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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3162 二つのビッグな決断

 今日は、520名もの尊い犠牲者を出した日航ジャンボ機墜落事故から30年の節目である。メディアは、この間に「御巣鷹山」、「慰霊登山」なる言葉を幾度も大きく伝えてきている。それから30年の時空を経た今日も、メディアは休むことなく世界の出来事を配信し続けている。悪い奴ほどよく眠るというが、ニュースは24時間眠らない。昨日の夕刊紙面には、二つのビッグな決断によるインパクトあるニュースが世界に配信されていた。

1.独り言コラム
 昨日の夕刊各紙は、鹿児島県川内原子力発電所1号機の再稼働を大きな活字を使ってトップ記事で伝えていた。原爆ゼロがほぼ2年ぶりに解消されたことになる。賛否が国論を二分する中で、原発活用の重い一歩が踏み出されたのである。東北大震災前に54基あった原発は福島第一原発の廃止などで、現在は17か所48基となっているが、新しく設定された安全基準に基づいて、再稼働の検討が順次進むことになりそうだ。安定したエネルギー供給体制の確立という大義名分も、この2年間の原発抜きでの安定供給が実証された訳で、その説得力は失われつつあることは確かである。絶対的な安全保障できない原発の廃止を、日本政府は、エネルギー政策の目途がつきしだい、一刻も早く廃棄を決断すべきであると思う。しかし、残念ながら、今の自民党政権下では、このビッグ決断には踏み切れないようである。▲昨日は東証の株価が大きく動いた。前日のニューヨーク株の大幅上昇を受けて、日経平均は午前中には、一時10900円台を突破し、年初来高値を記録したが、その後、中国人民元の2%切り下げの影響を受けて、一転して大幅に下落した。景気の低迷の回復を目指す中国の強引な政策変更である。その影響はニューヨーク株にも波及していて、今朝のダウ平均は200ドルを越す大幅な下げとなっている。ギリシャの財政不安と共に、このビッグ決断である「元切り下げ」が、平成景気の足を引っ張るバブルの原因にならないことを祈りたい。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重63,9kg。▲昨日の最高気温は33.7度で、猛暑日は免れたものの酷暑の一日だった。雨が降らないので、夕方に行っている庭への毎日の水撒きは結構面倒だと思う今日この頃である。
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