プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3120 先行き不透明

 言うまでもないことだが、先行きというのは不透明なのが常である。とは言いながら、全く見通しが立たないというのは、不安先行で精神衛生上よろしくない。

1.独り言コラム
 走る新幹線内で油をかぶって自殺を図るというとんでもない事件が起きた。恐ろしい話である。幸か不幸か、巻き添えを食ったのは1人だった。どんな事情があるにせよ、無関係な方々を巻き込むような自殺行為は無差別殺人であり、テロである。許せない、後味の悪い事件で今年の前半が終わった。この種の模倣事件が起きるといった新しい不安がある。▲心配されているギリシャの財政問題は、チプラス大統領の頑な緊縮財政受け入れ拒否で、先行きに見通しが立っていない。そんな中で東証の株価は、昨日は少し持ち直した形である。そして、それを受けた米国のダウ平均は上がり下がりを見せていたが、終値で23ドル上がった。どうやら、様子見といった展開である。こうなると、来る7月5日の国民投票の結果を待つことになろう。チプラスの判断は、洒落ではないが、ギリシャ国民には「ノープラス」ではなかろうか。優れた歴史を誇るギリシャに大きな汚点を残しそうだ。▲ウインブルドンテニスが始まった。期待の錦織圭選手が1回戦に登場し、格下のボレリ(イタリア)と対戦したが、3時間半に及ぶフルセットという意外な苦戦だったで、辛うじて勝利して2回戦に駒を進めた。この戦いぶりを見る限り、先行きの戦いに大きな不安を残した。前週のトーナメントで負った膝の故障が気掛かりである。今日の2回戦での戦いぶりに注目したい。▲そんな先行き不透明の今日この頃だけに、少しは心を打った話題を拾ってみた。それは、筆者が愛読する日経新聞の「私の履歴書」からの話題である。このコーナーは月替わりで登場人物が変わるが、6月度は元京大総長で、理化学研究所理事長の松本紘氏の履歴書だった。同氏は、宇宙科学、宇宙電波工学の専門家である。年代的には筆者の一年後輩に当たるが、その業績の偉大さに頭が下がる。家庭では、ご長男が厄介な難病で大変ご苦労された様子がうかがわれた。奥様のご苦労にも頭が下がる。連載の中で惹かれた言葉を二つ紹介しておこう。一つは、仏教用語の「聞思修」の「聞慧、思慧、修慧」である。何事でも、先ずは人の話をよく聞き、自らが考え、行動に繋げると言った考え方で、なるほど、と思う。もう一つは、日本人はもっと議論、対話のコミニーション能力を高めるべきだという意味で、4つの「ガクリョク」の大事さを訴えている。それは、「顎力(コミニケーション能力)、学力、額力(前頭葉の力で、人の気持ちを感じ取り、思いやる能力)、楽力(何事も楽しめる能力)」だという。面白い表現だと思う。▲いずれにしても楽しく読ませて頂いた。因みに、月替わりの今日からは、女優の浅丘ルリ子さんの登場で、新たな楽しみである。不透明な世の中で、ちょっとした楽しい明るい話題を提供してくれそうだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重は63.0kg。▲昨日は、雨の降り出す前の3時から、時間を繰り上げて3kmの散歩を行った。▲この結果、6月度の散歩の総距離は、91.2km(前月60.2km)と大きく処理を伸ばした。散歩を行わなかったのは、雨の降った4日間(前月は8日)だった。筆者には、或ることに集中するしつこい癖がある。▲因みに、6月度の車の走行距離は、357km(前月453m)だった。妻を病院に見舞っていた頃は、少なくとも1000km走っていたことを思うと、随分と減った。  言うまでもないことだが、先行きというのは不透明なのが常である。とは言いながら、全く見通しが立たないというのは、不安先行で精神衛生上よろしくない。

1.独り言コラム
 走る新幹線内で油をかぶって自殺を図るというとんでもない事件が起きた。恐ろしい話である。幸か不幸か、巻き添えを食ったのは1人だった。どんな事情があるにせよ、無関係な方々を巻き込むような自殺行為は無差別殺人であり、一種のテロである。許せない、後味の悪い事件で今年の前半が終わった。▲心配されているギリシャの財政問題は、チプラス大統領の頑な緊縮財政受け入れ拒否で、先行きに見通しが立っていない。そんな中で東証の株価は、昨日は少し持ち直した形である。そして、それを受けた米国のダウ平均は上がり下がりを見せていたが、終値で23ドル上がった。どうやら、様子見といった展開である。こうなると、来る7月5日の国民投票の結果を待つことになろう。チプラスの判断は、洒落ではないが、ギリシャ国民には「ノープラス」ではなかろうか。優れた歴史を誇るギリシャに大きな汚点を残しそうだ。▲ウインブルドンテニスが始まった。期待の錦織圭選手が1回戦に登場し、格下のボレリ(イタリア)と対戦したが、3時間半に及ぶフルセットという意外な苦戦で、辛うじて勝利して2回戦に駒を進めた。この戦いぶりを見る限り、先行きの戦いに大きな不安を残した。前週のトーナメントで負った膝の故障が気掛かりである。今日の2回戦での戦いぶりに注目したい。▲そんな先行き不透明の今日この頃だけに、少しは心を打った話題を拾ってみた。それは、筆者が愛読する日経新聞の「私の履歴書」からの話題である。このコーナーは月替わりで登場人物が変わるが、6月度は元京大総長で、理化学研究所理事長の松本紘氏の履歴書だった。同氏は、宇宙科学、宇宙電波工学の専門家である。年代的には筆者の一年後輩に当たるが、その業績の偉大さに頭が下がる。家庭では、ご長男が厄介な難病で大変ご苦労された様子がうかがわれた。奥様のご苦労にも頭が下がる。連載の中で惹かれた言葉を二つ紹介しておこう。一つは、仏教用語の「聞思修」の「聞慧、思慧、修慧」である。何事でも、先ずは人の話をよく聞き、自らが考え、行動に繋げると言った考え方で、なるほど、と思う。もう一つは、日本人はもっと議論、対話のコミニーション能力を高めるべきだという意味で、4つの「ガクリョク」の大事さを訴えている。それは、「顎力(コミニケーション能力)、学力、額力(前頭葉の力で、人の気持ちを感じ取り、思いやる能力)、楽力(何事も楽しめる能力)」だという。面白い表現だと思う。▲いずれにしても楽しく読ませて頂いた。因みに、月替わりの今日からは。女優の浅丘ルリ子さんの登場で、楽しみである。不透明な世の中の動きの中で、ちょっとした明るい話題を提供してくれそうだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重は63.1kg。▲昨日は、雨の降り出す前の3時から、時間を繰り上げて3kmの散歩を行った。▲この結果、6月度の散歩の総距離は、91.2km(前月60.2km)を大幅に上回った。散歩を行わなかったのは、雨の降った4日間(前月は8日)だった。▲因みに、6月度の車の走行距離は、357km(前月453m)だった。妻を病院に見舞っていた頃は、少なくとも1000km走っていたことを思うと、随分と減った。
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