プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3789 気がつけば、トランプ政権、早や100日!

 時の経過は早い。気がつけば、今日が4月の最終日である。トランプ大統領も就任して100日目が経過した。淡々とした平凡な我々の日常生活の中でも、いつの間にか、身の回りでちょっとした変化が起きていることに気づくことは少なくない。

1.独り言コラム
 就任後の成り行きが注目されたトランプ大統領だったが、100日が経過したが、行動計画の実現は1割程度で苦戦している。司法と議会の壁に苦戦を強いられているのだ。アメリカファーストだと強調していたが、今は北朝鮮の対応に注力している。暴れん坊同士の対決は予断を許さない。▲その北朝鮮だが、昨日も弾道ミサイル発射し、挑発を続けているが、気がつけば、同国は核保有国として世界に認知されてしまっている。繰り返す核実験、ミサイル発射の積み重ねの成果である。何を考えているか分からない金日恩御大だけに、危険極まりない。▲ところで、この「気がつけば」という言葉で、筆者がふと思い浮かべるのが作家の吉永みち子さんだ。日本初の競馬新聞の女性記者で、「気がつけば騎手の女房」で、大宅壮一ノンフィクション賞(1985年)を受賞した。彼女は、今年67歳だが、今でも、多くの番組のコメンテーターに多用されている。どんな話題にもべらべらしゃべるのが得意で、その内容が、毒にも薬にならない無難さが買われているからなのだろう。▲話題はまた変わるが、今度は、誰も気づいていないような「気がつけば」の話である。毎日新聞のコラム「余禄」が、新年度からそれまでの横1段の形式から2段の形式に変わっていた。サンケイ、読売、日経などは、大分前からそうなっていたので、毎日も「右へ倣え」したのだろう。これも時代の流れなのだろうか。残るは、朝日の「天声人語」だけが、今でも横一段の形を守っている。古い体質が売り物の朝日ならではの意地なのだろう。▲日経新聞の土曜の「NIKKEIプラス1」が衣替えした。大きな変化はないが、気がつくと、数学オリンピックのコーナーが消えていた。筆者にはちょっと寂しい。▲昨朝のテレビの番組表を見て気づいたのだが、40年も続いていたテレビ朝日の「土曜ワイド劇場」が姿を消していた。因みに、日テレ系の「火曜サスペンス劇場」はもう10数年前に終わっている。一時は一世を風靡していた2時間のサスペンスドラマが姿を消したのである。これも時代の流れなのだろう。▲プロ野球は、開幕してまだ1カ月だが、昨年の日本一だった日本ハムが、大谷、中田の大物スター選手の負傷で、気がつけば、10連敗を喫し。ダントツの最下位である。これからの追い上げは可能なのだろうか。▲一か月後の6月になれば、ハガキが62円になっていることに気づき、驚く方が多くいるかもしれない。一気に2割近い大幅な値上げは痛い。郵政民営化のあだ花だ。▲しかし、物は考えようで、中には気がつかない方が幸せというケースもある。自らも気がつかないままに、この世を去ってしまう逝き方だ。幸せの真骨頂かもしれない。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重、64.5kg。4月度の平均体重は、63.82kgで、3カ月連続で増加している。▲最近は夕食後に散歩することが多いが、脚の衰えを気づき始めている今日この頃だ。(17-04-30)
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3788 NHKニュースアナたちの攻防

 早いもので4月も明日で終わる。新年度に入って一カ月、大きなローテーションが行われたNHKニュースキャスターたち、特に、女性アナたちの新天地での出来栄えなどの印象についての独り言である。

1.独り言コラム
 夜の番組から始めよう。水を得た魚のように生き生きと光り輝いて頑張っているのは、「ニュース7」の鈴木奈穂子アナ(月~金担当)と井上あさひアナ(土日祝担当)だと思う。生き生きとしていて、しっとりとした落ち着きのある話し方は抜群だ。▲その逆に、花の「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢された桑子真帆アナは、今までの魅力だった明るい個性が発揮できておらず、また相棒の有馬嘉男氏も何となくぎこちない。この二人は、野に置け蓮華草的な存在だったのかもしれない。▲「ニュースチェック11」の新しいコンビ、青井実アナと長尾香里さんの二人は、明るく新鮮さがあって感じが良い。中でも、長尾キャスターの自信に満ちた話しぶりがなかなか素敵だ。▲花の「ニュース7」のキャスターから、クローズアップ現代プラスに移動した武田真一アナは、まだ不慣れで、少し突っ込み方に弱さを感じるが、まずまずの出だしだろう。▲朝のニュース番組では、「おはよう日本」6時台の高瀬耕三、和久田麻由子のお二人はなかなか好印象、ソフトな美人アナの和久田さんに魅力を覚える。その爽やかさは朝の番組にぴったりだ。▲お天気の酒井千佳さんは、早朝の4時半から頑張っている。民放の「おはよん」からの移籍だが、筆者は、その頃から好印象を覚えていた。また、「ブラタモリ」で地味に頑張っている近江友里恵アナも5時台に顔を出している。ちょっとしたサプリ的な味がある。▲また、土日祝担当の小郷知子アナは、母親になって復帰した一人だが、落ち着いた円熟味も出ていて安定感がある。筆者好みのアナの一人である。▲競争の激しいこの世界だが、生き残るのは誰か。興味津々である。女性アナの場合は、美貌の衰えと共に、使い捨てにされるケースが多いのが気の毒だ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.5kg。▲株取引を始めて30数年になるが、昨年まではずっと証券会社の東京本店に口座を置いていた。しかし、やはり、地元の方が何かとサービスもよいだろうと考えて、一年前に大津支店に切り替えたのだが、その期待は完全に裏切られた。担当者は直ぐに退社して居なくなるし、カバーしてくれる課長も交替、期待したサービスも全く得られていない。明らかに東京に口座を置いていた方が良かった。裏切られた思いである。(17-04-29)

3787 稀有の天才棋士は、どこまで棋界の不滅の記録に迫れるか!

 中学生棋士、藤井聡太4段が将棋界に旋風を巻き起こしている。棋界の不滅の記録にどこまで迫れるか、或いはどれだけ塗り替えるか、ファンは同棋士の対局から目が離せない。

1.独り言コラム
 一昨日は棋王戦予選の準決勝で平藤7段を破って、プロ入り後、公式戦で14連勝を果たした。将棋界の不滅の記録の一つである28連勝も決して夢ではない。▲7大タイトル戦で、同棋士が現在出場しているのは3棋戦で、上述の棋王戦では、本線トーナメント入りをかけて、近く若手の雄の一人、澤田6段と戦う。また、来週の月曜日の1日には、竜王戦6組の準決勝で金井6段との対局が予定されていて、ここでもあと2勝で本線トーナメント入りを果たすことになる。もう一つの王将戦でも一次予選で2勝しベスト8に進出していて、2次予選まであと一息である。▲いずれもの棋戦でも、負けなければ挑戦者になれる訳で、一番早いケースでは、竜王戦で、年内に渡辺竜王とのタイトルマッチも夢ではない。大変な新人棋士が現れて来た。▲参考に、将棋界の不滅の記録を総括しておこう。①上述の神谷広志8段が1986~87年に記録した28連勝。②大山康晴15世永世名人の生涯勝ち星1433勝と名人在位18期。③中原十六世永世名人が1967年に記録した年間勝率0.8545。(47勝8敗」④谷川17世永世名人の21歳での名人位獲得などがある。▲これらの記録の中で、大山15世の1433勝には、現在羽生3冠が、昨日現在1367勝とじりじりと迫っていて、遅くともあと3年ぐらいで更新できそうだが、それ以外の記録は、いずれも更新するのは一筋縄ではいかない不滅の大記録だ。▲稀有の天才、藤井聡太4段は、これらの記録にどこまで迫れるか、ファンは固唾を飲んで同棋士の対局を見守る日々が続く。有り難いことに、今の世の中は、その戦いぶりが、棋譜中継や場合によっては、映像での生中継で楽しめる。筆者にも楽しみが増えたことで、元気を頂戴している今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.9kg。▲昨夕、早目の夕食後の散歩で、久しぶりに近所の柳川の河口まで歩いた。河口の位置が南側に大きくずれていることに新鮮さを覚えた。この辺りの地形は日替わり(いや、月替わり)にように変わるのが面白い。(17-04-28)

3786 勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬

 一時マスコミを席巻していた鳩山由紀夫、舛添要一、宮崎哲弥氏らの著名人たちの名前が聞かれなくなって久しい。コラムニストの勝谷誠彦氏もその一人だったが、昨日の朝刊で、同氏が出身地である兵庫県知事選に出馬することを知った。筆者には、ちょっとしたニュースである。

1.独り言コラム
 筆者は、かつては勝谷誠彦氏の隠れファンだった。同氏の歯に衣着せぬ発言にはなかなかのインパクトがあり、面白いジャーナリストだと一目置いていた。一時は、あの高視聴率番組だった「たかじんのそこまで言って委員会」のレギュラーで、安倍総理が総理になる前の収録では、一緒にお風呂に入ってトークしていた売れっ子だった。▲同氏は毎日欠かさずブログを書いていた。それがある時から有料になったのだが、筆者は引き続きその有料ブログの購読者でもあって、かなりの入れ込んだファンであった。▲しかし、過ぎたるは及ばざるが如しで、その発言がテレビ界では際物だったことで、徐々に同氏はテレビ界から姿を消していった。そのタイミングで、筆者はそのブログの購読を辞めた。2年ぐらい前のことだった。▲同氏が最後まで全国ネットの番組に顔を出していたのが、日テレ系の朝のワイドショーの「スッキリ」で、関西ローカルでは、読売TV系の「朝パラ」だったが、もう今は顔を見せることは無い。▲同氏は兵庫県の出身で実家は医者である。灘高校から早稲田大学(政経)から文芸春秋社に入社、医者は弟に任せたという。文芸春秋社では、あの有名編集長の花田紀凱氏に鍛えられたジャーナリストだった。▲かつてのファンだった筆者だけに、今頃、勝谷氏は、どうしているのだろうかと思っていたところ、昨日の新聞で、同氏が井戸敏三氏の5選を阻止するために立ち上がったという。投開票は、都議選と同じ7月2日である。▲正直言って、その強い情熱と行動力を買うにしても、バランスのとれた方ではなく、知事職には不向きなのではと思うのだが、…。さあ、どこまで戦えるか、兵庫県民の選択を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.8kg。▲所用で雨の中草津まで出かけた。最近の筆者が運転しているコースでは、最も距離のある遠出である。スピードは控えめ、焦らず、のんびりしたドライブを心掛けている今日この頃である。17-04-27)

3785 挑発的な発言vs不用意な発言

 発言が命取りになることは少なくない、Xデーと言われていた北朝鮮は、相変辞職に追い込まれた。

1.独り言コラム
 北の挑発的な内容の骨子は次の通りである。「軍事的に無謀な道を選ぶのであれば、侵略者の牙城を地球から完全に消し去る。敵がわずかでも挑発の動きを見せれば、米を根こそぎ焦土化できる。 我々に少しでも手を出せば、すぐさま全面戦争に繋がる」。凄い言葉を並べた脅しの内容だが、その真意は、犬の遠吠えに通じるものがある。▲このことについて、昨夜のNHKの「ニュースウオッチ9」で、これらの脅しの内容は、いずれも、「たら」、「れば」の表現が付いていて、あくまでも、米国から攻撃を前提にした内容であると解説していた。▲要するに、差し当たっては、自分たちからは何もしないという事を発信しているという事のようだ。事実、昨日の北朝鮮は、大規模な軍事訓練はしたものの、核実験、ミサイル発射は行わなかった。▲ここに来て、米国だけでなく、かつての味方だった中国、ロシアからの圧力もあって、北朝鮮は追い込まれたことを認識しているようだ。▲数日前に、急遽、外交部門を設けたことを発表、日本に対しても、かつての拉致問題の窓口だった宋日昊氏が表舞台に顔を出すなど、話し合いの方向のサインを出して来ている。さすがに、金正恩も「命」が惜しいと思い始めたようだ。今後の動きに注目したい。▲そんな中で、今村雅弘復興大臣が、北のような挑発的な発言ではないが、誠に不用意で無責任な発言を行ったことで、どうやら辞任に追い込まれたようだ。東大出身のこの大臣、常識をどこかに置いてきたようだ。安倍総理の任命責任も小さくはない。「アリの一穴」という言葉がある。自民党一強、安倍一強のおごり、甘えは、下手すると墓穴を掘ることになりかねない。改めて、万全を期してもらいたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.6kg。▲年始には体調を崩した筆者だったが、ここに来て、幸いなことに体調は戻っている。連続散歩の記録は途絶えたが、気力は戻って来た。やはり、高齢者には、健康はすべてに優先する。(17-04-26)

3784 奥様は24歳年上!

 昔々、岡崎友紀さん主演の「奥様は18歳」というテレビドラマがあったが、奥様が24才も年上である39歳のエマニュエル・マキロン氏が、近代フランス史上、最も若い大統領として誕生する可能性が高くなっている。

1.独り言コラム
 欧州の行方に重大な影響を及ぼすフランスの大統領選挙が行われ、無党派で穏健派のマクロン氏と過激派のルペン氏の二人による決戦投票が行われることになった。今回の選挙では、史上初めて2大政党が敗退、1958年の第五共和政で続いてきた保革2大政党の構図が崩れた。▲親EUのマキロン氏がトップで決選投票に駒を進めたことで、世界に安堵感が広がっている。世界の株価も、昨日の東証が255円も上げたのに続き、アメリカも、AM3時現在220ドルを越す大幅な上げで、市場に安心感が広がっている。▲野次馬的な興味で申し訳ないが、マキロンさんの奥様、ブリジッドさんは二回り以上の年上であることを知ってびっくりである。かつて、マキロン氏が15歳の時の国語の教師だったのがブリジッドさんだという。3人の子供がいたが、熱烈なアタックで結婚したというのだ。▲少し前に読み終えた村山由佳さんの「天使の梯子」で描かれた斎藤夏樹先生と生徒だった古幡慎一君との恋愛を連想した。読んでいた時には、そんな年下の生徒と結びつく女性がいるのだろうかとそのリアリティに不信を抱いていたのだが、その直後のこの現実のケースに、びっくり納得である。▲余計なことだが、夫婦の年の差から見れば、前大統領のサルコシ氏は現在62歳で、奥様が39歳というマクロン氏と真逆であるのが面白い。▲2週間後の決戦投票に向けて、オランド大統領や二大政党の党首たちは、揃ってマキロン氏への投票を呼び掛けている。5月7日の決戦投票で、39歳のマキロン大統領の誕生は固いと思われる。ファーストレディとなるブリジッドさんも一躍、世界の表舞台への登場となる。62歳だが、なかなかの魅力的な美貌の持ち主であることは確かである。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.0kg。▲春の訪れと共に、生垣が勢いよく繁茂し始め見苦しくなったので、秋の定期手入れまで放置できず、生まれて初めて筆者が手入れを始めた。無手勝流の手入れで見栄えは二の次である。(17-04-25)

3783 14歳の天才、羽生3冠を倒す!

 北朝鮮を巡る動きが喧しい。そんな中で超明るい話題が列島を駆け抜けた。将棋界に登場した14歳の藤井翔太4段が、非公式戦だが、遂に羽生3冠をも倒した。凄い天才の登場である。

1.独り言コラム
 ここに来て、テレビのワイドショーの話題は、漸く、安倍昭恵夫人関連の問題から離れ、福岡での現金強奪事件、それに、北朝鮮を巡るきな臭い話題で喧しい。昨日、放送された「テレビタックル」では、再び悪の枢軸としてクローズアップされて来ている北朝鮮の6度目の核実験の有無の話題で盛り上がっていた。▲今月の15日が金日成主席の生誕105年、26日が軍創設85年ということで、そのお祝という意味で6度目の核実験の有無が話題となっていた、若し、世界の反対を無視して実験を行った場合、米国の対応次第では、不測の事態が生じる可能性が高い。▲かつてミサイル発射は、液体燃料が使われていたことから、事前に発射のタイミングが予知できたのだが、今では固形燃料に代わったことで、それが察知できななったという。▲不幸にして敵のミサイルが日本列島に着弾した場合の日本国民の対応の仕方について、「窓のない頑丈なビル、或いは地下室に身を隠し、風呂には水を張っておく」などの命を守る具体的な方法がワイドショーなどで取り上げられている。▲また、昨日の「テレビタックル」では、攻撃された場合の「敵基地反撃能力」に関する話題が取り上げられていた。しかし、今の日本の自衛隊には、この能力は持っていないという。そうなると、アメリカに頼る以外ないというのだが、…。日本は大丈夫だろうか。▲そのような国民に不安を広げる怖ろしい話題の中で、14歳の凄い天才、藤井翔太4段のビッグニュースが今朝の朝刊を賑わしている。昨夜放映された藤井聡太4段の炎の7番勝負シリーズの最終局で、同棋士が、遂に羽生3冠にも勝ったのである。これで、このシリーズで3人のA級棋士を立て続けに破り、6勝1敗と大きく勝ち越した。非公式戦なのだが、これは信じられないような快挙である。同棋士は、目下公式戦でも13連勝中である。とんでもない天才の登場に、列島は明るく沸いている(3777ご参照)。▲話題の大きさでは、不安を掻き立てる近所のやんちゃ坊主の北朝鮮の話題を一掃する明るく大きな話題なのだが、…。とにかく、北朝鮮は治療の利かない厄介な癌的な存在である。どうすればいいのだろうか。大手術以外にないのだろうか。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.9kg。▲昨日は幸い一日中素晴らしいお天気に恵まれ、近江祭は滞りなく行われたようだ。町内の筆者の担当エリアから、4家族、8人の子供たちが凛々しい法被姿で参加した。元気な子供たちを見て、ほっとした一日だった。(17-04-24)

3782 歌う!SHOW学校

 NHKの公開音楽バラエティである。なかなか面白く、かつての民放番組で大ヒットした、藤田まこと、白木みのるの「てなもんや三度笠」やドリフターズの「八時だよ、全員集合」を彷彿とさせる楽しい、温かい味な雰囲気がある。

1.独り言コラム
 久しぶりに笑って楽しめる音楽バラエティである。五木ひろしさんをメインパーソナリティの先生役に、歌手、演奏家など音楽家やお笑いタレントを生徒役とする授業形式で音楽の歴史や魅力を巧みに引き出している番組だ。▲パイロット版が放送されたのが2015年10月で、昨年の4月から2回/月ほどの準レギュラー番組として、土曜の夕方に放映されているが、本格的な音楽の一面とお笑いの場面がうまく取り込まれていて、面白さの中に音楽の魅力が視聴者に心地よく響く番組だ。▲昨日は、埼玉県の東松山市での公開録画で、いつもの準レギュラーの他に、人気タレントの橋本まなみさんが出演していた。橋本さんが見た目より歌が下手なのが昨日の売り物の一つだった。▲この番組は、何と言ってもMCの五木ひろしの歌の魅力に加えて、その話術がなかなか面白く、番組の主軸である。また、それをサポートする学級委員の山内惠介、クラスメートの福田こうへい、市川雪乃さんなどの歌のうまい方々が準レギュラーとしてサポートしていて、番組がうまく盛り上げられている。▲今は不定期な準レギュラー番組だが、やがて毎週一度のレギュラー番組に昇格するのではなかろうか。筆者は五木ひろしさんの歌のうまさを改めて実感しながら、この番組の雰囲気の良さに魅せられ、即、ファンとなった次第である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.2kg。▲昨日は、町内の担当宅への書類の配布や今日の近江祭に参加する子供さんたちの衣装を届けるなど、町内の世話役としての仕事にかなりの時間を割いた一日だった。何かに責任を持っていることは、健康維持にはプラスに作用しているようだ。(17-04-23)

3781 世界各国で重要な選挙が続く 世界は変わるか?

 民主主義国家では、選挙結果が国の進路の行方を左右する。今週末のフランス大統領選挙を皮切りに、世界各国で重要な選挙が続く

1.独り言コラム
 今週末のフランス大統領選挙は4人の候補者で争われているが、接戦が続いていて、どうやら、この週末の選挙は、決選投票に臨む上位二人を選ぶ戦いになりそうだ。EU離脱への国民の意向がどんな形で出るかに焦点が絞られている。▲5月9日には、お隣の韓国での大統領選挙が行われる。ここでも4人の候補者が立候補、混戦の模様である。いずれの候補も半日色が強く、慰安婦像撤去に合意した前政権の合意が反故にされそうだ。国家間の合意が守られないようでは話にならない。▲6月8日には英国で総選挙が行われる。EU離脱を進めるに際しての国民の支持を確認しておこうとするものだが、そこにはメイ首相の大胆なかけだとの見方もある▲7月2日には、東京都議会議員選挙が行われる。豊洲移転などを巡る小池都知事への信頼性が試される。どこまで、都民ファーストグループが勢力を拡大するか、全国民が興味深く見守っている。▲9月24日にはドイツでの総選挙が予定されている。メルケル首相の4選が支持されるかどうかがポイントだ。これには、フランス大統領選の結果が大きく影響しそうである。フランスがEU離脱となれば、メルケルは危ない。▲このほかにも、今年の秋には、中国では5年に一度の中国共産党大会が行われる。習近平主席がその基盤の安定化を図る大事な大会だ。▲さて、日本だが、このほど区割りの見直しが行われ、今国会で成立の見込みである。いわば、解散への準備も整いつつあり、いよいよ本格的な解散風が吹き始めそうだ。▲これらの選挙結果次第で、世界の行方が左右される。それ故、世界が新たな進路を目指して模索中だといえそうだ。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.9kg。▲3年以上も前の話しだが、母親が100歳を迎えるに際して、「100歳へのカウントダウン」と称して毎朝、母親にカードを作り、励ましの言葉などを書いていた。それに対し、母親も時々だったがコメントを返してくれていた。いわば、母と息子の心の会話だったのだが、それを纏めたものに、それまでに分かっている筆者の家系に関する情報を総括した小冊子を纏める作業を続けている。そこには、もちろん、父親、そして妻の死を看取った際の記録も取り込んでいる。言ってみれば、筆者の家系のちょっとした大全集である。(17-04-22)

3780 3億8千4百万円強奪される

 昨日のお昼過ぎ、福岡の繁華街のみずほ銀行の駐車場で、3億8千4百万円の現金が強奪された。一方、夕方に、福岡空港で、多額の現金を無届けで持ち出そうとしていた韓国籍の二人の男たちの身柄が確保されたようだ。

1.独り言コラム
 このニュースに、思わず、ほぼ半世紀前に、東京府中で起きた東芝の3億円事件を思い出した。あの時は警察官を装った一人の犯行だったが、昨日の事件では、強奪には二人の男が、それに、運転手が関わっていたようで、少なくとも3人の犯人たちのようだ。▲犯人たちが、被害者の男が大金を引き出すことを承知していての犯行である。そういう意味では、意外に身近にいる男たちではなかろうか。▲防犯カメラが逃走する白いワゴン車の姿を捉えていたが、大通りに出た後の行方は掴めていなかった。しかし、天網恢恢疎にして漏らさずで、夕方6時半頃の福岡空港で、無届けで多額の現金を持ち出そうとした韓国籍の男たちの身柄が確保された。犯人グルーがも国外逃亡いう行為に出たが、それを咎めた空港警備の対応も負けてはいなかった。見破った眼力は大したものだったと思う。もし、海外に持ち出されていたら、事件は未解決事件の一つになってしまっていた可能性が高い。改めて福岡空港の任に当たった方々の眼力、対応を称えたい。▲なお、強奪された3億8千400万円という金額は、この種の現金強奪事件では4番目に大きい金額で、2011年に東京の立川で起きた6億円強奪事件が史上最高額の強奪事件だそうだ。▲今回の事件で、現金が被害者に戻れば、「目出度し、目出度し」というハッピーエンドで、不幸中の幸いなのだが、それにしても、こんな大金を一人で持ち運ぶというのも大胆で不用心極まりない行為であり、どんな取引だったのかにも関心がある。もしかしたら、あまりオープンにできない事情が絡んでいるのかもしれない。何らかの裏がありそうだ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.8kg。▲今年になって2度目のカラオケに挑戦し、大いに発散した。しかし、以前のような成績は出ず、14曲も歌ったが、全国平均を上回ったのはわずか3曲だけだった。かつて、90%近い合格率だった筆者の数少ない18番の「落ち葉しぐれ」や「柔」も、全国平均以下で不合格、辛うじて、「琵琶湖周航の歌」だけが、無難に合格という心細い成績だった。明らかに歌唱力が劣化している。老化が進行している証拠である。(17-04-21)

3779 20歳の真鈴さんの快挙!

 乳癌で苦しみながら頑張ってブログを更新し続けている小林麻央さんの命を懸けた戦いぶりに感動を覚えている筆者だが、新たに、びっくりするような命を懸けたような凄い頑張りで、最年少で世界制覇を果たした女性が現れた。女性の頑張りの凄さに大感動である。

1.独り言コラム
 北極点、南極点、それに世界七大陸の最高峰の全てを制覇した「エクスポローラーズ・グランドスラム」を、日本人として初めて達成して凱旋帰国した南谷真鈴さんが、昨日都内で記者会見した。彼女は20歳の早稲田の学生で、史上53人目の成功者だが、20歳での成功は史上最年少である。▲一昨年1月の南アメリカのアルゼンチンの6959mの「アコンカグア」の制覇を皮切りに、8月にはアフリカ大陸のタンザニアにある5895mの「キリマンジャロ」、12月には、オーストラリア大陸の2228m「コジオスコ」と南極大陸の最高峰、4892mの「ピンソンマシ」を相次いで制覇した後、昨年の1月には、南極点にも到達した。▲その後、去年の3月にはヨーロッパの最高峰、ロシアの5642mの「エルプルス」に登頂し、5月にはアジア大陸の最高峰、8848mのエベレストに登頂した。19歳でのエベレスト登頂は日本人としては最年少だった。更に、昨年7月には北米の最高峰、アラスカで長くマッキンリーと呼ばれていた6194の「デナリ」を制覇して、グランドスラムに「マジック1」としていた。▲そして、遂に今月の12日に北極点に到達し、2年半での渾身の闘いで「エキスプローラーズ・グランドスラム」を達成したのである。北極点の制覇に際しては、10mぐらいの手前にホッキョクグマと遭遇、間一髪の際どい場面があったという。▲記者会見で「多くの感動と感激があり、地球ってなんて美しいんだろうと感じました。」と語っていた。▲昨夜のNHKの深夜の「ニュースチェック11」の青井実アナのインタビューで、「山を登っている時に一番楽しい事、好きな事って何ですか」との質問に、「次に何をしようかなとか、次のプロジェクトなどを考えていることで、そうすることで、先に先に引っ張られてゆき、元々あった目標が通過点となる展開で、気づけば、『あっ!』という具合にグランドスラムも終わっていたということだったんです」とさらっと語っていた。凄い20歳の女性の出現である。今後は、海への挑戦を考えているという。彼女のニュースに凄いエネルギーを得た気分である。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重、63.9kg。▲夕食後の散歩の頻度が増えている。当然かもしれないが、その場合は、どうしてもその速度が落ちる。5~10m/分程度ではあるが、…。(17-04-20)

3778 タカラジェンヌ

 昨日、宝塚音楽学校で入学式が行われた。毎日新聞の夕刊には、「ダイヤの原石一歩」という見出しで報じていた。

1.独り言コラム
 今年は第105期生で、26.1倍の難関を通過した40人が2019年春の初舞台を目指して希望に満ちた嬉しいスタートを切った。これからの2年間を、声楽やダンスの稽古に取り組む。▲タカラジェンヌと言えば、筆者が知っているだけでも、天海祐希、黒木瞳、真矢みき、涼風真世、大地真央、真琴つばさ、壇れいさん、それにNHK短歌の司会を務めている剣幸さんなどそうそうたる方々がおられて、枚挙に暇がない。▲中でも、天海祐希さん、入学試験の面接官が、彼女を見た瞬間に「合格」と宣言、「彼女を生んでくれたお母さんに感謝したい」といったというエピソードを今朝のワイドショーが紹介していた、とにかく、最初から抜群に目立っていたのだろう。▲今年の入学制の中でのトピックスとして、あの熱い男、松岡修造氏の愛娘の松岡恵さんがいる。今朝のワイドショーで見た映像では、お父さんを感じさせない、静かで綺麗な方である。▲いずれにしても、数年後には、この40人の中からも、何人かが有名スターとして、我々を楽しませてくれることだろう。大いに楽しみである。

2.プライベートコーナー
 5時半起床。体重、63.5kg。▲前にも書いたが、春先は。庭の雑草との戦いが熾烈だ。特に雨の後は、あっという間に雑草が生えて来る。最近は朝夕、少しずつ雑草取りに時間を割いている。この作業は、少しやるだけで腰が痛くなるので厄介なのだ。(17-04-19)

3777 14歳と17歳のすっごい二人の若者

 それまでの壁を打ち破るような凄い能力、才能を持った若者が現れた。その強さ、凄さにファンも、列島もびっくりで、大きく揺れている。


1.独り言コラム
 一人は卓球の17歳になったばかりの平野美宇選手だ。中国で行われていたアジア選手権で、強豪の中国人の3選手を堂々と撃破して優勝を果たした。日本勢では21年ぶりの快挙である。▲先のリオオリンピックでは補欠に回り、同い年の平野美誠選手に先を越されて悔しい思いをしたのが、凄いバネとなったようで、先の日本選手権でも、国内での第一人者の石川佳純選手を破って優勝している。▲昨秋には中国のスーパーリーグに参戦し、中国のトップ選手たちと連日練習などで腕を磨いたことで力をつけたようだった。今回の大会は中国で行われたことで、まさにアウエー状態での厳しい環境下で勝利したのは大きい。リオでの悔しさが大輪を咲かせたのである。今後の更なる活躍が楽しみである。
 もう一人が14歳の中学生の藤井翔太棋士である。プロ入り後の公式戦で、目下12連勝中で、将棋界で新入棋士の連勝記録を更新中であることは、数日前のこのブログ(3773ご参照)で取り上げた。同棋士は、その後もNHK杯トーナメントの1回戦で千田翔太5段にも勝っていて、13連勝中である。凄い!、凄い!▲同棋士は、それ以外にも、非公式戦ではあるが、炎の七番勝負と称する企画で、A級棋士を含む、今輝く棋士たちとの対局が行われている。驚くべきは、そこでも、6局を終えて5勝1敗という見事な勝ちっぷりを見せてくれている。▲今までの対戦相手は、増田康宏4段、永瀬卓也6段、斎藤慎太郎6段、中村太一6段、深浦康市9段(A級)のそうそうたる棋士たちで、先の日曜日には、元名人で将棋連盟会長の佐藤康光9段(A級)との対局を制した。2局目の永瀬6段に惜敗したものの、あとの5棋士には堂々と圧倒しての快進撃である。▲そして、今度の日曜日には、いよいよ羽生善治3冠と対戦する。果たして、棋界のトップ棋士に14歳の新鋭がどんな戦いぶりを見せるのか、ファンはその対局を楽しみにしている。それにしても、凄い棋士が現れたものである。
 この二人の新鋭には、輝かしい春が訪れている。将来、どんな実績を残してくれるのだろうか。平野選手には、2020オリンピックでの金メダルを、藤井翔太岸には2022年初夏には、19歳でも夢の名人位制覇の実現を期待している。▲心配なのは、筆者がそれを自らの目で確かめることができるかどうかである。生きていれば、2022年には、筆者は81歳になっているのだが、…。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重、63.7kg。▲町内の評議員となって、最も大変だと思っていた町内会費の集金を行った。集金を開始した昨日の午後には、生憎の雨となり、傘を差しての厄介な作業となった。前日までに何軒かの方から持参頂いたりして終えていたので、この日は、残りの20数宅からの集金だった。中にはお留守で数回訪ねた方もおられたが、皆さんの優しいご協力で、夜の7時半には、無事に全額の集金を完了できた。めでたし、めでたし、ちょっと気を遣った一日だった。(17-04-18)

3776 上田普也氏硬派の番組のMCに抜擢

 お笑いタレントの上田普也氏が、ニュースを扱う硬派のワイドショーのMCに起用された。おしゃべりが上手だからといって、その種の番組への起用は、ある意味ではかなりの冒険だと思うのだが、…。

1.独り言コラム
 日テレ系の朝のワイド番組、「スッキリ」のMC加藤浩次氏やTBS系の「ひるおび」の恵俊彰氏のように、お笑いタレントが本職以外の硬派の番組のMCとして、然るべき評価を得ている。彼らが本職以外で、潜在能力を発揮して仕事の幅を広げることは悪くはないが、視聴者にしてみると、番組内容が内容だけに、何となく信頼性において不安が残る。プロデューサーの狙いとしては、難しいニュースに親しみを付与することで視聴率のアップを期待しているのだろう。当の本人たちは、恐らく、そのための日々の努力は並大抵ではないと思う。▲さて、この4月からの番組改編で、新たに、お笑いタレントの上田普也氏が、その世界に新たに名乗りを上げた。土曜日の早朝のTBSのニュースを扱うワイド番組「サタデージャーナル」のMCに起用されたのである。▲筆者がいつも見ていた時間帯の番組だったので、いつも通り見ていたのだが、同氏が起用されているのを見てびっくりした。TBSは思い切った起用に踏み切ったものだとある意味で感心した。▲筆者が知っている上田氏は、テレ朝系のクイズ番組の「ミラクル9」の司会者としてで、その立て板に水のようなおしゃべりの巧みさに魅力を覚えていて、「なんとまあ、よくしゃべるし、頭の回転の良いタレントなんだろう」と然るべく評価していた。しかし、今度は一転して、硬派のニュースを扱う番組に堂々と起用されていたのには、さすがにびっくりだった。▲同氏のその能力の片鱗は、既に土日の深夜の日テレ系の「Going Sports news」のMCで見せてくれていたのだが、今回のように本格的な真面目な硬派の番組への起用には正直、「よく決断した」との思いと、「大丈夫なのか、野に置け蓮華草ではないか」といった思いが交錯していた。▲今までの数回分の放映を見た限りでは、何とか持ち堪えていそうだが、持ち前の立て板に水の話術はさすがに見られてはいない。▲タレントの潜在能力を引き出してあげるのもプロデューサーたちの才能なのだろうと思う。どこまで上田普也氏が頑張れるか、或いは、更なる大きな飛躍を見せるのか、筆者は楽しみにしている。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64.0kg。▲夜桜を見ようと、今年始めて夕食後の散歩を行った。柳ヶ崎湖畔公園へ通じるコースだったが、6時半前だったのでライトアップはされておらなかった。桜は大分散っていたが、それでも、まだ半分ぐらいは残っていた。(17-04-17)

3775 壁

 トランプ大統領が選挙期間中にメキシコとの国境に壁を築くと豪語していたことで話題になったが、この話は、その後どうなっているのだろうか。人間には越えなければならない壁、なかなか越えられない壁がある。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKスペシャルで「廃炉への道2017」を放映していた。話題一つは、デブリの取り出しまでの難壁を如何にして越えるかにあった。目下、ロボットを使って、原子炉の底の状況の把握に奮闘中であるが、この難壁を越えるのは容易でない。▲立山黒部のアルペンルートが昨日開通した。雪の壁に挟まれた春を呼ぶ貴重な道だ。これが開通することで、黒部に春の訪れとなる。▲日本の陸上界にとっては、短距離、100メートル競技では、まだ誰も越えていない10秒の壁がある。リオ・オリンピックで活躍した4人の侍たちの誰かが越えてくれると期待しているのだが、何時になるのだろうか。▲将棋界で、ソフトの不正使用の濡れ衣で出場停止を食らっていた三浦弘行9段が、今年の2月から、対局を再開していたが、勝利への壁が厚く、勝てないまま4連敗していた。しかし、一昨日、テレビ棋戦での対局で、やっと勝利し、その厚かった壁を乗り越えた。この種のメンタルな勝負事では、この一勝は大きい。ほっとしたことだろう。▲なお、将棋界には、もう一つ、26歳の壁というのがある。それはプロ棋士になるための最終関門である3段リーグでは、26歳までに昇段しないと退会させられるという厳しい壁である。女性で最初の棋士が期待されている里見香奈3段は今年26歳だ。何とかその壁を乗り越えて、棋界初めての女性棋士の誕生を期待しているのだが…。▲文学界では石川達三の「人間の壁」は名著だし、数年前には、養老猛氏の「バカの壁」が出版界で話題になった。壁も捉え方ではベストセラーに結びつく。▲他にも相撲界では、稀勢の里が悩んだ横綱への壁、政界では、東北大震災で無能を露呈した民進党の政権への壁などは、ワイドショーでも幾度も取り上げられた。蛇足だが、後期高齢者になった筆者には、毎日、このブログを書くという「壁」を乗り越えるのが楽しみで、ちょっとした生き甲斐なのである。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.8kg。▲外泊しない日は、毎朝、仏さんにご飯(小さい器に3つ)を備えている。妻に代わってやり出して3000日を越えているので、延べ、1万個以上も供えたことになる。毎朝の淡々としたお務めで、壁ではない、生活のリズムを保つ朝の貴重な仕事始めである。(17-04-16)

3774 米、MOAB弾使用で不安を煽る

 MOABは大規模爆風爆弾の略称である。米国が保有する非核通常兵器の中で最大級のものである。

1.独り言コラム
 13日、米国が、アフガンでIS施設攻撃に、このMOABを使用した。この爆弾が実践で使用されたのは初めてのことだそうだ。アメリカが、先のシリアに実施したミサイル攻撃に次ぐもので、トランプ大統領は、「新たな成功だ。我々の群を誇りに思う」と述べたという。▲これは、北朝鮮への威嚇をも狙った効果もあろう。何だか世情に不安を掻き立てる。何を考えているか分からないのが、トランプ大統領と北朝鮮の金日恩最高指導者の二人であり、世界は掴みどころのない不安に包まれている。▲もし、不幸にして衝突が起きれば、米軍基地を有する日本が風そうに巻き込まれることは必至であり、他人事ではない。北朝鮮で、シリアと同様に多量の化学兵器を持っているという。これを搭載したミサイルが撃ち込まれたら、悲惨な被害が出ることだろう。▲安倍総理がトランプ大統領と仲の良いお友達というのが、こうなるとマイナス効果となる。こんなことを考えていると、更なる不安が募って来る。▲戦争は、何の解決にもならないことを歴史が証明していることを、世界の指導者は、改めて噛み締めるべきであろう。賢明な指導者であって欲しいと改めて祈る今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.6kg。▲昨日は、陽気でお天気が良かったので、お墓参りをした。204年末に帰省して以来12年半で、188回目のお墓参りだ。(17-04-15)

3773 連勝、

 連勝記録と言えば、大相撲の双葉山の69連勝や女子バレーの大松監督が率いた日紡貝塚の258連勝などの大記録を思い浮かべる人もいるだろう。最近では、体操の内村航平さんが全日本選手権で10連覇を達成し気を吐いていた。何れも、不滅の大記録である。

1.独り言コラム
 将棋界に颯爽と登場した中学生棋士、藤井翔太4段が、昨日も勝ってプロデビュー後12連勝中である。どこまで勝ち抜くか。公式戦以外でも、A級棋士を含む強敵を相手に4-1で勝ち越しており、とんでもない強さで驀進中ある。このまま勝ち進めば、年内に竜王戦の挑戦者、そして新竜王誕生の可能性も夢ではない。なお、将棋界の連捷記録は「28連勝」である。▲シーズンインしたばかりのプロ野球界だが、広島は昨日も巨人に勝って、引き分けを挟んで10連勝中である。その試合展開も、昨年同様に、後半でひっくり返す試合も多く、早くも、「一強」の強さを見せつけている。▲「一強」と言えば、安倍総理である。昭恵夫人の件で、一時は心配されたが、漸く、その話題も収まりつつありそうだ。有り難かったのは、野党第一党の民進党が、重鎮の長嶋昭久氏の離党に続いて、細野豪志代表代行も役職を辞任し、蓮舫体制には早くも「がた」が来ていることが追い風になっている。▲連勝、一強には、自力の他に、時の運も欠かせない。連勝、一強は、その時期での強さをの一つの指標である。しかし、いずれはストップしたり、躓いたりする。大事なことは、連勝がストップしたり、躓いた際に、次の戦いに連敗しないことである。好事魔多し。要注意である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.3kg。▲昨日は妻の月命日。亡くなって2年5か月目である。毎朝、遺影に向かって挨拶しているが、その存在感の大きさを実感している。(17-04-14)

3772 真央さん引退に列島は感動の嵐

 今回の浅田真央選手の現役引退に、「感動をありがとう」という熱いコールが列島を覆った。

1.独り言コラム
 自らのブログで現役引退を発表して以降、ニュースやワイドショーは、このニュース一色で繰り返し報道された。そして、昨日のお昼の記者会見では、その笑顔と涙で感動は最高潮に達した。彼女の持つピュア―な真面目な人間性の証だと言えよう。▲「感動する時が幸せである」という言葉は、筆者が現役時代に多用した好きな言葉である。ところで、感動という心に訴えるインパクトの中身を分析してみると、そこには、「喜怒哀楽」、「悲喜こもごも」といった心を揺するものが、その原点に存在している、▲具体的に、麻央さんの場合を考察すると、何回もの度重なる優勝という栄光を得た「歓喜」、調子が最高潮の時に、3カ月足りずに年齢制限でオリンピックぬ出られなかったという無念な「怒」、最高の舞台であるオリンピックで、韓国の金姸児選手に惜敗して銀メダルに終わったこと、ソチオリンピックでのSPでの信じられない不出来さなどでの悔しい「哀しみ」、5歳から21年間に渡ってフィギュアスケートに打ち込んで来た厳しくも楽しい人生の「楽」などが思い出される。▲会見で見せた、懸命に頑張って見せていた明るさと、時として、込み上げて来る感情に、堪え切れずに、後ろ向いて垣間見せた涙は、彼女の真面目な人柄を見せてくれた。今までにない大人の雰囲気も十分に感じされてくれた。これからの新しい人生に幸あれと祈っている。

2.プライベートコーナー
 1時半目覚め、5時起床。体重、63.9kg。▲季節の変わり目でお天気が安定しない。昨日は久しぶりに散歩を行った。桜も満開の処もあって、散歩も楽しいシーズンだ。(17-04-13)

3771 シャープ&東芝

 株価へのトランプ効果もここに来て、どうやら息切れのようだ。筆者は、かつてのヒーローだったシャープと東芝株の動向に注目しているのだが、…。

1.独り言コラム
 ここ数日のシャープ株の動きがおかしい。何か異変が起きている。3営業日で一気に150円も下げた。30%に及ぶ大暴落だ。一時は2桁まで落ちていたシャープの株価だったが、昨年末に鴻海の傘下に入って以降、順調に株価を上げて、先日は504円まで上げたのだが、昨日の終値は365円まで下げていた。何が起きているのだろうか。個人株主の利益確定売りが進んだとの見方があるようだが、それにしても下がり過ぎだ。▲日経平均の動きは、トランプ以降、一時は、19500円近くまで上昇したが、その後は息切れ状態で、最近は、19000円を上下する動きが続いていて、ここ数日も一進一退である。しかし、どちらかと言えば下げの傾向が強く、18500円も見え隠れである。円高も今朝は109円台に進み、言ってみれば、東証株価の環境は芳しくない。▲一方、満身創痍の東芝は、昨日、三度目の正直で、先延ばししていた決算報告を行った。しかし、監査法人のお墨付きなしという。▲一方で、国が率先して、半導体の受け入れ先を国内の同業界の企業に根回しており、先端技術の海外への流出を防止したい考えのようだが、なかなかうまくはいかないようだ。東芝は、どうなってゆくのだろうか。▲かつては、大手家電メーカーのヒーロー的な存在だったシャープ、東芝の両社の栄枯盛衰を見ると、悲しい気持ちになる。いずれも経営トップの無能さ、経営方針の失敗が原因だという。この苦境を乗り切る強力な経営者の出現が期待されるのだが、…。▲神頼みになってしまうが、とにかく、起死回生を願っている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.2kg。▲春の訪れとともに、庭の草が目を出し始めたことで、草取りが厄介な仕事になって来ている。恰もモグラ叩きのようで、引いてもすぐそのあとから目を出して来る。厄介な仕事である。(17-04-12)

3770 ちょっといい話は健康保持のビタミン剤

 今朝のニュースで浅田真央さんの引退を知った。何だかほっとした感動がある。先の週末にも、幾つかのちょっといい感動の話題があった。それらは、筆者にはいい意味でのインパクトを与えてくれた。

1.独り言コラム
 先日のこのコラム(3763ご参照)で、畏れ多くも、浅田真央さんは、引退の時期を誤ったのではと書いたのだが、ご本人が、遂に、自分に納得した形で決断をされたブログが昨夜公開された。後悔はないという。敢えて、ご同慶の至りと申し上げておこう。小学校6年生の頃から頭角を現し、天才少女と呼ばれて10数年に渡って大活躍、頑張って来られた彼女の活躍は、偉大なヒロインとして、日本中のファンを大いに楽しませてくれた。拍手を送り、ご苦労さんと申し上げたい。多くの若手のスケーターの誕生に大きな貢献をされた功績は大きい。これからの新しい人生を大いに楽しんでもらいたい。▲体操の内村航平選手が、全日本選手権で、もがきながらの苦闘の末に10連覇を果たした。新旧交代は世の常だが、台頭する若手を押さえての貫録の勝ちっぷりでお見事だった。東京オリンピックまであと3年、頑張り切れるのだろうか。ファンは少しやきもきである。▲日本人初の優勝を期待されたマスターズでの松山英樹選手だったが、最終日に追い上げたものの、11位タイに終わった。4日間の戦いのうち、初日と三日目の出来が今一つだったのが残念で、優勝争いには絡めなかった。それにしても、その粘りある戦いぶりには、今後への期待に繋がるものであることを立証した。感動を与えてくれた4日間だった。▲結局、マスターズでの優勝はスペインのガルシア選手が、プレイオフの末、メジャー初優勝を果たした。プロ入り後18年目の快挙だった。最終日の18ホールの戦いは、抜きつ抜かれつ、追いつ追われつの大変にもつれた大熱戦で、思わず中継画面に吸い付けられていたが、その優勝決定の瞬間は、何故か、筆者が思わず「やった!」と興奮して声を出していた。▲それほどの感動ではないが、ほっとしたニュースの一つが、NHKの井上あさひアナの東京アナウンス部への復帰である。3年前までは、華の「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めて立派な仕事ぶりを披露してくれていて、NHK女子アナのエースだったが、2年前の人事異動で何故か京都局に飛ばされた。しかし、晴れて、3年ぶりの東京アナウンス部への復帰である。さすがに安定感、説得力のある彼女の復活を大いに喜んでいる。ある種の感動秘話である。今の担当は、「ニュース7」(土日祝)や「歴史秘話ヒストリア」を担当している。▲ちょっといい感動話、嬉しい話は、今の筆者にとっては、健康保持の貴重なビタミン剤である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.7kg。▲今年度の町内の評議員の一人として、昨日、初めて担当地域内の皆さん宅に回った。中には、お留守でお会いできない方もおられたが、お会い頂いた方々は、皆さん、大変親切な対応で有り難たかった。重荷で不安だった役回りだったが、何とか、一年間やっていけそうな気がし始めている。(17-04-11)

3769 雲行きが怪しい

 注目された米中首脳会談は終わった。一見、無難な会談だったように見えるが、何となく雲行きが宜しくない。北朝鮮を巡る動きが風雲急の様相を呈し始めているという見方がある。日本は大丈夫なのだろうか。

1.独り言コラム
 昨日の朝、安倍―トランプ大統領の電話会談があった。注目だった米中首脳会談の前後で、日米の首脳による電話会議が行われたことになる。安倍総理は、昨日の電話会議の後、緊張した面持ちで、大統領のシリア爆撃を勇気ある決断であると評価し、日本政府はこれを支持するとコメントした。▲その一方で、専門家が伝えるところによれば、話題は北朝鮮対策に及んだ模様である。そこでは、かなり突っ込んだ会話がされたという報道もあり、北朝鮮への先制攻撃といった具体的な話に及んだという見方もある。▲先の米中首脳会談のタイミングを捉えて、シリアへの先制攻撃は、中国と北朝鮮にプレッシャーをかけたものであったとの専門家の見解が一般的である。中国が然るべき対応を執らないなら、米国は思い切った行動に出る可能性を示唆したものだという見方である。▲そうなれば、一気にきな臭くなり、追い込まれた北朝鮮が、日韓の米軍基地に反撃を強行する可能性も膨らむ。このことは、下手すると、日本も攻撃対象になることは必至で、日本国民の不安が一気に膨らむ。これは、単なる思い込みではなく、現実の危機に満ちた話なのだ。▲欧州ではスエーデンやエジプトでテロが相次いでいる。世界が不穏な動きの中にある。改めて、アメリカという大変なお友達との付き合いを思う。世界で一番最初に、トランプ大統領と深い中になった「つけ」が回って来ないことを願う。▲もし、アメリカが北朝鮮に先制攻撃をする場合は、その反攻を制するためには、金正恩最高指導者の死命を一気に制する攻撃である必要がある。▲とにかく、ここに来て、風雲急を告げつつあるという見を否定できない。まさに、風雲急である。国家間の駆け引きには思惑が交錯していて複雑だが、大事に至らないことを願っている。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.1kg。▲昨夜、町内会の役員の打ち合わせ会があった。近江祭が23日に行われる位際し、お稚児さんの希望者を確認すること、年会費の徴収に関する議題だった。暫くは忙しくなりそう。(17-04-10)

3768 おためごかし

 大辞林には、「いかにも相手のためであるかのように偽って、実際には、自分の利益を図ること。ごかしは接尾語」とある。

1.独り言コラム
 筆者がこの言葉を初めて知ったのは、村山由佳のデビュー作「天使の卵」の中ほどで使われていたのを目にした時である。具体的には、好きだった男から、「他に好きな人ができた」との告白に、「誰なのか教えて」と迫ったのだが、それが自分の姉の春姫だったことから、さすがにそれを言いそびれた彼が、「お前はお前の場所で相手を見つけろよ。落ち着いてから考えれば、きっとこれでよかったって思うさ。まわりを見て見なよ、男なんてはいて捨てるほどいる。お前ならよりどりみどりだろ」と言われた夏姫さんが、「そういうの、おためごかしって言うんだわ」という会話がある。なかなか面白い表現だとインパクトを受けたのだった。▲トランプ大統領が、米中首脳会談の直前にシリアにミサイル発射を行った。レッドラインを越えたということで、もう辞めたと言っていた世界の警察の立場を改めて世界に披露した。この決断の背景には、やはり、自分の強さを世界に問うたものであって、言ってみれば、一種の「おためごかし」であろう。▲豊洲移転を巡る問題は、小池都知事が次から次へと検討委員会なるものを設けて、時間稼ぎ的な対応をしている。都民ファーストを前面に出しているが、この背景には7月の都会議員選挙を睨んだものであって、あくまでも、自分の思いを遂げるためのものであろう。これも「おためごかし」の範疇に属するものである。▲籠池理事長が、安倍総理、昭恵夫人の名前を使って、役所の忖度を引き出したのは、立派な学校を創ろうとしたよりも、自らの私利私欲のためであることは論を待たない。まさしく、「おためごかし」そのものである。▲人間の行動の中には、その種のものはごまんとある。大抵に場合、自らの考えを実現するためには避けて通れない手段かもしれない。

2.プライベートコーナー
 1時半目覚め。体重、64.5kg。何だか、急に増加傾向にある。▲一人生活では、意識して話す機会を設けている。毎朝、仏壇の前で、或いは、出かける際に、亡き妻に話しかけている。わびしさの中の心のやすらぎである。(17-04-09)

3767 日本が火の海になる?

 世界に衝撃が走った。戦争は、思わぬタイミングで、思わぬ攻撃から始まることが多い。昨日の米空軍のシリアのへの空爆がそうならないことを祈る。

1.独り言コラム
 シリア国内の空軍基地に向けて、アメリカは地中海の巡航艦からミサイル「トマホーク」の発射を行った。国際間で使用が禁止されている化学兵器、「サリン」を使用したアサド政権に対し、「レッドライン、一線を越えた」という事でのトランプ大統領の決断だったという。▲59発が発射され、23発が着弾し、86人の尊い命が奪われた。習近平主席との晩餐会の始める直前のことで、トランプ大統領の思惑が微妙に垣間見える。2次攻撃はないというのだが、…。まさに、大国同士の虚々実々の駆け引きと言えよう。▲米中首脳会談では、両首脳は握手を交わしていたが、互いにその腹の中を探りながらの晩餐会となったと思われる。▲この空爆で、一時は良好な関係が育まれるのではと見られていた米ロ関係に大きな挫折が起きた。この米国決断に、世界の反応は、英国、独仏などが、このアメリカの軍事行動に支持を表明、安倍総理も同様に化学兵器の使用は断じて許せないとして、大統領の決断を強く支持した。しかし、これは、日ロ関係にマイナス効果を生むことは確かだろう。5月に予定されている安倍総理の訪ロはどうなるのだろうか。▲今回の米中首脳会談の大きな課題の一つである北朝鮮への対応については、どんな展開を見せるのだろうか。一方で、アメリカの素早い強攻の決断を、北朝鮮はどのように受け取ったのだろうか。▲国際間が微妙なバランスを保って来ていたが、今回の米国の攻撃で、そのバランスが微妙に揺れ始めている。一寸先は闇である。日本が恐れるのは、北朝鮮からの対米反発から来る、日本国内の米軍基地への反攻である。下手すると、日本は火の海になりかねない危険と背中合わせなのだ。▲当面は、ロシアの動き、今日の米中会談の成果(?)に注目するとしよう。湾岸戦争を思い起こす昨日、今日である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.0kg。▲久しぶりの雨、しかし、それほど強くなかったので、咲き始めた櫻には、幸にも大きな影響はなさそうだ。ここ近江の三井寺辺りも、見ごろが近づいている。(17-04-08)

3766 注目の対決が始まっている

 内外共に、注目すべき戦いが始まっている。スポーツやゲームは大いに歓迎だが、国際間の対決は緊張を高めている。

1.独り言コラム
 日本時間の今朝6時頃から、米中首脳会談が行われる。2月の安倍トランプ会談が行われたと同じフロリダにあるトランプ氏の別荘での会談だ。しかし、今回は、ゴルフは行われないという。北朝鮮問題、貿易問題でどんな内容の会談になるか、世界が固唾を飲んで見守っている。▲このタイミングでの北朝鮮の動向も見逃せない。核実験が行われるという見方もある。何をしでかすか分からない金正恩第一書記の対応は不気味である。下手すると不測の事態も心配される。▲国内では、テロ御防止法案の審議が始まった。安倍一強に全ての野党が立ち向かう。目下、アキレス腱である昭恵夫人への攻めが続いていて、どこまで迫れるか、メディアの後押しが頼りである。▲豊洲移転問題もいよいよ大詰めと言いたいが、小池都知事は、三つ目の検討委員会を設けて、時間を稼いでいる。決断が長引くと、支持率にマイナスが懸念されるだけに、どのタイミングで豊洲移転を決断するかが勝負だと思う。▲将棋界では、昨日から名人戦が始まった。佐藤天彦名人に、若手の稲葉陽8段が挑戦する7番勝負である。第一局の第一日目が終わったが、昨日の封じ手はで佐藤名人は、予定時間を30分以上も延長して封じた。いわゆる勝負所である。今朝からの二日目は、早々に気仙が始まりそうだ。筆者の直感だが、今年も新名人が誕生しそうな気がしている。▲さて、今年こそはメジャーツアーでの日本人が優勝を目指すという事で注目されていた男子ゴルフのマスターズの第一日が始まっている。注目の松山英樹選手は、出だしから6番までは、きちんとパーをキープしていたが、7番でダボ、8番でボギーと乱れ、13番を終わって、4オーバーととんでもない悪い出だしである。これでは予選通過も覚束なくなった。あれほど自信満々の松山選手だったが予想外の大波乱の展開である。▲何事もそうだが、何が起こるか分からないのが今の世の中である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.8kg。▲散歩道にある柳ヶ崎湖畔公園への通り路にある桜並木の花がほころび始めた。いよいよ春が目に見える形で近づいて来ている。気分もほぐれつつある。(17-04-07)

3765 4月番組改編で、NHKニュースアナの明暗

 NHKの夜のニュースアナが大きく変わったが、その結果はどうだったろうか。一口に言って、あまり変わり映えしていないように思うのだが、…。

1.独り言コラム
 期待していた「ニュースウオッチ9」の桑子真帆、有馬嘉男の二人だが、一口に言って期待外れである。桑子アナには、「ニュースチェック11」のようなバラエティー的なものが合っているようだ。シリアスな本格的なニュース番組には不向きだと思う。▲その「ニュースチェック11」に新たに起用された青井実アナと長尾香里さんは、まずまず成功組だと言える。新鮮味があって、今後への期待も大きい。特に、海外経験豊かなジャーナリスト長尾の今後に期待ができそうだ。▲「ニュース7」に移った鈴木奈穂子アナは、水を得た魚のようで、無難なスタートである。落ち着いた話術に好感が持てる。▲一方、「クローズアップ現代プラス」に移った武田真一アナは、何となくまだしっくりとは至っていない。いわゆるニュースを読み、伝える点では大変な才能の持ち主だったが、この種の企画もののキャースターに定着するにはまだ少し時間がかかりそうだ。この種の番組に関しては、かつての国谷裕子さんの出来が凄かったと改めて思う。▲休職に入った橋本奈穂子アナに変わって、「うたばん」に起用された小郷知子アナは、やはりバラエティには不向きのように思うのだが、…。▲京都局に飛ばされていた井上あさひさんは、「ニュース7」の土日祝に起用されることになった。まだ見ていないが、大いに楽しみである。▲他局の番組についても一言付記したい。日本テレビの「ZIP」で、小熊美香アナの産休で、代わりに起用された徳島えりかアナだが、この番組に関する限り、筆者の好みには今一つである。一方、史上最も若いキャスターとして起用されている読売テレビの夕方のニュースワイド、「ten」の中谷しのぶアナは、一か月経過したが、なかなか頑張っていると言えよう。番組全体が明るく、軽快である。▲各アナの能力を引き出すのも、各局人事の手腕が問われると思うのだが、多くの有能な人材を抱えるNHKの人事部は、その人材を持て余しているように思う。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.6kg。▲車の定期点検日だった。走行距離がおよそ300/月程度だと話すと、バッテリーの機能を保つ上で、もう少し走った方がいいということで、車による散歩も必要となった。ちょっと厄介な話である。(17-04-06)

3764 2022年、藤井翔太最年少名人誕生?

 昨年の10月1日付けで、14歳2カ月で棋士になった史上最年少棋士、藤井翔太4段が絶好調である。昨日の王将戦予選でも勝って11連勝を達成、今までの新人棋士の連勝記録10を更新した。期待通り、大物の片鱗を見せてくれている。

1.独り言コラム
 正直な話、こんなに無傷で勝ち進むとは思っていなかった。昨年末の最初の対局となった、竜王戦予選で、62歳年上の最年長棋士の加藤一二三9段を破ったのを皮切りに、その後も、この竜王戦では、浦辺7段、所司7段を次々と連破、新人王戦で大橋3段を、NHK杯戦の予選では、浦辺8段、北里8段、竹内4段を連破し、見事に本選出場を果たした。そして王将戦予選でも有森7段に続き、昨日は小林7段を連破してのトータル11連勝である。▲今までの中学生棋士は、神武以来の天才と言われた加藤一二三9段、第17世永世名人で光速の寄せで一世を風靡した谷川浩司9段、棋界初の7冠を制した羽生善治3冠、そして、永世竜王を獲得した渡辺明2冠の4人のそうそうたる棋士たちである。▲ここに来て、5人目の中学生棋士への期待はますます大きくなっている。今年度初参加で勝ち進んでいる竜王戦、王将戦、棋王戦では、今後も勝ち続ければ、今年秋の竜王戦、来春の王将戦、棋王戦のタイトル戦出場も夢ではない。大いに注目である。▲そして、いよいよ6月からは、注目の順位戦が始まる。今はC2クラスだが、C2、B2、B1の各リーグを順調に勝ち進むとすれば、2021年度にはA級に進級となる。そこでも勝ち切って名人挑戦権を獲得すれば、2022年4月からの名人戦に挑戦者として登場することになる、そして、その7番勝負で4勝すれば、2022年5~6月には19歳の新名人誕生となる。これは谷川名人の持つ21歳の最年少名人の記録を更新することになるのだが、…。▲因みに、誕生日の関係で、藤井4段には2年差があるので、最年少名人記録更新には、かなりのリアリティがあるように思う。問題は、筆者には、それまでにお迎えが来そうであって、それを見届けることはできないかもしれないことだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.5kg。▲現役時代の終わり頃に東京の杉並区永福町にワンルームマンションを買ったのだが、2007年に妻が有料介護施設に入居する際に、お金が必要になったので売却した。今から10年以上前の話しだ。▲それなのに、ここ数年来、昨日に至るまで、そのマンションを売って欲しいという電話が、ほぼ毎日かかって来る。古いリストが出回っていて、それを使って電話して来るのだろうが、迷惑な話である。(17-04-05)

3763 引退の美学

 現役引退と言えば、人生での一大決心を伴う訳で、そのタイミングを選ぶのは容易でない。かつての巨人軍の王貞治選手のように、ホームラン30本も放つ実力を保持しながら、惜しまれつつの引退は、潔さという観点から、引退の美学のお手本だったように思う。今朝は、最近の引退の美学に数えられる幾つかの事例を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 大リーグから日本球界に復帰、チームを優勝に導いた広島の黒田博樹投手の昨年末での引退宣言は潔かった。聞く処では、頑張れば、今季も十分にプレイできたという見方もあるという。引退の美学という観点からは、お手本の一人であろう。▲数日前の将棋の森内俊之第18世永世名人の順位戦からの卒業も、棋界をあっと言わせる衝撃的な順位戦引退宣言だった。惜しい気もしたが、ここが潮時と見た決断に拍手を送りたい。▲昨日のニュースで知ったのだが、箱根駅伝で「新・山の神」と呼ばれ、4年連続山登りの5区を走り、連続区間賞を獲得した柏原竜二選手が現役引退を表明したことを知った。東洋大を3度も優勝させた功労者で、富士通での活躍が期待されていたが、このところ、故障もあって振るわず、思い切った現役引退宣言だった。まだ27歳で惜しい気がするが、引退の美学と言う観点からは、喝采に値する引退だろう。▲今朝未明のTBS系の番組「明石家電視台」にスケートの村主文恵さんが出演していて、自分は公私ともにいつも二番手だったとこぼしていた。そういう意味では、トリノオリンピックで金メダルを獲得直後に鮮やかな現役引退を発表した荒川静香選手は、引退の美学を見事に果たした一人だったと言えよう。逆に、辞めるに辞められず、引退のタイミングを逸した村主さんは気の毒だった。36歳になってヌード写真に挑戦という思い切った人生を切り開いている決断と行動力には拍手を送りたいが、…。▲同様な立場にあるのが、かつて、「ハー、ハーフ」と言っていて、結局、現役に復帰、今も頑張っている浅田真央さんは、明らかに引退時期を誤った一人のように思う。▲ところで、プロ野球の元中日の山本昌投手や、元ベイスターズの三浦大輔選手らは、力ある限り現役で頑張った功労者である。又サッカーの三浦和良選手が、スキージャンプの葛西紀明選手のように、今もなお一線で頑張っておられるベテラン選手もおられる。色んな人生があって、何も美学に拘ることも無いことも確かだ。

2.プライベートコーナー
 1時目覚め。体重、63.6kg。▲4月になって、比較的お天気が良い日が続いたので、珍しく3日間連続で散歩を行った。しかし、比良、比叡颪は厳しく、早春賦ではないが、春はまだ少し先のようだ。(17-04-04)

3762 プロ野球、今年の順位予想に挑戦

 今年度のプロ野球が開幕、各チームが3戦を戦い終えた。この段階で今年の順位予想を試みた。アンチ阪神、巨人、それに、アンチソフトバンクの筆者の直感である。当たるも八卦、当たらぬも八卦である。


1.独り言コラム
 公式戦3試合を終わっての印象だが、ソフトバンクの強さが群を抜いているように見える。意外にもたもたしたのが広島、ロッテ、意外に頑張ったのが、楽天、巨人、ヤクルト、西武、意外に振るわなかったのが、日本ハム、DeNA,阪神、やっぱり駄目だったのが、オリックス、中日だった。▲たまたま見ていた試合だったが、広島―阪神戦の2回戦で、阪神の金本監督が、期待している北条選手がたまたま当たっていないからと言って、早くひっこめたのは、見せしめで喝を入れたつもりだろうか、他の選手に余計な緊張感を与えたことで、マイナス効果に繋がったように思う。▲WBC、オープン戦の結果も勘案し、筆者の順位予想は次の通り。

          1位       2-3位、    4-5位     最下位

 パリーグ  ソフトバンク    ロッテ       西武     オリックス   
                    日本ハム    楽天

 セリーグ   広島        巨人       DeNA    中日
                    ヤクルト     阪神

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.2kg)。▲メール、固定電話、携帯のいずれでも、息子と連絡が取れなくなって心配となり、深夜に電話する結果となり、叱られたが、結果的には、ほっとした一幕があった。エイプリルフールではなく、深夜のリアルな親ばかドラマだった。(17-04-03)

3761 ビッグサプライズのオンパレード

 昨日は、エイプリルフールだったが、恰も、それじゃないかと思わせるようなビッグサプライズのニュースで溢れた一日だった。時系列に沿って、フォローしてみた。

1.独り言コラム
 まずは、朝の毎日新聞の一面を見てびっくりした。将棋の第十八世永世名人の森内俊之9段が順位戦を卒業し、フリークラスに転出するというニュースである。平成28年度のA級順位戦でB1クラスに降級が決まった森内9段が、想定外の思い切った決断である。これは、もう名人復帰を諦めた決断である。通算名人8期を獲得、大山、中原、羽生に次いで、史上4位タイの名人在位記録保持者だったのだが、…。朝から超びっくりのニュースだった。▲お昼は、浪速ダービーとなった高校野球で、4本のホームランで優勝を決めた大阪桐蔭高校の破壊力にびっくり。特に、決勝本塁打を放ったのが、代打の選手だったことに、改めて、同校の選手層の厚さを見せつけられた。びっくり本塁打だった。▲プロ野球では、巨人の阿部慎之助選手のさよなら3ラン、それに、前日と同様に初回に大量点奪われた広島が、その後も失点を重ねながらも、じりじりと迫り、延長10回裏にさよなら勝ちを決めた逆転劇にもびっくりだった。今年も、プロ野球は面白そうだ。▲将棋の佐藤天彦名人がAIとの決戦に挑んだ叡王戦第一局が行われたが、名人は良いところなくAIに完敗。来月もう一局行われるが、勝つのは容易でなさそうだ。AIの強さにびっくりである。▲極めつけは、フィンランドで行われたフィギュアスケートの世界選手権で羽生結弦選手が、SPの5位から、自由演技で4回の4回転を全て成功させ、史上最高点をマークし、逆転でV2を果たした。首位と10点以上の差を覆しての優勝は、お見事と言うしかない。サプライズの極め付けだった。▲エイプリルフールでの話題はなかったが、総じて、楽しい一日だった。

2.プライベートコーナー
 1時眼覚め、体重、63.5kg(AM6時推定)。▲このところ、毎朝、庭の草取りに頑張っている。春の訪れで、草がどんどん顔を出し始めて来ている。かなり広い庭なので、その戦いは、恰もモグラたたきのような様相を呈している。地道な努力が欠かせない。(17-04-02)

3760 ローテーション

 この言葉から、野球ファンなら、プロ野球の投手起用で使う「ローテ-ション」を連想する人も多かろう。今朝は、それとは関係なく、NHKのニュースアナの人事のローテーションの話しである。

1、独り言コラム
 新年度が始まるタイミングは、テレビ界では、番組の主役やキャスターたちの移動が注目されるタイミングでもある。筆者が興味を持ったのが、NHKのニュース番組担当のアナたちのローテションだった。▲案の定、夜のニュース番組3本で大きな動きがあった。先ずは、「ニュース7」を10年間務めた武田真一アナが降板し、新たに「ニュースウオッチ9」のキャスターを2年間務めた鈴木奈穂子アナが担当する。同じ「奈穂子」の橋本奈穂子アナ(滋賀県出身、本ブログ3757ご参照)は、「ニュース7」のアシスタントを担当していたが、夫の海外転勤で休職に入った。(今では珍しい内助の功である。拍手。▲鈴木奈穂子アナが抜けた「ニュースウオッチ9」には、「ニュースチェック11」を担当していた桑子真帆アナ、有馬嘉男の二人が揃って抜擢された。そして、その「ニュースチェック11」には新たに、青井実アナと長尾香里さんが新たに起用された。青井アナは、かつてクイズ番組「伝えてピカッチ」を担当していてユーモア豊かなアナである。総じて、なかなか面白いローテーションだと思う。▲この三角ローテーションで目立つのが、桑子真帆アナのホップ、ステップ、ジャンプの抜擢である。2年前に広島局から東京に転勤し、「プラタモリ」で好評を得たのが切っ掛けで、あれよあれよの連続抜擢である。さあ、今度の大舞台での手腕が注目である。▲おまけの話題だが、日テレの朝のワイドショー「ZIP」の小熊美香アナが、懐妊で産休に入る。ファンである筆者はちょっと寂しいが、元気な子供を産んで欲しい。復帰を期待している。▲話題は少しずれるが、ワイドショーは言葉の真剣勝負の生舞台でもある。番組のプロヂューサーたちの逆鱗に触れるとたちまち更迭である。そのつい最近の事例が、テレビ朝日の羽鳥慎一のワイドショーでのコメンテーターだった玉川徹氏の扱いだ。たまたま、筆者が見ていたのだが、籠池問題で、安倍総理批判に繋がるしつこい発言をしていたが、翌日から番組にその姿がなかった。怖い話である。▲さて、昨日は、「週末」、「月末」、「年度末」の三つが重なったプレミアムフライデーだった。巷では、「プレミアム・つらいでー」と呼ぶ人が多かったという。なかなか面白いキーワードである。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、63.2kg。3月度の平均体重は、63.3kg(前月比63.1Kg)だった。▲昨日も天気がよくなかったので、散歩は取りやめたが、三月度の散歩した日数は、半分にも至らない13日、歩行総距離は31.2kmだった。連続記録が途切れて以来、気合が入っていない。かつて、130km/月も歩いた頃が夢のようだ。老いたりなりとも言えよう。(17-04-01)

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