プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4002 横綱の暴力には情状酌量はないのか?

 横綱日馬富士が引退届を出し記者会見を行った。横綱の品格を傷つけたことで、この引退という選択しかなかったということのようだ。しかし、横綱も生身の人間である。事と場合によっては情状酌量という判断があってもよいと思うのだが、…。

1.独り言コラム
 事件が発覚したのが九州場所3日目のことで、ほぼ2週間、この話題で持ちきりだった。マスコミは連日この話題を延々と取り上げていた。この間、おしゃべりの旭鷲山、だんまりの貴乃花、好対象の二人の存在が注目を集めていたが、真実が見えないまま時間が過ぎて行った。この間、日馬富士は針の筵だったと思う。▲本人は暴力をふるったことを認めている。かつての朝青龍の場合のように前科らしきものはない。先の秋場所では、3横綱2横関が休場する中で、一人横綱として頑張り、優勝も果たすという貢献もしている。一般の殺人事件でも情状酌量は認められる事がある。別の選択はなかったのだろうか。▲横綱の品格と言えば、今回の事件に関して、だんまりを貫いた貴乃花親方の取った対応は、その種の品格という点で十分だったのだろうか。はなはだ疑問が残る。▲いずれ、鳥取県警の捜査結果も判明するだろう。結果的に起訴されるのだろうか。潔い引退との見方がある中で、歪んだ相撲界、品格の問題がクローズアップされた2週間だった。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重63.4kg。因みに11月度の平均体重は63.37㎏で前月並みである。▲視力、聴力、臭覚の衰えが日々進行しているのが気がかりだが、体調は幸いにも悪くない。淡々とした平穏な日々に幸せを覚えている今日この頃である。(17-11-30)
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4001 東レ、お前もか!

 企業のデータ改ざん、偽装、出荷検査の杜撰さなどが相次いで発覚、日本のモノづくりへの信頼が問われている。そんな中で素材けーかーの中で屈指の大企業である東レの子会社で、データ改ざんが行われていたことが発覚した。

1.独り言コラム
 まさかと思う東レのデータ改ざん発覚である。自分が勤めていた会社が、この種のニュースの対象になるとは思ってもいなかったことで、今回の東レハイブリッドコードでの不正行為の衝撃を思う。この会社は、かつては東洋タイヤコードと称していた、東レ100%出資の会社で、筆者も現役のころにお世話になった覚えがあるだけに複雑な心境である。▲実に皮肉なことは、今の経団連会長の榊原定征氏が東レ出身で、前日の定例会見で、この種の不正問題について、判明したら可及的速やかに報告すべきと提言していた矢先の不祥事発覚で、発覚に気づいてから1年4か月も経過していたというからいただけない。その上に、改ざんが行われていたのは、2008年から2016年にかけてであり、同氏が東レの社長、会長だった。まさしく、語るも落ちる不祥事だ。▲この種の不正、改ざんの走りは、2005年に発覚した姉歯設計で、構造計算書での不正偽造の発覚に端を発し、その後、マンション工事でのくい打ちでの不正が発覚(三井不動産、三井住友建設)、その流れで、旭化成建材でのデータ流用の不正行為が明るみに出た。最近では、東洋ゴムの免振ゴム、三菱マテリアルのゴム製品、更には神戸製鋼でのデータ改ざんが相次いで発覚した。一方で、日産、スバルなどでの最終出荷検査が無資格者が行っていたという杜撰な行為、また、東芝、富士フィルムなどでの不正会計など、このところのこの種の企業の不正行為は枚挙に暇がない。▲日本経済が回復基調にある中で、日本の売り物である物つくりへの信頼が揺らいでいる。言ってみれば、ものつくり日本に赤信号が点った不安を覚える今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重63.2kg。▲ここに来て喪中はがきが相次いで届く。中には、お世話になった方の奥様からのものがあって、思わず合掌するものもある。心を打つ、年末の風物詩の一つである。(17-11-29)

4000 ハムレットの心境

 名言、「to be or not to be」はハムレットの揺れる心境を表す有名なセリフだ。今朝は、最近、同様な心境を味わっている何人かの方々の事例を独断と偏見で拾ってみた。

1.独り言コラム
 先週土曜日の毎日新聞夕刊一面トップの見出しがなかなか面白かった。FAとなっているイチロー選手について、「メジャー残留秋風、オリックスは秋波」とあった。同じ「秋」でも「風」と「波」では大違い素敵な見出しだった。日米通算で最多の4358安打を放っているイチロー選手の心境をハムレットに例えていた。さあ、来期のイチロー選手は、どこでプレーするのだろうか。▲角界は大きく揺れている。九州場所を終わって、渦中の横綱日馬富士の心境は微妙だろう。心中では、「引退」の二文字で大きく揺れているかもしれない。▲国会では、昨日から、本格的な審議の場である予算委員会が始まった。内政では、相変わらずの森・加計問題の追及で、安倍総理は「真摯、丁寧」な対応に徹するとしているが、国民からの理解は程遠い。その一方で、外交では強い姿勢が評価されて支持を稼いでいる。その心境はハムレットではないが、微妙に揺れていることは確かである。▲小池百合子都知事の心境も複雑だろう。一時は、女性初の総理という「風」に浮かれていたが、今はすっかり「秋風」で、都政に専念という名目で都庁に蟄居である。身から出たサビだが、彼女の心には秋風である。▲都知事と言えば、舛添要一前都知事は、すっかり政界とは縁が切れて「秋風」を通り越して「寒風」もいいところだが、テレビの娯楽番組に顔を出し始めている。芸能界からは「秋波」なのだろうか。▲将棋界では、長く続いた羽生時代に「秋風」が吹き始めている。一時は7冠を誇ったが、今は棋聖の一冠のみである。しかし、目下行われている竜王戦でタイトルに復位すれば、史上初の永世7冠が実現する。心境や如何である。▲このコラムも今日が節目の大台の4000回、何時まで続けられるか分からないが、日に日に人生の秋風を実感している今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重63.2kg。▲庭にある何本かの木々が色づいている。改めて季節の移り変わりをしみじみ思う。(17-11-28)

3999 拍手、中谷しのぶアナ、大阪マラソンを完走

 読売テレビの「ニュースten」のメインキャスター、中谷しのぶアナが昨日行われた大阪マラソンに出場、その模様をネットとテレビで楽しんだ。自他共に認める運動音痴だけに、果たして、完走できるのかと心配していたが、…。

1.独り言コラム
 ニュースワイド番組で、全国最年少女性キャスターである中谷しのぶアナ(29)が、自らの人間改革、或いは脱皮を目指して、思い切って大阪マラソンに出場した。どんな運動に徴しても、それらしい形にならない運動音痴である彼女だけに、いくら負けん気が強くても、完走は無理だろうと心配していた。因みに、筆者は彼女の隠れファンである。▲今回の出場に関しても、事前の練習も、走った最長距離が15kmで、走り切るのはとても無理ではと筆者はもちろん、多くの視聴者も心配していたと思う。▲果たせるかな!、12時半から始まった最初のテレビ中継で、ハーフを過ぎて28km地点をそれほど苦しむ様子でなく、笑顔を振りまき、イヤホーンを耳にしながら中継アナの質問に答えていた。正直言ってびっくりの安定した走り方にほっとしたのだった。▲その後、ネットでランナー名、若しくはゼッケン番号をインプットすると、その時点での走っている位置やラップタイムが分かる便利なソフトがあるのを知った。早速チェックしてみると、その時点では、中谷さんは40kmポイントを通過、ライバルの木島由利香さん(朝のす・またんのお天気お姉いさん)に2分17秒リードしていたのでそのまま勝つのだろうと楽観していた。▲そして2時40分過ぎ、中谷さんが5時間35分32秒でゴールしたのを確認、改めて、ライバルの木島さんの様子を確認すると、びっくり、がっくり(?)、木島さんの方が逆転して5時間34分14秒で先にゴールしていることを知った。中谷さんは、最後の2.195kmで、手痛い逆転を食らっていたのである。それでも、初めてのマラソンを見事な記録で完走したのには感動した。今日の夕方の「ニュースten」での体験談が楽しみだ。▲蛇足だが、読売テレビのこの日の大阪マラソンの特番で、司会を務めていたのが、読売テレビを辞めて、フリーアナになった川田裕美アナで、このところ、NHKにもレギュラー番組を持っていて、予期以上に彼女の活躍は目覚ましい。フリーになった時に、筆者は「買いかぶりも甚だしい」と、その時点では不安や苦言を呈していたのだが、(2983、3978ご参照)、改めて彼女の才能を見直した次第である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重62.8kg。▲昨日も一日中一歩も外に出ず籠城して過ごした。NHK杯将棋、それに大阪マラソンのネット中継で楽しんだ。(17-11-27)

3998 モンゴル出身力士間の確執?

 横綱日馬富士の暴力問題は、このところのテレビ各局のワイドショ―を席巻、もはや食傷気味の毎日である。この問題は、今やモンゴルでも大変な話題になっているようだが、ここに来てモンゴル出身の力士間の確執がカギを握っているという見方が浮上してきている。

1.独り言コラム
 大相撲九州場所も昨日で白鵬の40回目の優勝が決まったことで、明日からの今回の事件の早急な解明が期待されている。▲ところで、角界の外国人力士の活躍の歴史を振り返ってみると、1989年の小錦の初優勝から始まり、曙、武蔵丸というハワイ出身の力士が一時代をつくった。▲モンゴル出身力士の優勝は、2002年の九州場所で、当時大関だった朝青龍が初優勝したのが最初である。それから15年間の90場所で、モンゴル出身力士の優勝は、実に79回(ほぼ88%)を数える。その内訳は、朝青龍25回、白鵬40回、日馬富士9回、鶴竜3回、旭天鵬、照ノ富士がそれぞれ1回である。▲言ってみれば、日本の国技を支えてくれていたのはモンゴル出身の力士たちで、今もその勢いは続いている。▲スポーツ評論家の二宮清純氏が、昨日のテレビで面白い見解を披露していた。それは、モンゴル人出身力士たちも、三世代目に入っているという見方である。初期の旭鷲山、旭天鵬時代から、二世代目の朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜の4横綱時代で、彼らはいわゆるたたき上げの力士たちだ。それに対して、新しい第三世代と宇呼ばれるのが、今回の被害者である貴ノ岩を始め、照ノ富士、逸の城らの時代が始まっているという。彼らは、鳥取城北高校での相撲留学を経て角界入りを果たした仲間たちで、言葉の苦労もそれほどでなく、いわゆる、エリート力士たちである。▲今回の騒動の根底に、そんな世代間の確執があるという見方はなかなか面白い。いずれにしても日馬富士が暴力をふるったことは事実であり、九州場所も今日で終わることで、その場に居合わせた力士からの聞き取りも進むことだろう。今までだんまりの貴乃花親方もいずれ口を開くだろう。一日も早いすっきりした解決を見たいものである。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重63.2kg。▲昨夜、珍しく妻の夢を見た。夢の中だったが、懐かしい楽しいひと時だった。愛しき妻が亡くなってほぼ丸3年になる。正直な話、神様にお願いの話だが、1時間でも、10分でもいいから、本当に会える機会が欲しいと思う。(17-11-26)

3997 天井知らず

 史上記録更新の中には、一部を除いて、大変な努力の積み重ねによるものである。どこまで伸ばすのか、幾つかの世界、分野で、興味津々の記録更新が続いている。

1.独り言コラム
 米国の株価はこのところ史上最高値記録の更新を繰り返している。11月に入ってからの今朝までの17営業日で、ダウ平均およびナスダックは、共に7回の史上記録更新を繰り返している。今年の年初、18900ドル台だったダウ平均が、今朝は、23600ドルに迫っている。およそ25%の伸びである。何処まで上げるのか、まさに天井知らず、である。その影響もあって、日経平均も、バブル後の最高値の更新が続いていて、11月8日の営業時間中に、23000円台を記録した。これまた、何処まで回復するのだろうか。▲囲碁将棋の世界では7冠が話題になっている。囲碁界では、井山裕太6冠が2度目の7冠に復帰、先日は王座の防衛に成功、目下、天元の防衛線が行われている。国内では、向かうところ敵なし状態だ。一方、将棋界では、羽生棋聖が、竜王戦7番勝負で渡辺竜王に挑戦中だが、昨日終わった第4局に勝って対戦成績を3勝1敗とし、竜王位7期目の復位にあと1勝とした。この7期目の復位に成功すると、永世竜王の称号が得られて、史上初の永世7冠保持者となる。さすがに、最盛期の頃に比べれば、多少の力の衰えはあるが、99期目のタイトル獲得で、節目の100期獲得も来年には達成されるであろう。凄い頑張りである。▲相撲界は日馬富士の暴力問題で大荒れだが、進行中の九州場所でも、横綱白鵬は3日前に、敗北後に「待った!」し、横綱品格問題で話題なった。そんな中でも、前人未到の40回目の優勝が目前である。これまた天井知らずの破格の記録である。今の勢いと力を勘案すると、50回優勝も夢ではない。▲思い切った決断で解散を断行して、望外の大勝を得た安倍総理の首相在任日数は、今日で2160日である。何処まで伸ばすのか興味津々だ。来年9月の総裁選に勝てば、歴代最長在任記録を持つ桂太郎総理の2886日の更新も夢ではない。▲歴史は生きている。毎日、休みなく着実に新しい歴史が更新されている。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重63.4kg。▲めっきり寒くなり、散歩に出かけるにもちょっとした勇気がいる。思えば、昨年は、500日以上も、散歩の連続記録を更新していた。その時には、そんなに寒さを意識していなかったように思う。毎日、記録更新がかかっていたことで、気合が違っていたのだろう。今は昔の話である。(17-11-25)

3995 幻の記録を公式HPで公表している日本将棋連盟

 日本将棋連盟は、公式HPで棋士たちの前日までの記録を発表している。そこには、原則として、未放映の対局を除くと付記されているのだが、そのことで、結果的には、幻の記録が堂々と公表されてしまうことになっている。これは、明らかにファンを裏切る公式発表だ。

1.独り言コラム
 先日、藤井聡太4段が史上最年少の15才4か月で、節目の50勝を達成し話題となった。記録は50勝6敗(未放映の対局を除く)で、それまでの記録だった羽生棋聖の16才6か月(50勝16敗)を大幅に更新する快記録だった。▲その時には気づかなかったのだが、その50勝の中に、未放映の1勝が含まれていた。それは衛星放送が主催する銀河戦で、9月22日の収録での勝利がカウントされていたのだ。▲昨夜、その銀河戦が放映後に、藤井聡太4段の記録のページが速やかに更新された。筆者が驚いたのは、その9月22日には2局指されていて、2局目に敗北している結果も同時に記載されていた。従って、50勝した時点では正しくは、50勝7敗だったということになる。逆に言えば、大きな記録に関わる場合は、未放映の対局結果も一部は、カウントされることが分かった。▲現在、テレビ対局はその銀河戦の他にNHK杯戦がある。先の藤井4段の2回戦の森内永世名人との対局は、ファンの要望に応えて、NHKは生中継したが、12月10日に放映予定の、Aクラスの強豪、稲葉陽8段との3回戦は、既に収録済みであって、それが節目の50勝達成前の対局だった(?)にも拘わらず、勝利数にカウントされていない事実から、藤井4段はNHK杯戦の3回戦で敗退したと思われる。そうなると、50勝達成時の正確な記録は50勝7敗だっということになる。▲筆者が遺憾に思うのは、日本将棋連盟の公式HPの記録の中に、幻の記録が堂々と記載されていることだ。その一つが、藤井4段のその後の連勝記録で、HPでは目下11連勝となっている。しかし、銀河戦での敗北、更にはNHK杯戦での敗北(?)だったとすれば、11連勝中というのは、明らかに幻の記録であって、未放映の対局は除くと付記しているが、成立していない記録を期している若だから、将棋将棋ファンを裏切る内容である。日本将棋連盟に善処を望みたい。▲その注目の藤井4段は、今日、王位戦の予選3回戦に登場する。29連勝後の2度目の連勝記録が、今どうなっているのか不明だが、それはともかく、今日の戦いに注目したい。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重63.6kg。▲昨日は日米ともに祝日。元日と合わせて年2度の一緒の祝日である。この年になると祝日と云っても特に楽しくもない。株式市場が休みなので、むしろちょっと寂しさを覚えるくらいである。昨日もファミレスで5時間近く過ごす平凡な、幸せな一日だった。(17-11-24)

3995 横綱の品格、品性

 恐縮だが、冒頭から私的なコメントから始める。もう5年以上も昔の話なのだが、このコラム(1873をご参照)で、読売テレビのニュース解説者の高岡達之氏の解説が面白いと評価したところ、ある読者から、「筆者には品性がない」との手厳しいコメントを頂戴した。それ以来の筆者は、品性、品格という言葉に多少敏感になっている。

1.独り言コラム
 横綱日馬富士が、巡業中の宴会で、貴ノ岩を殴ったという傷害事件を起こしたことで、横綱の品格、品性が問われる話題となっている。このところ、毎日のテレビ各局のワイドショーでは、しつこく取り上げられていて、正直言って、食傷気味もいいところである。とにかく横綱は力士の鏡であるべき存在で、暴力沙汰はもってのほかである、というのは理解できる。▲かつて、朝青龍が、お酒が入っていたこともあったが、民間人に手を出した事件があった。この場合は、結果的には当事者同士での示談が成立したが、結果的には、朝青龍は引退を余儀なくされた。さあ、今回の日馬富士の場合はどんな決着がつくのだろうか。▲この事件に絡んでもう一つの問題が並行して進行している。この事件は、巡業中に起きたのだが、被害者である貴ノ岩の親方である貴乃花が、巡業部長であるにも関わらず、相撲協会に報告もせず、直接、警察に被害届を出していて、取り下げないことを明言している。解せないのは、今に至るまで、相撲協会には何も報告せず、事情説明を求められてもだんまりを決め込んでいる。昨日も、八角理事長からの協力要請にも、「お断りします」とはねつけたという。これらの一連の行動に、名横綱の一人だった貴乃花の横綱の品格、品性も問われている。▲そんな中で、九州場所は粛々と進んでいたが、昨日の11日目で、全勝街道を走っていた横綱白鵬が小結嘉風の速攻に敗れて土がついた。しかし、決着ついて、行司が勝ち名乗りを上げようとしたが、白鵬は「まった!」だったと主張し、土曜に上がらないまま時間が過ぎた。全く異例の事態に、審判団や観客もあっけに取られていた。打ち出し後に、八角理事長は、「自分で勝手に判断してはいけない。潔くない」と苦言を呈していたが、このケースも、横綱の品格が問われる一番となった。▲いずれにしても、横綱も人間だから失敗も、ミスもあるだろう。しかし、最低限の品格は保持して欲しいものだ。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重63.4kg。▲昨日は「いい夫婦」の日ということで、この日に結婚する人も多いと聞く。因みに、我々夫婦の結婚記念日は、今日の11月23日で、今年が49回目である。妻に先立たれた一人ぽっち筆者には侘しい結婚記念日である。(17-11-23)

3994 追い詰める

 「追いつ追われつ」の展開は、見る側には迫力があって面白い。「追うものの強み」がある一方で、「窮鼠猫をはむ」という逆襲を警戒する必要もある。

1.独り言コラム
 核、ミサイルの開発を続ける北朝鮮に、トランプ大統領は、テロ支援国家に再指定することを決めた。これで米国による指定は、イラン、シリア、スーダンと合わせて4か国となる。圧力を最大限に強化したのである。追い詰められた北朝鮮はどんな対応に打って出るのであろうか。安倍総理も、この方針を支持することを表明した。拉致問題の行方も気にかかる。▲鳥取県警による日馬富士暴行事件の捜査は着々と進んでいるようだ。既に、日馬富士、貴ノ岩の当事者たちに加えて、事件現場に同席していた鶴竜や照ノ富士からも事情聴取を終えているようだ。九州場所終了後に、白鵬らからも事情を聴き、年内には結論を出す方針のようだ。今のところ、日馬富士を送検する方向だという。日馬富士は、横綱の進退について、追い詰められた状況にあるようだ。▲将棋界では、依然として藤井聡太4段の話題が健在だ。昨日も勝って、プロデビュー後、節目の50勝に達した。これは今までの羽生善治棋聖の持つ最速記録(1年3か月)を更新する新記録(1年1か月)だった。とにかく、藤井4段は、棋界の数々の歴代記録を追い詰めている格好である。▲一方、将棋界で、今、最も勢いのある最強者は、今期、A級に昇級した豊島将之8段である。昨日行われた王将への挑戦者を決める王将戦リーグの最終戦にも勝って、王将戦への挑戦権を獲得した。同棋士は、A級リーグでも、目下5連勝で、羽生棋聖らに2差のさをつけてトップを走っており、名人挑戦権獲得の最有力候補である。来年には、豊島王将、名人の2冠の誕生が期待される。つまり、久保利明王将、佐藤天彦名人の二人は、豊島8段の凄い勢いに、追い詰められる心境を覚え始めているのではなかろうか。▲将棋界の動きはともかく、北朝鮮の出方、日馬富士の進退は大いに気になる事案である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床、体重63.2kg。▲昨日は一日中将棋三昧だった。王将戦リーグの最終局3局、それに藤井4段の対局中継を大いに楽しんだ。かつての大ファンだった郷田9段が、大逆転で勝利し、リーグ残留を決めたのは圧巻だった。(17-11-22)

3993 紅白出場メンバーの4割も知らない。筆者に老化の証?

 ここに来て「度忘れ」が多くなっているし、クイズ、数独、詰め将棋などで、「頭の回転力の衰え」を実感している昨今である。現に、このブログを仕上げるのにも、結構な時間を要するようになってきている。「老化様」の「御成り!」なのだろう。

1.独り言コラム
 年末恒例の紅白歌合戦も今年は68回目、長寿番組の最たるものの一つである。今では、まぎれもなく日本文化の一つに位置付けされている。ここまで積み重ねてくると、この番組を止めるには相当なエネルギーを要することだろう。▲さて、筆者のこの番組の最初の記憶を紐解くと、それはまだラジオ時代で、高橋圭三、宮田輝の両有名アナウンサーが紅白それぞれの司会を担当していた頃で、小学5~6年生の頃だったと思う。その頃から既に、弱いものを応援するタイプ、いわゆる、判官びいきだったようで、歌謡界のトップスターだった美空ひばりさんの対抗馬として、デビュー早々の島倉千代子ファンになった。彼女のデビューは昭和29年で、「この世の花」がでヒットして一躍脚光を浴びた。▲それからおよそ60年、先週に今年の出場46組のメンバーが発表された。驚いたことに、その4割近くの方々は、筆者は全く存じ上げない。特に、名前がアルファベッド、或いはカタカナの方、また今年初出場の方々はほとんど全く知らない。▲これを老化の証だというのは早計かもしれないが、その種の新たな歌手たちに関心を持とうとしない。その姿勢が、いみじくも老化なのだろう。▲出場リストを眺めて見ると、回数が20回以上の方は、多い順に、五木ひろし(47回)、以下、石川さゆり(40)、郷ひろみ(30)、坂本冬美(29)、天童よしみ(22、松田聖子(21さんまではよく承知しているが、24回目のTOKIOさんはよく知らない。とにかく、妻が亡くなって以降の筆者は、夜の9時頃には寝てしまっていること多く、紅白もほとんど見ていないのである。▲そうは言うものの、今年の場合は、筆者には貴重なファンが二人いる。一人は、15回目の出場の水森かおりさん、もう一人は、今年初出場の総合司会の桑子真帆アナである。総合司会ということで、桑子さんは出番も多かろうから何とか見ることは可能のようだが、水森さんの場合は出番の時間帯次第で、見逃してしまいそうだ。▲負け惜しみではないが、最近の筆者は、「老化は愛すべき人生の終章だ」と捉えようとしている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重63.1kg。▲昨日は、電話の留守電機能が作動していないことを見つけ、その修繕に大わらわの一日だった。生憎、購入時の説明書を紛失していたため、仕方なく、ネットで対応方法を調べた。その結果、原因がどうやらメモリー不足であるらしいことが分かり、保存されていたすべての留守電、ファックスの保存記録、トータル50件近くを消去して、やっと留守電機能が復旧した。▲めでたしめでたしだったが、この故障に気づかなかった間で、とばっちりを受けたのは、近所の本屋さんだった。取り寄せてもらっていた本が到着次第、その旨を留守電に入れておいて欲しいと頼んでいたが、一向に留守電に入っておらず、クレームをつけたばかりだったのである。こちらに非があることが分かり、申し訳なく思った次第である。(17-11-21)

3992 イラつく話

 昨日は、朝からテレビ番組で、コメンテーターの田中優子法大総長の慰安婦像設置に関するあきれた発言に大いにイラついた筆者だったが、この日は、ほかにもイラつく話が続いた。

1.独り言コラム
 大相撲危機管理委員会は、昨日になって、漸く、今回の傷害事件の当事者である日馬富士を呼んで2時間以上もかけて、事情を聴取したという。警察の行った任意の事情聴取の後追いである。横綱は、警察に対し話した内容と同じで、酔って、貴ノ岩を複数回殴ったが、ビール瓶では殴っていないという。▲筆者が大いにイラつくのは、この事件で、終始、納得いかない言動をしている巡業部長の貴乃花親方から、直接話を聞かないことである。相撲協会の理事であり、仲間であるのに、放置したままなのが解せない。何故なのだろう。こんな大事な時に遠慮しているのだろうか。▲そんな中で、興行中の九州場所では、横綱白鵬が安定した相撲で、中日まで8連勝の快進撃を続けている。これは、本人自身44回目の快挙だそうだ。同力士の40回目の優勝は固いのではなかろうか。それに対し、もう一人の横綱の稀勢の里が、中日で既に4敗も喫してしまっている。これでは横綱の品位が保てない。休場は止むを得ないだろう。ファンもイラつく話である。▲また、カド番大関の高安関も、前半で3敗を喫するもたつきぶり、カド番回避も容易でなさそうだ。高安ファンのイラつきも並ではないだろう。▲角界は、またしても危機に迫られている。

2.プライベートコーナー
 4時半起床、体重63.0kg。▲昨日は、散歩もせず、一日中籠城生活だった。趣味の将棋を2局、テレビと携帯で楽しませてもらい、気分を紛らせていた。お昼前のNHK杯トーナメント2回戦の羽生棋聖vs山崎8段、夕方からの将棋日本シリーズ決勝戦の豊島8段vs山崎8段で、共に山崎八段が凄い粘りのある差し回しで逆転勝ち、大いに楽しませてくれた。これで、朝からのイラつきは、めでたく解消された。(17-11-20)

3991 田中優子発言に驚きと怒り

 今日は、例外的に2度目のブログ発信である、田中法大総長の発言に思わず、二度目のキーボードを叩いた。

1.独り言コラム
 今朝のTBSの番組、「関口宏のサンデーモーニング」で、ロス。アンゼルスに設置された慰安婦像問題について、田中優子法大総長が、「女性の戦時性暴力の問題で、国を越えたモニュメントとの問題として取り扱うべき問題だ」という、とんでもない発言をしていた。▲それに対し、キャスターの関口宏を始め、寺島実郎、浅井慎平などの多くの有名コメンテーターが誰も反論しなかったのも驚きで、朝から怒り心頭である。▲誤った事実認識を世界に広げる言論を、堂々と言ってのける田中総長に総長の資格があるだろうか。

3990 あれから40年

 10年ひと昔というから、拉致問題は四昔も昔の事件である。しかし、未だに解決の見通しが全く立っていない。被害者、そのご家族の皆さんの苦しみ、悲しみ、無念さは察して余りある。

1.独り言コラム
 当時13歳だった横田めぐみさんが40年前の11月15日の学校からの帰り道で、北朝鮮の工作員によって連れ去られた。2002年に電撃的な小泉訪朝で、日朝首脳会談が実現し、金正日総書記が拉致したことを認めた。▲その画期的な小泉訪朝で、5人の被害者たちが運よく帰国したが、それからあっという間に15年が経過した。しかし、この間の拉致問題は実質的に全く進展していない。▲一昨日の17日に、東京都千代田区で、拉致被害者家族による、拉致問題の早期解決を訴える「国民大集会」が行われた。07年まで拉致家族会の会長を務められためぐみさんの父、横田滋さんも今年85才で、高齢化で体調が万全でなく、残念ながらこの節目の会への出席は叶わなかった。とにかく、被害者家族の皆さんは年齢的に、もう待てない状況追い込まれている。▲ここに来て、トランプ大統領が国連演説で取り上げるなど新しい動きも出始めているが、決め手になるかどうかは分からない。拉致被害者やその家族の方々にとっては、まことに理不尽な話である。▲40年前の1977年では、筆者も現役バリバリの時代で、世の中の動きでは、大学入試にセンター試験が導入された年である。巨人軍の王選手が756本のホールランの世界記録を達成、創設されたばかりの国民栄誉賞の第一号に輝いた年だった。また、経済面では、株価がバブルの頂点に向かって上がり始めていて、奇しくもちょうど今の22000~23000円レベルにあった。将棋界では大山康晴全盛時代から中原誠名人の時代に移っていたし、角界では輪島、北の湖の輪湖時代の最中だった。▲その一方で、赤軍派による日航機ハイジャック事件が起こり、時の福田赳夫総理が、「人の命は地球より重い」とし、犯罪者を超法規で出国させた苦い事件があった。誠に皮肉な話だが、その人の命が北朝鮮によって弄ばれているからたまったものではない。▲この問題解決に、妙手、妙案をひねり出すことは容易でない。今や北の主である小さなロケットマンである金正恩委員長の改心を迫ることが決め手で、それを如何に達成するかである。可能な限りの圧力で迫ろうとしているが、はたしてどうなのであろうか。誠に厄介で難解な課題である。まさに「神様お願い」に通じる世界である。

2.プライベートコーナー
 0時半起床、体重、63.0kg ▲第三土曜日の朝は、町内の有志の方々による資源ごみの回収日である。しかし、昨日は生憎の雨で次週に延期となったため、その旨のメモを急いで作成し、筆者の担当の22軒に配布した。なお、昨日は午後に、別の配布書類が届いたので、珍しく一日で2度の各宅への配布を行った。(17-11-19)

3989 ビール瓶では殴っていない

 注目の横綱日馬富士への傷害容疑での任意の事情聴取が行われた。聴取時間は7時間超の長時間に及ぶものだった。

1.独り言コラム
 どこで行われるのだろうかと注目されていたが、都内の領国国技館で行われた。国技館で行われた背景には、この容疑の段階で、横綱に警視庁に来てもらうのは失礼に当たるとその名誉を重んじたというらしい。それにしても7時間超というのは意外に長かった。▲どうやら、ビール瓶では殴っていないこと、診断書が鳥取県警に出されたものと日本相撲協会に出されたものと2種類あることが分かり、その辺りの事情も聴取の対象になったようだ。今後、その席にいた横綱白鵬からも話を聞く可能性があるという。注目は、被害届を出した貴乃花親方が何を語るかだろう。同親方には謎の言動が多いだけに、その説明が欠かせないだろう。▲既に貴ノ岩や事件の起きた店などでの関係者の事情聴取も終わっているようで、比較的早く結論が出そうだ。筆者の直感では不起訴になる気がしている。どうやら、両親方間の確執が状況を厄介にしているような気がしている。▲なお、自慢じゃないがが、事情聴取と言えば、筆者もサラリーマン時代に、カルテルの疑いで事情聴取を受けたことがあった。その頃は、カルテルに関しては、現行の制度とは違っていて、個人の責任が追及されることではなかったが、会社の名誉をかけて8時間以上にわたる尋問に反論して頑張った記憶がある。長いようだが、談合の事実を否定しながら激論していると、あっという間に時間が過ぎたのを覚えている。今では貴重な楽しかった(?)思い出である。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、63.0kg 昨日から何故か体重が少し下がっている。しかし、体調は悪くない。▲寒くなり始めたことで、午後の散歩では、自然に駆け足での時間の割合が増えている。脚の強化と同時に気分転換に一層効果的だ。(17-11-18)

3988 避けられないか、日馬富士の引退

 今回の事件発覚は、常連の文春や新潮といった週刊誌ではなく、スポーツ紙のスクープだった。今のところ、当該事件の落としどころが見えない。

1.独り言コラム
 遂に鳥取県が動き出した。被疑者である日馬富士は、伊勢ケ浜部屋本部のある東京で、今日にでも事情聴取を受けるようだ。そのため、昨夜遅く東京に移動した。遂に、被疑者の日馬富士から直接事情聴取開始される。▲それにしても、殴った、傷つけたという単純な事件だが、今までに明らかになった内容には、不可解な謎が多い。恐らく、当初は、モンゴル力士の仲間意識から、内々で示談で収めようとしていた節がある。▲しかし、貴ノ岩の親方である貴乃花親方が、その穏便な解決方法を良しとせず、鳥取県警に被害届を出したことで、一転して、傷害事件として捜査を受ける展開になった。被害届を出した巡業部長である貴乃花親方の言動に謎が多い。▲昨日になって、同席していた横綱白鵬が口を開き、「ビール瓶で殴ったこともないし、馬乗りになったこともない。自分が中に入って、日馬富士を部屋から出した」と証言した。白鵬の発言だけ位に重い内容だが、事態を穏便に収めようとする意図が感じられる。▲今朝の報道では、日馬富士は。将来は日本国籍をとって角界に貢献したいと考えているようで、引退だけは避けたいという。酒癖は別として、先場所も一人横綱として角界には貢献していた。貴ノ岩の容態についての様子は分からないが、幸い、命には別条はないらしい。▲いずれにしても、角界を取り仕切る日本相撲協会の体質が再び問われている。一刀両断明快な方針を出して欲しい。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.0kg ▲このところ、老化が進んでいることが、いろんな面で見受けられる。度忘れ忘れが多くなっているが、典型的な一面は、文章を書くのに手間取り始め、このブログを仕上げるのにも、結構、時間がかかることである。(17-11-17)

3987 弾けた?

 この言葉の意味は多様である。大辞林には、植物の実が熟してはぜるといった意味から、勢いよく飛び散る、更には、成熟して練れると云った意味が記載されている。しかし、以下の事例は、それらのオリジナルな意味から弾けてしまっている使い方で正しくないかもしれない。

1.独り言コラム
 日本の株価は6営業日連続下落している。この間の下げ幅はトータルで900円超である。10月に16営業日日連続高騰という市場最長記録で1400円上げた反動ともいえるかもしれない。同時に、これは、所謂、バブルが「弾け」始めたのではとの心配が先立つ。バブル以降の最高値を回復していたが、遂にその弾けが起きたのではなかろうか。さあ、この年末にかけてどんな展開を見せるのであろうか。▲横綱日馬富士の傷害事件の詳細が明らかになりつつある。普段はおとなしい方でも、お酒が人を変えるということは結構あり、自分もそんな心配がないわけではない。日馬富士の場合も、お酒で正常なバランス感覚が「弾け」てしまったようだ。横綱の品位を傷つけた「弾け」て事件を起こした代償は小さくない。▲小池都知事の代表辞任も、自分が立ち上げた希望の党が意の如くならなかった展開に嫌気がさして代表の席を投げ出してしまったようだ。あわよくば、日本で初めての女性総理の座を夢見ていたのかもしれない。そんな欲望の高まりが「弾け」てしまった宴の後の祭りのような感じがしている。▲スポーツ界では若いアスリートが多く台頭して来ていて、来年の平昌オリンピック、2020東京オリンピックに期待をつないでくれている。スキージャンプの高梨沙羅、伊藤優希、スピードスケートの小平奈緒はベテランではあるが世界一の強さを保持しているし、若い高木美帆も力をつけて来た。卓球の平野美宇、伊藤美誠、バドミントンの奥原希望、山口茜、加えて、所謂タカマツコンビ、そのほか新しい種目のスケートボード、スポーツクライミング、サフィンなどにも若手の有力選手が台頭している。この種のアスリートの大いなる「弾け」は大歓迎だ。それらを楽しむまでは死ねないと自分に言い聞かせている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 0時半目覚め、体重、63.5kg ▲さすがに、この頃になると庭の雑草の手入れが不必要な季節になっている。なんだか、ほっとして有難さを思う今日この頃である。(17-11-16)

3986 朝青竜事件の二の舞?

 横綱日馬富士の暴力事件が発覚し、角界が大きく揺れている。2010年に、傷害事件を起こして引退を余儀なくされた朝青竜の事件が思い出される。

1.独り事コラム
 この事件には「何故」が多い。その第一は、事件は随分と前に起きているが、何故、今頃になって発覚したのか。事件が起きたのは、鳥取を巡業中の10月25日の夜、モンゴル出身の力士だけでの慰労の宴席で起きた。事件の起きた時刻は、日付が変わっていて、26日になっていた。その場には、白鵬、鶴竜の二人の横綱も同席していたという。そこで、日馬富士が貴ノ岩に説教をしていた際に、貴ノ岩の携帯が鳴ったことが切っ掛けで、それが日馬富士を怒らすことになり、ビール瓶で貴ノ岩の頭を殴打したというのだ。▲解せないのは、貴ノ岩は、その日の26日以降の巡業にも参加し、相撲を取っていたという。その時点では負傷の具合は大したことがなかったのだろうか。病院に行って入院したのは一週間以上経過した11月4日である。病名から判断し、その間の貴ノ岩の病状、行動がどんな具合だったのだろうか。理解に苦しむ。▲貴乃花親方が鳥取警察署に被害届を出したのは10月29日だという。それから、かなりの時間が経過しているが、警察が動いているといった報道はない。これも謎の一つだ。▲要するに殴打を受けた後も、貴ノ岩が巡業に参加していたことを勘案すると、暫くは症状に変化が出なかったということなのだろうか。大きな「何故」である。▲昨日になって、スポーツ紙一紙のスクープというのも解せない一面がある。半月以上も隠密裏に対応が行われていたのだろうか。仲間意識でみんなが隠ぺい工作に協力していたのだろうか。謎が多い。一つ気になるのが、貴乃花親方は巡業の責任者だったことで、自分の責任も免れないという立場で、対応に逡巡していたのだろうか。▲大変残念なことだが、4横綱になってから、全員が揃って15日間土俵を務めたことはない。今の4横綱の現状を見ると、鶴竜はこのところ休場続きで、来年の初場所での復帰がなければ引退もといった話がある。また稀勢の里も、今年の夏場所の13日目で、日馬富士の突進で負傷して以来力が戻っておらず、下手すると引退もといった不安もある。こうなると、またしても白鵬一人が頼りという心細い話である。▲昨日の取り組みを終えた白鵬が、「稀勢の里と二人で何とか協会を守っていかなくちゃ」と発言していたという。事件の場にいて事情を知る白鵬の発言は重い。とりあえずは、協会の対応を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は63.7kg▲昨日はファミレスで長時間を過ごすいつものパターンの平凡な一日だった。平凡が一番だと実感する今日この頃である。(17-11-15)

3985 それで先行き大丈夫?

 心配していたことが、とりあえずの好結果に一喜一憂することはよくあるが、直ぐに、「その先行き大丈夫なのだろうか?」といった心配にくれる事案は少なくない。

1.独り言コラム
 3場所ぶりに休場明けで出場した横綱稀勢の里の初日、脆くも敗れて先行きへの大きな不安を残した。昨日のこの欄では、下手すると貴乃花関と同様に引退とまでと書いてしまった。しかし、昨日は、元気のある若手の小結阿武咲を立ち上がりの左からの突き落としで仕留めて連敗はしなかった。ほっと一息だが、これで大丈夫だという展望が開けたわけではない。ただ、珍しいことに、時間いっぱいでの仕切りの際に、いつもは見せない闘志を顔に漲らせていた。気合を込めていることは確かである。そっと見守りたい。▲トランプ大統領の東アジア歴訪の旅はようやく終わりを迎える。北朝鮮問題で、できるだけ圧力をかけるという強気の対応を共有することで各国に説いて回っていた。この間、北朝鮮は、9月15日のミサイイル打ち上げを最後に音なしの構えである。会話への道を選択したのであろうか。しかし、ロケットマンの先行きの対応はそんな単純な選択をする男ではないだろう。先行きは大丈夫なのだろうか? という不安は払拭できない。▲総選挙で大勝し、トランプ大統領を迎えてのおもてなしを卒なくこなし、東南アジアの会議では、中国との関係改善に目鼻を付けた安倍総理は、ここに来て支持率も回復して来ている。これで安倍一強は、差し当たっては大丈夫のようにも見えるが、特別国会の実質審議を控えていて不安材料は少なくない。渦中の加計学園の来年4月の開校が決ったことで、また一荒れありそうな流れである。先行き大丈夫だろうか?▲小池都知事は、総選挙での敗北を機に、都政に専念することになった。大事な2020オリンピックまで、今日現在であと983日である。豊洲移転が遅れているための道路工事の遅れなど不安事案が多く、心配事は払拭されていない。先行き大丈夫だろうか?▲二刀流を売り物にして大人気の大谷翔平選手のMLBへの移籍が決まった。今年の大谷選手は、怪我もあってよい成績は残せなかったが、持っている潜在能力は並ではなくその期待は大きい。そうは言うものの、今までの多くの優秀な選手がMLBに移籍したが、野茂英樹、イチローらの一握りの選手しか大活躍はしておらず、多くの優秀な選手が今一つの成績でMLBの中に埋没した現実がある。二刀流は果たして、先行き大丈夫なのだろうか? ▲不安や心配事の無い将来は容易には存在しない。それぞれの課題を克服こそが未来を拓くカギである。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重は63.8kg▲懸案事項があって、3時過ぎの散歩以外は、ずっと籠城して過ごした。▲一方で、昨日は妻の月命日だったが、今月は4日に親父さんの祥月命日で住職さんのお勤めは済ませていたので、筆者一人でお参りをして妻と語り合った。(17-11-14)

3984 稀勢の里、貴乃花の二の舞? 

 大相撲九州場所が始まった。途中休場を含めて3場所連続休場した横綱稀勢の里が出場している。しかし、その初日で、稀勢の里は平幕の玉鷲に脆くも敗れた。ふと、あの貴乃花の引退劇が頭を過った。

1.独り言コラム
 平成13年の夏場所だった。当時の小泉純一郎総理が、その表彰式で、「痛さに堪えてよく頑張った。感動した」と貴乃花の優勝を称えた。右ひざの怪我を押して出場し、千秋楽の本割、そして優勝決定戦で、横綱武蔵丸を連破して見事な逆転優勝だった。▲その時の貴乃花の「鬼の形相」は実に印象深いものだった。しかし、その貴乃花は、その後7場所連続休場、結局無念の引退を余儀なくされた。その時の負傷が命取りとなったのである。▲それから22年、今年の春場所の千秋楽で、横綱稀勢の里が、二日前に食らった負傷を押して強行出場、優勝を争っていた大関照ノ富士に、貴乃花同様に2連勝して逆転優勝を果し、やんやの喝采を受けた。しかし、その後、途中休場を含めて3場所連続休場しての122日ぶりに迎えた今場所である。▲場所前の稀勢の里の評判は芳しくなく、連合稽古でも調子が今一つで、途中で抜け出してしまったという。案の定、初日の昨日、かつての強さは全く見られず、平幕の玉鷲の逆襲にあっさり土俵を割った。今場所の先行きは極めて不安であり、また途中休場の可能性も小さくない。▲稀勢の里ファンから叱られるかもしれないが、筆者の頭の中では貴乃花同様に、引退の言葉もちらつく。杞憂であって欲しいと思うのだが、…。力士にとっては、負傷は引退に繋がる大敵である。▲相撲だけではない。スポーツでの負傷はとても怖い。この週末のNHK杯フィギュアスケートで優勝候補だった羽生結弦選手が前日の練習で転倒し欠場を余儀なくされた。同選手の場合、平昌オリンピックの金メダルがかかっているだけに、その回復が気にかかる。その外にも、今年の事例だけでも、テニスの錦織圭選手、MLBでのダルビッシュ有、岩隈久志投手なども怪我で大変苦しんだ。▲傷だらけの人生という言葉もあるが、心身共に怪我のない人生であることに越したことはない。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重は63.7kg。▲お天気は良かったが寒さもあって、コートを羽織っての散歩となった。冬が早くも顔を出し始めている。季節の移り変りは早い。(17-11-13)

3983 哲郎さん

 ネットの「哲」の項には、「道理に明らか、才知がすぐれている、さとい、またがその人」とある。今朝は久しぶりに名前シリーズで楽しんでみたい。

1.独り言コラム
 「哲郎」は、最近のキラキラネームとは別格で、才知に富んだ重みがあって、筆者の気に入った名前の一つである。古くは「古寺巡礼」の和辻哲郎さん、「忍ぶ川」で芥川賞を受賞した作家の三浦哲郎さんと言ったお堅い方の名前が思い浮かぶ。その一方で、芸能界の重鎮、丹波哲郎さん、それとは対照的なお笑いの出川哲郎さんと言った軟らかい方もおられて多士済々だ。▲最近の「哲郎」さんと言えば、野党第一党になった立憲民主党の幹事長の福山哲郎さんだ。京都選出の参議院議員で、なかなかの論客で、政治思想は別として、筆者の気に入った政治家の一人である。野党第一党の幹事長という立場から、マスコミへの露出も多くなり、その論客ぶりがしっかりと披露されている。自民党にとっては厄介な相手だ。▲政界には、もう一人、自民党に野村哲郎さんがおられる。福山さんと同じ参議院議員である。鹿児島県選出で当選3回。ラサール高校の卒業だが、表舞台への出番は少ない比較的地味な議員である。▲将棋界で羽生世代を追う若手棋士はまさに群雄割拠であって多くの優秀な棋士が育って来ているが、その中で、2年前に将棋界の最高位の竜王位を奪った糸谷哲郎8段の活躍は目覚ましい。今期はB1級で、現在4連勝と走っていて、来期のA級への昇級が期待されている。今年3月に大阪大学文学部修士課程を卒業した修士で、哲郎の名前がぴったりの異色の棋士である。▲音楽界では今大活躍の織田哲郎(本名濱田哲郎)さんがおられる。作曲家、音楽プロヂューサー、シンガーソングライターとして活躍。筒美京平、小室哲哉の二人に次いで、作曲家別シングル売り上げ第3位だという。1990年のB.Bクイーンズの「おどるポンポコリン」や1993年作曲のZARDが歌った「負けないで」などの多くのヒット曲を手掛けた作曲家である。▲作詞家の星野哲郎さんも多くのヒット曲を残されている。北島三郎さんのデビュー曲「函館の女」、都はるみの「あんこ椿は恋の花」、島倉千代子の「思い出さんこんにちは」などがある。▲しかし、プロ野球界を始め、スポーツ界には「哲也」は何人かおられるが「哲郎」は見当たらない。▲「哲」という文字が醸し出す、重厚さが何と言えない雰囲気を持っていて、筆者の気に入った名前だ。そういえば、大学の同じ教室だった金沢哲郎さんは東京でお住まいでお元気、今も年賀状の交換をしている。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は63.7kg。▲昨日も平凡な一日を送った。10時頃から1時半頃までファミレス、3時過ぎには散歩、5時には夕食。7時半就寝、この間、女流将棋の里見王座と加藤女王が挑戦している王座戦の携帯中継とNHK杯の女子フィギュアのテレビ中継を楽しんだ。加藤女王は2連勝で王座獲得に王手、宮原知子は頑張ったが5位だった。(17-11-12)

3982 復帰、復活

 一旦挫折や失敗などで離脱したものが復活、復帰することは容易なことではない。しかし、当事者の努力、頑張りでその種の嬉しい事例は少なくなく、ご同慶の至りである。

1.独り語コラム
 昨日から、NHK杯フィギュアスケートが始まっている。残念なニュースは、日本のエースである羽生弓弦選手の突然の欠場だ。前日の練習時に転倒して右足首靭帯脚を負傷したためである。平昌オリンピックでの連覇が当面の目標であり、必ず復帰して果たしてくれると思う。一方、女子では宮原知子選手が320日ぶりに復帰、元気な演技を披露していたが、初日のSPで5位の出だしは今一つだった。▲明日から大相撲九州場所が始まる。横綱白鵬と稀勢の里は出場するが、鶴竜はまた休場である。4横綱が揃って復活するのは何時になるのであろうか。期待は3場所連続休場した横綱稀勢の里の復活だ。大丈夫なのだろうか。まだまだ不安が払拭できない。▲政界では、総選挙が終わり、特別国会が始まった。賞味期限が切れかかっていた安倍一強だったが、思わぬ大勝利で、その復活の兆しが伺えるのを喜ばしく思っている。▲あの「一線は越えていません」の話題で、民進党を離党して無所属で出馬し、見事に復活当選を果たした山尾志桜里氏は、立憲民主党に復帰した。その上、噂の弁護士も山尾事務所の顧問に復帰している。山尾さんは、なかなかの強心臓の持ち主のようである。▲昨年、将棋ソフトの不正使用疑惑で濡れ衣を着せられた三浦弘之9段は、長く不調に喘いでいたが、ここに来て、漸く復活の兆しが見え始めている。8大タイトル戦の一つである棋王戦で、準決勝に進出しており、このまま勝ち進めば、濡れ衣を着せた張本人の渡辺明棋王への挑戦が実現する。是非とも、この二人の対決を見たいものである。▲アメリカの離脱で挫折したTPPだったが、ここに来てアメリカ抜きのTPP11の復活が浮上してきている。ただし、土壇場でカナダの反対が出て来ているようで予断を許さない。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は63.6kg。▲昨日は、これと言ったことを何もしない一日だった。少しむなしさを感じるが、ある意味では幸せな一日だった。▲今朝はおまけで体重の減り方について一言。今までの知見では、この早朝の時間帯では、80g/1時間のペースで体重は減少している。毎朝、ここで記載している体重は、起床時に測定し、朝6時での体重に換算した数字である。(17-11-11)

3981 最近の喜怒哀楽のトピックス(滋賀版)

 政治面では、トランプ大統領のアジア歴訪の話題一色だが、経済面では、昨日の株価は乱高下、一旦は23000円台をつけて、25年10か月振りの高騰となったが、午後に入って大急落、いっぱいいっぱいに膨らんだバブルの破裂ではないかとの危機感を覚え、一喜一憂の一日だった。▲今朝は視点を変えて、ローカルな滋賀県の喜怒哀楽のトピックスを取り上げたい。

1.独り言コラム
 「喜」
来年の春の選抜高校野球の地区別予選が終わった。近畿地区では、滋賀県から近江高校、比叡山高校、彦根東高校の3高が出場、近江高校がベスト4入りで、選抜出場を確実にした。また、彦根東も、準々決勝で、近江に敗れてベスト8止まりだったが、昨年に続いての連続出場に夢をつないでいる。うまくいけば、久しぶりに滋賀県から2校の出場の可能性がある。大変喜ばしい話だ。なお、筆者の出身校の膳所高校は、滋賀予選で珍しく3勝し、優勝した近江高校に惜敗した実績を評価されて、滋賀県から21世紀枠に推薦されるという。
 「怒」
いじめ問題を全国的な問題として扱われるきっかけとなった大津市内の中学校の事件で、7日に大津地裁で行われた口頭弁論で、被告の一人が初めて公開の弁論に立った。事件から6年経過しているが、「生きていたら誤りたい」と述べたという。いじめ問題については、怒りを覚えることが多いが、せめて、その言葉を口にしたことで、少しは救われる気もする。
 「哀」
朝日放送のラジオ・パーソナリティとして活躍、その後には政界にも進出、大活躍された中村鋭一アナウンサーが亡くなられた。享年87才。滋賀県栗東市の出身で、阪神タイガースの大ファンでも有名だった。ご冥福をお祈りします。
 「楽」
彦根生まれの桐生祥秀選手は、日本人初の10秒の壁を破る、9.98秒を出して、陸上短距離界に新しい歴史をつくった。その功績を祝して、9月末には、彦根市民栄誉特別賞を受賞していたが、このほど三日月大造滋賀県知事の発案で県民栄誉賞が創設され、受賞者大一号になることが決まった。楽しい話題である。▲2年目に入ったBリーグで頑張っている滋賀レイクスは、今期は、出だしで5連敗していたが、ここに来て復活、目下5勝6敗で西のリーグで3位と頑張っている。トップとは2ゲーム差で、これからの更なる追い込みを期待したい。

2.プライベートコーナー
 1時起床。体重は63.9kg。この一週間、またぞろ体重がじわじわ増加気味。▲昨日は、暇だったので昼間に散歩を行った。最近は2~3日に1度の頻度での散歩である。体調は悪くない。(17-11-10)

3980 〇〇越え

 このタイトルから、石川さゆりさんが歌う「天城越え」を連想される方が多いのではと思うが、今朝はそれとは別の連想内容を取り上げたい。

1.独り言コラム
 今朝目覚めてたのは深夜、テレビをつけると、NHKスペシャルの「731部隊の真実」の再放送をしていた。発見された裁判の録音テープの内容を軸にした恐ろしい壮絶な人体実験の内容だった。人間の命を救うべき医師が行った良心を捨てた、或いは捨てざるを得なかった研究は、まさに許されざる「一線を越えた悪魔の研究」だった。衝撃が大き過ぎて、キーボードを叩くリズムが変調となった。戦後、参画した多くの研究者たちは罪を問われず、出世した方が多かったという。驚くべき事実を明かした素晴らしい番組だった。▲そういう意味では、先の総選挙で復活当選を果たした山尾志桜里さんの「一線を越えていない」という話題は小さなもの(?)で吹き飛んでしまいそうである。良心を失った行為ということでは、不倫も同様で、決して許される行為ではないが、…。幸いにして、再選されたわけだから、その不信感を払拭する立派な仕事をしてもらいたい。▲日経新聞によると、今のアベノミクス景気が、戦後2番目の長さだった「いざなぎ景気(57か月)越え」だという。実感なき景気と評判は良くないが、株価の復活はなかなかで、23000円台が見え隠れである。おかげで、筆者の株の含み資産は、このところ、週に1,2度は最高額記録を更新中である。▲トランプ大統領のアジア地区への歴訪も、日本、韓国を経て、昨日、最大の注目国である中国に入った。強い圧力をかけて北朝鮮包囲網を築いて、ロケットマンの政策変更を迫る方針だが、そんな思惑通りには進まないだろう。世界が心配するのは、トランプ大統領が「我慢の一線」を越えることだ。事前の相談は期待薄で、事前連絡、通告だけでの対応だけの対応になりそうで、それだけは絶対に止めてもらいたい。しかし、仮に相談を受けたとしても、その対応は容易でない。

2.プライベートコーナー
 1時目覚め。体重は63.8kg。ブログ配信後二度寝で6時半起床。▲昨日は、息子が子供の頃から通院する草津市にある病院にお薬を貰いに行った。アトピー症で長く苦しんでいるが、気の毒だが治りそうもない。近くの病院に変えてはと勧めているが、変えたくないという。仕方なく、母親代わりに月一度の頻度でのお薬貰いである。それも、今では自分の日常生活の小気味よいリズムになっている。▲(17-11-09)

3979 またまた…

 またまたと言えば、繰り返すことだが、その場合、良く言えば、「粘り強く、よく頑張った」、悪く言えば、「懲りずに、執拗に繰り返す」と言った意味になる。ここ数日のこの種の事案を拾ってみた。。

1.独り言コラム
 安倍総理がトランプ大統領をフロリダの私邸を訪れ。27ホールのゴルフを行ったのは、今年の2月だった。それをきっかけに二人の親密さが思いのほか深く進んだ。今回の同大統領の歴訪に際しても、日本到着直後に、またまたゴルフを楽しむ段取りを組んだ。思えば、かつては祖父の岸信介総理がアイゼンハワー大統領とゴルフを楽しんだ実績がある。今や、安倍一門にとっては、ゴルフは有効な外交のメニューになって来ている。▲そのトランプ大統領は、昨日は韓国を訪れ、文在寅大統領と首脳会談を行った。日米の親密さにご面白くない韓国は、またまた慰安婦を引っ張り出して、日本への嫌みを演出するという。この問題では最終的に、不可逆的に解決」との両国の合意を反故にするもので許し難い蛮行だ。▲「一線は越えていない」と弁明し、民進党を離党して無所属で出馬した山尾志桜里さんは、僅差で勝利して国会議員に返り咲いた。ところが、彼女は、その渦中の人物である倉持弁護士を、またまた顧問に起用しているという。懲りない志桜里さんだ。▲米国のテキサス州、サザーランドスプリングスで、またまた銃乱射事件が起きて26人が死亡した。銃社会を辞められない米国では、この種の事件を今後も繰り返すことになろう。▲日米とも株価の上昇が続いている。ダウ平均は史上最高値の更新が繰り返し続いていて、未だに天井が見えて来ていない。日本でも、昨日はバブル後の最高値を越えた。25年10か月ぶりだという。筆者には、風船がどんどんと膨らんできていて、またまたバブルの破裂が起こりそうな不安に駆られているのだが、…。▲大相撲九州場所が次の日曜日から始まる。番付を見ると安美錦がまたまた再入幕を果たしている。39才0か月の再入幕で、それまでの土佐ノ海の38才6か月を抜いての昭和以降最高齢の記録を塗り替えた。凄い頑張りである。

2.プライベートコーナー
 0時目覚め。体重は63.3kg。▲昨日は定期通院日。幸い、健康上は特に異常なし。▲今週から米国は1時間時差調整を行っている。日本との時差が14時間となった。(17-11-08)

3978 女性同士の好ライバル

 トランプ大統領は今日午前中に韓国に向かう。露払いのイバンカ補佐官の訪日から始まった一連の大統領さまご一行の一大ページェントも無事終わりそうだ、印象に残った一つは、メラニアファーストレディ(47才)、イバンカファーストドーター(36才)の二人の美貌の競演だった。広い意味で素敵な好ライバルと言えそうだ。

1.独り言コラム
 先週末に行われた今季初めての女子スキージャンプでは、高梨沙羅選手が2勝、伊藤優希選手が1勝だった。共に平昌オリンピックでは金メダルを争う好ライバルである。筆者の気持ちは高梨選手に勝たせてあげたいのだが、このところの伊藤選手の進境は著しい。▲NHKの「ニュース7」を担当する鈴木菜穂子アナ(法大卒、ウイークデイ担当)と井上あさひアナ(お茶の水大卒、日祝担当)もなかなかの好ライバルである。味の違う美貌の持ち主の二人である。鈴木アナは既婚でお子様一人だが、井上アナはまだ独身だ。共に筆者の好きなキャスターだが、井上アナの方が好きさでは少し上である。▲テレビ朝日の月曜日放映のクイズ番組「Q様」で活躍する東大卒の二人の美人、三浦奈保子さんと天明麻衣子さんもなかなかの好ライバルだ。クイズ運は、後輩の天明さんが一枚上、昨日も天明さんは、32問中、僅か2問の正解(4問不正解)だったが、終わってみれば堂々3位だった。一方の三浦さんは、このところ2回連続番組に呼ばれていない。筆者は三浦ファンだが、次第に天明さんの魅力に惹かれつつある。▲二人の女性棋士が、いわゆるプロ棋士を目指して、目下、男性陣に混じって3段リーグで頑張っている。里見加奈女流5冠と西山朋佳三段である。果たして、女性で初めての正式な棋士の誕生はあるのだろうか。里見さんは26才の奨励会での年齢制限が迫っていて厳しそうだ。筆者は、西山朋佳3段の隠れファンである。▲2006年に読売テレビに入社した二人のアナ、虎谷温子(筑波大卒)と川田裕美(和歌山大卒)は好ライバルだった。しかし、ミヤネ屋を担当していた川田アナは、その番組からの降板と同時に読売テレビを退社してフリーになった。自分を買いかぶった(?)大胆な決断に先行きを心配していたが、先日NHKの番組に顔を出しているのを見てびっくり、調べてみると、既に、レギュラー番組も幾つか確保している。2人の子供を持つ虎谷、独身で頑張る川田、二人の今後の活躍に注目している。因みに、かつては、筆者は川田ファンだったが、…。▲人生で、好ライバルに恵まれることは、互いに切磋琢磨して頑張れるバネになるわけで、苦しいこともあるが、負けず魂が芽生えて、ある意味で幸せなことだだと思う。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重は63.6kg。▲昨日は穏やかなお天気だったので、昼食後にお墓参りをした。今年14回目で、2004年末に東京から帰郷して以来、実質13年間で通算198回目となった。どうやら、節目の200回目は年内、遅くとも年初に到達できそうだ。(17-11-07)

3977 親密さと緊密さ

 総選挙前後から、謙虚と真摯をモットーに掲げる安倍総理だが、昨日のトランプ大統領の初来日では、その親密さ、緊密さ、改めてお披露目してくれた一日だった。

1.独り言コラム
 先に来日した娘のイバンカ補佐官にも異例のもてなしで話題を呼んだ安倍総理は、昨日は、トランプ大統領の横田基地到着後は、その歓迎を精一杯演出し続けた一日だった。ゴルフ場で出迎える場面では、アメリカでの初対面の時に見せたハグこそしなかったが、しっかりとした握手での再会場面を演出していた。▲ゴルフでは、世界ランク4位の松山英樹選手を交えての3人でのプレイを楽しんだが、トランプ大統領は終始上機嫌で、安倍総理の絶妙のバンカーショットには、「この人は本当に日本の総理なの?」と言ったジョークを飛ばしていたという。この間、北朝鮮問題についても、突っ込んだやり取りを交わしていたという。▲日米の首脳がその親密さを見せた過去の事例では、ロンヤス関係のレーガン&中曽根康弘、それにエルビス・プレスリーものまねを大統領夫妻の前で演じた小泉純一郎ブッシュがあるが、安倍&トランプのそれは、それらを上回る親密さであること確かである。特に、トランプ大統領が誕生して1年足らずで、2度もゴルフを楽しむという親密さは群を抜いている。▲昨夜の夕食は、夫婦交えての暖かい雰囲気での1時間半を過ごしたようで、来日1日目は、すべて順調なものとなったようだ。今日は、天皇陛下夫妻への挨拶、正式な首脳会談、拉致被害者家族との懇談などのメインの大事なプログラムが予定されている。トラブルなく成果を期待して全日程が完了するのを見守りたい。▲とにかく、北朝鮮を巡る難しい世界情勢の中、日米首脳の親密さ、緊密さは、何物にも代えられない重みと安心感を演出してくれている。安倍総理の賞味期限は、まだまだ大丈夫だと申し上げておこう。▲蛇足だが、この好印象を反映して、今日の東証株価はまた上げるのではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は63.5kg。▲久しぶりに二日間連続で籠城の日を送った。トランプ大統領の来日関連報道を見守る形で過ごした。漫然とした時間の過ごし方で、生産的な時間の過ごし方ではない。この年になると「仕方がない」という理由が無条件で成立して、それに甘んじてしまう今日この頃である。(17-11-06)

3976 賞味期限

 大辞林には、「定められた方法で保存した場合、品質の保持が十分可能であると認められる期限」とある。

1.独り言コラム
 冒頭から私事で恐縮だが、妻が病死してほぼ3年になる。今頃になって、未だに手つかずの食材が見つかった。密封されたままの味付け海苔である。表示されている賞味期限はいずれも2006~2007年となっていて、そのまま捨てようと思ったが、あまりにも量が多いので、捨てるに忍びなく、少し口にしてみると、味もしっかりしていてなかなかおいしかった。ご飯のお供だけでなく、お酒のつまみにもってこいである。昨夕は結構な量を食べてみたが、幸い、今朝も体調に異常はない。かくのごとく、ものによっては、賞味期限の表示を大幅に越えても、その品質が長持ちしているものもある。▲さて、プロ野球も、昨夜、ソフトバンクの日本一が決まって、日米ともに、今期の全日程を終えた。各チームは来期に備えて、既に戦力外選手のリストを発表している。その中には、巨人軍の村田修一選手、楽天の松井稼頭央選手のような大物が含まれている。MLBでもイチロー選手はその一人だ。いわゆる賞味期限切れという評価を受けたのだが、まだまだ頑張れる選手、頑張りたい選手も少なくない。何人が生き残るのだろうか。▲一方、政界では、森友、加計問題で、一時は賞味期限が切れそうになった安倍総理だったが、思い切った解散の断行で、望外の大勝を得て息を吹き返し、賞味期限はリセットされたようだ。安倍首相の在任期間は、既に2140日を超えていて、現時時点で歴代5位にランクされていて、このリセットでその期間はさらに大幅に伸びることになる、差し当たっての次の山場は来年9月の総裁選で、これを乗り切ると、歴代最長の桂太郎総理の持つ2886日の最長記録の更新の可能性も出てくる。どこまで頑張り切れるか楽しみである。▲日本に初来日し、二日間滞在して昨日帰国した大統領補佐官のイバンカさんの美貌はさすがになかなかのものだった。ニュース、SNSでの取り上げ方も極めて盛んで、日本国民に大変なインパクトを与え、同時に大いに楽しませてくれた。言うまでもないことだが、美貌というものは単に見栄えだけでなく、中身も充実していないと直ぐに見飽きるし、衰えてしまう。そういう意味では、美貌の賞味期限の保持は、それなりの努力次第だということである。▲ところで、美人薄命という言葉があるが、不幸にして若くして美貌を誇ったまま亡くなってしまったダイアナさんのような方は、美貌の賞味期限が永遠に封印されたままである。要するに、賞味期限が長ければいいというわけではない。大事なことは、食材はともかく、生身の人間の場合は、幸せが伴っていて「なんぼ」の世界である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は63.0kg。▲昨日は親父さんの祥月命日だった。17回忌は昨年に済ませたが、昨日はいつものようにご住職に来てもらって法要を行った。月日の経つのは早い。(17-11-05)

3975 露払いイバンカ大統領補佐官来日

 評判のよくないトランプ大統領の広告塔である娘のイバンカ大統領補佐官が来日した。その美貌とファッションがマスコミを席巻している。

1.独り言コラム
 身長180センチ、元モデル、3人の子供の母のイバンカさんは36才、その美貌は確かに絵になっている。昨夜は大手町にある日本旅館の「星のや東京」で安倍総理と夕食を共にした。玄関で出迎える安倍総理と並んだ写真にはそ身長差の5センチがくっきり。▲雑誌フォーブスが選んだ今年の世界に影響力のある女性100人の中に、イバンカさんは19位にランクされている。因みに、1位がメルケル(7年連続)、2位がメイ英国首相、3位はメリンダ・ゲイツ(ゲイツ夫人)で、メラニアトランプ夫人は圏外。▲昨日は国際女性会議WAWに出席、女性の経済分野への参加や起業について特別講演を行った。来日に関し使用したのが民間機のUAで、いかにも民間人であることを表に出しての対応が憎い。▲いわゆるファーストドーターで、明日に来日するトランプ大統領の露払いでもある。日本側としては、「パパに伝えるわ」の思いがうまく伝われば成功で、そのための懸命のおもてなしがおこなわれている。ファーストドーターと言えば、かつては田中角栄総理の娘、真紀子さんを思い出すが、今は昔である。▲明日、その主役のトランプ大統領が700人の随行員とともに来日し、今回の一連の日米協議の本興行が始まる。昨日、安倍総理はゴルフの練習に勤しんでいたが、最初の演目である首脳ゴルフには、日本のヒーローである松山英樹選手も加わる。▲ところで、このトランプさんのアジア各国歴訪の間には、北朝鮮の動きが注目されるが、例によって、おまじないの花火でも打ち上げて祝ってくれるのだろうか。虚々実々の駆け引きも出し物の一つとして注目される。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重は63.0kg。▲先日の散歩時(11月1日)に気づいたのだが、コガモらの渡り鳥の第一陣が早くも到着していた。まだ数は少ないが、冬の到来を告げる風物詩に、季節の移り変わりを実感している今日この頃である。(17-11-04)

3974 「98」からの連想

 NHKが「連想ゲーム」というテレビ番組を放映し始めたのは、48年前の1969年からで、22年間も続いた楽しい番組だった。今朝は数時の「98」からの連想を楽しんでみた。

1. 独り言コラム
 第4次安倍晋三内閣が発足した。安倍晋三総理は、第98代の総理である。因みに同氏は、第90代、96代、97代でもあり、歴代57人目の総理でもある。その在任期間は、2139日(11月1日現在)で、歴代5人目の長期在位を更新中である。▲さて、今年話題になったビッグニュースの一つは、桐生祥秀選手が陸上100mで初めて10秒の壁を破ったことである。7月9日の全日本陸上対抗選手権でのことで、電光掲示板に表示された「9.98」は日本人初の快挙だった。▲将棋界は中学生棋士の藤井聡太4段の話題で活況を浴びているが、この四半世紀にわたってトップ棋士として好成績を残してきた羽生善治棋聖は、今年の16期目の棋聖防衛で、7代タイトルの獲得総数が「98」に達した。その内訳は、16期の棋聖のほかには、名人9期、竜王6期、王座24期、王位18期、王将12期、棋王13期である。目下、竜王戦に挑戦中であるが、あと二つのタイトル獲得で、大台の100に達する。あの大山第十五世永世名人のかつての大記録、80タイトルを大幅に更新中だ。▲ソニーの今期の業績が素晴らしいようだ。通期の営業利益の見通しが6300億円で、20年ぶりの記録だそうだ。20年前と言えば、1998年のことである。株価もこの二日間で600円以上も上げて20年ぶりの高値だという。▲この他にも、「98」では、化学の周期律表で98番目の元素がカリフォルニューム(Cf)だとか、第98代天皇が長慶天皇だとか、百人一首の98番目が、従二位家隆の「風そよぐ、奈良の小川の夕ぐれは みそぎぞ夏のしりしなりける」であるとか、第98回夏の高校野球大会では、作新学院が54年ぶりに優勝しているといった話題があるが、いずれも話題としては大した興味あるものではない。▲最後に私的なことだが、このブログも今月中には3998回目を迎える。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重は63.3kg。▲新たな創作意欲は減退したが、過去の作品の見直しを始めた。新たに手を加えるのも面白そうだと思い始めている今日この頃である。(17-11-03)

3973 興味津々の幾つかの進行中の事案

 今年もあと60日。早くも慌ただしさが感じられる今日この頃である。プロ野球の日本シリーズもいよいよ大詰めだが、それはさておき、政治、経済、社会の各界で、幾つかの興味津々の事案が進行中である。

1.独り言コラム
 日本シリーズでは、横浜DeNAが崖っぷちで一矢を報いた。試合後の勝利インタビューで、ラミネス監督は、「神様に感謝したい」と喜びを口にした。ルーキーの浜口投手の好投、リーディングヒッターの宮崎選手の先制のホームランが効果的だった。このシリーズで鳴りを潜めていた横浜旋風がやっと吹いたのである。DeNAとしては、何とかもう一つ勝って福岡決戦に持ち込みたいだろうが、果たして今日はどんな試合を見せてくれるのであろうか。興味津々である。▲第195特別国会が召集され、安倍晋三首相が第98代内閣総理大臣に選出された。閣僚人事は、先の8月の内閣改造から間もないことから全閣僚が再任され、第4次安倍内閣が発足した。会期は、自民党が提案していた9日間を野党の要求に妥協した形で39日間に決まった。謙虚に、真摯に取り組む姿勢を強調している安倍総理は、今後、どんな対応を見せてくれるのだろうか。興味津々である。▲株価が異常に急騰している。昨日の東証平均は400円超の大幅な上げで、22420円とバブル以降の最高値を記録した。各企業の決算が好調だったことによるものだが、ソニーやアルバ▲海の向こうのニューヨークでは、車が暴走し8人が亡くなるというテロ起きている。犯人と思われる男はアラビア語で「神は偉大なり」と叫んでいたらしい。いわゆるIS国は解体されたが、残党も多く残っており、この種のテロはまだまだまだ予断を許さない。▲日本絵も、テロに近いとんでもない猟奇事件が起きている。神奈川県座間市市のアパートの一室に9遺体が発見された。室内に置かれたクーラーボックス内に切断された頭部が遺棄されていたという。逮捕された白石隆浩という27歳の男は、そのアパートの住人である。何が起きたのか、あまりにも気持ち悪い事件だが、真相解明が待たれる。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は63.5kg。▲昨日は、すっきりした好天で気分もよく、3時過ぎには散歩を楽しんだ。体調は悪くない。(17-11-02)

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