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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3282 お色直し

 広辞苑には「①結婚後3日目または出産後、百一日目に、新婦または産児の着けた白小袖などを色物に取り換える習俗。②結婚式後の披露宴で新婦が式服を別の衣服に着替えること」とある。正直、筆者は①の意味は承知していなかった。

1.独り言コラム
 昨日の毎日新聞の朝刊の1面に、「モナリザ お色直し3度」という見出しの記事が写真入りで掲載されていた。レオナルドダビンチの名画が3度に渡って描き直され、以前は別の女性を描いた肖像画だった可能性があることが明らかにされたという。これは独自開発されたカメラでデジタル解析された研究結果で、それぞれの絵を復元したというのである。画期的な発見で、今後は、技術者と歴史家との相互補完的な研究が必要と思われるという。▲お色直しといえば、2020年オリンピックを迎えるにあたって改装される新国立競技場の話題を思い浮かべる。公募で採用が決まったザハの設計案が試算の結果、コストが高すぎたことで、白紙見直し再公募となり、年内に設計案が決定される段取りになっている。結果的に、どんなお色直しとなるのであろうか。再公募ということでは、エンブレムに関しても見直しとなった。再公募の結果、14499件の応募があった。新たなエンブレムの決定が楽しみだ。▲中国の大気汚染は深刻である。GDP世界第2位の大国であるだけに、抜本的な対策が必要だと思う。その影響を受ける日本、韓国は堪ったものではない。姑息な対応でなく、万全を期したお色直しを徹底してほしい。▲シャープは遂に液晶事業を分社する。大幅赤字に転落して久しく、人員整理などに取り組んできているが芳しい結果が出て来ていない。残された対応は、経営的な思い切ったお色直しである。技術面ではしかるべきものを持っているだけに、まだ復活の可能性は残されているとみているのだが、…。▲沖縄の米軍基地問題は深刻である。国が沖縄県を訴えるといった展開になっていて、先行きが厄介そうである。その一方で、基地移転後の跡地の活用に関し、デズニーランド(DL)やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の誘致の話が出て来ている。まさしく画期的なお色直しのお話しである。沖縄県民の反応に関心がある。▲パリで行われているCOP21は、新枠組を巡って侃々諤々の議論が展開されているようで、期待されていた温暖化対策の数値目標は見送られることになりそうだという。この会議は、地球のお色直しする話の一環であって、世界が一致して協力しなければならない大事な話である。▲筆者も、改めて結婚式後の披露宴で、亡き妻が見せてくれたお色直しに思いを馳せるが、もう半世紀近い昔の話なのだ。「懐かしさも遠くなりけり」で、思い出すのもほろ苦い。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重62.8kg。▲ここ3日間の朝の散歩では、空気が澄んでいて、遥か彼方に伊吹山(1377m)の姿をとらえることができた。近江富士(三上山)に比べるとその姿は不細工だが、どっしりとした貫禄がある山である。
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