プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3728 最年少女性ニュースキャスター

 テレビ各局が放映している、いわゆるニュースワイド番組は、早朝から、午前、お昼、午後、夕方、そして深夜に至るまで、実に多彩であり、その数は優に50本を越している。その中で女性キがメインャスターのものは限られているが、その最年少の女性キャスターをご存じだろうか。

1.独り言コラム
 関西ローカルだが、読売テレビが夕方に放送している2時間番組の「ニュースten」は、1月末から、中谷しのぶアナ(28歳)がメインキャスターに昇格して無難に務めている。それまでは、その番組のアシスタントアナだったが、メインキャスターだった清水健アナが、自分が設立した難病の基金団体の会の仕事に専念するために退職したからである。彼女は同志社大学文学部卒業で、3才~8才までハワイに在住していたことで、英語が達者である。▲女性のキャスターと言えば、テレビ朝日のベテランの安藤優子(58歳)を始め、元フジテレビの長野智子(54歳)、テレビ東京で活躍していた小谷真生子(51歳)、TBSで頑張っていた膳場貴子(41歳)、それにNHKのニュースウオッチ9の鈴木菜穂子(35歳)などが活躍しているが、さすがに20歳代はいない。読売テレビの思い切った抜擢だと思う。▲この「ニュースten」は、昨日から衣替えした。今まで通り、高岡達之、山川友基さんの二人のニュース解説者が脇を固め、奥野文子、若一光司、朴一さんなどの多彩なコメンテーターで盛り上げている。それに、この衣替えで、二人のフィールドキャスターを起用、サブキャスターとして、入社2年目の若手、黒木千晶も加わった。この新人を昨日初めて見たのだが、先ずまずの出来栄えだった。▲筆者は、中谷しのぶアナを3年半ほど前に初めて見た時(本コラム2447ご参照)からファンである。(其の後も、本コラムで、3044、3115、など5回も取り上げている)。どうやら社内でも高く評価されているようで、その出世の速さにびっくりである。ニュース原稿の読み方はしっかりしているし、臨機応変のトーク、対応もそつなく、先輩たちとのやり取りをも無難にこなしている。読売テレビとしては、彼女を大きく育てたいと考えているのだろう。▲余談だが、私的な理由で退社した清水健氏が、次の境市長選に、維新から推薦を受けているという。堺市は、橋下徹市長が手を焼いていた竹山修身氏が健在で、維新がどうしても勝てない市長だっただけに、思い切った人選をしてきたと言える。清水健氏は立つのだろうか。興味津々である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.1kg。▲穏やかなお天気だったので、久しぶりにお墓参りをした。今月初めてである。改めて一か月が経つのが早いと実感する。大分前にお墓参りの統計データがCPの操作ミスで消えてしまっていたのだが、今日、過去のいろんなデータから、それを復活することが出来た。その結果、今回のお墓参りは、2004年暮れに東京から戻って来て以降、この丸12年間で186回目であることが確認できた。年平均15回お参りしていることになる。(17-02-28)
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3727 次々変わるニュースの主役

 メディアが取り上げる話題も、その主役がどんどんと代わってゆく。世界は休む間もなく動いている。トランプから金正男暗殺、そして、…。

1.独り言コラム
 今年に入って、メディアの話題をさらったのはトランプ大統領に関わるものだった。就任直後に発したTPPからの脱退、中東7か国の入国禁止、貿易不均衡問題等々、大胆な発言を連発、次々と大統領令にサインする行動力が世界を慌てさせた。そんな中で、安倍総理との首脳会談で見せた破格の厚遇は、世界をあっと言わせた。関連する番組に引っ張りだこの中林美恵子さんは、一躍スター扱いでほとんど毎日テレビ画面を占拠していた。しかし、ここに来て、次の話題の登場で、彼女も一段落である。▲降って沸いたように飛び込んできたのが、マレーシアで起きた北朝鮮の金王朝の正当な血を引く金正男氏の暗殺事件である。猛毒の神経系のVXガスを使った暗殺は、まるでスパイ映画を見るような早業で、衆人環視のクアラランプール空港で、二人の女性を使っての大胆な犯行は世界を驚かせた。▲この事件で、一躍脚光を浴びたのはマレーシア警察だ。直ちに二人の女性実行犯を逮捕し、続いて、十数人の容疑者を明らかにし、更には二人の実行犯の薬剤を扱ったとみられる市内の一室を特定し、幾つかの薬剤を見つけている。▲国家犯罪だとの疑いをもたれている北朝鮮は、躍起になって謀略だとわめいているが、窮地に追い込まれていることは確かである。その結果、今や友好国であったこの二国が、国交断絶もささやかれており、今後の展開が注目されている。この話題で、コリアレポートの編集長の辺真一氏が、中林美恵子さんに代わって、新たにテレビのコメンテーターとして席巻している。▲そんな大きなニュースの裏で、大阪の私立学校の森友学園の話題で国会は荒れている。払い下げられたv国有地の価格が不透明な低価格で取引されたことに加えて、安倍総理の奥さんの昭恵さんが、無理矢理に名誉校長を拝命させられたことで、結果的に安倍総理が、同学園の広告棟として悪用されたことが問題となっているのだ。▲驚いたことに、昨日のニュースで、その森友幼稚園の園児が、昨秋の運動会(?)で、「尖閣、竹島、北方領土などの文句の入った言葉を暗証させて、安倍総理ガンバレ」と大声で口にしている場面が放映されていた。意味も分からない子供に、そんな言葉を言わせるなんて、あまりにも酷い。大阪府の松井知事は、この小学校の不認可について言及しているという。問題の、龍池泰典理事長という男は、とんでもない常識を逸脱した男だ。しかし、そんな男に、一時は、その考え方に共鳴していると語っていたらしい安倍総理も迂闊で、大失態である。南スーダンの自衛隊の安否問題と併せて、安倍総理には心配事が尽きない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.1kg。▲最近の生活パターンは、夕方は5時過ぎには夕食を済ませて、7時半頃には眠っていることが多い生活である。従って、日曜の大河ドラマも録画で見ることにしている。目覚めは、2時頃が定着しつつある。(17-02-27)

3726 稲葉陽8段A級1年目で名人挑戦権奪取

 「将棋界の一番長い日」と言われて久しいが、昨日がその日であった。A級棋士全員が一斉に最終局を指す将棋界の年度末のイベントで、ファンには堪らない極めつけの催しである。

1.独り言コラム
 今年は、10月に三浦弘行9段が将棋ソフト不正使用疑惑を受けたことがあって、同棋士が10月以降休場させられるアクシデントがあって、変則的な「将棋界の一番長い一日」となった。例年は10人の棋士による5局一斉対局なのだが、今年は、8人による4局一斉対局だった。▲日付を越えた長い闘いを終えて、注目の名人位挑戦権を獲得したのは、それまでトップを走っていた稲葉陽8段が、森内俊之9段を千日手差し直しで破って8勝1敗とし、A級一期目での挑戦権を獲得した。昨年の佐藤天彦8段に次いで2年連続でのA級1期目での挑戦者となった。この結果、21年ぶりに、20歳代の名人戦が実現することになったが、それは、羽生―森内以来、21年ぶりだという。▲因みに、A級一期目で挑戦権を得たのは、史上9人目で(山田道美、大内延介、森鶏二、谷川浩司、羽生善治、森下択、森内俊之、佐藤天彦)で、一期目で名人を獲得したのは、谷川、羽生と昨年の佐藤の三人だけである。▲さて、もう一つの注目のB1級への降級争いは、三浦9段のアクシデントがあって、今年は一人ということになったが、候補だった佐藤9段、屋敷9段、それに森内9段の3人の中から、唯一この日敗れた森内9段が貧乏くじを引くことになった。同棋士は名人を含むA級棋士を22年務めたが、その記録に終止符を打つことになった。▲とにかく今年度の将棋界は話題が多い一年だった。昨年10月には、将棋界に、加藤一二三9段の以来の最年少棋士、藤井翔太4段が誕生したし、多くの若手の活躍が目立ち、早いペースで新陳代謝が進んだ、その結果、看板のA級の面々も大幅に変わって来ている。そんな中でA級棋士の座を堂々と守り続けている羽生善治3冠の存在はさすがである。▲蛇足だが、筆者が気に入っている郷田新隆9段は今季は絶不調で、目下王将戦を戦っているが、4連敗でカド番に追い込まれて苦戦しているし、順位戦でもB1クラスの降格候補になっているのが気がかりである。なんとしても、順位戦では最終局に勝って何とかこのクラスは死守してほしい。▲もう一つの気がかりは、疑惑が解けて復帰した三浦9段に、まだ勝ち星がない事である。早く将棋感を取り戻し、以前のような活躍を期待している。とにかく、勝負士は勝ってなんぼの世界である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.3kg。▲妻が入院中は、その時々の関心のある作家の作品を乱読していたが、その後暫くは創作に集中していたことで途切れていた。当面は、村山由佳、小池真理子に集中している。今日読み終えたのは、小池真理子の「二重生活」で、哲学的、文学的尾行を実践する面白い作品で、思わず引き込まれて一気に読了した。(17-02-26)

3725 恐怖のVXガスに晒されている日本

 サリンと同様に、VXガスは人類が作った化学物質の中で、最も毒性の強い神経性の毒物だと言われている。それが今回の金正男暗殺に使われたと特定された。

1.独り言コラム
 昨日の午前中のNHKの国会中継で、安倍総理夫人が名誉校長で疑惑を招いた大阪国有地の払い下げに関する質疑の最中だった。金正男氏の暗殺に使われた毒物がVXガスだったと特定された速報ニュースが流れた。マレーシア警察の発表では、目の粘膜と顔に付着した成分を分析して検出したという。▲今まではっきりしていなかった死因に、漸く答えが出たのである。しかし、事件が起きて10日もかかっていたことに、ちょっとした苛立ちと疑問を覚えていたのだが、この毒物がマレーシアになかったことで、それを取り寄せるのに時間がかかっていたらしい。▲一方、逮捕した容疑者の一人が住む場所から2kmぐらい離れたビルの一室から、幾つかの化学物質が押収されたことも突き止められた。VXガスと何らかの関係がありそうだが、…。▲サリンやVXガスと言えば、かつてのオウムが上九一色村に、大掛かりが化学設備を作って、極秘裏に製造していたことを思い出す。つまり、それなりのしっかりした化学製造設備が必要であり、ビルの一室で作れるような代物ではないだろう。今回使用されたVXガスは、明らかに北朝鮮国内で作られたものであり、それがマレーシアに運ばれたということになる。▲かつて、大阪でオウムに襲われて、VXガスを浴びた被害者のインタビュー模様が、昨日のニュース番組で放映されていた。それによると、この毒物は、青酸カリのような即効性があるのではなく、浴びてから30分ぐらいは苦しみながらも生きていられるようだ。確かに、今回の金正男氏も犯行を受けた後の行動で、それは確認できる。今回の犯行で、二人の犯人が素手で襲ったのも、そんな特性を利用してのことだったろうが、それにしても、二人の女性も危険と背中合わせだった訳で、よくもそんな危ない橋を渡ったものだと思う。しかし、首謀者にしてみれば、彼女らを捨て駒として起用していたと考えていたようで、どちらに転んでもよかったのだろう。▲いずれにしても、今回の犯行で、北朝鮮は、この危険なガスを国内に保有していることがはっきりした訳で、ここに来てのミサイル技術の向上と併せて考えると、我が日本国は極めて危険な状況下に置かれているのである。▲3年前に金正恩第一書記が就任して以来、何と130人以上の粛清という恐怖政治を行って来ている。同委員長が、更に常軌を逸する行動に出た場合のことを思うと身の毛がよだつ思いである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.5kg。▲昨日の午後、比較的お天気が良かったので、久しぶりに湖岸コースを散歩した。風邪は相変わらずだが、体調は回復しつつある。▲確定申告した還付金が、早くも入金された。税務署の仕事ぶりは意外に早い。(17-02-25)

3724 不明朗な土地取引

 東京と大阪の二大都市が、互いに切磋琢磨して日本を支えてくれていることはご結構なことなのだが、共に、不明朗な土地取引で不可解な問題を抱えているのは頂けない。

1.独り言コラム
 東京の豊洲市場の土地は、東京ガスが所有していた曰くつきの危険な土地だった。それを無条件で高く買い入れた杜撰な東京都の対応が問題になっていて、未だにその経緯について謎が多い。頭の黒いネズミもいて、奇々怪々の世界である。▲小池都知事になってこの問題の存在がクローズアップされ、築地市場の移転を巡る大問題になっている。都議会は、3月に伝家の宝刀の百条委員会を開いて関係者を招致し問題の解明に当たることを決めた。▲それに対し、当時の責任者だった石原慎太郎元都知事が、来週の3日の午後2時に記者会見を開いてすべと話すという。これらの対応で、真実が明らかになるかどうかは分からない。どうやら、泥仕合になりそうだ。▲そんな中で、今度は大阪で同様な土地取引での不明朗な問題が出て来た。豊中市の国有地を、学校法人「森友学園」に、8億円の値引きで、1億数千万円という理解に苦しむ安値で払い下げた。値引きに関しては、地下に残存している不適格な土壌の入れ替え費用を勘案したものだそうだが、その辺りに事実関係が不明である。▲野党が問題にしているのは、その事実関係もさることながら、この学校の名誉校長に、安倍総理の奥様の昭恵さんの名前があったことで、総理の政治介入の有無への疑惑である。元気のなかった野党は、待ってましたと言わんばかりに勢いづいている。▲今日の衆院予算委員会では、この問題の集中審議が行われるという。ちょっとした見ものである。▲さて、東京では2020年にオリンピックが、大阪では2025年に万国博を目指して、将来の活性化を目指しての切磋琢磨が期待されている中での今回の不名誉な土地に関する話題での競合である。大きなお金が絡む問題だけに無視するわけにはいかない。▲なお、今朝のニュースでは、「森友学園」のHPに記載されていた安倍昭恵さんの名前が抹消されているという。余計な疑惑を生むとの配慮なのだろう。筆者は、安倍総理に限ってそんなバカなことに絡んでいるとは思いたくない。一刻も早く、グレイをホワイトに戻し、正常な国会運営に勤しんでもらいたい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.4kg。▲朝の散歩を取りやめて一か月になるが、朝の段取りに余裕が出て来ていて、随分と過ごしやすくなっている。その一方で、何か気のゆるみが出てピリッとしない一面も目立ち始めた。(17-02-24)

3723 目途が立たない

 数日前の新聞に、オフィス用品の通販大手、アスクルの倉庫で起きた火事について、鎮火の目途が立たないというニュースが報道されていた。倉庫の構造上の問題があって、消火に手間取っているという。▲それはさておき、世の中には、この種の目途の立たない厄介な事件、問題が多発している。

1.独り言コラム
 金正男暗殺事件は、未だに、遺体の確認もできておらず、使われた薬物が何であるのかさえも分かっていない難事件である。事件に関わった北朝鮮の多くの関係者が特定されており、暗殺が周到な計画によって行われたことが窺える。遺体の引き取りを巡っても、北朝鮮とマレーシアの捜査当局とは、真っ向から対立していて先行きが見えてきていない。加えて、新たに金正男氏の長男、キム・ハンソル氏が存在が注目されてきていて、先行きの展開は全く読めない。いずれにしても、この事件は北朝鮮の国家犯罪であることは疑いがなさそうで、世界がこの事件の行方に注目している。▲この大事件の裏では、拉致被害者を取り戻すという拉致被害者家族の悲願の願いは、すっかり陰に隠れてしまい、ますます見えなくなっており、被害者家族のやきもきは募るばかりである。気の毒なことだが、この問題は、解決の糸口が見えず、今のところ、手の施しようがない。▲国内問題では、豊洲移転問題も混乱を極めていて先行きは全く見通せない。今の関心は、東京都が如何にして東京ガスからあの厄介な土地を購入したかの事実関係の解明に話題が移って来ていて、そのために、伝家の宝刀の百条委員会の設置が決まったようだ。移転に関しては、振り出しに戻った感じである。一方で、石原慎太郎元都知事は近く自らが会見を開いて全てを明らかにするという。まさに混乱極まれりである。豊洲は何処に行くのか、全く目途が立っていない。▲経済面では、トランプ大統領の登場で、アメリカの株価は上げ一辺倒の動きである。今朝も上昇の展開となっている。直近では、9営業日連続で史上最高記録を更新中である。もはや21000ドルが射程範囲に入ってきている。その一方で、東証は、トランプ政治の先行きが読み切れず、巷間云われていた20000円台を前にして、ここ数週間は逡巡した動きで、大台への到達が見えて来ていない。▲多くのの国民は、毎日、恰も、何本かの大河ドラマを見せてもらっているようで、そこそこ関心は高いが、毎日、毎日だと、さすがに食傷気味でもある。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲風邪は一旦治ったようだったが、またぶり返して来ている。熱はなさそうだが、咳が出て困っている。しぶとい風邪だ。(17-02-23)

3722 笑顔は最高の化粧である

 毎日の何気ない生活の中で、時々、心に染む言葉に接することがある。それはとても素敵な出会いだ。

1.独り言コラム
 筆者が好んで見ている番組に、NHKの「短歌」と「俳句」の番組がある。いずれも、日曜朝の教育テレビで放映されている。放送時間が朝早いので、筆者は録画して楽しんでいる。司会進行は、「短歌」が剣幸さん、「俳句」が岸本葉子さんである。なかなか味のある楽しい番組だ。▲因みに、俳句の番組と言えば、かつては、NHKが衛星放送で放映していた「俳句王国」が大好きで、アシスタントだった大高翔さんや神野紗希さんの俳句の大ファンだった。▲さて、先日の日曜日の「短歌」の放送では、主宰が歌人の伊藤一彦さんで、ゲストにタレントの新山千春さんが出演していた。新山さんは青森県の出身でのタレントで、かつては、テレビ朝日の「タイムショック」の司会を中山秀征さんと二人で担当していて、出題時の「タ~イムショック」という掛け声がとても可愛くて印象的だった。▲2004年に巨人軍の黒田哲史選手と結婚、2006年には娘さんの「小春」さんを産んだが、2014年には離婚した。結婚は、早とちりだったと思う。当時の黒田選手は、まだ先行きが、海のものとも山のものとも分からない新人選手だっただけに、その結婚には筆者も驚いたが、その頃には、巨人軍の選手なら大丈夫だと錯覚していたのではなかろうか。▲番組での新山さんは、36歳、一児の母親として円熟した女らしさ輝いていて、好印象を与えてくれていた。そして、その番組の圧巻は、番組の最後の部分で、今でも彼女の心の支えになっているおばあさんの「笑顔は最高の化粧である」という言葉であると笑顔で披露してくれて部分だった。▲なかなか味のある言葉で、伊藤氏は、彼女のその話を元に作った短歌を詠んだ。それが、「祖母言ひし、『笑顔が最高の化粧だな』、東京のわれを ささへくれゐる」である。さらっとした句で、さすがにプロの腕だと思った。▲久しぶりに見た新山千春は輝いていた。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.2kg。▲いろいろと集めているもの整理を始めている。ここ数日、今までに頂戴した年賀状の整理をした。一部の方(20数人分ぐらい)を除いて思い切って捨てることにしたのである。集めていたものを捨てるには、それなりの勇気が必要である。(17-02-22)

3721 このタイミング

 世の中の多くの出来事の中には、全くの偶然のタイミングで起きたことが多いのだが、中には、そのタイミングを狙っての事件、謀ごとも少なくない。その場合、何故そのタイミングだったのかに関心が集まることになる。

1、独り言コラム
 先日の北朝鮮のミサイル発射は、安倍総理とトランプ大統領がゴルフで27ホールのプレイを終えた直後の晩餐会のタイミングで発射された。明らかに二人の二日間に渡る会談ので、このタイミングを狙ったものだった。いわゆる、北の力による抗議である。▲一方、一週間前に起きた金正男氏の暗殺は、何故このタイミングだったのかも世界の関心を集めている。暗殺の方法も、従来のような北朝鮮で訓練を受けた工作員によるものとはだいぶ違う様だ。単に金正日の生誕75年に絡んだものでもなさそうだ。▲ずっと安倍内閣を支えてきた自民党重鎮の石破茂氏が、この第三次安倍内閣では閣外に身を置く決断をした。明らかに、次の総裁選への挑戦を狙っての思い切った決断だった。しかし、その直後に、二階幹事長が、総裁3選可の狼煙を上げて自民党の総意にしてしまった。明らかに誤算となった。今や、じっと待つしかない。▲ここに来て、豊洲移転に関して、石原慎太郎元都知事が近く記者会見を開いて全てを話すという。何故、このタイミングなのか。今一つ合点がいかない。折から、都議会では、百条委員会を設けることに合意したという。さあ、この話題の今後の展開に注目である。しかし、問題は、石原元都知事は、結局は細かいことは、ほとんど承知していないことだ。どこまで明らかにできるのか疑問がある。▲都議会選挙が迫って来ている中で、小池グループは一気に過半数を狙おうと70人近い候補を出すという動きが出てきている。都議会自民党の議員は戦々恐々で、何時のタイミングで自民党絵㋔離脱して、小池グループに寝返るか、逡巡している議員も少なくないようだ。▲忠臣蔵では、大石内蔵助が、討ち入りを行う前の一年ぐらいは、山科で遊んだふりをして、そのタイミングを図っていたという。大阪市長を辞任して、政界から身を引いた形になっている橋下徹氏は、目下、つまらないテレビ番組に顔を出してタイミングを図っている。いつ、再び政界に戻って来るのだろうか、興味津々である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、62.9kb。▲月一度の不整脈の健診は異常なし。風邪に関しては大したことがなさそうだ。しかし、咳は相変わらずである。(17-02-21)

3720 作曲家、船村徹氏の訃報に接して

 作曲家船村徹さんが84歳で亡くなられた。思えば、筆者もカラオケでは随分と歌わせてもらった作曲家だった。ご冥福をお祈りします。

1.独り言コラム
 なぜか分からないのだが、船村徹氏の訃報を知った時、思わず筆者の口を突いて出て来た歌詞とメロディがあった。それは「古い碇が…」という哀愁いっぱいの楽曲の出だしで、曲名は直ぐに思い出せなかった。早速、ネットで調べてみると、美空ひばりさんが歌った「波止場だよ、お父つぁん」だと分かった。何故、この歌が突然思い出されたのか、その理由は定かでない。恐らく、長い人生の折々に筆者の体の中に深く沁み込んでいたメロディと歌詞だったのだろう。▲船村徹さんのメロディには、何とも言えない哀愁がある。美空ひばりさんが歌った曲の中でも、「哀愁波止場」や晩年に歌った力作「乱れ髪」がそうであるし、島倉千代子さんが歌った「東京だよおっ母さん」もそうである。かつて、同氏が日経新聞の私の履歴書で語っていたが、常に美空ひばりという大歌手と格闘技をしている気持で作曲していると語っていたし、「哀愁波止場」は、彼女のお母さんから高音過ぎるということで、反対を受けたにも関わらず、彼女の裏声の魅力を引き出すためにチャレンジした楽曲だったという。▲ところで、筆者は一時、一人カラオケに凝っていた。妻が入院した以降で、偶々、近くにあったカラオケ店に顔を出したのが切っ掛けで病みつきになったのだった。ほぼ3年半の間に通った回数が155回、歌った曲数はおよそ1450回、曲目数はほぼ370曲に及んでいる。歌手別には美空ひばりさんの曲が最も多く、16曲も歌っていたのだが、改めて調べてみると、何故か、この「波止場だよ、お父つぁん」は一度も歌っていなかった。▲急に、この曲を歌ってみたくなり、思い立ったが吉日で、昨日、以前に通っていた堅田のカラオケ店に行った。そして、早速、この曲に挑戦してみたのだが、不思議なことに、画面に出てくる歌詞が2番と3番の繰り返しで、肝心の「古い碇が…」の一番が表示されない。うろ覚えの曲で、この出だしの「古い碇が、…」の部分が唯一の頼りだったので、これが出ないとうまく曲に乗れず、失敗の連続、6回も試みたが完敗に終わった。▲帰りの車の中で、何故この曲に限って一番の歌詞が表示されないのか考えていた、家に帰って、改めて調べてみると、その歌詞に、いわゆる放送禁止の言葉である「盲」(めくら)という言葉が使われているのを確認した。▲思わず、「そこまでやるか!」という気持ちにさせられたのである。同時に、「そんなことをしていいのか!」という疑問にぶつかったのである。▲この歌は、作詞が西沢爽さんで、ヒット曲を数多く生み出した有名な作詞家だ。ご本人は亡くなっておられるが、ご家族の方々は、この曲で、そのような扱いを受けていることを承知しているのだろうかと思った次第である。▲そんなことで、今朝は、その大事な一番の歌詞を、敢えて下記させて頂いた。この一番がないと曲全体の哀愁が十分に表現されないのである。

 古い碇が捨てられて
 ホラ、雨に泣いてる波止場だよ
 年はとっても 盲(めくら」でも
 むかし鳴らしたマドロスさんにゃ
 海は海は、海は恋しい
 ねえ、お父つぁん


2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、62.9kg。▲1年3か月ぶりに一人カラオケに行った。上記したように、どうしても歌ってみたい曲があったからである。この日は、美空さんの歌を軸に、13曲も歌ったが成績はさっぱり。歌ってみたかった曲には6回も挑戦したが、もともとうろ覚えだったこともあり、全国平均店には遥かに及ばず完敗だった。▲この日の合格点は、最初に声馴らし歌った「越後獅子の歌」と「琵琶湖周航の歌」の2曲だけで、18番の「落ち葉しぐれ」も不成績だった。たかがカラオケだが、やはりそれなりの練習をしていないと、歌唱力はめっきり衰えるものである。(17-02-20)

3719 稲田、金田の二人のひ弱な大臣

 国会は「南スーダンのPKO問題」と「テロ等準備罪」を巡る論戦で、久しぶりに野党が攻勢に立っている。稲田朋美防衛大臣と金田勝年法務大臣の力量が問われている。

1.独り言コラム
 最近の筆者も時々国会中継を見るのだが、稲田、金田の二人の大臣の答弁が、質問とかみ合わず、審議が度々ストップしている。特に、金田法相は、質問の度に後ろに控えている官僚のアドバイスを必要としているのだが、見ていて情けない。ほどんど、何も理解していないのではないかとさえ思う。一方の稲田防衛相に至っては、彼女の答弁に我慢しきれなくなって、御大の安倍総理が答弁に立つから、議論は却って紛糾している。▲「テロ等準備罪」は、過去に二度も廃案になった「共謀罪」の犯罪対象を絞ったものであるが、一文字「等」が入っているところがミソである。中でも、「組織的犯罪集団」の定義を巡っての論戦がポイントのようだが、金田法相の答弁がピリッとせず、紛糾の原因になっている。明らかに力不足である。▲一方、南スーダンのPKO問題は、予てから、筆者は安倍総理の心配なアキレス腱だと指摘している問題である。現地で、一人でも犠牲者が出れば、安倍総理の辞職にもなりかねない。▲今の議論は、日報の内容に関するもので、「戦車や迫撃砲を使用した激しい戦闘が確認される」といった表現がしばしば出てきているという。これは、もはやPKO派遣を認める条件に抵触いているのではないかとの野党の指摘である。▲それに対し、「戦闘」一般的な意味で使っていて、法的な意味での「戦闘行為」ではないと反論しているのだが、その答弁は、一般的には意味不明である。その論戦はともかく、現地の南スーダンでは危険な状態にあることは容易に想像できる。安倍総理は、自らの危機であることを悟り、速やかにPKOの撤退を決断すべきであろう。▲日本最初の女性首相なんてレッテルを張られた稲田防衛相だったが、ここに来て、その力量が意外なほど不足していることが判明して来ている。▲余計な話で恐縮だが、かつてのプロ野球界界では、「稲尾、金田」と言えば、泣く子も黙る力のある大投手で、有無を言わせず相手バッターを打ち取っていた。現代版、「稲田と金田」とは大違いである。安倍総理には、泣いて馬食を切る勇気が必要だと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.0kg。▲毎日を100%単純な消費一辺倒に終わらせたくない気持ちは、この年になっても健在である。少しでも、何らかのプロダクティブなものに時間を使いたいと、少しずつではあるが何の役にも立たない執筆に努めている。負け惜しみではないが、そうすることで、気分は晴れ、健康にも悪くないのである。(17-02-19)

3718 相次ぐ美人キャスターの懐妊

 昨年暮れに、人気女子アナの夏目三久アナ(東京外大卒、32歳)が、タレントの有吉弘行さんの子供を懐妊というビッグニュースで、芸能界は大いに揺れたが、それがガセネタだったことで、筆者を含めて、ほっとしたファンも少なくなかったようだ、それはさておき、このところ、ガセネタではなく、美人女子アナの懐妊の話題が相次いでいる。

1.独り言コラム
 昨日、日テレ系の朝の番組、「ZIP」の生放送の終わりの部分で、癒し系の美人アナ、小熊美香アナ(上智大卒30歳)が、自らの口で、妊娠したことを生で発表した。彼女のプチファンだった筆者にはちょっとしたインパクトがあった。2008年に日テレに入局。2014年からZIPのキャスターとして活躍している。その落ち着いた穏やかな表情は、朝の爽やかな癒しを提供してくれている。「おめでとう」と申し上げておこう。▲昨日はそれだけではなかった。その直後のTBS系列の羽鳥慎一のワイド番組の冒頭で、かつて、その番組のアシスタントを務めていた赤江珠緒アナ(神戸女学院卒、42歳)の懐妊したことが伝えられた。同アナはもともと大阪の朝日放送の局アナだったが、その後、テレビ朝日の番組に抜擢、それ以降、大阪、東京の間を行ったり来たり、そして、2007年には、フリ―に転身していた。筆者は、彼女が東京に移った頃からのファンだった。2008年にテレビ朝日の社員と結婚、10年目でのおめでたである。42歳で、いわゆる高齢出産となるが、元気な子供を産んでほしい。▲他にも、筆者のお気に入りの女子アナでは、プラタモリの初代のアシスタントを務めた久保田祐佳アナ(慶大卒、32歳)も、昨年末から産休中らしい。ニュースも、バラエティもOKの幅の広い有能な美人アナである。また、アナウンサーではないが、クイズの「Q様」で活躍する三浦奈保子さん(東大卒、29歳)も、この2月に二人目を出産したことで、番組を休んでいるのが寂しい。早く復帰してほしい。▲関西では、読売テレビの朝の番組「す・またん」のアシスタントをしていた吉田奈央アナ(慶大卒、32歳)が、今年の初めから産休に入った。お相手は同局社員である。その穴埋めに、産休を取っていた虎谷温子アナ(筑波大卒、33歳)が戻って来た。彼女は、この一回の産休で、纏めて2人のお子さんを設けた。効率的な産休の採り方だった。産休から復帰しているアナには、NHKの小郷知子アナ(38歳、早大卒)もその一人だ。▲実は、今朝、このブログを書いていて発見したのだが、NHKの看板番組の「9時のニュース」のキャスターを務めたことのある青山祐子アナ(筑波大卒、44歳)は、2012年に産休を取って以降、4年連続で懐妊、現在4人目のお子さんを身ごもっていて、未だ産休中だという。人口減少で悩む日本国にとっては、近来稀に見る功労者の一人である。あのスタイルの良かった彼女が、どのように変変身しているのか、復帰後の彼女に少なからず関心がある。▲女子アナの産休は、お目出度く、喜ばしい反面、ちょっと寂しい一面もある。しかし、大事な子孫を設けてくれているという面で、下手な駄洒落だが、「サンキュウ」と申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.4kg。▲散歩は、体を鍛える一貫として行っているが、頭を鍛えるため、或いは息抜きのためにやるのが、数独、詰め将棋、或いはパズルを楽しむことにしている。中でも、数独は、その度毎に、それを解く時間を測定しているが、その日の体調を知る上で格好の遊びである。(17-02-18)

3717 壁

 トランプ大統領が、選挙期間中からメキシコとの国境に壁を作ると公約して話題になっていた「壁」だが、世の中には様々な「壁」がある。

1.独り言コラム
 アメリカとメキシコとの国境の長さは、日本列島の長さ以上の3200kmに及ぶという。既に1000kmぐらいは「壁」ができているというが、今後この話はどんな展開を見せるのだろうか。▲米国の株価はどんどん高騰し続けている。今朝も最終的にプラスに転じ、6営業日連続史上最高値を更新中で、ダウ平均は20600ドルを超えている。いわゆる天井の「壁」を感じさせない動きである。一方の東証は2万円の「壁」が相当に厚い様で、このところ、19000円レベルで右往左往している。果たして、20000円は超えるのであろうか。▲金正男がクアラランプールで暗殺された事件は、分かり難い謎で錯綜としている。使用された毒ガスはあのオウムが使ったVXガスだとの説もある。金王朝の安定化を目指す金正恩委員長の世界は、我々が知りえない情報遮断の「壁」で守られている。この破天荒な狂気の男が、核を持て弄ぶことが心配なのだが、…。▲さて、韓国の平昌で行われたスキージャンプのW杯世界選手権で、高梨沙羅選手が、昨日の大会で今季9勝目を挙げ、通算優勝回数をオーストリアの男子の選手が持つ世界記録の53勝と並んだ。15歳で初優勝をして僅か5年間での快挙である。これだけ勝ち続けた高梨選手だったが、この53勝目を目前にして、少し勝てない試合が続いて、珍しくちょっとした「壁」を感じていたようだった。昨日の勝ち方は、風の影響もあってすっきりしたものではなかったが、心底、ほっとしていることだろう。これからは、勝てば記録更新の試合が続くことになる。ともかく、未来永劫に渡って、誰も到達できないような大記録を作って欲しい。▲将棋界では、A級とB級の間には、ちっとした厳しい「壁」がある。昨日行われたA級昇格を掛けたBIクラスの順位戦で、久保九段が勝って、最終局を待たずにA級復帰を決めた。同棋士は、このところA級とB1級を行ったり来たりで、いわゆる「壁」の感覚はなさそうだ。▲初優勝にあと一歩届かない状態が続いていた稀勢の里に、横綱白鵬が、「何かが足りないものがある」と尤もらしい「壁」の存在を示唆していたが、先の初場所で、稀勢の里は、その「壁」を打ち破って初優勝を果たし、目出度く横綱に昇進した。風貌が北の湖に似ていて、横綱としての堂々とした強い戦いぶりを楽しみにしている。▲養老猛氏の書いた「バカの壁」はバカ売れした著作である。しかし、筆者は、その壁の中にいるバカのようで、その名著(?)を読んでいない。世の中には「読むバカ」もあれば、「読まないバカ」もいる。▲日本の政界は、目下自民党の一党独裁で、野党との間には大きな「バカの壁」がある。又、自民党内では、安倍晋三総裁の独断場が続いていて、いわゆるポスト安倍にも、今のところ大きな「壁」がありそうだ。▲その安倍総理は、今や、日の出の勢いが続いていて、トランプ大統領との「壁」をも取っ払い、いよいよ世界の安倍になりつつある。気がかりは、スーダンでのPKO活動で、そこにはその厚い壁をぶっ飛ばす爆薬が仕掛けられている。安倍総理には不安なアキレス腱で、犠牲者が出ないことを祈念している。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.2kg。▲比較的穏やかな午後だったので、前日に続いて、二日連続の散歩を行った。この日は、少し距離を延ばして、柳川の河口まで様子見をした。そこには、砂州が幅1mぐらいの円弧を築いて沖に伸びていて、その内側は、かなり大きな内湖状態となっていた。しかし、対岸に渡るには、幅1~2mの河口が生きていて、今の筆者が飛び越えるには無理なので諦めた。(17-02-17)

3716 粛清されるべきは金正恩委員長だ!

 やくざもびっくりするような事件が起きた。ミサイル、核の開発を進める一方で、徹底して身の安全を図る金正恩という指導者の残虐な行為には許しがたい怒りと戦慄を覚える。

1.独り言コラム
 2001年に、東京デズニーランドを見に来て、成田空港で密入国で逮捕、強制退去させられた北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男が、一昨日、マレーシアのクアラランプール空港で暗殺された。二人の女性工作員の仕業で毒殺された。腹違いだとは言え、実兄まで暗殺する金正恩委員長の徹底した粛清ぶりは驚愕を越えたものがある。▲昨年の12月14日付けの朝鮮労働党の機関紙の労働新聞に、「たとえ血を分けた兄弟でも、ためらうことなく懲罰の銃口を向けるであろう。そのようなことが出来る剛直な人物こそが、真の革命家と言えるのだ。」という記事が掲載されていた。委員長に就任間もなく、ナンバー2であった側近の叔父、張成択を処刑して、世界を驚かせた金正恩委員長である。やはり、長男という存在が心配だったのだろう。その血も涙もない驚愕の実行力に言葉がない。▲マレーシア警察は、一人の28歳の女工作員を逮捕している。この女性は、ベトナムのパスポートを持っており、自分はマレーシアのインターネットアイドルで、いたずらを撮影するために来たといい、殺した相手は誰だかは知らなかったと供述しているらしい。犯行は、この女性を含めて女性二人と4人の男が加わっていたようだ。▲ところで、バンダナにサングラスの藤本健二氏(仮名)は、平城にラーメン屋を開くということで昨年の8月に北朝鮮に渡ったが、その後の消息がつかめていない。金正恩の幼い頃の遊び相手で親しくしていたということで、日本のテレビにも幾度か顔を出していた。もしかしたら、余計なことを知る男ということで、手に掛けられた(?)のではと心配もある。▲今日は2月16日で、金正日の誕生日である。北朝鮮の中央テレビは、昨夜、それを祝う式典の模様を放送していた。式典には、金正恩委員長も出席していたが、何も語らなかったようだ。▲北朝鮮のローヤルファミリー暗殺事件は、まだ終わっていないと思う。次男の金正哲氏、それに金正男のジュニアもいる。このような狂気を実行に移す金日恩がいる限り、ミサイル、核の悪用も冗談では済まされない。日本はその脅威の空の下に居る訳で、不安はますます大きくなってきている。▲この金日恩委員長こそ、粛清されねばならない当面の対象だと実感させる今回の暗殺事件である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲体調が少し良くなってきていることと、お天気も比較的穏やかだったので、午後3時頃に、馴らし運転のつもりで散歩を行った。今月に入って初めての散歩で、いつもの琵琶湖湖畔コースの2.1kmの短い距離を歩いた。きれいに冠雪した伊吹山が眺望できた。(17-02-16)

3715 六度目の正直

  「三度目の正直」という言葉は多用されている常套句の一つであるが、今朝は、もっと凄い「六度目の正直」という話題を集めてみた。

1.独り言コラム
 一昨日から二日間に渡って岡山県八掛町で行われていた第66期将棋王将戦の7番勝負の第4局は、それまで3連敗で土俵際に追い込まれていた郷田真隆王将が、纏わりつくようにしつこく粘る挑戦者の久保利之9段を振り切って、やっと一矢を報いた。▲昨年の8月に結婚して以来スランプに陥っている郷田王将は、このシリーズでも絶不調で、いわゆる「付き」からも見放され、出だしから悔しい逆転で3連敗を喫していた。この間に、NHK杯戦や大事な順位戦でも、同じ相手の久保9段に苦杯を喫し続け、なんと5連敗中だった。漸く、ほっとする6度目の正直での勝利だった。▲かつては熱烈な郷田ファンの筆者だったが、最近では、同棋士の切れ味に魅力が少なくなったことから、通常のファンへと一歩退いていたが、この6度目の正直で、心底、ほっとした次第である。この勝利を機に反発し、奇跡の連勝を呼び込んで、逆転での王将位防衛を果たしてほしい。▲さて、そのほかの6度目の正直の最近の事例を紹介しよう。一つは、今年1月の第156回直木賞で、「蜜蜂と遠雷」で漸く受賞を果たした恩田睦さんは、6度目のノミネートでの受賞だったという。また、昨年末の第58回レコード大賞で、「あなたの好きなところ」でレコード大賞を受賞したケータイ時代の歌姫と呼ばれている西野カナさんも、同様に6度目のノミネートだった。また、一昨年のドラフト1位でDeNAに入団した今永昇太投手は、昨年のペナントレースで、6度目の登板で広島からプロ入り初勝利した。この試合では、7回を6安打無失点の好投での勝利で、文字通り、嬉しい6度目の正直だった。▲目出度く横綱に昇進を果たした稀勢の里は、6度目の倍の12度目(?)の正直だったというから、驚きである。厳しいヤジなど心を傷つける雑音に堪えてよく頑張った。▲ところで、日本ハムの栗山英樹監督は、就任5年で2度のリーグ優勝を果たしているが、籤運には恵まれず、5年連続で、ドラフトの抽選で負け続けている。同監督は、今年の秋のドラフトでは、話題の大物打者である早稲田実業の清宮幸太郎選手の獲得に、6度目の正直をかけているという。▲ところで、今朝の日経のコラムで得た知識だが、仏法を日本に伝え鑑真和上は、失明を乗り越えて6度目の挑戦で来日に成功したという。(この項はお昼前に追加したものである。)▲いずれにしても、六度目の正直にかける人は、それなりの力があって、かつ、負けん気が強く粘り強い人だと思う。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重、63.2kg。▲風邪気味が続いているが、今朝は少し体調が戻ってきているようだ。医者にも行かず、自己流での対応で、今朝で14日目の正直に期待している。(17-02-15)

3714 陰に陽に頑張っている女性たち

 昨夕、よく頑張った安倍総理が凱旋帰国した。世界が注目する中での二日間に渡るトランプ大統領との首脳外交は、望外の厚遇を受けた意外な展開だった。それを、裏舞台で支えた昭恵夫人(54歳)の頑張りも忘れてはならない。今朝は、今話題の女性たちを取り上げてみた。

1.独り言コラム
 今回の安倍総理の首脳会談に関連して、一人の脚光を浴びた女性がいる。中林恵美子さんである。ほとんど毎日、テレビ各局の解説者として引っ張りだこである、かつて米国で学び、米国議会や共和党で働いた経験を生かして、この大きなニュースの解説で頑張っている。特にテレビ朝日の朝の羽鳥慎一モーニングショーでは、先週はほとんど毎朝顔を出していた。ソフトな話し方は好感が持てる。▲先の千代田区長選挙で圧勝した小池百合子都知事は、新たに石原慎太郎元都知事にターゲットを設定し、7月の都議会議員選挙に向かって張り切っている。なかなか度胸のある女性政治家だ。▲スポーツ界では、アイスホッケーの日本代表の女性チーム、スマイル・ジャパンが、先週行われた予選会で墺仏独の欧州勢に全勝して、来年の平昌オリンピックへの出場を決めた。あっぱれである。▲スキージャンプの高梨沙羅選手は、一時の低迷から復調し、通算54勝の世界記録にあと一歩に迫っている。20歳になって、女らしさも加わり、ますますその人気は高まっている。▲しかし、中にはその活躍が今一つの期待外れの大物女性がいる。一人は、スカートを穿いたオリンピック担当大臣と小池都知事から揶揄された丸川珠代大臣、今一人は、国防の要の責任者である稲田朋美防衛大臣は、何となく自信無げで、今後への不安が募っている。▲ところで、ローカルな話だが、予期以上に頑張っている可愛い美人アナを紹介しておきたい。読売テレビの夕方のニュース番組の「ten」で、この2月から、メインキャスターに昇格した中谷しのぶアナ(28歳)である。若さゆえの軽量感は否めないが、その卒ない頑張りぶりは立派で、ファンである筆者は、ほっと、である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲昨日は妻の月命日だった。相棒を失くして、年老いての一人生活は、正直言って寂しい。人間は本来強い動物であるが、案外、弱い生き物でもある。(17-02-14)

3714 三浦さんオンパレード

 安倍、トランプ両氏のゴルフ外交の詳細報道を期待していたが、どうやら、オフレコのようである。そこで、今朝は、話題を転じて、久しぶりに名前シリーズの復活で、このところ話題の多い「三浦さん」を取り上げてみた。

1、独り言コラム
 久しぶりに筆者は今年のNHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」を見ている。毎年楽しんで見ていた「赤穂浪士」らの初期の頃以来、ほぼ半世紀ぶりである。井伊大老の祖先ということで関心が高いからだ。主人公の井伊直虎を演じている三浦春馬さんを見るのは初めてだが、なかなかのいい男で好演している。主人公の直虎の柴崎コウも同様にコウ演している。▲同じく、昨日の朝のNHKの日曜討論に国際政治学者の三浦瑠璃さんが出演していた。国際政治学者と言えば、あの舛添要一さんのダーティなイメージがあるが、彼女は超美人で立て板に水の話し方は抜群で、才色兼備の凄い論客だ。昨年のテレビ朝日の朝生で見て以来大ファンになった方(3592ご参照)である。遂に、NHKにも登場して来たことに心をときめかせて見ていた。▲筆者がファンと言えば、テレビ朝日のクイズ番組、「Q様」ですっかりファンとなった三浦奈保子さんだが、今月1日夜に第二子の男の子を生んだ。一姫二太郎でお目出度い話だ。▲将棋ソフトの不正利用の疑いで出場停止になっていた三浦弘行9段が、疑惑が解けて、今日、三か月半ぶりに対局する。相手が羽生3冠で、相手に不足なしであり、力を発揮してほしい。▲そんな明るい話題の中で、曽野綾子さんの旦那さんの三浦朱門さんが亡くなられた。作家では、あの「氷点」で文壇にデビューされた今は亡き三浦綾子さんも記憶に残っている一人だ。ご冥福をお祈りしたい。▲サッカー人生に全てを掛けて来た三浦知良さんは今年50歳になった。それでも現役選手として頑張るという。凄い闘志に拍手である。▲かつては、筆者のカラオケの十八番、「落ち葉しぐれ」や「東京の人」などを歌った正統派の歌手、三浦洸一さんは今も健在である。▲浜の番長と呼ばれている三浦大輔さんは、昨日のNHKの「サンデースポーツ」に出演していた。昨年に現役引退したが、同氏の活躍の場は今後も多いようだ。▲あの百恵さんの旦那さんの三浦友和さんも忘れてはならない。三浦さんの一人である。▲とにかく、今朝は、「安倍総理」万歳!と同時に、や~い!「三浦さん」オンパレードである。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、62.9kg。▲相変わらず、体調は今一つである。530日以上も健康が続いて継続できた散歩が嘘のようである。今月に入ってからは、粛々とした毎日と闘っている。(17-02-13)

3712 頑張れ! 安倍総理

 世界の平和と繁栄を目指すべき大国が、自国の利益第一を掲げる時代に変わって来ていることは、いささか嘆かわしい。その結果、先行きが不透明で不安が先行する世界に変わってきている。そんな世界だけに、外交の重要性が改めて問われている。

1.独り言コラム
 安倍総理とトランプ大統領との首脳会談の注目の二日目が始まっている。二人は、既にゴルフ場でプレイを楽しんで(?)いるはずだが、朝の5時現在、それに関する新たな情報は入って来ていない。どんなプレイが展開されているのか、どんな会話が行われているのか、興味津々で、世界が注目している。▲昨日の首脳会談の第一日目は、思いの外、無難に会談が進行し、二人の協調ムードが喧伝されていただけに、このゴルフ中での二人の会話に注目が移っている。スコアも関心あるが、二人の生々しい会話の中身にもっと関心がある。腹の探り合いから一歩踏み込んだ建設的な会話は交わされているのだろうか。ここでも二人の表向きは穏やかだが、そのなかでの熾烈な戦いが展開されているのではなかろうか。▲いうまでもないことだが、戦いの最悪のケースが戦争である。それを回避し、平和と繁栄を構築するための一つの大事な手段が外交だ。中でも首脳会談は、その国のトップ同士の叡智がぶつかる知的な頭脳と話術の戦いだ。▲我が国代表の安倍総理は、誕生間もないじゃじゃ馬呼ばわりされているアメリカ代表のトランプ大統領を相手に、堂々とした見事な戦いを展開してくれている。本当の戦いはこれからだ。頑張れ、安倍総理と申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、62.9kg。▲しつこい風邪に悩まされている。生活のリズムが乱れていて、全体的にだらしなくなっている。大事をとって散歩を控えていることで、きりっとした気分が失せているからである。(17-02-12)

3711 先ずはフェアウエイキープ

 ホワイトハウスで行われた注目の安倍―トランプ首脳会談の第一日が終了した。互いに、両国の立場を確保しながら、相互に地雷を踏まないような慎重な気づかいが見られた会談の一日だったようだ。ゴルフに例えれば、先ずはティーショットが無難にフェアウエイを捉えた出だしといったところである。

1.独り言コラム
 二人の会談の前日に、突然、中国の習近平主席との長時間の電話会議が行われたという発表があり、そこで、中国は一つであるということが確認されたという。国際間の虚々実々の思惑が交錯した日米首脳会談の始まりだった。▲表舞台の二人の主役の演技を見る限り、総じて、無難な出来栄えだったと言えよう。両国の同盟の重要さを謳い、将来のウインーウイン関係を目指すという無難な表現が使われた。▲尖閣問題、南シナ海での航行の自由、北朝鮮のミサイル、核問題で対応などで合意したほか、大事な貿易関係、為替問題などの厄介な問題は、麻生副総理―ペンス副大統領の枠組みで対応してゆくという逃げ口を設けた。▲安倍総理の冒頭の発言で、「米国はチャンスに溢れた国であり、その結果、日本企業は全米各地で工場を作り、雇用拡創出に大きく貢献してきた」といった切り出しは、ちょっとした先制パンチだった。▲この後、二人はフロリダのトランプ大統領の別荘に移っての晩餐会や、27ホールに渡るゴルフで、個人的な信頼関係の構築を企図しているが、言いたいことが言える本物の信頼関係の構築の可否が重要だ。その一方で、トランプ政権の将来が不透明なだけに、踏み込み過ぎの関係を危惧する見方もある。▲とにかく、不安を語れば切りがない。思い切った前向きの対応で新しい日本の歴史を切り開きつつある安倍総理にエールを送りたい。将来、歴代の日本の総理として屈指の総理の一人に数えられることを信じて疑わない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、62.8kg。▲風邪が治らず、体調は依然良くない。咳がよく出る。家庭用の一般的な風邪薬では治らないようで、通院が必要だと思われる。しかし、今朝は生憎の雪模様のようだ。朝3時現在、雪は降っていないが、道は一面雪で覆われている。(17-02-11)

3710 期待と不安

 何事も、虎穴に入らずば虎児を得ずである。新しいことへの挑戦には期待と不安は共存する。

1.独り言コラム
 昨夕、安倍総理が羽田を出発、ワシントンに向かった。注目の日米首脳会談が24時間後に始まる。強固な日米同盟の関係を築くこと、同時に二人の個人的な信頼関係の構築に大きな狙いがある。その一方で、トランプ大統領が変わり者だけに不安も少なくない。安倍総理の手腕の見せ所でもある。期待と不安が交錯する明日からの48時間になりそうだ。いずれにしても、安請け合いは要注意である。

 昨日のNHKのクローズアップ現代は、久しぶりに筆者のファンの井上あさひアナが登板した。ぽっちゃりブームがテーマで、渡辺直美さんやメイプル超合金の安藤なつさんらが顔を出していた。ぽっちゃりには、ぎすぎすしていなくて何となく親しみが持てる可愛さがある。▲ところで、そのぽっちゃりタイプの見分け方は、BMIという指数が25以上の方を指すらしい。そのBMIは、体重÷身長(m)÷身長(m)のことである。そこで驚いたのは、筆者のBMIは24.9で、ぎりぎりそうではないというのだが、食後の時間帯は、ぼっちゃりタイプに属していると思われる。太り過ぎに要注意である。いずれにしても、自らの体形の管理にはそれなりの努力は必要で、このブームにも期待と不安が交錯している。

 神戸に、近々、国内2番目の赤ちゃんポストが設置されるという。2007年5月に熊本市の慈恵病院に赤ちゃんポスト(こうのとりゆりかご)が設けられて、ほぼ10年である。この間に125人の尊い命が預けられたようだ。▲開設当時は、その設置に賛否両論が話題となった記憶がある。コラムニストだった勝谷誠彦氏は、自らのブログで、そんな安易な窓口を設ければ、瞬く間に捨てられる赤ちゃんで混乱するのではとの悲観的な意見があったが、発表された125人という数字にちょっとした安堵を覚えたことは確かである。▲今度の神戸での設置に際し、「命を守ることにためらってはならない」という考え方を前面に押し出しているが、期待と不安が交錯していることも確かである。

 挑戦に際しては、努力、経過も大事だが、結果が全てである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.1kg。▲日曜に掛けて雪模様の荒天の予報である。風邪が治らず体調は良くない。籠城を覚悟した準備が必要のようだ。先ずは、食材の確保が大事だが、…。▲今、時刻は朝の2時過ぎ、窓から外を見ると、半月(下弦)に近い月が見える。雲の動きが早いが、まだ雪は降っていない。どんな一日になるのだろうか。(17-02-10)

3709 逃げない

 勝負に逃げない。堂々と立ち向かう姿勢は立派である。今朝は,逃げずに戦う直近の3人の事例を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 安倍総理がいよいよ明日、日本を立ち、日本時間2月11日からのトランプ大統領との初の首脳会談に臨む。そして、その後は、フロリダにある大統領の別荘に招かれ、翌日27ホールに及ぶゴルフ外交を行う。/トランプ大統領は、以前に「ゴルフは昼食を共にするよりも相手を知る良い方法だ」と語っており、二人のゴルフ外交が注目されている。日本側には、そこまでやるのは如何なものかという声がある中で、安倍総理は「逃げず」に堂々とその場に挑む。/この長時間の二人の首脳の付き合い、プレイの詳細を世界が注目している。▲都議会では、石原慎太郎元都知事が「逃げず」に喜んで参考人招致に応じる。そして、自分からも小池都知事に言うことがあると語っている。/焦点は、豊洲問題であり、多くの疑問にどこまで答えられるか。その意欲は買うにしても、同氏のぼやけた記憶では、疑惑の解明にはほど遠いのではと思う。/それにしても、石原元都知事は、現役時代には、週に2-3回程度の登庁で、本当に大事な仕事を真剣にやっていたとは思えない。外面と違い、いい加減な都知事であったと改めて思う。▲昨日のスポーツ紙によると、女優の有森也実さんが、「いぬむこいり」という映画で、全裸ラブシーンに4時間もかけて挑戦したという。49歳にして、「逃げず」に大胆な挑戦は、お見事と言えそうだ。この映画は5月封切だという。▲男も、女も、何事においても、幾つになっても、「逃げず」に頑張る姿勢は尊い。大袈裟に言えば、人生は死ぬまで戦いである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.2kg。▲すっかり散歩から遠のいている。体調が戻らないことから闘志が失せている。暫くは、淡々と静かにしていたい。(17-02-09)

3708 お詫びの風景

 会社の不祥事で、お偉さんたちが並んで頭を下げて、「申し訳ありませんでした」とお詫びする風景は、「またか」と思うほどよく見かけるシーンである。今日は、それ以外の昨日、今日のお詫びに関わる話題を拾ってみだ。

1.独り言コラム
 二刀流で侍ジャパンのメンバーに選ばれていた日本ハムの大谷翔平選手が、怪我で調整が遅れて、期待されていたWBCに出場できなくなった。このことで、同選手は、関係者やファンに「申し訳ない」と丁寧にお詫びした。▲フィギュアスケートの宮原知子選手も左股関節の疲労骨折で、四大陸選手権や冬季アジア選手権を欠場することになり、同様に「申し訳ありません」とお詫びしている。お二人とも、期待に沿えない不甲斐無さ、申し訳なさを口にしたのである。▲将棋ソフトの不正使用疑惑で、昨年の10月から出場停止を食らっていた三浦弘行9段が、来週から対局に復帰する。疑惑が冤罪だったことから、将棋連盟は同棋士に「大変申し訳ありませんでした」とお詫びし、その裁断を下した谷川浩司会長は辞任した。三浦9段は、対局再開に当たり、全力を尽くす以外にないが、その一方で、連盟は冤罪への名誉回復への対応が不十分であるとの不満を口にしている。▲昨日の衆議院予算委員会では、文科省での天下りが組織的なあっせんであったとすることへの集中審議が行われた。参考人として呼ばれた前川前文科次官は「私の責任は重い。政府に対する信頼を損ね、深くお詫び申し上げる」と陳謝した。▲日経新聞の人気連載コーナーの「私の履歴書」は、今月は昭和電工最高顧問の「大橋光夫」氏の登場である。昨日の内容で、同氏が三井銀行に勤務していた時に、兄嫁の父である昭和電工の安西正夫に誘われて同社に移る際に、勤めていた三井銀行の支店を飛ばして社長と直接話を決めたことで、三井の所属していた支店からソッポを向かれた失敗談を披露しているが、話を通す順序すら知らない若造だったことを、「本当に申し訳ないことをしたと今でも思っている」と記している。▲一般的には、誤った言動は、速やかにお詫びすることにしかず、である。しかし、時の人であるトランプ大統領は、大統領令を連発し、暴言を繰り返しており、お詫びとは無縁のようである。世界の政治をツイッターで連呼することで、政治を進めようとするやり方は、果たして、世界に通じるのであろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.1kg。▲28年度の確定申告を提出した。毎年のことながら、ほっとした気分である。その一方で、風邪はまだ抜けずに苦しんでいる。咳をするのが苦しい。(17-02-08)

3707 世界トップレベルの日本人

 どんな世界でも、その世界のトップを競うレベルにあることは、大きな誇りでもある。

1.独り言コラム
 ゴルフの松山英樹選手が、米国ツアーで通算4勝目を挙げた。フェニックスオープンで、4ホールに及ぶプレーオフを制して、本大会2連覇を果たした。米国ツアーでは、それまでは丸山茂樹選手の3勝が日本人選手の通算優勝記録だったが、松山選手の今回の優勝でそれを塗り替えた。▲同選手は、2013年から米ツアーに本格参戦、昨年あたりから成績は安定しており、いよいよ世界のトップレベルに並んだと言えよう。今年こそメジャーツアーでの優勝をという期待が高まっている。▲スポーツ界では、世界のトップレベルで戦っている日本人選手も徐々に増えてきている。柔道、レスリング、体操などの日本のお家芸は別として、最近著しい成長を見せている水泳の渡辺一平、テニスの錦織圭、スキージャンプの高梨沙羅選手などが世界を相手に大活躍であり、日本人としても誇りに思っている。▲そればかりではない、ここに来て、世界の首脳といった政治の世界でも、安倍晋三総理の存在が大きくなってきている。トランプ大統領の誕生以降が、世界が混乱した状況にある中での新しい流れでの変化である。▲いっときの日本の総理は、一年毎に交替する短期政権が続き、その存在感が乏しかったが、安倍総理になって、安定した政権運営で、長期政権を維持していることが大きいようだ。混乱している世界をどのようにして安定した世界に誘導するかの力量が試されることになる。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.0kg。▲昨日はお昼から行われた親戚の告別式に参列したが、依然、風邪気味で体調は良くない。心身ともに春まだ遠しである。(17-02-07)

3706 「勢い」が健在

  勝負における「勢い」というのは、「実力」プラス「運」だが、それに「心身的な健康」が共存することで成立する強さである。

1.独り言コラム
 注目されていた東京千代田区長選挙は、小池都知事が押す現職が圧勝で5選を果たした。自民党都議会議員のドンの地盤であり、同氏の推薦を受けた政界の御曹司の長男らが立候補したが虚しく散った、小池人気の「勢い」が健在であることを見せつけた。7月の都議会議員選挙を控えた自民党は、どんな反撃を見せるのだろうか。いち早く、小池支持を打ち出した公明党はにんまりであろう。▲視点を世界に転ずれば、トランプ大統領の無茶ぶりの「勢い」も依然として健在だ。しかし、司法当局の判断は冷静で、反トランプの「勢い」を加速している。民主主義を守ろうとする米国民の「勢い」は健在さを見せている。▲一時は5試合も優勝から見放され、50勝の大台を目前にして足踏みしていたスキージャンプの高梨沙羅さんが、ここに来て3連勝し、その「勢い」の健在ぶりを見せてくれている。いよいよ、世界記録の53勝まであと1勝、ここからは復活した「勢い」で、一気に記録更新をしてほしい。▲昨日放映されたNHK杯将棋オーナメントの3回戦で、久保9段が郷田王将に勝ってベスト8に駒を進めた。注目は、直近の郷田王将との対局で、久保9段は5連勝とその「勢い」が凄い。正月明けから行われている王将戦7番勝負では、目下3連勝で、王将復位に王手をかけている。かつて、郷田王将は棋界のプリンスと呼ばれていたが、昨年8月に結構した以降が振るっていない。今の「勢い」不在では、王将の失冠だけでなく、順位戦でも連続降格で、昨年のA級から、一気にB2クラスに転落しそうである。かつて大ファンだっただけに、大いに心配している。▲「勢い」が健在な方々は、見栄えも爽やかだ。安倍総理には、それが窺えるが、巷間、「好事魔多し」と言われるだけに、何事にも慎重を期されることに越したことは無い。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、62.8kg。▲同じ町内に住む母方の叔母が亡くなられた。昨夜通夜が行われ参列。毎年、大みそかには仏さんに飾るお花を持って来て頂いており、昨年末も、長男さんに付き添われてわざわざ来て頂いた。よく気が付く綺麗な叔母さんだった。ご冥福をお祈りします。(17-02-06)

3705 前哨戦

 大統領令の乱発による混乱で、20000ドルを記録した以降、ふらふらしていた米国の株価だったが、週末の金曜日には200ドル近い上げで再び20000ドル台を回復した。米金融規制緩和へ大統領が署名したことへの好感に加えて、暴走するトランプ大統領に歯止めがかかり始めた動きへの反応ではなかろうか。

1.独り言コラム
 イスラム7か国からの入国停止の大統領令を受けて、世界の混乱は一層激しく、ホワイトハウス周辺でのデモは、連日その規模を拡大している。そんな中で、米西部のワシントン州の連邦地裁が、その差止め令を出した。これによって、世界各国の航空会社も当該者の出国を再開し始めている。暴言、暴走に鉄槌が下ろされ始めた。▲来日中のマティス米国防長官は昨日、稲田防衛大臣と会談を終えて、日本の米軍駐留費について、「日本はコスト負担のお手本」であると表明した。トランプ大統領がいくども口にしていた増額要求を否定したことになる。▲今回のマティス国防長官の日韓訪問には、中国、北朝鮮への抑止力強化に加えて、トランプ大統領の暴言封じの狙いがあったのではと言われている。加えて、20日に行われる安倍総理との日米首脳会談への前哨戦であったとの見る向きがあり、そういう意味では、暴言是正の意味は大きい。その結果、日本側にちょっとしたゆとりも芽生えたと言えよう。▲そういう意味では、会談後に計画されている安倍総理がトランプ大統領とゴルフを一緒にするのは、両国首脳の信頼関係強化には有効だと思われる。▲ところで、前哨戦と言えば、今日投開票が行われる東京都の千代田区長選挙は、7月に行われる都議会議員選挙の前哨戦として大いに注目されている。小池都知事陣営対自民党都議会陣営の真っ向勝負である。小池都知事の勢いを占う意味で極めて重要で、全国民が関心をもって見ている選挙である。同時に、自民党の頭の黒いネズミを軸とした抵抗勢力らの無様な負けぶり(?)にも関心は小さくない。結果や如何!

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.3kg。▲風邪気味で体調は今一つ。漸く回復の域に入った模様。健康の有り難さを改めて思う。(17-02-05)

3704 狂犬、明快/丸山オリンピック相、ぐだぐだ

 発言内容は、その人の見識、人柄、能力を表す。狂犬と呼ばれた男の発言と霞が関カンツリー倶楽部を巡る二人の女性政治家の発言に注目した。

1.独り言コラム
 米国国防長官のマティス氏は、昨夕に安倍総理と会談し、尖閣諸島は日米安保第5条の適用範囲であることを明言した。大将のトランプ大統領が、暴言をほざいている状況下でのマティス氏の明快な発言に日本国民は、とりあえずはほっとした。異名の「狂犬」は別次元の話のようだ。▲それにしても、日米同盟の内容について、政権が変わる度に、心配しなければならないというのは極めて不合理、不適切である。▲不適切と言えば、2020オリンピックゴルフ競技場が、女性会員を認めない霞が関カンツリー倶楽部であることが、IOCからオリンピック憲章の精神に反することで改善が求められている。▲この件を巡って、小池都知事が、「せっかくスカートをはいておられる専任の大臣がおられるわけだから、もっと明確に、きちんと対応してもらいたい」と発言したのに対し、それを受けた丸川珠代大臣が、「西新宿で打ったティショットが、永田町のグリーンにスバーンとワンオンという感じで、有り難く承ります」と答え、早速、然るべく改善を申し入れるとのことだった。▲今朝取り上げたこの二人の発言内容において、やはり、マティス国防長官のきちんと的を得た発言はさすがであった一方で、小池都知事の鋭い指摘に、これといった決め言葉もなく、だらしなく応えていた丸川大臣(東大卒)のレベルの低い応接ぶりが目についた。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.0kg。▲確定申告のシーズンである。昨年は初めて追加徴収となったので、今年の申告は止めておこうかと考えていたが、とりあえず試算してみると、一転して、それなりの還付金があることが分かった。どうやら、後期高齢者で、企業年金が大幅に下がったためのようである。ちょっとした臨時ボーナスになりそう。(17-02-04)

3703 狂犬

 今日は節分、鬼にとっては災難の日である。鬼ではないが、「狂犬」という異名を持つアメリカの国防長官のマティス氏が来日する。

1.独り言コラム
 国防長官はアメリカの外交の顔である。昨日の韓国訪問を終えたマティス氏は、今日来日する。最初にアジアを訪問した背景には、核、ミサイル開発を進める北朝鮮への対応最優先課題として取り上げている姿勢を示したとの見方である。▲同氏は海兵隊の大将を務めた人で、内には厳しい姿勢を取ることで知られていて、イラク戦争では部下に「礼儀正しくプロフェッショナルであれ。但し出会った相手は全員殺すつもりでいろ」言ったそうで、そんなところに「狂犬」の言われがありそうだ。その一方で、アメリカでは、「狂犬」には、「勇敢でガッツがる」という意味があるようだ。▲同氏は蔵書が7000冊以上も持っていて、歴史に造詣が深い事でも知られているという。因みに、野党の民主党からも支持があって、トランプ大統領の暴走を止める役割が期待されているという。私生活では、一度も結婚したことはないという。そんな内幕を知ると、狂犬に相応しいという意味では、トランプ大統領自身かもしれない。▲今日の日米会談では、日本側としては、尖閣諸島が日米安保の対象であることの確認など、日米の結束を確認したいとしている。
 東日本大震災で両親を亡くした少年から、後見人の命を受けた叔父が、その少年の預金から6800万円もの大金を横領した事件があり、その判決が昨日仙台地裁で行われ、懲役6年の実刑を受けた。▲この叔父は、飲食店の開業にかかる費用のほか、高級車を乗り回したり、時計など高価なものを購入するなど、後見人として認められている少年の生活に必要な費用以外に乱用していたという。▲加えて、少年は、時折エアガンでも打たれるなど暴力行為をも受けていたようで、彼こそ、まさしく「狂犬」だと言いたい。少年は、「親が命と引き換えに残してくれた大切なお金を使ったことは許せない」と強く反省を求めていた。
 さて、マティス国防長官は別として、上記の後見人のような「狂犬」はこの世にはうろうろしており、噛まれないように細心の注意は欠かせない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、62.8kg。▲少し風邪気味。妻を失くして初めて(?)のことである。昼間はファミレスで読書して過ごしたが、早寝早起きに努めて回復を期している。(17-02-03)

3702 銀座のママさんたちのデモ

 デモにもいろんなデモがある。昨日は銀座で目の保養になるちょっとした興味深いデモがあった。

1.独り言コラム
 昨日、悪質な客引き撲滅を訴える銀座のバーやクラブのママさんたちによるデモが行われた。先頭に着物姿のママたちが並び、横断幕を掲げての整然と歩くデモは、ちょっとした乙なものであった。総勢、140人ということで、目の保養には結構なデモだった。この種のデモは昨年もおこなわれており、どうやら、一つの風物詩になりつつある。▲デモと言えば、今世界では、各地でトランプ政治に反対のデモが起きていて、その先の展開が読めない。とにかく、やんちゃなお年寄りが、わがままを世界にぶっつけているといった異常な政治の世界が出現している。驚いたことに、世論調査では50%近くの国民が賛成しているというから驚きである。▲日本でも、昨年には、自衛隊の駆けつけ警護を巡る法案の審議、決議に際して、結構大きな反対デモが国会周辺で起きていた。リズムカなシュプレッヒコールで迫るデモには、妙な面白さを覚えた。とにかく、集団的自衛権を巡って、安倍総理が、やっとこさ、こじ開けたといった感じである。▲一方、お隣の国の韓国では、少し前には、朴槿恵大統領の弾劾を巡って、韓国では、何十万人といった大変なデモが展開されていた。デモも国民を挙げての大掛かりなものになると厄介で、その意思を表現するものとしては有効だが、「過ぎたるは及ばざる」のこともある。▲筆者は、かつて、学生時代に安保反対のデモに参加したことがあるが、今は昔の話である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.2kg。▲少し疲れたのか、身体が怠く、早寝に徹して調整した。(17-02-02)

3701 やっぱり!

 予期、或いは心配していた事態が起きたり、進行したりする場合に、思わず「やっぱり!」と発することがある。昨日のニュースの中から、硬軟、明暗の二つのニュースを拾ってみた。

1.独り言コラム
 トランプ大統領は選挙期間中に口にしていた公約を、正式に大統領に就任後、どんどんと大統領令にサインすることで進めている。その積極的な姿勢が期待感となって、当初は株価の上昇が先行し、先日史上初の2万ドル台を超す動きを見せていた。しかし、ここに来て変調に転じている。▲中東・アフリカのイスラム圏7か国からの入国を一時禁止する大統領令が世界に大きな混乱を起こしている。これを受けて、司法省トップのイエーツ長官代理が擁護しない考え方を示す展開となったが、大統領は直ちに同氏を解任したという。▲今後の展開が読みにくく、トランプ新大統領への夢が覚め始めている。「やっぱり!」といったため息が聞こえる。▲昨日、NHKが4月からのニュース関連番組のキャスターの新人事を発表した。それによると、現在、「ニュースチェック11」を担当している桑子真帆アナと有馬嘉男さんのコンビが、看板番組の「ニュースウオッチ9」に抜擢された。桑子真帆さんは、あの「プラタモリ」からうなぎ上りの人気である。どうやら、彼女は、NHKの上層部に気に入られているようだ。筆者は「やっぱり!」という印象だが、心配は実力がついてゆくかどうか、見栄えは別として、その教養、アドリブ力などで、少し不安がある。なお、筆者が題のファンであることには変わりない。▲「やっぱり!」は、上記の通り、明暗のどちらのケースにも使える副詞であるが、願わくば、明るいニュースで多用されることを期待している今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.5kg。▲昨日は、静岡で入院している妹を見舞いに出かけた。お金はないが、時間がたっぷりあるので、のんびりとローカル線で使って、読書を楽しんだ。(17-02-01)

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