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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2910 52億キロの旅

 天候との関係で2度の延期があったが、三度目の正直で、はやぶさ2号が、昨日の午後1時22分、鹿児島県種子島から打ち上げられた。一口に52億キロというが、計算上は、地球と月の往復を6842回するに相当する想像を絶する距離の旅である。このブログの掲載回数の2倍以上という驚くべき回数で、距離感は全くつかめない。

1.独り言コラム
 このはやぶさ2号は、差し当たっては3億キロ離れた小惑星の一つ「1999JU3」を目指す。今回の最大の目的は、そこへの着陸に際し、インパクトと呼ばれる新兵器で、表面に人口のクレータを造り、その内部から物質を採取して地球に持ち帰ることである。▲漫画チィックな夢のような話だが、それが6年もかけて行われる52億キロに渡る旅だから驚きである。初代はやぶさの感動を呼ぶ奇跡の帰還ドラマがあって、国民の関心は大変高い。▲その初代「はやぶさ」の感動ドラマは、今から4年半前の2010年6月の事だった。幾度もの迷子などのトラブルを乗り越えて、小惑星「イトカワ」から貴重な微粉末を持ち帰った60億Kmに及ぶ感動の帰還劇だった。かつて、「帰って来た酔っ払い」、「帰って来たウルトラマン」などのヒット作品があったが、「帰って来たはやぶさ」は、そんなものとは比べようのない感動を多くの国民に与えた。▲いつも思うのだが、打ち上げの際に、はやぶさを搭載したロケットの大きさは、恰も数階建てのビルのような大きさだということだが、それが、計算通りまっすぐ(?)に打ち上げるという単純な技術に心を打たれるのである。もし、その発射角度がほんの僅かでもずれたり、バランスが少しでも狂えば、全て(今回は290億円)がパーになってしまう。この道に素人の筆者は、そんな単純(?)な技術にもちょっとした感動を覚えているのである。▲さあ、今度の「はやぶさ2号」はどんなドラマを作ってくれるのだろうか。差し当たってのこのドラマのエンディングである地球への帰還は2020年12月で、東京オリンピックが終わって間もなくの頃になるという。筆者には、何とかそこまでは生きていて、その感動を味わいたいという新たな目標が出来た。人間ってなかなか欲張りな動物である。

2.昨日の雅子
 昨朝、病室に顔を出すと、表情は落ち着いていたが、リザーバーマスク(袋付)での酸素吸入が行われていた。午後になって発熱、3時半過ぎには38.6度になったので、いつものパターンで座薬が投与された。帰り際になっても脈拍が高く心配で、モニターの数字が安全圏まで下がるまで待って病院を出た。雅子の孤独な厳しい闘いの夜となりそうだった。

3.今朝の一考
 4時起床。体重は61.8Kg。(6時推定)。今朝も随分と寒い。お天気は冷たい雨の一日のようだ。
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