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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3221 狂った果実

 手記のタイトルは、石原慎太郎氏の初期の作品名である。直接は関係がないが、このところ、ちょっとした常識を問われるような事案が相次いでいる。いずれの事案も、歪んでいて狂った非常識なもので、遣り過ぎじゃないかないかと思う。

1.独り言コラム
 週刊文春編集長が3カ月休養という処分を受けた。編集上の配慮を欠いた点があったことで、社長の同社の松井社長が激怒して即処分が下されたという。何事だと確認してみると、特集で掲載された春画で局部がそのまま載せたことが社長の怒りを買ったというのだ、これは読者からのクレーム対応ではなく、「社の判断」だとしている。喜多川歌麿や葛飾北斎らの歴とした作品であり、時代遅れの感を免れない。明らかに、「遣り過ぎ!」である。▲「生きていきたい 他人の金で。そうだ難民しよう!」漫画家の蓮見都志子氏がフェイスブックに投稿したイラストが、難民を中傷するもので、「極めて差別的」などと国内外から批判が集中したことで削除したそうだ。蓮見氏は取材に答え、「今回のシリア難民は『なりすまし難民』ではないかと考えています」と答えているようだ。蓮見氏の常識が疑われる問題である。▲司法試験で好意を持った女性に問題を漏えいした青柳幸一明大元教授の守秘義務違反事件も非常識な典型である。国家公務員法で在宅起訴された。問題を教えられた受験生は不問のようだ。好意も法律を犯す行為であってはならない。▲第3次安倍改造内閣が大臣まで設けて看板を掲げた「一億総活躍」の意味が今一つである。かつて、大宅壮一氏が「一億総白痴化」とテレビを批判したことを連想するが、どんな着地点を描いているのだろうか。▲5年半に渡って行われていたTPPが大筋合意に至ったことを受けて、アメリカの民主党の次期大統領候補のヒラリー・クリントン氏が「現時点では支持できない」と立ち位置を変えた。支持率降下に戸惑っているようだ。同じ民主党のオバマ大領領の方針に反するもので、明らかにやり過ぎだ!と申し上げておこう。▲小渕優子元経済産業相の元秘書らが、政治資金法違反で執行猶予つきの有罪判決を受けた。同氏の関連4団体で3億2千万円を越す不当記載があったという。将来の総理と言われていたことが信じられない。単なる元総理の御嬢さんで、でっち上げられた偶像に過ぎなかったのだ。▲「国民よ、そこのけそこのけ遣り過ぎが通る。」戦後70年の節目の年も、狂った果実でいっぱいだ。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、62.7Kg.(前日比+0.2kg)。前日の最高気温23.3℃(前日比、+0.7)▲一人での生活では話すことがない。そこで、出かけたり、帰って来た時には、仏さんのある部屋に顔を出して挨拶することにしている。他人が聞いたら、この人、頭がおかしい「狂った果実」では思とうのではなかろうか。
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