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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3066 「営々・粛々・着々」の努力

 大型連休が終わり、日本列島でも、政治、経済、社会の各界も始動、東証は大幅な下げで、不安の中で連休明けの初日を終えた。今朝は、そんな中で「営々・粛々・着々」と積み重ねられている努力に注目したい。

1.独り言コラム
 今シーズン開幕時では、レギュラーが確保できずに代打要員だったマーリンズのイチロー選手だったが、幸か不幸か、同僚の主力選手の故障で、このところ14試合連続で先発メンバーとして出場できている。▲その結果、今期の安打数も23本となり、ピートローズ選手が持っている生涯安打数4256本にあと111本(5月7日現在)となった。▲オリックスで9年、大リーグに移って15年目、通算24年目の41歳のイチロー選手が、「営々・粛々・着々」の努力で積み重ねている。▲早ければ、今年の終盤(ちょっと難しいかな?)、遅くとも来期には、世界一の大記録の達成となるのではと期待している。
 昨日から、今年の将棋名人戦7番勝負の第3局が島根県松江市で始まった。羽生善治名人に行方尚久8段が挑戦していて、双方1勝1敗のタイ迎えた3局目、このシリーズの今後の流れを左右する大事な対局である。▲棋界の大記録と言えば、大山康晴第15世永世名人が残した1433勝(781敗)という大変な勝利数である。この記録に関しては、現時点では、加藤一二三9段が1320勝(1139敗)で2位、3位が羽生善治4冠(44歳)が、昨日現在で通算1311勝(505敗)である。加藤9段は、今年75歳で、記録的には今後多くを望めないが、羽生4冠の場合は、大山さんの大記録まであと122勝であり、その記録更新に現実性がある。▲ここ3年間の羽生4冠の実績は、51勝、42勝、39勝を記録しており、同棋士のこのペースでの「営々・粛々・着々」の勝ち星に積み重ねが続けば、あと3~4年のでその大記録を更新できそうだ。筆者も将棋ファンとの一人としてそこまでは見届けたいと願っている。
 今年は、戦後70年、自民党が誕生して60年の節目の年である。戦後にGHQによって8日間作られたという憲法の改正を巡っては、今までは水面下で幾度も議論されて来てはいたが、具体的な課題として表舞台で議論されるようになったのは、安倍総理になってからである。▲連休明けの昨日、早速憲法調査会が再開されて。今後討議すべき事項について話し合われたようだ。まだまだ時間がかかる事案であるが、漸くその緒についた段階である。今後の「営々・粛々・着々」の議論、努力の積み重ねが不可欠だ。
 山中伸弥教授のノーベル賞受賞をきっかけに、iPS細胞の研究が精力的に進められている。難病のパーキンソン病への治療への取り組みも組み込まれており、精力的に「営々・粛々・着々」の研究が進められているようだ。▲正直な話だが、筆者も妻への適用を密かに期待した時期もあったが、残念ながらタイミングが合わなかった。しかい、今苦しんでおられる多くの患者さんたちには、期待の大きな光である。当該研究の進展が大いに期待されている。
 とにかく、何事も大きな仕事、成果は「ローマは一日で成らず」であり、「営々・粛々・着々」の努力は欠かせない。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。体重63.3Kg。▲開かずの押入れから見つかったものの中に、妻が書き続けていた新婚当初の家計簿が見つかった。細かく丁寧に記載されていて、当時の生活ぶりを思い出す貴重な資料である。彼女の明るさの一方で、生真面目な「営々・粛々・着々」の努力の一面を見たことで、改めて胸が熱くなった次第である。
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