プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3395 はるうらら

 20年近く前に、113戦して1勝もできなかった「ハルウララ」という競走馬がいて人気を博したことがあった。また、40年ほど前に山本リンダがリリースした「狙いうち」がヒット、「うららうらら」とリズムカルな明るい曲が列島に広がった。この曲は今でも、甲子園などで応援曲として親しまれている。今日は、幾つかの「はるうらら」の話題である。

1.独り言コラム
 大相撲は春場所を終えて開かれた来場所の番付編成会議で、宇良ら二人が新十両昇進することが決まった。宇良は関学大の出身で、大学時代からのアクロバット風の取り口で注目されていた力士である。昨年の春場所入門し7場所目のスピード出世を果たした。かつて一世を風靡した舞の海が技のデパートと言われたが、その再来を思わせる楽しみな力士の誕生であり、まさに「春宇良ら」である。▲今年のセンバツの決勝戦に駒を進めたのは、滋賀学園、平安高校の近畿勢を撃破した奈良の智辯学園と昨日熊本の秀岳館らを破った香川県の高松商校である。高松商は、エースの浦大輝投手を軸とした強豪チームである。高松商が今日勝てば、55年ぶりの嬉しい「春うらら(浦ら)」が実現する。この駄洒落、今一つかな? ▲半世紀ぶりの実現と言えば、ミャンマーではティンチョー氏が大統領に就任し、54年ぶりに文民大統領が誕生した。実質的にはスーチー氏が4つの重要ポストを兼務して政権の運営に当たる。しかし、長く続いた軍部の関与を絶つことは容易でなく、いわゆる、文字通りの「春うらら」という訳にはいかないようだ。▲2月末に一旦合意していたシャープと鴻海の契約が難産の末、昨日の両社の取締役会で漸く受け入れ合意に達したようで、今週末に正式契約が交わされる。しかし、一旦合意に達して以降のこの1か月間の交渉は、足元を見た鴻海側が終始交渉をリードし、それまでの条件より優位な条件を引き出した。恰も太平洋戦争の終戦間際で、どさくさ紛れに北方領土を奪い取ったソ連のやり方を思い出させる遺憾な交渉で、「春うらら」という雰囲気からはほど遠く、今後のシャープの存在が心配である。今朝の東証はいくらの株価をつけるのだろうか。▲春うららにも明暗はあるが、列島は漸く寒の戻りを抜けて、桜も開花、満開といった本格的な「春うらら」のシーズン・インとなった。暫くは桜を楽しむのも悪くないだろう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.1kg。因みに3月度の平均体重は、63.2kgで、前月よりも0.4kg増加だった。しかし、体調には変わりはない。▲朝の散歩も今朝も順調に行うことが出来そうで、8ケ月間連続記録は達成されそうだ。今月の歩いた総距離は106kmで、29日間だった2月度よりも10km少なかった。今月から、無理な長距離歩行を避けるようにしたためである。(16-03-31)
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3394 なんだろう

 言葉は生きている。表現法も然りである。表題の「なんだろう」は最近、多様なケースに使用可能な表現法の一つだ。日常会話は、こういった新しい表現法が会話を新鮮にし、楽しくしてくれている。

1.独り言コラム
 昨日の夕方、読売テレビの「ニュースTen」という番組で、MCの清水健アナによる市川海老蔵さんへのインタビューが放映されていた。なかなか格調のあるインタビューだった。▲海老蔵さんが、歌舞伎という言葉は「傾く(かぶく)」という言葉が語源だとの話していたが、筆者には新しい知見だった。一時は、暴力行為で騒動を起こすなど心配されたが、今ではすっかり貫禄もついて、伝統ある歌舞伎界の大御所として重みのある話をしておられた。▲その会話の途中で、二度ほど「なんだろう」という言葉が使われた。自らに問いかけたような言い方で、なおかつ、うまく間を取るに便利な表現である。換言すれば、適切な表現を探している時に使われる言い方で、昔は、「え~と」と言っていたが、最近は多くの方がこの言い方を使っている。なかなか当たりのよいかっこいい言い方で、今では違和感もなく、下手すると自分も使いそうな言い方である。▲表現法や言い方は時代とともに変わって来ている。先週のNHKの「プラタモリ」でも、アシスタントの桑子真帆アナウンサーが、2~3度「そうなんだ!」という言い方をしていた。その場合は、ちょっと驚いた場合に使っていたが、広い意味に使える便利な言葉である。▲「それって」という言い方も、最初聞いた時には、ずいぶんと手抜いた表現で、ちょっとしたサプライズ、違和感を覚えたが、今ではすっかり慣れたし、さっぱりした便利な表現だと思う。▲時代に合った言葉が生まれて来るのは、自然の流れだと思うが、その一方で、一時高校生などが多用していた「チョベリバ」(超ベリーバッド)のような品の無い言葉は直ぐに廃れた訳で、それなりに自浄作用、取捨選択が行われていて、心配することはなさそうだ。改めて、言葉は生きていると思う。▲余談だが、清水健アナ、桑子真帆アナは筆者が好きなアナウンサーである。特に清水アナは、昨年に長男を授かった直後に、奥様(29歳)を乳がんで亡くされるという気の毒な人生と向き合って、なおかつ、そういった悲しさ、苦しさを見せずの毎日よく頑張っておられることに感動している。更なるご活躍を祈念している今日この頃であります。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.1kg。▲日の出の時間が6時を切ったことで、散歩のスタート時間も5時半になった。冬至の頃に比べると家を出る時間は1時間繰り上がったことで、途中で顔を合わせる方の顔ぶれが変わってしまっている。湖岸で渡り鳥たちに餌を撒いていた方の姿を見なくなっているし、二人で楽しんでおられた上品なご夫婦の姿も見得なくなっている。(16-03-30)

3393 涙には幾つもの想い出がある

 これは、吉幾三のヒット曲「酒よ」の出だしの一節である。この週末にもいろんな涙を誘うニュースがあった。

1.独り言コラム
 二年間も行方不明だった当時中学1年生だった女子生徒が保護され、誘拐監禁していた男の身柄が確保された。女子生徒のご両親の喜びは如何ばかりか。犯人は千葉大の学生だった男で、自殺を図ろうとしたが果たせず、病院で治療を受けているという。2014年には、新潟の少女が9年以上も監禁されていて救出された事件があった。この種の事件は後を絶たないようだ。▲カーリングの世界選手権で、日本の女子チームが準優勝を果たした。スイスとの決勝戦は双方譲らない一進一退の大接戦で、一時は優勝の可能性を見せる展開となったが、それまで好調だったスキップの藤沢五月選手が、土壇場で思わぬミスがあって、惜しくも優勝を逃した。試合直後から藤沢選手が号泣していたが、その涙が感動を誘った。カーリングでの日本チームのメダル獲得は、五輪、世界選手権を通じて初めてに快挙である。筆者の感動は、チームを創設し、リザーブという裏舞台でサポートしていた本橋麻里選手の存在だった。かつて、マリリンと呼ばれていた選手で、きりりと引き締まった美貌は今も衰えていない。▲大相撲春場所は白鵬がブーイングを受けながらも36回目の優勝を果たした。千秋楽の結びの一番で、真っ向からの勝負を避けたことで多くの相撲ファンの期待を裏切った。ブーイングを受けてのインタビューで、暫し絶句、し涙していたのが印象的だった。▲華やかなデビューから、ここ数年は鳴かず飛ばずの女子ゴルフの宮里藍さんが、久しぶりにブレークした。この週末にアメリカで行われていたツアー、キア・クラシックで3位に入るブレークを見せた。約3年ぶりのトップ5入りである。突然の復活劇にアンチ宮里藍ファンの筆者もびっくりだった。このツアーで涙したのは、筆者がファンである宮里美香選手で、1打足らずの残念な予選落ちだった。なお、今週末には、今季最初のメジャーツアーが行われる。樋口久子さん以来の40年ぶりの日本人選手の優勝で、嬉し涙の朗報を期待し、二人の宮里選手らの日本人選手のプレーに注目したい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.3kg。▲月一度の検診日、もともと不整脈ということで診てもらってから、もう10年以上も経過している。毎日、血液を固まり難くするお薬を服用しているが、幸い異常なく健康な毎日が得られている。この日の船団でも以上なく、いつもの健康状態だった。今では、この病院の先生に筆者の主治医になってもらっている。(16-03-29)

3392 絶句

 大辞林には、「①話や台詞(せりふ)の途中で言葉に詰まるこ。②漢詩の近体詩の一種で五言絶句や七言絶句がある」とある。今朝は前者の「絶句」を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 2000年4月1日の事だった。当時の小渕恵三総理がインタビューで、10秒ほど言葉が出ず「絶句」したことがあった。脳梗塞の前兆だった訳で緊急入院した。そして4日には総理を辞職している。政治史上極めて印象に残っている「絶句」だった。▲昨日の大相撲春場所千秋楽で36回目の優勝を果たした白鵬の優勝インタニューで、白鵬が何回か言葉に詰まり「絶句」していた。そして目には涙が滲んでいた。いつもべらべらとお喋りする白鵬とは完全に違っていた。そこには優勝を決めた結びの一番で、一瞬の体をかわすといった横綱らしからぬ勝ち方への反省があって、忸怩たる思いになっていたのであろう。横綱同士のぶつかり合いでの熱戦を期待していた多くの相撲ファンの期待を裏切った。大横綱の矜持、プライドを捨てた相撲に大失望だった。▲一昨日、大阪八尾空港に小型機が墜落、炎上し4人全員が死亡した。パイロット仲間や友人が「生き返って欲しい」「事故を起こしたこともなかったのに、…」と言って「絶句」していたという。▲2月17日に打ち上げられた天体観測衛星「ひとみ」が故障し、こちら方の指示に応えられず、「絶句」状態にあるという。果たして回復はできるのであろうか、心配である。▲何回見ても、あの東北大震災での津波の凄さには、筆者は「絶句」してしまう。東南海トラフの驚異が話題になっているが、こんな大惨事は、何とか勘弁して欲しいものである。▲五体不満足で頑張っていて好印象の乙武洋匡さんの不倫スキャンダルが発覚した。3人のお子さんのお父さんだが、今までに5人の女性と不倫していたという。自民党は7月の参院選の候補に考えていただけに大慌てのようだ。筆者は、あの身体での不倫に、思わず「絶句」だった。奥様の仁美さんの思いや如何、である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.3kg。▲今年になって、ストップウオッチを持って散歩を楽しんでいる。心地よく歩くスピードは、筆者の場合は75~80メートル/分である。この速度なら、いろんなことを考えながら歩きを楽しむことができる。それよりペースを上げると少し苦しく感じるようになる。因みに、一度だけ91メートル/分を記録したことがあったが、その時は途中でジョギングしていて息切れしていた。(16-03-28)

3391 駆け抜けた夢

 北海道から九州・鹿児島まで約2150kmが新幹線で結ばれた。夢が駆け抜けた半世紀だった。ご同慶の至りである。

1.独り言コラム
 悲願だった北海道新幹線が昨日開業した。構想から43年、東海道新幹線開通から52年を経ての偉業である。リニア新幹線は別として、今後残されている新幹線関連のプロジェクトは、札幌までの延長で、北陸新幹線の金沢―大阪間、それに長崎新幹線である。この中で、北海道新幹線の札幌までの延長は15年後の2030年度の完成が予定されている。また長崎新幹線も2022年頃の開業で進められているが、北陸新幹線についてはの敦賀以西のルートが決まっておらず難航している。▲昔、大学を出たが就職もできない男のコメディを描いた「大学は出たけれど」という映画が小津安二郎監(1929年)と野村芳太郎監督(1955年)が作られてヒットした。言うまでもないことだが、大学を出るのが目的ではないと同様に、新幹線網を完成させるのが目的ではない。それによって日本人の生活の幸せに繋がれねば意味がない。▲夢は実現されて光り輝く。この度の北海道新幹線の開業で、日本列島改造の骨格がほぼ完成したが、本当の夢が花開くのは、この骨格が生かされて列島が花盛りになることである。そういう意味では、残された課題は少なくない。▲それより、なんよりも、後期高齢者である筆者が、その花盛りを見届けられないのがちょっと寂しい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.4kg。▲昨朝は空が澄んでいて、久しぶりに綺麗な日の出を見ることができた。その時刻も6時0分(山の上から顔を出す時刻)で、冬至の頃よりも1時間時半近くも早くなった。また太陽が顔を出す位置も随分と北に寄っていて、近江富士(三上山)に重なるのもあと一息である。当初は6月の夏至近くになるのではと思っていたが、どうやら、来月の半ばにはその日が来そうだ。富士山では日の出が富士に重なると、ダイヤモンド富士がみられるが、近江富士では何がみられるのであろうか。楽しみである。(16-03-27)

3390 にんまりほくそ笑んだ監督たち

 今年のプロ野球が開幕した。勝負の常で結果は明と暗に別れたが、その中で、特に、「してやったり!」とにんまりほくそ笑んでいたいた監督を、筆者の独断と偏見で選んでみた。

1.独り言コラム
 勝った6チームの監督は、とにかく「ほっと」して、内心、にんまりだったと思われるのに対し、負けた6人の監督は、悔しさに憮然としていたと思う。中でも、土壇場でさよなら負けを食らったオリックスの福良淳一監督は、その無念さにほぞを噛んでいただろう。勝負だけに明と暗は分かれるのは致し方ない。▲昨夜、最も「してやった!」とにんまりほくそ笑んでいたのは、中日の谷繁元信監督ではなかろうか。何しろ、京セラドームでは11連敗中だった上に、チーム改革で気炎を上げて鳴り物入りした金本知憲監督の出鼻を挫いた快感があったと思われる。▲DeNAのラミちゃんも、接戦をものにしての勝利にご機嫌で、明るいでにんまりだったに違いない。ほとんどの評論家の今年の順位予想で最下位に上げているだけに、初戦突破できた快感は小さくなかったと思う。▲楽天の梨田昌孝監督もにんまりしていた一人だったろう。エースを立てて、出だしに3点を取られたのを一気に跳ね返しての逆転勝利は、絵に描いたような会心の出だしである。昨年度が最下位だという気楽さもあって、一気に頂上を目指すのではなかろうか。監督力としては最上位クラスの一人だと思う。▲さて、忘れてはならないもう一人のにんまりした人がいる。場外だが、和田豊前阪神監督だろう。自分がやって来た4年間の戦いぶりを根底から改革という名でこき下ろされた悔しさには、言語を絶するものがあったはずで、昨夜の無様な逆転負けに、こっそり、にんまりとほくそ笑んでいたのではなかろうか。(ここで、いや、和田さんは、そんなに度量の狭い方ではないという突っ込みがありそう。) 筆者が敢えてそう言うのも、自分の現役時代に、後任者に「世直し」と言われて怒りを覚えたことがあったからである。▲とにかく、シーズンは始まったばかりである。たかが1/143の結果だが、されど1/143の結果である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.3kg。▲最近は楽しく、安心して歩くことに心がけている。そのため、国道は極力避けて、湖岸を主体にしたコースを、75~80m/分のスピードで楽しんでいる。毎朝、元気に歩けていること自体に、健康であることの喜びを味わっている今日この頃である。(16-03-26)

3389 落胆

 昨日の大相撲春場所12日目で、前日まで1敗で並んでいた3人の中から、二人の日本人大関が敗れて、横綱白鵬が優勝争いの単独トップに立った。日本人相撲ファンの落胆のため息が列島を駆け抜けた。前日と同じ趣旨のタイトルになってしまい、虚しいため息に元気が出ない。

1.独り言コラム
 初日に白鵬が宝富士に不覚を取ったとき、解説の北の富士さんが思わず「終わった」と口走ったのが印象深かかった。それは、「白鵬時代は終わった」という意味だったと思うが、どっこい、そうは問屋が卸さなかった。白鵬の断トツの強さが、ここ二日間に渡り、稀勢の里、豪栄道との2番に堂々と披露された。▲昨日のNHKの解説者も、奇しくも北の富士さんだったが、そのことには触れず、稀勢の里の落胆ぶりが伝えられると、落胆しているのは多くの日本人の相撲ファンだとコメントしていた。そして、取って付けたように、まだ何が起きるか分からないとリップサービスしてくれていたが、その口調には力強さはなかった。悔しいけれど、改めて白鵬の断トツの強さを見せつけられた。▲ここからは、負け惜しみになるが、今、ダントツに強い何人かの日本人勝負師の話に切り替えて、落胆とさよならを試みたい。▲体操の内村航平、レスリングの吉田佐保里、フィギュアの羽生結弦、スキージャンプの高梨沙羅、囲碁の井山裕太6冠、将棋の羽生善治4冠らである。彼らの強さは、日本人の誇りであり、落胆とは無縁で、常に大きな勇気を与えてくれている偉大な存在だ。▲付記するが、その中で、囲碁の井山裕太6冠はまさに時の人である。同6冠は目下最後の砦である十段戦で伊田篤史十段に挑戦中であり、一昨日の2回戦にも連勝し、前人未踏の7冠制覇にマジック1と迫っている。その歴史的な十段戦第3局は4月14日に行われる。とにかく、あと3週間で囲碁界は歴史的な日を迎えることになる。新しい歴史の幕開けにわくわくしている筆者である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.0kg。▲毎朝の散歩で、仲良く夫婦そろって楽しんでおられる方が数組あって、羨ましく思っている今日この頃である。▲昨日その一組のご夫婦が、前日から散歩道近くに捨てられていたごみ袋を拾って。しかるべきところに持っていかれるところを見て、その立派な心掛けに打たれた。(16-03-25)

3388 背信/裏切り/がっかり

 期待を裏切る、がっかりさせる、だまし討ち的な話題が少なくない今日この頃である。

1.独り言コラム
 あれは確か2月の初め頃だったと思う。勢い込んでシャープの経営に意欲を見せていた鴻海だったが、未だに正式な契約は行われておらず、梯子を外した形で契約条件の見直しを迫っているようだ。シャープにしてみれば、またしても騙し討ちに遭ったような感じであろう。株価も一時の160円台から20%近く下がってしまっている。傘下に収める考え方には変わりはないと言っているようだが、契約は4月にずれ込むようだ。がっかりである。▲大相撲春場所の昨日の11日目の結びの一番で、全勝の大関稀勢の里が、横綱白鵬に完敗だった。立ち合い一度待ったをしたが、なすすべなく敗れた。「やっぱりか」といったがっかりの気持ちである。3日前のライバル琴奨菊に小細工して勝って以来、相撲が変調でもある。何とか、残りを全部勝って初優勝を果たして欲しいのだが、…。なお、豪栄道にも自力での優勝の可能性が出て来ている。目が離せない。▲あの橋下徹大阪維新の会の特別顧問がテレビ朝日の新番組、ワイドバラエティにフリーアナの羽鳥慎一と組んで出演していた。出演の条件として、直ぐには立候補はしないということを宣言していたのだが、…。それにしても、大きな政治改革の旗を掲げて来ていた8年間の同氏の政治姿勢はどこへ行ってしまったのかという裏切りに似た行為に筆者はがっかりである。橋下徹氏は何を目指しているのだろうか。▲裏切りの最たる事例は北朝鮮だ。幾度も繰り返し世界を欺いているし、拉致問題では騙し討ちの連続である。三代目の金日恩に代わったことで思い切った決断をするのではとの期待も全く裏切られてしまった。手詰まりの状況が続いている。困ったことだ。▲まあ、世の中、悔しいことはいろいろあるが、せめて、稀勢の里には、あと4日間、気を取り直して踏ん張ってもらいたい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.8kg。▲朝の散歩に出かける時間が早まり、数日前から6時前になっている。朝が早くなるのは気分的に心地いい。(16-03-24)

3387 文化庁京都移転

 ベルギーのブリュッセルで連続爆破テロが起きて死者34人が出た。イスラム国ベルギー支部が犯行声明を出している。一方、国内では全日空にシステム障害が出て50空港、146便、7万2千人に影響が出た。内外ともに大荒れの暗い一日だったが、そんな中で、敢えて関西の明るい話題にフォーカスしてみた。

1.独り言コラム
 地方創生の試金石として、文化庁の京都移転が決定した。数年以内に京都府に全面的に移転するという。東京一極集中を是正する重要な施策である。直ちに組織の見直し、移転時期、移転費用などを検討する協議会を政府に設置し、年内をめどに具体的な内容を決めるという。文化都市の象徴である京都への移転は理に適っている。どんな活性化のメリットが出てくるのか楽しみである。なお、近畿関連では、総務省統計局の移転に和歌山県が手を挙げていて、8月頃までに結論が出るという。▲海の女王と呼ばれる英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」が昨朝に大阪、天保山に着岸した。3代目になってから初めての大阪入港であった。「動くホテル」の夢の豪華船の御成りである。▲大相撲、大阪場所である春場所がいよいよ今日から終盤戦に入る。久しぶりに全勝で優勝争いのトップに立っている稀勢の里が今日の結びで、宿敵横綱白鵬との決戦を迎える。勝てば初優勝が見えて来るが、負ければ、豪栄道を交えた三つ巴となる。昨日の横綱鶴竜との一番で。大ピンチを逆転で勝った稀勢の里に、今日も勝ってほしいと思う相撲ファンは多いと思うが、…。期待されると弱い稀勢の里はどんな相撲を見せてくれるのだろうか。▲大阪のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が15周年記念イベントで賑わっている。ジェット・コースターの概念を覆すということで話題の「ザ・フライング・ダイナソー」は大人気のようで、初日は360分待ちだったようだ。15年度の年間入場者数は1350万人に達したようで、今年はさらに300万人増を見込んでいるという。なお、昨年の10月度には175万人超でTDLを抜いたという。▲そんな明るい話題に中で、奈良県と滋賀県が仲間はずれである。しかし、今年のセンパツでは、両県代表の智辯学園と滋賀学園が共に一回戦を勝ち抜いていており、それぞれが2回戦を勝ち抜けば、準々決勝の第一試合で激突する組み合わせになっている。せめて、この大会で旋風を巻き起こして大きな明るい話題になって欲しい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重63.2kg。▲前日から補聴器をテスト的に使用始めた。確かに効果は覿面である。しかし、電池が特殊なもので消耗品であり、安くないことから、常時着用は難しいのが難点だ。メーカーはプリンターのインクと同様に、メンテナンスの面でもしっかりと稼ぐのである。費用対効果をどう見るかで使用頻度が決まって来る。(16-03-23)

3386 ハバナにオバマ

 アジアではチンピラ的な存在である北朝鮮がやたらにミサイルを乱れ打ちしている中で、海の向こうでは、歴史が大きく動いている、エアフォース・ワンがハバナに着陸したのである。

1、独り言コラム
 昨日、東京で桜の開花宣言があった。いよいよ本格的な春の到来である。ほぼ時を同じくした20日、カリブ海にも政治的な春が訪れていた、オバマ大統領がハバナを訪問したのである。現職の米国大統領がキューバを訪れたのは88年ぶりである。▲「1928年に当時のクーリッジ大統領が戦艦で訪問した時には3日間要したが、今回は飛行機での訪問でたった3時間で着いた」とハバナ市内のホテルでアメリカの大使館員たちに挨拶したという。加えて「これは歴史的な訪問で、歴史的な機会だ」とも強調したようだ。▲1959年のキューバ革命の2年後に、社会主義体制になって以来途絶えていた国交が56年ぶりに回復したのである。▲一夜明けた21日には、オバマ大統領はハバナの革命宮殿を訪れ、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長と会談し、二人は国交回復と正常化加速を確認し、今後民主主義の促進や経済制裁の解除などが話し合われる。▲今回の「ハバナにオバマ」は歴史的な大きな節目であり、胸がときめく大きなニュースである。厚かましくも、筆者もときめきのご相伴を味わせてもらっている。世界平和は世界の願いである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.8kg。▲琵琶湖の水位は毎日微妙に変化していて、一時は内湖のようにつながっていた柳川の河口が、ここ数日ほ決壊した形で、繋がっていた砂地の部分が水面下に没している。その辺りの変化の様子を毎日楽しんでいる今日この頃である。(16-03-22)

3385 嬉しい勝利

 一昨日の将棋王将戦で郷田王将が羽生善治4冠を下して王将の初防衛をした嬉しい勝利に続いて、このところ、いくつかの嬉しい勝利があった。

1.独り言コラム
 センバツ高校野球が始まった。今一つ寒さが残っているが、春の到来である。第一日で我が滋賀県の滋賀学園が群馬県の宿敵桐生第一と対戦し、持ち前の猛打で撃破し、嬉しい一勝を挙げた。群馬県チームには、1978年春に筆者の母校の膳所高校が桐生に18-0と大敗、夏には比叡山高校が前橋高校に屈辱の完全試合を喫するなど幾度も苦杯を喫していただけに、心地よい大勝によるリベンジだった。1年生ピッチャー(この4月から2年生)神村月光が頑張る打撃のチームであり、秋の近畿大会では、強豪の報徳学園や竜谷大平安高校を破って準優勝している。それだけに今大会では上位を狙える力を供えている。今年の滋賀学園は期待できそうである。▲女子ゴルフでは、第3戦のTポイントレディスゴルフトーナメントが鹿児島で行われ、プロ8年目の大江香織選手が2度目の優勝を果たした。ドラマティックだったのは2打リードで迎えた最終ホールで、ティーショットが不運にも「木の下さん」、それを打った打球が「池ぽちゃさん」というとんでもない大ピンチに見舞われたのである。しかし、それを救ったのが次のアプローチで、ピンそばに寄せる絶妙な寄せだった。結局ボギーで収めて、1打差でのスリリングな嬉しい勝利だった。今期も今までの2戦が外国人選手に優勝を奪われていただけに、その点でも嬉しい一勝だった。▲大相撲春場所では、琴奨菊の綱取りの場所と言われている。それに対し、いつもここ一番で勝てずに気の弱いと言われている大関稀勢の里が力を発揮して8戦全勝で折り返した。同力士の場合は、この8連勝で嬉しいと言って喜んでいる場合じゃない。残り全部勝って優勝し、本当にうれしいと言える訳で、気合を入れてあと一週間を頑張って欲しい。今日、そのライバルの琴奨菊と対戦するが、優勝を左右する大事な一戦である。いつも期待すると負ける稀勢の里だけに、期待せずに期待したい。▲ハンガリーで行われたフィギュアの世界ジュニア選手権で大阪出身の14歳の本田真凛選手が、村上佳菜子さん以来6年ぶりの嬉しい日本人優勝を果たした。宮原知子さんの次の時代を背負う期待の若手である▲将棋界では、今日、今年度最後のタイトル戦である棋王戦第4局が行われる。渡辺明棋王が勝てば防衛、佐藤天彦8段が勝てば2勝2敗となって来週に決戦が行われる。ネットのニコニコ生放送で生中継されるので、筆者には楽しみな一日となる。。▲少し話題が飛ぶが、大津市の越直美市長が世界格差是正チャンピオン連合のメンバーに選ばれた。市長連合はOECDと米国フォード財団が今月末の開始する「包括的都市づくりキャンペーン事業」の中核組織で、米、英、独などの市長が加わる予定だという。国内からは越市長だけで名誉なことであり、市民の一人として嬉しく思う。▲嬉しい話題は精神的に好ましく、健康にいい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重62.2kg。▲昨日は父親の17回忌、母親の3回忌の法要を一緒に行った。ごく限られた内輪だけの法要で、6人子供たち、4人の孫、3人のひ孫ら、総勢15人の参列だった。(16-03-21)

3384 防衛

 北朝鮮がノドンとみられる中距離弾道弾を発射した。日本政府は、この間、この種のミサイルを撃墜できる防衛体制である「破壊措置命令」を出していたようだ、国民の安全、安心を守る国の防衛は大変だが、今朝は、そんな武力を伴う防衛とは違って、囲碁将棋界の楽しい防衛、奪取のトピックスである。

1.独り言コラム
 筆者の大ファンである郷田真隆王将が棋界のトップにある羽生善治4冠の挑戦を退け王将位の初防衛に成功した。▲今年の年明けに始まった王将戦7番勝負は、郷田王将が初戦を制し幸先良い先勝で始まったが、その後、羽生4冠が実力を発揮して2連勝して逆転し、郷田の防衛に暗雲が掛かった。しかし、その後郷田が頑張って2連勝して再逆転、その勢いで、一昨日から始まっていた第6局に郷田王将が快勝し、4勝2敗で王将の初防衛に成功した。▲この間の2月末には、大事な順位戦で、A級リーグからB1クラスに降格が決まるなど苦しい環境下での対局となったが、この苦境に打ち勝っての防衛であり、今までにない嬉しい勝利だったと思う。また、羽生4冠に3連勝したのも恐らく初めてのことだろうと思う。加えて、郷田王将は、今ままでに5期のタイトルを奪取したが、いずれも防衛に失敗しており、同棋士にとっては、25年に渡る棋士生活で、今回が記念すべき初防衛だった。▲今期の将棋界だが、羽生4冠は、名人、棋聖、王位、王座のすべてで防衛を果たしたが、竜王戦で糸谷哲郎竜王が渡辺明棋王の挑戦を受けて防衛に失敗して失冠、今期で残るのは棋王戦だけで、目下、渡辺棋王が挑戦者の佐藤天彦8段に2-1とリードし防衛に王手をかけている。▲来月からは、いよいよ名人戦7番勝負が始まる。羽生名人・4冠が、新鋭佐藤天彦8段の挑戦を受ける。果たして、王将奪還に失敗した羽生名人の防衛なるか、はたまた佐藤新名人誕生となるか、将棋ファンには堪らないシリーズであり、興味津々である。▲因みに、囲碁界では、天才、井山裕太6冠が前人未到の7冠制覇を目指しており、残された十段位に挑戦中で、既に第1局に先勝しており、伊田篤史十段の防衛は相当に難しいと見られている。そして、伊田十段には失礼だが、そのXデーは4月14日になる可能性が高いと多くのファンは見ている。▲さて、昨日の夕方、筆者は、その王将戦の棋譜中継を携帯で追いながら、今日の法事の為に帰省中の長男とレストランで夕食していたが、その最中に羽生4冠が投了してくれたことで、今までにないうまい夕食となった。これで、来年の郷田王将の防衛戦を楽しむことができるが、問題は、筆者の命の「防衛」ができるか否かである。これに関してはもはや神様頼みである。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重63.1kg。▲日の出が時刻が随分と早くなってきている。散歩に出る時間も昨朝は6時前だった。午後に行っていた散歩を朝に切り替えたのが、昨年の11月24日で、その頃は、朝の6時半でも薄暗くて気持ち悪かった。朝が早くなるのは気分的にいいものだ。▲そういえば、アメリカの時間も今週から1時間繰り上がっている。デイライトサービスで夏時間が始まった。アメリカはこまめに夏時間の採用を続けている。(16-03-20)

3383 ジオラマ

 大辞林には、「フランス語で、撮影や展示などに用いる立体模型、遠近法を用いた長大な背景の前に小道具を配し照明を施したものを窓からのぞき見るもの、幻視画」とある。

1.独り言コラム
 俳句の夏井いつきさんが添削、採点する番組「プレパト」(TBS系列)は、毎週楽しみにしている番組だ。用事があって見られないときは録画して楽しんでいる。今週は、又吉直樹さんと羽田圭佑さんの二人の芥川賞作家の対決があって面白かった。▲夏井さんは、今までも、何故か、羽田さんをいじめる形でポイントを稼いでいるように思う。今回は二人の対決という形で番組構成だった。。又吉さんの作品が、「新幹線と夏休み」という題で、「故郷の 声走らせて 涼新た」、羽田さんが、「雪景色と鉄道」という題で、「ジオラマか アクリル性の 冬の波」だった。▲夏井さんは又吉さんの句を、べた褒めで手直し無として上位に、羽田さんの句には、「ジオラマ」が気に入らないとし、その部分を手直しして、「無音なる アクリル性の 冬の波」とした。▲筆者は、恥ずかしながら、その時点では、「ジオラマ」の意味が分からなかったが、それを調べてみて、この言葉がぴったりではと思っている。それに、アクリル性であれば、「無音」は自明で、言葉が重複しているとも言え、ここでの夏井さんの手直しには納得できていない。▲ところで、筆者は又吉さんの「火花」は読んだが、羽田さんの「スクラップ・アンド・ビルド」は未読であり、二人の作品の比較ということではコメントできないが、羽田さんはクイズ番組などに多く出演して、結構無能ぶりをさらけ出していて「、「大丈夫かい?」といった評判を得ているようだ。しかし、やはり芥川賞作家の力は備えておられることは確かで、逆に、そういう欠点を堂々とされけ出している点で魅力ある方だと思う。▲二人はテレビ画面の中でジオラマ的に収まらず、第二作以降で更なる力を見せてほしい。▲余談だが、最近の国会中継を見ていて、その迫力無さにジオラマを感じているように思う今の日本の政界である。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重63.0kg。▲昨日は、午前中に、歯のクリーニングで京都の桂に移転した歯科医院まで往復、午後には、法事で戻って来た息子を草津の病院まで連れて行った。珍しく車で長距離を走った。 (16-03-19)

3382 大相撲中継 NHKアナが遺憾な発言

 大相撲春場所は前半戦(1/3)を終えた。今場所は珍しく3人の横綱に全勝がおらず、横綱・大関陣では、取りこぼしの多い稀勢の里一人が全勝だ。どうやら、優勝争いは面白くなりそうである。今朝は、今場所でのいくつかのトピックスを拾ってみた。

1.独り言コラム
 綱取りの場所だと注目されている琴奨菊が、昨日、いつものがぶり寄りを見せたのだが、土俵際で隠岐の海の引き落としに手痛い黒星を喫した。このところ安定性を増している「がぶり寄り」だったが、「好事魔多し」だった。▲二日前だったと思うが、大阪の地元出身の大関豪栄道の一番で、陣取っていた応援団が力強い拍手をしていたのを、NHKのベテランアナウンサーの藤井康生さんが、「私は、この種の拍手を好まない」と堂々と持論を口にしていた。これは明らかにアナウンサーの暴走である。アナウンサーが個人の好き嫌いをこのように実況放送の中で主張するのは如何なものかと思った次第である。豪栄道ファンが聞いていたら、怒りを思えたのではなかろうか。▲初日に黒星を喫した白鵬が二日目に勝って、横綱在任中での勝利数を671勝とし、それまでの北の湖の記録670を塗り替えた。立派なものだと思う一方で、外国人力士に次から次へと記録が塗り替えられてゆくのは、あまり気持ちがいいものではない。心の狭いことを言うようだが、筆者の「心境は複雑だ。米国大リーグで、イチロー選手のがそれをやってきているが、米国人はどんな受け取り方をしているのであろうか。▲その白鵬が4日目に、土俵を割った相手の隠岐の海を駄目押しして土俵下に落とした。幾度も見せる悪い癖で、理事長から注意を受けたようだが、困ったものだ。▲若手の琴勇輝が頑張っている。三日目に横綱日馬富士を、そして昨日は豪栄道を破って、初の金星、銀星を挙げて気を吐いている。ルーティンである最後の仕切りで見せる「ほっ!」という掛け声がファンの心を捉えているようだ。琴奨菊の琴バウアと共に、人気のルティーンであり、いまや人気のファンサービスとなっている。▲二年ほど前に、派手なデビューで人気の的だった逸ノ城と遠藤が、その後鳴かず飛ばずである。筆者は、その頃、大事な勝負に負ける稀勢の里の不甲斐なさから、近い将来に遠藤が日本人力士として大成するのではとこの欄に(2707ご参照)に書いたことがある。逸ノ城は幕内に残っていて、「今場所は昨日まで全勝であるが、遠藤は十両まで落ちてしまっていて、成績も3勝2敗で今一つだ。早く上位に戻って来てほしい。▲関大出身の宇良和輝力士が幕下2枚目まで上がって来ており、今場所も3戦3勝で頑張っている。アクロバット相撲で、舞の海の再来を思わせる。どこまで幕内で戦えるのかに興味があり、期待は大きい。▲日本の伝統国技の相撲が、世界の人々から愛されることは素晴らしいことだが、いつまでも外国人力士に上位を席巻されているのは寂しい。近い将来、複数の日本人横綱が出現していることを期待しているという筆者の発言は、暴走発言でも、遺憾な発言でもない。相撲ファンの切実な願いである。しかし、筆者がそこまで生きられるのか、まさに、拉致被害者家族の心境である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.1kg。▲ここ数日、妻が亡くなる前の数か月間の日記やメモを読み直す機会があった。当時は、バタバタしていたこともあって、気づかなったが、結構苦しんでいたような表現があって、改めて彼女の頑張り、辛さを思い、改めて胸が熱くなった。彼女は今も私の思い出の中で熱く生きている。 (16-03-18)

3381 勢い

 大阪で行われている大相撲春場所では、大阪出身の『勢関』が大変好調のようで、昨日は大関の照のノ富士を破って4連勝で、四股名通り「勢い」をつけている。勝負事では「勢い」が大事であり、大きな勝利を呼び込むことが多い。

1.独り言コラム
 冒頭の『勢関』の勢いはなかなか立派でファンを喜ばせている一方で、初日不覚の黒星スタートした横綱白鵬関は、その後立ち直って来ているが、昨日は、土俵を割っている隠岐の海関を余計な駄目押しで突き飛ばしてしまった。これは、「勢い」余ってというよりは悪い癖で、今までにもこの種の余計な駄目押しをして不評を買っていたのだが、またやってしまったのである。八角理事長からは苦情を受けたようだが困ったものである。▲アメリカ大統領予備選挙は、昨日注目のミニ・スーパーチューズデーだったが、共和党のトランプ氏が、大票田のオハイオ州では手痛い一敗を喫したが、他の4州で圧勝し、その「勢い」は」衰えていない。伏兵として期待されていたルビオ氏は地元のフロリダで敗北し撤退を宣言した。この結果、トランプ氏が共和党の代表になる可能性がますます大きくなっている。▲一方の民主党は、ヒラリー・クリントン氏は5州全部で勝利し、どうやら勝ちムードに入ったようで、この勢いは、トランプ勝利で共和党の乱れも予測されことから、アメリカ史上初の女性大統領の誕生の「勢い」が増しており、新しい歴史の訪れは近い。▲一方、日本国内では野党の再編成が行われ、民主党と維新の党の合流で新たに民進党が誕生する運びとなったが、その評判は良くない。世論調査では、「期待していない」、「あまり期待していない」が大半で、いわゆる「勢い」は全く見られない。▲アベノミクスの成果の一つだと言われてきた株価もここに来て「勢い」はなくなり低迷している。また、今年の春闘でのベアにも昨年までの「勢い」はない。▲どうやら、日本も曲がり角に来ている。安倍晋三パイロットの操縦手腕に期待したいのだが、ここでも、今までの「勢い」は鈍ってきているようで心配である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.0kg。▲近所を流れる柳川の河口の状態が毎日変化している。昨日の朝、河口が対岸で陸地で繋がっていることを発見した。完全に内湖状態である、柳川の水は、少し逆流して、もう一本北側にある際川の方向に近いところで琵琶湖に流れ込んでいることを確認した。柳川河口の地形が毎日変わっていて、それを確かめるのが朝の楽しみの一つになった。▲人間は変化(ΔH)に興味を持つ生き物である。

3380 39年ぶりの明暗

 バドミントンで39年ぶりの快挙という新聞の見出しに、語呂合わせで「サンキュウ」なんて下手な駄洒落を飛ばしていたが、39年前の1977年にはあの悲惨な拉致事件が始まっていたことを知って、39年前の明暗に複雑な気持ちになった。

1.独り言コラム
 バーミンガムで行われていたバドミントンの女子シングルスで、この日21歳になった奥原希望さんが初優勝した。記事の見出しは39年ぶりの快挙とあった。106回も続いている伝統ある全英オープンテニスでのことで、1977年に湯木博江さん以来の快挙だという。リオ・オリンピックに、文字通り大きな「希望」を繋いだ。▲ゴルフの義口久子さんが全米女子プロ選手権で日本人として初優勝したのも1977年だった。それ以来、日本人選手は米国メジャーツアーで、この39年間、男女とも誰も優勝していない。今年こそということで、39年ぶりのメジャーツアーでの日本人選手の優勝を期待している。松山英樹、宮里美香さんらに期待したい。▲スポーツ界では、そのほかにも卓球が世界選手権で、男女とも決勝に進んだが、惜しくも共に中国に敗れて2位に終わった。男子チームが決勝に進んだのは39年ぶりだという。▲お正月恒例の東京―箱根間往復駅伝で、今年も青山学院が優勝し2連覇を果たした。その内容が2年とも一度も1位を譲らない完全優勝で、これは日体大以来39年ぶりの快挙だった。▲今年は大寒波が列島を襲った。沖縄にみぞれ、雪が降ったのだが、39年ぶりだと報じていた。▲昨年の大みそかの紅白歌合戦では、石川さゆりさんが1977年に初出場して以来38回連続出場を果たしたが、今年も出場を果たせば、39回連続出場となる。▲しかし、嬉しいことばかりでなかった。冒頭にも取り上げたが、北朝鮮が拉致を始めたのがこの1977年からで、あの横田めぐみさんが1977年11月15日に拉致されていて、今年で39年という年月が過ぎた。今では国が認定した被害者だけで17人に及ぶ。39年ぶりの朗報を待ちたいが…。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.2kg。▲前日の雨で、柳川の河口が砂州の移動でほぼ繋がった形となり、内湖状態になっていた。跳ばずに跨いで渡れたのである。なかなか面白い変わりようだった。▲難聴が進んでいるので補聴器を買いに行ったのだが、安いものでも20万円、高価なものは60万円もする。その高価さにびっくり、購入すべきか否かで迷ったが、ルビコン川を渡る気持ちで注文した。死期が静かに近くまで迫っているかもしれず、無駄な投資になる心配もある。 (16-03-16)

3379 人口知能(AI)の凄さ

 ドローンや円盤形のお掃除ロボットがよく売れているらしい。こまめによく働いてくれて便利であると同時に、何となくかわいさも感じられる。人間の技術開発力の凄さに感動さえ思える今日この頃だ。

1.独り言コラム
 日曜日の毎日新聞一面トップに「AI 人知迫る一石」と題する特集記事が掲載されていた。囲碁の世界で、英国の囲碁のソフト「アルファ碁」が韓国のプロ棋士で世界のトップ級の実力者に3連勝したという驚きの事実を取り上げていた。4戦目でプロ棋士が1勝して面目を保ったが、AIの力はどんどんと強くなってきている。▲この種のゲームでのAIの力は、既にチェスの世界で人間を追い抜いた。そして将棋界でも、その力を発揮して来ていて、既に幾度も対局が行われており、互角以上の成績である。あの故米長邦夫永世九段が負けた事例は有名だが、昨年度の戦いではプロ棋士が面目を保った。来月からは、新たに作られたAIとのタイトル戦が始まる。その第一回は、各段の予選を勝ち抜いた棋士によるトーナメントの叡王戦で優勝した山崎隆之8段との2番勝負が行われる。果たして、結果や如何である。▲囲碁は将棋よりもその手数において複雑で難しいとされていて。AIも叶わないのではと見られていた。因みにその記事によると、手数で見る限り、チェスが10の120乗、将棋が10の220条、そして、囲碁は10の360乗であり、その難度は格段上である。しかし、AIは遂にそこまで乗り込んできているのだ。▲先日大阪で運転中のドライバーが大動脈剥離で悲惨な事故を起こしたことで、自動運転への期待が高まって来ている。この分野での各社の研究も盛んであって、近い将来しかるべき開発車が登場するとの見方がある。▲とにかく、AIの世界には夢がある。どこまで人間の幸せに貢献してくれるのであろうか。その一方で、故障した際の不測の事故への心配もあって、その対策は欠かせない。今後は労働力として、或いは戦士として登場し、人間を支配することになる心配な可能性もある。▲おとぎ話の世界ではないが、夢の話の一つとして、政治の世界に登場し、頼りない野党に代わって、効率的な政治を司る役割を果たしてくれることである。人間は、ただスイッチを押せばよいといった世界が近づいてきていることは確かである。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重63.2kg。▲昨朝は朝から雨だった。しかし、幸い、小ぶりだったので、傘を差して、いつも通り散歩を行なった。ルーティーンな行動を行うことで何となく落ち着くからである。変わり映えの無い毎日が、今では幸せだと思う今日この頃である。 (16-03-15)

3378 曲がり角

 童謡「たきび」の出だしは「かきねの/かきねの/まがりかど」である。曲がり角はどこにでもあって、親しまれている「曲がり角」も多いが、一般的には「曲がり角」といえば、落ち目の始まりを告げていることが多い。

1.独り言コラム
 昨日から大相撲針場所が始まった。春場所は荒れるとよく言われるが、昨日の初日は、4大関は全員勝ったが、横綱の白鵬と鶴竜が脆くも相次いで負けた。特に白鵬が宝富士に敗れた一番に、NHKテレビで解説していた北の富士さんが、言っちゃいかんが「終わったね」を小さな声で口にしていた。白鵬の負け方が今までのような粘りがなくぽっきりと折れたような完敗だった。敵なしで盤石だった白鵬に曲がり角が訪れているようだ。▲アメリカ大統領予備選で、ダントツの勢いを保っていたトランプ氏が、13日に行われたワシントンDCでの首都決戦でルビオ氏に敗れた。また同日に行われたワイオミング州ではクルーズ氏が勝ち、トランプ氏はいずれも3位に終わった。どうやら、独走だったドナルド・トランプがに曲がり角に差し掛かって来ているようだ。今週のミニ・スーパーチューズデーの結果が注目である。▲民主党と維新の党が合流して新党をつくるが、党名を巡って混乱している。党名だから透明性を図る意味で一般公募したが、七転八倒とか、野党の党、チンポ党、襟を立てます党、いみんの党番組で、元横浜市長の中田宏氏が、「てきとう(適当、敵党)でいいんじゃない」なんて冗談を言っていたのが面白かった。結局は立憲民主党と民進党の二つに絞ってアンケート調査で決定するという。野党もどうしようもない曲がり角に来ている。▲このところの株価がおかしい。一時は15000円割れも出て、それまでの2万円台の安泰を目指していた基調が一気に崩れた。どうたら、日銀の執ったマイナス金利政策が元凶のようで、経済全般の動きが曲がり角に来ているようだ。▲曲がり角は見方を換えればチャンス到来と捉えることもできる。新しい景色を楽しむ展開を図ればいいのだが…。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.5kg。▲昨朝の散歩時、柳川が琵琶湖に注ぐ河口の川幅をメジャーで測定してみた。120センチだったので、少し勇気がいったが思い切って跳んでみた。曲がり角を遠の昔に過ぎ去った75才の渾身の挑戦だったが、何とかぎりぎり超えることができた。しかし、改めて衰えを自覚した。(16-03-13)

3377 踊り食い

 昨日の午後、車を運転しながら何気なく聞いていたラジオ(NHK、かんさい土曜ほっと)から、女性の方がシラウオの踊り食いの話をしていた。今が旬で美味だったという。この話に、筆者はなるほとと思う一方で、そのシラウオの立場に立って、頭の中では、思わず気の毒だといった反応が走った。今朝は、その時に筆者の頭に浮かんだ幾つかの気の毒なおぞましい事例について披露したい。

1.独り言コラム
 この踊り食いの話に、筆者の最初の連想は、クジラのような大きな輩が、大口を開けて待っているところに吸い込まれて行くイワシなどの魚たちの群の姿で、これはまだユーモラスな面もあって許せるのだが、その次に浮かんだ連想は、それとは逆に、過去においては、我らの仲間の人間たちを踊り食いするような許せないとんでもない犯罪だった。▲代表的な事例は、戦争という国の威信をかけた戦いでの事例で、例えば、ドイツのヒトラーのアウシュヴィツ収容所での大虐殺、アメリカの広島、長崎への原爆投下、日本軍の関東軍731部隊が行ったという人体実験などが思い浮かぶ。人間を人間と思わない非情な残酷な踊り食い的な行為には言葉がない、▲昨日で5年が経過した東北大震災も、その根元は自然災害とは言いながら、神が人間に課した厳しい試練だったと見ることが出来よう。死者は1万6千人超、行方不明者が未だに2500人超というとんでもない人的被害が出た。言い過ぎかもしれないが、筆者には、神様が人間を踊り食いしたと考えて見たくなる震災だった。▲北朝鮮が起こした国家犯罪の拉致事件もその一例だ。政府が認定した被害者だけで17人、疑いがもたれている方々を加えると700人超に及ぶという。今でも元気で頑張っておられる方も多いと信じているが、その行方は杳として分からない。これまた、北朝鮮が日本人を踊り食いしている事例と言って過言ではない。▲今は力が尽き、弱り切っているかつての大企業シャープを踊り食いしようとしてるのが台湾の鴻海だ。騙し討ち的な行為もあって、土壇場に追い詰めている鴻海の戦略に、シャープの先行きが心配だ。▲アメリカの大統領予備選は、意外な展開を見せていて先行きが見え難い。共和党では、今の民主主義の根底から改革を叫ぶトランプ氏が断トツにリード、一方の民主党も、格差を無くし、改革を呼びかけるサンダース氏が若者の支持を得て、執拗に追い上げている。これらの現象も、言ってみればちょっと強引だが、改革を喚く二人が、アメリカの民主主義を踊り食いしようとしている構図に見える。果たしてアメリカ国民は、どんなアメリカを選択するのであろうか。▲とにかく、シラウオの踊り食いは美味であることは確かだろうが、食い物にされる側から見れば、堪ったものではない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.3kg。▲昨朝は、久しぶりに雲一点もない快晴で、琵琶湖の周囲の景色は鮮やかだった。あの伊吹山もその貫禄ある姿を披露してくれていたが、冠雪はなかった。▲春の到来を思わせる穏やかなお天気に誘われて、午後には今月初めてのお墓参りを行った。 (16-03-13)

3376 難産

 大きな国家プロジェクトを含む幾つかの重要な課題が遅々として進まず難航している。期待が大きいだけに、これらの難産に不安を覚えている人も少なくない。

1.独り言コラム
 東北大震災発生で5年と節目ということで、昨日のテレビ、ラジオもその特集番組で溢れていた。未だに、仮設住宅入居者数も5万7000人超もあって、復興はまだまだ道半ばに至っていないようだ、この復興作業はかつてない難産となっている。▲シャープが鴻海の傘下に入るという正式契約が遅れている。当初は2月末ということだったが、それが遅れに遅れており、今朝の報道では、銀行との間で追加金融支援策を巡る詰めが残されているようで、早くとも来週半ば以降となるようだ。当初の鴻海の意欲はどこへ行ったのか。思いのほか新シャープの誕生は難産である。▲「おもてなし」という流行語を生んで勝ち得た東京オリンピックだったが、新国立競技場建設に関しては、スタートの設計段階から躓き、今頃になって聖火台の設置が未検討だったという馬鹿げたことが発覚、ゴタゴタが続きである。国民の期待を裏切る予期以上の難産なプロジェクトである。▲日銀の黒田東彦総裁が打ち出したデフレ解消、物価を2%引き上げるプロジェクトも既に3年目に入っているが、その改善の兆候は見られていない。これまた難産の典型的な事例である。▲これらの他にも難産中のプロジェクトは少なくない。アダムス方式採用を軸とする選挙制度改革、米軍基地の辺野古移転、原発再稼働などがその具体的な事例である。▲一般に難産で生まれた子供は強い子に育つと言われている。これらの難産中の各事案においても、そうであって欲しいと願っている。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重63.3kg。▲このところ、朝の琵琶湖はすっきりしない天候が続いていたが、昨日は久しぶりに遥か彼方に伊吹山の姿が捉えられた。見た目には冠雪は認められず、この冬で、筆者は雪の伊吹山は見ていない。ところで、日の出で太陽の昇る位置が随分と北に寄ってきている。見た目で、冬至の頃に比べると20度以上である。 (16-03-12)

3375 311から満5年

 あの日の悪夢の東日本大震災から今日が5年である。メディアはこぞって特集を組んでいて、改めて、その規格外の大惨事を思う。今や311は、世界貿易センタービルがテロで崩壊した911と並んで、大惨事での世界共通語になっているのではなかろうか。今朝は、改めて、その種の歴史に刻まれた3桁数字に注目してみた。

1.独り言コラム
 まずは、310から始めよう。昨日の3月10日は、71年前に東京が大空襲を受けた日で、死者10万人以上が出た。間違った国の政策が、多くの犠牲者を生んだ最悪の事例である。311の前日ということで、メディア的には、エアポケット的な扱いになる傾向にあるが、日本人にとっては、やはり忘れられない日の一つである。▲かつては、226事件(1936年)、515事件(1932年)は軍人、青年将校による反乱事件が起きた日で、歴史の暗い一面として近代史にも登場している。▲それ以外の記憶に残る3桁の主なものを列記してみよう。 ① 117(神戸・淡路大震災) ② 320(地下鉄サリン事件)③ 806(広島原爆投下) ④ 809(長崎原爆投下) ⑤ 812(日航ジャンボ機機御巣鷹山に墜落) ⑥ 815(終戦記念日) ⑦ 901(東京大震災1912年) ⑧ 128(真珠湾攻撃で太平洋戦争突)などである。▲この機会に、明治以降の元号が変わった日を調べてみた。これは案外ほとんどの人が知らないと思う。① 明治時代 1月25日(1868年) ② 大正時代 7月30日(1912年) ③ 昭和時代 12月25日(1926年) ④ 平成時代 1月7日(1989年) こうしてみると、偶然だと思うが、意外に12月、1月といった年末年始が多い。▲余計な事かもしれないが、一万年先のような遠い将来は、一年の毎日が、この種の忘れられない日で埋め尽くされることになるのだろう。それを思うとぞっとするが、幸い、筆者には、そんな心配は無用であることの幸せに思う。 

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.3kg。増加傾向にあった体重に漸く歯止めが掛かったようだ。▲幾度も書いて恐縮だが、近所を流れている柳川が琵琶湖に注ぐ河口は毎日変化している。川幅や形状がその一例で、川幅について見ると、晴天が続くと狭まり、雨が降ると広がる。▲一昨日は1メートル少々まで狭まり、渡し棒が掛かっていたので、それを使って容易に渡ることができた。しかし、昨日は雨の後だったので、渡し棒も流され、川幅は3メートル近くに広がっていた。毎朝の散歩で、その河口の変化を見るのも楽しみの一つである。 (16-03-11)

3374 大津地裁が原発再稼働停止仮処分

 とかく話題に乏しい滋賀県だが、昨日は大津地裁が大きな判決を出して全国ニュースとなった。今朝は、その流れで、滋賀県関連の最新の話題を拾ってみた。

1、独り言コラム
 大津地方裁判所が関西電力の高浜原発3,4号機の再稼働差し止め仮処分を認めた。全国で初の判例である。関電は、「安全を確保していることを説明していない」としての差し止め判断だった。これにより原発再稼働に大きな壁のなるハードルを課した。今後の全国各地での反対運動に影響を与えることになりそうである。大津発のニュースが全国に波及を与えることになるのは久しぶりのことである。▲昨日の毎日新聞の滋賀版に、三日月滋賀県知事が若き美女と並んでいる写真が掲載されていた。同知事を表敬訪問した2016ミス・ユニバース日本代表の中沢沙理さんで、タスキをかけた表情は輝いていた。日本代表になって以降、ローカル面に紹介されたのは初めてである。彼女は大津市の出身の大学生で高校時代からモデルとして活躍していたそうだ。「少しでも滋賀の力になるように頑張る」と笑顔で挨拶しといる。(本コラム3368ご参照) 今後の大活躍を期待したい。▲日曜日に行われた琵琶湖毎日マラソンはNHKが実況生中継を行ったが、その際に第一中継車に乗って解説を担当していたのは滋賀県彦根市出身の花田勝彦氏であった。10数年前に請われて上武大の駅伝監督に就任、8年連続箱根駅伝に出場を果たしているが、本大会での成績はずっと不振で期待に応えてくれていない。しかし、こうして解説者に起用されるという事実から、花田監督は、今もって健在だという証である。来年こそは上武大の大躍進で話題になって欲しい。▲大津駅は、県庁所在地のJR駅としては、相応しくないワースト駅の一つのようで、少しでも明るくしようと昨年末から改修工事が行われている。今月末には完成ということなので、間もなく装いも新たにお目見えするものと期待している。▲何事も、将来への期待があることが大事である。なければ、それを生み出す努力が必要だ。三日月大造滋賀県知事、越直美大津市長は、いずれも、高校は地元の膳所高校出身で大津を愛しているはずで、それだけに滋賀の発展に全力を尽くして欲しいと期待している。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重63.6kg。ここ数年で、最も重い記録である。ちょっと気がかり。▲心地よく歩く速度は人によって異なるが、筆者の場合、70~80m/分の速度である。これ以上速度を上げると少し苦しい。筆者の場合足が短いために、一般の方よりも速度は遅い。因みに、速度の測定を始めて以降の最速記録は90.31m/分であった。 (16-03ー10)

3373 ブルータス、お前もか

 相変わらず不祥事の堪えない世の中だが、「こんな方までが」という有名人まで登場して話題になっているのにびっくりである。

1.独り言コラム
 あの美貌のテニスのマリア・シャラポア選手が薬物違反に問われている。「すべての責任は私にある」と記者会見で明らかにしたが、「ブルータス、お前もか」である。今年の全豪オープンでのドーピング検査で陽性反応が出たもので、正直言って、その衝撃は大きい。本人は引退を否定しているが、しかるべき期間、出場資格停止処分が科せられるようだ。▲プロ野球の巨人軍は、昨年11月の福田聡志投手、笠原投手、松本竜也投手に次いで、新たに高木京介投手も野球賭博に関与していたことが判明しことで、その責任を取って渡辺恒雄最高顧問らが辞任すると発表した。ここでも「文春」の告発力の大きさ、凄さを思う。但し、なべつねさんが辞任しても、ほぼ私物化しているチームのことであり、辞任の意味はほとんどないと思う。▲元航空幕僚長の田母神俊雄氏が政治資金横領の疑いで東京地検の家宅捜索を受けた。珍しい苗字で、その発言に歯に衣着せぬ面白さがあって、マスコミの討論番組などで活躍していた。本人は、疑われているような資金の流用などの不正は一切ないと否定しているのだが、…。▲芸能界では、六代目の桂文枝氏の不倫が明かるみに出て大騒ぎだ。同氏の全裸写真もネットに流出していたという。吉本の元社長から、デビューした演歌歌手の紫艶さんの面倒を見てやって欲しいと支援を頼まれていたのだが、紫艶の身体隅々まで面倒を見てしまっていたようだ、現代落語の新作にしてもやり過ぎだ。長寿番組の「新婚さんいらっしゃい」もそのスキャンダル以降は、面白みも半減以下である。▲この種の「ブルータス、思えもか」の話題はこれからも絶えないだろう。「人のふり見てわがふり直せ」だが、そうならないのがこの世の常で、人間の弱さでもある。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重63.5kg。このところ体重が1kgほど増加している。要注意である。▲一時の寒さは和らいでいるが、ここ数日の朝は、曇ったり、ガスったりしていて、すっきりしない。昨日は琵琶湖の対岸の景色も全く見えず、JR大津京駅前の高層のマンションも上半分は見えなかった。もちろん、日の出も見られない日が続いていて、春はおぼろである。 (16-03-09)

3372 表舞台を去る人、上る人

 栄枯盛衰は世の常である。一時は頂点を極めた人たちも表舞台を去らねばならない日も来る。そこには悲喜こもごものドラマがある。なでしこの佐々木監督もその一人である。

1.独り言コラム
 リオ・オリンピック出場権をかけた女子サッカーのアジア大会で、出場権を逃したなでしこの佐々木則夫監督が今の大会終了後に退任する。2度にわたるW杯では、金、銀メダル、それにロンドン・オリンピックでは銀メダルなどの数々の好成績は燦然と輝いている。とにかく、日本の女子サッカーを世界のレベルにまで引き上げた同氏の功績は大きい。▲しかし、リオ・オリンピック出場を目指した今回のアジア大会予選では、空回りしていたようで意外に振るわず、多くの日本人ファンを裏切る結果となった。世界ランク4位で、出場国中で最高位だっただけに無念な結果だった。昨日のべトナムとの試合で、漸く大差で勝利したものの手遅れだった。こうなると、それまでの輝かしい成果が、なんだか色褪せてしまう気がして、気の毒な気もする。▲フィギュアの浅田真央さんも。ここに来てニューヒロインである宮原知子さんの登場で、少し色あせてきたようだ。ソチオリンピックが終わった際に、競技継続の可能性について口にした「ハーフ、ハーフ」での決断に齟齬があったと見る人も少なくないのではなかろうか。▲落語家の桂文枝氏も突如飛び出したスキャンダルで一気にダーティさが浮き彫りになり、そのおしゃべりにも衰えが見え始めている。一昨日放映されていた「新婚さんいらっしゃい」は何時の録画だか分からないが、何となく元気、迫力が乏しく見えた。▲ポスト安倍総理の一人として期待されていた甘利明元経再相は、お金の問題で辞任したが、その後全く姿を見せない。TPPで大健闘していた頃の輝きはどこに行ってしまったのだろうか。▲そんな中で、箱根駅伝で2連覇を果たした青山学院の原晋監督は、今やモテモテだ。いずれ、この方も表舞台からフェイドアウトすることになろうか、その輝きは、いま暫くは健在だろう。▲囲碁界で、初の七冠を目指す井山裕太六冠が、今日から最後の砦である十段位奪取を目指して5番勝負に挑む。先にも書いた(本コラム3348ご参照)ように、七冠獲得のXデーは、第3局が行われる4月14日と見ている。破竹の勢いで、マジック3まで迫っている井山六冠には、七冠の頂点は時間の問題である。恐らく、井山七冠は、将棋の羽生善治七冠が記録した167日間の七冠在位期間を、少なくとも年単位に塗り替えてくれるのではと期待している。夢のある話題に春の本格的な訪れを思う。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.4kg。▲老化現象は体のあらゆるところで進んできていて、五感の衰えが目立っている。個別にみると、臭覚は例外でサラ―リマン時代からほとんど失くしていた(化学実験の影響?)し、ここに来ての視力、聴力の衰えは甚だしい。また味覚は元々鈍かった。そしてもう一つの触覚も、指先の指紋が薄くなってきているのか、新聞のページを繰るのに苦戦している今日この頃である。 (16-03-08)

3371 大和撫子、それぞれの頑張り

 大辞林には「日本女性の清楚な美しさをたたえていう語」とある。本来は、強さには無縁の言葉のようだ。

1.独り言コラム
 サッカーのなでしこジャパンは、オリンピック出場権をかけたアジア大会では、期待を裏切る不出来で出場権はほぼ絶望となり、多くの日本人サッカーファンの期待を裏切った。試合を見ていていらいらしたのは、素人目にも、パスがうまく回らず、直ぐに相手に奪われるシーンが多かったことだった。特に先日の中国戦では、追い込まれた状況下で、焦りが先行していたようで、その隙を突かれて苦杯を喫したのは、無念というよりも腹立たしかった。▲昨夜行われた卓球の世界選手県では、男女共に決勝戦に進出したが、いずれも、圧倒的な中国の強さに完敗し、悲願の優勝は成らなかった。全体としては、大和撫子の石川佳純、福原愛、伊藤美誠の三選手は大健闘だった。来るべきリオでの雪辱を期待したい。▲日本ツアーが始まった女子ゴルフも、初戦のダイキンオーキッドでは、三日目を終わって、大和撫子の西山ゆかり選手がトップ、松森彩夏選手が2位タイにつけて頑張っていたが、最終日の上がりの4ホールで、テレサ・ルー選手の驚異の3連続バーディーに屈し、二人とも3位タイに終わった。なお、ベテランの笠りつ子選手が2位に食い込んだのは立派だった、▲ゴルフのリオ・オリンピック出場権に関しては、今年の7月11日現在の世界ランクで決まるので、まだまだ長い戦いが続く。男子の松山英樹選手は最有力だが、女子は混戦で、今のところ、宮里美香、野村敏京、大山志保、上田桃子、渡辺彩香、横峯さくららなどの選手がせっていて、どうなるかは全く読み切れない。▲16年ぶりに女性騎手がデビューした。藤田菜七子さん(18歳)で、初戦では見事な追い上げで2位に入って注目を浴びている。何時初優勝するのかにファンの注目が集まっている。▲今冬での話題では、スキージャンプの高梨沙羅選手が抜群の強さで総合優勝を果たした。また、女子フィギュアの宮原知子選手も世界でトップ争いをしており、大和撫子の強さを見せてくれているのが頼もしい。▲話は大きく変わるが、ポスト安倍総理に関して、その候補の一人に稲田朋美総務会長の名前が出ている。同氏に関しての筆者の見方は、女性の中では際立った一人で、かつて女性首相候補と言われた野田聖子ちゃん辺りには比較にならない力をもっていることは確かだが、いつも背伸びしているような感じがあるのが少し気がかりだ。でも、頑張って欲しい一人である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.1kg。▲朝の湖岸で魚釣りをしている人が増えてきている。昨日は20人近くの方が黙々と釣りを楽しんでおられた、一部の方は、ゴムの衣装を身に着けて湖水に入っている姿も少なからずあった。春の到来を感じさせる風景だった。▲昨日は、琵琶湖毎日マラソンが行われた。親戚の法事があったので観戦はできなかったが、ゴール近くでのデッドヒートは見ものだった。2位に入った安川電機の北島寿典選手にはリオでの活躍を期待したい。 (16-03-07)

3370 ほんとだ!

 ちょっと驚いた際に使う言葉は結構限られている。一般的には「びっくりした」というのが、数少ない表現法で、他の表現法を探すのに苦労する。しかし、最近では、「ほんとだ!」とか「そうなんだ!」と軽く呟く表現が若い女性たちに多用されている。

1.独り言コラム
 昨日のNHKの「プラタモリ」で、筆者のお気に入りの桑子真帆アナウンサーが、ちょっとしたシーンや場面で、「ほんとだ!」と呟くのが、上手くマッチしており、時には「艶っぽさ」も感じられて耳当たりがいい。▲かつては、三波伸介さんが率いた「てんぷくトリオ」が「びっくりしたなあもう」と大袈裟な言い方を売り物にしていた。また、その昔には、伴淳三郎さんの「アジャパー」が、一世風靡していた時代があった。そのほかでは、クレイジキャッツのハナ肇さんが「巨泉・マエタケ、ゲバゲバ90分」という番組で使っていた「アッと驚く為五郎」があった。これらはいずれも男性か使う言葉だった。▲今朝は、目覚めたのが遅く、いわゆる、朝寝坊したのだが、その時に流れていたNHK総合の番組「イッピン」でも、やはり女性の語り手さんが、「ほんとだ!」という表現を使っていた。「びっくりしたわ」では、ちょっと言い表せない柔らか言い方である。▲言葉は生きており、時代とともに変わってゆく。しかし、筆者のような年を取ったものには、この「ほんとだ!」は、何となく抵抗があって、なかなか口にすることはない。▲改めて思うのだが、この「ほんとだ!」は、驚き方の中でも、上品で、優しく、艶っぽい感じがあって、女性が使う言葉としては素敵な、便利な言葉だと思う。それにして、改めてびっくりするのが、ボキャブラリーの不足で、驚く際の言い方が「びっくりした!」以外に、適切なものがないのに「びっくり」である。妻がいたら、「ほんとだ!」と同意してくれるだろう。

2.プライベートコーナー
 4時45分起床。体重63.1kg。▲一時は7時20分近くだった日の出が、今朝は6時半近くに早まって来ている。散歩に出かける時間も6時半過ぎから、6時過ぎに変えている。太陽が顔を出す位置も、一時の最南端辺りから20度以上も北にずれてきている。春が近づいている証であり、何となく心がときめく今日今頃である。 (16-03-06)

3369 カムフラージュ

 フランス語(camouflage)で、「敵に目をくらますこと、本心を悟られないように人目をごまかすこと」とある。平たく言えば、ごまかす、偽装、騙しに通じる意味がある。少しニュアンスは違うが、オブラートに包むといった言い方の意味もある。

1.独り言コラム
 昨日の昼過ぎ、突然ビッグニュースが飛び込んできた。基地の辺野古移設問題て、政府が福岡高裁の和解案を飲むというのである。今まで、そんな気配を一切見せていなかっただけにサプライズな動きであった。▲ともかく、一旦工事を中断して、改めて政府は沖縄県と話し合うというのである。そこには深謀遠慮の思惑が見え隠れしている。政府の狙いは奈辺にあるのであろうか。▲恐らく、このままでは工事反対派の抵抗が強くなるばかりで、世論の反発を考えてのことと思われる。そこには7月の参院選を意識したことも考えられる。ここら辺り一歩下がった形をつくり、この問題に関する三本の裁判を一本化して、改めて裁判に持ち込もうという狙いが本筋との見方である。▲大相撲なら、一旦水入りにした上で、間を取って体制を整え、一気に勝負に持ち込もうというではなかろうか。そういう意味では、この作戦は、一種のカムフラージュと言えよう。▲この作戦に切り替えるにあたり、政府とアメリカとの間では事前に十分なネゴをしたようだ。いずれにしても、執拗な反対を押し切って強引に工事を進めるよりも、一拍おいて戦いを簡素化した形で、一気に勝負をつけようとするものである。言ってみれば、「急がば回れ」である。▲沖縄の基地は地勢上、日本の安全、安心を守る観点から、掛け替えのない重要拠点であることには変わりない。沖縄県民の円満な理解を得たいものである。▲さて、カムフラージュといえば、プロ野球選手になって今年が25年目、MLBに移って16年目であるイチロー選手の今年の目標設定だ。同氏は、MLBに移って、節目の3000本安打達成を目標に置いていて、あと65本の安打に目標を設定している。これは、なかなかの巧妙な目標設定だと思う。これなら、アメリカの野球ファンにも何ら抵抗がないからだ。▲しかし、イチロー選手の狙いは、まずは、あと43本で達成できる生涯最多安打記録のピートローズ選手の4256本に追いつく。大きな狙いはそこにあることは言うまでもない。しかし、それを表に出して宣言すると、多くの世界記録を日本人のイチローに塗り替えられているだけに、そこまでやるかといった反発を食らうことになりかねない。MLBで節目の3000本であれば、多くのアメリカファンにも快く応援を貰える。そういう意味では、うまいカムフラージュであると筆者は思っている。とにかく、今年は何としてもその4256本の世界記録を塗り替えてらいたい。▲なでしこは、昨日も中国に負けて、もうカムフラージュも聞かなくなった。こうなって見ると、澤穂希選手の存在が如何に大きかったかを改めて思う。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.2kg。▲朝の散歩で、犬を連れて散歩している方を多く見かける。大抵に方は、犬の糞を始末するために紙袋を手にしている方が多い。しかし、よく見ていると、糞の始末をきちんとしておられる方は半分ぐらいで、あとの半分の方は、言ってみれば、カムフラージュのようである。 (16-03-05)

3368 滋賀県、美人輩出県に大変身

 ミス・ワールト、ミス・インターナショナル、ミス・ユニバースは世界3大ミスコンとして知られているが、その一つのミス・ユニバース日本大会で、滋賀県出身の大学生が優勝、県民には、嬉しいビッグニュースである。
  
1.独り言コラム
 3月1日に東京で行われたミス・ユニバース日本大会の最終選考会で、滋賀県出身の現役女子大生の中沢沙理さん(22歳)が優勝、夏以降に行われる世界大会に出場する。滋賀県から本大会で優勝者が出たのは、おそらく初めてだと思う。1952年から始まった本大会は、今年が65回目を迎えた歴史ある大会である。▲中沢さんは、医療系大学で歯科を学んでいるという。「自分でも本当にびっくりしました、夢のようです」と語り、「日本の美しい心を世界に伝えていけるように、これからも頑張ってゆきます」と挨拶した。▲筆者がびっくりするのは、ここ数年間に行われた美女コンテストで、滋賀県からの優勝者は相次いでいることだ。2014年には、第14回全日本美少女コンテストで、高橋ひかるさん(当時12歳)が優勝している。(本コラム2792をご参照)。▲また同11月に行われたトップコートグランプリでは、小林京香さん(当時18歳)が優勝している。彼女は京都文教高校/日大芸術科在学中だった。(本コラム2917をご参照) 10315人の応募者の中から選ばれたもので、ネクスト佐々木希と期待されている。いずれも滋賀県出身の女性であり、滋賀県民として鼻高々で誇りに思う。▲滋賀県は全国的に知名度が低い。昨年は県議会で県名変更が議論されたことがあった。そんな不利な条件をもろともせず、ここ数年でこの種の美人コンテストで、3人も優勝者を輩出した。凄いと思う。▲今や、滋賀県は、美女輩出県として大変身中と言えそうで、美人で有名な秋田や新潟の両県に肉薄しているのではなかろうか。とても嬉しい明るいニュースである。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重63.1kg。▲朝の散歩で出会う方とは自然に挨拶を交わすのが普通なのだが、前にも書いたことがあるが、一人だけ、いくら挨拶しても無反応の方がおられる。大きないかつい身体でいつも体をゆすりながら歩いておられる。筆者は、かまわず毎朝挨拶を続けているが、依然として無視が続いている。▲筆者も意地になって挨拶を続けていが、果たして、どんな展開になるのであろうか。可能性としては、①いつかは挨拶してくれるようになる。②ずっと挨拶はなく、無視が続く。③「いい加減にしろ」とどなられる。▲今年の初日の出の際に、その方は手を合わせて拝んでおられたのを見ていたので、人間としては信心深いいい方だと思っているのだが、…。 (16-03-04)

3367 まだまだなでしこ、2位有望

 なでしこは昨日の韓国戦にも勝てず、いよいよ土俵際に追い込まれた形だが、残り3戦に全勝すれば、勝ち点10点で2位の可能性が残されている。改めて心機一転で頑張って欲しい。

1.独り言コラム
 アメリカの大統領予備選は、いわゆるスーパーチューズデーで注目されていたが、共和党はドナルド・トランプ氏が、民主党ではヒラリー・クリントン氏が、いずれも7-4で勝って勢いをつけているが、サッカーのなでしこジャパンは、依然として勢いがなく苦境の追い込まれてしまった。▲昨日の試合での圧巻は、後半の苦しいタイミングで、韓国のPKキックをキーパーの福元選手が見事に弾いてピンチを脱したプレー、そして、途中出場の岩淵真美選手のヘッディングで貴重な一点を奪ったプレーだった。▲しかし、1点リードで迎えたあと数分の逃げ切りたい場面で、手痛い同点を許した場面は、全てを水の泡にしてしまった。前半では、初戦よりプレーが改善されていたが、後半では今一つ、いずれにしても、勝たねば意味がない。▲しかし、なでしこジャパンも失望するのはまだ早い。残り3戦をすべて勝てば、勝ち点は10点となり、このシリーズで好調のオーストラリアが残り全部勝ってくれると、中国が韓国に勝っても、勝ち点は7点止まりで、日本の2位が決まる。▲なお、世界ランクでは、日本が4位で今大会出場国の中では最高位であり、いずれの相手も格下になるが、実力差はベトナムを除けば大差がなさそうだ。油断は大敵である。有難いのは、ホームゲームという有利な条件下での戦いであり、それを生かしたゲーム展開を期待したい。▲とにかく、あと3試合全部勝つことが全てである。平凡な言い方だが、人事を尽くして天命を待つということだろう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重63.3kg。▲朝の散歩、そして、ファミレスで数時間過ごす、そして5時頃の夕食といったワンパターンの何の変哲もない生活を繰り返しているが、今では、そのパターンが幸せの形であり、それが崩れるのが心配である。つまり、筆者の幸せは単純なルティーンの中にある。 (2016-03-03)

3366 女たちの戦い

 各界で女性たちの熱い戦いが展開されている。今朝はそんな話題を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 アメリカ大統領の予備選は、昨日が前半戦の山場である注目のスーパーチューズデーで、勝負の流れの大勢が決まる可能性が高く、候補者たちにとっては大事な決戦日であった。共和党は大富豪の異端児トランプ氏が、民主党では、米国初の女性大統領を目指すクリントン氏の戦いが注目だった。果たして、結果はどう出るのであろうか。▲一方、日本の政界では、このところ、稲田朋美総務会長がメディアにも出演が増えていて、その頑張りが目立っている。その一方で、丸川珠代環境相、島尻安伊子沖縄・北方相、それに高市早苗総務相の女性閣僚らが、相次ぐ失言などで評価が冴えず、安倍内閣の足を引っ張るというマイナスの活躍をしている。▲昨日、認知症患者が起こしたJR事故で、家族の賠償責任を巡る問題で争われた裁判の最終判決が、昨日、最高裁の第3小法廷で行われ、JRの要求が棄却され、この事例に関する限り家族にはその責任がないという暖かい判決が下された。裁判長は岡部喜代子さん(66才)で、親族法、相続法の専門家で、最高裁判事では4人目の女性判事である。法曹有資格者では女性で初めてだそうで、昨日の立派な判決で、一躍、日本のヒロインとなった。▲スポーツ界ではオリンピックを目指す戦いが熾烈である。一昨日から始まったサッカーのアジア最終予選では、期待のなでしこジャパンが初戦でオーストラリアに完敗して躓いたが、今日の韓国戦で勢いを取り戻し、残りをすべて勝って出場を決めてほしい。▲女子マラソンの選考も大詰めで、大阪マラソンで優勝したワコールの福士加代子選手がオリンピック出場の内定が得られなかったことで、今週末の最終選考会となる名古屋マラソンへの出場を決めていたが、昨日になって「体」のことを考えて出場を取りやめた。選考順位を優先するとの陸連の示唆があった模様で、賢明な決断だったと思う。なお、昨年の世界陸上で日本人トップの7位だった伊藤舞選手は出場が決まっている。この女子マラソンの選考は熱く難航することが多い。▲ゴルフの選考は世界ランクの上位2人が選ばれることになっている。女子の場合、最新ランキングでは、宮里美香さんが38位、大山志保さんが42位、そして、今期に入って米国ツアーで初優勝するなど絶好調の野村敏京選手が43位と追い上げて来ている。この他には、上田桃子、渡辺彩香、横峯さくら、成田美寿々、菊池絵理香、鈴木愛の各選手が75位までにランクインしており、大混戦である。筆者が応援している宮里美香さんは、今期に入って調子が今一つで、出場は覚束ない。▲そんな中で、オリンピックは2年ほど先になるが、スキ―ジャンプの高梨沙羅選手は、今期も17戦14勝と圧倒的な強さで総合優勝を決めた。オリンピックとのタイミングと相性が今一つのようでちょっと心配である。好調を持続して欲しい。▲とにかく、賢い、強い、機転の利く、綺麗な女性たちの活躍には、誰にでも大拍手の筆者である、

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重63.2kg。▲この冬2度目の雪が降った。寒い朝で、雪が残っていて、歩き難いところもあったが、安全なコースを選んで短い距離(2.5km)を歩いた。体調は悪くない。連続歩行記録も8か月目に入っている。この記録がストップするのは、天候や病気などによるものではなく、筆者の気力が衰えた時だろうと思っている。▲今朝はブログは3時半に仕上げていたが、システムのメンテが9時まであって、配信が遅れた。

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