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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3261 解体/再建

 耳当たりは悪くない言葉、表現である。しかし、容易でない対応も多く、気の毒な犠牲者を生むことも少なくない。

1.独り言コラム
 横浜の傾いたマンション(パークシティLaLa横浜)の問題が発覚後、販売元の三井不動産レジデンシャルは、マンションを一旦解体して立て直すという思い切った考え方を示した。しかし、具体的には住民の意見も割れていて、解体/再建という大掛かりな対応は、一筋縄では進まないようだ。▲民主党が揺れている。前原誠司元代表や細田豪志政調会長らが、党を一旦解体して新党を立ち上げるべしと岡田克也代表に迫ったが、同代表は頑としてこれを否定、差し当たっては維新の党との統一会派を目指すということでお茶を濁すことになりそうである。勢いよくこぶしを挙げた前原、細田両氏だったが、すぐにトーンダウンしており、細田政調会長に至っては詫びを入れてしまった。これじゃ、解体/再建は覚束ない。▲パリでは、昨日も銃声が鳴り響き、潜んでいるテロリスト狩りが進められてた。一方では、米欧露が連携を強化し、ISへの集中的な空爆を行っている。しかし、そのISの壊滅は容易でない。掲げられたシリアの再建は、今のところ、絵に描いた餅である。▲今週末行われる大阪のダブル選挙の行方が注目されている。大阪維新の会の壊滅を狙う自民、民主、共産らの非維新派の連携グループの動向が注目されているが、ここに来て、流れは維新派に傾いているようだ。果たして、維新壊滅/自民らによる大阪再建は実現できるのであろうか。▲阪神に金本知憲監督が誕生した。同氏の監督就任会見で、「勝てるチームへの再建」ということで、練習のあり方、意識改革に注力するという。言ってみれば、和田豊前監督の作ったチームを解体して、勝負に強いチームの再建を図るという威勢のいい狼煙であり、阪神のフロントやファンにはそれなりのインパクトがある。その一方で、和田豊前監督にすれば、自分やって来たことへの全否定であり、はらわたの煮えくりかえる話である。私事だが、筆者もかつて、後任者が「世直しをする」といって気炎を上げていた昔話を思い出す。▲いずれにしても、解体/再建は、その華やかな宣言の一方で、気の毒な犠牲者を生むことは確かである。

2.プライベートコーナー
 2時前に起床。体重63.0kg。▲この日も傘を持って散歩を強行し、連続記録を112日に伸ばした。この間、数えてみると、傘を使った(あるいは携帯した)日は、17日間に及んでいる。「そこまでしての散歩に何の意味があるの?」と自問自答している今日この頃である。
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