プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3910 菅井7段、羽生3冠から王位を奪取

 今年度から8タイトル制になった将棋界は、中学生棋士、藤井聡太4段の活躍もあって、今までにない活況を見せている。そんな中で、昨日3時過ぎに、平成生まれの若手の新王位が誕生した。

1.独り言コラム
 今期の王位戦7番勝負は、18期の王位の実績を持つ羽生善治3冠に、25才の青年棋士菅井竜也7段が挑戦するシリーズとなった。初戦から2連勝で好調の出だしを見せた菅井7段は、3局目を失ったが、その後も無類の強さを発揮して、4勝1敗で堂々タイトルを奪取した。特に、3勝目と4勝目は完勝で、二日目の3時のおやつ前後の早い終局だった。これで、羽生3冠は、5年ぶりに2冠(棋聖、王座)に後退した。▲菅井新王位は、故大山康晴15世永世名人と同郷の岡山県出身である。話題の藤井4段との対局も、非公式戦だったA級棋士が参加した「炎の7番勝負」で、二人目に登場し、唯一の勝利をしている。また、8月初めには、王将戦の1次予選決勝の公式戦での初対局でも完勝していて、その存在感を示していた。▲王位は今期が58期目で、羽生さんの18期を筆頭に、大山康晴(12期)、中原誠(8期)、谷川浩司(6期)などの永世名人など大棋士が名前を連ねているが、菅井新王位は数えて13人目の王位である。▲とにかく、ここ20年近くの将棋界は、羽生善治、渡辺明の二人の大物天才棋士が7タイトルの大半を保持してきていた。その壁を破るべく、多くの若手が挑戦してきていたが、タイトルを奪取したのは、2010年の広瀬章人王位、2014年の糸谷哲郎竜王がそれぞれ1期、それに佐藤天彦現名人の2期のみで、今一つ吹っ切れなかった。そんな混戦模様の中で、新たに菅井王位が加わったことで、羽生以降の中堅棋士たちの群雄割拠時代にある。▲9月から始まる王座戦は、羽生王座に、棋界のナンバーワンのイケメン棋士、中村大地7段が挑む。同棋士は、5年前に棋聖戦、4年前には王座戦の2度にわたって羽生3冠に挑戦した実績があり、王座戦では土俵際に追い詰めながら惜しくもタイトル奪取はならなかった。羽生さんへの3度目の挑戦であり、文字通りの「3度目の正直」に期待している。▲いずれにしても、将棋界が新しく生まれ変わろうと地殻変動が起きていることは確かである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64。6kg。当月の平均体重は64.15kgと前月より0.7kg増加。▲昨日も夕食後、涼を求め、同時に気分転換を求めての散歩である。(17-08-31)
スポンサーサイト

3909 お手上げ

 北朝鮮が繰り返す挑発に、これはといった妙案が出て来ない。正直言ってこれといった打つ手がない。情けない話だが、まさに、お手上げ状態だ。

1.独り言コラム
 昨朝、北朝鮮のミサイルが日本上空を通過し、襟裳岬東沖に落下した。北日本の12道県でJアラートが鳴った。事前報告なしの挑発行為である。直接的な被害は出ていないが、不安を募らせる許せない行為である。▲日本上空を通過したのは、1998年8月のテポドン1号が東北の上空を通過した事例以来5回目である。しかし、それらへの対応は、ワンパターンで国連の安保理で非難声明を採択して、ペナルティをかけるという対応の繰り返しだ。残念ながら、実質的な効果はほとんど見られていない。▲こうして、北朝鮮は着々と核、ミサイルの技術の向上を進めているのだ。アメリカの顔色を窺いながら、ゆとりある挑発の繰り返しである。困ったものだが打つ手がない。▲そんな騒ぎの最中、昨日、オスプレイがまたも事故を起こした。岩国基地から沖縄の普天間に向かっていたオスプレイが、エンジントラブルで大分空港に緊急着陸した。6人の乗員は幸い無事だったようだ。▲それにしてもこのオスプレイは事故が多い。今月の5日には、沖縄の普天間基地所属のオスプレイがオーストラリア東部のクイーンズランド沖合で墜落事故を起こし犠牲者を出したばかりである。▲悪名高いオスプレイは、やはり基本的に何か問題がある機体である。これに代わる機体の開発が急務だろう。▲とにかく、北朝鮮の挑発は、不倫や詐欺のちまちました事件が吹っ飛んでしまう脅威である。この種の危機対応で、トランプ大統領と密なる友好、信頼関係を持っている安倍総理だけに、その対応如何では、低下した支持率回復にはまたとないチャンスである。今回も、電話会談行うなど、その応接には怠りはないが、実質的に、これはと言ったピリッとした対応策は、見い出せていない。高齢化を憂う拉致被害者家族たちもお手上げだ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64。2kg。▲夕食後、大変暑かったので、涼を求めて散歩を行った。何故か、昨日は少しやる気があって、今月では最長の3.1km歩いた。歩のもう一つの効用は、気分転換ですっきりすることが多い。(17-08-30)

3908 お粗末な口裏合わせ

 大辞林の「口裏合わせ」の項には、「あらかじめ内密に約束して、各自が表向きに言うことが矛盾しないようにしておく」とある。

1.独り言コラム
 橋本健、神戸市議が追い込まれて、遂に辞職を決断したようだ。政務活動費の不正使用の発覚で、何とか取り繕うとした口裏合わせが発覚、万策尽きての決断だったようだ。メールで思い付き的に行った関係先の印刷会社との裏合わせがあまりにも稚屈すぎた。身から出た錆とは言え、お粗末な辞任劇となった。▲政務活動費の不正使用と言えば、あの号泣会見で全国に話題を提供した野々村竜太郎元兵庫県議員を思い出す。同じ兵庫県でも、今度の橋本健氏の場合は、神戸市会議員である。▲思うに、この政務活動費は不正の温床と言えそうだ。最近では富山県の県会議員が相次いで3人が辞任する事件も起きている。あたかも準給料的に支給されていて、予算を使い切るという慣習もあって、不正を呼ぶ温床になっている。現実には野放し状態にあり、調査すれば、この種の不正は、多くの議員が行っていることが判明するであろう。抜本的な対応策が必要だと思う。諸悪の根源は政務活動にありそうだ。▲今回の橋本健議員の場合は、今井絵理子国会議員との不倫発覚が、この辞任劇を引っ張り出したことになる。不倫で脚光を浴びた橋本議員の周辺を叩いたら大きなほこりが出て来た訳で、ある意味では、別件逮捕的なストーリー展開だった。まさに、「キジも鳴かずば撃たれない」で、気の毒にも、橋本議員は、週刊誌の記事で撃たれてしまった訳で、ちょっとした気の毒さもある。▲余計なことかもしれないが、野次馬的な興味は、橋本健、今井絵理子のお二人の恋の行方である。単なる火遊びだったのか、はたまた本当の熱い恋だったのか、辞任と言う一線を越えたことで、その答えが出てくるだろう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.5kg。▲夕食後、散歩に出ようと外に出たのだが。パラパラと雨が落ちてきたので取りやめた。便乗して庭の水撒きもスキップ。しかし、ほんの少しのぱらつきですぐ止んでしまった。気まぐれな空模様に、気分はいまいちだった。(17-08-29)

3907 高村正彦自民党副総裁

 今月の日経新聞の「私の履歴書」は高村正彦副総裁が執筆されている。副総裁は、文字通り、総裁の次席に位置づけられる役職であるが、国民には、裏方的な存在に映っている。

1.独り言コラム
 政界の裏話、自民党の小史を知る意味で、なかなか面白い内容である、今までの内容を読ませている限り、高村正彦議員は、芯のある潔癖で高邁な政治家であるという印象を受けている。同副総裁は13代目の自民党総裁で、第二次安倍晋三総理誕生以降、その裏方として党を支え、総理を陰でサポートして大物政治家だ。▲昨日の内容によれば、2012年9月以来、ずっと副総裁を続け、今年の1月には、それまで椎名悦三郎氏が記録していた連続在位1586日を更新したという。因みに、副総裁の最長在任記録保持者は初代副総裁の大野伴穆さんの通算2142日で、岸信介、池田隼人の大物二人の総理総裁をサポートした方である。なお、当該役職の設置は任意であって、時の総裁の判断で、空席であることも多い。▲自民党内での序列は、総裁に次ぐ地位だが、執行権では幹事長が上席のようだ。そういう意味で、副総裁の存在は目立たないことが多く、裏方的な存在でもある。今までの記録を見る限り、総理に不測の事態が生じた際の総理の臨時代理に登録された事例はない。因みに、現内閣の総理の臨時代理の順位は、1位.麻生他党財務相、2位.菅義偉官房長官、3位には茂木、野田、林買う大臣がノミネートされている。高村副総裁も外相、防衛相に在位した際には、臨時代理候補にノミネートされていた。▲先の内閣改造の際にも、外相への強い要請があったが、自分は党務がいいと固辞して副総裁を継続させてもらったと書いている。▲同氏は、自由な立場で総裁からの特命事項、もしくは、自分が大切だと思うことにのみ力を注いだと記している。その一例として、平和安全法制の実現には自分の存在があって初めてできたと自負しているとも告白している。今後のますますのご活躍を期待している。▲最後に、どうでもいいことだが、冒頭に記したように、同氏は副総裁として13代目だが、13代総裁はわが滋賀県出身の宇野宗助総理だったことを付記しておきたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64。6kg。▲昨夕は暑かったので、夕食後、薄暗くなってから、涼を求めて散歩をした。いつものコースだったが、琵琶湖大津館裏の湖岸で納涼祭が行われていて、数百人の方々が楽しんでいるのと出くわした。納涼祭は9時まで行われるという。散歩を始めて3年目だが、初めて見る光景だった。(17-08-28)

3906 意外な展開?

 何事も予期通りに進むものではない。思ってもいなかった意外な展開を見せるものも少なくない。ここ数日のいくつかの事例を拾ってみた。

1.独り言コラム
 北朝鮮が短距離ミサイルを日本海に3発発射した。米国の分析では、いずれも失敗だと指摘している。このところの米朝間は、微妙な理解が育まれているとの見方が出始めていた。そういう中で、北朝鮮は、その基調を壊さない範囲において、それなりの挨拶を行ったとの見方である。つまり、北朝鮮としては何もしないというのはプライドが許さず、さりとて、グアムに打ち込むという危険を起こす訳にゆかず、失敗に見せかけた高邁な挨拶ではと筆者は考えている。▲先の全米プロで、惜しくも優勝を逃した松山英樹選手が、今週行われているツアーでは、全く意外な展開で、何と予選落ちとなった。年間総合得点争いのトップに立っていただけに手痛い予選落ちだ。▲シーズン開幕当初はそこそこだった巨人軍だが、その後は苦戦続きである。このままでは、3位以内のクライマックスシリーズへの出場が危ぶまれている。これは、意外な展開と言うよりは、それが今の実力だと見る向きが多そうだ。優等生の高橋由伸監督の手腕と責任が問われることになろう。▲先日行われたボクシングのバムタム級タイトルマッチで、13連覇を阻まれた山中慎介選手だったが、相手のルイス・ネリ選手に薬物違反の疑いが判明、その正式な裁定待ちとなっている。思ってもいなかった意外な展開に、山中選手も進退は揺れているだろう。▲面白いのはあの今井絵理子さんとの不倫で話題になった橋本健神戸市会議員に新たな疑惑が発覚した。政務活動費の不正使用疑惑である。雉も泣かずば撃たれまいではないが、不倫で注目された結果の新たな疑惑の展開に、まさに泣き面に蜂である。▲今年の11月に行われる大阪マラソンに、読売テレビの夕方のニュースワイドのキャスターである中谷しのぶさんが出場するという。女性のニュースキャスターとして最年少の美人アナで、大健闘しているが、天は二物を与えずで、彼女はとんでもない運動音痴である。それだけに、このマラソン出場宣言は、誠に意外な展開である。結果いかんでは大きなダメージになりかねない。果たして完走できるのか、彼女のファンである筆者は大いに心配である。▲一般論として、意外な展開には、それなりの面白いドラマが存在する。多くの人たちは、そのドラマに惹かれることになるのだが、…。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64.6kg。▲昨夜は町内会の評議員(世話役)の集まりがあった。9月に行われる宇佐山八幡祭への寄付金の総括だった。評議員には、およそ月一度の打ち合わせ会がある。ここに来て、自治会の様子が少し分かってきたが、会長、副会長さんらの多忙ぶりに、改めて感謝の思いがある。(17-08-27)

3905 興味津々の好取組

 相撲の話ではない。今朝は楽しめるいくつかの好取組を取り上げてみた。

1.独り言コラム
 将棋竜王戦の挑戦者決定3番勝負は、羽生3冠と松尾歩8段との間で行われているが、昨日の2局目を松尾8段が制して1勝1敗となった。予選での二人の対局も松尾8段が勝っており、両者の今の力は拮抗している。どちらが渡辺竜王への挑戦権を奪うのだろうか。興味津々である。▲プロ野球セ・リーグも広島がDeNAにサヨナラの3連敗で、少し面白くなり始めたが、昨日、追う阪神が巨人に負けたことで、どうやら広島が逃げ切り態勢に入ったように思われる。これからの終盤戦は、阪神、DENA、巨人の3チームの2位争いが面白そうだ。相互にチーム力が拮抗していて、なかなか面白そうだ。▲夏休みで、テレビ各局のキャスターも一時的な入れ替えが行われているが、NHKの「ニュース7」では、井上あさひさんと鈴木菜穂子さんの今のビッグ2の対決はなかなか素敵で面白い。美貌と実力が愛拮抗していて好取組だ。私は、井上あさひファンである。▲今朝は、このブログを「朝まで生テレビ」を見ながら書いている。30年も続いているこの番組も今回が365回目だという。「衰えたり」とは言え、田原総一郎氏は頑張っている。今朝は女性論客だけのメンバーだが、片山さつき、福島みずほらとの国会議員と三浦瑠璃国政政治学者との対決が目玉である。その中では、相変わらず美人論客三浦瑠璃さんの存在が目立っている。▲こんな言い方をするとお叱りを受けるかもしれないが、米朝の核、ミサイルを巡る丁々発止の駆け引きは相変わらず緊迫感があって面白い。ここに来て金日恩委員長の「しばらくは、アメリカの動きを見てみよう」vsトランプ大統領の「金委員長は懸命な選択をした」のやり取りは好取組と言えるものだ。▲楽しませてくれる好取組は大歓迎である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、65。2kg。▲昨日の午後、ファミレスから帰宅して テレビを見ながら寝てしまっていたが、ふと目を覚ますと5時前だった。一瞬、朝の5時前と錯覚、大慌てで、いつもの朝の段取りを行わねばとうろたえた。しばらくして、朝ではなく夕方であることに気づき、ほっとした一幕だった。「衰えたり」を自覚した一幕だった。(17-08-26)

3904 壁

 この言葉からは、「立ちはだかる」、「微動だにしない」、「ぶつかる」、「破る」などといった、その存在を意識させる言葉を想起する。かつては、ベルリンの壁があまりにも有名、最近では、アメリカとメキシコ国境の壁が大きな話題になった。

1. 独り言コラム
 北朝鮮との間の拉致問題、ロシアとの北方領土の問題は「壁」にぶつかっていて、にっちもさっちもいかない。外交努力が報われない厄介な「壁」である。▲陸上100メートルでの日本人選手に取っての10秒の「壁」は、あと一歩まで迫っているが、なかなか突破できない手ごわい壁だ。いずれ誰かが破ってくれると期待しているが、…。▲女子卓球の世界は、少し前までは中国の壁があまりにも厚くてなかなか歯が立たなかったが、ここに来て、石川佳純のほかに、新鋭の平野美宇、伊藤美誠、早田ひななどの若手の台頭で、中国との壁を乗り越えつつある。大きな前進である。▲今年のプロ野球ペナントレースは、広島、ソフトバンクが2位以下に大差をつけて走っている。追うチームにとっては、まさに大きな壁を突破しなければならない。しかしながら、ここに来て、その広島がDeNAに3試合連続でさよなら負けを喫した。これは、プロ野球タイ記録だそうだ。その結果、2位阪神との差が一気に6.5ゲームに縮まり、立ちはだかっていた厚い壁が揺らぎ出した。阪神ファンには、もしかしたらの思いが芽生え始めているだろう。▲サッカーのワールドカップロシア大会のアジア最終予選は、大詰めを迎えている。予選突破まで、日本はあと1勝まで迫っているが、残された対戦相手がオーストラリアとサウジアラビアという強敵で、その二つの壁の突破は容易でない。差し当たっては今月末のオーストラリア戦が大きな勝負となる。▲最後は、将棋界の若き天才棋士、藤井聡太4段の話題である。同棋士は昨日の棋王戦の挑戦者決定トーナメントの1回戦で、公式戦で初めてA級棋士、豊島将之8段と対局した。藤井4段の力量が試される対局で、筆者も朝からその戦況を見守った。対局は午前中に、後手番だった豊島8段のうまい差し回しで千日手となって、先後入れ替えての差し直しの対局となった。そこでも、豊島8段はさすがにうまく対応、苦しくなった藤井4段が放った大技も不発に終わり、敗退した。この結果、同棋士の今年度中でのタイトル挑戦権獲得の可能性はすべて消滅、中学生でのタイトル獲得はなくなった。天才と呼ばれる藤井4段にも、やはり、一流のトップ棋士との間には、まだ大きな「壁」があった。今後、もっと経験を積んで、更なる磨きをかけてほしい。▲ことほど左様に、「壁」の存在は、大きな課題であると同時に、今後の大事なターゲットでもある。如何にして、それらの壁を打ち破るか、各界それぞれで、叡智を発揮し、努力を積み重ねて、「壁」突破に向けて頑張ってほしい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64。8kg。▲大津も昨日は35度を超える猛暑日だった。夕方には、今年2度目の庭への水撒きを行った。朝は草引き、夕べは水撒き、夏の必要なメニューだが、虫に噛まれないようにする対策が大変厄介なのだ。(17-08-25)

3903 記録の塗り替え

 第99回全国高校野球選手権大会は、埼玉県代表の花咲徳栄の初優勝で幕を閉じた。今大会でもいくつかの大会記録が塗り替えられた。今朝は、記録の塗り替えについて最近のトピックスを集めてみた。

1.独り言コラム
 優勝こそ逸したが広島広陵の中島捕手が大会を通じて6本塁打を放って、清原選手が1985年に記録した5本の記録を塗り替えた。また大会を通じての本塁打数68本は、従来の60本塁打(2006年)の記録を塗り替えた。そのことを反映してか、本大会での意外なことの一つは、ベスト8以降の試合でも、大量得点による大味な試合が多かったことである。▲記録の塗り替えの話題で、今年最もインパクトのあった一つは、将棋界で最年少の中学生棋士、藤井聡太4段が30年ぶりに、それまでの神谷広志8段の28連勝の記録を塗り替えたことだった。30連勝はならなかったが、同棋士はその後も9勝3敗で、好調を維持している。▲各界で記録の塗り替えが進む中で、陸上男子の日本記録は10秒の壁を破れないでいる。サニブラウン、ケンブリッジ飛鳥、多田修平、桐生祥秀選手など、世界一流レベルに並ぶくらいのそうそうたるスプリンターが揃っていて、あと一歩まで迫っているが、…。とにかく、その日を待ちたい。▲ところで、記録塗り替えと言えば、常習者と呼ばれる人たちが何人かの逸材がいる。先日の名古屋場所で39回目の優勝を果たし、1050勝を記録して記録を塗り替えている白鵬、昨年、ピートローズ選手の生涯安打数4256本の史上記録を塗り替えたイチロー選手、将棋界でタイトル数を98にまで伸ばしている羽生3冠などがそうである。▲彼らには、今後も更なる記録の更新が期待されている。中でも羽生3冠は、大山康晴第15世永世名人が記録している生涯勝利数1433勝が当面のターゲットの一つで、目下1379勝を挙げていて、記録塗り替えまで、あと55勝に迫っている。恐らく来年、若しくは、再来年の前半には到達するだろう。▲ここで、小さな記録塗り替えのニュースを一つ紹介しておきたい。8月22日に熊本県で行われた中学生陸上競技の400mリレーで、滋賀県の米原市立双葉中学校のチームが42.40秒を記録し、それまでの中学生の日本記録を塗り替えた。滋賀県人としては誇れる嬉しい快挙である。▲話は飛ぶが、安倍首相の首相在任期間も着々と伸びていて、小泉純一郎首相の1980日を追い抜き、歴代5位まで順位を上げて来ている。自民党の総裁が3期まで認められるようになって、一時は、史上最長の桂太郎氏の2886日の塗り替えが期待されたが、森友、加計問題で躓き、今では相当に難しい状況に追い込まれている。▲経済界では、米国ダウ平均が史上最高値の更新を続けている。年初に19881ドルであったのが、今朝現在21800台であるが、今月7日に22118の最高値を記録、今年になって、連続13営業日を含む35回の記録の塗り替えがあった。しかし、日本では、あのバブル期の記録(1989年12月29に日の終値で38915円を記録)が破天荒で、さすがに、この記録の塗り替えは考えられない。▲いずれにしても、記録の塗り替えと言うニュースは、悪い事例はさておき、何となく颯爽としていて気分は悪くない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64。8kg。水分の取り過ぎなのか、どんどんと体重が増えている。▲暑い日が戻ってきている。エアコンの使用時間が急増していて、電気代が今までの高値を塗り替えそうだ。冷や汗ものである。(17-08-24)

3902 藤井将棋を満喫

 いつの間にか、筆者は藤井4段のファンになってしまっている。同棋士が見せる息詰まる終盤戦は息継ぐ間もないくらいはらはらドキドキの連続で、将棋の醍醐味を満喫させてくれる。昨日は、一日に2局も、そのはらはらドキドキの大ドラマに堪能させてもらった。

1.独り言コラム
 将棋界は今年から8大タイトルになった。叡王戦という棋戦が新たにタイトル戦に昇格したのである。新しいタイトル戦は、王座戦(日経新聞社主催)以来34年ぶりのことだという。将棋界も新しい天才の登場もあって、その人気も上向きだ。▲8大タイトル以外にも多くの棋戦がある。その一つが、朝日新聞社が主催する朝日杯オープンである。この棋戦は女子プロの他、アマも参加できるオープンな棋戦で、その特徴は、持ち時間40分の早指しで、勝てば、原則として1日に2局指す方式である。とにかく、超急戦の面白い棋戦だ。昨日、この棋戦に藤井4段が登場した。同棋士の魅力に惹かれている筆者は、朝から、途中1時間半の休憩を挟んで、トータルで5時間の熱戦に没頭した。▲朝10時から始まった大石直嗣6段との対局は167手に及ぶ大熱戦となった。大石6段の粘りは凄く、詰むや詰まざるやの息詰まる戦いが、延々と70数手に渡って繰り広げられた。一時は、藤井4段が相手の王様を取り逃がすのではと思われたが、秘術を尽くしての好手の連続で、粘る相手をねじ伏せての、苦しい勝利だった。筆者は、冷房の効いたファミレスで携帯で観戦していたが、終盤は、一喜一憂の連続で、力尽きた大石6段の投了にほっとした一局だった。終局は12時31分だった。▲2局目は午後2時に始まった。今度は自宅に戻っての観戦となった。対局相手は竹内雄悟4段で、過去2連勝中の相手で、今回が3局目の戦いだ。戦いは、竹内4段ががっちりと穴熊の堅陣に囲った。その上、竹内4段の攻めは積極的で、50手を過ぎる頃には、藤井4段の王様は裸状態になり、端の1筋に追い込まれ、一目大苦戦の局面となった。そんな中で、一手の隙を突いて、藤井が反撃に移ったのが60手頃からだが、何しろ穴熊だから取り付くのが難しい。それでも上部からの懸命の攻めが続き、その間、うまく守りも固めた藤井が巧に迫る。詰むや詰む混ざるやの攻防が延々と続いた。結局、147手の大熱戦の末、藤井4段が相手の王を仕留めたのだが、終局は4時47分になっていた。観戦していた筆者も疲れ切っていた。▲とにかく、藤井4段は受けにも強い。次局は明日の棋王戦で、いよいよA級棋士の豊島8段と対局である。因みに、その次が9月3日のNHK杯で、森内18世永世名人との対局が続く。とにかく、次の大物二人との2局が藤井4段の大器ぶりを見るに絶好の相手である。さあ、結果や如何で、今から楽しみである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64。6kg。▲この年(間もなく喜寿)での一人生活では、いつ異変が起きてぶっ倒れるかという不安が付きまとう。その一方で、もうこの年まで生かせてもらったのだから、いつお迎えが来ようと悔いはないとの思いもある。毎日をじっくり味わいながらの寂しいが、楽しい戦いが続いている。(17-08-23)

3901 タイムリーエラー

 長い人生では、幾つかのエラーは致し方がない。しかし、中には、仲間に大変な迷惑をかけてしまう、やってはいけない手痛いタイムリーエラーをしでかしてしまう時がある。

1.独り言コラム
 昨夕の読売テレビ(関西ローカル)の「ニュースten」で、元阪神の赤星憲広さんが、自分の野球人生は、手痛いタイムリーエラーの満載だったと、自ら人生の暗い部分を、面白おかしく告白していた。▲同氏は、愛知県刈谷市の出身で、大府高校時代には、春の選抜で2度も甲子園に出場したが、いずれも初戦で、当時内野手だった自らのエラーで敗退したという。亜細亜大学に進んだが、全日本大学選手権の準決勝戦で、当時3塁手だったが、やはり自らのエラーで敗退した経験を持つ。▲話は、それだけでは終わらず、就職したJR東日本時代には、都市対抗野球の檜舞台で悲劇のタイムリーエラーを犯している。当時は外野手に転向していたが、満塁のピンチで、相手が打ち上げた飛球を見失うという大失態で、3人の走者が一気にホームを駆けて、手痛い敗北を喫したという。今まで、全く知らなかったが、凄い、タイムリーエラーの持ち主であることを知った。▲さて、目下開催中の高校野球も今日が準決勝戦を迎えるが、史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭高校にも、大きなタイムリーエラーが起きた。仙台育英に1点リードして迎えた9回裏、2死1,2塁の場面で、内野ゴロが飛んで万事休すと思われた瞬間、1塁手が内野からの送球をうっかりベースを跨いで捕球してセーフとなり。試合は、その直後に適時打を浴びて阪桐蔭は敗退した。夢が吹っ飛んだあまりにも生々しいタイムリーエラーだった。▲タイムリーエラーは野球だけではない。最近の政界にも典型的な事例がある。支持率が落ち始めた安倍内閣に信じられないような大きなエラーが続いて起きた。▲中身はご案内の通りで、自分の秘書に「このハゲー」と叫んで話題になった豊田真由子議員の騒動、稲田朋美防衛大臣の都議会議員選挙での「自衛隊ともどもよろしく」と訴えた応援演説、「一線を越えていない」と主張している今井絵理子議員の不倫騒動などの3連発の手痛いタイムリーエラーである。▲赤星さんの話では、この種のタイムリーエラーは「引きずらない」ことが大事だと話を締めくくっていたが、豊田、稲田、今井のクリーンアップトリオと言うべき3人の女性議員の場合は、ご本人はもちろんのこと、国民が引きずらないわけにないだろう

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64。6kg。水分の取り過ぎか増加傾向。▲暑い日が続く。夕食後は、外の方が、風があって涼しいので、時々だが、涼を求めて散歩を行っている。脚を鍛えるのと涼を取る一石2鳥を狙うのも悪くはない時間の過ごし方だ。(17-08-22)

3900 夏休みの裏側で

 いわゆる、今年の夏休みも終わりが近づいている。今朝は政界のこの夏休み中の話題を拾ってみた。

1.独り言コラム
 安倍首相は15日から4日間の夏休みを取った。山梨の別荘で過ごしたようだが、初日には、小泉純一郎、森喜朗。それに麻生太郎元総理との4人で3時間超に渡って会食したという。何が話し合われたのか注目なのだが、…。もしかしたら、あの田原総一郎氏が提案したという「思い切った冒険」が話題になったのだろうか。▲一時は、政界に風雲を巻き起こした橋下徹元大阪市長だったが、大阪都に関する住民投票で敗北して政界を引退して、早くも2年近くなる。しかし、依然として、テレビで「橋下、羽鳥の番組」に出演していて、一向に政界復帰の様子は窺えない。当初は夏休み程度の一時的な引退だと思っていたが、何時までも腰を上げる気配はなく、先行きが読めない。山科で機会を窺っていた忠臣蔵の大石倉之助を思い出させる。もし、このまま政界復帰がなければ、支持者への裏切りである。どうするつもりなのであろうか。▲土曜日の夕刊に、旧山古志村村長から国会議員となった長島忠美氏の逝去が報じられていた。2004年の新潟地震で大きな被害を受けた山古志村での適格な応接の手腕が評価され、小泉総理の要請を受けて国会議員になって活躍されていたが、突然の訃報にびっくりである。まだ66才という若さだっただけに信じられない。人の一生は分からないものだ。ご冥福をお祈りします。▲蓮舫氏の突然の辞任を受けて、民進党の後任の代表選挙は今日告示が行われるが、今のところ、前原誠司氏と枝野幸男氏の一騎打ちとなりそうだ。顔ぶれに新鮮さはなく、民進党の先行きは極めて不透明だ。それにしても、蓮舫氏の力量不足と無責任さはあまりにも酷かった。▲一方、夏休みもなく裏工作が進んでいると思われるのが、小池百合子都知事の意向を受けた、いわゆる日本ファーストの会の動きである。反自民の受け皿としての体制づくりが、着々と始まっていて、自民党も下手するとその波に飲み込まれる心配もある。▲筆者のような老人には夏休みは関係ないが、政界はいろんな工作が渦巻いている夏休みである。果たして「鬼が出るか蛇が出るか」で、何が飛び出すか楽しみな夏休み明けの9月は間近である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、64。2kg。▲ほとんど毎日、昼食を兼ねて、10時頃から2時半ぐらいまでの長時間、エアコンの利いたファミレスで時間を過ごしている。先日、うっかり車の免許書の入った財布を忘れて来ていることに気づき、帰りの運転が気になった。小心の筆者は、検問の可能性の少ないルートを選択するなど腐心したが、幸い、何事もなく帰宅出来て「ほっと」だった。この年になっても、相変わらず、気の弱い、正直な男である。(17-08-21)

3899 感動ドラマ量産、熱闘甲子園

 第99回高校野球選手権大会もいよいよ中盤戦、一昨日と昨日は、ベスト8入りをかけた8試合が行われたが、その大半がドラマ満載の好試合の連続だった。これらの筋書きを描いている神様の創造力の素晴らしさ乾杯である。

1.独り言コラム
 一昨日の第一試合は、近畿勢同士の天理と神戸国際大付属の試合で投手戦の緊迫した試合展開だったが、天理が延長戦を制して辛勝した。第二試では、香川の三本松と東京の二松学舎という珍しい「松」同士の組み合わせの戦いだった。試合は、三本松が「松」の一本少ない二松学舎を堂々と寄り切って勝ち切った。大津市二本松に住んでいる筆者の心境は複雑だった。▲とんでもなく面白かったのは、第三試合の鹿児島の神村学園と大分の明豊の試合だった。7回までの4点差をつけられた神村が、8、9回で同点に追いついて延長戦に持ち込んだ。そして、その勢いで12回に大量3点を奪って逆転勝ちを決めたかに思われたが、その裏に、信じられない展開が待っていて、明豊が、最後は押し出しで逆転の4点目を上げてサヨナラ勝ちを決めた。点の取り合いの凄いドラマに感動していた。▲昨日の第一試合の岩手の盛岡大付属と愛媛の済美は、中盤の5回に、両チームが共に満塁本塁打を打ち合う大激戦で、9回に1点差を追いついた盛岡大付属が延長10回に3ランを含む大量5点を挙げて勝ち切った。互いに満塁本塁打を打ち合うという試合は甲子園では珍しい記録だろ思う。大味な勝負だったが迫力満点の好試合だった。▲昨日の第三試合の広島の広陵と茨城の聖光学園との試合は、追いつ追われつのスリリングな大熱戦となったが、同点で迎えた9回に広陵が2ランホームランを放って勝利した。▲ベスト8の最後の椅子を巡っての大阪桐蔭高と宮城の仙台育英高の対戦は引き締まった投手戦を展開、大阪桐蔭が1点リードして迎えた9回裏に信じられないドラマが起きた。仙台は、土壇場の9回裏も2死ランナー無しとなり、敗色濃厚となったが、その後ヒットと四球で1、2塁として迫った。しかし、次打者が打ったショートゴロで万事休すと思われた。しかし、である。ショートからの送球を、一塁手がベースと跨いだ形で捕球したころで2死満塁となった。試合は、その直後のヒットで2点を挙げた仙台が逆転勝ちした。この結果、大阪桐蔭の史上初の2回目の春夏連続優勝は空しく消えた。なんとも言えない明暗の別れた辛さの残る試合だった。▲今日が大会中で、もっとも面白いと言われている8強激突の準々決勝4試合が行われる。神様はどんなドラマを用意してくれているのだろうか。いずれにしても、高校野球ファンは、時代を問わず、神様の演出に感動でいっぱいの2週間を楽しむのである。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、64。3kg。▲昨日は町内の地蔵盆の催しが行われたが、評議員という世話役の筆者も、10時と3時の子供たちへのおやつ配りを手伝った。事前のサービス券の配布などを含めてトラブルもなく終えてほっとした一日だった。(17-08-20)

3898 NHKさん、やってくれるじゃない!!

 お堅いNHKさんが思い切った対応をしてくれることになった。大英断である。ファンは堪らない。

1.独り言コラム
 毎週日曜日の10時半から放送されているNHK杯将棋トーナメントは今年で67回目の長寿番組ある。将棋ファンの筆者の好きな番組の一つで、ほとんど毎週楽しませてもらっている。▲今年は中学生棋士の藤井聡太4段が初めて参加し、2月に行われた予選会では、一日で3局を制して本戦のトーナメントへの出場を決めた。そして、4月に行われた1回戦をも突破し、その快進撃が続いていて、ベスト16入りを決める2回戦が注目されていた。その対局相手が第18代永世名人の森内俊之9段と言う強豪であるから、弥が上にも人気は高まっている。▲29連勝の史上記録を塗り替えた藤井4段は、昨日現在、プロ入り後36勝3敗、今期(4月以降)だけでも26勝3敗という圧倒的な強さを維持していて、同棋士の対局は、毎局、生中継や棋譜中継が行われて来ている。それだけに、間もなく行われるNHK杯戦の森内戦はどのような形で行われるのか注目の的だった。▲やんぬるかな、NHKはファンの絶大な期待に応えてくれて、生中継をしてくれることになったのだ。快挙と言える素晴らしい決断である。それと言うのも、NHK杯戦は収録番組で、対局日はもちろん、その結果については、放映日までは厳密な缶詰状態のままで扱われて来ている。▲ただし、長い歴史の中で、過去には一局だけ生中継されたことがあった。それは2008年の佐藤康光棋聖と鈴木大輔8段(称号はいずれも当時)の決勝戦だけだった。▲いうまでもないことだが、生中継で心配されるのが、きちんと放送時間内に対局が終わるかどうかである。このNHK杯戦は極めて短い早指しで、持ち時間それぞれ10分、それに途中1分間の考慮時間がそれぞれ10回という規定である。それでも、対局が長引く場合は通常の1時間半の放送枠では対応できず、途中カットして辻褄を合わせて来ている。千日手や持将棋になると、その枠を逸脱することは必至である。▲そんなこともあって、今回は放送時間を2時間にし、生中継となった。ファンには、嬉しいNHKの臨機応変の対応に大喝采である。改めて、「NHKさんよ、やってくれるじゃないか!」と申し上げたい。▲放送は9月3日午前10時からで、今までにない楽しみでいっぱいである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、64。3kg。▲昨朝は雨だったので、庭の除草は取りやめたのだが、新聞を取りに出た時に、いきなり雷鳴と同時に大きな雷、一瞬、「やられた!」と思った。幸い、生きていたことに、ほっとしたのだった。くわばら、くわばら。(17-08-19)

3897 壊れた夢

 夢は、多くの人たちに計り知れない無形のパワーを与え、元気にしてくれる。その一方で、世の中はそれほど甘くなく、ちょっとしたことで、大きな夢も壊されてしまうことが少なくない。

1.独り言コラム
 先日のゴルフの全米プロ選手権の最終日で、後半に入った直後に単独トップに立った松山英樹選手には、悲願のメジャーツアーでの日本人選手の初優勝の夢が見え始めていた。しかし、ドラマは筋書き通りには進まず、残りの8ホールで3連続ボギーを叩くなど大きく崩れで失速し、念願の夢は叶わなかった。ホールアウト後のインタビューでは、同選手にしては珍しく言葉少なく、悔しさがにじみ出ていたし、インタビューの終了後には、涙していた痛々しい姿があった。大きな夢が目前で壊れた生々しい悔しい戦いだった。▲テニスの錦織圭選手が、手首の筋肉の断裂という思わぬ故障で、今期の残りの全試合を欠場することを決断したという。来週には全米オープンが予定されていただけにファンとしても残念である。数年前から同選手が世界の舞台に頭角を現してきた際には、いずれは世界の4大オープンでの優勝との期待が高まっていただけに、今年もこの夢が空しく壊れてしまったことは寂しい。来期以降の同選手の復活を期待するしかない。▲15日に行われたボクシングのバムタム級王座戦で12試合連続防衛を果たしていた山中慎介選手だったが、メキシコのルイス・ネリ選手に4回でTKO負けを喫し、具志堅用高選手の13連戦連続防衛の記録を塗り替える大きな夢が消えた。セコンドよりのタオルが投げ込まれるという、あっけない幕切れでの夢の挫折だった。▲無敵で一強を誇っていて、安定感抜群だった安倍晋三内閣が、今年に入って、森友、加計の両学園問題をきっかけに大きく揺らいでいる。二階幹事長の計らいで、党内の総裁選のルールをそれまでの2期から3期までに変更してくれたことで、桂太郎首相が持っている2886日の首相在任最長記録の更新も視野に入ったと思われていたのだが、…。大きな夢が崩れ始めている。このケースでは、ちょっとした驕りが命取りになりそうだ。▲夢が壊れる背景は多様だが、「身から出た錆」といった事例も少なくない。夢の育成、達成の基盤には、謙虚で清潔な努力の積み重ねが前提であろう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、64。4kg。▲妻が亡くなって2年9か月が経つが、ほとんど毎日、遺影に向かって話しかけている。毎朝の挨拶、出かける時や帰って来た時のお願いやお礼などが主な内容だ。返事は返って来ないが、何となく心が落ち着く会話である。妻の在命中よりもは多い会話かもしれない。妻は、今でも私の心の中では生きている。年に一日くらいは里帰りしてくれないものだろうかと思う今日この頃である。(17-08-18)

3896 大津の競輪場跡地は複合施設に

 地味な滋賀県だが、されど滋賀県で、話題には事欠かない。今朝もいくつかの話題を拾ってみた。
 
1.独り言コラム
 滋賀県湖南市出身のボクシングの山中慎介選手が具志用高さんの持つ13試合連続防衛の日本記録タイを目前にしながらTKOで敗れた。セコンドのタオルの投入が早すぎたとの見方もあるが、…。誠に残念な結果だった。改めて、具志堅さんの記録の凄さを思う。▲先日の世界陸上でも、400mリレーで、桐生祥秀選手が第3走者として頑張ってメダル獲得に貢献した。同氏は彦根市の出身である。▲彦根市と言えば、今年の甲子園に出場した彦根東高校は頑張った。開幕初日の開会式直後の試合で、長崎県の波佐見高校に逆転サヨナラ勝ちで甲子園での初の1勝を挙げて話題となった。2回戦で青森山田高校に敗れて敗退したが、文武両道の進学校としての面目躍如だった。▲プロ野球界でも、奪三振二桁の連続8試合の新記録を作った楽天の則本昴大投手、ソフトバンクのトップ疾走に貢献している松田宣浩選手も滋賀県の出身である。▲パノラマの絶景で人気を呼んでいる琵琶湖テラスは、観光客が急増している。筆者も一度行ってみたいと思っているが、…。▲高松の宮杯などで人気のあった琵琶湖競輪場は閉鎖されて6年も塩漬け状態になっていたが、漸くその跡地の利用計画が決まった。事業者に決まったのは、大和ハウス工業グループの大和リースで、その計画では、公園、商業施設の複合施設になるという。誘致するテナントは30店舗ほどを予定しているという。施設には、ベビーサロンやフィットネス施設なども付設するらしい。いつもの散歩コースにあって、自宅から歩いて数分の近くだ。開業が2019年というから、まあ、何とか生きてられそうで、楽しみの一つが増えたことになる。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、64。2kg。▲変化の乏しい淡々とした毎日が続いている。退屈だが、それが幸せなのだと言い聞かせる今日この頃である。(17-08-17)

3895 愚かさが悲劇を呼ぶ

 戦後72年、終戦の日、昨日は、改めていろいろと考えさせられる一日だった。中でも、NHK特集の「戦慄のインパール」は秀逸な内容で、今までにない大きな衝撃とこみ上げる怒りを覚えたドギュメントだった。あってはならない人間の「愚かさ」に怒り以外の言葉が見つからなかった。

1.独り言コラム
 自分の無知に恥ずかしさを恐れずに白状するのだが、昨日のNHK特集を見るまでは、筆者は、「インパール」の所在を正確に理解していなかった。負け惜しみではないが、そんな戦慄の馬鹿げた戦いがあったことを知らなかったことは幸せだったのだが、…。▲この「インパール作戦」は、中華民国の蒋介石軍の援助物資の補給ルートを断つために、ビルマの拠点からインド北東部にあるインパールに攻め込もうとした戦いだったと改めて知った。▲不毛な戦いは、太平洋戦争が敗勢に入って旗色が悪くなっていた1944年3月から7月まで行われたが、番組を見る限り、初めから無理を承知で始めた無謀な戦いだった。牟田口廉也司令官、および大本営の愚かさに許せない怒り、衝撃を受けた。▲そんな中で、唯一の救いは、そんな馬鹿げた戦いの詳細を、牟田口司令官の補佐だった佐藤幸徳さんが、苦闘の中で残した貴重な日記の存在だった。そこには、人の命を戦争の道具として扱う戦慄の戦いぶりが如実に記載されていた。▲3万人以上の死者を出して敗北に導いた悪の代表の牟田口司令官は、戦後に日本に戻り77才の命を全うしたという。なんと評していいか言葉がない。番組の大スクープは、貴重な記録を残した斎藤さんが、96才の今も、車椅子の姿だったが画面に登場していたことだった。同氏は多くは語らなかったが、数少ない生き証人を番組に登場させて締めくくっていた演出は見事で、大本営、現地司令部の愚かさを十分に伝えてくれていたし、そこには、やり切れぬ思いと同時に、2度と愚かな戦争はしてはならないという強い訴えが伝わっていた。▲それから72年、その愚かな行為を心配させるような米朝間の挑発と威嚇のチキンレースが繰り返されている昨今である。これ以上の愚かさ比べは即刻辞めるべきである。昨日になって、北朝鮮の金正恩委員長は、グアムへのICBMの発射については、「愚かなアメリカの行動をもう少し見守る」と述べたという。ほっと一息だが、愚かさと愚かさの戦いあるだけに予断は禁物である。▲国内では、天皇陛下は、武道館での終戦記念日の式典で、3年連続で、「深い反省」という言葉で挨拶をされた。しかし、国内政治を見てみると、相変わらず、森友、加計、PKOの日報などと言った些末な話題が前面にあって、まさに愚かさのオンパレードである。国の安全、安心、繁栄、発展を追究するまともな政治に取り組んでほしいと思う。▲いずれにしても、人間は、2度と愚かな戦争への行為に走ってはならない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、64。2kg。▲庭の除草、台所の生ごみ容器の除菌など、夏は大敵揃いで大変だ。油断大敵で、こまめに対応するしかない。(17-08-16)

3894 涙

 涙には、それぞれのドラマがある。悔しい、悲しい、嬉しいといった具合に人間の心の中を映した感情の現れである。昨日も、感動的ないくつかの涙があった。

1.独り言コラム
 (1) 昨日行われた男子ゴルフの全米プロ選手権最終日は、後半に入った直後の10番で、ロングパットを決めた松山英樹選手が期待通りに単独トップに立った。いよいよ、男子プロでは日本人最初のメジャーツアー優勝が達成されるのではと期待が高まった。▲しかし、その後、思わぬ3連続ボギーを打って後退、その後も頑張ったが挽回できず、終わってみれば5位だった。相当に悔しかったに相違ない。終わった後のインタビューでは言葉少なく、「何か足りないものがあったとでは思われますが、それは何だと思いますか?」の踏み込んだ質問に、暫く間をおいて、「考えます」と答えてインタビューは終わったが、少し、すっきりしないインタビューだった。驚いたのは、その後に、松山選手は屈みこんで涙して姿が痛く心を打った。▲松山選手が涙するのを見たのは初めてで、正直びっくりしたが、それほどまで悔しかったのだろう。正直言って、つわもの(強者)は泣かないとの強い思いを持っていたので、少しイメージダウンの面もあったが、逆に、その人間性に親しみを覚えたのも事実である。今年のメジャーは終わったが、来年に夢が果たされるのを待ちたい。
 (2) ロンドンで行われていた世界陸上では、日本はお家芸の400mリレーで大健闘で3位に入った。売り物のバトンリレーの技術が光っていたが、決勝のレースでは、ケンブリッジ飛鳥選手を外し、控えの藤光謙司選手を起用しての勝負だった。思い切ってこのメンバーを決めたコーチ陣の英断も光っていた。この快挙には嬉しさがいっぱいで、涙はなかった。▲このレースで、現役生活最後となるウサイン・ボルト選手がアンカーで出場したが、誰もが予想だにしなかった転倒という幕切れが待っていた。悔しさをいっぱいに出していたが、涙はなかったようだ。
 (3) 甲子園の第7日は、滋賀県代表の彦根東高校が2回戦に登場、青森山田高校と対戦したが、終盤で頑張って本塁打などで迫ったが力及ばず、甲子園を去った。何人かの選手たちの目には、悔し涙が見られたが、爽やかな敗退だった。
 (4)一時は天才棋士藤井聡太4段の快進撃で注目された竜王戦の挑戦者決定戦は、結局は羽生3冠と松尾歩8段との間で、
三番勝負が始まった。昨日の第一局では、やはり羽生3冠がうまく相手の攻めを凌ぎ先勝し、挑戦者決定まであと1勝とした。予選で羽生さんを破り、この一局でも一時は優勢に進めていた松尾8段は、悔し涙を飲んだ。2回戦での頑張りを期待したい。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、64。1kg。▲単調な毎日が続いている。昨日の午後には3日ぶりに散歩を行ったが、距離をいつもの2.1kmから3.2kmに伸ばした。変化を求めようとしての小さな挑戦だった。(17-08-15)

3893 競歩

 スポーツで、日本のお家芸と言えば、柔道、レスリング、体操などを思い浮かべる方が多いだろう。そこに、新たに競歩というお家芸が育ちつつある。

1.独り言コラム
 10日間に渡ってロンドンで行われていた2017年世界陸上も、日本時間で昨夜から最終日が始まっていて、間もなく閉幕を迎える。TBSが頑張ってくれて、多くの時間を割いて放映してくれた。▲総じていえば、日本人選手の活躍場面はそれほど多くはなかく、テレビ観戦では少し寂しい内容だった。それでも世界のトップを競うハイレベルの戦いに大いに感動できた。▲日本選手が獲得したメダルは、銀メダル1個、銅メダル2個のトータル3個に終わったが、男子短距離界のスプリンター陣の若手の台頭が著しく、現役選手で日本の最高記録保持者の桐生祥秀選手が得意の100mに出場が叶わず、リレー要員に回らなければならないような充実した選手層は、ある意味で歓迎すべき傾向だったといえよう。▲日本時間の昨朝行われたその男子400mリレーでは、桐生、藤光のバックアップ要員の頑張りで、この大会で最初のメダルの獲得となった。チームの結束力を見事に発揮した好レースレースだった。▲本大会の圧巻の一つは、昨夕に行われた男子50km競歩だった。金メダルこそ奪えなかったが、荒井広宙選手が2位、井上快選手が3位、そして、丸尾知司選手も5位に入賞と言う快挙だった。この結果、競歩が日本人選手の新しいお家芸になりそうな好成績を残した。しかし、その後に行われた20km競歩では、藤沢勇選手が日本人最高で11位、高橋英輝14位に終わったのは少し期待外れだった。2020年の東京オリンピックでの更なる飛躍と活躍を期待したい。▲余談になるが、11回連続、20年間にわたって、本大会の長丁場を、相変わらず明るく楽しく案内してくれた織田裕二、中井美穂のお二人のキャスターには、お疲れ様と申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64。3kg。▲このところ体重が重目で推移。水分の取り過ぎではと考えたが、昨年と比較するとそうでもなさそうだ。とにかく、昨年よりも、1kgほど重い。要注意でなければいいのだが、…。(17-08-14)

3892 筆者好みの三浦さん

 姓名ランキングで、三浦さんは48位と高位置を占めていて、全国で、およそ30万人の三浦さんがいるという。その中に筆者が大ファンである三人の三浦さんを取り上げたい。

1.独り言コラム
 昨日行われた将棋王将戦の2次予選で、あの三浦弘行9段が羽生3冠を破った。この結果、羽生3冠は今期での王将への復位はなくなった。ご記憶の方も多いと思うが、三浦9段は、ほぼ1年前に、将棋ソフトの不正使用の濡れ衣を着せられて、せっかく獲得した竜王戦の挑戦権をはく奪され、その後、3か月の棋戦出場停止処分を受けた。その結果、棋戦復帰後も力が発揮できない状況が長く続いていた。今月に入って、大事なA級順位戦で、漸く白星を挙げ、気力も上向きに転じたようだったが、昨日の羽生3冠に勝ったことで、かつての強さのレベルが戻って来たと言えそうだ。長いトンネルを抜けたことで、今後のさ更なる活躍を期待している。粘り強い将棋を筆者は気に入っている。▲一昨日未明に放映されたテレビ朝日の30年も続いている長寿番組「朝まで生テレビ」を昨日、録画で見た。終戦記念日特集で、「激論!安倍政治と日本の平和」と題するテーマだった。田原総一郎氏ほか10名のパネリストたちの迫力ある議論は楽しく面白かったが、中でも、筆者が大ファンである国政政治学者、三浦瑠璃さんの存在はひときわ目立っていた。美貌と立て板に水の弁舌爽やかな中身の濃い発言に魅せられた3時間だった。少し首をかしげている姿が気がかりだが、…。今月は特別で、31日にも放映が予定されており、楽しみである。▲クイズの「Q様」で活躍する東大卒の美女、三浦奈保子さんにもぞっこんの筆者だが、このところ、同じ東大の後輩でライバルの天明麻衣子さんの活躍に後れを取っているのが気がかりである。今年の彼女は、春に、特番の「ザ・タイムショック」で逆転優勝、Q様でも一度の優勝をしていて頑張っている。2児の母になって、ますます元気な奈保子さんだが、ここに来て、天明さんに比べて、「Qさま」への出場回数が減っているのが気がかりだ。▲おまけの話だが、筆者のカラオケの18番は、三浦洸一さんの「落ち葉しぐれ」である。三浦洸一さんは、来年の元日には90才になられる。お元気なのだろうか、少し気がかりである。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、64.0kg。▲頭の回転力をチェックする意味で、時々、数独の中級、上級レベルの問題に挑戦しているが、このところ、好調で、早いときは10分少々、遅くても25分程度で対応できている。今のところ、回転力はまずまずのようである。(17-08-13)

3891 山の日

 山の日は、日本では16日目の新しい祝日で、今年が2度目である。馴染んでいようがなかろうが、多くの国民は祝日の増加を歓迎する。お蔭(?)で、昨日から3連休である。

1.独り言コラム
 国民の祝日に関する法律の第2条に、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」とあるそうだ。8月に設置したのは、設定当時、祝日がないのが6月と8月だけだったことで選ばれたという。▲とにかく、日本は国土のおよそ7割が山岳地帯であり、世界でも屈指の山国である。それにもかかわらず、直近(2015年)の登山人口は、およそ730万人(山菜狩りといった本格的な山登りではない方々をも含む)と少ない。▲とにかく、「海の日があるから山の日もあってもいいじゃないか」といった程度の決め手に欠ける理由で誕生したいい加減さのある祝日である。▲昨夜のゴールデンタイムに、NHKは「北アルプス、ドローン大縦走」という特番を放送してくれていた。山に馴染みの少なかった筆者も、槍ヶ岳、穂高の絶景、観光地になっている上高地の賑わいなどに、心が和んだひと時だった。そういう意味では、海の日よりも、いささかでも実感できた祝日だった。▲山の日の祝日制定に尽力した方々の思いは、普段は山に関心の少ない人々にも山に関心を持ってもらうことが大事だと考えているという。まあ、そんな一日があっても悪くはないが、その程度の趣旨で祝日を創っていけば、日本は祝日大国になってしまいそうだ、▲因みに、世界各国の年間の祝日日数を比べて見てみると、コロンビアとインドが年間で18日でトップ、日本の16日は世界3位と高位置である。メキシコが7日で世界で最も祝日が少ない国だが、欧州も全般に少なく、イギリス、ハンガリー、オランダは8日で、世界で2番目に少ない国々だ。ところで、大国のアメリカだが、連邦の祝日は10日で、比較的少ない国である。▲毎日株式の動きに関心のある筆者は、アメリカに比べて日本は株取引日が随分と少なく、祝日日数の誓いを実感している。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、641kg。▲昨朝、薄暗かったので、庭の除草時に蜂の巣が落ちているのに気づかず作業していたが、気が付いて大慌て、必死に土をかけて退治、何とか事なきを得た。▲午後になって、自治会の仕事で地蔵盆のサービス券の配布で、乳児と幼児の区別が曖昧でうっかり誤配、回収して配布しなおす失態があったが、何とか事なきを得た。そんなことで、昨日は、事なきをダブルで得たラッキーな一日だった。(17-08-12)

3890 フェイクじゃない! 緊張感&緊迫感漲る

 フェイクニュースが商売になっている昨今だが、フェイクでない緊張感&緊迫感でいっぱいなニュースも少なくない。

1.独り言コラム
 いきなり、「島根」、「広島」、「高知」という具体的な県名が、昨日の北朝鮮の国営放送の中に飛び出してきた。グアム着弾を目指したICBMの飛行ルートの中で告げられたのである。▲計画実行は今月中旬とされていて、5月にも発射されたと同じ、火星12型ロケットを4発を同時に発射し、グアム島の周辺30~40キロの海上に落下するだろうと発表している。▲ここに来て、米朝間のチキンレースは、俄かに緊張感&緊迫感を帯びてきている。米国内には、トランプ大統領らの圧力派とティラーソン国務長官らの対話派の対立があって、その具体的な対応には腐心しているようだ。この話題で、日本の株価も低迷している。▲いずれにしても、今までの北朝鮮の動きからすれば、これはフェイクや冗談ではなく、リアリティを帯びた内容だけに心配だ。上空を通過すると名指しされた県民はもちろんのこと、日本国民の不安は高まっている。下手すると、いきなり、キナ臭い話になりかねず、今までにない緊張感&緊迫感が漲る。▲話題は変わるが、サニブラウン・ハキーム選手が世界陸上の200Mレースで決勝に勝ち進んだ。18才5か月のファイナリストは、あのボルト選手の記録を更新する史上最年少記録だそうだ。間もなくその決勝レースが行われる。緊張感&緊迫感が弥が上にも高まっている。(結果は、惜しくも7位に終わった)。▲天才棋士、藤井翔太4段が、昨日、名人戦に繋がる順位戦の第3局に登場、熱戦の末に勝ち切ってこの棋戦で3連勝を果たした。先の長い戦いが続くが、順位が下位で、一局も落とせないだけに緊張感&緊迫感はいっぱいだった。なお、昨日現在、藤井4段のプロ入り以降の通算成績は35勝3敗と驚異的である。▲そんな中で、国会は、PKOの日報問題について閉会中審査が行われたが、肝心の稲田朋美前防衛大臣が出席せず、緊張感&緊迫感を欠く内容だった。改造後、安倍総理が繰り返し口にする「丁寧な説明」は単なるお念仏に過ぎないのだろうか。お粗末である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63。9kg。▲8月中旬から9月にかけて、地蔵盆や宇佐八幡の例大祭に伴う地元の行事があって、自治会の世話役である評議員の仕事も少し忙しい。昨日、依頼されていた会員への調査結果が纏まったので、役員に報告した。ほっと一息である。(17-08-11)

3889 困惑がいっぱい

 地球上は様々な困惑でいっぱいだ。困惑の最たるものは、それらの困惑を人間の叡智でも解決できないものが少なくないことだ。

1.独り言コラム
 広島、長崎での原爆の日も、今年は72回目である。広島では30万人、長崎では14。5万人以上の方々が即死での犠牲者があったと言われている。恐ろしい核兵器の廃絶を願って国連では「核禁止条約」が採択されたが、それに不参加の日本の立場は微妙であって困惑している国民も多い。▲そんな中で、北朝鮮は核爆弾の小型化に成功し、米国の分析では既に60発程度も保有しているのではとの報道がある。加えて、ここに来て、米朝の威嚇、挑発の脅しのやり取りには、一触即発のリアリティを感じさせるものがある。市場はそれを受けて、円高が進む一方で、日本、アジアの株安が進んでいる。心配の種は尽きない。▲心配と言えば、世界遺産に認定されている中国四川省の自治州九寨溝でM7の大きな地震があって、13人が死亡し、3.2万人の観光客が避難しているという。地球がくしゃみをしたような地震は、世界遺産と言えども、前触れなく突然襲ってくるから厄介だ。困った災害だ。▲困ったと言うよりは、その取扱いに戸惑っているのがダイアナ妃が残した録音テープの存在だ。日本で話題になっている「一線を越えた」云々のスキャンダルとは異質で、伝統ある王室での話である。そのテープには、夫の不倫、ダイアナ自身の性生活に関することなど、驚きの内容がいっぱいである。どうやら、ダイアナ妃がこの事実を広く知ってもらいたいがために残したテープだとも言われている。英国民の困惑が覗える話題である。▲困惑と言えば、仕事師内閣と自ら命名した安倍再々改造内閣が、早くもそのお粗末さを露呈し始めている。安倍総理、官邸の困惑もさることながら、多くの国民が困惑している今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.2kg。▲庭の雑草は雨上がりの後は、その繁殖力が凄い。虫に食われることを防くため完全武装しての除草作業は、毎朝行う最も苦手な格闘技である。(17-08-10)

3888 悲喜こもごもの昨日の滋賀県

 台風、甲子園、花火大会の話題満載で、昨日の滋賀県は悲喜こもごものの一日だった。

1.独り言コラム
 長寿の迷走台風が和歌山県に上陸後、滋賀県を縦断するコースを進んだ。その結果、湖北で被害が拡大、姉川が氾濫して周辺の集落に浸水、多くの住宅が被害を受けた。姉川の決壊は明治29年に記録されているが、その時は、琵琶湖の水位が4mも上がったことによるものであったらしい。それはさておき、姉川と聞いて、思わず1570年の織田信長と浅井・朝倉の合戦を思い出させてくれた大変な災害だった。▲第99回全国高校野球選手権大会が一日遅れの昨日から始まった。その開会式直後の第一試合に登場した滋賀県代表の彦根東高校は、長崎県代表の波佐見高校と対戦、逆転、逆転、また逆転の大熱戦となったが、土壇場の9回裏に2点を挙げた彦根東高校が劇的なサヨナラ勝ちをした。▲筆者の記憶では、滋賀県代表チームがサヨナラ勝ちをしたのは初めてだと思うのだが、…。2回戦の青森山田戦にも期待したい。なお、この試合でさよならヒットを打ったのが、4番打者の岩本道徳選手だった。たまたま筆者の本名と同姓であったことで、筆者の気分も悪くなかった。▲夜は、恒例の琵琶湖大花火大会が行われ、多くの観客が湖岸をうずめた。琵琶湖放送でも生中継されたが、筆者は、室内で花火の音を聞きながら、NHKの番組に出演していた本田真凜選手の面白い話を聞いていたが、そのうちにら眠ってしまっていた。▲いずれにしても、珍しく、話題豊富で、悲喜こもごもの滋賀県の一日だった。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.4kg。▲湖北地方に大きな爪跡を残した台風5号が通り過ぎたが、お天気は、いわゆる台風一過のすっきりとしたお天気にはならなかった。▲住職さんの都合で、いつもの13日に行う月命日の法要を昨日行った。(17-08-09)

3887 世界のトップクラス

 ノーベル賞受賞やオリンピックでのメダル獲得などは、言うまでもなく世界トップクラスの証である。今朝は、期待されている世界トップクラスの日本人を、筆者の偏見と独断で何人かを選んでみた。

1.独り言コラム
 ゴルフの松山英樹選手が、世界選手権シリーズのブリヂストン招待で、最終日に61の驚異的なスコアーで逆転優勝を果たした。松山選手は米ツアーでは5勝目で、今期の賞金ランクでも首位に立った。同選手の今の力は、まさしく世界トップクラスである。今週末から行われる今期最後のメジャーツアーである全米プロ選手権での優勝が期待される。▲ロンドンで開催されている世界陸上で日本人選手はメダルにはほど遠く、その活躍は今一つである。どうやら、唯一の期待は、男子400mリレーだけのようで、ちょっと寂しい。行ってみれば、このリレーは、バトン渡しの技術が世界ナンバーワンなのである。▲そのほかのアスリートで、世界トップクラスで頑張っていると言えば、スキージャンプの高梨沙羅、伊藤優希の両選手、スケートの小平奈緒選手、フィギュアの本田真凜選手、それに卓球の張本智和、平野美宇などの若手選手たちだ。テニスの錦織圭選手は、世界クラスであることは確かだが、もう一歩先の壁が破れない。▲話は飛躍するが、安倍晋三総理は、外交においては世界クラスの大物政治家での地位を得ている。しかし、少しおごりが過ぎたようで、内政では支持率低下でピンチに追い込まれている。その危機を脱するべく改造内閣を発足させたが、新任閣僚の江崎鉄磨大臣から早くも失言が飛び出した。「答弁は官僚の用意したものを朗読すればいい」というお粗末さである。先が思いやられる船出である。世界トップクラスの政治家でも、国内での支持を失えば、元も子もない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.6kg。▲長寿台風がようやく近畿を縦断中である。滋賀県もいろいろと被害が出ているが、我が家の周りは、ほとんど影響を受けなかったのは幸いである。(17-08-08)

3886 迷走と感動

 迷走には戸惑い、心配が付きまとうのが常だが、感動は、万人に心の幸せを与えてくれる。

1.独り言コラム
 台風5号の進路は随分と迷走している。日本に接近してからは、奄美大島辺りで停滞し、その先の進路もなかなか予測できない状態が続いていたが、今朝は、少し南に進路を変えて、四国の高知県沖にあって、近畿地方に向かっているが、今一つ先が読みにくい状況だ。まさに、迷走台風である。▲迷走と言えば、森友、加計、それに自衛隊の日報問題などで迷走し続けていた安倍内閣が、先週の組閣人事の改造で一息ついた形だが、不信が払拭されたわけではない。今後の実績如何が勝負であろう。▲ロンドンで始まった世界陸上だが、日本人選手の活躍が今一つである。期待された陸上100mの3人の日本人選手も、準決勝で全員が討ち死にした。世界の壁は厚い。▲国連の北朝鮮への制裁も迷走している。今回は、石炭の輸出禁止など制裁強化決議案が採択されたが、いつものように迷走状態を繰り返している。今のところ、掴みどころのない北朝鮮は厄介な存在だ。▲そんな中で、日本時間の昨夜に行われた男子マラソンで、川内優輝選手の最後の追い込みは凄かった。途中で転倒するアクシデントで遅れていたが、決死の追い込みで、3秒差で入賞こそ逸したが9位に入る健闘だった。その頑張りには大きな感動を貰った。ゴールに飛び込んで暫く立ち上がれず、最後は車いすで運ばれていたが、いつもながらの同選手の体力の限界ギリギリまで出し切る戦いぶりには、熱いものを覚えた。▲プロ野球は、セ・リーグは広島の快走が続いている一方で、パ・リーグでは、楽天が迷走を始めている。13連勝で追い上げている西武の今後が注目である。▲感動と言えば、土曜日の夜に行われたNHKの第49回思い出のメロディーで、昨日で90才になったという菅原都々子さんが、あの大ヒット曲「月がとっても青いから」を歌ってくれた。しっかりと歌い切った彼女の歌いっぷりに、凄い感動を覚えていた。▲人生は、言ってみれば、迷走と感動が織りなす長編ドラマだと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、64.0kg。▲気の毒にも私より先に亡くなった妹の49日の法要に静岡を往復した。台風5号の接近が心配だったが、台風も気を使ってくれて、速度調整して、待っていてくれたのは幸いだった。(17-08-07)

3885 一線を越えた関係

 ダブル不倫で、世間をあっと言わせた今井絵理子や斎藤由貴の話ではない。今朝は、少し味の違う一線を越えている話題である。

1.独り言コラム
 昨朝の読売テレビ(日テレ系)の「ウエ―クアップ・プラス」は、安倍総理が生出演していた。注目された改造人事の生々しい話題に切り込み、今後の政策や政治日程などに踏み込んだやり取りで、番組は大いに盛り上がっていた。私の実感だが、安倍晋三総理とキャスター辛坊治郎の関係は、一線を越えた関係にあると思う。▲もともと、二人の関係は、あの「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に端を発している。当時、総理を辞任して野にあった安倍さんに、再登板の後押しをしたのが「たかじん」さんだった。安倍さんは、たかじんさんと一緒に温泉に入るなど、何度か番組にゲスト出演していた。▲辛坊さんは、最初からこの番組の副委員長として、たかじん委員長をサポートしており、安倍さんとの顔合わせが幾度かあって、その親密さがどんどんと膨らんでいった。▲筆者の記憶に強烈に残っているのは、ある時、総理が桜井よしこさんとゲスト出演した際に、相続税が話題になったのだが、その際に、辛坊氏が二人に大反対の議論をけしかけたことがあった。その時、激論となったのだが、それを機に、二人の関係が一線を超えるぐらいの親密度が深まったようだ。つまり、今の二人の関係は、何を言っても許しあえる、いわゆる、一線を越えた関係になったと思う。▲そんな関係から、この日の話題の取り上げ方も、辛坊氏はかなり踏み込んでいたし、安倍総理もそれを受けてうまくいなしていた。例えば、解散のタイミングについて踏み込んだ時の辛坊氏の顔つきは、まさに、一線を越えた表情を見せていた。▲そんなことで、昨日の番組はいつになく盛り上がっていた。男女の関係はもちろんのこと、男同士の関係でも、一線を越える関係になれば、お互いに気心が通じていて、注意深い配慮は必要だが、思い切った踏込も可能となる。一線を越えた二人に許される特権であろう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.7kg。▲昨日、久しぶりに散歩した。8月に入って初めての散歩だった。このところ、さぼり癖がついていて、何となく実行力がなくなっている。▲因みに、7月に散歩したのは半分以下の13日で、その通産距離も27.1kmと低調である。脚力が衰えて来ていることが分かっているのだが、…。頑張らなくっちゃと思うのだが、実行力が伴わない。(17-08-06)

3884 開けてびっくり玉手箱

 玉手箱と言えば、浦島太郎を連想するが、最近のメディアもまさに玉手箱のようで、聞いて、知って、見て、びっくりの話題がぎっしりである。

1.独り言コラム
 世界陸上ロンドン大会の初日の模様の放送が始まっている。案内役は、相変わらずの織田裕二、中井美穂のコンビである。11回連続で20年間にも渡ってキャスターを務めるお二人である。懐かしさを思う一方で、さすがに52才の中井さんは、開けてびっくりではないが、それなりのお年に見える。▲さて、また文春砲がさく裂した。今度は斉藤由貴さんのスキャンダルである。彼女は50歳で中井美穂さんより2歳若いが、その美貌はまだまだ健在だ。少し前に週刊新潮が暴いた今井絵理子さんの場合と同じ不倫のスキャンダルである。不倫の話題は、やや食傷気味だが、斎藤さんの場合は人生3度目だという。最初の相手が尾崎豊さんで、その時には「同志」だと、二度目の相手が川崎麻世さんで、「癒し仲間」、そして今回がかかりつけの医師で、「アドバイザー」だとコメントした。なかなかお盛んな方である。▲安倍再々改造内閣がスタートした。目玉は、野田聖子総務相、河野太郎外相、林芳正文科相と言ったところで、全体としては地味な陣容だったが、注目の世論調査の結果は、3~9%上昇という結果である。改造のご祝儀だというが、回復傾向にあることに、総理もほっとしていることだろう。▲さあ、高校野球が明後日に開幕する。昨日、抽選会が行われ、我が滋賀県代表の彦根東高校が、第一日の第一試合に登場する。滋賀県勢では初めて(?)の快挙(?)である。まさに、開けてびっくりの抽選会だった。今年の彦根東高校は、少し前に行われた春の近畿大会では、京都の強豪、竜谷大付属平安高校を破っており、一味も二味も違う。雰囲気に飲まれなければ、かなりいいところまで、勝ち進むのではなかろうか。期待は大きい。▲蛇足で、いうまでもないことだが、玉手箱の中身は、楽しい、うれしい中身であってほしい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.7kg。▲大型台風が接近中。明日、妹の49日の法要が静岡で行われる。この台風に巻き込まれないことを願っている。(17-08-05)

3883 安倍再々改造内閣

 新体制が発表された。この体制で支持率急落に歯止めがかかるのか、はっきりとした見通しは立たないが、感触はそんなに悪くない。果たして世論はどんな反応を見せるのか、興味津々である。

1.独り言コラム
 安倍総理は、自らのこの新内閣を称して、「結果本位の仕事人内閣」と名付けた。留任、横滑りが6人、再任が7人を起用し安定感を重視、新任を6人に抑えた辺りに、その狙いを感じさせる。▲ちょっとした味な人事は、河野太郎外相と野田聖子総務相、それに、火中の文科相には、ベテランの林芳正氏の起用だろう。この三人を入閣させたことに、安倍総理は人気の回復に期待しているのだろう。▲なお、敢えて、批判を恐れずに書くと、野田聖子氏は、多くの国民に人気があることは確かだが、筆者は彼女の力量を買っていないし、好きな政治家ではない。国家観やこの国をどうすべきかと言った肝心の国家哲学において、しっかりとした考えを持っているとは思えない。彼女は、稲田朋美氏と同様に、「野に置け蓮華草」の一人だろうと見ている。▲なお、この組閣について、安倍総理が記者会見をしたが、冒頭、総理は前国会でのいくつかの不祥事に、頭を下げてのお詫びから始めていた。ちょうどその頃、話題の築地場外市場で、大火事が起きていた。炎が永田町に飛び火しないことを祈る。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.6kg。▲昨日は、二日酔いで苦しかったが、月一度の検診に行った。血圧が少し低かったが、異常はなかった。とにかく、我慢の一日だった。(17-08-04)

3882 脱お友達内閣

 奥さんやお友達に足を引っ張られた形となった安倍総理が、反省し(?)新たな内閣を組閣する。それで持ちなすかどうかは別問題である。

1.独り言コラ
 目玉は河野太郎外務大臣、野田聖子総務大臣の二人のようだ。安定感のあった岸田文雄外務大臣は政調会長に就任する。話題となった文科大臣には林芳正氏だという。また、大きく足を引っ張った法務大臣には経験のある上川陽子氏、防衛大臣には、同様に経験者の小野寺五典氏と言うことで。無難な選任となった。▲今回は派閥の均衡にも配慮され、石破派から斎藤健氏がノミネートされていて、このあたりのバランスにも配慮されたようだ。新聞の論評では、岸田政調会長がポスト安倍としての存在感を得たいう。▲とにかくあれほど一強を誇っていた安倍総理が、あたふたし始めてるのを見ると、この世界はやはり、一寸先は闇だといえよう。果たしてこの改造で、支持率低下に歯止めがかかるのか、興味津々である。

2.プライベートコーナー
 7時半起床。体重、63.4kg。▲昨夜は、友人と痛飲、完全に酔っぱらって帰宅。朝はいつもの時間には起きられなかった。二日酔いである。(17-08-02)

3881 とつおいつ

 大辞林には、「取りつ、置きつ」の転じたもので、「あれこれ思い迷って決心のつかないさま」とある。三島由紀夫の「美徳のよろめき」を読み直していて出会った言葉である。

1.独り言コラム
 明日、安倍総理は内閣改造、党人事の刷新を行う。メディアは、政治評論家をゲスト招き、起用される入閣者をあれこれ予想して話題にしている。昨日の毎日新聞の有感では、茂木敏允政調会長や小野寺五典元防衛相を起用する意向だとの記事がある。安倍総理も、この一週間、とつおいつ思案していたのだろう。その結果や如何に? サプライズ人事はあるのだろうか? ▲MLBで、レンジャーズのダルビッシュ・有選手がドジャースに、青木宜親選手がアストロズからブルージェイズへの移籍が決まった。協定期限ぎりぎりでの決定となったが、ダルビッシュ選手は心の準備はしていたようだが、青木選手は全く想定外であったようで、その唐突さに、とつおいつ思案していることだろう。▲森友学園問題で、遂に籠池夫妻が逮捕された。あれほど明るくベラベラしゃべっていた二人も、留置場での生活に、さすがにとつおいつの心境にあるのではなかろうか。▲トランプ大統領の人事は、解任が相次ぎ、政権は混乱している。さすがのトランプ大統領も、とつおいつの心境になっているんではなかろうか。▲女子ゴルフの高橋みなみ選手(19才)が晴れてプロゴルファーの仲間入りを果たした。彼女は15才293日の国内女子ツアー最年少優勝記録を持っているが、その年に学校のことで、とつおいつであって、プロ入りを申請しなかったことで、改めてプロテストを受け、苦しみながらの合格だったという。今後の活躍を期待したい。▲長い人生では、幾度もとつおいつ的な悩みと出会うものだ。筆者のように喜寿を間近にした年代になっても卒業できていない。事に当たり、考えて悩むのは、正常な人間だと思うことにしよう。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、63.8kg。▲6月からの歯の治療は、昨日で一段落した。この間に11回通院、一部を入れ歯に、一か所の補強治療を終えた。これからは、今まで通り3か月に1度のクリーニングに戻る。お陰様で、入れ歯も馴染んでいて、違和感が消えた。(17-08-02)

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE