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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3078 橋ロス後の政界

 首記に記した「橋ロス」といった言葉が、昨日の夕方の読売テレビのニュースで使われていた。橋下徹市長の任期終了後の政界引退の波紋は小さくない。

1.独り言コラム
 都構想頓挫の責任を取って辞任した江田憲司代表の後任に、維新の党は松野頼久氏を代表に選んだ。幹事長には、外務大臣などを歴任した柿沢弘治氏の長男の柿沢未途氏の就任が決まった。江田氏は、いわゆる「一平卒」として汗をかくという。▲この維新の党の新体制を受けて、戦術の見直しを余儀なくされているのが安倍政権である。来年の参院選の後に、最初の憲法改正の国民投票を目論んでいた計画の変更が必要となったようだ。自らの支持率にも陰りが見え始めた安倍政権だけに、今後の対応が注目される。▲橋ロスで、最も大きなショックを受けているのが、ローカル政党の大阪維新の会の市議団たち、および橋下維新の党の勢いに乗じて政界に打って出ようとしてた政治家の卵たちである。彼らの喪失感は大き過ぎるようだ。▲それというのも、これらの中の多くの人たちは、橋下市長の改革姿勢に共鳴して他の業界から政治の世界に飛び込んだ人、或いは飛び込もうとしている若手が多い。それだけに頼りにしていたご神木を失ったことで、今後どう進むべきか、戸惑っている若手もかなりいるのではなかろうか。▲その一方で、早くも、次期知事、市長の候補者への動きも出て来ている。橋ロスとはなったが、橋下氏と行動を共にしてきた松井一郎府知事は、昨日現在では、任期後のことは白紙とし、意志表示はしていない。いずれにしても。無駄を避ける意味でダブル選挙をするとすれば、日程的には11月22日の可能性が高いという。▲その市長候補に関しては、今回の住民投票で反対運動の表に立っていた自民党の柳本顕大阪市議の名前が大きく浮上している。安倍総理の顔に似ていることから、浪速の安倍と呼ばれているようだ。同氏は、大阪都構想が反対多数で挫折が決定した瞬間も、手を上げて喜ぶ他の連中とは距離を置いて、一人静かに冷めた表情で受け止めていた。賛成票の大きさに、大阪市民の民意の受け止め、複雑な思いを感じていたという。今回の反対運動のトップに立って指導してきた手腕はなかなかのものだとの評価が高い。▲それ以外では、一時は「とおるちゃん、くにおちゃん」の愛称で、知事と市長をコンビで担当したこともあった元市長の平松邦夫氏の名前も出て来ている。本人は今の処白紙としているが、色気はありそうだ。他には、都構想反対論者だった京大大学院の藤井聡教授を担ぎ出す話もあるようだ。▲そんなことで、橋ロス後の大阪ローカルの政治の話題も、当面は尽きそうもない。

2.PB(私事)コーナー
 3時起床。62.7kg。▲歯が痛み出したので、歯医者で治療を受けた。神経を抜くという治療で、少し痛かったが、…。▲元々の不整脈、喘息の疑い、先日の犬に噛まれての治療、そして、歯痛、満身創痍である。▲午後、浜大津まで往復5.1kmの散歩を行った。
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