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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3264 北の湖死去

 憎らしいほど強いと形容された北の湖が62歳の若さで20日夕刻に死去した。最年少横綱でその在位期間は63場所で歴代1位の記録保持者でもある。まさに、「巨星落つ」である

1.独り言コラム
 4日前のこの欄(3260ご参照)で、白鵬が猫騙しで関脇の栃煌山を破ったことを取り上げ、横綱らしい勝ち方をすべきと批判した。筆者が意を強くしたのが、同じことを北の湖理事長も指摘して諫めていたことである。しかし、その直後の慌ただしい、悲しい死去だった。▲昨日の新聞各紙の朝刊は、大きな見出しで同氏の死を悼んでいた。中学1年生で初土俵を踏んだ。今ではルール上あり得ない事例である。優勝回数こそ24回(うち、全勝優勝は7回)で歴代5位に甘んじているが、輪島との「輪湖時代」を築き。角界に君臨した。▲見た目が仏頂面で近寄りがたい存在に見えたが、常に相撲界の発展に腐心していたという。理事長に就任以降、厄介な問題と遭遇したが、頑張って一時衰えた相撲人気を回復させたことで、角界の中興の祖ともいえる存在だった。▲一夜明けた昨日の朝、稽古が終わって取材に応じた横綱白鵬は、この九州場所での立ち合いで、二度に渡って横綱らしからぬ立ち合いをして批判を浴びたことについては、「愛のむちだったと思っている。(不仲ではないかという)誤解を解きたい」と答えたという。▲人間誰しもそうだが、無敵の状態になると驕りが出てくることは有りがちで、改めて自ら警鐘を鳴らしていたようだ。その白鵬が、昨日の大関輝ノ富士との取り組みで、がっぷり四つの横綱相撲を取って戦ったが、意外にも寄り切られるという苦杯を喫した。北の湖の死去が影響したのかもしれない。▲そんなこんなで、今場所の優勝争いは日馬富士が一歩リードして千秋楽を迎えるが、平幕の松鳳山が2敗で可能性を残しているものの、三横綱と照ノ富士を加えたモンゴルの4人が主役であることにちょっとした寂しさがある。いつ日本の力士が主役になる日が訪れるのであろうか。そのことを一番気にしていたのが北の湖理事長だった。ご冥福をお祈りしたい。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重63.4kg。▲マイナンバーのカードの申請に必要な写真を撮りにいった。自分の顔を見るほど情けないこのはない。それにしても、このカード、何年使えることになるのだろうか。
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