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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3260 ねこだまし

 大辞林には、「相撲で、立ち合いに相手の目の前で手を叩き、相手がひるんだすきに組み付いたり、技をかけたりすること」とある。ねこたましい(猫魂)ではない。

1.独り言コラム
 大相撲九州場所で、休場明けの横綱白鵬の快進撃が続いている。大事なところで負ける稀勢の里と違って、大事なところは、しっかり勝つのが白鵬関の強みだ。昨日は、関脇の栃煌山を相手に「ねこだまし(猫騙し)」を見せて快勝した。観客も、解説者もびっくりである。栃煌山がそのまま土俵を突っ走り、土俵際で向き直ってこらえたが、それを捕まえてそのまま軽く寄り切った。そして、土俵を割った相手の肩を軽く叩いて、にやりとする余裕をを見せていた。▲人を馬鹿にしたような相撲である。横綱が格下に対して見せる技ではないと思う。もっと、堂々とした横綱相撲を見せてほしい。そういえば、4日目には、小結の嘉風相手に、立ち上がり体をかわすといった姑息な勝ち方をして顰蹙を買っていた。白鵬にもメンタルな衰えが出て来ているのだろうか。
 今年のテニスの最終戦、ATPファイナルの今朝の試合で、錦織圭選手(世界ランク8位)が、チェコのベルディハ選手(世界ランク6位)にセットカウント2-1で辛勝し、ベスト4進出に夢をつないだ。▲この試合の勝負の別れは実に微妙だった。ラケットの交換というアクシデントが勝負を大きく左右したのである。セットカウント1-1で迎えたファイナルセットは、互いにサービスをキープする形で進行、3-3で迎えた錦織のサービスの第7ゲームでアクシデントは起きた。錦織選手は30-40ブレークポイントのピンチで、サービスの構えから2度やり直したところで、ラケットの故障を見つけて、急遽その交換を行った。このハプニングに、ベルディハ選手が少し焦れたようだった。▲案の定、その直後のプレーで、ベルディハ選手にミスが出て、錦織選手はサービスキープに成功、更に、その次のゲームでは、相手に二つのダブルフォルトがあり、錦織選手がサービスブレークに成功、続いてのサービスゲームを簡単にキープしての勝利だった。思うに、ラケットの交換のタイミングが、微妙なポイントだったようで、流れが一気に錦織選手に来たのだった。猫騙しではないが、ラケット交換のアクシデントが、勝利の女神を呼び寄せた。▲錦織選手は、予選リーグでは、もう一試合、スイスのフェデラー選手との試合が残っていて、それに勝てばベスト4へのチャンスが大きく膨らむ。相手が格上であり、猫騙しでも何でもいいから勝って欲しい。▲ところで、今や世界はテロの恐怖下にある。猫騙し的なIS空爆で、テロを根絶できるのだろうか。

2.プライベートコーナー
 2時前に起床。体重63.2kg。▲午後からは結構な雨となったが、連続記録が掛かっていたので、傘を差して散歩を強行した。記録が行動のドライビング・フォースになることがある。
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