プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3879 再挑戦

 果たせなかった夢、或いは目標に向かっての再びのチャレンジには、それぞれの悲喜こもごものドラマがある。

1.独り言コラム
 北朝鮮がICBMの2度目の成功を収めた。深夜の発射と新しい言う試みに、核保有国としての立場を確立したいという強い野望が覗える。核実験への再挑戦が次の勝負となりそうだが、…。▲安倍総理も、再挑戦で今の長期政権への足掛かりを得たのだが、ここに来て、オウンゴールの連発で、先行きの不安が募ってきている。このピンチを凌ぐか否かが勝負の分かれ目となろう。▲囲碁の井山裕太6冠が、昨年失冠した名人位への挑戦権を獲得した。8月末からの7番勝負に7冠への再挑戦が始まる。この世界は、依然として井山裕太の一強の世界が続いている。▲民進党の蓮舫代表の辞任で、急遽、代表選挙がおKなわれることになった。今のところ、枝野幸雄、前原誠司、玉木雄一郎の3氏の再挑戦の動きが出て来ている。いずれにしても、民進党が自民党の受け皿として国民から受け入れられるかどうかが勝負なのだが、この代表選挙で、そのような状況が生まれるとは思い難い。▲民間ロケットの打ち上げが昨日、北海道の大樹町で行われたが、結果は残念ながら失敗に終わった。2020年に実用化を見座しているが、原因を調査の上、再挑戦を行ってほしい。▲高校野球の東京都予選で早稲田実業が決勝戦で敗退した。107本の本塁打を積み重ねて、記録更新が期待されていた主砲の清宮幸太郎選手の甲子園での野望はなくなった。再挑戦は、残された半年間でのオープン戦に持ち越されることになった。▲いずれにしても、再挑戦は、当人たちにとっては、夢と希望をかけた大勝負である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。7月度の平均体重は、63.45で、前月度より0,44kg増加である。体調は悪くない。▲昨朝は雨だったので、庭の除草取りは中止。なんだかうれしい朝だった。(17-07-31)
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3878 人間、一目見ただけでは分からない

 人間は複雑な多面体である。従って、見えている部分だけで、その方を判断すると間違った捉え方をしてしまうことは少なくない。

1.独り言コラム
 自分の秘書に、「このハゲ!」と喚いた豊田真由子議員、障碍者の子供を育てていて、ご苦労な毎日と闘っていたシングルマザーを演じていた今井絵理子議員の大胆な略奪不倫などは、普段の国会議員としての活動を見ている限り、彼女らは、信じられない一面を見せてくれたのである。▲また、タレントの松居一代さんもしかりである、かつての夫唱婦随で、夫を支える良き妻ぶりを演じていた側面からは、今のネットを使った夫への嫌がらせは、常軌を逸した衝撃的な行為である。▲いずれの方も、ワイドショーの最近の主役たちで、尽きない話題が興味深いが、ここに来て、さすがにいささか食傷気味である。そこで、今朝は、その逆のケースで、一目見ただけでは全く分からなかった素晴らしい才能の持ち主の方の話題を取り上げてみたい。▲それは、先日お亡くなりになった歌手、作曲家などで大活躍された平尾昌晃さんだ。筆者が最初に同氏を知ったのは、ロカビリー全盛の時代で、ミッキーカーティスさんや山下敬二郎さんたちと大活躍していた時である。ロカビリーに興味のなかった筆者は、彼らにそれ以上の関心を示すことなく時が過ぎていった。▲それからおよそ十数年後だった。小柳ルミ子さんが「私の城下町」でデビュー、この曲の大ヒットで一気にスターダムに駆け上がった。筆者が驚いたのは、この曲の作曲者が平尾昌晃さんだと知った時だった。あのロカビリーからは想像できない日本の固有の抒情的な素敵なメロディーを誇っていた。▲その後も平尾さんは、「瀬戸の花嫁」、「よこはま、たそがれ」、「霧の摩周湖」、「草原の輝き」などなど、一連の日本情緒がいっぱいの多くの素敵な曲を生み出した。ロカビリーで活躍していた頃の平尾さんからは想像もできない素晴らしい多くの作品を残してくれたのである。▲これらの彼が残した素晴らしい実績は、彼の才能の豊かさによるものと言えばそれに尽きるが、人間、一目見ただけでは分からない側面を持っていることを教えてくれた素晴らしい才能の持つ主だった。ご冥福をお祈りします。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.5kg。▲町内会の世話役を引き受けて4か月、やっと1/3が終わろうとしている。慣れないことで、それなりに神経を使っている。昨夜は、2か月に一度の会議があった。地蔵盆と宇佐八幡宮例祭の対応が主たる議題で、暫くは、会員の皆さんへのお願いなどの対応で時間を取ることになりそう。この世話役は、まだ、2/3もの期間が残っていて、それを思うと気が重い。(17-07-30)

3877 一線を越える

 トランプ大統領が「レッドライン」という言葉で北朝鮮をけん制、一方で、韓国の文在寅大統領は「38度線」という一線を巡っての南北紛争の融和に、しきりに北に秋波を送っている。▲しかじかかように、「一線」は国家間の重要な規制線という意味で使われることが多かったのだが、降って沸いた参議院議員の今井絵理子さんスキャンダル以来、男女間の「則」と言う意味で使われていて、メディアを席巻している。

1.独り言コラム
 いきなり、今年の流行語大賞の有力候補が飛び出して来た。元スピードのヒロインだった今井絵理子議員とそのお相手の橋本神戸市会議員の二人が口にした「一線は越えていない」という言葉である。▲その今井さんの衝撃の略奪愛のスクープ記事が掲載された週刊新潮が発売された日、政界では、稲田朋美防衛大臣、蓮舫民進党代表の二人の大物の辞任の大ニュースが報じられたことで、この庶民的な不倫の話題は埋没するのではと思われたが、思いのほか健在で、テレビ各局のワイドショーのメインの話題として席巻している。このことで、シングルマザーで頑張って来ていたイメージが損なわれた彼女のダメージはあまりにも大きい▲とにかく、新潮の記事が凄かった。3連泊、新幹線での手のおつなぎ、中でも、ホテルでの湯上りのガウン姿は強烈で、彼女たちが、しきりに口にした「一線を越えていない」という主張を根底から無きものにしていた。▲報道によると、彼女は子供さんを設けた後の離婚後にも、最近まで付き合っていた男性がいたという。どうやら、彼女は男に溺れるタイプで、男がいないと生きていけないタイプのようだ。女の「性」の神秘的な欲望がなせる業なのだろう。スクープ写真を見ていると、彼女の寝室での奔放な姿体が脳裏に浮かぶ。彼女に妙なコケティッシュさを覚えるのは筆者だけなのであろうか。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.6kg。▲毎朝、目を覚ます度に。今日も生きていたいたことにホッとするものを覚える。いわゆる黄泉の国への境にあるという川は、そう遠くないはずである。しかし、今しばらくは、その「一川(線)」を越えたくないと思う今日この頃である。(17-07-29)

3876 相次ぐ辞任、おまけに不倫

 昨日は二人の大物たちの辞任表明があった。政界は大揺れ、流れは急である。そこに週刊誌が暴いた不倫騒動だ。それらの話題の主役たちが期待されていた3人の女性であるだけに、野次馬根性も加わって、筆者も久しぶりに生き生きしている。

1.独り言コラム
 一強の安倍内閣に迫っていた野党第一党の民進党の蓮舫代表が辞任を決断した。自らの求心力、統率力の貧弱さを悟ったからだという。そういう意味では、自らの力を見極める目を持っていた訳で、救いはあったといえよう。▲稲田朋美防衛大臣の辞任のニュースはその直後だった。彼女も、自らのシビリアンコントロールへの欠如への責任を悟ったようだった。遅きに失した感は免れないが、内閣改造前の辞任であり、何とかぎりぎり間に合った感じ、うやむやにならずに済んだは救いだった。▲この二つの大きな辞任の背景には、それぞれを支えて来ていた方々の辞任という見逃せない背景があった。蓮舫代表の場合には、最も頼りにしていた野田佳彦幹事長の辞任あり、それの後任人事で巡る対応でも、見通しが立たない難しい局面に追い込まれたからである。▲一方の稲田大臣の場合には、PKO日報の一連の問題を巡る特別防衛監察の結果の発表が今日予定されていて、防衛次官の更迭、陸幕長の引責辞任といった大きな人事が決断されたことが大きい。▲支持率の急激な降下で、揺れ動き出した安倍内閣は、この二つの大きな辞任劇を受けてどんな動きを見せるのであろうか。来週の内閣改造で、このピンチを脱することができるのであろうか。▲そんな急で大きな流れの中で、昨日発売された週刊新潮が安倍チルドレンの一人、今井絵理子議員の略奪不倫の話題をスクープした。渦中の今井さんは「一線を越えていかない」と強調している点が却って気がかりで、逆に正直な方だと思う。幸か不幸か、二つの大きな辞任劇があって、うまくゆけば、吹っ飛んでしまい、埋没しそうな環境下にあるが、そうはうまくいかないだろう。▲いずれにしても、これらの話題の主人公たちは、3人とも、広い意味で魅力的なヒロインたちである。失礼かもしれないが、筆者は、「野に置け蓮華草」の格言を思い出している。しばらく、この興味深い流れの展開に注目しよう。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.7kg。▲庭の除草の仕事は厄介だ。帽子、頬かんむり、長袖のシャツ、手袋、靴下などで、完全武装して行うのだが、それでも、虫に食われる。ヒアリのような怖い話もあるだけに、虫と言っても侮れない。とにかく、夏場の戦いはまだ緒に着いたばかりの序盤戦、先の長い戦いだ。(17-07-28)

3875 出て行け!

 子供の教育上芳しくないシーンがテレビで生中継されていた。国会と言う言論の最高の論戦舞台での品の悪い出来事だった。

1.独り言コラム
 このセリフ、「出て行け!」は、今、週刊誌やワイドショーでモテモテの俳優の船越栄一郎と松居一代の泥仕合の話ではない。25日に行われた、歴とした閉会中審査の参院予算委員会の場での出来事だった。民進党の蓮舫代表の質問に続いて質問に立った桜井充委員が、突然ブチ切れて、山本幸三地方創生大臣に向かって大声で、「出て行け!」と叫んだのである。▲お芝居じゃなく本気での叫びだった。事の発端は、桜井委員が総理に質問したのに対し、山本幸三大臣が答弁に立ち、「そのような細かいことは、総理ではなく、自分が担当しているので、…」と答弁したのだが、その言葉尻を捉えた桜井委員が、「看過できないことを言った。そんな小さなこととは何事だ!」といきなりブチ切れたのである。▲そこには、言葉の取り違えがあった。山本大臣は「そんな細かなこと」と言ったのに対し、桜井委員は、「そんな小さなこと」と受け取っての怒りだった。「細かなこと」と「小さなこと」とは、明らかに意味が違う。▲これは明らかに、桜井委員の早とちりなのだ。いきり立った桜井委員は、大臣に向かって「出て行け!」と叫んだ。まことに見苦しいシーンで、子供には見せられない国会中継だった。最高の言論の場が、品性のないブチ切れの喚きになってしまったのは、誠にいただけない話である。▲これも、それも、安倍一強が揺るぎ始めたチャンスに、受け皿になり切れない民進党のレベルの低さを露呈したお粗末なシーンだった。日本人の豊かな心が失われた悲しい国会論戦だった。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.6kg。▲入れ歯を使い始めてほぼ一か月、漸く口に馴染んできた様だ。お蔭様で、食事も、うまく感じるようになってきている。(17-07-27)

3874 国会審議での無駄を省こう

 ここ二日間の閉会中審査の衆参の予算委員会での与野党の攻防は、久しぶりに面白かった。今朝は、国会審議に関して、筆者が前から気になっていた二つのことについて取り上げた。

1.独り言Kラム
 閉会中審査2日目の参院予算委員会は、前日に安倍総理が、「今年の1月20日に初めて加計学園が獣医学部新設を申請していたことを知った」と発言したことを巡って議論が紛糾した。二重国籍問題や都議会議員選挙での敗北などで、このところ精彩のなかった蓮舫民進党代表が、久しぶり元気のある論戦ぶりを披露していた。共産党の小池晃書記局長の追及も鋭く安倍総理に迫っていた。▲自分の過去の発言との矛盾を突かれた安倍総理の答弁は、見ていていかにもしどろもどろで苦しそうだった。せっかく、この日の先陣を切って、安倍総理の立場を守ろうとした一年生議員の青山繁議員のよく練られた論戦も、結果的には影が薄くなってしまった。▲この二日間の論戦で、安倍内閣は追い込まれた感を免れることはできない。来週に敢行される内閣改造で支持率の回復ができるのだろうか。▲ところで、この二日間の論戦で、質問に立った各議員全員が、冒頭に、豪雨で災害を受けた被災者の方々に哀悼の意やお見舞いの言葉発していた。各議員の発言内容は、ほとんど全員同じで、心のこもらない表向きのあいさつに過ぎず、時間の無駄遣いに感じられた。貴重な時間を割いての論戦であり、全員が、ほとんど同じ発言を繰り返すのは無駄だと実感した。開会冒頭に、委員長が代表してその種のことを一括して済ませて、即議論に入るのが妥当なように思う。口先だけの、右へ倣えの形式的な挨拶にはうんざりである。壊れた蓄音機が空回りしているようで時間の無駄だ。▲無駄だと言えば、以前から思っていたのだが、現代のIT世界で、電子機器が完備している時代での速記録の作成だ。かなりの人数の速記者が、かわるがわる交代で担当している。録画があるのだから、わざわざ速記録を創る必要な理由が理解できない。法律で定められているというのなら、即、法律の改正を行ったらいいのではと思っている。▲何事も余計な無駄は省くに越したことはない。この時代の国会での速記録の必要性を教えてほしい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.6kg。▲梅雨明け後も、すっきりした晴れの一日は少なく、一時的に凄い雨に見舞われることが多い。真夏はもう少し先のようだ。(17-07-26)

3873 攻防を楽しむ

 昨日は、午前中から午後にかけては、国会中継と藤井4段の将棋中継の二つの中継、夜にはクイズ、「Q様」の知的ゲームの攻防を一喜一憂して楽しんだ長い一日だった。

1.独り言コラム
 朝の9時からは、テレビで、安倍総理も出席して行われた衆議院の閉会中審査である予算委員会の中継に注目した。大半が加計学園問題で、質問の先陣を切った自民党の小野寺五典氏は、コンパクトに纏めた適格な質問の投げかけで、参考人の前川元文科省次官の主張する和泉首相補佐官が口にしたという、「総理が直接言えないので、自分が言った」という発言の真偽を巡り議論、前川氏の発言内容の曖昧さを浮き彫りにさせた。同時に、和泉補佐官が、「そんな発言はしていない」と強く否定した攻防で、小野田氏が一本取った形となった。▲しかし、その後の民進党の大串博志、今井雅人両氏の追及に、安倍総理が、「自分は今年の1月20日に初めて加計学園が獣医学部に申請していることを知った」と答弁したが、それが、いかにも信憑性に乏しく、全体の印象では、安倍サイドへの不信感が募ったような攻防だった。▲この間、10時からは、藤井聡太4段が登場した棋聖戦予選の1、2回戦が携帯およびCPで中継された。この日の藤井4段はうまい攻防で連勝し、この予選での3回戦に駒を進めた。いずれも戦いも、一手違いを読み切った藤井4段の才能があふれた連勝だった。これで、プロ入り後、33勝2敗という凄い成績である。気が付いたら、筆者は、彼の将棋に魅せられて、藤井将棋のファンになってしまっているのである。▲夜のゴールデンタイムには、テレビ朝日のクイズ番組、「Q様」の3時間特番を楽しんだ。筆者は、熱烈な三浦奈保子ファンで、彼女の奮戦ぶりに注目していたが、この番組が仕掛ける落とし穴である「下剋上」に引っ掛かり一気に後退、その後少し盛り返したが、最後は、タレントの小島よしおとの1対1の対決にも不覚の敗北を喫して敗退した。二人の子供を抱えた勝気な若い素敵なママさんだが、よく勉強していることは確かである。次回での雪辱、復活を待ちたい。▲そんなことで、昨日は、いつもの定番であるファミレス行きを止めて、自宅でほぼ籠城して過ごすことになったが、嬉しさ、楽しさも中途半端で、結構疲れを覚えた一日だった。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.7kg。▲8月度から有効の新しい健康保険証が届いた。現在の3割負担が軽減されると期待していたが、そのまま現状維持であることにがっかりであった。企業年金が7割も減っているにも関わらず、である。(17-07-25)

3872 NHK,手軽に「民タレ」起用

 かつては、何となく存在していた、いわゆるNHKのプライドが、今は希薄になってしまっている。民放で育てられたタレントが、わんさとNHK出演を果たしている今日この頃だ

1.独り言コラム
 先の土曜日のゴールデンアワーの7時半から9時50分まで、途中の15分間のニュースを挟んでの長時間にわたって、NHKスペシャル、「AIにきいてみた云々」を放映していた。驚いたのが、そのキャスターにマツコ・デラックスさんが起用されていた。あさイチで復活した人気の有働由美子アナとのコンビでの出演だったが、彼女がNHK番組で本格的な司会をするのは初めてだという。▲そういえば、昨年末の紅白歌合戦に、彼女はタモリさんと二人で、何んだか、わけの分からない役割で顔を出していたが、あれがマツコのNHK出演の手始めだったらしい。▲テレ朝の「ニュースステーション」で長くキャスターを務めていた古館伊知郎さんが、木曜日のゴールデンタイムに「日本人の苗字」という番組で、赤井野々花アナと組んで司会を担当、パイロット版の時代から、レギュラー番組に昇格した歴とした番組に昇格、往年のしゃべりを復活させている。▲この種の民放で活躍した、いわゆる民タレの起用は、あのタモリさんがきっかけだったと思う。「ブラタモリ」という今では人気番組に定着した番組の成功で味をしめたようだ。この番組では、アシスタントの女性アナが脚光を浴びる番組ともなった。初代の久保田祐佳、二代目の桑子真帆、そして今の近江友里恵の各アナの名前を全国区に引き上げた。▲最近のNHKには、他にも多くの民タレが顔を出している。ミッツマングローブも、つい少し前までは、Eテレの「NHK俳句」に顔を出していたし、今田耕司などの多くのお笑いタレントもNHKに解禁状態である。▲出入り禁止になっていた「さんま」さんも、2013年に28年ぶりに顔を出し、昨年11月にも「明石家紅白」に出演したことがあったようだ。また、あの「たけし」さんも、Eテレの「日曜美術館」に出演しているという。▲この現象は、まさしく、NHKの民放化と言える流れである。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、64.0kg。▲暑い日が続くが、幸か不幸か、このところ、一時的に突然崩れて強い雨が降る日が続いている。そのことで、夏場での庭への水撒きが省けるのが有難い。やがて、雨の降らない極暑が来るであろう。一時的なオアシスなのだろう。(17-07-24)

3871 名前に込めた親心

 子供に命名する際、親は、我が子の将来への幸せ、期待を込めて知恵を絞って行う。その願いが叶うこともあれば、そうはいかないこともある。

1.独り言コラム
 最近の名前に使われる漢字のランキング(2016年)のベスト5は、男の子の場合は「太」、「翔」、「大」、「 斗」、「陽」が、女の子の場合は、「菜」、「花」、「愛」、「奈」、「結」で、「菜」は2年連続1位だそうだ。▲今日、多分39回目の優勝を果たすだろう白鵬の日本名は「翔」である。ことほど左様に、これらの漢字を使った有名人は多い。例えば、プロ野球界で活躍する大谷翔平、田中将大、中田翔の各選手、女優の松島奈々子さん、歌手の中森明菜さん、NHKの鈴木菜穂子アナ、クイズ「Q様」で活躍する三浦奈保子さん(この方は筆者が気に入っている方)などが思い浮かぶ。▲そんな中で、親が子供の将来への具体的な夢を託して命名した名前もある。阪神タイガースのストッパーとして大活躍した藤川球児選手はその成功例の一人である。また、今年から米国女子ツアーに参戦しているゴルファーの畑岡奈紗さんも、その一人だ。ご両親の話では、奈紗は「NASA」を意識して命名したという。彼女の今年の成績は振るわないが、来年以降の活躍を期待したい。▲政治家の名前にも触れておこう。安倍総理の下で孤軍奮闘している菅義偉官房長官は、その名前「義偉」の通り、卒なく(?)頑張っているが、稲田朋美防衛大臣に至っては、破天荒に恋に生きた華原朋美の生き方を連想させる。一方、都知事に就任して人気を博している小池百合子は、「百合」と言うよりも「牡丹」を連想させる雰囲気を持っている。▲名は体を表すこともあれば、そうでないこともあって、親の願いが通じていないことも少なくない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、64.2kg。このところ、体重が少し増加傾向にある。▲庭の除草作業は、虫に噛まれるのを避けるため、最近では手拭いで顔に頬かんむりをして完全武装で行っている。少し苦しいが、確かに効果はある。隣の人が見たら泥棒と間違えるかもしれない。なかなか厳しい戦いである。(17-07-23)

3870 塗り替え

 「記録は破られるためにある」とはよく言ったものである。いろんな分野で、それまでの記録の塗り替えが見られる、言ってみれば、記録の塗り替えも日進月歩(?)である。

1.独り言コラム
 昨日の大相撲名古屋場所13日目で、横綱白鵬が新大関高安を破って通算1048勝の前人未到の記録を達成した。魁皇元大関が6年前の同じ名古屋場所で記録した1047勝を塗り替えたのである。これは、初白星から16年目の97場所目での達成で、魁皇関よりも42場所速いスピード記録である。大した力士だ。▲記録の塗り替えと言えば、先日、中学生棋士の藤井聡太4段が29連勝を達成し、それまでの神谷広志8段の28連勝を30年ぶりに塗り替えた。若き天才棋士の登場に将棋ファンが一気に増えて、日本将棋連盟もうれしい悲鳴だ。▲この10年で、記録の塗り替えで、最も話題を提供してくれたのはイチロー選手である。野球の本場のアメリカに出向いて、アウエーでの数多い歴代記録の塗り替えを達成した。その最初の記録が、MLBに入団した2001年に242安打を記録して、それまでのルーキイヤー記録だったジョー。ジャクソン選手の233安打を90年ぶりに塗り替えたのを皮切りに、10年連続の200安打以上の新記録を達成、この間の2005年には、1シーズン262安打を達成し、それまでのシスラー選手の記録、256本を84年ぶりに塗り替えた。そして、圧巻は、生涯安打本数で、ピートローズ選手が記録した4256本を堂々塗り替え、その後も更新を続け、昨日現座、4334本に達している。大した男だ。日本人選手に塗り替えられたことに、アメリカ国民は、さぞかし複雑な心境だろうと思う。▲スキージャンプの高梨沙羅さんが、今年の春のW杯で53勝目を達成、歴代最多記録に並んだ。塗り替えは今年度に持ち越されたが、その塗り替えは時間の問題だろう。▲安倍総理の首相在任期間が、小泉総理の1980日を抜いて歴代5位に浮上、桂太郎元総理の最長記録も視界に入ってきている。しかし、今までの安倍一強時代が揺るぎ始めているので、雲行きは怪しい。▲アメリカの株価が市場記録を繰り返し更新している。ダウ平均は、3日前に21640ドル、ナスダックは、一昨日に、6390で市場最高値を記録している。しばらくは、その塗り替えが繰り返される展開になりそうだ。▲そんな中で、筆者の所有している株の含み資産は、昨年の12月16日に最高額を記録したが、その後低迷、全く塗り替えないがないままの推移で、吹っ切れない今日この頃だ。自分の人生もそうだったが、株での資産作りもうまくいっていない。

2.プライベートコーナー
 2時時起床。体重、63.9kg。▲脚の衰えを意識したこともあって、久しぶりに3日連続で散歩を行った。暑さにめげず頑張った。(17-07-22)

3869 期待外れの方々の話題

 どんな世界にも、多くの人たちの期待を集める人たちがいる。それらの方々が、必ずしも期待通りの活躍をするとは限らない。いうまでもなく、現実は厳しいのである。

1.独り言コラム
 大相撲名古屋場所も大詰めである。期待していた稀勢の里は連続途中休場、新大関高安も今一つの出来栄えで、期待外れの結果になりそうだ。いずれも、来場所からの復活を期待したい。▲プロ野球では、MLBで戦っている日本人選手が今一つさえない。田中将大、ダルビッシュ有の両選手は、今期は本塁打を食らうことが多く、負け数も多い。試練のシーズンである。一方、日本では、二刀流の大谷翔平投手が怪我から復帰はしたが、今期の活躍はあまり期待出来そうにない。▲テニスの錦織圭選手も今期はまだ優勝をしていないし、全豪、全仏、全英のいわゆる4大オープンでも上位進出は叶わなかった。世界ランクこそ8位をキープしているが、フェデラー、ラレー、ジョコビッチ、ナダルの4人の世界の強豪とは、大きな壁がある。正直、今期は期待外れでもある。最後の全米オープンでの復活をン期待している。▲政治の世界では、猪瀬直樹、舛添要一の2代続いた都知事たちが、想定外の期待外れに終わった。それを引き継いだ小池百合子都知事は頑張ってはいるが、これからが真価が問われる。差し当たっては、豊島、築地にどんな落とし前をつけるのだろうか。▲日本女性初の総理と言われていた稲田朋美防衛大臣だったが、その期待外れの度合いが大き過ぎる。安倍総理はどうして彼女のような素質のない人を選んだのだろうか。▲民進党の代表になった蓮舫氏も、その非力さを露呈している。口先と見栄えだけでは政治家は務まらない。民進党も世の末だ。▲筆者は、将棋界の郷田真隆9段の熱烈なファンだったが、今年、王将位を失冠したのを機に、熱烈なファンから離脱した。肉を切らせて骨を断つといった魅力的な戦い方が失せたことが離脱の理由である。▲藤井翔太4段を始め、若手のそうそうたる棋士が群雄割拠のように頭角を現して来ている今の棋界では、かつての大物棋士でも生き残るのは難しそうだ。郷田9段は、昨年、A級から陥落して迎えたB1級で、かろうじて残留はしたが、今年は心大いに配である。昨日行われた順位戦の2回戦で、粘ってやっと1勝を挙げた。熱烈なファンから離脱したとは言え、何かほっとしたのである。別れた彼女を思う気持ちと言ったところだろうか。▲期待外れだった彼らには、新しい出発点だと考えて、奮起していただくことを期待している。

2.プライベートコーナー
 2時半時起床。体重、63.6g。▲老化が進む中で、時々、その知能面での健全性のチェックをしています。頭の働き具合のチェックには、数独、詰め将棋、ちょっとしたクイズなどが主なものですが、数独では、中級、上級の問題を15~30分で解けるのを合格ラインにしている。幸い、今のところ、頭の方は健全なようです。(17-07-21)

3868 ほっと一息、溜飲が下がった!

 昨日、筆者が溜飲を下げた嬉しいニュースが幾つかあった。筆者には、精神的な清涼剤である。

1.独り言コラム
 気象庁は、昨日、関東甲信、東海、近畿、中国、四国地方に梅雨明けしたとみられると発表した。鬱陶しさから解放されることで、ほっとして溜飲が下がったが、その一方で、これからの夏本番での酷暑への不安が募る。▲昨日も、大阪市で35.5度、岐阜・多治見で35.3度と猛暑日に見舞われていた。なお、総務省消防庁の発表では、今週1週間で、熱中症で病院に搬送された人が7680人(前週比+3000人余り)で、そのうち6人が死亡したという。こまめな水分の補給などの注意が必要となる。▲アンチ阪神ファンの筆者には、昨夜の広島戦は、大いに溜飲を下げる愉快な試合展開だった。2点を先制された広島が中盤で追いつき逆転、その直後に同点に追いつかれたが、終盤で、阪神の誇る勝利の方程式である、桑原、ドリス、マテオの一角を打ち崩し、8回には8点を挙げる大量点で圧勝した。溜飲がおりっぱなしだった。▲加えて、金本監督を「兄貴」と慕ったにも関わらず、冷たくあしらわれ広島に戻っていた新井選手が、恩返しとばかりに、連夜にわたって痛打を浴びせて勝利を引き出した40才の新井選手の頑張りにも。大いに溜飲が下りた一夜だった。▲昨日、筆者が最も溜飲を下げたのが、大相撲名古屋場所での結びの一番で、今場所全勝で、通算25連勝中の白鵬が、関脇の御嶽海の強襲に土俵を割って敗北したことだった。あの双葉山の69連勝を塗り替えるかもしれないという筆者の密かな不安が杞憂に終わってほっとしたのである。▲日本の国技の相撲で、この双葉山の69連勝の塗り替えだけは、日本人力士以外には果たして欲しくない。それが筆者の心からの願いなのだ。昨日の黒星で、年齢的に見て、どうやら、白鵬の野望は潰えたとみている。負け惜しみではないが、39回目の優勝、1050勝以上の勝利数にはこだわっていない。

2.プライベートコーナー
 1時半時起床。体重、63.5kg。▲妻が亡くなって3年半、毎朝遺影を見て、語り掛けているが、一日ぐらい都合をつけて、帰省してくれないかと呼びかけている今日この頃である。(17-07-20)

3867 ヴェグサシオン

 「いやがらせ」という意味があるらしい。フランスのロエリック。サティが作曲したピアノ曲で、52拍からなる1分程度の曲を840回繰り返し演奏するという。演奏時間は18時間に及ぶという。

1.独り言コラム
 この話題が、数日前の朝のワイドショー(?)で取り上げられていた。記憶があいまいで番組名など詳細は覚えていない。要は、北海道に住む佐々木姉妹が18時間かけて、この曲のピアノ演奏を行ったという内容だった。▲さすがに激務であったようで、途中の1時間を、そっくり似の妹さんが助っ人として担当した。完奏した佐々木さんは、これは「いやがらせ」と言うよりは、「拷問」だったと語ったという。▲トランプ大統領が大統領令を行った政策の中には、中東からの入国制限、TPPやパリ条約離脱など、世界にとってはいやがらせとも思える政策が多い。繰り返し宣言していたメキシコとの国境を築く話は、その最たる事例だ。アメリカファーストを掲げて保護主義に走る対応は、世の中の流れに逆行するものである。▲民進党の蓮舫代表が、昨日、戸籍謄本の一部を公開し、二重国籍の疑いの話題にピリオドを打つべく応えていた。一方、安倍総理は、加計学園問題の説明責任を果たすため、24日に予定されている閉会中の予算委員会の集中審議に出席するという。いずれも、何となく「いやがらせ」に近い追及にも見える。▲滋賀県出身の数少ない芸能人の一人である松居一代さんが、毎日と言っていいほど発信しているブログも、夫への嫌がらせの典型である。▲とにかく、世の中には、この種のいやがらせ的な的な話題がいっぱいである。ワイドショーはこの種の話題を栄養にして頑張っている嫌な番組だ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.5kg。▲天気が不安定だ。昨日は午前中午後の2回にわたって一時的に激しい雨が降った。しかし、夕食後に、久しぶりに散歩を行った。足の弱りを感じていたからの、泥縄式の対応だった。(17-07-19)

3866 宇良らが快挙

 プロ野球も、大相撲名古屋場所も後半戦に入った。その初日の昨日、幾つかの快挙があった。

1.独り言コラム
 前日に白鵬の裏返しにされた宇良関が、昨日の8日目に、横綱日馬富士を破って初めてのうれしい金星を挙げた。角界に入門して14場所目での見事な超スピード快挙である。相撲内容は、宇良の本領を発揮したもので、決まり手は「とったり」だった。インタビューで、言葉に詰まり号泣していたのが胸を打った。▲一方、前日にその宇良を裏返しにした白鵬は、この日も無難に勝って全勝を守り、通算の勝ち星を1045とし、歴代2番目の千代の富士の記録と並んだ。これまた快挙だが、これは前座に過ぎず、元大関の魁皇関の歴代記録を塗り替えるのも時間の問題だ。▲それよりも、筆者の頭の中では心配事が芽生えている。白鵬は目下23連勝中で、双葉山の69連勝にジワジワと迫って来ていることである。日本の国技の相撲において、双葉山の69連勝は、角界の誇る花であって、外国人力士に塗り替えられることだけはあってはならないと思っている。逆に、白鵬は、これが最後のチャンスだと思って、密かにその塗り替えを狙っていることだろう。誰か、早く白鵬に土をつけて、筆者の心配を杞憂にしてほしい。▲プロ野球では、阪神が、後半戦の第一戦に見事な逆転勝をした。当面の敵である広島を僅差で破り逆転優勝に望みをつないだ。中でも、4回裏の2死ランナー無しからの3連打での逆転はお見事だったが、その文字通りの虎の子の「1点」を自慢のリリーフ陣で守り切ったのもご立派でちょっとした快挙だった。アンチ阪神ファンの筆者には、面白くない寝苦しい一夜だった。▲韓国の文在寅大統領が北朝鮮に首脳会談の申し入れを行っている。それを受けた北朝鮮の対応が注目されるが、もし、友好な対話に繋がるとしたら、この申し入れも、世界外交の快挙に繋がるかもしれない。▲小さな快挙だが、高校野球の死が予選で、我が母校の税所高校が、昨日の2回戦にも勝って、久しぶりに3回戦に駒を進めた。文武両道を誇っていたのは今は昔であるが、もう一つぐらいは勝ってほしい。今年の滋賀は、その文武両道に強い彦根東が強く、第一シードである。▲いずれにしても、快挙というのは、それなりの努力と決死の頑張りの上に咲く花である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。▲仏壇の前には、両親、妻の遺影が置いてある。毎朝、お参りして会話するのだが、最近になって、両親の存命中に是非とも聞いておきたかったことがいくつかあることを悔やんでいる。主なものの一つは、過去帳に記載されている祖先のこと、今一つは、戸籍謄本に記載されている養子のことである。今更言っても始まらないことであるのだが、…、(17-07-18)

3865 ファースト

 この発音の英語には、「FIRST」と「FAST」の二つの単語があるが、使用されている言葉の意味は実に多様である。

1.独り言コラム
 野球ファンなら、巨人軍の永久欠番の背番号16の川上哲治一塁手を、経済界では、ユニクロなどを傘下に持つファーストリテイリングを、多くの一般国民は、お世話になっているファーストフードを、鉄道や航空機などの利用者はファーストクラスを連想される方が多いだろう。その他にも、ファーストネーム、ファーストレディー、それにゲーテの作品などもある。但し、ゲーテのそれは、ドイツ語で「ファウスト」である。ことほど左様に、「ファースト」から連想される言葉は実に多様である。▲この言葉を改めて世に知らしめてくれたのは、あのトランプ大統領である。同氏は大統領選挙運動中から、「アメリカファースト」を口にし、大統領就任後には、TPP、パリ協定撤退を決断、堂々と保護主義を前面に出した政策を推し進めている。世界からの厳しい批判を受けているが、その一方で、米国株のダウ平均は、ここ数日、史上最高値の更新が続いている。▲日本では、先の都議会議員選挙で、小池百合子都知事が旗揚げした「都民ファースト」が大旋風を巻き起こして大勝した。その煽りで自民党が惨敗し、それを受けて、弱り目に祟り目だった安倍内閣が揺らいでいる。最新の世論調査では内閣支持率が30%割れもあって、危険水域に入っており、ポスト安倍の動きが活発化しそうである。▲幸いなことに、自民党の受け皿であるべき民進党が国民から無視された形であることで、一応、今のところ生き延びてはいる。しかし、そこに名乗りを上げそうなのが、国民受けしそうな「都民ファースト」を足場にした「国民ファースト」の立ち上げである。▲果たして、安倍内閣は、この「ファースト」ブームの中で、あえなく埋没してしまうのであろうか。来るべき9月の自民党の総裁選挙で、安倍総裁は3選されるのだろうか。最大のカギは、来年末までに行われる衆議院総選挙である。ここでは、関ヶ原の戦いになることは必至であろう。大河ドラマ、「安倍一強物語」は、いよいよクライマックスに向けて進んでいる。勝者は誰か? 神のみぞ知るの世界である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。▲入れ歯になって1か月ほどが経過した。ようやく、慣れ始めて来ているが、まだ食事をおいしく食べるレベルにまではなっていない。これも一つの戦いなのだろう。「頑張らなくっちゃ!」である。(17-07-17)

3864 遂に、30%を割った支持率

 一強を誇っていた安倍内閣の支持率が急降下し始めた。都議選での惨敗が自民党を慌てさせている。一過性のものか、致命的なものか、不安が広がっている。どんな手を打つのか、安倍内閣の出方が注目される。

1.独り言コラム
 昨日の日経新聞が、時事通信社で実施した世論調査で、遂に、29.9%という数字が出た伝えていた。安倍政権下で、30%を割った数字を見たのは初めてだ。もはや、危険水域に入ったとの見方である。▲世論調査でも、各新聞社での調査には微妙な違いがある。質問の仕方次第で、答えは微妙に違って来るものだ。総じて言えば、毎日、朝日の系列の調査が安倍内閣に厳しい数字となっている。▲言うまでもないことだが、降下のきっかけは森友、加計の二つの学園問題だ。加えて、テロ防止法案の参院審議で、委員会採決抜きの本会議決議という奇手で、強引に法案を成立させたのが行き過ぎだったとの見方もある。そこへもってきて。稲田朋美防衛大臣の不見識な発言を始め、幾つかの党内のごたごたが世論に大きなマイナス効果を与えた。その結果が都議選での惨敗となって、支持率の降下を加速したのである。幾つかの原因は、オウンゴールのような失態での自滅ある。▲世論と言うものは、根のない浮き草のようなもので、流れや風で大きく左右される。そして、いったん流れが始まると、マスコミの煽りが助長し、止められないものとなる。そういう意味では、今回の安倍内閣批判の流れを回復させるのは容易でなさそうだ。▲総裁の3選を決めた自民党だったが、ここにきてポスト安倍の話題が水面下から浮上しつつある。内閣改造を行って目先をかわそうとする程度では収まりそうにない。歴代総理の在任期間を塗り替えるのではと見られていた長期政権だったが、突如として、危険な赤信号が点ったことは確かである。安倍総理の起死回生の対応に期待している。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.3kg。▲庭の草取りで虫に食われるのを防ぐため完全防備に腐心しているが、虫除け材の塗布が効果的である。ヒアリの話題の最中でもあり、万全を期すに越したことはない。(17-07-16)

3863 港町ブルース?

 列島各地で、毒蟻のヒアリの発見が相次いでいる。神戸の尼崎のポートアイランドでの発見を皮切りに、大阪南港、名古屋港、東京の大井ふ頭、そして横浜の本牧ふ頭へ広がっている。不謹慎だが、思わず、森進一の「港町ブルース」を連想してしまった。

1.独り言コラム
 中国製の毒餃子で、日本を騒がせたのは10年ほど前のことである。そんな中国からは、今でも風向き次第で、黄砂、PM2,5の余波は絶えない。そんな厄介な中国だが、今度は、ヒアリの輸出国の元凶として、日本を騒がせている。とにかく、中国は、日本にとっては、悪の元凶国と言いたいぐらいだ。▲トランプ大統領の誕生で、同大統領からの脅しを受けて、北朝鮮への締め付けの役割を担っているが、その効果は捗々しくない。その一方で、南沙諸島、東シナ海への軍事的な進出は果敢で、今は世界を揺るがす問題になっている。尖閣諸島を守る日本も不安を隠しきれない。▲そこへ降って沸いたような騒ぎになり出したのが列島各地で発見された毒蟻のヒアリの発見だ。5月下旬に、尼崎港のポートアイランドで発見されたのを皮切りに、大阪南港、名古屋港、東京大井ふ頭といった具合に列島全体に広がりつつある。そして、昨日は、横浜の本牧ふ頭のコンテナーヤードのアスファルトの割れ目で、幼虫を含む700匹以上が発見されている、初めての地上での繁殖の発見であり、その対策に躍起である。果たして水際で食い止めることができるのであろうか。▲その大国、中国で初めてノーベル賞を受賞した民主活動家の劉暁波氏が亡くなった。病状が深刻になるまで投獄して拘束してきた中国政府への批判が相次いでいる。ノーベル賞授賞式にも出席させず、監禁してきた中国共産党の一党独裁の許し難い暴挙であった。加えて、報道への規制は厳しく、国内の新聞には全く報道されておらず、世界が反発している。▲言うまでもないことだが、今や、中国の存在は極めて大きい。経済的に大きな市場を持っている中国だけに、この種の悪の元凶に関する問題への取り組みは厄介である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.3kg。▲運転免許の有効期限が来年の2月1日で、更新のための高齢者講習が9月に行われる。幸い、認知症の疑いはないので2時間の講習で済みそうだ。ただし視力が落ちていて、その検査が心配だ。(17-07-15)

3862 命取り

 平家物語ではないが、世の中、まさに奢れるものも久しからずで、へま、うっかり、軽視、傲慢、自信過剰、無理などが重なると、強さを誇った英雄や牙城も一気に失墜、瓦解してしまう。強さのそばには危険がいっぱい潜んでいる。

1.独り言コラム
 当時の小泉純一郎総理が、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」と貴乃花の優勝を称えたセリフは今でも記憶に鮮明だ。しかし、貴乃花は、その無理が原因で引退に追い込まれたのだった。▲それから11年後の今年の初場所で、新横綱の稀勢の里が、同じように負傷を押して強行出場し、異常な頑張りを見せて、逆転で連続優勝を果たして感動を呼んだ。しかし、その後の稀勢の里は、春場所、夏場所も力を出せず、期待されたこの名古屋場所も前半で3敗を喫した。その上、足にも負傷を負ったようで、今日からの出場が危ぶまれている。貴乃花同様に、あの時の無理が「命取り」にならないことを願う。▲南スーダンに自衛隊がPKOとして派遣される決断がされたとき、もし犠牲者が出るようだと、安倍内閣の「命取り」になる可能性があると大いに心配したのだったが、幸い、今年の5月末をもって、全員が無事に任務を終えて撤収した。ほっとしていたのだが、その後、森友、加計の二つの学園問題から苦境に追い込まれている。世論、野党からの反応を考慮し、閉会中審査に出ることを決断した安倍総理だが、今後の成り行き次第で、支持率が回復しないと、「命取り」になりかねない。▲プロ野球は今年も前半戦を終わった。伝統の巨人軍がさえない。昨日、首脳陣の人事異動が発表され、投手コーチに斎藤雅樹2軍監督が1軍の投手コーチに着く。このまま巨人軍が浮上しないまま終わると、高橋由伸監督の「命取り」に繋がりかねない。▲どんな世界にも、オウンゴールなどのへまをやらかして結果が出ないと、「命取り」のお仕置きが待っている。油断大敵である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。▲昨日は妻の月命日。亡くなって2年半を過ぎたが、毎朝遺影に話しかける時間が増えている今日この頃である。(17-07-14)

3861 角界と棋界 目立つ若手の台頭

 日本古来の伝統である相撲と将棋は、それぞれ固有の人気に支えられて、その伝統を守ってきている。最近の動向で注目されるのは、双方ともに20代前半の若手の台頭、活躍である。どうやら、時代の変わり目を迎えているのかもしれない。

1.独り言コラム
 相撲界の全体像は、いわゆる関取と呼ばれて給料をもらっている十両以上の力士がおよそ70人、それ以下の幕下(120名)、三段目(200名)、序二段(190名)、序の口(40名)で、およそ620名の力士、それに加えて、行司、呼び出し、年寄と呼ばれる方々がおよそ200名いて、全体で820名ぐらいの世界です。▲一方の将棋界は、4段以上のいわゆるプロ棋士は、およそ160名、その下に、プロ棋士養成機関である奨励会が東西にある。その中で、プロ棋士一歩手前の3段リーグには、およそ30~40名がいて、その中から、原則4名/年がプロ棋士に昇格できる仕組みである。そして2段以下には、東西合わせて150名(関東90名、関西60名)ぐらいの予備軍がいて、上位を目指して切磋琢磨している。▲相撲界は目下、白鵬の天下が続いているが、将棋界は、佐藤天彦名人のほか、羽生3冠、渡辺明2冠、それに久保王将が7つのタイトルを分け合って保持している。しかし、白鵬と羽生の二人が、この二つの世界の顔であることは確かである。違いがあるとすれば、相撲会には外国人力士の活躍が目立っているが、将棋界は、今のところ日本人のみである。▲さて、ここにきて目立ってきているのが、いずれの世界においても20歳代前半の若手の台頭である。相撲界では、正代、御嶽海、北勝富士、貴景勝、千代翔馬、宇良、輝などの若手の活躍が目立っている。▲一方の将棋界では、29連勝を果たした中学生の藤井聡太4段は例外として、斎藤慎太郎7段(24才)、菅井竜也7段(25才)、永瀬拓矢6段(24才)、千田翔太6段(23才)、それに、藤井4段の30連勝を阻んだ佐々木勇気5段(22才)などの活躍が目覚ましい。最近のタイトル戦には、これらの若手の中からタイトル挑戦者が相次いで名乗りを上げている。しかし、今のところ、羽生3冠の壁は厚く、いずれも跳ね返されているが、いずれ、近いうちに、それを突破する棋士が登場してくると思っている。▲いずれにしても、若手の台頭がない限り、その世界繁栄は期待できない

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.1kg。▲地味で淡々とした毎日が続いている。大過なくという言葉が適切な今日この頃である。(17-07-13)

3860 杞憂

 大辞林には、「周代、紀ノ國の人が、天が落ち来はしまいかと心配しあったと言う『列子天端』の故事によるもので、あれこれと無用な心配をすること。取り越し苦労、紀人のうれい」とある。

1.独り言コラム
 大相撲名古屋場所は始まったばかりだが、3日目で期待の横綱稀勢の里は2敗を喫した。千秋楽まで出場するのは難しそうだ。それにしても、復活した白鵬の強さが光っていて、目下、18連勝中である。筆者の頭の中では、下手すると、あの69連勝の記録更新に迫るのではとの不安が芽生えている。杞憂であってほしい。▲2020東京オリンピック以降の24年、28年の夏季オリンピックの開催地がパリとロサンジェルスで行われることが決まった。その順番は、今年の9月のIOCで決まる。いずれも過去2回の開催実績を持っており、次回が3回目の開催となる。ここにきてオリンピックも経済的に大変な負担を伴うイベントと言うこともあって、立候補する都市が減って来ているという。このままでは、下手すると、オリンピックが消滅してしまうのではとの不安もある。筆者の亡きあとの世界だが、杞憂であってほしいと思う。▲人の表情を読み取って、それに呼応して対応するロボットが開発された。AI技術の進歩には壁がなさそう。今後、ロボットに恋する人間が現れるかもしれない。恋愛の概念が一変してしまう不安がある。子供も生まれるかもしれない。しかし、さすがに、そこまでの進展は杞憂であると思う。▲アメリカの分析では、北朝鮮のミサイル技術の進歩は、すでに、アラスカやハワイへの着弾技術は確保していて、2年後には、西海岸を攻撃する力を持つだろうとみている。新しいエンジンの開発に成功しているようで、世界の心配、不安が増す一方だ。新しい戦争の勃発が懸念されるが、これこそ、杞憂であってほしい。▲将棋界の注目の藤井聡太4段が昨日も勝って、連勝がストップ後も2連勝で、プロ入り後の成績は31勝1敗である。昨日の対局も、最後は絶体絶命のピンチからの大逆転勝ちで、ファンのびっくりもスケールが違う。この高勝率はどこまで続くのだろうか。これには、期待と夢がいっぱいで「杞憂」とは無縁だ。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.1kg。▲庭の草取りが苦痛である。完全防備して行うが、それでも虫にかまれる。防備が完全でないからだろう。虫よけスプレーを買ってきたがどうだろうか。(17-07-12)

3859 地道な努力を積み重ねて奪取した栄光

 一つ一つ積み重ねる努力の成果が栄冠に繋がる。そこにはちょっとした快感がある。

1.独り言コラム
 沖ノ島が世界遺産に登録されることが決まった。正式な登録名称は「『神宿る島』宗像、・沖ノ島と関連遺産群」である。一時は、登録資産の半分の除外の勧告を受けていたが、粘り強い努力で、それを覆しての一括登録となった。関係者の喜びは如何ばかりか、ご同慶の至りである。▲これで、日本の世界遺産の数は、文化遺産17、自然遺産4の合計21となった。世界ランクでは、昨年まで1052件中、イタリア51件、中国50件、スペイン45件、フランス42件、ドイル41件がベスト5で、20件だった日本は12位だった。今回の登録で1ランク上がったかどうか、である。▲ちなみに、同じ世界に誇れるノーベル賞の受賞者の数だが、日本人の受賞者数は、昨年までに25人である。その内訳は、物理11人、化学7人、生理。医学4人、文学2人、平和1人である。アジアでは断トツの1位である。▲今朝は、頑張って努力し、積み重ねて達成した誇れる記録の最近の三つの話題に触れておこう。一つは、イチロー選手が米国で放ったヒットの数が、今年の前半戦を終わって3054本に到達、大リーグ記録で24位にランクアップとなった。二つ目は、中学生の天才棋士藤井聡太4段が記録した29連勝、今一つは早実の清宮幸太郎選手が高校時代で放った本塁打数が103本に達している話題で、これまでの105本の記録の塗り替えが期待されている。▲いずれも、地道な努力の積み重ねの賜物で、誇りにできる栄光の結果でもある。手前味噌の話で、栄光でも何でもないが、このブログも毎日欠かさず積み重ねて、今朝が3859回である。生きてる証に書いているが、差し当たっては4000回を目指したい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.3kg。▲昨日も歯医者に。葉の治療も大詰めの段階に入って来ている。来週中に完治の見通しだ。頑張りたい。(17-07-11)

3858 消えた!

 去る6日のDeNA戦で阪神の中谷選手の放ったホームランは甲子園の場外に消えた大ホームランだった。今朝は、消えたという言葉から連想される最近のニュースの特集である。

1.独り言コラム
 今朝の報道で、イラクの第二の都市、モスラからISが消えたという。一安心だが、残党が残っているはずで、まだまだテロの心配が消えたわけではない。▲福岡県朝倉町という地名は、今回の大災害が起きるまで、筆者は知らなかった地名である。毎年のことだが、この種の集中豪雨による災害では、山崩れ、地崩れ、川の氾濫で、民家が流され、壊され、地域が一気に急襲されて、気が付けば、町全体が失せてしまうような大災害が幾度となく繰り返される。自然界の猛威に、人間の無力さを思う。▲一方、先日の都議会議員選挙での民意も流れも凄かった。一夜にして、自民党が崩壊寸前まで追い込まれている。蟻の這い出る穴もないと見られていた一強の自民党が揺らぎ始めた。あの自信、強さも一夜にして失せてしまった、あいまいになっている。それだけ危機が迫って来ていて、事態が深刻だとの指摘がある。▲スポーツ界では、今年の巨人軍は、すでに自力優勝は消えているようだ。一方、昨日から始まった大相撲名古屋場所も初日から2横綱3大関が敗れて大波乱の出だしである。昨日の相撲ぶりを見る限り、横綱稀勢の里の優勝は、すでに消えていると見た解説者やファンも少なくなさそうだ。▲テレビ界では、一世を風靡した島田紳助氏や板東英二氏が消えて久しいが、辛口で鳴らしていた評論家の宮崎哲弥氏や勝谷誠彦死も、気が付けば姿を消している。勝谷氏は先の兵庫県知事選挙に出馬したが大敗した、辛口は、その程テレビ局が週に1本は放映していた2時間枠の推理ドラマが消えてしまっている。いつも大詰めは、崖の上、あるいは海岸で、刑事、犯人たちが集まって事件の種明かしをするといった定番も今は見られない。視聴者の好みも時代の流れの中で大きく変化してしまったからなのだろうか。▲今の世の中、気が付くとそれまであったものが消えていたということが少なくない。一般論として、気が付けば、何かが消えて、景色が変わっていることは、単調な日常生活では歓迎されることも多いのだが、悲劇だけは別扱いである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.4kg。▲朝か夕方に行う庭の草引きでは、虫に食われることが多いので、それなりの武装をして行うのだが、それでも、手首や足首、それに顔面などをやられる場合が多い。雑草や虫との戦いは実に厄介だ。(17-07-10)

3857 2022年半ばまで生きたいなあ

 いつ亡くなってもよい後期高齢者の仲間入りをして3年目。多くのお医者様のお世話になっている今日この頃であるが、「生きたい」としていた目標を、もう少し少し先まで先延ばししたくなった今日この頃である。

1.独り言コラム
 恋や愛の場合がそうである。いずれも、その方に関心を持つことから始まる。ファンになる場合も同様で、その方たちの才能、技術、知力、行動力などに惹かれてくると、気が付くとファンになってしまっている。よくあるパターンである。逆も真で、それらの魅力がなくなるとファンから離脱してしまう。人間様の気ままな姿である。

1.独り言コラム
 筆者のファン対象も今年になって大分変わった。かつての大ファンだった将棋の郷田真隆9段、女子プロゴルファーの宮里美香さんには、すっかり熱が冷めてしまった。一時は、彼&彼女が戦っている時には、その戦いぶりに夢中で一喜一憂していたが、それがなくなったことで、今は心穏やかに過ごすことができている。▲その一方で、新たにファンになったのが、将棋の藤井聡太4段である。苦しい局面を迎えている際には、彼がどんな手を打つかに関心が高く、期待通りの妙手を放つと、「なるほどね」と快哉を叫びたくなる。今後、しばらくは藤井ファンで過ごすことになろう。▲ところで、29連勝でストップさせて壁になった佐々木勇気5段は、昨夜、強豪の阿久津主税8段をも破って、竜王戦挑戦者決定のトーナメントでベスト8に勝ち進んだ。凄い勢いだ。次の相手は、A級の久保利之王将・9段である。この勢いであれば、挑戦者になる可能性が高まってきている。もしかしたら、佐々木勇気5段も筆者がファンになる日が近いかもしれない。▲さて、つい最近までは、せめて2020年のオリンピックまでは、何とか「生きたい」と願っていたが、このニューヒーロー、藤井聡太棋士の登場で、新たに、2022年半ばまでは、何とか「生きたい」という期限延長することに変更した。それは、最短で藤井名人(19才)誕生が期待されるタイミングで、何としても、それを見届けたいのである。果たして、神様はそんな筆者の思い付き的な勝手な願いをかなえてくれるのだろうか。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.3kg。▲月一度の健康診断日。尿検査も併せて行ってもらったが、幸い異常は見られなかった。今週は病院通いの一週間だった。(17-07-09)

3856 アッと驚く

 半世紀ほど昔に、「ゲバゲバ90分」というテレビ番組があって、そこで、ハナ・肇さんが使ったギャグ、「アッと驚く為五郎」が一世を風靡したことがあった。振り返ってみると、この一週間にも、びっくりするようないろんなニュースが列島を席巻している。

1.独り言コラム
 元自民党の豊田真由子議員の秘書に対する仕打ちの酷さは、まさに「あっと驚く」信じられないほどのびっくりである。彼女の表の顔との違いが大きすぎる。▲都議会議員選挙で壊滅に近い敗北を喫した自民党の受けた影響はあまりにも大きい。まさに、「あっと驚く」惨敗で、一強が揺らいでいる。▲中学生棋士、藤井聡太4段の29連勝は凄かった。天才棋士の登場に、多くの国民が大歓迎、同棋士のグッズの売れ行きも凄い。連敗ストップ後も勝って、強さが本物であることを見せてくれている。▲この度の九州を襲った豪雨の凄さにびっくりである。「あっと驚く」を越えた甚大な被害が出ている。これに対する自衛隊の救助活動は実にご立派だが、それを統括する稲田朋美大臣、副大臣の幹部達が、特別警報中に防衛庁を一時不在にしていたことが判明した。この稲田大臣の資質欠如にもびっくりである。女性総理の最右翼候補だったなんて、とんでもない。▲昨夜のプロ野球で、ヤクルトー広島戦は凄かった。ヤクルトに5点もリードされて敗色濃厚だった広島が、9回に3本のホームランを含む猛攻で、一挙6点を挙げて大逆転勝ちした。年に1~2度しか起きない「あっと驚く」珍しい逆転劇で、ファンもびっくりだったと思う。どうやら、広島は独走態勢に入ったようである。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.2kg。▲この一週間は歯の治療に専念、昨日を含めて3回通院した。治療は、ちょうど道路工事のようで、毎回、治療ごとに、いったん閉じていた患部をの蓋を外し治療し、再び仮の蓋をして日常生活を続けるといった繰り返しの治療である。根気よく、患部が完治するまで繰り返さねばならない。ローマは一日にしてならず、である。(17-07-08)

3855 打ち歩詰めは禁じ手

 将棋では、最後に王様を射止める際には、「歩」を打って「王手」する手は禁じられている。今朝は、久しぶりに、話題のしりとりである。

1.独り言コラム
 前人未踏の史上29連勝を達成した藤井聡太4段が、昨日、連勝ストップ後の最初の対局に臨んだ。将来の名人位を狙う順位戦のC2クラスでの2局目で、相手は振り飛車を得意とするベテラン中田功7段だった。藤井4段は、序盤で「穴熊」の堅陣に組んだが、中田7段のうまい端攻めに遭って大苦戦、あと一歩で詰まされる絶体絶命の局面に追い詰められた。▲しかし、そこからが、藤井4段の面目躍如で、相手に、前に進めない「角」と「桂」と言った駒を渡さず、「打ち歩詰」を念頭に置いた守りに徹して懸命に堪えた。▲中田7段は藤井4段の「王」に迫ったものの、あと一歩の「歩」が打てず、双方ともに、禁じ手の「打ち歩詰」の回避を巡っての死闘が続いたが、ぎりぎり凌いだ藤井4段が、土壇場で、うまく攻めに回って逆転勝ちを収めた。12時間以上にわたる大熱戦だった。▲ところで、世界的な「禁じ手」と言えば、「角」、いや、「核」の戦力としての使用である。心配なのは、北朝鮮が、ICBMの開発に成功、核開発を進めていることである。何しろ、金日恩委員長が掴みどころのない、いわゆるパラノイアだけに、世界が不安を抱いている。▲不安と言えば、一昨日総務省が発表した日本の人口が、この1年間で、今までで最大の30万人が減少したという。筆者が住んでいる大津市の人口が34万人というから、この一年で、大津市がなくなってしまったくらいの大事件なのだ。▲あの広島に落とされた原発で、今までに40万人ぐらいの方が亡くなられたと言われている。大げさに言えば、日本は、この一年で、原発を一発食らったような大勢の方を失ったことになる。▲改めて思うが、人口減少は禁じ手であるべきと思う。何とかそれにストップをかけて、将来の日本の繁栄を祈念したい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、62.9kg。▲梅雨の晴れ間を使って、2004年末に帰郷依頼192回目のお墓参りと今月2度目の散歩を行った。(17-07-07)

3854 エスカレート

 中身が良いことであれば、エスカレートは大歓迎なのだが、今の世の中、そうではないことのエスカレートが多い。困ったことである。

1.独り言コラム
 北朝鮮がどうやらICBMの開発に成功したようだ。米国もそれを認定したと昨日の有夕刊が報じていた。繰り返すミサイル発射実験が実を結んだ形である。北朝鮮の核、ミサイル技術は確実にエスカレートしている、米、中、韓、それに日本は、今後どう対処すればいいのだろうか。▲台風3号に続く前線の活発化で、列島は大荒れ、福岡、大分では豪雨による災害がエスカレートしている。梅雨時期のこの種の災害は、毎年の困った風物詩のようで、その規模が拡大しているのが気になる。打つ手はないのだろうか。▲パプア。ニューギニアからのワンギリによる被害がエスカレートしているらしい。昨日のテレビ朝日の朝のワイドショーで取り上げていた。返事せず、無視するのがいいという。▲先日の都議会議員選挙で、小池百合子率いる都民ファーストの圧勝の反動で、自民党がこけてしまった。一強に軋みが出ていて、危機感が急速にエスカレートしている。その結果、しきりに反省を口にしていて、遂に、野党の要求に応じ、前川前文科時間の参考人招致に応じ、閉会中審査を開催するという。そんな程度で、軋みが正常化するとは思い難いが、「千里の道も一歩から」なのだろう。▲ヒアリの発見が各地で相次いでいる、中でも、大阪、尼崎では、女王ヒアリの存在も確認されていて、その危機感が徐々にエスカレート中だ。何としても、全国に拡大することは避けてほしい。妙手はないのか? ▲ふるさと納税がエスカレートしていて、2016年度は、前年の72%増で2844億円だったという。寄付が多かったのは、宮崎県都城市、長野県伊那市、静岡県焼津市がベスト3という。特産品など副賞などの返礼が目当てのようで、動機が不純なのが気に入らない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.1kg。▲鬱陶しい日が続いていて、一人生活のわびしさがエスカレートしている。何か打つ手はないのか? (17-07-06)

3853 墓穴を掘る?

 余計なことを口走り、それが自らの足を引っ張り、重荷になってしまうことがよくある。軽率、うかつの類の発言だが、下手すると致命傷になりかねない。

1.独り言コラム
 予算委員会などの国会中継を見ていると、安倍総理は、結構、ヤジるタイプである。そのあたりは口が軽いのか、軽率なのか、総理としては、一目、ふさわしくない対応である。森友、加計の二つの学園問題、更には都議選における応援演説での発言の中に、墓穴を掘ってしまっていた拙い発言が見立っていた。▲その一つが、森友学園の初期の段階での発言で、「私や妻が、そのことに関わっていたら、総理を辞める」との思い切った発言だ。その時点では自信があったからだと思うのだが、…。やはり、軽率だった。▲加計学園問題では、結果的に加計学園1校に絞る条件を加えたことを突かれると、「2校でも3校でも増やせばいい」という売り言葉に買い言葉の発言は、さすがにいただけなかった。それまでの自らの発言と矛盾するものだった。▲都議会議員選挙での終盤の秋葉原での演説で、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言った発言も、都民に反発を与えたようだ。▲一般的に、形勢が悪くなると、不適切な発言が多くなりがちだが、総理とであるならば、その種のうかつな発言を連発することは、断じて慎まねばならない。展開次第で、退陣に繋がりかねない墓穴を掘るような発言は、今後はあってはならない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.8kg。▲歯の治療が続いている。入れ歯の後、右下奥歯付近に化膿している部分の治療に手間取っていて、しばらく通院が必要になっている。煩わしいが止むを得ない。(17-07-05)

3852 熱烈なファンから冷めて

 その方の深い能力、凄技的な技術力と言った魅力あふれる才能に惹かれてファンになっていても、それらの魅力が無くなれば、熱烈だったファンから冷めてしまうのは、自然な流れである。

1.独り言コラム
 昨日、かつての大ファンだった棋士、郷田真隆9段の将棋を携帯で淡々とした気持ちで観戦していた。相手は、波に乗っている若手の永瀬拓矢6段だった。しかし、戦いは、郷田9段の良いところなく、押し切られてしまった。この結果、郷田9段の今期の成績は1勝4敗と負け混んでしまっている。かつての剛直な本格的な棋士としての魅力が失せている。熱烈だったファンから覚めていたので、一喜一憂することなく、淡々とその勝負の展開をフォローしていた。▲女子プロゴルファーの宮里美香さんの熱烈なファンだったのは一昨年の半ばまでで、今はすっかり冷めている、高校を卒業して米国に渡り、頑張って米国ツアー権を獲得してのデビューは輝いていた。ちょうど同姓の宮里藍さんが輝いていたタイミングだったが、彼女の謙虚さに欠ける対応に嫌気を覚えていたことから、そのアンチ宮里藍の意味で、宮里美香さんのファンになった。攻めの強さに魅力を覚えていたのは確かだ。しかし、このところ泣かず飛ばす、先週の全米女子プロには出場もしなかった。彼女のブログも見てはいたが、年に2~3回ぐらいしか更新しないずぼらな性格にも失望していた。今は、完全にファンからは離脱していて、気分は爽快である。▲コラムニストだった勝谷誠彦氏にも、一時はかなりの熱烈なファンだった。歯に衣着せぬ毒舌に魅力を覚えたからだった。評論家の宮崎哲弥氏と好敵手だったが、今は二人とも一線から姿を消している。筆者は、一時は、同氏の有料コラムの読者でもあった。しかし、各テレビ局から外されてしまい、その魅力が失せてしまったことで、有料コラムを解約し、最近はすっかり離れていた。彼の名前を久しぶりの耳にしたのは、兵庫県知事選に出馬するとのニュースだった。しかし、結果は、次点だったが完敗だった。もう選挙には出ないという。それは、賢明な選択だろうと思う。▲何事もそうだが、一時の興奮も冷めてしまうと、その平穏さに心の安らぎを覚えるものだ。そういうことで、改めて思うのは、妻への思いは、亡くなって2年半になるが、そも思いは変わらず、今も毎朝遺影に向かって語りかけているが、心が落ち着き、心の安らぎを覚える貴重なひと時である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.2kg。▲夕食後、10日ぶりに散歩した。かつては最優先して散歩に凝っていたが、連続記録が途絶えて以降、二の次になってしまっている。因みに6月度の散歩は、30日中7日で、歩いた総距離はわずか16.9kmに過ぎなかった。(17-07-04)

3851 負けた!

 昨日は、二つの大きな歴史的な勝負があった。その結果、少々興奮した一日となった。ここでは、おまけに、もう一つの負けにも言及した。

1.独り言コラム
 連勝を29まで伸ばしていた藤井聡太4段が遂に敗れた。半年以上にわたって負け知らずの同棋士が遂に負けたのである。同棋士だけでなく、注目していた多くのファンの中には、長く続いていた緊張が解けて、ほっとした気持ちになったのではなかろうか。▲対局は、前半から、うまく仕掛けた佐々木勇気5段が優位に立っていた。このようケースは今までにも幾度もあり、いずれは逆転するのではと、筆者は楽観視していた。。しかし、佐々木5段はスキのない好手が続き、残念ながらそれが叶わなかった。▲負けを覚悟した藤井4段は、最後はきちんとジャケットを身に着け、一口、二口水を口にした後、正座した姿で「負けました」と投了を告げた。堂々とした敗北だった。負けはしたが、同棋士に関しては、これからが本格的な勝負となる。▲これで、年内のタイトル戦への出場は消えたが、来年初めの王将戦、棋王戦へのチャンスはまだ生きている。今後の改めての健闘を期待したい。
 都議会議員選挙では、小池氏率いる都民ファーストが圧勝、長年第一党だった自民党が下野した。この結果、安倍内閣にも秋風が吹き始めたということになる。どんな形で挽回を図るか、安倍内閣の次の一手が注目される。世論の流れは一気に加速することもあり、一強、長期政権に赤信号が点ったといえよう。
 もう一つおまけだが、兵庫県知事選挙で、かつては、その毒舌に惹かれファンになったコラムニストの勝谷誠彦氏が立候補していたが、5選を期した井戸敏三氏が圧倒的に強く、かなり善戦はしたが、これまた無念の「負け」を喫した。また、口の悪いコラムニストに戻るのだろう。しかし、改めて、筆者が同氏のファンに戻ることはない。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.0kg。▲昨日は、妹の告別式。内輪でしめやかに行った。▲ところで、昨日のブログは。初めて携帯で作成せざるを得ず、要領を得ないまま作成し配信したが、失敗が多く、見苦しい形での配信となった。その酷い出来に気づいたのが今朝で、あわてて修正したが、なんともお粗末な対応に、至らなさを反省している。(17-07-03)

3850 首都決戦

  今日7月2日、東京都議会議員の投開票日である。言ってみれば、首都決戦の日である。

1 独り言コラム
 全国民が、注目している選挙である。公示日直後の世論調査では、小池氏が率いる都民ファーストと自民党はほぼ拮抗していた。▲しかし、その後、自民党に、豊田真由子議員の驚きの裏の顔、稲田朋美防衛大臣の不見識な発言、それに、下村博文幹事長代理の政治資金問題と言ったスキャンダルや好ましくない問題が次々と露呈、都民に与えた影響は大きい。▲一方、公示日直前に小池都知事が示した豊洲移転政策も、築地活用を期すということで、二頭を追う曖昧な形になっていて、都民への印象は良くないようだ。▲さあ、最終的にどんな判断を下すのだろうか。投票締め切り直後の出口調査による速報に注目したい。▲ところで、今日は、東京で、もう一つの大勝負が行われる。30連勝をかけた中学生棋士、藤井そう太4段が、竜王戦挑戦者を決めるトーメントの2回戦を戦う。相手は、最近になって力をつけた佐々木勇気5段である。プロ入り後、無傷の藤井4段は、更に記録を伸ばすのだろうか。これまた、興味津々である。▲いずれも、夜、8時以降に、勝負がつく。

2 プライベートコーナー
 1時起床、体重測定不可。▲昨夜は、妹の通夜が、親戚の身近な者達だけで、粛々と行われた。あまりにも早い死に、言葉がない。胸が痛む悲しい夜だった。心から冥福を祈った次第である。

追記
 妹の通夜、葬儀に静岡に出向いたが、コンピューターを持参しなかったので、このコラムは、初めて携帯で作成した。操作に不慣れなため、途中で、幾度もデリートしてしまう始末、大変苦労して配信した。見直しもしていなかったおので、終わりの方で、見苦しい内容になってしまっていた。気が付いて、訂正したのは一日後というお粗末で、反省しきりである。

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