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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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1330 出番

 広辞苑によると、元々江戸時代の出勤の当番、商家の奉公人が公休日をもらう番といった意味で使われていたようだが、それ以外にも、俳優が舞台に出るべき番など、その人の活躍すべき場面をさす意味で、広く使われることが多い。

1.独り言コラム
 昨日は広島の65回目の「原爆の日」だった。今年は初めてルース米国駐日大使や国連の潘基文(バン・キモン)事務総長を始め、英仏を含む74カ国の外国の代表も参加しての原爆死没者慰霊式、平和祈念式が行なわれた。米英仏の核を保有する3カ国の代表が揃って参加したのは初めてで、世界の式典としての格上げされた広がりを持ち始めた。
 核廃絶に関しては、昨年4月のプラハ会議で米国オバマ大統領の演説を期に、その動きは一層の高まりを見せてきている。式典に出席した菅総理は「唯一の戦争被爆国である我が国は、核兵器のない世界の実現に向けて先頭に立って行動する道義的な責任を有している」と強く訴えた。そういう意味では、今こそ、日本の「出番」のタイミングであると言えるのではないか。そして「出番」と言う以上、言葉だけでなく、しっかりとした行動で示すことが試されている。
 そんな世界平和の動きが高まる中で、日本の政治は総理を決める民主党の代表選挙のために、一旦、夏休み状態に入る。このため1ヶ月以上も政治が止まるのはいただけない。果たして、菅総理は再選されるのか、予断を許さない動きが水面下で展開されている。何といっても不気味な存在は、小沢一郎グループの出方である。彼らのグループから推薦を受けて、海江田万里氏が満を持して「出番」を待っているとも言われている。また、他のグループからも「出番」を窺っている人が何人かいそうだ。そういう意味では、菅総理再選はそんなにすんなりとはいかないだろう。
 プロ野球の世界では、ほとんど毎日「出番」を窺いながら、それに備えている人も多くいる。各チームの抑えのピッチャー達だ。中でも、阪神の藤川球児、中日の岩瀬仁紀などの抑えの切り札と呼ばれる人たちは大変だ。試合の進行を横目に見ながら、「出番」に備えるという大変な毎日だろう。
 野球といえば、今日から夏の高校野球が始まる。予選を勝ち抜いた49校の選手たちも、いよいよの「出番」に備えて燃えているだろう。熱い夏に打ち勝って優勝を目指して頑張って欲しい。
 100歳以上の長寿者の所在不明者数がどんどんと増加してきている。思わぬ展開で、毎日の新聞を賑わせている。行方不明などで確認作業が難しいようだ。そこで、期待したいのが国勢調査である。5年ごとに行なわれるこの調査だが、幸いにも今年はその年に当たっている。言ってみれば、国勢調査の「出番」である。調査員は大変だろうが、この機会に長寿者の存否を確かめてもらうのは一つの方法だと思う。

2.今朝の一考、昨日の雅子
 3時10分起床。体重、62.5Kg.(前日に引き続き異常に重い)、朝入浴。天気は良さそう。
 昨日の雅子は終始穏やかな症状だった。午後には、テレビを点けてあげると、しばし、しっかりと目を開けて見ていた。今までにあまり見かけなかったことで、少しよくなったのではと思わせてくれた。嬉しい前進と記しておこう。

3.連載、難病との闘い(1295) 第五部 どこまで続くこの苦闘(72)
  第一章 十年目の闘い(70)

 (3)アクシデント&トラブル(32)-接触事故の顛末 ⑬-
 一考がこの妥協に不満である理由は明解で、事故の責任の比率が9対1という屈辱的な比率となったことに対してである。筆者は、今回の事故に関しては、起きた事故の内容から見れば、5対5であってもおかしくないと思うのだが、過去の事例から、この種の場合は、幹線道路を走る車に有利さがあるとするならば、7対3辺りで我慢しようと思っていた。それが、全て私が悪いといった判断で、9対1といった形で応じなければならなかったということに、大きな不満がの残ったのである。
 そこで、先ずは、事故が起きた時の状況をもう一度簡単に振り返っておこう。
 この日が日曜日であったことから、病院の第一駐車場はクローズしていて第二駐車場を使っていたのだが、そこから出た一考の車が、真野川沿いを100メートルほど上って国道161号線に左折して入ろうとしていた。土曜日、日曜日の週末ではいつものパターンである。一旦停止の白い停止線ラインよりも、意識して少し前に出て停車し、幹線道路を南下してくる車からも良く見えるようにと意識した位置取りで待機していた。記憶では、南下してくる2台の車をやり過ごしたと思う。その後の車との距離が少し開いていたので、これは行けるという判断で、一考はいつものように右手を挙げて合図を送り、左折の作業に入った。挙げた手を相手の車が見ていたかどうかは分からない。折からの激しい雨もあって見にくい情況にあったことは確かである。
一考が左折作業をほとんど終ろうとした瞬間だった。南下して来ていたその車が一考の車を追い越すような形で、 その前をかなりのスピードで抜けて行ったのである。一考は瞬間的にブレーキを踏んだのだが間に合わなかった。その時に、軽いが鈍い衝撃があって、両車の間で接触事故が起きていたのであった。
 両車の傷の跡が、その2台の接触事故の模様をしっかりと語ってくれている。左折中だった一考の車の傷の位置は、車の右側の前車輪の上辺りであり、直進して来て、一考の車の前をすり抜けようとした相手の車の傷の位置は、左側の後輪部の上の辺りに残っている。この傷の位置から判断すれば、一考の車はほぼ左折を終えようとしていたことが明白である。一方で、相手の車の傷が後輪の上辺りであるから、一考の車の前を通り抜ける直前での接触だったことが分かる。要するに、追い抜くように通り抜けようとしたが、うまく抜け切れずに接触してしまったということになる。これは、直進車が、前方をよく見ていなかったために、、気が付いたら、直ぐ目の前に一考の車があったという状態になっていたと思われる。そこで、慌ててそのままその前を抜け出ようと試みたのだろう。接触直前での相手ドライバーの慌てた様子が目に浮ぶ。一考のその時点での観察では、相手の車がブレーキを踏んだと言う感じは全くなく、そのまま早く走り抜けようとアクセルを踏んだのではなかろうか。結果的には、それがうまくゆかずに、接触事故を引き起こしてしまったと解釈するのが妥当と思うのである。(以下、明日に続く)
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