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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3156 人を殺してみたかった

 恐ろしい少年犯罪が多発している。逮捕後に容疑者が供述する恐ろしいセリフに言葉がない。興味本位での犯行には、怒り以外の何物もない。

1.独り言コラム
 この8月の初めに、北海道の音更町で19歳に少年が、同じアパートに住む、来年結婚する予定だった美容師の金野恵里香さん(31才)を殺害した。逮捕された容疑者は、「人を殺して見たかった。誰でもよかった」という趣旨の供述をしているという。怒り心頭だが、どうしようもない虚しさに、発する言葉さえない。▲とにかく、この種の事件が多発している。去年の12月には、名古屋大学の19才の女子学生が、宗教の勧誘を受けていた77才の女性を斧で殴ったり、マフラーで首を絞めたりして殺害した容疑で逮捕された。この女性は高校時代にも同級生にタリウムを飲ませて殺害を試みていたという。同容疑者は「殺すのは誰でもよかった。」「子供の頃から人を殺して見たかった」と供述していて、犯行後には、ツイッタ―で「ついにやった。」とつぶやいていたという。▲昨年の7月26日には、長崎の佐世保で、公立高校の女子高生が同級生を、後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺すという凶悪事件が起きた。この事件でも、「中学生の頃から、人を殺してみたいという欲求があった」、「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」と供述しているという。その一方で、この容疑者は、裕福な家庭に育ち、文武両道で何の不自由もない生活を送っていたという。佐世保のピアノコンクールで、準優秀賞を受賞している。▲少し時代を遡るが、1997年に起きたあの神戸連続児童殺傷事件、いわゆる酒鬼薔薇聖斗事件でも、「誰でもよかった。人を殺してみたかった」の欲求があって、根っこでは同じ類の犯罪だったと思う。▲そんな殺人鬼の凶行で命を奪われた被害者たちにの無念は筆舌に尽くし難い。この種の犯罪を防ぐにはどうすればいいのだろうか。心の教育が第一だろうが、ネット時代に入って、コミニケーションが増々複雑化する環境下で、人間の心の教育を徹底することは容易では無さそうだ。▲探究心、好奇心を持つことは大事だが、歪んだそれらは早い段階で摘み取らねばならない。しかし、具体的な対応となると、これはといった有力な手段は無く、家庭、学校などでの地道な教育の積み重ねしかなさそうだ。いい友人に恵まれるこが一つの解決策なのだろうが、上記の犯罪事例では、その友人たちが犠牲になっているケースが多い。困ったものである。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重は62.9kg。▲大津でも猛暑日が続いている。今年になって初めて一人カラオケに挑戦した。先週上京時に友人たちと楽しんだのだが、大変不出来だったので、そのリベンジを試みたが結果は散々だった。▲東京で歌った曲など12曲に再挑戦したが、筆者18番の「落ち葉しぐれ」を始め、ほとんどが全滅で、全国平均を上回ったのは2曲だけだった。練習不足と老化による歌唱力の劣化であろう。▲以下に、高得点をマークしたベスト3曲を紹介しておきたい。(  )内は全国平均点。DAMシステムの精密採点法を使用。
      1位、 美空ひばりの「越後獅子の唄」  83.735(82.135)
      2位、 水森かおりの「五能線」       83.649(84.506)、
      3位、 八代亜紀の「愛の終着駅」     83.319(81.902)。
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