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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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2926 妻が演じた最後の渾身の演出

 このたびの妻の死去に関連して、いくつかの数字の奇遇な符合を発見した。そんなことは、たまたまの偶然だとの考える方も多いだろうが、筆者はそうは思いたくなく、数字マニアであった夫に、彼女が演じてくれた渾身の最後の演出だったと信じたいのである。▲その興味深い発見は、葬儀を終えた二日後に、市役所や年金事務所などで必要な諸手続を終えて帰宅した直後だった。突然、筆者の頭に閃いた発見がきっかけで、いくつかの数字の驚くべき符合の発見に至った。そのことに、自らがビックリすると同時に、ある種の感動を覚えたのである。▲これらのいくつかの奇遇の事例の原点は、筆者の誕生日が1月2日、妻のそれが1月3日であるという単純な事実から発している。今までにも、我々の結婚式が、筆者の両親のそれと同じ11月23日だったし、購入した車のナンバーに「1123」を選んだのも妻だった。言うまでもなく、この「1123」は、二人の誕生日を縦に並べての単純な「和」である。▲それに対し、今般の新たな発見の一つは、妻の命日が「12月13日」だったことで、これは、二人の誕生日を単に横並びにした数字である。単純にして鮮やかな奇遇である。▲奇遇はそれだけではなかった。もう一つの興味深い符合の存在を見出した。それには、二人の息子たちの誕生日が絡んでいる。長男、次男の誕生日が、それぞれ3月25日、1月5日で、それぞれの数字の和が、長男の場合は「3+2+5=10」、次男の場合は「1+5=6」であり、その二つの数字の和が「16」となる。我々夫婦の誕生月が、共に1月であることを勘案し、それらの数字を並べると、「1116」となる。これは妻の死亡時刻の11時16分とぴったり一致する。つまり、弘子がこの世を去った「12月13日11時16分」は、まさしく、弘子が演出してくれた最後の渾身の大作品だったと言えるのではなかろうか。病気に関しては意地悪な神様だったが、最後には、弘子の渾身の演出をサポートしてくれたのだろう。▲この奇遇話には、もう一つのおまけがある。それは、弘子の百日忌が来年の3月21日で、この春の彼岸に101歳で亡くなった筆者の母の一周忌に一致しているのである。▲これらの幾つかのびっくりする奇遇な数字の符合は、数字マニアの私には、かけがえのない、弘子が残してくれた偉大なプレゼントだと思っている。筆者は、弘子のこの最後の命を懸けての渾身のブレゼントに大感激、大感動である。▲改めて、心を込めて合掌。

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コメント

奥様の演出を1週間で確認されたのもすごい

僕も、数字大好きです。
今回、奥様の渾身の演出トリックを、たった1週間で見つけ出した相坂さんの冷静さに、心からの賛辞をおくります。
ところで、この2926のエッセー、僕が感動した相坂さんのエッセーとして、僕のブログにそのまま再録させていただけませんか。

Re: 奥様の演出を1週間で確認されたのもすごい

> 僕も、数字大好きです。
> 今回、奥様の渾身の演出トリックを、たった1週間で見つけ出した相坂さんの冷静さに、心からの賛辞をおくります。
> ところで、この2926のエッセー、僕が感動した相坂さんのエッセーとして、僕のブログにそのまま再録させていただけませんか。

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