プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2723 影が薄くなった存在

 一時は話題を独占し、頂点を極めた方々でも、今はその存在が薄くなってしまっている方々の最近のニュースに、何だか、哀れにも、気の毒にも思えることが少なくない今日この頃である。

1.独り言コラム
 ストックホルムでの日朝首脳会談以降、拉致問題が大きく動き出しそうな状況下で、小泉純一郎、細川護煕の二人の元総理の「脱原発法人」設立の動きが、何となく虚しい響きである。元総理という二枚看板も、今は褪せていて、国民の反応も今一つである。そんな中で、集団的自衛権の行使に積極的な安倍晋三総理は、今回の拉致のニュースと共に、その輝きが増している。
 日本維新の会が分党した。石原慎太郎、橋下徹の二枚看板が愛し合いながら別れた、と言うことらしい。考え方が違うわけだから、必然の別れである。そんな動きも、一時の橋下ブームから見ると、如何にも影が薄いように見える。結衣の党との合併、更には、民主党を巻き込む野党連合は成立するのだろうか。
 影が薄いと言えば、海江田万里民主党代表もその一人だ。野党第一党だが、その存在感は極めて乏しい。民主党もどんな方向に向かうのだろうか。
 滋賀県知事で、一時は全国に名を広めた嘉田由紀子知事も、あの小沢一郎ペテン師の手練手管にうまく引き込まれて大きくミソを着けたことで、知事三選を諦め、脱原発法人の設立会に顔を出していた。しかし、滋賀県知事での手腕は立派だった。ほぼ決まっていた新幹線の新駅をご破産にしたり、原発の隣県での危険性を訴えたりして頑張っていた。しかし、悪魔の小沢氏にうまく乗せられての失態は彼女らしからぬ読み違いだった。今や、嘉田さんの影は薄い。かくなれば、滋賀県での政治家ということでは、越直美大津市長の新鮮さに期待が移ることになる。
 大リーグでは、メッツの松坂大輔投手が2勝目を挙げた。何処のチームも見捨てた状況にあったが、唯一メッツが関心を示し、メッツ、メッツの松坂投手だっただけに、先発での2勝目は大きい。しかし、今は、ヤンキースの田中将大投手、レンジャーズのダルビッシュ・有投手、マリナーズの岩隈久志投手の活躍の中では、如何にも影が薄く、気の毒である。
 心配なのはヤンキースのイチロー選手である。今シーズンは控えが多く、出番に恵まれていない。自然とその存在感が薄くなり、今や投手不足のヤンキースでは、投手とのトレードが話題になって来ているようだ。ピートローズ選手の4256本の安打の世界記録に迫りたいイチロー選手として、この際、名門に拘らず、レギュラーの場が得られるチームに移籍することがいいのではないかと、筆者は思っている。
 日本の女子プロゴルファー界では、アマチュアの高校生ゴルファーの勝みなみ選手を始め、若手の台頭が著しい。2年ほど前までは、日本のトップゴルファーの地位を確保していた宮里藍、宮里美香の二人の宮里選手の影が薄い。美香選手は今期は3度も予選落ちをしていて、浮上の気配が窺えない。昨夜から始まっているツアーでも、二人はボギー先行で、下手するとまた予選落ちの不安がある。米ツアーでの日本選手では、まだあまり名前が知られていないが、野村敏京選手が比較的安定していて上位を占めている。美香ファンの筆者も、少し焦燥感を覚えている。
 影が薄くなれば、自ら動いて、自らを改革し、新しい場を得ることが必要なのではなかろうか。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。昨日到着した作品「月の沙漠」の送付先について、雅子のお友達の方々のお名前を伝えると、じっと聞いてくれているようで、久しぶりに二人の会話が蘇ったように思われ、楽しいひと時を過ごした。

3.今朝の一考
 3時起床。体重、63.1Kg.今日のお天気も、昨日同様に晴れの一日の予報である。
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2722 大きく動くか、拉致事件

 安倍内閣の最大の課題の一つである北朝鮮による拉致事件問題が大きく動きそうだ、という。その一方で、本当に解明に繋がるのか、また空しい嘘に騙されるのではないか、と多くの国民が不安を隠せないのも事実だろう。筆者の直感は、今度は「動く」と見ているのだが、…。

1.独り言コラム
 スエーデンのストックホルムで、この26日から3日間に渡って行われた日朝会談で、拉致問題が大きく動くことになった。その内容は、拉致被害者、特定失踪者を含む域内の日本人の安否について、包括的かつ全面的な調査を行うことになったという。昨夕になって、安倍総理、菅義偉官房長官の二人から唐突な発表があったものである。
 言うまでもなく、拉致問題に関しては、2002年に、当時の小泉首相の二度に渡る訪朝で、金正日総書記が拉致を認めたことを皮切りに、5人の拉致被害者とその家族が帰国する結果となったが、それから12年、両国間で何回かの折衝はあったものの、大きな動きがなく、どうしようもない膠着状態が続いていた。しかし、ストックホルムでの今回の会談で、事態は一変することになった。
 今回の動きに先んじて、その前哨戦的な動きがあった。それは、モンゴルのウランバートルで、横田滋、早紀江さん夫妻が、拉致された娘のひろみさんの子供である、孫のキム・ウンギョンさんとの面会が行われたことである。このことが、膠着状態に、意味ある楔が打たれたことになったように思う。
 それはさておき、この大きな動きの背景に、多くの専門家がいろんな解説を行っているが、筆者が最も強く指摘したいのが、北朝鮮のトップが、金正日総書記が亡くなって、新たに金正恩第一書記に代わったことにあると思う。今までの歴史を思い切って変えてしまうに、またとないチャンスであると金正恩第一書記は捉えたのだろう。そういう意味では、若い金正恩だが、結構頭のいい、思い切りのいい男だとも言えそうだ。就任後に、側近だった叔父の張成択氏を公開処刑したといった行動にも、その辺りの思い切った対応ぶりが窺える。
 今回の会談の矢面に立ったのが、斎木昭隆・アジア太平洋局長で、このまま事態が会談内容通り進展すれば、かつての小泉総理―田中均・アジア太平洋局長と同様に、安倍総理―斎木昭隆コンビが歴史を動かすことになる。果たして、北朝鮮は今度こそ約束を果たしてくれるのか、不安は否定できないが、トップが替わったことで、期待は出来るのではなかろうか。そうなれば、安倍内閣は、小泉政権に匹敵する長期政権を務めることになろう。事実は小説よりの面白い。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。いつものように、午後には車椅子で散歩した。この日も風が心地良く、散歩には絶好のお天気だった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、63.1Kg.今日のお天気は、晴れの一日の予報である。
 昨日の夕方、筆者の2冊目の本「月の沙漠」の完成本を手にした。5年以上かけた作品だけに、ちょっとした感動を覚えた。早速、今日から、読んで頂きたいとの思いで、押しつけがましいが、何人かの方々に、順次謹呈の発送を行う。

2721 星野仙一監督、難病に

 原因が不明で、治療法が確立していない病気で、国が難病に指定している病気の数は130疾患に及んでいる。平成24年度の調査では、推定患者数は、全部でおよそ81万人で、その中で、パーキンソン病は12万人、ALSは8千人程度だそうである。

1.独り言コラム
 昨年、楽天を日本一に導いた星野仙一監督が長期離脱となった。胸椎黄色靭帯骨化症だという。これは、厚生省が指定している難病の一つで、腰椎椎間板ヘルニアと背骨付近の靭帯が硬くなって神経を圧迫する病気だという。2連覇を目指していた楽天だが、エースの田中将大投手がヤンキースに移籍したマイナスが大きく、今年は出だしから苦戦の連続で、今のところ、Bクラスで低迷している。それだけに、監督の長期離脱は、楽天にとっては厳しい展開である。それでも、昨日は、新たにエースとなった則本昴大投手が奮起し、巨人を完封して勝利して、星野監督にエールを送った。同監督の早期復帰が待たれる。
 日経新聞の人気連載コーナーの「私の履歴書」は、今月はプロゴルファーのトム・ワトソン氏である。なかなか読ませる内容だが、その中で、長年キャディーを務めたブルース・エドワーズ氏との出会いから別れまでが紹介されているが、昨日は、同氏が難病のALS(筋委縮性側索硬化症)で亡くなった日のことが綴られていた。それは、2004年のマスターズの初日のことで、この日の朝に、奥様からの電話で、エドワーズの死を知り、彼のために頑張ろうとしたが、試合中は、「心、ここにあらず」で、ベストは尽くしたが、結果は伴わなかったという。義理の娘さんのケリーさんが、自分と亡きブルースに捧げるために作った歌の歌詞に「君は親友以上の存在、そう、人生のキャディーなのだから」とある。泣かせるフレーズである。
 ALSと言えば、みんなの党の当時の代表だった渡辺善美氏に、8億円を提供した医療クループの徳洲会代表の徳田虎雄氏もこの難病で苦しんでいる一人だ。車椅子に座って苦しんでいる姿は痛々しいが、それでも、日本の政界を動かしていたことに驚きを覚える。
 とにかく、難病は、誰かれなく健康体を襲って苦しめる大変厄介な病気だ。筆者の妻の雅子もパーキンソン病にかかって14年目、その間、止まることにない病気の進行で、言葉も失い身動きできない寝たきりの生活になっている。その苦闘の模様を物語風に纏めた「月の沙漠」が完成し、今日その初版本が筆者の手元に届けられることになっている。正式な販売は7月15日でまだ先になるが、何人かの方々には、早速、押しつけがましいが、謹呈させて頂こうと思っている。
 ともかくも、iPS技術などの医学の進歩が、これらの難病で苦しんでいる方々を救ってくれる日が来ることを期待している患者さんたち、およびその家族の方々は多いことだろう。筆者もそんな夢を見ている一人である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 このところ症状は安定している。午後には車椅子で散歩した。風が心地よいいいお天気だったので、暫く屋上で時間を過ごした。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、63.4Kg.今日のお天気は、一日中晴れの予報である。

2720 グレーゾーンを掘り起こす安倍内閣

 このところの安倍内閣の動きは、経済の回復に自信を深めたこともあって、国民の意識にも果敢にアピールを開始、幾つかの提言、アクションなどに取り組んでいる。それらは、言ってみれば、グレーゾーンと呼ぶべき内容が多い。筆者は、その積極姿勢や良し、とみているが、…。

1.独り言コラム
 集団的自衛権の行使について公明党の理解を得るために、グレーゾーン論争を始めている。具体的な15の事例を挙げて、両党の考え方の調整が行われる。平和主義という一見、国民の正義の味方を掲げる公明党だけに、その賛成を得るために、自民党は懸命の説得作業を行っている。昨日、2回目の協議が行われたが、案の定、難航していて、結論が出るに至っていない。徹底抗戦が窺える公明党の抵抗に、理解を得るのは至難の業である。
 他方、国民の賛同を得るような法律や支援活動にも注力している。一つは、新しい国民の祝日である「山の日」の設定である。これで祝日も16日になる。アメリカの10日に比べると、日本の祝日は多すぎると思う一面もあるのだが、…。また、今や国技に近い人気スポーツのプロ野球の球団を、今の12球団から16球団に増やすという考え方を支援するという。四国、北陸、静岡、沖縄など空白地帯を埋めたらどうかという。こちらは、アメリカの30チームに比べれば、妥当だとの見方もあるが、それだけチーム力が落ちる結果に繋がるリスクもある。いずれにしても、これらは、一種のポピュリズムであって、安倍内閣の人気とり政策の一環の様だ。
 加えて、日本の安全を確保するために、京都府京丹後市に、米レーダー基地が着工されることになった。完成すれば、近畿で唯一の米軍基地となる。京丹後市では、過疎化対策上、止むを得ない選択をせざるを得なかったようだ。滋賀県に住む筆者としては、隣接県で、距離的に近くて気にはなるが、日本の今後の安全を考える時、何処かがその任を受けねばならず、仕方がないと思っている。
 そんな中で、日朝会談がスエーデンのストックホルムで昨日から行われている。最大の関心事である拉致問題に大きな進展が期待されているが、果たして、どんな結果が得られるのだろうか。会談の中身はグレーゾーンそのものだが、何人かの拉致被害者が戻ってくれば、小泉総理以来の朗報であり、安倍人気を支える材料になる。
 いずれにしても、このところの安倍内閣は、何事にも果敢に取り組んでいるのが目に付く。特に、グレーゾーンに取り組む積極性は大いに買いたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日は入浴日だったので朝から体温の変化を気にしていたが、幸い問題なく入浴サービスを受けた。このところ、入浴順番が一番遅く、入浴が4時前になるので、じっと待機しているため、大変疲れる一日となる。入浴を終えてベッドに戻って来るとほっとする。

3.今朝の一考
 4時起床。体重、63.5Kg.今朝も通常より1Kgほど重い。お天気は、日中は晴れの予報である。

2719 上京中でのエピソード

 今回の上京は、ほぼ2年ぶりで、2泊3日のコンパクトな旅だったが、出来るだけ多くの方々と会いたいとの思いもあって、スケジュールはちょっと過密となっていた。73歳の筆者には、タフな日程となったが、中身は充実したものだった。そんな中で体験した幾つかのハプニングやエピソードをピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 2泊3日のスケジュールは次のような日程だった。
 23日は6時半ころ自宅を出て堅田にある琵琶湖大橋病院に顔を出して雅子の様子を見て、9時過ぎの電車で京都経由で静岡に、ここで途中下車して妹と出会って後に、再び新幹線で東京に向かい、2時前に到着。ここから、新宿にある文芸社に向かい、7月出版予定の「月の沙漠」の企画担当者や編集者に挨拶、それを終えて、食事会が設定されている銀座のお店に。仕事仲間だった方々5人と楽しい話に興じた。その後、稲毛の長男の家で宿泊。
 二日目の24日は、10時前に横浜駅で次男と面会、それを終えて、藤沢駅近くのレストランで大先輩であり、会社での最初の上司の辻二郎さんの米寿のお祝い会に出席(16人が参加)、その後、夕方には稲毛に戻って、かつての仕事仲間7人と楽しい飲み会、カラオケなどを楽しんで、再び長男宅に宿泊、三日目の25日は、午前中の11時に新宿の京王プラザホテルで会社の実際に産みの親である荘原潔氏と昔話を楽しんだ。同氏も88歳の米寿である。ホテルを出たのは2時前で、そのまま東京駅に向かい、13時40分発の新幹線で京都経由で湖西線の堅田に。17時前に琵琶湖大橋病院に戻って雅子を見舞った。自宅に戻ったのは18時半頃だった。 記憶に残っている失敗談、エピソードなどを以下にピックアップしてみた。

 1.ロッカー方式に戸惑う
 東京駅で重い荷物を一時ロッカーに預けたのだが、預ける方式が特殊なナンバーを介在させる方式なので、取り出す時に大丈夫だろうかと心配で、大いに戸惑った。
 2.公衆トイレ
 年を取るとトイレが近くなるのだが、途中でトイレを探すのが大変だった。今回も3日間を通じて、4回もお世話になったが、その都度、そこを探すのに四苦八苦だった。
 3.切符の自動改札
 最近の自動改札は、IC切符方式が主体で、普通の切符の改札口の数がマイナーになっていて数少ない。東京では8割近くがIC切符の改札口が席巻しているように思う。
 4.道に戸惑う
 かつては、通いなれた京王プラザホテルだったが、この日は地下鉄銀座線からの出口を間違えたことで、いつもの道に出るのに四苦八苦、随分と遠回りさせられた。重い荷物ですっかり疲れてしまった。
 5.新橋駅で乗り換え時に切符が出てこない
 二日目の藤沢から稲毛に向かう際、東海道線から総武線に新橋駅で乗り換えようとしたが、ここでの乗り換えがややこしく、一旦、改札を出て入り直そうとしたのだが、生憎途中下車できない切符だったので、改札を出ようとした際に、切符が出て来なくなった。慌てて係員の方に申し入れて、切符の回収をお願いした。田舎者もいいところだ。
 6.往復切符が安い
 堅田駅ー稲毛駅間は600キロ未満で往復割引の適用区間でない。そこで、切符を買う際に担当者に安い方法を探してもらうと、近江今津ー千葉の区間で買うと、往復割引が適用され、少し安くなることが分かった。少しだが、気持ち的には得した気分だった。
 7.稲毛ー藤沢間は、横浜での途中下車が出来ない。そこで、稲毛ー横浜区間と横浜ー藤沢区間に分けて切符を買ったのだが、これが奇しくも同じ値段だった。珍しいケースである。
 8.24日夜の稲毛でのカラオケで、Sさんが、私の唄について、歌唱力が落ちましたね、とコメントしてくれたのが面白かった。この方は、ウイットがあって、正直なのが大きな取り柄で、筆者は大いに気に入っている。
 まあ、そんなこんなで、とても楽しい2泊3日間だった。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 雅子の症状は落ち着いていた。午後は久しぶりに車椅子に乗せてあげた。寝たきりの生活では唯一の体位の変化であり、ちょっとした気分転換になっているだろう。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重、63.5Kg.上京中から体重が増えている。前日は、63.1Kgと書いたが、どうやら、メモリの読み間違いで、実際は63.7Kg,だったと思われる。この間の飲食が原因だろう。今日のお天気は、晴れ一時曇りの予報である。
 なお、雅子との難病との闘いを描いた「月の沙漠」の完成本ができたと出版社から連絡があった。筆者の手元には、29日にPRように50冊が送られて来るようだ。自分の子供ができたような嬉しい気持ちであり、それを手にするのが待ち遠しい。なお、正式な発売日は7月15日である。

2718 接近

 3日間、東京方面に出向いていたことで、ニュースはほとんど見ていなかったが、この間もいろんな出来事があった。そのキーワードの一つは「接近」である。

1.独り言コラム
 24日、東シナ海の公海上空で飛行していた自衛隊機2機に、中国軍の戦闘機が30メートル近くまで異常接近する飛行があった。小野寺五典防衛相は「常軌を逸した行動」と中国を激しく批判した。しかし、中国側は、逆に日本の行動を批判する声明を出すというとんでもない応酬に、両国の関係は不穏な雰囲気にある。こういう状況下では、いつ何時不測の事態に発展することもあり得るわけで、今後の中国サイドの出方が注目されるが、大いに心配である。
 横綱白鵬が29度目の優勝を果たした。29歳での29度目という。これによって、大鵬関の32回優勝の史上記録に大きく接近してきた。筆者の気持ちをしては、何としても、大鵬関の記録は守って欲しいと願っていて、ここら辺りで日本人力士の台頭を期待している。その主役は、今のところは、やはり稀勢の里関だろう。新鋭の遠藤関はまだ時間がかかりそうだ。
 プロ野球も交流戦に入って、広島がもたついている。昨日、やっと勝ったことで5連敗は免れたが、このままでは、阪神、巨人の首位への接近が心配だったが、その二チームももたもたしていて、まだ2ゲーム差を保っているようだ。交流戦では、やはり、パ・リーグが強そうで、昨日までの成績は、パが17勝14敗でリードしている。
 AKM48が握手会の会場で、のこぎり持った男に切られて負傷したという。これは、アイドルへの接近を越えた許せない犯行で、犯人はその場で殺人未遂で逮捕されたという。川栄利奈さん、入山杏奈さんの二人の「奈」の付く方が負傷、加えて、関係者の一人も傷を負ったようだ。この種の握手会は、ファンとの接近を前提としているだけに、この種の暴漢を入場させない対策が必要だ。
 蛇足だが、「接近」と聞くと、推理小説好きの筆者は、松本清張さんの「遠い接近」を思い出す。赤紙召集を受けた男が、戦後になって自分を戦争に巻き込んだ男への復讐を図るストーリーで、タイトルの「遠い接近」は、過去の思いが蘇るという意味の様だ。
 筆者も、今回の上京で、ほぼ30人の方々と旧交を温めることができたが、その時々のいろんな思い出が蘇り、「遠い接近」を満喫できた楽しい3日間となった。貴重な時間を割いて下さった方々、更には、貴重な会を設営頂いた幹事さんに感謝、感謝である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨夕の5時前に病院に戻った。まる二日間半、雅子を独りにしていたが、幸い大きなトラブルはなかったようだ。「帰ったよ」と大きな声で話しかけると、何となくほっとしているような表情に見えた。何とも言えない愛おしさがこみ上げて来た。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重、63.1Kg.意外だが、体重が、少し増えている。今日のお天気は、日中は雨の予報である。

2717 笑っていいとも

 大津の自宅を離れての二日目、多忙な日程だったが、多くの懐かしい方々にお会いできて、楽しい一日を過ごした。

1. 独り言コラム
 午前中に、横浜で次男と久しぶりに会った。最近、ちょっとした考え方の行き違いもあって、気分的にぎくしゃくしていたので、直接会って話すことにしたのだった。幸い、話せばわかるということで、和やかなひと時を過ごした。
 お昼過ぎからは、藤沢で、会社に入って最初の上司だった辻二郎博士の「米寿をお祝いする会」に出席した。参加者も14名で、懐かしい方々との顔合わせにひと時を楽しんだ。次の卒寿の機会が楽しみである。寄せ書きに、「百寿も射程内ですね」と書いた。
 そして、夕方の6時からは、昔の多くの仕事仲間の方々に、千葉の稲毛に集って頂き、ここでも楽しい宴会で盛り上がった。気の置けない7人衆の集まりで、大いに盛り上がった。その中で、かつて、筆者が、大阪の責任者だったある年のお正月に、大津の拙宅に来てくれたS氏との思い出話になり、その時に、テレビ人気番組の「笑っていいとも」のテレフォンショッキングの真似をして、いろんな方々に次々と電話し、お友達を紹介してもらい、延々と電話で会話を重ねながら、楽しんだことが話題になって、改めて盛り上がった。若さが暴走した馬鹿げた、そして頂けない遊びで冷や汗ものだったが、今では貴重な思い出である。S氏の話では、電話を受けた方々も喜んでくれていたという話に、改めて、ほっとしたものを覚えたのだった。
 S氏もそうだが、この夜は、東京くんだり(?)から遠路稲毛まで駆けつけてくれたI氏、Y氏、それに、工場のある市原市の五井から馳せ参じてくれたT氏、また、この夜の主役の稲毛の住民のN氏、M氏ともども、楽しい出会いに筆者は満喫していた。特に、N氏は前夜からの2夜連続で付き合ってくれていて、感謝、感謝である。2次会はカラオケ、3次会はM氏と二人で盛り上がった。
 なお、S氏がカラオケ店を出る際に、そっと近寄ってきて「さすがに歌唱力が落ちましたね」とささやいてくれたのが、正直な奴だと妙に感動した。
 今日の午前中には、かつての会社の実質の創設者のS氏とお会いする。この方は、筆者の処女作「執念」に登場している「牧原真」のモデルである。奇しくも、今年が88歳で米寿だという。大いに楽しみである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日は、あの鼻の手術で出血し、救急車で病院に運ばれて2日間自宅で療養して病院を訪ねることができなかった時から、9か月ぶりに雅子の見舞いが途切れた日となった。果たして、雅子はどうしていただろうか。大きなトラブルなく無難に過ごしていてくれたと思いたい。

3.今朝の一考
 5時50分起床。体重、63.0Kg.今日のお天気は晴れ一時曇りの予報である。

2716 好きになれない中国

 久しぶりの東京に、戸惑いながらも、昨夜は、昔の仲間と大いに楽しんだ。銀座で食事をしたのは、十数年ぶりのことである。かつての筆者の戦場だった東京は、やはり好きである。
 さて、今朝は、何故か好きになれない中国の話題を取り上げる。

1.独り言コラム
 中国の新疆地区でまたテロが発生した。今回も多くの犠牲者が出たが、これらの犠牲者の「血」が民族の独立を願う尊い「血」の誓いであると思う。いずれ、中国政府が力で抑えられない日が来ることを信じたい。
 中国政府は、これらの新疆ウイグル地区でのテロの続発に、今後一年間は、「対テロ戦争宣言」を行った。最大限の厳戒と取り締まりを通じてテロの再発を力で抑え込む方針のようだ。北風と太陽ではないが、力だけでは、彼らの命を懸けた戦いを抑え切ることは難しいのではなかろうか。
 一方で、中国は、南シナ海でも積極的な軍事活動を起していて、ベトナムやフィリピンとの抗争が起きている。これは、恰も、尖閣諸島を奪うための予行演習のようでもあり、日本にとっても他人事ではなく、大いに心配である。加えて、ここにきて、韓国とつるんだ日本いじめも広がっていて、大いに気掛かりだ。
 また、南沙諸島の暗礁に砂を盛って島を作ろうとしている動きが伝えられている。何をしでかすのか。国際法違反であろう。とんでもない国家である。
 そんな憎い中国を相手に、なでしこジャパンが、女子サッカーのアジア選手権で快挙を遂げた。試合は大接戦となったが、延長の末に2-1で中国を破って決勝戦に駒を進めた。決勝はオーストラリアとの戦いだ。やまとなでしこの頑張りは、日本を勇気づけてくれている。
 2009年12月に、小沢一郎(当時の民主党幹事長)が、習近平副主席(当時の順位は6位)を、それまでの宮内庁の慣習を破って、天皇陛下との面談を強行したことがあった。今から思えば、それが同主席の思い上がりを手助けした結果になっているように思う。こんな場で、小沢氏の犯した腹立たしい罪を思い出す筆者は、余程の小沢嫌いなのだろう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝7時過ぎに病院に顔を出し、雅子の症状を確認して、東京に向かった。幸か不幸か、彼女は熟睡中だった。昨日から3日間、筆者は病院を離れるが、この間の彼女の苦しみが少ないことを祈りながらの上京である。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重測定なし。今日のお昼は、藤沢で、会社に入って最初の上司だった辻二郎博士の米寿のお祝会に顔を出し、夕方からは、昔の仲間と千葉の稲毛で飲み会を楽しむ予定である。幸い、お天気は、晴れのようだ。

2715 稀勢の里、また無念の完敗

 稀勢の里にとっては、四場所ぶりに巡って来た優勝のチャンスだったが、昨日の大一番の横綱白鵬との決戦では、力を発揮できないまま、またしても想定外(?)の完敗に終わった。気の毒な大関である。

1.独り言コラム
 日本の相撲ファンが注目した昨日の「白鵬-稀勢の里」の直接対決は、立ち遅れた稀勢の里を白鵬が一気に押し出すというあっけない勝負に終わった。稀勢の里の完敗だった。
 この勝負、立ち合いが勝負だった。勝気にはやる稀勢の里が2度も早めにつっかけたが、早すぎて、白鵬が二度とも「待った」をした。3度目の立会は、逆に、稀勢の里が立ち遅れたが、「待った」せずにずるずると応じてしまい、全くいいところなく、白鵬の一気の押しに、簡単に土俵を割った。
 2度の早目の立ち会いに、横綱に申し訳ないといった気持ちがあったのか、3度目は完全に立ち遅れた。ここは、稀勢の里は、思い切って「待った」をすべきだったと思うが、…。稀勢の里は、今場所もチャンスを逸するという巡り合わせとなりそうで、またしとも、不運(?)な勝負師を演じてしまった。
 この二人は、先場所まで44回戦っていて、白鵬の34勝、稀勢の里の10勝という対戦成績を残していた。それでも、最近の1年間は稀勢の里の2勝3敗1不戦敗と比較的拮抗している。しかも、2010年に白鵬が続けていた連勝を63連取でストップさせたのが稀勢の里だったし、昨年にも同氏の44連勝を阻止したのも稀勢の里だった。今の白鵬に十分に対抗できる数少ない力士であることは確かである。
 それなのに、横綱のチャンスを幾度も作りながら、ここ一番の勝負に勝てず、昨年は、低迷していた鶴竜が、唯一のチャンスを果敢にものにして優勝、横綱になったことで、あっという間に追い越されてしまった。気のいいお相撲さんなのだろう。
 しかし、今場所もまだチャンスが完全に無くなったわけではない。残り3日間を勝って、白鵬の結果を待つべきだろう。白鵬だって人間だ。若しかしたら、取りこぼすかもいれない。他力本願だが、幸運が転がり込んでくることもなくはない。待てば海路の日和あり、に期待しよう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 午後、ちょうど車椅子の散歩を終えた直後に、実兄ご夫婦のお見舞いを受けた。同ご夫婦のお見舞いも、この7年で70回を越えた。この日の雅子は、体調が良かったのか、目をしっかりと開けて二人を見つめていた。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重62.6Kg.今日のお天気は、朝方は曇りだが、午後には晴れの予報である。筆者は、今日から所用で、久しぶりに上京する。

2714 連勝、連覇、遂に、ストップ!

 連勝、連覇といった記録は、いずれは途切れるものである。昨日は、奇しくも4つの連続記録が途切れた日であった。

1.独り言コラム
 今年からヤンキースに移籍した田中将大投手の連勝記録が「34」でストップした。一昨年来続いていた、レギュラーシーズンでの連勝記録である。今シーズン9度目の登板となったシカゴ・カブスとの昨日の戦いで、前半で4点を失い6回で降板、打線の援護もなく、すんなりと敗戦投手となってしまった。カブスとは2回目の対戦だったが、彼らの研究もさることながら、生憎の大粒の雨が難敵となったようだ。ダルビッシュ投手が華麗な投球での勝利に対し、自分は泥臭く勝つとコメントしていたマー君だったが、皮肉にも、文字通り、雨中の泥にまみれての敗戦は痛かった。しかし、これで、本人はすっきりしたのではなかろうか。重苦しい緊張感から解放されたわけで、これからが、同氏の実力の発揮しどころだろう。
 大相撲夏場所では、初日から全勝で突っ走っていた横綱白鵬が、昨日、関脇、豪栄道に土俵際で逆転を食らって土が着き、今回の連勝は、「10」でストップした。これで、この夏場所の優勝争いは面白くなった。肝心なところでいつも苦杯を喫する稀勢の里が、今場所はまだ1敗で頑張っており、二人が今日直接決戦に挑む。稀勢の里に巡って来た初優勝のチャンスである。さあ、今度こそはものに出来るのだろうか。
 今年の将棋名人戦七番勝負は、3連覇中の森内俊之名人に、羽生善治3冠が挑戦していたが、昨日までの二日間に渡っておこなわれていた第4局で、劣勢だった羽生3冠が終盤で逆転勝ちし、このシリーズ4連勝を果たして、4年ぶりに名人位に返り咲いた。棋界でも珍しい、同じ二人の4年連続の組み合わせでの名人戦だったが、今期は、羽生3冠が好調で、森内名人の「4」連覇はならなかった。羽生名人は8期目で、これで、羽生4冠に復帰となった。その羽生4冠が、来月から始まる棋聖位の防衛戦に登場する。皮肉なことに、その挑戦者は森内竜王である。二人の決戦は、攻守処を変えて、まだまだ続くのである。
 プロ野球の交流戦の二日目では、1試合が雨で流れたが、この日はセ・リーグが3勝2敗で勝ち越した。昨日の試合で、それまで6連勝中の勢いのあったオリックスが、阪神に逆転を食らって「7」連勝はならなかった。代打、新井貴浩選手の同点2ラン、それに当たりが止まって来ていたゴメスの決勝の1発が、阪神に貴重な勝利をもたらした。それにしても、韓国からの助っ人である阪神の押さえの呉昇桓投手は、昨日で19試合目の登板だったが、失敗なしの11セーブを挙げて好成績を続けている。果たして、この記録は、何処まで続くのであろうか。
 勝ち続ける快感は、裏返せば、勝ち続ける苦しさでもあると思うのだが…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 痰には苦しんでいるが、症状は、小康状態が続いている。午後には、車椅子で散歩、夕方には、主治医の回診を受けた。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重62.5Kg.今日のお天気は、曇り後晴れの予報である。

2713 交流戦

 プロ野球は、恒例の交流戦が始まった。セ・パ両リーグのチームが対戦するインターリーグ戦で、1チームがそれぞれ6チームを相手に4回戦、24試合を戦う短期シリーズである。

1.独り言コラム
 やはり、パ・リーグが強かった。10年目を迎えた昨日の第一日も、パのチームが4勝2敗と地力の強さを見せつけた。パ・リーグで敗れたのは、楽天と西武だけで、それぞれ、DeNAと巨人に苦杯したが、それ以外のオリックス、ソフトバンク、ロッテ、日本ハムが、それぞれ、阪神、広島、ヤクルト、中日を破って強さを見せつけた。
 目立った活躍をしたのは、オリックスの西勇輝投手がヒットは打たれながらも、味方打線の援護で勝ち投手となって、球団記録となる開幕8連勝を果たした。プロ入り6年目で開眼し、今季は絶好調である。また、日本ハムの二刀流の大谷翔平投手が158Kmの球を投げて5回まで完封したが、6回に一転して逆転されて降板し、同投手には勝ち星は着かなった。
 過去9回の交流戦では、昨年、巨人軍がセ・リーグで初めて優勝したが、それ以外の8回は全てパ・リーグのチームが優勝している。その内訳は、ソフトバンクが4回、ロッテが2回、オリックス、日本ハムがそれぞれ1回である。昨日敗れた楽天、西武の2チームに優勝が無いのが面白い。
 さて、政界の話題では、集団的自衛権について、与党内の協議が昨日から始まった。与党内の交流戦と呼ぶべき議論の場である。あくまでも、この際、憲法の解釈を変えて、集団的自衛権の行使を目指す安倍総理は、平和主義で憲法を守るという基本思想に基づいて、その行使の反対の立場を貫く公明党とは、言ってみれば、水と油であり、簡単に纏まるとは思われない。協議は、まずは、グレーゾーンと言われている分野から、具体的な事例を挙げて論じるという。果たして、合意の可能性はあるのだろうか。
 シンガポールで行われていた12か国の閣僚によるTPP交渉が終わったが、今回も大筋合意は出来なかったようだ。この会議も、言ってみれば、12か国の交流戦で、一筋縄ではいかない。昨日発表されたその共同声明では、「交渉妥結に何が必要か、共通の見解を確立した」と一定の前進を表明したが、次回の会合で纏まるとはいかないようで、依然として先行きは霧の中で、難航が続いているようだ。
 日朝会談が、今月26日から28日にかけて、スエーデンのストックホルムで行われる。欧州で行われるのは異例である。この会議でも、拉致、核、ミサイルの3つのお題目を掲げているが、我が国にとっては、何と言っても拉致が解決しない限り、前進はない。思えば、この日朝会談は、2004年の小泉訪朝以来、11年目に入っている。いつも、はぐらかされてばかりで、解決の見通しが立たないマラソン会談で、交流戦でも最悪の事例である。
 集団的自衛権、TPP.日朝とも、一筋縄でいかない難題で頭が痛い。そういう意味では、プロ野球の交流戦を、ビールでも飲みながら楽しんでいるのが、罪がなくてよい夏の世の過ごし方のようだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も幸い小康状態で、入浴サービスも受けた。しかし、相変わらず、痰には苦しんでいる。

3.今朝の一考
 4時起床。体重62.4Kg.今日のお天気は、午前中は雨だが、午後には回復に向かう予報である。
 なお、前夜は、近くのおごとでOB会があって顔を出したが、酒量を控えたことで、今朝は頭はすっきりである。

2712 休養、休場、休載

 それまでの活動を一旦休止するケースには、その対象の分野によって言い方が異なる。野球選手の場合、怪我などでレギュラーを外れる場合は「故障者リスト入り」と呼ばれているし、チームの成績が悪いと、その監督がオーナーから、解任の一歩手前の「休養」を申し渡されることもある。

1、独り言コラム
 現役続行か否かで、その去就が注目されていたフィギュアスケートの浅田真央さんが、昨日の会見で、来季の一年間の競技生活の休養宣言を行った。浅田さんは「今までいろいろ考えて来たが、静かにして、自分の身体と気持ちを休めたい」という。なお、その後については、その時の気持ち次第で「やってみたいという気持ちになれるかどうかだ」としながら、今のところ「ハーフ、ハーフ」と答えていた。
 ところで、休養じゃなく、休場と言えば、大相撲での常套用語だが、将棋界でも使われている用語でもある。女流棋士の里見香奈3段が、4月から始まった注目の3段リーグを休場しているのである。女性で初めての男性と同じ棋士である4段を目指して、その最後のステップまで上り詰めた里見3段だったが、半年間、休場して次なる戦いに備えているという。ここでも、精神的、身体的な休養が必要となったようだ。女流棋士としては、一時は5冠を手にして輝かしい活動をしていたが、その後、失冠、奪冠を繰り返し、休場直前では女流3冠だった.それまで頂上を突っ走ってきていて、連戦の疲れもあって、暫く身体を休めたいというのである。頭脳の格闘技とも称せられる将棋の疲労は、やはり相当なものなのだろう。特に「女性で初めての棋士誕生か」と言った具合に、大きな注目を浴びることは、当事者には、大変なプレッシャーと言うことのようだ。とにかく、10月からの3段リーグ戦での活躍を期待したい。
 コミック雑誌に放射能の影響を描いて話題になった漫画の「美味んぼう」が、風評被害を呼ぶということで批判を浴びている。発行元の小学館は、最新号でその特集記事を掲載しているが、ともかく、この連載は一時休載するという。
 芸能界での薬物汚染は止まるところを知らない。今度は、ちゃげ&あすかのあすか容疑者が、覚せい剤の使用疑惑で逮捕され、ちゃげ&アスカの活動は休止せざるを得なくなった。芸能界での薬物汚染と言えば、数年前の酒井法子さんの話題を思い出す。彼女はほそぼそと芸能活動を再開しているようだが、世間はそんなに甘くないようだ。
 プロ野球界では、今年の阪神の出だしは、ゴメス、マートンの二人の外人選手の活躍で、凄い出だしでトップを窺う好調さだった。そこには、トップバッターを任された早大出身の上本博紀選手の牽引的な活躍が大きかった。しかし、その上山選手が負傷し、故障者リスト入りしたことで、阪神のそれまでの勢いに急ブレーキかかったように貯金が減り始めている。
 政治家も法律に違反したり、犯罪の疑いが掛けられたりした場合、党員資格停止や政治活動を制約される場合がある。疑惑と言えば、その代表格の小沢一郎氏を連想するが、同氏は、今までに多くの疑惑の渦中にいて、その事例は、枚挙に暇がない。最近の話題では、陸山会の4億円の資金の疑惑で強制起訴されて、一時は党員資格を失い、政治活動に大きな制約を受けていたことを思い出す。
 さて、筆者は、このブログを書き始めて2700日およそ6年半)を過ぎたが、今のところ休載することなく配信出来ている。これも健康あってのことで、いつ厳しい病気の襲われるとも限らない。幸い、今までのところは、何とか健康に恵まれている。有難いことである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 小康状態が続いている。この日も、筆者がお昼を挟んで3時間ほど外出していたが、幸い、大きなトラブルもなかったようだ。

3.今朝の一考
 3時起床。体重62.4Kg.今日のお天気は、午前中は晴れだが、午後には曇り、夜遅くには雨の一日のようだ。今夜はOB会があるが、帰りは雨のようだ。

2711 世論の拠り処

 端的に言えば、世論は、マスコミ報道の姿勢、特に、キャスター、解説者、コメンテーターたちの考え方によって誘導されるケースが少なくくない。

1. 独り言コラム
 「国民の考え方を尊重する」或いは「世論を重んじる」と言えば、聞こえはいいのだが、その世論は如何にして導き出されるかと言えば、それはマスコミによる報道に基づくことがほとんどである。その場合、キャスター、解説者、コメンテーターたちの発言内容、ちょっとした示唆が、国民の考え方に大きなインパクトを与えているのが実態である。
 例えば、新聞報道を取り上げてみても、その新聞社の姿勢は大きく違う。一般的に、朝日、毎日は左寄りであるのに対し、サンケイ、読売は右寄りである。同じ集団的自衛権のニュースを取り上げても、その見出しを見ただけでも、その違いは歴然である。
 一報、ニュースを扱う多くのテレビ、ラジオの番組では、キャスター、コメンテーター、解説者たちのニュースを扱う姿勢が、視聴者に大きな影響を与えている。そこには、彼らが、ニュースの事実に加えて、自分の考え方を披露するからである。
 今、テレビではニュース番組の他に、ニュースを扱うワイドショー的な番組が多い。今朝は、それらの番組に登場する気になるキャスター、コメンテーター、解説者をピックアップを試みた。
 まずは、視聴率の稼ぎ頭である池上彰氏である。このところ、多くのテレビ局が、同氏をキャスターにした特番を組んでおり、引っ張りだこの様だ。筆者はほとんど見ていないが、同氏は比較的中道的な解説に徹しているようだ。
 水曜日の関西テレビの夕方のニュースで、半時間ほどの長い持ち時間で、独特の解説をしてくれている独立総合研究所の青山繁晴代表は、びっくりするようなニュースの裏側を話してくれる。ちょっと鼻に付く部分もあるが、分かりやすい面が多い。
 最近では、あまり見ていないが、関口宏のサンデーモーニングも視聴者の世論形成に大きな力を持っている。関口氏の軽いコメントも、世論形成には、大きなインパクトがある。この番組では、コメンテーターの岸井成格氏の解説は明快で分かり易く、筆者は好きである。同じTBSで新しくスタートした土曜日の「朝チャン」のキャスターの佐古忠彦氏は、放送政治部記者だが、新鮮でなかなか当たりのいい対応ぶりだが、反安倍内閣の姿勢が気になる。
 お馴染みの読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」も国民の世論形成に大きなインパクトを与えているが、腹の立つような田島陽子さんのような馬鹿げた左の意見も取り上げていて、全体としてはバランスが取れているのだろう。筆者は宮崎哲弥氏の考え方に注目している。時々出演する元NHKのワシントン支局長の手島龍一氏の話し方は大変お上手で、つい引き込まれてしまう。
 いずれにしても、国民は直接ニュースの実態に触れることは極めて稀であって、マスコミ報道に頼っている訳ゆえ、それに携わる方々のご意見が、国民の世論形成にインパクトが大きいことは確かである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 相変わらず小康状態が続いている。午後には、半時間ほど車椅子で散歩した。痰は相変わらず多く、苦しんでいる。

3.今朝の一考
 3時起床。体重62.4Kg.今日のお天気は。晴れの一日のようだ。

2710 京大 vs 東大

 テレビ朝日の人気クイズ番組「Qさま」では、両校出身の有名タレント陣の対抗戦が今までに3回行われて、どちらかの2勝1敗で接戦である。今朝は、両校の最近の話題を拾ってみた。

1.独り言コラム
 東大の創立が1684年に遡るのだが、設置は、1877年であるのに対し、京大は1869年創立、1897年に設置であり、その歴史は東大が圧倒的に長い。リベラルアーツ教育(教養教育)を重視する東大に対し、京大は、自由の学風を謳っていて、両校には歴とした学風の違いがありそうだ。今朝は、その成果(アウトプット)の幾つかについて、その2校の比較を楽しんでみよう。 
 まずは、ノーベル賞受賞者数の比較だが、自然化学系では京大が5人、東大が4人と京大が一人多いが、文化系の3人が全て東大出身であるから、全体では東大が7人、京大が5人である。
 総理大臣の数では、東大が15人に対し、京大は僅かに2人(近衛文麿、池田勇人)で、政界では、東大出身者が長い間牛耳ってきた歴史が一目瞭然である。因みに、最近では早大出身の総理が増えて来ていて、6人に達しており、数の上では、東大に次ぐ2位を占めるに至っている。
 また、財界の総理と呼ばれる経団連の歴代会長の数は、東大出身者が8人に対し、何と! 京大出身は誰もいない。因みに、2位は、新しく就任する東レの会長だった榊原氏の出身大学の名古屋大学が2人で、後は、東工大、一ツ橋大、中央大がそれぞれ1人ずつである。
 スポーツに関しては、何と言っても野球が注目されるが、東京六大学リーグ戦で、東大が目下73連敗していて、記録更新中であるのに対し、京大は関西学生野球リーグで、今期は勝ち点を挙げて、最終戦如何の成績では3位もあり得るという好成績である。因みに、1940年から続く東大対京大の定期戦では、東大が49勝23敗で圧倒的にリードしているが、ここ2年は京大が連勝して差を詰めつつある。
 その他、ボートでは、京大の25勝36敗、1無勝負。アメフトでは、京大の36勝11敗1引き分けで、京大の活躍が目立つ分野もある。
 そこで、冒頭の「Qさま」の話題に戻るが、両チームには、それぞれ頭の良いなかなかの逸材がいるが、何と言っても京大では、ロザン宇治原の存在が大きい。また、その兄貴分的な存在の辰巳琢朗氏の実力もさすがである。筆者は松尾衣里佳さんも好きな一人だ。一方、東大陣には、これといった好きな人はいないが、唯一、三浦奈保子さんがなかなか素敵である。また、東レの水着キャンペーンガールで売り出した菊川怜さんも嫌いではないタレントさんである。
 まあ、いろんな意味で両校の切磋琢磨が、日本のレベルを上げるという点で貢献しているのではなかろうか。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 小康状態が続いている。午後には、半時間ほど車椅子で散歩、その後にリハビリを受けた。リハビリ中、痰が多くで苦しんでいた。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重62.6Kg.今日のお天気は、一日中は晴れる良い天気のようだ。

2709 桜井恵理子氏、ソニーの社外取締役に

 最近の各企業は、社外取締役の起用を重視しているようだ。社内のしがらみや利害関係に縛られずに監督できるという点で、企業内の透明性を図り、腐敗を防ぐ意味での役割期待が大きいという。

1、独り言コラム
 アベノミクス効果で、各企業の業績が回復する傾向にある中で、大手電機会社では、唯一ソニーだけがこの3月期も大幅な(1300億円)赤字計上となった模様である。
 そのソニーが、この6月の株主総会で、前駐日米大使のルース氏ら4人の社外取締役を起用する。ルース氏は、米シリコンバレーの弁護士事務所で活動した経歴を持っており、その起用は異色であるだけに、大きな社会ニュースになっているが、そのほかに、松永和夫・元経済産業省次官、宮田孝一・三井住友フィナンシャルグループ社長と共に、東レ・ダウコーニング社のCEOの桜井恵理子氏も選任される。
 筆者がかつて勤務していた東レ・ダウコーニング社の現CEOである桜井恵理子氏(1544、1116ご参照)が、大会社のソニーの社外取締役に就任されることは、大変嬉しいビッグニュースである。僭越ながら、筆者も、かつて、一緒に仕事をした仲間であっただけに、親しみもあり、誇りにさえ思うのである。正直言って、彼女がそこまでビッグになられるとは思っていなかっただけに、感激し、感動している。それだけに、ソニーがいち早く、赤字体質から脱却して欲しいものと改めて思うのである。
 こういった社外取締役のサプライズ人事では、みずほファイナンシャルホールディングが、経済学者の太田弘子氏を起用する人事もその一つだろう。テレビでも顔を売っている彼女が、民間会社でどんな手腕を発揮されるのか、興味深い。
 ところで、東レではどうかと調べて見ると、今年の6月の株主総会で、一ツ橋大学教授の会計学の専門家である伊藤邦夫教授が選任されるようだ。東レも、榊原定征会長が、経団連の会長に就任することで、経営陣に新たな体制を敷く一環であろう。
 今や、各社とも社外取締役に工夫を凝らしていることが窺える。そんな中で、身近だった方が、大きく偉大になっていかれるのは、大歓迎である。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 幸いにも、小康状態が続いている。時々、何かを一生懸命に話しているように見えるのだが、何をいっているのか、分かってあげられないのが申し訳ないし、辛い。

3.今朝の一考
 3時起床。体重62.7Kg.今日のお天気は朝のうちは曇りだが、日中は晴れるようだ。

2708 郷田九段が1位、安倍総理が2位

  その人のために、どれだけ時間を割いてあげるか、これが愛情の深さを示す一つの指標である。同様に、その対象者(団体を除く)に、どれだけ関心をもって、貴重な時間を費やすかが、その個人へのファンの度合いを示す指標と捉えることができる。
 今朝は、この1週間に限定して、筆者が大いに関心を持ち、一喜一憂した興奮度合、また、それに費やした時間の長さから捉えた、筆者の今週の惹かれたファン、ベスト10を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 あくまでも、筆者が一喜一憂したりした度合、楽しんで費やした時間の長さから、その対象人物(団体は含まれない)に絞ったベスト10である。

 1位 郷田真隆九段(将棋) 
 一昨日は丸山忠久九段との竜王戦対局があり、朝の10時から、夜の11時過ぎまで、携帯による棋譜中継を楽しんだ。結果、郷田九段が逆転勝ちして、大いに楽しめた。

 2位 安倍総理 
 昨夕は、集団的自衛権に関しての記者会見があった。消費増税に踏み切った安倍総理は、いよいよ、もう一つの重要課題に果敢に取り組む。いずれにしても、安倍総理の関連ニュースには、常に強い関心を持ってフォローしている。

 3位 田中将大投手 
 昨日はメッツとの交流戦に登板し、大リーグに移って初めての完封をやってのけた。試合が始まった朝の8時過ぎ(日本時間)から、お昼過ぎまで、病院にいてテレビが見られないので、携帯によるスコア速報をフォローしていた。無傷の6連勝はお見事である。

 4位 宮里美香
 今季初のメジャーツアであるサロンパス・ワールトカップの決勝ラウンドが週末に行われたが、筆者はテレビ、パソコンで、その戦いぶりを楽しんでいた。結果は、宮里美香さんは、土壇場で優勝を逸して3位に終わったが、最終日の前半の追い上げは圧巻だった。
 
 5位 中谷しのぶアナ
 読売テレビ朝の「す・またん」での彼女の明るい活躍は朝の番組には相応しい。それなりに綺麗で、おしゃべりも、なかなかお上手。

 6位 大渕愛子弁護士
 日曜日の行列の出来る裁判所やクイズ番組「Qさま」でも活躍。筆者の新しいファンである。知的で、大胆で、そしてなかなかの美人である。

 7位 宇治原史規(ロザン宇治原)
   久しぶりにクイズ番組、「Qさま」を見た。クイズの天才のロザン宇治原氏は、最近は精彩がない。一方で、女性陣の小島慶子さんの活躍が目につく。
 8位 上田晋也
   一昨日のクイズ「くりーむミラクル9」での司会の巧みさ、特に回転のいいおしゃべりは抜群である。その話術は、かつての島田紳助を超えるものがある。

 9位 水森かおり
 一昨日、久しぶりにNHK歌謡コンサートに出演していたのを楽しんでいた。明るさ、歌のうまさ、ひょうきんさが魅力である。
 
 10位 伊藤みゆき(お天気姉さん)
 NHKのラジオの「朝いちばん」と「すっぴん」のお天気を担当している。顔は見ていないが、おしゃべりに惹かれていて、朝、病院に向かうドライブ中に、大いに楽しんでいる。 
 
 所詮、年寄りの偏見による特異な好みによるベスト10だが、硬軟入り混じっているところが特徴だ。来週はどうなっているだろうか。このコーナーは、今後、金曜日の定番として、毎週続けてゆきたい。年末には、その集計を元に、年間のベスト10を纏めてみたいと思う。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 このところの雅子の症状は比較的安定している。午後には車椅子で1時間ほど院内を散歩した。穏やかな顔つきだった。じっと見ていると愛おしさを覚えて戸惑う。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重62.6Kg.今日のお天気は晴れの一日のようだ。

2707 遠藤聖大関 初金星

 熱烈なファンではないが、それなりに期待している人たちは少なくない。それにしっかり応えてくれる人もおれば、簡単に裏切ってしまう人もいるのが、世の常である。

1.独り言コラム
 大相撲夏場所も佳境に入って来ている、漸く髪が伸びて髷が結えるようになったばかりの遠藤聖大関(大関ではない)が期待通り頑張っている。昨日は新横綱、鶴竜関を破って角界入り後8場所目で、初めての金星を挙げた。先場所は初めての負け越しだったが、今場所は勢いがいい。充分に期待が出来そうだ。もしかしたら、次の日本人横綱は遠藤関かもしれない。
 それに対し、幾度も横綱のチャンスがありながら、その全ての機会で期待を裏切り、遅れをとっていた鶴竜関に先に横綱昇進を許した大関稀勢の里は、今場所こそと期待していたが、昨日、碧山に苦杯を喫した。前日まで勝ち続け、少し盛り上がりつつあった期待が、またしても脆くも崩れてしまった。横綱の力は充分に持ち合わせている稀勢の里だが、肝心なところで脆い敗北を喫してしまう。真面目すぎて力の出せない困った力士である。
 なお、今場所の豪栄道は先場所に続いて好調で、もしかしたら、念願の大関を手にするかもしれない。しかし、この方は、5日目から崩れることが多かっただけに、心配もある。

 昨日、若田光一さんが約半年間滞在した宇宙ステーションから無地帰還した。この間、3月9日からは、日本人初の船長に就任し、任務を全うした。期待通りの活躍だった。若田さんは、今回が4回目の宇宙滞在で、日本人では最多で、今回の宇宙滞在の188日間も日本人最長である。

 さて、実力は世界一にも関わらず、ソチオリンピックではメダルを逸してしまったスキー・ジャンプの高梨沙羅選手が、進学では、飛び級に合格して、日本大学の学生となった。4年後の韓国でのオリンピックには期待に応えてくれるはずである。堅実な成長を期待している。

 新たなノーベル賞候補として、一気に世界の期待を集めた小保方晴子さんだったが、その後、その論文に、捏造、改ざんがあるとして非難を受け、今は懲戒処分の対象になっている。一方で、肝心のSTAP細胞の存在が不明の状態にあり、彼女の正体がはっきりしない。今のところ、期待を裏切った人の範疇に入ったままである。

 第二次安倍内閣は、アベノミクス政策の効果で、経済面での成果は順調と言えそうだ。懸念された消費税増税の影響も、想定内の落ち込みで、経済の再生はまずまずの動きにあり、期待に応えている。一方で、重要課題の一つてある集団的自衛権を巡る議論が佳境に差し掛かりつつあり、安倍総理への期待が難しい段階を迎えている。この難局を如何に乗り切ってゆくかが注目されるが、筆者は強気な安倍総理の手腕に期待している。
 気がかりは同総理の健康である。海外に積極的に足を運んでおり、休みもほとんど取っていない日程をこなしているだけに心配である。健康に関しては、二度と国民の期待を裏切ることがあってはならない。一層の注意を払って、健康に気をつけて頑張って欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 比較的安定した症状が続いている。しかし、このところの筆者が、7月に出版する「月の沙漠」の校正で大わらわの日が続いていて、そのために雅子の付添いがおろそかになってしまっており、時々、隣の方の付添いの方に、お気遣いいただくことが多くなっている。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重62.2Kg.今日のお天気は曇りで、お昼過ぎには一時雨となるようだ。しかし、夕方には再び曇りに戻るとの予報である。

2706 二刀流大谷正平投手、初完封

 遂に、プロ二年目の大谷翔平投手が初完封を成し遂げた。なかなかやるじゃないか、と言ったのが筆者の第一印象である。

1.独り言コラム
 昨日、函館で行われた日本ハム―西武戦で、二年目の日本ハムの大谷翔平投手が、見事な投球を見せて初完封勝利を納めた。158Kmの最速を始め、150Km以上のストレートを武器に9個の三振を奪い、6安打散発に押さえて、今季4勝目を挙げた。
 投手と打者の二刀流というのは、プロ野球界でも稀に見る貴重な存在だ。しかし、これからの長い選手生活を思うとき「二頭追う者は一頭も追えず」の格言に惑わされることも確かだろう。しかし、今年は、打者としても3割9分の成績を残していて、今までのところはうまくこなしている。なかなかの逸材である。
 さあ、このまま二刀流を続けるか、一本に絞るか、大変難しい人生の選択である。本人の意思が大事だが、周りの監督、コーチらの指導者のアドバイスも大事である。
 筆者は、昨日のような完封が出来る能力があるのなら、思い切って投手になり切るのがいいのではと思いたくなる。うまく、成長すれば、ダルビッシュ・有投手のような力で抑える本格派投手に育つ期待がある。
 筆者の心配は、栗山監督が大谷選手の使い方で頭を悩ませて、それがチーム成績に影響が出ることだ。昨年度は、まさにその典型的な結果が出て、前年のリーグ優勝から一転して、最下位に甘んじてしまった。今年は、監督の立場を守るためにも、Aクラスの確保は絶対であり、大谷投手との自滅だけは避けねばならない。今後の大谷投手の使い方に注目したい。
 才能を引き出い、それを伸ばしてやるのは監督、コーチの役割なのだ。しかし、大谷選手に限っては、天才を預かった指導者としては、期待、楽しみと同時に、贅沢な悩みとなっているようで、気の毒な気もする。頑張れ、栗山英樹監督と申し上げておこう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 昨日は入浴日だったが、朝から熱もなく、無事入浴ができた。入浴前にはヘアカット、その後にパーキンソン病の担当医の回診を受けた。このところ、炎症の発症も止まっていて、比較的落ち着いた日々が続いている。

3.今朝の一考
 4時20分起床。体重62.3Kg.今日のお天気は晴れ後曇りの予報である。

2705 サプライズ

 サプライズで思い出すのは、サッカーW杯でのサプライス人事である。今でも記憶に生々しいのは、1998年のフランス大会で、岡田武史監督が、当時エースだった三浦和良選手を外したこと、今一つは、その次の大会の日韓大会で、トルシエ監督が、エースキッカーだった中村俊輔選手を外した不愉快な人事である。

1.独り言コラム
 来月からブラジルで行われるサッカーW杯に臨む23人のメンバーが、昨日、ザッケローニ監督から発表された。その内訳は、23人中、本田圭佑、香川真司など海外組が半分以上の12人が占めており、前回の4人から大きく増えていて、日本選手層が世界レベルに接近していることが窺えて心強い。注目のサプライズ人事では、川崎フロンターレの大久保嘉人選手が、最近の活躍を評価されて選ばれたことがその一つのようだが、その一方で、細貝萌、乾貴士選手など海外組でも落選者が出ていて、結構なサプライズだったとの見方もある。
 ところで、今朝のサプライズといえば、アメリカ株価のダウ平均が、今朝も112ドル以上も上げて、16695ドルとなり、史上最高値を更新中である。このところの日本の株価が14000円台前半で低迷しているだけに、置いてきぼりを食らっているようで気掛かりだ。数か月前には、日本の株価とアメリカのダウが、円、ドルの違いはあっても、ほぼ同じ数字レベルを保っていたが、ここに来て大きな差がつき始めた。今日あたりから、再び日本の株価も上昇傾向に入って欲しいのだが、…。
 親ロシア派が強行した事実上の独立の是非を問うウクライナでの住民投票では、東部のドネックでは、独立賛成が90%近くだったという。数字だけを見れば、まさにビッグなサプライズである。しかし、親ロシア派のみの投票であり、欧米はこの選挙の正当性を否定している。今後、どんな動きに繋がって行くかに世界は注目している。
 テニスの錦織圭選手が世界ランク9位になった。堂々のベスト10入りであり、嬉しいビッグなサプライズである。先週のマドリード・オープンでは、決勝戦で世界ランク1位のナダル選手を相手に、有利な戦いを見せていたが、突然の腰痛に襲われ、途中棄権となり、2大会連覇を逃したのは残念だった。
 サプライズいってもいーいーあるが、嬉しいサプライズは大いに歓迎である。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日と同様に、症状が安定していた。昼間、所用があって病院を離れていたが、幸い、トラブルはなかったようだ。

3.今朝の一考
 2時半目覚め。体重62.4Kg.今日のお天気は曇り後晴れの予報である。

2704 母の日のプレゼント

 母の日の起源は世界各国様々なようだ。日本では1931年(昭和6年)に大日本連合婦人会の結成を機に、皇后陛下の誕生日であった3月6日に最初の母の日の催しが行われたという。アメリカに倣って現在のように5月第2週の日曜日に行われるようになったのは、1949年からである。

1.独り言コラム
 女子ゴルフの今期最初のメジャーツアーであるサロンパスワールドカップは、21歳の若手の成田美寿々さんが、通算3勝目、今季では初優勝を果たした。幕切れはドラマティックであった。前日までトップを走っていた中国のファオンシャンシャン選手が、土壇場で短いパットを外すという信じられない展開があっての嬉しい優勝だった。
 この日の最終日を迎えるにあたって、首位と4打差で3位タイに居た宮里美香選手が、母の日に優勝してプレゼントをしたいと思い切った発言をしていた。美香ファンの筆者は、今季はまだ調子が出ていない彼女の発言をえらい強気な発言と受け止めていた。その時点での4打差は、追いつくのは至難の業と思っていたからである。
 それでも、筆者は美香さんのプレイぶりが気になり、病院で付添いをしていても落ち着かず、昼食時に、インターネットが繋げる漫画喫茶に立ち寄り、試合経過の速報を見た。12時少し過ぎていたが、10番を終わった美香さんが、この日なんと5アンダーでの凄い追い上げで、7アンダーで成田さんとトップタイに並んでいた。そして、暫くスコア―の動きを見守っていたところ、11番でも美香さんはバーディを奪って、8アンダーで単独トップに躍り出たのである。正直、びっくりで興奮を覚えていた。この調子では彼女の発言通り、母の日の優勝が叶えられるのではと期待が膨らんだ。その後、間もなく、成田さんも8アンダーとして、二人はトップタイに並んだ展開となったところで、筆者はルンルン気分で一旦病院に戻った。
 その後は、病院でテレビ中継の始まる3時まで待っていたが、その少し前に、携帯のインタネット速報で、優勝が成田さんで、美香さんは3位に終わったことを知った。がっかりだったが、それでも、何が起きたかを知るためにテレビを見ていたのだが、どうやら、問題は16番の第2打にあったようだ。15番でバーディを奪ってー9としてトップに立っていた彼女が、クラブの選択に迷っていて、打つ直前でクラブを取り換えた。結果的には、それがグリーンオーバーでバンカーに入って、結局はこの日初めてのボギーとなって、3人がトップタイに並びラスト2ホールの勝負になった。結果的には、17番のロングホールでの戦いが勝負を決めた。ここでも美香さんは第3打が寄らずにパーに終わったことで勝負あったのである。あとの組の二人がきっちりとバーディを奪ったからである。
 いずれにしても、強気の母の日のプレゼントには届かなかったのは残念だったが、今季はここまでずっと不調が続いていただけに、この善戦は、美香さんには大きな自信となったと思う。それに、ライバルの宮里藍さんよりも上位に終わったことで、筆者も良しとしたいと思っている。優勝を果たした、成田美寿々さんのお母さんの喜びは如何ばかりだったろうか。
 テニスの錦織圭さんのお母さんも、母の日に、息子のビッグな勝利で感激も一入だろう。同氏は、マドリード・オープンで、世界ランク5位のスペインの選手を破って、決勝に駒を進めた。同時に世界ランクも男子の日本人選手で初めて9位の史上最高位を獲得した。なお、決勝では、世界ランク1位のラファエル・ナダル選手(スペイン)と対戦する。今頃決勝戦を戦っているかもしれない。朗報を待ちたい。
 体操の全日本選手権で、内村航平選手が史上初の7連覇を果たした。肩を痛めていたころで心配されたが、何とか持ち応えての堂々の優勝だった。女子では、笹田夏実選手が2連覇を果たしている。このお二人のお母さんたちも、母の日の大きなブレゼントに、この上ない喜びを噛み締めていることだろう。
 一般の世のお母さんたちも、このような大きな大会での優勝などの贅沢は別として、ともかくも、子供たちが元気で頑張っていること自体を、良きプレゼントであると喜んでいるはずである。この場合は、小が大を兼ねるのである。なお、筆者の場合は、その母親が先日亡くなったことで、向こうの世界で、静かに見守ってくれていると思う。
 
2.難病との闘い、昨日の雅子
 前日と同様に、午後は車椅子で散歩、そして、時々腕の屈伸運動をしてあげた。症状は比較的落ち着いていた。

3.今朝の一考
 0時半目覚め。風呂、ブログ配信後一寝入り。体重62.6Kg(朝6時推定)。今日の天気は午後からは雨だという。

2703 井戸を掘った人

 中国では、最初の井戸を掘った人を大事にするという。日中国交正常化を果たした田中角栄元総理はそういう意味で今でも高く評価されている。そういい点では、中国もいいところはあるのだが、…。それはされおき、今朝は、今花咲いている事柄、話題になっている事案について、最大の功労者について検証してみようと思う。最初に井戸を掘った人に通じるものがある。

1.独り言コラム
 iP細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授の大発見を促した最大の功労者は、科学技術振興機構の研究費支給を決定した審査員だったと思う。それと言うのも、奈良先端技術大学院大学で採用された山中伸弥教授は、当時研究費が無くて大変苦しんでおり、いろんなところに資金を求めて、そういう支援窓口に論文を書いて応募していたそうだが、その中で、上記の機関が、5年間で3億円の資金提供を決定したのである。具体的に誰だったかは、筆者の知るところではないが、当時、海のものとも山のものとも分からなかった研究に、夢を信じて提供を決断した審査員の素晴らしい決断を忘れてはならない。こういう人たちを表彰してあげるべきだと思うのだが、…。なお、蛇足かもしれないが、同氏が進路選択で迷っていた際に、医学に進むことを促したのが、何と! 徳洲会理事長だった徳田虎雄氏の「生命だけは平等だ」という著書だったという。若しかしたら、徳田虎雄氏が、隠れた最大に功労者だったかもしれない。
 昨年の9月にブラジルのブエノスアイレスで行われたIOC総会で、2020年東京オリンピックが決まったが、これを導き出した最大の功労者は、言うでもなく石原慎太郎元都知事である。2016年大会にも立候補したが及ばずに落選、その直後にめげずに再び立候補した決断が凄かった。その頃は「それどころじゃないだろう、もういい加減にしたら」と言った批判、非難が多かったという。それでも、同氏はそれらを押し切って立候補を決断したのだった。その決断がなかったら、2020年の東京オリンピックは実現できていない。決定する最後のプレゼンテーションで極光を浴びていた猪瀬直樹前都知事の嬉しそうな顔が思い出される。
 ところが、その直後の猪瀬前都知事の思わぬ失脚で、舛添要一都知事が実現した。言うまでもないことだが、舛添都知事誕生の功労者は、猪瀬直樹元都知事を失脚に導いた医療グループの徳洲会だったし、それに最後の引導を渡した石原元都知事だったことになる。徳田虎雄氏の名前がここでも出て来た巡り合わせに何だか、ちょっとした感動さえ覚える。
 かくして、ここ三代に渡る都知事物語には、なかなか面白い絡み、経緯があって、その想定外のドラマティックさを改めて思う。いずれにしても、順調にいけば、2020東京オリンピックは舛添要一都知事の下で行われる運びになるはずである。そこまでは、年老いたとはいえ、筆者も頑張って何とか見届けたいと思っているのだが、…。
 ちょっと話が逸脱するかもしれないが、今、大きな話題の矢面にある理科学研究所だが、この研究所をこのように有名にしたのは、小保方晴子さんであることには間違いない。SIAP細胞の研究発表がなければ、その存在は、今のように多くの人が知るところではなかったはずである。この問題については、彼女が本当に井戸を掘っていたことを信じたいと思っているのだが、…。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 いつものように、午後は車椅子で散歩、そして、時々腕の屈伸運動をしてあげた。症状はまずますの一日だった。

3.今朝の一考
 3時半起床。体重62.4Kg.今日のお天気も良いお天気のようだ。

2702 勝みなみ 来た!来た!来た!

 この一週間、「来た!、来た!、来た!」といった感動を与えてくれる活躍を見せてくれている方々の総集編である。

1.独り言コラム
 15歳の高校生、勝みなみさんが、日本のメジャーツアー、サロンパスカップ2日目で、コースレコードタイの65を出す怒涛のビッグな追い上げで、前日の10オーバーから3オーバーに躍進し、予選通過を確実にした。びっくりもびっくりで、さすがだの歓声を浴びていたようだ。この勢いなら、逆転優勝もあり得る(?)。今日からの決勝ラウンドでの活躍が見ものである。なお、宮里藍、宮里美香の二人の宮里決戦は、二日目を終えて共にイーブンパーで並んでいる。
 4年連続となった同じ顔ぶれでの将棋名人戦では、遂に羽生善治3冠が、「来た、来た、来た」で3連勝し、名人位奪回に王手とした。今まで3期連続で森内俊之名人に苦杯を喫していただけに、やっとこの棋戦で本領発揮である。
 7連覇を狙う体操の内村航平選手が、昨日から始まった日本選手権で、順調な出だしを見せた。驚きではないが、恒例の「来た、来た、来た」である。
 日本人選手で初めての世界ランクベスト10入りを狙うテニスの錦織圭選手がマドリードオープンでもベスト4入りで大活躍である。「来た、来た、来た」である。今日、注目の準決勝が行われる。
 米大リーグでは、怪我で出遅れていたマリナーズの岩隈久志投手が、昨日、8回無失点の好投で2勝目を挙げた。遅ればせながら、「来た、来た、来た」である。一方、5勝目を狙うヤンキースの田中将大投手が、今朝9時(日本時間)からのブルーワーズ戦に登板する。無傷は続くのか、「来た、来た、来た」の感動を味わいたい。
 明日から大相撲夏場所が始まる。白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル勢の3横綱の揃い踏みだが、稀勢の里、豪栄道、そして、遠藤の日本人力士の来た!来た!来た!はあるのだろうか。とにかく、日本人力士の優勝は2006年1月場所の栃東以来48場所途絶えている。49場所目の正直はあるのだろうか。この辺りで「来た、来た、来た」と叫んでみたい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。前日から始めた腕の関節を動かす訓練を昨日も行った。様子を見ていると気分は悪くなさそうだ。この日、次男夫婦から、母の日、父の日のプレゼントが届いた。雅子には、最新の孫の写真だった。最近は自分では開けない目を、手で強制的に開けて見せてあげると、確かに覗き込むような反応があった。分かっているのかもしれない。

3.今朝の一考
 2時50分起床。体重62.6Kg.今日のお天気も、一日を通して良いお天気のようだ。

2701 にらみ合い

 武力衝突が起きる前には、普通はにらみ合いのステップがある。端的に言えば、戦いは睨み合いから始まる。

1.独り言コラム
 STAP論文は、捏造、改ざんされたものであるとの検討委員会の指摘に対し、小保方晴子さんは悪意なき誤りであると反論し、新たな資料を提出し、再審査を申し入れていた。しかし、昨日の記者会見で、検討委員会は、「悪意ある捏造」という結論を掲げ、再審査を行わないと結論し、小保方さん側からの申し出を切って捨てた。この結論を受けて、理化学研究所は、小保方氏を含む関係者の懲罰を行うと発表した。
 小保方さんは、「エアー実験」のように言われているのが悲しいとコメント、同氏の弁護士は「初めに結論ありき」の手荒い対応であると反論し、裁判に持ち込むことをも視野に入れての対応を検討しているという。まさに、泥仕合というべき展開である。
 かくなる上は、小保方さんは、今一度、しっかりと実験を行ってSTAP細胞の存在を示せばいい。その存在の証明がもっとも力のある反論である。何故、実験をしないのであろうか。
 ウクライナ情勢も、反ロシア派とロシア派とのにらみ合いが続いている。膠着状態から時々武力衝突が起きていて死傷者も出ており、事態は深刻である。経済界にも影響は深刻で、日本の株価は一昨日400円を超すも大暴落となった。先行きが心配である。
 南シナ海では、中国とベトナムのにらみ合いが続いていたが、遂に武力衝突に発展している。両国の艦船がぶつかっているというのだ。領有を主張する領海で、両国が武力でぶつかっており、ここでのにらみ合いは深刻さを見せていて、事態は容易でない。
 女子ゴルフの国内メジャーツアーの今期初戦、サロンパスカップが始まった。初日のプレイでは、15歳の高校生、勝みなみ選手は宮里藍、森田理香子のトップ選手との組で回ったが、実力を発揮できず10オーバーに終わった。緊張で、固くなってしまったのだろう。一方、筆者が注目している宮里藍、美香選手の二人の戦いは、一組後を回っていた宮里美香選手が前半では3打リードしていたが、後半で美香選手が失速して、初日を終わった段階では、宮里藍選手が1打リードしている。二人の密かなにらみ合いは、これからも水面下で火花を散らしながら、静かなデッドヒートを展開してゆくことだろう。それにしても、今季の美香さんは冴えていない。
 いずれにしても、にらみ合いは、大相撲での仕切りや子供のにらめっこといった遊びだけにして欲しい。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。午後には、久しぶりに車椅子で院内を散歩した。しかし、最近は、呼びかけにも反応しなくなっている。また、腕の関節も固まって来ていて、ほとんど動かせない。そこで、この日から、少しずつ動かす訓練を始めた。症状は、今も悪化の進行を続けているといえそうだ。

3.今朝の一考
 3時40分起床。体重62.8Kg.今日のお天気も、一日を通して良いお天気のようだ。

2700 窮地に追い込まれたトップの座にいる女性たち

 タイのインラック首相が失職に追い込まれた。韓国の朴槿恵大統領も苦境に立たされている。今朝は、窮地に追い込まれたトップの座にいる女性たちを取り上げてみた。

1.独り言コラム
 かつては英国に鉄の女と呼ばれたサッチャー首相が君臨していた。フォークランド戦争に果敢に打って出るなど、その手腕は新たな歴史を創った。女性の大統領や首相などのトップは、今では珍しくなく、ドイツのメルケル首相は、既に8年半も在任中で、終始安定した手腕を発揮している。
 そんな中で、昨日になって、政府高官の人事に不正があったとする判決を受けたタイのインラック首相が失職に追い込まれてしまった。タイの政治の混迷は深まっていて、出口が見えないという。それでもインラック首相は「民主主義の選挙で選ばれ、誇りを持って執務して来た。今後も民主主義を守るべく頑張ってゆく」とテレビ会見で悔しさを滲ませていたという。どんな展開になってゆくのだろうか。
 反日を掲げて人気を保って来ていた韓国朴槿恵大統領は、先ごろ起きた旅客船沈没事件で、その失政を突かれて立ち往生し、窮地に追い込まれている。同大統領は、今後、更に反日を強めて支持率の回復を図ることも考えられるが、所詮、力量のない存在だけに、長期政権は無理と思われる。
 STAP細胞で一世風靡した小保方晴子さんだったが、その論文に不正があると指摘されたことに、再審査を求めていたのだが、検討委員会は「再審査しない」と申し出を却下したようだ。小保方さんは、「悲しいことだ」とのコメントを出しているが、どう対応して行くのだろうか。土壇場に追い込まれたのだが、STAP細胞の存在を明確にすれば決着する問題だ。その存在が、明確になった暁には、検討委員会は総ざんげすることになろう。
 追い込まれたという女性トップという点では、ゴルフの宮里藍、宮里美香の二人の宮里選手だ。今シーズンに入って全く振るっておらず、予選落ちも少なくない。トッププロという立場としては窮地に追い込まれた二人と言えよう。この二人が、今日から始まる日本のメジャーツアー、ワールドチャンピオンシップ・サロンパスカップに揃って出場する。その組み合わせで、宮里藍選手は、先日初優勝した15歳の高校生、勝みなみ選手と同じ組で回るという。なかなか興味深い組み合わせだ。筆者は、追い込まれた二人の宮里選手のプレイに注目している。
 格言に、窮鼠猫を噛む、という諺があるが、これらの追い込まれた女性たちが見せる今後に注目しよう。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も症状は安定していた。朝には長男の見舞いがあったが、目を開けて見てくれるような仕草は無かった。午後には、久しぶりに車椅子で院内を散歩した。その際は、落ち着いた素敵な顔つきだった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重62.6Kg.今日のお天気も、日中は晴れのお天気のようだ。

2699 トップは神崎ゆう子さん

 ラジオから流れてくる女性の声で、その方のイメージを想像するのは、結構楽しい。今朝は、筆者が気に入っているラジオで聞いた女性のベスト5を選んでみた。

1.独り言コラム
 毎日の病院通いで、いつもラジオ(NHK第一)を楽しんでいる。そこで耳にする女性の声、話っぷりから、その女性をイメージすることは結構楽しい。そこで、ここ数年間で耳にした、筆者が感じる魅力的な女性のベスト5を選んでみた。対象番組は、朝いちばん、朝のスッピン、その前の番組だったラジオビタミン(平成12年3月末まで放送)、午後のまりあーじゅ、夕方の関西ラジオワイド、土日の夕方の地球ラジオである。
 差し当たっては、対象となるべき候補者の方々をノミネートしてみよう。まずは、朝いちばんとスッピンで、お天気担当の「伊藤みゆき」さん、ソフトな話し方で、知的な側面も垣間見られすてきなイメージを提供してくれている。次に、ラジオビタミンの「神埼ゆう子」さんだ。武蔵野音楽大学を出た歌手、俳優である。そのおしゃべりも上質であり、時として口ずさんだ唄の魅力は抜群だった。何と言っても声の張りが素晴らしかった。番組が終わってしまっているのが残念である。
 関西ラジオワイドに出演している何人かの女子アナにも魅力的な方がいらっしゃる。「斉藤弓子」、「石倉美佳」、「岸有佳里」、「根木おうみ」などの方々で、声の魅力と共に、おしゃべりがなかなかお上手だ、
 午後のまりあーじゅの「山田まりあ」さんは、声に張りがあって耳には心地よい。何と言っても明るいのが取り柄だろう。おしゃべりも意外と流暢でお上手だ。
 地球ラジオの「倉益悠希」さんは、年齢が18歳で上智大生という若さが魅力。海外生活の経験があって、英語が話せるという魅力がある。何となく幼そうな話し方に魅力を覚えている。
 ウイークデイの毎朝8時からの「スッピン」では「藤井彩子」アナが大活躍だ。最近の藤井さんは、地が出過ぎの笑い方が少し鼻について来ている。再婚されて私生活も充実のようだ。手慣れたおしゃべりはさすがである。
 そんな方々から、筆者が選んだベスト5は、1位、神埼ゆう子、2位、倉益悠希、3位、伊藤みゆき、4位、藤井彩子、5位、岸有佳里、次点が、山田まりあの方々を選んでみました。
 朝、昼、夕をドライブしながら、女性の声とおしゃべりを楽しむのも、筆者にはほっとした至福のひと時でもある。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も幸い症状は安定していた。101歳で亡くなった母親の四十九日の法要をおこなったので、昼間は一人で頑張ってくれていた。午後遅くには、長男も病院に同行し、暫く付き添ってくれていた。

3.今朝の一考
 3時起床。体重62.6Kg.今日のお天気も、晴れの一日のようだ。

2798 日中の壁

 突然、所有の船が差し押さえられた商船三井は、それに大金を支払って船を解放したが、日中関係はぎくしゃく続きである。その根底には尖閣問題があり、靖国問題もその言いがかり的なものとして中国は利用している。まだまだ、日中の壁は厚い。

1.独り言コラム
 東京代々木で行われていた世界卓球選手権団体戦で、31年ぶりに決勝戦に駒を進めた日本女子だったが、中国との壁は、とてつもなく厚く歯が立たなかった。やはり、世界のトップ3で編成された中国チームだっただけに、好調だった石川佳純、平野早矢香らの頑張りも、一矢を報いることも出来ず、3ー0で完敗した。エースの一人である福原愛選手を欠いていたのも痛かった。それにしても、1セットも取れなかった壁は厚い。
 さし当たっては、2年後のリオ、6年後の東京のオリンピックを目指して更なる強化に努めてもらいたい。幸いにも、ワールトツアーで最年少優勝を飾った平野美宇、伊藤美誠の中学生コンビがいる。若手が育つことで、今の壁を吹っ飛ばしてもらいたい。
 その一方で、政治の世界では、中国を訪問中の高村正彦自民党副総裁が、5日、中国要人、ナンバー3の張徳江氏と会談し、首脳会談を申し入れる動きがあった。張氏は習近平主席に伝えるとのことだが、安倍総理の政治姿勢には強く反発していたという。
 その少し前の4月26日には、舛添要一都知事が、親日派として知られる汪兆銘氏と会談、日中首脳会談に先鞭をつける役割を果たしている。また、これからも、自民党の額賀福太郎氏、公明党の北側一雄氏らの訪中で、中国要人との会談が予定されている。雪解けムードには程遠いようだが、次第にそのムードが高まって来ているようにも感じられる。
 尖閣、靖国を巡る日中の壁は、ベルリンの壁のように、いずれは、取り払われることになろう。そうしなければ、中国は持たないとの見方がある。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日は熱もなく症状は安定していた。午後には、久しぶりに長男が見舞いに来たが、ほとんど反応は見せなかった。悪化が進んでいるのだろう。

3.今朝の一考
 4時半起床。体重62.7Kg.今日のお天気は、晴れの一日のようだ。

2697 マー君、32連勝

 ゴールデンウイークの真っ只中、スポーツ界だけでなく、世界各地でいろんな戦いが行われている。今朝は、勝負運に恵まれている人を拾ってみた。

1.独り言コラム
 米国大リーグのヤンキースの田中将大投手が昨日のレイズ戦に登板、4回までに2本のホームランを含む7安打を浴びて3失点したが、味方打線の援護があって、無傷の4連勝を果たした。これで、レギュラーシーズンで、日米を通じて32連勝となった。勝負運に恵まれた代表的な男と言えそうだ。それに対して、レンジャーズの今年のダルビッシュ・有投手は、自責点では田中投手とほぼ同じで、好投していながらも、勝ち運に恵まれず、まだ1勝に留まっている。
 世界卓球選手権で、日本の女子が大活躍である。31年ぶりに決勝進出を果たし、今日、強敵の中国と対戦する。石川佳純、平野早矢香の二人の選手の勝負運の強さが目立っている。さあ、今日はどんな戦いぶりを見せてくれるのだろうか。
 政治の世界では、安倍晋三総理の勝負運がダントツである。一旦総理を辞任して、政治生命は尽きたのではと思われたが、5年間の雌伏の時を経て、見事の復活し、先ずは、景気復活に手腕を発揮し、今やその勢いは敵なしの状況である。特に、リスクが大きいと言われた消費税増税にも果敢に踏切り心配されたが、4月の経済指数を見る限り、想定内での落ち込みで、ここでも勝負に強いと言えそうだ。中国、韓国との不仲が、却って勝負運の強さを演出しているようにも見える。今後の更なる頑張りを期待したい。 

2.難病との闘い、昨日の雅子
 この日も少し熱っぽい一日だったが、よく頑張ってくれていた。相変わらず、筆者は別件で多忙だったので、ほとんどベッドのそばにいてやれなかった。

3.今朝の一考
 2時半起床。体重62.9Kg.今日のお天気は、雨の一日のようだ。

2696 愛子さん

 愛子さんと言えば、皇太子ご夫婦の長女の敬宮愛子さん、スキーモーグルで活躍し、先ごろ引退を表明した上村愛子さん、元フジテレビの人気アナの皆藤愛子さん、古くは歌のおばさんだった安西愛子さんなどを思い出す。今朝は、最近人気上昇中の弁護士、大渕愛子さんを取り上げてみた。

1.独り言コラム
 一昨日のTBSのゴールデンタイムに弁護士の大渕愛子さんの特番があった。たまたまチャンネルを回していて、彼女の姿を見つけて、そのまま見入っていた。なかなか魅力的な女性である。弁護士という仕事柄、頭はもともと良いのだろうが、見た目にもその感じが見受けられ、また容姿も美形で筆者好みである。今では、日テレ系の「行列の出来る裁判所」のレギュラーの一人である。
 かつては、女性弁護士枠には、東大出身のママさん弁護士の住田裕子さんがレギュラーを務めていたが、司会者だった島田紳助氏が降板した際に一緒に番組を降り、その代わりに抜擢されたのが大渕愛子さんだった。
 彼女は跡見学園から中央大学に進み、学生時代に司法試験に受かり、弁護士の資格をとったという秀才だという。卒業後に入った弁護士事務所の方と結婚したが、直ぐに離婚するという早業を決めている。料理が苦手だというから、通常の奥様には向いていないようだ。その後、独立して、東京の表参道にアムール事務所を開設している。じっくりと二人で会話を楽しんでみたい女性である。
 都にか、彼女が持っている才能、キャラクターなどは筆者好みであり、久しぶりに筆者の新しいファン対象が一人増えた。

 別件だが、卓球の世界選手権で、日本の女子は準々決勝でオランダを3-2で破ってベスト4が決まり、3位決定戦はないためメダルが確定したという。愛子さんではないが、福原愛さんを負傷で欠いてのチーム編成であるが、石川佳純、平野早矢香選手らの大活躍が目立っている。
 なお、私事ながら、筆者の母親も名前は愛子で、先日(3月21日)101歳で亡くなった。まもなく、四十九日を迎える。大往生だった。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 朝から少し熱があったが、筆者が別の用事で多忙だったことで、一人で頑張ってくれていた。夕方でもまだ少し熱が残っていた。

3.今朝の一考
 4時起床。体重62.7Kg.今日のお天気も、晴れの一日のようだ。

2695 席順 vs ランク付

 何人かが集まって、記念写真を撮る場合の位置取りにも、ちょっとしたドラマが垣間見えることがある。先進国首脳会議などで首脳たちが並ぶ位置取りは、慣習があっておのずから決まっているようだが、それでも世界が注目している位置取りである。

1.独り言コラム
 今朝は、旧聞に属する話が主体である。落語家桂三枝さんが、六代目桂文枝を襲名した披露宴は、2012年7月から始まり、フランス、ベトナム、タイの海外をも含め、全国47都道府県を回って、1年8か月の長期に渡って行われたが、その大千穐楽公演が、去る3月8日に大阪のフェスティバルホールで行われた。
 この翌日の各新聞は、こぞってその模様を写真入りで報道していたが、読売新聞は、舞台に揃った18人もの落語界の大御所のパノラマ写真を掲載していた。筆者の興味を引いたのは、その18人の席順、並び方である。ノートにメモしておいたので、まずは、それを紹介したい。
 真ん中の桂文枝(三枝)を軸に、向かって左側に、鈴々舎馬風、笑福亭仁鶴、三遊亭好楽、桂文鎮、林家正蔵、春風亭昇太、立川志らく、林家二平、桂きん枝の10人。
向かって右側に、桂歌丸、林家木久扇、桂ざこば、三遊亭小遊三、三遊亭圓楽、柳亭市馬、立川志の輔、林家たい平の8人。豪華な揃い踏みであった。
 これを見ていると、今の落語界の勢力図を見ているようで、なかなか面白い。パッと見て、失礼ながら、意外に上位に居たのが、林家木久扇、笑福亭仁鶴、三遊亭好楽、桂ざこばさんたちで、逆に、三遊亭円楽、立川志の輔、林家たい平さんたちは、思いの外、後塵に配していた。この世界もランク付けは大変なのだろう。人気の明石家さんまさん、笑福亭鶴瓶さんたちは別の世界の人たちのようだ。
 話は変わるが、内閣が成立した際に、首相官邸の階段を降り切ったところで記念写真が撮られるが、この場合は、女性閣僚が中央の席を占めることが多い。現内閣の場合は、安倍総理の左隣が麻生財務大臣、右隣が谷垣禎一法務大臣で、二人の女性閣僚、森雅子消費者相と稲田朋美行革相は総理の後ろに並んでいる。
 この種の写真の位置取りで、印象に残っているのは、日本以外で行われた先進国首脳会議で、在任期間の長かった中曽根康弘総理と小泉純一郎総理が、中央近くの位置を占めたことだった。
 私事だが、記念写真を撮る場合の筆者は大抵、後ろの隅っこに居る場合がほとんどである。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は落ち着いていた。今日は、連休の関係で入浴日となったが、無難にOKとなってすっきり出来た。

3.今朝の一考
 2時起床。入浴、体重62.7Kg.今日のお天気も、晴れの一日のようだ。

2694 想定内/想定外

 今年も早や1/3が過ぎた。いわゆるゴールデンウイークも始まっている。相変わらず、世界の動きは多様で、想定外のことも少なくない。

1.独り言コラム
 消費税増税後1か月が経過した。心配されていた景気動向だが、ほぼ想定内の動きだという。宮崎哲弥さんなど多くの評論家たちが、景気の足を引っ張るということで、このタイミングでの消費税増税に大反対していたが、…。しかし、まだ安心はできない。もう少し長い目で見て見る必要があろう。
 注目されたオバマ大統領の日本を始めとするアジア各国の歴訪だったが、韓国で、慰安婦問題に触れ、「甚だしい人権問題だ」と日本を批判するような踏み込んだ発言は想定外だった。朴槿恵大統領の罠にはめられたのか?
 プロ野球は開幕して1カ月、セ・リーグでは、広島と阪神、パ・リーグではオリックスの強さが飛び抜けていることだ。想定外の出だしである。中でも、阪神の打撃陣は、使い物にならんだろうと言われていたゴメス選手が、大活躍でまさに想定外の代表だろう。広島は投打ともにバランスが取れていて、今年もAクラス入りは固いのではなかろうか。
 将棋界では、渡辺明2冠が想定外の不振である。今年度は、王将位、棋王位の2冠以外の棋戦では、棋聖戦、王位戦、王座戦、竜王戦の全ての予選で敗退している。想定外の珍しいことで、昨年末に10連覇ならずに竜王位を失冠して以降、調子が落ちているようだ。
 中国の新疆・ウイグル地区でまたテロが起きて、3人の死者79人の負傷者が出た。ちょうど習近平主席が訪問していたタイミングでの事件だった。中国の圧政から独立しようとする根強い動きが脈々と続いている。彼らが独立するというような歴史を大きく塗り替えるのは生易しいことではない。
 ウインドウのインターネットエクスプローラーの安全性の問題が起きている。ウイルスに侵され易いという。これは想定外のことで、世界を震撼とさせている。マイクロソフトでは新しいツールを開発中だそうだが、…。
 せめてこの連休中では、想定外の幸せに巡り合いたいものだ。

2.難病との闘い、昨日の雅子
 症状は落ち着いていた。午後には車椅子で散歩。体重測定があって、前月に比べて0.5Kgも増加していた。

3.今朝の一考
 3時50分起床。体重62.6Kg.今日のお天気は、晴れの一日のようだ。

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