プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3759 大感動! 三浦奈保子と辛坊治郎 

 昨夜放映された番組で、とても感動した番組が2本相次いだ。一つはクイズ番組で、今一つはドギュメンタリー番組だった。

1.独り言コラム
 夕方7時から始まったテレビ朝日のクイズ番組「ザ・タイムショック」の新クイズ王決定戦で、筆者が大ファンの三浦奈保子さんが、敗者復活から蘇り、見事に逆転優勝を果たした。クイズ形式は、従来のタイムショックから、一部の戦いで、二人が同時に競う新形式を導入した新装もので迫力あった。かつてのアシスタントの新山千春が降板したのが物足らなかったが、…。▲出場メンバーは、クイズの世界ではお馴染みの強豪ぞろいで、宮崎美子、やくみつる、辰巳拓郎、カズレーザー、八田亜矢子、金田一央記、松尾依里佳などの常連組に新しい顔ぶれも多数が出演していた。▲そこに、2月1日に第2子(男)を出産したばかりの三浦奈奈保子が産休後最初のお仕事として参戦した。収録されたのが3月15日だったので、出産後35日目での挑戦だった。▲戦いは、2回戦を終わってベスト6を選び出したのだが、三浦は惜しくも7位となって一旦失格した。その後、やくみつる、宮川一朗太(早大)、金田一央記がベスト3に勝ち残り、それに、それまでに一旦敗北した21人による敗者復活戦が行われた。そこで驚異的に見事1位を獲得した三浦が復活し、四人によるエンドレスの通常のタイムショック形式の戦いとなった。その結果、最後は、三浦とやくみつるの決戦となり、それに競り勝っての三浦奈保子の堂々の優勝だった。最後は手に汗握る大接戦で興奮した。▲さすがに産後と言うことで、三浦の体形が緩んでいたことが少しイメージダウンだったが、知的なレベルと頭の回転力、手先の敏捷性はきちんと保持されていたのはさすがだった。▲彼女のブログには、録画の日に、「初仕事を終えた。見てね」と書いており、昨日のブログにも、同様な内容だった。しかし、まさか優勝していたとは思いも寄らなかった。
 9時から始まった日テレ系の「奇跡のリアルタイム!!」で、ブラインドセーラーの岩本光弘さんと一緒に太平洋横断を試みた辛坊治郎氏の二人の決死の脱出劇も凄い興奮ものだった。予期せぬクジラとの衝突で、浸水したヨットからの緊急脱出の模様は迫力があった。ヨットに据え付けられていた4台のカメラが撮影した記録媒体を、決死の脱出時の緊迫した中で、引き抜いて持ち帰っていたことで、その映像は鬼気迫る生々しいドギュメントだった。▲1200kmも日本から離れた荒海で、突然に起きた命に絡む事故、その時の執った二人の対応が生々しく記録されていた。勇気ある行動を称えると同時に、そういう際には、思わぬ失敗もするものことが、そのまま記録されていて、迫力あるドギュメントだった。辛坊がが、あの極限状態の中で、よくぞ、メモリーを持ち帰った勇気はさすがだった。また、寒さの中で絶えた決死の辛抱も付記しておこう。▲もちろん、救出にあたった自衛隊の決死の救出ぶりも命からがらの勇気ある戦いだった。全員が、よくぞ無事に帰還できたものだと改めて思う。アナウンサー出身のジャーナリスト辛坊治郎氏の面目躍如と言える内容だった。「日本人として生まれてよかった」の名言は今も記憶に生々しい。
 人間、いい意味での「はらはらドキドキ」は幸せの証かもしれない。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重、63.2kg。▲今日から、平成29年度の町内会の評議員を担当。最初の仕事である書類の配布を行った。担当範囲は25軒だが、今後は会費を集めたり気の重い仕事が待っている。長い一年間になりそう。無事に一年間勤めを果たしとおせるか、健康上の不安がある。何とか全うしたいのだが、…。(17-03-31)
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3758 マスコミは安倍総理を退陣させたいのか?

 雲行きが良ろしくない。マスコミの取り上げ方が尋常じゃない籠池問題である。食いつかれた感を免れない官邸は。どう決着を着けるのだろうか。

1.独り言コラム
 毎日、朝、昼、午後の3回のテレビ各局のワイドショーで、籠池問題が繰り返し取り上げられている。忖度の有無、私人/公人、メール内容、総理夫人付きの返信に関する扱いを巡って、公務か否かなど、ワイドショーは根堀り葉掘り、重箱の隅を突くような議論を面白おかしく、繰り返し繰り展開している。視聴率稼ぎには格好の話題であることは確かだが、マスコミは、総理を辞めさせたいのだろうか。腹立たしく思う今日この頃である。▲今から思えば、総理が、しつこい野党の追及に、売り言葉に買い言葉の勢いで、「自分や妻が、この籠池問題に関わっていたら、総理、いや議員を辞める」と口走ったのは迂闊だった。総理の発言には、それなりの重みもあって、勢いで言ってしまったでは済まされないことは確かである。▲その時点では、総理にも自信があっての発言であったと思うのだが、思わぬ食いつかれである。将棋ではよく見られることなのだが、「詰めをぐずっていると気が付いたら逆転されていた」ということはよくあることである。正直言って、「忖度」や「慮り」があったことは事実である。それが、法律に反するものでない訳で、いい加減に決着を着けてもらいたい。▲今や、内外共に重要な局面である。安定した安倍政権が、世界のリーダー的に立場にある。このような日本の首相の立場は、初めての事であり、その政治力に期待する日本人は多いと思う。▲もういい加減に籠池問題に決着を着けて、重要法案の審議に入って欲しい。多くの日本人も、世界の国々も、それを待っている。

2.プライベートコーナー
 4時半起床、体重、63.1kg。▲いつもそうだが、自分の作品の推敲を繰り返していると、これでいいと思うに至らないことがほとんどである。見直す度に、手を入れることを繰り返す。昨日もそうだったが、締め切りとの関係で、思い切って切り上げてプリントアウトし、綴じて郵便局に持ち込んだ。仏滅の日だったが、そんなことにはお構いなしだった。(17-03-30)

3757 安倍昭恵夫人、竹生島を訪問していた!

 久しぶりに最近の滋賀県の話題を集めてみた。大津地裁、滋賀学園、美人コンテストなど、このところ滋賀県の話題が重なっている。

1.独り言コラム
 大津地裁が運転差し止めの判断を下していた高浜原発3号、4号に対し、昨日、大阪高裁がそれを覆し、再稼働を認める判決を出した。隣県である滋賀県の立場は、言って見れば、弱者の立場である。なし崩し的に再稼働が進んでいる。それでいいのか? である。▲センバツもベスト8が出そろった。その椅子を狙って、昨日、滋賀学園が頑張ったが、5-3と善戦を演じたが、力尽きて惜しくも敗退した。一回戦で延長14回を戦っていた上に、二回戦では、延長15回引き分けという厳しい日程だったことで、この大会で一番調子のよかった棚田投手を先発に使えなかったことが5失点に繋がったのは痛かった。悔しい無念の敗退である。▲2017年のミス日本「海の日」美人コンテストに、滋賀県大津市出身の三上優さん(25歳)が選ばれた。大阪医科歯科大学出身の歯科医で、趣味が弓道だそうだ。このところ、滋賀県からは美女を連続して輩出している。2016年度のミスユニバースの中沢沙理さん、2014年度全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝いた高橋ひかるさん(15歳)に続く3人目である。なお、中沢さんも、三上さん同様に歯科大学(日本歯科大学)の出身者である。かくして、滋賀県は一気に美人の輩出県となった。「万歳!」である。▲「歯科医」と言えば、漢字は違うが、「司会」やニュースで頑張っていたNHKの美人アナ一人である橋本奈穂子アナが、4月から暫く休養を取る。旦那さんのアメリカ勤務をサポートするためだという。彼女は滋賀県虎姫高校の卒業(明治学院大学院卒)で、夕方の「ニュース7」の他に火曜日の「うたコン」の司会を務めていた。またのカムバックを期待している。▲昨日の毎日新聞の滋賀のローカル版に、全日本DM大賞で、滋賀県立大生の三輪あさひさんがグランプリを獲得した記事が出ていた。全国の大手代理店や有名メーカーなどが参加していたもので、大学生の受賞は初めてだという。「あっぱれ!」と申し上げておこう。▲今朝のタイトルに使わせてもらったが、安倍昭恵夫人のメールの中に、竹生島の宝厳寺にいったという内容のものがあった。宝厳寺は、西国三十三か所の三十番目の札所である。彼女も滋賀県に足を運んでいたのだ。ちょっとした親しみを覚える。▲知名度の低い滋賀県も、何かと良い話題で盛り上がっていることは、県民としては嬉しいものである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.5kg。▲ファミレスで長時間過ごした以外は、特記事項なし。散歩は都合で取り止めた。(17-03-29)

3756 2週間程度という期間

 人間が一つのことに集中できるインターバルは、2週間程度が最適なように思う。

1.独り言コラム
 15日間、およそ2週間に渡って行われた大相撲春場所は、新横綱、稀勢の里の奇跡的な2連覇という大興奮に包まれて千秋楽を打ち出した。昨日もその興奮の余韻が列島に残っていた。とても楽しく、興奮した2週間だった。▲一方、甲子園では、春のセンバツが行われていて、今日、ベスト8が決まる。一昨日は、2試合連続で延長15回引き分け再試合と言う史上初めての珍しい熱戦があった。今日、その2試合の再試合が行われる。その第一試合には、我が湖国の滋賀学園が今大会3試合目を戦う。春夏を通じて、まだ優勝のない数少ない「県」の一つである。何とかその不名誉なグループから抜け出して欲しい。夏の大会もそうだが、甲子園での高校野球の大会期間トーナメントは、いずれも、ほぼ2週間である。▲そういえば、先日惜しくも準決勝でアメリカに敗れた侍日本のWBC大会も、予選リーグ、決勝を合わせるとその開催期間はほぼ2週間だ。▲最近になって知ったのだが、テニスの全豪、全仏、全米、全英の四大大会のメジャーツアーも、その大会期間は2週間であるし、4年毎に行われるオリンピックも2週間プラス数日(最大17日)だ。▲一方、各種選挙の運動期間は、アメリカのような1年間と言うのは例外として、日本では、参議院選挙、知事選挙はオリンピックと同じ17日、政令市指定都市の市長選挙が14日簡、衆議院議員選挙は12日間で、やはり2週間プラスマイナス数日である。▲一方、学校の休みも、夏休みは別として、正月休みや春休みはほぼ2週間である。▲ところで、森友学園問題で、籠池理事長の証人喚問が行われたのは先週の23日だったので、国民の関心も、少なくとも2週間ぐらいは続きそうで、その行方はまだまだ続きそうで、心配である。詰めを誤ると、とんでもない事態も起こりうる。うまく処理してほしいものである。▲いずれにしても、人間が一つのことに集中できる期間は2週間ぐらいが最適だということなのだろう。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重、63.6kg。▲昨日の午後はお天気がまずまずだったので、散歩を行ったが、かつての連続記憶を更新していた頃に比べると、疲れが目立って来ている。老化が進んできているのを意識する今日この頃である。(17-03-28)

3755 渾身の土俵際の力技で稀勢の里が涙の2連覇

 何事も、下駄を履くまで分からない。最後まで諦めず全力を尽くすことが大事である。手負いの新横綱が本割でまさかの勝利でプレイオフに持ち込み、まさかの連続で逆転優勝を果たした。列島は大いに沸いていたと思う。

1.独り言コラム
 昨日の大相撲の千秋楽は、誰もが駄目だろうと諦めていた稀勢の里の逆転優勝が実現した。驚愕の仰天の歓喜の感動ドラマだった。中継を見ていた筆者も大きな感動で、不覚にも込み上げる涙を堪えられなかった。▲13日目の横綱日馬富士との一番で、転落した土俵下での負傷で痛さを堪える表情、更には、強行出場した前日の横綱鶴竜との負け具合からして、ほとんどの相撲ファンは、稀勢の里の優勝は駄目だと思っていたと思う。筆者もその一人で、念のために見届けておこうと、昨日は諦めの思いで見ていたのだが、そこに、思いも寄らない凄い驚のドラマが起きたのである。▲本割、優勝決定戦、共に際どい勝負だった。特に優勝決定戦では、照ノ富士に一気に土俵際に圧倒され、やっぱり駄目だったのかと思った瞬間だった。土壇場の土俵際での稀勢の里の渾身の小手投げが、大きな照ノ富士の体を土俵外に横転させたのだった。負傷しているとは思えない凄技だった。火事場での凄い力が出たのであろうか。土俵際に強い稀勢の里の底力を見せてくれた。▲思わぬ連敗を喫した照ノ富士は、前日の一番で、大関復帰に掛けた琴奨菊のかぶり寄りを嫌って、体をかわすというファンを裏切る勝ち方で、大ブーイングを受けていたことで、この日は、格好の悪役を演じることになり、場を盛り上げることになったが、身から出た錆とでも申し上げておこう。恐らく、本人は、まさか負けることは思っておらず、ちょっとした油断もあったのではなかろうか。▲新横綱の2連覇は22年ぶりの快挙だった。表彰式では稀勢の里も涙していたが、控室でその力戦を見守っていた弟弟子の高安が涙していたのが感動的だった。同時に、多くの相撲ファンも喜びで涙していただろう。▲かつて、四半世紀以上も遡るが(2001年夏場所)、小泉首相をして「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」と名セリフを言わしめた貴乃花のあの「鬼の形相」を見せた感動ドラマを思い出させた。昨日の稀勢の里のV2は、それ以来の素晴らしい歓喜の逆転優勝の快挙だった。▲なお、新入幕の期待の業師の「宇良」関も千秋楽で巨漢の逸ノ城を、これまた土俵際で倒して勝ち越しを決めた。文字通り、「春うらら」の千秋楽だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.4kg。▲昨夕は、想定外の稀勢の里の逆転優勝という感動ドラマに浸っていた。放送時間がいっぱいいっぱいだったのが、少し物足りなかった。(17-03-27)

3754 春場所14日目、無念の2番

 大相撲春場所も今日が千秋楽である。前半に白鵬、豪栄道の二大看板が休場、その後は新横綱が興行を引っ張って来ていたが、最後に笑うのは、どうやら次の横綱を狙う大関照ノ富士となりそう。複雑な心境だ。

1.独り言コラム
 一昨日、土俵下に落ちてあれほど苦しんでいただけに、この日の出場が危ぶまれていた稀勢の里だったが、強い意志で出場した。本人の意思を尊重したと田子の浦親方がコメントしていた。稀勢の里の不死身と真面目さに、正直びっくりした。▲果たして戦えるのだろうか。ファンとして不安が先行、この日は土俵入りから注目していた。しかし、案の定、戦いは相撲にならずにあっけなく土俵を割り、多くの相撲ファンは失望した。ファンは、改めて無念さを味わったに違いない。▲一方、大関復帰を期して土壇場に追い込まれていた琴奨菊だったが、逆転優勝を狙う照ノ富士が、琴奨菊の命綱ともいうべき突進を軽くいなすという手抜き相撲で勝利した。何とも味の悪い勝ち方で、館内は一気に白けてしまった。横綱を狙う力士として相応しくない勝ち方だった。琴奨菊の心境は言葉にできないほど無念だったに違いない。▲盛り上がっていた春場所も、14日目のこの2番で、一気に盛下がってしまった。それにしても、この2番は何とも心を痛めた2番だった。かくなる上は、今日の千秋楽は、稀勢の里は思い切って休場して、照ノ富士に空振り的な優勝を味わあせるのがいいのではなかろうか。▲言うまでもないことだが、数字上は、稀勢の里が2番連続して、照ノ富士を倒せば優勝と言う可能性は残っている。しかし、昨日の戦いぶりから見れば、それは奇跡が起きてもあり得ないだろう。何とも後味の悪い春場所となったのは何とも無念である。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.3kg。▲年度末が迫って来ている。ワイフワークとして、ここ数年取り組んで来ていた「究極の愛の証」を短編に書き直した「究極の愛の形」も最期の推敲を繰り返している。月内には人生最後の投稿をする。これが人生最後の投降となるのであろう。しみじみとしたものを覚えている。(17-03-26)

3753 暗転

 何が起きるか分からず、一寸先は闇である。思わぬ暗転が我々を待ち構えている訳で、油断大敵の毎日である。

1.独り言コラム
 大相撲春場所で、全勝だった新横綱の稀勢の里だったが、昨日の結びの一番で、横綱日馬富士の速攻に土俵下に転落、手痛い一敗を喫した。痛かったのはそれだけでない。稀勢の里が土俵下で左胸辺りを押さえてなかなか立ち上がれなかった。思わぬ負傷で、救急車で病院に運ばれた。若しかすると、今日から休場の可能性がある。ファンには悔しい暗転である。▲森友学園問題で、一昨日行われた証人喚問での籠池泰典理事長の証言が、政界に大きな波紋を投げかけている。一強だった安倍内閣が揺らいでいて、思わぬ暗転と言えそうだ。遺憾に思うのは、最近のワイドショーでは、コメンテーターに芸能人らを起用していることが多く、知ったかぶりをした彼らのコメントが、余計な風評を煽ることになり、聞いていて、極めて不愉快である。▲昨年の竜王戦の挑戦権を得たはずだった三浦弘行9段が、将棋ソフトの不正使用の疑いを受けて、2カ月間の出場停止を食らった。真面目な同棋士には思わぬ暗転であった。しかし、それが濡れ衣であったと分かり、今年2月からて対局を再開しているが、その後の4局で全敗を喫していて、どうしても勝てなくしまっている。将棋への感覚が狂ってしまっているようだ。三浦9段が受けた精神面での衝撃はあまりにも大きかったようだ。▲暗転は不意に襲ってくる。稀勢の里、安倍内閣、三浦9段の今後の立ち直りを祈っている。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重、63.0kg。▲朝の散歩を取り止めて久しいが、起床後の朝の段取りに余裕ができてゆったりとした時間を過ごしている。しかし、その反面、タガが外れたようで、少しずぼらになってしまっている面も多い。(17-03-25)

3752 昭恵夫人、喚問に応じられた方がいいのでは。

 注目の籠池泰典氏への証人喚問が行われ、政界に大きな波紋を投げかけている。昭恵夫人のなネットでの速やかな反論で全面否定されたことで、筆者はほっとするものを覚えているが、…。

1.独り言コラム
 今回の喚問で証言した内容は、「言った」、「言わない」の類ではない。中でも昭恵夫人に関する内容は、「あった」のか、「なかった」のかの問題で、「記憶違い」と言った類でもない。どちらかが嘘を言っている。
 昭恵夫人がフェイスブック反論した内容のポイントは次の通り。
(1)100万円を渡したこと、講演料を受けたことはない。
(2)籠池氏が「園長室」であったというのは、「玉座の間」であったこと、
(3)付添に席を外して欲しいとは言っていない。二人きりになったことは無い。二人の付添にも確認済。
(4)秘書が書面を送った件は、書面で秘書に依頼を頂いたものへの返答で、自分は関与していない。

 一方、筆者の記憶では、かつて100万円をの授受の際の様子については、「どうぞ、お使いください」と渡された際に、「誰からのものですか?」と聞くと、「安倍晋三からです」と答えたこと、「領収書は?」と確認すると、「不要です」と答えたやり取りを紹介していたが、今回の証言は、それとは内容が違っていた。
 籠池氏の喚問内容は、直ぐに誤りを訂正するなど、曖昧な点が多く、いい加減な発言が目立つ。

 ただ、昭恵夫人がこのような時期に、メールを頻繁にやり取りしていていたという事実に、昭恵夫人の軽率さを覚えるのは筆者一人ではないであろう。
 それだけに、この際、昭恵夫人は堂々と受けて立ち、喚問に応じられたらいいのではと思う。
 とにかく、安倍首相、昭恵さん、頑張れと申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、62.8kg。▲昨日は、午前、午後とも証人喚問中継を見て過ごした。そして、その合間に久しぶりに散歩した。(17-03-24)

3751 ● ● 〇 〇 △ 〇

 筆者が、昨日注目していた幾つかの大事な勝負の結果を時系列的に並べたものである。一喜一憂の慌ただしい一日だった。

1.独り言コラム
 昨日は、朝から夕方まで、筆者が注目していた幾つかの勝負があった。結果は、負けたり、勝ったりで、緊張、残念、歓喜。安堵の連続で、結果的には、半日を楽しんで過ごさせてもらった。▲まずは、9時から始まった株取引は、アメリカの大幅安を受けて、寄り付きから大暴落で始まった。寄り付きの時点で、この日の勝負は負けだと諦めた。なお、この日の終値は、414円超安と大きく下げていた。▲日本時間10時から始まったWBCの準決勝は、投手陣の頑張りで接戦が続いていたが、守りに手痛いミスがあって無念の敗北となり、侍日本の世界一奪回はならなかった。▲同時並行的に甲子園で行われていたセンバツでは、滋賀学園が好試合を展開、一喜一憂が続いていたが、延長14回に幸運にも大量点を上げて、千葉県の東海大市原望洋高校に競り勝った。試合が終わったのは2時半頃だった。▲大相撲春場所では、結び2番の二人の全勝力士の戦いに注目していた。関脇の高安関は横綱鶴竜に惜しくも敗れたが、横綱稀勢の里は、嘉風に辛うじて逆転勝ちしたことで、気分は半々だった。打ち出しは6時前だった。▲一方、朝10時から将棋会館で行われていた将棋、棋聖戦決勝トーナメント1回戦で、一週間前に王将位を失った郷田真隆9段が、新鋭の強者の千田翔太6段に辛勝して、2回戦に駒を進めた。対局が終わったのは6時半過ぎだった。これで、絶不調だった今期の郷田9段の戦いは終わった。来季の復活に期待したい。▲とにかく、ハラハラドキドキで、一喜一憂した楽しい半日だった。総じて、筆者の気分は「悪く無し」であった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、62.8kg。▲昨日は、午前中はファミレス、1時半頃に一旦帰宅後、息子のお薬を貰いに草津の病院に。戻って来たのは5時前だった。言ってみれば、この日は、スマホ情報が命綱のように貴重だった。(17-03-23)

3750 3人の「誠司」

 久しぶりに名前シリーズである。スポーツ界、マスコミ界、そして政界の3人の「誠司」さんを取り上げた。名は体を表すで、三人とも真面目な方々である。

1.独り言コラム
 注目のWBCの準決勝戦が日本時間で今日の午前中に行われる。吉と出たか、否か、…。これをお読みの方々の中には、もう結果が出ていて読まれる方も多いはずだはずだ。▲WBCは今回が4回目で、日本は1、2回大会で優勝したが、4年前の第3回大会では、ドミニカに優勝を奪われた。日本にとっては、今回はまさしくリベンジの大会である。とにかく、今日の準決勝の相手である強敵アメリカを撃破しなければならない。▲壮行試合や練習試合では負けてばかりの「侍日本」だったが、本番では予選を6連勝で勝ち抜いての堂々のベスト4進出である。過去の6試合で、ラッキーボーイ的な活躍をしているのが小林誠司(巨人)選手である。▲チームの弱点とされていたキャッチャーをしっかりと守ると同時に、チャンスにも適時打を放つなど、期待以上の大活躍だ。大阪出身で広陵高校(広島)から同志社大学、そして日本生命を経て巨人軍に入団、今年4年目の選手だ。▲今日の試合のカギを握っている一人であることは確かである。今日米国を破り、明日の決勝で、昨日のオランダ戦でさよなら勝ちをして決勝進出を決めたプエルトリコに勝って世界一を奪還してほしい。野球ファンの切なる願いである。
  「ミヤネ屋」、それに日曜日の「Mr.サンデー」のキャスターである宮根誠司は、もと朝日放送の局アナだった。今は亡き「たかじん」さんの後押しで独立、人気者になって今の地位を得ている。▲独特の喋りに特徴がある。しかし、筆者は、最近の宮根氏は、あまり好きではない。喋り過ぎだからである。耳に着くといった感じで落ち着かない。従って、この時間帯でテレビを見る際は、ミヤネ屋の裏番組の、フジテレビの安藤優子さんの落ち着いた喋りの「グッドディ」にチャネルを合わせるようにしている。
 政界の「誠司」、元民主党の党首、前原誠司さんは真面目で有能な政治家で、筆者の好きな政治家の一人だった。それが屋台のおばさんからの寄付を受けてたことで代表を辞任、その後は、「口だけ番長」と揶揄されるなど、鳴かず飛ばずである。▲京大出身の頭の切れる論客で、民主党政権で外務大臣の時には、当時のアメリカの国務長官だったヒラリー・クリントンさんとはなかなか良い関係を構築していた。実力のある政治家で期待している一人で、今でも隠れファンとして応援しているのだが、…。

 「誠司」は、「誠」を「司る」という意味で、実直な人がおおそうだ。いずれにしても、今日は、小林誠司さんの活躍に注目したい。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.8kg。▲昨日の母親の4回忌は、珍しく正装でお祈りをした。通常の月参りは平服なのだが、…。住職と二人だけのちょっとしたセレモニーだった。(17-03-22)

3749 慎太郎氏喚問に登場

 今までの衆議院での証人喚問に登場したリストの中には、幣原喜重郎、芦田均、吉田茂、中曽根康弘、竹下登、細川護熙といった首相、或いは首相経験者の大物の名前も見られる。今回は都議会の百条委員会での喚問だが、昨日、都政のトップだった元都知事が登場した。

1.独り言コラム
 ついに石原慎太郎氏が百条委員会の証人喚問に登場した。かつて、文壇に、そして政界に、あのVサインを見せて颯爽とデビューしたあの頃の姿は、「今は昔の話」である。胸を痛くしたのが、そのかつてのヒーローが、訥々と「正直に真実を述べる云々」の宣誓書を読み上げる姿だった。▲国会議員時代には、反共を旗印とした政策集団の青嵐会を立ち上げ、自民党の総裁選挙にも立候補して総理を目指して大活躍だった。都政に転身後は、13年半の長きに渡り都知事として、君臨していただけに、その喚問を受ける姿には、何か悲しいものを覚えていた。▲喚問内容には、それほど期待はしていなかったが、案の定、記憶がない、部下に任せたという答弁が多く、少し前に行った記者会見での内容を越える新しい証言はなかった。▲今年84歳のご本人は、冒頭で脳梗塞を患ったことで記憶が定かでないことが多いと断りを入れていたが、それでも、800億円という大きな買い物を決断した際の記憶がないというのはちょっと残念である。▲4人の息子さんたちの中で、政治家である長男、三男の2人の息子たちの様子はマスコミも取り上げていないので、その様子を窺い知る由もないが、次男の石原良純氏は孤軍奮闘している。▲同氏は、今もテレ朝の朝のワイドショーの月曜のレギュラーメンバーの一人であり、このニュースに関してもコメントしていが、その勇気には拍手を送りたい。また、昨日放映された同じテレ朝のクイズ番組の「Q様」では、ベスト3まで勝ち残りその存在感を見せて頑張っていた。通常、家族が大きなニュースの渦中の人になった場合、テレビ局はその家族の出演を見合わせることが多いようだが、石原良純氏の場合は例外のようだ。筆者の印象は悪くない。堂々と頑張って欲しい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、63.8kg。▲一人で生活していると喋る機会がほとんどない。毎朝、両親、妻の遺影に向かってお祈りする際には、なるべく声を出して話しかけるようにしている。今日は母親の祥月命日で4回忌なので、住職さんの月参りを行うことにしている。(17-03-21)

3748 有名人ブログ、圧巻は小林麻央さん

 多くの有名人がブログを書いている。今朝は、筆者が興味を持って読ませてもらっている何人かのブログを取り上げてみた。

1.独り言コラム
 感動を呼ぶブログの圧巻は、小林麻央さんのブログだ。乳癌との決死の戦いを強いられながら、健気に頑張って書いておられるグログの行間からにじみ出る感動は凄い。飾り気のない平易な文章だが、とても心が打たれる。筆者の妹が同類の病気で闘っているだけに感動も一入だ。The award of the yearを受賞されたが、むべなるかな!である。何とかこのピンチから脱出して健康体に戻ってほしい。▲将棋の渡辺竜王・棋王のブログにも関心が高い。対局が終わった後、特に負けた時に敗因を語るコメントに強い関心を持っている。先だっての三浦弘行9段のスマホ不正使用疑惑に火をつけたご本人だっただけに、数か月間ブログを書くのを自粛しておられたが、最近に、少しずつ再開されている。さすがに、この間の将棋の成績は今一つだった。今日は、若手の千田翔太6段の挑戦を受け、カド番に追い込まれている棋王戦の第4局が行われる。勝って、最終戦に持ち込むか、或いは無念の失冠か、興味津々である。▲テレ朝系のクイズ番組「Q様」で一時活躍されていた三浦奈保子さんのブログにもかなりの関心がある。東大出の強気の頑張り屋さんなのが気に入っている。この2月にちょうど2人目のお子さんを産んだ直後で、番組出演が途絶えていた。そろそろ再活動を始めそうだ。活躍を期待している。▲ファンである読売テレビの中谷しのぶアナのブログも時々覗いている。全国で最年少のニュースワイドのキャスターとなったばかり、卒なくこなしており、なかなかの度胸と才能のもち主だ。若すぎて、少し軽すぎるとの見方もあるが、経験を重ねることで大丈夫だと思う。▲他には、日テレの衛星放送の早朝番組「おはよん」から、NHKの早朝のお天気キャスターに転身した酒井千佳(京大出身)さん、クイズ「ミラクル9」で異才を見せるAKB48の大家志津香さん、マー君の奥様の里田まいさんなどのブログにも時々目を通す。それぞれ個性があって面白い。▲かつては、ファンだった女子ゴルファーの宮里美香さんのブログを見ていたが、この方は無精なので、年に2~3回しか更新しない。ファンを止めたこともあって見るのを止めた。▲この種のブログのネットサーフィンは気分転換に悪くない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.5kg。▲昨日は、お天気が良かったので、午後に墓参りを行った。夕方からは町内自治会に出席。今年は順番で評議員の大役を頂戴したので、一年間、頑張って、何とか役職を全うしたい。気がかりは健康だ。心境は、「妻に先立たれた独りやもめははつらいよ」である。(17-03-20)

3747 かみ合わない

 世の中にはかみ合わない話題は多い。妥協、諦め、不満がいっぱいで、事が思うように進まないことが多い。ここ数日の幾つかの事例を拾ってみた。

1.独り言コラム
 話題沸騰の森友学園の問題の渦中の一人である安倍昭恵夫人が、籠池夫人とごく最近までメール交信していることが明らかになった。明恵夫人のメールの中には「幸運を祈ります」と言った文言があるという。今一つかみ合わない話である。▲都議会での百女委員会が昨日から始まったが、証言に立った4人の元市場長の話では、購入予定土地の瑕疵担保責任を都が認めたことに関し、「瑕疵担保責任を放棄したとは考えていない」と強いトーンで答えたという。加えて、このことについては、都知事には説明したとも主張した。かみ合わない議論である。▲ドイツのバーデンバーデンで行われていたG20介護で、トランプ大統領に配慮して、草案に書かれていた半保護主義の文言が削除された。これもかみ合わない議論と言うべきだろう。▲南スーダンに派遣されているPKOに派遣されている自衛隊員5人が、間違って南スーダンの兵士に連行された。誤解だと分かり、直ぐに解放されたというが、その場での当事者同士の会話が、かみ合わなかったのだろう。▲17年ぶりの4横綱という触れ込みで、大いに盛り上がって開幕した大相撲春場所だったが、前半で、目玉の横綱白鵬が、続いて、大関豪栄道の人気力士が相次いで休場した。肩透かしを食らったようで。かみ合わないと言える展開だ。新横綱の稀勢の里と弟弟子の高安の二人が、7日目を終わって全勝で頑張っているのが救いである。二人とも茨城県出身で田子ノ浦部屋である。この二人の頑張りは、見事にかみ合った活躍である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、63.3kg。▲叔母さんの49日の法要に参列した。いとこ同士6人が顔を揃え、故人を偲び話題が大いに盛り上がって、楽しいひと時だった。(17-03-19)

3746 安倍総理は本当に大丈夫?

 森友学園事件は、異様な展開を見せている。渦中の籠池泰典氏は言いたい放題で、今やワイドショーの寵児扱いである。安倍総理も変な奴に食いつかれたようだ。自民党も、遂に思い切って証人喚問に踏み切ったが、安倍総理のクリーン度は如何なものか。筆者は大丈夫だろうと信じているのだが、…。

1.独り言コラム
 一昨日の野党の代表が籠池氏宅で一時間ほど話し合ったという。肝心のその中身については、議員団も、今のところ黙して語らずで、証人喚問で本人が語るとしている。▲気がかりは、その直前の国会議員たちが建設中の学校を視察した際に、籠池氏が「安倍首相から100万円の寄付を頂戴している」と大声でほざいていたことである。▲それまの同氏は、安倍総理からも、昭恵夫人からも、何ももらっていないと言っていたのだが、一転して、それを翻したのである。事実なら大変厄介なことになる。▲なぜ、急に籠池氏が態度が変ったかについては、ワイドショーでは、一か月ほど前の国会論戦で、安倍総理が我慢できずに、籠池氏のことを「しつっこい人」と答弁の中で語ったのが、カチンと頭に来たようで、その後の展開で、学校の認可申請を取り下げざるを得なくなったために、黙っていられなくなったのではと解説していた。▲果たして、「蛇が出るか邪が出るか」。証人喚問での展開が注目される。国民は固唾を飲んでその展開を見守ることになる。筆者は、安倍首相の支持者の一人として何となく心配である。▲この事件、籠池泰典、鴻池祥筆(参議院議員)、それに追及の先頭に立つ共産党の小池晃(党副委員長)といった具合に、苗字に「池」という字の着く名前の持ち主がカギを握っていそうだ。そうなると、もう一人の「池」の入った苗字の持ち主である、人気者のジャーナリスト池上彰氏にご意見を伺ってみたい気分の昨日、今日である。▲蛇足だが、「池」の付く方と言えば、もう一人小池百合子都知事さんもおられるが、こちらの方は、築地/豊洲劇場での主役である。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、63.2kg。▲「春近し」と言えど、このところのお天気は全く落ち着かない。一日を通し、雨、曇り、そして晴れ間が刻々と入れ替わる。風もかなりあってすっきりしない。(17-03-18)

3745 死に体、白鵬休場

 この「死に体」という言葉は、大相撲で使われる専門用語の他に、そこから派生して、存立基盤が失われている組織・人などにも使われる言葉だ。レイムダックという言葉と同義である。

1.独り言コラム
 大相撲春場所は17年ぶりの4横綱で興味深くスタートしたが、昨日、突然白鵬が休場し、3横綱の場所に戻ってしまった。盛り上がった雰囲気に水を差すことになったのは残念だ。横綱白鵬が前半で2敗を喫したのは2度目だそうで、前回も休場したという。▲気になったのは、一昨日の2敗目を喫した取り組みで、勢関の押しにずるずると後退した白鵬、しかし、土俵際ではもつれて両力士がほぼ同時に土俵外に落ちたのだが、軍配は勢関に上がった。その時、筆者は、勢関が落ちるのが一瞬早かったのではと見たのだが、そのまま行司は勝ち名乗りを上げた。▲物言いが付いたのはその直後だった。5人の審判団の協議の結果、藤島審判長は、「勢が手を着く前に白鵬の体が飛んでいる」、いわゆる、白鵬の体が「死に体」だったと説明した。▲物言いが付いた場合、微妙な判定には、最近は、ビデオの結果を重視していることが多かったと思うのだが、今回は、曖昧な「死に体」論を持ち出した。この説明直後に、再度土俵に上がる際の白鵬の表情が、「自分じゃないの?」と言った感じで、一瞬、曇ったように見えた。この不満な判定に、白鵬は闘志を失い、休場に踏み切ったのではと筆者は思うのだが、…。穿ち(うがち)過ぎだろうか。かくなる上は、稀勢の里の快進撃を期待したい。▲ところで、死に体と言えば、弾劾申請を受けた直後から、朴槿恵大統領は3カ月以上もそうであったし、オバマ大統領も最期の一年はレイムダック状態にあったと言われていた。▲心配なのは。今の安倍内閣でも、稲田朋美防衛大臣は、今や死に体に近い状態である。辞任せずに頑張り切れるのだろうか。将来の総理候補と言われていたが、まだまだそんな器でないことを露呈している。▲そんなことを言っている筆者も、年齢的には、もう死に体の域に入って来ている。そんな筆者は、暇な時間を、十津川刑部やタクシドライバー推理日誌などの推理ドラマの再放送で楽しませてもらっているのだが、その刑事役だった人気俳優、渡瀬恒彦さんの訃報が伝えられた。まだ72歳で筆者よりもずっと若い。ご冥福をお祈りしたい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、63.3kg。▲スーパーなどで買い物をしていると、ポケットに手を突っ込んだ恰好の旦那さんが、奥さんに付き添って一緒に買い物を楽しんでいる老夫婦をよく見かける。時々進路を妨げられて邪魔でイラっとするのだが、妻を失った独り身のジェラシーかもしれない。(17-03-17)

3744 一丸侍日本、光る小久保采配

 侍日本が信じられないような力を発揮した。手に汗握る熱戦の連続だったが、6試合を無敗で勝ち切ったのはお見事と言う外はない。

1.独り言コラム
 シリーズ直前の壮行試合であれほど弱かった侍日本が、本番に入ってからは別のチームのような強さを発揮、6連勝という驚異の成績で1次、2次の予選リーグを共に1位で突破、堂々決勝トーナメント進出を決めた。▲しかし、6連勝と言えども、各試合は大熱戦の連続で、いずれも勝つことは容易でなかった。中でも、2次予選の初戦の相手のオランダは執拗な粘りを発揮、土壇場で延長戦に持ち込まれたが、初めてのタイブレークという厄介な方式を制しての貴重な勝利だった。▲6試合を通じて、二人の主砲、中田翔選手、筒香嘉智選手の一発や快打が効果的だった。オランダ戦では、中田選手の一発と決勝打、昨日のイスラエル戦では、筒香嘉智選手の一発が飛び出し、試合の流れを変えて大量点に結びつけての見事な勝利だった。▲投手陣では、昨日先発した千賀滉大投手が5回を無失点に抑える好投が光っていたし、昨日は自らの失策もあって3点を献上したが、牧田和久投手の活躍も大きかった。▲とにかく勝てば官軍で、どちらかと言えば地味な小久保監督の采配が卒なく、見事で冴えていた。勝つことによってチームは纏まり、一丸となった強さを発揮させた采配は、名監督の一角に名乗りを上げたと言えよう。米国でのあと2試合の戦いぶりを注目したい。

2.プライベートコーナー
 3時起床、63.0kg。▲1月後半から続いていた風邪気味の症状から、幸いにも漸く脱却できたようだ。ほっとしている。(17-03-16)

3743 後継ぎがいない

 人口減少下にある今の日本では、子供がいないということで悩み、苦しんでおられる方は少なくない。後継ぎ問題もさることながら、優れた才能の受け継ぎ手がいないというのは、大きな損失のようにも思うのだが、…

1.独り言コラム
 小泉純一郎氏が総理在任時だった。天皇家に男系男子がいないということで、皇室典範の改正を行い、愛子天皇、いわゆる女性天皇の考え方が大きく取り上げられていた。もう十数年前の話しである。その時には、幸いにも、秋篠宮家に悠仁さんが誕生したことで、この騒ぎも一旦沈静化している。▲このことに関連して、今でも鮮明に記憶している貴重な風景がある。それは、ちょうど予算委員会のテレビの中継中だったが、小泉総理に、「紀子さん懐妊のお子さんは男の子」とでも書かれた(?)と思われるメモが渡され、それに目を遣った総理がにんまりとした瞬間をカメラが捉え、筆者もそれを見ていた。それを知る由もない質問者が、「総理、真面目に聞いてください」と不満を言っていたのが面白かった。▲とにかく、世の中には後継ぎがいないことで困っておられる方はごまんとおられる。歌舞伎や能など日本文化を継承する家族には重大な課題だ。そういう意味では、歌舞伎界の大御所、市川海老蔵家では、幸いにも小林麻央さんが大事な息子、勧玄君を生んでくれていたことで、本当に良かったと思う。▲芸能界では他にも、尾崎竜童/阿木燿子、中尾彬/池波志保、三谷幸喜/小林聡美、長門裕之/南田洋子(故人)などの方々は子供に恵まれていない。そして、その種の事例は枚挙に暇がない。▲向井亜紀、東尾理子さんなどのように不妊治療で頑張って子供を授かっておられる方々もいるが、大変なご苦労をされたようだ。▲スポーツ界でも、イチロー選手や古田敦選手のように、美人アナと結婚された才能あるスーツマンには、今のところ子供さんはおられない。優れた才能が途切れるのはもったいないといった野次馬的な見方もある。しかし、長嶋一茂選手や野村克則選手のようなケースもあるから、…。▲ところで、ここからが今日の大事なテーマなのだが、日本の総理で、その在任期間の最長が期されている安倍晋三総理、昭恵夫人の間にもお子さんはいらっしゃらないのだ。大政治家に後継ぎがないのは、実に困った話のように思うのだが、…。

2.プライベートコーナー
 2時起床、63.3kg。▲ドアホーンの子機2台が作動していないことが判明。早速近所の電気屋さんに持ち込んで調べてもらった。どうやら、バッテリーに寿命が来ているようだ。このところ、宅配便の再々配達など起きていたのも、これが原因だったのかもしれない。とりあえず、自分の寿命でなくて良かった。▲因みに、筆者も後継ぎでは頭を悩ましている一人である。(17-03-15)

3742 一時は無敵を誇っていたが、…

 今の安倍晋三総理は、日本の政界では、いわゆる一強で対抗馬がいないという無敵状況にある。アキレス腱は、南スーダンでのPKOで派遣している自衛隊員の不測の事態と自らの健康だろう。今朝は、それぞれの世界で、一時は無敵を誇っていたが、今はその衰え、或いは不振に見舞われている方々に注目してみた。

1.独り言コラム
 大相撲春場所が始まっている。37回もの優勝を果たし、無敵の時代をエンジョイしていた横綱白鵬が、17年ぶりの4横綱時代の幕開けの初日に不覚を取った。信じられない展開である。大横綱白鵬にも曲がり角が訪れているのであろうか。▲今季の前半までは無敵で、飛べば優勝といった強さで、世界最多優勝回数の53に迫っていた高梨沙羅選手だったが、その記録更新が間近に迫ったところに来て以降、その一強の強さが狂い始めた。そのライバルとして急浮上してきたのが、皮肉なことに、日本人選手の伊藤有希選手である。今期は、何とかその世界記録の53勝に並んだものの、更新することが出来なかった。無敵だった高梨選手がちょっとした試練の時期に入っている。来期での復活に期待したい▲13年にも及ぶ長期に渡って東京都のトップとして君臨していた石原慎太郎元都知事の弱点が暴露されようとしている。豊洲問題が切っ掛けで、大事な仕事を部下に押し付けて来ていた、いい加減な施政の「付け」が、百条委員会で問われようとしている。いわゆる無敵を誇っていたあの勢いは、高齢に達したとはいえ、あまりにも栄光を裏切るもので、かつての支持者だった多くの都民もあきれているのではなかろうか。▲将棋界で一時は7冠制覇し、無敵だった羽生善治3冠も、今季は名人位を失冠し、勝率も26勝22敗で5割そこそこの普通の成績である。一時は7~8割の高い勝率を誇っていたが、さすがに衰えを見せて来ている。将棋界には、かつて大山康晴第十五世永世名人が君臨し、今でも破られていない記録が二つある。名人位在位期間の18期と生涯勝利数1433勝である。羽生3冠は、名人位は9期で、これを超すのは至難の業だが、生涯勝利数は、昨日現在1365勝まで積み上げて来ていて、その頂上にあと68勝に迫って来ている。一時の勢いだったら一年で達成できる数字なのだが、今の調子では、その更新には、まだ2~3年は要しそうだ。若手の台頭もあり、どうやら無敵を誇っていた時代は過ぎ去ったことは確かである。しかし、同棋士の場合は、衰えたりとは言え、まだそれなりに輝いている。▲漢字では同じ「羽生」と書くが、「はにゅう」と読む男子フィギュアの羽生結弦選手も、四回転の創始者としてソチオリンピックでの優勝、グランプリファイナル4連覇、全日本選手権4連覇など、その頂点に立っていたが、今季はインフルエンザに悩まされ、それまでの勢いが見られなくなっている。宇野昌磨、無良崇人選手などが追いあげてきており、常勝羽生結弦に赤ランプが点っているようだ。▲「盛者必衰」とはいう言葉があるが、その世界で無敵を続けることは容易でない。それが人間世界のいい処かもしれない。冒頭に記した安倍総理だが、果たして、総理在任期間の日本最長の更新は可能だろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床、63.4kg。▲気分転換を図ると同時に、知能の衰えをチェックする意味で行っているのが数独(ナンバープレイス)や詰め将棋である。その成績を見ていると、一時の切れが衰えて来ていることは確かである。いわゆる老化であろう。(17-03-14)

3741 侍日本 蘭戦との大乱戦を制す

 5時間に及ぶ長い戦いだった。強敵オランダに競り勝って、二次リーグ突破に向けて幸先良い勝利を奪取した。

1.独り言コラム
 ヒーローは、打者では5番の中田翔選手、投手では9人目に登板した牧田和久投手だった。中田は。3回に相手を突き放す3ラン、そして、土壇場の11回にタイブレークで迎えたチャンスに決勝の2点を叩き出す2塁打を放ち、この試合で5打点の大活躍を見せてくれた。牧田投手は、大事な最後の2回を無難に抑えた活躍は光っていた。とにかく、見ていて、ハラハラドキドキのシーソーゲーム5時間だった。▲そんな中で、意外に振るわなかったのが、このシリーズでずっと4番に起用されている筒香嘉智選手だった。このシリーズで既に2本のホームランを放っているが、この試合に関する限り、快打が出ず途中交代した。先発した石川歩投手も、3回表に5-1とリードしてもらいながら、あっという間に追いつかれたのは痛かった。▲9回裏1点リードで登板した則本昴大投手が、2死まで迫りながら同点に追いつかれたのは痛かったが、それ以上点を与えず延長に持ち込んだ頑張りは立派だった。▲延長に入った10回に、1死1.2塁のチャンスを迎え、ただ一人大リーグから参加してくれた青木宜親選手に期待がかかったが、このケースでは内野ゴロ併殺に打ち取られたのは痛かった。▲11回からこのシリーズでは、タイブレーク方式が採用されているのだが、それを実際に見るのは初めてだった。この回、バントで送って迎えた1死2,3塁のチャンスに中田を迎えた場面でのオランダの採った作戦はどうだったのだろうか。思い切って勝負してくれたのは、侍日本にとっては有り難かったと思う。▲それにしても、日付が変わってもほぼ満員の観客が残っていたのは凄かった。この勢いで世界一を目指してほしい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、63.1kg。▲このところずっと、すっきりした天気には恵まれていなかったが、昨日はお昼前あたりから、漸く春めいた穏やかなお天気となった。ファミレスから帰って、2時頃に湖岸を散歩したが、琵琶湖を渡る風も柔らかだった。(17-03-13)

3740 百条委員会 初日から石原元知事ピンチ

 注目の百条委員会での証人喚問が、昨日の午後から都庁内で始まった。12年ぶりの開催で、初日から早くも幾つかの注目すべき事実が出て来ている。流れは石原氏の証言に誤りが多そうで、ピンチである。今後、どのような展開になるのか、都民だけでなく全国民が注目している。

1.独り言コラム
 昨日の第一日は、石原都知事に豊洲移転を進言した大矢實元市場長が証言に立った。同氏は18年前に築地市場を石原知事と視察した際に「築地の再整備は困難である」と石原氏に進言したという、その時、石原氏は「築地は、狭くて、古くて、危険だ」と言い、「大矢、なんとかせないかんなあ。積極的に進めてくれ」と言ったという。▲また、石原知事が東京ガスの上原社長とも非公式に会談していたことも明らかにされた。また、浜渦副知事の水面下の交渉の記録が東京ガス側から出されていて、石原氏が証言していた、豊洲は既定路線であったとする話は、そうではなく、石原氏が決めたことも明らかにされつつある。▲この結果、石原氏が会見などで話していた東京ガスの社長には会っていないこと、豊洲移転は既定路線だったという発言は、事実誤認、或いは偽りの可能性が高い。▲その石原氏が、体調がすぐれず、3時間予定されている喚問を1時間に短縮して欲しいとの要望が出されているという。▲かくして、百条委員会は初日から石原氏の証言を巡る疑惑が大きく浮上して来ていて、小池都知事の思惑通りの出だしである。このピンチを石原氏はどうかわすのか、野次馬的に見て興味津々で、今後の展開を楽しみにしている。

2.プライベートコーナー
 2時起床、63.5kg。▲昨日の夕方に3日ぶりに散歩した。連続記録が途切れてしまったことで、散歩への意欲は大きく減退、その扱いも、二の次になっている。やはり、何事も記録更新中といったようなある種の健全なプレッシャーはあった方がよく、それが、いい意味でのばねになっている。(17-03-12)

3739 弾に屈す

 改めて、漢字源で、「弾」という漢字を調べた。「ひく、はじく、相手の悪事をはじき出す、たま」などの意味が記されている。銃弾、糾弾、弾劾などの熟語が思い浮かぶ。

1.独り言コラム
 韓国の憲法裁判所は、朴槿恵大統領への弾劾は妥当との判断を下し、朴槿恵大統領を罷免され、即時失職した。韓国で、弾劾で罷免された大統領は史上初めてである。奇しくも、彼女の両親は銃弾に屈したが、彼女は、弾劾という「弾」に屈したのである。安倍総理が握手を求めた際の不遜な態度が蘇る。▲森友学園の籠池泰典理事長が、昨日、突然小学校認可の申請を取り下げ、理事長を退任した。いわゆるマスコミの糾弾という「弾」に屈したのである。夕方のゴールデンタイムを独占して記者会見は、テレビ各局が生中継していたが、さすがにNHKは、この会見が自己宣伝的なものと即断し、早めに中継を切り上げた。▲その生中継を取り止めた直後だった。新たな緊急ニュースが飛び込んで来た。政府が南スーダンへのPKO撤収を決めたという。政府の説明では、危険が迫っているということではなく、一定の成果を上げたということでの撤収判断だという。いずれにしても、今のところ、戦闘による犠牲者を出さずに済んでいるのは、この上ない幸いで、撤収の5月末までの後2か月半も無事であって欲しい。万一、犠牲者が出れば、安倍長期政権が危ぶまれることになるだけに、ほっとする決断である。▲今日は東日本が、大災害という厳しい自然界の「弾」を受けて6年の節目である。春が訪れようとしているが、まだ童謡の「早春賦」の段階に止まっている。復興にはまだまだ時間がかかる。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、63.6kg。▲三寒四温の言葉通りン。寒さがぶり返す今日この頃である。老化で体力が弱って来ているだけに、余計な「弾」に打たれないように自愛したい。(17-03-11)

3738 残った! 残った!

 明後日の日曜日から大相撲大阪場所が始まる。春近しで、「残った! 残った!」の威勢のいい行司の声が聞こえて来るようだ。今朝は、「残留か、降級か」のきわどいニュースを拾ってみた。

1.独り言コラム
 将棋界では昨日、B!級の最終戦6局が一斉に行われ、A級への昇給は、既に復帰を決めていた久保利之9段に次いで、残り一つの席を豊島将之7段が逆転で奪った。期待されていた山崎隆之7段は、またしても、惜しくもチャンスを逸した。一方、B2クラスへの連続降級が心配されていた郷田真隆王将は、何とか勝ち切ってB!クラス残留を決めた。郷田ファンには、際どい「残った、残った」で、筆者も、昨日は朝の10時から始まった棋譜中継に一喜一憂していたが、深夜の0時半にやっと勝利が決まり、ほっとした長い一日だった。。▲海外でニュースでは、朝鮮半島が注目されている。韓国の朴槿恵大統領の弾劾裁判の判決が今日出される。果たして、同大統領は生き残れるのだろうか。世界が注視している。一方、北朝鮮の金王朝の正統な血統を引き継いでいるハンソル氏の存在がネットで伝えられ、金王朝の正統な血統がきちんと保護されていることが分かった。金日恩第一書記には目の上のたんこぶで、「残った! 残った!」では困るようだ。どんな対応に出て来るか、世界がその成り行きに注目である▲国内ニュースでは、相変わらず、森友学園問題がかまびすしい。昨日は、大阪市が立ち入り調査を行ったが、調査が思うように進まず、建築中の小学校への認可は下りない可能性が強くなって来ている。籠池理事長らの対応は、適性さを欠いていて、滅茶苦茶だった。言って見れば、籠池に大きな穴が開いていたようで、話にならないようだ。こんな実態では、教育界に生き残ることはあってはならない。▲スポーツニュースでは、WBCのアジア地区の第一次予選リーグでは、侍日本が堂々1位で突破、2次リーグに駒を進める。ここではイスラエルやオランダの強敵がいて、このリーグに勝ち残れるかどうか、容易ではなさそう。▲最後に経済界の話題では、ここに来て東芝が大ピンチのようだ。決算発表がまたまた遅れそうだという。上場廃止も話云々されている。何としても東証には残って欲しい。

2.プライベートコーナー
 4時半起床、63.4kg。▲2度も受け取りに失敗、再々配達をお願いした郵便物を受け取るために、指定時間内は玄関ブザーを聞き逃すまいと集中して待機、気になって外に確認に出たタイミングで配達の方が来られて事無き得た。三度目の正直だった。(17-03-10)

3737 正体掴めぬ怖い奴たち

 つかみどころのない、とんでもない怖い奴がいる。迂闊に手を出せないのが厄介である。

1.独り言コラム
 金正男氏の長男のハンソル氏の40秒に渡る動画がネットに流された。そこでは、自らがパスポートをかざし、金一族の長男だと語り、父が数日前に殺害されたなどと流暢な英語で語っていた。▲2001年5月にディズニーランドを楽しむために成田空港に来た時の子供の頃の映像を思い出す。それから17年、急遽、命を狙われる立場になった同氏の気の毒な運命を思う。それにしても、金日恩第一書記という男はなんと怖ろしい男なのだろうか。もう130人以上の側近などを粛清している。そうしないと、身の安全が確保されないと思っているのだろう。▲その一方で、国民を経済的に苦しめながら、金のかかるミサイルをどんどん打ち上げている。それに、核開発、VXガスなどの毒ガスをも多量に保有しているというから、隣国の日本は堪らない。今や、命を狙うべき相手は、まさしく金日恩第一書記長である。
 森友学園問題で、籠池泰典理事長という男の嘘や謎が次から次へと暴露されつつあり、この男の正体がますます分からなくなってきている。払い下げの土地に建設する小学校の建設に関し、金額の違う契約書が三種も存在することが判明した。加えて、自らの経歴についても、関学を卒業後、奈良県に新卒採用されていたのにかかわらず、一旦自治省に入省して奈良県に出向という嘘までついている。▲大阪の松井知事は、昨日の会見で、国会で証人喚問すべきだと提言していたが、自民党はその扱いを昨日現在保留している。同氏が本当の事を喋るのが怖いのかもしれないからなのだろう。この男も、何をしでかすか分からない男という点で、政府、自民党にとっては、とても怖い存在なのかも知れない。
 世の中には、迂闊に手を出せないこの種の正体不明の人間がいる。困ったものだ。思わず、青江三奈のかつてのヒット曲「長崎ブルース」の一説が口を突いて出て来た。「どうすりゃいいのか思案橋」である、

2.プライベートコーナー
 4時起床、63.5kg。午前中に告別式に参列して3時頃に帰宅。▲郵便物の再配達を17~19時に指定して待っていたが、21時になっても音さたなかった。結局待ちぼうけ。だった。ヤマトの宅急便が、依頼件数が多すぎて大変だとは聞いているが、郵便までもそういう状況なのだろうか。それにしても、何の連絡もないのは独り者には困る。風呂にも入れなかった。
 この件追記、朝郵便箱に再配達のメモがあった。18時半頃に来たようだが、玄関のドアホーンには記録がない。どうしたのだろうか。(17-03-09)

3736 急場凌ぎ

 長い人生では、誰にでもピンチはある。それを如何に凌ぐかが人生の勝負である。

1、独り言コラム
 投打とも今一つと言われていた侍日本が、強敵キューバに打ち勝った。打線が本来の力を発揮した賜物だ。とりあえずは、文字通り、キューバ(急場)凌ぎで一つの山を越えた。このアジアリーグには、イスラエル、オランダの強敵もいて、その突破は容易でなさそうだ。頑張ってほしい。▲森友学園問題で、安倍総理も疑いを掛けられ、毎日の国会で大奮闘である。自らが、若しもそれに関わってしたら、「総理の職も、議員も辞める」と公言しており、大丈夫と思うが、降って沸いたちょっとした厳しい「急場」である。しっかりと凌いで欲しい。▲北朝鮮が日本にある米軍基地を狙ってミサイル発射の予行を行っている。怖ろしい話である。金日恩第一書記は、まだ一度も国際的な首脳会談を行っていない。話せばわかる相手ではなさそうなのが心配である。日本は思わぬ「急場」に置かれることになった。何を考えているか分からない殿が気を狂わせないことを祈る。▲昨夜は、独りの優秀な仕事仲間の通夜、告別式に参列するために、三宮の安いAPAホテルに泊まった。狭い部屋で不安だったアクシデントもなく朝を迎えてほっとしている。76歳になった筆者は、いつ、お迎えが来るか分からず、いかなる「急場」にも、じたばたしないように自分に言い聞かせている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 5時半起床、外泊中にて体重測定できず。▲芦屋で行われた、かつての仕事仲間の通夜に参列した。才能、魅力ある方だっただけに無念である。(17-03-08)

3735 石原都政で多とすべき実績ベスト3

 一橋大学の学生時代の1956年に「太陽の季節」で芥川賞を受賞して文壇に颯爽とデビュー。1968年に参議院議員として政界に転身、そして1999年に都知事に就任。その後12年半の長期に渡って都政に君臨した。この間の同氏の知事として業績で、特に評価すべき施策のベスト3を拾ってみた。

1.独り言コラム
 筆者は同氏の小説は「金環食」という政界を扱った小説しか読んでいない。しかし、同氏が政界に転身した時には、大いに拍手を送った一人である。何かをやってくれるという期待があったからである。青嵐会を結成、環境庁長官や運輸大臣を歴任、総裁選にも立候補した。この間、尖閣諸島上陸を敢行してタカ派の意気込みを見せてくれたが、他にはこれといった実績は思い浮かばない。▲都知事就任後では、環境問題で排ガス規制などで幾つかの思い切った政策に挑戦はしていた。中でも強く印象に残っているのが、築地市場の豊洲移転の際の同氏の決断だった。「このような大きな決断をするのが都知事の役割だと思う」と言った趣旨の大見得を切った発言は、今でも記憶に鮮明に残っている。その時には、今のような問題が潜在していたとはつゆ知らず、「さすがに石原都知事」と、これまた拍手を送っていたと思う。しかし、中には思い付き的な発想も少なくなく、新東京銀行の設立は、多額の投資をして無駄になった失敗例、四男の画家としての腕を高く評価、かなりの投資をしたことなどは、メディアで叩かれた事例である。▲今朝は敢えて、同氏が都知事として行った施策の中で、これは良かったと思われるベスト3を上げてみた。一つは、東京マラソンの創設、二つ目は、落選にめげずに執拗に東京オリンピックの誘致を進めたこと、そして三つ目は、2011年の都知事選に、東国原英夫都知事誕生の阻止のために、敢えて4選にチャレンジしたことである。▲それにしても、この豊洲移転問題で、露呈されている石原元都知事の無責任ぶりを見ていると腹が立ってくる今日この頃である。そんな中で次男の石原良純氏は、めげずによく頑張ってテレビに出演している。健気で立派な対応である。

2.プライベートコーナー
 起床1時半、体重、63.6kg。▲昨日の午後の散歩の途中で、双子用のベビーカーで子供を乗せて散歩中(?)の奥様を見かけた。人口減少の中で頑張っておられるお母さんたちを見かけると、思わず感謝の気持ちが込み上げて来る。▲お子さんの顔をちらりと覗いて見るととても可愛いかったので「可愛いですね。頑張ってね」と声をかけて通り過ぎたのだが、「有難う」という可愛い子供さんたちの声が返ってきた。嬉しくなって、振り向いて、改めて会釈した。(17-03-07)

3734 永久不滅記録

 世の中にはいろんな分野で最長不倒で不滅的な記録が存在する。しかし、それらは必ずしも永遠ではない。いずれは、破られる運命にあると思う。しかし、中には、永久不滅的な記録もある。昨日の党則改正で、安倍総理もその一人の有力な候補者となった。

1.独り言コラム
 昨日のびわ湖毎日マラソンはケニアの選手がワン。ツーフィニッシュを果たしたが、優勝タイムは2時間9分台と振るわず平凡なレースに終わった。箱根駅伝で活躍した青山学院の一色選手などの期待されていた日本の若手選手は完敗だった。マラソン記録と言えば、2月末に行われた東京マラソンでは、ケニアのキプサング選手が2時間3分58秒の日本国内最高記録で優勝している。一方、現在の世界記録は、ケニアのデニス。キメット選手が持つ2時間2分27秒で一段と光っている。しかし、この記録は永遠不滅ではなく更新される可能性は高い。科学者による予知では2時間を切るか否かの論争があり、まだまだ人間の力の潜在力があるとの期待は大きい。▲ところで、永遠不滅の最長不倒的な記録の一つを上げると、イチロー選手の生涯安打数がある。昨年半ばで、それまでの記録保持者だったピートローズ選手の4256本を更新、昨年末で4308本を記録、今年はそれの上澄みが行われるだろう。どこまで延ばすかファンの関心は高い。それこそ、永遠不滅の記録となるのではなかろうか。▲最近の話題では、スキージャンプの高梨沙羅選手が53勝の世界タイ記録と並び、その記録の更新が期待されている。しかし、ここに来て調子を乱している上に、ライバルに伊藤有希選手が好調で、高梨選手の前に立ちはだかっている。日本人選手同士の戦いとは皮肉なものだが、今期中に新記録達成してくれると信じたい。▲大相撲界では、白鵬が優勝回数37回でこれまた永遠不滅の記録かもしれない。同力士は、通算勝数でも、魁皇の持つ、通算1047勝に迫っており、今年中には新記録が誕生するだろう。これまた、永遠不滅記録の候補だろう。▲将棋界の生涯勝利数は、大山康晴十五世永世名人がダントツの1433勝を記録しているが、羽生善治3冠がじわじわと迫って来ている。現時点で、1365勝を達成、2~3年の内には記録更新が達成されそうだ。▲さて、本題に移るが、昨日の自民党大会で、党則が改正され、3期9年までの総裁任期が認められることが決まった。これで安倍総理は、日本の総理の最長の在任期間である桂太郎元総理の2886日を更新する可能性が出てきた。今日現在で、総理在任日数が1898日であり、記録更新まであと988日、計算上は2019年11月19日に、桂太郎元総理の記録を追い抜くことになる。また、総裁3期を全うすれば、総理在任期間は3567日となり、それこそ、永久不滅記録達成となろう。残念なのは、筆者は今年で齢76歳、自らがこの目で、それらを確かめることに確信が持てないことである。

2.プライベートコーナー
 起床1時半、体重、63.6kg。▲親戚の法事があり参列。体調は相変わらず今一つが続いている。今月は、あと3回の法事が予定されていて、意外に多い。(17-03-06)

3733 今日注目の三本の大勝負

 毎日、毎日いろんな勝負が数多く展開されていて、そこでの悲喜こもごものドラマを楽しませてもらっている。今日の筆者は、次の三本の大勝負に注目している。

1.独り言コラム
 今から四半世紀ほど昔の1990年頃、ゴルフで大活躍だったジャンボ軍団の一員として活躍、ツアーで通算6勝を挙げた川岸良兼選手がいた。その御嬢さんである川岸史果選手が、今年の女子ゴルフツアー開幕戦であるダイキンオーキッドで、一躍トップに踊り出て頑張っている。初日こそ少し出遅れたが、二日目と昨日の三日目で、バーディラッシュで大躍進、2位に2打差をつけて今日の最終日を迎える。果たして初優勝を達成することが出来るのか。筆者を含めたゴルフファンの注目を集めている。なお、親娘の優勝は史上初ということのようだ。▲琵琶湖湖岸では、第72回琵琶湖毎日マラソンが行われる。ロンドンで行われる世界選手権への最終選考レースで、東京オリンピックに続く道である。日本選手の中で注目されているのは、全日本大学駅伝や箱根駅伝で実績を残した青山学院の一色恭志選手である。卒業後は花田勝彦監督(滋賀県出身)率いるGMOへの就職が決まっており、今後はマラソン選手として世界一流を目指す。今日がその大事な試金石であり、その結果に注目している。▲将棋界では7大タイトルの一つである棋王戦5番勝負の第3局が、今日新潟市で行われる。渡辺明棋王に若手の千田翔太6段が挑戦していて、今までの2局を終えて、共に1勝1敗のタイであり、今日勝った方がタイトルに王手となる大事な対局である。このところ、棋界は、長かった羽生、森内時代に次ぐ若手の台頭が目覚ましく、千田6段もその注目の一人である。筆者は、今日は、携帯で棋譜中継を楽しむことにしている。▲これらの大勝負を楽しむことは、筆者のような後期高齢者の一人暮らし者には、恰も、温泉に浸かっているのと同じような極楽、極楽の気分を味わえる。楽しみな三本勝負をじっくりと味わいたい。

2.プライベートコーナー
 起床2時、体重、63.7kg。▲昨日の午後は、散髪と散歩で気分転換。風邪は大分よくなってきている。(17-03-05)

3732 切れ味今一つ

 注目の石原慎太郎元都知事の記者会見が行われたが、切れ味今一つの内容だった。同様な切れ味今一つの話題は、他にも幾つかあった。

1.独り言コラム
 注目の人、石原慎太郎元都知事は、自宅を出る際に、「果たし合いに行く昔の侍の気持」と記者の問いかけに答えていたし、会見の冒頭では、「座して死を待つ気持ちは、私にはない」と切り出し、意気軒高なところを見せていたが、結果は国民の期待に応えるものではなかった。▲「なぜ土壌汚染を知りながら豊洲移転を決めたのか」の肝心な点については、専門家や部下を信じたとの責任転嫁、更に「東京ガスからの土地の購入に際しての瑕疵担保責任の放棄」について」は、つい最近まで知らなかったという。記者から「その経緯を元の部下たちに確認して明らかにするのがこの会見に必要ではなかったのか」との厳しい追及にタジタジだった。▲その一方で、行政責任には、作為と不作為の責任があるが、自分には作為の責任があることは認めるが、小池現都知事には、不作為の責任があると主張し、何故早く豊洲移転を決断しないかについての責任を追及していた。▲いずれにしても、専門家に任せたとか、覚えていないといった無責任な答弁には、かつての石原元都知事のトレードマークだったピリッとした爽やかな切れ味の良さが全く見られなかったのは残念で、自宅に戻る際に、侍の果し合いの結果はと聞かれて、五分五分だったと自らを評価していた。次のステージの百条委員会での果し合いを待ちたい。▲ところで、昔の侍の話しはさておき、今年のWBCの戦いに望む「侍日本」も、このところの壮行試合では、肝心の切れ味が今一つである。昨夜も阪神に完敗で、本番での戦いに不安が残っている。中でも投手陣の出来が今一つで失点が多い。世界一への道は容易ではなさそうだ。▲国会論戦では、森友学園の国有地取得に関し、政治家の働きがけの有無が問題になっているが、まだまだ裏がありそうで奇々怪々だ。昨日は、新たに安倍昭恵夫人の扱いが、公人か私人かで論議が行われていた。講演に政府職員が同行しているが、政府見解は「私人」だという。この説明も、こじつけ的ですっきりせず、切れ味は今一つである。▲多くの国民は切れ味のいい、丁々発止のやり取りを期待している。

 付記 昨日のクイズの回答。
(1)素数、(2)一年の中での「大」の月、(3)円周率πの小数点以下、(4)アルファベッド一文字の元素番号、(5)明治になって設立された152社の国立銀行で、現在も営業している銀行名の番号

2.プライベートコーナー
 起床3時半、体重、63.3g。▲3カ月に1度の歯のクリーニングの日であった。最近の技術が進んだのか、医師の腕がいいのか、痛さがないのが嬉しい。かつては嫌だった歯医者通いも、今は格好の気晴らしとなっている。▲昨夜遅く、優秀だった後輩の訃報を受けた。残念で、胸が痛む。ご冥福お祈りします。(17-03-04)

3731 完全数

 「完全」という言葉は、大辞林には、「必要な条件がすべて満たされていること。欠点や不足が全くないこと(さま)」とある。日常生活によく使う言葉に、完全看護、完全雇用、完全試合などがあるが、「完全数」は、あまり耳にしたことがない言葉である。

1.独り言コラム
 余談から入るが、昨日行われたボクシングのWBC世界バムタム級タイトルマッチで、山中愼介選手が、挑戦者のカルロス・カールソン選手(メキシコ)に完勝(完全勝利)でV12を達成した。これで、具志堅用高選手の持つV13にあと「1」と迫った。同選手は滋賀県湖南市の出身で、陸上短距離界のヒーローの一人である彦根生まれの桐生祥秀選手と同様に、わが滋賀県人の誇りのアスリートである。▲さて、ここからが今日の本題である。先週末の土曜日の日経の「プラス1」の11面に、「6、28、496、…の数列はなに?」と出ていた。一目何だか分からなかったが、 これらが「完全数」と呼ばれる不思議な数字だというのである。▲そこでの説明によると、その数字の約数で、自分以外の約数を全部加えた数字に合致する数字が完全数というのだ。例えば、「6」について言えば、その約数は、1、2,3,6で、この1+2+3=6である。また、「28」も同様で、1+2+4+7+14=28で、いずれも完全数である。▲この完全数は、2300年前のユーグリッド原理にも登場しているという。しかし、コンピュータ―時代の現在でも、まだ49個しか見つかっていないという。単純な数字だが、未だに謎の多い数字で、「496」の次は「8128」で、その次は、「33550336」というのだ。2016年に発見された49番目の完全数は、4万桁以上の数字だというから驚きを越えて、全く理解不能である。なお、この見つかっている49の完全数は全て偶数だそうだ。▲規則性のある数字の列は、よくクイズに出て来る定番ものの一つである。今朝は、余興として、下記の5問を出題してみた。中でも(3)~(5)は筆者が特別に作成したもので、相当に難しいと思う。楽しんで見てください。答えは明日のこの欄に掲載します。難問の(3)~(5)については、ヒントを、プライベートコーナーの欄外に記載しています。

  (1) 1、2、3、5、7、11、13、17、19、… 
  (2) 3,5,7,8.10、12
  (3) 1.4,1、5、9、2、6、5,3、…
  (4) 1、5、6、7、8、9、15、16、19、28、…、92
  (5) 3、4、16、18、77、82、105、114

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.3kg。▲昨日、ファミレスで珍しい方に声をかけてもらった。妻が入院中に、隣のベッドの患者さんのヘルパーをしていた方である。彼女は、今もその患者さんのヘルパーを続けているという。私と同年代のその患者さんの旦那さんは、相変わらず毎日奥様の付き添いをしておられるという。妻が亡くなって早くも2年半近くになるが、その旦那さんの頑張りとご苦労を思うと同時に、「命」の「命」についてしみじみ思うのだった。(17-03-03)

 付記、クイズのヒント、(3)無理数、(4)化学の有名な表に注目、(5)経済関連。

3730 ニュースチェックSP

 今朝は、NHKの桑子真帆キャスターの夜の番組「ニュースチェック11」を真似て、政治、経済、社会、スポーツ、そして芸能界のトピックスを筆者の目で総ざらいしてみた。

1.独り言コラム
 アメリカの株価が活発である、11営業日連続で、史上最高価格の更新を続けていたが、昨日一旦ストップした。しかし、今朝は300ドルを超す大幅な上げで、営業中だが、21000ドルの大台を超した。改めて、史上最高高値更新である。トランプ氏が選挙に勝って以来、米国株価は、まさにうなぎのぼりである。▲今朝の大幅な上げの背景には、昨日行ったトランプ大統領の行った初の議会演説が、大統領に就任後、最も大統領らしい演説だということで、メディアに受けたことが背景にあるのだろう。さあ、今朝の東京市場はどんな反応を見せるのだろうか。▲謎がいっぱいの金正男暗殺事件で、クアラランプール警察は、犯行の実行者である二人の女性を起訴した。まだ被害者が金正男氏だと特定されておらず、前途多難ではあるが、一つの節目を迎えたことは確かである。▲謎と言えば、大阪の学校法人、森友学園の国有地を超安値で払い下げを受けたプロセスである。政治介入を巡って謎は深いようで、昨日になって、口利きをしたのではないかと疑われている国会議員の名前が浮上した。鴻池祥筆元防災相で、情報によれば、3年前に森友夫妻が訪ねて来て封筒を手渡そうとしたが突っ返したという話である。何だか裏がありそうで気がかりな話だ。▲気がかりな話と言えば、今週末から始まるWBCの世界野球に出場する侍日本の戦いぶりが今一つだったことだが、昨日になって、台湾を相手に漸く一勝を挙げて愁眉を開いた。期待されて勝つのは容易でないようだ。▲期待されて勝つことが求められていると言えば、新横綱稀勢の里である。何かと多忙な新横綱だが、一昨日の稽古では、同じ部屋の高安関と17番の稽古をしたが5勝12敗と大きく負け越していた。しかし、昨日の稽古では、27番戦って15勝12敗と勝ち越して、漸く愁眉を開きつつある。▲冬のスポーツでは、女子スピードスケートの小平奈緒さんが、世界スプリング選手権で総合優勝した。女子では日本で初めての快挙である。一方、ノルディック複合では、渡部暁斗選手が好調で、昨日の世界選手権でも2位に入っている。その一方で、ジャンプで常勝だった高梨沙羅選手が、ここに来て調子を落としているのが気がかりである。又テニスの錦織圭選手も、このところ格下の選手に苦杯しているのも心配である。ご両人とも、試合過多で疲れているのではなかろうか。▲さて、3月に入って就活が解禁となったと同時に、卒業というシーズンを迎えた。そんな中で、昨日、一児の母となった女優の堀北真希さんが、家庭に専念するということで、芸能界を卒業すると発表した。かつての山口百恵さんを彷彿とさせる。幸せになって欲しい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.0kg。▲昨日の昼間は、数時間(3~5)、ファミレスで過ごす通常の一日だった。▲因みにファミレスでは、昼食の他に、新聞(2紙)にじっくりと目を通す、携帯やCPで、株価の動きをチェック、将棋対局の棋譜の生中継を楽しんだり、ちょっとした創作、更には読書、息抜きには、数独やクイズなどをして、バラエティに富んだ時間をリラックスして楽しむ。言って見れば、ファミレスは、老人のちょっとしたオアシスである。(17-03-02)

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