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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3063 日本の世界遺産に関する交錯する明暗報道

 昨夜は、日本での19件目の世界遺産が誕生するという朗報が列島を駆け巡った。「明治日本の産業革命遺産」が、ユネスコから申請勧告を受けたという。一回の登録で、登録対象が8県、23か所に渡っている豪華版となる。

1.独り言コラム
 朗報は昨夜の8時半頃に第一報が入って来た。今までと違って、対象箇所が列島に広く散らばって存在していることが特徴である。福岡県の八幡製鉄所や、長崎県の軍艦島、旧グラバー住宅のほか、佐賀県、熊本県、鹿児島県ど九州地区にかなりの部分が集まっているが、それ以外に、山口(松下村塾)、静岡(韮山反射炉)、岩手、(釜石橋野鉄鉱山、高炉跡)にまで広がっているのが特徴である。▲これに対し、選考委員会のメンバー国の一つである韓国が、植民地時代に自国民が強制労働させられたことを理由に反対してゆくとの報も入って来ている。困った隣国だ。▲因みに、軍艦島を舞台にした大沢在昌さんの推理小説「月と海の迷路」を思い出す。これは、毎日新聞の夕刊に連載された小説で、あのコンクリートビル群を細かく描いた力作で、筆者が毎日楽しんだことを思い出す。▲話は変わるが、2004年に登録された世界遺産の熊野古道において、「大雲取越え」近くに鎮座する円座石の前面を覆っていた苔が、ほぼ全面はぎ取られていることが、この朗報の前日である3日に分かった。どうやら、人為的にはぎ取られたようだという。本件には罰則はないようだが、復旧には5年以上はかかるということで、地元では困惑しており、「コケにされた」と冗談を言っている場合ではない。▲なお、この熊野古道自然遺産に関しては、目下、毎日新聞夕刊に内田康夫氏が執筆中の小説「孤道」で、この熊野古道の途中にあった牛馬童子像の頭部が何者かに持ちされたという出来事が描かれており、この苔の事件と妙な符合を実感している。▲一方で、多くの寺院や神社において、油のような液体が撒かれて汚れが起きている事件が、各地で多発している。その対象の中には世界遺産も含まれており、困ったものである。▲日本の世界遺産に関するそんな明暗情報が交錯する中で、注目されていた英王室第二子の名前が「シャーロット」と発表された。フルネームは、シャーロット・エリザベス・ダイアナである。今朝は、この朗報で締め括りたい。

2.PB(私事)コーナー
 3時目覚め。体重63.6Kg。▲このところ、荷物の整理をしていて思うことは、妻は子供たちを育てるに当たって、随分と配慮して尽くしていた跡が窺えて、改めて感謝している。数多くの教材、書物、それゲームなど豊富に与えていたようだ。お金のやりくりはどうしていたのだろうか。▲二人の息子のことは任せきりにしていた訳で、改めて感謝と同時に、妻に任せきりにしていた息子たちに申し訳なく思う今日この頃である。
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