プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3486 福岡、宮崎、徳島、滋賀、栃木

 今朝は、どうでもいい「クイズ」でお茶を濁したい。問題は、「表題の5つの県に共通するものは何か?」である

1.独り言コラム
 日本広と言えど、この答えが分かる人は、一人を除いて誰もいないと思う。▲数週間前(6月19日)放送のNHKEテレの朝の番組、「NHK短歌」に、水森かおりさんがゲスト出演していた。この時の「兼題」が「水」ということで、その名前から彼女が呼ばれたということだった。▲たまたま運よくこの番組を見たのだが、その際に、彼女はいわゆるご当地ソングの女王で、今までに47都道府県の中で、まだ歌っていない県が5つあると言って、上記の5つの県を紹介していた。上記のウイズの答えは、そんなたわいもない答えである。滋賀県の歌がまだ歌われていないことは残念だが、今後に楽しみがあるということと考えて、その新曲がリリースされる日を待ちたい。▲ところで、筆者は、かつては歌謡曲を低劣なものとして馬鹿にしていた。それでも弱いものの味方を自負する筆者は、美空ひばりさん全盛期の頃、その対抗馬ということで、島倉千代子さんのファンになったのが、歌謡曲との最初の付き合いとなった。ラジオ時代のことである。▲その後、長き時を経て、歌がうまくて、スタイルの良い水森かおりさんのファンになった。東京出身で、NHK紅白にも13回連続出場しており、今や安定した中堅歌手である。筆者が歌える彼女の歌は、一つだけあって、それが「五能線」である。低音から高音に一気に上がる節回しが気に入っていて、歌っていて快感を覚えるのである。▲ところで、話はそのNHKの番組に戻るが、この日は、水を愛して旅をしていた若山牧水を特集していた。「水は自然の間を流れる血管である」との名言と共に、紹介されていた同氏の短歌を再掲して、今朝のコラムを終わりたい。▲「岩割ける ひびきと聞こえ 澄みゆけば うらかなしくぞ その滝ききこゆ」

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は63.3kg。6月度の平均体重は63.0kgで前月よりも0.3kg増加。▲早いもので当月も今日が最終日、さすがに梅雨の真っただ中ということで、このところすっきりした日の出にはお目にかかっていない。(16-06-30)
スポンサーサイト

3485 林久美子候補(民進党)の旦那様は世耕弘成副官房長官

 参院選もはや終盤戦を迎えようとしている。滋賀県は1人区で与野党の激突する注目の激戦区である。序盤では、「自民党がやや有利:との情勢であったが、…。

1.独り言コラム
 三人の候補者が出馬しているが、実質的には、自民の小鑓隆史、野党統一候補である民進党の林久美子の二人の一騎打ちである。以前は民主党の強い県で、衆参の国会議員を独占していたことがあったが、最近は形勢逆転しており、今回改選の林氏だけが唯一の野党議員である、それだけに、民進党は党の存在をかけての戦いとなっている。▲激戦区であることから。安倍総理、岡田代表などの与野党の大物が早くから来県していて、その力の入れようは並ではない。先週は、自民党の小泉進次郎氏や民進党の蓮舫氏などの党の人気者が続々と応援に駆けつけて来ていて、戦いも大いに盛り上がって来ている。▲ここで、あまり大きな話題になっていないのだが、一つのしっくりしない話題がある。それは、林久美子候補の旦那さんが、安倍総理の内閣官房副長官の世耕弘成氏であることだ。政党レベルで見れば、違和感を伴うご夫婦である。▲二人は、2013年9月11日に結婚しており、自民党にとっては、気がかりな9.11秘話と呼ぶべき二人の結婚だった。当時、その報告を受けた安倍総理は、奥さんを自民党に誘ってはと言ったそうだが、それは叶わず現在に至っている。▲そういう訳で、流行りのセコイ話とは関係ないが、世耕副官房長官の滋賀県入りはないはずだ。同氏は、「夫婦間では仕事の話をしない」と語っているという。そんな話は、一般には通じる話ではない。愛には党をも貫く力があるようだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63.2kg。▲昨朝、梅雨の合間をぬってお墓参りをした。さすがに今月はタイミングが合わず、月末のお参りとなった。今にも振り出しそうだったので、落ち着かないお詣りだった。(16-06-29)

3484 大山を追う宮里、渡辺

 オリンピックまであと39日となった。各競技の出場選手決定も大詰めである。筆者の関心は、女子ゴルフで誰が勝ち抜くかである。

1.独り言コラム
 ゴルフの出場は世界ランクの順位で決定される。日本からは上位2名が出場できるのだが、男子は松山英樹選手がほぼ確定しているが、二人目は池田勇太選手と片山晋呉選手が争っていて混戦である。一方の女子は今期2勝した野村敏京選手がほぼ確定だが、こちらもあと一人が大接戦である。▲今日現在では、大山志保選手が41位で一歩リード、宮里美香選手が43位、渡辺彩香選手が45位で追っている。残された試合は、今週と来週の2試合で、勝負は来週の全米女子オープンの成績如何で決まることになりそうだ。▲世界ランクは過去2年間の成績の総合ポイントで決められており、一試合の成績では大きな差とはならないが、ポイントのウエイトの高い全米女子オープンでは、今の差なら逆転が可能な範囲である。それだけに、この試合に出場する大山選手と宮里美香選手は、極めて大事なガチンコな勝負となる。一方の渡辺選手は、日本ツアーでの勝負になるので不利な条件だが、全米で二人が共に予選落ちなどの悪い成績で終わった場合に逆転の可能性が残されているのと思われるのだが、…。▲いずれにしても、来週の今季3つ目のメジャーツアーの全米女子オープンから、ゴルフファンは目が離せない。筆者の予感は、このところ2試合を(意識的に?)欠場、それに今週の試合を休んで来週の最終戦に勝負を懸ける大山志保選手が逃げ切りそうな気がしている。なお、宮里選手は、前週は思わぬ予選落ちしてポイントを下げた。そして、今週も出場してその挽回を目指している。神様はどちらに微笑むのだろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は63.2kg。▲EUショックの個人資産への影響は大きい。昨日は日経平均は少し戻したが、筆者の持ち株構成では、依然マイナスが続き、2日間で失った含み資産は、X百万円を超えている。Xは1や2でなく、もっともっと大きい。あまりにも痛すぎる。

3483 激突・落球・さよなら

 イギリスがEUにさよならを決めたびっくりニュースで世界は大騒ぎであるが、昨日のプロ野球で、土壇場の9回裏に起きた、激突、落球、さよならの幕切れとなった阪神―広島戦は、びっくりを超えた非情なドラマだった。

1、独り言コラム
 8連勝中の広島は阪神に1点リードされて迎えた9回裏だった。それまで新井選手のホームランの1安打に抑える好投していた阪神の岩貞投手の出来から見て、どうやら、阪神がこの3連戦で3タテを食らうのを阻止したようだと思って中継を見ていた。▲しかし、このところの8連勝中の広島は、この試合でもものすごい粘りを見せてくれた。▲一死満塁でチャンスを作った広島だったが、期待の次打者がフルカウントから三振で二死満塁となり、万事休すかと思われたが、8番打者の会沢選手が追い込まれながら三遊間を破って同点に持ち込んだのである。あっぱれな快打だった。ここで岩貞投手の勝ちが消えたことで、金本監督は、抑えのエースドリス投手を送った。当然の采配だった。▲しかし、ここで世紀の非情なドラマが起きた。代打に起用された広島の松山選手が放った平凡な左中間のフライをレフトの俊介選手とセンター中谷選手が激突し、ボールは非情にもグランドに落下した。延長戦だと誰もが思っていたのだが、二人の選手が倒れたまま試合は終わったのである。俊介選手がタンカで運ばれるというなんとも後味の悪いエンディングとなった。アンチ阪神の筆者でも、ここでは手放しに喜べないものがあった。▲最終回の攻撃でヒットを打った丸、鈴木、それに同点打を叩き出した会沢選手の快打はあっぱれだったが、その一方で、惜しまれるのは、丸選手のヒットの跡のルナ選手の打った平凡な内野ゴロを、二塁手の大和選手が、ランナーを追ってアウトにしたために併殺が出来なかったプレイが悔やまれる。▲最後に落下したボールが転々とする間に、広島の選手が歓喜のホームインをしたが、阪神の金本監督は呆然として、転倒して起き上がれない二人の選手の方に視線を送り続けていたのがとても印象的だった。試合は気合だけで勝てるものではないことを、金本監督は身に染みて感じていることだろう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は63.6kg。▲昨日の午後、参院選の期日前投票を済ませた。投票時に戸惑ったのは、比例区は地区で選ぶのではなく、いわゆる全国であることだった。衆院選の場合と混同していた。改めて候補者名簿を見てびっくり。いろんな有名人が立候補していて、びっくりだった。▲投票を終えて出て来たら、出口調査を受けてが、今はそのやり方も、専用のアプリを使ったもので、ずいぶんと便利になっていた。(15-06-27)

3482 国民投票は必ずしも最善の意思決定方法ではない

 民主主義の原点ともいうべき国民投票による直接民主主義は古代ギリシャの時代から行われていた。最も正しく国民の考え方を表す方式だと位置づけられる方式だが、かけられた課題次第では、この方式は必ずしも最も優れた方式とは言えないケースがある。

1.独り言コラム
 今回の英国のEUへの残留、離脱を懸けた国民投票の結果は、直前の予想を覆す結果となり、世界同時株安、為替も大混乱に見舞われている。キャメロン首相は、この結果を受けて辞任を表明した。▲EU離脱という課題は、国民一人一人が判断するには、あまりにも重く難しい課題で、国民投票には不適切な課題だったと思う。▲国家の将来、国益を決める重要な判断は専門家が知恵を出し合って決断すべき課題である。国民投票では、ともすれば、ゲーム感覚、人気投票間隔、或いは衝動的な流れに乗って、国益に沿った判断が果たされない場合が生じ易い。▲英国では、少し前にスコットランドでの独立を懸けた住民投票があったし、日本でも、大阪市で大阪都の変革を懸けた住民投票があった。いずれも際どい接戦だったが、結果的には、住民は急激な変革を嫌って、従来通りの体制を選択したことで、混乱は避けられた。▲日本国憲法では、その改正行うには、国民投票での過半数以上の賛成を前提としている。この場合も、今回の英国の国民投票と同様な難しい選択を国民に課することになる。その道に精通した国民も、ほとんど理解していない国民にも、公平に1票の権利行使が与えられる。国益を考えるとき、この一見公平な権利の行使が正しい方式だと言えるのだろうかとの疑問を覚えるのである。▲直接民主主義は必ずしもすべての点でもっとも正しい決断方式だとは言えない。目下参院選の最中であるが、この種の議院内閣制での議員を選ぶ冠雪方式が無難であると思うのである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63.5kg。▲英国のEU離脱ショックで、失った含み資産は、過去30数年で最大の額となった。このマイナスを取り戻すには、少なくとも数年を要することになるだろう。負け惜しみではないが、がっくりを超えたさっぱりした気持ちである(15-06-26)

3481 EU離脱は壮大な歴史的実験

 リーマンショック以来の大きなショックが起きている。さあ、どんな展開を見せるのだろうか、史上初の歴史的な実験と言えるものであり、現時点では、誰もその結果を適格に予測することは出来ない。

1.独り言コラム
 接戦が予想されていた英国での国民投票だった。直前に殺人事件があったことで、残留派が巻き返したかと思われたし、投票終了直後の最新調査で、残留派がリードしているとの報道があったことで、大方の予想は残留だと見られていた。▲しかし、票が開いた直後から、離脱派がリード、10時頃には一旦、残留派が逆転する展開となった。しかし、その直後には離脱派再逆転、そのまま離脱派の勝利となった。▲その動きを受けて、株価の動きは乱高下、離脱派の勝利が見込まれる頃から一気に大幅な下げとなり、一時は1400円を超す今年最大の下げとなった。こうなると、悪夢を見ているようで、その後の動きをを見るのを諦める始末だった。▲英国では、その結果を受けて、キャメロン首相が辞意を表明、英国は独自の歩みを見せることになる。但し、EUを抜ける手続きはそんなに容易ではなさそうで、少なくとも2年はかかるという。日本を含め、世界に与える影響も急に何かが起きるというわけではない。暫くは、落ち逝いて、その動きを見守りたい。▲いずれにしても、EU離脱は史上初めてのことであり、言ってみれば、壮大な歴史的な実験だと言えよう。従って、誰もその先の先の動きを適格に予測することはできないと思う。筆者は、単純だが、バタバタしても始まらないと自分に言い聞かせている。▲ところで、先に、安倍総理が消費税値上げを再延期したが、結果論だが、リーマンショック並の事態が生じた訳で、安倍総理の判断には、お見事な先見の明があったと言えよう。今行われている参院選挙でも自民は無難な戦いを展開しているようであり、このショックで自民圧勝に繋がるのではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63.5kg。体重が何故か大分重い。▲筆者は株取引の際の証券会社の窓口を、サラリーマン時代に設定したまま東京本店に置いているのだが、さすがに不便なこともあって、東京を離脱して大津支店に切り替えることにした。この手続きは、英国のEU離脱と違って簡単にできそうだ。(15-06-25)

3480 有名人の父親

 イチローの父親がチチロー、松井秀喜の父親がゴジパパと呼ばれて有名で、マスコミにも時々登場している。このように息子さんが有名になって、父親がクローズアップされる事例は少なくない。最近の事例を拾ってみた。

1.独り言コラム
 ジャニーズの人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔の父親の桜井俊氏が、ここに来て大きくクローズアップされている。つい最近まで総務事務次官を務めていた優秀な官僚である。舛添都知事の辞任で、次期都知事候補の一人として注目を浴びているのだ。本人は出馬の意図がないと否定しているが、クリーンなイメージの代表であり、息子さんの知名度が大きいことからも、有力候補として押される可能性が高い。▲話は変わるが、今月の日経新聞の「私の履歴書」に登場している松岡功東宝名誉会長の子供さんが、あの有名なテニスプレイヤー松岡修造さんだと知ったのは、昨日の連載内容からだった。本人も有名なテニスプレイヤーである。まさに、「この親にしてこの子有り」の典型である。修造さんは、今、世界で活躍している錦織圭選手を育て、現役引退後も、修造パワーカレンダーは大ヒット、上司にしたい有名人のナンバー1にも選ばれている。▲一方、長期政権を維持して、目下参院選で陣頭に立っている安倍晋三総理は、あの安倍晋太郎元外相の次男である。他方、今人気の若手の政治家である小泉進次郎氏は小泉純一郎元総理の次男である。奇しくも、二人は共に次男である。政治家の場合の跡継ぎは次男の場合も少なくない。▲気がかりは、才能の伝種だが…。イチロー選手、安倍晋三総理には子供さんがいない事である。なお、松井秀喜氏には、一人男の子がおられるようだ、また、松岡修造さんには3人の娘さんはおられる。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重は63.3kg。▲妻が入院している時にあれほど通った一人カラオケだったが、すっかりご無沙汰で、今年はまだ一回も行っていない。なんだか一人で歌うのが、馬鹿馬鹿しく思うようになったからである。変わればかわるもんだ。(15-06-24)

3479 ライバルを超えたヒーロー、ヒロインたち

 一人のヒーローの誕生にはライバルは欠かせない。失脚したヒーローの場合も同様である。

1.独り言コラム
 イチローが日米通算でピートローズ選手の4256本を抜いて世界記録を更新中である。しかし、ローズ選手は比較すべき対象ではないと自らの記録を自負していて、アメリカでの評価は今一つの面もある。▲舛添要一都知事が辞任した一方で、同じくお金の問題で辞任した猪瀬直樹前都知事が、ここに来てメディアに多く顔を出している。週明けの月曜日には、テレビ朝日のクイズ番組「Qさま」の「江戸&東京の問題SP」に出場し大いに気を吐いていた。猪瀬復活の意気が感じられた。▲その「Qさま」では、猪瀬前都知事を最後に逆転して天明麻衣子が優勝した。彼女は勝負運も強く、この番組では既に4回も優勝している。このところ、同じ東大出身の美人タレントである先輩の三浦奈保子もかすんでしまっている。三浦ファンの筆者も少しイライラである。▲女子のプロゴルフ界では、かつては宮里藍vs宮里美香の戦いに注目していたが、このところの世界ランクでは宮里美香がリードしている。しかし、今年のLPGAでは、伏兵だっや野村敏京選手が2度も優勝し、リオオリンピック出場権をほぼ手中にしている。▲今年4月に誕生した井山7冠は目下本因坊線の防衛戦を戦いながら、今週末には碁聖戦の防衛戦を迎える。何日間7冠を保持するかに筆者は注目している。かつて、将棋界で7冠を制覇した羽生善治7冠は、その後2冠を防衛したあとの3冠目で失冠し、その在位期間は167日間だった。そういう意味で、井山7冠が、まずは、その羽生さんの記録を更新するかどうかに筆者は注目している。▲女子卓球の石川佳純選手と福原愛選手の戦いも熾烈である。二人ともリオオリンピックへの出場を決めていて活躍が期待されている。かわいさの中の戦いだけにファンもはらはらだが、筆者は石川選手のファンである。▲いずれにしても、ヒーロー、ヒロインのバックには、盛り立ててくれる輝けるライバルたちの頑張りがある。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は63.1kg。▲気が付くともう夏至が過ぎている。これからは昼間の時間が短くなり始めると思うと、なんだか憂鬱な気分である。(15-06-22)

3478 昨日 今日 明日

 今から半世紀以上も前の1963年に公開されたソフィアローレンら主演のイタリア映画に同名の映画があるし、1971年には阿久悠作詞で同名の歌謡曲を井上順が歌ってヒットした▲身近な時の流れを示す適格な表現で、今朝は、最新の昨日、今日、明日のトピックスを拾ってみた。

1.独り言コラム
 公私混同で責任を問われた舛添要一都知事が昨日付で辞任した。一昨日夕方に、最後に都庁を出る同氏は、記者らの質問を無視して無言を貫いた。見送ったのは都の幹部ら6人だった。多くの疑問は明らかにされないまま、うやむやに闇に葬られることになったのは遺憾である。後任者を巡って、与野党の駆け引きが行われているが、救世主は誰になるのだろうか。▲今日は、参議院議員選挙の告示日である。安倍内閣への国民の評価が示されることになる。その一方で、民進党、共産党らとの違和感のある共闘が行われる。国民はどんな審判を下すことになるのだろうか。また、今回から18歳以上の者に選挙権が与えられることになり、若者たちの動向が注目されている。今日からその熾烈な戦いが開始される。▲明日には、世界が注目している英国のEC離脱を巡って国民投票が行われる。残留、離脱を巡る両派の戦いは熾烈で殺人事件まで起きた。皮肉なことに、その事件でそれまで劣勢であった残留派が勢いを盛り返して来ているという。さあ、結果や如何である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は62.9kg。▲昨朝はかなりの雨が降っていた。数日前に買っておいた長靴を履いての初めての散歩だった。雨をもろともせず、ピッチピチジャブジャブランランランのちょっとした楽しい散歩だった。(15-06-22)

3477 ソフトバンク2年連続優勝

 今年度のプロ野球交流戦108試合が終わった。結果はパリーグが60勝47敗1引き分けで、今年もパリーグの圧勝だった。

1.独り言コラム
 プロ野球の交流戦が始まったのが2005年で、今年で12年目であり、その歴史はまだ浅い。この間、パリーグチームが10回も優勝を果たしているのに対し、セリーグは巨人が2回優勝しただだけである。▲中でも、ソフトバンクが今年が2年連続で6回目の優勝で、圧倒的な強さを誇っている。惨めなのはセリーグで、勝ち越したのは広島の1チームで、4チームが負け越しだった。▲昔から、セの人気、パの実力と言われて来ていたが、この結果を見る限り、それに異論を差し挟む余地はない。しかし、そうは言うものの、日本シリーズはさておいても、オールスターゲームでは、最近はセリーグが大きく勝ち越している。▲因みに、過去5回優勝(今年を除く)のソフトバンクも、そのまま日本一を獲得したのは3回に留まっている。他にはロッテと巨人が交流戦を制してそのままに日本一に一度ずつなっているが、交流戦の優勝が、そのまま日本一に結びついているわけではない。▲プロ野球ファンから見ると、長いペナントレースの中で、普段見られない対戦が見られる楽しいシリーズであり、同時に、このシリーズが各チームにとって、一つのターニングポイントとして捉えることのできる意味あるシリーズである。▲そういう意味で、是非とも、今後も続けて欲しいのだが、始まった頃に比べれば、試合数が半減してしまっているのが残念であり、今後の扱いが気がかりでもある。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は62.9kg。▲毎朝、仏さんにご飯を供え、お花の水を換えながら、お祈りするのだが、自分がいなくなったら、どうなるのだろうかと思うと不安である。青江三奈のヒット曲@長崎ブルース」の歌詞でのように、「どうすりゃいいのさ、思案橋」の毎日だが、…。▲家を継ぐということは、仏段、お墓、それに家系の歴史、文化を引き継ぐことなのだと改めて思う今日この頃である。(15-06-21)

3476 波乱の逆転/暗転

 一週前の週末は、舛添劇場が、土壇場で急転辞任という暗転で列島は沸いた。この週末も、その種の悲喜こもごものドラマが幾つか見られたし、今週末も波乱のドラマの予感がある。

1.独り言コラム
 24時間耐久レースは日本時間昨夜遅くゴールを迎えたが、ずっとリードしていたトヨタ車がゴール3分前で謎の失速で、ドイツのポルシェに追い抜かれ2位甘んじた。初参加から31年、18年ぶりの参加で初優勝を狙ったが、誰も予想できなかった最後の3分間の異変で、思わぬ暗転を食らって悲願の優勝を逃した。▲プロ野球交流戦は、ほぼ全日程を終わったが、この週末のカードで、驚くべき逆転/暗転ドラマがあった。広島の鈴木誠也選手が3試合連続で決勝ホームランを放って、オリックスに3タテを食らわせた。この内、2試合がさよなら逆転ホームランの離れ業だった。この鈴木選手は東京二松学舎高出身のプロ4年目の若手である。とんでもない暗転を食らったオリックスは堪ったものではなかったろう。▲ドーピング問題で、国際陸連は、ロシアの陸上選手のリオオリンピックへの出場を許可しない決定を行った。ロシアにとっては、土壇場での暗転とも言える決定で、個人参加への道を求めた要求に切り替えての戦いとなっている。▲舛添要一都知事の急転辞任を受けて、その後継者争いが始まっている。その中で、いち早く出馬に意欲を見せていた民進党の蓮舫代表代行が、週末になって一転してトーンダウンして国政に専念したいと言い出している。まだ確定したわけではないが、民進党には、思わぬ暗転とも言える波乱の動きである。▲今週末は、英国でEU離脱をかけての国民投票が行われる。離脱に反対していた下院議員が賛成派の人物に殺害されるという事件が起きて、両派の土壇場での戦いは熾烈になっている。それまでは、離脱派がリードしていたようだが、この事件で暗転、逆転するのか、予断を許さない情勢になっている。▲日本では、今週末に、リオ・オリンピック出場をかけての日本陸上選手権が行われる。注目は男子100メートルで夢の9秒台を目指しての決戦である。またハンマー投げでは、2年間ブランクだった室伏広治選手(41歳)も出場を決めた。何が起きるか分からない。有力選手に暗転がないことを祈っている。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は63.2kg。少し増加。▲朝の散歩で多用している柳ケ崎湖畔公園のコースは、前日まで雑草が茂っていたが、昨日の朝には、その大半が綺麗に刈り取られていた。一日で化粧直しを受けたことで、歩く筆者は気分は爽快だった。誰が刈ってくれたのであろうか。大津市なのだろうか?(15-06-20)

3475 メルトダウン

 恥を忍んで明かすが、筆者は最初にこの言葉を聞いた時には、原子炉を覆っている厚いコンクリート壁が、猛烈な熱で溶けてしまうイメージで捉えていた。しかし、さすがにコンクリート壁まではメルトしないようだ。

1.独り言コラム
 メルトダウンは、日本語では炉心溶融で、ウイキペディアによれば、「冷却系統の故障で温度コントロールができなくなり、炉心の核燃料が溶融し、圧力容器の底に溜まった状態のこと」とある。つまり、コンクリート壁までは溶けだしてはいないのだ。▲このメルトダウンを巡っての話題が、ここに来て再燃している。福島原発事故の第三者検証委員会の調査の結果、事故当初は、この表現の使用が、官邸の意向で禁じられていたというのである。▲そのことで、当時の官邸主だった菅直人総理、枝野幸男官房長官が「あり得ない話」だとして喚いている。しかし、あの当時の菅直人総理のうろたえた慌てぶりからして、さもありなんと思ってる国民は少なくない。▲さて、舛添都知事は明後日に退任するが、言ってみれば、大都市東京都庁は、知事の辞職で、まさにメルトダウンした状況下にあると言える。そして、後任人事を巡っての熾烈な戦いが始まっているが、民進党の有力候補と見られていた蓮舫氏が、昨日、出馬しない意向だというコメントを出している。後出しじゃんけんを目指しての駆け引きかもしれないが、原子炉の場合と同様に、メルトダウンの後の片づけは容易ではない。▲四度目の正直で、今度こそは、しかるべき人が選ばれて欲しいと思っている都民は多いと思う。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は62.8kg。▲すっきりした日の出というのは、一年を通じてそれほど多くお目にかかれるものではない。このところ、朝の東の空は雲に覆われていることが多く、山の稜線から上って来る太陽を見る機会に恵まれていない。▲いずれにしても、上って来る太陽の今の位置が一年を通じて最も北よりの位置である。具体的表記すれば、大津市の柳ケ崎から見れば、近江富士と伊吹山のほぼ中間の位置が最も北寄りの日の出の位置で、これからは、少しずつ南下が始まる。一年は長いようで短い。(15-06-19)

3474 新・イチロー語録

 4257本目のヒットの世界記録を作って語ったイチローの言葉には、胸に響く幾つかの新たな語録を生んだ。

1.独り言コラム
 4256本の記録の持ち主であるピートローズ選手は、「イチロー選手のヒット数は、レネルの低い日本での記録を合わせたものであり、自分が王者であることに変わりない」と語ったという。▲米国メディアでは「ヒット・キング」という見出しでこの快挙を伝えたものもあったようだ。▲イチロー選手は「日米通算という数字は、どうしてもケチが付くことは分かっていた。数字は好きにしてください」と自分の主張を口にすることはなかったという。▲一方で、「自分は子供の頃から人に笑われてきた悔しい歴史を送って来て、それを常に有言実行で達成してきたという自負がある」と語り、幾つかの裏話を披露していた。例えば、子供の頃は練習をしていると「プロ野球の選手になるんだって?」と笑われていたし、大リーグに移籍する時には、首位打者なってみたいと目標を掲げると周囲では真に受ける人は誰もいなかったという。それでも2度も首位打者になったといった具合に、笑われたのをばねにして頑張ってきたという。▲そんな中で、筆者が気に入った言葉は、「ここにゴールを設定した覚えはない」という言葉だ。なかなか味のある言葉であり、イチロー選手ならではの言葉だと思う。▲これから先、どこまで記録を伸ばすのだろうか。42歳はまだ若い。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は62.8kgと通常並み。▲昨朝も4時半に散歩に出かけた。家を出る際には、霧雨のような雨だったので傘を持たずに出たのだが、途中でじっとりと濡れてきたので、2.1kmの最短距離に止めて切り上げた。散歩の連続実姉記録を意識してのささやかな頑張りだった。(15-06-18)

3473 金字塔

 大辞林には「①金の字をした塔、ピラミッドをいう。②後世に永く残る立派な業績、偉大な作品や事業」とある。

1.独り言コラム
 イチロー選手が、遂に、ピートローズの記録を抜いた。4257本目のヒットはスッキリしたライト線への快打で、いわゆる「スタンダブルダブル」だった。▲昨朝は、イチロー選手が先発出場することが発表された時点で、いつもの朝の散歩に出かけた。同選手の動向が気になったので携帯で確認すると、1打席目で内野安打を打ってタイ記録に達したことを知った。散歩を終えて、世紀の新記録達成の瞬間を見届けようと待機していたが、2打席目がピッチャーゴロ、3打席目が三振、4打席目がまたピッチャーゴロといった具合に快打不発で、昨日は新記録達成はお預けになるのではと思っていた。▲しかい、果たせるかな、9回になって5打席目が回って来たのである。それも、イチロー選手の前の打者が打った内野ゴロが併殺が免れたことで訪れたラッキーなチャンスだった。イチロー選手はそのチャンスを逃さなかった。振り抜いたバットから、快音を発し、見事にライトライン際を破るクリーンヒットだった。それが世紀の新記録達成の瞬間だった。▲26年間、通算14372回目の打席で、13107打目での4257本目のヒットだった。怪我をせずに、地道な努力を積み重ねた賜物である。ピートローズ選手が、いちゃもんを点けたコメントを出しているが、見事な金字塔であることには変わりない。まさに日本の誇りであり、勇気を与えてくれるアスリートである。▲今度こそ、国民栄誉賞を受けて欲しいと思う。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲夏至は6月21日だが、日の出の時間はここ1週間が一年で最も早い時間ゾーンである。散歩のスタート時間も4時半前後で、もっとも遅い12月中旬の頃と比べるとおよそ2時間の時間差がある、朝が早い方が気分的にはすっきりである。(15-06-17)

3472 急転直下の辞職

 昨朝、駄々っ子だった都知事がやっと決断してくれた報に、ほっとした国民が多かったのではなかろうか。

1.独り言コラム
 一夜明けて、「打ち首よりも名誉ある切腹を選んだのだろう」と自民党のある都議がこぼしていた。正直言って、筆者もほっとした。▲しかし、ご当人は、「やめろ、やめろのコールの中で、公明党に裏切られた」と無念さをこぼしていたようだ。結局この
神劇で、それまでに投げかけられた同氏への多くの疑問は闇の中に葬られることになる。▲この大ドラマは、直ちに後任選びの続編ドラマに受け継がれるがれる。。筆者の直観では、小池百合子vs蓮舫の女の戦いになり、今回の舛添騒動の自公に対する批判の強さから、筆者は好きではないが、歯切れの良い蓮舫が勝つのではなかろうかと見ている。都民の判断を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.8kg。▲今年の3月21日の父の17回忌、母の3回忌に買った胡蝶蘭は、もう3か月になる今も綺麗に咲いている。花の命は短いと言われているが、胡蝶蘭は別格のようだ。そんな中で、このところの都知事の任期の短命さを憂う今日この頃である。(15-06-16)

3471 3つの大きなXデー

 大辞林には「俗に、確定していないがある出来事が起こるとされる近い将来のある日」とある。今現在、筆者の頭の中は世界にインパクトを与える3つの大きなXデーが混在している。

1.独り言コラム
 (1)イチロー選手がまたしても世界記録を塗り替える日が迫って来ている。Xデーは、早ければ今日、遅くともは明日、明後日には達成されそうである。それは1986年にピートローズ選手が作った生涯安打数、4256本の大記録に対し、イチロー選手が昨日の試合で3安打も固め打ちして、一気にあと一本に迫っているのである。▲イチロー選手は1992年にプロ入りして25年目での快挙となる。因みに、ピートローズ選手はプロ入り24年目に達成しており、スピードの点ではローズ選手には及ばない。▲これで、イチロー選手は、1シーズン262本の安打数、10年連続200安打の歴代記録を塗り替えており、大した男である。
 (2)公私混同で追い込まれた舛添都知事の不信任決議は今日行われる模様だが、その後のドラマが読みにくい。度重なる辞任への説得に応じず、9月までは都知事を続けたいとして頑張っている。もはや「殿、ご乱心」とでも言いたい気持である。九州で育った秀才の最後が潔くなく、二枚腰で粘っているのはこの上なくみっともない▲今日の都議会の最終日ではどんな展開を見せるのか、都議会解散を打って延命を果たすのか、大河ドラマの終盤は波乱含みで、Xデーが読みにくい。
 (3)イギリスのEU離脱か否かの問題が世界経済に大きな影響及ぼし始めている。このところ世界的な株安が進行中で、東証も昨日は16000円を割った。日本企業からの英国への投資額は米国に次ぐ相手国であり、その影響は計り知れない。▲Xデーである国民投票は23日に行われるようで、その結果次第でとんでもない混乱が起きる心配がある。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲昨朝の散歩時に見た琵琶湖に注ぐ柳川の河口が、前日に比べて大きく広がっていた。そこで、改めて琵琶湖の水位を確認すると、ここ1か月間ほぼ変わらず、ずっと低いまま(―15センチ)である。一旦、河口幅は水位と連動していると考えたが、どうやら、それは関係がなく、何故川幅が広がったのか分からなくなってしまった。(15-06-15)

3470 土俵際の舛添都知事

 昨の午後に都議会で行われた総務委員会での舛添知事への集中審議で、同氏も腹を固めたようである。さあ、都議会は明日の最終日で、どんな裁定を下すのだろうか。

1.独り言コラム
 昨日行われた都議会総務委員会での舛添都知事に対する集中審議に注目した。最初に質問に立った自民党の鈴木都議の追及の模様は、テレビ中継されたことで、興味深く見守っていたが、期待の一問一答形式の追及に甘さが目立ち、多くの視聴者をがっかりさせた。▲しかし、その後の公明、共産、民進各党の都議のしかるべき追及もあって、打たれ強い舛添知事も、どうやら腹を固めたようである。▲ハプニングが起きたのは、審議の最後の場面だった。そこで自ら発言を求め、決断するにしても、リオオリンピックが終わるまで猶予を欲しいと発言したという。▲ここに来て、これまで行われて来た、代表、一般質問、定例会見などを通じて行われた繰り返しの追及によるボディブローが漸く効いてきたようだった。明日行われる都議会最終日での不信任案の採決結果が注目される。▲猪瀬前都知事に次いで短命に終わりそうな舛添氏を見ていると、あの石原慎太郎都知事の存在が改めて大きく見えて来る。果たして、次は誰になるのであろうか。自民党の小池百合子、石原伸晃、民進党の蓮舫、長妻昭などの名前が取りざたされているようだが、…。▲ところで、2年東京オリンピックに関しては、新国立競技場の設計、エンブレム採用でやり直しをさせられた上に、IOCへのロビー工作での裏金疑惑も出て来ている上での今回の都知事騒動である。どうやら2020年東京オリンピックは祟られているようで、しっかりした御祓いが必要のようである。▲なお、手前みそだが、筆者は、5月17日の本コラム(3442回ご参照)で、舛添都知事の辞任は時間の問題だと早々と書いているが、先見の明があったと満更でもない気分である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.9kg。▲昨日は妻の月命日だった。今でも、彼女が生きてくれていたらとの思いは強い。(15-06-14)

3469 秒読み、イチロー選手大記録達成

 一昨日には、陸上の桐生祥秀選手が100mで、自身で二度目の10,01秒の記録を出して、悲願の9秒台の記録達成に迫っている。▲昨日は、プロ野球の大谷翔平投手が163kmの投球を何回か記録、164kmの新記録誕生の予感も高まっている。▲そして、イチロー選手の大記録の快挙が目前である。

1、独り言コラム
 イチロー選手が、ピートローズ選手が1986年に達成した生涯安打記録の4256本の世界記録にあと4本に迫って来た。更新は目前で、場合によっては、今日、明日にも達成、更新の可能性がある。▲今シーズンが始まる時点では目標まで43本に迫っていたが、レギュラー選手でなく控えであったことで、なかなか思うようには安打が出ず、それなりの焦燥感があったと思う。それでも一本、一本の地道な積み重ねで着々と目前に迫って来ているのは見事というしかない。ここまで来ればあとは時間の問題であり、もはや、焦りはないはずだ。▲イチロー選手がMLBに移籍して16年目、この間に、レギュラーシーズン262安打、10年連続200安打達成といった歴代の大記録を次々と更新し、国技と言うべきアメリカ野球の記録を塗り替えて来た。その上での今回の世界記録の誕生である。アメリカ人にとっては内心面白くないものを覚えている野球ファンも少なくないのではなかろうか。そういう意味では、ここに来て、先発出場の機会を比較的多く与えてくれているマーリンズの監督の配慮には感謝したい気持ちがある。▲そんなイチロー選手の活躍を応援する一方で、筆者にはつまらないことに拘っている。それは、日本の相撲界でのモンゴル出身の大横綱白鷗関の活躍への拘りである。優勝回数を始めとする歴代の多くの相撲界の記録が、どんどんと塗り替えられていることへの一相撲ファンの拘りである。それは、アメリカにおけるイチローの活躍に通じるものがあろう。▲しかし、スポーツには国境がない。大記録は人類の記録として世界が称えるべき快挙であり、大きな目で見る必要があろう。そんなことを言いながらも、白鵬関には、双葉山が記録した69連勝だけは破って欲しくないと器の小さな筆者は拘っているのである。ちょっと心配は、白鵬は、先場所の全勝優勝で目下29連勝中であり、一度は64連勝まで伸ばした実績をもっているだけに、最後の闘志を密かに秘めているはずである。誰か、早いうちにつぶしてもらいたい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲妻が亡くなり、一人生活に入って一年半になるが、その寂しい生活の中で最も困るのが、話す相手がないことである。▲日常生活で生じるもろもろの悩みや苦悩は、人に話すことによって救われることが少なくないのだが、それらを自分一人でマネージしなければならない。そういう意味からも、毎日遺影に向かって語り掛ける日が多くなってきている。(15-06-13)

3468 メチャ・セコイヤ

 今朝は、舛添都知事の新たらしいニックネームのご紹介である。

1.独り言コラム
 公私混同で日本を騒がせている知事、舛添要一さんの新しいニックネームを見つけた。それは、「メタセコイヤ」を捩った「メチャ。セコイヤ」である。▲ウィキペディアの「メタセコイヤ」の項には、「ヒノキ科(またはスギ科)メタセコイヤ属の針葉樹で樹高は成長すると25~30m、樹径は1.5mにも成長する立派な樹木で、全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている」とある。▲メタセコイヤの木々は、見た目は紳士然とした立派な樹木であるが、当初は「化石」として発見されたことから、「生きた化石」と呼ばれている。そういう意味では、舛添都知事も、もはや、まさに「生きた化石」同然である。▲多くの都民から信頼を失った「メチャ・セコイヤ」である舛添要一都知事は、一日も早く引責辞任すべきであろう。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重62.8kg。▲今年の連休明けに上京した2日目に痛めた腰が漸く治癒しつつある。靴を履くときなどのように腰を屈める動作に痛みがあって苦労していたことから解放されたようで、ほっと一息の今日この頃である。(15-06-12)

3467 相次ぐ会見の巧拙

 このところ、有名人の弁明の会見が相次いでいる。明快な説明もあれば、そうでないものもある。隠し事や嘘が含まれていると思われる説明であれば、信頼性を失い、逆に反発を買うことになる。

1.独り言コラム
 昨日の午後には、奇しくも3つの会見がほとんど同時並行的に行われた、ベッキーさん、円楽さん、そして舛添都知事の会見である。▲この三つの会見では、三遊亭円楽さんの会見が一番明快だった。本当のことを隠すことなくオープンに話したことで、聞く者にすっきりした好印象を与えた。さすがに落語家で、最後になぞかけの一句を披露して会見を終えたが、そこには、ちょっとした爽やかさがあった。同じ落語家のケースでは、少し前の桂文枝の不倫の場合に比べると、雲泥の差のあるすっきりした立派な対応だった。▲ベッキーさんの芸能界復帰への会見も、要領よく分かり易く無難な会見だった。不倫への反省も十分であり、今後、徐々ている舛添都知事は、相変わらず苦しい弁明に終始していた。明らかにこじ付け的な答弁や肝心なところを「プライバシー云々」ではっきりさせないで隠しているからで、都民の信頼をどんどんと失う形になっている。▲一方、一昨日行われた市川海老蔵さんが奥さんの麻央さんの病気の状況を明かした会見は、心を打つ秀逸な会見だった。途方に暮れたご本人の様子、家族の苦悩、それにもまして麻央さんの思いが浮き彫りにされて、聞いている者の心を打つ感動の会見だった。▲また数日前に行われた元ファンキー・モンキー・ベイビーズのヴォーカルの加藤俊介さんが、友人であるアンタッチャブルの柴田英嗣さんの奥さんとのダブル不倫に関しては、加藤さん、柴田さんの二人の会見も明確な内容で、視聴者を納得させる会見だった。▲何事もそうだが、嘘をついたり、隠し事をしている話には説得性は出て来ず、不振を増大させるだけである。都知事は何時までこのような対応を続けるのだろうか。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63.2kg。▲一昨日、コンピューターのスイッチオンにして置いたら、ウインドウ8がウインドウ10への更新が自動的に始まった。ストップさせようと思ったが、どうしていいか分からず、そのまま更新が進んでしまった。幸い、今のところ、大きな障害が出ていないが、本人の了解も得ずに、勝手に作動させるのはマイクロソフトの対応は如何なものか。(15-06-11)

3466 麻央さん頑張って!

 芸能ニュースに心を痛めたのは、筆者には初めてのことである。梨園の妻として第二の人生を送っていた小林麻央さんが1年8か月前から乳がんの治療を受けているという。衝撃が列島を駆け抜けた一日だった。

1.独り言コラム
 昨日は、スポーツ紙でスクープされた麻央さんの進行性がんの話題が、公私混同の舛添都知事の話題にとって代わって、ワイドショーを席巻していた。そして、それを受けて3時から、夫の市川海老蔵さんが緊急会見を行った。そこで、麻央さんが進行性の乳がんで、もう1年8か月も治療を受けていることが明らかにされた。▲海老蔵さんは、さすがに名俳優で、堂々とした態度、歯切れのいい立派な会見だった。今の症状について聞かれたのに対し「比較的深刻」と短く、明快に答えていたが、そこから感じ取れる家族、本人の苦悩が切々と感じられ、視聴者には大きな衝撃と感動を与えたと思う。▲1年半前に進行性難病で妻を亡くした筆者だけに、その頃の苦しさと重ね合わせて他人ごととは思えない衝撃を受け、心がとても痛く感じられた。海老蔵さんの大変な苦悩、痛みを察しながら、恰も我が事のように感じていた。▲目下、手術をするために抗がん剤治療を受けているという。今まで極秘に対応して来ていたが、こうしてオープンになったことで、ほっとしている一面もあると語っていた。会見の最後の部分で、「ここに来て症状が少し落ち着いてきている」という発言があったのが、ちょっとした救いであった。▲全体の会見を通じて、気丈にふるまう海老蔵さんの堂々たる(?)受け答えに感動していたが、中でも、「途方に暮れた」とか、「計り知れない辛さ、苦悩と闘っているんでは」という海老蔵さんの言葉が、痛く身に染みた会見だった。▲麻央さんが日テレ系の「ニュースゼロ」のキャスタ―だったことから、ご本人から今の心境を綴ったメッセージが番組に届き、その最後の部分に「私はとっても前向きです」とあり、その健気な様子が伝えられた。一日も早いご回復を祈念しています。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.9kg。▲6月に入って、琵琶湖の水位は低めである。高い時と25センチも差がある。散歩時に見かける柳川河口の幅の変化は、その推移で大きく違ってくる。昨朝も、飛び越えられる幅になっていたが、地震が無かったのでトライはしなかった。(15-06-10)

3465 じわじわ

 大辞林には、「①物事が確実に少しずつ進んでゆく様、じりじり、②水などが少しずつゆっくりとしみ込んでゆくさま、また、まわりへ広がってゆくさま」とある。

1、独り言コラム
 都議会での舛添都知事への疑惑と批判の代表質問が続いている。今後も総務委員会での集中質問が行われることになりそうだという。都知事がじわじわと追い込まれている様子がうかがわれるが、果たして逃げ切ることが出来るのだろうか。与党の自民党の思惑があって、事態は都民が期待するような辞任に追い込むことは難しいようだ。▲金本新監督率いる阪神は、思い切った選手の起用で、今までにない大改革が進められているが、昨日もロッテに敗れて借金が今季最高の「2」となった。じわじわと負けが込んできている。ファンは心配に違いない。▲オバマ大統領が広島を訪問した際に、自分で折ったとする折り鶴4羽を置いて行った。それらが原爆記念館に展示されていて、その人気がじわじわと高まって来ているという。▲イチロー選手の生涯安打本数が、ピートローズ選手が持つ世界記録の4256本にあと10本と迫って来ている。控えの選手で先発メンバーでの出場が限られているだけに、まさに、同選手の執念の一打一打の頑張りの積み重ねでだけに、じれったい気持である。しかし、「一念岩をも通す」の頑張りで、世界記録にじりじり迫って来ている。どうやら、今月末にはなんとか頂上に届きそうで、世界にイチローファンは、その日を楽しみにしている。▲今朝のニュース速報によると、今日未明(0時50分頃)、中国海軍の艦艇が沖縄県尖閣諸島の接続地域に侵入したという。今のところ、日本の領海への侵入はないようだが、中国は、じわじわと日本領域にも迫って来ている。政府は、不測の事態に備えるよう関係省庁にしかるべき指示を発しているという。▲何の前触れもなく突然事態が動くのも怖いが、事態がじわじわ動くことには期待と不安さが混在している。イチロー選手のような大記録への挑戦は、じわじわに味があって、例外である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.9kg。▲一年一度の生け垣の選定をお願いした。差し当たってはすっきりだったが、ファンである郷田王将が王座戦準々決勝で完敗、他にも思わぬよくないことが重なって、心身ともにがっくりの一日だった。(15-06-09)

3464 もう一つの適切、不適切

 適切、不適切で矢面に立たされた舛添要一都知事は、昨日は都議会での舞台で苦闘していたが、その同じ昨日、同様な適切、不適切の行動で大きな話題を提供してくれたもう一つの事例があった。

1. 独り言コラム
 一つは、しつけの意味でのお仕置きで車から降ろされて、一人ぽっちで6日間の孤独の闘い勝ち抜いた田野岡大和君が元気で退院をした。多くの人たち方の寄せ書きが記されたサッカーボールのような多面体をもって元気な姿を見せてくれた。カメラが放列を前にしても、悪びれることもなく、記者からの質問に元気に答えていた。純粋無垢な健気な少年の元気な姿に、日本中の多くの方が感動した光景だった。▲車から下ろされて、独りぼっちになった大和君が執った行動は、幾つかの幸運に恵まれたが、誠に適切な行動だった。幼い子供であっただけに、いとおしさもあって、そのあっぱれな適切な対応は、列島を感動の渦に巻き込んでいた。
 もう一つの事例は、週刊誌がスクープした芸能界のダブル不倫の話である。このスキャンダルは、友人の一方の奥さんを介して起きたダブル不倫の事例である。元ファンキー・モンキー・ベイビーズのヴォーカルの加藤俊介さんが、友人であるアンタッチャブルの柴田英嗣さんの奥さんと不倫をしていたスキャンダルである。▲話題の張本人の加藤さんが昨日の記者会見で、その不適切な対応を恐縮しながら、潔く詫びていたが、相手の奥さんが間もなく子供さんを生むという。加藤さんも柴田さんも、不倫が進行中は、そんな関係にあったとは知らなかったという。愛を巡る凄いドラマである。▲手前みそながら、筆者が人生最後のワークとして取り組んでいる小説「究極の愛の証」の舞台設定に酷似した部分があって、筆者もドッキリのスキャンダルであり、思わずその話に引き込まれていた。幸い、小説はほぼ出来上がっており、近くどこかの文学賞にでも応募してみようと思っている。▲不適切な愛には、時として、「究極の愛の証」の存在を見ることが出来る。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重62.6kg。▲昨朝の湖岸は、珍しく人気がほとんどなかった。魚釣りしている姿もほんの2、3人で、墨絵のような風景の中、厚い雲で日の出とも縁のない静かな朝だった。いつも元気で激しい運動をしているご老人の姿もなかった。静かな湖畔の散歩道では、いろんな新しい発想もうまれて来るし、貴重な楽しいひと時である。(15-06-08)

3463 違法性がないが不適切

 不適切という言葉に、かつてのクリントン大統領が、ホワイトハウスの元実習生だったモニカ・ルインスキーの間に不適切な関係があったというスキャンダルを思い出す。不適切な行為は進退に影響はないと言えるのだろうか。

1.独り言コラム
 昨日の夕方4時から、舛添東京都知事から要請をされた二人の弁護士が、それまでに指摘された多くの公私混同の問題などについての調査結果の報告を行った。結果は、違法性はないが多くの事案で不適切だとの指摘があった。▲報告の中身を点検すると、宿泊費は調査した19件の内、6件が主たる目的が家族旅行であって不適切、飲食費は14件が私的もので不適切、書籍の購入は趣味の色彩強く一部不適切、絵画等の購入は、3年間に106点も購入していて、数が多く、趣味的な色彩が強く一部不適切、事務所費用、公用車の使用や視察先はルール通り厳格に、都民の期待に応える行動への配慮が必要、といったものだった。▲つまり、一言でいえば、違法性はないが不適切な支出が多いというのである。舛添氏は湯河原の別荘は売却し、不適切な支出については、返金すると説明したが、そういうことで済む問題場なのだろうか。▲今日から都議会が行われ、代表・一般質問が行われるが、その審議の成り行きを見守りたい。その展開次第では、猪瀬前知事が辞任を決意した総務会が行われる可能性もある。▲調査結果、不適切な支出を重ねていたことが明らかにされたが。それはまさしく公私混同を行っていた証である。本人は、まさに汗顔の至りであると恐縮していたが、お詫びして返金すれば済むような問題ではないことば確かである。辞職は時間の問題であると思うのだが…。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重62.6kg。▲毎朝の散歩で、夜明けが進む神聖な朝の道を黙々と歩いていると余計な雑念が洗われて心地よい気持ちになって来る。改めて健康の保持に朝の散歩が適切菜運動だと思う今日この頃である。(15-06-06)

3462 あっぱれ!

 昨日のプロスポーツ(野球、ゴルフ、テニス)はいずれもファンを喜ばせる大熱戦が多かった。思わず、「あっぱれ!」と叫んだプレイもいくつかあって留飲を下げた。

1.独り言コラム
 プロ野球交流戦では面白いゲームづくしだった。まずは、日本ハムの太谷翔平投手が、巨人戦に投手と打者の二刀流で出場し、投手として、ファン期待の163kmの最速新記録を出した。同投手の好投で、巨人の連勝を6でストップさせた。「あっぱれ!」である。▲延長12回にもつれ込む大熱戦が2試合もあった。広島―ソフトバンクは、広島がさよなら勝ちで首位を奪還、阪神―西武では、西武が敵地の甲子園で阪神に競り勝った。いずれもファンには堪らない「あっぱれ!」な勝ちぶりで、アンチ阪神ファンの筆者は思わず留飲を下げた。▲また、オリックスとDeNAは、共に2ケタの大量点で、ヤクルトとロッテに大勝し、いずれも、このカードで3連勝を果たして気を吐いた。これまた「あっぱれ!」だった。▲交流戦は2/6のカードを終わって、パが18勝17敗1引き分けと首一つリードだが、今年はセ・リーグの頑張りが目立っていて、「あっぱれ!」だと申し上げておこう。▲ゴルフでは、男子はメジャーツアーの日本ツアー選手権で、プロツアー9年目の31歳の塚田陽亮選手が大逆転で初優勝を果たした。塚田選手は、この日12位タイと首位と4打差のスタートだったが、途中で2発のチップインを決めるなど、信じられない大逆転を演じた。「あっぱれ!」の極め付けである。また女子のヨネックス・レディースでは、タイのチュティチャイ選手が前日の首位を守り切って初優勝した。二人とも「あっぱれ!」の初優勝だった。▲一方、海の向こうの米国女子ツアーでは、今期好調の野村敏京選手が追い上げたが惜しくも1打差の2位に終わり、今季3勝目を逸した。このところ冴えていない宮里美香さんは、今朝の最終日は、7アンダーのビッグスコアで追い上げて、今期最高位の6位タイに食い込んだのは「あっぱれ!」というべきだろう。来週のメジャーツアーの全米女子プロ選手権に弾みとなって欲しい。▲テニスの全仏オープンでは、王者のジョコビッチ選手がマリー選手を3-1で破って優勝を果たした。しかし、ちょっと意外だが、同選手は全仏では初優勝だという。これで4大オープンを制し、史上8人目の生涯グランドスラムとなった。これまた「あっぱれ!」の極みである。▲我が人生では、「あっぱれ!」には縁が無かったが、他人事の「あっぱれ!」でも気分は良いものである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.7kg。▲昨朝の4時半頃は雨が中降りだったが、傘を持って散歩を行った。途中で少し風もあってきつかったが、連続記録を途切らさないための老人の意地での散歩だった。一応、あっぱれ! と申し上げておこう。(15-06-05)

3461 お仕置き/地位協定見直し

 大辞林には、「①いたずらや悪い事をした子供に懲らしめの為に罰を加えること、その罰。②江戸時代の刑罰をいう」とある。今朝は久しぶりに話題のリレーである。

1.独り言コラム
 北海道の七飯町で起きた小学校2年生の田野岡大和君の行方不明事件は、幸い6日目の朝に身柄が無事に保護されたことで一段落したが、この事件が残した教訓のインパクトは小さくない。▲驚いたのことに、この事件と同様な山道での置き去り事件が、大和君の事件より数日前に石川県金沢市の山道でも起きていたことを今朝報道で知ってびっくりである。幸い、およそ1時間後に子供は保護されて事なきをえていたという。▲親が子供への教育の一環として行う対応の中には、しつけの意味でちょっとした負荷を与えることは一般の家庭でもよく行われていることである。ただ、今回の大和君の場合は、山の中で置き去りにして、その後の少年の行動を注意深くフォローしていなかった点で、少し常識を逸脱していたとの指摘は甘受しなければならないだろう。5分後に現場に戻ったが、既に少年の姿がなかったというのは思惑違いだったに違いない。▲子供へのしつけは大事である。適格な指導とフォローは欠かせない。その点での必要性を世の多くの親たちは承知しているが、その程度の難しさを改めて悟ったに違いない。そういう意味では大事な教訓を多く残した事件だった。▲なお、蛇足だが、この町の名前の七飯町を「ななえ」と読むのは珍しい。教訓といえば大袈裟だが、勉強になった。▲さて、お仕置きという観点では、今日の日本の社会を見まわしてみると、大人の世界の中にも厳しいお仕置きを受けなければならない人も少なくない。公私混同で信頼を失っている舛添要一都知事はその最たる一人であろう。第三者の公平な目で調査してもらっているというのだが、自分でやったことをきちんと説明できないというのはいただけない。▲先月、沖縄で起きた元米兵による婦女暴行殺人、死体遺棄事件の犯人も然りである。今回は現職の軍人でないことから、日米の地位協定の有無に関わらず、最初から日本の警察での取り調べが行われることは幸いである。▲なお、この日米地位協定に関して大きなニュースが飛び込んで来た。昨日、シンガポールで行われた中谷元防衛大臣とアメリカのカーター国防長官との会談で、懸案のこの地位協定の運営の見直しをすることで一致したという。今まで、日本の要求を撥ねつけて来ている米国側が少し軟化の兆しを見せた訳であり一歩前進の朗報である。(16-06-05)

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重62.8kg。▲梅雨入りが発表された。散歩が厳しくなるシーズンである。最近では、日の出の時間に合わせてスタート時間が4時半頃に定着してきている。夏至が今月21日であるから、7月末頃までは、このペースでの朝の散歩が続くことになろう。なお、その反動で、午後には昼寝が必要となる。(16-06-05)

3460 大和君発見/保護

 神様の思し召しだったと思う。昨日の列島は大和君保護という嬉しいニュースが列島を駆け抜けた。安堵の思いが日本から世界に広がった。まさにご同慶の至りである。

1.独り言コラム
 昨日の9時前だったと思う。たまたまTBS系列のテレビを見ていたが、テロップで大和君保護というニュースが流れた。番組は直ぐにそのニュースを取り上げ、逐次、入電する続報を伝え、それにそくした話題に切り替えられた。筆者もほっとして。そのニュースの続報に注目した。▲他局の報道はどうかと思って確認してみると、テレビ朝日系列、フジテレビ系列も同様に臨機応変な対応を見せていたが、NHKは9時の定例ニュースまでは扱わず、つまらない桂文枝の対談をずっと放映していた。いつもは最も早く臨機応変な対応を見せるNHKにしては意外だった。とにかく安全に保護されたということで、安堵のほっとした思いが列島を包んだ明るいニュースだった。▲後でわかったことだが、そこに至るまでには幾つかのラッキーがあったことが幸いしていた。大和君がいた自衛隊の演習場施設の鍵がかかっていなかったこと、施設の中にはマットがあり、すぐ傍には水飲み場があったこと、そこで、無駄な動きをせずにじっとして体力を温存できたことなどだ。▲発見した自衛隊員、診察した医師の話では、大和君はパニックにもならず落ちついていたという。7歳の少年は、賢明な選択で懸命に頑張ったと言えよう。改めて生命力の強さを思う。▲お父さんのお詫びと感謝の挨拶も立派だった。切々とした心からの言葉には感動を誘うものでいっぱいだった。今話題の舛添都知事の説明とは大違いである。いずれにしても、人間は水だけで1週間ぐらいは生きられることが証明された。自衛隊員が演習場の鍵をかけ忘れていたことが幸いだったわけだが、このかけ忘れは、その非を指摘するのではなく、神様の思し召しとして扱うことにすべきであろう。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.9kg。▲昨日の日の出も雲が爆綺麗だった。柳川の河口が狭まっていたので、久しぶりに飛び越えた。▲午前中に京都の桂にある歯科医に定期クリーニングに通院した。昨年秋まで大津にあった歯科医が移転したためで、仕方なく遠くまで出かけているのだ。年内はこのまま通院するつもりだが、…。(16-06-04)

3459 セ界は混戦、パ界はソフト

 今年のプロ野球は、ほぼ1/3が終わって恒例の交流戦が始まっている。まだ優勝云々を語るのは早いが、それでも、ペナントレースが始まる前の下馬評とは大分違った展開も出ている。

1.独り言コラム
 今までの結果を一言で総括すれば、セリーグは混戦、パリーグはA,Bクラスにはっぃりと別れ、その上にソフトバンクが突出している。▲各チーム共に、新しい選手の名前がいっぱいで、去年までの知識だけでは、よくわからない選手たちが数多く一線で活躍している。▲交流戦直前の巨人―阪神戦をテレビ観戦したが、知っている選手が少ないのにびっくりだった。知っていたのは、巨人の選手では、長野、坂本、村田選手、阪神の選手では、ゴメス、福富、鳥谷、大和選手辺りごく限られた選手だけだった。阪神の原口選手のように支配下登録だった選手がレギュラーで活躍しているから驚きだ。▲交流戦は、昨日で各チームが最初の3連戦を終えたが、セ・パが9勝9敗で同率である。珍しくセが頑張っているのである。チーム別では、復帰した阿部効果で巨人が3連勝してトップに立っている。▲ペナントレースも交流戦も勝負はこれからだが、混戦が続く方が野球ファンには楽しい。そういう意味では、ソフトバンクの独走を許さないように、この交流戦では、セの各チームにも頑張ってもらいたい。▲新監督の中では、セの高橋巨人、金本阪神、ラミネスDeNAはいずれもよく頑張っているが、パの梨田楽天が苦戦している。12球団中で、見た目で一番楽しているように見える監督は、昨年日本一を制したソフトバンクの工藤監督である。さあ、今年の最終結果はどうなっているのであろうか。▲幸か不幸か、筆者は特に応援しているチームはない。強いて言えば、アンチ阪神、アンチ巨人である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.8kg。▲昨朝の散歩時、久しぶりに鮮やかな日の出を見た。東の山の稜線に雲がなかったからである。大きな太陽が昇って来た位置も、近江富士と伊吹山の中間よりも少し北側に位置していた。▲綺麗な日の出は、意外にも、なかなか見られない。こんなに綺麗な日の出は、大雑把に言えば、お正月の初日の出以来だった。(16-06-03)

3458 話題沸騰/ゴリラ射殺

 目下、幾つかの話題で、その是非が分かれる議論で沸いている。その一つが、動物園でのゴリラ射殺に関する話題である。

1.独り言コラム
 先月28日にアメリカのオハイオ州シンシナティの動物園で起きた事件である。ゴリラの飼育エリアに子供が落ちて、ゴリラに引き回され、子供の命が危険にさらされたことで、、動物園はゴリラを射殺して子供を救ったのだが、これに対する論争が沸騰している。▲射殺されたゴリラが絶滅危惧種であったことから、動物園が執った射殺に関して、アメリカ中を巻き込んだ議論となっている。その議論の中身は、両親の監督責任を問うものと動物園の管理責任を追及するものがあって、両親の責任を問う署名が既に40万人に及んでいる。▲専門家の見方では、ゴリラは本来おとなしい動物のようで、他に対応の仕方があったのではというのだが、…。日本だったら、どんな議論になっていたのだろうか。▲テロ、無差別殺人事件や無謀な交通事故で、人の命が軽く扱われている世の中であることは確かだが、やはり、人の命は尊く、重いもので、、いくら絶滅危惧種のゴリラだと言っても、それと比較すること自体、如何なものかと思う。
 是非が分かれる議論としては、安倍総理が決めた消費税増税を延期したことへの論争もその一つであり、ゴリラ論争と同様に世論は大きく割れている。▲ぶつかっている議論は、財政再建をするには延期は如何かという考え方と、景気をこれ以上悪化させないためには延期は必要だという意見である。そういう意味では、今度の参院選で世論がどう反応するかに注目することになろう。
 舛添都知事の公私混同への世論も沸騰しているが、これについては、意見は分かれてはおらず、その責任を問うものが圧倒的で、都知事としての信頼はすっかり地に落ちている。▲昨日から始まった都議会で、その冒頭の所信表明演説で、平身低頭でお詫びし、改善を図ることを宣言しており、目下行われている弁護士による調査結果も会期末の15日までにははっきりさせるという。果たして、結果や如何である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重62.9kg。▲人生最後の作品「究極の愛の証」の最終の推敲が続いているが、漸くゴールが見えて来ていて、気合が入っている今日この頃である。自己PRだが、「究極の愛の証」を問う問題作である。(16-06-02)

3457 祝、佐藤天彦新名人誕生

 将棋界で実力名人制度が出来て13人目の名人が誕生した。新名人が誕生したのは、2002年の森内俊之名人以来14年ぶりである。

1.独り言コラム
 2015年度にA級入りを果たした初年度で8勝1敗の成績で名人挑戦権を得た佐藤天彦8段が、4月から始まった羽生名人との名人戦7番勝負で、初戦は落としたものの、その後4連勝で羽生名人を圧倒し名人位を獲得した。▲一昨日から将棋の町、天童市で行われていた第5局は、羽生名人が多少差し易い形で進んでいたが、昨日の二日目のお昼前の差し手に、見落としがあったようで、角が憤死する展開となって完敗となった。羽生名人には珍しい展開だった。▲珍しいと言えば、第2局では終盤で羽生名人が勝っていたのを見逃すという不運もあって、このシリーズは付きのないシリーズに終わり、節目の10期目の名人はならなかった。佐藤新名人は、28歳の差し盛りの若手である。▲ところで、佐藤名人のプロデビューは2006年10月で、その後10年で、その頂点に上り詰めた。同棋士のエピソードとして、3段リーグで2度の次点を得て、フリークラス(直ぐには順位戦には参加できない)への昇格の権利を得たが、それを見送ったことである。そこには、最初から順位戦で戦って、名人に上り詰めたいとする強い意志があったからだと考えられる。▲因みに筆者は同棋士の有望性については、このブログでは最初には4年ほど前(1516参照)に取り上げたのを皮切りに、幾度もその強さを話題にして来ていた。そして昨年末の今年の大胆予測(3302参照)では、名人制覇を予測しており、その通りなったことに、少々興奮気味である。今の調子なら、今期はもう一つくらい(王座、棋王)タイトルを取る可能性もありそうである。▲因みに、実力名人制度になってからの名人経験者は、木村芳雄、塚田正夫、大山康晴(第15世永世名人)、升田幸三、中原誠(第16世永世名人)、加藤一二三、谷川浩司(第17世永世名人)、米長邦雄、羽生善治(第19世永世名人)、佐藤康光、丸山忠久、森内俊之(第18世永世名人)の12名である。なお、今までの羽生4冠は名人を失冠したことで、羽生3冠となった。今週末には、棋聖戦ン5番勝負の防衛戦が始まる。若手の勢いのある永瀬拓矢6段の挑戦を受けるが、それを退けることが出来るのであろうか。

2.プライベートコーナー
 
 4時起床。体重62.8kg。▲5月度の車の走行距離は、1週間ほど上京していたこともあり、290km(前月375km)と少なかった。▲今朝も4時半からいつもコース(2,5km)を歩き終えて、このブログを配信する。阪神が負けたこともあって、気分は悪くない。(16-06-01)

| ホーム |


 BLOG TOP