プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3813 出来過ぎ

 一般的には実力以上の結果を得た場合にいうセリフだが、実力者や強者が謙虚に言う場合もあって、そんなケースでは、なんとなく奥ゆかしく好感が持てる。

1.独り言コラム
 中学生棋士、藤井聡太4段が昨日も勝って、連勝記録を19に伸ばした。戦いは、序盤での応酬で見せた藤井4段の巧みな指し回しだった。相手の銀を端に追い込む手順が絶妙で、その働きを無能にさせた。そこで有利を奪った藤井4段が、その後も、正確な差し回しで完勝した。対局終了後のインタビューで、「出来過ぎです」といつもながら謙虚に語る対応も光っていた。▲「出来過ぎ」と言えば、森友学園問題に次いで飛び出して来た加計学園問題でのリーク合戦だ。ここでも忖度が絡んだ問題である。加計学園の認可に関して、前川前文部次官の「総理からのご意向という文書は本物だ」との暴露発言したのに対し、読売新聞が「同氏がガールズバーに通っていた」というスキャンダルをスクープして一面で報じていた。このスクープは、タイミング的にあまりにも「出来過ぎ!」で、政府側からのリークではないかと言われている。このリーク合戦の行方が気がかりだ。▲プロ野球では、阪神が好調でトップを走っている。ここ一週間は、少しもたついて負けが混んできているが、それでも、昨日はしっかりと勝って首位の座を固めた。ベテランの福留、糸井の両選手に、高山、中谷、糸原、北条などの若手の頑張りがうまく競い合っての戦いぶりは、少し「出来過ぎ」のきらいもあるが、結果を出している。アンチ阪神ファンの筆者は、このところ我慢の状態である。▲一年ぶりの優勝を目指す横綱白鵬は、初日から12連勝と白星を重ねている。一方、大関を狙う関脇、高安も、昨日勝って、大関昇進目安の直近3場所での33勝を挙げた。この二人の場合は。いわゆる「出来過ぎ」ではなく、本領を発揮しているのだ。▲このところ、森友、加計の問題や閣僚の失言などで足を引っ張れている安倍総理だが、依然として支持率はそれなりに保っている。「出来過ぎ」ではないかと見る向きもあるようだが、外交での得点稼ぎが、救いになっているようだ。▲出来過ぎか否かは別として、いずれの場合も、油断大敵であることは言うまでもない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.1kg。▲中学生棋士、藤井4段の19連勝の模様を見るために、お昼のお弁当を買いに出た以外は、部屋にこもって対局中継を見ていた。相手がかなり長く考えた末に投了を告げた時、藤井4段が深く頭を下げて挨拶していたのが印象的だった。(17-05-26)
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3812 なるか! 19連勝

 注目の藤井聡太4段が、今日、公式戦の19戦目を戦う。連勝記録を伸ばすことが出来るのだろうか。

1.独り言コラム
 プロデビュー以降、公式戦では負け知らず、18連勝中の中学生棋士、藤井聡太4段が今日午前10時から東京将棋会館で行われる竜王戦の予選6組の決勝に登場する。相手は、少し先輩の20歳の近藤誠也5段である。▲竜王戦は持ち時5時間の長丁場の戦いである。この棋戦では、1~6組に分かれて予選を行う。プロ入り直後の藤井4段は、自動的に6組からのスタートだった。▲昨年12月に行われた藤井4段のデビュー戦が、この竜王戦の1回戦で、62歳年上の加藤一二三9段と対局、堂々と勝利して話題になった。その後、浦野8段、所司7段、星野4段、金井6段を連破して、堂々、6組の決勝進出である。▲この竜王戦は読売新聞社が主宰するタイトル戦で、名人戦よりも優勝賞金額が高く、その棋戦の仕組みは、全棋士を成績順に6組に分け、1組から5人、2組から2人、3~6組では、各組の優勝者1名のみの合計11人が本線の決勝トーナメントに出場できる。▲決勝トーナメントでは、6組の優勝者は、5組、4組のそれぞれの優勝者、そして1組5位、1組の4位、1組優勝者と順次対局、それらに全て勝てば、挑戦者決定3番勝負に進出、そこで2勝すれば、10月からの竜王戦での挑戦者として、渡辺明竜王とのタイトル戦に臨むことが出来るのである。従って、今日勝てば、藤井4段は、挑戦権獲得までマジック7に漕ぎつける事になる。▲果たして、藤井4段は何処まで勝ち進むか。ファンの期待は大きいが、今日負ければ、藤井4段の今期の竜王戦は即終了である。ファンは夢の先を楽しみにしている。筆者は、今日一日はこの対局の棋譜速報から目を離せない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.2kg。▲このところ、やる気が減退している。散歩といい、物書きと言い、さぼったり、手抜きが多くなってきている。このブログを書くのも、いっぱい、いっぱいである。老化現象なのだろうか?(17-05-25)

3811 量産

 北朝鮮の金正恩委員長は、ミサイルの量産を指示したという。隣国の戦力強化は恐怖以外の何ものでもない。

1.独り言コラム
 今年に入ってミサイル発射実験を繰り返している北朝鮮の動きは、戦力強化による恐怖拡大を加速している。狙いは、核保有国としての存在を世界に認知させることにあるようだ。許しがたい行為であるが、今のところ、棄権を無視したトランプの思い切った軍事行動以外に、それをストップさせる手立てがない。ミサイルの量産っていう表現に違和感を覚える今日この頃である。▲量産という言葉は適用範囲は広く、ものつくり以外にも、例えば、野球界で、ホームランや安打の量産という形で多用されている、今年の日本のプロ野球界を見てみると、ホームランでは、オリックスのT-岡田選手の11本を別格とすれば、後は、レアード(日本ハム)の12本、エルドレッド(広島)の11本、デスパイス(ロッテ)の10本、グレーロ(中日)9本など、外国人選手の活躍が目立っている。▲早実のスラッガー清宮幸太郎選手は、数日前に春季関東高校野球大会で通算95本目の本塁打を放った。この量産ペースは驚き以外の何物でもない。将来のプロでの活躍が期待される。▲一方、大リーグでは、昨年までに3030本のヒットを量産して来たイチロー選手は、今年は振るわず、昨日まで51打数8安打と低迷中で、売り物だった安打量産機能に赤信号が点っているようだ。▲注目のトランプ大統領は、大統領に就任直後から大領領令の量産をして注目を集めたが、支持率アップには繋がっていない。ロシアゲート問題では弾劾の危機もあり、今後が心配である。▲とにかく、ミサイル量産というのはとんでもない話であって、量産というのは、あくまでも、人類の平和に貢献、寄与するものであるべきだと思う。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.1kg。▲生垣が生育して高くなり過ぎたので、少しずつ低くする作業を行っているが、脚立を使っての作業は老人には容易ではない。悪戦苦闘している。(17-05-24)

3810 ポートの効用

 大辞林の「ポート」の項には「港」という意味が最初に記載されている。ナース・ペディアでは、「ポートとは、血管内に薬剤を注入するための医療機器である。皮膚の下に埋め込み、カテーテルを血管内に留置することで、薬剤を確実に静脈内へ注入することができる」とある。

1.独り言コラム
 小林麻央さんの乳がんとの闘いは壮絶である。彼女が頑張って書いているブログ、「KOKORO」を、毎回、心の痛みを覚えながら読ませていただいている。あくまでも前向きな闘志を懸命に掻き立てながら綴っている彼女の超感動作品である。▲去る5月21日付けの「痩せる」というタイトルのブログでは、「着替えの際に自らの変わり果てた姿に衝撃を受け泣いてしまった。それでも、泣いていても駄目だと自らを奮い立たせ、頑張って食事をした」と書いている。そして、圧巻は、「精神力までは瘦せ細っていない」と自らを鼓舞している点である。▲更に、その中盤では、「ポートを入れてからは、毎日 水分、高カロリーの点滴ができて安定しています。ポートには感謝します。私の悩みを ひとつ、二つと減らしてくれました」とある。▲筆者は、彼女のこのブログで、初めて「ポート」という医学用語を知った。ナース・ペディアには,「ポートの形状は2~3ミリの円盤状のタンクで、中心部には圧縮されたシリコーンゴム(セプたム)があり、カテーテルが接続されている」とある。筆者のイメージでは、点滴の機能が体内に埋められているような感じである。▲いずれにしても、彼女の毎日の頑張りは凄い。「命を削るようにして頑張りながら、命を育んでいる」ように思う。何としても、回復して欲しいと祈る毎日である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64.0kg。▲昨夕、久しぶりに湖岸を散歩した。庭の雑草との闘いを優先させていたため、散歩が遠のいていた。何となく、それまでの散歩よりも疲労感が大きいような気がした。(17-05-23)

3809 夢の竜王にマジック12

 このところ、毎週、中学生棋士の藤井聡太4段の対局が予定されていて、将棋ファンは目が離せない。目下、同棋士は、竜王位にマジック12と迫っている。

1.独り言コラム
 18連勝中の藤井聡太4段は、目下、竜王戦、王将戦、棋王戦、加古川清流戦、NHK杯戦に出場中である。6月からは大事な順位戦、それに8番目のタイトル戦として装いを新たに誕生した叡王戦にも参戦する。▲これらの棋戦の中で、勝ち進めば到達できる最も早いタイトル戦は竜王戦である。9月末までには挑戦者決定戦三番勝負が行われ、10月からは渡辺明竜王との7番勝負が予定されている。▲今週は、19連勝とその竜王戦の挑戦者決定トーナメント入りをかけての予選枠抜けの決勝が行われる。そして、その決勝トーナメントで勝ち続け、7勝すれば挑戦権を得ることになる。但し、トーナメント戦であるが故、決勝までの5戦は全部勝たねばならない。▲つまり、端折って言えば、中学生竜王誕生まで、今週の予選決勝の一局を加えて、マジック12である。まだまだ先の長い戦いではあるが、決してリアリティのない夢ではない。▲この将棋界は勝てば、どんどん対局数が増えて来る仕組みになっている。このまま連勝が続くとは思わないが、竜王戦は尤も早くタイトルに到達できる棋戦である。言うまでもない事だが、王将戦、棋王戦でも予選突破を目指しての快進撃は続いている。下手すると(?)、来年3月には、藤井3冠が誕生しているかもしれない。▲差し当たっては、今週25日に行われる竜王戦予選決勝での近藤誠也4段に勝ってマジック11とするのが、その夢への第一歩である。(本コラム、最初に配信した際には、勘違いでマジック10としていました。お詫びして訂正します。)

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.9kg。▲お墓参りに三井寺を訪れたが、催し物があって、いつもの入り口からは車で入れなかったので、そこからお墓まで歩いた。散歩からご無沙汰していたので、歩くのも悪くないと思って頑張った。(17-05-22)

3808 短命、ゲートは鬼門

 明智光秀の3日天下はあまりのも有名だが、世界のトップ大国での短命大統領の話題は、異変中の異変である。

1.独り言コラム
 森友、加計などの学園問題や度重なる強行採決で揺れている安倍内閣であるが、海の向こうで起きているゲート問題は、場合によっては、トランプ大統領にとっては命取りになりかねない大きな試練である。▲ロイター通信などが行った最新の世論調査で、トランプ大統領の支持率が38%と同大統領の過去最低となっている。ロシアゲート問題が深刻さをましているようで、支持しないが56%で、共和党の中でも36%が支持しないで、前回よりも6%も増えているという。▲ここに来て、弾劾の可能性もリアリティを増してきている米国の政治情勢である。トランプ大統領も、自らのレッドラインが気になり始めていると思う。今年の1月に正式に大統領になって4か月を過ぎたばかりなのだが、先行きは極めて不透明だ。▲因みに、米国大統領の最短在位記録は、第9代大統領だったウイリアム。ハリソン大統領で1カ月の在位だった。同氏の場合は、雪交じりの寒風吹きすさぶ中での就任式典で、2時間に及ぶ就任演説を行ったことで風邪をこじらせ、肺炎で死去したためである。(昨日の毎日新聞のコラムより引用)▲就任直後から大統領令を連発して気勢を上げていたトランプ大統領だったが、今後どんな軌跡を描くのだろうか。米国大統領にとっては、どうやら、「ゲート」は鬼門のようだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.8kg。▲久しぶりにカラオケで発散。今年3回目。月一度の健康診断的な意味を持って来ている。歌唱力は老化に伴い、確実に劣化して来ている。この日の最高点は、18番の「落ち葉しぐれ」が87台をマークして復活。(17-05-21)

3807 強行採決

 ネットのウィキペディアの強行採決の項には、「与野党による採決の合意が得られず、少数派の議員が審議の継続を求めている状況で、多数派の議員が審議を打ち切り、委員長や議長が採決を行うこと」とある。

1.独り言コラム
 毎度お馴染みの強行採決が昨日の衆議院の法務委員会で行われ、テロ等防止法案が可決された。最近の強行採決の中では、見た目では、随分とおとなしい強行採決風景だった。先の集団的自衛権の行使を可能にした自衛隊法の改正法案の時に比べれば、比較にならないほどの静かな強行採決だった。▲今でも強く印象に残っている強行採決シーンでは、森ゆう子議員がハイヒールで机に上がって反対した安保法案、馳浩議員が委員長の盾として守りながら強行可決した年金改正案などがある。▲ともかく、野党が反対する重要法案は、そのほとんどで強行採決が行われている。与野党間での一定のシナリオができているのではなかろうか。国民もあまり驚かなくなっている。▲因みに、民主党政権下の3年3カ月間でも24回の強行採決が行われたという。さすれば、強行採決は日本の国会では欠かせない大事なしきたり、風物詩なのかもしれない。▲そんな中で、昨日の閣議で、天皇陛下の退位を扱う「天皇退位法案」が閣議決定された。一代限りの法案で、今国会で成立する段取りになっている。これに関しては、与野党が一致して賛成する段取りだ。▲政治家は、与野党を問わず、表婿向きには、国民の安全、心を主張している。そうであるならば、もっと一致しての採決があってもおかしくないと思うのだが、…。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.8kg。▲ここに来て、生垣がやたらに繁茂し始めたので、無手勝流で伐採を始めた。虎刈りもいいところだが、仕方がない。(17-05-20)

3806 快進撃

 勝ち負けは時の運ともいわれるが、相手を寄せ付けない強さでの快進撃には、快哉を叫ぶ場合もあれば、どうにでもなれといった開き直りの場合もある。

1.独り言コラム
 中学生棋士藤井聡太4段が、昨日行われた若手の棋士による加古川青竜戦の一回戦で、竹内雄悟4段に勝って、連勝記録を歴代7位タイの18に伸ばした。昨日の対局は持ち時間が各1時間という早指しの対局できびきびした激しい戦いだった。▲筆者は、静岡に向かう列車の中で、棋譜の生中継を携帯で観戦していた。中盤では押され気味で、あわや敗北か、と思われる局面が続いたが、藤井4段は、受けもなかなかしっかりしていてこれを凌ぎ勝利した。この連勝、どこまで続くか興味は尽きない。▲大相撲夏場所は前半戦を終わったが、稀勢の里は負傷が癒えておらず、既に2敗を喫している。その一方で、白鵬と日馬富士の2横綱と共に、大関を狙う関脇高安関の3力士が5連勝で快進撃が続いている。中でも高安の強さが光っている。どうやら、大関は間違いなさそうだ。▲プロ野球では、駄目虎と呼ばれて久しかった阪神が汚名返上の勝ちっぷりが続いている。昨日は負けたが、それでも貯金が11と独走態勢だ。アンチ阪神ファンの筆者はお手上げ状態である。どうにでもなれと、開き直っている。▲トランプ大統領の登場以降、上昇の一方を続けていたアメリカの株価が、ロシア疑惑の深まりで、一昨日は370ドルを超す大幅な下げとなった。今朝は少し持ち直したが、それまでの快進撃に赤信号と言ったところである。▲一方、これまた快進撃を続けて来た第二次安倍内閣だったが、あの昭恵夫人の100万円問題の森友問題が浮上して以降、快進撃にストップがかかった状態である。テロ防止罪法、憲法問題、またここに来て新たに加計学園問題も登場し、ぎくしゃくが続いている。▲常識的には、快進撃は、いずれはストップするものである。

2.プライベートコーナー
 6時起床。体重、63.8kg。▲静岡にいる妹が再び入院したので見舞った。急ぐこともなかったので、ローカル線を使って往復した。(17-05-19)

3806 迷宮入りか?

 眞子さんの婚約報道が大きく取り上げられている中で、昨夜のNHKのローカル番組の「おうみ845」で、10年前に琵琶湖湖畔で起きたバラバラ事件の捜査のその後を取り上げていた。この事件に関心を持っていた筆者は、思わずこのニュースに見入っていた。

 1.独り言コラム
 滋賀県では珍しいバラバラ事件だった。そだけに、筆者の記憶も健在である。昨日のNHKの放送でも報じていたが、早いもので、あれから、もう10年も経っており、時の経過の速さを思った。思わず、昭和の懐かしい歌謡曲、「あれから10年たったかなァ」(春日八郎さんが1959年リリース)のヒット曲が頭をかすめた。▲筆者は、この事件については、このコラムで二度に渡って取り上げている。最初は、本コラムの523回目(2008年5月22日)で、当時、妻が入院していた堅田の病院に毎日通院していた頃で、その途中にある藤ノ木川の河口付近で、切断された左足首が発見されたということで俄然、強い関心を持ち、このコラムに書いたのだ。その時点では、切断遺体は、他にも対岸の近江八幡湖岸で、太ももから足首までが切り取られた左右の脚が別々に見つかっていて、それらと同一人物と断定されていた。▲二度目に取り上げたのは、本コラム774回(2009年1月28日)で、残念ながら、事件の解明はほとんど進んでいないことを書いていて、今回が三度目という事になる。残念ながら、昨夜の放送でも、同様に捜査は進展しておらず、未だに被害者の身元さえ分かっていないという。▲今現在は、近江八幡署で6人の専従捜査員によって捜査が続けられているという。昨日のニュース映像では、最新の似顔絵が書かれたテッシュを配って情報の提供を求めている状況が放映されていた。とにかく、被害者が判明しないと捜査の進展は期待できない。それだけに有力な情報提供が待たれる。しかし、あれから10年も経過していることで、その期待は薄く、お宮入が心配だ。▲蛇足だが、あの昭恵夫人の100万円提供の話しも、うやむやで迷宮入りなのだろう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.1kg。▲上京していた一週間で、庭の雑草たちの生育が目覚ましく、その対応に苦闘の毎日だ。まだ半分程度しか処理できていない。厄介な仕事だ。(17-05-18)

3805 嬉しいニュース

 不安や心配事が多い今日この頃だが、そんな中で、明るい話題、ニュースは我々を大いに和ませてくれる。

1.独り言コラム
 眞子さんの婚約されることが明らかになった。お目出度い、明るいニュースである。お相手は大学時代のお友達で、法律事務所に勤務、海の王子と呼ばれている小室圭さんである。結婚されると黒田清子さんと同じように、宮家からは離脱されることになるという。平成生まれの眞子さんは、どうやら平成時代の最期の年での結婚になりそう。▲昨日は、もう一つの婚約ニュースが話題に取り上げられていた。ボクシング一家に生まれた井岡一翔選手の話題である。同選手は、世界最速で三階級制覇した逸材で、お相手は、歌手、女優などのマルチタレント谷村奈南さんである。2年間の愛を実らせ婚約した。谷村さんは北海道生まれで大阪育ち、青学大卒で、海外での生活も経験している。ファンには嬉しいニュースだろう。▲大相撲夏場所で、負傷を押して出場している横綱稀勢の里は、初日黒星スタートだったが、二日目、三日目と何とか白星を重ねている。昨日は、土俵際まで追い込まれながら、一本足で必死にこらえて逆襲、何とか逆転勝ちした。大変嬉しい勝利だが、先が長いので心配でもある。▲もう一つ、筆者が好きなタレント三浦奈保子さんの嬉しいニュースである。週明けの月曜日に放映されたテレビ朝日のクイズ番組で、彼女が、強敵、カズレーザーやライバルの天明麻衣子さんらに逆転勝ちして、同番組で2度目の優勝を果たした。優勝を決めた最後の問題が、「『最終楽章』を片仮名で何というか?」だったが、少し心配そうな表情を見せていたが、「フィナーレ」と正答して、見事にフィナーレを飾っての勝利だった。最近、二児の母になったばかり多忙なはずなのだが、少し前には、「タイムショック」でも優勝をするなど、クイズには更に強くなっているのが不思議だ。▲嬉しいニュースは精神面に和やかさを提供してくれる素晴らしい贈り物だ。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、64.2kg。▲このところ、散歩からご無沙汰している。庭の雑草との闘いに時間を割いているからなのだが、…。足、脚の衰えに不安が残る。(17-05-17)

3804 レッドライン

 大辞林には、「アイスホッケーで、リンクを中央で分ける赤い線。センターライン」とある。

1.独り言コラム
 昨今のメディアの報道で多用されている「レッドライン」は、北朝鮮の核開発、ミサイル発射などの行動に対し、米国の怒りが限界に達し北朝鮮攻撃に着火されるとされる怒りの限界ラインを指している。先に、トランプ大統領が、米中首脳会談の最中に、シリアにミサイルを59発撃ち込んだのも、シリアが生物化学兵器を使用したことに対し、米国の怒りが「レッドライン」を越えたからだったという。▲浅学菲才の筆者の「レッドライン」に対する連想で最初に浮かんだのが、かつて存在していた公娼制度の赤線のことだった。最盛期には全国に1千か所もあったそうだ。幸か不幸か、筆者はお世話にはなっていない。▲二つ目の筆者の連想は、緯度0度の赤道だったが、これは、英語では「Equator」で、「レッドライン」ではない。▲それ以外では、例えば、内閣の支持率が40%を切ると総理が「レッドライン」の域に入ったとマスコミは騒ぎ始める。内閣支持率は、総理の退陣につながる大きな指標で、「レッドライン」と密接に絡んでいる。▲大相撲でも、横綱が前半で2~3敗すると休場への「レッドライン」という事になる。今場所、負傷を押して出場している稀勢の里も初日に完敗して黒星スタートした。若し、前半に、あと2~3敗すると、そのレッドラインに入ったと言われるだろう。何とか、15日間頑張って欲しい。▲子会社のウエッチングハウスの大幅赤字の煽りを食らった東芝が大変な苦境にある。それまでの不正会計もあって、東証からの上場廃止への「レッドライン」が迫っているともいわれている。かつて、日本の繁栄を支えた大企業が苦境にあるのは、寂しさ、悲しさを覚えている。▲こうして考えると、「レッドライン」の意味する内容は結構幅広い。筆者も後期高齢者の仲間入りで、「レッドライン」も近づいて来ていると自覚し始めている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.8kg。▲上京していた一週間の付の一つに新聞の整理がある。昨日になって漸く終わった。今日あたりから、生活のペースも漸く以前のペースに戻りそうだ。(17-05-16)

3803 GINZA SIX

 北朝鮮がミサイル発射、150か国以上に渡るサイバー攻撃、稀勢の里の黒星スタートなどこの週末も何かとかまびすしい。しかし、今朝は、それらの話題から離れて、先の上京での余談を披露しておこう。

1.独り言コラム
 先週土曜日の日経新聞朝刊のコラム、「春秋」の冒頭に「GINZA SIX」の話題が取り上げられていた。「さきごろ華々しく開業し、いま、東京では人がいちばん集まる場所だろう。敏座で最大という商業施設だが、その広いフロアーも客でぎっしり。ラッシュアワーの雑踏みたいだ。云々」と書かれている。▲筆者も、今回の上京で、待ち合わせの時間を利用して、二度もこのビルを訪れた。最初は単なる銀ブラでの観光、二度目は休息を兼ねての時間調整のためだった。▲地上13階、地下6階、高さ56m、銀座6丁目通りをほぼ独占した豪快な建物だ。この4月20日にグランドオープンしたばかりという。田舎からのお上りさんの筆者には、ラッキーなタイミングだったと言えよう。▲何しろ新しい施設で気分が宜しい。中には、ちょっとした休憩できる椅子を置かれている。また、おトイレもゆったりしていて綺麗で、これまたリラックスできて気分が宜しい。多くの人で賑わっていたが、それほど気にならない。時間調整にはもってこいの素敵な場所だった。▲ところで、お耳汚しの話題だが、高齢化した筆者が長時間外出していて気になるのがトイレである。何時もそのことに気遣いながらの行動になる。▲よくお世話になるのが、新幹線車内や駅構内、レストラン、デパートなどが多い。言うまでもないことだが、新しい建物ほどきれいな施設で気分よく用を足せる。▲そういう意味では、このGINZA SIXのおトイレは抜群だった。また、帰る日に冥途の土産にと立寄った東京スカイツリー内のおトイレも大変気分が良かった。筆者が使ったのは、地下鉄から上がったところの5Fにあるビルの一番端のおトイレだった。その一方で日本橋の三越内のトイレは建物が古いこともあって、狭くて窮屈だった。▲贅沢いう訳ではないが、冥途では、どうなっているのだろうかと、つまらぬことを考えて帰宅した。そして、改めて自宅のおトイレも、GINZA SIXのそれに劣らず落ち着いた場所であることを改めて認識した次第である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.5kg。▲ほぼ1週間の留守中に繁茂した雑草との闘いが始まっている。少し行うだけで腰が痛くなるので、全部を征服するのにまだ時間がかかりそう。暇つぶしにはいい運動だが、厄介な闘いでもある。(17-05-15)

3802 フライング

 昨日上海で行われた陸上大会で、初の9秒台を目指していた桐生祥秀選手はフライングで無念の失格となった。

1.独り言コラム
 今日からいよいよ大相撲夏場所が始まる。大相撲では、立ち合いにフライング的な立ち合いをしても、仕切り直しで、失格にはならない。機先を制する戦い方も大事な作戦のうちである。▲さて、左上腕部の負傷で出場が危ぶまれていた横綱、稀勢の里は、ファンの期待に応えて出場を決意した。狙いは、1937年の双葉山以来の初優勝からの3連覇である。▲今場所の稀勢の里の指定懸賞数が608本で、15年初場所の白鵬の545本を上回り史上最多となる可能性が出て来た。負傷の悪化などで、フライングならぬ途中休場だけはないように頑張ってもらいたい。▲ところで、安倍総理が突然、2020年施行を目指して憲法改正を行いたいとの考え方を表明した。焦点は9条の3項に自衛隊の存在を明記するというものだ。大きな一石を投じられた国会は、野党だけでなく、党内からもフライングだとの異議が噴出している。▲なかなか進展しない憲法審査会での議論にインパクトを与える狙いだったと思われる勇気ある発言だ。筆者は、何事においても、従来の壁を打ち破ろうとする安倍総理の果敢なエネルギーには拍手を送りたいと思う。何時までも結論の出ない政治は許されず、政治には、ある程度のスピード感が不可欠だと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.7kg。▲昨朝、雨が強く降っていたので、病院も空いていると思って、月一度の健診日に当ててが、当てが外れて、大変混んでいた。午後には、妻の月命日でいつも通りの住職の御経を頂戴した。(17-05-14)

3801 ロシアゲート

 コニー前FBI長官の電撃解任が大きな波紋を呼んでいる。1972年に起きたウォータゲート事件をもじってロシアゲートと呼ばれているようだ。

1.独り言コラム
 昨年の大統領選挙では、直前の世論調査でクリントン氏が有利だとの情勢の中で、際どく逆転してのトランプ大統領の誕生だった。▲当選当初からロシアとの関わりが話題になっていた。しかし、一部の週刊誌では、それはトランプ氏のロシアでの行状に関する、いわゆる個人的なスキャンダルでといった程度の些細なことだというものだった。▲しかし、内実はそんなものではないようで、その疑惑を追及しているFBI捜査を妨害する疑惑に繋がっているようだ。トランプ大統領の命運を握る事件に発展しそうな動きになっている。▲どんな展開を見せるのか、不安、心配などの驚愕が渦巻き始めている。世界の混乱だけは勘弁してもらいたいものだ。仲良くなった安倍総理も、心穏やかではないだろう。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、63.7kg。▲一人生活に戻った。安定ペースに戻るには数日の時間がかかりそう。1週間不在の期間、庭の雑草たちが大分精力を復活させていて、その対応も時間がかかりそう。のんびりと生きて行こうと思う。(17-05-13)

3800 未来志向

 この言葉は、実に便利な言葉だ。現在ある問題を棚上げにして、とにかく、仲良くやりましょうというのだ。直接の殴り合いは避けての大人の付き合い方の一つなのだが、…。

1.独り言コラム
 最初の安倍晋三―文在寅の電話会議が行われた。安倍総理は、慰安婦問題に関する日韓合意をしっかりと履行して欲しいと申し入れたのに対し、文大統領は、韓国の国内世論の事情を説明し、未来志向という言葉を多用したという。見直しに言及しなかったのがちょっとした意味を持つ(?)▲小池都知事が安倍総理に面談し、2020オリンピックの仮設費用500億円を東京都が持つと決断したことを明言した。他にも運営し8200億円の負担については決まっておらず、まだまだ大変な課題が残っている。とにかく、オリンピックは金がかかる。それにしても、誘致に手を上げる際には、そのことを棚上げにし、いわゆる未来志向ということで、あの「TOKYO]という誘致決定時には全国民が歓喜に包まれていたのだが、…。小池さんも、都議選を控えて苦しい状況下にある。▲憲法改正に向けて、思い切った意思表示をした安倍総理だが、自民党内も一本になっておらず、先行きは容易ではない。この問題も当然、未来志向での対応という事だろう。▲我々のような高齢者には、この未来志向という言葉は 実感が伴わず、うつろに響く。

2.プライベートコーナー
 5時半起床。体重、63.8kg。▲昨日は、今回の上京の最終日で、余った時間を使って東京スカイツリーを見学した。錦糸町から歩いて半時間足らずの距離、近づいて行く段階では、大して高くないように見えていたが、その真下から見上げると、目がくらみそうな高さに、なるほどと実感、その雰囲気を楽しんで帰途に着いた。▲帰宅は夕方6時過ぎ、無事に戻ってほっと。しかし、さすがに疲れていた。▲お付き合いいただいた多くの方々に改めてお礼を申し上げたいと思います。(17-05-12)

3799 最終的かつ不可逆的な解決

 スポーツでは、「ダメ押し点」という言葉がよく使われる。相手のやる気を無くさせるような追加点のことだ。念には念を入れるという言葉に通じるところがある。しかし、世の中は幾ら慎重に念を押したとしても、なかなか一筋縄ではいかないことが少なくない。

1.独り言コラム
 先日のプロ野球、阪神―広島戦で、前半に広島が大量9点を挙げて勝負を決めたかに思えた試合があった。誰もが広島の快勝を信じていたと思う。しかし、、阪神がジワジワと追い上げ、終わってみれば12-9という大逆転で勝利した。前半の度重なるダメ押し点も、あっと言う間に消えてしまったのだった。▲昨夜の巨人―阪神戦では、巨人が先行し、阪神がすぐに追いつく。しかし、その後は、巨人が大量点を挙げ、ダメ押し点もあって楽勝を思わせたが、それでも終盤、阪神は粘って追い上げる展開で、あわやを思わせた。幸い、何とか逆転を食わずに逃げ切った。とにかく、念には念を入れたダメ押し点は大事である。▲さて、2015年末の日韓合意での慰安婦問題での合意は「最終的かつ不可逆的な解決」といった、丁寧、かつ慎重な念を入れ、万全を期した文言としたが、それでも、今度選任された文在寅大統領は、この合意の「無効化と再交渉」を掲げている。入念にダメ押しした表現も、効果がなかったということになる。▲今後の日韓関係の先行きは読めないが、文在寅大統領は、首相に知日派の「李洛淵」氏を起用するという。その心は、「和戦両様の構え」といったところなのだろうか。今後の展開を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、64.0kg。▲上京して7日目。昨日はお昼にかつての勤務先の会社の実質生みの親である方と昔話に興じた。91歳だがまだまだお元気であった。▲夜には、かつての仕事仲間だった4人の方々と旧交を温めた。気の置けない方々ばかりで、今回の上京の最後の素敵な夜だった。四人とも元気そのもので、こちらも元気を頂戴した。今日の夕方には自宅に戻って平凡な日常に戻る。(17-05-11)

3798 気がかりな二匹のとら

 ネットで調べると、虎は動物のトラで、寅は干支のとらだという。日韓両国の二匹のとらの今後が気がかりだ。

1.独り言コラム
 韓国の大統領選挙で、事前の予想通り、反日、親北朝鮮の立場をとる文在寅氏が新大統領に選ばれた。二代続いた保守政権から9年ぶりの革新政権となる。名前に「寅」が付いているのが気がかりだ。▲特に気がかりなことは、従軍慰安婦問題で、「最終的不可逆的な合意」とうたって2015年の合意に対し、文在寅新大統領は再交渉する立場だ。日本は既に10億円を支払っており、この期に及んで、両政府間の合意を簡単に反故にするのは、実にけしからんことである。日韓関係はぎくしゃくするのは必至だ。▲ゴールデンウイーク中に、久しぶりに首位に立った阪神タイガースが、昨日も快勝し、快調に連勝中である。どうやら、一時的な好調とは違い、長続きしそうな力強さで、アンチ阪神ファンとしては面白くない。正直な気持ちとしては、三日天下ぐらいだろうと軽く見ていたが、…。▲韓国の「寅」、セリーグの「虎」の今後に注目したい。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.8kg。▲上京して6日目。昨夜は初めてかつての仕事仲間だったお二人の女性の方を交えての楽しい懇談を満喫した。今日が、いろんな方々とお会いする実質最終日である。(17-05-10)

3797 ずぶずぶの関係

 大辞林の「ずぶずぶ」の項には、「ひどく濡れているさま。びしょびしょ」、「切りたくても切れないような関係にあるさま」とある。

1.独り言コラム
 GWも終わった。政治、経済も動き出した。株価は、いきなり今年最高値を記録、再び21000円台が期待できそうだ。▲国会では衆議院予算委員会が行われた。その中で。森友学園問題に関して、民進党の福島伸亨氏が「安部明恵夫人が土地取引の交渉中に名誉校長受けたのは事実。ずぶずぶの関係だ」と迫った。▲それに対し、安倍総理は、「ずぶずぶの関係とかいう品の悪い言葉は使わない方がいい。民進党の支持率が現れている」と答弁した。(朝日新聞から引用)。この明恵夫人問題は、うやむやになりそうでならず、まだ尾を引いている。どうなってゆくのだろうか。安倍総理の命取りにならないことを祈る。

2.プライベートコーナー
 6時起床。体重、64.0kg。▲昨日はお昼と夜の2回、多くの方々と会食して旧交を温めた。楽しいふた時だった。(17-05-09)

3796 医学の進歩

 山中伸弥先生がiPS細胞でノーベル賞を受賞したのは2012年のことだったが、近年の医学界の技術的な進歩には眼をみはるものがある。

1.独り言コラム
 一週間前の読売テレビの人気番組、「そこまで言って委員会」で森喜朗元首相のことが話題になっていた。同氏は、2016年嫌われじじいのアンケートで舛添要一氏に次いで2位という不名誉な評価を受けたようだが、その一方で、同氏が昨秋に肺がんの治療を受けていたが話題となった。あの新薬、オプジーボの効果があって回復されたたという。小池都知事とのバトルの再開が興味を引きそうだ。オプジーボは大変高価なお薬だそうが、その効果が絶大だということが立証された。お金持ちは命をも買える時代になってきている。▲数日前のニュースで、徳島大学が1億円ほどの投資をして、インテリジェント手術室を作ったという話題を紹介していた。この大学では、患者の負担を軽くする内視鏡を使っての手術が評判なのだが、その際に、最近では4Kの画像を使って難しい手術に成果をあげているという。▲日進月歩の科学の進歩が目覚ましい。医学の世界でもしかりであり、結果として、人間の寿命がますます延びることにつながっている。改めて、妻が、その恩恵にオズからず早く逝ってしまったことに、無念を思う今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、63.5kg。▲昨日はお昼に横浜で二人の息子、孫を交えた次男の家族たちと会食した。年に一度の楽しいひと時だった。(17-05-08)

3796 異変! 阪神タイガース首位奪取

 アンチ阪神ファンの筆者には、阪神タイガースの驚きの試合展開が続いている。4連勝して今季初の単独首位に立った。鯉の季節の信じられない異変である。

1.独り言コラム
 一昨日は4点差、昨日は9点差をひっくり返してのびっくりするような、信じられないような阪神の猛攻撃での逆転勝ちで、広島を引きずり降ろしての首位奪取だった。▲旅先でのことで、試合経過を承知していないので、何が起きたのか分からないが、9-0からの逆転劇は、プロ野球史上まれにみるドラマだった。▲それにしても、広島の投手陣はどうしたのであろうか。甲子園での阪神ファンの驚喜乱舞した様子が浮かぶ。アンチファンとしては、きわめて面白くないが、今は黙ってサッポロビール(古い)で、静かに見守るしかない。▲筆者としては、旅先での出来事で詳細がわからずよかったと思っている。これが阪神にとって三日天下ならず、一日天下であって欲しいと思っているが、果たしてどうだろうか。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.9kg。▲昨日は、東京の高尾で行われた、会社の同期だったNさんの1周期法要に参列した。改めて、Nさんの存在の大きさを思うと同時に、久しぶりの同期の仲間たちと旧交を温めた。悲しさの中で楽しいひと時でもあった。(17-05-07)

3795 最近の筆者のファン事情

 大辞林で「ファン」を検索すると、「芸能、スポーツなどの熱心な愛好者。また、特定の俳優、選手、人物、団体などをひいきにする人」とある。

1.独り言コラム
 気が付いたらファンになっていたというケースは多い。かつては、大のファンになりすぎて、食事がのどを通らないようなケースもあった。しかし、最近は老化したこともあって、そのような大ファンの対象者はいなくなった。▲筆者がファンになるケースは、その対象者が抜群の能力、才能を有している場合、あるいはその対象者の生きざま、考え方に共鳴する場合が主体で、女性に限っては、その風貌、見栄えな美貌の要因も少なくない。それ以外に、気に入らない対象者のライバルのファン、いわゆる「アンチ〇〇」のケースもある。▲最新の事例では、将棋界の新星、藤井壮太4段には、その抜群の強さに惹かれて、いつの間にか、ファンになってしまっている。連勝が続いている今の時期は、対局がある日は朝からネットでその模様をフォローし、その展開に一喜一憂、時には、驚き、感動することもしばしばだ。連勝記録が、どこまで続くか、藤井4段の対局からは、当分目が離せない。▲今の筆者の大のファンは、「朝まで生テレビ」などに出演している三浦瑠璃さんの大ファンだ。少し首をかしげて、立て板に水のごとく自分の考え方を披露する彼女のシーンには、思わず惹きこまれてしまう。大変な美人論客である。▲他には、クイズ番組の「Q様」で頑張っている二児の母となった三浦奈保子さんの負けん気も気に入っている。後輩の天明麻衣子さんが人気上昇中で、密かに燃やすライバル心が魅力である。▲昨年までは、将棋の郷田真隆9段、ゴルフの宮里美香さんの熱心なファンだったが、このところ持ち前の強さが無くなってしまったので、ファンから離脱した。その結果、随分と気分が楽になった。彼らの勝負に一喜一憂しなくてよくなったからである。元々、宮里美香さんは、宮里藍さんのアンチファンという不純など動機でファンになったが、今は二人とも力が衰えてしまい、魅力がなくなったことで、自然な形でのファン離脱だった。▲アンチファンと言えば、筆者はアンチ巨人、アンチ阪神である。ということで、プロ野球に関しては、このところ、これといった好きなチームはない。敢えて上げれば、梨田監督の楽天、外国人監督として頑張っているラミネス率いるDeNAである。▲最後にファンと言えば失礼になるが、安部晋三総理は、数少ない好きな政治家の一人である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.1kg。▲昨日から。千葉にいる長男宅に世話になっている。昨夜は、久しぶりに二人で痛飲した。(17-05-06)

3794 強さの證明

 GWは日本だけであって、世界の動きは活発で慌ただしい。そんな中で、幾つかの「強さ」がクローズアップされている昨今である。

1.独り言コラム
 中朝の批判合戦が激しさを増している。かつては中朝友好条約で、「血の同盟」と呼ばれる強い絆があった。しかし、ここに来て亀裂が目立っている。習近平も本気になって北朝鮮の核実験の停止に圧力をかけているからであろう。習金平主席の強さの證明なのだろうか。▲その展開に、トランプ大統領は大変なご機嫌で、その習近平主席を持ち上げている。これは、明らかにトランプ大統領の圧力が習近平主席を動かしたもので、トランプ大統領の強さの証明に他ならない。▲国内では、安倍総理が、堂々と憲法改正に真正面から狼煙を上げた。2020年施行というマイルストーンも明らかにした。その具体的な中身も公明党の顔を立てたもので、9条3項に自衛隊の存在を明記するという。いわゆる「加憲」方式だ。民進党は、国会が切り出すべき事案だと喚いているが、犬の遠吠えに過ぎず、明らかに安倍総理の強さの證明である。▲大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が、開幕当初はもたついたが、その後、自らの投球術を立て直して、すんなりと4連勝で面目を回復している。これは、マー君の強さの証明だ。▲「燃える氷」と呼ばれているメタンハイドレートから天然ガスを得る技術が進展している。愛知、三重沖で行われている実験で、その改善ぶりが確認されている。将来の新しいエネルギー源として国家が注目しているもので、技術大国、日本の強さの證明と言えよう。▲将棋界の新天才、中学生棋士藤井聡太4段が、昨日も勝って16連勝を果たした。昨日の相手は格下のアマチュア棋士だったが、途中は不利な局面となり、あわやと心配で、はらはらしたが、さすがに相手に決め手を与えず、落ち着いて応接で、鮮やかな逆転勝ちをした。窮地にも落ち着いた応接は、確かな強さの証明だった。▲ほれぼれする「強さ」には、見ている側に、心のわだかまりを一掃する快感を与えてくれる。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.8kg。▲季節が穏やかになってくるにつれて、雑草のはびこりも激しい。毎日雑草との格闘技を繰り返しているのだが、暫く留守にするので、戻って来た時の彼らのはびこり具合が心配だ。(17-05-05)

3793 9条1項、2項はそのままで改憲

 現行憲法施行70年の節目の昨日、安倍総理がその改正に関し、大きな一歩を踏み出す力強い発言を行った。いよいよ、憲法改正論議が国会の舞台に登場しそうだ。

1.独り言コラム
 自民党結党以来の目標だった憲法改正が。ここに来て漸く、リアリティをもって国会の表舞台に登場して来そうだ。そこには、衆参両院で2/3を確保していて、発案への環境が整っている事に加えて、昨今の安全に関する世界情勢が大きく変化が上げられる▲ここに来ての、北朝鮮、中国、それに中東のISなどの不穏な動きが、世界平和、安全を乱す危険を生み出してきており、この改正論議を側面からサポートする形になっているのである。▲昨日の安倍総理の発言は、2020年に施行を目指すという具体的なタイムラインを明確にし、その中身も、現行の9条はそのままで、そこに自衛隊の存在を明記する一項を加える。同時に高等教育の無償化も行うというものだ。これは、公明党が主張する、いわゆる「加憲」方式である。▲この内容なら、国民は勿論のこと、野党にも反対する理由がないはずである。しかし、昨日の野党各党の党首は、今までと変わらず、9条を金科玉条の如く死守することを訴えていた。▲さあ、国民はどんな反応を示すのだろうか。今まで、手も着けられなかった憲法論議に、新しい時代が巡ってきた。▲とにかく、野党、多くの国民が、安全環境の大きな変化に対して、どんな対応、選択を見せるのか。▲金科玉条を、一段上の金科玉条に置き換える選択は不可欠な対応だと思う。筆者は、この事案についての行方も、何とか自分の目でも確かめてみたいと思いが強い。しかし、何事も神様の思し召しに委ねることが多い今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、64.1kg。▲朝夕、庭の除草に少しずつ時間を割いている。昨朝、うっかり庭石に蹴躓き、前のめりになって転んだ。庭石に頭をぶっつけそうになったが、辛うじて手をついて体を支えて免れた。足の送りが遅れたもので、これも老化が進んでいる証である。(17-05-04)

3792 反応が今一つ

 大きなニュースと思われるものでも、その反応が今一つの事案が散見される。

1.独り言コラム
 日経新聞及びテレビ東京が実施した世論調査で、都知事選でどこの政党に投票するかの質問に、自民党に投票する答えた人が32%であったのに対し、小池都知事が率いる都民ファーストに投票すると答えたのは17%だった。小池都知事の支持者が圧倒的だと筆者は理解していたので、意外な都民の反応である。これでは、小池都知事を支持する政党の過半数は覚束ない。小池都知事の執拗な駆け引きが、足を引っ張っているのかもしれない。▲先週末に行われた米国女子ゴルフツアーで野村敏京さんが、ツアー3勝目を挙げた。アメリカのクリスティ・カー選手との6ホールに渡るプレイオフに競り勝っての堂々の優勝だった。しかし、マスコミの反応は今一つであった。ハーフ選手だからなのだろうか。しかし、ハーフのアスリートでも、陸上短距離のケンブリッジ・飛鳥、サニ・ブラウン、テニスの大坂なおみ選手などの場合はそうではない。どうしてなのだろうか?▲森友学園問題も、籠池元理事長が温存していた録音テープを暴露し、再び問題が長引く様相を呈しているが、民進党の反応は今一つ盛り上がらず、意外なほど慎重である。かつての偽メールの永田問題で、「羹に懲りて膾をふく」なのだろうか。▲大統領就任後100日が経過したトランプ大統領が、「条件整えば、米朝会談も」と発言したが、世界の反応は今一つである。リアリティに欠けているからだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.1kg。▲庭のつつじが美しい。赤、白、ピンクがそれぞれの美を発揮して咲いている。庭の花に惹かれるのは久しぶりのことで、精神的に落ち着いているからなのであろう。(17-05-03)

3791 線路は続くよどこまでも

 凄いルーキー棋士の登場だ。中学生棋士、藤井翔太4段である。思わず唱歌を口ずさんでしまった15連勝である。

1.独り言コラム
 筆者は昨日の朝から、藤井聡太4段の15連勝のかかった竜王戦6組の準決勝戦の展開を注目していた。相手は、比較的若手の強豪の金井恒太6段である。対局は10時から始まったが、11時間後の9時少し前に、90手で金井6段が投了した。▲後手番だった藤井4段だったが、中盤で、守りの要の「金」を前戦に繰り出す思い切った戦いぶりで、終始攻勢の展開だった。終盤、詰めに段階で、どんな寄せ方をするのかに注目していたが、卒なく無難に攻め切った。堂々の15連勝だった。▲竜王戦は、実力に応じて強さ順に6組に分かれて予選を行う。ルーキーの藤井4段は当然6組からのスタートである。決勝トーナメントに進めるのは、1組からは5人、2組から2人、それ以外は各組優勝者だけの11人である。この11人で挑戦者決定のトーナメントが行われ、そこでの優勝者が渡辺明竜王に挑戦する仕組みになっている。▲藤井4段は、昨日も勝って、次の決勝戦に勝つと、いよいよ挑戦者決勝トーナメントに駒を進めることになる。つまり、竜王奪取も夢でなくなって来ているのである。▲同棋士は、目下、この竜王戦の他に、棋王戦、王将戦、それにNHK杯トーナメントに出場しているし、近々、新人王戦、青流戦、そして6月からは昇級を掛けた大事な順位戦が始まる。勝てば勝つほど対局数が増えて来るのが、この世界の常で、今後はどんどんと対局数が増えて来る。どこまで勝ち進めるか、ファンもますます忙しくなりそうだ。▲ところで、筆者は単純な男で、その人の才能に惹かれるとすぐにファンになってしまうのだが、同棋士場合も例外でなく、プロ入り前の奨励会時代から、気がつくと熱心な同棋士のファンになっていた。▲さて、次の16連勝がかかる対局は、5月4日に新人王戦でアマの棋士と対局が予定されている。ここまで来ると、差し当たっては、将棋界の連捷記録である28連勝を更新して欲しいものだ。▲今後の、冥途への手土産に、願わくば、同棋士が19歳、若しくは20歳で、最年少名人となって、谷川浩司17世永世名人が持つ21歳に最年少名人の記録を塗り替えるのを、この目で確かめたいのだが、…。▲昨日も元横綱の佐多の山関の79才の訃報が報じられた。筆者のお迎えも近づいていることは確かである。厚かましいお願いになるが、この手土産の願いの気持を、是非とも神様に「忖度」頂ければありがたいのだが、…。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、64.4kg。▲ファミレス通いの平凡な日々を過ごしている。平凡な中に安らぎを覚える今日この頃である。(17-05-02)

3790 凄い男がいたもんだ!

 今朝は、長期に頑張ることで記録の更新を続けている男たちにスポットを当ててみた。凄い男たちがいたもんだ!と思う。

1.独り言コラム
 囲碁の二十五世本因坊の趙治勲さんが、先月27日の対局に勝って通算1500勝を達成した。1968年にプロ入り後49年間での大記録である。6歳で日本に来て、ひたすら囲碁に取り組んだ人生で獲得した大きな勲章である。凄い男だと言えよう。因みに、将棋界では大山康晴十五世永世名人の1433勝が最多勝利記録である。▲先週土曜日の未明に行われたテレ朝の「朝生」は、通算361回目で、1987年に放送開始以来31年目に入った。司会を務める田原総一郎さんは83歳で、少し衰えたとはいえ、未だ現役で闘志をむき出して頑張っている。凄い男の一人である。▲今月末には、安倍総理は首相在任期間で、小泉純一郎総理が記録した首相在任期間、1980日を追い抜いて、桂太郎、佐藤栄作、吉田茂に次いで歴代の4位の長期在位総理となる。このまま長期政権が続けば、桂さんの史上最長記録を塗り替える可能性がある。果たして、どうだろうか。昭恵夫人が足を引っ張らないことを祈る。▲その安部内閣の屋台骨を支える菅義偉官房長官は、その在位期間が今日で1587日となり、それまでの福田康夫氏が記録1289日を大きく塗り替えている。毎日2回の記者会見をこなす激務で、本表舞台だけでなく、裏舞台の主役も卒なくこなしている。本当によく頑張っていると思う。▲プロ野球では、阪神の鳥谷選手が、連続試合出場数で、金本監督の持つ1766試合を抜いて史上2位となった。衣笠選手の持つ2215試合のプロ野球記録は射程圏内に入って来ている。心配は監督の起用方針次第というところにある。▲凄い男たちは、おおむね黙々、淡々と闘志を秘めて頑張っている人が多い。

2.プライベートコーナー
 5時半起床。体重、64.2kg。珍しく朝寝坊したことで、慌ててこのブログに取り組んでいる。▲昨日は、お天気が良かったので午後お墓参り。しかし、散歩はしなかった。4月度で散歩を行ったのは、僅か13日間で、歩いた距離の累計も、32.1kmに過ぎなかった。連続記録が途絶えて以降、散歩は手抜き状態にある。(17-05-01)

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