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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3183 見直し、中断、中止

 このところ、政府は思い切った対応を見せている。いろいろと国民感情を配慮した重要な決断が相次いで断行された。今朝は、見直し、中断、中止の三大決断の話である。

1.独り言コラム
 2020東京オチンピックのメイン会場である新国立競技場の計画が、安倍総理の決断で、ゼロベースでの見直しを決めたのは7月17日の事だった。建設に関わる総工費の見積もり額が、当初の1300億円であったのに対し、その後のゼネコンのそれが3000億円強に高騰、その後も、有識者会議で2520億円とする統一見解が出さるといった混乱した展開となった。いずれにしても、高すぎるということで、白紙化による見直しとなった。再検討の結果、総工費の上限を1550億円とすることで計画が進められることになった。本件での安倍総理の思い切った見直し決断は、多くの国民からは一定の評価を得た。▲沖縄の米軍基地を辺野古に移す作業を一か月間中断させ、政府と沖縄県知事との話し合いを行うことを決めたのは8月4日のことだった。その結果、8月10日から9月9日までは、移設に関する作業は中断中である。この間、数回に渡って総理及び官房長官と翁長沖縄知事との話し合いが続けられているが、話は折り合うことなく平行線のままである。それでも、国民感情としては、政府もそれなりに努力している姿勢を評価していると思う。▲そして昨日、オリンピック組織委員会は、一旦決めたエンブレムの使用中止を決断した。アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が、類似の作品が多く、盗作の疑惑が噴出してきたためである。やはり、エンブレムといったものは、多くの国民に愛されるものでなければならないが、このまま使用を強行すれば、混乱が拡大することを懸念しての思い切った決断だった。この決断も、国民の反応は悪くはない。▲かくかく云々で、一旦決めた重要事案が思い切った決断で見直し、中断、中止となったるのだが、これらは総じて国民感情を和らげるのに効果的な決断であった。この背景に、迫って来ている重要法案である安保関連法案の採決のタイミングを見据えたものであると見るのは、あながち誤った事ではないだろう。政府も、国民の顔色を見ながら、それなりに頑張っているのである。▲余談だが、昨夜は、セ・リーグの今期の優勝に絡む注目の阪神―広島、巨人―ヤクルトの2つのカードが中止となったが、この中止は、政府の思惑とは無関係で、ドームでないが故の雨による中止である。

2.プライベートコーナー
 1時半目覚め。体重63.6kg。このところ、通常より1Kgほど高いレベルで推移している。▲昨日の最高気温は29.7度(+4.0度)。▲夕方、激しい雷雨に見舞われたが、その後に一時的に雨が止んだので、そのタイミングで散歩(2.4km)を敢行した。なお、前月の上京から戻って来て以来、一度の中止もなく、散歩を40日間連続継続中である。
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