プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

3201 フィリバスター

 Wikipediaによれば「議事妨害で、議会の少数派が議院規制の範囲内で、議事の進行を意図的・計画的に妨害する事」とある。

1.独り言コラム
 毎日新聞(9月18日付)余禄によれば、立ったまま喋りつづけねばならず、水か牛乳は飲めるが、議場を出られないのでトイレに行けない。演説内容は議事に関係なくてもいいという。恥ずかしながら、筆者は初めて耳にした言葉である。▲今回の安保法案の採決を巡って、何人かの長時間演説、一人の牛歩戦術が展開された。テレビ中継やニュースを見ていて、苛立たしさ、腹立たしさを覚えたのは筆者だけではないだろう。▲今回の事案では、民主党の3人の長演説が目立った。枝野幸男幹事長が1時間50分、福山哲郎幹事長代理が50分、大塚耕平議員が30分、それに生活の党と山本太郎と仲間たちの山本太郎議員が30分近い演説と投票時に過去の遺物となった牛歩戦術を展開して失笑を買っていた。実に馬鹿馬鹿しい戦術である。▲過去の記録では、日本では、2004年に森裕子議員が年金改革で行った3時間1分の記録があるが、帝国議会時代の1929年に武富済議員が行った5時間30分が最長記録だそうだ。一方、アメリカでは1957年にストロム・サーモンド議員が行った24時間18分というとんでもない記録があるという。▲それにしても、あの採決シーンのみっともない映像は、日本でも幾度か目にしたシーンで、「またか」といった思いがあった。しかし、これを一つのゲームと見ればなかなか面白い。言ってみれば、与党、野党のラグビーのような格闘技の試合の様で、タイミングを含め、如何に敵陣を欺いた形でゴールを決めるかというゲームを連想させる。一時は台湾でも見られたが、議場内での格闘技は頂けない。それにしても、議員も忍耐強く、体力がないと務まらない大変な商売だ。▲余談だが、終盤に入ったプロ野球セ・リーグでは、大混戦が展開されているが、阪神がここ二日間、格下のDeNAに2連敗を喫して、優勝へのフィリバスター(妨害?)に遭っていて喘いでいる。終盤でのお得意の失速が心配されている。安倍内閣も、この強行採決が失速の切っ掛けにならないことを祈りたい。

2.プライベートコーナー
 12時過ぎに目覚めてこれを書いている。配信後には、もう一眠りする。朝6時での推定体重は、62.3kg。昨日の最高気温は26.3℃(+2.1℃)で過ごし易かった。▲妻のお骨納めを明日行うが、その準備で、何かとばたばたしていて落ち着かない。幸い、お天気は大丈夫なようだ。
関連記事
スポンサーサイト

<< 3202 快挙/快勝/快進撃 | ホーム | 3200 今、いのちがあなたを生きている >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP