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プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4223 2018年度の未知なる戦いは既に始まっている

 今日で波乱万丈だった2017年が終わる。多くの大河ドラマは新年度になってどんな展開を見せてくれるのだろうか。楽しみと不安が交錯する未知の世界が始まっている。

1、独り言コラム
 この一年を総括すれば、政界ではトランプ/安倍コンビが一躍世界で注目を浴びたが、安倍総理には森友問題で暗雲に立ち込めていて脱出できていない。一方、スポーツ界では、桐生祥秀選手の9.98秒、高梨沙羅さんの55勝、高木菜那、美帆姉妹の三つの金メダルが大きな喝采を浴びた。加えて、中学生棋士藤井聡太6段の大活躍、それに、「そだね!」の流行が列島を爽やかにした。▲さて、2018年度も、日米ともにプロ野球が昨日から開幕。オープン戦で1位だった巨人が、最下位だった阪神に完敗した。143分の1とはいえ、初戦の勝利は気分が格別だろう。MLBでは、エンジェルスの大谷翔平がDHで出場、初打席でヒットを打ったものの、その後の4打席は凡退。悲喜こもごもである。▲毎日新聞が毎年行っているセパ4人の担当記者たちによる順位予想が昨日掲載されていた。それによると、優勝候補には、セリーグではDeNAが二人いたが、巨人の名前はなかった。一方、パリーグでは各人が別々のチームを挙げていたが、日本ハム、ロッテの名前がなかった。なお、最下位候補には、セリーグが中日、パリーグでは日本ハムが、それぞれ3人がノミネートしていた。なお、この予想は、いつものことだが、大きく外れることに定評がある。▲ところで、▲話は変わるが、貴乃花が理事会で2段階降格されて年寄になった。日馬富士の暴力を巡る問題で、同氏が執った強固な対応が、弟子の暴力でブーメランのように自らに戻って来て、みっともない姿を露呈することになった。ご本人は一兵卒になって頑張るという。▲逆に、その一兵卒を免れたのが将棋界の天才棋士の名前を欲しいままにしてきた渡辺明棋王である。羽生さんと共に中学生の天才棋士としてデビューし、長く棋界を背負ってきていた。しかし、今年度は全く振るわず、大きく負け越し、長く保持して来ていた竜王位を失った上に、A級からも降級した。昨日の棋王戦の最終局で勝利して6連覇で何とか棋王のタイトルを守ったが、若し敗れていたら、B1クラスの無冠の一兵卒に成り下がっていたことになる。ご本人も心底ほっとしていることだろう。▲さあ、2018年度はどんな世界になるのだろうか。北朝鮮を巡って世界が慌ただしい動きを見せている。言うまでもないことだが、勝負の世界は、いずれも虎視眈々の世界であり、甘くない厳しい戦いの世界である。筆者は、どこまでそれらを見届けることができるのであろうか。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.5kg。3月度の平均体重は63.16kgで、前月より0.25kg減少。インフルエンザの影響だろうと思う。▲春の到来とともに、庭の花が咲き出した。椿、梅はともかく、花木に音痴な筆者は、それらの名前が分からない。白い大きな花が咲いている。モクレンなのであろうか。他にも、水仙、百合の他にも名前が分からない花が幾つかある。目の保養には楽しいが、知識の無さを痛感している。(18-03-31)
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4222 世界が注視、北朝鮮の俊敏な動き

 34歳の若さのトップ、金正恩委員長が思い切った動きを見せている。行き着く先が朝鮮半島の非核化だというのだが、…。夢物語に終わるとの見方も否定できない。

1.独り言コラム
 切っ掛けは、北朝鮮が平昌オリンピックで参加を表明したことだった。アイスホッケーでの混成チーム、美女応援団の派遣が流れを変えたことは確かである。その直後の金正恩委員長の妹、金与正の訪韓で南北友和への足場を固め、南北首脳会談、そして、米朝首脳会談へと繋がった。とんとん拍子の展開である。▲今でもそうだが、これは北朝鮮の時間稼ぎだと揶揄する向きも否定できない。それというのも、折角完成に漕ぎ着けた核、ミサイル技術、兵器を放棄するということが信じられないからである。▲しかし、流れは急だった。信じられない北朝鮮の動きに世界が驚いた。そこには、国連で幾度も採択された北朝鮮への経済的な締め付け、制裁が効果を出し始めた成果だとの見方がある。▲そんな最中に、北は更なる驚きの動きに出た。中朝首脳会談である。電光石火の離れ業だった。親父さんの金日正総書記が使用したと同じお召列車を使っての北京訪問を行い、習近平主席との首脳会談を敢行した。会談でメモを取るという臣下の礼をも示しての応接はなかなかの応接だった。来るべき南北、そして米朝首脳会談を控えての強力な応援団を作り挙げたのである。▲なかなかの外交手腕を発揮した金日恩委員長だ。あれだけの多くの側近を処刑したにも関わらず、そんな頭のいい戦略を生み出す側近を抱えていることにびっくりである。▲注目の南北首脳会談は4月27日に決まった。10年ぶり3回目の南北首脳会談である。着々と米朝首脳会談に向けての段取りが進んでいる。拉致問題を抱える日本が、ここに来て蚊帳の外に置かれているのが気がかりだ。差し当たっては日米首脳会談が画策されているが、まだ日時は確定していない。鉄、アルミの関税問題でも、日本はアメリカからの除外対象には選ばれていない。トランプ、安倍の蜜月の関係に不安が生じている。▲さて、今日、プロ野球が開幕する。その醍醐味の一つに完全試合という大記録があるが、これは、あれよあれよという間に達成されることが多い。その一方で、9回2死まで完全試合に迫りながら、27人目の打者に夢を壊された事例も幾度かある(2013年レンジャーズのダルビッシュもその一例)。この北朝鮮の非核化はすんなり達成されるのだろうか。▲昨日のNHKのニュースで、面白いジョークが披露していた。それは、「『北が嘘をつくとき』、それは『北が口を開くとき』である」というのだ。大喜利なら、座布団二枚の出来栄えだ。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.5kg。▲インフルエンザ、喘息の再発で一時は体調を崩していたが、ここに来て、幸い体調は戻ったようである。高齢者の一人暮らしには、健康が最も嬉しい神からの贈り物である。(18-03-30)

4121 面目躍如/やってくれるじゃないか!

 一昨日の証人喚問での佐川宜寿元理財局長は、なかなかの切れ味の応答で、与党、自民党、安倍内閣を守る堂々の面目躍如の活躍(?)だった。

1.独り言コラム
 北朝鮮の金正恩委員長が列車で中国を電撃訪問、長期一強体制を確立した習近平主席と首脳会談を行った。来月の南北首脳会談、5月の米朝首脳会談を控えての俊敏な動きである。父親の金日正が行ったと同じパターンで、7年ぶりに中朝首脳会談を成功させたのは鮮やかだった。▲その会談で朝鮮半島の非核化で合意したというのだが、俄かには信じられない。あれほど金と時間をかけて成功させた核、ミサイルを捨てるということは考え難いからである。▲因みに、同委員長がトップの席について、国外に出ての外交は初めてである。世界を驚かせた俊敏な動きだった。かくして、大国の中国こ味方に付けた威力は、虎の威を借りる狐ではないが、今後の二つの首脳会談に心強いバックを確保した訳で、なかなかの外交手腕を見せたと言えよう。小さなロケットマンとトランプ大統領に揶揄された男の面目躍如である。▲話は変わるが、面目躍如と言えば、昨日の甲子園では、滋賀県勢の2校の快勝だった。彦根東が慶応高校に、近江高校が松山聖陵高校に、共に堂々と打ち勝ってベスト16入りを果たした。2001年以来、一都道府県から3校出場という快哉に沸いた滋賀県で、21世紀枠で選ばれた膳所高校はID野球も空しく大敗したが、昨日の二校の快勝で滋賀県の面目を保ってくれたのは快挙と言ってよかろう。春夏を通じてまだ優勝をしていない県は滋賀県を含めて15県あるが、今大会で滋賀県が「一抜けた!」の夢を果たして欲しいと密かに願っている。▲今年に入って、お正月明けの初戦に負けて以来16連勝中だった藤井聡太6段が、昨日、中学生での最後の対局で、残念ながら黒星を喫した。それでも、2017年度の成績は、61勝12敗は群を抜くもので、対局数、勝利数、勝率、連勝数の4部門の全て首位を確保、見事に4冠王を果たした。面目躍如もいいとこで、4月からの新年度での活躍が楽しみである。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.2kg。▲いつも散歩で通る柳ヶ崎湖畔公園に通じる道の桜が満開である。今しばらくは、心が和む散歩道である。(18-03-29)

4120 佐川証人、大舞台を堂々演じ切る

 注目された佐川元理財局長の証人喚問が行われた。まさに佐川ワンマンショーと云った内容で、衆参両院でのそれぞれ2時間以上に渡る舞台を力強く好演し、堂々とほぼ完璧に演じきった。

1.独り言コラム
 大舞台に登場した佐川証人は、きりっと引き締まったシャープな顔つきで、浴びせかけられる多くの質問に堂々と渡り合った。焦点だった安倍総理、昭恵夫人、官邸からの関与がなかったことを明言したが、何時、誰が改ざんしたかについては、水戸黄門の印籠ではないは、「刑事事件の訴追の恐れがある」の伝家の宝刀の決め台詞を50回近くも多用して切り抜けた。▲要するに、佐川宜寿氏は、恰も武蔵坊弁慶が立往生で義経を守ったように、自らが盾となって財務省、官邸を守り切ったのだった。官僚答弁としては模範的な答弁で、財務省の未来を守ったとの与党側の評価だった。▲野党側としては攻めあぐみ、共産党の小池氏が我慢しきれずに、吠えてはみたがいかんともし難い無様な敗北に終わった。その結果、野党の不満はますます高まっており、今後、昭恵夫人、谷査恵子元昭恵夫人付け、更には、当時の田村嘉啓室長などの喚問を要求することになろう。▲この日の東京の空は雲一点もなく晴れ渡っていたが、永田町界隈は、落としどころが見つけにくい暗雲が垂れ込めたままで、これから、まだ一雨も二雨もありそうな雲行きだ。これからクライマックスを迎える安倍三選を巡る波乱万丈含みのドラマの展開に注目している。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重、63.5g。▲昨日、かつて仕事でお付き合いした大手顧客のキーマンだったKTさんと京都駅近辺で昼食を共に歓談した。楽しいひと時だった。(18-03-28)

4119 壁

 壁と言えば、かつては万里の長城、ベルリンの壁、最近では、トランプ大統領が口にしているメキシコ国境の壁を連想する。これらは、いずれもいわゆる物理的な壁である。その一方で、スポーツなどで多用される越えられない壁や塗り替える壁もある。今朝はそんなもろもろの壁の話題である。

1.独り言コラム
 昨夜、北朝鮮から要人が乗ったとみられる列車が中国に入ったとニュースが流れた。5月末までに米朝首脳会談開催というビッグイベントに向けての事前の動きが加速している。ここに来て、動かし難かった米朝間の鉄壁が揺れ始めている。▲トランプ大統領が、鉄、アルミに関税をかける政策に踏み切った。日本はその除外国に入って居ない。世界貿易戦争が勃発すると云った不安な動きが始まっている。▲その影響もあって、ウオール街を震源となった株価の大暴騰で世界の株価が大揺れである。今のネット世界は物理的な壁は存在しないから、何が起きるか分からない不安がある。▲話題は変わるが、日本人には鉄壁で破れないと思われていた100m、10秒の壁を、昨年、桐生祥秀選手が乗り越えて、9.98秒を記録した。先の週末には、この一年間、どうしても乗り越えられなかった世界最多の53回という優勝回数の壁を、高梨沙羅選手が遂に乗り超えて2連勝を果たし、その記録を一気に55勝に塗り替えた。苦しんだ壁を一年ぶりに乗り越えた快挙だった。▲八つが岳で、7人が滑落、3人の登山者が亡くなった。長野県の八つが岳連峰の阿弥陀岳の難壁での滑落だった。風物詩ではないが、山の遭難は、毎年繰り返される悲劇である。▲中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領が万全の一強体制を作り挙げた。法律を変えて断行した習主席の執念、選挙で獲得した熱い支持を獲得してのプーチン、いずれも万全の壁を創り挙げ、一強体制を整えた。▲その一方で、これまた一強を誇って来ていた安倍体制が森友文書改ざんという大きな亀裂が入って揺らいでいる。9月の自民党総裁選に向けて、日本丸の針路は五里霧中である。5年に渡って誇って来た安倍体制の完璧が大揺れである。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.5kg。▲一人生活では喋る機会が少ない。せいぜい、昼食時にレストランでウエイトレスに注文する際ぐらいである。従って、独り言ちしていることが多い。相手が仏壇に掲げてある妻の遺影の場合がほとんどである。遺影は年を取らない。若くてきれいな妻と話せるのは心のオアシスである。(18-03-27)

4118 朗報相次ぎ、気分は最高、

 前日の厄日から一転、嬉しい朗報が相次いだ。ファンには堪らない素晴らしい週末で、思わず、心の中で快哉を叫んでいた。

1.独り言コラム
 ドイツのオーベルストドルフで行われていたノルディックスキー女子ジャンプのW杯の最終週で、およそ一年ぶりに高梨沙羅選手が勝ち、越えられなかった世界最多優勝回数の54勝を達成した。しかも、その翌日の最終戦にも勝って2連勝し、最多優勝回数を一気に55勝とした。▲諺に「終わりよければ全て良し」というのがあるが、高梨沙羅選手のこの2連勝には、万感迫る感激を味わった。特に、このところ絶好調で群を抜いた強さを誇っていたオリンピックの金メダリストのドイツのルンビ選手を連破してのこの週末の2連勝はお見事という他はない、今までじっと耐えて来た吹っ切れない気持ちを爆発させていたに相違ない。▲筆者を始め、多くのファンは、この喜びは来年に持ち越すものと諦めていた矢先での朗報に、その喜び、感動は天を突く大きなものとなった。ファンの一人として、ご同慶の至りである。川端康成の名作「雪国」の冒頭の一節ではないが、暗い長いトンネルから抜け出ると、そこは輝かしい天国だったといった心境ではなかろうか。沙羅復活で、来期には更なる(沙羅なる)記録更新が期待できそうだ。▲話変わって、将棋の藤井聡太6段が、昨日行われた詰め将棋回答選手権大会で4連覇を成し遂げた。光速の寄せの異名を持つ谷川浩司第17世永世名人やA級の広瀬章人8段などプロ棋士を含めた105人が参加しての大会だったが、藤井6段は、39手詰めの長手数の難問を含む10問全問を制限時間を余して回答する圧倒的な強さだったという。ファンとしては、同棋士の底なしの強さに溜飲を下げた次第である。天才、恐るべきである。▲大相撲春場所の千秋楽の結びの一番で、次の横綱を目指す大関高安が、8場所ぶりの4回目の優勝を決めていた横綱鶴竜を、土俵際でもつれて取り直しとなった一番で圧勝、溜飲を下げた。来場所に繋がる大きな白星だった。同力士の強さは明快だが、脆さや不安定さが同居しており、それを克服すれば、立派な横綱になれると思う。今一つの修業、頑張りが必要なようだ。▲いずれにしても、前日の大厄日から一転し、望外の嬉しい朗報が相次いだ気分の良い一日だった。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重、63.3kg。▲一気に春がやって来た。それを満喫しながらの散歩は楽しい。また、久しぶりに床屋でさっぱりしてもらったことで、気分は満点の穏やかな春の一日だった。(18-03-26)

4117 夢たちが散った厄日

 いくつになっても密かな夢があることは幸せである。しかし、そんな密かな夢たちが、あっという間に無残に散ってしまうのは悲しく残念である。昨日は、そんな夢たちが一気に散った無念の一日だった。

1.独り言コラム
 90周年の記念大会のセンバツに、創立120年の我が母校が21世紀枠というラッキーな形で、59年ぶりに出場を果たした。その膳所高校が昨日の二日目に登場した。密かな期待を抱いて試合展開を見守った。しかし、もしかしたらという、密かな夢は無残に打ち砕かれた。▲選ばれた時から、正直な気持ちとして負けてもいいが、見苦しい負け方だけは避けて欲しいと思っていた。果せるかな、試合は6回までは2-0と先行はされたが、接戦を演じる好試合で、わくわくしていたのだが、その後徐々に離され、最後の8回裏には恐れていた展開となった。乱打、それに、守備の乱れもあって大量失点で、二桁得点を許す大敗となった。▲59年ぶりに夢の甲子園出場を果たしたが、こんな結果になると、何を言っても意味がない。売り物のID野球も、前半ではそこそこの結果が出ていたが、後半では口にするのもはばかられる無残さだった。21世紀枠の選考を担当された選考委員に皆様の顔をつぶす結果になり、大変申し訳ない気持ちである。▲幸い、今大会には、滋賀県からは史上4度目のことだが、3校が選ばれる快挙に恵まれたことから、あと2校の近江高校と彦根東高校の頑張りで、この汚名を晴らして欲しいと期待している。▲話を転じるが、昨日はいろんな意味で厄日だった。大相撲の豪栄道、テニスの大坂なおみさん、体操の日本のエースである内村航平選手、フィギュアの宮原知子さんたちの頑張りは見事に空回りに終わって報われなかった。また、外交でも、アメリカの関税政策で日本は蚊帳の外に置かれ、それを受けて、株価が二日連続で大暴落の憂き目に晒された。▲我が母校、膳所高校の大敗は、負け惜しみでなく、そんな厄日の中で散った、実力相応の立派なあだ花だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.4kg。▲少しタイミングがずれているが、庭の椿と紅梅が満開で美しい。花の命は短く、もって一週間そこそこで散ってしまうのが惜しい。(18-03-25)

4116 男と女のラブゲーム

 「飲み過ぎたのはあなたのせいよ」の歌詞で始まるこの歌は。今から30年ほど前にヒットした曲である。もともと武田のCMソングだったが、…。▲甘いささやきが誘惑するラブゲームは、恍惚の世界を演出する一方で、身の破滅に繋がる危険が潜在する。犠牲になった男たちは少なくない。

1.独り言コラム
 昨日のワイショーに久しぶりに山尾志桜里議員の話題があった。発覚した際の「男と女の関係はありません」と強く否定した彼女のセリフはなかなかインパクトがあった。しかし、頭かくして尻隠さずのお二人の行動は、東大出の秀才とは思えない稚屈さでいっぱいだった。離婚に踏み切り家庭を捨てた倉持弁護士は、気の毒な犠牲者のように見えるのだが、…。▲その山尾議員と同じタイミングで、手つなぎ、パジャマ姿をすっぱ抜かれた今井絵理子議員のスキャンダルもメディアの餌食となった。お相手だった橋本健、元兵庫県議も、そのラブゲームに敗れた一人である。ここでは、「一線は越えていません」の今井議員のセリフが有名となった。その後の橋本議員は政務活動費の乱用で議員を辞職、家も高級車も手放したようだ。今は、元の歯科医に戻って頑張っているようだ。▲もう3年ほど前の話題だが、STAP細胞で一躍世界を驚かせた小保方晴子さんとのラブゲーム(?)の責任をとった元理研の副センター長だった優秀な笹本芳樹先生の自殺はあまりにも痛ましい。正義感が強すぎたのかもしれない。▲マルチタレントの北野たけし氏が18才年下のA子さんに心を奪われ、長年所属していたオフィス北野から独立したと言う。これも男と女のラブゲームがもたらした事例だが、果たして、ハッピーエンドに終わるかどうかは霧の中である。たけし氏の女遍歴は凄く、あの細川ふみえさんとの関係では、バイク事故を起こして命を失いかけた。ラブゲームには、常に命の危険も潜在している。御大たけし氏もA子さんに翻弄されているとの見方が強い。▲来週は注目の佐川宜寿元理財局長の証人喚問が行われる。昨日、野党議員は収監されているか籠池泰典容疑者への接見を行い情報集めに努めていた。気がかりは、ここに来て再び安倍昭恵夫人への証人喚問の要求が大きくなって来ている。それにしても、SNS対応など昭恵夫人の軽率な対応にびっくりすることが多い。総理も夫人の軽率な対応に手を焼いていると思う。ラブゲームの範疇外かもしれないが、このドラマの結末は予断を許さない。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.3kg。▲久しぶりの好天に朝からお墓参り。午後には散歩を楽しんだ。穏やかな心が和む一日だった。(18-03-24)

4115 しっかり力を着けて来ている

 ニューヒーローやヒロインの台頭が著しい昨今だが、今朝は、そんな中から、「しっかり力を着けて来ている」何人かの成長株を、筆者の独断と偏見でピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 テニスのBNPパリバ・オープンでツアー初優勝し、世界ランクも22位にランクアップした大阪なおみさんが、今週はマイアミオープンに出場している。昨日はその1回戦で、憧れだったかつての女王のセリーナを破った。セリーナは子供を産んで半年ということで身体が絞り切れていないというハンディがあったが、相手にテニスをさせず、大阪選手の完勝だった。試合終了直後に「グッドジョッブ」と声をかけら嬉しそうだったという。彼女は、ここに来て着実にしっかりと力をつけて来ている。▲大相撲春場所は横綱鶴竜が昨日敗れて一敗となったがそれでもトップで優勝街道を走っている。先場所優勝した栃ノ心を始め、デビュー当初の強さを取り戻してきた逸ノ城、それに若手の大翔丸、千代丸などが、しっかり力を着けて来ている。角界もゴタゴタした一面から脱し切れていないが、しっかり力を着けてきた若手の台頭が救いだ。▲中学を卒業したばかりの藤井聡太6段が、昨日は王座戦の2次予選決勝で、大敵の元竜王だった糸谷哲郎8段を破った。果敢な仕掛け、見事な寄せは鮮やかだった。これで王座戦の16人による本戦トーナメント入り果たし、最年少タイトル挑戦者まであと4勝となった。しっかり力を着けて来ており、昨日の勝利で目下16連勝中である。今期はあと一局残っているが、それに勝てば、この連勝記録は来期に引き継がれる。ますます期待が高まっている天才棋士だ。▲読売テレビの夕方のニュースワイド、「ニュースten」のキャスター中谷しのぶさんは、この番組を担当してほぼ1年になる。一昨日は、あの論客の田原総一郎さんをゲストに迎えての平成30年を総括する特集を見事に仕切っていた。最年少女性キャスターに抜擢された当初は少し覚束ない一面もあったが、しっかり力を着けて来ていて、その大役を果たしている。若さ、かわいい美女、英会話が売り物の素敵なキャスターだ。▲どこの世界もそうだと思うが、しっかり力を着けるには、訓練、経験も大事だが、それだけでは十分でなく、やはり才能の有無が勝負を決める。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.1kg。▲このところ天気に恵まれず5日間も休んでいた散歩を、昨日の午後、雨の間隙を突いて思い切って実施した。このままでは脚の健康に良くないと思ったからである。歩道工事を終えたばかりの国道161号線を1時間かけてほぼ5km歩いた。▲その散歩途中で気づいたのだが、100m間隔で設置されていた敦賀からの距離表示が撤去されていた。便利な表示だったのにと怒り心頭で、今日にでも県庁に事情を聴いてみようと思う。(18-03-23)

4114 100期目のタイトルは名人戦で

 史上初の6人によるプレイオフとなった名人挑戦者争いは、結局は御大、羽生永世7冠が、昨年の挑戦者の稲葉陽8段を倒して、堂々挑戦者に名乗りを上げた。ここぞという時に強さを発揮する羽生さんはさすがである。

1.独り言コラム
 新しい歴史を創り出すようなヒーロー、ヒロインは、「運」をも味方につけることが多い。今回のA級リーグで、順位が2位だった羽生さんは、4敗目を喫した1月の時点で、その時点でトップを走っていた久保王将、豊島8段と2勝も差をつけられていたことで、今年の名人挑戦は無くなったと諦めていたという。▲ところが2、3月の戦いで、トップを走っていた二人が躓いた結果、6人の棋士が6勝4敗で並んだのである。神業のような勝ち星の配分が実現したのである。羽生さんにとっては、諦めていたチャンスが降って沸いて飛び込んで来たのだった。▲プレイオフでの戦いは、パナマス方式で、順位の最下位の者が順次上位と対局する仕組みで、羽生さんは最下位から3連勝して勝ち上がってきた豊島8段を叩き、昨日の挑戦者決定戦の対局で、昨年の挑戦者だった稲葉8段を下して名人挑戦権獲得を果たした。昨夜の最後の場面は寝てしまっていて中継を見てはいなかったが、勝ちを決めた指し手では、いつものように羽生さんの指が震えていたに違いない。▲羽生さんはかつての伝説的な大棋士、大山康晴第15世永世名人の記録を次々に湖心してきている。獲得した99期のタイトル数もその一つだ。しかし、まだ大山さんの二つの記録は越えることができていない。一つは、生涯の勝ち星の数の1433勝、今一つは、名人在位期数18期である。しかし、勝ち星の数は、昨日の勝ちで1397勝となり、うまくいけば来年度中での更新が叶う可能性が出て来た。一方の名人在位数は、羽生さんは現在9期で、その道はまだまだ遥かである。しかし、こんどの名人戦で、佐藤天彦名人を破って4度目の復位が叶えば、その18期も視界に入って来そうである。但し、そのばあい、最後の大敵は藤井聡太6段になりそうだ。▲さて、その注目の名人戦7番勝負は4月11日に開幕する。羽生永世7冠が、期待通り大ヒーローの役割を演じることができるのだろうか。将棋ファンには、また新しい楽しみが誕生した。▲余談だが、羽生さんの将来の大敵になりそうな新しい天才の藤井聡太6段が、今日、王座戦の予選突破と16連勝をかけて、4月からの新年度からA級の仲間入りを果たした強豪の糸谷哲郎8段(元竜王)と対局する。筆者は、今日も一日中将棋中継から目が離せず、多忙(!)な一日を楽しむことになる。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重、63.3kg。▲昨日が母親の4回目の祥月命日だった。母親が百寿を迎える際に書いていた、「100才までのカウントダウン」を纏めて小冊子にしたいと思っているのだが、あと少しの処で止まってしまっている。何とか仕上げたいと思っているのだが、関心が他のことになってしまっていて、完成は覚束ない。(18-03-22)

4113 勝つのは誰だ!

 戦いは世の常である。勝ってなんぼの世界である。毎日展開されている勝負の世界で、その展開を興味深く楽しませて(?)貰っているのだが、…。

1.独り言コラム
 森友文書改ざん問題で、支持率低下が始まって窮地に追い込まれている安倍内閣である。ここに来てその局面打開を図るために与野党が合意して佐川宜寿前理財局長の証人喚問を衆参両院で行うことを決めた。果たして、佐川氏の証言が安倍内閣を救うことになるのか、はたまた、不毛の戦いに突入するのか、国民の世論の流れを決める重要なステップである。勝つのはどっちだ? ▲米朝の首脳会談を巡っての駆け引きも活発なようだ。平昌オリンピック、ロシアの選挙も終わり、国際政治も新たな戦いのステージに突入した。ここからが正念場である。思うに、肝心の北朝鮮が時間と金と時間をかけて開発した大事な「核、ミサイル」を廃棄に踏み切るとはとても思えない。勝つのはどっちだ? ▲大相撲春場所も今日から後半戦に入る。前場所と同じく全勝の鶴竜が場所を引っ張る形で進行している。それを追う形で1敗の魁聖、2敗の高安、逸ノ城、それを追う7人の3敗組(豪栄道、栃ノ心ら)も虎視眈々とチャンスを狙っている。勝つのは誰だ! ▲4月から始まる将棋名人戦への挑戦者を決める6人の棋士によるプレイオフも、今日行われる羽生善治竜王とA級1位の稲葉陽8段との間で最後の決戦が行われる。稲葉8段が勝てば、昨年敗れたリターンマッチとなるし、羽生竜王が勝てば、タイトル数がちょうど100個目という大節目のタイトルをかけての名人戦という大舞台となる。佐藤天彦名人も、防衛に成功すれば、名人3期目となり、第20世永世名人の確保が見えてくる。勝つのは誰だ! ▲来週からは、センバツ高校野球、それにプロ野球ペナントレースも開幕する。楽しみは多いが、世界の平和を考えると安閑とはしていられない。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.2kg。▲昼間ファミレスなどで過ごしている際に、同年配のご夫婦や孫を連れたご家族の和気あいあいさを見るととても羨ましさを覚える。妻が生きていてくれたら、と思うことが多い。老人の一人暮らしの寂しさを実感している今日この頃である。(18-03-21)

4112 致命的な失言

 口は禍の元である。うっかり言ってしまった一言が流れを変えてしまうことはよくある。

1.独り言コラム
 昨年の2月17日の衆議院予算員会での森友学園問題に関して、「私や妻がこの事件に関わっていたら、間違いなく総理や国会議員も辞める」との安倍総理の大胆発言が、下手すると命取りになりそうな展開になって来ている。▲同年7月1日、翌日の都議会選挙を控えて、秋葉原で行った最後の応援演説で、「安倍辞めろ」、「安倍帰れ」の聴衆のコールに、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」の発言も大変なマイナス効果を生み、都議選での大敗に繋がった。▲一方、その都議選で黒い鼠を追い落すなどで大勝した小池百合子都知事だったが、衆議院総選挙を目前にした段階で、民進党との合流に関し、「排除します」と冷徹に言ってのけた一言が小池ブームを終焉に導いた。▲最近では、女子レスリングのパワハラ問題で、志學館大学の谷岡郁子学長の「パワーの無い栄和人さんにパワハラが出来ますか?」とか「伊調さんは選手ですか?」との同学長の違和感に満ちた発言、不見識さが世間の批判を浴びている。▲TBSのサンデーモーニングのスポーツコーナーは張本勲氏の「あっぱれ!」、「喝!」の発言が世論を敵に回すことも少なくない。思い出すのはイチロー選手がデビューした際に、彼の打撃を見て、「バットに当てているだけですからね」と批判的な発言をし、大成は難しいと云った発言をしていたのを思い出す。▲その張本氏が、先日、MLBに移籍した大谷翔平選手について、自分は4分6分で成功しないと発言していた。確かに、オープン戦での成績は全く芳しくなくて心配だが、…。張本氏の大失言であって欲しいと願っている。▲「小さなロケットマン」、「おいぼれ親父」と云った米朝首脳の子供しみた発言は、うっかり発言ではなく、それなりに意味を込めての大人の漫画だったが、その舌の根も乾かぬうちに、首脳会談の話に転回している。▲敢えて繰り返すが、まさしく、口は禍の元である。さあ、安倍総理はこの禍からの脱出は可能なのだろうか。安倍総理を一ファンとしての応援して来た筆者だが、ここに来て諦め気分を否定し切れなくなりつつある。頼みの防波堤は佐川宜寿元理財局長、それに麻生太郎財務相なのだが、…。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.2kg。▲風邪がほとんど治っているようだが、何故かすっきりしないものが残っている。吹っ切れない早春賦のような気分である。(18-03-20)

4111 妙に「6」が絡んでいる

 偶然にせよ、最近の興味あるニュースが、妙に「6」と絡んでいることを見つけた。こんな観点からニュースを楽しむのも悪くない。

1.独り言コラム
 先日の東京マラソンで設楽悠太選手が2時間6分11秒で高岡選手が持っていたそれまでの日本記録を16年ぶりに5秒更新する日本記録を樹立し、懸賞金1億円を獲得した。日本人選手も、2時間6分台時代の戦いに顔を出し始めた。▲将棋界史上、初の6人によるプレイオフとなった将棋名人戦の挑戦者争いは、ランク最下位だった豊島将之8段が3連勝し、挑戦権まであと2勝に迫って来ていたが、昨日行われた羽生善治竜王との対局に惜敗し姿を消した。挑戦者決定の最終戦は、羽生竜王とランク1位で待機していた稲葉陽8段との間で21日に行われる。豊島8段は並行して行われていた王将戦7番勝負にも挑戦していて2頭を狙ったが、奮闘及ばず無念の憤死だった。17日間で7局(うち二日制が2局)をこなす厳しい日程が気の毒だった。▲米朝首脳会談が一気に具体性を持ち始め、その成り行きが注目されている。しかし、日本の立場が一人取り残されたような立場に追い込まれてしまっているのが気がかりだ。かつて存在した「6か国協議」は姿を消して久しい。▲芸能ニュースでは、女優の宮沢りえさんが再婚を発表した。お相手がV6の森田剛さんだという。▲伊調馨さんがパワハラを受けていたニュースは、ワイドショーのレギューラのポジションを獲得している。この女子レスリングには6階級があって、伊調さんが2020東京オリンピックで5、「大丈夫なのだろうか」と心配である。▲春場所は荒れるという例にもれず、今年も混戦だ。昨日の中日を終わって全勝が横綱鶴竜と平幕の魁聖の二人、大奄美が1敗で追っているが、カギを握っているのが、そのあとを追っている6勝2敗の7力士(6人でないのが惜しい!)たちだ。▲このブログを書き終えようとしていたタイミングで、大阪なおみさんがBNPパリバオープンの決勝戦で完勝し、ツアー初優勝のニュースが飛び込んできた。大殊勲、大快挙である。スコアーはセットカウント2-0(6-3、6-2)での完勝だった。ここでも、なんとか「6」を絡ませていて、楽しい締めくくりとした。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重、63.0kg。▲一年間担当した町内の評議員という世話役の 任務が終わった。うっかりミスもあったが大事に至らず責任を全うできたことにほっとしている。(18-03-19)

4110 好きになった人

 普通のおばさんに戻りたいと一時駄々をこねた歌手、都はるみさんのヒット曲「好きになった人」は、筆者は嫌いな歌ではない。かつてカラオケで歌ったこともある。▲強い人への憧れ、頭のいい人へのリスペクト、素敵な美人への憧憬といった具合に、「好きなった人」の対象も、時代の流れの中で、自分の年齢や立場と共にどんどん変わってゆく。▲今朝は、最近になって「好きになった人」を各界からピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 20才のアスリート、大坂なおみさんが、遂にテニスの準4大ツアーで、待望の決勝進出を決めた。超速の鋭いサーブ、強烈なストロークを駆使し圧倒的な強さを見せている。昨日は世界ランク1位の選手との準決勝では、相手にゲームをさせない圧倒的な強さで完勝した。今の力を発揮すれば初優勝は堅そうだ。惚れっぽい筆者は、その強さに惹かれて、今や大ファンになってしまっている。明日の決勝戦での朗報を待っている。▲政治家では、外務大臣になって活躍が目立つ河野太郎氏に惹かれている。親父さんに臓器を提供した親子鷹の話は有名だ。果敢な前向きの考え方、それに内閣の一員としてのバランス感覚を大事にしながらの対応はなかなかである。親父さんが果たせなかった総理の座に向かって頑張って欲しい。▲テレビのワイドショーに出て来るコメンテ―タは多士済々だ。記者、弁護士、タレント出身の顔ぶれが多い。最近は、米国共和党で仕事をしていた中村恵美子さん、財務省で実績を積んだ山口真由さんらが頑張っている。そんな中で、毒にも薬にもならない話でうんざりタイプの吉永みち子さんや女優だった高木美保さんなどがレギュラー出演している番組は見ないことにしている。一方、異彩を放っているのが長島一茂氏である.とんでもないことを言うことも少なくないが、彼独特の常識(?)があって、共鳴を覚えることも少なくない。美人タレント出身のコメンテーターとしては、唯一中江有里さんが素敵だ。でしゃばることなく卒なくこなしている。▲最近になって、歌手の五木ひろしさんのブレークが凄い。土曜日の6時過ぎから放映されている「唱学校」は、どうやらNHの準レギュラー番組に昇格したようだ。なかなかコミック性に富んで面白い番組で、かつての民放の「てなもんや三度笠」の味が感じられて楽しい。70才を迎えた五木氏の歌唱力は衰えず大したものである。▲この番組で、筆者が気に入っているのが、準レギュラー的存在の市川雪乃、山内恵介さんの二人である。市川さんはすらっとした着物の似合う美人歌手である。また山内さんも歌は絶品、その上、ユーモアたっぷりの軟らかさが魅力である。二人は番組を支える貴重な存在である。▲さて、最後に敢えて取り上げるのが、ここに来てますます強さを発揮している中学生棋士、藤井聡太6段の底知れない才能への魅力である。彼の繰り出す積極的な指し手、特に終盤での一気の寄せには快感さえ覚える。同棋士の対局日は、その対局模様をフォローするのに、筆者も多忙で楽しい。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.1kg。▲散歩コースは幾つか用意しているが、その大半は、かつての大津競輪場の横を通るコースである。採算が合わずに競輪場が閉鎖されて2年余り、長く放置されたままだったが、漸く将来の商業地区としての活用計画が決まり、昨年末からその解体工事に入っている。ローマは一日にならずと同様に、解体も結構な時間がかかっているが、ここに来て大きな建物の解体も進み、景色が変わって来ている。毎日の散歩で、今日はどこまで進んだかを見るのも楽しみの一つになって来ている。(18-03-18)

4109 全勝でC2級を1期で突破した5人棋士たちの今

 中学生棋士藤井聡太6段が、C2級を全勝で、1期で一気に駆け抜けた。史上6人目の快挙である。今朝は、同様にC2級を全勝で、1期で駆け抜けた他の5人の棋士たちの「今」を調べてみた。それぞれそれなりの成績で頑張っているが、全員が大きく開花した訳でもない。

1.独り言コラム
 一人目、大内延介9段(棋士番号86)2017年6月死去。
 1963年に4段に昇段後、3年連続で昇級と勢いは止まらず、1975年が絶頂期だったようだ。穴熊戦法を駆使して力を発揮、その勢いで棋王を奪取、この年の名人戦で中原名人に挑戦、1時は3勝2敗とリードして、名人獲得にあと一歩と迫ったが、名人を制する第6戦の大事なところで不覚の失着、チャンスを逸したのを記憶している。その夜、筆者は新宿駅近くの大盤解説会に顔を出していて、中原名人の弟弟子の芹沢博文8段の解説を聞いて興奮していた。筆者が中原ファンだった頃の話である。同棋士は一般棋戦でもNHK杯を始め優勝8回を記録している。弟子の塚田泰明は今も健在で、その娘は女流棋士である。
 二人目、中原誠9段(棋士番号92)。当時のC2級は12対局が行われていた時代で、中原さんは12連勝で駆け抜けた。その後の活躍は目覚ましく大山時代に終止符を打ち中原時代を築く活躍で、第16世永世名人の資格を得ている、タイトルは名人位15期を始め64期(因みに羽生永世7冠は現在99期)、一般棋戦でもNHK杯6回を含む28回の優勝をした。晩年、林葉直子女流棋士とのスキャンダルで汚点を残したが、大きく開花した大棋士だった。2009年に現役引退。1967年に記録した年間勝率。0.8545(47勝8敗)は、今年の藤井6段もわずかに及ばず、今も破られていない。
 3人目、中村修9段(棋士番号143)。1981年にC2、1982年にC1級を2年連続で昇級を果している。現在はB2級に属している。1985年には中原王将を破って王将位を獲得、翌年でも、リターンマッチに登場してきた中原前王将を連破した。当時、「不思議流」と呼ばれて注目された。
 4人目、富岡英作8段(棋士番号168)。現在C1級。1985年に全勝でC2級を駆け抜けたが、…。デビュー当初、新人賞や升田幸三賞を受賞した活躍を見せたが、今のところ、大きな活躍はしていない。
 5人目、船江恒平6段(棋士番号281)。現在C1級に在籍、2011年にC2級を全勝で抜けたが、その後、今のところ、大きな活躍はない。一般棋戦(上州YAMADA杯、加古川青流戦)でそれぞれ1度の優勝実績を残している。

 勝負には勢いというのがあって、C2級を一気に駆け抜けても、全員がその後に大輪を咲かすわけでもなさそう。しかし、6人目の藤井聡太6段(棋士番号307)の活躍は別格で、これからも最年少記録を次々と更新して行くことになろう。期待して、楽しんでその活躍を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、63.1kg。▲昨日は久しぶりの雨だったので散歩は取り止めた。庭の雑草がまたぞろ芽を出し始めている。春は待ち遠しいが、雑草との戦いが気がかりになって来た今日この頃である。(18-03-17)

4108 頑張っている老若男女

 日本は、基本的には年度制(4月~3月)ある。国会も将棋界も教育制度しかりである。今年は、年度末に来て老若男女の頑張りが目につく。

1.独り言コラム
 森友文書の改ざん問題で空転していた国会も漸く野党が審議に戻りそうだ。佐川宜寿元理財局長の国会招致の実現が合意されたからである。来週は、その佐川劇場に注目が集まりそう。そんな論戦の中で財務大臣の麻生太郎氏は、75才の後期高齢者であるにも関わらず、よく頑張っておられる。本当に、「よくやるわ!」と云った驚きさえ覚える。予算委員会のテレビ中継を見ていて思うのだが、とにかく、政治家という職業は激務が基本のようだ。▲一方、15才の中学生棋士が、昨日も大事な順位戦に勝って、C2級を10連勝で、一期で突破した。これが史上6人目の快挙だそうだ。この勝利で、再び15連勝中である。今年度の将棋界の記録を総なめで、連勝(29連勝)、対局数(71)、勝利数(60、勝率においても2位を大きく話してのトップ独占で、その強さを発揮した。とんでもない天才棋士の登場だ。▲テニスの大坂なおみ選手(20才)が力を発揮しつつある。今週、米国カリフォルニア州で行われているBNPバリバ・オープンで、昨日も勝って初めてベスト4に勝ち進んでいる。サーブ、ストロークは威力には日本人離れしたものがあり、初優勝も夢ではない。▲今年73才の女優、吉永小百合さんも健在だ。間もなく封切られる「北の桜守」が映画の120本目の作品だそうだ。さすがに少々の衰えは見られるが、まだまだ十分な魅力を保持している。▲驚いたことに、歌手の橋幸夫さん(74才)が熟年離婚し50台半ばの女性と再婚する、一方、映画監督で才能を開花させた北野武氏も独立し、18歳下の愛人と新会社をつくるという。▲各界共に、老若男女の頑張りが目立つ今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.0kg。▲ここ暫くは、少々腰痛があったことで、散歩の際には速度を極端に落としていたが、昨日から通常のスピードに戻した。インフルエンもようやく退治できつつある。(18-03-16)

4107 安倍総理夫妻の蹉跌

 身から出た錆という言葉を夫婦で侵してしまっているのが安倍総理夫妻である。それにしても、昭恵夫人のあまりにも軽率な動きが目立つ。

1.独り言コラム
 今般の森友文書改ざん事件のすべては、安倍総理の軽率なあの答弁から始まった。昨年の2月17日の衆議院予算委員会で、民進党の福島伸享氏の質問に、「私や妻がこの事案に関係していたとしたら、私は総理も国会議員も辞める」との威勢のいい答弁だった。▲この総理の答弁で震え上がったのが、当該国有地払い下げに携わっていた財務省理財局、並びに直接担当していた近畿財務局の担当者たちだった。彼らはこの事案の裏に潜在している政治家の存在を忖度し、その記録を丁寧に残して来ていただけにその対応は厄介だった。それでも、関係者たちは意に沿わなかったが、全力で、誤解を生むような文書の改ざんに走った。その指揮を執ったのが佐川元理財局長で、自らは国会の答弁で、鮮やかな火消しを務めたことで、一時は鎮火に成功したように思われた。▲その佐川氏の手腕を高く評価した政府は、同氏を国税局長官に抜擢したのだが、最近になって朝日新聞のスクープがさく裂、文書の改ざんが露呈、国会審議がストップ、与党内からの厳しい追及もあって、その対応に大わらわの官邸である。▲差し当たって対応として、かつての救世主だった佐川氏を国会に招致して一時的な凌ぎに起用する。この佐川氏は答弁能力は、その場しのぎには有能のようで、どんな応答を見せるかは興味深い。▲しかし、この大勝負の最後の舞台には、麻生大臣の登場で、同氏の引責辞任で幕引きを図りたいようだが、うまくゆくのか。下手すると、一強、安倍内閣は持たないかもしれない不安が潜在している。▲ネット社会の現在、トランプ大統領がツイッターで人事を行う今の時勢であるとはいえ。総理夫人の軽率なフェイスブックでの「いいね!」との対応には、開いた口がふさがらない。自分がこの大事件の渦中にいることを自覚しているのであろうか、妻に足を引っ張られる安倍総理は大変お気の毒千万である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.1kg。▲昨夕、風呂上りには扇風機を使った。朝方にはエアコン(暖房)を併用していたので、今季初めての冷暖を併用した一日だった。季節が一気に移りつつあるようだ。(18-03-15)

4106 墓場まで持ってゆく

 森友文書問題は、その後も大きな広がりを見せている。大きな鍵を握る一つは、気の毒にも自殺した近畿財務局の方の遺書の内容のようだ。さあ、この問題は、どんな展開を見せるのだろうか。

1.独り言コラム
 それにしても、ワイドショーは朝から夕方までこの問題を根掘り葉堀り繰り返していて、さすがに多くの視聴者は辟易としたものを覚えていると思う。くどくて鬱陶しい。▲昨日の夕方になって、亡くなった方の遺書に、問題の文書を書き直させられたと記してあったような報道があった。(追記、この件、メモにはその種の内容があったそうだが、遺書にはなかったらしい) かつては、その種の仕事に携わった方は、何も言わずに大事な秘密を胸に納めたまま墓場まで持ってゆくというのが、日本文化の美的な対応だとされていた。ネット時代、日本文化に変化が生じても、「悪くはない」と思うが、…。▲昭恵夫人もカギを握っている一人であることは確かだ。結果的に、妻が夫の足を引っ張っているわけで、安倍総理も頭が痛い。通常、内助の功は裏方として夫を支える大和撫子の良さを言うのだが、この問題では、その逆で、しゃしゃり出た明恵さんの言動が禍なっていて、安倍総理もお気の毒である。▲私事であるが、そういう意味では筆者の妻は誠に良き妻で、裏方でしっかりと支えてくれた。改めて感謝の気持ちでいっぱいだ。家庭のことを気にせず、仕事に没頭できる男は幸せの最たるものである。▲そこで思うのだが、この際、昭恵さんは、リスクを伴うが、思い切って証人喚問に応じ、自分は、この取引の具体的なやり取りには関与していないと正直にその気持ちを訴えるのも、内助の功になるのではなかろうか。▲この問題での救いは、自民党内で二階幹事長らの党内の動きがまともなのが救いなのかもしれない。この大河ドラマはまだまだ先が長いようだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.1kg。▲一気に初夏を感じさせる暖かな日となった。午後のひと時、のんびりと散歩を楽しんだ。少し腰が痛むのが気がかりだが、風邪はほぼ治っているようだが、それでもまだしこりは残っている。(18-03-14)

4105 凄い男意気

 今、二人の男の戦いぶりに注目している。凄い頑張りを見せているのだが、…。

1.独り言コラム
 将棋界は、ともすれば藤井聡太6段一辺倒の人気だが、どっこい、ここに来ての豊島将之8段の頑張りは凄い。名人挑戦者争いのプレーオフ、それに王将戦挑戦者としての厳しい日程をこなして勝ち続けている。▲3月2日に行われたA級リーグの最終戦で、不覚にも敗れたことから、一転して6人によるパナマス方式でのプレーオフの戦いに参戦している。順位が最下位の豊島8段は、昨日の第3戦にも勝って、いよいよ今度の日曜日に、羽生竜王・棋聖との対局が組まれた。挑戦権獲得までマジック2である。▲もともとこのA級リーグ戦では第5局までは全勝で、このまますんなり挑戦権を獲得するのではと見ていたのだが、その後、意外にも1勝4敗と負けが込み、不利なプレーオフとなっていた。▲同棋士は、年初から、並行して王将戦7番勝負にも挑んでいるのだが、ここでは久保王将の前に1勝3敗と崖っぷちに追い込まれてしまっていたが、先週に一つ返して、目下2勝3敗、明日からの第6戦に挑む。▲とにかく3月2日の順位戦に敗れて以降、今週末までに6局をこなすのだが、そのうちの王将戦の2局は2日制、移動日が2日必要なことから、この16日間で、6局(うち、2日制2局、移動日4日)で、実に12日間を将棋の戦いに費やしている。とにかく、頭を使う戦いで、1日14時間近い戦いは激務を越える。恐らく、男意気を感じながらの大変な戦いをこなしているのだろう。当月末までに残り4局があり、一つでも負けると夢が消滅するという激務なのだ。凄い男がいたものだと思う。▲もう一人、忘れてはならないのが、ここに来て弾けた森友文書問題で、安倍総理を守るべく、人柱として野党との闘いの矢面に立つ佐川宜寿元財務省理財局長の存在だ。同氏は、恐らく、意気に感じて、身体を張って、この難局を受けて立つのではなかろうか。この種の大きな戦いには、そんな男が必要なのだ。譬えにもならないが、筆者がかつてカルテル問題で手入れを受けた際に、その問題の責任者として、会社を代表してけなげにも公取と戦った時の男意気を思い出している。佐川氏、頑張れと申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、62.6g。▲風邪を引いて以降、まだすっきりとした体調に戻っていない。それでも、昼間ファミレス、午後、散歩のルーティーンスタイルは意識して戻しつつあるのだが、…。(18-03-13)

4104 国益を考え、安倍続投に期待

 森友文書は複数存在、佐川元長官も関与、安倍内閣は絶体絶命のピンチ。果たして、この危機から安倍内閣の脱出は可能なのだろうか。今週は、固唾を飲んで国会運営を見守ることになる。

1.独り言コラム
 蟻の一穴ではなかった。空いていた穴は小さくはなく、相当に杜撰で脆かったようだ。安倍内閣にとっては想定外の大ピンチ。前にも書いたが、敢えて例えれば、アウエーでの無死満塁の大ピンチである。最少失点の覚悟はやむを得ないとしても、この戦いに不覚を取ることは許されない。▲急転の米朝会談に向かって世界が大きく動き出しているこのタイミングで、日本の国益を考える時、エース安倍なくして日本は勝つことはできない。自民党は、ここは何としても安倍内閣を守る戦術が必要だ。▲秋の総裁選が見えていて、総理を目指す候補たちの思惑が微妙に交錯する。ここは、国益を考えた対応が求められる。どんなドラマが待っているのだろうか。▲折りしも昨日は、7年目の3.11だった。安倍内閣も7年目の内閣に向けての大試練である。日本にとって大変な戦いの始まりになりそうだ。ここでは、筆者は力強い安倍続投を願っている。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、62.7kg。▲昨夜は町内の自治会があって、一年間務めた役員の改選を迎えての締めの会議があった。評議員という役割を受けて心配した筆者だったが、途中でくたばることなく、無事卒業ができそうだ。ほっとした気分である。(18-03-12)

4103 波紋広がる

 米朝会談と森友文書の二つの話題がマスコミを席巻している。一方は地球規模、他方は日本ローカルだが、いずれも、その波紋がここに来て急速な広がりを見せている。

1.独り言コラム
 米朝会談が急遽設定されたニュースの波紋は大きい。日時、場所の具体的な内容は決まっていないが、世界の反応は総じて歓迎の意向が多い。国連の事務総長も例外ではない。▲安倍総理もトランプ大統領と緊急の電話会議に続いて、来月には訪米し首脳会談を行う。ここに来て、日米が強く主張し、実行し続けて来た圧力強化,維持の方針が北朝鮮を会話の方向に導いたとの自画自賛の解釈である。▲カギを握るのがなんと言っても非核化の検証可能な実行、確認の具体的なステップだ。この際に拉致問題の解決も取りこぼしてはいけない。▲先の日韓間の慰安婦像に関する不可逆的な合意でも、簡単に反故にされる世界である。また、騙されるようなことが起きない保証はどこにもない。世界が注視のこの動きからは目が離せない。▲一方、国会の空転を呼んでいる森友文書問題も新たな展開を見せそうだ。どうやら文書は複数ありそうで、改ざんされているものもあるようだ。来週早々にはその辺りのことが明らかにされそうで、国会も動きを見せるだろう。安倍内閣は大丈夫だろうか。日米関係で大きな力をはっきしている安倍内閣だけに、その強さを減じることになってはならない。▲さて、注目の大相撲春場所が今日から始まる。荒れる春場所は既に荒れているが、どんなヒーローが飛び出して来るかが期待である。一方、将棋界で、名人挑戦者を決めるA級順位戦のプレイオフは昨日2回戦が行われ、豊島将之8段が佐藤康光9段を破って3回戦に駒を進めた。明日、広瀬章人8段と戦う。豊島8段は王将戦に挑戦中で、二つの棋戦を股にかけた厳しい日程で、知力、体力をかけた大変な戦いに挑んでいる。女神は微笑むのだろうか。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、体重、62.5kg。▲風邪が完治していないようだったので、念のため病院へ。ほぼ治っているという。安心して、午後には久しぶりの散歩。補修工事が終わったばかりの国道161線の出来上がったばかりの歩道を歩いた。気分は良好だった。(18-03-11)

4102 激震

 国内外で地球を揺るがす大ニュースが駆け巡っている。日本は、安倍内閣は大丈夫か。

1.独り言コラム
 日朝首脳会談から一気に米朝会談にまで動くが加速、拡大、世界が激震で揺れている。だまし討ちではないか。非核へのステップで検証できる術は大丈夫か。拉致は置き去りにされないのか。信じて期待したいのだが、打ち消せぬ不安は寝強い。世界は本当にどう動くのか。▲国内では、森友問題が大きく動いた。近畿財務局で国有地売却の交渉にあたっていた当事者の一人が自殺していた。遺書が残されているという。果たして、事件の核心に迫れるか? それを受けて、元財務局理財部長の佐竹宣寿国税局長が辞任した。大激震の財務省の事件の収拾は? 野党はここを先途と盛り上がっている。▲こうなると小さな話題になってしまったようだが、レスリング協会の対応はどうなるのか。伊調馨選手の5連覇は大丈夫か。今後の女子レスリング協会の揺れは収まっていない。▲一方、大相撲春場所も、開幕前から2横綱の休場が確定、ファンも不安で揺れている。▲ところで、宮崎県と鹿児島県の県境の新燃岳の噴火が依然として続いており、昨日からの地球規模での激震の連続で列島は大揺れ、勃発している厄介な事案は深刻そうで、今後の展開は読めない。 言ってみれば、安倍総理はノーアウト満塁のピンチである。きちんとした火消しは出来るのか、固唾を飲んで展開を見守ることになる。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、62.4kg。▲未だに風は関知しない。咳が出て、体が何となくだるい。(18-03-10)

4101 理事会

 昨日は、将棋界の師弟対決が大きな話題になり、弟子の恩返しに師匠の涙がニュースになった感動の一日だった。その一方で、注目の事案が扱われた幾つかの理事会が関心を集めた日でもあった。

1.独り言コラム
 昨日、朝の9時からの参院予算委員会が開かれる直前の予算委員会理事会がもめた。財務省が提出した森友文書に関し、疑惑の書き換えについての明言がなかったからである。このため、日本維新の会を除く全野党が反発、委員会への出席を見送ったことで、予算委員会は実質審議が出来なくて空転した。▲国会中継を見ていると、委員長が「別途、理事会に諮ります」という心地よいセリフを多用するのを耳にするが、厄介な問題を先送りにする便利な言葉だと受け取っていた。しかし、この理事会は大舞台を演出する裏取引のための特設の裏舞台なのだ。従って、その理事会が紛糾することはよくあるらしい。さあ、今国会の先行きはどうなるのであろうか。▲少し前までは、理事会と言えば、八角理事長を擁する大相撲協会の理事会が、元横綱の日馬富士の傷害事件の扱いで、マスコミの脚光を浴びて、その存在が大いに話題になった。その相撲協会も、間もなく始まる春場所を前にして難題を抱えている。3横綱が全員休場という昭和になって以来の初めての異変になりそうで、理事会メンバーたちも慌てているようだ。一難去ってまた一難のようだ。▲一方、昨日は、日本レスリング協会でも夕方から臨時の理事会が行われ、オリンピック5連覇を狙う伊調馨さん絡みのパワハラ問題の扱いについて協議された。差し当たっては第三者委員会が、伊調馨、栄和人の二人から事情を聴くという。週刊誌報道では、この問題も、根が深そうな事案である。▲ところで、理事会と言っても万能ではない。主流、反主流の主導権争いがカギを握っていて、一筋縄ではいかないのが厄介である。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、62.5kg。▲お薬を飲み始めて1週間。しかし、咳、微熱があって治りきらない。厄介な風邪だ。(18-03-09)

4100 師弟対決

 師弟対決と言っても絵になる対決もあれば、ののしり合う醜い対決もある。今日は、将棋界で遂に実現した藤井聡太6段と師匠の杉本昌隆7段の注目の公式戦初の師弟対決である。

1.独り言コラム
 藤井聡太6段のこのところの強さは、非常に安定してきている。目下、先の29連勝に次ぐ13連勝中である。この間、羽生竜王を始めA級棋士をも次々と倒して来ており、実力をつけて来ていることは確かである。今日の師弟対決は王将戦の予選で、持ち時間3時間の比較的短い持ち時間の対局で、夕食時頃が勝負の山場となろう。藤井ファンには、今日はとても楽しい一日になりそうだ。▲師弟対決と言えば、レスリングの伊調馨さんがパワハラ問題で、師匠だった志學館の栄和人氏との対決が注目されている。今朝の携帯のミニ情報では、栄氏はショックで心身が衰弱し、日常生活を送るのが困難な状態で安静が必要だという。真実はどうだったのか、どんな結果が判明するのだろうか。調査結果を見守りたい。▲師弟対決と言えば、ほぼ半世紀前のロッキード事件の証人喚問を思い出す。全日空の元社長の大庭哲夫氏と当時の社長だった若狭徳治氏との凄い師弟対決があった。テレビが生々しい二人の対決を捉えていた。今は昔の醜い師弟対決だった。▲大相撲春場所が始める。傷害事件で怪我を負った貴ノ岩の出場か、休場か話題になっている。ここでは、貴乃花親方と弟子貴ノ岩とが一体となって傷害問題と取り組んできていて、師弟対決とは対照的な構図で、親方の強い愛情(?)に守られた貴ノ岩の対応が注目である。▲さあ、今日の藤井聡太6段は、どんな戦いぶりを見せてくれるのだろうか。堂々と快勝して恩返しを見せてくれることを期待しているファンは多いと思う。いずれにしても、ファンは美しい師弟愛を見たいと思っているに違いない。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重、62.8kg。▲昨日の午後は、所用で草津の病院へ。幸い、自分の風邪の症状は大分よくなってきている。(18-03-08)

4099 ニュースを楽しむ

 世の中朗報ばかりではない。明暗織りなすニュースを楽しみ、或いは心配しながら、各種事案の成り行きを見守っている。

1.独リ言コラム
 今年の所属先が決まらず心配していたイチロー選手だったが、古巣のマリナーズに決まったようだ。背番号も「51」で、ご本人もほっとしていることだろう。「待てば海路の日和あり」である。▲南北融和が急速に進んでいる。5日の会談、晩さん会に、金正恩委員長、自らが顔を出し、場は大いに盛り上がったという。4月には南北の首脳会談が行われるという。とんとん拍子の話の進展に、とんでもない落とし穴が仕組まれているのではとの不安を覚える。▲野球の話ではない。京都の平安高校が沸いた。アカデミー賞でメーキャップ賞を受賞した辻一弘さんの出身校である。卒業と同時に米国に渡って特殊才能を磨いた。三度目の候補でオスカー賞を見事に射た。努力が実った素晴らしい朗報である。▲国会が揺れている。森友文書の改ざんを巡る問題で、一気に政局絡みの予断を許さない展開だ。朝日新聞のスクープか、はたまた誤報か。展開を見守りたい。▲レスリングの伊調馨さんへのパワハラ問題の展開も予断を許さない。2020東京オリンピックでは史上初の5連覇がかかっているだけにちょっと心配だ。▲序盤から波乱の出だしとなった将棋王将戦第5局は今日決着がつく。共にこの1週間で3局目という厳しい日程で戦っている久保王将と豊島8段である。久保王将が勝てば王将防衛が決まるが、挑戦者の豊島が勝てば、戦いはまだまだ続くことになる。

2.プライベートコーナー
 1時起床、体重、62.9kg。▲風邪はまだ完治していない。しかし、脚が弱っていることに気づき、ほぼ1週間ぶりに散歩を強行した。風邪は万病の元だが、脚の強さは健康の元だと思う。(18-03-07)

4098 苦悩する天才棋士

 中学生棋士としては、今は藤井聡太6段が花盛りで将棋界を牽引している。今朝は、対照的に、A級から降級して苦悩しているかつての中学生天才棋士、渡辺明棋王について取り上げたい。

1.独り言コラム
 筆者は昔から下手の将棋が好きで、かつては、よくプロの将棋の解説会に顔を出していた。あるタイトル戦の解説会の場だったと思うが、父親に連れられたまだ小学生だった渡辺明少年の姿を見かけた記憶がある。当時はかわいい坊やだった。▲それから十数年、2004年の秋に、韓国のソウルで行われた竜王戦の第1局に、亡き妻と一緒にツアーで参加した。妻の病気が少し悪化を見せ始めていた頃で、最後の夫婦そろっての海外旅行だと意識してのツアー参加だった。韓流ドラマの走りだった「冬のソナタ」のロケ地を回るメニューもあったので、妻は喜んで参加してくれた。今も懐かしい思い出である、▲その竜王戦の前夜祭で、挑戦者となった渡辺明棋士とは親しくお話しさせてもらった。当時20歳になったばかりの青年だったが、既に結婚していたのには驚きだった。その時に撮影した同棋士と妻の写真は今も貴重な筆者の宝物である。▲それ以来、同棋士のファンになり、同棋士のブログの愛読者となった。人の好さは抜群で、若手への気配りもこまやかだった。当時の若手の佐藤天彦らを家に連れてきてよく可愛がっていた。余談だが、その佐藤天彦氏が、渡辺氏を追い越して先に名人になったのは皮肉な結果だと思う。▲今回のB1級への陥落で、名人への道はちょっとした遠回りになるが、天才の底力を発揮して復活してくれることを期待している。差し当たっては、目下、闘っている棋王戦の防衛に全力を果して欲しい。▲なお、その対局は静岡で行われたが、そのブログでは、敗戦の翌日は、まっすぐには東京に帰る気分にならず、静岡県の河津の梅を見て、現実逃避をしていたと綴っておられる。その心境は察して余りある。なお、そのブログで筆者の気を引いたのは、その時に同氏に付き合っていたのが飯島栄治7段だと付記されていた部分である。飯島7段の思い遣りの友情ある対応に、何となく拍手を送りたい気分である。落ち込んだ時の友情はとても有難いと思うからである。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.2kg。▲風邪をひいて昨日が5日目だが、なかなか治らない。食欲も今一つで我慢の日々である。(18-03-06)

4097 応酬

 広辞苑には、「互いにやり合うこと。やり取りすること」とある。

1.独り言コラム
 将棋名人戦の挑戦者を決める6人によるプレイオフが、昨日から始まった。その第一戦は、最終局前では共にトップにいた二人の豊島8段、久保王将の対局となった。二人が共に最終局を落として、プレイオフにもつれ込んだのが嘘みたいである。昨日の決戦では、両者の好手の応酬の展開となったが、終始局面をリードしていた豊島8段が勝ち切った。次の相手は、佐藤9段(将棋連盟会長)との対局である。それにしても、このパナマ方式では、豊島は5連勝しないと挑戦権には届かない。その道は甚だ遠い。▲トランプ大統領が世界各国に貿易不均衡を是正するまた、鉄鋼、金属などの関連製品の関税をアップする。それに対し、欧州は即反応し、こちらも関税の増額で応酬する。この欧州の応酬、どちらに軍配(?)が上がるのだろうか。▲国民栄誉賞を受けたレスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題が明るみに出た。レスリング協会が近々両者から意見聴取を行うという。それに対し、告訴した弁護士からは、その聴取は第三者委員会で行うべきと申し入れを知らたらしい。今後、両者間での際どい意見の応酬が交わされることになろう。展開を見守りたい。▲国会では、ここに来て、またまた飛び出した森友問題の関する調書の改ざん問題で揺らいでいる。今後、与野党間で激しい意見の応酬が考えられるが、展開次第では、安倍内閣の一強に手痛い打撃を与えることになりかねない。ちょっと心配だ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.5kg。▲風邪具合が少し良くなっていたので、買い物と散歩を兼ねて、琵琶湖マラソンの応援に出かけた。ゴール手前2kmの地点で、力走するランナーたちの息遣いにその迫力を実感。最後のランナーまでしっかりと応援した。▲この外出で無理をしたわけではなかったが、風邪がぶり返し始めている。完治するまでは慎重さが欠かせない。(18-03-05)

4096 プレイオフ

 スポーツだけでなく、どんな世界にも、取り直し、再試合などの戦いのやり直しは起こり得る。時間稼ぎは別として、これに勝たないと意味がない。

1.独り言コラム
 将棋界で名人戦挑戦者を決める戦いが、6人によるプレイオフになったのは史上初めてのことのようだ。パナマス方式が採用されるので、順位の高い棋士が有利である。1位の前年度挑戦者の稲葉陽8段、2位の羽生善治竜王。棋聖に二人には、ほぼ諦めていたチャンス到来に闘志を燃やしているに相違ない。▲待ち受ける佐藤天彦名人は、防衛に成功すれば3期目の名人で、現役棋士では、今回もプレイオフに残っている佐藤康光会長と並ぶことになり、第20世永世名人が見えてくる。果たしてどんな展開になるのだろうか。▲政治の世界では、平昌オリンピックを機に、南北朝鮮の融和の動きもプレイオフせんに入ったようだ。明らかに北が時間稼ぎに置いて成功していて、車でいえば、ガソリンの補給を受けている状況なので、暫くは小康状態が続くと思われる。アメリカがどこまで寛容性を見せるかがカギのようだ。▲そのアメリカのトランプ大統領は、世界各国に関税アップの政策を吹っ掛けていて、中国、欧州に相次いで経済戦争を仕掛けている。米韓の動きもプレイオフ状態で先行きが見闘志難い。▲我が国の安倍内閣も「予算案の年度内成立」は何とか確保したものの、今国会の最大の出し物だった「働き方改革法案」が、お粗末な基礎データの扱いで一旦挫折、プレイオフ状態に入った。加えて、森友文書の改ざん問題がまたも出て来ており、政治運営も一筋縄ではいかない状況にある。9月の自民党総裁選をにらんでの安倍総理の対応が注目される。▲いずれも、プレイオフは、勝たねば今案での努力がふいになるだけに、対応に怠りがあってはならない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.6kg。▲風邪の状態は大分回復しているが、まだ完全に復調するには時間がかかりそう。健康の有難さを改めて思う。(18-03-04)

4095 竜王戦の仇を順位戦で果たす

 昨日行われた将棋順位戦最終局で、三浦9段がA級死守、渡辺竜王B1級へ降級が決まった。将棋ソフト不正使用で濡れ衣をかけられた三浦9段の頑張りに大拍手である。

1.独り言コラム
 今年度のA級順位戦最終局が一斉におこなわれた。名人への挑戦者はだれか、無念な降級者は誰か、それに濡れ衣で暫定的にA級に留まった三浦9段が、不正を口にした当の本人である渡辺棋王との対局結果が注目された。▲三浦9段は、中盤以降、終始局面を支配、終盤での渡辺棋王の反撃をしっかり読み切って快勝、堂々A級に留まった。▲敗れた渡辺棋王は、その時点ではまだA級残留の目もあったが、最後に残っていた深浦―久保王将戦で深浦9段が勝ったことで、B1級への降級が決まった。▲対局を終えてみると、最終局まで3敗で並んでいた豊島8段と久保王将が共に敗れたことで、大混戦、史上稀にみる6人によるプレイオフが決まった。▲豊島―久保―佐藤―広瀬―羽生―稲葉の順番で、パナマス方式で挑戦者を争う。昨日は空き番だった羽生さんが、順位的に有利なポジションにあり、名人復位に密かに闘志を燃やしているのではなかろうか。

2.プライベートコーナー
 4時半起床、体重、63.3kg。▲昨日体調が悪く通院、その結果、インフルエンザに感染していたことが判明、お薬での対応を始めた。有難いことに徐々に効果が出始めている。(18-03-03)

4094 将棋界で最も長い日

 今日は将棋界年度末恒例のA級順位戦の最終局5局が一斉に行われ、名人挑戦者、B!クラスへの高級車3人が決まる。

1.独り言コラム
 それにしても藤井尾聡太6段は、また一回り強くなったようだ。昨日も関西の強豪阿部隆8段にも勝って、再び目下13連勝中である。このい13連勝中には、佐藤天彦m家9偉人、羽生永世7冠らのA級の棋が主含まれて、最初の29連勝に劣らない快進撃である。来週には、師匠の杉本昌隆7段との公式戦最初の対局が予定されている。▲さて、今日のA級決戦だが、目下トップを走っているのが、王将戦でタイトルを争っている久保利明王将と豊島将之の二人である。二人が共に勝てば二人によるプレイオフ、どちらか一方が勝てば勝った方が挑戦権を手にする。厄介なのは、二人ともが負けた場合、羽生さんをも含めて最大6人によるパナマス方式でのプレイオフが実現する。こうなると、順位が1位で前年の挑戦者の稲葉陽8段、2位の羽生永世7冠が有利である。さあ、結果や如何! ▲筆者が注目しているのは渡辺明棋王と三浦弘之8段の直接対局だ。この二人は、あの将棋ソフトの不正使用という濡れ衣を着せた方と着せられた二人だ。三浦が勝てばA級残留が決まる。なお、B1への降級は、既に行方、屋敷の二人が決まっているが、もう一人を巡って混戦である。渡辺棋王が三浦に負けると、降級の目も残されている。三浦さんには何としても勝って汚名を晴らして欲しい。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重、63.7kg。▲昨日は、風邪気味だったので、昼食に出た以外は、自宅で過ごした。(18-03-02)

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