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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3222 後が無くなった

 この表現は、土俵際に追い込まれてはいるが、まだ少しでも、その可能性が残っている場合に使われる。崖っぷち、土俵際といった意味と同じである。しかし、その可能性が完全に消滅した場合には使用しない。

1.独り言コラム
 プロ野球では、ポストシーズンであるクライマックスシリーズのファーストステージが始まった。昨日の1回戦では、セ・リーグでは、巨人が阪神を延長で、パ・リーグでは、ロッテが日本ハムを圧倒して、それぞれ倒して、次のファイナルステージ進出に王手をかけた。棚ぼたでチャンスを得た阪神、2位で堂々と通過した日本ハムにとっては、まさに「後が無くなった」のである。共に、藤浪晋太郎、大谷翔平のエースを立てての戦いだっただけに勝利をものにすることができなかったのは大きな誤算だろう。▲一方、ラグビーのW杯、イングランド大会では、今朝の試合で、期待のサモアがスコットランドに逆転負けしたことで、日本のベスト8進出の可能性が、それまでの「後が無くなっていた」状態から、可能性が完全に消滅した。その結果、明日未明に予定されている日本―米国戦は、興味の少ない消化試合となってしまった。ファンには残念なことである。▲拉致問題の存在が明らかになって十年以上が経過しているが、未だに問題解決の目途が立っていない。拉致被害者の帰還を待つ被害者家族たちも高齢化して来ており、「後が無くなって」来ている。北朝鮮のトップたちには慈悲というものが無いのだろうか。いずれにしても、打つ手がないのが無念である。▲ノーベル文学賞については、村上春樹さんがここ10年に渡って有力候補ということで、朗報が期待されながら報われないまま今年も見送られた。この場合は、「後がなくなった」というよりは、いずれ受賞するだろうということで、その期待が持ち越されているという見方が主流である。▲「後が無くなった」ということで最も身近に感じるのは、筆者の人生である。来年の1月には後期高齢者の仲間入りである。いつお迎えが来てもおかしくない。そんなことで、昨日、突然思い立って名古屋に出かけた。先輩に会いに行って歓談した。願わくば、わが人生の今後を日程消化にはしたくはない。▲いずれにしても、「後がなくなった」という状態は、やり残しや悔いを少なくするための貴重なタイムゾーンであるとも言えよう。

2.プライベートコーナー
 3時半起床、62.2Kg.(前日比―0.4kg)。前日の最高気温20.0℃(前日比、―3.3℃)寒さを覚えるシーズンに入っている。▲わが人生も、「後が無くなって」来ていることから、昨日は突然思い立って名古屋に行って。先輩と歓談した。▲昨日の散歩は、名古屋往復時の自宅―大津駅間を往復した。距離は7.5kmである。
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