われるけに、その喜びは大きかったに相違ない。同氏が世界ランク3位であり、今季の最高記録でも世界3位であるという実力が評価され、選考委員全員の一致て選ばれたという。会場で、第三の男として高橋選手の名前がコールされた時、それまでにはなかった大きな歓声が起きた。そのジャッジの快挙に応えた歓声だと受け取った。筆者の正直な気持ちも、そうあって欲しいと思っていただけに、思わず、拍手を送っていた。その一方で気の毒だったのは、大会で3位に食い込みながら選ばれなかった小塚崇彦選手だろう。インタビューで同氏は、その無念さ、悔しさを訴えていたのを聞いて胸が痛んだ。ソチへの椅子が二つしか無かったということで諦めてもらうしかないだろう。因みに、高橋選手以外の羽生結弦、町田樹、鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子の5人の選手たちのソチ行きは順当な選考結果で全く異論はない。
 なお、元世界茶チャンピオンのママさん選手として挑戦した安藤美姫さんは、成績が今一つで落選したのは止むを得なかった。彼女は直ぐに現役引退を発表したようだ。この爽やかな引退の決断も拍手ものである。
 南スーダンで活動中のPKOの韓国軍からの要請で、自衛隊の銃弾1万発が現地に送られた。武器弾薬が国外に輸送されたのは初めての事であるが、政府は、法律の例外措置ということで対応したという。相手先が韓国であるというのが意味深であるが、このジャッジ、速やかな決断もお見事だったということで、拍手を送っておこう。日本の存在感を訴えるものとして価値あると思う。
 将棋の里見香奈女流3冠が、奨励会3段に昇格した。快挙である。昨日の対局で勝利し、2段での直近の成績が12勝3敗ということで昇段を決めた。女性が3段リーグに参加するのは、将棋界で初めてのことで、これまた快挙以外の何物でもない。あの田中寅彦9段のご長男が2段止まりで去って行ったのを見ても、その困難さを知ることができよう。しかし、問題はこの3段リーグで勝ち抜けて、いわゆるプロ棋士である4段に昇段できるかどうかである。現在40人近く在籍している3段リーグは天才たちの集団であり、年間に原則として4人しか昇段できない実に狭き門なのだ。頑張って新しい歴史を切り開いてほしい。差し当たっては、3段昇段に「おめでとう」の拍手を送っておこう。
 女子レスリングの全日本選手権の55キロ級で、吉田沙保里選手が11回目の優勝をした。この階級は、今後無くなるので、この階級での最後の優勝者となったことに感激していた。72キロ級では、あの浜口京子選手が2年ぶり16回目の優勝、また伊調馨選手も69キロ級の新しい階級で優勝し、旧階級と合わせて10度目の優勝を果たしている。これらの3人の女性は、女子レスリング界では国宝級の存在であり、それらの快挙に大きな拍手を送りたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 雅子の症状は安定していた。午後に車椅子で1時間ほど過ごしたが、途中で富士山の周辺での女子大学駅伝の中継放送に、少しの間視線を送っているようだった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、63.0Kg。お天気は、曇りだが、夕方には雨、若しクワ雪が降るという。

2564 熾烈な戦い

 天皇誕生日で3連休中である。80歳になられた陛下だが、お元気そうで何よりである。年末を迎え、慌ただしい中で、スポーツの世界を始めとして、いろんな世界で、今年最後のし烈な戦いが目白押しで、なんとなく盛り上がっている。

1.独り言コラム
 注目の男女フィギュアスケートの全日本選手権は、男女ともソチオリンピック出場への3つの椅子を目指してのし烈な戦いが展開されている。男子は、昨日、自由演技も終わり、すべての戦いを終え、最後の審判を待つばかりだが、本大会で断トツの優勝を果たした羽生結弦選手は規定によってオリンピック出場を決めた。果たして残りの二つの椅子には誰が選ばれるかだが、泣いても笑っても今夜には結果が判明する。
 今大会の結果からすれば、2位に入った町田樹選手が選ばれることは間違いなさそうだが、注目は3つ目の椅子である。3位に入った小塚崇彦選手、4位の織田信成選手、そして、無念にも5位に終わった高橋大輔選手の3人の中から選ばれることは確しかである。筆者は、怪我をする前は本命視されていた高橋大輔選手を押したい。同氏は世界ランク3位で、今回も流血に堪えて頑張った結果を重く見るべきだと思う。いずれにしても、3つ目の椅子は、小塚選手か、高橋選手か、ということになろう。
 一方の女子は、SPを終わった段階であるが、本命の浅田真央さんがトップでリード、2位が鈴木明子選手、3位に村上佳菜子選手で、それぞれ順調な出だしである。注目された元世界チャンピオンのママさん選手の安藤美姫さんは5位と少し出遅れた。さあ、このミキティー、こと安藤選手の逆転はあるのだろうか。筆者は、今まではアンチミキティーファンであったが、今回の再挑戦の頑張りぶりを見ていて、応援したい気持ちが大きく、何とか、自由演技での大勝負を見守りたい。
 ドイツで行われているW杯ノルディックスキージャンプでは、高梨沙羅選手が好調を持続しており、今週も勝って開幕3連覇を果たし絶好調である。これで、通算12勝目となり、13勝を挙げているアメリカのサラ・ヘンドリクソンの13勝にあと1勝と迫っている。ソチオリンピックでの最有力の金メダル候補であるが、心配は怪我である。言ってみれば、今や、彼女の最恐のライバルは怪我だと言っていいだろう。
 師走の京都の風物詩となった全国高校駅伝は、昨日行われたが、男子では、アンカー同士の競技場内での大勝負となり、山梨学院付属高校が、3区からずっとトップを走っていた広島の名門世羅高校らを残り200メートルで逆転し、見事な初優勝を果たした。一方の女子では、愛知の豊川高校が史上初の4度目の優勝を飾った。わが滋賀県勢は、男子の草津東高校が35位、女子は比叡山高校が51位と相変わらず振るわずに後塵を拝した。
 さあ、次なる大勝負は新年早々から始まる。元日には全日本実業団駅伝、2,3日には箱根駅伝があり、駅伝ファンには堪らない正月三が日を迎える。いずれのレースもし烈な戦いが展開されるだろう。筆者は、実業団では息子が勤務している富士通を、箱根駅伝では、滋賀県出身の花田勝彦さんが監督の上武大を応援する。上武は今年で六回目の出場だが、未だに結果が出ていない。今年こそ、シード権を目指して頑張って欲しい。
 また、年明け同時に動き出すのが都知事選で、ここでも熾烈な戦いが予想される。後出しじゃんけんが有利ということで。未だに誰も出馬宣言をしていないが、あの池上彰氏が候補者の名前に浮上しており。同氏の動向に注目したい。筆者は、お笑い出身の東国原英雄氏だけは勝たせたくない気持ちが強い。とにかく、東京の顔に相応しい人であって欲しい。
 趣味の世界では、お正月明けから、将棋では渡辺王将―羽生挑戦者の王将戦が、囲碁では、井山6冠―山下挑戦者の棋聖戦のいずれも7番勝負が始まる。井山6冠は4月からの十段戦で7冠制覇に期待が繋がっているだけに、是非防衛をして欲しい。また、将棋の棋王戦の挑戦者争いの三浦9段―永瀬6段戦も見逃せない。羽生3冠を2連破した永瀬6段の活躍に期待している。勝者が渡辺棋王に挑戦する。
 病院通いで365日休みのない筆者も、お正月ぐらいは、それらのし烈な戦いを楽しませてもらいたいと思っている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も雅子の症状は比較的安定していた。午後には車椅子で1時間ほど過ごしたす。症状はまずまず。
3.今朝の一考
 2時半起床。入浴、体重、62.8Kg。お天気は、曇りだが、午後遅くには晴れそうだ。なお、今日から、少しずつ昼間の時間が長くなってゆくのがなんとなく嬉しい。

2563 見えて来ない

 今年もあと10日だ。慌しいタイムゾーンに入って来ているが、数多くある課題、事案の中で、その先行きの展開が見えて来ていないものも多い。総じて、それらの中身は、楽しみよりも不安が多そうだ。

1.独り言コラム
 山科で起きた餃子の王将の社長が銃殺された事件だが、今までの捜査では、同氏には恨まれるような背景はなさそうであり、犯人像が全く見えて来ていない。消音銃を使っていることから、プロの殺人者によるものではと見られているが、…。
 昨日の朝8時からの読売テレビの「ウエークアップ・プラス」に、橋下徹大阪市長が出演していて視界の辛坊治朗しと楽しそうな会話をしていた。同氏をテレビ番組で見るのは久しぶりだったが、思ったよりも元気な様子に安心した。あの衝撃的な風俗発言以来。ずっかり人気を落としてしまい、じり貧状態が続いていて、それまで維新の会が過半数を占めていた大阪府会でも4人の造反が出て、党が除名したことで、府議会も過半数を割ってしまっている。懸案の大阪都構想も宙に浮いてしまっていて、このままでは、住民投票での勝利も見えて来ない。同氏は、他党を説得して何とか目標達成を果たしたいと強気ではあったが、…。
 景気が上向きで動いていることは確かなようだ。しかし、来年4月以降の消費税の8%への増税によるその後の動きについては、全く見えて来ていない。国民の消費に対する動向が読めないのである。一部の企業で給料アップの動きもあるようだが、全体の家庭に行き渡るものではないだけに、上向いた景気の停滞、下降が心配である。
 その一方で、来年2月には都知事選が行われることになって、政界もその候補者選びで喧しくなってきている。自民党では、既に数人の名前が取りざたされているが、現職の比例区以外の国会議員を立候補させることは避けたい意向のようだ。それというのも、その場合は、4月以降にその補選を行う必要があり、増税への不満がぶつけられる可能性が高く、不利な戦いを強いられることになるからだという。そんなことで、今までに名前が挙がっていた下村博文文科大臣、石原伸晃環境大臣、小池百合子氏、丸川珠代氏、片山さつき氏などは、不適切ということで、それ以外の候補者を探すというようだ。そういう意味では、まだ本命視される候補者は見えて来ていない。筆者はこの際、石原伸晃氏を担ぎ出すのがいいのではと思うのだが、…。親子の都知事というコピーも悪くなく、同時に、同氏なら、舛添要一、東国原英雄の両氏にも対等以上に勝負できそうだからである。なお、自民党は、そのほかに、ジャーナリストの池上彰氏もノミネートしているようだ。もしかしたら、この方が本命になるのかもしれない。
 注目の楽天の田中将大投手の大リーグ移籍問題も、三木谷社長の決断待ちのようで、まだその方向が見えて来ていない。年内決着はあるのだろうか。


2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も雅子の症状は比較的安定していた。特記事項はない。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重、62.8Kg。お天気は、曇りの一日のようだ。

2562 繋がる

 期待、不安に両面の展開を含んだ言葉である。新しい何かへの切っ掛けになる意味であることは確かである。スポーツ選手が、試合後に「次に繋がる結果だった」と納得したようなコメントすることを良く耳にする。

1.独り言コラム
 東京都の小笠原諸島の西之島近くで40年ぶりの火山の噴火で誕生した新島が、その後も、その面積の拡大が続いていて、専門家の話では年内には西之島に繋がる可能性が高い。そうなると新島ではなく、西之島の一部に組み込まれてしまう。大山鳴動して西之島拡大す、ということになりそうだ。その結果、領海は少し増えるが、EEZは今のままで変わらないという。
 新島ならず、新党「結の党」が誕生した。みんなの党から離脱した江田憲司氏を軸とした15人のメンバーたちが立ち上がった。巨大政党の一党独裁の対抗馬を目指し、野党勢力の結集を目指しているというのだが、この旗揚げが、その目的に繋がってゆくのだろうか。疑問視する見方が強い。
 プロ野球のポスティング方式が日米間で合意に至った。これで、マー君、こと田中将大選手の大リーグ移籍に、直ぐに繋がると期待していたファンは少しじらされた格好だ。今のところ、結論が持ち越しで、本人の気持ちは宙ぶらりんの状況にある。球団幹部が、どんな結論を出すのだろうか。多くのファンが注目している。
 東京は、猪瀬直樹都知事の辞任で、いよいよ知事選である。早くも多くの候補者名が新聞紙上を賑わせているが、中には、滝川クリステルさんの名前もあるという。それは冗談としても、安倍政権にとっても、自らのこの一年の政権への評価に繋がるということもあって、この闘いに負ける訳にはいかないだろう。それだけに、勝てる候補を出さねばならない。さあ、その注目の候補者は誰になるのだろうか。
 将棋の七大タイトルの一つである棋王戦の挑戦者を決める準決勝で、昨日、羽生3冠が新鋭の永瀬拓矢6段に敗れた。この棋戦はベスト4からはダブルエリミネーション方式で1敗は救われるのだが、昨日の対局が1敗同士の対局だったことで、羽生3冠はこの棋戦から敗退してしまった。驚きは、羽生さんの2敗が、いずれも永瀬6段に敗れたもので、自分より下位の棋士に連敗したのは珍しいことである。さあ、絶好調の永瀬6段は、この勢いで初めてのタイトル戦登場に繋がるのだろうか。決戦相手は三浦弘之9段で、先に同氏に1敗しているので、挑戦権獲得には2連勝が必要だ。そして、その先に、渡辺明棋王が待ち構えている。
 囲碁界では、井山裕太6冠は順調に勝ち星を重ねていて、7冠目の十段戦挑戦者にもあと1勝に迫っている。最新の月刊誌「文芸春秋」で、世界が驚愕した日本人54人にも選ばれている。来春から始まる棋聖戦のタイトルを防衛できれば、いよいよ全冠制覇が見えてくる。棋界の新しい歴史の幕開けに繋がりそうだ。
 今日から男女のフィギュアスケートの全日本選手権が行われる。ソチオリンピックへの出場権獲得に繋がる大事な最後の決戦である。男女共に3つの椅子が待っている。有力候補は、男子の羽生結弦、女子の浅田真央の二人はグランプリファイナルで優勝しており、優位であることは確かだが、何しろ選手層の厚い今回の闘いは油断はできない。中でも、筆者が注目しているのは、2年のブランクからオリンピックを目指しているママさんの安藤美姫選手、それに思わぬ怪我でグランプリファイナル出場を見送った高橋大輔選手の戦いぶりである。出場の全選手に可能性があるハイレベルの戦いが予想されていて、ファンも見逃せない大きなイベントである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も雅子の症状は比較的安定していた。筆者は、一昨日の忘年会で朝から二日酔いで、うとうとすることが多く、またベッドを離れていることも多かったが、幸い、余計なトラブルもなく一日を終えることが出来た。雅子も私の二日酔いに、然るべき理解を見せてくれていたのだろう。(笑い)

3.今朝の一考
 4時50分起床。体重、62.9Kg。お天気は、昨日同様に雨の一日となっている。なお、筆者は携帯でローカルな天気予報を参考にしているが、昨日もそうだったが、外れる事が意外に多い。

2561 すっきり

 個人的なことだが、昨夜は昔の仕事仲間と忘年会を楽しんだ結果、今朝は完全な二日酔い状態で、頭がすっきりしていない。そんなずきずきした頭で、敢えて「すっきり」というタイトルに挑戦してみた。

1.独り言コラム
 猪瀬直樹都知事が辞表を出した。ご本人はすっきりした表情だが、都民はすっきりしていないだろう。
 マー君、こと田中将大さんの米国大リーグ行きに、楽天の三木谷社長が決断をしかねている。米国で戦うとすれば、今が旬であり、出し惜しみすれば、その後悔は計り知れない。逡巡することなく、すんなり結論を出して、すっきりすべきである。まさに、今すぐでしょう、である。
 同じ姓にの田中さんだが、体操の田中理恵さんが現役引退を発表した。明るくすっきりした表情に、今までにない魅力を感じた。
 ニューヨーク株は、昨日に続いて今朝も史上最高値を更新している。その影響もあって、昨日の東証も年初来高値を更新した。ちょっとしたすっきり感があるが、何処まで株価が上がるのかは、読み切れない。
 餃子の王将の社長が銃撃されて亡くなった。社長の家が、筆者の家の隣町の山科に住んでおられたとは知らなかった。この事件の背景にどんな事情があったかは不明ですっきりしていない。
 東電の福島第一原発の第5、第6発電所も廃炉されることが決まった。これで、福島第一原発は全て廃炉と決まった。すっきり?
 粛清という荒っぽい手段で、北朝鮮の指導部に大きな変化があったが、全容はよく分からない。とにかく、今まで金正恩第一書記を支えていた多くの方々が一掃されたのだが、すっきりしたものではない。恐ろしい国である。
 一旦、オリンピック種目から外される候補になったレスリングだったが、幸い、関係者の努力で復活することになった。それに関して、新階級とルール変更が発表されたのだが、その内容がどうもすっきりしていない。例えば、3連覇中の吉田沙保里選手の55キロ級がなくなり、彼女は53キロ級で戦うことになったようだ。どうも、すっきりしない。
 とにかく、世の中を見回すと、すっきりすることがあまりのも少ないように思う。まあ、慢性の二日酔い状態にあるのが世の中なのだと思っておれば、悩むこともないかもしれない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は比較的安定していた。朝方には口腔クリーニングを受けていた。筆者が夕方大阪に出るため、午後2時過ぎに病院を後にした。ちょっと心配だったが、…。

3.今朝の一考
 5時10分起床。体重、62.1Kg。お天気は雨&曇りの一日になりそう。

2560 猪瀬都知事辞任へ

 都議会での追及では埒が明かず、強制力のある百条委員会の設置が決められたことで、完全に土俵際に追い込まれてしまっていた猪瀬直樹都知事が、遂に辞任の決断をしたようである。今日午前の記者会見でその意向を明らかにするようだ。少し遅かったかな。

1.独り言コラム
 医療法人徳洲会からの5000万円の資金提供を受けたことに絡む疑惑で、弁慶ではないが、立ち往生状態に陥っていた猪瀬都知事に、一昨日は高村副総裁が、昨日になって、下村博文文科大臣から、「もういい加減にしたら」といった発言、また石原慎太郎前都知事からもしかるべき話があったようだ。更には、昨日の午後には、安倍総理からも同趣旨の発言があったという。泥沼状態になったしまった都政の滞りを回復するには、もう同氏の選択は辞任しか残されていなかったのだ。
 それにしても、今回の辞任劇は、皮肉なタイミング、皮肉な内容が重なったユーモア劇場となってしまった。一つの皮肉は、同氏の「勝ち抜く力」という新刊書が、昨日発売開始となったことである。このタイミングで、「勝ち抜く力」の発売に踏み切った同氏の決断は凄いと言えるのではなかろうか。もしかしたら、ベストセラーになるのではなかろうか?
 もう一つの皮肉は、最近の同氏が出している著書のタイトルが、今回の「勝ち抜く力」だけではなく、「国を変える力」「言葉の力」「突破する力」「決断する力」「解決する力」といった「力」シリーズで連作、刊行されていることである。しかるに、現実の底なし疑惑では、残念ながら「勝ち抜く力」「突破する力」が十分に発揮できず、「決断する力」を自らが退任というかたで採用することになったという皮肉さが面白い。こうして、滑稽な皮肉さが、二つも出そろった。これは、もうユーモラスとしか言いようがない。猪瀬さんには、ご苦労さんと言いたいが、何ともお粗末な辞任劇となり、今までの活躍が嘘のように見える。
 それはともかく、同氏は、ノンフィクション作家としては面白い著書の数も多く、優等生作家であることは確かだが、都知事としては、皮肉にも落第生との刻印を押されることになった。先の選挙で同氏に投票した430万人の都民は、見事に裏切られたことになる。
 さて、そうなると、再び都知事選である。各党がそれぞれ候補者の人選に入ることになるが、自民党からは、東京オリンピック担当大臣である下村博文文科大臣、小池百合子元防衛大臣、橋本聖子参議院議員、民主党からは蓮舫元行政改革担当大臣らの名前が出始めているし、満を持して待機していた舛添要一元厚労大臣、それについ先日議員辞職してそれに備えようとしていた東国原英雄元衆議院議員らの各氏の名前が取りざたされている。「待てば海路の日和あり」の心境の舛添要一さんのにんまりした表情が脳裏に浮かぶ。転んでもただでは起きない人だ。
 新しく選ばれる都知事は、2020年の東京オリンピック大会の大会会長を兼務することになるだけに、各候補者も、自ずとその意気が盛んにならざるを得ないだろう。そんな訳で、来年早々に都知事選という、国民には、お年玉のようなお楽しみが頂ける訳で、まんざらでもない気分である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は一日を通して比較的安定していた。午後の散歩の後、暫く雅子の顔を見ていると、雅子も両目を開けてじっと筆者の顔を見てくれていたので、いろいろとお話をしてあげると、じっと聞いているような様子だった。そこで、童謡を口ずさんであげると、心地よさそうな表情でじっと聞いてくれているようだったので、半時間以上も嬉しい気分で、大いに楽しんだ。

3.今朝の一考
 3時半分起床。体重、62.7Kg。(6時推定)。お天気は曇り後一時晴れるが、その後はまた崩れるという。

2559 消えたヒーローたち

 北朝鮮での政変は別格だが、一度は天下を極めたヒーローたちの転落は古今東西を通じて、枚挙に暇がない。今朝は、最近の二、三の事例を拾ってみた。

1.独り言コラム
 北朝鮮のナンバー2だった張成沢、元国防副委員長が、あっという間に処刑されて、この世を去るという衝撃のトップ人事の交代劇があった。昨日の金正日元総書記の命日の式典での様子から、崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長がナンバー2として頭角を現したようだ。しかし、このような粛清を行う金正恩の今の政治体制下では、下手すると、次に狙われる人物になるかもしれない。
 いろんな話題がある中で、筆者が驚いた恐ろしい話として、金正恩第一書記の元彼女の「玄松月」さんも処刑されたという。今の奥さんである「李雪主」さんの強い希望での処刑だというのだ。恐ろしい国家である。
 トップの地位にあるものが、或る日、あっという間にその地位から転落するケースは、日本でも少なくない。裏社会の人との交際が発覚して、マスコミの寵児だった島田紳助氏が姿を消して2年になるし、テレビ出演の総時間数でギネス記録を作った売れっ子タレントの「みのもんた」氏も、あっという間にテレビ・ラジオの世界から姿を消した。息子の非行が原因だ。
 今の東京都知事の猪瀬直樹氏もその一人の有力候補である。徳洲会からの5000万円の入手を巡る疑惑が足を引っ張っていて、都議会からの執拗な追及で、身動きできなくなっている。今の流れからは、同氏には、もはや都知事辞職の道しか残されていないようだ。
 次代の新しい政治家ということで日本中の関心を誘った橋下徹大阪市長も、風俗発言がきっかけで、今やその人気もすっかり引いてしまったようで、大阪都構想も宙に浮きそうだ。世論というものの怖さは、北朝鮮の処刑に似た怖さを持っているといえそうだ。
 うたかたのように消えてしまった民主党政権で、トップを預かった鳩山由紀夫、管直人、野田佳彦の三人の元総理も、今や多くの国民の記憶の中からも消えつつある。また、一時は日本の政治のトップを牛耳る地位にいたあの見たくなかった小沢一郎氏の姿も、最近は幸せなことに、ほとんど見なくなっている。
 ところで、今日、みんなの党から離脱した江田憲司氏ら15人が、新党「結の党」を正式に旗揚げする。自民党一党独裁に一石を投じようとするものだが、民主党、維新の会などから、どの程度の議員の参加が得られるか、その将来のカギを握っていると言えそうだ。しかし、今のところ、大きな勢力に成長して、与党を追い詰める大きな影響力を持つヒーロー的な勢力になるのは、夢のまた夢のようで、あの明智光秀のような三日天下の類にも及ばないのではなかろうか。
 いずれにしても、世論を作る立場にあるマスコミが、有名人の生殺与奪のカギを握っているわけで、マスコミは、ある意味で北朝鮮の独裁の恐ろしい側面も持っているといえる。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は一日を通して比較的安定していた。朝、口腔クリーニング、午後には入浴サービスを受けた。

3.今朝の一考
 4時20分起床。体重、62.9Kg。(6時推定)。お天気は雨の一日になりそう。

2558 JKお散歩

 JKと言えば、筆者はケネディ大統領を思い出す。また、一昔前の2005年から数年間、阪神タイガースの押さえのピッチャーの3人トリオとしてJFK(ジェフ・ウイリアムス、藤川球児、久保田智之)が活躍して記憶は残っている。しかし、この「JK」の意味が「女子高生」だとは全く知らなかった。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKのニュースウオッチ9で、「JKお散歩」という新しいスタイルのビジネスに、警視庁が一斉補導に乗り出したというニュースを取り上げていた。このビジネスは、東京の秋葉原や池袋で盛んなようで、お店の数も100店以上にも上っているという。ビジネスの表向きの内容は、観光案内ということで、女子高生と二人っきりで外出ができて、買い物や食事を楽しめるというものだ。しかし、その実態は、身体を触われたりする性的な被害が相次いでおり、究極は買春に繋がるものも多くあるという。
 この「JKお散歩」という大人の遊びは、JKビジネスの新しいスタイルとして静かなブームになって来ているという。そのお値段は、1時間8000円でお散歩が出来て、時間延長は3万円までOK、またオプションとして、プリクラやコスプレなどはプラス1000円だそうだ。
 取り締まる側として厄介なのは、この「JKお散歩」は、あくまでも町中を歩いて観光案内をするというもので、取り締まる適当な法律がなく、補導によって、事前に被害を食い止めるしかないということで、昨夜の一斉補導となったようだ。
 ところでこの商売は、元は「JKリフレ」と称する商売があって、それが形を変えたのだと言う。「JKリフレ」の場合は、個室で添い寝したり、マッサージしたりするもので、警視庁は労働基準法違反で取り締まって来たのだが、それが「JKお散歩」に姿を変えたのである。
 この種のJKビジネスは、新しいスタイルと取り締まりとがイタチごっこのようである。あれこれと形を変えるビジネスに、取り締まりがモグラ叩きの様で、常に後追いのため、なかなか追いつかない。業者と取り締まる側との知恵比べと言えば聞こえが良いが、こんな分野で知恵比べというのはいただけない。とにかく、潜在需要が小さくないだけに、この種の大人の遊びもなかなか滅びないのだ。
 蛇足だが、筆者は女性への関心は未だ健在だが、JKにはほとんど関心がない。但し、JD(女子大生)には、そうでもない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は比較的安定していた。2時頃に、車椅子に乗せて上げたが、この日は、テレビ画面に視線を送る様子が窺われた。日によって様子が違う。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重、63.2Kg。(6時推定)。お天気は晴れ後曇りの一日になりそう。

2557 日本 VS 中国

 今の中国は、好きになれない大国である。日本の領土である尖閣諸島を後出しじゃんけんで横取りしようとしているその戦略姿勢には、国際世論を喚起し、米国のサポートを得て、何としても死守しなければならない。とにかく、独りよがりの困った隣国には、静かにお引き取りを願いたいのだが、…。

1.独り言コラム
 今朝、筆者が目を覚ましたのが、2時50分。急いでテレビを点けてカーリングの最終戦の状況を確認した。試合の様子を窺うと、どうやら日本が勝っている雰囲気、そして、直ぐに明らかになったのは、日本が終盤の第8エンドで一挙6点というビッグエンドを作って勝利をほぼ手中に収めていたのである。そして、間もなくノルウエ―がギブアップして、日本のソチオリンピック出場が決まった。おめでとう。とにかく、オリンピック出場が決まったことは嬉しいことである。
 日本チームは、中部電力を破って出場権を得た北海道銀行のメンバーを主体とするチームである。5人のメンバーの中では、主軸の小笠原歩さん、船山弓枝さん、苫米地美智子さんの3人は、ママさんプレイヤーであり、それに、若手の小野寺佳歩さん、吉田知那美さんの二人が加わったチームである。かつては美貌を売り物にしていたお母さんたちが凄くがんばっいる。このメンバー構成を見ていると、この種目は選手生命が、結構長いスポーツと言えそうだ。
 とにかく、オリンピック出場権を獲得したことは嬉しいのだが、手放しで喜べない。それというのも、宿敵中国に連敗したからである。前日はコールドゲームで大敗、この日も午前中の決勝戦で、善戦したが及ばず連敗した。
 ところで、中国は、二日前には、無人探査機を月面着陸させた。これは、米国、旧ソ連に次いで3か国目である。科学技術では日本が圧倒していると思っていただけに、意外な能力を有していることを知ったのだが、彼らは、あくまでも独自の運営を考えていて、資源開発、軍事転用をも視野に入れていると思われる。アポロ計画から40年も後塵を拝しているが、遅れて来た大国は不気味でもある。この世界でも、中国は日本を追い抜いた。
 今までに追い抜かれたのは、数多く、GDP,さらには大型コンピューターの速度でもしかりで、それは、アメリカをもしのいでいる。また、経済面でも、世界が中国を無視できない状況にある。領土の大きさ、人口で優位に立つ中国は、日本にとってはますます脅威になっている。
 歴史的には、古くは、元寇による攻撃を受けたが、神風のお陰で殆どんど被害もなくやり過ごしたし、日清戦争、満州事変などでは、日本が圧倒したが、今や、中国は付き合い難い厄介な国の最右翼になっている。最近では、勝手に防空識別圏を設定して、尖閣諸島の横取りを狙っている。
 スポーツにおいても、最近のオリンピックでのメダルの数では米国に次ぐ地位にまでのし上がって来ている。今回のカーリングのほかにも、バレー、卓球等は、日本が手出しができない強い相手である。日本が勝てるスポーツは、野球、サッカー、柔道ぐらいだろうか。
 趣味の世界の囲碁の世界も中国の方が日本よりも強い。また、可愛い動物のパンダに惑わされて、日本は多額のお金を支払わねばならないのは面白くない世界である。
 その上、最近では、黄砂、PM2.5問題という公害をまき散らされていて、日本は一方的に苦しめられている。
 坊主憎けりゃ袈裟まで、というが、あのテレビに出て来る報道官の女性の「華春榮」、男性の「拱磊」の二人の居丈高なしゃべり方を見ていると、反吐が出そうで気分が悪い。
 こうして中国を改めて見てみると、何だか、その傍若無人ぶりだけが目立ってきていて、そんな中国の姿に、多くの日本人は憤懣やるかたない思いでいっぱいではなかろうか。
 最後に、負け惜しみではなく、敢えて、日本が誇れる分野を披露すると、ノーベル賞受賞者の数に象徴される科学技術力の逞しさだろう。しかし、そんな技術も結果的には、その中身を横取りされてしまっているのは、きわめて遺憾である。
 とにかく嫌な隣国だが、引っ越してくれない隣国だけに、これから、どう付き合ってゆくべきか、叡智を結集して頑張ってゆくしかなさそうだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日も症状は比較的安定した一日だった。お昼前後は車の冬タイヤへの交換のために外出していたが、トラブルはなかったようだ。2時前に病院に戻り、車椅子に乗せて上げたが、テレビ画面に視線を送る様子は窺われなかった。

3.今朝の一考
 2時50分起床。体重、62.6Kg。(6時推定)。お天気は曇り一時晴れ。寒い一日となりそう。

2556 間に合うのか?

 今年もあと2週間を残すばかりとなった。来年は、スポーツ界では、ソチオリンピック、サッカーのワールドカップの大きな催しが予定されていて楽しみである。一方、国内では、アベノミクスの正念場になりそうだ。4月からは17年ぶりの消費税の増税があって、国内経済の動きも注目される。さあ、それぞれの対応、準備は大丈夫なのだろうか。ちゃんと間に合うのだろうか?

1.独り言コラム
 サッカーのワールドカップが行われるブラジルでは、数多くの競技場の建設、改修工事が進められているが、その一つのメイン会場となるべき競技場の建設が遅れているようだ。当初の予定では、昨年の12月に出来上がる予定だったが、屋根を取り付ける段階で、クレーンが倒れて、死傷者を出す崩落事故が起きて、工事が暫くストップしたこともあって、竣工予定が一旦、今年の12月まで1年延長されていたのだが、それも難しいという。果たして、大会が始まる6月までに間に合うのか、心配されている。
 ソチオリンピックを目指して、2年のブランクから挑戦を期して戦い始めた安藤美姫選手は、頑張って、最終選考となる全日本選手権への出場権を手にした。先週はヨーロッパで行われた大会で、注目の韓国の金妍児選手に次いで2位に入って気を吐いていた。ソチに向けては、日本の浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子の3選手が強力だけに、そこに食い込むのは至難の業と見られていたが、ここに来て、村上選手の不調があって、安藤選手にもチャンスが出て来ているようだ。さあ、安藤さんの復活は間に合うのだろうか。
 その一方で、これまた2年ぶりに復帰を目指している韓国の金妍児選手だが、彼女の仕上がりは予期以上の様で、オリンピックには十分に間に合いそうだ。浅田真央には手ごわい相手であり、今から二人の激突が注目されている。
 スキーモーグルのメダルの有力候補だった伊藤みき選手が練習中に転倒して、膝を痛め靭帯を損傷した。不幸中の幸いで、靭帯は断裂しておらず、一日も早く練習が始められるように頑張っているようだ。滋賀県出身の掛け替えのない選手だけに、何とか間に合って、メダルを目指して欲しいと思うのだが、果たして、オリンピックに間に合うか? 大いに心配である。
 消費税増税に向けて、その環境整備が注目されている。議論されていた軽減税率の導入は、10%への増税までは見送られた。折角、デフレ解消に向かって歩んで来ている今のペースだけに、何とか崩れず進んで欲しいのだが、…。そのための重要なポイントである賃上げは間に合うのだろうか? しかし、それはどうやら間に合いそうになく、心配が先行している。
 プロ野球では、日米間のポスティングシステムが合意されたようだが、期待の田中将大選手のMLBへの移籍は、楽天オーナーの発言から、すんなり決まるかどうかは不明である。この課題は、年越しするのだろうか。はたまた年内決着が間に合うのだろうか
 間に合うというよりは、先んじて待ち伏せる戦略に出たのが、あの東国原英雄氏だ。所属していた維新の会を離党し、国会議員をも辞職した。徳洲会からの5000万円借り入れ事件で躓いて、辞職が必至と見られる猪瀬直樹都知事の状況を見ての判断だと思われる。この場合は、間に合うというよりも、猪瀬都知事が、何時ギブアップするかどうかがカギである。
 そんなことよりも、筆者の個人的なことだが、今年はまだ年賀状の準備が全くできていない。今日から受け付けが始まるというのだが、間に合うのだろうかと心配しているのである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日に続いて、比較的安定した一日だった。午後には車椅子に乗せて上げると、久しぶりにテレビ画面に視線を送っているような様子が窺われた。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重、62.7Kg。天気は曇りがちで、午後になって晴れが戻るが、夜はまた曇りに戻りそうだ。

2555 「運命の人」&「フェルマーの定理」

 凄く感動的な本に出会った。読書は幸せへの使者でもある。今朝は、今年亡くなられた山崎豊子さんを追悼する一冊と今年、筆者が出会った最も感動した一冊の二つの著書について触れてみたい。

1.独り言コラム
 筆者の場合、読書は病院で妻の付添いの合間に行っている暇つぶしの場合が多いのだが、総じて、今年も結構楽しませてもらった。新聞広告で目にした本、たまたま本屋で見つけた本などを衝動的に購入しての乱読であった。
松本清張から始まり、後半は、今野敏、堂場瞬一、誉田哲也などの警察物に集中して楽しんだ。読んだ本の数は40冊に及んでいる。
 そんな最中に、山崎豊子さんの訃報に接したが、筆者は彼女の著書を一冊も読んでいないことに気づき、ついこの間から、あの西山太吉、蓮見喜久子さんらの事件を扱った「運命の人」を読み始めた。まだ半分しか読み終えていないが、当時の政界を巻き込んだインパクトがあった事件を思い出したがら、楽しく読ませてもらっている。
その一方で、最近の二つのニュースとの関わりを強く意識したので、そのあたりについて、私見を述べてみたい。
 一つは、強引な採決で成立した「特定秘密保護法」との絡みである。どの事案を特定秘密扱いをするかについて、時の政府の思うままになるとしたら、確かに大問題であり、第三者機関による裁定が必要である。あの沖縄返還に関する費用の分担に関して、日本が肩代わりすることが国民の知る権利から隔離されてしまうのは許されない。政府の都合の悪いものを特定秘密に指定して頬冠をしてしまうことは許されない。
 もう一つは、オリンピックの柔道で金メダルを二つも獲得した内柴正人被告が、酒に酔った10代の女子柔道部員に性的暴行をした事件である。内柴被告は、仕掛けて来たのはむしろ彼女の方で、あくまでも二人は合意であったと主張して上告していたが、東京高裁は控訴を棄却した。山崎豊子さんの小説で、三木昭子さん(蓮見さんがモデル)が、お酒を飲んで、もう一軒行こうと誘われて車に乗ったところ、そのままラブホテルに向かう。しかし、その車の中でよりかかってきた三木さんの対応や二人きりでの彼女の行為が、思いの外の積極的な対応だったという表現が作品の中では使われている。
 筆者は、頭の中で、二人の女性の対応を比較して、女性の多くは、はそんな雰囲気になれば、18歳と30何歳との違いがあったとしても、自然な流れとして、その気になってしまうのであって、二人がそんな流れに流されたのは、少しもおかしくは無いのだが、指導者の立場であった内柴被告の場合は、未成年の女性が相手であっただけに許されない行為との非難となったのは、当然だろう。そういう場合に、二人の女性が取った対応に、筆者が複雑な心境の中でもむべなるかな、と思いながら、今朝の話題にしたのである。
 さて、ここからは、本日のタイトルのもう一つの著書「フェルマーの最終定理」の話に移そう。冒頭に触れたように、筆者が今年読んだ本の中で、もっとも感銘を受けた本である。
 作者は英国生まれのサイモンシンという方で、青木薫という方が日本訳しておられる。世の中には数学と聞いただけで毛嫌いされる方も多いと思うが、この本は、そんな難しい数学の内容を扱ったものではなく、17世紀半ばからおよそ3世紀もの長きに渡って、幾多の天才が挑戦を試みたが、どうしても解明できなかったこの定理の証明を、見事に果たした天才数学者、アンドリュウ・ワイルズの闘いを扱った感動のノンフィクションである。驚くべきことに、その解明に、日本人の谷山豊、志村五郎の二人の数学者の貢献も絡んでいたという事実を知り、感動だけではなく、驚きさえ覚えたのである。
 因みにフェルマーの定理は、Xのn乗 + Yのn乗 = Zのn乗 で表される式で、この式を満たすnが3以上の自然数は存在しない、というのである。言うまでもなく、n=2の場合は、ピタゴラスの定理であって、誰もがよく知っている公式である。
 この本では、幾つかの面白い数字に関する話題をも取り上げていてとても楽しく、リッチな気分にしてくれる。二、三の例を付記しておこう。
  1)筆者は初めて知ったのだが、約数の和がその数になる完全数の紹介。 6=1+2+3、28=1+2+4+7+14などで、他にも496、8128など無限に存在する。
  2)5の2乗と3の3乗のように、一つ違いのべき乗の間に存在する自然数は「26」しか存在しないという事実。
 3)23人のグループで誕生日が一致する確率は50%以上であること、組み合わせの数が253通りであって、確率は253/365である。錯覚を誘うクイズのような話である。

 たかが読書だが、されど、限られた自分の人生をより豊かにしてくれる素晴らしい時間である。


2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は熱もなく、血圧、酸素指数、脈拍は異常なかったが、痰が多く、声を出して苦しむ時間が多かった。午後にはリハビリを受けたが、この時間は静かにリラックスしているようだった。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、62.7Kg。天気は晴れ&曇りの一日になりそう。

2554 今の筆者が選ぶ番組ベスト10

 急報、今テレビの速報で、先日更迭された北朝鮮の張成沢氏が処刑されたという。驚きで開いた口がふさがらない。何をやるのか! 北朝鮮である。

 その驚きはさておいて、今朝の話題である。筆者が、施設、そして病院通いという生活パターンになって早くも7年目が過ぎようとしている。土日、祝日の休日もなく、毎日、朝の8時頃に家を出て、夕方の6時過ぎに戻るという生活パターンでは、テレビを見る時間は限られている。今では、主として、息抜き、気晴らしのために見る番組に限られてしまっている。

1.独り言コラム
 かつては、2時間の推理ドラマや国会中継、政治、経済の討論番組などを好んで見ていたが、今は全く見なくなってしまった。9時過ぎには寝てしまう生活のパターンで、見るテレビ番組も様変りである。なお、昼間の番組で見たい番組は録画したものを見ている。なお、付記している人名は、筆者好みの方々である。

 1.たかじんのそこまで言って委員会(YTV) 宮崎哲弥
 2.Qさま(テレビ朝日) 宇治原史規 三浦奈保子、松尾衣里佳
 3.ニュース7(NHK) 小郷知子 賢明そうなイメージ
 4.ニュースウオッチ9(NHK) 井上あさひ 凛としたイメージ
 5.笑点(NTV) 三遊亭圓楽の話術と頭の回転の良さ。
 6.ミラクル9(テレビ朝日) 司会の上田晋也のトーク、かつての紳助並みである。
 7.す・またん(YTV) 辛坊治朗 中谷しのぶ
 8.伝えてピカッチ(NHK) 青井実アナ、NHKらしからぬのり
 9.ニュースアンカー(関西テレビ、水曜) 青山繁晴の解説
10.サワコの朝(TBS) 阿川佐和子のトーク
 次.NHK将棋トーナメント 聞き手の矢内理絵子
 次次.新婚さんいらっしゃい(ABC)

 人間はいろんな切り口で、その人となりをイメージすることができるが、このベスト10から見る限り、何かを目指すというよりは、余生を淡々と生きているといった分析ができるのではなかろうか。それにしても、あっという間の処刑とは、恐ろしい北朝鮮の実態である。
  
2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も前日と同じで、痰には相変わらず悩まされたが、熱はなく、比較的症状は安定していた。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、62.5Kg。天気は良くなく、曇り&雨の一日になりそう。

2663 オバマ、カストロが握手

 今朝のNHKの衛星放送のニュースで思わぬ映像を見た。半世紀以上も国交が途絶えている二つの国家の大統領が握手を交わしたのである。

1.独り言コラム
 南アフリカのマンデラ元大統領の功績を称える追悼式典でハプニングが起きた。アメリカのオバマ大統領が弔辞を述べるためステージに向かう途中で、キューバの大統領の前で立ち止まり、二人が握手を交わしたのである。あくまでも、偶発的なものであったと言われているが、両国の今後の歴史に意外なきっかけをつくるかもしれない。
 距離にして僅か150Kmしか離れていない両国だが、半世紀以上にも渡って国交が断絶している。米国はキューバ―をテロ支援国家に指定し、人道的処置と称する食糧、医薬品を除く経済封鎖を続けている両国間での思わぬ接触となった。
 米国議会ではこのことで非難が起きている一方で、ホワイトハウスは戸惑っているようだし、ケリー国務長官は大統領の弁護に懸命の様だ。
 世界の歴史は、思わぬことから大きな展開を生むことがある。さあ、今回のハプニングは、どんな波紋を描くのだろうか。単なるハプニングで終わるのか、歴史の大きな転換点になるのか、世界の眼が見守ることになろう。
 蛇足になるが、途絶えていた関係が握手でわだかまりを解いた事例は少なくない。筆者が最も印象深く記憶しているのは、断絶していた江川卓と小林繁両氏の仲直りの握手である。それは、1978年に起きた江川卓事件で、電撃トレードを食らった小林繁投手との関係が断絶、それからおよそ30年後の2007年に博報堂企画による黄桜のCMで再会、二人が握手を交わしたのである。その僅か3年後の2010年に小林さんの急逝で、その時の握手が凄く印象的だったのを思い出す。江川氏の苦しかった心境も、あの握手で救われたことが大きかったと思う。
 たかが握手、されど握手であって、握手はドラマの切っ掛けともなるし、クライマックスのアシストをもするし、また、相応しいエンディングにもなる貴重な行為である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 幸い、この日も落ち着いた一日だった。午後には、姿勢を変えるため車椅子に乗せて上げたが、テレビ画面には視線を送ろうとはしなかった。その後、ベッドに戻してあげると、目をしっかりあけて顔を見てくれていたので、いろいろと話しかけると、分かったような表情を見せてくれた。久しぶりに、心和やかな時間をもてて嬉しかった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、62.8Kg。天気は、午前中は晴れるが、その後は崩れる方向で、午後には曇り、明日には雨となるようだ。

2552 越年

 早いものでもう年賀状を準備するタイミングを迎えているが、今年は、バタバタしていて、まだ全く手を着けていない。難題の先送りや棚上げはいつもやることだが、年賀状の越年は許されない。

1.独り言コラム
 年内合意を目指していたTPP会議は、今年最後のシンガポールでの会議でも、各国の主張が折り合わず、決裂回避に向けての協議の結果、越年はやむを得ずということで、来年1月から再協議が行われることになった。不調に終わった背景は、関税の撤廃、知的財産権の保護、国有企業の改革などで、12か国は互いに自国の立場の主張を曲げず、溝を埋めることが出来なかったからである。日本も頑張って自国の主張を守った点で、よく頑張ったと言えるのではなかろうか。将棋でいう「持将棋」で指し直しである。
 消費税増税に伴う軽減税率導入については、自公共にその必要性を認めながらも、そのタイミング、品目で主張の違いがある。今後もその意見調整の協議が繰り返されるだろうが、最終的な結論は来年に持ち越されるのではなかろうか。
 猪瀬都知事の5000万円借用(?)問題は、二日間に渡る都議会の総務委員会での追及を受けて、猪瀬都知事の答弁が二転、三転する展開となり、同氏への不信は高まるばかりである。これでは納得できないということで、都議会の閉会後も、同氏への追及が継続されることになった、もはや、都民からの支持も激減の様で、焦点はいつ辞任するかに絞られている。果たして年内に結論が出るか、越年するか、微妙な情勢にあると言えよう。
 そんな最中に、日本維新の会の東国原英雄氏は、昨日、橋下徹共同代表に、議員辞任を申し出たという。先に敗れた都知事に今一度闘志を燃やしての、先を読んでの辞任と思われるが、…。
 プロ野球のポスティングシステムに関しては、漸く日米間の合意に至ったようだが、日本の各球団にとっては、チームが受け取る契約金の限度額が大幅に低く設定されたことで、球団としては妙味が少なくなり、その結果、球団の了解を得るのが難しくなっようだ。従って、注目のマー君、こと田中将大投手の場合も、大リーグへの移籍は、楽天球団の腹一つになった。目下、球団社長が渡米中ということで、この結論も、越年する可能性が高い。一部報道では、大リーグ移籍にストップが掛かりそうだという。ご本人の闘志が萎えるのではと他人事ながら気掛かりである。
 第2次安倍内閣も間もなく丸一年である。華々しくスタートしたアベノミクスは、今のところ順調に見えるが、勝負は第三の矢の成果が出る来年以降である。また、未だに実施されていない中韓両国との首脳会談も来年以降の課題として越年することになった。先の国会で、強引な強行採決で成立させた特定秘密保護法でのマイナスイメージが心配で、それまでの高かった支持率が大きく揺らぎそうだ。どうやら、安倍内閣の試練は2年目ということになりそうだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日は高熱に見舞われてばたばたしたが、昨日は朝から平熱で推移していた。入浴日だったので、朝から体温の変化に注意していたが、お昼の注入食を終えた直後に、微熱(37.4度)出て少し心配したが、間もなく37.0度に下がったことで、予定通り入浴が出来て、ほっとしていた。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、63.2Kg。天気は、午前中は晴れるが、午後には曇りとなるという。

2551 不透明

 何事も将来の事に関しては不透明なことが多いのは当然だが、起きてしまった過去の事案でも、よく分からない不透明なことが多すぎるのは、困ったことだ。

1.独り言コラム
 みんなの党の江田憲司元幹事長を含めた14人が、新党を立ち上げを目指して、昨日、離党届を提出した。渡辺好美党代表と江田氏との確執は予てから話題になっていて、いずれ離党することは予測されていたが、その同志が14人も集まったことに、渡辺代表の受けた衝撃は小さくはなかったはずである。さあ、この分裂で、二つの党のこれからはどうなってゆくのだろうか。江田氏が政界に一石を投じたことは確かであるが、今後の展開は不透明である。恐らく、江田グループには、民主党、維新の会から何人かが合流する形で新しい党が結成されてゆくのだろうが、先行きは不透明である。
 北朝鮮での政変が改めて映像で報じられた。8日に開かれた朝鮮労働党中央委員会政治局の拡大会議で、張成沢国防委員会副委員長の解任が明らかにされた。ニュース映像では、それまでの功労者だった張氏が会議場から追い出されて失脚する姿が、生々しく報じられていたが、この国家の独裁政治の一面が浮き彫りに放映されていて、なかなか興味深かった。中国でもそうであるが、共産党一党独裁国家は、粛清、更迭、失脚といった類の応接が常套手段であり、先行きは全く不透明であると言える。
 混乱が続いているタイで、インラック首相は下院の解散を発表した。しかし、これで事態収拾に繋がるかは不透明である。45~60日以内に総選挙は実施されるが、結局、選挙後も同様な体制が維持されることになろうという見方が強く、反政府派は、国王のもとで政治改革を行う国民会議の設立を求めているようだ。
 国内では、昨日の都議会の総務委員会で、猪瀬都知事が徳州会からの5000万円借用の件で、3時間以上に渡って集中砲火を浴びていた。先の選挙で史上最高得票を獲得したヒーローが、しどろもどろで、覚えていないとか、素人の政治家であるとか、とってつけた曖昧な説明に終始している姿は、まさに落ちたヒーローの典型的な気の毒な姿だった。今日も、引き続きこの事案が審議されるようだが、結局は、真相は不透明なまま終わるのではなかろうか。猪瀬都知事の政治生命は風前の灯である。
 プロ野球の日米間の移籍に関するポスティングシステムについては、漸く決着したようだが、チームへの収入が、かなり低いレベルで抑えられるため、楽天のエースの田中将大投手の来季については、依然として不透明である。一方で、今年活躍した大型新人選手の来季の年俸が次々に決まっている。主な注目選手では、日本ハムの大谷翔平選手が倍増で3000万円、阪神の藤浪晋太郎投手が3倍増で4500万円、楽天の則本昴大投手が5倍増の6000万円、巨人の菅野智之投手が5500万円増(およそ4.7倍増)の7000万円で決まったようだ。活躍、努力、実績が明快に数字で反映されることは、不透明なことが多い今の世の中では、一服の清涼剤であると言えよう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日までの安定した症状から一転して、この日は、朝から38度を超す高熱に悩まされた。直ちに座薬、アイスノンの併用するクーリングで対応してもらった。体温の上昇は続き、11時頃には、39.4度(Max)まで上昇して心配した。しかし、午後になって徐々に下がり始めて、筆者が帰宅する5時頃には、幸いにも平熱に戻っていた。雅子には、鬼のかく乱を受けたような一日で、相当に苦しかったに違いない。28回目の炎症の発症だったと思われる。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、62.9Kg。天気は、朝方は雨が残るが、その後は曇りの一日となりそうだ。

2550 待望の悲願達成

 悲願の優勝とか、念願の宿題をなし終えたと言った類の話題には、それなりの感動、感慨がある。

1.独り言コラム
 プロゴルファーとしてツアー参戦にして、11年目の最終戦で悲願の初優勝を果たしたのが、宮里優作選手である。読売カントリーの名物ホールの18番のショートホールでチップインバーディを決めての見事な涙の優勝だった。優作選手は、あのゴルフ一家の宮里3兄妹の次男坊である。大阪桐蔭高校から東北福祉大学に進み、その在学中の2002年12月にプロ入り宣言した。それから苦節11年、その間に、あと一歩の悔しい2位が6度もあったというから、最後にチップインが決まった瞬間の喜び、感慨は、さぞかしだったろうと思われる。兄の聖志が2004年のアジア・ジャパン沖縄オープンで優勝、妹の藍は幾度も快挙を果たしていただけに、何んとしても欲しかった優勝だった。藍さんにはアンチファンだが、優作さんにはおめでとうを申し上げたい。
 サッカーでは、昨日J2からJ1への昇格を決めるプレイオフが、京都サンガと徳島ヴォルティスとの間で行われた。京都は4年ぶりのJ1復活、徳島は初のJ1入りを果たすだけに、共に負けられない試合となったが、その結果は、徳島ヴォルティスが2-0の接戦で京都サンガを破り、四国勢としては初めてのJ1入りを果たした。チームは大塚製薬の選手が軸となって、2005年に創設されたというから9年目でのJ1昇格の快挙である。創設当初は3年連続最下位に甘んじている悔しい時代が続いたが、苦節9年の末の大きな勝利に繋がった。おめでとう。
 今年の国会はなかなかの激戦だった。それでも安倍総理の決断で、通常国会では、消費税の増税の実施が正式に決まった。野田内閣時代に法案が成立していたのを受けて、来年の4月から3%アップが実施に踏み切った。あの橋本竜太郎元総理の時代に、それまでの3%から5%にアップして以来、17年ぶりの消費性増税である。とにかく、国家の借金が1000兆円を超える財政状況の中では、止む得ない必要な決断だった。かくして、竹下登、橋本竜太郎に次ぐ3代目が、安倍晋三ということになる。多くの評論家などの先延ばしの反対意見が多い中での勇気ある決断を多としたい。
 秋の臨時国会では、更なる波乱を呼んだ「特定秘密保護法」が漸く成立を見た。強行採決を繰り返しての強引な形ではあったが、この法案に一区切りつけた意味は大きい。因みに、この法案の歴史をひも解いてみると、1985年に「国家秘密に係わるスパイ行為等の防止に関する法律案(通称、スパイ防止法)にその原点を見ることが出来る。第102国会で議員立法として提出されたが、第103回国会において、審議未了で廃案となっている。その後、2011年に同趣旨の「秘密保全法」が検討されたが、この時には国会への提出は見送られた。そういう意味では、実に28年ぶりに日の目を見たことになる。法案の審議がばたばたと決まったこともあって、国民の十分な理解が得られていないだけに、施行に当たっては、政府の今後の丁寧な説明が必要となろう。
 筆者は「苦節○○年」という言い方が好きである。今朝は、そんな話題を拾ってみたのだが、それぞれの成果、快挙に拍手を送りたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も比較的無難な一日だった。どうやら、気掛かりだった下痢も治まったようだ。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、62.9Kg。天気は、午前中は晴れるが、午後に入って曇りとなりそうだ。

2549 貧乏くじ 

 広辞苑には「他に比べて不利益なくじ。転じて、損な役回り」とある。そんな方の頑張りで、世の中はうまく回っていることも少なくないと思う。

1.独り言コラム
 来年行われるサッカーのワールドカップブラジル大会(W杯)の一次予選の組み合わせ抽選が行われた。参加32チームを8組に分けて一次予選を行うのだが、日本は、コートジボアール、ギリシャ、コロンビアとのC組に入った。いずれも、日本より世界ランキングは上位の相手ではあるが、勝てない相手でもないことで、一次リーグ突破にサポーターの期待が高まっている。最も実力が伯仲していて、厳しい組は、ウルグアイ、イングランド、イタリアの優勝経験国が集まったD組で、言ってみれば、いわゆる死のグループで、彼らは貧乏くじを引いたことになる。
 なお、今年度のサッカーJ1は、昨日最終戦が行われ、2位に着けていたサンフレッチェ広島が逆転優勝を果たし2連覇となった。貧乏くじを引いたのは、ずっとトップを走っていた横浜マリノスで、前週に続いての2連敗が痛く、9年ぶりの優勝を逃したのは惜しまれる。
 くじと言えば、プロ野球のドラフト会議を連想するが、今年は注目された横浜桐光学園の松井裕樹選手は、5チームから1位指名を受けたが、抽選の結果、楽天イーグルスが引き当てた。どうやら、ご本人もそれなりにご満足のようであったのはご同慶の至りである。この抽選が悲喜こもごものドラマを生むことが多いのだが、今年は幸いにも、貧乏くじを引かれた選手はいなかったようだ。かつては、江川卓、元木大介、一昨年は現在巨人軍の菅野智之などが、意中のチームと異なるチームの貧乏くじに当たって、一浪したことを思い出す。
 一昨日、強引な国会運営で、何とか成立した特定秘密保護法案を、昨日の朝の新聞各紙は一面の大きな見出しで報じていた。中身がしっかりと決まっておらず、審議を進めながら修正を加えていくという審議内容だったことで、厳しい貧乏くじを引いたのは、森雅子担当大臣だった。見ていて気の毒な立場に見えたが、よろけながらも健気に、誠実に答弁している彼女の姿勢には好感を抱いていた。よく頑張ったと思う。
 TPPの大詰めの交渉がシンガポールで始まった。日本からは初期の舌癌の発覚で出席できなくなった甘利明経済再生大臣に代わって、西村康稔内閣府副大臣が代理出席している。年内決着を目指す難しい交渉が行われると見られているだけに、西村副大臣は荷の重い役割を負わされたことになる。大舞台に登場できる大役だが、見方によっては、貧乏くじを引かされた思いがないではないと思う。うまく対応出来れば「男」だし、うまくいかなければ叩かれる厳しい立場であることは確かである。。
 内外共に難問を抱えての難しい政権を任された安倍晋三総理は、アベノミクスを駆使しながら巧みに運営を果たして来ているが、先の特定秘密保護法案では、今までにない厳しい対応を余儀なくされた。日本再生を目指して頑張る安倍総理には、まだまだ苦しい戦は続くが、決して貧乏くじを引いた訳ではない。日本の救世主という使命をしっかりと果たしてもらいたい。
 その総理を支える側近の一人として、女性初の首相補佐官に選ばれた山田真貴子さんは、夫、息子もいる有能な奥様だがで、語学堪能、ピアノ、水泳、ダイビング、食べ歩きなどを楽しむと言った趣味も豊かなエリートである。将来の事務次官候補とも言われているようで、この抜擢は、貧乏くじではないことは確かである。
 年末ジャンボ宝くじが発売されている。筆者は普段は、宝くじは買わないが、この年末ジャンボだけは何故か毎年買っている。しかし、いつも貧乏くじの様で300円以上が当たったことはない。その上、貧乏暇なしで、このコラムとほぼ同じ日数を、ずっと施設、病院通いで、毎日を送って来ている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も比較的無難な一日だった。気掛かりは、ここしばらく下痢が続いていることである。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重、62.9Kg。天気は、午後になって一時晴れるが、全体としては曇りの模様の一日である。

2548 ブレ

 広辞苑には「ぶれること。定まった位置からそれること」とあるが、そこから、考え方に一貫性がなく、ふらつくことの意味で使われることが多い。

1.独り言コラム
 つまらない動議の連発で引き伸ばしを繰り返した野党の抵抗を押し切って、懸案の特定秘密保護法案が昨夜成立した。その際の採決に際して、民主党議員は、一旦退席し棄権する考えを見せたが、その後考え直し、やはりきちんと反対の姿勢を示すべきということで議場に戻って反対したという。民主党は、最後の最後までブレていたと言えそうだ。その後の談話で、海江田代表が「自分たちがやれることはすべてやったが、数で押し切られて成立をさせたのは如何である」といった趣旨の内容のコメントを披露していた。民主党がやったことは不信任案の連発だけだった。それが、やれることの全てだったのかと問いたい。
 この法案の成立に至る過程での動きに中で、筆者が失望したのは、将来の期待できる政治家の一人として挙げていた、民主党の福山哲郎氏(2531参照)が、大声で汚い言葉で怒鳴っていたシーンを何回も目にしたことだった。この方の限界を見たように感じだった。そういう場面で、もう少し魅力的な対応を見せられなかったものだろうか。がっかりだった。
 南アフリカのマンデラ元大統領が死去された。同氏は一貫してアパルトヘイトの問題に取り組んだ政治姿勢には、一切のブレがなかった。93年にノーベル平和賞を受賞されたが、同氏の戦いぶりを凝縮した勲章だった。
 ブレている、ということでは、猪瀬直樹都知事もその一人である。捜査を受けている徳洲会からの5000万円の借用していたことで、その説明、対応には大きなブレが見られる。慌てて作ったと思われる借用証などは、ブレの典型的な出し物だ。結果的には、それが足を引っ張っているようだ。この話で思い出すのが、かつての小沢一郎氏の4億円問題や橋本竜太郎首相への日本歯科医師連盟からの1億円献金などの大金の絡んだ問題である。小沢氏の場合は、そのお金の出所の説明がブレにブレて、幾度もその説明が変わった。下手な芝居以下の芝居だったが、結果は証拠不十分で無罪となった。橋本元総理への献金問題では、野中広務元幹事長が、その場に立ち会いながら、ブレることなく、知らないとしらを切った芝居は、逆に、お見事だったと言えよう。
 スポーツ、勝負事では、一般的にはブレは禁物だ。今朝の話題では、フィギュアースケートのグランプリファイナルで羽生結弦選手がブレの少ない見事な滑りで総合優勝をした。一方で、浅田真央選手のライバルの金妍児選手が、クロアチアで行われた国際大会のSPで、ブレのない見事な滑りを見せて1位だったという、因みに安藤美姫選手は2位につけいる。野球やゴルフでのスイングでのブレは、勝負に関しては、致命的な結果に繋がることがある。将棋などのゲームの場合も同様で、差し手にブレが出てくれば、おのずと負けが混んで来る。但し、将棋ファンならご承知のことだと思うが、羽生3冠が終盤で、勝ちを読み切った際には、指に震えを伴うことがある。ブレではなく、震えの話だが、棋界では有名なエピソードである。つまり、羽生さんの差し手に震えが出た場合は、相手は負けを覚悟することになるというのである。
 再び真面目なブレの話に戻そう。異例なことなのだが、中国の習近平主席、韓国の朴槿恵大統領が、就任して1年近くになるが、頑なに安倍総理との会談を行おうとしない姿勢には、今のところ、全くブレが見られない。こうまで頑なであれば、安倍総理も、何時までもドアを開けて待っている必要はないと思う。正直言って、朴槿恵大統領には失望している。こんなバカな日本嫌いの姿勢を見せるとは思ってもいなかっただけに、今は、顔も見たくない指導者の一人だ。ブレないことがいいことだとは言えない事例である。
 筆者も、毎朝、内容はともかく、ブレなくこのコラムを書き続けている。これがストップした時には、筆者の命が瀬戸際に来た時だと思っている。今朝も、何とかクリア出来て、ほっと一息ついている。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も平穏無難な一日だった。この日は、インフルエンザの予防注射を受けた。なお、下痢が続いていて少し気になる。

3.今朝の一考
 5時起床。体重、62.9Kg。天気は、一日を通して曇りの模様である。

2547 一体、何が起きているんだ!

 とんでもない、突然降って湧いたような話題が満載の今日この頃である。退屈凌ぎには悪くはないが、…。

1.独り言コラム
 北朝鮮で異変が起きている。金正恩第一書記の側近中の側近だった張成沢国務副委員が失脚した。同氏の二人の側近が見せしめの公開処刑が行われたという。きわめておぞましいニュースだ。トップの意向に沿わなかった、或いは邪魔になっての処置のようだ。どうやら、三男坊が牙をむき始めたのだろうか。何故か、豊臣秀吉の側近だった千利休の自害を連想した。
 突然発表した中国の防空識別圏に関し、米国バイデン副大統領が日中を訪問してトップ間の会談を行ったが、日米の間に何か隙間が生じているようにも思われた。安倍総理との会談で「一体、何があったのか!」といった不安がよぎった。今回のバイデン副大統領との会談では、日本は、中国が出した防空識別圏の撤回を要求することを主張したが、米国は、その識別圏を認めないことでは合意したが、撤回要求には応じなかったのである。その上、米国の民間航空機は飛行予定を中国に通告しているという。梯子を外された感がないでもない。
 日本の国会では、政府の十八番の「強行採決」なる演題が、衆議院に続いて、昨日は参議院の特別委員会でも演じられた。いつもの台本通りの演技だったが、昨日の演技は熱が入り過ぎて、委員長席の前にある3本のマイクの内1本が折れて転がっていた。出席していた森雅子大臣の表情をカメラが少し捉えていたが、何とも悲壮な顔つきで、お気の毒なヒロインに見えた。国民の中には「何が起きたんだ!」という驚き派と「やりましたね」という諦め派に二分されたようだった。話し合っても折り合いがつく話ではないので、仕方がない強行だが、…。
 徳洲会の選挙違反問題は、その後、贈収賄事件への発展を見せつつあるようだ。独立総合研究所の青山繁晴社長は、関西テレビのニュース番組で、猪瀬直樹都知事に止まらず、石原慎太郎前都知事にも捜査が及ぶだろうと示唆していた。「何が起きているんだ!」との国民の関心が高まっている。密かににんまりしているのが、あの舛添要一さんで、待てば海路に日和あり、の心境ではなかろうか。
 中日ドラゴンスで、凄いコストカットが断行されている。既に8億円の成果があったようだ。落合博満GMの剛腕が切れ味を見せているのである。選手たちの間には「何が起きたんだ!」といった衝撃が走ったという。例えば、吉見一起選手は1億円あまり、主軸の和田一浩は8000万円の減俸で、一番の被害者が井端弘和選手で、80%以上の減額提示に、憮然とした同氏は退団を決意した。捨てる神あれば拾う神ありで、幸い、お金持ちの巨人軍への入団が決まったのは、同氏には幸いな結果だったと思う。
 プロ野球の話では、日米間の「ポスティングシステム」でなかなか合意が得られず、「一体、何が起きたんだ!」との不安が広がっていたが、ようやく先が見え始めたようだ。交渉のポイントは、天井知らずに上がるチームに支払う契約金が問題だったようで、その点で20億円というレベルで双方が合意する方向にあるという。そういうことで、マー君争奪戦が、近く解禁ということになりそうだ。
 ところで、筆者のような高齢者になると、毎日が退屈なだけに、こういった「一体、何が起きたのだ!」といった楽しい話題は大歓迎である。しかし、気の毒な哀しい残酷な話題には「いい加減にしろ」と言いながらも、退屈凌ぎのよすがになっていることも確かである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も平穏無難な一日だった。午前中には口腔クリーニングを受けたし、午後には車椅子に乗せて、体位に変化を与えてあげた。担当医の話では、先日の炎症は治っているという。

3.今朝の一考
 3時20分起床。体重、62.9Kg。お天気は、曇りだが、夕方には晴れに戻るようだ。

2546 先送り

 我々の私生活でも、結論を先延ばしするケースはしばしばである。結果的にそれが良かったというケースも偶にはある。しかし、これが国家レベルの課題となるとスケールが違うので、その結果、蒙るマイナスの甚大さをわきまえるべきだろう。

1.独り言コラム
 一昨日の日経新聞夕刊のコラム「明日への話題」に昭和電工相談役の大橋光夫さんが、この「先送り」というタイトルで書いておられる内容に惹かれた。その中で、日本の歴史上、先送りによる最大の失敗は、昭和45年6月22日の緊急の最高戦争指導者会議で、降伏の可否を先送りしたことだと書いておられる。その結果、ソ連の参戦、広島、長崎への原爆投下を受けたというのだ。そうだったのかと、改めて思う。当時の戦争の指導者には、降伏という言葉はタブーだったのだろう。
 同氏は他にも、人口減少問題は、30年に渡って対応を先送りされた結果だ指摘、また、今日の1000兆円を超す国の借金も、消費税を97年に5%に上げてから17年間も先送りにして来た結果だとも指摘しておられる。「なるほど」と思いながら読ませて頂いた。そういう意味では、消費税を5%にアップした橋本竜太郎元総理は決断した総理だった。
 歴史的な日中和平の締結を行った、田中角栄総理が周恩来首相と会談した際に、尖閣諸島問題について、先送りにしようと口走ったとも言われている。先日、野中広務自民党元幹事長が、中国を訪問した際に、バカげたことだが、その角栄談を披露して、中国側に媚を売っていた。野中広務は何を考えているのだろうか。売国奴以外の何物でもない、と敢えて言いたい。言うまでもなく、尖閣諸島は、日本固有の領土であって、先送りの対象ではないことは誰もが知っている。日本のトップの政治家の中には、先送りの意味が分かっていない人もいるのは、残念なことである。
 目下議論されている特別秘密法案は、先送りすることなく、明日までの今国会期内での成立を期している安倍総理の意気込みは多とすべきだろう。しかし、無理を通せば、何とやらで、ここは、やはり、国会を少し延長して、内容をきちんと整理して、国民の同意を得て成立を図るのが、ベターだろうと思う。
 一方、国会議員の定数是正、一票の格差の是正についても然りである。最高裁からの再三の憲法違反状態という判決を受けながら、対応はその場しのぎで逃げ回っているといった感じである。各党の主張が異なっていて当事者だけでは手に負えないなら、第三者委員会を設置して取り組むべきだ。その際には、とりあえずの対応といったちまちました対応ではなく、先を見た半恒久的な対応の検討をすべきである。ある種の公式のようなものを設定しておいて、格差が一定以上大きくなった時点で、自動調整が出来るようにしておくのがいいと思う。特に厄介な対応とされている参議院の地方区の扱いだ。このことに関しては、道州制的な地区発想を取り入れるべきだろう。この問題も、これ以上の先送りは許されない。
 先送りは、智恵と勇気のない思惑が見え見えの当事者たちが行うイージーな対応である。一票の格差問題は、もう、そんなことを言っている場合ではない。今年の流行語を引用させてもらうと、結論を目指してに真剣な検討を開始するのは「今でしょう」と申し上げておきたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 平穏無難な一日だった。お昼を挟んで3時間ほど自宅に戻っていたが、特にトラブルもなかったようだ。2時過ぎに病院に戻って、車椅子の乗せて上げると、この日は、少しの間だが、テレビに視線を送っているような時間があった。

3.今朝の一考
 4時10分起床。体重、62.7Kg。お天気は、晴れの一日のようだ。

2545 緊迫

 世界で、アジアで、そして日本でも、幾つかの事案で緊迫した状況が起きている。掴みどころのない心配、不安が拭い切れない今日この頃である。

1.独り言コラム
 北朝鮮で、政変的な何かが起きている。金正恩第一書記の後見役だった張成沢国務副委員が消息を絶っているようだ。同氏は先日、猪木参議院議員と面会していたが、それ以降の消息が掴めていないという。同氏は、金正日総書記の妹の旦那で、側近中の側近だっただけに、その行方が心配である。同氏の側近が何人か処刑されたというから、事は重大である。そうなるとあの猪木参議院議員の訪朝は何だったのだろうか。空振りでの独り相撲だとすれば、気の毒で面目丸つぶれである。
 アメリカのバイデン副大統領が来日し、昨夕安倍総理と会談した。そこでは、先日、中国が勝手に設定した防空識別圏への緊密した対応について話し合われたようだが、民間航空機の運航計画の提出に関して、日米が異なる対応になっていることが心配である。会談では、中国の防空識別圏の撤回の表明は引き出せなかったものの、それを容認したものではないという考え方では一致したようだ。
 その会談では、他にも、沖縄の普天間米軍基地の辺野古への移転問題、更にはTPP問題についても話し合われたと思われる。いずれもその内容は緊迫感を伴うものとなったはずであるが、詳細は分かっていない。いずれにしても、日米の緊密な関係維持が確認されたと思われる。
 そのバイデン副大統領は、今日は中国で習近平主席、6日には韓国の朴槿恵大統領との会談が予定されている。中国防空圏に対しどんな会話が交わされるのか、固唾を飲んで見守ることになる。
 タイでは反政府デモ隊が首都圏を占拠すべく動いており、大変な混乱が続いていて、バンコクは混乱の渦中にある。どんな形で収拾に向かうのかは、はっきりしていない。3千人いる日本人学校は、2日は臨時休校したが、3日は再開したという。しかし、依然として緊迫した情勢には変わりないようだ。
 一方、国内では、特別秘密保護法案の取り扱いを巡って、国会が異常に緊迫している。明後日の会期末までに、この法案の成立を期している政府は、今日にも地方公聴会を行い、強引に、着々と参議院での議決に向けて進めている。この政府の対応に、先日の石破茂幹事長の「デモはテロ」の発言も絡んで、みんなの党を除く野党は一斉に強く反発、残り3日間の緊迫した展開が予想される。果たして結末はどうなるか。与党の中には、数日の会期延長はやむを得ないとの考え方も芽生えているようだ。よしんば、数で押し切ったとしても、今まで高い支持率を誇っていた安倍内閣は、手痛い傷を負うものとなろう。安倍総理は自らの政治生命をかける一大勝負を覚悟しているのかもしれない。
 プロ野球のポスティングシステムの見直しが、日米間で話し合われているが、未だに結論が出ていない。メジャーを目指している楽天の田中将大投手は、優勝した喜びに浸っていることもままならず、緊迫した気持ちの中で、募る不安に堪えていることだろう。大変気の毒であるが、ひたすら、ここでも日米の話し合いの結果を待たねばならない。
 女子フィギュアスケートで、ソチオリンピックで金メダルを狙う浅田真央選手の好敵手である韓国の金妍児選手が、ここに来て、改めてソチ参戦を宣言した。相変わらずの妖艶さ、鋭い目つきは、かつてのままで手ごわさを感じさせている。世紀の対決となろう浅田対金妍児の闘いは、既に緊迫状態に入っている。
 中国の大気汚染は依然として深刻である。原因であるPM2.5の濃度が、今までの最高値が観測されたという。悔しいことに、風下の日本は、その被害から逃れられず、必然的に緊迫した状況に追い込まれるのが理不尽で辛い。
 緊迫状態は、不測の事態を生む危険があって、余計な不安を掻き立てる。その根元の緊迫の元を一刻も早く取り除いてもらいたい。それが本当の政治であるはずだが…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 落ち着いた一日で、お昼過ぎにはヘアカット、そして2時頃には、入浴と順調だった。4時過ぎには、パーキンソン病の担当医の月一回の往診を受けた。先生のお話では、対処療法で様子を見るというお話である。他の対応方法がない訳で、可哀そうだが仕方がない。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、62.7Kg。お天気は、今日は曇り一時晴れ、にわか雨の注意も必要のようだ。

2544 脱線

 講演会で、お話のうまい演者が、途中で話を巧みに脱線させて、視聴者から笑いを取ることはよくあることである。かつてのお笑いの脱線トリオのように楽しい脱線は大いに歓迎だが、それとは逆に、事故、混乱に直結する脱線は極力無くしてもらいたい。

1.独り言コラム
 ニューヨーク市の北部で、通勤列車が脱線転覆した。現場は急カーブで知られるところの様で、あの福知山線での事故と同様にスピードの出し過ぎと思われる。この事故で、4人が死亡し、63人が怪我をしたという。先進国のアメリカで、意外なことにATS装置もなかったようだ。
 特定秘密保護法案を審議中の国会でも、お足元の自民党の幹事長から脱線的な失言が飛び出して審議の足を大きく引っ張ることになった。この失言は、自民党の石破茂幹事長が、29日付の自身のブログに記したもので「単なる絶叫によるデモ行為はテロ行為と同じだ」と述べた部分である。石破氏は、直ぐにブログの一部撤回を行ったが、野党はここを先途と攻めに出ている。この思わぬ脱線発言で、今週末の今国会内での本法案の成立に暗雲が立ち込めている。
 脱線ではないが、ヘリコプターで救出中の男性が、その吊り上げ用具から外れて脱落した事故が起きていた。富士山登山で滑落した京都府の登山グループの4人を救助中での気の毒な出来事で、地上から3メートルのところまで降下していたが、力尽きて支えられなくなっての事故だったようだ。ヘリで搬送中は生存していたが、再び救出された時には死亡していたという。どうして脱落したかの原因を調査している。かかえていた男性の命を懸けての頑張りを、ともかくは慰労の言葉をかけたい。
 東京都の猪瀬直樹知事が、選挙違反で捜査を受けている徳洲会から5000万円を借りていた件で、都知事として身体が徐々に極まりつつある。身の潔白を示そうとして見せた借用書が、逆に足を掬う形になっていることも皮肉な展開だ。7年後の東京オリンピック招致を決めて、その晴れの開催都市の知事として大会を迎えるはずだったが、思わぬ脱線事故に遭ったようで、一転して、その夢が遠のきつつある。果たして猪瀬知事は、この問題から逃げ切れるのだろうか。
 話は脱線するが、昨日、今年の流行語大賞が決まった。「じぇじぇじぇ」「今でしょう」「倍返し」「おもてなし」の4つが選ばれたというが、どうして1つに絞れなかったのだろうか。こういう優柔不断な対応は、今の日本を象徴しているように思う。筆者は、オリンピックの決め手の一つになり、世界にインバクトを与えた「おもてなし」の一本するべきだったと思う。因みに、滝川クリステルさんの美貌が決め手だと言えば、それは趣旨からの脱線ではないかと笑われそうだ。
 ところで、脱線とは無縁なのが、囲碁界7冠制覇に向かって、着実に歩を進めている天才棋士、井山裕太6冠だ。昨日行われた王座戦第4局で、張羽9段に中押し勝ちして、この棋戦を3勝1敗で王座初防衛を果たした。先週の天元戦で3連勝で3連覇で防衛を果たしたのに続いての堅実な勝利で、依然として6冠を堅持している。来年の1月から始まる棋聖戦を防衛すれば、あとは、今年失冠した十段戦の奪回を迎える。但し、十段戦では、残りの予選を勝ち抜くことが前提である。いずれにしても、井山6冠は着実に前進している。将棋の羽生さんに次ぐ7冠はあと一息だ。無念の脱線をしないように頑張ってほしい。 
 脱線は得てして、ちょっとした油断から生じることが多い。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 比較的落ち着いた一日だった。後には車椅子で体位を変えて上げた。その後には、リハビリを受けた。いつもそうだが、このリハビリ中は、気持ちよさそうな顔をしていて、見ていてほっとする。
 自分で体を動かせないので、リラックスでさせてもらって気持ちがいいのだろう。彼女にとっては、ささやかな幸せの時間かもしれない。。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、62.7Kg。お天気は、今日も晴れの一日のようだ。

2543 心を和ませてくれる女性たち

 誰しも、疲れて自宅に戻るとほっとして一息つく。そういう時には、男性なら、テレビなどで若い綺麗な女性を見ると心が和む。そこで、今朝は、筆者が、昨日テレビで見ていて、心が和んだ女性たちを独断でピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 皇太子ご夫妻の長女の愛子さんが12歳になられた。学習院初等科の6年生で、ニュース映像ではなかなか可愛く育っておられるお姿が放映されていた。最近の彼女は、いわゆる、勉強以外でも、放送委員としての活躍やバスケットボールや管弦楽部での活動を含めて充実した学校生活を送っておられるという。少し前までは、よからぬことで話題になったことがあったが、今はそんな問題もなさそうだ。愛くるしさがあって、見ていて心が和む。
 一方、インドを53年ぶりに公式訪問中の天皇、皇后ご夫妻もお元気で何よりだ。かつては、ミッチーと呼ばれていたとても美しかった皇后様は、その落ち着いた立居振舞の中に、当時の美しさを彷彿とさせるもの健在である。日本古来の美の伝統をしっかりと受け継いでおられて、見る者の心を和ませてくれる日本女性の代表であると改めて感じ、心の和みを覚えた次第である。
 一般女性の中では、やはり女性アナウンサーの魅力はなかなかである。筆者のお気に入りは、NHKの7時のニュース担当の小郷知子さんだ。彼女は、土、日、祝日の担当である。話しぶりも安定していて、質素な見栄えだが、滲み出る知的さが如何にもNHKらしいと言える。その他には、日テレの「行列のできる法律相談所」のキャスターの徳島えりかさんも、若さがいっぱいの美しい方で、心を和めてくれた一人であった。
 その法律相談所の番組に二人の魅力的な女性を発見した。一人が、カーリングで名を馳せた本橋麻里さんである。久しぶりに見たが、バラエティに出ている本橋さんもなかなか魅力的だった。意外に涙もろく、昨夜も幾度か涙していた。もう一人は、弁護士の大渕愛子さんである。滲み出る知的な美しさは、筆者に和みを与えてくれた。バツイチの36歳。ある意味では、今が一番きれいな時ではなかろうか。
 昨日のスポーツ界では、今年の女子ゴルフの賞金王となった森田理香子さんだ。すらっとした美人ゴルファーで、そのスタイルに魅力がある。戦いでは、追いすがる横峯さくらさんに130万円差まで迫られたが、しっかりと逃げ切って1位でゴールイン出来たのはよかったと思う。また、昨日のツアー(リコーカップ)で堂々の優勝を果たした大山志保さんも同様になかなかの美人ゴルファーである。スタイルが抜群で、打つ時にぐんとしなるほっそりとした身体、それに、バーディパットを決めた時の力の入ったガッツポーズは凄い迫力である。ともかく、多くの外国人選手を退けて、今季初、通算13回目の堂々の優勝はお見事だった。
 病人の付添いで疲れた筆者には、適度な目の保養は欠かせない。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 熱はなかったが、痰の多い一日だった。午後に入って苦しそうだったので、姿勢を変えて上げようと車椅子に乗せると、その表情が少し和んだ。自分で身体を動かせないので、時として苦しくなるのではなかろうか。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重、62.7Kg。お天気は、今日も晴れの一日のようだ。

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