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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3204 ルーティン

 ご承知の通り、毎日の日課、いつもの手順、所定のステップなどの意味であるが、それを毎日こなすことで安定した生活リズムが得られる。今朝は、あの五郎丸選手の高い成功率を誇るキックに纏わるルーティンの話である。

1.独り言コラム
 昨日のNHKがゴールデンタイムに五郎丸歩選手の特集番組(再放送)を行っていた。前回は見逃していたが、あの世紀の金星効果で、今回はしっかりと見ることが出来た。▲五郎丸氏は、今年29才、佐賀工業高/早稲田出身で,今はヤマハ所属のラガーである。佐賀工業時代の小城博監督でラグビーを学び、早稲田時代に出会ったイングランドのウイルキンソン選手に魅せられて、そのキックの真似をしたという。▲先日の日本代表の試合で挙げた得点で、653得点という歴代記録だという。注目は、そのPK成功率が85%で、今や世界で屈指のプレイヤーだそうだ。今の日本チームのエディ・ジョーンズコーチは、南アを強豪チームに育てた実績を誇っているが、同氏が、五郎丸選手の技量アップを図るために、メンタルコーチの荒木香織さんを呼んで、アドバイス、サポートを求めたという。その結果、いわゆる五郎丸選手のルーティンである4つのステップによるルーティンが確立された。▲因みに、それは、(1)ボールを2度回してセット、(2)3歩下がって2歩横へ。(3)集中力を導くため、手を合わせた祈りのようなポーズ。(4)体重移動をしてキックオフするまでの助走を8歩にして蹴る、というのである。▲佐賀工業高校の後輩たちを前に語っている次の言葉も、なかなか含蓄がある言葉だ。「自分の心を整えるのは、自分の行動しかない。そういうところを増やしていって心が整えられる。とにかく目の前の見えるものと戦ってゆくしかない」▲しかし、その後、ご本人はチョーキングという心のマネージが出来ないスランプに陥って悩む場面が出てきて、その克服に懸命に練習に励む。その時に同氏の言葉もまた含蓄が深い。「自分が努力したり、コントロールするところをコントロールすれば、悔いてもプラスになると思う。とにかく、自分の出来ることを100%やるということが大事だ」と言うのである。▲あれほど激しいラグビーという格闘技においてさえも、大事なのは「心」を整えると言うことに、筆者は、ある種の驚きと共鳴を覚えるのである。この番組を見ていて気になったのは、今までは彼しか知らなかった彼の独特のルーティンが世の多くの方が知ることになった事での同氏に与えるマイナス効果である。あの祈り的なポーズが邪魔されないことを祈っている。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重は61.8kg。昨日の最高気温は27.2℃(+0.7℃)で快晴だった。▲法事などでバタバタして体重が減り過ぎたようだ。暫くは健康に留意したい。
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