プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3364 8番目

 「8」は末広がりで縁起のいいと言われる数字ある。銀閣寺でお馴染みの足利義政は足利幕府八代将軍、享保の改革で有名な吉宗は徳川幕府八代将軍である。今朝は滋賀県の「8」に関わる最近の話題を集めてみた。

1.独り言コラム
 昨日の日テレ系「真相報道バンキシャ」でお米の食味ランキングが紹介されていて、滋賀県の「みずかがみ」が全国でベスト「8」に選ばれていた。打倒こしひかりを目指しての戦い一石を投じたようだ。この調査は全国穀物検定協会が、全国139品目について検査したもので、その中で特Aランクに選ばれたのが46品目だった。第1位は新潟県のコシヒカリが連続首位を独走中だそうだ。なお、滋賀県産では他にも「秋の詩」が特Aに選ばれている。▲2015年の簡易国勢調査に基づく都道府県別人口調査の結果で、滋賀県は141万人で全国26位だったが、前回比2%の増加だった。全国で増加したのは東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏、それに愛知、福岡、沖縄と共に増加した「8」都府県の「8」番目だった。増加している内訳を市町村別で見ると、草津市と愛知郡愛荘町が、いずれも「8」%以上で、以下、栗東町、守山市、湖南市、彦根市、大津市となっている。▲しかし、国会議員の削減を巡って、第三者委員会が答申したアダムス法による7増13減案では、現行の4議員から1議員減の対象県である。伸びている件で減らされるのは面白くない。▲さて、スポーツでは、来月始まるセンバツには滋賀学園が出場する。近畿地区予選では、強豪平安高校を破るなど2位だった。それだけに、今回は大暴れして、少なくともベスト「8」ぐらいまでは勝ち進んでくれることを期待している。▲そして、言うまでもないことだが、滋賀県では近江「八」景、琵琶湖「八」景は大事な観光の目玉でもある。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.3kg。2月度の平均体重は62.8kg(前月比+0.2kg)だった。▲先日の大阪駅近くで起きた自動車事故が、ドライバーの「大動脈解離」という心臓発作だったという怖さのインパクトは大きい。筆者も不整脈ということで10年近く通院中で他人ごとではない。▲毎朝行っている散歩に関して、無理をしないようにし、その距離を4km以下にすること、同時にその種の事故に巻き込まれることを避ける意味で、国道のような交通量の多い道はなるべく避けて、琵琶湖湖岸の散歩コースに重点を置くことにした。無駄死には避けたいと思う。
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3363 激闘の果てに

 昨日の朝10時から日付が変わった今朝未明の1時頃まで、将棋中継に付き合った一日だった。今朝は、満たされない重苦しい気持ちで、このブログを書いている。

1.独り言コラム
 将棋界の長い一日の対局結果、筆者が大ファンの郷田真隆王将は、この4月から始まる将棋順位戦ではB1級で戦うことになった。連続11年間在位していたA級を無念にも降格したのである。▲郷田王将は、自分の将棋には、辛うじて勝利したが、当面のライバルの広瀬8段も頑張って勝ったため、深浦、広瀬、郷田の3棋士が、同じ3勝6敗で並んだが、順位の差(昨年度の成績順)で郷田王将が貧乏くじを引いた。▲郷田さんの昨日の戦いぶりは、序盤から波乱含みだった。昼食休憩直後には、自陣に銀を打ち込まれて早くも指し難い形になり、筆者は悲観し始めていたが、その後郷田らしく思い切って打って出て、夕食休憩時点では、形勢は逆転していた。しかし、その終盤での詰めがなかなか厄介で、屋敷9段の王様がのらりくらりと中段に出て来て頑張り、はらはらしていたが、深夜の12時前になって、漸くその粘りを振り切って勝利した。とりあえずほっとしたのだが、直接のライバルの広瀬8段が勝てば、全ては水の泡で降格となる。▲その広瀬8段の戦いぶりは、夕方には形成を損ねたように見えて、郷田王将の残留が期待される時間帯があったが、終盤に入って、その相手の深浦9段の工夫した妙手が仇になったようで、広瀬8段が再逆転して勝ち切った。日付が変わって12時半近くになっていた。この時点で、郷田王将のA級からの降格が確定した。残念な結果に筆者は疲れ切っていた。それでも、最終局に勝ったことで意地を見せたのは立派だった。▲一方。晴れの名人挑戦者は、A級1年目の新鋭の佐藤天彦8段が粘って、深夜1時前になって勝利を決めた。4月からの名人戦七番勝負で、羽生名人・4冠に挑戦する。筆者の直観では、佐藤新名人誕生の可能性は70%ぐらいと見ている。なお、B1級への降格のもう一人は、森内永世名人に負けた久保利明9段となった。▲郷田さんは11年ぶり、久保さんは3年ぶりのB1クラスである。B1クラスも猛者揃いでかつ抜くのは容易でないが、奮起して1期でA級へのカムバックを期待している。▲余談だが、A級とB1級では、その扱いも、気分的にも、国と地獄の差がある。分かり易く言えば、与党と野党の差があると思う。とにかく、野党からは総理大臣は出ない。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重63.1kg。▲今朝の気分は落ち込んでいる。ファンというのは不思議な存在だ。他人ごとなのに一喜一憂している。元気を貰うときは嬉しいが、がっかりする時にはファンを辞めようと思うことが幾度もある。

3362 将棋界で最も長い一日

 名人戦挑戦者とB1クラスへの降級者2人を決める将棋A級順位戦の最終局の5局が今日10時から一斉に行われる。降級の最有力候補に追い込まれている郷田王将のファンの筆者も、長い苦しい一日である。

1.独り言コラム
 かつてはNHKの衛星放送が生中継をしていたが、今は有料テレビやネット中継、更には、映像は無いが携帯などによる棋譜の生中継があり、その緊迫の戦いぶりを観戦できる。将棋ファンには堪らない長い一日である。今日行われる5局は次の通りである。
  行方尚文8段(6勝2敗)-佐藤天彦8段7勝1敗)
  渡辺明2冠(5勝3敗)-佐藤康光9段(5勝3敗)
  森内俊之9段(2勝6敗)-久保敏明9段(2勝6敗)
  広瀬章人8段(2勝6敗)-深浦康一9段(3勝5敗)
  郷田新隆王将(2勝6敗)-屋敷伸之9段(5勝3敗)

 今日の最終局を迎えるにあたり、名人挑戦者争いは、行方8段と佐藤(天)8段に絞られていて、その二人が今日の最終局で直接対局する。行方8段は前年度の挑戦者、佐藤(天)8段は今期A級入りした新鋭だ。佐藤(天)8段が勝てばすんなり決まるが、行方8段が勝つと同率となって、後日に挑戦者決定戦が行われることになる。▲降級者2人の行方(ゆくえ)が面白い、4人の棋士にその可能性がある。森内第17世永世名人、久保利9段、広瀬8段、それに筆者が応援している郷田王将で、今日の結果によって二人が無念の降級が決まる。▲現時点で最も降級の可能性が高いのが郷田王将で、自力での残留の目が無く、今日の自分の結果に関わらず、広瀬8段が勝てば降級となる。郷田王将が残留する条件は、自らが勝って、広瀬8段が負けた場合である。その広瀬8段の場合は明快で、自らが今日勝てば残留、負ければ降級である、森内、久保の二人の9段は、広瀬8段が負ければ、二人の勝敗に関係なくA級残留となるが、広瀬8段が勝った場合は、負けた方が郷田王将と共に降級となる。少し込み入っているが、なかなか興味深い対局が並んでいる。5局の中で、唯一、渡辺2冠―佐藤(康)9段の対局だけが、挑戦者争い、降級争いには関係ないが、来季の順位をかけての大事な戦いであることには変わらない。▲決着がつくのは、日付が変わってからになろうか、筆者も頑張ってその長い戦いの行方を見守りたい。明日のブログをどんな気持ちで書くことになるだろうか、不安と期待が入り混じっている。▲余談だが、不安と期待といえば、シャープと鴻海との交渉で、新たな資料の提出で、その精査のために延長戦に入った。決着がつくには1~2週間かかるという。シャープファンは、しばらく辛い思いが続く。世の中は、このような悲喜こもごもな事案でいっぱいだ。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.2kg。▲一昨日大阪で起きた車の歩道暴走事故は、運転手に起きた「突発性大動脈解離」という心臓発作であると分かった。恐ろしい話で、わが身も自分で運転する場合だけでなく、散歩などで道を歩いている場合でも、いつ襲われるかもしれないという不安を思う。恐ろしい話で、まさに、一寸先は闇である。

3361 骨抜き

 大辞林に記載されている意味の一つに「計画・案などから肝心の部分を抜き去り、内容の無いものにすること」がある。世の中にはこの種の骨抜きされた形だけのものが少なくない。

1.独り言コラム
 昨日の毎日新聞のコラム「余禄」が骨抜きについて面白おかしく取り上げていた。国の官僚が国会議員と接触した際にその記録を作成するように定めた国家公務員制度改革基本法があるが、全11省でこの8年間に記録は1通も作成されていないという、それというのも、「不当な要求があった時のみ記録する」との骨抜き項目があるからだ。今回の甘木前経再相の事例を見ても、法律成立時から意味のない法律なってしまっている。骨抜きもいいところだ。▲関西電力の高浜原発1号、2号に新基準での「合格」が出た。原発の使用期限を定めた「40年ルール」も実質的には骨抜きにされている。政府も運転延長を前提に将来の電源構成を組み立てており、この骨抜きが加速する可能性が高いという。▲北朝鮮の相次ぐミサイル、核実験に対し、国連での非難決議が話題になるが、その度に中国の反対で骨抜きになってしまっている。困ったものだ。▲衆院の選挙制度改革で、第三者委員会がアダムス方式で纏めた「7増13減」案に対し、自民党はアダムス方式には触れず、「0増6減」で了承したという。これでは、第三者委員会案は、骨抜きされたというよりは、無視されたということになる。腹立たしい限りである。▲さて、注目していたシャープの決断だったが、昨日の取締役会では全会一致で台湾の鴻海を選んだ。しかし、即刻サインを行うとしていた鴻海が一旦持ち帰ることになったようだ。契約の詳細な内容に確認作業が必要になったからだという。狐とタヌキの騙し合いではないが、双方ともに、この契約内容が骨抜きになっては命取りになるわけで、慎重を期しているようだ。昨日の株価の動きがそれを表していて、鴻海決定直後に急騰した株価が、後場に入ってしばらく値が付かず、その後暴落気配に変わり、結局は大方の予測と違って、大幅下落で終わっている。先行き、どうなってゆくのであろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.9kg。▲4日ぶりに散歩は湖岸コースを選んだ。日の出の鮮やかさを拝めたし、なかなか姿を見せない伊吹山を眺望できた。冠雪はしていなかった。▲不整脈関連の定期診断受診。当月も幸い異常なし。

3360 ライフライン

 言うまでもないことだが、この言葉は、文字通り「命綱」を意味し、生活に必須なインフラを指している。

1.独り言コラム
 毎朝、このブログを書く際に、衛星放送の4チャンネルの「日テレニュース24」をつけている。番組のキャッチコピーに「ニュースはライフライン」とあり、「安全、安心につながる報道を」と付記している。▲この「ライフライン」という言葉は、筆者の記憶では、1995年の神戸・淡路大震災時には、電気、水道、水といった命を守るに欠かせない公共公益設備を指していた。その後、言葉の整理が進み、それ以外に、通信、鉄道、物流関連などの日常生活に必須の諸設備を含めた幅の広い言葉となった。ニュースも通信の一つとしてラインアップされている。▲さて、昨日も取り上げたが、大企業、シャープはそのライフラインの確保を目指し、台湾の鴻海か、政府系に産業革新機構かの選択に迫られている。本件に関しては、既に先週の20日の取締役会で決まるのではとの観測もあったが、それがそこでは決まらず、昨日の取締役会に持ち越されていた。朝から多くの報道陣が詰めかけていたが、そこでも決まらず、遂に今日の会議を迎えている。今朝8時から会議は行われるというのだが、…。いい加減に決断してほしい。▲なかなか結論が出ないことに、いらいらするが、まさに、生みの苦しみのど真ん中にあると言えそうだ。鴻海の郭会長は、契約書のサインに既に来日し待機しているようだ。今日こそ結論が出て、株価が大跳ねあがるのを期待している。▲政界では、一強の自民党に、政治と金、不倫、それに何人かの大臣の不適切発言が相次いでいて、ライフラインの箍が緩んできている、一方の野党では、民主党と維新の党との合流話が、ここに来て大詰めである。彼らにとっては、一強の自民党と対決するための強化策として一本化を目指している。言ってみれば、二つの政党にとっては、生き延びるための貴重なライフラインの確保が狙いだが、弱い者同士が一緒になっても、簡単には、1+1=2にはならない。党名問題も残さていて、政党の死活に関わるライフライン確保の話題にしては、今一つ迫力を欠く話である。▲ライフラインと全く関係のない余談だが、冒頭に記した日テレのこのニュース番組を担当している女子アナには魅力的な方が多い。今朝は菊池舞美さんだが、筆者の好みは坂木萌子さんで、猫のような甘い顔が素敵だ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.9kg。▲昨日のニュースでは、俳優の松方弘樹さん(73才)が悪性に腫瘍の手術を受けられるという。最近では、同年代、もしくは筆者より若い方の訃報や大変な病気に罹られたニュースには、あの方までがといった思いに駆られ、寂しさ、不安を思う今日この頃である。

3359 シャープ鴻海

 報道によると、シャープは今日の取締役会で鴻海の支援を受けることを決めるようだ。新たなシャープの誕生となる。筆者は、現時点ではベストの選択と見ているが、…。

1.独り言コラム
 はっきりと言えることは、多額のお金を出して支援してくれるということは、シャープに魅力があるからだ。魅力が無くなれば誰も見向きもしないのがこの世の常である。政府系のファンドの産業革新機構なら、政府がバックにあいることから、何となく安心感があるように思えるが、彼らには商売を拡大してゆくといった力に乏しいのが欠点である。▲企業である以上、まずは販売を拡大してゆく営業力が問われる。その際に技術力が必要なことは言うまでもないことだが、幸い、シャープにはその潜在力が大きいということで、鴻海が乗り出したのである。鴻海の強みは何といってもその販売力にあり、彼らの持っているネットワークはなかなかのものである。▲かつて、日産がルノー傘下になった際、外資に食われたということで、その先行きに関していろんな不安がいっぱいだったが、乗り込んできたカルロス・ゴーン氏の手腕で見事に生き返った。しかし、今度のケースは、鴻海の郭会長のワンマン企業であり、この方の気分次第でといった不安があるという見方がある。しかし、郭会長も一台でここまで企業を成長させてきた訳で、儲けようという意欲は誰にも負けないものがあるだろう。多額の投資をする以上、成算を持っていることは間違いないだろう。もちろん、努力しても見込みが無くなってしまえば、ポイ捨てにされることは当たり前で、それは鴻海に限ったことではない。▲最大の不安は、鴻海の郭会長が亡くなった後の経営陣の力量の有無である。人の命の先行きは分からない。その点で、政府系ファンドの魅力があるのだが、そんな親方日の丸に頼るようでは大きな発展は期待できないことも事実である。▲100年の歴史を誇るシャープには、新しい選択に自信を持って臨んでもらいたい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.0kg。▲最近は、テレビを点けたまま、夜8時前には寝てしまうことが多い。その結果、翌日の1~2時頃に目覚めることになる。目覚めたことで、今日も生きておられたことにほっとし、誰にともなく感謝する今日この頃である。▲老人の一人生活は心細い。倒れた時に気付いてもらう人がいないからだ。それでも、それが自分の運命だと思えば不安はなくなり、かえって、与えられた今日という命を無駄にすまいとの闘志が湧いてくる。▲さあ、今日も頑張って生きたい。有難いことは、命が尽きるまでに仕上げたいと思う目標が残っていることだ。

3358 桂文枝のお粗末な不倫

 あの有名なシーザーの「ブルータス、お前もか!」が思い出された桂文枝の不倫発覚である。あの石田純一氏の名(?)セリフ「不倫は文化だ」も改めて異彩を放つ。

1、独り言コラム
 このところのワイドショーを衆議院議員を辞任した宮崎謙介議員の育休不倫がずっと席巻していてうんざりしていた不倫問題だったが、芸能界の大御所の新たな不倫にワードショーのが息を吹き返した感じである。ほっとしたのが叩かれ通しだった宮崎謙介氏だろう。▲会見した桂文枝氏の説明は、意味不明の出来の悪い内容だったが、何しろ大御所とあって、突っ込む方の芸能記者たちも腰が引けていた。不倫の有無について言及していない文枝の話はいただけない。▲先代の吉本の会長から演歌歌手はデビューするので応援してやって欲しいと頼まれ、紫艶という命名し、妹のようにかわいがっていたという。そんなことを口にするような娘ではなかった。妻からは「脇があまい」と言われたといった話は、落語そのものである。▲44年間も自分を支えてくれた妻を裏切ったことに申し訳ないと涙し、贅沢もせず、地道に生活し、確定申告をもやってくれていたなどと下らないことを口走っていたが、古典落語をやらない文枝だけに、得意の現代落語を自作自演したような記者会見だった。▲ワイドショーは、それ来たといった感じで各局が取り上げていたが、宮崎謙介氏の場合に比べて、いずれも腰の引けた突っ込み不十分な内容だった。そんな中で、フジテレビの午後の「直撃LIXEグッドデイ」の安藤優子アナが、文枝氏が72歳であることを捉えて、「男の人って、そんな年になってもできるんですね」と間の抜けたコメントをしていたのが光って(?)いた。いずれにしても、このスキャンダルは、桂文枝の「創作落語」にしても、その出来は悪すぎる。▲余計な私見で、叩かれることを覚悟で言及すれば、不倫はよくないことは確かだが、一度きりの人生だけに、あくまでも、一期一会の関係において神の思し召しと受け取れる場合には、家庭を最優先で大事にした上で、誰にも迷惑をかけないなら、人生を豊かにする思い出つくりはあってもいいのではと思う。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.0kg。▲昨日は体調が良かったので、散歩は国道161号線を浜大津を過ぎて、なぎさ公園までの3.5kmを往復した。当月で最長距離だった。早朝の浜大津港にはミシガンを始め、5~6隻の船が停泊していた。▲これらの船は、どのようにして琵琶湖に浮かべられたのか、というその時抱いた疑問が解消されないままである。

3357 良妻・賢妻。伊緒離婚

 男にとっては、良妻・賢妻は一種の憧れでもある。しかし、これは、夫婦間が長く続いてこそ価値あるもので、その後に離婚してしまえば、「なにをか言わんや」である。今朝、筆者は、このコラムを書き出して、途中でとんでもない情報を知って、急遽、その趣旨を折り曲げて書き直した次第である。

1.独り言コラム
 大相撲初場所で、10年ぶりに日本人力士が優勝を果たした琴奨菊の奥さんが、なかなかの美人あり、その内助の功が話題となった。▲一方、ヤンキースのマー君、田中将大投手の奥さん、里田まいさんが数日前にニューヨークの病院で長男を生んだ。フロリダのタンパでキャンプ中の夫はタイミングよく戻って来て立ち会ったという。▲フジテレビの「ヘキサゴン」という番組で、おばかさんタレントとしてブレークした里田まいさんは、なかなかの良妻・賢妻で、夫の活躍をしっかりとサポートしている。結婚を決意した後に、料理、英会話の研鑽はお見事で、しかるべき資格も取って内助の功を発揮していた。今朝、久しぶりに、彼女のホームページを見たのだが、そこには、ニューヨークで出産を決意するまでの心の動きを綴っている。その良妻・賢妻でぶり、内助の功ぶりがいっぱいで、おバカさんを装っていた彼女の賢明さを改めて見た。▲実は、ここで、囲碁界で史上初の七冠を目指す井山裕太6冠の奥さんである将棋界の美女の室田伊緒2段の内助の功を取り上げる予定にしていた。二人の2012年の二人の誕生日である5月24日に結婚したのだが、今朝、改めて二人に事を調べてみたところ、何と昨年末に離婚していたというのである。突然ほほを打たれたようなびっくりである。結局、二人は3年半の結婚生活だったが、この間に、最初の7冠のチャンスを逃し、一昨年は不振で一時は2冠を失い井山4冠まで後退していた。結果論から見れば、二人の仲の微妙な関係が勝負に影響していたと見るのは穿ち過ぎではないだろう。そういう意味では、離婚してすっきりし、今度の7冠へのチャンスは逃すことはないだろうと見ている。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.5kg。▲妻が亡くなって1年3か月だが、ほとんどやらなくなったのが、昨日書いた「一人カラオケ」ともう一つは「読書」である。入院中だった頃は、多い時には月に数冊読んでいたのだが、…。▲先日病院で待たされた時間などを利用して、やっと又吉直樹氏の「花火」を読み切った。ストーリーそのものはそれほど面白くなかったが、文章はさすがで、筆者にはとても及ばないハイレベルに脱帽だった。

3356 頂上を目指す熾烈な戦い

 プロ野球もオープン戦が本格的に始まった。新人監督が6人も采配を振るう面白い戦いが始まる。プロ野球以外にも、頂上を目指す今年の熱い戦いがいろんな競技で始まっている。

1.独り言コラム
 スキージャンプの高梨沙羅さんの強さはダントツである。今期も15戦12勝という圧倒的な成績で3度目の総合優勝を決めた。残すはオリンピックでの優勝だけで、2年後の韓国平昌大会にかけることになるが、そこまでこの好調を維持できるのかに不安がある。▲フィギュアスケートでは、男子の羽生結弦選手に次いで、女子では新しく宮原知子選手が、今週末に行われた四大陸選手権で、自己最高得点で堂々の優勝を果たした。浅田真央時代を塗り替える新しい時代の到来を告げているようだ。▲サッカーのJ1も、27日に今年の大会が開幕するが、その前哨戦ともいえるスーパー杯が昨日は行われ、サンフレッチェ・広島がガンバ大阪を3-1で破って優勝した。今年もこの2チームを軸に頂上を目指す戦いが始まる。▲女子ゴルフでは、米国ツアーの今期3戦目がオーストラリアで行われていて、今日最終日を迎えるが、野村敏京選手がアメリカツアーでの初優勝を目指して、トップタイで最終組でラウンドする。野村選手は、お父さんが日本人、お母さんが韓国人で、国籍は日本人である。今年は初戦から好調で、今までの3戦共にトップ争いを演じて来ている。さあ、今日はどんな戦いを見せてくれるか興味津々である。筆者のファンである宮里美香選手は振るわず面白くない。▲囲碁界では井山裕太6冠が、年初から行われていた棋聖戦7番勝負を4連勝で防衛し、いよいよ来月8日から始まる十段戦5番勝負に挑む、囲碁界史上初めての七冠制覇は目前である。今の勢いからすれば3連勝でタイトル奪取の可能性が強く、4月14日が7冠誕生のXデーだと筆者は確信している。▲将棋界では、今年度の残された二つのタイトル戦、王将戦と棋王戦が決戦の最中にある。王将戦7番勝負では郷田真隆王将が挑戦者の羽生善治4冠と2勝2敗、棋王戦5番勝負では渡辺明棋王が新鋭佐藤天彦8段の挑戦を受けているが、昨日、佐藤8段が難しい将棋を勝ち切って1勝1敗のタイに持ち込んだ。いずれも、残された3番勝負でタイトルの行方が決まる。因みに、郷田王将は今までに戦った5回の防衛戦はいずれも敗れていて、残り3番勝負に初防衛が掛かっている。一方の佐藤天彦8段は、今の将棋界で一番強いのではと評判の若手の棋士である。4月から始まる名人戦の挑戦者争いでもトップに立っていて、新名人が誕生するのではと筆者は見ている。囲碁将棋界でも頂上争いも熾烈である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.6kg。▲一時はあれほど通った一人カラオケに関心が薄くなってしまっている。今年はまだ一度も通っていない。妻が亡くなって以降は、カラオケへの熱は、そんな気分になれなくて、すっかり冷めてしまっている。

3355 大物対決実現

 図らずも、日米で大物同士の好取組が実現した。いずれも政治関連の話題である。政治は結果だと言われているが、どんな影響をもたらすのだろうか。

1.独り言コラム
 昨日の国会中継が久しぶりに面白かった。予算委員会に野田佳彦元総理が立った。三年三か月ぶりに野田vs安倍の直接対決が実現した。元総理がこのような形で現総理に対決するケースは異例だという。▲野田元総理の「お久ぶりです。覚えてますか?」との切り出しはユーモラスで思わず笑いを誘った。そして、あの時の約束を守っていないと厳しく追及、これは国民に嘘をついたことになると怒りを込めて迫った。この日の午前中の質疑で、衆院定数10削減について、安倍総理が、2020年の国勢調査結果を基にするとしていたそれまで考え方を、世論の反発を踏まえて、2015年調査に基づくものに前倒しする考えを表明していたことで、野田元総理も一歩前進だと不承不承評価していた。▲野田元総理が民主党総裁に立候補する際の演説で「どじょうはどじょうで金魚にはなれない」の相田みつおさんの詩を引用して人気を得たが、今回は質問を終えるに際し、ドリフターズのリーダーだったいかりや長介さんの言葉を引用していたが、これは不発で、全体のトーンを下げていた。同氏が引用する比喩が大衆的であり過ぎる点で、今一つ難があったが、全体としては、久しぶりに面白い大物対決だった。

 アメリカ大統領の予備選挙で、共和党はドナルド・トランプ氏の人気が先行している。それに対し、メキシコを訪問していたフランシスコ・ローマ法王が帰りの機中の記者会見で反発し、トランプvsローマ法王の大物対決が実現した。▲法王が「橋ではなく、壁を築くことばかり考えているトランプ氏はキリスト教徒ではない」と述べたことに対し、トランプ氏は「宗教指導者が他人の信仰を疑問視するのは恥ずべきことだ」と猛反発しているという。さあ、来週の南カロライナ州での予備選挙の結果や如何である。
 
2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.4kg。▲昼間をファミレスで過ごす平凡なルーティンが続いている。人生最後の創作が少しずつ進んでいるのが、後期高齢者のたわいない生きがいである。

3354 シャープの決断が迫る

 企業の生死を決める重大な岐路に立っているシャープの決断のタイミングが迫って来ている。当面の資産家に嫁ぐが、将来が保障されている親方日の丸の下に嫁ぐかの100年の歴史を懸けた選択である。
 
1.独り言コラム
 昨日、台湾の鴻海精密工業の郭台銘会長が来日し、ソフトバンクの孫正義会長と極秘で会談したという。ソフトバンクが開発した人型ロボット、ペッパーの受注生産をしていて、表向きには、それに関する話だったという一方で、シャープを取り込むことへの支援を求めたとの見方もあるようだ。▲とにかく、100年の歴史を持つシャープに重大な決断のタイミングが迫って来ている。台湾の鴻海社の傘下に入るか、日本の政府系の産業革新機構の支援を受けるかの二者択一の決断である。▲2月4日に行われた郭会長とシャープの高橋社長との9時間に及ぶ会談では、その決断を月末の29日まで先延ばししていた。(3341参照) シャープでは、明日か24日の取締役会で結論を出すという。▲一般的に見て、それぞれの選択のプラス、マイナスは明確で、優れた技術の流出を防ぐ意味で、政府系の産業革新機構の支援を受ける選択では、ある意味では国営化的なお墨付きを得る訳で、将来に渡っての補償的な裏付けとなる魅力がある。しかし、それは、いわゆる親方日の丸的な発想であって、あまりにも消極的な選択だとも言える。▲その一方で、鴻海を選択すれば、当面の支援額が大きく魅力的だが、おいしいとこ取りで、魅力が無くなれば、ポイ捨てされる不安がある。鴻海は郭会長のワンマン会社であり、2年前には、ちゃぶ台をひっくり返した経緯もあるだけに、掴みどころのない不安が潜在する。▲シャープがいつまでも魅力ある企業であり続けられる自信があれば、鴻海がポイ捨てする心配はないだろう。要は、誇りにしているシャープの技術力への自信次第だろう。さあ、取締役会はどちらの案を選択するか、シャープの経営陣の力量が問われている。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.4kg。▲三寒四温、春が近づいてきている実感あり。何となく気分も軽やかな今日この頃である。▲久しぶりの好天だったのでお墓参りを行った。

3353 感動は激闘にあり

 瀬戸内寂聴さんの作品に「美は乱調にあり」というのがあるが、今朝は、そのパロディーとしての表題で書いてみた。

1.独り言コラム
 今年に入ってからの株価の動きは、まさに乱高下の連続であり、その動きは掴まえ所がなく、先行きは全く見えない。一方、三年目に入った安倍内閣も、政治と金、不倫、更には、お飾り的なの女性閣僚の適性を欠く余計な発言などの連続で、眠っていた野党に勢いをつけさせ、しつこい反撃を食らって苦境に追い込まれている。つまり、政治、経済共に、日本は乱調の最中にあって、目下激闘中であると言える。しかし、このケースでは、感動的なものは、その片鱗さえも見られない。▲そんな面白くない日々の中で、月曜日のゴールデンタイムに放映されたテレビ朝日のクイズ番組の「Qさま」では、筆者が気に入っている美人ママタレントの三浦奈保子さんが、難問の激闘を制して初の学力王を獲得した。文字通り、激闘の中の感動で、しかも、彼女の素敵な「美」も共存していた激闘の感動だった。▲一方、一昨日から青森県で行われていた将棋王将戦7番勝負の第4局は、昨日の夕方に郷田真隆王将が挑戦者の羽生善治4冠との激闘を制して対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。この対局は、一日目の午後から始まった羽生4冠の猛攻で、二日目の昼食休憩前には、「銀」一枚の守りで、ほとんど裸にされた郷田陣に、羽生4冠が「竜」を作り、終局近しを思わせる局面となっていた。やっぱり駄目なのかと、郷田ファンの筆者の落胆は大きかったのだが、そこから、一転して、郷田王将の反撃が始まり、一手誤れば負けの厳しい局面をきっちりと寄せ切って、粘る羽生4冠に見事な逆転勝ちを収めた。まさに、「感動」は激闘にありの典型的な勝利に、筆者は大いに酔っていた。▲今朝は、その感動の余韻でこのブログを書いている。対戦成績をタイに持ち込んだことで、3月に予定されている残り3局のうち、少なくともあと2局を楽しめるのが嬉しい。正直な話、王将の防衛を密かに期待している。因みに、筆者が郷田王将に惹かれている魅力のポイントは、同棋士の持っている豪腕と呼ばれている棋力の強さ、深さで、肉を切らせて骨を断つ的な切れ味良い将棋の強さである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.5kg。▲日の出の時間が一時よりも20分ぐらい早くなったので、昨日から朝の散歩に出る時間を10分早めて6時20分に繰り上げた。途中で出会う顔ぶれは変わっていない。▲太陽の昇る位置も、冬至の頃に比べると随分と北の位置にずれてきている。(目測で20度ぐらい?)また、近所を流れている柳川が琵琶湖に注ぐ川幅が、毎日のように少しずつ変化していて、5~6mから、最短は1,5mといった具合に毎朝違っている。こういったちょっとした変化を見つけるのも小さな楽しみの一つである。

3352 レガシー

 Legacy。ウィキペディアには「過去の遺産」とある。そして、コンピューター用語では、レガシーコスト、レガシーシステムなどのように、「しばしば否定的な意味を持つ」ともあった。

1.独り言コラム
 先の日曜日の日経新聞の風見鶏のコーナー(2面)に「首相のレガシーはなにか」という記事が掲載されていた。その中で、「安倍総理は来るべき参院選を乗り越えた後、レガシー(遺産)として何をなすべきかを考えているだろう」とか、「年内の可能性が取りざたされている衆院解散・総選挙のタイミングも、レガシー戦略として絡んでくる」、そして、最後に「緩みや慢心が多発していて、政治家としてきちんと襟を正さないと、参院選で痛い目に遭い、レガシー構想は絵空言に終わりかねない」と結んでいた。ここでは、レガシーは、歴として「遺産」という意味で使われている。▲かつて、筆者がサラリーマン時代の最後の仕事として、グローバル企業のグローバル化の最後の決め手として、世界共通ソフトの導入プロジェクトの日本チームのリーダーを担当した。そのソフトがドイツのもので、日本に導入するには機能不足もあって、結構厄介な仕事だった。そのソフトの切り替え過程で知ったのだが、グリーバルチームの人たちは、それまで使っていたソフトのことをレガシーと呼んでいることに気付いた。最初耳にして時には、ちょっとした違和感を覚えていたが、そのうちにそんな言い方が通常であることを知った。▲因みに、後になって、この時の経験をもとに、合弁企業における覇権争いをテーマに、「執念」という推理小説)(文芸社)を書き上げて自費出版した。もちろん、ほとんど売れなかったが、今となっては、筆者には偉大なレガシーの一つである。▲ところで、このブログを書くにあたって、ネットで「レガシー」を検索していたら、元フジテレビのアナウンサーの長谷川豊氏のブログ、「本気論、本音論」の中で、新国立競技場建設に関して、「いつの日かこの2500億円がレガシーとなることを祈る」と題したコラム(2015年7月15日付)を見つけた。▲一つの言葉にも、いろんな意味、使い方があって、ちょっとした感動を覚えることがある。言葉は生きた便利な楽しいツールである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲琵琶湖湖岸でのロケは昨朝も同じ場所で行われていた。大津市のPR用のCMの撮影のようだが、前日よりも寒さが厳しく、モデルの方もそれに堪えてレガシーつくりに頑張っていた、一口にモデルの仕事と言っても、このような大変辛い仕事もこなさなければならない。

3351 ほっと一息

 八方ふさがりの面白くない毎日が続いていたが、昨日になって、漸くちょっとした明るく嬉しい幾つかの話題があって、ほっと一息をつかせてもらった。

1.独り言コラム
 株価が4日ぶりに大きく反発した。今年になって最大の1000円を超す大反発で、ほっと一息ついた。但し、4000円も下がっていたので、まだわずかに1/4程度の戻しであって、喜んでいる場合じゃない。因みに、昨日はアメリカは祝日で市場は休みであるが、為替は円安に動いており、今日の東証の動きは上げが続くのはなかろうか。▲テニスの錦織圭選手がメンフィス・オープンで4連覇を果たした。同氏にとっては今年初めての優勝で、ツアー通算では11勝目である。先の全豪オープンで今一つだっただけに、この優勝で、錦織ファンは、とりあえずは、ほっと一息である。▲ゴルフでは、先週の松山英樹選手の優勝に続いて、今週は岩田實選手が最終日、最終組で回った。日本人選手による初の2週連続優勝が期待されたが、あと一歩及ばず5位に終わった。それでも、同選手にとっては、昨年の終盤で、エントリーしていた日本のツアーをキャンセルしたことで、2年間の日本ツアーの出場停止処分を受けていただけに、アメリカツアーでの出場権を固めることができて、ほっと一息だったに違いない。▲筆者がもろ手を挙げて、ほっと一息ついたのが、昨日のテレビ朝日の「Qさま」の今年最初の学力王決定戦で、大ファンである三浦奈保子さん(東大卒)が初優勝を果たしたことだった。今までに幾度もチャンスがありながら不運が続き、後輩のライバル天明麻衣子さん(東大卒)などに後れを取っていただけに、ほっと一息だった。ハイライトは、終盤の「鳥獣戯画」をつぶやいた形で答えてのラッキーな正解、そして、最終問題での漱石が仕事を依頼した三人の人物「武者小路実篤、永井荷風、泉鏡花」を見事に答えて優勝を決めた瞬間で、まさに、ほっと一息したのである。一児の母親だが、その表に出ている可愛い闘志が筆者は好きである。ロダン宇治原、やくみつる、宮崎美子さんらの優勝実績者を退けての堂々の初優勝だった。▲将棋の王将戦の第4戦は、今日から二日間に渡って、青森県弘前市で行われる。年初に見事に初戦を制した郷田真隆王将だったが、その後、挑戦者の羽生善治4冠に2連敗を喫し、この対局を落とすと王将位防衛が絶望のカド番である。何とか勝ち切って、対戦成績をタイに持ち込み、ほっと一息つきたいものである。郷田王将頑張れ、である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重62.8kg。▲昨日の朝の散歩で、近所の柳埼の琵琶湖湖岸で、CM撮影をしている現場に出くわした。7時前のことで、風が冷たい砂浜で、両方の肩を寒風に晒した薄着の若い綺麗なモデルさん(名前は分からない)が頑張っていた。総勢30人ぐらいの大部隊による撮影風景で、経費も相当掛かっているだろう。暫し足を止めてその模様に見入っていた。筆者も歴とした「みーちゃん、は―ちゃん」の一人だった。

3350 春一番

 広辞苑には「立春後、はじめて吹く強い南寄りの風」とある。春の訪れを告げてくれる明るい話題の風だが、時には強すぎて被害を及ばすこともしばしばである。

1.独り言コラム
 昨日は全国の多くで春一番が吹いた。南風だったことで気温が大きく上昇、東京では23度となり、5月半ばの気温だったようだ。ここ大津でも、朝は強い雨が降ったが、午後には、最高気温は19,6度まで達した。今朝は、その反動で、寒さが戻るという。寒暖差が大きくなりそうで、体調には気を配る必要がありそうだ。▲物理学の世界でも春一番が吹いていた。アインシュタインが予言していたという重力波が確認されたことで大騒ぎである。ノーベル賞級の発見だそうだが、その内容が難しく、筆者の理解は今一つである。それにしても、アインシュタインという天才は凄いというほかはないが、あの舌を出した茶目っ気は親しみがあるというが、筆者はあまり好きではない。▲難しい話はさておき、また新しい週が始まるが、日本国も、政治、経済、外交などなどで多くの難問を抱えていて気がかりなことが多い。中でももっとも気がかりなのが、株価の動きである。年初から大荒れの展開で、東証は19000円台から4000円も下がって、15000円を割ってしまう大変が暴落が続いている。この辺りで反転してくれないものかと密かに期待している。いい意味での春一番、春二番が吹いて欲しいと願っている。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重62.9kg。▲昨朝、自宅を出た時点では、雨がポツリ、ポツリだったので、天気予報から考えて大丈夫だと考えたが、一応傘を持って散歩に出かけた。ところが、スタートから1.5km時点頃から雨脚が強まり、上がりの直前の3.5kmまでは、本降りでひざ下がずぶぬれになってしまった。一応、4kmコースを歩き切ったが、散歩を始めて最も酷い雨中の散歩となった。この日の散歩が、奇しくも、更新中の連続記録200日目で、思い出に残る散歩となった。

3349 挙句の果て

 毎日、いろんな出来事が起きているが、それらの中には、思いもよらない「挙句の果て」が待っている。今は亡き青江三奈のヒット曲「長崎ブルース」のサビ部分の「どうすりゃいいのさ思案橋」が口を突いて出てくる今日この頃である。

1.独り言コラム
 育休ということで取得した休暇中での大胆な不倫。非難の集中砲を浴びて、虚しく議員辞職した宮埼謙介議員のお粗末。昔は、「フライデーされる」だったが、今は「文春怖い」である。▲北朝鮮の核、ミサイル発射を非難しての日本独自の制裁を決断した結果が、6か国協議の約束の裏切りと非難され、拉致被害者再調査の中止との反発を食らった。戸惑う拉致被害者家族たちの右往左往は気の毒である。▲体調15メートルのマッコウクジラが傷ついた状態で、昨日、小田原市に砂浜に打ち上げられた。一週間ほど前に伊豆大島に向かう高速連絡船とぶつかったクジラではないかとみられている。お気の毒な海難事故だった。▲一斗缶をコンクリートの使用量を減らすために埋め込んで建てられていたビルが、さほど強くない地震で倒壊し、多くの犠牲者を出した。まさに天網恢恢であり、手抜き工事の責任は極めて重い。▲丸川珠代環境相の「1ミリシーベルト」について発言、高市早苗総務相の放送事業での「停波」に関連する発言が意外な波紋を呼んでいる。辞任に至らないことを祈りたい。二人は、大臣の器にはまだまだ未熟だと言いたい。その点では馳浩文科相は、今のところ無難に対応している。▲暴落を続ける世界の株価である。14000円台まで落ち込んだ東証は、来週はどんな展開を見せるのだろうか、幾度の度重なる暴落に果てのハッピーエンドを祈りたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.9kg。▲妻の月命日、お坊さんと二人だけの法要。▲昨朝、雨がパラついていたが、傘を持って散歩した。さすがに、「誰もいない湖」で、途中では、たったの一人の常連の方しか出会わなかった。コース途中の柳川が琵琶湖に注ぐ地点での川幅が相当に狭く(2m以下)っていたので、思い切って跳んでみた。幸いなことに、今回は辛うじて飛び越えられて、前回(昨年12月2日)の失敗のリベンジが出来た。

3348 Xデーは4月14日?

 井山裕太6冠にとって、史上初の夢の七冠制覇が見えて来た。今回が3度目のチャンスである。三度目の正直を期待している。その興味深い達成のXデーについて私見を披露してみた。

1.独り言コラム
 囲碁の7冠は、名人、棋聖、王座、本因坊、十段、天元、碁聖である。因みに将棋の場合は、名人、棋聖、王座、竜王、王将、王位、棋王の7冠で、同じタイトル名は、名人、棋聖、王座の三つだけである。▲井山裕太6冠は、年初から棋聖戦7番勝負で山下敬吾9段との防衛戦の最中だが、3局を終えて3連勝で防衛に王手をかけている。今の勢いから見れば、再来週に行われる4局目で防衛を果たすのではと見ている。よしんば、それに敗れたとしても、4連敗することは考え難く、防衛は99%間違いないと思う。▲そして、因縁の十段戦が3月8日から始まる。過去2年連続で挑戦者を決めるトーナメントで苦杯を期して7冠の夢を果たせなかったのだが、今回はしっかりとその難しいトーナメントを勝ち抜いて挑戦者に名乗りを上げた。▲しかし、ここに至るまでの道のりは大変だった。一昨年の十段戦予選で敗れた際には、さすがの天才も大いに乱れて、その年の秋の王座、天元の二つのタイトルを失冠するというスランプに見舞われ、一時は4冠にまで後退した。しかし、そこは流石は天才で、その苦境を乗り越えて、昨年はその二つのタイトルを奪い返して、夢の七冠に挑む三度目にチャンスを迎えるに至ったのである。伊田篤史十段との因縁の十段戦に意欲を燃やしていることだろう。▲その十段戦5番勝負は3月8日に始まるが、その後の日程は、第三局が4月14日、第4局が4月20日となっている。今の井山6冠の勢いから見て、筆者は3連勝して十段を奪取して夢の7冠を達成する可能性が高いとみている。たとえ遅れたとしても、4月20日は固いのではなかろうか。とはいえ、何事も下駄を穿くまで分からないと言われているだけに、最後までしっかいと勝ち切ってほしい。▲ところで、7冠といえば、将棋界では、羽生善治5冠が20年前の1996年2月4日に達成している。しかし、7冠達成後は、棋王、名人の二つのタイトルの防衛を果たしたが。次の棋聖戦で新鋭の三浦5段(当時)に苦杯を喫し失冠し、その在位期間は167日と意外に短かった。▲井山7冠が実現すれば、4月から本因坊戦、6月から碁聖戦、9月から名人戦と防衛戦が続く。果たして、その在位期間がどこまで続くのか、今度は、次の新しいXデーに興味が移ってゆく。▲数十年に一人出現するかいなかの天才のこれからの戦いの軌跡に注目している。なお、奥さんが将棋界の超美人室田伊緒さんで、その内助の功も見逃せない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.9kg。▲息子が通院している病院に代理でお薬をもらい行った。いつもは朝一番にゆくのだが、外で待つのが寒いので、10時半頃に行くと、順番が28番目、結局3時間待ちだった。お陰で、暫くご無沙汰の読書が少し進んだ。転んでも、ただでは起きない。

3347 どうにも止まらない

 山本リンダさんが1972年にリリースしたヒット曲のタイトルではないが、今年に入ってからの株価の暴落は、まさに「どうにも止まらない」である。何時反転してくれるのであろうか。春はまだまだ先、いや来ないかもしれない。 なお、このタイトルは、今回が3回目(940、403回ご参照)である。因みに、404回での内容は、まさに、サブプライムローン・ショックの始まりの際のコラムである。

1.独り言コラム
 今朝のアメリカのダウ平均も340ドル(AM4時現在)を超す暴落である。これで、米国でも5営業日連続で下げていて、その合計幅は800ドルを超す。これでは、今日の東証も目も開いていられないくらいの悲惨な結果になりそうだ。昨日の祝日で、一旦休みを取ったことで、流れが変わる切っ掛けになるのではとの淡い期待も雲散霧消したようだ。下手すると、今日の東証は15000円割れに接近することになりかねない。▲当たり前のことだが、いくら下げても、いずれ反転するものだが、今のところ、その反転がいつ頃になるか全く分からない。それだけに、失望と不安の毎日が続いている。加えて、その反転の裏付けとなる為替が、ここに来て、120円台/ドルから急騰し112円台/ドルになっており、原油安もその勢いに加担していることも大きな懸念材料である。▲過去の大暴落の事例を紐解いてみると、2008年1月のサブプライムローン・ショックの際は、16営業日で、2度の小休止を挟んで大暴落が3回あって、その際のトータルの下げ幅が3600円に及ぶ近い大きな下げだった。▲また、その年の9月から10月半ばにかけてのリーマンショックでは、およそ1か月半で、最大、一日1080円の下げを含む大暴落の連続で、一気に5000円超の下げを記録した。▲大暴落からの反転は、その二例を見る限り、暴落が止まるのに、半月から1.5か月かかっている。そして、前者の場合はそのまま後者の暴落に繋がり、後者の場合は、本格的な立ち直りを見せるのは、5年後の第二次安倍内閣のアベノミックス以降まで待たねばならなかった。従って、今回についていえば、年初から既に4000円近く下げて来ているが、下手すると、まだ1か月ぐらい厳しい下げの日が続くのではとの懸念があり、本格的な立ち直りは、ポスト安倍内閣以降といった見方も出てくる。私の存命中に回復するかどうかは見通せない。かつて、リーマンショックの時に、時の麻生太郎総理が「全治3年」といった発言が記憶にあるが、今回はそれ以上かかるかもしれない。▲とにかく、世界の経済が大きく揺れていて、先行きが全く見えない。それでも、何時かは反転してくれると淡い期待を抱いているのだが、…。果たして、春は来るのだろうか。春よ来いと叫んでみても虚ろに響く今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重63.1kg。一昨日から一転して体重が増えている。何故か理由が分からない。▲変化の少ない琵琶湖湖岸の散歩コースだが、柳川が琵琶湖にそそぐ河口は毎日微妙に変わっている。以前にその川幅が2mぐらいに狭まって飛び越せそうになってトライして失敗し、靴がずぶぬれになったことがあった。▲その後、川の壁の工事があって、一旦5~6mまで拡張されたのだったが、その後再び徐々にその河口が狭まり始め、昨日は1.5mぐらいまで狭まっていた。思い切って飛び越えてみようかとの衝動に駆られたが、自分が老化してることを思い、諦めて折り返した。いずれにしても、河口での川幅はいつも微妙に変化している。

3346 五里霧中

 内外共に重要課題が目白押しである。いずれも、不安先行で波乱含みの課題ばかりであり、まさに五里霧中である。

1.独り言コラム
 株の暴落が続いていて、まさに底なし沼の状態である。昨日も大幅に下げた。今年になって27営業日あったのだが、そのうち上がったのが僅か7日間に過ぎず、この間に4300円、23%近い大暴落が起きている。幸か不幸か、今日は祭日で市場は休みで、一息入れる形になる。今朝の米国株も不安定で乱高下を見せている。先行きは全く分からず、不安先行である。▲アベノミクスも行き詰まりのようで、安倍内閣にもガタが来ているようだ。懸案の議員定数削減/一票の格差などの選挙制度改革も、肝心な議員削減問題は2020の国勢調査の結果で対応するという大幅な先延ばしをすると言う。けしからん話である。▲加えて、ここに来て閣僚の中に、お金の問題では。甘利経再生相の辞任から始まり、遠藤五輪相にも飛び火、また高市総務相、丸川環境相にも不穏当発言が相次いでおり、雨漏り的な現象が見え始めている。▲海外に目を転じれば、北朝鮮の核、ミサイル問題で制裁を巡る論議が盛んだが、国連では中国の弱気もあって纏まる気配は乏しい。▲アメリカでは注目の大統領の予備選挙が始まったが、ここでも波乱含みである。アイオア州に次いで昨日行われたニューハンプシャー州では、結果は一転して、共和党は人気のトランプ氏が勝利、一方の民主党はサンダース氏がクリントン氏に大差で勝った。始まったばかりだか、先行きは混とんとしているようで読み切れない。▲とにかく、日本を含めて世界の動きは、全て霧の中であって先行きはよく分からないる。 

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.0kg。昨夜は寝る前に喉が渇いたので、少しビールを飲んだ。その影響で体重が少し重い。▲昨朝、散歩のために外に出ると小雪がぱらぱら舞っていたので、傘を持っての散歩となった。比叡山は、薄化粧していた。幸いにも体調は良い。

3345 アベノミックス吹っ飛ぶ?

 昨日のこの欄で書いた不安が不幸にも当たった。株価の暴落以外にも、長期金利がマイナスに反転するなど、経済界は大荒れである。

1.独り言コラム
 昨日の株価は今年最大の暴落だった。今年の最大だった632円のおよそ1,5倍上回り、918円超の大暴落で、昨年度の最大の735円(9月1日)を上回り、2013年7月29日の1368円に次ぐ大きな下げだった。▲ここに来て為替も円高が一気に進み、1年3か月振りに1ドル114円台になった。また長期金利も―0,035%とマイナスに、国債の利回りもマイナスに転じた。まさに経済界は大嵐に見舞われている。▲安倍内閣になって初めてのことで、その対応策が注目されるが、今のところ具体的な対応は見られない。▲その暴落の原因は、今一つはっきりしていないが、原油安の影響もさることながら、日銀が執ったマイナス金利政策が不発に終わったどころか、大きなマイナスを呼び込んだものと思われる。▲個人的にも、株の含み資産の減少は、目も開いてられないくらい大きく、悲惨である。今日も、反転するような兆候は乏しいようで、株価に関しては、春節なんて何の効果も見当たらないようだ。▲神様お願いといった神頼みだけしか縋り付くものがない。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重62.5kg。▲朝の散歩で出くわす人は大体いつも顔ぶれはほぼ同じである。快く挨拶する人と、顔も見合わせない人のグループに分かれる。顔を見合わせないグループの一人に、すれ違ったりする際に、意識して挨拶をするのだが、ずっと無視されている。こちらも意地になって挨拶を続けるつもりだが、…。つまらない話にも意地がある。

3344 禍福は糾える縄の如し

 史記や漢書にある名言だが、期せずして、この言葉が今朝の筆者の脳裏を過った。快挙と不安が併存する週末からの悲喜こもごものニュースに、この言葉の意味をいたく実感している。

1.独り言コラム
 スキージャンプの高梨沙羅さんは凄い。今季は12戦して11勝を挙げていて、目下10連勝中で敵なしの勢いである。今までにこんな強い選手はいなかったと思う。フィギュアの羽生結弦、体操の内村航平、レスリングの吉田沙保里、テニスのジョコビッチ、囲碁の井山裕太6冠などの一強の世界が輝いているが、彼女も歴としたその一人である。そんな彼女だが、ソチオリンピックでは不運にも勝てなかった。強さを維持することは容易ではないだろうが、2018年の平昌オリンピックでの金メダルを今から期待している。▲昨日アメリカのアリゾナで行われたゴルフツアー、フェニックスオープンで、松山英樹選手の頑張りは凄かった。首位と3打差でスタートしたが、追い上げてプレイオフに持ち込み、4ホールに及ぶ米国のファウラー選手との激戦を制して、ツアー2勝目を挙げた。ネットでスコア―速報を見ていてハラハラしたが見事な頑張りだった。ゴルフファンには、久しぶりに嬉しい快挙だった。▲そんな嬉しいニュースの一方で、北朝鮮の世界を敵に回してのミサイル発射は、日本にとっても大きな不安材料の一つである。常識で測れない行動をする金正恩第一書記だけに、いつ何時狂った行動に出るか分からない。核弾頭が撃ち込まれるという不安が払拭できない。▲今朝の米国株価は350ドル(AM3時半現在)を超す暴落である。円高が進んでいて一時は115円台まで進んだという。原油安に嫌気が差したとの解説があるが、今朝の東証の暴落が心配だ。下手すると、15000円台まで下がる不安がある。これは、リーマン以降の大ショックである。▲個人的な趣味の話だが、筆者が応援している将棋の郷田真隆王将には、今期末には、下手するとA級陥落、王将の失冠という二つの絶望的な不安がある。何とか食い止められないものだろうか。苦しい時の神頼みで、神様の思し召しに期待しているのだが、…。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.7kg。▲独り者の毎日の生活パターンは無味乾燥で単純である。筆者の場合、3時頃に起きて、ブログを書いて配信し、6時頃に、牛乳、果物、パンなどで簡単な朝食、そして散歩。9時から株などの動きをチェックしてファミレスへ、そこで昼食を取りながら、じっくり新聞を読み、持ち込んだコンピューターで少し創作を楽しんで2時頃に家に戻り、少しリラックスして4時半頃から夕食、風呂に入って7時過ぎにはテレビをみながら、8時過ぎには寝てしまう。▲こんなワンパターンの生活を繰り返しているが、幸せは、そんな平凡な日常の繰り返しにあると思う。このパターンが崩れた時、人生の終わりが近づくのだろうと思う。

3343 うつろに響く

 北朝鮮がミサイル発射を行った。予告を前倒しての強行だった。世界は直ちに声明を発表し非難、制裁を口にしているが、それらがうつろに響いているようで虚しく思うのである。

1.独り言コラム
 昨日の朝9時31分の発射だった。テレビ画面では9時36分にテロップが流れ、それと同時に番組が特別報道体制に変わった。各局ともあらかじめ準備していたようで、同様な番組切り替えが行われたようだ。▲報道の内容は、そのミサイルの飛行状況を追跡する形になった。第一段、第二段が黄海、第三段が東シナ海、そして4つ目の落下物が太平洋に落下したという。日本列島に関しては、幸い沖縄県の石垣島の上空を事故なく超えていった。▲そして、注目のミサイルの到達距離は1300kmを確保し、大成功だったようだ。この距離を確保できたことで、米国東部のワシントン、ニューヨークなどの米国中枢部を射程距離内に収めることができたことで大成功だったようだ。▲今回の発射で、今一つ注目すべきは、第一段の落下に際し、爆破して粉々にする技を使ったことだった。前回の実験で、その部分を韓国に回収されたことを反省して改良が加えられたようだった。▲かくして、北朝鮮は確実に核、ミサイル技術では世界の仲間入りを果たしつつある。狙っている米国との対等の会話にも自信を持ち始めていると思われる。▲発射の直後から、世界が、許せない行為であり、断じて容認できない。或いは、毅然として対応するといった声明を発表している。一方で、国連では、安保理の緊急会合が招集されている。また日本及び日米韓では、それぞれ独自の制裁が検討されている。しかし、筆者には、これらの抗議、制裁などの対応策といった発表が、うつろに響いている。言ってみれば、やったもの勝ちである。日本にとって恐ろしい隣国が強大化しつつあるのが悩ましい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.5kg。▲この年になると、人間のあらゆる部品がその機能を低下させて来ている。具体的には、耳は遠くなったし、目も見え難くなっている。鼻は現役時代から臭覚を失っていた。昔の化学実験の影響かもしれない。▲歯については、帰省以来定期的にクリーニングに通っていて、治療を受けて来ていて、そこそこ安定していたが、気になっていた奥歯が痛み始めた。要するに、五感のほとんどがガタガタである。その肝心の歯医者が、昨年末に京都の桂に移転してしまっているのが厄介なのだ。

3342 春よ来い

 思わず、童謡「春よ来い、早く来い」を口ずさ見たくなる季節である。そんな中で、今週末もいろんなニュースで話題に事欠かない。しかし、筆者が喜ぶ春のようなニュースは数少ない。

1.独り言コラム
 桜島での噴火、台湾南部での地震、北朝鮮のミサイル発射情報、更にはブラジルでのジカ熱など日本列島の内外では危なっかしいニュースがてんこ盛りである。▲この中で北朝鮮のミサイル発射は、予定が前倒しされ、天候がいいなどで今日にも発射される見方が高いという。それに関連して、沖縄の石垣島では、2基のPAC3の準備が完了している。一度。PAC3の性能のレベルを見てみたい気もするが、…。▲台南の地震はM6.4規模だったが、17階のビルを含む9棟のビルが倒壊し14人の死者が出ている。ビルの構造に欠陥があったのではといわれている。▲恐ろしいのは、ブラジルではやっているジカ熱で、妊婦が感染すると小頭症の子供が生まれることが指摘されていて不安を呼んでいる。昨年話題になったデング熱の場合と同様に、「蚊」が媒介するようだ。幸い、日本ではまだ感染者は出ていない。▲伊豆大島に向かう高速船がクジラ2頭にぶつかり航行できなくなる事故が起きた。海上自衛隊の巡視船で伊東港にえい航された。幸い、高速船の乗客にはけが人は出なかったようだ。クジラに衝突といえば、数年前の辛坊治郎氏らが太平洋横断を試みたヨットの事故を思い出して、思わずにんまりだった。▲そんな中で、米国女子ゴルフツアーの第2戦がフロリダで行われているが、筆者が期待している宮里美香さんは、予選を辛うじて通過したが、その後もボギーが先行しリカバーできず、ぺけぺけである。日本人選手では野村敏京、横峯さくら選手が上位で頑張っている。▲今年の中国の春節は週明けの8日からで、今年も爆買いの観光客が押し寄せてくるとのこと。これは日本経済を支える効果があり、大いに歓迎である。▲いずれにしても、早く、「春よ来い」である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.5kg。▲毎朝の散歩で、日の出の時間が少しずつ早まり、同時に太陽が山から顔を出す位置が少しずつ北にずれてきている。一日ではほんの微妙な変化で気が着き難いのだが、それを一週間ぐらいの単位でみると、その変化の大きさにちょっとした感動を覚える。ここでも積み重ねの効果を思う。

3341 先延ばし

 意見が対立したり、或いは先行きの展開を読み切れず、などで結論が出せない時の有効な手段の一つが先延ばしであろう。昨日の鴻海との会談において、シャープが執った結論もその一つの典型的な事例となったようだ。

1.独り言コラム
 昨日の夕方の5時半過ぎだった。見ていたテレビのニュース番組で、鴻海の郭会長の記者会見の生中継が入った。9時間にも及ぶシャープとの交渉の結果に注目したが、買収の結論は月末の29日まで先延ばしとなったという内容だった。ニュースの担当のアナウンサーは、郭会長が笑顔で会見したと伝えていたが、筆者には笑顔には見えなかった。▲この日の朝、勢いよくシャープ本社に乗り込んできた郭会長は、遅くとも2時過ぎには良い報告ができると自信のほどを見せていた。しかし、3時になっても、5時を過ぎても会長は姿を見せなかった。やはり、交渉が難航しているようだった。▲前日のお昼過ぎにシャープが鴻海との交渉を優先させると発表したことが今回の動きの切っ掛けで、この問題が大きく動き、株価もそれなりに反応した。機を見るに敏なる鴻海は、一気に決着をつけようとして、昨日の会談に乗り込んできた。正直言って、前日の鴻海を優先して交渉するという発表からして、話はすんなりと決まるのではとの見方をしていたのだが、…。▲恐らく、前日の発表に対し、シャープサイドには、いろんな横やりが入ったことが考えられる。政府側としても、その優れた技術の海外への流出の懸念もあって、産業革新機構を通じて、「ちょっと待った」といった圧力をかけたことは十分に考えられる。▲今の高橋社長を始めとする経営トップは、100年もの歴史を誇る会社の運命を決めることになるわけで、後になって、あの時の決断が揶揄されるようなことだけは避けたいとの思いも強いはずである。▲とにかく、今月末まで先延ばしたことはそれなりに意味があったと思う。その一方で、鴻海は、意の如くならなかったことに反発を覚えているだろう。2年前には、ちゃぶ台をひっくり返した実績もあるだけに、今後どう出てくるか心配な一面もある。▲大変な決断が求められているシャープの経営陣の力量が問われている。
 注、筆者の都合により、この日は2回目の配信です。プライベートコーナーは3340をご参照ください。

3340 気分は八方塞がり

今日は 私ごとの話である。一昨日の友人たちとの宴の後の筆者は、気分的に八方ふさがりで落ち込んでいる。しばらくは静かにしていようと思う、昨日、今日、明日である。

1.独り言コラム
 鹿児島県桜島が昨夕に噴火した。5か月ぶりの大きな噴火だそうだが、幸いなことに、今のところ大きな被害は出ていない。そんな中で、安倍内閣では、先の甘利明経再相に次いで、新たに遠藤利明五輪相に同じ政治と金の問題が浮上している。今のところ小爆発のようだが、安倍総理ファンとしては、この問題が、厄介な問題にならないことを願いたい。二人の大臣ともに、名前に「明」という漢字がついているのが皮肉である。▲株価の値下がりは止まらない。東証は昨日も225円も下げて、17000円を割った。このところの筆者の含み資産の大幅な低下は目も開いていられない大きさだ。日銀のマイナス金利の効果は逆に作用しているようだ。加えて、今朝のアメリカのダウも大幅な下げをみせていて、来週の東証の動きに赤信号が点っている。▲シャープの買収問題は、昨日、鴻海の郭会長が来日し、決着をつけようとの意気込みでシャープに乗り込んだが、9時間に及ぶ長時間の交渉にも関わらず決着はつかず、今月末の29日まで持ち越された。筆者の持ち株の中では、シャープ株は期待の株だけに、ここでも、ちょっとした八方塞がりの感がしないでもない。▲将棋の王将戦は昨日第三局を終えたが、先勝した郷田王将だったが、羽生4冠の強さがさく裂し2連敗を喫し、「1-2」とリードされた。郷田ファンとしては、順位戦ではA級陥落にも追い込まれていて、八方塞がりである。▲新年度の米国女子ゴルフツアーが始まっていて、今週はその第2戦が行われているが、筆者期待の宮里美香選手は、第一戦では15位タイでそこそこの成績だったが、今週は昨日から今朝にかけての二日目が絶不調で、予選は辛うじて通過したが、筆者の気持ちは八方塞がりである。▲こういった具合に、何事においても気分が優れない場合は、「果報は寝て待て」で、じたばたせずに静かにしているしかないようだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.5kg。▲昨日の午前中に税務署に行き、平成27年度の確定申告書を提出した。今年は初めて追加納税することになった。自動的に銀行から引き落とされる。▲毎日行っている散歩は、昨年の4月から始めて、10か月目に入っているが、気が付くと、歩いた総距離は1000kmを超えている。何事でもそうであるが、積み重ねの偉大さにびっくりすることが少なくない。

3339 シャープ運命の選択

 シャープの再建に関して、どこからの支援を受けるかが注目されていたが、昨日になって、台湾の鴻海工業との交渉を優先させちると発表した。どうやらルビコン川を渡ることになりそうだ。

1.独り言コラム
 昨日のお昼過ぎだった。見ていたテレビ画面にニュース速報が入った。シャープが台湾の鴻海精密工業の支援を受ける方向を優先するという内容だった。それまでの官民ファンドである産業革新機構からの支援を受ける方針を逆転させるドッキリの選択である。僅かな株数ではあるが、筆者も株主の一人であるだけに、ちょっとした衝撃が走った。▲すぐに株価の動きチェックすると、それまでの130円台から、一気に172円まで上昇したが、その後は徐々に下がって150円ぐらいまで下げたが、引け際に少し戻して、結局は160円で引けた。つまり、市場も戸惑っているような動きだった。▲政府は、シャープの持っている技術の海外への流出を嫌って、政府系の産業革新機構への傘下に入るような選択を勧めていたが、経営陣は、買収額を上乗せして来た鴻海に魅力を覚えたようだ。▲その選択には一長一短ある。産業革新機構の傘下に入れば、将来の命は保障してもらえる。しかし、販売を強化する面ではアップルなどの有力な販売先を持つ鴻海に魅力がある。その一方で、経営が上向かず先行き魅力が無くなれば、ぽいと捨てられる懸念がある。▲果たしてこの選択は吉と出るか、凶と出るか、神のみぞ知る世界である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重62.1kg。▲かつての仕事の仲間が妻の遺影にお線香をあげに来てくれた。有難いことである。そして、夕方には、大阪に出て、同氏を交えて何人かの会社の仲間たちとお酒を楽しんだ。耳が遠くなってみんなに迷惑をかけたが、大いに発散できた。

3338 大物有名人、次々表舞台から退場

 覚せい剤、黒い交際、不倫、お金などのスキャンダルが、有名人を表舞台から一気に引き下ろす。一昨日は、遂にあのこわもての清原和博氏が覚せい剤所持で逮捕された。

1.独り言コラム
 捜査員が自宅に踏み込んだ際、清原容疑者はちょうど覚せい剤を打とうとしてところだったという。決定的な犯行現場を押さえるために。周到な捜査を積み重ねての見事な逮捕劇で、捜査陣の大金星だったと言えよう。▲清原氏は、一年ほど前からプログを始めていて、その中で「寂しい」とも書いていたようだ。妻子とも別れ、一人ぽっちになり、そんな世界に足を踏み入れると、孤独さが本人を苛むことになる。「寂しい」ということでは、筆者も同じで、そんな人は世の中にはごまんといる。大物が甘えてはいけない。▲覚せい剤によるタレントなどの有名人の逮捕は枚挙に暇がないが、最近の話題では、ASYKA元被告、そしてあの清純派の酒井法子さんなどの名前が思い出される。酒井さんは、その後頑張って、どうやら、芸能界への復帰が徐々に進んでいるようだ。▲表舞台からの突然の退場といえば、政治と金の問題で、甘木明経済再生相が先週辞任し、突然表舞台から姿を消した。TPPでよく頑張っていただけに残念である。昨日の衆院予算委員会では、後任者の石原伸晃大臣が苦労していた。大丈夫だろうかと不安が過る。▲このほかにも、あの島田紳助は黒い交際が発覚して表舞台から姿を消したし、みのもんた氏も息子の悪事でメインの番組から降ろされた。▲不倫の発覚で清純タレントとして売っていたベッキーが、出演していた10本のCMを下ろされて表舞台から姿を消す。少し前には、矢口真里さんが、不倫現場を押さえられて一時は表舞台から降ろされた。▲有名人のこの種のスキャンダルの発覚は、今後も続くだろう。筆者は、かつて週刊誌で話題になった在阪球団の元プロ野球選手の大物K氏に注目している。火の無いところに煙は立たないからである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.6kg。▲漸くルーティーンの生活に戻った。今年も確定申告の時期で、その資料の作成をほぼ終えたが、今年度は今までと違って、還付金はなく、追加納税となった。妻に代わって筆者が担当するようになって11年目だが、追加納税は初めてのことである。今まで妻が障害者として税金を使わせてもらっていたので、そのお返しだと思っている。

3337 ヒラリー/清原/NHK女子アナ

 米国大統領予備選のアイオア州での初戦で、民主党のヒラリ―・クリントンさんは辛くもぎりぎり勝利したが、先行きが心配である。▲元プロ野球選手の大物の清原和博選手が覚せい剤保持で逮捕された。この逮捕をきっかけに、またぞろ、の心配もある。▲そんなビッグなニュースの裏で、4月からの番組尾改変に伴うNHK女子アナの人事が発表された。

1.独り言コラム
 こんな年(後期高齢者入り)になっても女子アナへの関心は高い。NHKでは、この4月からの番組編成で何人かの注目の女子アナが移動する。その目玉は「クローズアップ現代」の国谷裕子氏の降板に伴う人事だ。このほどその後任が発表された。▲番組名は「クローズアップ現代+(プラス)」に改称、放送時間もPM10時(月~木)に移動する。注目の後任は、7人の女子アナが順番で担当するという。京都に飛ばされていた、元「ニュース9」の井上あさひアナ(御茶ノ水大35)が、その一人に決まったようだ。但し、彼女は大阪局からの出演である。▲他には、杉浦友紀(上智大32)、久保田由佳(慶大33)、伊藤敏恵(東女43)。鎌倉千秋(慶大37)、小郷知子(慶大37)、松村正代(上智34)らの各アナである、杉浦アナはスポーツ担当、久保田アナは、「ブラタモリ」の初代のアシスタント、鎌倉千秋アナは深夜の「ニュースWEB」で活躍中、小郷知子アナは元「ニュース7」のキャスターで、お産で降板していた。いずれも筆者の好きな女子アナたちである。▲「ブラタモリ」の二代目アシスタントで活躍中の桑子真帆アナ(東京外語大28)は、報道番組「ニュースチェック」(月~木の11時15分)のキャスターに抜擢、「プラタモリ」の三代目は福岡局にいる近江友里恵アナ(早大28)が大抜擢となるようだ。▲筆者の目の保養、癒しには楽しみな女子アナ人事である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.9kg。▲ファンの郷田王将の未明の敗北で、落ち込んだ気分で意欲に乏しい一日だった。▲気分転換に定期健康診断に主治医を訪ねた。久しぶりに心電図を取ってもらったが幸い異常なしだった。

3336 先行きが読み切れない

 先行きの展望が読み切れない気がかりな幾つかの事案を拾ってみた。心配もあるが期待もしたい。

1.独り言コラム
 日銀の執ったマイナス金利政策の影響であるが、株価に関する限り、注目された昨日は上昇して終わった。金曜日の午後に、日銀から当該方針が発表された直後は、株価は一旦急上昇、そして直ぐに急降下。そして再び上昇といった大幅な乱高下をしたが、終値では500円近い大幅な上昇だった。市場の戸惑いがそのまま数字に表れた。▲週明けの昨日は、どんな展開になるか注目されていたが、一応、銀行や保険株を除く全般が上昇、終値では340円程上げた。それは先週末の米国株が大きく上がったことを反映したものと思われる。因みに今朝の米国株は少し下げているようであり、その分でゆけば、今朝の東証も再び下げるのではと思われる。いずれにしても、マイナス金利の与える影響は、専門家でも読み切れないもののようだ。▲甘利明経再相の突然の辞任の安倍内閣に与える影響が心配されていたが、マスコミ各紙が週末に行った世論調査では、ほとんどにおいて内閣支持率は上がっているというちょっと予想外の結果が出た。今までの傾向と違っており、今後の政局も、先行きには読み切れないものがありそうだ。7月の参院選への影響はどう出るのであろうか。▲昨日からプロ野球の12球団がキャンプインした。今年は新監督が6人、それにセリーグは全員が40歳代の監督ということで、若さ溢れる面白いペナントレースが展開されそうだが、ここでも、実力は一部のチームを除いて、どんぐりの背比べのようであり、順位予想はなかなか読み切れない。張り切っている金本阪神、高橋巨人の采配ぶりに関心は集まりそうだ。▲昨年の6月から行われてきた将棋のA級順位戦は、昨日、ラス前の8回戦の全5局が一斉に行われた。その結果、名人挑戦者争いは、7勝1敗の若手の佐藤天彦8段と6勝2敗の昨年の挑戦者の行方8段に二人に絞られた。最終局では、奇しくもこの二人が激突するドラマティックな戦いとなる。その一方で、心配なB1級への降格争いは、筆者の贔屓の郷田王将が最悪の10位で、同棋士を含めた3人が最終局の結果待ちである。しかし、郷田王将は、最終局に勝っても、対抗馬の結果次第で、自力での残留はなくなった。いずれの最後の争いも読み切れない。郷田ファンの筆者は、長い一日を必死になってその展開を見守ったが、無念のくたびれ儲けに終わった。気分は相当に悪い。

2.プライベートコーナー
 1時半、将棋観戦でずっと起きていたので、睡眠を取らずにそのままブログを書くことにした。配信後に一寝入りのつもりである。推定体重は62.9kg。▲昨日は一日中趣味の将棋のネット中継に熱中していた。10時から始まった対局のすべてが終わったのが深夜の1時過ぎ。贔屓の郷田9段が土壇場で逆転負けして、気分は最悪でがっくりである。何事も、熱烈なファンになることは止めた方が健康に良い。

3335 大山鳴動して…

 今年も早や1か月が過ぎた。幾つかの大山鳴動するような出来事が相次いでいる。各分野毎に、総括してみたい。

1.独り言コラム
 政治では、甘利明経再相のスキャンダル発覚による辞任で安倍内閣に激震が走った。TPPの国際会議で手腕を発揮、アベノミクスでも総理をサポートして来て、ポスト安倍として有力候補だっただけに大山鳴動である。その結果、ずっと干されていた石原伸晃元幹事長がその後任として表舞台に登場した。▲経済では、株価の相次ぐ暴落と日銀によるマイナス金利の導入である。ドイツ、オランダ、スイス、フランスなど欧州では定着しつつあるようだが、果たして、この禁断の政策は、まさに大山鳴動だが、果たしてどんな結果になるのだろうか。直後の反応は株価の乱高下が起きた後に大きく上げることになったが、今日からの動きはどうなるのであろうか。▲芸能界では、SMAPの独立騒ぎということで大山鳴動したが、その後は木村拓哉氏の呼びかけで、元に鞘に収まった。ネズミ一匹のケースである。▲スポーツ界では、10年間も途絶えていた日本出身の力士の優勝が、大山鳴動の如き大関琴奨菊のがぶり寄りの優勝でピリオドを打った。祐未夫人の精神的なサポートが大きかったようだが、果たして横綱まで駆け上がれるかが注目である。▲趣味の世界では、囲碁では井山裕太6冠が、大きく夢の7冠に近づいている。今年の4月末頃の誕生が期待されている。一方の将棋界は、羽生4冠を凌ぐと言われている大型新人の藤井聡太さんがで13歳2か月で3段リーグ入りを果たした。果たして、最年少棋士(佐々木勇樹4段の14歳7か月)の誕生はなるのであろうか。大山が鳴動しつつある。▲一般社会分野では、1月15日、軽井沢でのスキーバスに転落、25人の若者の命が奪われる悲しい大事故が起きた、その後のバス事故が続発していて、このような悲劇を伴う大山鳴動は繰り返してはならない。▲今日からの2月は、是非ともハッピーな日々であって欲しい。
 
2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.6kg。▲昨夜、2004年末に帰郷して以来、初めて町内会の会議に顔を出した。役員選出に関する議題だった、妻の病気のこともあって、失礼していたのである。幸い、会長、副会長のトップ人事からは免れたが、今後、各部門の人事が決められることになる。どうなるかは分からない。▲1月度の散歩の総距離は、138.2kmで今までの最長記録だった前月の130,5kmを更新した。これで、この直近の半年間の歩行距離は709kmとなった。なお、散歩の連続日数も更新中で、昨日現在、186日となった。

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