プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3058 強制休養日と配信した山方浩さん死去

 ネパールでマグニチュード7.8の大地震が起きて今日が6日目である。死者数は既に5000人を超え、最終的には1万人を超すのではとの見方も出ている。この地震で誘発された雪崩に巻き込まれて犠牲者となった音声技術師の山方さんの最後のブログに「今日は強制休養日だ」と書かれていたが、何ともが悲しい内容だ。今朝は、関東大震災(1923年)、阪神・淡路大震災(1995年)、東日本大震災(2011年)の日本で起きた大地震との比較を試みた。

1.独り言コラム
 (1)死者の数:ネパールには、世界から20か国以上の救援隊が入って救出活動が続けられているが、死者の数は既に5100人を超えており、最終的には1万人を超えるのではとの見方も出ている。因みに、関東大震災では106385人、神戸。淡路大震災では6434人、東日本大震災では15891人(ほかに2584人の行方不明)の多くの命が奪われた。
 (2)併発した災害:今回のネパール地震では、エベレストで起きた雪崩が多くの登山客を巻き込んだ様だ。ちょうどそのシーズンだったことが災いした。それに対し、関東大震災、阪神・淡路大震災では大火災が、東日本大震災では、大津波が無残にも多くの人の命を奪った。関東大震災では死者の9割が火災による死者である。
 (3)地震の規模:地震の大きさを示すマグニチュードで比較すると、今回のネパール地震が7.8であるのに対し、関東大震災が7.9、神戸が7.3、東日本大震災が9.0であった。
 (4)記録に残っている今までに起きた最大の地震は、2004年に起きたスマトラ沖地震でマグニチュードは9.3、死者の数は22万人と言われている。この時も津波が多くの人命を飲みこんだ。
 (5)因みに、広島に投下された原爆を地震でのマグニチュードに換算すると6.1だったという。死者の数は被爆後5年間で20万人程度だということで、改めてその恐怖を思う。

 末筆ながら、この地震で犠牲となられた唯一の日本人である山方浩さんのご冥福をお祈りします。。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重63.6Kg。因みに4月度の平均体重は63.3Kg(3月度は62.7Kg)で、大幅に増えた。理由は分からない。▲昨日紹介した郵便物の話の続きだが、最も多く残っているのは親父さんからのものである。達筆な墨で書いた手紙が多い。数えたことはないが、ざっと見て50通はくだらないと思う。▲その中に、拙著「月の沙漠」の冒頭で紹介したが、妻との見合いが途切れた際の、男の有り方について綿々と書かれているのがある。今は、大事な宝物の一つである。
スポンサーサイト

3057 日米共同会見で安倍総理「ケネディ演説」を引用

 日本の首相としては、小泉純一郎総理以来9年ぶりに国賓級待遇を受けた安倍晋三総理は、オバマ大統領と予定時間を30分も越す約2時間に及ぶ首脳会談を終えて、日米不動の同盟国を強調した共同記者会見を行った。互いに「シンゾウ」、「バラク」と呼び合う親密さを見せた堂々の会見だった。

1.独り言コラム
 戦後70年目の節目を迎えた日米両国は、改めて日米を不動の同盟国として位置づけし、安保、経済で中国をけん制する共同記者会見を行った。▲その中で、尖閣諸島を含めた日本の統治地域への安全保障を適用することを改めて述べ、東シナ海で中国が行っている岩礁埋め立てなどの行ないに、日米が共同で懸念を持っていると指摘した。加えて、安倍総理は、中国の一方的な現状変更は断固反対する旨を言明した。▲経済面では、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に関して、運用面でのガイドラインが必要であること、TPPでは日米が率いて迅速に合意を達成したいと中国を意識した内容を披露した。▲基地問題では、安倍総理は「普天間基地の危険性を辺野古移転で一日も早く除去する」と述べたのに対し、オバマ大統領は、「私たちは普天間基地の返還に柔軟に対応する」と答えていた。▲日中、日韓が注目している歴史認識に関し、安倍総理は「河野談話を継承し、見直す考えはない」と今までの考えを繰り返した。▲会見の最後に、安倍総理は故ケネディ大統領の有名な演説内容を引用していたのだが、その趣旨が、憲法改正を意識したものなのか、今一つ理解し難かった。しかし、総じて、安倍総理の出来栄えは充分だったと思う。

2.PB(私事)コーナー
 5時起床。体重63.7Kg。▲筆者は社会人になって以降に受け取った書簡の大事なものは全て保管している。その数は大きな旅行鞄いっぱいである。昨日から、その整理を始めたが、独身時代の妻からもらった手紙も全て残っていて、何とも面はゆい。彼女の友人からの書簡も多くあって、改めて彼女の人となりを思い出させてくれている。この話は、明日以降も、時に触れることになろう。

3056 馬鹿笑いするNHK女子アナ

 女性アナは、今や若い女性のあこがれの職業の一つである。通常は、知的でおしとやかな存在の方が大半だが、中には、そうでもない方もいらっしゃる。今朝は、馬鹿笑いを売り物(?)にしている二人のNHKの女性アナを取り上げた。

1.独り言コラム
 この4月の番組改編で、「ブラタモリ」という番組が、毎週土曜日のゴールデンタイムにレギュラー番組として復活している。NHKがタモリ氏を起用して、街の歴史、謎などのユニークな話題を探る番組である。▲その番組のアシスタントに桑子真帆アナが抜擢されている。東京外大ロシア・東欧課程(チェコ語専門)卒という異色の学歴で、NHKに入局後、長野局、広島局を経て、この4月に東京アナウンス部に移った。NHK入社6年目で抜擢人事のようだ。▲この4月からの番組では、長崎に続いて、金沢編が目下放映中である。桑子アナの対応ぶりは、卒のないうまい対応だが、いわゆる馬鹿笑いが目立っている。そんなに嫌味は無いが、気にならないと言えば嘘になる。▲かつての番組では、久保田祐佳アナ(慶大卒)がアシスタントを担当していて、無難にこなしていて、筆者を久保田ファンにさせた魅力的なアナウンサーだった。彼女が番組から降りたことに少し残念さを覚えているが、この新鋭の桑子アナの今後に期待したいと思っている。▲もう一人、馬鹿笑いが気になっているNHKの女性アナがいる。ウイークデイの毎朝8時からのラジオ番組「スッピン」を担当しているベテランの藤井彩子アナインサー(青山学院大卒)である。▲この方のエピソードとして、大阪局勤務時代に、大阪北野高校の同窓生の橋下徹大阪市長を交えた討論番組で、同氏が番組に遅れて来たたことを茶化して「30分の遅刻ですね」と言ったのだが、気に入らなかったようで、同氏を激怒させた実績を持っているアナウンサーである。▲このスッピンでは、毎朝、曜日ごとに5人のパーソナリティを相手に、本当の明るすぎる馬鹿笑いを毎朝連発している。正直言って鼻に着く馬鹿笑いだが、今や、それが売り物となってしまっているようだ。▲2年前に、落語家の古今亭菊乃丞さんと再婚されている女性としてもご健在のようで意気盛んである。野球中継を担当した最初の女子アナとしても有名で、トークはさすがにプロである。筆者は彼女の馬鹿笑いは気に入らないが、アナウンサーとしては嫌いではない方だ。今後の更なるご活躍を期待したい。

2.PB(私事)コーナー
 5時起床。体重63.5Kg。▲パーキンソン友の会の滋賀県支部が5月23日に開催する第9回総会の第2部で、「事例紹介、パーキンソン病と5050日の闘い」と題しての筆者の講演が正式に決まった。会社を退職して15年、久方ぶりのプレゼンであり、パワー・ポイントの使い方も今一つで、ちょっと不安である。頑張りたい。

3055 世界の舞台で大活躍している凄い奴ら

 世界の舞台で頑張っている日本人選手の活躍が目に付く昨今である。今週も凄い奴らの話題がいっぱいである。

1.独り言コラム
 錦織圭選手がバルセロナオープンで2連覇を果たした。決勝でスペインの選手に圧勝しての優勝だった。今回の優勝が、個人では9度目であり、日本人選手としは、クルム伊達公子選手の8勝の記録を抜いて最多勝となった。凄い選手である。日本人としても偉大な誇りである。▲昨日のプロ野球では、日本ハムの大谷翔平選手がオリックスから勝ち星を奪い早くも5勝目を挙げた。1か月での無傷の5勝は凄い。二刀流でも頑張っていて既に2本のホームランを打っている。いわゆる、10年に一人現れる逸材だろう。同選手は、日本ハムに入団する際に、MLBに行きたいと言い張っていた訳で、その自信のほどが、今にして実証されている。凄い奴だ。▲イチロー選手は、生涯得点記録で王選手の記録を更新し、1968得点とした。凄い記録だ。しかし、MLBにはヘンダーソン選手が2295得点を記録している。凄い奴がいるもんだ。▲体操の内村航平選手が日本選手権で個人総合優勝を果たし、自らの史上記録を更新する8連覇を達成した。昨日の決勝戦では、難度を落として堅実な形で優勝を決めた。凄い奴がいたもんだ。▲ゴルフでは、昨日のフジサンケイレディースクラシックで、藤田光里選手が最終18番で、グリーンの外から劇的なバーディーを奪って初優勝を決めた。その直前まで、藤田さんを含めて6人によるプレイオフの可能性が高い展開の中での決着だった。▲筆者が嬉しいのは、昨年は韓国選手に席巻されていた優勝を、今年に入って、日本人選手が多く優勝をしていることである。若し、藤田選手の最終打がパーに終わっていれば、6人の中に2人の韓国人選手がいて、また賞金を横取りされるんではとの心配が杞憂に終わった事でほっとしたのだった。▲一方、男子の松山英樹選手が米国ツアーで頑張っている。今週はお休みだが、いずれメジャーツアーで優勝を果たすのではなかろうか。成績が安定していて、その可能性は充分だ。凄い選手の一人である。▲ボクシングでは、22日に日本人早速で3階級制覇した井岡一翔選手も凄い選手の一人である。因みに、先週の16日には、世界バムタム級王者の山中慎介選手が、アルゼンチンの選手を7回KOで倒し、8度目の防衛を果たした。今までの成績が25戦23勝2引き分けという無敗の驚異的な成績である。同選手は滋賀県湖南市の出身であり、滋賀県人としても誇りである。凄い選手がいたもんだ。▲とにかく、世界の舞台で、堂々と戦っている日本人選手の活躍は嬉しいものだ。喜びと同時に偉大なるパワーを頂戴している感じである。今後とも、大いに羽ばたいて欲しい。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重63.5Kg。▲亡き妻は、世間の一般常識を弁えていた。例えば、冠婚葬祭での対応もその一つで、何の不自由も感じなかった。しかし、そういった面では音痴である筆者は、最近の数多く続く法事での対応に四苦八苦の今日この頃である。

3054 官邸サンタ

 ドローンを官邸に飛ばし、官邸サンタと名乗ったのは福井の男だった。謎の事件ということで話題が拡がる中で、一昨日の夜に、福井県の小浜警察署に突如として自首してきたのである。意外な展開に列島は唖然となった。
1.独り言コラム
 威力業務妨害容疑で逮捕された山本康雄容疑者の狙いは、原発再稼働反対を訴えることにあったようで、9日夜に赤坂の一角からドローンを飛ばしたという。それが22日になるまでの2週間近くも発見されなかったという事実は、あまりにも意外であり、安全管理の面で多くの問題を含んでいる。▲原発銀座と言われている日本一の原発県である福井県では、先日、福井地裁が、日本で最初の再稼働停止の差し止め判決を行ったばかりである。▲昨日の朝のTBS「朝チャン・サタデー」の番組で、解説者の田崎史郎さん(時事通信社)が、朝の6時頃の時点での説で、その後に話題になった犯人のブログの事を紹介していた。このブログの件では一番早い報道だった。▲福井県は滋賀県の隣県であり、何かにつけて、筆者も注目している。面積は滋賀県よりほんの僅かに広く、全国の都道府県中34位(滋賀県は35位)である。しかし、人口は約79万人で滋賀県の約142万人のほぼ半分程度である。▲今年の春のセンバツでは、敦賀気比高が悲願の優勝を果たし、福井県に春夏を通じて初めての優勝旗を持ち帰った。有名な事案では、原発銀座の他に、メガネの生産量が日本一で、世界の20%のシェアーを占めているという。また、全国の小、中学校の学力試験では、常に全国1,2位を占めており、その種の教育レベルは高い。▲オバマ大統領が誕生した際には、小浜市がその知名度にあやかろうとしたが、残念ながら不発に終わっていた。今回はドローンの男で、地元の小浜警察署、そして福井県が一躍話題のトップに浮上したのである。▲筆者は、隣県である福井県のますますの発展を願うのは吝かではないが、原発事故だけは何としても起きてはならないと願っている今日この頃である。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重63.5Kg。▲昨日、妹の実家の7回忌に参列した帰りに、久しぶりに妻が入院していた堅田にあるガストに顔を出した。しかし、そこにいたウエイトレスは全員新しく変わった方ばかりで、それまで長くお世話になった方々の顔が見られず、少し寂しい思いだった。何処の世界も人事の異動は多いようだ。

3053 県議会で「県名変更」議論

 明治維新以降の廃藩置県で、1871年に当地区に大津県、長浜県が誕生、その翌年に、それらが一旦、滋賀県と犬上県に改称された後に、同年にその二つが合併してできた県である。つまり、1872年の誕生で、今年で144年の歴史を有する県名である。

1.独り言コラム
 滋賀県という名前の認知度が低いということで、県名を変えてはどうかという議論が2月の県議会で取り上げられていたというニュースが、昨夜の「おうみ845」のNHKのローカルニュースに続いて、その後の9時の全国ニュースの「ニュースウオッチ9」で取り上げられていた。筆者には、まさに藪から棒の話である。▲県議会での質問者の意図する中には、「近江」、「琵琶」、「江州」といった名前があったようだ。それに対し、昨年7月に、嘉田由紀子前知事から引き継いで新しく選任された三日月大造新知事は、議論してみること自体には価値があると答弁していた。差し当たっては、6月に3000人程度の県民にアンケート調査を行って、その結果を見て判断したいという。▲昨夜のニュースでは、早速、何人かの街行く人たちにインタビューが行われていたが、大半は変える必要はないと答えていた。なお、筆者の記憶にはないが、平成22年には、県民150人程度の方々にアンケート調査が行われたようだが、その際には78%の県民は、その必要がないと答えていたという。▲目下、大阪都への変更が大きな話題であり、5月17日には住民投票が行われることで、その成り行きが全国から注目されている。県名変更についても、国会の承認、そして住民投票の二つのステップでの承認が必要で、そう言う意味では、成立には容易でない事案である。今までに、長野県で「信州」、栃木県で「とちぎ県」への変更する提案があったようだが、いずれも纏まらなかったという。▲150年近い歴史を持つ滋賀県という県名には、県民の愛着は大きい。筆者も、現時点で、それを変える必要は全く感じない。この「県名」を守ることが、滋賀県民の「賢明」な選択だと思う。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重63.6Kg。▲昨年は、母親と妻の二人の大事な人を失ったが、今年に入ってからも叔父と義兄が亡くなり親戚の不幸が続いている。従って、それらに関連する法事に顔を出す機会も多い。昨日は叔父の満中忌、今日は妹の義父の7回忌に顔を出す。何となく気の重い日が続く。

3052 不幸中の…

 世の中が面白いのは、何が起きるのか、何が幸いするのか、誰にも分からないことが多いからである。

1.独り言コラム
 首相官邸の屋上に小型無人飛行機(ドローン)が落下していた問題を受けて、その規制に向けた政府、関係省庁の動きが加速している。今回の犯人がどんな意図で不時着させたかは分かっていないが、更なる悪用の危険性があり、とりあえずは法的な対応策の必要性が喫緊の課題である。今回の事件は無防備だった日本国に、ドローンの危険性を大きな問題として認識させてくれた点で、不幸中の幸いというべき事件と捉えるべきだろう。
 その一方で不幸中の無念な不幸だったのが、俳優、萩原流行(62才)氏のバイク事故死である。筆者も車のドライバーの一人として予てから懸念しているのだが、バイクは常に恐ろしい存在である。追い抜いたりする際に並走する場合は、凄く神経を使っている。目撃者の証言では、警察車両と並走していての転倒だったという。今までにも何回かバイク事故を起こしていたようだが、今回の事故が、奇しくも警察車との並走で起きた事故で、それが最悪の結果となったのが痛ましい。ご冥福をお祈りしたい。
 今年の将棋名人戦7番勝負は羽生善治名人に行方尚久8段が挑戦する戦いとなっている。その第2局が一昨日から岐阜県高山市で行われていたが、挑戦者の行方尚久8段が、羽生名人を投了に追い込んで、対戦成績を1勝1敗のタイにした。第1局が、行方挑戦者が敢行した新手が不発で、60手という名人戦史上最短手数で終わり、無念な出だしとなったが、この第2局は、互いに相手の動きに気を配る持久戦模様の力将棋の展開となった。しかし、中盤から行方8段が地力を発揮し、じりじりと羽生陣に迫り、そのまま押し切っての堂々の勝利だった。行方挑戦者にとっては、言ってみれば、第1局の無念な不幸さを、一気に吹き飛ばした実力発揮の嬉しい勝利だった。この気合が続けば、名人位もそんなに遠くないのでは?
 
2.PB(私事)コーナー
 4時起床。体重64.1Kg。やたらに体重が増えて来ている。どうしたのだろう。▲妻が亡くなって5か月が経過したが、毎日の生活のパターンが未だ定めっていない。何をするにも寂しさを覚える毎日であるそんな日々の中で、出かける際や帰宅した際、或いは何をするにつけ、遺影に向かって声を掛けて挨拶している。第三者が見ると変人だと思うだろう。

3051 ビッグニュースのオンパレード

 昨日は、政治、経済、社会の各面で、日本を巡る大ニュースが相次いで駆け巡った。

1.独り言コラム
 『政治』
 安倍総理が思い切った勝負に出た。昨日、ジャカルタで行われたバンドン会議の60周年記念首脳会議の演説で、先の大戦の深い反省は表明したが、かつての村山首相の50周年、小泉首相の60周年で演説で行った「侵略」と「お詫び」には言及せず、戦後日本のアジア・アフリカ地域への貢献と今後の関係強化を強調したに留めた。今のところ、中韓の反発は想定内である。▲その一方で、5カ月ぶりに日中の首脳会談終始和やかに行われたことで、安倍総理の思い切った勝負は今のところ然るべく進んでいる。こうなると、8月に予定されている安倍総理の70周年談話は、今や、大きな政治カードとしての意味を持って来ている。安倍総理が、どんな形でこのカードを切るか、世界が注目している。
 『経済』
 株価が、昨日の終値で20133円を確保、15年ぶりに終値で2万円台を越えた。4月9日の営業時間内で瞬間的に2万円を超えたが、その後は一進一退が続いていて、このままバブルが破裂し始めるのではとの筆者の心配は、今のところ杞憂だった。▲一方、貿易面でも2年9か月ぶりに黒字を回復した。その一方で、ギリシャの財政不安はまたまた表だって来ているようで、予断は許さないようだ。
 『社会』
 かつての忍者の世界では「どろん」は姿を消すことだったが、現代での「ドローン」は空の産業革命と言われる画期的な小型無人機で、至る所で飛び回っている。昨日は、首相官邸の屋上に落下し、発煙筒のような筒が2本、それに液体容器などが搭載されていた。液体容器からは、放射性物質セシュームが検出されたことで、永田町は大騒ぎになっている。とにかく、最近のドローンブームは、悪用されると怖い代物であり、危機管理の面での対応が急がれる。▲原発再稼働の差し止めに関し、昨日は鹿児島地裁が川内原発差し止めを認めなかった。先の福井地裁が関電の高浜原発、3、4号に再稼働の差し止めを認めたケースとは逆の判断である。原発再稼働への今後の展開が注目される。

2.PB(私事)コーナー
 2時起床。体重63.5Kg。▲最近の筆者は、妻に先立たれた寂しさの中に入るのだが、それを紛らわせてくれるベスト3は、株価のアップ、安倍内閣の頑張り、阪神の敗北がである。そういう意味では、阪神さまさまの今日この頃である。

3050 少し変?

 リニア中央新幹線で時速603Kmの世界新記録が出たという明るいニュースの影で、ちょっと変なニュースが散見された。

1.独り言コラム
 春とは言え、今月は前線の影響で、西日本、東日本共に雨や曇りが多く、日照時間が平年の半分程度となっていて、農作物などへの影響が出ているという。確かに、このところの鬱陶しい天候で、気分的に重苦しい。しかし、今日以降は晴天に巡られるという予報である。
 全国統一選挙の後半戦が始まっているが、無投票当選者が異常に多い。122の町村長選では43.3%に当たる53選挙区で、373ある町村議選では定数の21.8%が無投票当選となった。人口減少という流れの中で、報酬が少ないという実情が若者の意欲をそいでいるという見方がある。何らかの対策が必要だと思われるが、…。
 グーグルの地図にいたずら書きが多発しているという。皇居に「ご恒心教総本山」や世界遺産の広島の原爆ドームには、「原爆実験場」などと記載されている。利用者が書き換えできるというシステムが悪用されている訳で、利用者のモラルの問題である。とはいえ、グーグルでは懸命のその修正に努めているという。

2.PB(私事)コーナー
 4時起床。体重63.5Kg。▲昨日はお天気が良かったので、午後に散歩を兼ねて、市役所まで歩いて往復し、大津市議選の期日前投票を済ませた。定員38名に50人が立候補している。言ってみれば、かつての参議院の全国区のような大選挙区制に似ているが、有名人が居ないので、一人を選ぶのに大いに思案した。

3049 「90」

 今朝は数字の「90」に関する話題を取り上げてみた。因みに、第90代総理は安倍晋三氏(96代、97代でもある。)、化学では、原子番号90は「Th」でトリウム。プロ野球の監督の背番号では、西武の田辺徳雄監督が「90」をつけている。

1.独り言コラム
 東大が一昨日の早稲田との試合に敗れて、遂に連敗数を「90」に延ばし、リーグ記録を更新中である。2010年秋に早稲田の斎藤祐樹投手(現日本ハム)から3点を奪って4-2で打ち勝って以来の連敗である。但し、途中で引き分け2試合がある。意外なのは、あの斎藤投手から勝利していることだ。因みに、関西学生野球リーグに属している京大の連敗記録は60連敗である。
 2005年に起きた福知山線の尼崎脱線事故では106人の痛ましい犠牲者が出たが、この25日で10年の節目を迎える。毎日新聞社が、事故の犠牲者40人の遺族45人に行ったアンケートで、40人の遺族が風化を感じると答えたという。実に90%(88.9%)近くの遺族がそんな実感を抱いているのである。(4月19日付朝刊一面トップ記事) けだし、人の噂も75日、去る者日々に疎し、である。
 今年はNHKがラジオ放送を開始して90年の節目である。1925年3月22日にラジオ放送を開始した。愛宕山の施設からの本放送は7月12日からである。先日、放送記念日の3月21日にテレビで「放送90年特集、歴史を見つめ、未来を拓く」の特番で、この間の大きな出来事を取り上げていた。(3036をご参照)なお、テレビ放送の開始は、それから28年後の1953年である。
 株価が2万円台を回復したことが話題になっているが、経済史上最高の4万円近く(38957円)まで上がった株価が暴落、いわゆるバブルが弾け始めたのが、1990年11月頃からで、その時点では、投資家の誰もが体感していたわけではなかったようだ。暴落はその後2年も続いたのである。奇しくも、ここでも「90」という数字が登場している。余談だが、2万円台を回復で有頂天になってはいけない。直ぐ傍に落とし穴(バブル)が待っているかしれない。
 世界一長寿国の日本である。その寿命は年々伸びていて、最新のデーターでは、日本女性の寿命(86.61才)である。このままいけば、大台の90才に延びるのも、そんな遠い先ではないのではなかろうか。

2.PB(私事)コーナー
 3時半起床。体重63.8Kg。▲毎朝、仏さんにご飯を供えてお参りするのだが、その際に、正面に母親と妻の、側面に父親の写真を置いてあるのだが、お参りしている間の90%は妻の写真を見ている。明るい顔つきの彼女の写真は、寂しい気持ちを癒してくれている。

3048 拡がる不安

 政治、経済の面では、予てからの懸念が膨らみを見せ始めている。一方、社会、スポーツの面でも幾つかの不安が気掛かりである。何となく気分が重い週明けである。

1.独り言コラム
 先週末の株価が日米とも大幅なダウンで終わった。ちょうど10日前の営業時間中に瞬間的に、大台の2万円を15年ぶりに越えたが、それ以降の2万円の壁は厄介の様である。ここに来て、欧州の財政懸念も再燃して来ているし、肝心の日本の経済も今一つである。実力以上に膨らませて来た風船が、ここに来て、耐え切れずに空気が抜け始めたのではなかろうか。不安が拡がっている。今朝から始まる東証の株価の動きが注目である。下手すると、一気に急降下もないとは言えない。
 安倍総理と翁長知事の初めての会談が行われたが、事前の予想通り話し合いは互いが主張をし合う形の平行線に終わった。米軍基地の辺野古移転の反対の動きは根強く、これが安倍内閣に重圧となり始めている。これが、今後ボディブローのように効いて来るのではなかろうか。その一方で、売り物のアベノミクスも、ここに来て壁にぶつかっているようで、長期政権を期す安倍内閣に何とも言えない不安が拡大しつつある。
 高浜原発3、4号の再稼働に関し、福井地裁で再稼働を認めない仮処分が出された。原子力規制委員会が設定した世界一厳しい再稼働の基準がないがしろにされた形である。関電は直ちに異議申し立てを行った。今後、福井地裁の別の裁判官が改めて判断するという。エネルギー政策に不安が拡大している。
 世界遺産や国宝を油のようなもので汚すという犯罪が広がっている。愉快犯の犯行と思われるが文化遺産を汚すという犯罪の重さを知らしむるべきであろう。厄介な社会不安である。
 今月の初めに群馬大学病院で、腹腔鏡手術で8人が死亡するという医療事故が起きた。一方で、神戸市の民間病院での生体肝移植で4人の死者が出た。スタッフが少ないといった不備があるということで手術の中止を求める動きにあるという。命に関わる医療技術での不安の拡大は困ったものだ。
 スポーツ界での不安も少なくない。シーズンインした野球では、元気のいい飛び出しを見せた阪神、DeNAが、ここに来て負けが込み始めた。また、優勝候補に挙げられていたオリックス、広島が今のところ最下位の出だしである。また個人では、イチロー、それに、マー君(田中将大)、岩隈久志の両投手が思いの外不振である。マー君は昨日の試合で7回を零封してその不安を払拭したようだが、術後の不安は消えてはいない。国技の大相撲では、未だにこれといった日本人力士が現れず、モンゴルを始めとする外国人力士に席巻されている。米国女子ゴルフツアーに参戦している宮里藍、宮里美香、横峯さくらなどの日本人勢は、韓国人ゴルファーの勢いに比べて大低迷である。
 もちろん明るい話題も多くあるが、不安な動きが気になる今朝の週明けである。

2.PB(私事)コーナー
 3時半起床。体重63.6Kg。▲どういう訳か、このところ急に体重が約1Kgほど増えている。特に体調が悪いという訳ではないのだが、…。妻が亡くなって日々寂しさが増しているためであろうか。

3047 将来を託す政治家

 今朝は、日本の将来を託す政治家について考えてみようと思うが、これはといった政治家が少ないのにびっくりしている。

1.独り言コラム
 正直言って、今の安倍晋三総理―菅義偉官房長官はよく頑張っている政治家であると思う。戦後レジームからの脱却という目的がはっきりとしているからだ。トップに立つ政治家たるべき者は、未来の日本はかくあるべきだという明確な目的を持っていることが大事だ。そういう意味では、橋下徹大阪市長も政治家としては期待できる一人だろう。▲筆者は生きてもこれから7~8年がせいぜいだが、今後の日本を託すこれといった政治家が見えて来ないのが心もとない。差し当たって、現内閣にいる閣僚の中で、ポスト安倍を選ぶとするならば、年齢を考慮すれば、石破茂(57才)地方再生担当相、岸田文雄(57才)外相ぐらいだろう。甘利明(65才)経済再生相は、TPPで頑張っていて骨のある政治家ぼ一人と思うが年齢が少し気になる。閣外では河野太郎氏(52才)も物事をはっきり言うという点で魅力がある。▲アメリカでは次期大統領候補にヒラリー・クリントン(67才)が名乗り出た。米国最初の女性大統領が誕生するのではとの見方もある。日本では、稲田朋美(55才)政調会長が将来有望な政治家との見方がある。確かにパワーは感じさせるが、如何なものだろうか。▲若手の代表である小泉進次郎氏が発信力があって将来を担う一人だと言われている。しかし、今のところは、何をしたいのかが見えていない。取りあえずはしっかりとした力を蓄えて研鑽してもらいたい。▲因みに、野党の中にも何人かの期待できる政治家がいる。ゆうだけ番長と揶揄されているが、前原誠司氏(52才)には捨てがたい魅力がある。また同じ京都出身の福山哲郎氏(53才)の考え方も魅力的だ。路上チューのスキャンダルで躓いたが、滋賀県の近江八幡で育った細野豪志氏(53才)も期待したい一人である。また、維新の党の幹事長である松野頼久氏(54才)の2世代議士だが、可能性を感じさせる一人のように思う。▲いずれにしても、魅力的な大物政治家が数少ないのが心細い今日この頃だ。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重63.6Kg。▲このところ、クリエイティブなことをなにもしない毎日に少々焦りを覚え始めている。人生最後の挑戦を心に秘めているが、ドライビングフォースが作動せず、最初の一歩が踏み出せずにいるのだ。

3046 平行線

 幾何学では、平行線であるという事実がヒントになって問題の解決に繋がることはよくあることである。しかし、重要課題での話が平行線である場合は、その解決は容易ではない。止むを得ず、棚上げ、先延ばしといった形で時間稼ぎされることが多い。

1.独り言コラム
 翁長雄志沖縄県知事が誕生して以降、米軍基地の辺野古への移転に関し、国と沖縄県は真っ向から衝突している。昨日は、総理官邸で、翁長知事と安倍総理の初めての会談が行われた。総理は、改めて辺野古移転が唯一の解決策だと説明したのに対し、辺野古移転阻止は沖縄の民意であり、総理の言う唯一の解決策だというのは、頑な固定概念と決めつけ、絶対に阻止すると主張し、二人の話し合いは平行線に終わった。それでも、二人の初めての会談が行われたことに意義があるとしているが、妥協の可能性は全く期待できない。日本の安全を確保するための重要な課題であり、20年以上もかけて出された結論だけに、この段階での翁長知事のどんでん返し的な工事中止の主張は大変厄介である。国としては、粛々と工事を進めるしか道はなさそうである。▲尖閣諸島、竹島に関する領有権問題も同様で、日中、日韓の主張は真っ向から対立しており、平行線のままである。歴史的にも地勢的にも日本の領土であるだけに、日本は一歩も引くことはできない。▲TPP問題(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉も、言ってみれば同様に平行線状況にあると言えそうだ。2010年10月に管直人総理が参加の検討を表明、2013年に安倍総理になって、甘利明担当相を起用して正式に参加を表明した。それから2年が経過したが、未だに合意には至っていない。幾つかのアイテムで平行線の状況にあると言えそうだ。近々行われる日米首脳会談を控え、改めてその詰めの話し合われるようだが、決着を得るのは容易ではない。▲北朝鮮による拉致問題は、再調査を行うという約束も放置されたままである。5人の家族が帰還して13年になるが、この問題は、平行線というよりは、北朝鮮の対応が全く約束不履行で話にならない話である。日本としては、いい加減にして欲しいと殴り込みたい気持ちである。▲このような平行線となっている課題解決には、一方、若しくは双方の妥協が不可欠である。それ以外には、国際司法裁判所、国連などの第三者機関の判断、指導が必要だ。

2.PB(私事)コーナー
 4時半起床。体重63.6Kg。異常の重いのが気になる。▲散歩は脚力の保持が目的だが、知力、精神的な面での健康維持のためには、ゲームのナンバープレイスや詰将棋などで鍛えている。特に、ナンバープレイスは、頭の回転力、精神状態の確認に有効である。解答までの時間を測定して、その結果で、その日の自分の状況を判断している。

3045 才能あり/凡人/才能なし

 有名人の意外な一面を知ることは、なかなか興味深く楽しい。そんな楽しみを与えてくれる番組がある。

1.独り言コラム
 毎日放送制作で隔週の木曜日の7時からの放送している「プレバト」という番組である。タイトルの「プレバト」は「プレッシャーバトル」の略で、有名人たちによる生け花、俳句、料理の盛り付け、絵手紙などの才能を競い、それぞれの道のプロが、才能あり/凡人/才能なしと査定する。。
 先週の特番で、各種目別の歴代ベスト5が発表されていた。なかなか興味深かったので、ここに、種目別のベスト3を再掲しておこう。
 (1)料理の煮つけ(選者は土井善晴氏。延べ85人出演 才能ありは23名)
    1位 市毛良枝、2位 国生さゆり、3位 田中要次(俳優)
 (2)生け花(選者は仮屋崎省吾氏で、延べ158名、才能ありが54名)
    1位 熊谷真実(俳優)2位 紫吹淳(宝塚)3位 安蘭けい(宝塚)
 (3)俳句(選者は夏木いつき氏で、延べ197名出演、才能あり43名)
    1位 杉山愛(テニス) 2位 ピース又吉 3位梅沢登美男
   因みに杉山さんの作品は、「空の底 強き風恋ふ 水芭蕉」
 選者の皆さんがいずれも個性的で、その講評が面白く番組を盛り上げている。
 余談だが、政治家で安倍総理は文句なく才能ありだと思うが、お隣の韓国の朴槿恵大統領は才能なし、そして、オバマ大統領はノーベル賞を受けたが、その後の実績をみると凡人と査定されるのではなかろうか。
 ところで、褒め言葉にもいろいろあるが、筆者は「才能あり」と言われるのが最も嬉しい言葉の一つであるが、人生も末端にきているが、未だにその褒め言葉には巡り合っていない。

2.PB(私事)コーナー
 4時半起床。体重63.1Kg。▲お天気の良い日は散歩に心がけているが、昨日は、久しぶりに京都に出て、京都駅―河原町御池間を往復した。距離にして5Kmプラスαである。父親の残した膨大な本の処置に苦慮しており、古本屋さんを探すのを兼ねての散歩だった。

3044 隠れファンたちの頑張り

 密かに期待をしている方々をテレビで拝見するのは、筆者には、つつましい楽しみのひと時である。時として、痛みを覚えることもあるが、頑張っておられる姿には、それなりにパワーを受けると同時に感動を覚える。

1.独り言コラム
 KBS京都の土曜朝の長寿番組「早川一光のばんざい人間」のパーソナリティの早川一光さんが癌と闘っておられることを、昨夕の読売テレビのニュースで知った。昨年の9月29日の放送で、拙著の「月の沙漠」を取り上げて頂き、筆者も電話で生出演させてもらったことがある。(2846ご参照) それ以来、筆者は早川一光さんの隠れファンとなった。昨日のニュースによれば、拙著を取り上げて頂いた直後の10月初めに、癌であることを告白されたという。もともとお医者さんであるだけに、全てを承知の上での頑張りだけに、覚悟した頑張りであろう。もう半年も続いているという癌との闘いに、隠れファンとしては胸が痛む。
 その早川さんのニュースを伝えていたのが、読売テレビの夕方のニュースワイド「News ten」で、最近レギュラーに抜擢された中谷しのぶアナウンサーだった。この方は、朝のニュースバラエティの「す・またん」(月、火のみ)でも辛坊治郎さんらと一緒に出演して頑張っている。明るくてかわいくてスタイルが良く魅力いっぱいのアナウンサーであり、筆者は、早くから、この方の隠れファンである。
 同じアナウンサーでは、NHKのニュース7(週末、祝日担当)の守本奈実さんは、最近になって隠れファンになった方である。隠れファンだった前任者の小郷知子さんが産休に入ったことで、その後任を引き受けた方である。当初は見栄えが今一つだったが、その後、めきめきと綺麗になっていて、今では歴とした隠れファンになっている。
 二日前の火曜日の夜のNHKの歌謡番組に、石原詢子さんが久しぶりに生出演していた。顔つきが昔通った飲み屋のママさんに似ていたことから、昔からの隠れファンだった。かつては、東京駅の八重洲地下街で、ミカン箱に乗って街頭で歌っていたのを数回、生で見たこともあって、親密度も高い。紅白歌合戦にも数回出ていて、歌はうまく他の人の歌もそつなくこなす。今年47才だが、まだまだ女の魅力はしっかりしている。
 隠れファンたちが頑張っている姿をテレビで見ていると、恰もビタミン剤を飲んだ時のような心のやすらぎ、爽やかさを味わうことが出来る。

2.PB(私事)コーナー
 4時起床。体重63.0Kg。▲大津京駅近くにあるジャスコ店内の旭屋書店に、この9カ月余りに渡って、拙著「月の沙漠」を置いて頂いていたが、最後まで残っていた一冊が売れて、置き本が姿を消した。店員さんに確認すると、発売以来9カ月半でこの店での販売総数は38冊だった。2週目は、この店での週刊売上数でトップを占めたこともあった。本が姿を消して、正直言って、ちょっと寂しい。

3043 今一つ納得が…

 何事も全てが納得づくの形で進むことは極めて稀である。考え方の相違、理屈の無視、常識の欠如、強引な対応などが原因で、当事者間に齟齬が生じるのは世の常である。

1.独り言コラム
 産経新聞の元ソウル支局長の加藤達也氏が、昨年8月より続いていた出国禁止が解除され昨夕帰国した。政治的意図が見え見えの韓国当局の対応には、今一つ、いや全く納得できない。
 大阪都構想の賛否を問う住民投票をあと一か月少々に控え、大阪市主催の説明会が昨日より始まった。しかし、自民、公明などの反対派の代表が、市長と考え方が噛み合わないということでこれに参加していない。立場が違うことで考え方が噛み合わないのは当然で、その不参加理屈をも含めて、今一つ納得できない。
 2014年の世界の軍事費が発表された。それによると、中露が急増したのに対し、日本はインド、ドイツに抜かれて9位に下がった。日本の軍事費が3.7%も減少したからである。この傾向に、筆者は今一つ納得がいかない。
 ドローンと呼ばれるカメラを積んだ無人飛行体が大幅に増加傾向だそうだ。思わぬ事故もあってこのまま無法図に放置されることは大いに危険である。法整備が現実についてきていないのだが、当局の対応の遅さに、筆者は今一つ納得できない。
 大リーグでヤンキースのマー君の出だしが乱調である。肘の手術の影響なのだろうか。打ちごろの投球内容だという。一方、イチロー選手は、今のところ控え選手で代打要員に甘んじている。昨日までの7試合で、成績は8打数2安打である。このペースでは、162試合換算で、せいぜい47安打である。これでは目標のピートローズ選手の記録は夢と終わりそうだ。どうして、そんなチームを選んだのだろうか。今一つ納得できない。
 この種の今一つ納得できないことが多すぎる今日この頃である。

2.PB(私事)コーナー
 4時起床。体重62.9Kg。▲先日撮影してもらった自分の遺影とする写真を昨日受け取りに行った。改めてその写真を見て、実物がその通り撮れているのを見てがっかりした。妻の写真を見て差があり過ぎるにで、改めて、若い頃の写真を使うことに考え方を変えた。

3042 次世代に関わる重要ニュース

 ニュースのない日はない。数えきれないほどのニュースの中で、筆者が興味を持った次世代に関わる関心の高いニュースのアラカルトである。

1.独り言コラム
 統一地方選の前半戦を終えて、大阪都構想の行方が微妙であることが判明した。5月17日の住民投票までの賛否両派の住民への説明会など、理解を求める運動が重要なカギを握ることになろう。筆者は、橋下ファンなので大阪都を支持している。
 米国次期大統領候補にヒラリー・クリントン氏が名乗りを上げた。民主党候補としては、今のところ対抗馬はいないことから、いよいよ米国で初の女性大統領候補として大舞台を迎えることになりそうだ。
 次世代車として注目されている燃料電池車を普及させるに欠かせない水素ステーションの開所式に安倍総理が出席してのプロモーションが都内、港区で行われた。年内に76か所の設置が予定されている。いよいよ車の新時代の幕開けである。
 東京電力でロボットを使っての原子炉格納内の撮影が行われ、その写真が公開された。しかし、その肝心のロボットは、炉内の2/3の内部の写真を撮り終えたが、その後炉内で動けなくなり、回収はされずにそのまま放置されるようだ。これからもこの種のロボットの犠牲も続くことになるのかもしれない。
 中国が指導する新しい銀行、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加を表明していた台湾が、その申請した国名「中華台北」が適切でないということで、中国が受け付けないと拒否したという。両国のプライドのぶつかり合いだ。
  
2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重63.2.Kg。▲昨日は妻の月命日だった。お坊さんと二人での法要だった。ちょっと寂しいが、今後も、この二人スタイルでの法要となる。私が倒れたら、と思うと不安である。

3041 大きな波風は立たず。

 統一地方選の前半戦が終わった。投票率は相変わらず低調だったが、全体の結果としては、それほど大きな波風は立たず、無難な結果に終わったようだ。与党、安倍陣営は、ひとますほっとしているだろう。

1、独り言コラム
 昨年末の総選挙以降の滋賀、佐賀、沖縄の知事選で連続苦杯をなめた安倍自民党だったが、今回は北海道、大分の知事選で野党の対抗馬を破って、一先ずは、ほっとしていることだろう。国会審議も安全保障問題で正念場を迎える安倍内閣にとっては、取りあえずは、無難なスタートと言えそうだ。▲一方、来る5月17日の大阪都構想実現に掛ける大阪維新の会も、府議会、市議選と共に第一党は堅持してその強さを見せて、大阪都への夢を繋いだ。但し、大阪都への住民投票の行方は予断をゆるさないようだ。▲なお、大阪府議選で、都島区から立候補した大阪維新の会の魚森豪太郎氏は接戦の結果、惜しくも落選だった。同氏は筆者の昔の仕事仲間だった方のご長男だ。占拠の度に徐々に地力をつけて来ているようで、次回の選挙が楽しみだろう。▲滋賀県での県議選では、自民党は過半数割れとなった。高島市、米原市などでの落選が手痛かったようだ。▲今回の選挙でも、何人かの有名人が頑張った。熊本県議員選で、かつてのマラソン選手だった松野明美さん、埼玉県議選では元Jリーガーで日本代表の都築龍太さん、それに、青森県議員選では元関脇の追風海(はやてうみ)が当選を果たしている。彼らの新しい人生を注目したい。▲とにかく選挙は、青空天井下での公の大舞台での人生を掛けた戦であるだけに、勝てば官軍だが、悲喜こもごものドラマは常に付きまとう。 

2.PB(私事)コーナー
 2時起床。体重63.3.Kg▲選挙は期日前投票をしていたので、久しぶりに一日中ろう城して。体力の温存に努めた。

3040 数字は語る

 数字は具体的で分かり易い。ニュースを取り上げてみても、そこに数字があることで、事実を簡潔に、明快に語ってくれていることが少なくない。今朝は、幾つかの数字で挨拶しようと思う。
1.独り言コラム
 一昨日の午前中に東証の日経平均が、営業時間内に一時20000円台を回復。15年ぶり。2年半で2.3倍の伸びで坂出突出。週明けの動きが注目。
 東京六大学野球で、東大が昨日の明大戦に敗れて87連敗のワースト記録を更新。一年2シーズンだから20敗で、4年半近く負け続けていることになる。調べてみると、平成10年の秋季リーグで早稲田との一回戦で、斎藤祐樹投手を打って勝利して以来の連敗なのだ。
 米・キューバ―が国交断絶後初めての首脳会談が始まった。55年ぶり。
 阪神が開幕3連勝で単独首位に立ったが、その後振るわず、目下6連敗で最下位タイ
 将棋の電王戦(棋士とコンピューターとに対局)で、棋士側が3勝2敗で初V。最終局の阿久津主税8段との対局で、コンピューターが僅か21手で投了するという異例な結果だった。
 埼玉の高校生22人が韓国で万引きしたという。サッカーの親善試合で遠征した際の自由時間での犯行で、監視カメラの情報で発覚した。一旦帰国後に、再び韓国に戻って、全てを返却した。
 因みに、私事であるが、妻が亡くなって今日が121日目である。

2.PB(私事)コーナー
 5時起床。体重63.3.Kgで少し重い。▲叔父さんの告別式の報が入り、急遽参列した。この1年は母親(102才)、妻(71才)、義兄(85才?)、そして叔父(94才)といった具合に訃報が相次いでいる。妻の場合は別格として、そういった年齢になったのだろう。

3039 一喜一憂

 一喜一憂するのは生きている証である。

1.独り言コラム
 株価が遂に大台を回復した。昨日の取引が始まってすぐの事だった。予想通り日経平均が2万円の大台を越えた。その後は下がって伸び悩んだが、2万円台は15年ぶりだという。まだまだ上がるとの強気の見方があるようだが、筆者は、この辺りがいっぱいいっぱいではないかとの見方をしている。バブルの破裂のタイミングが近づいているのではなかろうか。
 寺社などで油のような液体がまかれて被害が相次いでいる。奈良県、京都府で多く起きていたが、静岡県や千葉県にまで広がっている。同一犯人ではなさそうだが、歴史の証である貴重な文化財を台無しにする許せない行為である。一体、何の目的でやっているのか、困ったものである。全国の寺社では一喜一憂している場合じゃないだろう。
 横浜市民マラソンで距離が186.2メートル足りず、公式記録とはならないことが判明した。完走したランナーにとっては、一喜一憂を通り越した「そんなバカな」と怒りたい気持ちであろう。
 NHKのドギュメンタリー番組「クローズアップ現代」で発覚したやらせ問題がすっきりしない。一昨日にその検証の途中経過が発表されたが、責任逃れも甚だしくいい加減にして欲しい。あの番組は好きな番組だっただけに怒りは小さくない。
 先日アメリカの大会で、桐生祥秀選手が追い風参考ではあるが9,87秒を出した。今朝の毎日新聞に同氏の特集記事が掲載されいて、5月の織田記念大会での記録が注目されている。来年のオリンピックに向けて、同選手は走る度にファンを一喜一憂うさせることになる。筆者も大いに期待している。
 今期のプロ野球は、昨日現在、セ・リーグではヤクルト、ベイスターズが、パ・リーグでは日本ハムが首位に立っている。先が長いのでどうなるか分からないが、意外性を楽しむのも悪くはない。ファンには一喜一憂が続くことになるだろう。
 橋下大阪市長が旗振りをしている大阪都に関する住民投票が迫って来ている。このところの世論調査では賛成、反対の比率が一進一退である。府市の二重行政を失くすという大義にはそれなりの説得力はありと思うが、市民はどんな判断を下すのだろうか。市民とっては一喜一憂している場合じゃないだろう。
 小学生が放課後にサッカーの練習をしていた際に、場外に出たボールでオートバイに乗っていた老人が転んで、それが遠因となって一年半後に亡くなられた。そのことに関して、子供の責任は親にありということで損害賠償を求められていた裁判で、最高裁が、このケースは親には責任がないとする逆転判決を出した。筆者もその通りだと思う。責任は、その対策上の対応を執っていなかった学校側にあると思う。1000万円を超える倍賞が絡んでいたので、ご当人たちは一喜一憂を味わっていたことだろう。
 さあ、今日は、筆者はどんなことで一喜一憂するのだろうか。

2.PB(私事)コーナー
 7時起床。体重62.5Kg▲昨日は、久しぶりに大阪に出た。一度、二人きりで飲んで、語って見たかった人と楽しいひと時を過ごした。そんなことで、昨夜は一喜一憂ではなく、一喜一優の気分を味わった。▲気分がよかったことで、帰りに、自宅近くにあるスナックに立ち寄ったこともあって、今朝は朝早く起きられず、ブログの配信が大幅に遅れた。

3038 頂点を目指す

 勝負事では、誰しも勝って頂点を目指す。株価などの経済指標は大台を目指す。目標は高く掲げるのがいい。

1.独り言コラム
 中畑DeNAが単独首位に躍り出た。阪神に3タテを食わせての快挙である。DeNAを率いて4年目で単独首位は初めてである。春の椿事で終わるのか、このまま力を発揮してAクラスに留まるのか、今後の戦いぶりが注目される。▲その一方で、優勝候補ナンバーワンの阪神が、開幕3連勝で素晴らしいダッシュを見せたが、このところ5連敗で早くも借金生活に入っている。アンチ阪神の筆者はご機嫌である。
 今年の将棋名人戦7番勝負が始まった。あの大名人の大山康晴第十五世永世名人の最後のお弟子さんである行方尚史8段が、4人の棋士によるプレイオフの混戦を制して、初めての名人戦挑戦権を得た。▲名人戦の歴史では、かつて、大山15世永世名人が60才で名人挑戦を果たしたとか、米長邦夫名人が50歳で誕生した事例はあるが、初めての名人挑戦が40才台というのは、45年前の灘蓮照9段以来2度目ということである。▲その注目の第一局が、一昨日から二日間に渡って行われていたが、羽生名人・4冠が強さを発揮して完勝した。意欲を見せた行方挑戦者が一日目の封じ手で新手を見せて頑張ったが、羽生名人の牙城は及ばなかった。二局目以降の行方挑戦者の頑張りに期待したい。
 米国男子ゴルフツアーの今期の最初のメジャーツアーであるマスターズが始まった。日本からは、松山英樹選手が挑戦しているが、第一日を終えて「ー1」のスコア―で、目下暫定18位タイである。一時は「ー3」まで伸ばしたが、最後の2ホールで連続ボギーを叩き順位を下げたのが惜しまれる。現時点(日本時間6時現在)での首位はアメリカの選手で、「-8」と一人飛ばしている。松山選手の2日目以降の戦いに期待したい。
 勝負事ではないが、東証株価が今日、注目の大台の2万円台を目指した戦(?)となる。アベノミックススタート時の9000円台を思うと隔世の感がある。

2.PB(私事)コーナー
 4時半起床。体重62.8Kg。▲昨夜は、久しぶりに会社の仲間と飲む機会があり、大いに発散した。飲み過ぎなかったようで、今朝の気分はすっきりである。

3037 番組回顧特番(その2、TBS編)

 TBSは4月5日の夜に、「テレビを揺るがせた100の重大ニュース、今夜一挙公開」と題して特番を放映した。これは、NHKの視聴者アンケートではなく、特番の放送時間の長さに基づくランキングだった。加えて、対象期間がNHKの90年間ではなく、開局60周年に因んで、60年間である。意外なのは、NHKとTBSで共に選ばれているのが、半分の10番組に過ぎないということである。

 そのベスト20は次の通りである。      
  1.東日本大震災(2011)   111時間19分
  2.オウム事件(1995)    66時間14分
  3.昭和天皇崩御(1989)    58時間44分
  4.阪神大震災(1995)    43時間59分
  5.湾岸戦争(1991)    37時間24分
  6.日本人初宇宙へ(1990)    36時間39分
  7.浩宮、雅子さんご成婚(1993)  28時間11分
  8.皇太子ご成婚(1959)    25時間30分
  9.ロッキード事件(1970)    22時間10分
 10.イラク戦争(2003)    19時間43分
 11.アメリカ同時多発テロ(2001)  18時間29分
 12.アポロ11号月面着陸(1969)  17時間32分
 13.東京佐川急便事件(1992)    17時間23分
 14.日米安保条約調印(1960) 16時間50分
 15.よど号ハイジャック(1970) 13時間43分
 16.函館全日空ハイジャック(1988) 12時間32分
 17.リクルート事件(1988) 12時間32分
 18.拉致被害者帰国(2002) 12時間25分
 19.新潟県中越地震、優太君(2004)12時間08分
 20.美空ひばり死去(1989) 9時間57分

 筆者のコメントは次の通り。
 1.NHKでランクインしていて、TBSでランク外の番組は、「あさま山荘事件」(23位)、「日航機墜落事件」(35位)、「東京オリンピック(女子バレー)」、「初の日米宇宙中継」(34位)、「8時だよ全員集合」、「連続テレビ小説、あまちゃん」、「終戦詔勅録音放送(1945年のことで対象外)、「なでしこじゃぱん」、「札幌五輪」、「ソ連崩壊」の10番組である。
 2.逆に、NHKにはランク外だが、TBSでランクインしているのが、6位の「日本人初宇宙へ」、9位「ローキー度事件」、13位「東京佐川急便事件」、14位「日米安保条約」の5番組に、16位以降の5番組である。
 3.要するに、選択する物差しによって、その内容が大きく変わるということを物語っていて、特番の放送時間が長いからと言って、必ずしも重大性が高いという訳でもない。例えば、TBS6位の「日本人初宇宙へ」は、選ばれた宇宙飛行士の秋山豊寛さんが、元TBSの社員だったといった事情があるからだ。
 4.この特番のキャスターを恵俊彰氏が、佐古忠彦TBS放送記者などの専門家を差し置いてメインキャスターを務めていたことにちょっとびっくりしたが、同氏は、同局のニュースワイド番組、「ひるおび」などのキャスターを長年担当し、見事にその重責を果たしている。かつてのお笑い「ほんじゃまか」の面影が無いのが素晴らしい。
 5.いずれにしても、思い出の懐かしい番組といった切り口で、自分の人生を回顧してみるのも楽しいものである。両番組共に、いろんな事を思い出させてくれた楽しい番組だった。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重、62.9Kg(AM6時換算)。▲毎朝妻の写真に挨拶しているが、その愛しさに心を揺さぶられている。本当に会えることが確かなら、筆者も早くあちらの国に行ってみたい気持ちにさせられる今日この頃である。▲このところ、スッキリしない天候が続いている。それでも、昨日の午後には近所を4Kmほど散歩をして足を鍛えた。

3036 番組回顧特番(その1、NHK編)

 つい最近、NHKとTBSが、それぞれ過去の放送番組を総括する特番を放映した。いずれも放送史上で大変インパクトがあった重大ニュースを扱ったものである。今朝と明日の2回に渡って、それぞれの放送局が選んだベスト20の番組を紹介し者そのコメントの付記を試みたい。

1.独り言コラム
 NHKは、3月21日に放送した放送記念日特集で「放送90年、歴史を見つめ、未来を拓く」と題し、視聴者からのアンケートに基づいて選んだ番組ベスト20である。ランクアップされたそのベスト20番組を紹介する。

  1 東日本大震災(2011)
  2 神戸・淡路大震災(1995)
  3 地下鉄サリン事件(1995)
  4 日航機御巣鷹山墜落(1985)
  5 浅間山荘事件(1972)
  6 アメリカ同時多発テロ(2001)
  7 アポロ11号月面着陸(1969)
  8 昭和天皇崩御(1989)
  9 東京五輪女子バレー金(1964)
  10 初の日米宇宙中継(1963)
  11 ベルリンの壁崩壊(1989)
  12 皇太子ご成婚パレード(1959)
  13 湾岸戦争(1991)
  14 連続テレビ小説、あまちゃん(2013)
  15 よど号ハイジャック(1970)
  16 8時だよ全員集合(1969)
  17 終戦詔勅録音放送(1945)
  18 なでしこジャパン(2011)
  19 札幌五輪(1972)
  20 ソ連崩壊(1991)

 筆者のコメントは次の通りである。
 1.上位に並ぶ事件、事故の類は、いずれもほぼ適切に選ばれていると思う。いずれも、在りし日の自分の事を思い出させてくれる。この中で、あさま山荘事件は、筆者は海外出張中で、生では見ていないだけに少し疎外感を覚える。これ以外では、三菱銀行北畠支店で事件(1979年)で、人質たちを全員は裸にして立てこもった猟奇事件は、筆者にはインパクトのあった事件だった。
 2.アポロ11号の月面着陸は、夢物語が実現できた興奮で、その記憶も生々しく、明るい話題の中では、皇太子(今上天皇)ご成婚と並んで明るいニュースの圧巻だった。
 3.一つだけ選ばれたラジオ放送の「終戦詔勅録音放送」が17位にランクされているが、その時4歳だった筆者には記憶はない。しかし、その後、母親に連れられて買い出しに田舎を回った記憶はしっかりと残っている。
 4.近代戦争の湾岸戦争はさて置き、ベルリンの壁崩壊、ソ連崩壊といった世界の歴史を動かした大事件に、生きた歴史の変わり目に生きていた実感を覚えたものだった。ゴルバチョフ大統領の果たした功績は実に大きく、筆者は今も高く評価している。
 5.意外なランクインは、TBSの番組「8時だよ、全員集合」が16位に、同時に自局の連続テレビ小説「あまちゃん」が14位に入っていることだ。「あまちゃん」は見たこともないのでコメントできないが、ここにランクアップされていることに少し違和感を覚える。むしろ聯即テレビ小説の草分け的存在だった「おしん」の方が視聴率が高かったのではなかろうか。それよりも、筆者がかつて楽しんだ番組「てなもんや三度笠」(大阪朝日放送制作)があったが、その時の面白さは、「8時だよ、…」に匹敵するものだった。
 6.また、スポーツ関連で、東京、札幌の二つの五輪、それに、サッカーのなでしこジャパンが選ばれていることは、明るい話題としてはご同慶の至りである。
 7.初めての宇宙中継は、筆者が就職した年に行われた画期的な放送だった。その時の中継内容がケネディ大統領の狙撃事件だったことで、あまりにも出来過ぎた内容に驚きも度を越していたのを思い出す。
 明日はTBSの開局60周年特番で紹介されたニュース、ベスト20を取り上げるが、その選択内容にはNHKとは少し違った側面があることに面白さを覚える。
      
2.PB(私事)コーナー
 3時半起床。体重、62.9Kg(AM6時換算)。▲昨日も、終日、曇り空でうすら寒い日で、春は何処へ行ったのだと思う日々が続いている。それでも、午後には3日ぶりに近所を4Kmほど散歩をして足を鍛えた。

3035 ちょっぴり心が痛む

 平凡な毎日が続く中にも、ちょっとしたことで、心が痛む事柄に出くわすことがある。そのことで生きていることを改めて意識する今日この頃である。

1.独り言コラム
 今朝、丁度目覚めたタイミングで、マー君こと田中将大投手が開幕投手を務めるヤンキース今期の試合が始まった。日本人投手が開幕投手となるのは、野茂英雄、松坂大輔、黒田博樹に次いで4人目である。注目の出だしの1、2回は難なく切り抜けたが、3回に乱打されて一挙に5点を失う展開となった。マー君ファンだけでなく、ヤンキースファンには、とても心が痛む試合となった。▲やしきたかじんさんが亡くなって1年以上経過したことで、同氏の看板番組だった読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」の番組名から、「たかじん」を外し「そこまで言って委員会」に変更された。ちょっと心が痛む。▲関西地区には、同氏の看板番組は三本あったが、もう一つの関西テレビの「たかじんの胸いっぱい」も、「たかじん」が外ずれたようだ、残るはテレビ大阪の「たかじんのNOマネー」だけである。やはり、「去る者は、日々に疎し」であり、ちょっぴり心が痛むである。▲音楽プロデュサーのつんく♂さんが喉頭がんで声帯を失った生き方にも心が痛むし、北朝鮮の約束不履行で拉致問題に未だに光明が見えないことに、拉致被害者家族の気の毒さにも心が痛む。▲沖縄基地の辺野古への移転問題で、菅義偉官房長官が初めて翁長知事と会談したが、会談は予想通りの平行線で、この問題の解決は容易でない。「戦後レジームからの脱却」を期す安倍総理の心中を思うと心が痛む。▲私事だが、毎朝、仏壇の前にある妻の写真を見るとちょっぴり心が痛むが、同時に心が落ち着くのも確かである。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重、62.9Kg(AM6時換算)。▲昨日は、小雨がぱらつくうっとしい日だったが、車の定期点検、タイヤ交換をしてもらってのんびりと一日を過ごした。退屈な一日だった。

3034 今年のプロ野球順位予想

 ことわざに「当たるも八卦当たらぬも八卦」とあるが、予測と言われるもにも、当たる予測もあれば、外れる予測も少なくない。今年のプロ野球の順位予測はどうなのだろうか。

1.独り言コラム
 プロ野球が開幕して10日が過ぎた。まだ全日程の6.3%弱を終えたに過ぎない段階だが、今までの結果は、大方の予測とは大分違った出だしの展開となっている。▲セリーグでは、出だしで阪神に2試合連続で「さよなら負け」を含む3連敗を喫した中日が、その後の見事な6連勝で、パリーグでは、二刀流投手である大谷選手の2勝を含む7勝2敗の日本ハムが校長で、いずれも一歩先んじてトップに立っている。▲それに対し、セリーグでは、大リーグから黒田博樹投手のカンバックもあって、一躍優勝争いの有力候補の一つと期待されていた広島が出遅れており、一方のパリーグでも、戦力の充実で、今年こそは優勝と期待の大きかったオリックスが大きく出遅れていて、共に最下位に甘んじている。まあ、意外さが面白さを生み出す訳で、出遅れた広島、オリックスの今後の浮上を期待したい。▲因みに、毎日新聞が、開幕前日に毎年掲載している各チーム担当記者によるリーグ別順位予想を元にして、筆者が独自に算出した総合得点による順位結果を紹介しておこう。カッコ内の数字が、6人によるそれぞれの予測順位を、1位を6点、2位を5点、以下同様に配点して算出した総合得点である。▲セリーグは、1位の阪神(27)がダントツ。2位が巨人(21)、3位がヤクルト(20)、4位が広島(19)で、この上位4位がAクラスを競う、そして、5位がDeNA(11)、6位が中日(7)がBクラスである。▲一方のパリーグは、1位のソフトバンク(26)がダントツで、2位がオリックス(22)、3位が日本ハム(21)、4位が西武(20)で、この4チームがAクラスを争うが、5位がロッテ(9)、6位が楽天(7)がBクラスである。▲とにかく、これらの予測と出だしが大きく違っているのが面白く、ファンの関心を高める効果に繋がることだろう。今年も、プロ野球は暇つぶしには格好の娯楽となりそうだ。因みに、筆者には特にこれといった好きなチームはない。▲余談だが、一つ付記して置きたいことがある。それは、今年は試合数が各チーム143試合で、フランチャイズとビジターズとの試合数が公平でない、2年間で公平性を保つという考えだそうだ。そう言えば、米国大リーグは、ずっと前から、試合数は162試合だが、対戦チームの内訳では、そういった公平性は守られていない

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重、63.2Kg(AM6時換算)。▲昨日は終日雨だったので、一日ろう城し、テレビを見て無為に過ごしてしまった。▲妻の多くの衣装や装飾品の遺品の扱いに腐心している。

3033 決断結果は?

 言うまでもないことだが、決断は事を前に進めるための意志表示である。大きな問題であるほど、その決断には知恵と勇気が必要である。

1.独り言コラム
 維新の党の上西小百合代議士への処分に関する決断は党籍除名だった。正直言って後味の良くない決断である。本人は、議員辞職はしないという。処分の理由が予算採決の日に国会を休んだことに原点があるようだが、予算採決の日がそんなに重要なのだろうか。与党が圧倒的な数を誇っている現状を見れば、一人ぐらい休んでも大勢に影響はないし、あの予算委員会の中継を見る限り、本質的な議論は無く、与党の上げ足を取るような議論に終始している体たらくである。この除名処分は大げさすぎると申し上げておこう。▲音楽プロヂュサーのつんく♂さんが声帯を摘出したことを明らかにした。喉頭がんとの闘いで、声を捨てて生きる道を決断したという。これからの生活で、言いたいことを口にできない苦しさは想像以上だと思う。しかし、彼には音楽の才能があるだけに、その苦しさを乗り越えて新しい作品を産んでゆくだろう。頑張ってもらいたい。▲青函トンネルで発煙事故があって、乗客124人が歩いて避難、脱出した。全員が避難するのに6時間も要した。来年には新幹線が走ることになっており、この脱出の決断は、ある意味で、今後の遭難時の貴重な予行演習となったとの見方もある。▲昨日、沖縄の米軍基地返還式で菅義偉官房長官と翁長雄志知事が顔を合わせた。米軍基地の辺野古移転を巡って対立している渦中の二人である。今日の午前中に、そのことで初めての会談を行うことを決断した菅官房長官は、どんな対応を見せるのだろうか。まあ、直ぐに二人の合意が見られることはないが、それまでの会わないという強固な姿勢から、話し合いの姿勢に変えたこの決断が、沖縄の反対勢力に多少なりとも理解を得る一歩になればいいのだが、…。▲ともかく、いかなる難問も、思慮に富んだ然るべき決断が解決への一石になることがある。勇気ある決断が必要な時代である。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重、63.3Kg(AM6時換算)。3月に入って、体重が0.5Kgほど増えているのが気掛かりだ。▲昨日の午後、例によって、足を鍛えるために、1時間ほどかけて、自宅から第一疏水までの往復のおよそ5Kmを散歩した。▲人生最後の創作作品への挑戦に意欲が高まって来ている。今までにない発想にちょっとした興奮を覚えている。まだタイトル名は決まらないが、そのプロットを考えているのが楽しい今日この頃である。

3032 思惑外れ

 思惑外れは世の常だが、それでもそれが続くと気分的に滅入ってしまう。

1.独り言コラム
 中国主導によるアジアインフラ投資銀行(AIIB)は、結果的に50か国が参加を表明し、中国にしてみれば、大成功だったようだ。世界銀行、アジア開発銀行で主導権を握る日本、アメリカの両国は参加を見合わせた。日米にとっての思惑外れは、イギリスを始めとする欧州の主要国が参加を表明したことだった。果たして、この銀行の今後や如何? である。▲まったけの不正輸入に関し、警察が北朝鮮幹部の自宅のガサ入れを行ったことで、日朝関係はまたまた悪化し、拉致問題の行方がますます見えなくなってきている。圧力を掛けた戦略が、今までのところ逆効果で、思惑外れの展開を見せつつある。▲維新の党の上西小百合議員が国会を休んで温泉旅行していたことで、橋下徹最高顧問は、議員辞職すべきと突き放している。本人は仕事の一環だったと説明しているが、…。もともと議員の資質に乏しかったという。維新にとっては、思惑外れの候補だったようだ。▲イランの核について、国連安保理の拒否権を持つ5か国にドイツを加えた6か国は。その枠組みについて合意したと報じられている。この結果、イランの核濃縮活動に制限を与えた一方で、イランに核研究の継続が承認されたことになる。核の撤廃を目指している陣営から見れば、思惑外れも甚だしいと、▲テニスの錦織圭選手が、マイアミオープンの準々決勝でアメリカのナンバーワンのイスナー選手に完敗して、昨年果たしたベスト4入りは果たせなかった。多くの錦織ファンには思惑外れだったと思う。▲NHKのクローズアップ現代でのやらせ問題が大きくなっている。番組制作者たちは思惑外れに大慌て右往左往しているのが見えるようだ。▲プロ野球は開幕して2週目に入っているが、本命視されていた巨人、オリックスが極めて不振な出だしである。両チームのファンにとってはがっかりの伴う思惑外れだろう。▲初めて王将位に着いた郷田真隆9段が、その後、棋聖戦、竜王戦の予選の2局で脆くも敗退した。筆者には、思惑外れも甚だしく、気分的に落ち込んでいる。この2敗で、6月の新年度の順位戦が始まるまで、テレビ対局以外には暫くは対局がない。▲思惑外れは、がっかりを伴うことが多いが、これをチャンスに切り返す取り気概が大事だろう。筆者も、妻の思わぬ早い死去で、思惑外れの寂しい毎日の今日この頃である。「何とかしなくっちゃ」の気持ちはあるのだが、…。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重、63.3Kg(AM6時換算)。昨日は雨で散歩は取り止めた。▲認知症ではないと思うが、お昼前の時刻に予約していた3カ月に1度の歯のクリーニングをすっかり忘れていて午後になって気付いた。幸い。夕方の時間が取れて事なきを得た。うかり忘れは、老化が進んでいる証なんだろう。

3031 内助の功に徹した有名人歌手

 日経新聞には、有名人の人生を紹介する読ませるコーナーとして、朝刊には「私の履歴書」、夕刊には「心の玉手箱」がある。いずれも連載もので、前者が1か月、後者が1週間単位の連載であり、筆者には楽しみなコーナーである。

1.独り言コラム
 今週の「心の玉手箱」には、作曲家の浜圭介さんが登場している。歌手を目指してデビューをしたものの、なかなか活躍の場が得られず、何度か回り道をして作曲家になった方である。そこには感動のドラマが紹介されていて、思わず熱くなった。▲同氏がブレークしたのは、「落ち葉が舞い散る停車場は、…」の「終着駅」で、奥村チヨの新境地を開くヒット作となった。これが縁で、二人は結婚した。1974年のことで、今から40年も昔の事である。▲二人の結婚当初は、直ぐに離婚するカップルだろうといった目で見ていた筆者だったが、結婚後は、歌手奥村チヨとしての活動は控えめにし、妻としての役割に重きを置く生活に切り替えたようで、あまり表舞台に出なくなった。いわゆる、内助の功の尽くすタイプの歌手だったようだ。そんなところに彼女の偉さを思う。▲人気歌手の頂点を極めていた山口百恵さんの場合は、もっと凄い人生の切り替え断行した方である。俳優の三浦友和さんと結婚するときっぱりと芸能界を引退し、家庭に入って、子育てなど徹底して内助の功に努めた。この種の事例では、凄い絶賛ものである。そして、子育てが終わった今も、表舞台には一切顔を出さないという徹底ぶりは、まさに鮮やか過ぎる生き方と言えよう。▲他にも、関口宏さんの奥さんになった西田佐知子さん、大関若島津の奥さんになった高田みずえさんも、その範疇に入る方々あり、内助の功に徹した生き方を選択された。筆者は、このように人生の鮮やかな切り替えに成功された方々に一目置いているのである。▲紅白歌合戦の大舞台で、ふつうのおばさんに戻りたいと言って大向こうを張り、その後も引退宣言をしながら、今でもしゃしゃり出ている都はるみさんとは好対照だと申し上げておこう。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重、63.0Kg(AM6時換算)。昨日の散歩は、およそ40分で、2.5Kmをこなした。▲昨日、探し物があって、妻が嫁入り時に持ってきた箪笥の引き出しを開けてみた。そこには、和服、セーターなどの衣装ばかりでなく、高価と思われるネックレス、イヤリングなどの装飾品の類がいっぱい、きちんと整理されて保管されていた。▲在りし日の妻を思い出しながら、この種のものはどうしたらいいのだろうか。新たな戸惑いと不安を覚えたのである。

3030 敦賀気比高見事な初優勝

 今朝は、久しぶりの話題のしりとりである。敦賀気比高の初優勝から始まり、幾つかの話題を経て、再びこの話題に戻る

1.独り言コラム
 今年のセンバツ高校野球は、筆者の隣県である福井県の敦賀気比高校が北海道の東海大四高を破って初優勝を果たし幕を閉じた。福井県チームの優勝は春夏を通じて初めてである。この日も決勝2ランを放った松本哲幣選手の活躍はお見事だった。背番号が17番であるから、地方予選ではレギュラーではなかった訳で、本番の大舞台で生まれ変わった大活躍はお見事だった。▲お見事と言えば、お笑いの「くりーむしちゅー」の上田晋也のおしゃべりの巧みさだ。昨日も同氏の司会によるテレ朝の「ミラクル9」の3時間の特番で、その見事な話術を披露していた。かつてはタレントだった島田紳助が群を抜いたおしゃべりの達人だったが、上田氏には、それを上回るような巧みさである。▲そのミラクル9のレギュラーの一人であるAKB48の大家志津香さんの特異な才能もこの番組の売り物の一つだ。「漢字バラバラクイズ」で見せる彼女の才能にはびっくりする。やらせでないことを信じたい。▲やらせと言えば、NHKのクローズアップ現代が訴えられている。昨年の5月に放映された番組でやらせがあったという。訴えたのは、頼まれてブローカー役を演じた大阪の方からで、自分があたかも悪徳ブローカーのような扱いであるとのクレームである。NHKは調査中ということだが、最近のNHKは会長のお騒がせ発言、ニュースウオッチ9のキャスター大越健二氏の更迭など、お騒がせが続いている。▲お騒がせの最新の事例は、大塚家具の親娘のごたごた株主総会だった。見苦しさもさることながら、結果的には、3月度の売り上げは、37.8%減少(前年比)となったようだ。厳しい競争社会でのこのような見苦しい抗争はいい加減にして欲しい。▲見苦しい抗争ということでは、沖縄の辺野古移転問題での翁長知事と政府との抗争だ。法的手続きに瑕疵がないということで突っ走ろうとする政府に世論の反発が強まりつつある。さすがにそれを懸念したのか、菅義偉官房長官が明後日に翁長知事と話し合いをすることになったという。賢明な対応だと思う。この辺りで「びしっ」と沖縄県民の不満に応えて、抗争に終止符を打つ手腕を発揮して欲しい。▲オリックスがやっと終止符を打った。優勝候補でありながら開幕4連敗と意外な滑り出しで心配されていたが、昨日は、中盤の6回に一挙8点という大量点を挙げて逆転勝ちだった。しかし、その内容は、10-7という大味な勝利で、大量失点があってすっきりした勝利ではなく、手放しでは喜べない内容だった。▲そういう意味では、敦賀気比高の勝ちっぷりお見事だった。緊迫した大接戦を続けながらも、終盤の突き離す本塁打で決着をつけるというすっきりした快勝で、見ていた野球ファンもすっきり出来た好ゲームだった。改めて、敦賀気比高のお見事な初優勝を称えたい。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重、63.3Kg(AM6時換算)。▲拙著「月の沙漠」を取り上げた毎日新聞の記事(昨年の8月30日朝刊の滋賀版)を見たという方から数日前に電話を頂戴した。自分の夫もパーキンソン病だが、なるべくお薬を飲まずに食事療法で健康を維持しているということだった。▲興味があったことから、その方の申し出を受けて昨日お会いしたのだが、その方は三木プルーンの販売員で、そこが扱っている食品(サプリ)の効果の宣伝が狙いだったようだ。ちょっとした肩すかしを食らった複雑な気持ちだった。

3029 びっくり春の椿事

 パイロットを操縦室からロックアウトし、150人の乗客、乗員を道ずれに南仏の山肌に機体を激突させたアンドレアス・ルビッツ副操縦士のとんでもない犯罪行為のびっくり事件は別格として、ここ数日間のそれ以外のびっくりニュースを幾つか拾ってみた。

1.独り言コラム
 2020年東京オリンピックでのメダル獲得を期して、マラソン選手の強化策の一環として、日本新記録を出した選手に1億円、コーチやチームに5千万円のボーナスを支給するという制度の導入を、日本実業団陸上連合が発表した。果たして「馬に人参」のこの制度の効果や如何である。ちょっとしたびっくりニュースである。▲陸上短距離の桐生祥秀選手が追い風参考記録だったが、9.87秒を記録した。うれしい大びっくりである。ご本人は「おいさん(追参)だったが、9秒台を体感できた」と帰国後に喜びを語っていた。同氏も2020東京オリンピックでの注目の選手である。次回の日本での織田記念陸上での結果が楽しみだ。▲センバツ高校野球は今日が決勝戦である。互いにダークホース的な存在だった敦賀気比高校と東海大四高との初優勝をかけての決戦である。福井県の決勝進出は福井商業以来38年ぶり、北海道は北海高校以来52ぶりだという。これまたびっくりである。▲その敦賀気比高の6番打者の松本哲幣選手が史上初の2打席連続満塁本塁打を放った。あのPLの清原選手やゴジラ松井もできなかった大記録である。本人は今までに本塁打を打ったことが無かったというから、ご本人には失礼だが、びっくり中のびっくりである。恐らく、この記録を超える選手は出てこないのではなかろうか。▲高校野球に次いでプロ野球も開幕したが、今年は優勝が期待されているオリックスが4連敗のびっくりの出だしである。投手が乱打されているのが気掛かりだ。▲昨日も取り上げたが、ニュースステーションでの放送事故もびっくり椿事だった。古舘伊知朗キャスターvs古賀茂明元通産キャリヤーとの生バトルはなかなかのものだった。昨日の報道では、官邸の菅官房長官は官邸の圧力という濡れ衣も甚だしいと怒りを見せていた。▲郷田真隆王将が誕生した王将戦の最終局の二日目で、記録係を務めた古田龍生初段が郷田9段の長考中に居眠りをして注意を受けたという。珍しいことで、ちょっとびっくりである。▲漸く春の到来、近畿地区の桜も満開となりつつある。昨日は、全国的に気温も上がって夏日を記録した地区もあったという。楽しいびっくり椿事は大いに歓迎である。

2.PB(私事)コーナー
 2時半起床。体重、63.2Kg(AM6時換算)。▲一人生活で気を着けていることは何と言っても健康管理である。車での移動がほとんどなので脚力が弱っていることもあって。数日前から、お天気の良い日には4~5Kmの歩きを始めている。昨日も、近江神宮から滋賀里界隈を散歩した。この散歩、いつまで続くだろうか、ちょっと心配である。

| ホーム |


 BLOG TOP