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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3211 丁々発止

 中国経済の先行きの不安感に端を発した株価の大幅下落、VW不正で技術立国ドイツへの不信の拡大で世界が動いている、今週はニューヨークでの国連会議を大義に、各国首脳が集結し、活発な世界外交が展開されている。その中には、幾つかの丁々発止の厳しいやり取りがあって、世界は異様に緊迫している。

1.独り言コラム
 国連総会の開催で、ニューヨークに160か国世界の首脳が集まった。この機をとらえて、主要国間の外交が果敢に展開されている。それらはいずれも、各国の思惑が交錯した緊迫を帯びたものである。▲安倍総理も一般討論演説を行ない、難民対策、安全保障問題、安保理改革などの問題を取り上げた。加えて、その合間を縫って、韓国の朴槿恵大統領との立ち話、イラン大統領との会談、そして、ロシアのプーチン大統領とは40分間に渡って首脳会談を行った。注目は、この日ロ会談の最後の10分間は、通訳だけの二人だけの極秘で行われ、その中身は明らかにされていない。▲米中間の駆け引きは硬軟が交錯する興味ある展開だった。最初にシアトルのボーイング社を訪れて、300機を爆買して商売上で機先を制したが、オバマ大統領の習近平主席への扱いは第一級ではなく、マスコミも先着していたローマ法王を優先して取り扱うなど、その影が薄かった。ここでは、表舞台よりも裏舞台での丁々発止が注目だった。▲昨日の米ロの会談はシリアのアサド大統領への対応を巡って真っ向から対立、丁々発止の厳しいやり取りが展開された。▲話は変わるが、注目されていたインドネシアでの高速鉄道事業は中国が受注した。ここでは、日中が丁々発止の売り込み合戦を展開したが、昨年10月に誕生したインドネシアのジョコ大統領が、資金融資で柔軟性を見せた中国に軍配を上げた。海外受注を目指していた日本は、その戦略の見直しが必要となったようだ。▲プロ野球もあと残り数試合の最終段階に入っているが、セパ共にクライマックスシリーズへの3番目の椅子への切符を目指しての3位争がまさに丁々発止のし烈な展開を見せている。セリーグでは、阪神が広島を1.5ゲーム離してリードしているが、広島が阪神との直接対決を含めて阪神より2試合多く残していて、残り4試合を全勝すれば逆転で3位となる。一方のパリーグでは、西武、ロッテが0.5ゲーム差の大接戦だが、ロッテが5試合多く残しているので、ここでも逆転3位の可能性を残している。▲2020東京オリンピックの追加の5競技の候補が決まった。ここでは日本のメダル獲得の可能性の有無が重視されたようで、丁々発止の議論はなかったようだ。新国立競技場、エンブレムで共に白紙撤回というみそをつけているだけに、先行き問題が出ないことを祈りたい。▲人生の終着駅近くに来ている筆者には、もはや丁々発止を演じるエネルギーはない。せめて、世の中で起きている生々しい丁々発止のやり取りは大ごとでない限り、じっくりと楽しみたい気分である。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重は62.4kg。9月度の平均体重は、62.9kgで、前月よりも0.3kg減少。当月は、最高が63.7kgで最低が61,8kgとかなり幅のある動きだった。筆者の最適体重は、62kg前半である。▲昨日の最高気温は26,8度(-0.9度)で、どうやら、暑さも峠を越したようだ。▲門柱の表札を新装した。実に55年ぶりである。庭木の整理も進み、心身共に新装中である。
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