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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3147 慣熟飛行

 大辞林によれば、「慣熟」の説明として、「物事に十分に慣れて上手になること」とある。一昨日、調布で事故を起こした小型飛行機は「慣熟飛行」だったというのだが、…。

1.独り言コラム
 調布飛行場では、飛行申請書の飛行目的欄には、大抵は「慣熟飛行」と書かれていることが多いという。事故を起こした飛行機の場合も、そう書かれていたようだ。それというのも、この飛行場では、レジャー飛行や遊覧飛行は禁止されていたからである。▲ここで言う、慣熟飛行とは、管理業務などで普段飛んでいない人が、その資格を維持するために、パイロットに同乗してもらっての訓練飛行や資格を取るためのOJT(On the job training)飛行などを指している。▲しかし、今度の事故機の場合は、同乗していたご家族の話や4人も同乗していたことを勘案すると、この日は伊豆大島を往復するレジャー飛行であったと見る向きが強い。調布飛行場の実態として、この種のレジャー飛行が多かったのではとの指摘も少なくない。▲今や、大抵の街中では、監視カメラの存在が多く、それらの映像が犯罪捜査に役立つことが多いが、このような空の事故に関しても、偶然とはいえ、幾つかの貴重な映像が撮られていた。サッカー場の上空を低く飛ぶ映像のほかに、滑走路から離陸していく様子が、直ぐ傍の野球場から捉えている映像の存在が分かった。それによると、3分前に離陸したケースと比較して、その上昇角度が明らかに低く、懸命に機首を持ち上げようとしている様子が捉えられているという。▲離陸後、僅か1分間程度での異変に、パイロットや4人の同乗者の心境は如何なものであったか、想像するだけでも心が痛む。また、墜落事故で巻き添えを食った鈴木希望さんは、犬をかわいがる優しい女性だったという。何はさておき、亡くなられた3人のご冥福をお祈りしたい。▲ところで、例によって、飛行機事故の話から、話が大きく飛ぶが、参議院で審議に入った安保関連法案審議は、80%近い国民がその内容理解していないという。その実情を考えると、審議は、多くの国民に周知徹底を図る慣熟審議でなければならないが、その一方で、60日ルールがあって、与党委員の中には、遊覧飛行的な心境で、この審議を捉えている委員も少なくないようだ。▲筆者は、あくまでも、安倍総理の勇気ある決断で、世界の安全に関する環境の激変に対する抑止政策としての法案を支持して来ているが、本当の狙いが、アメリカへの「ぽち化」を強化し、アメリカが引き起こす戦争協力要請に「ノー」と言えない方向が強化される法案であるならば、「ちょっと待って」と反対の狼煙を上げたい。安倍総理や自公のトップは、この法律の真の狙いを隠さずに国民に明示すべきである。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重62.7kg▲ファミレスが筆者の第二のオフィスとして機能しつつある。昨日からコンピューターを持ち込んでの作業を始めた。冷房完備で作業が「ぐ~ん」と進んで効率的である。▲昨日は、時々雨がぱらつく一日で、久しぶりに夕方の散歩を中止した。
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