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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3225 取り消し

 一旦決まったことが取り消されるということは少なくない。誤りを正す憚ることなかれ、であるが。…。今朝は、最近話題になった取り消しの話題を拾ってみた。

1.独り言コラム
 翁長雄志沖縄県知事が、普天間基地の移転先である名護市野古沿岸の埋め立て承認を取り消した。承認に法的瑕疵があるというのである。政府は直ちに対抗処置を執る手続きに着手し、沖縄防衛局が国交大臣に審査請求および執行停止の申し立てを行う。この事案は、最終的には法的闘争に発展する可能性が高い。今後の展開が気掛かりである。▲国連のユネスコ委員会が、世界記憶遺産として、南京の大虐殺を承認した。まだ歴史的に定まっていない事実の承認であり、中立であるべき国連の対応は認められないということで、日本は直ちに取り消しを申し入れる。▲来年の4月から導入される予定の軽減税率の扱いで、財務省はマイナンバー制度を使っての事後精算方式を提案したが、公明党からの猛反対もあって、政府はその提案を取り消し、改めて消費増税時に一緒に行う方針を明らかにした。▲日本テレビに今年入社した笹崎里菜アナは、入社試験で一旦内定が決まった後に、過去にホステスのアルバイトしていたことが発覚し、内定が取り消されたのだが、その後本人からのクレームを受けて、日本テレビは取り消しの取り消しを行い、目出度く入社となり、早くもレギュラー番組を掴むという扱いを受けている。災い転じて福で、取り消し効果がプラスに効いている。▲半世紀前に名張で起きたぶどう酒事件で、奥西勝死刑囚が先日89才で亡くなった、この事件は、たびたび再審の要求が出されていて、2006年には名古屋高裁が一旦は再審を認めたが、直ぐに取り消されるという経緯があった。▲スポーツ界では、テニスにチャレンジ制度と呼ばれるビデオ判定があるし、最近では野球でもホームランの判定に、またサッカーでも同制度が採用されている。お相撲の物言いもその一つである。怪しい判定をビデオで確認するのは大いに歓迎である。▲今年のプロ野球の終盤の広島―阪神戦で、広島の田中広輔選手が放った大飛球が誤審で幻のホームランとなって広島は敗北した。試合後の誤審判定で、取り消しは出来ず、試合はそのまま成立し、広島は3位を逸した。▲話は、元に戻るが、日本国の安全を左右する今回の辺野古工事の取り消し要求は、どんな形で展開して行くのであろうか。大いに気掛かりで、筆者も簡単に死ぬ訳にはいかない。

2.プライベートコーナー
 2時半起床、体重は前日と同じ62.2Kg.。昨日の最高気温は22.1℃(前日比、―0.3℃)。▲昨日は妻の月命日だった。亡くなって10カ月目。お坊さんのお経を一人で聞いているとひしひしと寂しさが募る。
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