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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3166 天皇の話

 戦後70年目の終戦の日、恒例の日本武道館で全国戦没者追悼式が行われ、天皇陛下は「深い反省」のお言葉を述べられた。今朝は、天皇に関わる言葉、事案についての話題を集めてみた。

1.独り言コラム
 昨日の天皇のお言葉の中で、ちょっとした異変があった。いつもゆったりとした口調で、立て板に水の如く述べられる陛下だが、昨日は、一ケ所言い間違いをされていた。大変珍しいことだった。天皇も人間なのである。▲今年は、例の玉音放送に関し、今までのコピー版での放送と違って、本物のテープでの公開があって話題を呼んだ。正直言って、耳がよくない筆者には、その差を見分けることが出来ていない。▲8月5日夜のNHKの「歴史秘話ヒストリア」で、当時の鈴木貫太郎総理が陛下に「ご聖断」を仰ぐ経緯の模様が特集されていた。その中で、筆者が印象に残っているのは、「天皇と肝胆相照らす仲であった鈴木であったからこそ、このことが出来たのだと思っている。」という侍従の言葉である。終戦を決めるのは容易でなかった経緯に、ある種の感動を覚えた。▲「玉音」、「聖断」などの言葉は、言うまでもなく、天皇ご専用の言葉である。他にも、「崩御」、「行幸」などといった最高敬語がある。▲恥ずかしい話だが、かつて上野公園に行った際に、恩賜公園という言葉が付いていたのだが、その意味を承知していなかった。その後に知ったのだが、恩賜には「天皇から賜ったもの」の意があり、他にも、有栖川、井の頭、浜離宮。猿江の5公園がある。また、日本学士院賞は恩賜賞の一つである。▲さて、金曜日夜(土曜日未明)のテレビ朝日の「朝まで生テレビ」で東京裁判のことが論じられていた。そこでは、第二次世界大戦の引き金となった真珠湾攻撃を命じたのが昭和天皇であり、本来なら戦争責任を免れない立場だったが、マッカーサーが植民政策を遂行する上で、天皇の起用が有用だと判断したと言うのである。その一方で、昭和天皇がマッカーサーと最初に会った際に、真珠湾攻撃指令を出したのは自分ではないと発言し、東條英機総理に責任転嫁していたという裏話も一部の方から披露されていた。びっくりするような知らない話の多さに筆者は、少々興奮気味だった。▲いずれにしても、筆者も、もう少し昭和史を勉強する必要がありそうだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重63,0kg。昨日の大津の最高気温は33.0度。▲お墓詣りをした。今月2回目、今年になって18回目である。
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