プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3242 癒し系女子アナ

 妻に先立たれた高齢者の一人生活はなんとも侘しい。無意識のうちに、朝から癒し系の女性アナたちが出演しているテレビ番組を追っている自分がいるのである。

1.独り言コラム
 目覚めるのが朝の2時半~4時頃で、大抵は消し忘れているテレビの音で目覚める。そこで、まずは、チャネルを日テレ(衛星)に合わせて、「日テレニュース24」を見る。世の中の動きを確認しながら、新たな朝の到来を実感する。ニュースを読み上げるアナウンサーも何人かおられるが、中でも、坂木萌子、榎本麗美の二人が筆者好みである。猫に似た顔に心の癒しを覚える。▲4時からは、同じ日テレ(衛星)の「OHA!4、News Line」を見る。そこでは中田有紀、酒井千佳らの美人揃い、5時20分頃からは、読売テレビの「す・またん」にチャネルを切り替える。中谷しのぶ(月、火)、吉田奈央(水~金)は元気があってよろしい。6時からの日テレ系の「ZIP」の小熊美香アナ、8時前にはTBSの「朝チャン」の夏目三久アナをチラ見しながら。このブログを書いたりするなど、朝のルーティンワークをこなしている。それ以降は、大抵は外出していてテレビはほとんど見ない。▲夕方になると、読売テレビの「ニュースTen」で中谷しのぶアナをフォロー、6時半からは、NHKローカルの「近江630」で山住悠アナ(名古屋出身)をチラ見、ちょっとした太めだが、最近は見慣れてきて癒し効果もある。7時からは、ニュース7の桑子真帆、守本奈美(土、日、祝)、9時からは「ニュースウオッチ9」の鈴木菜穂子アナを見ながら眠ってしまう毎日である。これ以外にも、夜のクイズ番組などで、三浦奈保子、八田亜矢子、天明麻衣子の高学歴(東大卒)の美人タレントにも関心は高い。▲これらの女性アナ、タレントたちは、無味乾燥な筆者の一日の生活に、ちょっとした心の潤いを提供してくれている貴重な存在だ。これらの中で、筆者の好みのベスト4(最新版)は、中谷しのぶ、桑子真帆、小熊美香、三浦奈保子さんたちである。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は62,9kg。10月度の平均体重は、62,6kg(前月、62.9kg)で、ここ3か月連続低下傾向にあって、通常値に近づいていて順調である。▲昨日の最高気温は19.2度(前日比、―0.4℃)。▲琵琶湖湖岸を散歩する際に、東岸にある名前の分からない山が幾つかあって気になっていたが、昨日たまたま出会った方が、それらを教えてくれた。長命山、星向山、鶏冠山、竜王山などである。なお、長命山の奥に、空気の澄んだ日には伊吹山が見える。この教えで、一気に溜飲が下りた心地よい気分だった。
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3241 話にならない

 大辞林には、「話題にする価値もない。話がかみ合わない」の二つの意味が記されている。正直な話だが、こんなことを知らないようでは、話にならない。

1.独り言コラム
 くい打ちのデータ改ざんは、旭建材以外でも行われていることが明らかになりつつある。事件は根深く、建築業界での常習行為ではないかとさえ思われる。基礎工事のくい打ちに不正があっては話にならない。▲宮崎駅前で起きた車の暴走事件を起こしたドライバーが認知症であったという。普段はおとなしい人だったということだが、悲惨な犯罪でも精神鑑定で罪に問えないケースがよくあるが、被害者の立場からすれば、話にならない話である。▲ソフトバンクがヤクルトに4勝1敗で圧勝して2年連続日本一に輝いた。四番打者の内川聖一選手を欠いていたが、代わりの4番打者の李大浩が大活躍で勝利を導いた。ソフトバンクの選手層の厚さを思うと同時に、ヤクルトの看板の打線が、第3戦では山田哲人選手が3打席連続本塁打の離れ業をみせてくれたが、それ以外では、ほぼ完璧に抑えられてしまっては話にならない。▲辺野古での本体工事が始まった。日本の安全を語らず、沖縄のことばかりを主張し、県民をやたらに煽っている翁長知事では話にならない。仲井真前知事のスケールの大きさを改めて思う。▲英国グラスゴーで行われた体操の世界選手権で、日本男子は37年ぶりに優勝を果たした。ベテランの頑張りと若手の台頭のバランスに一日の長があった。日本のエースのベテラン内村航平選手が得意の鉄棒で落下の波乱があったが、それをカバーしての堂々の優勝はさすがである。ライバル中国も今の日本の強さには話にならないようだ。来年のリオデジャネイロでのオリンピックに期待が膨らむ。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は62,8kg。昨日の最高気温は19.6度(前日比、―1.6℃)。▲日が短くなってきているので、散歩は早めの2時頃に行うようになっているが、昨日はその上がりのタイミングで、そのコース途中にあるカラオケ店に立ち寄った。久しぶりに挑戦してみようとの気持ちになったからである。しかし、満室だというので。そのまま帰って来た。ウークデイの3時頃なのに満杯とは、日本も平和だと改めて思う。

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2340 暴走

 とんでもない車の暴走が昨日の白昼に大都会の宮崎駅前で起きた。73歳の男が歩道を時速50~60kmぐらいで700mも暴走。死者2人、重軽傷者4人が出た。何が起きたのであろうか。

1.独り言コラム
 歩道の幅は5m以上もあるゆったりとした歩道だが、暴走した700mの間にはブレーキ痕は見当たらない。鹿児島県から出てきたこの男に何が起きていたのだろか。緊急事態ということで、ドクターヘリーが路上に降りて重傷者の救助に当たっていた。突然の降って湧いた竜巻のような事故だった。歩行者らは逃げる以外に打つ手がない。暴走する車は恐ろしい凶器である。一部の情報では、その男は病気持ち(てんんかん?)だったとの話である。▲世の中にはこの種の暴走に似た出来事、事件は枚挙に暇がない。安全保障関連法案の成立も、安倍総理の暴走だと非難する野党もいる。米中の今回の領海を巡る示威行動も、それぞれの立場からは暴走だと非難する。▲法律を勝手に作り、国際法を無視する国家は、暴走しているに等しい。一方、国内では、辺野古の工事を巡って沖縄県と政府が真っ向から対立しているが、筆者から見れば、翁長沖縄県知事はヒステリックに暴走しているように映る。いくら選挙でサポートを得たとしても、日本の安全があっての沖縄であることを県民に訴えることも大事だろう。むやみに県民を煽るのはいかがなものであろうか。▲日中韓の首脳会談が行われる。また日韓の首脳会談も、安倍総理、朴槿恵大統領に二人が就任して以降行われていない。そこには朴大統領の従軍慰安婦問題に固執、執着する暴走が続いていたからである。▲横浜の傾きマンションで話題になった旭建材の現場マネージャーだったが、今度は北海道の現場でも、別のマネージャーでも改ざんが行われていることが分かった。横浜のマネージャーはほっとしていることだろう。思うに、これは、一人二人のマネージャーの暴走ではなく、会社、いや、業界全体の慣行になっているのではなかろうか。▲とにかく、暴走は危険極まりないものであり困ったものだ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は62,8kg。昨日の最高気温は21.2度(前日比、―2.8℃)。▲2台あるコンピューターの残りの1台(ウインドウ8)にウインドウ10のダウンロードを5時間もかけて試みたが失敗、コンピューターのことに音痴な筆者には、これ以上の手出しはできず、当面は諦めることにした。

3239 威信、面子をかけた反発

 国やチームの威信や面子のぶつかり合いは、スポーツ界では大いに歓迎だが、政治や社会の問題では時として厄介で、展開次第では、不測の事態が起こりかねない心配がある。

1.独り言コラム
 遂にアメリカが動いた。海軍が、中国が領海と主張している南シナ海人工島の12海里内での哨戒活動(パトロール)を行った。これは、中国の勝手な人工島造りによる領海の拡大を許すわけにはいかず、国際法に則っての行動で、イージス艦を中国の主張する領海内に派遣したものである。▲これに対し中国は、米側の行動に強い不満と断固とした反対を示すとして対応、緊迫した状態が続いている。下手すると、米中の武力衝突も心配されるのだが、…。▲いずれにしても、度重なる警告にも関わらず、国際法をわきまえず領土拡張を続ける中国に、黙って見ているわけにはゆかず、米国が自国の威信にかけての行動に出たのである。中国は、法に基づき、監視、追尾、警告を行ったとし、米側の行動に強い不満と断固とした反対を示したという。しばらくは、双方が出方を窺う行動が続くものと思われる。▲話は大きく変わるが、このまま黙って引き下がれないということで、反発を見せたのが、日本シリーズでの昨日のヤクルトだった。福岡で2連敗して東京に戻って来たヤクルトは、鮮やかな本塁打攻勢での大反発で、貴重な1勝を挙げた。▲凄かったのは、レギュラーシーズンでトリプル3の実績を作った山田哲人選手で、3打席連続本塁打という日本シリーズ史上初の大記録の離れ業で、追いすがるソフトバンクを突き放しての勝利だった。おめおめとこのまま引き下がるわけにはいかないというヤクルトの面子にかけての反発だった。これで、今年の日本シリーズも面白くなりそうだ。▲沖縄県の翁長知事が反発している。知事が承認を取り消した辺野古埋め立て工事に、石井啓一国交大臣が処分の一時執行停止を決めた。これに対し、「政府が基地を沖縄に押し付ける最後通牒だ」と主張しての翁長知事の反発である。政府対沖縄県のこの不毛の戦いのゆくへはどうなるのであろうか。▲横浜市の傾いたマンション問題で、三井不動産レジデンシャルが、建て替えを前提として、購入価格以上でマンションの買い取る方針を示し、住民との調整に入った。大手デバロッパーの面子をかけての対応である。住民はどう対応するのであろうか。▲威信、面子のぶつかり合いは、通常の日常生活でも見られるが、それらは活性化を促す意味で歓迎すべきものが多い。しかし、これが国家間の戦いを誘発するような危険な問題は。国際法に則って早期の火消しが必要だ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は62,4kg。昨日の最高気温は24.0℃(前日比、+4・3℃)。▲季節は、春を迎える際の「三寒四温」ではなく、冬の到来を告げる「三温四寒(?)」の状態である。妻のいない一人生活は、寒さに敏感である。

3238 渡辺明棋王が変調

 将棋界は目下、羽生4冠、それに迫る渡辺明棋王、そして、糸谷哲郎竜王に代表される台頭著しい若手のグループとが激しくぶつかり合う戦国時代の真っただ中にある。そんな中で、羽生4冠は依然として健在だが、期待の一人である渡辺明棋王がこのところ変調である。

1.独り言コラム
 昨日行われた将棋王座戦の最終局で、一時は1勝2敗とカド番に追い込まれていた羽生王座が、粘る新鋭の佐藤天彦8段を接戦の末に突き放し王座防衛を果たした。羽生4冠強しである。▲タイトル初登場だった期待の佐藤8段だったが、惜しくも一歩及ばなかったが、A級順位戦では目下4連勝と単独トップであり、来年の名人戦で両雄が再びまみえることになる可能性が高い。▲一方、羽生時代に風穴を開つつある渡辺棋王が、このところ7連敗と変調である。9月半ばに竜王戦の挑戦権を獲得した時点までは絶好調だったが、竜王戦第1局で糸谷竜王に苦杯を喫した頃から変調で、A級順位戦では佐藤天彦8段に、王将リーグでは目下3連敗、更にNHK杯でも新鋭に敗れるなど、棋士になって初めての7連敗中である。▲大物の7連敗は珍しい記録だが、因みに、羽生4冠の今までの連敗記録は4連敗である。羽生時代のもう一人の永世名人である森内俊之9段が、2011年に10連敗を喫したことがある。今週末には、竜王戦の第2局が行われるが、連敗を食い止めることができるか否かに注目である。なお、将棋界の連敗記録は、あの加藤一二三9段の21連敗だそうだ。▲余計な話だが、プロ野球の連敗記録は、千葉ロッテの18連敗(1998年、サッカーJ1では、京都サンガの17連敗(1996年)、相撲界での横綱の連敗記録は、貴乃花光司の7連敗(1999年)がある。▲とにかく、連敗は当事者には早くピリオドを打ちたいもので、もがき苦しむものだ。振り返れば、筆者の人生も、妻の早世など苦しい連敗の繰り返しであった。

2.プライベートコーナー
 4時45分起床。体重は62,2kg。昨日の最高気温は19.7℃(前日比、+0・8℃)。▲茂り過ぎた庭木を切ってもらった残骸の整理を昨日ほぼ終えた。大型ごみ袋(45リットル)換算で、およそ40袋を燃えるゴミとして廃棄した。筆者には久しぶりの大仕事だった。

3237 大家志津香vs伊藤かりん

 人気グループAKB48と乃木坂46というグループは、ともに秋元康さんが創った音楽グループで、誕生以来大人気を博している。しかし、筆者は、名前は承知しているが、その実体を全く知らないのだが、タイトルに挙げた二人だけには、ちょっとした関心を持っている。

1.独り言コラム
 テレビ朝日の「くりーむミラクル9」というバラエティ&クイズ番組がある。お笑いの上田晋也というタレントのおしゃべりが売り物の一つだが、この番組の準レギュラーである大家志津香さんが、筆者が関心を持っている一人である。かわいさは中くらいだが、漢字ばらばらクイズに大変な才能を発揮しているからだ。ばらばらにされた漢字の部品を組み合わせて熟語を作るという単純なクイズだが、彼女はこのクイズに大変強く、非常に早く解党するのだ。もし、やらせでないとすれば、大変な才能の持ち主であり、彼女のその回答ぶりを見たくて、この番組をみている筆者は極めて単純な男である。▲もう一つ、NHKの将棋番組「将棋フォーカス」の司会に起用されている乃木坂46の伊藤かりんさんにも関心を持っている。その愛くるしい顔つきで、一生懸命に将棋の話題に取り組んでいる姿が初々しい。棋力そのものはまだまだのようだが、番組の運び方も卒なくこなしている。▲二人とも美人ではないが、お互いに捨てがたい魅力を持っていて存在感はある。幸せは存在感の上に存在する。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は62,3kg。昨日の最高気温は18.9℃(前日比、―5.5℃)。一気に気温が下がった。北海道では、初雪、近畿でも木枯らし1号があり、冬の到来である。▲散歩は、お参りを兼ねて三井寺のお墓まで往復した。(5.5km)

3236 「勢い」が決め手?

 総決算というべきいくつかの戦いが始まっている。勝敗を分ける要因の一つは「勢い」にあるように思える。


1.独り言コラム
 今年のプロ野球の総決算というべき日本シリーズが始まった。ソフトバンクは4番の内川選手が故障というハプニングが起きているが、入団4年目の武田翔太投手(宮崎日大高)の好投と松田選手の一発がチームの「勢い」を保って、堂々と先勝した。先日のドラフト会議でのくじの際に見せた工藤、真中両監督の明暗が結果を暗示していたとも見えるが、ヤクルトも最終回に畠山選手の一発が出て、このシリーズを盛り上げそうな予感がある。勝負はこれからだ。▲W杯ラグビーもベスト4の激突が始まった。日本に劇的な逆転負けを喫した南アフリカは、その後、「勢い」を取り戻し快進撃を続けていたが、18-20で惜敗した。「勢い」においてニュージランドに一日の長があったようだ。▲フィギュアスケートのグランプリ、アメリカ大会が、ミルウォーキーで始まった。初日のSPで、女子では宮原知子選手は3位、男子ではシニアのデビュー戦となった宇野昌磨選手は、4回転で転倒して4位でのスタートとなった。両選手ともに「勢い」において今一つだったようだ。自由演技での頑張りに期待したい。▲政界では、維新の党が、除名処分に対し解党決議をするなど分裂騒ぎで、みっともない泥仕合を展開している。一方で、最近の橋下徹大阪市長には、かつての輝いた「勢い」が見られない。来るべきダブル選挙で、大阪市民はどんな判断を下すのだろうか。▲中国が金利の切り下げを繰り返している。経済の伸びが7%を割ってしまい、昨年までの「勢い」が失せてしまっている。複雑な心境なのは、そんな中国にインドネシアが新幹線、英国が原発の商いを決めた。「勢い」を取り戻すことになつながるのだろうか。▲メキシコに凄い「勢い」のあるハリーケーン(パトリシア)が上陸して大きな被害をもたらせているようだ。最大風速75メートルという凄いものだったが、上陸後にその「勢い」は急速に衰えたという。一口に「勢い」といっても、その中身は多士済々で、功罪ありである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は62,5kg。昨日の最高気温は24.4℃(前日比、+1.9℃)。▲毎朝、仏壇にある妻の遺影に向かって語り掛けているが、その思いは届いているのだろうか。粛々と、ご飯を備え、お花の水を替えている毎日だが、大人のままごとのように思える。そうは言いながらも、この場が妻に語り掛けることができる貴重なサテライトであることは確かである。

3235 和歌山県のトピックス

 近畿の2府4県の中では、面積はもっとも広い(全国30位)が、人口が最も少ない県(40位)である。今日は、最近、何故か話題が多い和歌山県に注目してみた。

1.独り言コラム
 くい打ち工事が不十分で横浜のマンションが傾いた問題に関し、その工事を請け負った旭化成建材が過去10年間に手掛けた物件3040件の内訳が発表されたが、幸か不幸か、和歌山県と沖縄県の2県がゼロであったという。妙なところで和歌山県がクローズアップされた。▲来年の大河ドラマ「真田丸」をPRしようと、和歌山県九度山町がJR橋本駅構内に幸村の像を設置したが、その兜の複製が盗難にあった。関係者が返してほしいと訴えていたところ、幸いにも、それが無事に戻ったという。酒に酔った会社員が「かっこいい」ということで盗んだという。馬鹿げた話だが、この甲冑像にプレミアの話題が加わったことで、PR効果が倍加したようだ。▲昨日の日経朝刊のコラム「春秋」で、今年の海外からの観光客の数が9月末で過去最高を記録したが、ある調査では、その増え方が最も目覚ましいのが和歌山県だという。世界遺産の高野山が開創して節目の1200年目であるタイミングと円安の効果だという。▲今年は第70回国体が和歌山で行われた。和歌山といえば、かつては、1890年に起きたトルコの軍艦エルトゥールル号が座礁した際に、その救助に尽くしたことで今でもトルコとの友好関係が深いことはよく知られている。その一方で、最近では、太地町のイルカの追い込み漁に関して、シーシェパードからの理不尽な非難を受けて対応に苦慮している話題もある。▲とにかく、吉凶入り混じった最近の和歌山だが、野球は伝統的に強く、高校野球では、古くは和歌山中、海草中、最近では箕島高、智辯和歌山など、春夏併せて10回の全国制覇を成し遂げている。また、プロ野球でも、かつてのエースで監督でも実績を残した東尾修、阪神タイガースの名ショートだった藤田平、今年引退を表明した関本賢太郎、また今年開花した横浜の筒香嘉智選手などは和歌山県の出身である。▲芸能界では、あのおしゃべりの明石家さんま、歌手では、坂本冬美、天童よしみといった大物もいる。因みに、日本社会党の初の総理である片山哲氏は和歌山県の出身である。▲とにかく、多士済々、話題もピンからキリで極光を浴びている和歌山である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63,0kg。昨日の最高気温は22.5℃(前日比、+0.9℃)。▲ファミレスで数時間過ごすいつものパターンの一日だった。特記事項なし。

3234 ドラフト会議、錯覚のガッツポーズ

 プロ野球界の一年のお祭りというべき恒例のドラフト会議が昨日の夕方に行われた。最近は、交渉拒否する選手が少なくなっているのはご同慶の至りである。

1、独り言コラム
 折からの巨人軍選手の賭博問題で球界が緊張する中での会議だったが、会議はちょっとしたハプニングはあったが、総じて無難に終わったようだ。好選手が揃う中で、1位指名が重複したのが高橋純平選手(県岐阜商)への3チーム(ソフトバンク、日本ハム、中日)だけだった。結局、ソフトバンクの工藤監督がくじを引き当てた。工藤監督はくじ運にも強い。▲元巨人軍の高田繁選手が持つ六大学リーグの最多安打記録を塗り替えた明大の高山俊選手は、阪神とヤクルトとの競合となったが、くじ運は阪神に幸いした。ハプニングは、このくじのオープン時に、ヤクルトの真中監督が錯覚してガッツボーズして喜びを表したのだが、お気の毒だった。明日からの日本シリーズで、工藤と真中の両監督の激突が始まるが、くじ運に関する限り、工藤監督が一歩リードした感じである。▲ドラフトと聞くと思い出すのが交渉を拒否して浪人を選んだかつての選手たちである。江川、元木、菅野、長野、内海などのジャイアンツ一辺倒の選手が目立つ。その他にも、福留、小池、新垣などの選手が、熱い話題を提供してくれた。▲本人たちには一生をかけた戦いだったと思うが、結果的には紆余曲折があったが、そのような頑張りにも関わらず、大成功した人は少ないように思う。PL学園でKKコンビと言われた桑田、清原両選手のように、信頼を裏切り、裏切られた歓迎すべからざるドラマもあった。▲ファンや評論家の中には、プロ野球という企業に就職し、それぞれのチームに配属されたと考えればいいのではという考え方を披露している方がいるが、それは、その方たちがあくまでも評論家という第三者である無責任な発言であると思う。そういう意味では、このドラフトをお祭りといった具合に書いた筆者も無責任な発言であり、軽々にいうべきではなかろう。当事者である本人たちには真剣勝負というべき避けられないイベントなのだからである。

2.プライベートコーナー
 1時半目覚め。体重は63,1kg。(6時推定)。昨日の最高気温は21.6℃(前日比、―3.7℃)で過ごし易かった。▲初めて京都の三大祭りの一つ、時代祭りを勉強させてもらった。朝8時半に平安神宮着。9時に御所に向かうパレードを見送って御所に先回り。パレードは10時に京都御苑境町御門から入苑、それを見届けて、烏丸御池付近で昼食を済ませ、しばらくぶらぶらして時を過ごし、1時頃に先頭グループの到着を待った。その後、再び先回りして平安神宮へ。そこでは4時頃まで、最終グループの到着を見守った。▲報道によると沿道の観客は5万人だという。静かな重みのある時代絵巻を我慢して(?)楽しんだ。▲この日の歩いた距離は10.5kmで、5月に散歩開始以来の最長不倒距離だった。▲2000人の方がパレードに参加したというが、見た目には高齢者の方も少なくなく、この大きな文化を維持してゆくのも大変だというのが実感だった。筆者も、結構疲れた一日となった。

3233 琵琶湖の沖島

 琵琶湖には、竹生島(ちくぶしま)、多景島(たけしま)、沖島(おきしま)の三つの島があり、多景島の西には四つの石からなる沖の白石がある。この今日は、その中の一つである沖島の話題である。

1.独り言コラム
 フットボールアワーといってもサッカーではない。芸人の後藤輝基さんと岩尾望さんのコンビだが、それに桂文枝さんが加わって、この沖島を訪ねる番組を放映していた。先週の日曜日(18日)の夕方に、関西テレビが放映した「フットボールアワー、離れ島に行ってみよう」という番組だった。▲琵琶湖の島といえば、竹生島が有名で、西国三十三か所めぐりの第三十番目の札所である宝厳寺があって、筆者も亡き妻とお詣りしたことがある。しかし、、この沖島のことは、滋賀県人でありながら、全く何も知らなかった。▲調べてみると、この島は、東西2.5km、南北1Km、周囲が700mの島で、琵琶湖では一番大きな島である。そして、その広さは1.52K㎡で、東京ドームのおよそ116個分とそこそこ広い。現在およそ300~350人ほどの方が住んでいて、日本で唯一の淡水湖に浮かぶ有人島(浜名湖の弁天島のように、陸との懸け橋なども持たない)だというのである。▲かつて、保元、平治の乱(1156年~1159年)で敗れた源氏の落人が住み着いた島なのだそうだ。また、その昔の713年には、藤原不比等(鎌足の子供)が、奥津島神社を建立したといわれており、古くから神の島として湖上を行き交う船人の安全を祈願し崇拝されていたようでもある。▲島の方々の生活は漁が主体で、昼間は2時頃まで寝ている方が多く、このロケも午前中と午後の二回に分けて撮影されていた。屈託ない島民の方々の親しみを覚えたのは筆者だけではなかろう。▲遠きを訪ねるのもいいが、たまには近きを探訪してみるのもいいのではないか。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重は62,9kg。昨日の最高気温は25.3℃(前日比、+1.3℃)で夏日にカムバック。▲庭の木の間引きや枝切り後の処理に苦闘中。大型ごみ袋に詰め込んで廃棄するのだが、その袋詰めがなかなか大変な作業で、毎日少しずつ詰め込み作業を続けている。いい運動だが、疲れる作業でもある。同時に毎日の散歩も欠かさず行っていて、足腰の鍛えにはなっていると思う。

3232 江川る(えがわる)の祟り

 インターネットの日本語俗語辞書には、強引に自分の意見を押し通す。物事を強引に進める。ゴリ押しといった意味で使われる、とある。これは1978年から1979年にかけてのドラフトからトレードを含めた巨人軍入団騒動に端を発した表現である。

1.独り言コラム
 原辰徳監督の退任を受けて、巨人軍の新監督には高橋由伸氏が決まりそうである。原前監督の退任の会見を終わった翌日のスポーツ紙には、評論家の江川卓氏の名前が大きく踊っていたし、本人もその朝には、自宅前で記者の質問に控えめな応答を見せていた。▲しかし、一夜明けた昨日の報道では、二番手ぐらいに上がっていた高橋由伸コーチ兼選手が最有力候補となっていた。本人も正式に監督打診を受けたようで、もし、引き受けるなら選手兼任はないだろうとコメントしていた。▲巨人軍のフロントとしては、阪神の和田監督の場合と違って、原野球の継承に相応しい人物が候補に上ったようで、コーチとして原内閣の一員だった同氏が選ばれることになったようである。▲正直言えば、筆者はちょっとがっかりである。江川氏にしてみれば、巨人軍監督のチャンスは、年齢的に見てこれが最後度といえる。本人もそう思っているだろう。一方の高橋氏はまだ40歳で、これからまだまだチャンスがある。そういう意味では、その評論家としての実力を買って、まずは江川卓氏にチャンスを与え、同氏の采配ぶりを見るのがいいのではなかろうか。▲しかし、やはり、ここでもかつての「江川る」の弊害が出ているようで、フロント陣の江川る的な決定を促すことになったようだ。思えば、あれから四半世紀が過ぎている。もういい加減に江川る事件から解放してあげたらと思うのだが、…。どうやら、なべつねさんの目の黒いうちは駄目なようである。ここでは「なべつねる」と呼ぶべきなのだろう。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重は62,7kg。昨日の最高気温は24.0℃(前日比、+0.4℃)。▲久方ぶりに一人カラオケに行った。発声の機会を求めて、今日のタイトルではないが、江川る形で楽しんだのである。一人カラオケは妻が入院してから始めたのだったが、亡くなってからはすっかりやる気を失くし、昨日が3度目(今年2回目)で、通算153回目だった。▲しばらくやっていなかったので歌唱力は衰えていたが、それでも新たに2曲の合格点を(通算、352曲目/365曲にトライ、13局はまだ不合格)を出した。筆者の言う合格は、全国平均点を上回った場合である。▲因みに、昨日の新たな合格曲は「今日の日はさようなら」(森山良子)と「幸せなら手をたたこう」(坂本九)だった。後者の曲を不覚にも未挑戦だった。この曲は大変難しく、全国平均が77.940点で、筆者は辛うじて上回った。▲「目指せ500曲!」でスタートした一人カラオケだが、先行きは遥かに遠い。

3231 就任/退任

 ついこの間、安倍内閣が改造を行った。主要閣僚9人が留任したこともあって、新鮮味に欠けるものだった。一方、プロ野球界は、監督、コーチなどの首脳人事の季節である。明後日にはドラフト会議も予定されており、ファンはそれらの動きに一喜一憂である。

1.独り言コラム
 昨日、阪神の金本知憲新監督の記者会見が行われた。気合を入れてチームの再建を図り、結果を出すチームにしたいと力強く語っていた。この種の新任の会見で気になるのが、「再建」という言葉の響きである。考えすぎかもしれないが、それは退任した和田豊監督の指揮が悪く、そのために結果がついてこなかったということで、前任者を責める言葉に聞こえる。確かに結果はついてこなかったが、それは必ずしも和田監督の指揮、能力の有無とは直結しているわけではないと思う。4年間の成績も、初年度こそ5位とぶざまであったが、そのあとは、終盤での失速があったが、Aクラスを確保して頑張った。それだけに「和田監督が成し遂げられなかった頂上征服に全力を挙げたい」といったようなマイルドな言い方の方がよかったのではなかろうか。筆者もかつて会社員時代に、後任者が「世直ししたい」と高らかに語っていたのを悔しく思っていたのを思い出す。筆者は和田監督が好きではなかったが、同氏の立場を思うと同情したくなるのである。▲奇しくも同じ昨日、巨人の原辰徳監督が退任会見を行った。通算12年間の長期政権で、その間に、リーグ優勝7回、3回の日本一はやはり名将の一人といえるのではなかろうか。このあたりが潮時という感度も適格で、堂々たる立派な会見だった。今後は後任監督人事に関心が集まる。このあたりで江川卓の登板がいいのではなかろうか。▲楽天の梨田昌孝、オリックスは福良淳一(代行から昇格)が既に決まっており、横浜DeNAも、昨日アレックス・ラミネスの就任が決まったようだ。新体制の下、既に来季の戦いも水面下では始まっているようだ。

2.プライベートコーナー
 1時半目覚め。体重は62,9kg。(6時推定)。このブログを配信してもう一寝入りするつもり。昨日の最高気温は23.6℃(前日比、-0.2℃)。▲久方ぶりに散髪に行った。気が付いたら1か月半以上も行っていなかった。月日の経つのは早い。

3230 井山4冠に7冠制覇のチャンス再来

 囲碁界の雄、井山裕太4冠は今年26歳。同棋士に夢の7冠(棋聖、十段、碁聖、本因坊、名人、王座、天元)制覇のチャンスが再来している。

1.独り言コラム
 囲碁将棋界で7冠といえば、将棋界で羽生善治4冠(現在)が、1996年に制覇(名人、竜王、棋聖、王位、王座、王将、棋王)し、167日間保持した記録が燦然と輝いている。羽生さんが当時26歳の時だった。▲囲碁界では、井山裕太4冠(現在)が、2年前の2013年に6冠を制覇したが、その後の十段戦で結城聡9段に敗れて失冠、一旦5冠に後退したが、その年の秋に名人位に復位して再び6冠に復帰し、頂上の7冠制覇のチャンスを迎えた。しかし、2014年の1月に行われた、失冠した十段戦挑戦者決定戦で高尾紳路9段に苦杯し、7冠制覇の夢は再び一年半先に持ち越しとなった。▲その後、井山6冠は相次ぐタイトル防衛戦で頑張って防衛を果たして来ていたが、またも、10月に行われた次年度の十段戦挑戦者決定戦の準々決勝で小林覚九段に敗れて、7冠制覇の夢は再び大きく遠のいた。その失意は余程大きかったようで、その直後の王座戦(村川7段)、天元戦(高尾十段)に相次いで失冠して4冠に後退して現在に至っている。▲しかし、10月に入って、名人戦の防衛を果たし、前年に失った王座戦、天元戦の挑戦権をも獲得したことで、再び7冠制覇の夢が見えてきている。カギは、因縁の十段戦の挑戦者になれるかどうかである。今月1日行われた一回戦では、超治勲二十五世本因坊を破ったが、2回戦で難敵の結城9段との対局が予定されている。十段戦の予選はトーナメント戦だけに1敗も許されず、勝ち抜くのが大変なのだ。▲いずれにしても、チャンスが到来していることは確かである。今度のチャンスを逃すと、大きな夢が実現されないまま夢で終わってしまうことになる可能性が大きい。勝ち抜いて全冠制覇が実現するとすれば、最短で来年の5月頃である。そうなれば、羽生さんの7冠達成時と奇しくも同年齢での達成となる。頑張ってほしい。▲因みに、同棋士の奥様は、将棋界の美人女流棋士の室田伊緒さんで、お誕生日が同じ5月24日で、3年前のお誕生日に結婚している。羽生7冠が誕生した際は、女優の畠田理恵さんとの婚約を発表して半年後のことだった。さあ、伊緒さんの「内助の功」や如何である。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重は62,9kg。(6時推定)。昨日の最高気温は23.8℃(前日比、+1.2℃)。▲庭の木が茂り過ぎて鬱とていたので、思い切って伐採をお願いした。目下、その整理で、それらをごみ袋詰めの作業に精を出している。結構、エネルギーを使う作業だ。

3229 大丈夫?

 「大丈夫?」と言えば、新たに成立した安全保障法案、横浜で傾き始めたマンション、辺野古への基地移転問題など枚挙に暇がない。今回は、昨日あった新しい話題から拾ってみた。

1.独り言コラム
 まずは「大丈夫だった!」という話題から始める。注目の箱根駅伝の予選会が、昨日の午前に東京の立川で、49校が参加して行われた。10校の狭い予選枠を巡って激走が行われたが、筆者が注目していた花田勝彦監督(滋賀県彦根市出身)率いる上武大は予選枠ぎりぎりの10位で滑り込み、8年連続で来年のお正月の駅伝本戦出場を決めた。次点の国学院とは僅か10秒差という僅差であった。10人での合計の時間差が10秒ということは、一人1秒差が明暗を分けた。神様のいたずらとはいえ、1秒差でも勝ちは勝ちである。来年こそはシード権を確保して、このようなはらはらするレースから解放して欲しいものだ。ともかくも、幸いにも下手なダジャレだが、「上武大は大丈夫だった」である。▲パ・リーグのソフトバンクに次いで、セ・リーグでは、昨日ヤクルトが巨人を圧倒して14年ぶりに日本シリーズ出場を決めた。両チームは共に投打のバランスが取れた好チームであり、日本シリーズで激突が楽しみである。両チームの工藤公康、真中満両監督が、共に監督就任一年目で新鮮な組み合わせである。どちらの初陣監督が日本一を獲得するのであろうか。「大丈夫なのはどっち!」である。▲阪神の第33代監督に金本知憲氏が決まった。4年間務めた和田豊監督は、阪神一筋の真面目な監督だったが、終盤での失速というレッテルを貼ってしまった不運な采配が致命傷となった。さて、コーチ陣を一掃して登場する金本監督だが、交友関係で脛に傷を持っているのではとの噂があった人だけに少し心配である。大丈夫なのだろうか。▲マイナンバー制度が始まる。かつては国民総背番号制度と言われていた時代から、住民基本台帳制度を経ての新制度である。民主党政権下で決まったものだが、いざスタートとなると「大丈夫かい?」といった具合に何かと不安を論う(あげつらう)輩も少なくない。車の運転と同じで、最初はいろいろと心配することがあろうが、使っているうちに慣れてきて。その有用さが理解されてくると思う。とはいえ、情報の漏えい防止に万全を期してもらいたい。▲今使っているコンピューターのOSはウインドウ7であったのだが、かねてからウインドウ10への切り替えの誘いが画面に出てきていたので、昨日、思い切ってダウンロードしてインストールを行った。切り替えに2時間以上を要した作業で、「大丈夫かな?」と心配だった。やんぬるかな、使い始めは何かとうまくゆかなかったが、慣れるにつれて、その有用さがわかりつつある。何事も心配すればきりがない。大丈夫だと信じて行動することも大事であろう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重は62,8kg。昨日の最高気温は23.8℃(前日比、+1.2℃)。▲昨日初めて。CPでニコニコ生放送で将棋中継を見た。今までは棋譜だけの中継見ていたが、テレビでみる中継と同じでなかなか楽しく、迫力があることを知った。人生の終盤に至って、楽しみが一つ増えたのは有難い。

3228 偽装/改ざん

 データ偽装、改ざんと言えば、昨年世界をあっと言わせたあのSTAP細胞の論文事件を思い出す。信じられないことだが、偽装/改ざんの事件は根深く、広い分野で相次いでいる。

1.独り言コラム
 横浜市大型マンションが傾いている問題で、事業主の三井不動産レディでンスは建て替えを前提に住民と協議しる方針を明らかにした。工事で杭打ちを担当した旭化成建材、施工会社の三井住友建設など、いずれも社会的な信頼を得ている一流企業であり、その裏切り的な行為は許されない。▲データ偽装で叩かれていた東洋ゴム工業では、新たに船舶のエンジンや鉄道車両の振動を抑制するための防振ゴムでもデータの改ざんがある事が判明した。同社での不正は、2007年の断熱パネル、今年の免震ゴムに続いて3件目であり、その社会的な信用の失墜は大きい。▲この企業には、筆者には格別の愛着があった。それというのも、かつて、筆者が営業を担当していた頃には、タイヤの離型剤やウレタンフォームの整泡材としてシリコーン製品の販売でお世話になった会社であるからだ。それから半世紀、信じられない実態にびっくりである。▲車の世界の大手であるVW社の排ガス不正は信じられない事件である。世界を席巻していた会社だけに。その社会的な信用の失墜は大きい。特に、技術国ドイツでの不正だけに、そのインパクトは世界に広がっている。▲少し前の話題だが、医薬事業でもスイスの製薬大手のノバルティスの日本支社が、高血圧治療薬(ディアオバン、一般名バルサルタン)での不正を行っていた。また、武田薬品の高血圧材のプロプレスでも同様な不正が話題になった。▲今回取り上げた事例に登場した企業は、いずれもネームバリューで信頼を売り物にしている一流企業であり、いずれも命に関わるとんでもない信じられない事件の数々である。安心が住む世界がどんどんと狭くなって来ているように思う。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重は62,7kg。昨日の最高気温は22.5℃(前日比、+1.2℃)。▲昨日たまたま妻が元気な時に使っていた財布を見つけた。びっくりしたのは、その中に現金○万円が入っていた。貴重な遺品でそのまま保存すべきかどうかで迷ったが、妻からの特別ボーナスということで頂戴することにした。そう言えば、アクセサリー、衣装、靴など、カバン以外はの妻の遺品はほとんど手着かずでそのままである。

3227 パンドラの箱を開けた世界遺産登録

 1997年から2年ごとに始まったユネスコの世界記憶遺産が、その新規登録を巡って紛糾している。厄介なのが、日本がその渦中にいることである。

1.独り言コラム
 中国が申請していた南京大虐殺が登録されたことに関し、被害者数が30万人といった真実とはかけ離れた内容で、史実の正否を巡って論争中あり、未だ定まっていない内容だとして、日本からその登録の取り消しを求めていた。▲ところが、今度は、日本のシベリア抑留に関しての資料が登録されたことを受けて、ロシアが猛抗議、撤回を要求して来ている。ユネスコを政治利用したということで、パンドラの箱を開けたというのである。▲ロシアの主張は、シベリア抑留では、捕虜たちへの扱いは、戦勝国の正当なものだと主張し、南京大虐殺をも含めて、当事者同士が二国間で解決すべき問題であり、世界記憶遺産に登録する事自体相応しくない行為であるとしている。▲今までに300件以上の登録が行われて来ているが、今までに取り消された事例は無い。ユネスコへの分担金が実質最大国である日本は、自国のマイナス宣伝で大きなダメージを生むために大金を出しているという馬鹿げたことになる。こんな税金の使い方は、国民は誰ひとり納得しない。日本政府も速やかな適切な対応を期待している。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重は62,8kg。昨日の最高気温は21.3℃(前日比、-1.5℃)。▲特記事項がない日が続いている。ともかく、健康な日々が続いているのが有難い。

3226 秋の到来

 朝夕が肌寒いと思ったら、もう10月半ばである。今日は、当月に入ってからの滋賀県に関する話題の特集である。祭り、国体、虹、詐欺、紅葉と多彩である。

1.独り言コラム
 先の連休の二日目の10日は大津祭りだった。京都の三大祭りが大き過ぎて話題にならない大津祭りだが、それでも400年の歴史と伝統を持つ祭りで、13基の曳山が市内の中心部を巡行した。今年はお天気も良くて14万7000人の人で賑わったという。因みに、大津市の人口は32万4000人余りである。▲和歌山国体で、6日に行われた男子400メートルリレーで、日本のエースの一人である桐生祥秀選手を3走に起用した滋賀県は39.94秒で、静岡県に次いで2位に入った。国体で、この種目での2位は、恐らく歴代最高の順位なのではなかろうか。▲琵琶湖の虹予報が9日から開始された。全国では初めての試みである。にわか雨が降った後の虹が見られる可能性を0~7の8段階で表すもので、0は可能性が低い、1~3は虹が見られるかも、4~6は、もしかしたら虹がみられるかも、そして7が、虹が見られる期待度大といった具合である。13日と14日の予報は、全域で「0」だった。▲少し変わった予報だが、滋賀県の警察の広場が、特殊詐欺発生予報制度を設けた。マイナンバー制度の導入などに便乗した悪質な詐欺への注意を喚起する制度である。今までに、還付金の電話、警察官や息子を語る電話、公的機関を装ったハガキ、日本年金機構を語る電話、そして今回のマイナンバー制度に便乗した詐欺への予報である。「今さら」といった内容だが、それでも、全国では被害者が相次いで出ているから注意するに越したことはない。▲紅葉のシーズンである。日経新聞が土曜日の特番で行っている「何でもランキング」で、先週の10日は、ケーブルカーで行く紅葉の旅を取り上げていた。1位が高尾山ケーブルカー(東京)、2位が立山ケーブルカー(富山)3位が大山ケーブルカー(神奈川)だったが、7位に坂本ケーブル(滋賀県)、そして10位に叡山ケーブル(京都府)がランクされていた。比叡山の両サイドの2つのケーブルカーが入っているのは、滋賀県人として大変な誇りである。▲このコラムを書き終えて気が付いたのだが、「虹」と紅葉の「紅」の字は、共につくり(旁)が「工」でよく似た漢字で見間違えそうである。詐欺予報が必要かも。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重は62,1kg(前日比、-0.2kg)。昨日の最高気温は22.8℃(前日比、+0.7℃)。▲昨日は、ファミレスで注文した以外に、誰とも話す機会がなかった。但し、朝の仏さんへのお参り、外出、帰宅の際に妻の遺影に声を掛けて挨拶はしているが、人との会話が無いのは寂しいものだ。

3225 取り消し

 一旦決まったことが取り消されるということは少なくない。誤りを正す憚ることなかれ、であるが。…。今朝は、最近話題になった取り消しの話題を拾ってみた。

1.独り言コラム
 翁長雄志沖縄県知事が、普天間基地の移転先である名護市野古沿岸の埋め立て承認を取り消した。承認に法的瑕疵があるというのである。政府は直ちに対抗処置を執る手続きに着手し、沖縄防衛局が国交大臣に審査請求および執行停止の申し立てを行う。この事案は、最終的には法的闘争に発展する可能性が高い。今後の展開が気掛かりである。▲国連のユネスコ委員会が、世界記憶遺産として、南京の大虐殺を承認した。まだ歴史的に定まっていない事実の承認であり、中立であるべき国連の対応は認められないということで、日本は直ちに取り消しを申し入れる。▲来年の4月から導入される予定の軽減税率の扱いで、財務省はマイナンバー制度を使っての事後精算方式を提案したが、公明党からの猛反対もあって、政府はその提案を取り消し、改めて消費増税時に一緒に行う方針を明らかにした。▲日本テレビに今年入社した笹崎里菜アナは、入社試験で一旦内定が決まった後に、過去にホステスのアルバイトしていたことが発覚し、内定が取り消されたのだが、その後本人からのクレームを受けて、日本テレビは取り消しの取り消しを行い、目出度く入社となり、早くもレギュラー番組を掴むという扱いを受けている。災い転じて福で、取り消し効果がプラスに効いている。▲半世紀前に名張で起きたぶどう酒事件で、奥西勝死刑囚が先日89才で亡くなった、この事件は、たびたび再審の要求が出されていて、2006年には名古屋高裁が一旦は再審を認めたが、直ぐに取り消されるという経緯があった。▲スポーツ界では、テニスにチャレンジ制度と呼ばれるビデオ判定があるし、最近では野球でもホームランの判定に、またサッカーでも同制度が採用されている。お相撲の物言いもその一つである。怪しい判定をビデオで確認するのは大いに歓迎である。▲今年のプロ野球の終盤の広島―阪神戦で、広島の田中広輔選手が放った大飛球が誤審で幻のホームランとなって広島は敗北した。試合後の誤審判定で、取り消しは出来ず、試合はそのまま成立し、広島は3位を逸した。▲話は、元に戻るが、日本国の安全を左右する今回の辺野古工事の取り消し要求は、どんな形で展開して行くのであろうか。大いに気掛かりで、筆者も簡単に死ぬ訳にはいかない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重は前日と同じ62.2Kg.。昨日の最高気温は22.1℃(前日比、―0.3℃)。▲昨日は妻の月命日だった。亡くなって10カ月目。お坊さんのお経を一人で聞いているとひしひしと寂しさが募る。

3224 勝負の季節

 一年を通していろんな勝負事がある訳で、敢えて勝負の季節というのは適切な表現ではないと思うのだが、この一週間には自分の関心の高い勝負事が数多くあることから、敢えてこの言葉を使わせてもらった。

1.独り言コラム
 ラグビーW杯、スコットランド大会では、日本は3勝1敗という好成績を残しながら、悲願のベスト8入りはならなかった。3勝も挙げてベスト8入りをしなかったのは史上初めてだそうだ。しかし、日本に多くのラグビーファンを誕生させたことで、大勝利だったといえよう。▲プロ野球では、ポストシーズンのCSシリーズのファーストステージが終った。巨人とロッテが、それぞれ阪神と日本ハムを2勝1敗で退け、日本シリーズへの出場を懸けて、それぞれリーグ優勝したヤクルト、ソフトバンクとの決戦に挑む。勝負の行方に注目したい。▲女性初の棋士を目指している里見香奈女流名人が、2年間休場していた棋士への登竜門である3段リーグに復帰し、昨日、そのデビュー戦となる2局を戦った。結果は2連敗の出だしとなったが、3月末までの18局に棋士への夢をかける。▲棋界では、名人位と並んで最高峰である竜王戦7番勝負が明後日から始まる。昨年のシリーズで誕生した糸谷哲也竜王に、一昨年まで9連覇していた渡辺明棋王が復位を目指して挑戦する。ちょっと気掛かりなのは、このところの渡辺棋王の調子が今一つであることだ。因みに、昨日行われた日本シリーズ準決勝戦では、三浦9段に敗れたし、王将位挑戦者を決める王将リーグ戦でも2連敗の出だしである。果たして、竜王復位は出来るのだろうか。筆者は糸谷竜王が4勝2敗で防衛するのではと見ている。▲一方、羽生善治王座と佐藤天彦挑戦者との間で行われている将棋王座戦の5番勝負では、第4局で羽生王座が逆転勝ちで2勝2敗のタイに持ち込んだ。タイトルの行方を決める最終局は来週月曜日に行われる。ここでは、勢いから見て、羽生4冠が何とか防衛するのではと見ているが、どうであろうか。▲現在、棋界には、およそ150名のプロ棋士がいるが、都道府県別に出身者を見ると、我が滋賀県からは、今までに一人の棋士も輩出していない。現在、その最初の棋士誕生の期待を担って里見女流と同じ3段リーグに貴重な一人が頑張っている。4期目を迎えている森信雄門下の荒木隆3段で、今期の出だしは1勝1敗である。総勢30人の戦いで、上位2人しか4段への昇格がない狭き門である。筆者は、里見、荒木の二人を密かに応援している。▲箱根駅伝の予選会が、今週末に例年通り、立川の昭和記念公園で行われる。9つの椅子を目指して49校が出場する予定で、ここでも狭き門の戦いである。このところ、7年連続で予選会を勝ち上がっている上武大学だが、今までは、本番では全く振るわず、最下位争いに終始していたのが面白く無かった。しかし、今年はこの予選会からの勝ち上がりがなかなか難しそうである。この辺りで、何とか滋賀県出身の花田勝彦監督の手腕を見せて欲しいものだ。▲総裁の再選を受けた安倍総理だが、内閣改造を断行したが、内閣支持率は上がっていない。安保法案を強引に成立させたことへの反発は大きいようだ。来年7月の参院選の大勝負を目指しての厳しい勝負の季節をどう戦うか、注目したいと思う。▲とにかく、勝負事は勝たねば話にならない。負けるが勝ちというのは、特殊なケースで、多くは負け惜しみの世界の話である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、62.4Kg.(前日比+0.1kg)。前日の最高気温22.4℃(前日比、+1.3℃)。▲お昼過ぎにお墓詣りを行った。今は頑張って、1~2回/月のペースで続けているが、何時まで続けられるか不安がある。

3223 意地

 半世紀前の昔話になるが、ヒット曲「女の意地」(1965年発売)を歌ったのは、西田佐知子さんだった。当時筆者は彼女のファンでもあった。「意地」は男女共に心の奥に芽生えて育つもので、時として輝くが、時には見苦しい負け犬の無駄な抵抗になることもある。

1.独り言コラム
 プロ野球は、ポストシーズンのCSのファーストステージで、前日に負けた阪神と日本ハムが奮起して、いずれも4-2で勝利し、今日の決戦に持ち込んだ。どちらがCSのファイナルシリーズに勝ち進むのか、興味深い。セ・リーグの原辰徳、和田豊両監督にとっては、指揮を執る最後の試合になる可能性があり、何としても男のかっこいい最後の意地を見せたいところだろう。▲W杯ラグビーでは、日本チームが米国との最終戦に臨む。試合はあと1時間後に始まった。ベスト8への進出がならず、消化試合となってしまったが、日本の全選手は、果敢に男の意地を見せてくれるであろう。この結果はこのコラムの最後に付記したい。▲沖縄の翁長知事が明日、辺野古埋め立て工事の取り消し文書を沖縄防衛局に送付する。この結果、仲井真前知事が承認した工事ができなくなる。沖縄防衛局は、直ちに不服請求を管轄する国土交通大臣に提出し、工事の継続を図るが、最終的にどんな結果になるのだろうか。翁長知事の対応は普天間基地の危険除去や日本の安全への配慮は二の次であるのが残念だ、筆者は、同知事に本当の男の意地を見せて欲しいと思うのだが、…▲そういう点では、安倍総理は、先の安保法案を強引だったが、ともかくも成立させた点で、立派に男の意地を通したものと評価したい。それに対し、新党を旗揚げする橋下徹大阪市長の出処進退は分かり難く、男の意地という観点からは辟易としたものを覚える今日この頃である。▲さて、W杯ラグビーの結果だが、前半で一時逆転されることもあったが、その後は粘り強くリードを守って勝ち切った。消化試合でも意地を見せた日本のフィフティーンの頑張りを称えたい。この日の五郎丸選手のキックは5/6で、勝利に大きく貢献した。4年後の日本大会が楽しみを繋いだ健闘だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、62.3Kg.(前日比+0.1kg)。前日の最高気温21.1℃(前日比、+1.1℃)。▲無気力な一日となった。それでも、午後の散歩では、西大津バイパスのインターチェンジを経由する新しいコースを歩いて気分一新を図った。(4.1kmコース)まさに消化試合に臨んでいるような気分である。

3222 後が無くなった

 この表現は、土俵際に追い込まれてはいるが、まだ少しでも、その可能性が残っている場合に使われる。崖っぷち、土俵際といった意味と同じである。しかし、その可能性が完全に消滅した場合には使用しない。

1.独り言コラム
 プロ野球では、ポストシーズンであるクライマックスシリーズのファーストステージが始まった。昨日の1回戦では、セ・リーグでは、巨人が阪神を延長で、パ・リーグでは、ロッテが日本ハムを圧倒して、それぞれ倒して、次のファイナルステージ進出に王手をかけた。棚ぼたでチャンスを得た阪神、2位で堂々と通過した日本ハムにとっては、まさに「後が無くなった」のである。共に、藤浪晋太郎、大谷翔平のエースを立てての戦いだっただけに勝利をものにすることができなかったのは大きな誤算だろう。▲一方、ラグビーのW杯、イングランド大会では、今朝の試合で、期待のサモアがスコットランドに逆転負けしたことで、日本のベスト8進出の可能性が、それまでの「後が無くなっていた」状態から、可能性が完全に消滅した。その結果、明日未明に予定されている日本―米国戦は、興味の少ない消化試合となってしまった。ファンには残念なことである。▲拉致問題の存在が明らかになって十年以上が経過しているが、未だに問題解決の目途が立っていない。拉致被害者の帰還を待つ被害者家族たちも高齢化して来ており、「後が無くなって」来ている。北朝鮮のトップたちには慈悲というものが無いのだろうか。いずれにしても、打つ手がないのが無念である。▲ノーベル文学賞については、村上春樹さんがここ10年に渡って有力候補ということで、朗報が期待されながら報われないまま今年も見送られた。この場合は、「後がなくなった」というよりは、いずれ受賞するだろうということで、その期待が持ち越されているという見方が主流である。▲「後が無くなった」ということで最も身近に感じるのは、筆者の人生である。来年の1月には後期高齢者の仲間入りである。いつお迎えが来てもおかしくない。そんなことで、昨日、突然思い立って名古屋に出かけた。先輩に会いに行って歓談した。願わくば、わが人生の今後を日程消化にはしたくはない。▲いずれにしても、「後がなくなった」という状態は、やり残しや悔いを少なくするための貴重なタイムゾーンであるとも言えよう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、62.2Kg.(前日比―0.4kg)。前日の最高気温20.0℃(前日比、―3.3℃)寒さを覚えるシーズンに入っている。▲わが人生も、「後が無くなって」来ていることから、昨日は突然思い立って名古屋に行って。先輩と歓談した。▲昨日の散歩は、名古屋往復時の自宅―大津駅間を往復した。距離は7.5kmである。

3221 狂った果実

 手記のタイトルは、石原慎太郎氏の初期の作品名である。直接は関係がないが、このところ、ちょっとした常識を問われるような事案が相次いでいる。いずれの事案も、歪んでいて狂った非常識なもので、遣り過ぎじゃないかないかと思う。

1.独り言コラム
 週刊文春編集長が3カ月休養という処分を受けた。編集上の配慮を欠いた点があったことで、社長の同社の松井社長が激怒して即処分が下されたという。何事だと確認してみると、特集で掲載された春画で局部がそのまま載せたことが社長の怒りを買ったというのだ、これは読者からのクレーム対応ではなく、「社の判断」だとしている。喜多川歌麿や葛飾北斎らの歴とした作品であり、時代遅れの感を免れない。明らかに、「遣り過ぎ!」である。▲「生きていきたい 他人の金で。そうだ難民しよう!」漫画家の蓮見都志子氏がフェイスブックに投稿したイラストが、難民を中傷するもので、「極めて差別的」などと国内外から批判が集中したことで削除したそうだ。蓮見氏は取材に答え、「今回のシリア難民は『なりすまし難民』ではないかと考えています」と答えているようだ。蓮見氏の常識が疑われる問題である。▲司法試験で好意を持った女性に問題を漏えいした青柳幸一明大元教授の守秘義務違反事件も非常識な典型である。国家公務員法で在宅起訴された。問題を教えられた受験生は不問のようだ。好意も法律を犯す行為であってはならない。▲第3次安倍改造内閣が大臣まで設けて看板を掲げた「一億総活躍」の意味が今一つである。かつて、大宅壮一氏が「一億総白痴化」とテレビを批判したことを連想するが、どんな着地点を描いているのだろうか。▲5年半に渡って行われていたTPPが大筋合意に至ったことを受けて、アメリカの民主党の次期大統領候補のヒラリー・クリントン氏が「現時点では支持できない」と立ち位置を変えた。支持率降下に戸惑っているようだ。同じ民主党のオバマ大領領の方針に反するもので、明らかにやり過ぎだ!と申し上げておこう。▲小渕優子元経済産業相の元秘書らが、政治資金法違反で執行猶予つきの有罪判決を受けた。同氏の関連4団体で3億2千万円を越す不当記載があったという。将来の総理と言われていたことが信じられない。単なる元総理の御嬢さんで、でっち上げられた偶像に過ぎなかったのだ。▲「国民よ、そこのけそこのけ遣り過ぎが通る。」戦後70年の節目の年も、狂った果実でいっぱいだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、62.7Kg.(前日比+0.2kg)。前日の最高気温23.3℃(前日比、+0.7)▲一人での生活では話すことがない。そこで、出かけたり、帰って来た時には、仏さんのある部屋に顔を出して挨拶することにしている。他人が聞いたら、この人、頭がおかしい「狂った果実」では思とうのではなかろうか。

3220 秋なのに春の慶びラッシュ

 期待の村上春樹氏のノーベル文学賞はまたも見送りとなった。ハルキスト達の残念会は、もう10回を数えていて、今や秋の風物詩である。その一方で、芸能界ではお目出度い結婚の話題が花盛りである。

1. 独り言コラム
 歌舞伎界の中堅、片岡愛之助さんと藤原紀香さんが来年の3月に結婚するという。紀香さんは東レの水着のキャンペーンガール(1993年)出身である。2007年にお笑いの陣内孝則と結婚したが、2年後に離婚という経歴があるが、それから6年後の春である。因みに、東レキャンペーンガール出身者でブレークした人には、山口智子(86年)、杉本彩(87年)、菊川怜(99年)、山岸舞彩(06年)など多くの芸能人たちが活躍中である。▲同じ日のスポーツ紙には、タレントのDAIGOさんが女優の片岡景子さんと来年1月に結婚という記事が同時に紙面を飾った。DAIGOさんは竹下登元総理の孫ということで毛並みは良いようだ。ローマ字を組み合わせた表現が売り物で、今回は、さしずめ、KHKではなかろうか。(ちょっと考えてみてください)▲そこまで言って委員会の準レギュラーとして活躍しているタレントの山口もえさんが、お笑いの爆笑問題の田中裕二さんと再婚する。とぼけた味のもえさんだが、二人の子供の事を最優先に考えての決断だそうだ。今度こそ、幸多かれと祈る。▲その他、もう旧聞に属するが、人気者の福山雅治さんと女優の吹石一恵さん、大物俳優同士の山本耕史さんと堀北真希さんの結婚発表があったばかりで、芸能界はまさに結婚話のラッシュである。▲筆者には、これといったコメントは無いが、明るい結婚話はいくら多くても結構なことである。壊さないようにしっかりと育てて欲しい。かくいう筆者には、秋風が身に沁みる今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床、62.7Kg.(前日比+0.4kg)。前日の最高気温22.6℃(-1.6℃)▲筆者が毎日欠かさず続けているものは、このブログの配信、健康保持のための散歩、それに、仏壇に掲げてある両親、妻の遺影へに、毎朝ご飯のお供え、お花の水を換えてあげて、お祈りである。そして鈴を鳴らして、妻に話しかけていると、心が落ち着くのである。

3219 思惑外れ

 一昨日から昨日にかけて幾つかの事案で、筆者の期待が虚しく裏切られる結果となった。そうは問屋が卸さない結果に、当事者たちの頑張りが報われなかったのは気の毒だった。

1.独り言コラム
 大村智特別栄誉教授(医学・生理学賞)、梶田隆章東大教授(物理学賞)に次ぐ史上初めての3日連続の日本人のノーベル賞受賞はならなかった。昨夕発表されたノーベル化学賞受賞者リストには日本人の名前はなかった。そうは問屋が卸さなかった。今日は文学賞の発表で、ここ数年見送られてきている村上春樹さん受賞が期待されている。結果や如何、である。 ▲今年のプロ野球のセ・リーグでの3位争いは、昨夜、広島が中日に完敗し、残念ながら、クライマックスシリーズへの進出はならなかった。エースの前田健太投手は再三ランナーを出しながらも力投して零封して頑張ったが、中継ぎが打たれて、今季の頑張りも報われなかった。その結果、阪神が棚ぼたで思わぬチャンスを得た。▲海の向こうのMLBでは、ヤンキースの田中将大投手が先発の栄誉を得たが、不覚にも2本の本塁打を喫してアストロズに完敗、ヤンキースの地区シリーズ戦への進出はならず、今季の終戦となった。奇遇だったが、広島もヤンキースも、いずれもスコアが3-0での完敗だった。▲安倍第3次改造内閣が発足した。9人の大臣が新入閣、9人の大臣が留任で、新鮮味に欠ける顔ぶれとなった。新任では河野太郎行革・防災相が入閣が異色で光っているが、元プロレスラーの馳浩、元女子アナの丸川珠代の二人が入閣しおり、重厚さに欠ける組閣となった。注目のあの人(小泉進次郎氏)の入閣は見送られた。▲将棋王座戦の第4局では、王座に王手をかけていた挑戦者の新鋭、佐藤天彦8段が優勢に指し進めていたが、羽生王座の終盤での懐の深さに屈して2勝2敗のタイのフルセットとなり、タイトルの行方は最終戦に持ち越された。▲TPPは漸く大筋合意に至った。今後は各国での国会承認のステップに入るが、アメリカでの国会批准が厄介そうで、すんなりと進むとは限らず、この条約が実行されるまでには、まだまだ紆余曲折がありそうだ。▲何事も、そうは問屋が卸さないで、思惑通りにはすんなりと進行しないのが世の常である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.3kg(前日比ー0.1kg)。、前日の最高気温24.2℃(前日比+0.4℃)。で夏日にはならなかった。▲お骨納めをして一段落したが、心の動きは決して一段落はしていない。亡くなる数日前に目を開けてじっと見つめてくれていたあの顔が今もしっかりと記憶に刻まれている。歌の文句じゃないが、もう一度逢いたい気持ちが消えそうにない。私的にも、そうは問屋が卸さない、今日この頃である。

3218 連日のノーベル賞フィーバー

 列島は昨日も大いに湧いた。二日連続で日本人のノーベル賞受賞者が出た。若しかしたら、今日発表される化学賞でも日本人が受賞するのではと筆者は密かな期待を抱いている。

1.独り言コラム
 前日の大村智北里大特別栄誉教授のノーベル賞の医学・生理学賞に続いて、昨日は、東京大学宇宙線研究所の梶田隆章教授が物理学賞を受賞した。素粒子のニュートリノに質量があることを実証した研究が評価されたのである。連日のノーベル賞受賞フィーバーに列島は湧きかえっている。▲昨日のテレビのニュース、ワイドショーは、朝から大村智さんの話題でいっぱいだった。定時制高校で教師をしている時に、生徒の指が油で汚れているのを見て、昼間の仕事での多忙を押して頑張っている生徒の姿に感化され、自分も頑張らねばと改めて研究に取り組むことになった経緯、学生時代はスキーの選手として一線で活躍していたスポーツマンであったこと、また、本研究のキーとなった菌をプレイしていたゴルフ場で見つけたこと、その後、稼いだ特許料で病院を作ったり、韮崎大村美術館を建てて私蔵の美術作品を展示、公開したり、更には、温泉を造って地元に還元したといった多くの活動、エピソードが紹介されていた。筆者は、その多彩な素晴らしい人間性に改めて感動を覚えた次第である。▲研究成果が、大村さんの場合が分かり易い内容であるのに対し、梶田教授のケースは、学問的に高度で専門的なマニアックなものであり、理解し難い点で対照的である。しかし、お二人の出身大学が山梨大、埼玉大といった普通のローカル大学である点で共通していて、今までのノーベル賞/東大、京大といったイメージを払拭してくれた点で、ノーベル賞をより身近に感じさせることに貢献して頂いた。▲1901年に始まったノーベル賞受賞者数が昨日の二人で901人になったという。日本では戦後の1949年に故湯川秀樹教授が初受賞して以来、24人の受賞者を輩出すうることになった。戦後70年目の節目の年に、改めて日本の底力の強さを示す年になったことに感慨を覚えるのである。▲インターネットの反応を見ていると、世界からの称賛とは別に、韓国人が「ノ―ベル賞は腐っている。廃止しろ」と喚いている面白い投稿がある。▲さて、話が大きく飛躍するが、筆者はこの連日の日本人のノーベル賞受賞のニュースで、1985年に、阪神タイガースのクリーンナップのバース、掛布、岡田の3人が、連続してセンターバックスクリーンに本塁打を打ち込んだ劇的な伝説的なシーンを思い出している。そんな訳で、筆者は、今夕をわくわくして迎えることになる。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.4kg(前日比ー0.1kg)。前日の最高気温23.8℃(前日比+2.1℃)。散歩は、お参りをかねて三井寺にあるお墓まで、今までとは違ったコースで往復した。(6.3km)

3217 相次ぐ朗報

 今年も恒例のノーベル賞ウイークを迎えている。初日の医学・生理学部門で、早々に朗報が届き列島は大いに沸いた。欲張る訳ではないが、もう1~2人の日本人受賞者の誕生を期待したい。昨日は、それ以外にも幾つかの朗報があって筆者も気分良しである。

1.独り言コラム
 日本人で23人目のノーベル賞受賞の朗報が届いた。大村智教授(山梨大、北里大特別栄誉教授)が抗寄生虫薬の開発で医学・生理学賞を受賞した。この部門では1989年の利根川進教授、2012年の山中伸弥教授に次ぐ3人目の受賞である。日本の自然科学部門の人材の層の厚さを誇りに思う。なお、このテーマで3人が同時受賞したが、その内の一人が中国人で、同国で自然科学部門の受賞は初めてである。▲TPPが、21分野31業種の交渉で、漸く大筋合意に達した。延長に延長を重ねての徹夜会議の末にゴールに辿りついた感じである。GDPで40%、貿易額で30%を占める大きな経済圏での合意は、他の経済圏に与える影響は大きい。しかし、各国がこれを批准するプロセスも容易でなさそうで、実施までにはまだ時間がかかりそうだ。▲イチロー選手が今期の最終戦で、MLBで初めてマウンドに立った。僅か1イニングだったが憧れのマウンドを満喫したようだ。内容は2安打1失点だったが夢が実現できたことで、野球人生では忘れられない思い出となったと思う。マーリンズの監督も粋な計らいやってくれた。生涯安打数でやり残した宿題があるだけに、来季の契約成立を期待したい。▲昨年のドラフト1位で、済美高から楽天に入団した安楽智大投手が、今期の最終戦に初登板し、ソフトバンクを相手に6回を2安打5四球無失点で抑えて嬉しい初勝利を挙げた。来季への大きな弾みとなろう。▲今日、将棋の7大タイトル戦の一つである王座戦(日経新聞社主催)羽生王座―佐藤天彦八段の4回戦が行われる。初のタイトル奪取に王手をかけている佐藤8段の頑張りで、王座奪取という朗報が届くのを期待している。▲朗報は心を癒してくれる良薬である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.5kg(前日比、ー0.2kg)、前日の最高気温、21.7℃(前日比、ー3.9℃)。散歩は近江神宮往復の新コース(2.4km)を歩いた。体調はいいのだが、このところ創作が思うように進んでいない。一つの壁である。

3216 決着

 拉致問題、領土問題のような政治問題は、棚上げや先送りされて決着がつかないことが多い。一方、スポーツなどの勝負事などでは、力量が互角で膠着状態に陥ったり、混戦となってなかなか決着がつかないケースも少なくない。そういう意味では、決着をつけたことには、立場によって違った喜怒哀楽を伴うが、事態を動かしたことの意義は大きい。

1.独り言コラム
 多くのファンを唸らせたW杯ラグビーの予選リーグ3回戦で、日本はサモアに大勝し、ベスト8への進出への夢を先に繋いだしかし、今回のケースは自力で決着がつけられないのが苦しい。南アとスコットランドのどちらかかが敗れないと叶わない厳しい他力本願である。▲異例の再度の延長に入っていたTPP交渉が大筋合意という決着に近づいているという。最大の難関だった薬の特許の保護期間で米豪が8年間で合意したようだ。あと乳製品、自動車など幾つかの事案が残されているが、…。交渉開始から8年目、日本が参加してから3年目での決着である。甘利明担当大臣は粘り強くよく頑張ったと思う。▲ゴルフのメジャーツアーの一つである日本女子オープンゴルフは、最後の18番で菊地絵里香選手がボギーを叩き、決着は先に上がっていた2人の韓国人選手を交えた3人によるプレイオフに持ち込まれた。3ホール目で委美香選手が脱落し、二人の戦いとなったが、4ホール目で韓国のチェンインジさんが菊地絵里香選手を振り切っての決着をつけた。終始トップを並走していた19歳の新鋭の柏原明日架選手は、終盤の17番でトリプルを叩いて脱落したのは大変気の毒だった。韓国人の優勝となったが、この方の顔がフィギュアの荒川静香選手を連想させる凛々しさがあるので、おめでとうと申し上げておこう。▲プロ野球では、クライマックスシリーズ進出を巡る戦いが面白かった。パリーグはロッテがあっさりと決着をつけたが、セリーグは、昨日勝てば決着をつけられる立場にあった阪神が、エースの藤浪晋太郎投手が不覚にも広島に大量点を奪われて大敗し、決着は7日に行われる広島―中日の最終戦に持ち込まれた。おそらく、広島は中4日でエーズの前田健太投手を登板させて決着を期すと思われる。アンチ阪神ファンの筆者は広島を応援している。▲54年前に起きた名張毒ぶどう酒事件で、裁判のやり直しを求めていた奥西勝死刑囚(89才)が、昨日八王子にある医療刑務所で亡くなった。一審で無罪を獲得したが、その後に死刑が確定、そして、一旦は再審が認められたが、すぐにそれが取り消しになるという異例の展開で、改めての再審要求が出されていたのだが、…。この事件は、筆者の学生時代に起きたのだが、推理小説に関心が芽生えていたこともあって、筆者の記憶にしっかりと残っている。その後サラリーマンになって、名張にあったブリヂストンの関連会社を担当したこともあって、何度も名張を訪れる機会があた。それだけに今でも気になっていた事件である。最終決着はどうなるのであろうか。▲先週は、タレントの福山雅治さんと吹石一恵さんが婚約を発表してファンに衝撃を与えたようだが、昨日は、噂されていた田中裕二(爆笑問題)さんとタレントの山口もえさんの再婚が決着したようだ。「たかじんのそこまで行って委員会」で、かつて三宅久之氏が、もえさんが離婚した際に、再婚の際には、自分がその相手を鑑定してあげると言っていたのを思い出。残念ながら、それは叶わなかったが、田中さんの優しそうな様子を見ていると、今度は大丈夫なような気がしている。▲何事も、結果の内容次第で、悲喜こもごもを伴うが、決着は前進の一歩であると思いたい。

2.プライベートコーナー
 3時半目覚め。体重は62.7kg。昨日の最高気温は25,6度(+0.1度)。▲昨日は、午前中はNHK杯将棋トーナメント、午後は女子ゴルフ、夜は野球中継といった具合に一日中テレビを楽しんだ。散歩はこの間をぬって夕方薄暗くなってから行った。

3215 勝負の明暗

 勝負の世界は新旧の入れ替わりも激しく、その地位を長く保つのは至難の業である。勝つことが最大の防衛で、負ければ見捨てられるという厳しい世界でもある。頼もしいのは若い力の台頭とベテランの味のある頑張りだ。

1.独り言コラム
 人気急上昇のラグビーだが、昨夜のW杯3回戦で日本は強豪サモアに26-5で快勝し、予選リーグで2勝目を挙げた。鮮やかなお見事な完勝だった。この試合では、五郎丸さんのキックが大いに冴えていて、ノーミスで6本の全てのキックを決めて勝利に貢献した。この勝利で、日本はベスト8進出に望みを繋いだ。▲プロ野球の今期のCS進出を決める3位争いがし烈である。パ・リーグは、ロッテが昨日勝ったことで、CS進出をほぼ確実にした。一方のセ・リーグは、広島が昨夜ヤクルトに逆転負けしたことで、今日行われる阪神、広島戦が最後の天王山となる。阪神が勝てばすんなりと決まるが、広島が勝つと、広島―中日の最終戦の結果次第となる。いずれにしても、両チーム共に、自力でCS進出の可能性が残されている。アンチ阪神ファンの筆者は、広島の2連勝を密かに期待している。▲MLBでは、マリナーズの岩隈久志投手の3年連続2桁勝利の夢が消えた。今期最後の登板となった昨日のアスレティックス戦では、7回を投げて2失点と頑張ったが、打線の援護が無く4-2で敗れたため、その願いは叶わず、吹っ切れない悔しいシーズンとなった。お気の毒である。▲フィギュアスケートの浅田真央さんが復活した。昨日埼玉で行われたジャパンオープンに出場し、トリプルアクセルを決めるなど自己最高得点に迫る好成績で、日本は団体戦で2年ぶり7度目の優勝を果たした。復活をアピールした真央スマイルが輝いていた。▲卓球のアジア選手権では、女子ダブルスで、若手の伊藤美誠、平野美宇組は決勝戦に進出したが、北朝鮮チームに完敗し無念の2位に終わった。二人には涙はなかった。▲将棋A級リーグ戦は4回戦(9局総当たり)が始まっているが、それまで3連敗していた郷田真隆王将と広瀬章人8段がそれぞれ勝って貴重な1勝を挙げ、A級残留に望みを繋いだ。今期の郷田王将は絶不調で心配である。▲ゴルフの日本女子オープンは、4日間に渡ってNHKが生中継してくれているが、このところの多くの若手選手の台頭に、筆者はついて行けていない。3日目を終わって、1位が菊地絵里香、2位が柏原明日架といった新鋭が頑張っている。この他にも香妻琴乃、堀琴音といった若手も上位で頑張っている。成田美寿々、森田理香子、上田桃子、宮里美香さんなどはもう過去の人(?)の範疇に入ってしまっているのだろうか。いずれにしても、今大会は日本人選手が勝って欲しい。▲とにかく勝負の世界の浮沈は激しい。実力が激突する戦いの中で、小悪魔的な存在の迂闊なイージーミスが、勝負の明暗を左右することが多い。

2.プライベートコーナー
 0時半目覚め。体重は62.5kg。(AM6時推定)。昨日の最高気温は25,5度(+1.2度)過ごし易い一日。▲散歩は毎日継続している。その期待される効果は、足腰の強化、気分展開が主な狙いだが、新しい着想、発想のチャンスとしても有用である。

3214 延長

 この言葉で最初に頭に浮かぶのは、安保法案を成立させた先の第189通常国会である。大幅な95日間の会期延長で、戦後最長の247日に及ぶ通常国会となった。それ以外にも、延長の話題は事欠かない。今朝は昨日、今日の生々しい延長の話題をピックアップしてみた。

1、独り言コラム
 今年のプロ野球は、セリーグで大混戦が続いていたが、昨日ヤクルトが延長で阪神にサヨナラ勝ちして14年ぶりの優勝を決めた。試合は1点を争う接戦で延長戦にもつれこんだが、ヤクルトが延長11回裏2死1、3塁で、雄平選手が一塁線を破って、歓喜のさよなら勝ちとなった。真中満監督は就任一年目での快挙を果たした。▲今期は、セパ共に監督の交代が多そうだ。楽天は既に大久保博元監督から梨田昌孝監督への交代が決まったし、横浜ベイスターズも中畑清監督が任期延長を断って辞任を発表。また、優勝すれば任期延長が期待されていた巨人の原辰徳、阪神の和田豊監督もそれが果たせず、交代となりようだ。勝負の世界は勝たねばならない。▲MLBでは、イチロー選手のマーリンズとの契約が一年延長されそうだという。これは朗報で、これによって今年未完に終わりそうな二つの悲願の記録の実現が見えてくる。一つが、生涯安打数で、ピートローズ選手が持っている世界記録の4256本の更新(昨日現在あと43本)、今一つがMLBでの3000安打への到達(昨日現在あと65本)である。嬉しい契約延長の話であり、その実現を願っている。▲さて、介在界の話題だが、アトランタで行われている12か国によるTPPの閣僚会議が二日間の延長を決めた。今会議で何とか合意を目指したいとしているが、医療品、乳製品などの取り扱いで最終調整が行われているようだ。さあ、今度こそ決着はつくのだろうか。延長に入ったことは、何らかの光が見えているからだとの見方もある。その展開を注視したい。▲おおさか維新の会の旗揚げを宣言した橋下徹氏の去就が注目されている。大阪都構想での住民投票で敗れた後の記者会見で潔く政界引退を宣言したが、その後も未練がましく新党を立ち上げる。同氏の政界での活動は延長されるのか、未だにすっきりしていない。華々しいデビュー当初は、期待の政治家ということで、筆者も大のファンになっていたが、ここに来て、「いい加減にしろ」と言いたい心境である

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は62.6kg。▲昨日の最高気温は24,3度(+2.5度)▲車検を受ける日で、店に車を預けたことで、自宅までの往復、4.7kmを、散歩をかねて歩いた。

3213 大荒れ/大揺れ/大暴れ

 ISや難民の問題だけでなく、株価の暴落、爆発事件などで世界は大揺れである。スポーツなどでの嬉しい、ハッピーな大荒れ/大揺れなら大歓迎なのだが、…。加えて、昨日から今朝の列島は爆弾台風に見舞われていて、各地で大荒れである。

1.独り言コラム
 台風並みの風を伴った爆弾低気圧が列島を覆っていて、広い範囲で天候が大荒れである。その煽りを食らって、大詰めのプロ野球は、ドーム球場でなかったセリーグの昨日の3試合はいずれも中止となった。これによる日程変更は順位争いに微妙な影響を与えそうだ、マジック1のヤクルト、3位争いの阪神、広島は、緊張を持続したまま週末の大事な決戦に挑む。▲そんな中で、西武の入団5年目の秋山翔吾選手(八戸大卒)が今期最後の2試合で7安打を放つ大暴れで、イチロー選手(210本/130試合)やマートン選手(214本/144試合)の記録を次々と更新して、新記録の216安打/143試合を達成した。快挙である。▲一方、爆弾低気圧の影響は女子ゴルフにも影響を与えた。注目の日本女子オープンは石川県の片山津ゴルフ場で昨日から始まったが、遅番でスタートした選手たちは、スコアメイクに大変だったようだ。筆者が期待していた宮里美香選手は、ノーバーディで7オーバーと大荒れで予選通過に赤信号である。もう一人の宮里藍さんは5オーバーで納め、一応予選通過圏内である。朝晩でプレイした横峯さくら選手は1オーバーで、米ツアー組では一人気を吐いていた。▲経済界では、株価の動きも世界的に大揺れで、東証は3日前の715円の暴落から、一昨日(+465円)、昨日(+334円)と戻して来ていたが、今朝のニューヨークのダウが150ドルを越す大幅にダウンしている(AM2時半現在)ことから、今日の東証も再び落ち込むことは必至である。これらの大揺れも、中国経済の不透明さに起因しているようだ。▲その中国では、爆弾低気圧ではないが、テロと思われる爆発が相次いでいて大揺れである。30日には1キロ圏内で17件の爆発が起きた。また昨日も1件起きている。中国当局はテロではないと懸命に打ち消しているものの、国内は大揺れである。▲そんな中で、中国は昨日から国慶節で一週間の大型連休に入っている。そのため多くの中国人観光客が日本に押し寄せて来ていて、いわゆる爆買いで東京、大阪などの大都会は嬉しい大揺れである。▲安倍総理は来週7日に党及び閣僚人事を行うが、党人事はいじらず、閣僚の半数は留任の様で、大揺れといった規模ではなく、こじんまりした改造内閣となりそうである。大臣待機者たちの気持ちは大揺れではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 AM1時過ぎに目覚め。体重は62.5kg(AM6時推定)。このブログ配信後に人寝入りのつもり。▲昨日の最高気温は21,8度(-1.1度)▲この日は車での外出はしなかったが、3時過ぎに散歩をかねて歩いてスーパーに行ってちょっとした買い物をした。

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