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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3239 威信、面子をかけた反発

 国やチームの威信や面子のぶつかり合いは、スポーツ界では大いに歓迎だが、政治や社会の問題では時として厄介で、展開次第では、不測の事態が起こりかねない心配がある。

1.独り言コラム
 遂にアメリカが動いた。海軍が、中国が領海と主張している南シナ海人工島の12海里内での哨戒活動(パトロール)を行った。これは、中国の勝手な人工島造りによる領海の拡大を許すわけにはいかず、国際法に則っての行動で、イージス艦を中国の主張する領海内に派遣したものである。▲これに対し中国は、米側の行動に強い不満と断固とした反対を示すとして対応、緊迫した状態が続いている。下手すると、米中の武力衝突も心配されるのだが、…。▲いずれにしても、度重なる警告にも関わらず、国際法をわきまえず領土拡張を続ける中国に、黙って見ているわけにはゆかず、米国が自国の威信にかけての行動に出たのである。中国は、法に基づき、監視、追尾、警告を行ったとし、米側の行動に強い不満と断固とした反対を示したという。しばらくは、双方が出方を窺う行動が続くものと思われる。▲話は大きく変わるが、このまま黙って引き下がれないということで、反発を見せたのが、日本シリーズでの昨日のヤクルトだった。福岡で2連敗して東京に戻って来たヤクルトは、鮮やかな本塁打攻勢での大反発で、貴重な1勝を挙げた。▲凄かったのは、レギュラーシーズンでトリプル3の実績を作った山田哲人選手で、3打席連続本塁打という日本シリーズ史上初の大記録の離れ業で、追いすがるソフトバンクを突き放しての勝利だった。おめおめとこのまま引き下がるわけにはいかないというヤクルトの面子にかけての反発だった。これで、今年の日本シリーズも面白くなりそうだ。▲沖縄県の翁長知事が反発している。知事が承認を取り消した辺野古埋め立て工事に、石井啓一国交大臣が処分の一時執行停止を決めた。これに対し、「政府が基地を沖縄に押し付ける最後通牒だ」と主張しての翁長知事の反発である。政府対沖縄県のこの不毛の戦いのゆくへはどうなるのであろうか。▲横浜市の傾いたマンション問題で、三井不動産レジデンシャルが、建て替えを前提として、購入価格以上でマンションの買い取る方針を示し、住民との調整に入った。大手デバロッパーの面子をかけての対応である。住民はどう対応するのであろうか。▲威信、面子のぶつかり合いは、通常の日常生活でも見られるが、それらは活性化を促す意味で歓迎すべきものが多い。しかし、これが国家間の戦いを誘発するような危険な問題は。国際法に則って早期の火消しが必要だ。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重は62,4kg。昨日の最高気温は24.0℃(前日比、+4・3℃)。▲季節は、春を迎える際の「三寒四温」ではなく、冬の到来を告げる「三温四寒(?)」の状態である。妻のいない一人生活は、寒さに敏感である。
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